海藍83

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922名無しんぼ@お腹いっぱい
「人権擁護法」という危険な法律を知っているかい?

在日朝鮮人で構成される「人権委員会」を設置して、強力な「差別を取り締まる」権限を与える法律です。
人権委員会が差別と認定したら一般人はもちろん警察官も罰せられます。
この法律が施行された場合、事件の容疑者に朝鮮人が浮かび上がった時点で警察は捜査できなくなります。
容疑者が「俺が朝鮮人だから疑うのか!」と人権委員会に訴えて、それが差別と認定されれば警察官が処罰されます。
レイプ事件の犯人が「俺が朝鮮人だから拒否したのか!」と訴えて、それが差別と認定されれば被害者の女性が処罰されます。

人権委員会の権限は非常に強固あり「簡単に悪用」できる、非常に危険な法律です。
しかし民主党は次の臨時国会で「こっそり成立」させようとしています。
民主党がこの法律を強行しようとしている理由は、
「朝鮮人は差別されて可哀相な人種。日本人は差別する悪い人種。」と考えているからです。
これはすなわち「日本は悪い国、日本人が嫌い。」という、いわゆる「反日思想」です。
朝鮮人や中国人が日本を嫌いなのは普通のことですが、日本人が日本を嫌いになるのは異常です。
しかし現実には、そんな異常な思想の人間が、現在の日本には大勢いるのです。
その原因は主に「日教組」にあります。
日教組は戦後GHQの指導で設立されましたが、当時の共産党員と在日朝鮮人が運営にあたりました。
彼らはごく自然に日本の教育現場に反日思想を持ち込み、現在に至ります。
そして戦後70年近く日本人に反日教育をやり続けた成果として、異常な日本が出来上がりました。

朝日新聞やNHKも反日団体であり、民主党が有利になるよう世論を誘導してきました。
そしてとうとう日教組の支持団体である「民主党」が圧倒的な支持を得て政権を取りました。
人権擁護法に限らず、民主党は次々と反日政策を実現しようとしています。
在日外国人に日本の参政権を与えるのもそのひとつ。
受給者の7割以上が在日朝鮮人と言われている生活保護を手厚くするのもそのひとつ。
日本は朝鮮人の楽園になります。