【登場人物のここでの通称】
ゲヒ :古田織部 茶杓を盗む場面であげた笑い声「ゲヒヒヒヒ」から
宗匠 :いわずとしれた千宗易利休 登場人物の師匠である
ホヒョン:細川忠興 剃髪後の頭を古田織部が「ホヒョンとした」と評したことから
コボ :小堀作介(遠州)
ノブ :織田信長 弥助による呼び名から
マツゲ、エロマツゲ:織田有楽斎(長益) 睫毛が長く描かれているから
みっちゃん、マユナシ:石田三成 名前、外見から
ちょっちゅね:加藤清正 外見から
元首相、システマ斎:細川幽斎外見、実力行使による息子の暴走抑止の冴えから
義兄上:中川清秀 ゲヒとの間柄から
義弟殿:高山右近 同上
D:伊達政宗 虎哉和尚から受け取った眼帯の刺繍の文字から
ありなん氏:前田利家 登場時の口癖から
ヨン様:臨海君、ちょっちゅねの捕虜となった朝鮮の王子。外見から。
うえぽん:上田左太郎 名前から
上田問。古田與蒲生也孰侘。
子曰。古田也過。蒲生也不及。
曰。然則古田愈與。
子曰。過猶不及。
3 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 01:52:48 ID:2oCPn78d0
>>946 早く答えてくれたまえwww
倭乱軍が
単に唐辛子を運んできただけなのか
漬物に唐辛子を入れ込むアイディアも持ってきたのか
これに答えないで逃げた物はチキンとなりますwww
キムチが日本起源を証明するなら、倭乱以前から日本に漬物に唐辛子を入れる
メニューが一般的じゃないとだめだよねぇ?ん?
唐辛子は確か薬品の一種扱いじゃなかったっけ???
なんで材料伝播しただけでキムチが日本起源になんの?早くレスよろwww
逃亡した?www逃亡しちゃったwwwwwww?
あの通り喜怒哀楽を表に出せぬ愚弟ゆえ・・・
拙者が代わりて
>>1乙☆
>>乙乙乙
乙乙乙乙
>>2 乙なんだが、作中で「宗匠」が織部を指すようになってるのも補足が要るんじゃないか
それは必要かもね。
上田殿の「宗匠に〜」で、一瞬困惑したし。
俺も
ゲヒが宗匠ってのはピンとこない
「宗匠から貰った皿が嬉しくて」のところで
「上田殿、いつの間に利休宗匠からお皿を?」と一瞬勘違いした
結論:うえぽんが悪い
次スレを点てられるお方、よろしくお願い申し上げます
13 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 11:46:30 ID:2oCPn78d0
>>946 早く答えてくれたまえwww
倭乱軍が
単に唐辛子を運んできただけなのか
漬物に唐辛子を入れ込むアイディアも持ってきたのか
これに答えないで逃げた物はチキンとなりますwww
キムチが日本起源を証明するなら、倭乱以前から日本に漬物に唐辛子を入れる
メニューが一般的じゃないとだめだよねぇ?ん?
唐辛子は確か薬品の一種扱いじゃなかったっけ???
なんで材料伝播しただけでキムチが日本起源になんの?早くレスよろwww
逃亡した?www逃亡しちゃったwwwwwww?
15 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 12:08:09 ID:2oCPn78d0
へうげ半島偉大伝説に追加
予想 へうげなら倭乱朝鮮侵略を詳細に描いてくれるぜ!
↓
実際 あなたか、ちゅきたから(笑)
予想 今日は不思議発見で利休と猿だお、わくわくするおwww
↓
実際 日本の茶道は朝鮮由来、朝鮮では粗末な土器を日本では至宝扱いwww茶室は高貴両藩の館が由来wwwwwww
利休にたずねよ素晴らしいおwお前の書評素晴らしいお読みたくなったおwww
↓
「利休は倭乱に反対してた!茶室はリャンパンの館なり!!」
>>11 金銭的にピーピー言っていない古織もまだなかなかピンときませんね
売れている福満、みたいな
漬け物そのものが日本のオリジナル
瓜泥棒見つかったときの二人の演技にわろた
そだな、「はうわ!見つかってしもうた!!」ってな感じで
素でもそうなんじゃないか?って気がしてしまう。
でもありなん公と大勃起は異常。
ゲヒと一緒にいれば……ねぇ
上田はどんどん武将としてダメになっていってるな
22 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 15:49:55 ID:QQNC/yj10
織部の皿見てる時、上ポンは目の焦点があってねえw
23 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 15:53:27 ID:50GnL1yVO
まぁ、そろそろ目覚めて貰わないとねぇ
コボもどうなってることやら
ぬれぬれの阿国の出番はもう無し、
ということもないだろうけど、次はいつ出てくるんだろう?
今週号で「開け」のやっさんをオモイダシタヨ。
ありなん公は、若いころに相当苦労(信長の同朋衆斬って出奔)してるはずだが
とてもそうは見えないのがなんとも。
なんから荒らしてるアホが1匹いるな。コイツの正体分かったんで晒そうか?
昨日の世界不思議発見はあのようなトンデモな異説を堂々と主張されても…
そうそう、宗匠にまつわる異説と申さば、
南蛮人の奥方が琉球におられたとか…
しかも大金時殿が即座にたつような眉目麗しき女子だとか…
29 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:03:25 ID:S4yQRGTX0
>>946 早く答えてくれたまえwww
倭乱軍が
単に唐辛子を運んできただけなのか
漬物に唐辛子を入れ込むアイディアも持ってきたのか
これに答えないで逃げた物はチキンとなりますwww
キムチが日本起源を証明するなら、倭乱以前から日本に漬物に唐辛子を入れる
メニューが一般的じゃないとだめだよねぇ?ん?
唐辛子は確か薬品の一種扱いじゃなかったっけ???
なんで材料伝播しただけでキムチが日本起源になんの?早くレスよろwww
逃亡した?www逃亡しちゃったwwwwwww?
30 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:04:05 ID:S4yQRGTX0
へうげ半島偉大伝説に追加
予想 へうげなら倭乱朝鮮侵略を詳細に描いてくれるぜ!
↓
実際 あなたか、ちゅきたから(笑)
予想 今日は不思議発見で利休と猿だお、わくわくするおwww
↓
実際 日本の茶道は朝鮮由来、朝鮮では粗末な土器を日本では至宝扱いwww茶室は高貴両藩の館が由来wwwwwww
利休にたずねよ素晴らしいおwお前の書評素晴らしいお読みたくなったおwww
↓
「利休は倭乱に反対してた!茶室はリャンパンの館なり!!」
31 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:04:52 ID:S4yQRGTX0
>>981 前から私は大韓国帝国の偉大さに憧れる日本人だつてるじゃんかよw
つたら、おまいらが在日乙とか言ってたんじゃないかww
都合の良いときにころころ国籍換えるなよwwwwww
それよかキムチは日本起源チョパーリ君は逃亡したのかな??wwwwww
おめえはキムチの唐辛子辛味成分は日本伝来とか修正する根性も無いのか?w
さすが一日経ってもスレが埋まらんだけはあるなwwwwwwwwww
読者がこれじゃ本編も盛り下がるわけだwwwwwwwwww
33 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:08:11 ID:i9tvJgzCO
34 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:09:06 ID:S4yQRGTX0
>>27 なーなーアホ君、キミならキムチの起源が日本とかいう発言は
間違いって訂正できるよな?ぁあ?
>>26 ありなん様は「若い時に苦労しているのはそなただけではなからんなからん」と
一度Dにガツンと一言言ってやって下さい
36 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:10:57 ID:S4yQRGTX0
>>27 なーなーアホくん、キムチの起源はどこかおしえてくれよーwwwwww
>>36 で、大韓国帝国ってどこにあるの?っーかいつ頃からいつ頃まであった国?
>>31 大韓国帝国なんて国ありもうしたか?
あったとしていつ頃からいつ頃までありもうしたか?
選手村の食堂にキムチがないのはアメリカの陰謀だなどと本気で抗議する方々は多角的・客観的に物事を考察する力を身につけた方がいいと思う。
昨日の世界不思議発見での話も所詮は数ある一説でござるからな。
>>31 おもろい。
大韓民国って英語表記だとRepublic of Koreaで「大」の字がとれちゃうんだよね。
分かるものにしか分からない実に機微に富んだ国名ですな。
今週号買い損ねた・・・・。近所じゃコンビニも書店もアウト。むむぅ。
今週分は9巻に納まるのかな?
>>23 ちょっと気持ち悪い少年数寄者から
ちょっと気持ち悪い若武者に成長している頃でしょう
44 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:30:35 ID:S4yQRGTX0
>>37>>38 お前バカ?大韓国帝国なんて常識的に考えてあるわきゃねーだろタコ!
そもそも韓・国、帝・国で国が二つもついてんだろがwwwwwwwwww
お前常識ゼロかよwwwwwwwww
煽りにマジレスすんなよwwwwwwwwwwwww
よし律儀に答えたからだれかこ・た・え・ろ・や
>>946 早く答えてくれたまえwww
倭乱軍が
単に唐辛子を運んできただけなのか
漬物に唐辛子を入れ込むアイディアも持ってきたのか
これに答えないで逃げた物はチキンとなりますwww
キムチが日本起源を証明するなら、倭乱以前から日本に漬物に唐辛子を入れる
メニューが一般的じゃないとだめだよねぇ?ん?
唐辛子は確か薬品の一種扱いじゃなかったっけ???
なんで材料伝播しただけでキムチが日本起源になんの?早くレスよろwww
逃亡した?www逃亡しちゃったwwwwwww?
46 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:32:51 ID:S4yQRGTX0
>>40 そうだな、どんな徳の高い国である大韓国帝国でも残念ながら
犯罪者もおれば不届き者もいる。臭いのキツイ食品であるキムチが
規制対象になっても仕方がないだろ、つか韓国民100%が陰謀論展開したんけ?
よし律儀にレスしてやったぞ こ・た・え・ろ・や
>>946 早く答えてくれたまえwww
倭乱軍が
単に唐辛子を運んできただけなのか
漬物に唐辛子を入れ込むアイディアも持ってきたのか
これに答えないで逃げた物はチキンとなりますwww
キムチが日本起源を証明するなら、倭乱以前から日本に漬物に唐辛子を入れる
メニューが一般的じゃないとだめだよねぇ?ん?
唐辛子は確か薬品の一種扱いじゃなかったっけ???
なんで材料伝播しただけでキムチが日本起源になんの?早くレスよろwww
逃亡した?www逃亡しちゃったwwwwwww?
47 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:33:49 ID:S4yQRGTX0
キムチの起源は日本なんて発言は間違い、それすら修正できないチキン軍団wwwwww
だからへうげ人気がどんどん下降してるんだよぎゃははw
>>24 おにくちゃんは後に京で興業を打って
関ヶ原後の荒んだ人心を癒やしたといいますから
まあ例によってロングパスですね
荒木の息子(浮世絵の祖)とかずいぶん終盤に登場しそう
>キミならキムチの起源が日本とかいう発言
あいにく俺の発言(書き込み)じゃないんでなwさて毒をもって毒を制するとするか。
キムチの起源は田母神が「台湾起源」だと言ってデモ行進してたぞ?お前見たか?
あと確か、チャンネル桜で李登輝が「キムチは台湾人の心です」と主張していたが。
お前はこの2人の「馬鹿」をどう思う?
コボが造った駿河城は驚愕の出来だったらしいね
東海道を参勤交代するために東上すると日本一の富士山と日本一の駿河城天守が並び立って幕府の威勢を顕示していた。
ちなみに、天守の屋根は金属瓦
>>43 戦場のコボは案外格好いいかもしれんぞw
しかしこの漫画の特徴とはいえ、上田殿が槍働きで活躍するシーンは全くないな。
〜で活躍した、と色んな人に褒められてるのに。
>>44 韓国はわかり申したが帝国とは?
そもそもあの番組の説だけで真説と主張され申しても…
>>25 今週号はドリフの盆回しのテーマとともに反転する瓜畑が見えました
なんたってチョンどもは中国大陸の元々の支配者は古朝鮮人で
漢民族の台頭で東に追われたって信じてるからねw
ちなみに古朝鮮領は西日本まであって天皇家はその末裔なんだってw
55 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:45:30 ID:S4yQRGTX0
>>49 趣向凝らしてるのはわかんだけど、その文脈で言うと
前スレの
>>946=おまいらのお仲間=馬鹿って呼んでるだが大丈夫か?www
まあそれはそれで潔いがwwwwwwwwwwwww
つかどう思う?とかあからさまな話題転換仕向けて何逃げてんだ?????
とりあえず こ・た・え・ろ・や
>>946 早く答えてくれたまえwww
倭乱軍が
単に唐辛子を運んできただけなのか
漬物に唐辛子を入れ込むアイディアも持ってきたのか
これに答えないで逃げた物はチキンとなりますwww
キムチが日本起源を証明するなら、倭乱以前から日本に漬物に唐辛子を入れる
メニューが一般的じゃないとだめだよねぇ?ん?
唐辛子は確か薬品の一種扱いじゃなかったっけ???
なんで材料伝播しただけでキムチが日本起源になんの?早くレスよろwww
逃亡した?www逃亡しちゃったwwwwwww?
とりあえず通報かな
でも、規制同じプロバイダで規制されたらやだなぁ
57 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:48:19 ID:S4yQRGTX0
>>49の説者=
>>54の説者=キムチは日本起源のこのスレの馬鹿wwwwwwww
おまえらさぁそうやって朝鮮人を馬鹿にする態度がまるっきり自分に
跳ね返ってる現実が見えないのかよwwwwwwwwwwwwww
おまえらマジでバカなのなwwwwwwなんか切ないわwwwwwwwww
後漢代の地図を見ると半島は幽洲なる地名で漢の中領地となっており申したがな。
抜けたらそれもかいといてね
60 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:51:01 ID:S4yQRGTX0
つかおまえらマジでみみっちい根性の持ち主だなぁ
一言、キムチ日本起源は間違いって言えば済むことが認めれないのかw
それじゃあ世界中の偉人は全部朝鮮人とか言ってる人間と同じくね?
まあお前らは平行感覚ないネウヨみたいだし言っても無駄だろうがなw
>>45 ありがとう。7月を待つよ。
>>48 そっか。そうだと大阪の夏冬陣の前にはまた出てくるのかな。
たしか人々の心を癒そうとするあまり、ちょびっとだけエッチになるんだよね。
んで風紀上の理由によりw女性が舞台に上がるのが禁止になって、
そんじゃかわりにと美少年劇団にしたら同じ理由で禁制になって
いまの女形のスタイルになったような、・・・・違ったような。
>>50 真っ白じゃないんだね。
この漫画の家康の隠居場所に金箔の瓦というのは、どうなんだろう。
>>57 一説だけを真説と決め付ける態度はそう思われてもしかたないでござろう。
あと前スレからの複数回投稿だから前スレとこのスレの投稿あわせて報告で
遅ればせながら
>>18-19 あの配役はキャスティングby古織自身でしょうね
蒲生殿がガチで怒っている事を知りつつ「照れがあってノリが悪い…」
と冷静に分析する織部は大人のスルースキルの持ち主
65 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 17:58:29 ID:S4yQRGTX0
つかいつオレが茶室はリャンパンがモデルて説を絶対てゆったかwwwww
おれはお前らが期待してた不思議ですら朝鮮由来説説いてやんのプギャーw
って言っただけだがwこの微妙な違いもわからんのがネウヨかw
お前らは逆に腹いせの意味でキムチは日本が起源ともいえるよなとか言い出したから
オレが丁寧に一説としても素材が伝播≠起源じゃないぜって言ってあげてるんだがw
確かにリャンパンの館がモデルは苦しい説だろうが、オレが提示したのは
説の信憑性よりも、そんな説がクイズ番組で堂々と言われるお前らの負けっぷりを
笑ったわけだ。わかるぅー?
それに対してキムチ日本起源説は最初の仮定からして、日本に唐辛子使用の漬物が
無く、漬物につけるっていうアイディアが伝播したわけでもないから
そりゃおかしい説だろっつてんだがw
>>60 確かに。
茶道の起源が全てウリナラニダなどというトンデモをさも真の話しの如く主張する輩と変わりませぬな。
シッパルシッパル
そもそもキムチの起源が日本だと、真面目に言ってた奴は誰もいないんだがな。
前スレのあれも、昨日の番組で主張してた程度の影響で起源認定するなら唐辛子の影響を材料にキムチの起源が日本だ、
とこじつけた論法も成り立つって言ってるだけで。
>S4yQRGTX0
>つかどう思う?とかあからさまな話題転換仕向けて何逃げてんだ?
俺が「何」から「どう」逃げるんだ?で、俺の質問に対する回答はまだか?
有楽の織部への目配せはおそらく
『若い奴は血の気が多いよな、まあ大人の余裕で多めに見てやれよ』だと思いますが
『下手に野心があるといろいろ大変だねぇ御茶頭様』
というちょっと意地悪目線でも良いかもと思いました
またチョンが憧れの日本人になりすまして
日本語駆使してファビョッてるのか・・・
>>61 >女性が駄目だってんで美少年
もっとダメじゃんおにくちゃん!
コピペでない、ほぼ同様の内容を連続投稿された場合は報告可能なのかね?
>またチョンが憧れの日本人になりすまして
>日本語駆使してファビョッてるのか・・・
いや、コイツはニュー速あたりから流れてきた、ただの「馬鹿」だろw
75 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 18:18:12 ID:S4yQRGTX0
>>69 お前バカなの?アホなの??
普通質問に対する回答が強く要求される時って
最初に発言したことに対する説明責任くらいだよなぁ?
それに対して、俺がしつこく聞いている質問にはオレじゃないんで
で逃げておいて、逆にお前が急に振ってきた新規の話題にはこっちは
答える義務が何故か発生してんの?マジでゆとり教育のバカ?
お願いします、答えてくださいの間違いじゃねーの???
つかお前の質問てやつも、質問じゃなくて感想の類じゃね?
例えば物の歴史的起源なんか物理的証拠を探すのは難しいが究極的には
答えがある問題なのにくらべて、おまえさんの質問とやらは
AさんとBさんの行動をどう思いますか?って感情の問題だよな???
オレがさっきから聞いてるキムチ紀元説が正しいかどうかていう話題と
完全に毛色が違うくね?
つか田もが身とか興味ねーし、お前リアルで馬鹿だろ?
百歩譲って、キムチの台湾起源説は正しいと思う?間違いと思う?
て聞くならわかるぜ、それでもこちらに答える義務はないがなw
しかしデモ行進した人間をどう思う?とか聞いて答える義務があるが如く
思い込んでるお前はマジで馬鹿だわ。
なにしろオレがしつこく聞いてるキムチ起源論にしたって、キムチ日本起源論
なんて間違いだろって認めてる人間には関係ねーわけだしな
わかる?
>>74 お前さんは触りすぎ。
荒らし報告できないじゃないか。
77 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 18:19:28 ID:S4yQRGTX0
>74 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 18:17:16 ID:ARspLGtlO
てめーだろリア馬鹿はよw
いやカスだろw
今夜の天地人は先週の本能寺から三年後という山匠リスペクト
それ以外のところをリスペクトしていただきたいと思います
>>70 有楽斎ならありえる
下手にレスするとただのとみなされる可能性があるからやめれ
>お前さんは触りすぎ
すまん。以後自重する。
81 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 18:24:06 ID:S4yQRGTX0
いや、74 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 18:17:16 ID:ARspLGtlO
こいつはマジでリアルな馬鹿ぽいので短めにわかりやすく書くわ
@自分の要求を聞いて欲しくば、まず相手の要求を飲んでから
→キムチ日本起源説という最初の話題から逃げるな
Aお前さんの質問とやらは
・キムチ台湾起源説が正しいか間違いかの質問か?
・キムチ起源説を唱える人物をどう思うか?という感想の問題か?
Bどうしてお前は自分の質問に相手が無条件に答える義務があると思い込んでるのか?
以上
新刊はいつごろかのう?単行本派なもんで、ここでの話しで
ワクワクさせられて新刊を心待ちしてもうす。
>>82 まあ、そうなんだよなぁ…
これ以上書き込み頻度が高くなるなら、ってトコロかね。
後は、全員がスルーすればよろしいか。
拙者、脳内補完できました。お騒がせしてすみませぬ
>>83 7月下旬までは事故や病気に細心の注意を払うこと
>>61 駿河城天守の瓦は金箔瓦ではなく金属瓦だったようです。セラミック?
88 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 18:32:17 ID:S4yQRGTX0
なんだよ荒らし規制で逃げんのかwwwwwww
じゃあサービスで設問に自分で答えておくか
>Aお前さんの質問とやらは
>・キムチ台湾起源説が正しいか間違いかの質問か?
そもそも台湾キムチとやらを知らんのでなんとも言えんが
仮に台湾にキムチがあったとして、それはもう別個の存在と考えるのが常識的だろ
しかし現在の韓国のキムチの原型が日本の朝鮮侵略で伝わった唐辛子からなら
そこに台湾が直接介在してる可能性は低く、台湾起源説は間違いだろ
>・キムチ起源説を唱える人物をどう思うか?という感想の問題か?
そのデモ行進したやつらは頭大丈夫か?冷静に考えて起源な訳ないだろw
てなもんじゃね?
先週のでは、完全に徳川と袂を分かったって見方も出来るんだよな。
織部は『敢えて歪ませる』というスタンスだけど、
徳川は『目指した結果歪む』って感じ出しなぁ。
>>87 ごめん、「属」見てなかった・・。
なんだろ、銅で緑青をふかしたのかな?
ふと金沢城天守閣を義弟殿があまりに素晴らしく作っちゃって
それ故に燃やされたとか変な妄想をした
でるかどうかわからんがコボちゃんの庭作りが楽しみだ
93 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 18:37:29 ID:S4yQRGTX0
今週号のへうげおもしろかったねwwwwwww
やっぱ秀吉のチョビヒゲが超ワラタwwwwwww
ヒゲにも種類あるんだwチョーウケルwww
そこが今週の最大の見せ場wwwww
ところでこのマンファ、休載が多すぎると思いませんか?
いったいいかなる周期で休載にいたるのかぜひとも教えていただきたい
>>91 駿河城天守は最上階の屋根がセラミック?の金属瓦
第一層と第二層あたりには朱塗りの欄干があったような気が?
間違いなく、江戸城天守や名古屋城天守、大坂城天守よりもスゴい
95 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 18:39:30 ID:QQNC/yj10
キムチ嫌いだから、何処が起源でも興味ないな
>
>>90 織部→破調・不規則であることによる美を目指して意図的にゆがみを作る
家康→より良き世を作り上げるために邁進するがゆがみを産んでしまう
こういうことになるのかね
>>61 大学の講義でそんな感じのこと聞いた
美少年だけになったときは
ウホッな人たちが集まりまくったから規制されたらしい
>>96 目指してるものが、
織部→歪みの面白さ
徳川→直線的な努力と結果
な感じ。
まあ、どっちも歪むのは変わらないけど、徳川は歪むことを好むことはおろか、
歪まないように努力するだろうしなァ…。
マンファ?マンガの誤字か。
101 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 18:44:17 ID:QQNC/yj10
野郎歌舞伎か
好色一代男でも出てきたような
いや、あれは寺の小僧だったか?
読んだのだいぶ前だからわかんね
>>102 いや、統御できない売春がダメなんじゃない?
>>101 その小説、へうげ以上に古織が義弟殿の人生の要所要所で関わってきますから
惜しむらくは親戚であって義兄弟でないこと
六巻の傷のある茶入の蓋云々は歪んだ花入の伏線だったのかな?
つーか、そもそもシナの漬物だから。>>キムチ
可哀想だけどw
108 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 19:01:34 ID:QQNC/yj10
もういい加減に自作自演かと思えてくる。
>>105 読・ん・で・み・て・ェ
ほかにもゲヒがそれなりに登場する小説とかないかな
女歌舞伎が禁止されるのは江戸時代に入ってからじゃなかったけ
113 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 19:47:16 ID:zkzZg1Rx0
キムチの起源は朝鮮出兵で材料が日本に伝播したからだろ。
韓国に発酵食品を作る文明があったとは思えない。
>>108 >>111 最寄りの図書館をあたるとわりと置いてあるかも
ちょっと笑った古織の台詞
「京で高山殿が泊まるとすれば、我が屋敷をおいて他にありませんからな」
そんな宣言したら居着いちゃうから居着いちゃうから!
>>113 ホンタクという立派な発酵食品がありますよ
>>115 ああ。そんなのがあったな。
朝鮮人以外には生ゴミでしかないものを食品と言って良いのかが疑問だが。
いい加減にしつこい
119 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/17(日) 20:24:43 ID:QQNC/yj10
>>110 うん、一応。
荒らしに反応してごめんという事。
人糞に漬けたガンギエイの刺身
せび、オバマやプーチンに食べさせて欲しい
生理的に無理です。
犬肉も無理です。
うるさいのう… 金蠅が…
>>1 知らぬ事とはいえ、三桁にもなって乙をせなんだ事、平にご容赦くだされ。
なぜ、貴重な蛋白源を人糞に漬け込もうとしたのかな?
文化的なものか、人類学的なものか。
煽る荒らしに釣られる嫌韓厨…
共に当世にはふさわしゅうない者にて候
NG登録が追いつきませぬな
前田の殿に感動して飛んで来たというのにお前らといったら
>>122 119は故意にageているようだ。
何が目的か知らんが。
>>114 図書館で探してみるよ
>>41のレスをみて他の小説なんかをよんでそれらの作者がゲヒをどんな人として見てたかを調べてみとうなったのでござるよ
もう全部自作自演でいいよ
やどやどやどやどや!
ここまで全部家康の自演
反日国家を嫌うのは日本人ならごく普通のことだが、まあ嫌韓にしても擁韓にしても
うざいのはいかんな。厨レッテルつけて喜ぶとか。
勃起しながら必死の形相で自演するとは…
ただ宗匠切腹後のへうげものがパワーダウンしたのも
否定できない事実。
「織田」の「名」に勝とうとした織部が
「筆頭茶道」という「箔」を手に入れたとき
大きな理解者が有楽斎とは
これも一種の「人生の皮肉」か
駿河城に行きたい!
その肉は食べられませんぞ!!
そろそろ義弟を出して欲しい
>>141 南蛮趣を控えなくても良い名護屋の街中からまだ帰って来ません
>>137 某も近来や今号のゲヒ殿と有楽斎殿の付き合いを見るにつけ、
かつての「超えたい目標」が今は「大きな理解者」になって
くれている状況に、はなはだ感慨深いものを感じ申す。
> ごろ寝抹茶まだー?
144 :
マンヴァさん:2009/05/17(日) 23:54:47 ID:ieXwNo1A0
聚楽斉殿、まあ理解者でもあるんだろうけど、基本的には 「気にしていない (拘ってない)」 ってのの方が大きい気がする。
その辺り、利休好みの型にはまりすぎて、数奇的にも立場的にも織部に反目しているホヒョン殿と真逆なところかと。
まあ当主かつ甥っ子切腹させといて、「やっぱおらやんだ」 っつってい逃げちゃってた長益殿が、利休の介錯を持ってして
ゲヒを責めるってのはアリエナイし。
そこまでして御茶頭の地位を手に入れるとは、古織の野心も底が知れないよねー
と一人合点をしていそう
織部のほうも『真相を打ち明けられるわけでなし、まいっか』みたいな
>>1乙パイ&乳輪
ようやく、ここも落ち着いたようで誠に重畳。
さて前宗匠が「うちの息子性格悪いから織部あたりが次の茶頭で良いんじゃね」みたいな事を手紙に書いていた記録があるけど…本編で描かれてない。
宗二の息子は出たけど今や宮様の一族に列席されている先祖は、あまり漫画には出せないのかも。
>>146 今の三千家のご先祖様である千少庵は利休の実子の道安じゃなくて
連れ子の小庵の子孫だから、道安は漫画に出しても問題ないだろ。
というかすでに某漫画では酷い扱われ方をしてたし。(史実とは異なるキャラ付けだが)
有楽にしてもカッコつけてはいるが友達が少なくて寂しいんじゃないか?
自分の生き方を認めてくれて昔と変わらぬ付き合いをしてくれる古織って
ありがたいんじゃないかな。
>>147 確かに…お恥ずかしい限りm(__)mご指摘感謝。
般若湯を飲んでの書き込み故に平に(言い訳)
>>148 方向性が真逆なようでいて
「己の数寄を貫いて出奔(未遂)」と実は同じような道を歩んでいる義弟殿と
ちっとは歩み寄ればいいよ!
無理
そういう大事なところをすっ飛ばしといて瓜畑あそびを巻末に持って来る
エピソードの選択基準がよくわからんが対外戦争をしながらこんなことを3回もしていたなんて
秀吉も相当へうげた御仁だったんだな。
>>150 「高山は清の病あり」とかいわれて
「その通りなんだけどね。こればっかりはしょうがないね」
なんて返しているようだから不仲でもなかったようだな。
稀代の変節漢と病的頑固者でいいコンビじゃないか。
>>152 変節漢っていうともっとこう積極的に乗り換えた感じがする。藤堂高虎とか。
そうだな。
高虎は「自分の地位をより有利にするために」動いてああなった感じがするけど、
聚楽斎殿は元々高かった地位がこのままだと危うくなるので、
「あ〜も〜、メンドくせえなあ…」と動いてああなったような感じがする。
だから同じ「動く」でも何となく方向性は反対なような気が。
>>98 別に同性愛だから規制されたワけではない
少年の売春が多く風紀を乱すため
だから少年に前髪を切らせて若衆歌舞伎から野郎歌舞伎にさせた
しかしその後も元禄から150年間、衆道は流行っていたが
江戸は男色の都とまで言われていた
江戸は男ばっかりだから流行ったのかなあ
江戸は参勤交代と農家の次男三男の流入でめちゃくちゃ男比率が高かったらしいね。
>>92 もううろ覚えになるけど、5月号の全日空の機内読み物に名古屋城の庭の話があった。
うえぽん・ちょっちゅね・おかま、の3人の名前が出てて、ちょっとにやけてしまった。
すこしだけ原型が残ってるけど、現場は非公開で上から覗き見る事しかできないらしいね。
現代でも、男ばっかりのコミニュティに所属すると自然に美形の後輩に目がいくよな。
えっ、! いかない?
160 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/18(月) 11:04:17 ID:zDP8SoI70
>>157 木場とかね、もうね。
白洲のオババ様曰く、
江戸もすごいけど薩摩はさらにすごかったらしい。。。
>>160 確か少年を無理矢理物にする習慣があったんだっけ
勝者の歴史からすれば、家康が男色にふけっていたなど残っていないだろうな。
今川、人質時代にあんな目に。
信長公にあんな目に。
百姓女にあんなことを。
近習に可愛い男の子ばかりとか。
今の家康でも変態金時に描かれてるから、別に良いか。
いま開催中の三井記念美術館「茶の湯の名品」の入場料のとこに
*和服でご来館の方は700円に割引させていただきます。
って書いてるけど、甚平や作務衣でも大丈夫かな?
貫頭衣で行け
農家のおばちゃん達が着ているモンペも由緒正しき和服といえば和服なんだが。。。無理だろな。
つか着る人はいまいてw
和服、をハレの日に着るモノととるか昔から日本にあるモノ全部ととるか、だろうな。
常識的には前者だけだろうけど。
この世知辛い世に皆の心に清涼の一服を振る舞うべく
柔道着で挑戦して結果をここに報告する豪なる数寄者の出現に期待したいw
170 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/18(月) 17:25:27 ID:2vYEd8GtO
華麗なる一族かよ!な雰囲気の三井記念美術館において
ネタ和服で耐えられるナイロンザイルの神経があれば
この世に出来ぬ事などございません
リアル針のムシロ体験をお楽しみ下さい
歌舞伎だかなんだかで、東宮殿下に「今度は殿下も和服でぜひ」とか言った人がいるんだけど、
殿下は言葉を濁したそうで。
…殿下のお立場だと、和服というのは衣冠束帯のことだから。
…って本当なのかな(笑)?
コカカコッ コカカコッ
コカカコッ コカカコッ
174 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/18(月) 19:54:47 ID:jbvD/f3A0
瓜売りの芝居って、実際にあんな感じだったの?
当時の舞台芝居は、どんなものだったのか興味が出た。
公式ブログでは、詳細は不明とあったような
>>164 もうそれ服っつーかアーマーじゃね?
>>171 そんなかしこまった所なの?Tシャツ、ジーパンで行こうと思ったんだけど
ちゃんとスーツとかじゃないと浮いちゃう?
作中に登場した茶道具で一番好きなやつってなに?
秀吉が織部を茶に招いた時のペロンとした器かな
次点で消える赤茶碗
>>176 美術館に出かける常識的な範囲のいでたちならばOKと思います
クラシカルなエレベーターで
着物姿の奥様の一団と同乗した時はちょっと気後れがしましたが
>163
家康には井伊直政という恋人が居たのは有名な話。
家光が男色大好き人間だったことは有名だし、
当時の倫理観で言えば男色趣味は隠すようなものではない。
スラムキングみたいな格好で行ったら怒られるでしょうか
>>177 作中での位置付けを無視すれば、
平蜘蛛の蓋と、野点に使った雲竜釜が印象に残ってる
茶入はなぜかあまりピンと来ない
小姓に興味ないことで馬鹿にされた秀吉が家康に「俺って変かな」と
相談したという逸話が残っているくらいだからなあ
富士形の鉄釜はよかった
186 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/18(月) 20:50:21 ID:gY9mXkFB0
ホヒョンも男色に興味なかったよね
>>163 >勝者の歴史からすれば、家康が男色にふけっていたなど残っていないだろうな。
まぁこんな感じの同性愛を恥と考える通念も日本では比較的新しい概念だしな
日本に限らず近代以前のキリスト教国以外の国では珍しい事では無い
日本ほど庶民生活に根付いたのは珍しいが
>>186 確か男色禁止を領内で命じたんだったな
「男色禁止は男絡みの刃傷沙汰を防ぐためで
男色嫌いだったからではない」
と言い張る意見も見た事があるが
実際の所 どうだったんだろうね?
愛するガラシャがキリシタンだったからじゃないか?
あの一族の人間は歴史のターニングポイントにいつも表れるな
191 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/18(月) 21:08:15 ID:saXbGvjK0
決闘鍵屋の辻なんかも、もともと衆道がらみのトラブルらしいね…
TVドラマとかになる原因は別の理由になったりするけど。
キリスト教圏でもけっこうあったような
表に出てこなかっただけで(でたら極刑だけどさ)
193 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/18(月) 21:12:44 ID:saXbGvjK0
学生時代にホモの痴漢にあったことがありました…
腹いせにそいつをフルボッコにして土下座させましたが、かなりトラウマ…
江戸時代にはとても生きていられないな…オレw
>>184 >小姓に興味なくて馬鹿にされた秀吉
馬鹿にした奴はなんと命知らずな、と思ったが
偉くなってからでなく若い時にノブから茶化された、とかかもしれない
俺も中学と大学の時に映画館でチンコを触られそうになったことがある。
美少年だったんだな。
あぁいたいけな中学生の飲みたい
男色にばっかり耽ってると歌仙兼定の一閃が飛んできますよ。
っていうかそんなにホモ話がしたけりゃホモ板ででも語って来い。ここですんな。
198 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/18(月) 21:37:24 ID:/4MGVkjWO
>>188 ありなん公の息子も家中に衆道禁止令を出してるね。
一応衆道絡みの刃傷沙汰や騒動が起こって困るから、が理由だけど
むしろありなん公の過去が気になって仕方ないから、禁令を出した様な感じがしてしまうなあ。
>>194 その秀吉がある時、美少年の小姓となにやら内緒話をしていた。
関白殿下もついにソッチの道に踏み入れたか、と思った近習たちだったが小姓が言うには
「そちはめんこいのう。して、そちに姉か妹はおらぬか?」と問われたのだと言う。
当時の大名には珍しく、ノンケな秀吉であった。
スレの符牒を使ってれば作品に掠りもしない話を
続けてもいいわけではなかろう
そういや越中褌って長岡越中守ホヒョン殿が開発したようだが
>>177 勢高肩衝だな。
あれにズドゥギュウンと射抜かれて、肩衝茶入のコレクションがはじまったでござる。
>>201 何気にホヒョン殿、肥後拵とか、いろんなもの開発者なんだよ。
人格がアレな分をあわれんで、神様が色々な才能を与えてくれたんじゃないかと。
>>165 剣道着を着て街中を歩いていてもさほどおかしくないだろう。
柔道着はちとおかしいな。鉄下駄を履いていればおかしくない。
しかし美術館に下駄を履いていくと入場を断られることはある。
>184
その話は初耳。
司馬の小説だったかなあ。家康の仮装は大層はまり役だった・・・とか書いてあったので
そういう垢抜けない田舎くささで来るかと思えば・・・まさかの金時w
コトブキヤワンコインシリーズ、茶道名物 第一弾 楢柴 初花 新田 平蜘蛛 八角釜 利休黒茶碗 シークレット 糞柿
ポンっと箱買いできるのか…羨ましい…
>>207 いささかもの足りのう存じます
一切を黒茶碗にするのがよろしいかと
くっそww 今頃気づいた
デwwスww抹ww茶ww なぜいつもコッソリとネタを仕込むかなw
昨今の流行りは美少女擬人化(糞柿ちゃんはちょっとかわいそう)
213 :
マンヴァさん:2009/05/19(火) 00:00:29 ID:Si+prtt50
箔を一度着て脱ぐ、という行為が大事なんだろうな。
それで初めてマツゲ公と語り合うことができる、と。
なにせこの2人、ごろ寝しながら一席もうけたこともあるからなw
ごろ寝茶会はいつか描かれるよね
楽しみだ
宗二も利休にぶっちゃけたように
秀吉の前でも「名物に囚われておった未熟な自分の失言でございます。
今はそのような傲慢なことは一切思うておりませぬッ・・・」とか
ぶっちゃけてればよかったのに。「一切」かどうかはさておき、
せっかく秀吉の前に頭下げるとこまで折れてるんだから。
「いささか物足りのう存じます。
一切を黒く塗られるのがよろしいかと」
みたいに、
何か改善策を言えれば良かったんだよ。
「いささか物足りのう存じます。
LEDで飾り付けをされるのがよろしいかと」
>>214-215 不浄な茶の湯が広まるのは良くないと思います
(>_<)
そういえばどんな茶の湯なんだ、不浄な茶の湯
「紀效新書」1595年 戚継光
「これは日本のサムライが明に攻めて来た時に初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前方への突進は光が閃くようで我ら明の兵は
恐れおののくのみだった。 日本人はよく躍動し、一息で一丈(約3m)も
飛び込んできて、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間隔があっても攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎて、(サムライと)遭遇すれば皆両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである」
「揮刀如神」 明末期
「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。 我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身が
すくみ逃げ腰になる。 剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、 子供の頃から武術を鍛えられ始め、
壮年にいたれば手に負えなくなる」
「単刀法選」 程宗猷 1621年
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」
「広東新語・語器」 屈大均(1630〜95)
「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、
大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。
しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」
「大君の都」 Rutherford Alcock 1863年
「彼ら(サムライ)は、相当に熟達した刀の使い手である。小さい方の刀を使うときは、
二度突く必要は無い。たったの一突きで相手に致命傷を与える。大きいほうの刀を使うと、
ただの一振りで相手の四肢を切り捨ててしまう」
マカオだかの日本人村でも、
支那人2000人に囲まれた侍20名ほどが、刀を振り回して大立ち回りし、
囲みを破って全員無事に船までたどり着いたって話があったな。
まさに一騎当千。
あと、手の些細な一振りで全軍を動かす孔明みたいなのは理想のフィクションだからこそ
小説に描写されてると思ったら、
それをやってのける連中を現実に初めて目の当たりにして支那仁が驚嘆したのが、
倭寇だったって話も。
>221
何か凄まじいな…
人間兵器って感じだね
お得意の無影脚とか通じなかったんだろうか
>>221 なんか嘘っぽいな
負けた司令官の言い訳がそのまま記録されたんじゃね?w
全部民明書房なんじゃね?
俺たちはサイヤ人かと小一時間(ry
>我ら明の兵は恐れおののくのみだった。
>サムライを見れば皆身がすくみ逃げ腰になる
これが全てじゃね
個人個人の英雄的行動力か規律による統制か、どっちかがないと数だけ居ても意味無しの極端なパターン
日中の戦争の直接の武力折衝じゃ昔から日本人は勝ちっぱなし
(支那人がどんな優秀な武器で堅牢な要塞に篭ろうが)だし、
日本人の勇敢さばかりが目立つのは近代まで同じ。
つか、支那人が相当ヘボいんだと思う・・・。怖い戦局になるとすぐ四散するし。
三国志も低いレベルでの折衝なんだろうなって思う。
唐入りでも日本人に散々やられて怖くなって、
朝鮮人だけをけしかけて自分達は後方で休んだりしてるし・・・
まあ勇敢さや戦士らしさを尊ぶ価値観が乏しいんだろう。
230 :
マンヴァさん:2009/05/19(火) 03:45:36 ID:Si+prtt50
近代まで支那政府軍の構成は喰いつめ者や荒くれもの達が中心。指揮するのも基本官僚。
そんな軍より和コウ(実状は中国人や朝鮮人中心)なんかのほうが強いのは当然の話。
江戸時代の幕府と建国したての清が戦った結果を、飛躍してどちらの国民が強いのかの結果とするとか
どこかの朝鮮人のような恥ずかしい思考は辞めてほしいな
軍人って基本的に官僚なんですが
文官上がり と言いたいんじゃないか
>>220 お湯のかわりに獣血を使って茶をたてる
中立まえの料理が焼肉
牛の肉を南蛮渡来の野菜で煮込みましたる なづけて美府四柱盛り
クーデターが怖いから強力な軍事力が封殺される不思議だからしょうがない
>>230 苗刀2、長すぎw
鎌倉期の騎馬武者かとw
民族によって(火力以前の)戦闘力にそんなに大きな差が出るもんかね?
訓練されている集団と訓練されていない集団がぶつかっただけじゃね?
異民族同士の集団戦、それも初対面ってことになると
訓練度以外にも色々な要素が影響してきますよね。元寇とか。
>>238 人種ではなく民族としての違いだと文化の違いから戦闘力に差がつくことがある
歴史的に騎馬民族が強いのは集団全員が毎日馬に乗ってる(一方農耕地の騎兵は金持ち)からとか
17〜19世紀のエリート猟兵部隊とか
当時の日本は室町後期→戦国時代の、庶民から武士まで戦闘経験豊富で訓練してた時期だわな
なるほど、文化とか伝統か。なっとく。
陸から来たのが遊牧民
海から来たのが倭寇
いやぁあの頃はそれがし倭寇ございました
逆に江戸末期の武士なんかは酷かったよな(´・ω・`)
今の日本人もしかり(´・ω・`)
桜田門外の変とかお粗末だったらしいな
刀の扱いに双方慣れていなくて、
鍔競り合いで指を斬り落としまくったそうな
みんな243のダジャレはスルーかよw
…いや、それが優しさ?
>>245 結局、井伊大老は鉄砲で止めを刺されました、チャンチャン。
でも、何時の時代も武道を研鑽している輩は居る訳で。
まわりに理解されなくても。
きっと不浄な茶というのは、
牛の尻尾と舌先三寸を煮詰めて
濃厚で一度飲んだら忘れられないスープなんだ。
天兵(明兵)短剣騎馬にして火器なく、道険しく、泥深くして馳テイする能はず。
賊(日本軍)長刀を奮ひて左右に突闘し鋭鋒敵なし。”朝鮮王朝宣祖修正実録”
賊(武士)は歩兵で、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった。 ”懲録”
倭軍と対陣すると、倭軍はたちまち死に物狂いで突進してくる。
我が軍は、手に槍を持ち、剣を帯びていても、その剣は鞘を出る暇も無く、
槍は矛先を交えることもできずに、凶刃のもとにやられてしまうのである”武藝圖譜通志”
茶器があれだけの価値にまでなった価値観を作り上げたのは
誰かの意図によるものと聞いたんだけど、それは本当かしら
251 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/19(火) 13:30:17 ID:UvRiom2j0
>>245 そもそも主の警護をするのが仕事なのに
「帰宅してからの手入れがメンドクセー」といわんばかりに
雨合羽は羽織るわ、刀柄に袋をかけるわってwww
>247
最近知ったんですが
高杉晋作って柳生新陰流の免状持ちだったんですね
>>247 鉄砲で致命傷を負わされてから刀で止めを刺された、じゃね?
と揚げ足を取ってみる。
>>252 吉村昭の小説に使われた資料だと最初の銃弾で絶命していたそうだよ
(駕籠の中では大老がどの位置に座るか、だいたい分かるからね)
刀オンリーなら赤鬼さんは勝ってたのかな たしなみはあったみたいだし
>>251 当時老中を暗殺なんて大それたことするという
考えが及ばなくて、危機管理意識がゆるんでたんだろうね。
そういや国松警察庁長官が拳銃で撃たれた事件でも、壁になるべきSPが、
「とっさに伏せた上に犯人追いかけず、あまつさえ犯人の顔もしっかり確認できてない」
とかなかったっけ?
258 :
こいけかずお:2009/05/19(火) 15:23:11 ID:UvRiom2j0
>>256 日本の政治家を屠るだけなら
GPXみたいな組織を作るまでもないな。。。
警察庁長官は政治家ではないけどね。
いちおう認証官だった気はするけど。
そういえば古織も大名になった後も
へち貫の所に出かけたときみたいに一人だったり
にしこり
な顔した人その他2〜3人だけだったりで結構不用心だよね。
さすがに遠征中はお供も多めだけど。テロリストとか盗賊とかあまりでなかったんだろうか?
そうだったw
トマホークくらったら護衛何人いても関係ないな
>>254 メンバーの中に元薩摩藩士もいるんだから「刀だけでは勝てません」と意見してるよ
それでリーダーが狙撃したんだよ
吉村昭は警視総監に呼ばれて具体的にどうテロが行われたか説明したと
エッセイに書かれていたな
>>259 つ 後藤田正晴
263 :
マンヴァさん:2009/05/19(火) 17:39:20 ID:Si+prtt50
>>255 『風雲児たち』 によると、そうでもないみたい。
安政の大獄以前から、松平春嶽あたりが結構マジに 「あいつブっ殺そうぜ」 なノリだったみたいだし。
あの時代、太平の世とはいえ、根っこの部分ではなんだかんだと、「最終的には殺してなんとかしよう」 な意識は
当たり前のこととしてばりばりにあったんだと思う。
とりあえず、へうげものに興味が無い奴は
無理してこのスレに書き込む必要はないと思うぜ
>>264 自力で脱線を止められぬスレ住人ゆえ、それがしがゴメリンコ
>>259 今ではついに上田殿だけに…
数寄以外では、かなりしっかり者として描かれている織部正。
武人としても技量も、なかなか。
あくまでも作中では(笑)
実際は大阪や自らの所領しか回らない生活をしていただろうから、それなりに警備は万全。
戦国の武人のイメージが強くて当時の危機管理は良くわからん。
よく考えてみたら、年がら年中腰に刃物ぶら下げてるっつーのはメンタリティが違ってきそうだな。>>人の生き死に
基本的に太平な江戸でもそうなんだから、戦争ばーっかしてた古織とかも結構根は殺伐としてたんかいのう…
へち貫と最初に会った時とか
いじられ役の上田殿でさえ戦場で殺伐としてたんだし
旧友になっちゃったホヒョンなんてアレだし
年齢一桁の子供が侮辱されたって理由で刃物抜いて喧嘩相手殺すような時代だからな
>>262 後藤田が警察庁長官やってたのは、官僚時代で政治家になる前の話だ。
ちょろっとしか見てなかったんだが
小島よしおがごきげんようでへうげもののはなししてたぞ
茶頭になって最初の仕事は、楢柴の蓋を疑う津田宗及殿を密かに亡き者に…
ゲヒヒ
>>271 彼も今、侘びの境地にいらっしゃいますから。崖っぷちとも言うがw
宗二が出奔したときに残された家族に類が及ばぬようにゲヒが配慮していた
はずだけど、その後、宗二の息子との関係はどうなんだろうか?
お世話になったけど利休居士を斬るなんて…。で、やはり絶縁状態だろうか。
よしお「客のウケなど不要」
残念!
なんでだろー
名物、ゲッツ!
「その御名はひさしぶりに聞きましたわ」と言った名護屋の人の気持ちは
こんなかんじだったのかのう・・・だっちゅーの
>>267 殺すの殺されるのが日常だった時代だからこそ、
茶の湯が必要とされたのかもな。
茶の湯は荒くれ者の部下に礼節を身に着けさせるという
目的もあって武将に重用されてたらしいな
>>267 ガチで殺し合いかけた初対面の相手ともランチで仲直りだもんな
>>256 国松長官ではない
大学闘争が荒れ狂った頃
市民を守るのが警察官の役目、警察官が警察官を守ってどうするJK、と
護衛つけなかったのがカミソリ後藤田、秦野警視総監であり
その気骨を受け継ぐ世代が国松長官だと佐々さん言うとったな
オウムへの捜査が始まった頃でそれが裏目に出たわけなのだが・・・
>283
まぁ後藤田は爆弾で狙われたから、護衛付けててもあまり意味なかったがな。
土田警備部長なんか家族殺されたし。
佐々のハナシはロンメルを美化するシュパイデルみたいな感じで素直に聞けないw
過ぎたるは及ばざるがごとし
このスレの書き込みは民明書房によるものかと疑いだすと、
ますます素直に聞けなくなるぞw
創始者に由来する駄洒落オチの有無で
民明書房とのネタの格の差が明らかになる
>>259 認証官じゃないよ。
>>284 気違い赤色テロには放水と催涙ガスだけで対応してじっと辛抱。発砲厳禁。それに
あせったアカがエスカレートして大衆からの支持を失わせるのが上策、という判断だね。
辛抱がいる。家族も危険にさらすし。このまんがでは細川パパにあたるポジションだろうか。
>>267 今でもアメリカがそうだが、責任感とか違ってくるみたいよ?
明治時代だって、幕末に敵味方で殺しあった連中が当時を振り返って仲良く談笑してるよ。
結局は秩序を保たなきゃならないんだし、
そうであるなら、武器を持つことには、それに伴うそれなりの価値観も
伴ってくるってことかな。茶がどうって問題じゃなく。
6巻で秀吉とおかんが会ってる時
へちかんが火にくべてるのは
大麻の葉?
もみじ
これは結構なモミジの葉っぱのタバッコで
大麻だな。
日本では農家が麻を刈るときに酔うのを
「麻酔い(アサヨイ)」といって嫌われていたぐらいで
趣味として大麻で酩酊する習慣は無かったと思うが、
安土盛りやなんやみたいな作者の創作で
丿貫をヒッピーっぽく描いたんだと思う。
今度もしスレが荒れた時は
みんなで持てるムダ知識を書きまくれば中和できるのではないかと思う
>>296 中和よりもゆがみですぞ
全員で荒れてしまうのです
よからんよからん
いや、自ら荒らすのだ!
まずい、おれは無駄知識のよしあしがイマイチわからん
>>299 自演やコピペで自らのスレを荒らす織部は嫌だニャー
>>300 わからぬときは先ず吐き出してみるのです。
さすればあたらしいものが見えてくるものです。
窯変しかり。
おい、その逸話ぁ! 既出だぞ!
なるほど、「へうげ道」はけわしいのですね。
落ちながら茶を立てる利休とか想像してしまったではないか
今、ジョージアなる珈琲のCMに秀吉と利休が…。
宗匠は、ついに液体そのものに黒を求め始めたのか。
>>221 ただし、首を落とそうとして刀をおいて組みかかったら
相手が拳法の達人で負けそうになったとかいう例もあるなw
>>306 コーヒーを飲んで「真っ白になるほどのショック」を受ける利休を想像したw
「え?宗匠がイタリアに渡ってバリスタの資格とったって??」
豆の雫、ジュワッ
>>291 11世紀あたりのデーン人社会も、戦は戦、あとはあとで談笑
だったみたいね=つっても、ソースは「ヴィンランドサガ」wwww。
ただまじめな話、20世紀になって大量殺りくができるように
なってからの戦争と、刀時代の一人一人を手で殺していかなきゃ
いけなかった時代の戦争とは、大きく違うんだろうなと思う。
正直
>>221みたいな戦士がいるとしても、一人当たり100人も殺せないだろう。
茶の湯でもてなせる人数に限界があるのと同じ。
311 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/20(水) 11:53:36 ID:ER57zsMP0
>>310 キノコ喰ったビョルンさんでも百人斬るのは
さすがに体力持ちませんね。
ましてや日本刀振り続けて百人なんて。
大業物でも刀身が持つかどうかorz
>>306 『この惑星の住人は、茶を飲むために様々な手順を踏む…』
あ、メーカー間違えた
細川忠興って三成襲撃事件に参加してたよね?
やっぱり利休を殺されたことに恨みがあったのかな?
316 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/20(水) 14:48:21 ID:3OBzjWdCO
バイト代でへうげ全巻買おうと思ったら財布落とした\(^o^)/オワタ
今ママンと免許証再発行に来ております…ありなんありなん
この くそたーけがッ! って怒られたろ?
青竹で尻をぶたれる
>>316が目に浮かぶようです。
これに懲りて、どう考えてもポケットに収まらない財布はやめなされ。二つ折りとかが良いでよ。
…正しい
再発行になんで親が付いていくんだ?
最大限好意的に考えると
再発行の場所が車でしか行けないようなところにあって
ママンに車で送っていただいたと
こういうことではなかろうか
ああ、それはあるね。俺も書き換えの時はバスに揺られて行く。
車には興味無くて、免許は仕事で取ったから。
免許センターって、どの都市でもへんぴな郊外にある事が多いからね。
へうげレギュラーは、免許更新の際に
二時間くらい講習を受けねばならなさそうな者だらけぞ
(蒲生殿だけゴールドカード)
>>321 免許持ってない奴が行く所なのに車でいかなきゃならないなんてことないだろ
2つ折りだと運気が逃げるんだぜ。お札が2つに折られるのを嫌うらしい。
逆に長財布は札にとって居心地がいいから運気が集まりやすいとかなんとか。
それを知ったのは今の財布買った直後だったけどな!好きで買った財布で便利だからいいけど。
デコトラとかフルチューンとか意匠を凝らした車ばかりになりそうだ>戦国武将
「黒く塗りなされ」
>>327 自分がかつて所有していたスープラは黒だったよ
利休は黒のロールス好きそう。秀吉はノブと一緒のフェラーリ乗りそう。
ほひょんは何を勘違いしたかキャンピングカー、ゲヒは何乗るかなぁ?
娘が生まれてから、嫁の乳首がピンクから黒になりました。どうしましょう?
三成はプリウスだな
ノブはランドローバー
ヤスはトラクター
ゲヒは・・・わからn 車にはくわしくない
ねねはスバル360か
もしくはオート3輪
三河集団はクラウンじゃね?地元だし。
案外ゲヒはフィアットかもしれない
で、”なにか”の真似をしようとして斜面から滑り落ちて川につっこむ
>>330 まだ悪夢はこれからさ。乳首は黒ずみ乳房は萎み、ほどよく詫びたただずまいになりまする。
>>336 三河人のクラウン好きを知らぬな?
当地には「クラウン最中」なる菓子もある由。
>>338 今はファンカーゴの黄色(カミさんの父親から只で貰った)
義弟殿が金沢に持ってきたミニが
豪雪のため冬は乗れぬでござるの巻
へちかんが乗ってたハマーに憧れて、軽トラ買っちゃった残念なゲヒw
>>337 で、一夜明けると脱色剤で真っ白になっていた、と。
そんな桔梗みたいな乳首やだ
ゲヒは廃車のニコイチで商売を始めるとみた
>>332 三成の車選びが理にかないすぎて腹が立つw
>>332 霊柩車を選ぶ奴はおらんかw
外国人には黒に金ぴかで高級車に見える(実際に高級だけど)ので欲しがる人がいるらしいが。
霊柩車は弥助じゃねーかなぁ
霊柩車のメッキを増量して秀吉仕様に
ほひょんの勘違いぶりはセグウェイまでいきそうな気がする
ほひょんは車種問わず痛車のイメージ
>347
イスラム圏の金持ちが「とってもゴージャス」と喜んで買っていくと聞きました
多分国に持って帰ったら金の飾り増量しつつも
空いたスペースはコーランの章句(金文字)で埋め尽くすんだろうな
いくつになってもフットワークの軽い古織は
車ではなくレース仕様のチャリでどこにでも行ってしまうのではないかと
>>352 俺は目一杯車高を落とした黒塗りのVIP車を想像するな。
>>352 普通の店で買えないような(作ってるところに特注)超高級車に
玉子さんの萌え似顔絵描いた痛車はどうですか
ちょっちゅねはジャガー乗ってそう。トラと勘違いしてw
その横を青のマーチで通り過ぎる蒲生
>339
車なぞカローラで十分。
何?今はカローラではないとな?
>>352 痛車つーかハマーとか極端なやつに乗ってそうだw
何で車の話がw
ありなん公はセルシオ
ここまで伊達の愛車なし
…デコトラ?
蒲生殿はセドリック。
緑の中を走り抜けてく松永久秀♪
頭文字Dな伊達
現代の三河武士は傷物の自社車を買わされるそうな。
で、車種は見たところプリウスが多かった。
ところで注目の名古屋グランパスの新川織部君、
プロ入り初ゴールおめ。
秀吉は霊柩車か。
義兄上殿は「私は車には疎いので」と言いながらスーパーカブにでも乗ってそうだな。
荒木糞は多数の外車を自慢してる中小企業の社長か…
織部は
>>335でFA。
コボは白のフェアレディZ。
うえぽんはパジェロ。
Dは性能無視して光岡のオロチ。
>>373 コボタンはロータス乗ってほしいな。あとプジョーとか
ノブは新型の高級車をとっかえひっかえ
有楽斎ももうちょっと地味に色々乗り換えていそうだ
初期の頃の車を発見、嬉々と宗匠に見せるも説教されてしょんぼり
秀吉:余の車をどう思う?
>>377 いまさら“しえる先輩”のペイントはいかがなものかと
「これは?」
「関白殿下の車の給油口の蓋にござる」
義弟殿はマスタングではないか?
Dは深夜アニメでチョッパーハンドル風の手綱と竹槍つけて
「Are you ready?」
と、後ろの世紀末覇王伝っぽい家来たちが
「Yeah!」
と両手を突き上げてた、俺はもう駄目だと思った。
>>376 猫車や馬車を連想してしまった。じゅるり。
T型Fordだと黒いからこれはこれで宗匠に気に入られそうだな。
>>379 すり替えたのかよw
エンブレムでもいいな。秀吉さまにはホンダと現代の区別はつきますまい。
>>324 どことは言いませんが岡山の運転免許センターなんて
バス一本乗り遅れたら地獄が待ち構えています
>>381 合 合 合
゙/{}ヾ ゙/{}ヾ ゙/{}ヾ
∧ ∧ ∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
合 合 合
〜{}〜 〜{}〜 〜{}〜
∧ ∧ ∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
信長はヘリとか垂直離着陸機とか
>>386 左介の家の前にわざわざ乗り付けて「その顔が見たかった!」と上様
>バス一本乗り遅れたら地獄が待ち構えています
(´・ω・)つ【馬】
とある国の田舎のバス停で40分おきぐらいに来る
バスを待ってたら、カッポ、カッポ…と音が近付いてきて、何事かと思ったら
2頭の馬に乗った小学生くらいの男の子と女の子が登ってきてビビった、現地の
普通の交通手段のようだった。
>>384 ああそうだな。あそこは車かバスが無いとどーもならんからな。空港が近い位だもん。
津山線もあそこからじゃ金川駅も玉柏駅からもうんとこさあるからどうもならんし、津山線自体が昼は一時間に一本だから
無理矢理駅に行ったとしても、これにすら乗れなかったらもう目も当てられない。
>>381 六刀流の奥州筆頭な人?
>>388 かつて独逸に虎の名前の付いた車があってだな…
燃費超悪いけどw
>>386 零戦52型というのも考えられる
実際信長殿の側室吉乃の生誕地には名草線というのがあって
かつてはそこは零戦52型の滑走路に使用された事もあった
(小学校の講堂が屋根付き駐車場というか格納庫だった)
>>392 どうやって格納したのか考えると夜も眠れない
>>391 あやまれ、フェルディナント・ポルシェ博士に謝れ(棒読み)
ゴバァっと巨大な超重戦車マウスは信長のお気に召すか?
一方ゲヒは豆タンクやゴリアテに興奮していた。
ゲヒが萌えるのは四式中戦車
1.とにかく必死さがにじみ出ている
2.製造過程で砲塔が歪んでいる
3.その歪みを矯正するのに、一度切断して繕いをしている
4.主砲は舶来物の写し
>>393 車輪の部分をリヤカーみたいなのに乗せて小学生たちが引っ張っていたそうだ
当時は小学校周辺には畑以外何もなかったから出来たらしい
398 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/21(木) 13:44:53 ID:Km0Us6T20
ちょwwwwwおまwwwwwww
ここまでへうげの話題無しwwwwwww
さすが人気下降マンファwwwwwwwwwwwwww
ところでこのマンファ、休載が多すぎると思いません?
もしかしてキューサイの蒼汁の宣伝のつもりかしら?
でもキューサイの方もこんなやり方は迷惑だと思っているわ
ホテル本能寺
>>396,400
タイガーの鋳造したての砲塔を素手で触る宗匠。
無駄を省き研ぎ澄ますとかくのごとく一体鋳造に辿り着くのです。
いやぁ夏も近づいて参りましたな。
さて三井記念美術館とやらに行って来るか。
そういえばこの前なんかのテレビで見たなあ、
ホテル本能寺。
寝ている間に焼き討ちにあいそうで居心地悪いんじゃないかと思うんだが。
灼けたSun-Tannedの地肌に
胸がJin-Jinと響く
ノブの名物が嗚呼燃え上がるTo me
愛…秀吉に今日も
寄せては返すでしょうか?
血の茶の湯でお別れした
六月のHONNOUJI Hotel
>>401 鋳造砲塔にしようとしたんだけど歪みが大きくてダメだったんで、
一旦切って修正して溶接しなおしたそうだ。
>>402 宗匠の目にかなう、無駄を極限まで排したのはソ連戦車でしょう。
キャタピラのピンの留め金すらない…
やはり真に欲しいものは自分で作るしかないか
>>407 ポルシェ博士、もうやめてください!><
高山殿はファミリアではないか? 本人が追放の折り、ゲヒに言ってたぞ
410 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/21(木) 16:17:35 ID:g1hXL5V70
>>406 T−34など邪道!
無駄を省いて省いて、省きこみますと「突撃砲」なるものに
なるのです。
もはや回転砲塔すらない、目的のための最小限に絞られた形。
秀吉は何も考えずマイバッハだと思う
そして織部が自信満々で作ったのはマーダーだった
こやつら、鼻もちならぬ軍オタ…
>>409 誰馬
>>403 和服で行くと安くなると言うことは
南蛮趣味ないでたちで行くと多めに取られやしませんか
そのような僻みはさもしき家中にとどめるがよい(´・ω・`)
>>411 その末裔が某ディーゼル機関車の動力源として北海道で活躍してるのはm(ry
417 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/21(木) 18:19:15 ID:UTiLXgsvO
家康が戦車でやってきた
タヌキ シャーマン
忠勝は戦車どころかモビルスーツ
うっかり歴史に名を残すと、恐ろしいことになるにゃー。
>>410 「突撃砲」なぞ、乗員を苦しめるに似たり!
>>406 戦車なぞ、強力な砲と機動力があればいいのだ、
と、T34/76を量産する家康公
いっぽうそのころ、ゲヒ殿は
海軍からガメた12サンチ高角砲をなんとかチハに乗せようとしていた…
>>418 BASARAのアニメではまじ「ガンダムか!」だったな
423 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/21(木) 21:06:03 ID:g1hXL5V70
古田織部 他者が大砲にこだわるなか、一人あさっての方向の
パンツァーファウストを開発、後の対戦車戦術の概念を一新させる。
嫁にするなら、茶々と秋月の娘、どっちが好み?
昨日『財布を落として免許をなくした』話をふった人のライフはもうゼロよ
秀吉に縛ってもらった後ならヘタレな俺でもいけそうな気がする>茶々
428 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/21(木) 22:39:53 ID:UTiLXgsvO
>>426 見てるが斜め上の展開に吹いたw
財布の中には江州ひこにゃん城の通行手形があった故ダブルショックじゃわい
荒れてはいないものの、初めてへうげを読んだ奴がスレを開いたら
そのまま踵を返してしまいそうな空気だな
何だこのスレ違い歴史談義とキャラ当てはめと単なる雑談は
>>424 断然秋月ですな!選択肢に北政所様がいらっしゃればなおよかったが。
431 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/21(木) 22:52:39 ID:g1hXL5V70
「パンツァー、フォー!」
>>429 幽斎殿がこのスレにおわしたら、
ご子息に仕置きを食らわすところでしたな、ボヒヒヒヒヒ
もしや、これが先代の護国神社にDATE-MASAMUNEの痛絵馬を
奉納したという「れきじょ」の仕業でござるか…?
さーて、来週のへうげものは↓
石田三成です
最近唐入りのせいで諸将から反感を買っているようですな
織部殿に茶会を開いて貰って皆を和ませたいもので
高山です
南蛮趣をはばからなくてすむ名護屋城下は
ずっと私のターンというかんじで実に良いところですな
何の肉を焼いているか?長生きしたければそれは口にせぬ事です小西殿
前田です
やどやどやどやどやどやどやど
やどやどやどやどやどやどやど
やどやどやどやどやどやどやど
♪チャララッチャラ〜
では来週もまた読んでくださいね〜(ンガッフグッ)
そういや瓜畑遊びの間、みっちゃんはどこで何をしてたの?
街に出て民衆の生の声を収集していました
>>429 ここは、へうげものが集うスレです。踵を返すようではまだまだであります。
439-440
さすがは織部七哲の一人
いつのまにか弟子にされとる・・・・
いつのまにか師にされとる・・・・
織部七哲に以前『田中与四郎(薄板に関して)』を挙げた人は秀逸だと思います
>>440 忍を放って家の中の会話すらリサーチするんですね
民家のゴミ箱をあさった東条英機かよw
むしろ時代を先取りしたフーシェ。<密偵使い
…あんな変節漢じゃないか、みっちゃんは。
>>441 連載が無い週のスレで必死に書き込みしてるのを斜めから見て笑うくらいじゃなきゃなぁ。
↑みたいなレスも生暖かい目で見られるくらいじゃないとなぁ。
やっぱ時代は辻マサノブね。
・・・・俺は重光葵が理想ですけど。とくにあの死に様が。
あれこそが男子の本懐。
アニメのDが外国かぶれなのは史実で隠れキリシタン説があったり
外国に日本制圧要請したりした部分からのインスパイヤだろうけど
6本剣は何かネタ元ってあるの?
バサラDは仙台で米のパッケージになったりしているそうだが
岐阜県も古織の絵を使用した『またしてもう米』を発売すべき
その方がかっこいいから!
>>453 あのむにゅうっとした顔のイラストなら買ってしまうw
じゃあ岐阜名物柿のブランド名を糞柿にしたらお前ら喰うの?
下呂牛乳ってのはあるらしいが
Hotel下呂舘
まじである。
おこめ券とか下呂温泉とか地方によって別に何とも思わないのが普通
おめこ券とな!
宇治金時とな!
織部三世「お宝はいただくぜ〜」
名探偵三成「真実はいつも一つ!」
特別企画『織部三世VS名探偵三成』
三世じゃきかねえだろw
次元:高山殿
五エ門:D
不二子:茶々
銭形:ホヒョン
小五郎:まつげ
蘭:北政所
あいつは、とんでもないものを盗んでいきました・・・・・茶壷の蓋です
時には敵に回りながらもなんだかんだで主人公の側にいる
そんな不二子ちゃんに一番近いのは有楽殿
なんかエロいしな
十三代目伊達政宗。マサカリ投法の達人。なんでも真っ二つにしてしまう、怒らせるとこわ〜い男。
マサカリ投げたのは政宗じゃねえよw
真っ二つにしたのは織部の孫六だけだ
>>469 一瞬特攻野郎Aチームに見えてしまった
へうげもの風にすると、そうだなぁ…
特攻茶道、えい! 七哲
>>471 初代ルパンIII世の五右衛門紹介だと思われ
「いいジャケットの色ですなあ、初代ルパン三世殿」
「南蛮ではオリーベと呼ぶ色ですな」
飛行機だけは
何でアニヲタがわくんだろうwここは
477 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/22(金) 23:48:02 ID:gJew53lp0
>>476 ミリオタがお好みなら、参戦しますが?
パンツァー、フォー!
その程度でオタオタすんじゃねぇや。
またもオタの名には勝てぬのか・・・
このおたふく風情共め、教育してくれるわ
ミリオタっても、ゲンブンまでかw
何だ?カール=ハウスホッファー教授の話でも、したいのか?
ゴホン…様々な見識無くば、一つの道すら極めるのは困難かと。
世間一般からすれば、漫画読んで、2ちゃんねるを覗く輩は、すべからくヲタクの十羽一唐揚げにて。
>>461 蒲生氏郷の金時は氏金時
氏金時ミルクぶっかけ一丁〜〜〜
すべからく……べし
と用いるほうがよろしいかと。
>>482 > 十羽一唐揚
鶏肉なら生でショウガ醤油でもいけますよ
じゅるり
車までは全然いけたが、ミリオタにはついていけんw
てか、前から気になっていたが、微妙にスレ住人の平均年齢が高いのが気になる。
40代?
基本的にへうげはヲタホイホイの漫画だから
ヲタとオタがぶつかり合うことにより生ずる新しきスレの旨さが…生ずるのか?
>>487 織部の里という道の駅に行った時にカミさんの腹の中にいた倅が今小学2年生で
本巣公園でホタル見た時に川にはまった倅が今中学1年生
>>487 上田殿の茶室がモチーフになったという初代ユーノスロードスターを
新車で買って15年目の漏れ
>>490 それ売って新車買うと20万もらえるんだっけ?
エコカーなぞ軽で充分なものを・・・
大人のホビーでござるか
うぃんうぃん
AVのせいでマッサージ器が買いづらくて俺涙目
そろそろ、漫画の内容を語るスレを別個に立てたくなってくる
このスレは漫画の内容は一切無いよう。
まあこのスレから無駄や見栄を排すれば何レス残ることか
以前に漫画とは関係ない歴史うんちく合戦でスレが埋め尽くされた時に
「むこうでやれ」と日本史板や戦国板に歴史語り専用スレが立ちましたが
誰も使っておりませぬ
心理描写や伏線、個々人の解釈について二週間も語り続けるのは
いささか骨が折れるかと
>>481 かの方には「一等自営業」という固定運用名があったのをお忘れか?
しかし500のレスのほとんどが雑談ってどうなんだ?(´・ω・`)
掲載がない週はこんなもんだ。
掲載があった週はちゃんと内容を語るしな。
最近はそうでもない。すぐ脱線蘊蓄話だ。
昔からこんな感じじゃなかったか?
何故いまさら
ノブ様がいないからみんなだらけてるんだよ
506 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/23(土) 13:06:01 ID:o2jDVD9X0
このスレの禁則事項 みっちゃん
高山殿 義弟 じゅるり
ありなん
ゲヒ でつね
こうすれば、このスレの見栄えもようなり申す。
507 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/23(土) 13:09:09 ID:I2mCBr+JO
無駄話大好きなんだが…。
堅苦しい歴史漫画じゃないんだから、目くじら立てる方の気持が解らん。
はっ!治部少輔がこのスレ内に!(-Д-;)
しまった上げてしまった。
治部少輔に怒られる。
今のじぶじぶは、こっそり海を渡ろうとする古織を見て見ぬ振りをしそう
治部(^_-)‐☆
ゲヒ(キモッ)
上田(うわっ……)
気付かれないように護衛を付けるくらいはやりかねん。
>>506 右近殿関連が3つもあるのね。人気者だw
>>514 元大名の武将だから客将として迎えるとなると
やはり前田家クラスということになるんだろうね。
どうも小田原の前後で秀吉に出奔の件は許してもらったみたいだし
伊達と蒲生の件といい、秀吉は寛容だ。
これから先の秀吉は崩れていくだけなんだよな。
利家ちっとも出てこないな
>>515 歳食ってさらに寛容になってくしな・・・。
朝鮮にも行っとけばいいものを、戦略戦術眼皆無の利家や、豊臣家転覆狙ってる家康の言うことなぞ
お人好しにも聞くから・・・
老いぼれて耄碌した秀吉がいても
邪魔なだけだろ
>>516 物凄い意味での大活躍するから、楽しみにしていなされ。
茶室で相対する織部と利家を見てみたい。
自ら曲げようとする織部と、元々崩れている利家。対ノ貫とはまた違った様相を
見せてくれるだろう。
利家殿が大金時建立の技をも使うようになったら、天下取れそうな気がする。
…織部正は笑い死ぬ。
>>515 基本的に相手が謝るなりけじめつけるなりすれば許すからな
単純に邪悪とかじゃなくてこういう冷徹だけど人間味がある為政者として描くのが好感が持てる
今回の話の流れ、柳宗悦の「茶」論議思い起こしたわ。
同じく天然と人為の狭間を意識しながらも、美意識の差異が結論を
異なる方向へ導くのが面白いね。
>501
ご心配めさるな。六十一席のうち五十席分は雑談でござる。
向こうの織部が主人公の数寄ものマンガも雑談すごいからな
ってかあのスレはほんとなんのスレかわかんないわ
美の巨人見た
絵師もへうげた絵を描いておりましたか。
一番へうげてるのはあの番組のスタッフだよなあ
お茶目な信長・秀吉・光秀は確かにへうげたスタッフの所業だが
他の狩野派にはない「現実にはありえないくらいにひねった体」とかタケノコ族とか
紹介された屏風絵そのものがかなりへうげててリアルでラーメン吹いた
タケノコの中身は織部か政宗か
美の巨人たち…
如庵とモデュロール兄弟の回以来だ
創意工夫を以って己が数寄を世に問う
茶席も番組作りも変わらないのかもしれない
>>525-526 漫画板のどのスレでも
「我こそは漫画板底抜け脱線スレ三傑が筆頭」と思っている気がする
脱線がすごいスレといえば
俺の中ではヒラコースレとこのスレだな
たいがいのネタで数寄ということで脱線してないと言い張れる分
脱線レベルは低いのでは
小説やライトノベルのスレなら、行間を読んだり、書かれていない裏側での人物の
動きを推測したり、SSが投下されたりしながら数ヶ月持つだろうが、漫画のスレは
ほとんど雑談だろ。連載中の漫画で俺が出入りしてるのは、ここと刃牙、イカ娘、
レッド、シグルイ、おれはキャプテンとかだが、どこも雑談楽しいけどな。
長文とかしつこくネタを引っ張る雑談は嫌だな。
「スレ違い」にやたら厳格な人はどこにでもいるよな。
「おれの理解できない話するんじゃねえ!」って感じ。
自分だったら未知のジャンルの話はむしろ面白いので聞きたいくらいなんだが。
未知のジャンルの話とルパンだかなんだかのなりきり話を同列にするなよ。
何でもかんでも、へうげたやら、数寄で押し通して脱線を続けるのは無理があるだろ。
脱線はスレの華なれど、過ぎたるは及ばざるが如し
それが俺達なのです お忘れなきよう
541 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/24(日) 02:57:01 ID:3U32H4a10
ようは雑談でも第三者にもおもろいことカケってことw
唯の精神病んだ人の落書きみたいに、おんなじ下らんことカキコする
人物が数人見うけられたから、苦言を呈したまでだろwww
なんでもかんでも思いついたこと書けばいいってわけでもない、
ROMってても不快になるようなカキコが最近ひどかった。
>ROMってても不快になるようなカキコが最近ひどかった。
朝鮮ネタ連投野郎ぐらいしか思い当たりませぬが・・・
>>535 ライトノベルに行間を読むだけのものはないだろ・・
そのまんまでそれ以上もそれ以下もなし。で、それがいい。
ライトノベルなど枠組みに過ぎませぬ
そう、侘びの如く
家康が江戸の街作りに数寄を感じてたけど、
秀吉の数寄は戦だと思った。
舞台でのショーのように、客の目線や風聞を意識して遊興交じりに演出した奴って、
他にいないのでは・・・。
小田原城包囲パーティー
スペシャルゲスト:D
道理でみっちゃんが水攻めの部分だけ模倣しようとしても駄目だったわけですね
美の巨人たち見た。
狩野内膳って人は謎の人だけど、荒木村重と豊国祭礼図屏風で
岩佐又兵衛とつながってるし、江戸時代の風俗画、いわゆる
浮世絵の成立に大きな役割をはたした人だなって思った。
俺、今週のへうげものを読める日、給料日なんだ…
552 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/24(日) 14:13:21 ID:3U32H4a10
みっちゃん
じゅるり
この単語を書き込むな!つまらなすぎ、偏執狂か?
宗二さん、乙です
「第三者が見ても面白いことを書け!」と言った直後にこの書き込み。
流石でございますね。
星一徹が作中で一度しかちゃぶ台返しをしていないのと同様
高山殿の「肉!ラッキー!」の場面はあれ一度きりなのにもかかわらず
あまりにも印象的だったのだと思いまじゅるり
ありなん、ありなん さもありなんっ
>556
それまでは他の作品と同様の信仰一途の真面目キャラだと思われてたから、
ギャップが大きすぎたんだよなあ。
>>558 今から思えば、鳥取城包囲のあたりでその兆候があった事はあったんだけど、
伊達の白装束@小田原で一気に性格が崩れたよね。
単に出奔して無責任の立場になって地が出ただけなのか、
前田家に身を寄せている間に何があったのか?
>>541 での苦言を呈した、の偉そうなくだりと
>>552 での「偏執狂」なる言葉のいまいちズレた興醒めな使い方
のコンビがなんとも。宗二さんはもう少し気の利いた言い回しをしただろうし、
大安宅船のところで首を飛ばされた堺商人くらいがぴったりなのではないだろうか。
五月蝿いハエだ
562 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/24(日) 15:32:14 ID:3U32H4a10
みっちゃん
じゅるり
ありなん
おまえら、ダメ、周りをイラッとさせる才能あるな。
>>562 イライラしすぎ。カルシウム採れよ。
それともイライラするオレってかっこいい、と思ってるのかな?
ボヒヒヒ(しかし笑えるっ)
>>562 みっちゃん
じゅるり
ありなん
イラッとした?
あ
じ
み
味見…
百万石祭もそろそろ近いのですが、何故に祭の日程を帰るのか
体育の日といい役人は歴史に敬意を払いなさい
ま、建国記念日や憲法記念日、昭和の日を変えたならそれはそれで凄いけど
祝日増やすより、有給増やせよ
みなして休むから渋滞が起きるんだろうが
祝日を増やすのは呈のいい時短ですか?
そんなに有給が嫌いなんですか? (イライラ)
570 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/24(日) 16:52:57 ID:3U32H4a10
>>566 だっておもしろくないんだもんw
書いてる本人はおもろいとおもってんやろけどw
>>570 商人の戯れ言っっっw
ま、面白くない、だけなら面白みのない御仁にでも口に出来ますからな。
ふつうは「面白いもの」の例の一つや二つだせると思うのだけど。
それも出来ないのに文句だけ言うのは、もう何をやってもダメな人間だね。
文句ばかりで長続きしない。おれは悪くない、の一点張り。
だから学もなければ知識に縦深もない。親御さんがかわいそうだ。
みっちゃん
じゅるり
ありなん
見たくないなら自分でNGすればいいじゃない
こいつはいつもの荒らしだろ
レスせずに放置推奨
>>568 リアル加賀の民発見
もう禁教令は終わってますので
観光資源的な意味で義弟殿をもうちょいプッシュして下さい
あまりに何も残っていなくて驚きます
575 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/24(日) 17:46:02 ID:3U32H4a10
みっちゃん
じゅるり
ありなん
おまえら、毎度毎度飽きもせず、おもろいコメしてると思ってるのか?
ばっかじゃねw、なにが「みっちゃん、でつね」だよワロッシューwwwwww
手元に前田利家公を祀った金沢尾山神社の御守りがあるが
御利益のありそうななさそうな
ダメ宗二にエセ数寄者の集まるスレだから仕方ないでござる
今年の百万石まつりの利家公は永島敏行氏
「戦国時代から太平洋戦争、はてはゴジラまでの
あらゆる戦いに参加している歴戦の勇者」とされています
>>578 是非とも「どやどやどや」と演じて欲しいものだ
「またしてもうまい」
の織部の顔が忘れられません
そういやDの命日だっけ今日?
近いとこ住んでるからそんなニュースを見たんだが
>>578 平成ガメラ2での、かっくいい自衛隊員や太平洋戦争物での凛々しい軍服姿が印象的ですが、
『サード』では森下愛子の、『遠雷』では石田えりのおっぱいを揉みまくったニクい奴でもあります。
>>581殿の知らぬ間に
ニュ速+に
「Dの命日に女性が殺到」なるスレが
ジュンジュンさせてるらしいですぞ!
命日でも何でもないのにそんなスレ立つわけねえだろ。
つまらんなりきり止めろ。
伊達政宗公の法要に全国から女性ファンが集まるってスレが立ってるから確認してみなよ!
へうげもののDが、家光の後見人みたいな立場になるのを、ちょっと見てみたい。
>>587 「余は生まれながらの将軍である」とか
大見得切りながら言ってる姿が想像できてしまう
>>588 よしながふみという女子が描く「大奥」では
家光が女子で美形とうのがあってだな
>589
ああ、それ噂のパクリ漫画ね
荒木道糞の息子はまだでないのかな
現在コボタンより少し年下くらいかね
>>591 参考までに何のパクリか教えていただけないか?
591じゃないけど多分 吉屋信子「徳川の夫人たち」だと思う。
「徳川〜」の読んでから「大奥」読んであまりに同じだったんで
漫画化したのかと思ったらクレジットがなくてビックリした覚えがある。
>>595 全国に店舗を持つとは日なた歩きまくりですね
598 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/25(月) 00:42:08 ID:xW4aT7ID0
宗匠はいつもあんなに不機嫌面してて
商人身分のくせに切り捨てごめんされないの?
商人を舐めておられる
>>598 大商人は武士なんかより立場が上
あと商人敵に回すと物資が
利休や宗室って言ってみれば経団連のお偉いさんみたいなもんだよね
権力への介入っぷりは似ているが、数寄者としては果たして…
そうかもしれんが
あの仏頂面は人を舐めてるとしか
有力大名>政商>大名>武将>武士>商人
見たいな感じじゃね
小西行長みたいなのもいるしそんなもんだろうな
安国寺みたいのは?
黄金の器を見た時の、神谷そーたんの壊れっぷりが好き
>>576 >前田利家公を祀った金沢尾山神社
あそこには、利休愛用の手水鉢が!!
>>606 剃髪&お助け@本能寺で鱗片はあったよね。
自分の土地で気が緩んでたのかな・・・。
今日から日経朝刊文化面(私の履歴書のページ)で
遠州茶道宗家の人の「心に残る名碗」が始まった
>>591 参考文献なら毎回記載されているからパクリじゃないよ
むしろ吉屋信子側はそれで売り上げ増えてるから喜んでる
本能寺前に古田が義兄よりも多くの言付を秀吉に貰ってたってのは
史実にあるの?
創作のような気がする。
「中川を味方につけるには、なにげに影響力のあるゲヒの歓心を買ってそうしむけるのが有効」
という秀吉の読みを劇的に表したのでは。
400石取りの木っ端侍にはちょっと度を外れた心づけだったね
十数万石の城主が「300貫文もの」といってやたら気にする一方で
400石取りの古織は500貫文の額に驚きはしたけど「ありがたい、渡りに船」と言う程度。
あれはかっこつけだったのかな?
九州遠征で徳川から借りたのが1000貫文だったり。
黒四角碗の800貫文で小城一つなんだよね。
前のスレあたりで天正大判やら銅銭やらお米一石と人一人の一日の労賃やらを
比較した人がいたけど。貨幣経済がまだ未発達だから
今の感覚ではよく分からないのだろうな。
あの頬に傷のある使者の人は、よく持ち逃げしなかったなあ。
本能寺でも同伴してたし、秀吉の信頼の厚さが伺える。
弥助に首を折られたけど・・・・。
>>615 本能寺の時は
こいつこれだけ信頼されているってことは何かの伏線か?もしかして石川五右衛門にでもするつもりか?
とか思ったけど、あまりにあっけなく斬られてワロタ
当時のスレでは山内一豊説が出たとか出なかったとか
脚色し放題な人物の石川ゴエモンをあっさりかたづけて、利家や高山に独自の
脚色を加えるところが、この漫画のいいところじゃないかな。
で、勝家は分かりやすいイメージで。
石川パチモンか
数寄スキスー
おにぎり半分でデレるなど三成の風上にもおけぬ
腹減ったなあ…徳川盛りが食べたい
敦盛じゃダメ?
ここはひとつ、間を取って安土盛りで
Ranmaru Moriで
芋茎の汁はどうよ
味噌汁ならば良いですが、汁だけでは大変なことに
>>618 いい意味で読者の期待を裏切るのがこの漫画のすごいとこだね
鶺鴒の目のひどすぎるスルーっぷりには笑った笑った
ほめ言葉的な意味で
織部に貰った柿に当たり
三成が「もう金輪際柿は口にすまい」と誓う関ヶ原フラグはまだですか
関ヶ原となると、大谷吉継はみっちゃん的に欠かせない訳だが、スルーするのかな
個人的な予想だが、
秀吉死後の武断派と文治派との対立は割合細かく書く
↓
それが関ヶ原前夜の西軍のまとまりの無さにつながる。
真田信繁の活躍、密かに企むD殿。
↓
関ヶ原の合戦描写は華麗にスルーw
↓
捕らえられたみっちゃん、家康と数寄問答、そして斬首
こんな感じになるのではないかと予想。
合戦シーンは極力削ぐのが山田宗匠の数寄でござる。
山崎の合戦は、非常に貴重なシーンだったことになるな。
ゲヒのターニングポイントだからか…
関が原といえば利休のリスト
ほぼ西軍に偏ってたこととそのリストが、すでに家康の手に渡ってるわけで、今後どうなるか
センリキューのリスト
>>636 まさか長谷川等伯の水玉襖絵が京都の個人宅に残されていたとは
天下とった後に論功行賞用に徳川があたえる土地を
提供する太っ腹の皆さんのリストか・・。
>>617 あの傷の人と、掛川城を差し出しますのお調子者山内とでは
なんかミスマッチな気がするけど、ありそうなきもする。ありなんありなん。
>>632 甲冑武者の集団戦なんて描くと、ヒストリエだのベルセルクのごとき連載になりかねんので
今の数寄を貫いてください。
>>637 桂離宮のチェック模様の襖にも噴いた俺。
桂離宮と言えば案内役のおじさんが「へうげもの」に出て来ても違和感ないキャラだったな
水害で浸水した時に雑巾とバケツで掃除した話のほうが面白かった
>>636 ラジオニュースでもやってたからびっくらこいた
名護屋城博物館のお兄さんもへうげたキャラだった。
秀吉がおねに宛てた手紙が目玉の特別公開だったんだけど、
エントランスをウロウロしてて、入ってくる人に一生懸命に説明してた。嬉しそうにw
見終わって帰ろうとしてふと見たら、そのお兄さん、秀吉の手紙の前まで見学のおじさんについてきて
これまた楽しそうに説明してた。
多分学芸員なんだろうけど、なんだか清々しかった。よっぽど好きなんだろうなとw
語りだしたら止まらないキャラなんだろうなw
京都御所の案内人もへうげてるそうだ。
未だ京都が日本の都という感覚で
「ここに天皇はんがおはしゃりまして・・」
って楽しそうに語るそうだ。
「あの信長はな・・」とかなぜか織田信長は呼び捨てだそうだ。
>>644 京都で「この間の戦争」というと応仁の乱の事らしいですね
646 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/26(火) 19:20:37 ID:4z08+rQJ0
蛤御門は戦ではございませぬか!
日本の首都は大阪だろう
歴史的に見て応仁の乱で廃れた京都を復活させたのは信長だけどなあ
>646
あんな子供の喧嘩。
(まじで、太平洋戦争はよその国の戦争と思ってそう)
京都が荒れるのはよくあること
それにしても応仁の乱を起こしたのって・・・
652 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/26(火) 20:05:08 ID:HYEjf9E5P
10年以上前のファッション雑誌に早稲田付属のアホが出てて
修学旅行で京都御所に侵入して以後中止になったと自慢していた
三十三間堂でスプリンターごっこしたりとか
おぎゃあああああああああ
>>653 バスガイドさんにラリアットくらわされるぞ
>>652 早稲田がアホなのスーフリに始まった事ではないのかw
早稲田自体いい意味でも悪い意味でも基本的にアホ
早稲田だろうが慶応だろうが
付属上がりは要領とノリだけの
しょうもない奴が多い
つまり、早稲田付属=しょうもないアホ予備軍
都の西北早稲田の隣りはバカボンパパの母校
>>651 そこは知らんけど織田信秀廟は大須の電気街の中にあるね
失礼、そこだったorz
>>637 奈良の大和郡山市にも慈光院っていう水玉ふすまの寺あるよ
お肉ではないですか
これはありがたい
一瞬うめずまことかと……
確かにリーのあのハの字眉の表情はイイ
あそこに目をつけてたとは、いやなかなか
風忍先生もびっくりですな
>>657 いやいや、へちかん殿と同じく麻を用いるなど
ほぐす事にかけてはなかなかですぞ。
>>667 幾歳月も培ってきた楳図かずおの名を、鶴の一声で変えさせられてはたまりません
水玉ならぬ横縞屋敷ですか
>>664 閑話休題は閑話(脱線した話)を止めて元に戻す時に使うのだ
読売のアレ、今回は「さても」でした。
676 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/27(水) 11:11:13 ID:V/ltgWXy0
うp神、まってま〜す
新聞一部くらいたいした金じゃないだろ
キシリア様に届けてくれ、あれはいい物だ!
いや、鋳物だ
織部「よい焼き物だろう」
主水「は? よいものなのですか?」
井伊者、すなわちひこにゃんの事なり
またしてもゆるい
ブログ見ると秀頼の種についてはやっぱりやるみたいだけど
単に秀吉の子じゃありませんでした秀吉残念!なオチじゃなさそうだな
せめてバレならバレと書いた上で改行するとかなんとか
ブログの内容の書き込みなんて毎度のことじゃん
秀吉「た 種ぇ」
三成「ごゆるりと…」
687 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/27(水) 20:56:49 ID:4wLU/peU0
シグルっておるな
作者の美男子のツボはよく分かるけど、美女のツボがよくわかんないなあ
お気に入りの顔や造形を人は模写して自分の絵にしていくものだが、
この人の描く女性のパターンはかなり限られてる気がするんだ
大女好き、という感じはする
美男パターンて有楽斎や右近みたいなのかな
蘭丸とか朝鮮王子みたいのは美男でもあまり見ないパターンだな
乳首のツボはわかった
まだ比較的元気な頃の秀長公が『陰のある美中年』枠でエントリー
692 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/27(水) 22:35:09 ID:btGLyzef0
淀と秀吉の夜伽の場面でヌイタ。
淀みたいな体は好み。
俺は仁科盛信んとこの目利きの女がいい!
有楽斎の顔なんかは、一歩間違えたら三下悪党になりかねないのに
微妙なラインでいい男の顔になってるな
自分は高山右近、豊臣秀長、真田幸村はイケメンだと思う。
有楽斎は微妙
信忠もイケメンじゃないかな
義弟殿は南蛮ヲタのキザ兄ちゃんになりかねないところを愛嬌がフォローしていると思う
「伊達殿に報復されかねませぬぞ」の爽やかな笑顔ときたら
ゲヒは普通にダンディーだろ
確かに美人の基準、わからんな。
茶々が一番の美女なんだろうか?
お市は織田家の女としては正しい顔だが男前すぎ、
利休の娘はキレイと言われても・・・やたら濃い。
>>698 髭と顔芸で普段は表に出にくいが、
ここぞという時の凛とした表情では絵になるしな
初期右近はなんてことないキャラだったが小田原で再登場してから
秀才なのに裏番みたいないいキャラになったな。
有楽というか長益はイケメンではないがクラーク・ゲーブルみたいな
フェロモン系。利休もじじいのフェロモン系。
美形キャラは秀長、信繁、信忠。
カッコいいのは信長と蒲生殿。
カワイイのは秀吉。
ゲヒ殿は適度にいやらしい管理職。
立派なモミアゲの蒲生殿をお忘れではないかえ?
四秒差で負けたぞえ…
>>704 私に対して言っているのであれば4秒ではなく4分ですぞ。
しかも蒲生殿は美形ではなく信長公と同じカッコいいキャラにいれたいのだが。
美人枠で触れられていない方の目が開こうとしております
>>706 それは風俗スレで自分のオキニを言わないのと同じ心境ではないか
>>702 高山殿本人はその気が無くてもなんだか時の権力者にいちいち危険視されているあたり
まさしく戦国の裏番長
しかしこうして見るとなんというイケメンパラダイス漫画
おくにちゃんの趣味は独特なのですねわかります
>>709 ドンマイ
そういう俺は初登場時のお吟さんが大好き。
あの時のお吟がすきだから黒くなったお吟も好きだ。
>>710 初登場お吟ちゃんのめんこさは異常
あとお茶々は齢十三時代が可愛いと思う
男子ではコボの成長に期待
いきなり斬りかからないなんてホヒョン殿は成長された
ホヒョン殿は可愛い枠
しまった、もう12時過ぎたか
>>711 幼少時のデブはおお化けしたりすもんね。
さて日付も変わったことだし燃えるごみを出しながらモーニング買って来るかな。
早速バレかよw
>>715 買ってきた。
前回までと比べて、なんだ今号のこの濃さは。単行本化意識しすぎだよ。
隠れイケメソは片倉殿でござるな。
オリックス在籍時代のイチローでござる。
二代将軍は徳川の治世を磐石のものとした。
…そんな感じの今回。
この秀忠には、隆慶一郎のドS秀忠に通じるドス黒さを感じますな。
将来ゲヒ殿に切腹を申し付けるのは、間違いなく秀忠であろうよ。
三成と似てると言えば似てるけど
あくまで我田引水な辺りに不快感が否めんな、この秀忠は
戦国腐女子キター
今週面白いなー
ジワジワとボルテージが上がっていく幹事がたまなん
家康wまだまだだな
秀様つええええ
茶々に騙されて不憫な最期に繋がってくのかと思いきや、
そんなものは何の障害にもならんという・・・
へうげ美人のツボはわかりませんが、いい女チャンプはやはりおね様
虎の肉…京に届くまで減っていなければ良いですが…
>>721 おくにちゃんの志は四百年後に確かに受け継がれている…のか?
ヤングチームの容姿もマイナーチェンジしているけれど
伊達などは南蛮に目を向けすぎて金髪とかになっているといいよ
秀忠顔立ちは整ってるな。でも上のレスでもあったけど、すごい冷たい印象を受けるな。
家康は固いけど感情の起伏はよく感じられる人だったが、秀忠はまるで能面のように感情を表に出さない。
今後みっちゃんみたいに崩れた顔を披露する機会があるのかな?
>>725 過酸化水素で一生懸命脱色してるんかな?
片倉ぁ、目にしみらぁ〜
今週号も楽しめそうだな。夕方まで残ってますように・・
家康も実直だったが熱血で激情の人だったからな
秀忠は冷や汗一つもかかなさそうで気味が悪い
ラスボス登場なのか
>>726 秀忠の崩れ顔…
ゲヒの茶を飲んで「糞苦ェあああああああ!!」→切腹申しつけ
731 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/28(木) 12:26:52 ID:E4iynSSa0
女房連中が釜茹で&親が鋸引きって本当にあった話なの?
こええよ
あれ、忠興殿が人格者に見える…
秀忠さまは関ヶ原大遅刻でさぞビビッドな表情を…
>>733 1600年の上田城攻防戦は信繁vs秀忠のマユゲ対決になるわけですな。
そういえば真田昌幸はここまで出番ないよね?
735 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/28(木) 13:26:34 ID:lBBJznktO
そういや秀忠ってゲヒの弟子とされているけどゲヒとのコンタクトって今まであったか?
>>719 隆慶一郎秀忠はドSというより人間のちっちゃさだけが印象に。
そういや色黒未亡人と恐らくその息子の忠輝マダー?
秀吉とおねが仲良さそうで安心した
>>736 鉄扇が武器のあの方か
ゲヒが秀忠に茶杓をプレゼントするシーンがあったような
>>737 秀吉が息抜けるのはおね様と一緒に居るときくらいなのかね
直前の冷徹な秀吉の描写のあとだったのでなんかもうね
流行に乗ったことを反省したあとにあれをやるゲヒは良いなあw
これで心おきなく三葉葵を嫌いになれる。
この作品の家康殿は、そのなんだ…ぃぃょネ
741 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/28(木) 13:47:31 ID:a/p/YKVjO
ゲヒやっぱり流行りに走ってるがな
ふと気付くと俺、北政所の脳内CV・市原悦子で読んでるな。
>>732 わざと人の顔から目を逸らして話をする人格者なんていません!
影武者秀忠はいろんな意味で子供としてかかれていたな 漫画版だとドSだったけど
みなもと太郎版と見比べると、誰だオマエになる隆慶版二代目。
捨童子のも、お、珍しい割と良い人かな…と思ったら、やっぱりいつものだったw
秀吉が秀頼が自分の子種じゃないと承知のうえで猫かわいがりしてるのは
驚いた。豊臣というお家のために目をつぶってるのかね。
だったら赤ん坊なら誰でもよさそうだが・・・・・
女房衆に厳罰を与えるところや、淀殿も秀頼の出生のことが露見すれば
同じ目にあわせると言うあたりはブラック秀吉いまだ健在だと思った。
市原悦子は「秀吉」での大政所(なか)の印象が強いなぁ
北政所(おね)役は知らん
でもどっちかといえば、大政所は「利家とまつ」での草笛光子の方が味があったと思う
愛知の三傑祭りのパレードで
秀吉の妻の象徴が昨今
茶々から北マンに変更されたらしい
秀吉が天下人にならなかったら「鴛鴦夫婦」として後世に名を残したかも…
>>745 自分の子じゃなけりゃ駄目だろう、秀吉的に。
もし違うなら豊臣が絶えるとわかっても拾も茶々も殺す。
だから茶々も拾を儂の子として命懸けでふるまえって事だろう
秀頼の実の親父、誰なんだろ?
こういう場合の定番は三成か大野治長だが、へうげ三成が茶々相手に
せっせと励んでるシーンはどうも想像できんw
まさかの有楽斎
まさか、秀忠が父親じゃあるまいな
織部のは私の好みじゃないって、自分の都合をあそこで持ち出すところが嫌だ
ホヒョンの器はどんなになるのかな
>>750 むかし読んだ漫画では秀頼の父は織田信高(信長七男)という設定のがあった
まあ成長すれば眉毛が太いか否か
目はたれてないかどうか、で大体判別できるが、
果たして大阪夏の陣までいくにはあと何年かかることやら。
有楽斎が怪しい
秀頼が生まれるまで茶々に付きっきりだったとか自分で言ってたし・・・
んー、赤子の眉はヒントなんでしょうか・・・・・?
「秀頼のことを(もし他人の血だったら滅ぼすつもりで)頼み申す……」
いや、まさかね。
豊臣の血縁者じゃない事を知ったうえで豊臣家の相続人にしたのだから
秀次ってそうとう出来が悪かったんだな。
この漫画では、秀吉は血縁者の縁故相続より天下安寧を選んだわけだ。
結局崩壊するけど。
崩壊させるヤツが、自分が陥れた明智が「したたかに生きろ」と遺訓をのこした徳川というのがまぁ、因果は巡る風車…
>>750 秀頼の生まれた時期から逆算すると
種付けの頃に三成は大阪にいないので不可能
へうげ設定ではどうか知らんが
やっぱり大野なんじゃねーの?
さすがに秀吉の処罰が横暴めいてきてるな。
忠興は荒い成分が性格から風貌に若干シフトしたかのような。
織部のことは完全に忌み嫌ってしまっているようだが。
>>750 ここは 秀忠が怪しいと
トンデモ仮説をぶち上げてみるw
どうであれ 今後秀頼が成長して
どんな姿になるか楽しみで仕方ない
西軍武将が怪しいな
毛利とか
弓を教えてるときに粘土をこねていた息子、というのはいかがか?
在所が淀と西の岡で近いし。
古織は孫を庇って、身代わりを立てて、ルソンへgo!
薩摩も可。
ブログを読む限り、秀頼の父親は誰かと言うのを
あまり言及しない方針で行くと受け取ったが。
1枠1番 大野治長 (最有力)
2枠2番 織田有楽斎 (伯父)
3枠3番 高山右近 (神出鬼没)
4枠4番 徳川秀忠 (伏兵)
5枠5番 石田三成 (ワープもできる能吏)
5枠6番 織田信高 (信長七男、いとこ?)
6枠7番 毛利輝元 (西軍代表)
6枠8番 豊臣秀次 (やばい男)
7枠9番 天海 (東洋のラスプーチン)
7枠10番 古田重広 (古織の息子さん)
8枠11番 岩佐又兵衛 (糞道の息子さん)
8枠12番 長谷川等伯 (たぶん京にいた)
7,8枠は勝手に加えてみた。
黒いガキが生まれるんだろ
とりあえず、おつかれ
秀次の子供なんぞより可愛いとか着々と秀次粛清のフラグが立ってるよなあ
そして手があっただけで赤くなる家康は相変わらず萌えキャラだw
親父の家康は嫌いなものでも一応我慢しようとしたり学んだりしてるのに
秀忠は嫌いなもの・好みに合わないものは存在すら認めようとしないんだな
茶杓の時の描写をこういう風に膨らませるあたりうまいわ
「そんで、彼女はクイーン」に泣いた。
>>767 ブログはまだ読んでないけど、山匠の事だから漏れもその線で行くと思った。
それにしても織部が他人の事を受領名で呼ぶの珍しいな
寺沢って広高だよな?
ここは豊臣のナンバー2であった信長の二男信雄にしてみたい、秀頼のパパ
あのフィギュアスケートの選手も遺伝子的には信雄だしな
(江戸時代に信高の血筋が絶えそうになった時に信雄の血筋が入った)
流石ラスボス秀吉にふさわしい黒さと厳しさ。
あと秀忠公が非常に凛々しいけど、関ヶ原後はどうなることやら楽しみ
嫁さんは出てくるのかな。
あーそうか。
秀忠から見ると、秀吉は「義姉のダンナ」なのか。
ゲヒお屋敷に凝る→家康運命の人に出会う
ってもしかして関ヶ原の伏線?
秀吉、北政所の前では髭とってんのな
ホヒョン器作るとか言ってたが
古織や宗匠みたいに窯に伝手があるような描写なかったよな
どうすんだろ
秀吉から離れた宗匠がホヒョンに取り憑いた結果今回のような黒ホヒョンに
ゴルフ焼けじゃないよね?
>>785 ホヒョンの基本スタンスは
「利休の茶の継承」だから
普通に長次郎さんか その門下に
頼むんじゃないかな?
今をときめく長谷川等白の屏風ぞ!
だってw(´,_ゝ`)プッ
秀忠のあの感じ織部と絶対交わりそうにないな
顔のキズも増えてたし、朝鮮で兵士とともに戦ってきて、日に焼けてたくましくなって帰って来てたんじゃない?
ラスボスモード突入してきたなしかし
>>731 戦国ちょっといい話・悪い話まとめブログにそんな話があったような…
ちゃ〜〜〜っ!
ちゃ〜〜〜っ!
茶々が他人の子種を仕込んだことを、誰一人疑っていないスレの流れ・・・・・・
茶々かわいそう
795 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/28(木) 21:09:28 ID:l48UuYRe0
>>792 織部が切腹せざるを得ない、原因となる人物ですな?
>>794 あの茶々はどう見ても「ゲッ読まれてる!?」の反応だろう
「あちゃ〜」って感じですか
現時点では三成顔に見える
というかへうげ三成が赤ん坊顔
茶々への脅し文句は、種提供者も噂になる前にキッチリ消せよって意味も含まれてんのかな
お体云々て、もう秀吉とは寝たくないと言ってるようなもんだし
>>798 真面目に面倒を見る石田兄は想像できるけど、あの顔であやされる石田が想像できん
大穴で真田信繁・・・
>>788 まあ最終的には上野焼と八代焼の開祖、朝鮮人陶工の
上野喜蔵こと金尊階に頼むんですけどね。
この人、元々はちょっちゅね殿に連れられて日本に渡るも、
高麗青磁の技法を学ぶべく一度朝鮮に帰国、その後ホヒョン殿の治める
小倉に招聘されて、登り窯を築き上野焼を始めた人です。
種は顔が似てても血のつながりで言い訳できる叔父かなあと思うが
淀は彼の好みではない気もするし、そんな危険な橋を渡るタイプでもないのよな
>>773 デイドリームビリーバーのカバーをタイトルでカバーか
つくづく偉大な人を亡くしたなぁ
>>771 >着々と秀次粛清のフラグが立ってるよなあ
フラグ立ってるわりに、ご本人はなかなか登場しないな。
初登場のコマで既に腹切って絶命してたりしてw
秀次って名前が出たの初めてだよね。
秀吉とおねが同じコマに出るのも初めて。
織部と忠興て史実でもやっぱり仲悪かったの?
ところで、あのへうげた器は力を入れるとすぐ壊れた訳だが
現実的にはどうすりゃいいの?
焼き? 釉薬? 土の質?
これでもかってくらい匂わせてるから窯でしょ
今回、土についても言及はしてたけど
ねねがすげー嫌そうな顔してたのは、やっぱり家康が露骨すぎるから?
今回ゲヒにも家康にも「世」というものを意識したセリフがあるけど、
二人の方向性の差が凄まじいな
>>813 あれは嫌そうな顔か?アナタガスキダカラ言われたオバサンと似たものを感じるのはオレだけか?
ネックは朝鮮の登り窯だろうね。
風が吹きつける谷あいに作ると炎が効率的に燃えて高温になり
まんべんなく釜にいきわたり、大量に陶器が生産できるようになった。
>>816 ここは海から吹く風様に守られておるからのう
しかし
秀忠「私の好みではございませぬ」
ってことは、だ。
秀忠好みの数寄があるってことだよな。
たとえば節の入っていないような。
ねねの顔、別に家康が嫌そうにも好きそうにも見えなかったけど
単に困ってるってだけで
着物とかも人にあげる人だし、あまり借りを作りたくないだけ
なんじゃなかろうか
>>819 自分もそう思った。
しかし家康を見て興を覚える織部の数寄を、秀忠が真っ向から否定するのはちょっと面白いな。
>>819 >秀忠好み
地味で単調なものだろうね。
秀忠時代の日光東照宮はどこにでもある地味な神社の造りだったし。
今の世界遺産に指定された絢爛豪華なものは家光時代に改修されたもの。
毛利秀元に茶席に招かれたとき高貴な身分の人間に出せない
地味な萩焼の茶碗でワザともてなし「まこと良き器。」と褒め
秀元に内心「将軍といえど物の良し悪しがわからぬ奴。」と
小気味よくほくそ笑まれたそうだ。
秀忠って治世者としての能力はずばぬけて高いがそれ以外はつまらん男だよな
面白みが無いという点からしても
「良き二代目」の見本のような男だよな
嫌いじゃないけどさ
>>822 機能美とか、実用性からくる物の形の美しさに心引かれる感じかね。
不要な部分をそぎ落としていって辿り着いた形とか、
シンプルなものとか
毛利隆元なんかは「俺って平清盛の息子みたい、有能な人間の二代目ってなツレーよなー」
とか弱音を吐いたりしてるけど、秀忠ってそういうエピソード聞かねーな。
まぁ背負ってるもんが天下なんつーデカすぎるもんじゃあ、
そんなこと思ったところで愚痴として吐ける相手もいねーやな。
>>822 秀元から本阿弥光悦への書簡で、そこに萩焼の感想を伺ってるものが残ってるらしい
光悦のラインで織部にも相談しながら創作した可能性があるかもって考える研究者がいるぽ
>794
もし秀吉の種が当たった子供だとしたら茶々ほんとに可哀想
あの当時のことだし身の証なんて成長して似てくるとかそんなことでしか立てようがない
「ゲエッ、マジこいつの子供なのに疑ってやがるー!」って感じ?
子供が成長する前に讒言されたりしたら母子もろとも粛清されるってのも…
>>823 一応 鼓という趣味も持ってたけど
「上に立つ者が趣味にうつつを抜かしていては碌な事にならない」
という理由で 止めてしまったらしいな
良くも悪くも真面目な男という印象
初登場時は唐子人形みたいだった長丸がこんなに大きくなりましたかと妙な感慨
おくにちゃんおくにちゃん、その『かっこいい伊達様』をプロデュースした方が
誰あろう織部正様なのですが・・・
>>794 まぁ、あの表情はどっちとも取れるよね。
秀吉も確証はもててないし、あのきつい言葉は自分のスタンスを表明してるように思えます。
臨終の間際に「茶々、儂ももう死ぬ。最期に真実を教えてくれ。秀頼は本当に俺の子か?」と聞かれた茶々が
涙を流しながら「神仏に誓って、あの子は秀吉様のお子でございます」と答えるのを見て
安心した顔で逝く秀吉というシーンになったりすると、今週の話が効いて感動的かもね。
直後に茶々が天に向かって「ああ神様ありがとう、あの御方は鶴松については何も問われませんでした」
と言ったりするとアメリカンジョークになるがw
>秀忠
まぁ温厚な人物ではなかったハズ。つかある意味メカ成以上に怖い人だったかも。
じゃなきゃ外様の大名あんなに取り潰せないだろうし、
紫衣事件の時の朝廷に対する高圧的な態度や、
隠し子だった保科正之の扱いなんかも人として相当酷い。
案外、家康じゃなくてこの人が織部にとってのラスボスになるのかもね。
風雲児たちでのエピソードは泣けた
>>827>>834 >秀忠
偉大すぎる父を持って相当なプレッシャーだったと思うよ。
将軍になれたけど侍女の子とはいえ兄秀康はまだ健在だったし
関が原の遅参という失態を犯したのに対し、秀康は宇都宮で
交戦はしなかったが上杉軍が南下するのをけん制する武功を果たし
恩賞を貰ってるので相当答えてたと思う。
家康から何かと切腹させられた長男信康と比較されるし
大名たちから陰で嘲られてたと思う。
器量がないのも自分が一番よくしってるだろうし、家康は越えられないと
実感してたと思う。
家康は隠居したが大御所として隠然たる実権は持ち続けたし
豊臣で現役関白の秀次が隠居した太閤秀吉に切腹させられたのは
知ってるはずだから、いつ自分がその轍を踏むかビクビクしてたんじゃないかね。
ひたすら家康に従順で実直でありつづけて切り抜けてきたと思う。
その反動が外様大名の取り潰しや、朝廷への高圧的態度に出たんじゃないかね。
>>830 >一応 鼓という趣味も持ってたけど
大河「葵 徳川三代」の西田敏行の秀忠が、臨終の家康から「もう一度
そちの下手な鼓を聞きたい」と言われて、家康の枕元で鼓を打つシーン
を思い出した。
将軍が趣味の世界もってると、
また利休みたいな奴が出てきて操られる可能性がある・・・
みたいなことで止めたんだったっけか?
この漫画が好きそうなエピソードよのw
趣味によって擦り寄ってくる人間がでてくるし、付け入る隙にもなる、で止めたんじゃなかったか。
利休くらい有能な相談役なら、重用されても周りも納得するよ。
この漫画の利休はたしかに怖いくらい有能だがあまり近くにいて欲しくはない気がするから困る
少なくともへうげの秀頼の父は秀吉じゃないと思うな
あの茶々の反応は違和感あるよ
ちょっちゅね
>あの当時のことだし身の証なんて成長して似てくるとかそんなことでしか立てようがない
巨漢デブの秀頼は秀吉と外見上の類似点がほとんどない...
まあ史実はどうだかわかんないけど、あの秀吉が聞いたときの間つうか
上から見たコマがはさんであるの見てこれはビンゴだろと思った
マツゲならば驚異のスルー能力で知らぬ顔を通し
万が一バレても全力でルソンあたりまで逃げそうなのに
落書きのときも思ったけど、秀吉、好々爺の顔で残虐刑罰を命令するよな。
関が原は
淀君+三成派と政所+秀秋・福島派の対立ってことにするのかね。
>>835 家康が寝床に女送ったら、大御所からの御使者の対応して送り返したってのは本当なんかねぇ?(笑)
もし実子ならなんらかのフォロー的演出は当然あるだろうと思う。
少なくとも今週の段階ではへうげ秀頼は秀吉の実子ではないという解釈じゃないかな。
>>830 そんな彼が望んだこと…
「お妾さんがほし〜な〜」
実子なのに実子と信じきれないと言うジレンマじゃないの。
本当に実子じゃなければむしろ実子と信じ込んだ姿を見せるんじゃない?
「でも嫁に怒られると怖いからな〜」
ねじしめてこい!
よく考えりゃ茶々の体が熟れてきたつうとこから今回のフラグたってたんだな
そう育てた奴がいるって
そうなるとまず堅物の石田は落ちるな
顔が全然似てなくても右手の親指が2本あれば
「自分の子どもだ!」と秀吉も信じただろうな
太閤殿下ハ六ツ目カナ…と。
一気にオカルトの世界にw
やはりまつげの線が濃厚かなあ
成長したら信長に似てたり
袈裟がけに切っても、
くっついてお茶を点てることができるれば、
ノブ様のお血筋です。
プラナリアかと。
ドキッとしてたのが根も葉もない疑惑かけられたからなのか
それともバレたと思ったのかが描かれてないからなあ
個人的にはもう使い古された実の種じゃありませんでしたで
秀吉ショックで耄碌とかじゃなかったから新鮮だったしこの漫画の秀吉らしいなと思った
隠居城の伏見城は利休好みなんだよな・・・
秀吉・・・・(つД`)
>>861 有楽殿にもその気になれば出来ますが
痛いのであまりその気になりません
死に還りの松本さんは(マラソンで心臓が止まった)
秀頼は三成の子供だと言ってたけどね
どういうオチをつけるか興味シンシン
今週号が見つからないんですが何かあったのですかorz
・秀吉秀頼の種疑惑について茶々を脅す、北政所のとこでくつろぐ
・成長秀忠は親父より冷酷で自己中、家康憧れの人とお手手つないで真っ赤になる
・ホヒョンは古織を馬上から目線も合わせずにその方呼ばわりするほど忌み嫌ってる
・織部の“歪み”を表現するには窯の火力が足りないので朝鮮の窯技術がますます必要になった
冷酷というより
融通がきかないって感じだけどね
>>862 さすればノブ様が2人になってた訳だな。
融通が利かないというか、自分の都合を言うだけで会話がまるで成り立ってないというか
>>847 400年後、「笑いながら怒る」芸で秀吉を再現した男が、秀吉を演じることになるのでした。
あれ?ゲヒ殿に茶道になってよ、と頭を下げたのは二代目三代目?
もはやカラーであることすら主張せぬ侘びた巻頭カラーでしたな
もしノブ似ならデブなノブになるのかあ
デブではね!
>>874 へうげがクッキングパパの前だったのはそのせいか。
>851が華麗にスルーされている件
>>844 色白巨漢は、茶々の父親の浅井の系統と言う話もあるな。
ほひょんの生み出した上野焼・高田焼はいいな。
だけど完成する頃には織部も幽斎もガラシャもいないっぽいな。
信長の野望のキャラ絵はイケメンが多過ぎる
荒木って「わしは勝っとる」とか言ってる場合じゃないと思うんだけど・・・
自分ひとり宝物かついで脱出して、
残された妻子や親類や縁者600人も処刑されてるじゃんよ・・・
せめて嫌な「負け」の思い出として、振り返ったときは泣けよ。
自分の首ひとつで投降して自分以外の
たくさんの人を「勝たせた」北条氏直の方がよっぽど立派だよ。
つか、荒木みたい奴を親分にした周囲が悪いっちゃ悪いか?
あれだけやりたい放題やってのけたのなら、十分に「勝ち」だとは思うがね。
>>885 >せめて嫌な「負け」の思い出として、振り返ったときは泣けよ。
描写はされてないが泣いた事はあるかもね
>たくさんの人を「勝たせた」北条氏直の方がよっぽど立派だよ。
「勝ち」とは何か?
「卑屈になっても〜でけへんことをやれる」道を荒木は選んだということだろうね
>荒木みたい奴を親分にした周囲が悪い
死んだ人の気持ちはわからんからね
良くぞ生き残ってくれたと感じるのもありっちゃあり
捨が実子じゃないとしても、茶々の不義密通の子って感じはしないな
世継ぎ産んで我が地位を不動にしたい→秀吉じゃ年齢的にやばいかも?
保険にバレないように違う男のタネ仕込むのじゃ!!とかw
実子だとしても裏切り者の末路を知ってるから
疑いをかけられたってだけであれぐらい焦りそうだしナー
大山崎で左介の人生の方向を決定付けたのは密かに荒木
>>880 乱丁だったのかw
>>885 戦国期の日本は「個人が生き生きとした時代だった」、てな評があるけど、
己を貫くってことは自分個人だけの問題ではなく、それ相応の深い業を生み出すってことなんだよね
これはいつの時代でも大なり小なりあるわけだけど、その深い業を背負ってなお生き続けるってのはある意味すごい人だと思うよ
>>889 バガボンドのP1とP4逆になってる
秀康のほのぼの顔と比べて秀忠の冷酷ぶりは異常
秀康の出番はあるかな?
秀康はどっかで出てたっけ?
九州攻めにござる
秀次MINAGOROSHIはこのあとだっけ
秀吉暗殺を試みるほど親父を慕ってたお吟て
養女で血のつながりはなかったんだよね
これ史実なの?
もし史実でないなら養女にしたことに何か意味あるのかな
単行本のカバー裏のやつが歪んだ茶碗の完成形なの?
秀忠ってコボたんと生年が同じなんだな。
あんな14歳が身内にいたらぶん殴ってるな。
>>891 最初の登場の時にその片鱗があったよな。
その時のホヒョンと談笑している姿を見ると今の状態が切ねえ。
きっと中二病真っ盛りなんだよ
そう思うとなんだか生暖かい眼で見られる
二十歳のころには西田敏行みたいになっちゃうのか?
>>900 「積もる話もあるゆえ…」
と言った織部はどこまで話すつもりだったのだろう
肝心な所を伏せて、自分が介錯役を引き受ける代わりに
両名の宗匠見送りを不問に付された事だけを告げても
そんなこと頼んでないやい!ヽ(*`Д´)ノになりそう
>>899 生暖かい目で見られる本人は後から悶えそうだな…
>>895 松永久秀は千利休の兄弟弟子だったんじゃなかったかな。
>>904 「儂に万が一の事があった時には、宗易殿にぜひ託したい名物がある」
的な約束をしていたのでは
平蜘蛛の事か〜と思って来てみればそこには女の子が…
取り敢えず黒く塗ってみたけど何か違うな、と洗い流す宗匠
織部ってホヒョンと顔を合わせればその場では気にかけたようだが
その直後にはまったくホヒョンの事を気にするそぶりも見せずに窯への興味に集中する辺り
向こうは強く意識してるのに、織部の方は関心が薄いっぽい温度差がなんか笑えたw
>>901 実は...と本能寺のいきさつの全てをマツゲと蒲生殿に語る織部。
蒲生殿は憤死、マツゲは豊臣家抹殺を心に誓い、大阪の陣の裏切りに至るのであった。
長谷川等伯は徳川将軍に呼ばれ江戸に行ってすぐ亡くなったんだよね
死の間際に古織とのエピソードを回想して
完
>>894 その事件関連でまた政宗が呼びつけられるんだよな。
政宗命のおくにも出てきたが、また義兄弟の玩具にされる伏線かw
何か「ハァ?秀吉殿が老い先短いんだから秀次と仲良くしてんの当然だろ?何で俺責められちゃってるわけ?」
とか逆ギレして事なきを得たんだっけか?w
ほひょんは秀次に借りてた金を家康から借金して返して切り抜けたんだっけ?
>>887「勝ち」とは何か?
文脈読めよ・・・荒木のいう「勝ち」を敢えてもってきてるのに。
>>890 業、背負ってないだろ。ただの無責任をかっこよく修辞して勘違いしてるだけ。
だから「勝ってる」だの笑ってられる。
茶器の価値がわからん奴がこのマンガを読んでるようだな
現代で言えば例えば、
夫がひとりで、貯めた金と趣味で集めたブツを持って逃げて、
新インフルエンザにかかった親兄弟と妻と子供3人(例えばな)を
病院にいかせずに死なせたってことだろう。
このこと自体に、讃える面なんて無いよ。
てめえの欲で仕方なくこうなったというのなら、せめて他人に語るときはそれなりの呈をだな・・・。
勝ち誇ってどうするw
有楽斎はいいんだけどね。
己以外への価値観も持って、当主に切腹を進言し、自身もギリギリまでいってる。
己以外への価値観も持ってるからこそ、絶対状況でそれを選択できなかったとしても、
後に他人に「信忠を切腹させて自分は逃げたこと」を誇ったりはしない。
家康がラブコメ親父の地位を築きつつあるな
50過ぎてラブコメできるのもすげーよな
>>917 別にそういうキャラなんだろ
荒木なんかに何をそんなに求めてるんだ?
荒木に「あいつはひどい奴だ」と言われた高山殿が密かに最強
荒木「あいつはひどい奴だ。あいつがわしの馬を食べなければ、有岡からもっと楽に逃げられたものを」
右近に後押しをうけて荒木が謀反を起こして
その直後に右近が織田に帰順したんだっけ?
義弟殿は戦国の魔術師だ。
義弟「計算どおり!」
>>915 >業、背負ってないだろ
隠者として人里を離れるならともかく、お伽衆として公衆の面前に出るわけだが
針のむしろで常人なら恥ずかしくて悶死するだろ
それでも尚、捨てきれぬ己が我を通すことに業があるわけだが
おね様の「これえ」がなんか好き。とっても優しい響き。
おね様がきちんと畳んだ(であろう)着物の上に
シャンプーハット襟がきちんと置いてあるのさえ妙に可愛らしい
秀吉の腰巾着みたいなゲヒ殿が憎いあまりに、ホヒョンは秀次に近付いていっちゃう・・・ってことか
おね様50越えているのに年下の家康にあんなにときめかれちゃうと
悪い気はしないだろうな。
>>930 いや、単純に秀次が跡取りだとみなされてたからだろ。
ホヒョンもそうだけど他の大名も皆、拾が産まれた時点で
秀次からはフェードアウトしつつある。
もともと出来がいまいちだったっぽいけど、
遠い親戚の栄達のおこぼれがやってきてちやほやされてたら
急にみんな去っていった・・・となれば、常人ならぐれるなあ。
なんかの小説では、捨には摂津と大阪城安堵、と言いさえすれば
それで秀次には残り全部相続させるつもりだったのに、
秀次がケチったかその機微にすら気付かなかった愚鈍さに
秀吉が切れた、というのだったな。司馬遼だったかな・・・?
秀次失脚の前後に聚楽第の一帯って取り壊されるんだよね。
山田御大はどう描くのかな。なんかあっさりスルーな気もするけどw
なんか
>>915みたいなヤツってよくいるよな〜
KYな純粋まっすぐ正義クンで、特定のキャラの槍玉にあげては自分の正義に酔ってるヤツ
荒木にしたって別に持ち上げてるわけじゃなく
ろくでなしだけど、共感してしまう業を持つキャラとして描写してるだけだろうに。
背徳的要素もこの漫画の持ち味の一つだってことを理解できないんだな
今年の大河の小松といい、愛だの義だのの視点だけで戦国を見る輩が増えてるのかね
さようなみみっちい道徳自慢は、その方の胸中だけに収めておくがよいw
長浜時代までにおねとの間に子供が出来ていればねぇ
子供が産むことがいかに大事か、といういい例だよな
まあ子供でなくとも権力継承システムが完備されていればいいんだけどな。
世継ぎ問題が深刻なのも権力の空白が発生することを恐れてのことだし。
物欲が無いとか、良い物に興味ない人間っているよな。
当時の数寄者の心情には余り、感情移入は出来ないだろう。
だったら読まなきゃいいんだが。
え?私?物欲まみれですよ。
光成がトラに追われて徳川屋敷に逃げ込む時にゲヒがどんな活躍するか楽しみw
>>939 三成、襲撃される
古織、家康に保護依頼
秀康、三成を護衛
秀忠、古織を嫌悪
>>933 最近の研究では近江八幡近辺での善政から再評価されつつあるんじゃないっけ?
最近あんまり変な顔しなくなってきた
それを期待している
>>916 バックボーンに価値は感じてもそれ自体の価値なんぞわからんのがほとんどだろ
わかったフリしてるやつのがきつい
ひさびさに6巻読んで
眉なしのあちぇええええの顔に笑った
まさか後年にデレようとは
1593 豊臣秀頼誕生
朝鮮と休戦(文禄の役終結)
<いまココ!>
1595 蒲生氏郷死去
豊臣秀次切腹
徳川秀忠と於江与が結婚
1597 明・朝鮮と講和交渉が決裂(慶長の役開始)
1598 豊臣秀吉死去
日本軍が朝鮮から撤退(慶長の役終結)
古田織部隠居
松平忠輝が徳川家康と面会
1599 石田三成襲撃事件
1600 関ヶ原合戦
1602 細川忠興が豊前国に加増移封される
1603 徳川家康が征夷大将軍に就任
豊臣秀頼と千姫が結婚
1605 豊臣秀頼が右大臣に就任
徳川秀忠が征夷大将軍に就任
家康が秀頼に臣下の礼を要求して淀殿が拒否
松平忠輝が秀頼と面会
1606 松平忠輝と五六八姫が結婚
1607 秀頼が右大臣を辞任
1611 秀頼が家康と面会
加藤清正・池田輝政ら死去
1614 方広寺鐘銘事件
大坂冬の陣
高山右近出国
1615 高山右近死去
大坂夏の陣
5/7 大坂城落城 秀頼・淀殿自害
6/11 古田織部切腹
6/19 豊臣国松処刑
1616 徳川家康死去
ネタバレになるのかな・・
へうげスレ住民は年表が貼られたくらいでバレなんて言わない
なんか切なくなるな。
於江与のキャラがどうなるか今から怖えぇー!
蒲生殿ももうすぐ退場だね・・・。和解できなさそうだがどうなるか。
蒲生殿は分かってくれるはず、千家再興に尽力して力尽きるけど。
目的のためなら手段を選ばない秀忠は秀康を暗殺するな。
蒲生殿の最後はちゃんと描いて欲しいな〜
義兄殿みたいに後から説明じゃ悲しい…
最終巻のおまけの一コマでいいから織部主催で
宗匠、ノブ、ヒデ、光秀、荒木、義弟、ヤス、マツゲ、ほひょん、蒲生、うえぽん、義兄上、システマ、そーたん、おせん、コボ、みっちゃん、D、ありなん様、へちかん
のオールスター茶会をみたい
天国でくらいみんな仲良しな楽しい茶席を設けてほしいな
空気読めないバカだなとは思う
たくさんのちがbながれてるのよ
>>955 理想ですな。
それよりも最後におせんさんのまなこが開かれた瞬間をエロチックに書いて欲しい。
ん?ちょっとまってくれ誰か来た様だ。
その時点だとホヒョン&エロマツゲはまだ他界してないんだよな・・・・
Dの母→岩下志麻(独眼竜政宗)
秀忠の妻→岩下志麻(葵・徳川三代)
ちなみに北条政子→岩下志麻(草燃ゆる)
>道糞
何つーか、まぁ、戦国時代の村西とおるって事でいいんじゃないかな。
色々矛盾を抱えたキャラだけど妙な愛嬌はあるってとこで。
このナイスすぎる清々しさはなんだ・・・
織部は戦国の赤塚不二夫あたりかのお。
墓参りに行ったら迷って出てきた道糞の幽霊と
右近の悪口で意気投合する有楽
まぁ、ノブに服従した豪族は大抵不幸な目にあっているからな。
譜代でも放逐するし、美濃三人衆すらお気に入りの稲葉一鉄を除いて悲惨だし。
近江衆・伊勢の豪族も知らないうちに消えている奴多いし。
爆死した松永弾正カコイイ!!、生き恥さらす道糞み〜じめというのが通説だろうが、
家族・部下を巻き込んで負けたことには変わりないべ。
968 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/31(日) 12:45:11 ID:Iprs4+ap0
最近織部の業の深さと飛びぬけすぎる行動力が見えないんだが・・・
漫画のテンションが下がってるのもそれが原因では?
俺には溜めを作っている最中に見える。
必殺技しか出ない、ボス戦しかないゲームなんて逆につまらんよ
>>966 「清の病あり?奴に夢見すぎや!」「えー、そうすかー」みたいな
ところでぼちぼち新スレの事を
広島県立美術館で「さても」を見てきました。
(本日最終日)
写真だと良くわからなかった、隣にあった竹筒の花入れ
のような、鉈で切り取ったようなカクカクとした造形が
印象的でした。
光の加減のせいか、へうげブログの写真ほど派手な色
には見えず、どちらかというと渋めの色合いでした。
でもその対面にあった織部沓形茶碗は独特の存在感を
周囲に放ってました。
(浅野家所有の長次郎作「利休」も拝むことができました。眼福。)
宗匠からうえぽんへのメールがの横に展示されていましたが、
宗匠は書はあまり御数寄でなかったようで・・・
うえぽん語聞書の字はちゃんと読めました。
2人の性格の違いが如実に現れているようで・・・
>>972 (誤)うえぽん語聞書の字はちゃんと読めました。
(正)うえぽん御聞書の字はちゃんと読めました。
それにしても、この手の展示を見ていつも思うのは、日本人は
*箱庭(ジオラマ)が好き
*ちまちました線画が好き
*小物アイテムが好き
という事ですな。
2D萌えとフィギュア萌えのDNAが刷り込まれているのかも。
オタク文化は明らかに日本の伝統文化の延長線上にあるのに、
漫画・フィギュアを否定する自称文化人どもは国賊以外の
何者でもありませんね。
平安時代の絵巻や仏像みてると明らかに同じ系列にあるよな。
デフォルメが好きということですかな。
仏像は飛鳥から鎌倉まで写実(を強調して必死な形相)のほうが多い気がするがね
抽象芸術全盛期は桃山以降だと思う、というところでやはり織部は画期を演出した男の一人だと思う
阿修羅像をみるたび日本人の美意識って変態的だな、と思う
「いやあねぇ、日本人の美意識って変態的で…」「ソコがいいんじゃない!」
>977
あれ無垢の木彫りかと思ったら
中空の漆製フィギュアだもんな
お陰で軽く仕上がって戦乱・火災を免れたらしいが
火事になったら真っ先に抱えて逃げるでござる。>>阿修羅像
興福寺の阿修羅は例外的仏像だと思うんだ。
あれの後継たる仏像ないしな。
そういえばまだ阿修羅見に行ってないんだった
マークロスコーももうそろそろ終るんだっけ
気をつけないと
983 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/05/31(日) 18:18:55 ID:Iprs4+ap0
「蛸と海女」なんて今の日本の2次エロって文化的なDNAの
正しい発露に思えてくるwwwwwwww
>983
あの当時は里見八犬伝の八房伏姫獣姦パロがやたらあったらしいし
江戸時代の日本人てすごい
しかし北斎やばいよな
さすが天才、マジパネエ
だからと言って、おまえらヲタのしてる事は「結果として伝統と似てる」
だけであって、決して伝統の継承者って訳じゃねえんだ、な?
一言で言えば、所かまわずヲタ話垂れ流して悦に入ってんじゃねえよ。
周りの迷惑も考えられねえヲタは、だから嫌われんだ。
幕末にすぐに瓦解する訳だ。旗本御家人に人物無し、辛うじて内から支えたのは、
養子やら外部から入った連中ばかり。堕落させれば馬鹿や無能が量産される。
エロゲや幼児ポルノとか脳ミソ腐った連中は地獄の業火で焼き付くさんとな。
他所でやれ能無し共
ところで第一席の秀吉の隣のノッポって結局誰だったんだっけ
>>982 心ゆくまで阿修羅像の周りを時計回りし、溶けてバターになるがいい
今まで微妙と思っていた左サイドの顔が
斜め左後ろから見るとなかなか二枚目な事を発見
秀吉の声は千葉繁で固定。
古田織部は篠原啓治に
新スレのテンプレでは『宗匠』の欄の訂正をよろしくお願いしまる
ありのままを関白殿下に報告してくれて結構
○| ̄|_
>>985 100年したらヲタ話も伝統になってるかも知れねえだろカス
その可能性(危険性?)を示唆してるのがまさにこの漫画だな
当時の異端が為政者に潰される。
そんな漫画です。
とりあえず990-997は釜茹で
裾野が広くなければ山は高くならないんだぞ?
どんな下らないものでも、裾野の底辺としては役に立ってる筈だ。多分、きっと。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。