△▼△今週のモーニングPart162△▼△

このエントリーをはてなブックマークに追加
402草加拓海
子供の時分、私は岩手県の山側の方の田舎で暮らしていました
祭の日、村で神輿が出ると聞き喜び勇んで山道を歩いていますと、
2m近い、毛むくじゃらで褌姿の狼が突然仁王立ちで現れました
「おおおおお」
狼は私の服を全部とっぱらい、尻の穴をペロペロしました
「おおおおお」
私の尻の穴に狼はよだれを注ぎました
すると、次の瞬間抱き抱えられて座位に組まされ、
私の肛門にやおら勃起した狼のペニスが入ってきました
今思えば大した事ないモノでしたが私はまだ小さかったので
肛門がはちきれそうな位痛くなり、私は恐怖感のあまり泣き叫びました
狼は、「わっしょい、わっしょい」と私の身体を上下にゆさぶりました 
そのたびに肛門に火がつくような痛みが走りました 
私は下半身がなんだか熱くなるのを感じました 
尿意をもよおしたと感じ、とうとうたまらなくなって漏らしてしまいました
それは生まれて初めての射精でした
「おおおおお」
それを見た狼が、今度は我慢できず私の腸内に一気に射精しました
狼の生暖かい精液が私の中に噴き上がるのを未だに覚えています
狼は、私の出したわずかな精液を指にとってペロッと舐め、ニヤッと笑いました
怖くて悲しくて泣きたい気持ちでした
「おおおおお」
狼は私の顔面をペロペロしました

狼は私に服を着せるとどこかに逃げて行きました
私はそれ以来、狼の事が頭から離れません多分、狼が初恋の人だったんじゃないかと思います
狼を見るとアナルオナニーしたくなります
私の狼 狼に会いたい あの時の狼に…
「おおおおお!!」