6巻の三十四幕でナギへの恋心に気付く仁
三十五幕 運命の輪
大東は幼児姿から高校生くらいの姿に成長している
あれやこれやで仁はナギに告白することを決めて遊園地に行くことになる
夜の観覧車下広場でいよいよ告白というところで大東登場
三十六幕 君よ俺で変われ
これまた突然現れたざんげちゃんの説明ですべてを思い出すナギ
大東「ナギは俺のもんだ。忘れないし、離れない!忘れるもんか、離すもんか。俺とナギは、」
ナギ「やめるのじゃ! やめるのじゃ、やめるのじゃ。」
大東「やめない。俺と、ナギは、」 ナギ「やめるのじゃ、やめるのじゃ、やめるのじゃ、」
大東「俺と、ナギは、」 ナギ「仁!仁、仁!」
激しくうなだれるナギ「わらわは、一度だけ、大東と…… 寝たのじゃ……」
で、休載
(ネタバレ)
三十七幕 それがどうした
勝ち誇る大東に仁が「だからなんなの。」とか言うらしいよ