ぜんっぜん関係ないけどボンバーさんの新作が来てた
全然関係ないけど読んだ
クソッ、あっちから出てくると思ったのにw
関係ないけど
草原の書き方とかクリソツだよな
全然関係ないけど
本当に全く関係ないけど
ぶっちゃけ、絵に関しては似てるけど、微妙に上手いと言うかあっちの方が気合入ってると言うか
作者本人が明言してないんだから
この場で言うべきことではないだろう。
更新来たな。
なんであの人生徒会長になれたんだろう。
まあ、高校の生徒会って人気みたいだしな。
第一印象が良くて紹介の仕方が良ければいけるしな
不祥事気になるわ
カリスマはあるけど他がサッパリな人間って極稀にいるよね
というか他3人が優秀だから会長が動く必要が全くないんだな
男子高校生の色紙が突出して簡素で吹いた
>>945 思ったww
3回くらいスクロールしてもなかったから参加してないのかと思ったら
真っ白な色紙で見落としてただけだったw
せめてどっかのお絵かきサイトの一枚絵ぐらいに色紙もがんばってくれよw
せめてタダクニの髪ぐらい雑でもいいから黒くしろw
生徒会有能すぎだろw
3巻の表紙、ヨシタケとあと2人だれ?
>>950 >>907の相関図にある、2-Aその他のクラスメイト上段2人だと思われる
単行本持ってるなら2巻32話、1巻表紙裏のメイドとセーラー服
まだ名前もないんだよなぁ彼ら
色紙ひでえw
絵に目が行くけどサインのほうもサインというかほとんど署名だなw
サイン作ってない人は他にもいるが、こっちは絵の簡素さと相まって余計笑えてくるw
副会長って上級生じゃなかったのか
唐沢とかモトハルがタメ口きいてるが
>>953 苗字を書いたところで何か用事を思い出して席を外し
戻ってきてから下の名前を書いたかのような署名だな
>>955 ウケタw
下の名前の漢字を忘れ、調べてから書き足した、と思う事にした
何一つ決まってねーよで地味に噴いた。何だろうこの地味すぎるツボは
この漫画男も女も恋人持ちが全然いねぇな
男子高校生なんに性に飢えてる描写がほとんどないね
童貞力とか扉絵の猥談くらい?
女のほうががっついてるかもね
眼鏡とお姉ちゃんの進展には大いに期待している
告白シミュレーションの回は爆笑した
奈古さん痩せればイケるかなと思ったけど目つきがアレだから無理だった
まるでリアルで身近にいるような物言いだな
大学の講義で見かける可愛い娘がいるんだけどいつも首にスカーフ?みたいの巻いてるのね
んで今日たまたまその娘が前に座って首のスカーフを取ったら…
うなじに産毛がいっぱい生えてんのね
汚いってほどじゃないけど美人なのに残念なうなじだったんだよ
腕とか足とか綺麗なのにうなじは剃れないもんなぁとかスカーフはまさかこのため?とか思いながら何かいたたまれない気分になった
友達と結構話いるのに彼女は首の後ろの産毛については誰にも打ち明けてないのかなぁと考えた
ほくろ毛少女を見つけた気分をリアルで味わうとは思わなかったよ
美容院行ってないのか?その女
>>964 態度悪そうに「おまえ、首の後剃れよなー」って言ってフラグ立ててこい
スカーフ巻いてるなら自覚してるってことじゃね?
普通美容院で剃るんじゃないのか
剃刀使える資格者がいない美容院に通ってんのか
美容師剃れない理容師剃れる
美容室にいる美容師は理容師の資格持ってないこともある
最近床屋の顔剃りにはまる女性が多いらしいね。
床屋は女性には入りにくいらしく、専用席や専用入り口を設けるところもあるんだとか。
俺も顔剃りだけしてもらいによく床屋行くわ。
俺開くスレ間違えたかな・・・
顔剃りは毎日やらないと頬が酷いことになるから店で頼むだなんてとてもじゃないが無理だ
うなじ毛少女誕生の瞬間である
973 :
レス代行 :2010/10/15(金) 23:22:32 ID:KM6pepOp0
乙
ここの速度だともうちょいスレ立て遅くてもいい気がする
>>980超えてからでも充分間に合いそうだね
埋めようとしない限りは来週の木曜までこのスレ残るだろうし
まあ即死したら立て直せばいいし、マターリやろう
980超えるとすぐ落ちるようになるから
埋めようとしなかったらかえって早く落ちることになる
この漫画眼鏡多すぎないか
それより四文字の名前多すぎないか
もうちょっと作画気合入れてほしいわ
背景は写真加工とかでいいんだけどさ…
ボンバークレープの方が気合入ってるよな
おやこんな時間に誰か来たようだ
CM見たが声優が少しアホっぽい声でナレーションしてたように聞こえたんだけど
この作品の内容を知ってるんだろうかw
声優は知らんでもCM作るスタッフは知ってるだろうから
「アホっぽくナレして」みたいな指示は出すでしょうよ
三巻はもう今週発売か…文学少女最近出番無かったから楽しみだ
今回の書き下ろしもちゃんと異常女子高生あるかな?
>>986 なん…だと…
すっかり三巻発売を忘れていた