【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第百十景
1 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :
2010/01/03(日) 14:34:07 ID:djYQ3XM20
2 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/03(日) 14:34:34 ID:djYQ3XM20
三重「
>>1 さまはスレ立てをなされたご様子」
藤木「何よりにござる」
5 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/03(日) 15:59:44 ID:QEN8zPov0
9 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/03(日) 20:37:44 ID:mxuyxW0PO
>>6 布教は別の板でやりましょう また規制されますよ
後朝鮮人と戦うのなら通名は止めて本名を名乗りましょう
このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER
>>10 」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ブラーボー!
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ!
Live Like Rocket! Live Like Rocket! Live Like Rocket!
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。
>>1 いんですよ武井先生
>>2 ゲットでつきぬけろ!!
>>3 ゲットはロックだ。(゚∀゚)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が
>>4 日市ケイオスでライブ敢行!
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない
>>5 は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の
>>6 も嫌い
大人であり子供である
>>7 は優しい漫画が好き
>>8 また、いきたいなワールドカップ
>>9 バイバイ
>>11 跪け、虫ケラ
>>12 毒にも薬にもならねェ
>>13 ブチ壊す
>>14 死刑
>>15 記憶にございません
>>16-1001 頭の悪いコメンテーターどもよ
正月早々トリプル規制とは謀った喃、謀ってくれた喃〜
よくお前らするっとノウが出てくるよな。 なに、必須スキル?
“なんなん”を変換すると出てくるんだ喃
15 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/04(月) 01:01:44 ID:v5y7m+540
実家に帰省したら日本刀があったから虎眼流を鍛えてきた 二本指では刀を保持するのも難しかったわ
喃々 すげえ!
いい加減テンプレに入れても良さそうなものよ喃w
今、普通になうなう、って打って、あれ、もう変換されない?と思ってしまった。 ちなみにGoogle変換だと、虎眼流、岩本虎眼、虎拳あたりは普通に出てくるのでありがたい。
PCではいつもトラメって打ってた それはそうと、そろそろ逆流れ編の鮮度がヤバい 次の嫁もライバルも準備できたのだから 藤木を次のステージに行かせてやって欲しい
つーか、未だに気になってんだが。 伊良子は無明逆流れって武器を手にしたけど、隻腕の藤木は、その後、それに対応するだけのものを何か掴んでいるのかね? 今だと、担いでからの流れしかないように見えるわけで。 御前試合、このままだと盛り上がらなくね? 担いだまま左肩まで回して、首で固定して星流れとか? 超勝てなさそう。 倒れ込みながら距離を稼いでる一撃必殺狙いの伊良子に対して、透かしてから倒れている伊良子にえいえい、だったら笑う。
昏睡から醒めた後「清玄の剣、見破り申した」って言ったから 寝てる内に新手を掴んだんだと思ってた
無明逆流れって正面の敵しか倒せなくね? だったら伊良子の周りをぐるぐる回ったらやられないんじゃない?
伊良子の脚力なら左足一本で 強引に方向変換できそうだけどな あと回し蹴りみたいな形で横薙ぎも出来そうだし
つか足で挟んだまま前進してくるところを想像して吹いた。
まあ所詮は素人が想像で作り出した技だから、まじめに考えても無意味なわけだ。 虎眼流最強、と暗記しておけばおk。伊良子も忠長も笹原も柳生もみんな虎眼流の軍門に下るよ。
新刊は3月頃か? ど田舎過ぎてRED売ってないから早くしてくれ
>>20 1巻では伊良子の方が多くを失っていそうに見えたけど
実は藤木の方が失っていました的な演出なんじゃ
実は忠長に手打ちにされたやつが最強の剣士だったりして・・・
>>24 それより、牛との雨の中の戦いで、距離を取ろうとする牛に対して足をザクザク刺しながら
前進してくる伊良子とか
>>20 分身の術+超強化外骨格
もはや別人かと。
今の藤木はユージロー
4巻で宗像が師範代って書いてあったけど、 虎眼流師範代って藤木と宗像以外何人いんの?
35 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/04(月) 20:15:45 ID:CcxeFBWNO
>>33 それは若先生が可哀相だぜ。バキは現実を超え過ぎて全くつまらなく読む気もしない。
シグルイも現実を超えてるかもしれないが、まだまだ面白く、オレの中ではグダグダになってない。
その辺りは若先生の力量かと…
チャンピオンREDは、未だに立ち読みをするのも、購入するのも苦行になるゆえ、 人気の無い漫画喫茶でこっそり読むんでいるわ・・。 シルグイだけ異色すぎんだろw
>>36 いいなあ。うちの近所の満喫には置いてるとこないわ。
コンビニでチャンピオンREDなんて見たこともねーし。
いちごってのは一回見たけど。
表紙から目立ちすぎてるな ぼくらの、とかは内容やばくても 表紙だけじゃ良く解らんから買いやすいけど
39 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/04(月) 21:15:34 ID:CcxeFBWNO
チャンピオンREDってシグルイ以外の面白い漫画あるの? 読者でのシグルイの支持率凄そうだな。
REDは禍々しき混沌の禁書であるが 中でもシグルイは異端である。 「大半はくぱぁなれば」
マジンガーZが面白いよ。死狂いとZだけ読んでる Z書いてる人はウルフガイも書いてるけどそちらも面白い
昔アクメツ描いてた人か あれもかなり死狂ってた
あ〜かいざっしに あ〜かいかいの〜せた〜 い〜つかおかみにおこられる〜
そろそろ伊良子が藤木を眠らせて 「己の寝室へ運べ」な展開が来るはず
45 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/05(火) 01:13:59 ID:1Vm92q090
>>20 無い腕にぶっ刺して流れ星とか考えてたけど
それは伊良子が足で既にやってるのか
46 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/05(火) 01:44:44 ID:OlH77CzyO
単純に隻腕の時のほうが、両腕健在の時より強いんだろうな。
イラコがいくの件でお仕置きされる時 藤木にどおんどおんと殴られているのに 歯も折れず鼻も折れないのはどういう事? 牢人なんて拳に歯がめり込むほど殴るのに あと、アレほど「種、種」と強い男に家督を継がす事に執着していた虎眼先生が 自分の女を寝とられたぐらいでお仕置きするのもよくわかりません 強い家よりも自分の女を重視するんでしょうか? やっぱり、もう頭がおかしくなってたんですかね・・・ あと、忠長は頭おかしいみたいにかかれていますが この残酷な漫画を楽しく読んでいる読者も忠長と同レベルなんでは・・・ まあ、読者=忠長ということは これから忠長を持ちあげていくんですかね?w
ちょっと付ける薬の思い当たらぬ馬鹿が現れ申した
するーするが宜しかろう。
冬休みは八日まで?
こういう奴に、 分かり易さに細心の注意をはらいものすごい長文書いて説明しても 結局納得させる事はできないどころか さらに斜め上からの反論が帰って来る場面を想像してみろ ゾックゾックするやろ
52 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/05(火) 06:36:58 ID:OlH77CzyO
漫画と現実を同じにするヤツが現れるくらい、若先生は優秀なんだなあ
ええーーーっwww 「現れ申した」「宜しかろう」ってこんなかぶれているキツイ恥ずかしいヤツにも バカあつかいされるのかw 結局、御都合主義漫画ということっすかね・・・ だいたい星流れって、あんなんで速く剣がふれる訳ないし、 めくらなのに強いしw 虎眼は掛川城主の前ではキリっとしてるのに 検校の前ではへつらいの笑みを浮かべてて矛盾しているし あげていくと適当なとこばっかりだけど そんなの漫画につっこんでもしょうがないってことですね こういう馬鹿漫画は頭の中をうどん玉にして楽しんで見ろってことですねw 確かに俺は不粋でバカでした
大暴れきたー!! 寝てなかったー!!
55 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/05(火) 07:06:28 ID:OlH77CzyO
馬鹿漫画というわりに、読み込んでるなww
>>52 少なくとも
>>47 については漫画と現実をくらべてませんから
漫画内で起きた事を並列すると矛盾があるということです
うどん玉仲間さんw
>>54 明日の12時30分に約束があり、それまで寝られませんので
よかったらおつき合いをw
>>55 馬鹿漫画は褒め言葉というか一つのジャンルみたいな感じです
漫画内のルールみたいなのもどんどん崩壊するというか
勿論、俺はシグルイ大好きですよw
全レス始めたwww きめええええええwww
58 :
56 :2010/01/05(火) 07:16:33 ID:aWn4BCCr0
>>明日の12時30分に約束があり 明日じゃなかった、既に今日なんだった・・・ もう寝たいのに・・・
>>55 当然であろう。
馬鹿漫画といえど、頭ごなしに馬鹿にせず、しっかり読み込んだ上で
的確にその馬鹿さ加減を指摘するID:aWn4BCCr0氏。
その姿勢から、氏の不器用ながらも智に対する誠実さが容易に窺われる。
一方、何の論理的反論もできずに大混乱の信者たち・・・。
優劣は明らか。
>>59 いえいえ、俺なんて確かに頭の中はうどん玉ですからw
このスレの皆さんの方が頭いいと思いますよ
あと、シグルイは大好きなんすよ
正直、虎眼先生がお亡くなりになってからは惰性で読んでいますが
先生存命の間は最高でした
単なるレス乞食か…
48 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2010/01/05(火) 04:57:42 ID:vHMg6kpF0 ちょっと付ける薬の思い当たらぬ馬鹿が現れ申した 61 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2010/01/05(火) 08:16:38 ID:vHMg6kpF0 単なるレス乞食か… ↑ 何の論理的反論もできずに大混乱の信者たちの一例
NGが増え申した
ふとシグルイ2期が、なるたる並みのOP詐欺だったらどうしよう と思った
65 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/05(火) 10:23:40 ID:OlH77CzyO
シグルイ2期っていつからなの?
アニメはいらないや…1期の藤木の顔が高倉健みたいだし それより虎眼先生うどん玉フィギュア欲しい
>>65 とりあえず第1戦の決着だけでもついてもらわないことにはどうにもならん。
藤木風邪ひいたとかの要らない話で引き延ばしてるうちはもう…
昼過ぎに通過するとの予報のあった 嵐 は 予報通り逝ってくれたようだ喃。
そろそろ光圀公の代わりに駿河大納言が全国を世直しする旅に出るべきでござる
何となく三重が死んでからショックで寝込むんじゃないかと思ってた こんなに早く、しかも微妙なタイミングで寝込むとは
忠長最狂伝説、笹原仕狂いエピは 逆流れ編が終わった後でも良かったんじゃないかと思う今日この頃
今思うと虎眼流の拠点を名古屋→掛川にしたのは 藤木に無理やりいうことを聞かせるためだったんだねえ 名古屋だと忠長の命令届かないもんな
だんだん忠長が北の将軍様に見えて来申した 御前剣士達→喜び組
律動体操にて身の証を立てい!
チンコもみもみ も〜みもみ〜
>>74 「ぬふぅ」
忠長の夢想の中では
駿府大納言を喜ばせるために十万の兵が
平伏している筈であった
ぬふぅのためにってことは、平伏してる兵全員が尻を暗君に向けてる構図になるのか
まだ途中までしか読んでないけど、暗君はぬふぅもイケる口なの?
三重って自分をふった伊良子を恨み、伊良子を取ったいくを妬んでるだけでしょ(´・ω・`) 藤木はそういう自分の不満を解消するための道具としか思ってないんでしょ(´・ω・`) 父親の仇とかどうでもいいんでしょ(´・ω・`)
ちと思うところあって食い物系ネタ列挙してみる 陰腹ではみ出たモツ 涎小豆 葛湯 芥子の実よりこしらえし妙薬 いくの乳首 浪人の目玉 牛股の睾丸 虎眼のうどん玉 蔦の市の仲間の味噌 四方膳 市価の10倍の干鮑? 粥 粥?(三重を待つ藤木が作ってたやつ) 銀つば 味噌汁?(いくが藤木に与えてた) 生鯉 四足獣の肝 あと何かあったっけ?
何を今更 この漫画の登場人物って何も考えてない自己中の馬鹿ばかりだよ ひょっとしたら何か深い考えや葛藤があるのでは?なんて思うのは大間違い 伊良子はご存じの通り何も考えてないただのヤリチンDQN いくはDQNをヒモにして風俗で働くような典型的DQN女 藤木は常識も人心も介さない根暗 虎眼は癇癪持ちのリアルガイキチ 忠長は変態暴君 牛股や笹原は傀儡の中の傀儡 検校は面白いオモチャを手に入れて喜んでいるだけの糞ガキ 月岡は自分に酔ってるだけの勘違いナルシスト おチカ様は脳にまで子宮が詰まったヤリマン 蝦蟇は人外 正宗は「俺が実力を発揮できないのは世間が悪いから、いつかアメリカ行ってビッグになるぜ」みたいな事を言っている妄想馬鹿
麦飯とか 虎眼先生が夕雲と戯れたあとの食事とか 虎子たちに与えられたスイカとか
鯉こく(蜩) 狒々の霜
千加が蝦蟇に投げてよこした握り飯ってのもあったな
三重って虎眼が殺された後も伊良子に惚れたままでしょ。 仇討試合のとき藤木が伊良子が交錯した後伊良子が倒れた時、三重が倒れたのは 伊良子を失ったと思ったショックからでしょ。 牛股と対峙してる伊良子が刀を突き立てて構えたときも三重の"女体"が反応して起き上がってるし。 戸田流同情前で三重がいくに殺意を向けたり、寝室にいくが銃を持って入り込んだとき 「伊良子と密通したのか?」と聞いたのは伊良子を取られた嫉妬からでしょ。
88 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/07(木) 13:22:41 ID:2g7X6365O
>>83 おまいの文章矛盾してる。
藤木や牛股は、自己中ではないじゃないか
>>87 なにを今更な事をだらだらと。
誰と戦ってるの?
虎眼流のやり方>>>>>超えられない壁>>>>>世間の常識や掟 の時点で自己中でしょ
どうやら自己中と言う言葉の定義を刷新したい奴がいるらしい
>>96 "自己中心的"の意味を再度学んでから
来られるのが宜しかろう。
あんかーをミスり申した。
藤木&牛股→虎眼流のため 笹原→徳川家のため 自己中じゃないじゃん(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>84 スイカは牛の主食だからな
虎眼によってスイカしか食べられない体にされた
96 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/07(木) 14:43:38 ID:2g7X6365O
藤木や牛股、笹原などは自己中とは真逆のところに位置してるけどな。 どこを、どう解釈すれば自己中になるんだ…
>>94 そんなのは己の私欲を満たすためにこじつけた都合のいい大義名分に過ぎん。
>>97 そんなこと言い出したらみーんな自己中じゃん(´・ω・`)
自己中理論を認めない奴は自己中
>>87 や
>>90 など、一々同意を求めている所からも、
自分の意見に対する自信の無さが見てとれまする。
>>100 あれは同意を求めてたものであったのかw
見えない敵と戦っているのかと思っておったわ。
102 :
83 :2010/01/07(木) 16:54:24 ID:2Dy4t2Wm0
拙者が発端となりこのスレの荒廃誠に申し訳なし 人間的に未熟な人物ばかりということを申し上げたし、例に挙げた者ども全員一人残らず定義通りの自己中とか 自己中の定義とかそんなミクロな話をする気は最初からござらぬ
>>102 まず己の文章力の未熟を克服してから出直して参られよ
>>82 いやシグルイの世界を料理で表現できないものかと
今すぐ思い付くのは虎眼うどんトッピング全部乗せくらいだが
※麦飯or粥食べ放題
※いくの乳首は岩井のレーズンで代替
…(´・ω・`)
藤木や牛股が強制されて反社会的な湖岸の流儀に従ってんならともかく、 あいつら湖岸に浸水して骨の髄まで虎眼流に染まってんだから、 もはや奴ら自身が虎眼流、それを貫く奴らは自己中以外の何者でもないよ。 藤木なんて三重さまの公開種付けのときに止めるどころか鼻血流して大興奮してたじゃん。 救いようがない自己中だよ。伊良子はまだ常識人だったから放逐されたんだよ。
106 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/07(木) 17:21:09 ID:XtjppiRmO
牛股って妖怪だな。 あんな恐ろしいキャラ久々に見た。
>>104 粥にはタラの白子を卵の白身とかきまぜてあたためたものを乗せるとよろしいかと。
>>82 霜(猿の頭部の黒焼き)は薬か?
>>83 >虎眼は癇癪持ちのリアルガイキチ
曖昧になる前はまともでござった
藤木の武士道が理解できなくて好きになれない派と不憫な藤木を応援したい派との相容れなさは半端ないな 自己中というならチュパえもんが虎眼流の悪口につきあわされただけの人の首を折ったのはひどいと思った 虎眼流剣士たちは自己中とは言わんが見ようによっては狂信者ぽくて怖いと思った 教祖の虎眼は自己中だと思う 伊良子はキングオブ自己中だと思う 虎眼先生は6本指隠さずに将軍家剣術指南役に士官がかなっていたら今頃いい人だったんでござろうか?
>>108 一人娘を気遣う発言をしただけで口を割かれたのはまともな時だと思ったがw
自己中を撒くのを止めさせい。
>>110 あれは割と冗談抜きでSMプレイの様な気がするでござる
虎「こんな事されても俺から離れられないんだろ?」
牛「はい…」
みたいな
113 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/07(木) 19:01:25 ID:2g7X6365O
>>105 藤木の鼻血を、興奮しての鼻血ととるのか…
おまいは、若先生の伝えたい内容を2割くらいしか理解出来てないと思われる。
>>109 問題なのは武士道じゃなくて虎眼流道。
虎眼流=オウム真理教
藤木=オウムの最高幹部
多分武士と虎眼って大分考え方違うだろうな
このスレの評定で熱くなるのは陰間の話題で十分にござる
>>115 まず「シグルイ界の武士道」と「現実で一般的に解釈されている武士道」が違うからなあ
>>106 昔るろうに剣心の作者が描いてみたいキャラとして
「倒しても、逃げても、ひたすら追いかけ追い詰めてくるターミネーターみたいな敵」を挙げていた
うっしーはそんなターミネーター敵の究極系と言う気がする
>>109 伊良子清玄は自己中ではない、もっとおぞましい何かだ
藤木のイメージは龍なのか虎なのか 藤木=虎(若虎、虎の中の虎) 伊良子=龍 にしたら龍虎対決!でわかりやすかったのに
なんか、藤木が伊良子に勝つイメージがわかない 結局何度やってもギリギリんところで負けて煮え湯を飲まされてオワリ また強くなっても相手が一歩上を行って・・・みたいな
>>121 安心しろ。
君の言う事とは逆の結末が待ってるぞw
>>113 じゃああの時藤木が鼻血出したのはどういった感情だったの?
俺の解釈としては藤木が鼻血出す時は大体「何か我慢している時」だから、不本意ながらも虎眼の命令なので鼻血が出ながらも三重を押さえ付けたって感じだけど
創話に本気返信とは伊達に非ず
125 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/08(金) 09:59:59 ID:oYbB+Vg/O
>>123 その通りでござる。
しかし、
>>105 は、藤木が三重の公開レイプに興奮して鼻血が出たように思われるような書き込みなのでござる
>>121 仇討ちの描写でも、基本的には勝ってたんだよな藤木
しかし魚枯れに負け申した
>>112 いやー、でも空手地獄変をとか殺し屋イチとかいろんな漫画の残酷シーン見たけどアレは酷いと思った。歯までサックリ逝ってるもんなw
口とかギブスで固定するわけにはいかんし、喋ったり飯食ったりする度に激痛、特に神経が露出した歯で
飯を食うとか想像するだに恐ろしい。そりゃぬるいスイカしか食えなくなるだろうw
動かさないわけにはいかない部位だけに治りもメチャククチャ遅いと、死んだ方がマシなぐらいのお仕置きだと思うのだがw
>>120 掛川虎眼流の若き双竜の方がカッコイイじゃん
実力ピカイチなのにここでも無視されてる牛さんは可哀想だけど
>>126 仇討ち藤木戦は伊良子の完勝だと思うが。実質勝ってたのは雨中戦での牛股か
伊良子の逆流れを事前に知っていて、万全の対策と特訓までしたにも係わらず
逆流れの威力が上回って腕を切り落とされる。命があったのも奇跡的偶然。
道場破り
得意の鍔迫りに持ち込むも骨子術を使われ完敗。伊良子1勝
仕置き
手負いとは言え自ら開眼した掴みからの流れで脳を揺らし勝利。伊良子1勝:藤木1勝
仇討ち
完敗。伊良子2勝:藤木1勝
こんなところか
>>127 大丈夫。ふつうに乳首や握り飯食ってたし。
>>128 もし伊良子がふっ飛んだ先に備前守がいなかったら、
もし伊良子が鎖を着込んでなかったら、
逆流れを出す機会もなく負けてたということだろう
舟木兄弟闇討ち(跡継決定試験) 攻めあぐねた伊良子に先んじていち早く流れで兵馬撃破、 伊良子は数馬の動揺に乗じてショッパイ飛び斬りで辛勝しただけ その後吐いてしまったメンタルの弱い伊良子に水を差し出す余裕の藤木 …藤木1勝
>>129 決闘で帷子を着るのはこの時代の常識じゃなかったか?
なので、当然帷子を着てなかったらと言うのは通用しない。
>>130 そういや、なんであれで跡目が伊良子に決定したんだろうな
現場を見てなかったから仕方が無いとは言え、物見すら無しで超大事な跡目の実力判定とか
いい加減にも程があるなw
>>132 あれは、長年付き合ってて気心も知れた彼女がいて、「俺の人生この子と結婚するのかなぁ…」とマンネリを感じている
煮え切らない男の前に、突然妖しく危険な魅力の女が現れ、そっちにフラフラと行って即行でプロポーズする心理だろう。
しかしその女がトンでもない性悪で、焦らされて何度も煮え湯を飲まされるが、逆にそこが魅力だ運命の人だと錯覚してるみたいな。
でも結局のところは最初の彼女が本当にいい女だったと最後に気付かされるみたいな。
>>132 例のサイコメトリーで
顔の皮一舐めしただけで戦いの詳細は手に取るように分かったと思う
それならなおさら跡継ぎは藤木なわけだけど、
原作にあった「三重は伊良子が気に入ってるようだから…」の親心が気まぐれに働いたのかもしれない
しかし舟木兄弟戦の2話後には伊良子はいく相手に米粒十字斬りを成功させるんだよな あの頃は藤木も伊良子も伸び盛りで、抜きつ抜かれつしてたんじゃないか?
抜きつ抜かれつって、なんだかいやらしい……
>>134 あれって、だからこそ、伊良子が選ばれたんじゃないかな。
「藤木は流れを使わなければ勝てなかったが、伊良子はただの切り込みで倒した。」という事で。
先生も、さすがに双子の以心伝心まではメトれなかったというオチで。
現場を見てれば跡目は藤木だったと俺は思う。
>>132 二人の演舞をみて僅かに伊良子が上と
虎眼自身が判断したのであろう。
曖昧状態でもこと剣術に関しては正確
な判断が出来るのだ。
三重のために伊良子を選んだ
虎眼「なんだか知らんが、とにかくよし!」
>>139 三重が伊良子に惚れたのは、既に伊良子を跡目に選んだ後のレイプ教唆事件からだろ
142 :
アホ :2010/01/08(金) 17:42:42 ID:YYWLlOxQ0
虎眼は見抜いていた。 かつての自らの悲願、 天下への大舞台へと駆け上がる夢を、 藤木では果たしてくれぬと。 だが伊良子は違う。 なにか若き日の自分とも似た、 大志の香りを感じる。 この者であれば、ありし日の自らの悲願、 果たしてくれるやもしれぬ。 そして藤木は恨み骨髄の柳生のあいつと顔が似ている。 よくできてはおるが気に喰わぬ。
>藤木は恨み骨髄の柳生のあいつと顔が似ている。 >よくできてはおるが気に喰わぬ。 少しワロタ 言われてみれば表情の硬さが少し似ておる 藤木が伊良子仕置きの帰りしな、牛股師範をびびらすほど恐い顔して涙目になってたのはなんで? きちんとした勝負して伊良子に勝ちたかったのが、伊良子が盲目になって叶わなくなったから? それとも伊良子が駄目になったのが純粋に悲しかったから?
あれは牛が、「棚ぼたで跡目と三重ゲットだぜwwちょーラッキーじゃん源之介wwwww」 って空気読まずに無神経な事言うから、内心その通りだと思いつつも「せ…拙者はさようなことは…」 と嬉しさをかみ殺して残念なフリをしたと言う事じゃないか。
フリではないだろw
藤木は跡目争いに完敗し、失意のどん底から 新手を生み出し、汚名挽回して正々堂々跡目 となるはずであったのが、いつのまにか集団 リンチの一員となり、棚ボタ跡目発言。 伊良子に対する仕打ちも藤木としては本意で はあるまい。 とマジレスにて。
148 :
アホ :2010/01/08(金) 19:13:27 ID:YYWLlOxQ0
これから仕置かれるところの伊良子に対して心からの笑み。 そして仕置き直後の悲しみに暮れた表情。 間違いない。 藤木は「詩文が死ぬ寸前の死地におかれること」 に、このうえもない喜びを見いだす真性マゾヒストじゃ。 こんそういの施術にて粥のような白い液を噴きだして 身もだえておったのが何よりの証じゃて。 藤木「伊良子には天秤がありもうす。拙者ではかないもうさぬ(くやしい!でもアン)」 阿呆じゃのう
っていうか、仕置きが生ぬるすぎたね。 チンポ焼くはずだったのに全然焼いてないじゃん。 悪根を断たなかったから虎眼流は絶滅したんだよ。
150 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/08(金) 19:30:01 ID:oYbB+Vg/O
今日、指二本で天井からぶら下がろうとしたけど、グキッってなった
まじれすで汚名挽回とな?
>>149 厳密には三重と藤木が生きておるし、
最戦が決まっておるから絶滅しておらぬ
悪根を焼いてたら失い過ぎた伊良子が最強魔王として復活し
仇討ちで藤木も三重も殺されていたかも知れぬ
154 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/09(土) 00:08:34 ID:D0EwbtkhO
今度、街でケンカになったら虎拳を使ってみようと思う
よく作中で虎の幻覚を見てるが、 江戸時代の山中には野生の虎っていたの?
>>155 それは流石にないだろ
居ても熊ぐらいじゃない?
あのサイズの虎はかなりやばそうだw
いたら怖いよ 江戸時代の山中に野生の虎が あの時代だったら絵とか見世物小屋に行けば見れるのかな、虎
時代云々以前に虎は日本にはいない
ゾウは実際に日本に来たらしいな 虎は扱いづらいから絵だけかもしれんけど
>>159 > ゾウは実際に日本に来たらしいな
ナウマン象は化石が出土しているね。
>>154 > 今度、街でケンカになったら虎拳を使ってみようと思う
相手も己と同じく、虎拳を構えてきたらどうする?w
作中でときおり龍の描写がされるけど 当時の日本には龍はいたの?
165 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/09(土) 04:54:34 ID:D0EwbtkhO
いたよ。 龍の子太郎を知らんのか?
>>158 縄文時代まではいた、遺跡から骨が出土している。
それ以降の時代の日本人には外国にいる強い動物としか認識されてないが。
こ…こは何ごと!? シグルイスレが考古学スレに? つ…か日本に来たゾウはナウマン象じゃなく 安土桃山時代に来たゾウのことだと思うふ
>>164 日本昔話のオープニングで子供乗ってたろ、いたに決まってる
170 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/09(土) 10:00:59 ID:D0EwbtkhO
じっちゃんがキリンビールはじょうもん時代からあったって言ってた。
ともだちが、牛鬼はいないって言ってました。本当なのでしょうか?
昨日車で牛鬼轢いちゃってさぁ〜
河童のミイラも日本各地に伝わってるからな
俺の隣にいる猫に見える何かは、ミニチュア虎とミニチュア獅子
俺人魚の肉喰ったよ いま1604歳
177 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/09(土) 11:39:19 ID:D0EwbtkhO
オレの家には式神が二人いるよ
俺には三つのしもべがいるよ
また低レベルな大喜利はじまった
>>132-138 おれは、虎眼先生としては跡目は藤木も伊良子もどっちでも良かったんじゃ
なかろうかと思ってしまいます。
あの場面、三重を二人のいる方へほおり出したら、たまたま伊良子だった
というように見えてしまう。
連載の方も御前試合がいよいよ近づいている感じですけど・・・。
殿様が一人トバしまくっているのは最初からブレてないとはいえ、
なんか無理やり理不尽な状況を作っとりはせんでしょうか。
普通ならあそこで種付けすると一物が無事ではすむまい。 かといって命令に背けば斬られる。
藤木と伊良子どっちでもよかったって新解釈だなw しかし確かにどっちでもいいな
藤木と伊良子、それぞれの子供を産ませて鍛え上げ 強かった方を跡目に以下略
藤木が伊良子の子を産むのが理想的だな
朝鮮ヒトモドキ斬りてええ!
倭人は野蛮だな(笑)
>>168 考古学なんて大層な物じゃないけど調べると面白いよ。
三ヶ日や只木の縄文時代の遺跡からは神として奉られた形で虎の骨が出土している。
それ以降の時代では悪役化して豪傑の虎退治伝説が頻繁に出てくる。
近い時代だと加藤清正、古くは日本書紀に膳臣巴堤使が百済に虎退治に行ったと言う記述がある。
まあシグルイとは関係無い話だけど。
188 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/09(土) 19:13:58 ID:D0EwbtkhO
>>187 スレ違いなんだが、中々面白い。
虎、そんな昔からいるんだ…。一休さんの頃に大陸から、異人が連れて来たのだと思ったわ
清正が虎退治したのは秀吉の朝鮮出兵の時。 日本に虎が生息したことはない。 西方白虎(中華天文学の方角の名前)から、 古くから「虎」は日本に知られている。 そもそも清正の幼名が虎之助。 だから朝鮮での虎退治に関心を示した。
つまり現代でいうパンダみたいなポジションか
パンダの目ってよく見ると黄ばんでるよね
日本列島が陸続きだった時代には 日本にもトラやライオンはいたでしょう
ライオンはねぇよ 日本がつながってた頃っていつの時代の話だよ
>>168 帝の拝謁を受けるために位を授けられといふ。
>>185 野良犬に表道具をつこうてはならぬ。
>>193 氷河期には海面が下がっていたので。
>>194 まぁでも化石すら見つかってないし
虎はいねぇよ
>>193 前氷河期の頃だから1万年から2万年くらい前だったはず
内地ではナウマンしか見つかっていないが北海道にはマンモスがいたから
当然サーベルタイガーも追っかけて入り込んでいたはず
よって日本には虎はいたのであった。
>>162 掛川の岩本は濃尾無双、慶長の末年、名を虎眼と称しついで剣術指南役に補せられたが、
性、狷介にして曖昧朦朧失禁の癖に自ら恃むところ頗る厚く、
弟子の一人を貫通座位の刑に処するも遂には仇を討たれ屋根上にて半顔半眼を晒す事と相成れり。
197 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/10(日) 00:20:46 ID:vsDbF/PaO
当時はサーベルタイガーじゃね?
さーべるたいがー? 星を隔てた帝国軍の・・・。
虎、中国にはいたんだから、 商人が船で運んだりしてもおかしくないな。 13巻まで読んだんだが、どうも藤木は共感できん。 伊良子がんばれって思ってしまう。 笹原さん強くていい人。中間管理職の悲哀。
昔から遣隋使とか、中国には色々使節団送ってたから 中国の文献とか何かから虎は知られてるんだろ
実際には龍同様幻獣扱いだろうな
獅子って日本人の中ではどんなイメージだったんだろな。 狛犬とかシーサーってライオンに似てるな。 ふと思ったんだが獅子って初めからライオンのことだったの? それともライオンを後で知って、近いイメージの獅子を当てはめた? 子供かおれは;;
おそらく本物のライオンの姿がシルクロードを通して中国へ伝わり、 中国が日本に「獅子」として伝えたんじゃないか?
>>202 いろいろ説があるっぽい
ライオン→古代インドで祀られる→狛犬の片割れとして日本に
獅子はライオンが元になってる伝説の生き物
>>202 獅子舞なんかの形で「口がでかくて髪の毛を持った獣」としては伝わっていたらしい
中国だと普通に魔除にライオンの像を門に配置してるから狛犬もそれが日本に来て狗に格下げされただけなんじゃないか
しっかりと検証してないが
なるほど タイガー=虎だけど ライオン=獅子じゃないんだな ああシグルイ完結してから手を出せばよかった。 続きが気になって眠れん。。。
インドに今でもライオンはいるからさ。 ちなみに狛犬については狆のことだという説もある。
ところで 曖昧 ってつまり認知症のこと?
>>209 「あいまいみいまいん」の略でござる。
下手に病名を出すといろいろウルサイんだと思う。
>>179 一連の低レベルな大喜利はちょっと前まで活発だった別作者の別作品スレを彷彿させる
結構流れてきたんかな?
>> 208
虎だって今でもいるじゃん
狛犬の正体が狆って、小者過ぎて有り難みも凄みもないお。夢が壊れる
うちのぬこの方がデカいし力もあるし毛も王者の風格。狆と喧嘩したら絶対勝つ
2頭セットの九谷獅子の置物があるんだけど、1頭は口開けてもう一頭は口閉じて紐咥えている
全く猫の習性だけど、姿は阿吽の狛犬そのもの。狛犬の正体は猫科であれかし
当時ははっきりした病名なかったからでは。 痴呆ぐらいあったのかね。 「曖昧」の方が文字通りあいまいで不気味でイイ!
文学的には恍惚という言葉を以って代用する場合もある 虎眼先生には似合わな過ぎるが
恍惚ってそういう意味もあんのね 虎眼先生の精神状態こそこの作品世界を集約している!と思う。 死に狂ってる
>>214 >文学的には恍惚という言葉を以って代用する場合もある
有吉佐和子以来でそ?
>>216 恍惚の人以来だね
ただ、流行語にもなったしRED読者の世代ははともかく、使えば一般的にも痴呆状態で通用すると思うよ
恍惚だとファッシネーション、メズモライズドのほうが一般的だから、 世間一般にはそうとわかる状況説明抜きには痴呆の意味では通じないよ 曖昧は上手い表現だと思う。実際の所はしらんが江戸時代にも使われていたと言っても信じる 虎眼にぴったり。虎眼は時に蒙昧風でもある
>>218 状況説明って曖昧の説明と同程度で十分だろ、絵もあるんだし
上でも書いたがRED読者の世代は上の世代の言葉を知ろうともしないから通じないってこと
「いくぅぅぅ」とかお漏らしとかは恍惚のほうがいい ただ曖昧のほうが怖くて若先生の作風にしっくりくる
千代の始めの 天に照る月は 十五夜が盛りよの あの君さまはいつが盛りよな みじかすぎだろ
>>218 >恍惚だとファッシネーション、メズモライズドのほうが一般的だから
トランスとかエクスタシーだろ
>>219 面倒な人だな... 世代とか関係なく、恍惚の第一義は痴呆じゃないから一般的にはすぐに思いつかないんだよね
>>220 みたいな場面限定になる。しかも痴呆じゃなくても通じてしまう危険性もある
第一痴呆を恍惚と美化?するのは、同人小説書いてる婆(イメージ)ぽくてキモいです
>>219 が若先生本人で、本当は恍惚を使いたかったけど、上記の事情で曖昧にしたとかでもない限り、
執拗な主張は無駄ではないか。曖昧で落ち着いているのを今更
でも有吉佐和子世代の人なんだろうから、非礼は詫びます。近づく痴呆を少しでも美化したいんだろうし
現代風に言えば、責任能力無し、とか、禁治産者、とかだな。
禁治産者は随分前になくなったよ。
つーか曖昧先生でいーじゃん
227 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/10(日) 13:16:26 ID:iv7s/YNi0
また一流の漫画読み擬きが湧いてるな。 気持ち悪い文章は、誰も来ないテメェのブログにでも書いてろ。
包丁で星流れの練習してて 腱まで届く後遺症一歩手前のケガしちゃったよ ああああ アホくせええ
何故包丁で? むしろ木刀や竹光、ビニール刀でやれよw
登山用スティックのT字グリップは虎眼流の持ち方だよ
アホくさいというかアホだな、そんなこと書き込むなんて
232 :
アホ :2010/01/10(日) 16:36:11 ID:gXimhfEe0
無明逆睫
仮面ライダーでやったみたいに、作中で虎眼先生に 流れ星は危険だから真似するなと言って貰わないといけないのか。
マシュウ・カスバート「そうさ喃」
流れ星だけが危険だ、とでも? 安全な部分の方が少ないだろう、この漫画。
>>201 虎は一般人には「見たことない外国の猛獣」扱いされてたんじゃないかな
朝鮮出兵組が秀吉に虎の肉や肝を沢山送ったらしいし
朝鮮に行った人たちは生きた虎や虎の死体・毛皮を認知したと思う
現代だと知っている=姿を見たことあるだからなぁ。 当時の虎のイメージが想像し辛い。
貴重品ではあるけど虎の毛皮は輸入されてたよ。 現実の生き物として認識されてただろう。
江戸時代の有名な画家の円山応挙だっけ? 虎を描こうにも実物を見たことが無い。 毛皮は有る。で、「どうせネコのでかいやつなんだろ?」って。 でかいネコに虎の毛皮の文様をかきこんだ 有名な話だから、今更かな?
おなじ剣術家の漫画ながら バガボンドとはまるで雰囲気がちがう。。 むしろベルセルクの雰囲気だよね。 伊良子がグリフィスにみえてしかたがない。
>>240 グリフィスと伊良子、共通点はあるけど
それ以上に違う点が多い二人だと思うがな
個人的にはグリフィスは挫折した英雄、
伊良子は野心が強いだけのアウトローだと思う
>>241 かわいいw
ベルセルクもシグルイも好きだ 汗の臭いまで伝わってきそうな漫画
>>241 想像でこれだけ描けるってすげえ
>>241 実際に虎のいる朝鮮の絵師が描いた絵よりも本物っぽいw
でもさすがにディテールは猫な部分が多々あるな。
特に瞳孔はヌコ臭い
伊良子はコルカス程度の人がうっかり グリフィスレベルの顔と剣の才能と野心持ったら ああなっちゃったみたいな
>>245 耳とか頬が丸いとかモロにぬこ。w
イエネコはネコ科の大型野生種と違って獲物を捕食する必要がなく噛筋や牙が発達してないため、
成猫でも顎骨が未発達な幼獣の顔つきで鼻も突出してない。
、. レ"ヾヘミミ/ ヽソノ;、ヾi + 。 + 。 * 。 _ヽlヾミミミン -zュ、、 ´ ';ソ:| i A;ヽミミゾ ,__,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i | | iミミソ ヽ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i * + 。 + | ヽiミソ ''、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ /i ゙iー:ソ ,、-' |ヽ,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i + 。 + + ノソ ` = _, | '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ . "! ,.r===;-、, ` '′ ,' ハ. / ヽ、 ヽ,) ノ * + 。 + 。 + 。 + ,r'イ ', l!、 ゙i ./ ,.' . i | ', iゝヽ..ノ,イ / イヤッッホォォォオオォオウ! . !│ ヽ ゝ.二 '´ /.│ . ! | ヽ / !、 + 。 + + * + 。 . | | >‐‐ァ" | \
ベルセルクとシグルイが似ているって定期的に出てくるけど、そのネタ秋田。 比べたらシグルイと、グリフィスとガッツに失礼過ぎるw シグルイはあんなに陳腐な作品じゃないし、グリフィスはあんな下衆野郎でもない。 ガッツもアスペではない。
猫をぬこって書くのっていい加減きもい
伊良子はそんなに下衆というわけではないと思う ただモラルのないお子ちゃまというか
まごうことなきゲス野郎だろ
伊良子は欲望と言う点では俗物そのものだよな
ほんと定期的に来るなベルセルクの話題振り。似てねえっつの。 まぁ同じ奴が同意して欲しくてやってんだろうけどウザいわ
しかし偉くなりたいと同時に偉い人を憎んでいるんだよな >伊良子 図太い俗物かと思いきや不合理な中二的繊細さもある 伊良子の正体は巨大な自己愛の塊で 異常な出世欲はその副産物に過ぎないんじゃないかと思う
ベルセルクと絵柄が似てると思うときはある。 当道者の首領の顔がペリドットの泣き顔に見えたり。 仇討ち場での牛股の大暴れは使徒のようだった。
>>257 > 当道者の首領の顔がペリドットの泣き顔に見えたり。
ベヘリットを間違えたんですね。ちなみにペリドットとは、
wikiより引用
> ペリドット(peridot、ペリドートとも)は、宝石の一種である。カンラン石(苦土カンラン石)の変種。
> 屈折率が高いため、明るい緑色が映えることが特徴の宝石である。
おー、なんか高尚な間違え方だ。
でもこの漫画板に出入りしてる輩であるからには、やはり
「PERIDOT(ペリドット)- 全6巻 (著)こばやしひよこ」と間違えたんですよねえ。
…要するに
>>258 は真っ先にそれを思い浮かべたわけかw
黙ってれば性癖もバレずに済んだろうに
ちょっとワラタ
その話題飽きたといわれてるすぐ後にその画像か、どちらも別にいいけど
>>250 ロストチルドレン編までは神漫画だろ
陳腐とか言うな
チンコ
264 :
アホ :2010/01/11(月) 10:27:09 ID:EHyvpQdN0
伊良子は、 牛股のとどめをさしたとき自分の足を貫いたが、 そこのインコみたいに、 剣を自分の歯で噛んでタメをつくり、 顔を地面に伏して、的が間合いにはいると同時に、 武器をロケット発射させれば、 もっと強かったよな。
マジレスすると歯で刀の先端を噛むのは難しいので てこの原理でどうしても威力は落ちる
第1話の逆流れは強そうに見えるけど、 虎眼先生と戦った時のはあんまり威力がありそうには見えないなあ
み し り
伊良子は1話がピークだったな。 というかこの漫画が・・・
いや伊良子は入門〜仕置きまでの 虎眼流のキチガイさ加減に振り回されオロオロしているところが 一番輝いていると思う
虎眼先生に呼び出された時点で「浮気バレた?」とgkbrしてる原作伊良子に比べて 目斬られる直前までいくのことに思い至らないシグルイ伊良子は 明らかにアホの子になってるよな
農民の娘とか走馬燈の様に思い出して、「ハッ?まさか…?」みたいに気付く伊良子はワラタw 事前に牛さんが忠告してるし、歌にまでなってるのにw こう言うのを平和ボケと言うんだろうか
第一景を執筆時点で若先生は、原作を漫画化して4回くらいで終えるつもりだったらしいが 第二景を描く時点で既に方針を転換したのかな
ひたすら引き伸ばして印税荒稼ぎモードに転換?
山口さんて悟空道とかまではわりと肉付きの良い女体wを描いてたんだが、シ狂いではやせたじょせいばっかだなぁ
ひたすら引き延ばさせて雑誌存続モードだろ
師匠の奥さん(奥さんだろ?)を寝取っておいてタダですむわけ無いじゃんか。 しかも娘婿になろうというのに。 不義密通で重ねて4つに手打ち。がデフォな時代だからまだ優しいよね。 それを逆恨みするとわ。 いらこが悪いにきまってる。
イリコは種なし
出汁はよく出そうだが
伊良子はよう分からんな 中二病的万能感をこじらせた感じなのだろうか 苦労を重ねて(別にしなくても良かった苦労だが) 少しは地に足がついたのかと思いきや 見通しの甘さは変わってないようだ
>>258 指摘ありがとう。ベヘリットか;
FF11の錬金でペリドットって出てくるんですわ。。。
ロリペッド
リリパット?
あの、ベヘリットを肛門に入れるのって、どんな感触なんでしょうか?
藤木がさっさと三重を手篭めにせんのが悪い
手篭めなんかにしたらトラウマが再発しちゃうだろ 三重様は藤木じゃだめなんだよ かと言って伊良子とくっついても幸せになれるはずがないので 唯一生きる道は出家くらいか
若先生も自作の映画化には興味のあるような口ぶりだし 興味を持ってる映画作家も深作健太だけじゃないだろうし 完結の暁にはぜし期待したいな
ジェームズ・キャメロンかザック・スナイダーあたりで映画化希望。
そろそろ伊良子追悼の準備をしないとな
原作無視して藤木ときぬさんにらぶらぶになって欲しいで候 そして残酷なラストへ
救いのないエンディングだとキャメロンは映画化しないでござる
てか、日本語出来ないサムライはそもそも見たくないw
>>290
>>290 ,293
イラコ「ヤアヤアワレコソハ、イラコセイゲンナリ!」
フジキ「イラコサン!ココデアッタガ百ネンメ、カクゴメサレッ!」 orz
>>294 Irako "Fujiki-san, remember me? I'm Seigen Irako!"
Fujiki "Irako-san, I've never forgotten your face.
You killed my master and my fellow clan members. Prepare to die!" orz
>>296 だから、非日本人で英語しゃべるサムライとか怒りMaxで発狂しそうなのでやめてください!!
実写版ドラゴンボールの悲劇ふたたび・・・
虎眼先生、だまされて仕官に失敗した後 柳生道場に無双許し虎参り行けばよかったのに。 藤木は腕切られてからどんなパワーアップするんだろ。 盲目になった人がより強くなるのは漫画的によくある展開だが 片腕になって、強くなる理屈が見あたらない。
体重が軽くなる
左手に40mm対戦車ロケットランチャ内蔵の金属人工筋肉の義手を装備。
藤巻潤 (伊良子清玄) 藤村志保 (いく) 稲垣美穂子 (岩本三重) 小林勝彦 (藤木源之助) 島田竜三 (駿河大納言忠長) 浜村純 (乞食坊主) 毛利郁子 (加代) 小桜純子 (三枝三重) 浅野進治郎 (三枝高昌) 永田靖 (岩本虎眼) 伊達三郎 (牛股権右衛門) 南条新太郎 (太田豊前守) 玉置一恵 (早坂治郎) 木村玄 (諸木惣次郎) 水原浩一 (斎田満之進) 石原須磨男 (宿の亭主) 藤川準 (行商人) 井上武夫 (掛川藩士甲) 志賀明 (門弟A) 大林一夫 (門弟B) 千石泰三 (中田三十郎) 細谷新吾 (掛川藩士乙) 伏見博史 (掛川藩士丙) 美吉かほる (駿倉屋の女中) 小林加奈枝 (岩本家の婆や)
何その50年60年代マイナー映画から切り貼りしたキャスティング
数人しか判らない…
>>299 虎眼先生はどこかの暗君と違って権力者に喧嘩売ったりはしないのだ
>>305 立場が上の者にはあの笑顔
出世欲があるけど不器用なのかな
田舎侍のコンプレックス?
307 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/12(火) 13:18:29 ID:4B70y3quO
>>306 不器用つうか、あの厳しい封建社会の中で明らかに上に盾突く事など不可能だろう。
虎眼だけでなく、どの武士もそう。
逆に言えばそれが出来無いヤツは武家社会で生き残っていけない、なので登場人物として現れない レイピア使いも若くして死んだし、藤木も仮に虎眼流をそのまま継いでいたとしてもなんか問題起こして 厳封食らってたかも知れ無いな。一応最低限の常識と牛という有能な管理職はいるが。
>>307 戦国時代の武士はたてつきまくりだよ。
江戸時代でも初期のころは主君と衝突して退転する武士は少なくない。
ひどいやつだと戦支度して火縄に火をつけて堂々と出てくやつなんかも。
重臣たちが藩主の意向に逆らうというのも江戸時代を通してまま見られた現象だ。
藩主を押しこめたなんてことも。
主君の権威なんてそんな絶対的なものじゃない。
311 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/12(火) 14:14:53 ID:4B70y3quO
>>310 戦国時代なんて一言も言ってないんだけど〜
徳川体制が盤石な家光の頃なんだけど〜
藤堂高虎なんて武士とは7回主君を変えてやっと1人前とか公言してたね。 忠誠心ゼロw
>>302 「対決」みたいんだが、BSで放送してくれんか喃
藤村志保のいくはきれいだろうなあ
>>311 ???
虎眼は年齢的に言って戦国時代経験者。
つまり主君にたてつきまくってた世代の生き残り。
それにシグルイの時代は江戸時代初期。
つうか家臣と主君の対立は江戸時代とおして存在してるっていってんじゃん。
武士が上に楯突く事が不可能だなんて珍説もいいとこだよ。
そんな本当の日本史の話をマジにしてもしかたないじゃん
シグルイの封建社会はわざと歪んだ形にしてある
んだから
せめて史実は史実、シグルイはシグルイと区別して話さないと
>>308 あと、伊良子と暗君も確実に生きていけないな
しかもこの二人は上に逆らう正当な理由すらない
シグルイ世界の武士道はそれこそ明治以降の捏造武士道というか
鍋島藩の歪みまくった葉隠武士道が日本全土を覆っているっIF世界だろ
>>314 つか上に楯突くことは可能だろうけど
それと楯突いたあとに逃げ切れなきゃぶっ殺される、は矛盾しねぇだろ
虎眼は一応泰平の世で、それなりの地位や家を守りたかったから楯突かないだけで
上司にテロって蓄電して山に籠もって暮らす糞浪人になりたいわけねーだろアホ
それはやっちゃったら車大膳になるだけじゃん
楯突くことが可能!=楯突いてもお咎め無し!って頭悪いにも程があんだろ
317 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/12(火) 16:05:48 ID:Wl3EXNmC0
タイムスリップできたら伊良子はどの時点に戻って人生やり直すかな。 銭湯でいくに会っても今度は無視するとか。
>>317 童唄聴いた時点でいくに興味を持ってるからなー
裸のいくを見て無視できるかどうか
・女漁る
・嘘つく
・逆ギレする
は伊良子の本能で、どうしようもないと思う
>>311 ?
家光の頃ってまだ盤石じゃないよ?
盤石になったのは4代に入ってから。
>>316 あまりにもアホ丸出しの文章で何いってんのかわかんない。
つうか論理関係滅茶苦茶。人の文章も全然読めてないし。
武士は主君に楯突く事はできなかった ×
→楯突いた例などいくらでもある。
楯突いたあとに逃げ切れなきゃぶっ殺される ×
→殺されるどころか主君の敗北で終わることも珍しくない。
楯突いてもお咎め無し! △
→お咎めを受けることもあれば受けないこともある。
ちなみにシグルイの世界では・・・
牛股・・・仇討ちの場で家老の意に逆らい、家老の意を受けた藩士まで虐殺。
藤木・・・次期指南役候補斬殺。家老の息子斬殺。
>>307 の主張と違って「上」に楯突きまくりだなあ。
話の流れからして「上」というのは主君のみならず上位者も含んでいるからな。
現実とシグルイだと武士の行動原理が違うんだよ シグルイはなんと言うか、 上下関係は絶対 ↓ 主君の命令は絶対 ↓ 主君の意に沿うために、主君の上位者にすら逆らわなくてはならないはめになる という、狂った武士道が生み出す矛盾と悲哀を描いた作品でもあるから 例)虎眼流の名を守るために孕石に逆らう牛股 暗君のために神君家康・秀忠・家光の顔を潰すはめになる駿河藩士 彼らは厳密には上に楯突いてるのではなく、 彼らなりの封建社会のルールを守って生きているんだよね ただルールの縛りが厳し過ぎて、人々も近視眼的過ぎて 小規模な世界の秩序を守るためにより大きな世界の秩序を侵してしまうという… あの世界で変な武士道に毒されてないまともな武士は鳥居ぐらいだった
/ / / , /! , li !l ! ll l l `! `、`i:::::::/ ,'. ,' l! l.l l l l| |l l. |l l | | l. l::::,' ! -┼ .l l !l | ! | l _」. -l-lL._,!l | ! .! ! |:::! l ,-┼- ! ! l」.H T「 l ! .,'!Hl. /「 7‐ト、 ,' l !:;! ヽ`ー' _⊥-.l `、´l l ,l,-H‐トヽ /,'ナ/ ̄i..7.V.l / | 「 (_|フ`) ヘ !∧l ,!::ヽ、ヽ/〃'l _..ノ::::::l 〉、/! . ト `、 l l トヽ|{ ト-:':;;;:::| ` ´ 「::::::::;;;:::|/j | ,! i `、、.! `! li`、 ゝ''"。ノ 、 ゝ'''"o.ノ ! ,' l/ !!. | ! -┼ ヽ. ! N i ::::  ̄ ,-─-、  ̄ :::::: ,' / /. l! |l l ねえ〜? l ,-┼- ∧`、`、.ゝ、 u { l ..イ / /⊥|! !| ! りんねとせっぷくしよ〜?(おねだり) ヽ`ー' _⊥- ! lヽ ヽヽN`>- ..__ゝ_..ノ.. -‐ 7´ / , ' / _ \〃 ,' (_|フ`). ヽヽ.\ヽくヽ、 ,' ゝ〜'"´/, '/ ゝ-、`. `、/
申すところ えば、先日 いていたら だところ、そ の糞を朝鮮 は拙者も堪 | l ,r'"" ̄ _,r"∠ニ、'L r'" l 、___ i`|.l ヒーーー ゝ'ヘ、\., - ヘ、 ヽ、 ヽ== ,,ゝ、,,,,,,,゙゙''''^ 厂 l\∧l''' l, >‐ | l ■■■朝 ://academy www
五右衛門「御主の申すところ正しく然り。拙者には朝鮮ヒトモドキはどれも同じ糞にしか見えん。
糞と言えば、先日こんなことがあった。
街を歩いていたら不覚にも犬の糞を踏んでしまい、思わず「この朝鮮ヒトモドキめが!」
と叫んだところ、その犬に激しく吠えられたり。飼い主が申すところ、
「自分の糞を朝鮮ヒトモドキと同類と思われるのは犬でも耐えられんのでしょう(笑)」と。
これには拙者も堪え切れずに爆笑してしまったのでござる!!はっはっは!!」
| ) /" ̄ ̄ ̄\ / ヽ、
l ,r'"" ̄ニ、 .,// ヽ、 / i
/ _,r"∠ニ、'L- l,,/ l ,rー--−ヽ、 l / ,,r 、 ゙l
<" ,,r'" l 、___`_|. | / ,,/" ``ヽl l/ ,,,,ノ" ,,ハ ゙l
`>i`|.l ヒーーーラli. |.i´l.| '⌒ L ⌒ l/ l" ニ= r-‐ l l
〈 ゝ'ヘ、\., - 、/.li____ゝ || 、___イ_, 〔 r、 !、 ヽ l 丿
vヘ、 ヽ、 ヽ==l,,ハ,, ハミ lーー--ー-//ゝ、 ゝゝ7 、__ ' //
,,_.n ,,ゝ、,,,,,,,゙゙''''^'',,,,,,彡ーく./ ミ \, ‐-‐.// l`ー‐=ト、`ー' /l ̄\_
. / l,,l,,厂 l\∧l'''''l∧l ヽ \`ー-' イ ノ,,r‐'''| | ヽ ,,イ .l l'",,,、 ヽ
/,∪ l, >‐i l l >ー‐ヘヽ / l l | .| ∪ l |.゙ト、
ゝ | l l l | ヽ_l l ヽ | | | | l,,,l,,l,l |
■■■朝 鮮 ヒ ト モ ド キ(13)■■■
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1257655334/ そこまで言うか!www
武士道とは死ぬことなり。 の葉隠精神はあの時代でも極端な思想だった?ってきいたことあるけどほんと?
虎眼先生は本当に御家を残すことにこだわってたんだろうか? あれほどの英傑が。
剣の腕が一流だっただけで人格的にはただのチンピラだろとマジレス
チンピラに牛股が付いてゆくわけが無い。 藤木が付いてゆくわけが無い。
いや、剣士としての実力があれば付いてくね
そんなものじゃなかろう。 やはり先生には人格的魅力があったはずだ。 牛股なんか虎眼先生のふとしたときにみせる優しさに胸きゅんだったのだ。
孕石みたいな人格者じゃないけど ある種の男が心酔せずにいられない魅力があるよ 夕雲のときには身体張って藤木を守ったりしたし
ちゅぱは美男子になら、ちんぽ立てて付いて行くぞ
虎眼先生の「流れ星」と牛股の「星流れ」の違いはなんですのん?
方言
オクトパスホールドとアントニオスペシャルの如きものよ
虎眼先生は弟子に実力があれば身分にかかわらず重用するし いざというときは弟子まかせにせず自分で戦う 弟子の裏切りはちゃんと証拠を確かめてから裁く 理不尽な命令は場合によって取り消す 無茶苦茶な人だけど、無茶苦茶なだけじゃないよ
そう。 虎眼先生は海原雄山のごとき英傑である。
>>337 それじゃあ何か後付けでいい人になったみたいじゃないかw
究極の剣技 vs 至高の剣術
>>336 もし蝦蟇が虎眼流にいたら、実力を公平に認めて三重を蝦蟇に差し出したかな?w
それはそれで酷いと思うがw
後、裏切った興津を成敗しただけなのに、証拠もなく牛や藤木をボコった上に二輪を舞わせるとか
どう考えても公平な捌きでは無いようなw
>>338 最初のうちは傍若無人な態度を山岡にやり込められ、口汚く捨て台詞を残して去っていくようなキャラだったのにw
蝦蟇がいても伊良子にも藤木にも勝てんだろ
虎眼先生は猪木のごとき英傑である。
>>340 ボコるだなんて。
虎眼先生の本気に比べたらあんなの撫でたようなもんだよ
二輪は、ああしなければ虎眼先生に分からないからしょうがないのだ
藤木と牛股の技量なら心に曇りが無ければ舞えるのだ
どっかの暗君なら即拷問か即殺だろうから、それよりまだマシじゃないか
あと蝦蟇は婿にしたら三重様が自殺しそうだから それを事前に知れば結婚は取りやめると思う
>>342 でも伊良子vs藤木も直接戦わせて決めた訳ではないし、蝦蟇になんとなくビビビと来て選ぶ可能性もなきにしもあらずw
後、虎眼流と蝦蟇って相性が悪い気がするんだがどうだろう? 牛なら普通に上段で叩きつぶしそうだけど、装甲のような背中を向けつつ足を薙いでくる蝦蟇に対して 流れで致命傷を負わせるのは難しそうだ。 そもそも虎眼流の技を全く使いこなせていない蝦蟇が最強となった場合、虎眼的にはどうなのかねと言う問題もw
三重さまは男の価値がわからんからなぁ 藤木の純情にまさる宝があろうか!
349 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/12(火) 23:36:14 ID:4B70y3quO
イラコが虎眼の高弟を殺していく時の、イラコの登場の仕方は怖いよな。 霧の中でボーッと現れたら、おしっこチビるわ
男が好きになる男と女が好きになる男は違うから喃
努力すれば、純情なら、とか恋愛とはそういうものではあらぬゆえ
とにかくそういうものらしいのだ
あと藤木は女から三重やきぬに袖にされまくるからこそ愛おしいというか
藤木がモテたらそれはもう藤木じゃないし
>>349 貞子みたいな髪型でぬっと出現する伊良子の演出好きだ
やっぱり若先生の演出はすごいと思う
>>350 そのとおり。
女は花が好きだ。
花が咲かない草は薬草であっても価値がない。
花がきれいなら毒草でもいいのが女。
352 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/12(火) 23:49:51 ID:4B70y3quO
藤木もイケメンなんだけどな…
>>350 そうか、どっかで見たと思ったら、あれは貞子であったか…
三重さまは父親による性的虐待経験者だから普通の女子とは違うだろう 三重さまが伊良子に惚れたのは父の虐待から救い出してくれたから 藤木を好きになれないのは父の虐待の協力者だったから 藤木は幼い頃より三重一筋でいく以外の女子と接点がなかったから モテるもモテないもなかろう いくには男女的な意味でないにしろ好かれていたし
>>325 > 武士道とは死ぬことなり。
> の葉隠精神はあの時代でも極端な思想だった?ってきいたことあるけどほんと?
平和な江戸時代でも、薩摩なんかはそのままなんだけどな。
関ヶ原から140年後の宝暦年間に幕府が薩摩の力をそぐために木曽川の治水故事を命じた。
幕府にしたら薩摩の力をそぐのが目的だから徹底的に嫌がらせをやったんだが、
そのた抗議のためにびに薩摩人が腹を切って死んだので、逆に幕府の方が戦慄したという。
>>349 息子と遊んでて、一息ついたらおかんがいたみたいな
>>344 >藤木と牛股の技量なら心に曇りが無ければ舞えるのだ
なるほど納得。虎眼ならではの裁きだったんだな。
>>333 呼び名が違うだけ。
虎眼が使う時のみ流れ星で、他の人だと星流れ。
三尺下がって師の影を踏まずの精神からか、
牛股も藤木も、左手の掴みが親指押さえだけど。
>>357 お美事にござりまする!
固い日本刀なんかじゃなく、先端に刃物の付いたよくしなる棒なら 実際に武術として使えそうだな。 日向小次郎の雷獣シュートって同じ理論だな
>三尺下がって師の影を踏まずの精神からか、牛股も藤木も、左手の掴みが親指押さえだけど。 単純にそっちの方がやりやすいというか、力が入る分術理として適ってるんじゃね? 虎眼は研鑽の末編み出したわけだろうから、癖が出てるだけで 伊良子は虎眼の動きをトレースしてるわけだし
男に好かれて女に嫌われるの典型は この漫画だと藤木じゃなく虎眼先生だと思う
え゛・・・?? 俺男だけど、虎眼先生は人間のクズだと思うよ・・・。
どの辺がクズなんだろう
368 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/13(水) 09:50:22 ID:zhRJXwn+O
それは DQNがちょっと良いことをしただけで実際以上にいい奴に見えるのと同じで 単なる錯覚だ いくにやらかした仕打ちの数々を見ると やはり虎眼先生は悪人以外の何者でもない だが凄い 悪人だが凄い
曖昧になる前はいい人だったのかもよ。
371 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/13(水) 10:31:25 ID:zhRJXwn+O
虎眼は何故、藤木を拾って侍にしてあげたんだろうな? 光るセンスを感じたのかな。 ただ、同情して拾った訳ではあるまい
>>370 伊良子に脳のダークな部分を切断されていい人になったという説には参った。
虎眼先生はちょっと前までダントツの残虐基地外だったが 忠長がクローズアップされた今となっては天使に見えます
>>354 薩摩武士はキチガイだからな
関ヶ原でも、負けるまでヤル気無く何もしなかったのに
じゃあ撤退しようかという段階になってわざわざ敵の正面にツッコンで
首級を逃がす為に次々と自殺的特攻、生き残りはわずか数十名だけど
主要な幹部は全員撤退に成功とか。
連中こそ傀儡の中の傀儡。
後のイギリスですらあまりものキチガイぶりを恐れて敵に回すより同盟した。
薩長同盟も薩摩じゃなかったら絶対に一般藩士から不平不満が出てうまくいかない。
>>371 内弟子は殆どが身分の低い家の出が多いみたいな描写があったな。
実力本位で能力高そうなヤツを集めていたと思われる。
動機は多分柳生への恨みだと思うけど。
素手で武家の子源之介を惨殺したと聞いた時から召し抱える気満々だったんだろうな。
376 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/13(水) 13:09:33 ID:zhRJXwn+O
>>375 なるほど、藤木にしたらラッキーだよな。
あの百姓の家にいるよりは全然マシだ
>>376 >あの百姓の家にいるよりは全然マシだ
というより、氏ぬ手前だったんだが
>>316 >>374 佐賀も鹿児島も福岡にとっては大事な子分なので、もうその辺で勘弁してやってくだされ
379 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/13(水) 18:07:37 ID:xq1jqyHB0
まだ全然終わる気配なし? 残りの巻を一度に全部揃えたいので終わるの待ってるんだが
今月号が分かれ目。そのまま試合へ突入か、脇道へ逸れるか…。 ただ、出場者達の因縁も含めて一試合に一話しかかけないとしても、一年かかるよ。
>>379 おれもこの漫画今年に入って知って読んだんだが
完結してから一気に読みたいと思った。
むしろ一生読み続けたい
ところでさ、今年トラ年じゃん。 年賀状にトラが流れ星の構えしてる絵、描いたろ? 描くのがシグルヤーとしての嗜みだよなぁ。
385 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/13(水) 21:22:41 ID:zWQDZU5C0
「シグルヤー」… これは流行らぬ
じゃ、しぐりゃー
387 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/13(水) 22:13:38 ID:zhRJXwn+O
今日、下剤入りのポカリ飲んで腹の中をキレイにしたんだけど質問ある?
>>340 藤木牛股をボコったのは
興津が裏切ったことについて
二人の監督不行き届きを咎めたのでは?
無茶な解釈だ
ちょっとわからないとこがあります 虎眼流の麒麟児、近藤涼之助が「蕾み見してみいや」といった牢人の首を切り捨てるけど この時の小刀の握りは流れ星とかの時と同じで 人さし指と中指での握りになっています 虎眼流独特の握りですよね 宗方進八郎が一刀流檜垣陣五郎を涼之助殺しの一応の下手人として切る時も 人さし指と中指で小刀を握っています で、ここからなんですが 興津三十郎が藤木を切ろうとした時に小刀を握る時も 人さし指と中指を使うんですが この時に興津は「この掴みは おぬしから盗んだ」と言います すると、興津は涼之助や宗方が知っていた虎眼流独特の握りを 教えてもらっていなかったという事ですかね? 涼之助や宗方は中目録をもらっていますが 興津は中目録をもらってなかったという事でいいんですかね?
>>391 アレは本来大目録の技のはず。(流れ星の一部)
藤木が伊良子戦で使ったのを見て他の高弟もマスターした。
藤木のオリジナルと思われてるなら、高弟の誰かが涼に教えていても不思議じゃない。
涼に教えたのは多分ちゅぱ衛門。
>>390 でも虎眼流の序列でいうと
虎眼>牛股>藤木>その他内弟子って感じでしょ
より責任の重い牛股の方がひどい怪我なのも納得できる
殴り易い顔っていうのもあるとは思うけど
え?牛股と藤木にも裏切りの容疑がかかってたでしょ? 監督不行き届きとかのレベルじゃなかったはずだけど。
いや、とりあえず監督不行き届きでボコって、 次に裏切りの容疑をかけて二輪…と思ったけど 読み返したら無理があるような気がして来た 普通に最初から二人を疑ってた
396 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/13(水) 23:52:21 ID:zhRJXwn+O
>>395 疑ってたのかな…
色々、解釈はあると思うが単に八つ当たりだけかも。
あるいは虎眼なら、やはり信用出来るのは自分だけという事で、二輪で弟子が相打ちになり虎眼流で残るのは自分だけでいいと思ったのかも…
しかし、あの重い日本刀を使って流れ星の「攫み」で人を斬殺するには 人差し指と中指二本でどれくらいの握力を現実にかけなければならないんだろ
>>391 牛股が皆の前で宗像の事を「宗像は術許しであったな」と言っている事から、
大目録術許しの藤木以外は、たとえ中目録だとしても、術許しでない可能性が高い。
そして、彼らが金許しされるほど金子を積めるとも思えないし、そこまで志も低くない筈。
また、義理許しなら涼のように説明がある筈。生い立ちだけ説明があって、そこが省かれているのは妙。
と言うような事で、興津・丸子・山崎は、高弟とは言え、大坪と同様にただの目録なんじゃないかなと。
そう考えると、興津が絶望する訳もナンとなく掴めるし藤木への台詞も効いてくるよね。
いくら修行しても目が出ない古株の悲哀と言うか…。
>>396 ボコったことには八つ当たりという解釈は有り得るけど、
二輪については言葉通り二人に身の証を立てさせたんだと思うな
藤木に二心がないことに確信があればこそ、
夕雲の時に体を張ってかばったのだろうし
400 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/14(木) 00:37:09 ID:TWjkrHT80
今月号でバカ殿に手打ちにされた御前試合出場選手が本来マゾ侍と対戦する予定の 選手だったのだろうか?
>>400 それだと、きぬがあの場にいることの説明がつかなかろうw
シグルイでは笹原の相手はもう蝦蟇って告げられてるんだっけ?違うなら笹原の相手で蝦蟇がリザーブ出場の可能性も
今のところわかっているのは、笹原が出るという事だけ。 彼に関しては、舟木流との絡みはおろか 現時点で、蝦蟇をどう思っているかの描写すら無いから。
>>389 そんな無茶な
実力はともかく興津って藤木より先輩じゃないのか
その他の出場者にはあまり紙面を割かず 20巻程度で完結するとみた
407 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/14(木) 01:37:29 ID:GrZz/XOaO
興津は虎眼の高弟の中ではイマイチでも、普通の侍からしたら鬼強なんだろうな
>>402 >>403 前号のイメージ画像で蝦蟇もそろって御前試合の贄である事が説明されてるよ
それに笹原はは従兄弟を殺されてるのだから充分確執はある
笹原自らが対戦の願いを出さなくても、マッチメイカーの三枝が勝手に組み込んでしまう事もあるだろう
普通に判断力と自制が低下している曖昧老人の八つ当たりでしょ。 「ええい、どいつもこいつもどいつもこいつも、儂を、儂をおっ!!」 言葉にすればこんな感じ。
>>405 「後輩が上司」「後輩が先輩の責任を取る」という現象にかぎって言えば、
普通にあり得申す
>>409 八つ当たりじゃないよ。裏切りを疑ってたんだよ。
だから二輪のときも刀持ってたんだよ。
412 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/14(木) 11:59:57 ID:GrZz/XOaO
八つ当たりに近いんじゃない? 虎眼なら、疑った時点で斬り殺しそう
八つ当たり的な嫌疑では?
寝て(=曖昧になって)起きてみれば 内弟子が二人だけになってて「興津が裏切りました」 あまりのことに二人の忠誠にも確信が持てなくなって とりあえず二人に嫌疑をかけ、 剣を通して真実を見定めるために二輪を命じ 潔白と判断したということでは?
興津が他の高弟たちをばっさばっさと切り捨てました。 興津の技量をよく知る虎眼としては、とてもそんなことを信用できなかったんだろうね。
俺は興津の裏切りで藤木の見せた表情が悲しくて好きなんだよ まこと広うなりました、のときあるかなしかに顔を歪めてるのが切ない 藤木の中で興津が憎しみの対象になってないとわかってホッとした
>>412 ホントに裏切っていたら命を落とす確率の高い二輪を拒否して反抗してくると思ったのでは。
忠誠心があれば死んでも本望だろみたいな
水に沈めて浮いてきたら魔女みたいな無茶な話だけどw
>>418 えのもとなんとかのゴールデンラッキーでは?
>>419 二人そろって生き残る道が用意されてる分
魔女狩りよりは救いがある
ごく普通の質問だったのに妙に関心される藤木w
刃と刃のバイクになれい!
424 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/14(木) 23:27:12 ID:G+EHGXRN0
大晦日の石井の試合みたいに御前試合でしょっぱい試合した剣士がいた場合には、 バカ殿がその場で無礼討ちにするのだろうか?
そういう事も十分考えられるから、三枝も趣向を凝らしたんだろう。 不手際があった時に責任を取らされるのは、剣士を集めた自分だし。
>>422 不良が捨て犬を保護していると普通の人よりも褒められるとかそういうのだろ。
不良理論。
>>424 誰かと話したわけでもないのに、勝手に自分のために10万の兵士が集まると
思い込んでるなんて、とんでもない馬鹿殿だよな。
427 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/15(金) 02:03:22 ID:sC6SWGCSO
虎眼が殺された時の強さはどうなんだろか。 やっぱり虎眼>イラコ>藤木なのかな
キラーマシーンと化した虎眼先生の姿を思い返すと、なんで伊良子が勝てたのかわからん
あの時曖昧先生が覚醒しなかったら伊良子死んでたんじゃないかと…w vs1限定だろ魚ガレ
まぁ、高弟どころか免許皆伝に囲まれてる訳だしな。全員星流れ使えるし。
連投すまんが、
>>429 も意味不明じゃのう
覚醒しなかっても覚醒しても伊良子は虎眼には負けなかったはず
まあ理解しようとしない人は理解出来ないからね
| | (_ _) | | | | |
>>435 実質4対1だよ。金岡も、まさかああなるとは思ってなかっただろうし。
ようは個人対個人の戦闘力の差のはなしをしてるのか
戦術的な勝敗のはなしをしてるのかで話がずれたんだろ
苛める
>>438 は意地悪でござる
覚醒虎眼 > 曖昧虎眼+護衛三人?
どこをどう読むと個人戦の話になるんだよ
シグルイの伊良子が対峙した複数の敵は盗賊、それから大坪&茂助コンビぐらいだが、 とみ新蔵版の伊良子なら三天狗程度でも容易すく斬り捨てられるはず。
>>439 そもそも伊良子の技は対一人限定なんだから、
達人二人になった時点で勝ち目はないよ
>>428 伊良子は流れ星を身をもって体験していたが、虎眼は逆流れを知らなかった
藤木が仇討ちでやられたのも、逆流れは知っていたが、あくまでも聞いて知っていただけなので
威力を過小評価していたのが原因
湖岸は置いていたからにすぎぬ って口縄が言って太郎に
藤木は逆流れ知らんぞ 知ってたのはただ下から上への斬撃というだけ
そんだけ知ってれば十分だと思う というか構え見ればわかると思う それまでの犠牲者のやられっぷり(死体)も見てきてるし 伊良子の方が分が悪いくらいだったんじゃないか
.
448 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/15(金) 18:31:28 ID:sTZQuM0k0
二輪って考えてみたら無惨な名前のつけかたやな。。
種ぇ〜 って。 虎眼先生がガンダム好きとは拙者、驚き申した。。
ちょwwww虎眼先生タネェwwww
>>446 伊良子の頭部が低空で移動するのを知らないのはかなり大きいだろ。
特訓した簾牙も、右腕の大刀で狙ったところには伊良子の頭はすでになくて
斬撃は空振ったんだし
二輪を舞い終わったときに残るのは、、 片輪が二人。
今手元にないから記憶頼りだけど 空振りではなく伊良子の額を斬ってたと思うよ 三寸切れば人は死ぬのだから もう少しで仕留めていたかも
鎖さえ着込んでいなければ…
三天狗全員が虎眼流大目録だから 一人一人ならまだしも、集団戦では勝ち目無いと思われ
456 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/15(金) 19:56:00 ID:sTZQuM0k0
濃尾道場っていったいなんなの?
支店
458 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/15(金) 20:04:18 ID:sTZQuM0k0
支店長?
フランチャイズ店です
逆流れに二つの太刀は無いからな、複数でかかれば楽勝。だから牛股と藤木を 引き離したんだし。三天狗が殺されなければ伊良子は瞬殺されてた。
虎眼に一人で挑んできた相手に総がかりで 戦うなんてことは先生の気性からしてありえぬ と読んだのであろう。 三天狗クラスなら複数でも倒せる自信もあった に違いあるまい。
金岡は事前に裏切ってただろ あの場所に陣取ったのは明かりを守る為ではなく いざとなったら伊良子有利の場に変える為 そうでなければ三天狗がいるのに虎眼挑発はしない
この漫画で一番の幸せ者は金岡なのか・・・
464 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/15(金) 22:24:09 ID:sC6SWGCSO
>>461 同意。
三天狗なら、逆流れ使わずイラコなら勝てる。
>>463 どちらにも転べたしねぇ。
状況によっては、伊良子を切ってもいい訳だし。
あそこまでで頃された全員が三天狗より弱い者達だし、
金岡も伊良子の業前については懐疑的だったんじゃないかな。
三天狗ってそんなに腕がたつのか? ただの目つきのいやらしいおじさん達ではなかったのか。。
虎眼流免許皆伝がただの目つきのいやらしいおっさん達と申したか
二天狗が死んだときに明かりの側にいたにもかかわらず 自分で明かりを消さず怪我人のいくにさせたということは やっぱ勝負がつくまで静観しようとしたということかなあ
流れ星ってあれだな、デコピンと同じ原理
金岡はあの修羅場では気を失ってましたから。
伊良子が今まで斬った弟子たちよりははるかに強いと思うよ 免許皆伝だから流れ星もちゃんと使えるし
てか濃尾産天狗と伊良子が面識無いのっておかしいよな そんなに場所も離れてないし、稽古納めとか合同稽古とかで会ってるだろ普通
やっぱシグルイ最強キャラは虎眼先生だよなあ お笑いから色物、ホラーから男芸者、ボケ老人から最強モンスターまで幅広い役割をこなす万能キャラ あの人がいたから、これほど殺伐とした物語が生き生きとしていた 藤木や牛股が先生にぞっこんなのも分かるなあ あの人単体の伝記が読んでみたいよ
連載引き伸ばすんだったら 三天狗それぞれをかっこよくキャラ立てまくって(実力も藤木伊良子級) 虎眼先生死亡後のオリジナルシナリオに介入させまくるとかやって欲しかった
_、,、,、,、,、,、_ Z `ヽ ,.、Z,,、,,,,,,. ,,r-、 l゙ \\lj //^l 7 l 〈 {゙\li// |l .||うl | `=゚f `゚=彡-、|リ ゝ キットカットできっと勝つ・・・ ( / _ `,ィタl |\ \ 言っちゃうか =゙tョョョョ名ュタ.| /lヽ、_\ そんな事も・・・・・・! _.「 , , , , , , , , l //:::::::||:::: ::::::::l _.....l //::::::::::||:::: :::::::::`゙「「::ヽ //:::::::::::::||::::
あそこで三重が白無垢で出て来たのだけはなんとも理解できねえ
一度読んだだけなんで間違ってるかもだが、 あの時は三重は伊良子に嫁ぐつもりだったっけ。 今恨んでるのは父親殺されたから?
女の敵は往々にして女だからな。男は女の憎悪の対象にはなりにくい。 なので、伊良子に腹を立ててるのは、彼がいくを選んだ嫉妬心が強いのではないだろうか 恐らく、いくのことはもともと良からぬ気持ちを持っていたのだろう 幼い頃は親を、そして成長したら婚約者を寝取られたみたいなもんだし
>>479 勝ち栗とか豚勝つとか言霊の呪力は馬鹿にできぬのでござる。
三天狗の伊吹阪神券の顔って、時代劇でよく見るあの人がモデルだよな。
すいません、虎眼先生が大往生なさる時に三重に優しいお言葉を掛けるシーンで涙が止まりません どうすれば良いでしょうか?
己が指にて目玉を抉るが良い
>>477 おぬしはなかなか見所がありそうだ喃
虎眼流への入門を許してしんぜよう
490 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/16(土) 09:45:44 ID:vmKbTb8DO
昨日、上司からパワハラ受けてキレそうになったわ。 伊達にしてやろうかと思うたわ。
手加減しろ莫迦 おっさんだぞ
金岡が戦闘中何してたかも気になるが十人はいるだろう使用人はどこいってたの? 藤木が来るまで誰もいなかったようにしか思えないんだが
493 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/16(土) 13:16:17 ID:HE7P2SpE0
みんなチュパチュパしてた
>>82 いくの乳首
浪人の目玉
牛股の睾丸
虎眼のうどん玉
↑これ食い物なのか?
この中だったら、やっぱ乳首かなあ・・
焼いて塩ふれば貝柱みたいにこりこりしてそうだし
睾丸や猿の脳みそとかも食材にあるから美味なんかもしれんが、目玉はちょっと・・
でも魚の目玉好きな人もいるか
虎眼先生はエレキギターを担いでも様に成るよな。
そういうパンクな雰囲気が俺たちのワルい心とビンビン共鳴するんだぜ!いえい!
藤木は不死身なコ 伊良子は要らんコ
498 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/16(土) 15:30:58 ID:lG9mA/0S0
瓜田さんは藤木と鯉釣に行った時「あ、かかった!藤木さん網とって、網!」 とほのぼの楽しんだのかな。
【仕置中】
和服にエレキギターってはの新しいなぁw
う、しまった!
>>500 カジキを担いで様に成るんだもん。エレキギターならなおさら。
ウイスキーのビンをかついでもにあうはず。
>>480 理解できないからこそ、それだけ三重がコワれてるって証明になるのでは?
理由はいくつも考えれても、あそこで白無垢の格好で出てくるのはかなりおかしい行動だ
そうすっとやっぱ、牛股はドラム担当? 伊良子は・・首になって脱退したボーカルかなあ
『シグルイ奥義秘伝書』 著者山口貴由が語る岩本三重 「虎眼の最後の姿は、あくまで三重が見た映像。 婿である伊良子が迎えにくるというゴールを想っていたんでしょうね。」 ちょっと壊れた三重様が伊良子は自分を迎えに来たと思いこんで 白無垢で登場したんでは そこが問題じゃなかったらごめん
506 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/16(土) 17:44:57 ID:vmKbTb8DO
507 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/16(土) 18:25:11 ID:HE7P2SpE0
虎眼先生とワシズはかぶるな。
虎眼先生がいすぱにあ剣術と対決するシーンだけど何で藤木を止めて自分が手合いしたの? 伊良子の言うとおり藤木だと勝てないと思ったから? それとも先生が何かインスパイアされるような出来事あったかな 夕雲や検校の態度が内心気に障ったとか
藤木だとハゲを殺してしまうから。検校抱えの者を殺したら大問題
レイピアが「飾り」という言質を取られてしまったことを藤木は知らないから、 「飾り」相手に本気になりそうな藤木を試合わせるのは具合が悪いと判断したと思われる。
検校はどうか知らんが、伊良子の狙いはそれだろうな。
>>509 ああ、なるほど。藤木は手加減できなあからなあ。
>>510-511 それで先生は、ことさら「戯れなれば」を強調してたのか
本気でなくあくまで戯れといいつつ・・w
おまえらすごいな。シグルイ検定あったら目録級だな。
513 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/16(土) 20:35:58 ID:iSla4MVHO
藤木は戯れのできぬ男故のう
だがそこがいい
>>512 言っちゃ悪いが、その程度じゃ義理許しもやれぬ
蕾見してみいや
夕雲戦での検校さんの「何の音じゃ?」とか伊良子戦の「違うこれは石燈籠の落ちる音…」とか 凄まじい強さを地味に引き立てるのがうまいよね
もはや逆流れ編の決着はどうでも良くなり 藤木の第二の人生に興味が移りつつある…
仇討ち試合の時のうっしーって結局、ベヘリッドみたいな顔した奴が金で雇った槍使い達をボコボコにしたの? それとも静玄の言ってたようにギリギリで勝ったの?
>>518 私見だが
漫画として描写されたのは『現実の出来事』ではなく『後の世に伝わった出来事』
牛股の「今日という日は虎眼流が敗北した日にはならない、一人の乱心者が虐殺を行った日になる」みたいな台詞を参照
つまり、牛股が暴れ回った時点で『恐ろしい牛鬼が槍使い十数人を瞬殺した』という(後の世から見た)歴史になるはずだった
ところが清玄が牛股を倒すことで後の世に受け継がれるのは『ただの人間がやっとの思いで辛勝した』という歴史に塗り替えられる、という意味
回想シーンが『ふくを斬った』から『桜の木を切った(?)』になってるのも同じこと
>>519 成る程…!
ふくを斬ったと思ってたよw
でもあのうっしー見てた人達って偉いビビッてて「あれは人で御座るか」とか言ってたよね
あれもうっしーの理想みたいなモンかなぁ?
>>518 あの頃からどっちにでも取れる描写が増えたから読者次第なんだろうけど
俺は圧倒したは圧倒したんだと思ってる
そもそも槍相手に倒れてる伊良子視点が真実だったらあの時点で牛股はおしまいだしね
伊良子のセリフは、民衆と違って牛股のパフォーマンス(一連の残虐行為)には惑わされていないって意味だと思った
どうでもいいけど登場人物の名前一人ぐらいまともに書いてやってくれよw
>>521 牛股よりうっしーのほうが美しいやんかヾ(・ε・。)
何度も書かれてるけど、この漫画って登場人物が皆大まじめで厳粛っぽい雰囲気があるけど よくよく考えるとやってることは皆子供の喧嘩レベル。特に伊良子。 なので仇討ちでの伊良子の発言は、暴れて凄んだ牛に対して 「バーカカーバくーぐつ、お前なんか鼻くそピンだ!雑魚にやられて死ねwww」 ぐらいの意味合いしかないと思う。
伊良子は目が見えないんだから、伊良子の言のほうがどちらかというと想像だろ・・とオモタ
暴虎 vs 土龍
>>463 原作の話では金岡も江戸の道場設立後に暗殺されちゃうらしい
>>518 伊良子相手に土と肉片の弾幕を張ったのは事実だから
槍使いを皆殺しにしたのは事実だと思う
原作に金岡って出てきたっけ? 絶版になってるという、駿河城御前試合じゃないほうのやつ?
「秘剣流れ星」と言うエピソードに金岡が 主人公の師として出てくるんだよ
>>528 エーじゃあ結局この話で幸せになる人はいないんかい
蔦の市が現状維持で
全然出てこない秀忠家光春日の局が
邪魔者消えて万々歳なくらいなのか…
政宗と検校様はそれなりに幸せな余生を過ごしたんではなかろうか
前掛川城主の安藤直次は、妖刀七町念仏を虎眼に押し付けて平穏無事に生涯を終えますた。
藤木の常人化が凄い進んでてワラタw 指落としちゃった前髪に先生と言われて、ちょっと微笑んでるところなんて別人そのもの そして髪下ろしてる姿もイケメンすぎるw
あの若者の指飛ばしたのはひでえよな 次の単行本は何月頃出るん?
三月頃かな?
>>532 あの二人は鬱屈したコンプレックスを抱えたまま死にそうで…w
余人から見れば地位も金もある幸せな老後だと思うけど
>>533 それに比べて現城主朝倉の悲惨さときたら…
臭うな
やっぱふくは死んでんじゃねぇの? 藤木にどおんどおんされてる伊良子の夢の中で 伊良子ママが生きてたみたいにさ。 本当は殺しちゃってるのんだけど、夢の中ではって やつで、さ。
漏れそうにござる
今月も面白い! 藤木に挑んで指吹っ飛ばされたあの餓鬼が 満面の笑顔で藤木になついていたのに笑ったw あと何で籠から降りたコマだけ 伊良子の花柄の裃が真っ白な死装束になっていたんだ
指吹っ飛ばされても懐かれるほど藤木の人徳は凄いということだな
藤木の心の中ってすごいんだろうな。 いらこなんか単純だろうけど。 セックス、金、出世、怨念。みたいな。 でも藤木の心の中にはすげぇ魔物が棲んでそうだ。そしてその魔物をおさえつけている藤木はえらい!
しかし片手が親指除いて全滅した以上 あいつ(猪)はもう槍の道は絶望的だろうな どうやって食ってくつもりなんだ それにしても虎 盲龍 蛇(笹原) 牛 蝦蟇 猪と 動物が多いなこのマンガ
藤木顔変わりすぎだろ。
覚悟の一巻と十一巻を見比べてから言ってもらおうか
藤木のおじき!ってなつかれるんだよ。
藤木も少年愛に目覚めたのでおじゃる
>>546 あれは絵の上達自体が凄まじかったからなあ・・・
結局、忠長は1人お手討ちした時点で 家臣に必死で止められたのかな
峻安が実技試験をスルーして御前試合に出られることになってても 忠長に謁見したらその場で死んじゃいそうだ
幸せかにみえた鋼に死亡フラグが・・・・
>542 藤木の人徳は関係なく、一方的に藤木を先生と呼びついていくことしか さんざんに辱められたあいつ自信の精神を守る方法がなかった と解釈した
>>544 右手の精妙な制御がキモの虎眼流身につければ、そんなに絶望的じゃないけどね。
左手も親指と掌が残ってるなら、右腕を徹底して鍛えれば普通に流れ星も打てるし。
その左手も徹底して鍛えれば、抜き手は指が無い分むしろ協力かも知れないしな。
左腕そのものが無い藤木ほどは、絶望的ってわけじゃないよ。
指が無いと貫手が強力w ゆとりここに極まれり
あの指落とされた前髪は、むしろ自分なりに藤木の言葉を解釈して 涼之介状態になってるんじゃないか で、ちょうど藤木が綺麗な藤木になっちゃったんで、凄くほほえましい関係に見える
独歩理論だろjk
>>551 単にそれ以上殺す気がなかったんでは
いっぱい殺したら折角のモツイベントが見られないよ
虎眼流の真価は、「全身余す所なく凶器」とナレされる程鍛え上げられた肉体にこそござる。 月岡の時も、藤木がその気なら、刀を飛ばした瞬間に虎拳の餌食だよね。
こけんってどうして手の甲しかつかわないの?
ナレされるってなんだい?
ナレーションが入る程、と思われるのである
ナレーションじゃない?
>全身余す所なく凶器 ひょっとしてチュパはあそこを鍛えるためにあんなことを・・・ 牛股は男の最大の弱点を除去するためにあんなことを・・・ 虎 眼 流 最 強
あれは残しておいてこそ武器
>>562 当て身技として狐拳を練習習得してれば、そのまま虎眼流の握りに応用できる為
刀を握ったままの組み打ちを想定してるからかなあ
虎眼流に他流試合挑む意味を知らなかった時点でかなり手遅れ感はあるワケだが ほぼ真剣勝負で自分を潰した人はとてつもなく強い人であったと思いたいのが人情だし 実際、虎眼流の藤木は隻腕でも化け物だしw
>>568 虎が狐か。ずいぶん貧弱になったものよのう
虎贋流
不遜さ丸出しで藤木に絡んで行ったのは猪又一族の方なので非は自分側にあり 剣でも口でも藤木に一本取られ、 休職中の惨めな牢人かと思ってたら御前試合に呼ばれる程の人物で… 評価がひっくり返っても無理はあるまい
574 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/18(月) 22:06:27 ID:j5xRoixjO
虎眼流の流れを、陸上競技あるいは野球のバッティングに応用出来ないかな? 神速なんだろ?
因果でボールが破裂するで御座る
卓球に使えや、童貞
忠長:「御前試合の種目は卓球と致す!」 伊良子一回戦敗退w
580 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/18(月) 23:28:35 ID:j5xRoixjO
てか、現在の剣道で虎眼流使えないかな。 全日本の試合で無明逆流れ使ったら盛り上がるぞ〜 一部だけだろうけどww
>>580 逆流れでは、有効打とれんぞ。
面は無理。胴は不可。小手ならかろうじて可能性があるがほぼ無理。
583 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/18(月) 23:38:25 ID:j5xRoixjO
>>581 でも虎眼流の高弟なら竹刀だろうが、相手が防具つけてようが、ぶち破って伊達にしそうだよな
585 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/18(月) 23:43:22 ID:j5xRoixjO
殿様に対する礼儀作法を求めただけで感心される藤木であったw
>>585 相手「(見た事ない構えだけど、面がガラ空だな…)いやぁぁーー!」
ってなるw
逆手もちで突きはできなくもないが、それだったら逆流れにはならないし、 逆手もちにするメリットない。 面は頭の上部を打たなければ有効打とはならない。 そのため流れで面とるのは無理。 小手も竹刀で虎眼先生ばりの精妙な動きができれば、一本取れるかも。 胴はよくわからん。型として認められかどうか検討つかない。
589 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/18(月) 23:59:24 ID:j5xRoixjO
やはり現在では虎眼流の応用は無理か… もったいない、あれほどの妙技を… 使えるとしたらデコピンくらいか
>>588 おまい、剣道の試合で当て身をやってくれ。おもっきしどつくんだぞ
で、にんまぁ〜と笑って
「戯れならば 当て身にてw]
って言ってみてくれ。どうなるかしりたい。
>>589 小学生の頃から使ってるが、相手何人も泣かせて来た
その度に先生に怒られたから、今は禁じ手として封印してる
流れはいろんなことに応用が利くだろ。 我慢して我慢して一気に放出。 オナ禁流れ星!なんてのもいけるだろ
593 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 00:04:39 ID:M4Ejo8HEO
>>591 おい、まさか伊達にしたんじゃないだろうな?
>>590 あんまりひどかったら反則とられるかも。
というよりそんなに思いっきり当身できるほど普通はスキは作れない。
剣道はあくまでもスポオツ。
真剣による勝負だったら「三寸斬りこめば人は死ぬのだ」というのが真実でしょう。
596 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 00:07:43 ID:M4Ejo8HEO
笹原と虎眼先生の試合は見てみたい。
ハエたたきの達人なんか流れをきわめてるでしょ
599 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 00:13:05 ID:M4Ejo8HEO
>>598 利き手じゃない方の手の甲にでも利き手で流れ星応用したデコピン喰らわせてみ?
クソ痛てぇから
むかし実家が田舎だったんで新聞紙でゴキブリをたたくときに流れを使ってたよ。
落合だろう。 おれのバッティングは 柳の鞭のしなりなんだ!っていってたよ
流れと流れ星の違いが分かっていない者がいる喃
おれ、わかってないから
バットのグリップに小指をかけて握る? あぁ、だから松本なん?
>>604 俺だw恥ずかしw
デコピンは流れ星の応用で流れじゃないわ
>>606 ああ、ごめん。キミに言ったんじゃないんだm(__)m
>>607 キミに言ったわけでもない
というかキミは「流れ星」ってちゃんと言ってるじゃないかw
伊良子が勝手に「逆流れ」とか厨二病みたいな事言ってるから勘違いしがちだけど 逆流れはれっきとした流れ星の一種 流れは精妙な握力コントロールで刀の柄を滑らしてリーチを瞬時に伸ばす秘技であり 流れ星とは別物。
虎眼流星デコピンw 虎眼先生が使うと頭蓋骨に穴開きそう
今ってストーリーどこまで進んでる?
藤木は徳利には穴をあけれるのに三重さまの処女膜には穴をあけられなかんだよな?不思議
コンビニの愛蔵版を立ち読みしてます 牛又さん死んじゃったよ、好きだったのにー
617 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 01:41:17 ID:M4Ejo8HEO
>>616 オレも愛蔵版で初めて読んだ。
一巻を読んだら、後が気になって待ち切れずコミックスを大人買いしたな。
618 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 01:59:38 ID:bFG8zpgD0
虎眼流最強は牛股師範ではなかろうか?なんかラオウに近い。
剣道で無明逆流れって 試合を裸足でやっていいのか?
>>600 応用というか、デコピン自体が流れ星と同じ原理だよな。
>>619 剣道は基本、真冬でも裸足
あと、ボクシンググローブより分厚い篭手つけてるから
流れの微妙な掴み具合や、流れ星の挟みは無理
ま、それに、剣道と剣術は本質的に違うものだしな。 確か、剣先を地に付けた時点で反則負けになるんじゃなかったか、剣道は。
623 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 07:11:26 ID:M4Ejo8HEO
虎眼流は、あくまで殺し合い専用ってとこですな
伊達にも出来ます。
>>622 気にしたことないがそんなルールなかったような・・・
竹刀落っことしても反則にならないくらいだし。
あくまで小学生レベルの話だけど。
つーか、虎眼流なんて剣道はもちろん剣術とも全然違うものですからw
あんなデコピン芸なんて現実で通用するわけないじゃんw
両手で切れ、両手でw
虎眼流残念w
できるだけ伸ばそうとする動きが理にかなってないんだよね 大きい半径から、斬るのに引いて それにより小さい半径になって速度が増すならわかるが のびきったまま終わってるしね あれでは斬れませぬ。戯れかと
>>615 処女膜とは
バリケード状に張られているものではありませぬ故…
>>626 切っ先の速度はむしろ上がるんじゃないかな。距離は伸びるけど
というか3寸切り込めば死ぬと言うとおり、間合いの外から長大なリーチを生み出す技なので
その考察は的外れ。
虎眼流が剣をかついだら用心せえ、というのも
剣を担ぐことによって間合いを分かりづらくして、遠間合いで安心していると一気に切り込んでくる
のを気をつけろって事だし。
実戦でそんな大降り食らうかよ、という指摘ならまだ分かる。
また「現実には有り得ない厨」に御座るか 大怪獣ありきの世界を前提に自重がどうこう言う馬鹿と同じだ喃
630 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 12:25:16 ID:bFG8zpgD0
竹刀と防具付ければ安全な二輪の練習にはなるな。 いやジャンプとか無理か。
膂力に頼ると逆に切っ先がニブるとか あんな筋肉使ったらいくら速かろうが動きの起こりを読まれてアウトとか いくらでも挙げられるがマンガ剣法につっこんでもしゃーないわな 伊良子って逆流れの発動回数は増えてんだろうか 当日でも2回で体が悲鳴をあげるってことはないかもしれんが
>>631 ワイルドリーガーってリアル系野球漫画でも、1試合で1球しか投げられないはずの魔球が
後半は何の説明もなく連発できるようになってたし、よくあること。
>>632 一発で腕の筋肉がズタズタになるはずのフラッシュ・ピストン・マッハ・パンチが翌週にはもう二発目放たれている例もありますれば
もう二度と・・・ て再起不能どころかパワーうpしてるし喃。
635 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 14:51:59 ID:M4Ejo8HEO
藤木は、忠長でさえ虎眼流の悪口言ったら斬りかかりそうだな
今の藤木なら大丈夫
まさかのト伝編突入かよwww 長くなりそうだな・・・
ト伝はそんなに変態キャラいなかった気が
>>628 三寸切り込めば、といっても頭蓋骨を切り裂くのが前提なので
あの斬り方ではリアルには無理だよ。
まあリアルの話はどうでもいいわけだが
あのまま結ばれて欲しかった
しかし虎眼流の高弟たちは、今まで存在感なかったキャラがピックアップ→死亡フラグの型どおりだったな
流れと流れ星は別々のものじゃが、 原理は修得順序の流れ上、同系列となっておるのではないか? まず流れで剣のスライドをマスターし、 次に二指の握りにてスライドできるほどの複雑操作をマスターして、 その握力の調節で剣速を稼げるまでにし、 最後にその握力の操作にて、 当の流れ星をはじめて可能ならしめるのではないかのう? それに、牛股の蝉丸退治に見る如く、 流れだけではなく、流れ星にもリーチを伸ばす流れの細工をしているようじゃ。 さらに伊良子のまがくしをしたときの、 虎眼の流れ星のフォームは、同時に流れの・・・・・・
何故に今月号について語るものが少ないのか喃
伊良子に死亡旗が立ったくらいで、話が大して進んでいないからでは。 誰が手打ちにされたのかも不明なままですし。
発売日の昼間からレスが多いとお思いか
ほひゃ ほひゃ ほひゃ
648 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 18:01:23 ID:/53PjNuK0
さっぱり話は進んでいないからな しかし金岡は要領がいいな 死なずに幸せになってほしい
会社から帰ってきただけなのに 「死地よりの生還であった」 のナレーションは吹いた
結局やるのは 無明逆流れと被虐の受太刀と峰打ち不殺とがま剣法の 4本だけか
十分すぎるだろ…
ちゅぱ「んがんぐ」
655 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 19:06:56 ID:/53PjNuK0
前髪と藤木がカタワ同士仲良くてほっこりした
あれだけ’けんもほろろな’扱いしといて 結局前髪を受け入れたのか、藤木は。
>>639 マジレスすると、お前刃物の切れ味知らないの?
サバイバルナイフをただ落としただけで骨が貫通すんぞ
ましてや流れのあの切り方は遠心力がかかっているので切っ先鋭く非常に危険
力を入れてナタを叩きつけるより、軽くスコーンと振り下ろした方がマキは軽く割れる
それと一緒。
ビリヤードでも遊びでダグラスショットやったら、スコーンと玉が3mぐらい飛んでビビったw
持てばわかるけど、刀は重量も相当なもんだしなぁ。 あれを神速自在に扱える身体能力なら、確かに無刀でも凶器だわ。
>>655 マジかよ( ゚д゚)ポカーン
復讐のために前髪が藤木になついているふりをしているだけじゃねえの???
不幸なエンドへの幸せ溜め期間なんだろ 反動が大きければ大きいほどに威力は高まるので喃
いやまさかあの藤木があの理由で涙を流すなんて。守る物が出来ると人は変わるのかね。 感慨深い物がある。 しかし、指飛ばされて、オヤジをこけにされて、それでも先生と慕ってくれる前髪いい奴だな。
>>630 船木流には兜割りがあったが、虎眼流に甲冑を着た相手の攻略法はあるのかな。
>>650 ある意味で、現在の日本とあんまり状況は変わらないな。
死因が惨殺か過労死かの違いだけで、原因が社長なのは全然変わらん。
664 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 19:52:14 ID:M4Ejo8HEO
>>658 なら、かじきを自由に操る牛股は凄いな。
確かに、かじきを使った練りの鍛練法はきつそうだ
665 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 19:52:39 ID:bFG8zpgD0
夕雲も流れっぽい握りすればもう少し間合い伸びたのに。
なんとこれは驚いた 藤木どのがおっぱいに興味を示されるとは
>>662 まずウッシーくらい大きくなる様にご飯をたくさん食べます
668 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 20:01:48 ID:M4Ejo8HEO
虎眼流の高弟なら、兜割りくらいは皆やりそうだな。 涼は、危ういかな…
___ ,. -'''Y´:三三三::`ヽ /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ. ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、 {三三ヲ  ̄ ̄ ヾ彡\. 先 .!ミ彡〈 ヾ:彡:ヽ {t彡彡〉 /彡彡} {彡彡'ノ二ニ_‐-, i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ 生 /"'i:l >┬o┬、i iy┬o┬< |:i'"V | ハ|:| `┴‐┴' { }`┴‐┴'′ |:|ハ.l | {..|:l ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´ !|,,} | ! ヽ_|| └`----'┘ ||_ノ | ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / | \ ! \二二二二/ ! / ,..-''"´ ̄`ヽ | \ ―― /lヽ _」 ,/´ ヽ __/\ ヽ_____,i____ノ /井ヽ く. `く ,.-''´ ヽ ┬┬/ /井\ /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ t井/ /井井\. /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬
>>664 牛股のは丸太を指の力で支えてブン回してるようなもんだから、相当ヤバイすね。
藤木はいつの間にいい人になったんだ。
672 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 20:38:28 ID:M4Ejo8HEO
藤木は、ちょっと変態だけど悪人ではないんじゃないの? 虎眼流を馬鹿にされるとキレるけど
虎眼先生も、死後、実はいい人だった、という事になってたから、それで良いんだろう。
>>672 目上の人を予告なしに殺すから危険人物ではあるな。
675 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 20:51:31 ID:uCzszuu30
一緒に雨の中を走るなんて笹原のアニキとはもうマブダチ状態だな。 前髪とも和解してちゃんと弟子にしたし、三重様とも仲良しこよし。 順風満帆じゃないか。 フラグ立ち過ぎだ。
>>657 落として貫通するのは、足が大地で固定されているからにござる。
かすめただけで頭蓋骨を切り裂くのは不可能にござる。
悪しからず
>>675 とってつけた様な(悪く言っているつもりでは無い)幸せ描写は
更なる悲惨な結末への序章であろう。
って、いくら自らがカタワにしたとはいえ
結果的に片腕になつた藤木に
人に教える '片腕で行う術理' があるとは思えないなぁ。
教えられるのは 両手持ちに負けない様に倍がんばれ!って言うぐらいか?
>>676 固定されて無くても貫通するよ
試しに足浮かした状態でやってみ
というか釣りか引っ込みが付かなくなって維持で言ってるだけならともかく
軽く刀を振ふりまわしてるだけだから致命傷にならない、とか本気で考えているなら
マジで危険なので一度痛い目にあった方が世の為人の為かと。
日本刀とほぼ同じ重さのバットですら軽く振り回すと脳障害で死ぬ可能性まであるぞ。
ましてや鋭利な歯が付いた日本刀で、遠心力を最大限に効かせて振り回したら
どうなるかぐらい想像できんのかねマジで…
刃物の恐ろしさを知らんとか本気で恐いわ
最近の藤木ageは今後の展開を見据えてシグルイ人気を落とさないためなだろうか? いい意味で期待を裏切って欲しい。 ぶっちゃけ藤木死ね。
リアルでも天皇上覧の時に兜5寸斬ってるのになんでカルシウム程度斬れないと思うんだ
681 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 21:31:39 ID:M4Ejo8HEO
仲良く… 万事、仲良く…
今月号のラスト見て思ったのですが、 決着の直後は原作通りの展開になってしまうのでは・・・
見事仇を討ち、笹原と打ち解け、虎眼流以来の新しい弟子も出来、三重様ともラブラブ そんなENDになるわけが・・・ 藤木の仲間が増えて前向きな描写が増えるほど原作ENDの匂いがプンプンするw
三重の斬ってくださいまし、が伊良子に藤木を斬ってくれって願ってるように見えてしまった
>>676 日本刀作る人が作った包丁を足の上に落とし、足の甲を貫通した上、床に刺さって抜けなくなる経験することを勧める。
日本刀の切れ味は、マジでシャレになんねえぞ。
次回はどうなるんでしょうか。 ついに試合開始か、またオリジナルエピソードで延ばすか・・ 結局前回ラストで忠長に殺された男は誰だったのかはわかりませんでしたね。
なんかもう藤木別人じゃん そうじゃねーんだよ。俺はあの不器用で言葉足らずの藤木が好きだったんだよ あいつが不器用なまま幸せになって欲しかったんだよ…
二人で雨の中をずぶ濡れになって帰ってて 何という青春真っ盛りとか思ったら もしかして血を隠すためわざと泥で汚したのか
三重さまが死んだらもうちょっと不器用な藤木にに戻すんじゃないかと ただの希望的観測だけど
690 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 22:27:29 ID:M4Ejo8HEO
しかし、入門一年でイラコは虎眼流をマスターするんだから、どんだけ天才なんだよ。
>>676 自分で鉛筆くらい削ってみろ
それで指切れば実際の刃物の切れ味が少しは体験出来るだろ
692 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 22:51:28 ID:Hf4EiGmZ0
金岡が御前試合で他大名も観戦に来るから仕官の道も開かれていると 伊良子をやりこめていたけれど、伊良子が金岡を操っているのではなくて 金岡が伊良子をいいように操っているように見えた。御前試合で共倒れに なれば自分が虎眼流の唯一の後継者になれるわけだし。
駿河藩といいコガン流といい とんだブラック企業だな。
虎眼流は社員の満足度は高いよ
洗脳されてるからな
696 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/19(火) 23:33:48 ID:M4Ejo8HEO
フェンシングのオリンピック日本代表に藤木はなれますか?
>>657 それも刃物の硬度、靭性、耐磨耗性に拠るよ。
基本的に切れ味と頑丈さは相反してしまうし。
なんで、流れ(星流れ)が現実的に可能かか否かから刃物の切れ味の話に変わってんだ、落ち着けよw 刀だけなら人の頭蓋骨を貫通するに足る能力が十分にあると思うけど、現実問題として流れを使用して 三寸切り込めるかと言えばそうは思えないけど、漫画の中の話だからどうでもいいだろ。 ちなみに静止した物体なら星流れ(もどき)で切断できることが探偵ファイルかなんかに掲載されてた。
これは三重死なないと思う、原作と違って完全に藤木に気が移ってる。
>>697 最初から日本刀の話をしてるのに、いつの間にか切れ味がどうとか笑えるなお前w
>>698 普通の日本刀なら間違い無く三寸切り込めるし、人も殺せるよ。
投げナイフの様に軽い物でもまともに食らえば普通に頭蓋骨貫通。
ましてや日本刀を投げつけられたらどうなるか分かりそうなもん。
勿論腕をしならせ遠心力をかけて一閃される日本刀の威力は、投げつけた時のそれの比ではない。
兜割りならともかく、頭骨程度を切れないはずがない。
>>699 若先生の場合、そう思わせておいて死なせる可能性高いと思う。
たとえば、投げた七丁念仏が逆流れに弾き飛ばされて三重の胸にぐさり、とか。
>>701 そうなったら藤木抜け殻どころではなくなるのではあるまいか
703 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/20(水) 01:04:12 ID:ncp9lNhLO
>>701 やっぱり、藤木はイラコとの再戦は七丁念仏で戦ってるんだ。
けっこう知りたかったんだよな
>>700 ごめん、説明が足りなかったね。
俺が言いたいのは、シグルイ本編のような相手が同等の装備、技量がある場合に三寸切り込めるかと
想像したときに、あくまで現実を考えるなら、それは無理に近いと思うんだ。
もちろん、流れは藤木や牛股のような規格外な人間ならば有効かつ実用的な技術であると思うけれど。
話の発端が、625あたりに見えたからそれを前提にレスしたけど、なんか違ったみたいだね。
足りないのは根拠。また同じ轍を踏んでる。 もう仲良くするしかない。
>>701 >たとえば、投げた七丁念仏が逆流れに弾き飛ばされて三重の胸にぐさり、とか。
おお、その発想はなかったな
ビジュアル的にもいい
駄菓子菓子
ネタバレイクナイ
七丁念仏「虎眼流には血と魂を捧げねばならぬ。血と魂を」
わからない事があるんですが 7巻の水練で 南蛮胴の緒の結び目を強くしめたのは誰なんですかね? 牛股?
早く朝鮮忍者でてこないかなあ。 朝鮮文化ってとっても魅力的だよね。 在日の人も早く帰国させてあげたいね。
712 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/20(水) 05:09:51 ID:U/vwEC6QO
潜水に自信のあるイラコが強く縛って、わざと助けて評価を上げる作戦か。 実は牛股が天然で強く縛っちゃったテヘ事件か。 描かれていないが、門下生同士の出世争いが原因か。 そもそも天然の藤木がそこだけ自分で縛ってたのか。
>>711 え? 朝鮮にもNIJYAなんかいたの?
そうニジャ
金岡は原作みたいに死なないと唯一虎眼流の継承者になるからな
>>713 忍者どころか日本刀も日本語も朝鮮から伝わったらしいぞw
そもそも虎眼流の起源は朝鮮ですから
そもそも日本には虎はいない。 虎猫ならいるけどなw
>>719 江戸初期の人間は、今じゃもうみんな死んでるよw
そういや、前々から思ってたが七丁念仏って実戦には不向きだよな
相打ちになる可能性があがりすぎるだろ
>>709 伊良子が強く縛って、藤木を殺すか陥れようかしようとした
その後助けたのは虎眼流に対して仲間意識が芽生え始めてたから
だったら何故仲間意識が芽生えてたのに強く縛ったのか、と疑問に思うかもしれないが
それは伊良子にとって競争相手を人知れず陥れることが出来る状況でそれをするのは「当たり前のこと」だから
>>711 伊良子のジサクジエン
助けて恩を売って自分の株を上げるとともに徐々に手下化しようとし
上から目線で藤木に話しかけたが貝殻と言われブチギレて台無し。
伊良子のケツの穴の小ささは異常。
ことシグルイの世界では刃物はビームサーベルと同等だろ
>>716 伝わったというからには韓国の歴史には
忍者や日本刀の記述が沢山あり、なおかつ
歴史的資料として日本刀が残ってるんだけど
現在何万本くらいあるの?
>>726 あんまり半島人の言う事は真に受けないほうがいいぞ
漢字は韓国が発明しただの、サッカーは韓国から生まれただの言う国だから
それも、サッカーや漢字の韓国発祥説をイギリスや中国に主張するならともかく、日本に主張するんだよなw
マジレスすると森羅万象大宇宙のありとあらゆるものは韓国が起源だから 2ちゃんの常識だぞ
ま、ああいう連中見てると、戦前の陸軍や戦後の右翼がどういう連中だったかがよく理解出来るよ。 ああいう連中が勝手な理屈振りかざして軍隊送り込んで来たんだから、恨み骨髄なのもわかるよ。 そりゃ、恨み言の一つも言いたくなるさ。
御三家や御三京の方が位が家格が上と伊良子は言ってたがそうなん? つうかこの頃は御三京は無いし、勝手に江戸で道場開ける妄想してたけど 忠長と敵対する将軍家がいくら剣名が上がっても伊良子を採用しないとは思うんだが
>>723 現実の日本刀の切れ味についてわかりやすく解説されてるのに、ビームサーベルと勘違いしているよばわりかよ
おまえのいちゃもん半島人並みだな
>>731 最近読んでないからよく分からんけど、
史実では御三家>忠長だったはず。
御三家・・・東照大権現の子息
忠長・・・ただの将軍の息子、御三家の甥
という理屈らしい。
ただし水戸家は紀州家の分家扱い(同母弟)で、中納言どまりだから、
大納言の忠長より下。
>>723 サバイバルナイフを落としただけで足の甲を貫通する
マキは力任せにやるより軽くスコーンとやった方が良く割れる
これがビームサーベル?
頭湧いてるのお前?
?おかしいな 伊良子様はメクラだから江戸で道場なんて開けるはずがないんだが?
738 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/20(水) 18:54:54 ID:ncp9lNhLO
仲良く、万事仲良く…
メクラ専用の道場です 検校が全国のメクラに推奨して、ゆくゆくは全国規模の道場になります 全国のメクラが無名逆流れを会得した時・・・国家転覆が始まるのです でもそれは、もう少し先のお話
藤木の変貌振りを見て、大河ドラマの吉宗を思い出してしまった。 あれ、少年役者から西田敏行に変える為に顔が腫れあがるほどの病に掛かった展開をやるんだよなあ。
>>741 大河ドラマの吉宗といえば細川ふみえのにゅーりんに尽きまする
虎眼先生の元ネタってごっつの白雲斎だろ ルックスも性格もまんまじゃん
一応書いておくでござる。
虎眼流の3羽ガラスの1人の金岡があれじゃ虎眼先生の指導力が疑われちゃうな
>>715 今月号で後継者候補が出てきたジャン>虎眼流
あいつは家柄もいいし意外に素直な好青年みたいなので
後継ぎには向いてそうだ。
目録すら伝授しないうちに藤木が死んじゃいそうなんだが
まさか藤木に指落とされた前髪のことか?<後継者候補
あの親子って藤木の態度にブチ切れて去ってたんじゃなかったっけ いつの間にあんなに仲良くなったんだ
未熟な身でありながら不用意に挑発した自分を恥じ 憎むよりも師事を仰いだほうが剣の上達につながると考えたんじゃね?
藤木の方も忠長に謁見する前に笹原に助言を求めるなんてこともあったりして 性格がいくぶん変わってるからってのもあるかもしれない。 月岡に「伊良子を討つことしか考えてない」って言われてたころよりは だいぶつきあいやすくなってそうだ
なんか…実は頭悪くないか?伊良子
あんまり変人にしたら不評だったし初期とキャラ変わりすぎたから病気ついでに改変したっぽいな>藤木
高熱で脳をやられたからきれいな藤木になったのか
>>753 何を今更w
この漫画で一番の短絡バカが伊良子だろと
まぁ色に溺れまくった結果めしいになったのに逆恨みして師匠切るぐらいだからな
伊良子は強運と天禀だけで乗り切ってる 一話で牛股に追われた時に出口が塞がっていなければ、ただの道場から逃げたヘタレ
たとえ伊良子が御前試合で藤木に超絶技巧を見せ付けてぶった斬ったとしても あんな色物剣法誰にも真似出来ねーじゃんって見に来た奴全員思うよね いいとこお偉いさんの用心棒ぐらいまでじゃねーの成り上がれるの
食客として貴人に遇される、というような世界もあるにはある シグルイワールドでは無理だけど
>>746 後継ぎは藤木と三重に生まれる男児だって決まってるだろ今の今まで何を
読んできたんだ。
>>759 逆流れのみが色物であって、ベースは虎眼流だよ。しかも免許皆伝の業前。
見えなくても感覚でわかるようだし、教えようと思えば教えられるんでは。
逆流れ以外の技を出す機会があればだけど。
裃洗った藤木と捨てた伊良子の差がおもしろかった
そもそも虎眼流が変態剣法な件
何流か?と聞かれて無明逆流れって言ってたけど 藤木に何流か?と聞いて星流れって言うみたいな感じじゃないのあれ 流派=技名って技がそれしかないみたいでださい
>>766 あれは暗に
「虎眼流なんてせこい流派はボクとは無関係ですよ
逆流れ(そして本来は虎眼流の技)も全部ボクのオリジナルですよ」
と言っているのではないか?
じゃあ別に伊良子流とでもいえばいいじゃない
この先弟子抱えたりして、自分の剣を伝えてゆく気などないんだろう。 だから流派の名前などは気にしてないんじゃないかな? ただ虎眼流の門弟であった事は知れ渡ってるし、私の剣は虎眼流を踏襲した上で更にその上を行く剣ですよ。 と示したかったので「○○流」ではなく、そういう答えになったのかと 虎眼流が強い評価のままなら、それを討ち果たした伊良子の剣名もあがると計算済みだろうしね
>>759 逆流れは流れ星と同様に選ばれた精鋭数人が使う最終奥義的なもので
万人が使える必要はないのでは
>>763 どんな道もだいたいそうだと思うが
あんなヘンテコな技を使いこなせるなら
ちゃんとした技もきちんと修めているだろうと
剣術をかじった人が見れば分かると思われ
だた、格好良くない技だし邪剣なので
人気が出るかどうかは不明
>>761 子供が女の子の場合があるから、婿候補は確保しておいて損は無い
>>687 感情豊かになったけど、なにげに今回も、一言も喋って無くないか?
>>745 世渡り上手そうで俺は金岡さん好きだけどね
伊良子がフェラさせてたとき目を覆ってかわいかったし
大胆な予想をしてみた 伊良子が虎眼からいくを取ったのは、夜鷹だった母親の様な女性が不憫に思えて虎眼から引き離そうとしたのでは? 牛股と藤木に文句言う時も先に「女の乳房を焼き」って言ってるし 伊良子は他人を信用しないから皆に自分の考えを説明しようとはしないけど、本当は優しい人間なのではないのだろうか 母親を絞め殺す時や虎眼流の人達を信用しかける描写を見た時そう思った 少なくとも伊良子にも虎眼と虎眼流門弟達を斬るに足る理由があったと思うのだが
>>774 >伊良子が虎眼からいくを取ったのは、夜鷹だった母親の様な女性が不憫に思えて虎眼から引き離そうとしたのでは?
虎眼に締められても理由がすぐに思い出せなかったぐらいでそれはない
>牛股と藤木に文句言う時も先に「女の乳房を焼き」って言ってるし
その前に俺の目を潰しとか言ってるし、そもそも乳房を焼いたのはお前を庇ったいくだろう。全部自分で蒔いた種。
それに自分だって焼かれた方の乳首を箸でつまむという意味不明な酷いこともしている。
>母親を絞め殺す時や虎眼流の人達を信用しかける描写を見た時そう思った
単に親殺しの自己正当化。
信用しかける云々は単に上から目線で優越感を感じただけだろう。藤木にあっさり返されて、亀の卵に子供のように
八つ当たりしている時点でコイツの器が知れる。
誰が言ったか無明逆恨みとはコイツのこと。
取ったも何も、他へバレないように抱いた挙句に捨てたしな。 いくに直接「じゃれ合いもこれ切り」と言って。 いくもいくで、三重に大して嘘をつき後ろめたい気持ちになってる時点で 仕置後の伊良子にも、自分の都合のいいように説明したんじゃないか。
>>774 いくを疫病神扱いした発言してる上、現在進行形で切り捨てる気マンマンの行動してるから、それはない。
そういう感じの「きれいな伊良子」に書いた作品はあるにはあるが、シグルイの伊良子は違う。
仲良く、万事仲良く… これって、どの辺で出てきた台詞だっけ? 全く思い出せない けどシグルイスレに違和感がなさすぎて不思議だ
御前試合を控えて剣士が集まってきている笹原邸にて、ナイフみたいに尖って触る者みな傷つける藤木に対して 人格者の笹原さんが言ったセリフ
原作では、逃げた藤木と小村を片岡が説得しようとしたのを、笹原が問答無用で取り押さえようとして、 結果、全員死んでるわけで、取り立てて人格者というわけでもないんだがね。 シグルイの笹原は、片岡が少し入ってると思う。
>>774 「その言葉悪鬼とよぶにふさわしい。
あるいは心の病かも知れぬ。あるいは幼児期の虐待が原因かも知れぬ。
だがどのような同情すべき複雑な理由があるにせよ…
悪鬼は二度と人間に戻ったりはしない。絵空事のヒューマニズムは捨てる時代が来たのだ!」
結局手討ちになったの誰か分からなかったな 美形の志摩介や朴伝流の爺さんじゃないのは確かだろうけど
あれ?IDが変わってる
>>781 武魂の笹原はシグルイの笹原っぽいよ
牢人を大勢下宿させてるのも武魂の設定から来てると思われる
>>779 このスレには腕に覚えのある童貞が大勢暮らしておる。
仲良く 万事仲良く。
>>785 ああ、そうなの。
武魂の方は読んでないんで分からなかったよ。
つうか、武魂の方の話やキャラとかも出てるわけね。 原作に出てない三天狗とか志摩介とかがそれなわけ?
志摩介は原作に出てんじゃん。 破幻の秘太刀。 士津馬のことならそう。
斬ってくださいまし
貝殻の時の伊良子は上から目線とは感じなかったけどな 単に「俺達仲間!特に藤木は俺と境遇が似てる!」と一人で盛り上がって 100%共感して貰えると思い込んで胸襟開いたら 期待と全然違うこと言われた上に出生コンプレックスを抉られた気になって 逆切れしてるだけじゃないの
虎子の間で世間話とかしなかったのかね 伊良子が経歴に嘘を付くのはまあ当然として 藤木の生まれくらい他の誰かから聞いたりしなかったのだろうか?
道場での稽古が終わったら、涼しい所で昼寝してたもんな。 入門後は良さそうな着物を着て、村娘といちゃいちゃしてたけど 金はどこから捻出してたんだろうか。
>>793 盗むよりはるかにたやすいことを知っている男ぞ
無いのならば奪う。それが伊良子清玄という男であろう
>>792 藤木の経歴知っていたとしてもあの流れで「生まれながらの侍にござる」
っていわれたらケンカ売ってるように聞こえると思うが
お前も大分伊良子脳だな
逆恨みは伊良子の得意技だからな、いくに純粋な恋情を抱いた故とかなら まだ同情もできるが実際は単にヤりたかっただけ。虎眼を舐めてた点もあるんだろうけど 目をつぶされただけで済んでラッキーだと思わなければ
虎眼の妾は俺のもの、虎眼の娘も俺のもの・・・・ まさしく伊良子はキレイなジャイアン
>牛股と藤木に文句言う時も先に「女の乳房を焼き」って言ってるし あ、この辺いくも本当のことを伊良子に説明してない気がした 性格的に「あなたを庇って…」なんておくびにも出しますまいよ いくはそういう女ゆえ 仕置きの一環で焼かれた、と伊良子は思ってそう そもそもあの仕置きは最初から終わりまでいくも伊良子も死んじまえ(運が良ければ生き残れる運が良ければな)という意趣だし、 結局よってたかっての女リンチという解釈で間違ってないように思う 不義密通が処罰されるのはいたしかたなしにしても、やりかたがえげつないんだよ虎眼流は 俺はいくに同情する 検校屋敷で出された飯はうまそうだな 麦混じってない白米なんて滅多にお目にかかれないだろうに、藤木は血と膿と唾液まみれにしちまってもったいない
いくへの同情は当然だろうな 妾やってたのだって騙されてたからだし そもそも婚約者の仇だし でもそれを伊良子に言われても…
そりゃ、ものの見方によるな。 師弟の礼を取ってる相手の妾を、陰口や噂話使って寝取るやり口がえげつなくないのか、という話もある。 どちらにせよ、伊良子の弁護は出来んよ。
>>794 どこに住んでたんだろうな?
出自バレたくないだろうから、母ちゃんの貧民窟というのも不自然だし
女をとっかえひっかえヒモ生活だったのかな
>>802 伊良子を弁護する気は毛頭ござらぬ
あやつは破滅するために生まれてきたような男にござりますれば
でも虎眼流のやり方も同じくらい人を不幸にするのに一役買ってないかってはなし
どの人間もちょっとずつよじれて、全体的に修復不可能な悲劇を生んでるんだと思う
虎眼の憎い相手は徹底的につぶしたいというワガママも、そのワガママに全面協力する虎眼流もおかしい
三重もいくもなんでこんな目にまで遭わなあかんねんと読んでて腹が立ちまする
虎眼流を非難すると、このスレでは伊良子擁護ととられてすぐ怒られてしまうんだが
言いたいことはそうじゃないんだ
ちょっと口利きがあって身元が明らかなら、ひと月一両足らずで部屋のひとつも借りられる気がする
一両7万くらい?
伊良子は人情で動く。義理は利用するためにある 藤木は義理で動く。人情は完全に封印する 武士としては藤木が正しいかもしれないけど 伊良子の方が現代の価値観に近いし共感できる
>>804 一両の家賃なんかねえょ
一両はだいたい十万円ぐらいだけど、当時と今では物価が違うからな。
>>798 >実際は単にヤりたかっただけ。虎眼を舐めてた点もあるんだろうけど
むしろ、自分より圧倒的に強く、金も権力も持っている虎眼に対する
嫉みというか反抗心でいくを寝取ったんじゃないかな。
こういう反骨心の根源は劣等感にあるんだろうけど、自覚はしていないだろうな。
忠長に「猿回しの猿」って思わず口走っちゃったのも同じ事が理由なんだろう。
伊良子は心の目も体の眼も節穴よw
>>805 チョウセンジンのメンタリティに近いかもしれない。
>>805 伊良子は人情で動くに非ず。欲にて動くなれば。
ただの自己中にござる。
それに共感できるなど、そこもと本音を許されない場ではゆめゆめ口になさるな。
>>801 いくに関してはそりゃそうだ
で、その虎眼に見初められたばっかりに不幸のズンドコ、しかもその不幸を半ば諦め受け入れているいくに
遊びで近づいて、結果大方の予想通り悲劇的な結末になったと。
月岡に助けられて以降の展開は全て伊良子が死の間際に見た妄想。いじめられっ子の脳内復讐みたいな。
メクラにされて死ぬまでリンチされて雪山に放置から、あんな劇的な復活はキセキが100回起こっても無い。
>>628 角運動量一定の法則を勉強してください。
>>810 どんなに速度が上がろうが届かぬ間合いでは何も斬れはしますまい
流れ系の技の真髄は「起こり」が挟み込んだ刀を放すだけ
という見切り難さにあると拙者は考える
>>810 ヒッシでググったんだろうけどお前まだそんな馬鹿な事言ってるのw
角運動量保存の法則の事を言ってるんだとして、それは外力がかからない場合に運動量が
保存されるという法則だろ。
つまりエネルギー保存法則の一種であり、剣を振り回す場合は正に外力を加えているんで
エネルギー保存則とか全く関係が無い。腕を振る速度は限界があるが、むしろテコの原理で支点から離れる
ほど速度は上がるのはちょっと考えれば小学生でも分かる。CD-ROMが外周ほど転送速度が高いのも同じ理屈だ。
とうか生半可な知識を振り回すのもそうだけど、こんな法則を出すまでも無く、誰でも経験則で知ってそうなことまで
説明されてなお理解出来ないとか、これがゆとり教育の恐ろしさってやつなのかね・・・
旧帝卒なんだけど、何の講義だったかなあ、一般課程の心理学だったかな? 第一回目の講義の始めに物理の単純な力学っぽいクイズが出された。 各自回答して提出した後、担当教官(物理学とは無関係の学問の人)が、 「毎年このテストをやるんですが、皆色々考えてくれて、 特に物理科の学生はその答えに至るまでの課程まで詳しく書いてくれるんですが、 それが物理科に限って大抵間違っている(一同爆笑)。実に興味深い」と言ったのを思い出す。 その問題も当然答えも覚えていないけど。ただそれだけ。他意はござらん。
マジレスすると武術の技は運動力学等では 説明はつかぬ。 それらには武術にとって必要不可欠な「気」 が体系に含まれておらぬゆえ。
>>809 不幸のドンゾコではなくて、ズンドコ?
あと月岡に助けられる前=狼に襲われるまでと、その後の寺での剣の鍛練も妄想じゃないだろ
ちゃんと「寺を追放された」って記述があるし
>>814 気とかオカルト臭いものを持ち出して科学から逃げるのが
神秘、伝統武術の特徴ですね
「密通したのか?」という三重の問いに対して、いくが正直に答えていればなぁ。 三重も三重で、すっかり信じてしまったようだし…。 せっかく藤木もキレイになったと言うのに、これでは原作路線まっしぐらだねぇ。
密通したに決まっているのだが、信じたい事しか信じないというのが幼稚な人間の常だからなぁ
>>817 あの時いくが聞いたのは化け物三重の心の声じゃないのか?
流れを追求するんならさ。 いっそ刀を投げつけちゃえばいいのにな
ま。コガン流が箸のように刀を操るってことだけは言えそう。
その気ならば腕利きの料理人にも成れただろうなぁ こがん先生。
>>804 >虎眼の憎い相手は徹底的につぶしたいというワガママも、そのワガママに全面協力する虎眼流もおかしい
おかしくない、現代の倫理観を持ち出す方がおかしい。
あの時代、不義密通は「重ねて四つ」 つまり裸でふたりともしばっておいて胴をまっぷたつ。って刑罰の時代だよ? いらこがわるいしこがんさんはすこしもやましいとこは無い
素朴な疑問なんだが、いくみたいな籍を入れてないいわゆる妾を寝取った場合には お裁きはどうなるの? …と思ってwikipedia見たら妾も対象になると書いてあった
ほんまにいらこはいらんことするこ、いらいらさせるこ、いらんこ。 by こがん
>>815 >不幸のドンゾコではなくて、ズンドコ?
率爾ながら、かの名作「緋牡丹博徒」も知らないと思しき妄言
許し難き
昨日あこがれの娘とやっとラブホに行けたんだけどなんか熊みたいに毛深くて 伊良子にやられたあとみたいにゆるゆるで指三本いれてまだスペースあって萎えたorz
ちなみに相手はまだ18なったばかり
ご緩りと...
何故フジキは鼻血を出すんだ? 最初三重のケツ見て鼻血出したかと思ったが違うなあ・・・・
毛深いおなごは情が深いというが喃。
834 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/22(金) 21:34:20 ID:loFBKvoa0
835 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/22(金) 22:23:13 ID:xLaqnG9MO
出産の経験ありで隠し子とかいるかもな。
改めて読むと 夕雲は余裕でフェシングの五輪日本代表になれそうだな 世界で勝てるかどうかまではわからんけど
今月号は話進まなかったけど、 すべてが終わった後に髪おろした藤木が三重さま抱いてるシーンとか見直すと 感慨ぶかいんだろうなと思った。 あと藤木が忠長に殺された剣士にシンパシー感じるてる場面は、いずれ忠義を捨てて 忠長に弓を引く藤木になるという伏線のひとつかもしれないな。 それにしても性格変わったな藤木は。
>>837 あのフェンシングは全部独学というか
自分で考えたものなんだったっけ
武器だけぽんと渡されて
小野忠明に突きの基本動作を見せられて、「この突きを極めい」とだけ。 甲冑の隙間を狙えるのは凄いね。何であんなのと戦ったのか不明だけど。
原作だとハゲは忠明にぬふうされてた後にれいぴあを貰ってた
>>831 ,833-836
アンドロメダ毛深いけど無味無臭だった。ルックス堀北似の清楚系無邪気でスイッチ入るとドエロだし。
しかしユルユルなのでヤリチン伊良子がもう憎くて憎くて堪りませぬ。
夕雲は防御の仕方を知ってるのかな? 相手の攻撃を捌けないと頭が膨れるだけだと思う…
フェンシングて防御って意味だから 攻撃よりもまず防御、それが端的に表れるのがフルーレ(初心者がまずやる種目) 有効部分が胴の表裏と限られるけど、しっかりはっきり防御してから攻めないと、相手の有効部分を突いても無効になる 実践により近くなるエペだと全身が有効部分になる分、フルーレ程防御はうるさくないけど、相打ちで両方に点が入るとかいつものこと 真剣ならきっとみんな試合中に何度も死んでるw サーブルはエペに「切っても突いても有効」が加わる(エペは突きのみ)けど、これはやったことないからよく知らない 経験者だけど10年以上前の記憶だから、うろ覚えもあるかもしれないけど、要するに競技としてのフェンシングなら、防御を知らないはずない あの時代にその形式が成立していたかはググらんと分からんけど、同じようなもんやろ?
フェンシングの防御は自分の剣で相手の剣を打ち払うか受け流すかだよね。 それって、より太い日本刀には通用しないような気がするな。 もっとも、虎眼流は剣は容易く折れるという思想から相手との太刀を接触させない流派 だって解説があったっけか。 あれ? でも、片手念仏凌ぎ受けなんて防御の型があったかな? 若先生、やっちまいましたかねw 剣は容易く折れるって考えなら、甲冑を着込んだ相手との戦闘にも工夫があるはずだな。 兜割りに対する考え方も船木流とは違ってくる筈だ。
夕雲みてから日本剣術風のレイピア剣法の妄想するようになったわ とりあえず下半身攻撃の術理が発達しそう 薙刀みたいに
>>845 莫迦が
片手念仏鎬受けは斬撃を躱す事が出来ない場合に用いる防御法だろ
その為に刀を一番折れにくい部位でしかも手を添えて衝撃を吸収しながら受けている
刀を簡単に打ち合わせる事のない流派だから刀で防御する手段がないとか浅墓に過ぎるアホとしか思えん
剰え、若先生に対し「やっちまいましたかね」などと…まこと驚き入ったる浅薄
>>846 面白い人だねw そんなトンデモ真面目に自身持って流布して誰得?
冗談のつもりなら、もっと分かりやすく提示しないとw
マジでそれ信じてたら気の毒だから、はい、 英語wikiのfencingから
The word fence was originally a shortening of the Middle English defens, which came from an Italian word, defensio, in origin a Latin word.
The first known use of defens in reference to English swordsmanship is in William Shakespeare's Merry Wives of Windsor: "Alas sir, I cannot fence."
wikiは信じないっていう人かもしれないから、とりあえずMerriam-Websterの定義
(そのままだとPCや普通の携帯から見れるかどうか知らないけど)
Transitive berb の 1b(2), 2, Intransitive berb 全部
http://i.word.com/idictionary/Fence
↑あ、verbだ,タイポすまぬ
民明書房にマジレスとは喃・・・
あー!民明書房自体ネタだったのか! すっかり騙された。長文マジレスまでしてしまったw カコワルorz さすが熟練の漫画読み諸兄、おみそれしました
なんの それがしは中学生の折 「呉竜府」あたりまで民明書房の実在を信じていたでござる
とらめ先生精力強そうなのにタネタネと一生懸命頑張った結果が女の子ひとりとは 種が粗悪だったんだな 色々と悔しいことの多いおじいちゃんだのう
「ID:d18jQqP3Iと申しまする」 その住人には漫画板内の常識すら無かった
>>857 20代以下だと民明書房なんて普通に知らないだろう…
>>847 レイピアって間合いが短いから、
下半身狙うには、上半身を前に乗り出す事になって、
頭が無防備になりそう。
>>856 つい最近まで出来ないのは全て女のせいとされていたでござる
未だに田舎ではそういう姑ババアがいたりするでござる
正妻に八つ当たりして牢に入れたりしてたのに、妾相手でも
孕ませられなかった虎眼先生w
まだ6巻までしか読んでないけど、てっきり虎眼先生はもう不能でいくとのプレイは挿入なしなのかと思ってた
当たるかどうかはともかく、 男か女かは当事者の資質が関係あるの?
男か女かは関係ないらしい ただセクロス時に女がより感じてたら男が生まれやすいらしい ソースは竹内久美子の動物行動学 つまり敢えて当事者の資質の問題を言うならば湖岸先生は 詳しくはシラネ
>>864 その人トンデモ説ってよく言われてるよね...面白くはあるけど
2-3年くらい前のアメリカの研究(統計調査)では、男性がストレスの多い職業についている場合女児が生まれる可能性が高くなるってニュースで言ってた
例)IT Tech関係の人に女児が生まれることが多いとか
詳しい数字は忘れた。古いからソースも探すの面倒くさいごめん
でも数字的にはそれ程感心も納得もしなかった憶えがある
てか、男女を分ける染色体の違いには着床する種に原因が有るんだから、まず男のほうに原因を疑うのは当然と思います
男女の産み分けね。 まぁ、母親側の条件としては受精時の膣内の環境はいわれてるね。 つまり酸性なら女の子が生まれやすい(あくまでうまれやすいw) アルカリ性なら男の子ね。 だから男の子を生みたいお母さんはせっせとレモンとかリンゴとかをたべたりするよね。 あくまで確率が上がるだけのことだけど。
>>863-866 実はもう男女産み分けの薬はあるんだが、公にすると人口比率が崩れるので
その情報を知ってて強く希望する政府関係者、一部財界人にしか使われないという話を約30年前に聞いた。
いらこみたいなやつがおまいらの職場にいたらどうよ? で、社長の逆鱗にふれて出世コースから急に外れてクビとかになったら? おまいら、ざまぁ〜!みたいなかんじだろ? 唾はきかけるだろ?
>>867 薬をつかわなくても人工授精の方法を用いれば可能です。
いまはあくまでも不妊治療でしか認められていないけど。
>>859 こがん先生はあんぱんまんじゃないのだ。
かわりのうどん玉をつめておけばいいわけではないのだ。
綺麗な藤木みたことないんだけど、1巻の藤木の顔?
しぐるい と しにものぐるい の違いをおしえてください
873 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/23(土) 15:08:38 ID:susdMzSc0
死ぬのが怖いか否かの違い
伊良子って仇討ちの話が出てくるまで貝殻の件は忘れてたのか 「思い出したら腹が立ってきた! 藤木を斬らなきゃおさまらないぜ!」ってなんか微笑ましいな
師狂いだよな。実は
藤木と牛股に関しちゃそのとおりだな。
だから、カタカナに直してる。
>>878 この程度の 程度の低いパロディー は既出云々はもとより
語る価値もあり申さぬ故・・・。
いりこの父親って原作でも不明なの?
死狂い 師狂い 士狂い 子狂い 指狂い 視狂い 歯狂い 誌狂い
姉狂い
>>868 失脚前も失脚後も係わり合いになりたくないので、極力距離をおく。
> 唾はきかけるだろ?
無駄な争い事を避けるは武士(もののふ)の心得にて。
もののふじゃないだろ。パソコン好きの一般人だろ。
パソコン嫌い!こんな物があるから便利屋として異常にこき使われる
>>885 バレたかw
パソコン好きの一般人でも無用な争いは避けるものでござる
今号は…立ち読みできぬとな…
シグルイ シルグイ シリグイ シリゲイ
890 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/24(日) 00:33:44 ID:Sjjd+niz0
志狂い 獅狂い 試狂い 刺狂い 屍狂い 雌狂い 仕狂い
せいこんのくぇいさあは乳狂いにござる。
しかし美少女クラスメイトの乳吸って神通力補充とは便利な聖痕もあったものよ喃。
シグルイを読むのになにゆえ乳の付録が要るのか
下手な付録が付くと、捨てる時両親に見られたら己は腹を切らねばならぬ
>>894 エロ本とともに捨ててはいかがか?
木は森に隠すのが一番かと
>>860 片手刺突剣なのだから日本刀よりは間合いが長いのでは?
少なくとも日本人が日本刀の製鉄技術をもってレイピア作れば日本刀より長くなりそう
897 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/24(日) 02:29:31 ID:swHOln+u0
今月で三重の自殺フラグが完璧に立っちゃった気がする
898 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/24(日) 04:47:36 ID:hSTRkPRo0
死んでもいいけど一発くらいやらせてやれよ
>>874 あの話で出てきた与三と一緒に楽しそうに笑っている子供伊良子を
見ているとなんか泣けてくる
あの頃は伊良子も生きるために汚い事はするが 根はまだ純真だったと思わせる描写だな
>>898 原作で藤木は何度も拝み倒したが、「伊良子斬るまで駄目」の一点張りだった
原作の藤木のキャラは、シグルイに当てはめると、ぬふぅ流の倉川のような印象…。
シグルイは牛股死亡の辺りまでは面白かったんだがなあ・・・。 このグダグダがずっと続くと老害マンガになってしまいそうだ。
チャンピオンREDに シグルイ以外の何か話題になりそうなマンガが育つまで ずっと引き伸ばしモードなのか
思いついたんだけど、もしアニメ2期ができてシグルイラジオが始まったら、 藤木とか伊良子とかチュパ衛門とか虎眼先生とかその他みんな、 このスレかガイドラインスレみたいな口調で雑談するんだなあと想像すると、 萌えましてございまする。もし実現したらDJCD買いまするw
>>899 ランスって騎上で使う取り回し不能のでかい槍じゃないの?
妄想日本古流レイピア剣法
相手が飛び込んできたところに合わせて
自分も斜め後ろへ飛びつつ相手の手を狙う秘術「○○(二字熟語のかっこいい名前)」
相手が同じレイピア剣士の場合は盾(ティンベー)を
相手が日本刀の場合は片手に十手を
長物などその他の武器の場合は短刀を持つのが基本スタイル
夕雲夢が広がるよ夕雲
最近読み始めた 中毒性があるw そこで質問! 1:源之助が、冷えた手のときに、居合の達人に狙われて 偶然に編み出した、指二本の握り あれを、涼之助も使っていたけど、あれはどうして? 2:権左衛門が「無双許し虎参り」の帰りに、蝉丸らに狙われた時 権左衛門が星流れを使ったけど、剣先の握りが親指と人差し指で握るもので 虎眼の握りとは違ったけど、あれはどうして?
どちらの質問に対してもこのスレでも明確な結論はでていない
1.仕置き時の伊良子戦での藤木による情報漏洩だと思われる
涼は恐らくその場には居なかったが、藤木本人か高弟たち(山崎説が有力か?)を経由して伝わったと考えられる
2.呼び方に関しては虎眼が使うと「流れ星」、その他だと「星流れ」という分け方があるらしい(ソースは知らん)が指に関しては不明
個人的には
>>361
だから斬った後やらしてやれよって話さ
高弟の中で、涼に対して特別な感情を抱いてる描写があるのは山崎のみだけど、 山崎はちゅぱ後に伊良子(正体は知らないけど)に襲撃された際、彼を涼の仇と認識した上で、 チョキ握りよりも間合いと速度で劣る、単なる流れを使ったよね。あれは何故だろう。
>>911 どうもありがとう!
じゃあ、1は、清玄仕置きのときに藤木が見せたものをみんなが真似たってことなんだろうね
2は、個人的には「流れ星」を権左衛門は会得していなくて
自力で「流れ星」の原理を考えた末に、人差し指と親指で握る術を編み出したんだろうか?と思った
だけど「流れ星」には何か足りない、と自分で気づいていて、だから流れ星ではなく「星流れ」と命名したんじゃないかと。
何か、読み進めるうちにさらに疑問が出てきた
権左衛門が将来を誓っていた「ふく」だけど
仇討ちでの清玄との決闘のとき、無明逆流れで仕留められたときの回想シーンで
ふくが夫と子供と思しき2人と一緒に帰っていく(お腹も大きくなっていた)というのがあったけど
あれは何?
あんな未来が、ふくにもあったのに・・・という後悔の思いだったの?
915 :
914 :2010/01/24(日) 19:11:04 ID:l0GDQ7W50
あ、でも2については違うか・・・ 清玄仕置きのときに、権左衛門だけは虎眼中の「流れ星」を見ているもんな・・・ うーん・・・
916 :
914 :2010/01/24(日) 19:15:30 ID:l0GDQ7W50
少し考えてみた。 権左衛門はあえて、虎眼と同じ構えをとらなかったのじゃないか? なぜなら、秘中の秘である奥義は、あくまで虎眼のみが使うもの また、虎眼が認めた跡継ぎのみが使うものであると。 それなら納得がいくかもしれない! そう考えると 清玄仇討ちのときに見た、清玄の流れ星・・・ 権左衛門は悔しかっただろうなぁ
ここはお主の日記帳ではござらぬ
>>914 牛股がぶっ殺したのはふくへの想いであって
実際に殺したわけではなかったとかそんな
>>917 失態である。
シグルイのあまりに面白きに、思わずキーボードを打ちすぎてしまったのだ。
でも、ふくの回想だけは誰か解釈教えてw
>>918 あぁ、そういうことか!
あれじゃ、ふく死んだと思うよ・・・
それくらい辛いことだったというのはよく分かったけど。
とんくすでした
俺の予想では一回伊良子が三重を夜這いすると思う
まあID:l0GDQ7W50にとっては今まさに物凄く気になることなのに 他の住人にとっては既にさんざん議論され尽くしたネタであるという悲劇よ
>>907 描いてない試合があと9番+後日談があるのに
何故無明逆流ればかりを延々引き延ばす必要があるのかわからない。
悲劇は怪物を生む
927 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2010/01/24(日) 20:01:49 ID:7pKMbsdb0
おれも5体満足でネットが出来る条件で不幸になって怪物になりたい
だまれ蔦の市
儂は別に連載がだらだらしてるとは思わぬが、 若先生は「子連れ狼」くらいの長期連載になるのを覚悟してるのかしらんと思う
>>913 単に山崎はチョキ流れも使えたけど完全にマスターしてなかったんでしょ。
だから普通の流れの方を使った。
あの。 流れ星」を「星流れ」っていうのは単なる業界用語ですから
>>929 釣りなのか?
子連れ狼の連載期間(5年8カ月)なんてとっくに超えてるが。
>>932 いや、原稿枚数の意味でござった
子連れ狼は週刊連載
逆流れ編は煮詰まり過ぎてるからさっさと結論出してしまえば良いのに 伊良子・いく・三重はもうラストシーン以外使い道が無い出涸らしキャラになっとる
煮詰まるってよい意味なんだけどね 誤用が多いよね
936 :
932 :2010/01/24(日) 21:26:57 ID:YEbKJuSp0
>>935 いやもう逆流れ編の行き着くところは決まりきっているし、
フラグ立ても完璧、準備万端なのだから
作者はとっとと結論を口に出しちゃえばいいのに、
というつもりで書いたんだが
分かりにくかったか
誤用を指摘されたのにこの上から目線 ただ者ではござらぬ…
え?「結論が出せる状態になってる」って誤用じゃないよな
更にはあいでぃを自在に操りジエンとな!
いやすまんね
今月号のちゃんぴょんれっど、おっぱいフィギア付きのため、恥ずかしくて買えなかったでおじゃる
>>812 > 腕を振る速度は限界があるが、むしろテコの原理で支点から離れる
> ほど速度は上がるのはちょっと考えれば小学生でも分かる。
質点の回転モーメントは、回転の中心からの距離に比例しますから、
大きく振るほど加速をつけにくくなります。
またテコの原理は関係ありません。
レッドかあ コンビニで売ってくんないかなあ どのくらい発行部数があれば週刊チャンピョンみたいにコンビニで売るんだろ
>>930 未熟な涼に扱える技術なのに?言えば、大した事ない興津にも…。
>>944 お前あれだけ恥かいてまだ諦めてないのw
角速度一定の法則wの次は回転モーメントかよw
次から次へとよくもまあ見当外れの知識をググってくるね┐(´∀`)┌
中心からの距離にモーメントが比例するって事は速度が上がっているという事でしょ
誰も加速(力の事か?)の話なんかしてないのに、ググっても理解出来ないようなことを
自分の知識として話しちゃダメだよ。
どうも回転モーメントと慣性モーメントをゴッチャにしてるフシがあるし、日本刀の話をしているのに
質点というのはおかしいし、難しい言葉を使って煙に蒔こうとしているのかなw
後、角速度一定wはさすがのキミも諦めたとして、CDの外周の転送速度が速いことや
人間の扱う手動武器で鞭の先端速度が最も早いというのはキミ理論だとどうやって説明すんのよ
自分に都合の悪い物理現象は存在しないとでも言うの?w
>>946 >大した事ない興津
興津は目の前にいる3人(武に関しては素人のようだが)が
見えない速度で小刀を操るほどに出来る者ぞ。
その興津でも見えなかったのが藤木の小刀による流れ一閃だったわけだが
>>946 興津は一応は、虎眼流のNo.4なんだが。
つまりは、素手で刀持った相手を撲殺するちゅぱや、素手で真剣を掴んで止める宗像より上。
藤木や牛股には負けるが、あの二人は既に人外だし。
メタ的なこと言うと若先生は 逆流れをチョキ流れ、流れ、星流れの全てと対決させて 逆流れが虎眼流の全ての技に勝つところを見せたかったのかと 物語内の理由で解釈するなら 使用年数の長い流れの方がちゅぱの体になじんでいて使い易かったとか、 とっさの時になじんだ方の技が出たとか いずれにしても刀を担ぐのは「虎眼流の必勝形である」から ちゅぱは未知の技に流れで対応することに不安は感じてなかったろう 結果的には負けちゃうが
>>944 振るのは日本刀だぜ?
先端が取り残されるのかよww
貴様ら落ち着きたまえ お互い見当違いの会話になってるぞ
とりあえず物理法則とかを部屋の中でブツブツ考えるより 東急ハンズにいって長めの牛刀でも買ってくるでござる。 それでいろいろ試してみれば、牛刀の数倍の重さと切れ味の日本刀が どれだけ破壊力があるかわかるでござる。 まずは実践にござる。
自分でやってみればわかるが 包丁と物干し竿を振ってみれば どちらが切っ先が速いかわかるだろうに 同じ時間で到達するなら長いほうが速いが、長いモノは速く振れまい 牛又であるまいに
>>954 その通り
ただ日本刀を扱う武士が、自分の得物である日本刀が長杉て触れないってのはおかしな話だが
加速時間を十分に取るために「担いで」いるわけだ。
後、腕と手首と指の関節まで使って全体をしならせ、鞭のような速度を稼ぐのがもう一つ。
刀身と比べて比較的軽い柄の端を力点として、刀の重心を力点から遠ざけ切っ先に近くし
遠心力を使って振り回すことにより最小限の力で切っ先の威力を上げる。
これがゴルフクラブと同じ原理の慣性モーメント。
つうかさ、所詮作り話のトンデモ剣術なんだからさ、 まじめに議論するなんてバカらしいと思わないの?
俺も全くそう思うが、日本刀を振り回したぐらいで人は斬れないとか 刃物をビームライフルと勘違いしてるとか大真面目に書いてる人がいると 反論もしたくなるでしょw 藤木さんじゃないけど、こういったゆとり世代の人がちょっとした喧嘩で 加減を知らずに人を殺したり指を飛ばしたりするのかもしれないし。
ちなみに日本刀は振り回して斬る性質の刀じゃないよw そりゃ、刃がついてるからそれなりに切れはするけどさ。 日本刀の売りは切れ味。斬るときは引いて斬らなきゃ威力を発揮しないよ。 振り回して斬るんなら斧でも使った方がまし。
>>956 こういう無駄で馬鹿な事を楽しむのが趣味であり
苦しんで己を研鑽するのが道と思う
>>958 折れた日本刀はナタ代わりに使用できる。
実際うちの親はナタとして使ってたらしいよ。
斬るの定義だわな 肉を切るくらいでも斬るか、骨を断って斬るとするかではない? 斬ったことないからわからないが、引きができない人の介錯は悲惨らしいね。痛い程度しか切れないらしい これも漫画の受け売り知識だがw
昨日のシンケンジャーで、 戦闘中に悪役の足の甲に刀(妖刀裏正)が垂直に突き刺さるシーンがあって、 すわ、まさかの逆流れが繰り出されるか!と一瞬思ったんだが(劇中では刀の妖力で抜くことすら出来ず)、 どちらのスレでもほとんどスルーされてるようなので書き込んでみましたo(^-^)o
>>958 それ日本刀に限らずどの刃物でもそう
刺身包丁も引いて切る為に長くなっている。
でもだからといって振り回しただけでは斬れないというのは飛躍のし過ぎ。
因みに西洋のソードは、剣を会わせたり鎧を着込んでいたりするのを前提に作っているので
刃は殆ど付いていないのが多い。所謂なまくら。それでも重くて速度が付いていれば結構斬れる。
そういえば有名な蝦蟇の油売りで、1枚が2枚・・・とやってこの通り油を塗った腕が日本刀でも切れません ってのがあったな。ちょっとその押しつけてるだけの日本刀引いてみろって突っ込むと面白そうだw
>>964 え?蝦蟇の油は傷薬で、蝦蟇の油売りは日本刀で切った傷を
瞬時に止血するパフォーマンスじゃなかったか?
>>965 そうそう、でそのなかのパフォーマンスの一つとして
紙をスパスパ切って切れ味を見せつけた日本刀に石かなんかをぶら下げ、腕に刃を押し当てて石ごと
持ち上げるという技があったはず。その腕に油が塗ってある
本来は単なるキズ薬なんだけど、なんにでも効く万能薬って口上だったな。
今やったら即薬事法や景表法で引っ張られるだろうなw
手元がくるってスパスパしちゃった奴もいたんだろうな
>>964 あれは刃がついてるところと、ついてないところに別れてるんだよw
紙を切るところは刃がついてて、腕を切るところは刃が潰してあって紅が塗ってあるの。
その紅を油でこすると「はい!治りました!」って仕組み。
>>910 >1:源之助が、冷えた手のときに、居合の達人に狙われて
偶然に編み出した、指二本の握り
あれを、涼之助も使っていたけど、あれはどうして?
藤木が自分で発見した握りではあるが、あれはもともと
虎眼流の中級者に伝授されるカリキュラムの中の技。
虎眼流の高弟は全員が使える。
虎眼が教える前に、藤木がたまたま自分で発見したというだけ。
そして涼之助は一部の高弟にとても好かれておるため、
金許しふぜいにもかかわらず奥義をいくつか教えてもらっておるのじゃ。
971 :
アホ :2010/01/25(月) 15:27:22 ID:rM3/8HME0
>>910 > 2:権左衛門が「無双許し虎参り」の帰りに、蝉丸らに狙われた時
権左衛門が星流れを使ったけど、剣先の握りが親指と人差し指で握るもので
虎眼の握りとは違ったけど、あれはどうして?
単に作劇上の都合でおじゃりますろう。
秘めおきし魔剣いずこやとかいう扱いを作中で受ける「真・流れ星」じゃが、
虎眼は柳生と木刀で試合ったとき、「星流れ」と言いおった。
つまり、原典の正式名称としては「流れ星」なのじゃが、
流れ星という言葉はンメルヘンチックなお子さまの絵本などでも
おなじみのかわいい言葉。どうしてもリアルな斬り合いの劇画にはなじまなかったのじゃ。
若先生も絵入りで作品を描かねばならぬ身、どうしても言葉尻をいじらずにはおれんかったのじゃ。
そして、「真・流れ星(両手を人差し指と中指で握る型)」を、
蝉丸戦で権左が使わなかった理由もわかろうというもの。
あの場は作中では第三者は誰も見ていなかったが、読者が見ておる。
秘めおきし魔剣の扱いを受ける「真・流れ星」を絵で見せるべきなのは、
作劇上、ここぞというヒキの場面だけじゃろうて。
秘めおきし魔剣といいつつ、 自分の女を寝取った相手をお仕置きするときには惜しげもなく使うのが虎眼先生
973 :
アホ :2010/01/25(月) 15:40:09 ID:rM3/8HME0
秘めおきし魔剣というのは、 イケメンが使うか、イケメンが結果的に負けるときにのみ、 作中人物が使うことを若先生が許したまう秘奥義なのじゃ。
日本刀が鞭の様なしなる素材であったなら長さが切っ先の速さに不利になることなんか無い気がする
剣術やってる人が言ってたけど力任せに振り回しただけじゃ骨まで切れない それゃ肉と皮は切れるし骨折するし頭に当たれば陥没して死ぬだろうが 斬るには引かないと
>>975 反りがあるし切っ先なんかはかなり反ってる+尖ってるから・・・。
さらに剣を振る時は円状に切っ先が動くので先端部分が当たるなら結構勝手に切れちゃうよ。
綺麗に斬るにはもちろん引かないとだけど
それはプロの人がプロの技で斬るためにいう方便みたいなもんだよ。
プロ野球選手がこう打たないと打球は飛ばないとか言ってるのと一緒。
実際は素人だってバッティングセンターで前に飛ばせるけど
プロのような打球にはならないっていうだけ。
伊良子がバカ殿のヤバさに気付くとは いくを寝とった時みたいに「根拠はないけど大丈夫だせイェイ♪」で行くと思ってた
>>976 誰の処刑か忘れたけど介錯に失敗して首の骨に当たった刃が反動で戻ったってあったぞ 斬られた方は悶絶したけど意識あったらしいし
後伊藤博文と仲良かったまた名前忘れたけど
その人も刺客に羽交い締めされて顔を正面から斬られたのに骨まで切れないで生きてたし
あと日本を訪問中に斬られたニコライ皇帝も顔を切り付けられたのに軽傷ですんだし顔とか首を斬るのはかなり熟練しないと無理じゃね?
実際試さないと分からんけどw
古代の戦車ね。 あれの上のやつってどんな風に戦ってたと思う? 薙刀ふりまわす? 槍でつく? いやちがう。 戈という柄の長い、先に緩い角度をつけたカマの付いた武器を使ってた。 振り回したりしない。 戦車で脇を駆け抜けるだけ。 戈はしっかりとにぎっていればいい。 あたる角度さえ問題なければ面白いように首が飛んでいったそうだ。 それが戦車戦だったんだね。 日本刀もそういうこと?
>>975 一応作中では無双虎眼流の秘奥義となっているんだから、ただ力回せに振り回すのと比較しちゃダメだろう。
それに、あの振り方だと素人がやっても剣先は相当に速くなるので骨ごと斬れてもおかしくはない。
そりゃ剣術やってる人は「素人が力任せにやっても斬れないよ」と言うだろうけどな(一応その通りではあるが)。
漫画(小説)の設定とは言え、なかなか考えられていると思う。実際に使いこなすのが可能かは分からないがw
>>978 確かに介錯は難しいが、失敗した例を出して「だから不可能だ」と言うほど愚かしいことはござらぬ。
人体の切り取り線を見極めてそこに刀を入れてゆけばすぱぱ!ときれます。
死刑執行人サンソンを読め
カミソリでヒゲをそるのとおなじことだよ。 当てる角度、刃の手入れの問題なのだ
探偵ファイルの人が無明逆流れを試したら 相手のヘルメットに切り込みが入ってた
盲目の剣士って、机竜之介の前から有名な例はあったの?
富田勢源
一巻の三重かわいいのに、なんで作者は伊良子をヒロインにしちゃったんだろう
は? 三重も伊良子も雑魚 真ヒロインは虎眼先生だろjk
対伊良子戦の虎眼先生のつぶらな瞳は最萌え
>>949 伊良子の始末名簿を見てそう言ってるんだろうけど、あれは単に殺す順番だし、
(伊良子は端から興津の手引き程度で「虎の中の虎」達を仕留められると思っていない)
それに実力で宗像(師範代)より下だよ。
朝鮮忍者「これが代々伝わる忍者刀ニダ!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9496154 丶`∀´>「これが代々受け継がれた(Passed down to me for generations)忍者刀ニダ」
´・ω・`)「忍者刀は近年の創作だろJK。代々受け継がれてるワケないし」
#`Д´>「これは父親からもらった物ニダ!父と私で複数形(Generations)ニダ!嘘はついてないニダ!」
【朝鮮忍者コメント】受け継がれた忍者刀を50本限定で複製し「朝鮮忍者刀/間者刀」と名づけよう。
朝鮮マニアは買うしかないな。
たまにこのスレで朝鮮ネタ振る奴がいるがいい加減板違いだと気付いて欲しい シグルイ風に朝鮮を語るスレとかあったはずだしそこでやって欲しい
>>991 宗像 興津 丸子 山崎はみんな中目録術許し
宗像に師範代の表記があったからといって他の虎子が師範代でなかったとの表記は一切無いし
牛股藤木涼以外の虎子のランク付けをするのは早計だと言わざるを得ない
【スレタテ願】
此度のスレタテ願 藩丁として受領でき申さぬ
それでは立ててまいりまする
シグルイスレ 錆びてはおらぬようだな・・・。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 1000ゲットォォォォォォォォ!! \ \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ∧ ∧ (゚Д゚∩ ⊂/ ,ノ  ̄  ̄ 「 _ |〜 ト  ̄  ̄  ̄ ∪ ヽ l オ / ∪ \ / : オ / || . ォ \ / | : ォ \ / . | . ォ | | : . |: . || .
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