402 :
草加拓海:
子供の時分、私は岩手県の山側の方の田舎で暮らしていました
祭の日、村で神輿が出ると聞き喜び勇んで山道を歩いていますと、
2m近い、毛むくじゃらで褌姿の狼が突然仁王立ちで現れました
「おおおおお」
狼は私の服を全部とっぱらい、尻の穴をペロペロしました
「おおおおお」
私の尻の穴に狼はよだれを注ぎました
すると、次の瞬間抱き抱えられて座位に組まされ、
私の肛門にやおら勃起した狼のペニスが入ってきました
今思えば大した事ないモノでしたが私はまだ小さかったので
肛門がはちきれそうな位痛くなり、私は恐怖感のあまり泣き叫びました
狼は、「わっしょい、わっしょい」と私の身体を上下にゆさぶりました
そのたびに肛門に火がつくような痛みが走りました
私は下半身がなんだか熱くなるのを感じました
尿意をもよおしたと感じ、とうとうたまらなくなって漏らしてしまいました
それは生まれて初めての射精でした
「おおおおお」
それを見た狼が、今度は我慢できず私の腸内に一気に射精しました
狼の生暖かい精液が私の中に噴き上がるのを未だに覚えています
狼は、私の出したわずかな精液を指にとってペロッと舐め、ニヤッと笑いました
怖くて悲しくて泣きたい気持ちでした
「おおおおお」
狼は私の顔面をペロペロしました
狼は私に服を着せるとどこかに逃げて行きました
私はそれ以来、狼の事が頭から離れません多分、狼が初恋の人だったんじゃないかと思います
狼を見るとアナルオナニーしたくなります
私の狼 狼に会いたい あの時の狼に…
「おおおおお!!」