【桂明日香】ハニ力ム vol.19【週刊アスキー】

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29名無しんぼ@お腹いっぱい
「ちょっと守時さん、御手洗君は私のなんだから・・・あ・・・んん」
「だめだ、御手洗は私もずっと狙っていたんだっ・・・ぅん、あぁっ」
「あの、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てる・・・ピュッピュッって・・・御手洗君の熱いのが中に」
「鐘成先輩ずるいぞ、御手洗まだイケルよな、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「も、守時さん・・・そ、そこは・・・」
「御手洗の感じる所はちゃんと調査済みだからな・・・ほら、大きくなった。
 ・・・ん、御手洗の、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥に御手洗の精液がいっぱい」

2ヵ月後・・・。

「あのな、御手洗・・・・私達・・・」
「なんか、できちゃったみたい・・・」
「え゙・・・」
「御手洗の子供を妊娠だなんて、爺やに何て言えばいいんだ・・・」
「私もまさか御手洗君の子供を身ごもるとは、夢にも思わなかった・・・」
「え、で、どうするですか・・・。!!まさか・・・」
「そ、それは当然でしょ、できたんだから」
「じゃ、先に産んだほうが勝ちでいいな、負けないぞ、鐘成先輩」
「勝ちって・・・まぁいいわ、それ受けて立つわ守時さん」
「あ、あの・・・なんかそれ、ものすごく間違ってませんか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「お、俺のせいなんですか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかりました、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後だからな!」