ストーリー漫画家よりギャグ漫画家の方が面白い話が作れる

鳥山
Drスランプ→DB
ゆで
キン肉マン（ギャグから路線変更で爆発ヒット）
しまぶー
たけし→トリコ

バトル物は誰でも描けるからな。ギャグはセンスと才能が必要。

キン肉マンに話なんかあるの？

まあそれはともかく一話完結の話をほぼ破綻なく
毎週作れる時点でストーリー漫画家としても優秀なんだよ
当たり前のこと

古谷実…

大人を笑わせれる漫画はたいした才能だと思う。
大人と子どもを笑わせれる漫画は天下を取れると思う。
笑いは才能。

>>1
それだとエンジェル伝説→クレイモアとかラッキーマン→デスノートとかも入るじゃん

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徳弘正也先生とえんどコイチ先生の御両名は？

ホラーSF作家のが凄くね？楳図とか
あ、まこっちゃんあるからギャグにも入るのか

DBってさ・・・
・ナメック星編で神様がドラゴンボールの融通について論議してるシーン→神様の想像通りになった
・ブウ編のラストでドラゴンボールがチート仕様になってる
この2点がつまらなく見えるのは自分だけなのだろうか・・？
他の部分は面白いと思うけど、上の2点だけはドラゴンボールなのにドラゴンボールのせいでつまらなくなってる様に見える。

特にナメック星編での神様と最長老様とのやりとりのシーンは作者のオナニーにしか見えない。

やはり生き返るにしても制限を設けるべきであった。一つのドラゴンボールに付き
かなう願いは一つだけとね。
そうすれば死にも重みが出る。サイヤ人編はその緊張感があった。

秋本治のミスタークリスは割りと面白い、
たまにしか連載しないけどこち亀より好きな部分が多い。

デスノートの原作考えたおおばつぐみは
ラッキーマン書いてた
ガモウひろし
だしね

ガモウ全作画のデスノートも見てみたい

バカはすべてジャンプ厨

ギャグ漫画家つっても上の作家くらいしか出せないやつばっか
そもそもギャグ作家じゃないやつがほとんど

>>1にどちらかというと賛成。>>17は間違っている

・赤塚不二夫（ひみつのアッコちゃん→天才バカボン）
・藤子・F・不二雄、藤子不二雄A（ドラえもん→SF短編集、ハットリくん→プロゴルファー猿・まんが道）
・鳥山明　（Drスランプ→ドラゴンボール）
・永井豪　（ハレンチ学園・あばしり一家→デビルマン）
・楳図かずお（漂流教室→まことちゃん・わたしは真悟）
・川崎のぼる（いなかっぺ大将→巨人の星）
・ゆうきまさみ（究極超人あ〜る→パトレイバー・じゃじゃ馬グルーミン★UP）
・高橋留美子（うる星やつら→らんま・犬夜叉）
・小畑健（サイボーグじいちゃんG→ヒカルの碁・デスノート）（原作つき）
他にも、つの丸・徳弘正也・古谷実・平野耕太・小田扉・しりあがり寿がいる。
このように、才能がある人はどんな分野でも活躍できる。
いろんなジャンルのマンガを書くことで漫画家の器が大きくなっていくんじゃないかと思う。

そこに小畑や川崎のぼるの巨人の星は入れちゃいかんだろ
まあ絵はものすごい方向に進化したが

ギャグ漫画家の方が話作るのに苦労するって言うから
その分鍛えられるのかもねえ

絵が描けるヤツは絵で「表現」しちゃうからねェ
ネームが命のギャグ漫画家の方が汎用性あるかもな