その方向で読み直してみる、さんきゅ
・6巻から登場させてる
・運動神経の良さをアピール(スポーツだと涼子が何やっても勝てない、陸上で全国を狙える逸材)
・亀崎との会話でウラの名前が出た時に意味深な間
・エリナは付け毛
少なくともエリナに何かあるとは思うだろうな
アーサーは村上ショージ
チハルは山崎邦正
圭一郎は田中直樹
元嫁は種うまマン
ムラさんはピカデリー梅田
「この道具がないのをどうやってクリアするか」というネタがないと、基本的に
普通に患者が出てきて手術する漫画と変わりませんからね。
かといって、ただの幕末漫画になられても、それはそれで面白くなさそうだし。
ネタ的に厳しいのは確かでしょう。がんばってほしいですが。
しかしレシピがアバウトなのは男の料理の性なのかな誤差の域を越えてることもある
科学実験に近い製菓が少な目なのは勘で料理しているからだろうか?