この作品こそが史実!!!1
というか誰も知らねえからなあ、当時を。
とか言うと、正しい日本語ネタで言う「言葉は変化するものだから」みたいな感じで、粋じゃないんだけどさ。
死馬なら それがしが丁重に供養いたしますぞ
その手にもった焼肉のタレはなんでございますか?
馬を焼き肉のタレで食らうなどとんでもない!
供養とは食う用とも申しますれば…
腹わびて 明智が馬を 食しせむ
サビつけて 明智が馬を 食しせむ
「わび」で返されたあなた様に
サビの挙句を捧げまする
司馬だって『燃えよ剣』のあたりまでは「ただの娯楽小説家」で、あがめられるようなもんじゃなかった。
幕末作品やエッセイで急速に「国民作家」扱いされはじめたわけで。
本人はたぶん一貫して娯楽作品書いてるつもりだったと思うけど、周囲が勝手に高尚なものだと誉めたたえはじめたんだな。
宮崎駿に似てるかもしれない。良く誤解されてるなら黙ってる方が利口だし。
この漫画でついたイメージ
古田織部=窃盗常習犯
文明論が作品にはいって、いろいろと変わってきたのは坂の上の雲の頃からだろう
>>961 だいたいあってる
今度という今度は見下げ果てましたわ!Mr.フルタ!
フルタ悪いヤツー
セコイヤチョコレートが食べたくなった
初期の司馬さんはエロあり忍術ありの思いっきり伝奇小説だからな。
途中から坂口安吾風に戦国描き出してからそっちのほうで人気が出た。
ある意味パクリなんだが、歴史を別の側面から見るという手法をメジャーにした功績はでかい。
また後期はわりと真面目に歴史に取り組んでたけど、彼が取り上げるだけで
その人物にスポットライトが当たり、その結果として新しい史料が出てくる
という妙な循環になったため、完結後に不当に叩かれてちょっとかわいそうかも。
>>967 若いのにしっかりしておる在りし日の上田殿、甲
ノブや秀長や利休の死を史実とは違う独自の解釈にしたんだから
秀吉の死もただの病死にはならないんだろうなー。
ノブの死に様は史実上、確認しようが無いんだがな。
もうろくした秀吉についていけなくなった三成が殺っちゃうとみた
その三成の死もどうなることやら
>973
今のところ秀吉は肉体的に衰えてるけど頭はさえてるよね。
今後どうなるかわからんけど・・。
へうげの秀吉はノブ様の夢を実現することにこだわってるから
実現できないとわかり、毒を飲んで自害・・とかもアリかも。
>>963 深夜のメトロポリタンにいるキュレーター古佐…
>>974 三成「柿は腹を冷やすからお断りいたす」
介錯人(?)「ではこの南方の果実、怒梨庵はいかがかな?」
三成「織部殿?!」
>967
次スレと気づかぬほど地味ぞ、蒲生殿。甲!
史実みたいになりふりかまわず秀頼のこと頼む、って周囲に頼み込むほど耄碌はしてないよな
業が最期には本人に回ってくるというこの漫画のスタイルだと
明智ハメた時みたいに泣きながら今度は心から頼むけど
明智の遺言を受け取っている家康はまた騙そうとしてるのかと受け取るという風になるんだろうか
この流れで行くと面白ければ何でもいいということで、
バシリスク忍法も朝鮮妖術もゴジラも、
「あったかもしんないじゃん。細けえこたぁ気にすんな」
ということでひとくくりにしてしまえ。
>>981 バシリスク忍法も朝鮮妖術もわかるが、なぜゴジラ?
いやなんとなく
>>979 >史実みたいになりふりかまわず秀頼のこと頼む
耄碌っつーか、家康やらなんやら自分の死後裏切りそうな輩に、
衆目の中で確約させる事による牽制のための大芝居と受取れん事もないがね
護寺良(ごじら):
古田織部が小堀遠州の庭に置くために作った陶製の怪獣像。
シーサーと興福寺の仁王像にヒントを得たと言われている。
江戸期の書物にある『火を吐くようなお説教』と言う表現は
この怪獣が火を吐いていたことによる。
民明書房・『織部の驚愕作庭術』
仏女に人気の興福寺阿修羅像について、織部正の感想を聞きたい
ボヒヒヒヒヒ
かの阿修羅像がお気に入りとはフランスのレデイたちも見る目があるでござるなあ
ネタかぶった。死にたお
さっさと埋めようぜ
`∧_∧
(´;ω;`)/ ∩■∩ 痛うございます。
| ⊃` (´∀' ) (埋めを)早う。
∪ ̄∪ (∪×⊂)
山田芳裕 へうげもの 第六十五席・・・・
お世話になり申した
埋め立て が お数寄でしょ
999 :
丿貫:2009/08/22(土) 01:12:15 ID:vSGwmixgO
早い者勝ち
1000なら利休復活
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。