サマウォにつきまとう不安てのは、わびすけとヒロインの過去に何かあったのかなかったのか判断を容易に下させない
思わせぶりな演出にある。まあ筋の二次創作家は待ってましたと描くだろう。しかし最後これからおつきあいしてネと
ほっぺにちゅうされた身としてはどっちかは天国と地獄の差。
結局その手の二次創作は恋愛ってやつが他人事のうちしか描けないし愉しめねえんでねえかな。むちゃくちちゃ
最低な世界に遊蕩した自覚はあるが、サマウォのその手の作品をみたら正直精神の安定が保たんので絶対に 読まん。
木城ゆきとの想像力に嫉妬
たまに最近の銃夢は少年マンガ張りのアクションで萎えるとかいう一部の声を聞くけど
前から痛快アクションマンガっていう作風でやってた訳なんだし今更言われることでもないじゃないと、その辺りが疑問
ああ、そうだな!
丸太兄貴も表紙だけだったし
炭鉱のセーブポイントは何度見ても笑えるなw
当時も盛り上がったが
やっぱりジヤの評判芳しくないねえ
ベタベタだけど、導入は悪くないと思うが…
暴力・性描写は、鳥山のイメージ的に少し意外だったからかな
後何人目だか知らんが
「鳥山おじっさ、自分で書いてや」
です
ユッキー戦〜現在までは一日の出来事と思われるが、主な登場人物がこの間に食べた物
貘さん…カリ梅
梶ちゃん、カール、伽羅さん…コーヒー
天真…レストランで何か
箕輪…スニッカーズ、天真
そら、腹も減るわな