三浦建太郎【ベルセルク】250 世界の 法則が 乱れる!
11 名前:勝手に補足 mailto:sage [2007/12/27(木) 05:53:07 ID:tUAHWjEu0]
・中原の国の国王が発狂し、様々な怪異が起こり国が荒れ放題に。
・人間の力ではどうしようもない化け物たちと対抗するために、大魔道士の力を借りる事に。
・妖精の力で鍛えられた武器を入手し、普通の剣では斬れない魔物を斬れるように。
・大いなる惑星同士の「会」が起こり、突如として遥か東方の国から凄まじい数の異国の軍隊が攻めこんでくる。
・その軍隊は妊婦や赤子を拐い、巨大な母胎のようなものの中で化け物に生まれ変わらせた兵隊を使う。
・首から上がワニやトカゲの化け物も混ざっており、その凄まじい戦闘力に中原の国の軍隊は大苦戦。
・(ターバンなどで頭を覆ったアサシンギルドもその国に属している)
・そこへ、かつての拷問で再起不能になったと思われた、美貌の男が軍隊を率いて起兵、東方から来た軍隊と拮抗する。
・ノスフェラスからやってきた、全身筋肉ダルマの最強の戦士が、黒竜騎士団を率いて美貌の剣士に加勢。
・捉われの身のお姫様を救うため、占領されてしまった中原の国の城へ突入する事になる。
・しかし東方の軍の総帥は肉体を気体化する能力を持った化け物で、こちらの攻撃が一切通じない。
・だが何とか王女を助け、脱出に成功する。
・教皇の立場にある老王が、傭兵から成り上がり各地で戦功を立てた男に対し、この者を王にすると宣言。
しかしその背後には恐るべき魔導の力が動いていた。