あーあー、さらそうじゅ最近見ないと思ったらまた出てきやがったか
やっぱこのスレ潰そう
2009年第19号の「ファルコニア」で
光の鷹関連の伏線はほぼ回収されているはず
ふりかえれば
1999年第4号掲載第18巻所収の
「夷敵を打ち払いし後われらを一なる国に導くであろう!」
という狂った元僧侶の予言と呼応している
7千万かけた家、4300万で売れる
とはあちこちに書いてた
しかし、女1人でそんなローン組めるなんてすごいよなぁ
前のマンションの売却代金を一時に払ったとはいえ、5千万近くはローンでしょうに
ラブレス家の立場も考えられる人なら
若様の愛でしかロベルタは救えなかったというあの結末の必然性が
当然分るし
そこに至るまでの若様の成長ぶりも感動を持って見れる筈だ
ロベルタの行為がロアナプラの基準でいえば
レヴィやバラライカの行為と比べて決して特に非難されるべきもので
ないことも分る筈
若様やロベルタを非難して復讐編を低評価する意見はそのほとんどが感情的な偏見によるもの
密林レビューを見ても分るが、その種の意見はラブレス家擁護派によって
ほぼ完璧に論破されてしまっているのが現状
何よりも星5評価が一番多い
つまり分る人には分る
真実が見える人には見えるという訳だ
舞台となる隔離された孤島って設定はないでしょ。
冒頭の殺されるサラリーマン風の男はどこから来た?
船って誰の船よ?航行プランは?日本の領海内なら当然水産省に申告するよね?
あんな軽装でサバイバルですか。
島までの行程ももう少しリアルにしてほしい。
水は?食料は?あっさり捕まらないで殺してでも抵抗しろよ
レジスタンスとやら、なんであんな後半で登場するよ?
あんなに文武両立に長けた人望もある立派な兄貴がお堂でトンチキな顛末をするかなぁ
などとダラダラ考えながら見ていたら、意外と漫画みたいで楽しかった。
さらそうじゅをスルーしろ