【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第百景

■前スレ
【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十九景
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1236343284/

■関連リンク
【お礼は】山口貴由総合　第七局面【アンドロメダ】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184169548/
覚悟のススメ　第七局面
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184322911/
【加減しろ、莫迦！】チャンピオンRED 48
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1236267437/
シグルイ-第六景-
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1202829879/

■外部ＨＰ
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月25日発売)
ttp://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=020
・山口貴由wiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E8%B2%B4%E7%94%B1
・シグルイアニメ公式 (月曜　深夜4時30分放送中)
ttp://www.wowow.co.jp/anime/shigurui/
・シグルイＡＡ
ttp://www.mangaaa.net/index.php?%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4

□>>980を超えたら、新ｽﾚを立てるべし。
□その他の情報は、>>2-10辺りにござる。

>>1乙にござりまする

>>1乙々。

ぬふぅ

>>1
お、乙ぅ〜

万事なかよく・・・
　万事仲良く・・・

>>1
でかした!

>>1
出来ておる喃

腕は落ち、血を撒き散らし、良い一撃が入れば体力の有無関わらず首は飛び、臓物を零し絶命する。

相手の攻撃を躱し、シグルイゲージを溜める事で星流れや無明逆流れ等の奥義を使う事が出来る。

通常攻撃には斬撃以外にも骨子術、虎眼流の虎拳等が使える。


是非シグルイをゲームに…

人の奥底には「無明」と呼ばれる闇が潜んでいて

その闇を覗いてしまった者は>>1乙の姿と化する

シグルイスレ流>>1乙

何人もこの魔技からのがれることは出来ない

>>1乙はもちろんのこと
前スレ>>1000もあっぱれな仕儀

>>1
立ててくれた喃…立ててくれた喃…

失うことから全てはﾊｼﾞﾏﾀ＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／

正直>>1乙です

>>9
物狂いか…

>>9
どことなく世紀末バスケゲームのかほりがする喃

久々に読み返したんだけど
伊良子仕置の後の藤木の涙は何から来るものなのか

>>18
テンプレ

あ、テンプレないじゃん

>>1めやってくれたのう

テンプレ読んできた。
意外と普通の理由で安心したけど、リンチに反感ある割には虎眼流の誰に対しても
食ってかかってないな。さすが貝殻野郎。

>>21
実はあの仕置きのときに見せた無明の表情によって
近くにいたやつはほとんど死んだんだよ

これ読んでから剣道に興味を持つようになりました。
かじきほしいなあ。売ってないだろうし自分でつくるしかないのか？

野球バットの先を持つんだ

>>23
ウェブ通信教育で学べる猫眼流なら、
懇切丁寧な図解テキストとマル秘奥義DVDもついて、３ヶ月速修義理許しコースで３回までの検定料込み
通常料金25万8千円が、今だけ！期間限定、入門料無料の10万6千円！

>>1乙、万事>>1

かじき自作するぐらいならいっそメカジキ買って代用したほうが

もしかじきつくっても今大阪に住んでるから、
道場とかに通わない限り素振りする場所が無いんだよな。
気軽に公園で素振りって訳にもいかんし。12巻みたいに村人から変な目で見られてしまう。

今の世の中、1本の木材から削り出しでかじき作ろうとしたら凄まじく高くつきそうな予感。

今の世には発泡すちろぉる、ぷらすちっくなる物があってだな…。


俺は傘でシグルイごっこを行っている。
虎眼流を舐めるなと仕置きされはしまいかと毎夜不安になるのだ

ホームセンターで3千円くらい

つ〜か、かじきってベルセルクのパクリじゃねえかよ、若ハゲ！

否、強いて言うならば彼岸島のパクリにござる

それは、木刀と呼ぶにはあまりに大きすぎた。
大きく、分厚く、重く、 そして大雑把すぎた。
────それはまさに木塊だった。

より単純に宮本武蔵が巌流島で用いたと言う「船の櫂を削りだした木刀」のパクリではないかと

草津温泉とかにありそうな湯沸かし棒のパクリではないかと

いや、あれは俺のチ○コの形のパクリだから

櫂の木刀なんて昔から素振りように売っとるがな

まあ、素振りにバカみたいに重い刀を使ってると
あばらや前腕の骨を疲労骨折したり、テニス肘、ギックリ腰、脊椎分離症などスポーツ障害の持病持ちになって
武道家としては使い物にならなくなるんだがな。

>>39
素振りごときでそのようなことになるものに虎眼流は伝授できぬ
みたいなコトを虎眼先生はおっしゃりそうだ。

だいたい古流の修行法なんて、常人なら体壊してリタイア確実ってレベルで
そんなのに耐えきった連中が達人とか言われてるんだよ

>>40
実際昔はそういう感覚だろうな

>>35
素振り用の木刀であんな形の奴あるよ。
風魔の小次郎に出てきた風林火山みたいな奴。

流石にカジキみたいのはみた事ないな。

>>39
それはあくまで「一般ピーオポォ」の話だろ

ピーポ君

かじきっぽい木刀を数年前に購入。
重さは6kg。価格は7万5千円だた。
高いと思うかもしれないが材質が鉄木というものらしく、あまり大きくないのに重さを確保している。
これが赤樫や白樫だと、同じ重さでも長すぎて室内で触れなかったりバランスが悪くなってしまい、使えぬ飾りになると思われる。
それに高いか安いかは、どれだけ鍛錬の役に立ったか、これに尽き申す。
ただ、前髪は>>39のようなスポーツ障害の危険があるので使わないほうが良いと思う。

興味があるならヤフーで「木刀 5kg」で検索し、楽天のページにいけば特注品の木刀を売ってるところが見つかるはず。
今だと10kgの木刀があるらしい。
でも八角だから、かじきっぽくはないと思われる。
まぁ形状などをこだわるなら、その楽天のショップにて特注も出来る（材料があればとのこと）らしいので確認してみてはいかがかな？

>>46
うｐ

>>40-44
>39ではスポーツ医学として正論を述べたまで。

それが何故に、十字砲火の袋叩きを受けねばならぬ？
こは如何なる天魔が所業ぞ。

>>48
シグルイスレでは常識など綿毛の様に軽いので御座る

>>47
不作法お許しあれ
ttp://uproda11.2ch-library.com/168717Evx/11168717.jpg

船漕ぎ出しそうな

>>50
ワロタｗｗｗｗｗｗ

>>50
オール買う方がよかったのでは…

座禅組んでるときに和尚さんがパーンて叩くやつですね

ARIAのキャラが逆流れやってるの思い出したｗ

>>50
すげえ　やっぱ手ぬぐい噛みながら振ってるの？

>>50
シグルイフォルダに保存しました

シグルイワールドでは刀についてのマニアックな描き方はされておらぬのう。
脱線著しくなりそうだからこれで良いのであろうが。

>>58
牛が木刀で人体真っ二つにする世界だからな
日本刀の善し悪し語ってもしょうがないだろ

ところで、牛のかじきは大袈裟にしても、
藤木が蛇や笹原の弟子にやったみたいに、木刀で指飛ばすのは
実際可能なの？過去にそういう実例とか知ってる？

人間鍛えれば素手でガラス瓶切れるから
いわんや木刀なら推してて知るべしだな
例え実際には不可能でも納得のいく描写だと思う

龍が如く見参のシステムでシグルイのゲームを…

>>61
やるんならグラフィックのきれいなマンハントで

ペンや傘、果ては携帯までも
猫科動物が爪を立てるが如き異な掴みをしてしまう…
物狂いか…

孫の手で星流れするといいよ
白い肩たたくやつがあるから滑ってもすっぽ抜けないし

忠長って、多くの女を抱いてたけど、妊娠・出産したら、
女や子供は、どういう扱いを受けるの？？

忠長が殺さない限りはそらお世継ぎ誕生だな
無事産まれたらどっか有力な人が後ろ盾になり、忠長には隠居してもらうのが
「御家」的にはモアベター

50cmのものさしで秘奥の掴みの練習してるけどメチャ速くなって来た
全力で袈裟斬りするよりも速い音がする

あと包丁で空中の空き缶を5cmほど斬ることにも成功した
でも逆手で持って振り下ろしたほうがよく切れる…というか貫通する
やはり包丁は突くための道具にござる

>>65
シグルイの殿だと気まぐれで石牢でなんかの餌になったりしそう

>>59
スピードさえ出せれば木刀で指みたいな
小さい部位を飛ばすのは理屈の上では可能でしょ。

>>67
西園寺世界乙

伊良子戦の後はどこまで描くのだろう。

無明逆流れの後も漫画にすればいいのに

被虐の受け太刀は先生が書いたら面白そうだな

キャラの出てるガマと峰打ちはやるだろ？

>>70
言葉じゃね？世界じゃなくて。

言葉なら素で居合の達人って言う設定があるからわざわざそんなことしなくてもいんじゃね？

剛の二刀流対柔の二刀流、チート忍者対チート忍者、陣幕突き対疾風剣
このあたりはシグルイ風魔改造で見てみたい

やるとしてもこんな間延びしまくってる状況ではいつまでかかることやら
月岡さんの過去エピソードも描くんだろうしなあ

引き伸ばしすぎにござる

チャンピオンで週刊連載でやるべきだったと思う

月岡さんの話を描くのはいいんだが、無明の後に改めて始めてほしいんだよね

週刊だと表情が丸くなって残酷でなくなりはせぬか？

駿河城御前試合みたいに無明逆流れの後は丸っきり新しい話として始まるって事だよね。
月岡オンリーの月岡視点で話が進んで、最後に御前試合に行き着くみたいな

http://live2.ch/jlab-fat/s/fat1238402586624.jpg

http://live2.ch/jlab-fat/s/fat1238402641721.jpg

>>81
・・・・おかしい、２枚目がえなりに見えた

いつになったら藤木はスタンド状態から解放されるんだろうか

三重が近くにてムラムラ状態だからな
三重も少しは察してやれよ　藤木が哀れだろ

１２巻読んで思ったこと
「上意である」→「知らぬ！」　ちょｗ
雨宿りの時と清玄の魔物一緒じゃね？
虎伏絶刀勢！？

意味分からぬ。

物狂いか

牛はカジキより刀の時がカコイイと思う俺は異端

つーかうっしーがかじきを使うと負けフラグだから

そうか？

最初の伊良子戦は勝ってるし、虎参りの帰りの時も一応勝ってはいる。

ヤ

最初のはともかく
虎参りのは不意打ちに近かったしなあ

鎧兜に身を包んだ虎眼先生と異様な雰囲気で周りを囲む高弟たちを見て
何も感じないあたり伊良子は真性のうっかりさんなのか
それとも虎眼流ではああいうのが日常茶飯事なのか

１３巻はいつ出るのかお？

>>93
虎眼流の奥義伝授はあんな雰囲気、と言われれば信じてしまいそうな流派だからだろ

おジイちゃん、12巻が出たばっかりでしょ。

伊良子が入門した時も雰囲気的には似たような感じだったから

>>96
ジョジョジョジョ…

お侍様は皆身体能力が高かったのでござろうか？

第百景の100get

豪華な食事を与えられ、ときには一騎打ちを命じられ、
そこで殺されたら殺されたでその死にっぷりを肴にお食事会・・・
お狒狒さまは伊良子からすると明日はわが身な感じもするかな

伊良子は自分がやられたときのことなんて実際死にかけるまで考えないだろうよ
死にかけから立ち直った後はたぶん忘れる

>>102
そして封印された屈辱で人にあだ名をつけるんでしょ

>>99
剣術が、現代日本のプロ野球やサッカーみたいなメジャースポーツだと考えてみるんだ
日本中のスポーツエリートが皆トップを目指したら、シグルイ世界は大袈裟にしても、
相当な化け物がゴロゴロしていたことだろう

実際には農民のまま才能を腐らせた人も沢山いただろうが、戦国時代やシグルイの舞台の
江戸時代初期とかは、ブラジルのサッカーやタイのムエタイ選手みたいに最下層から
成り上がるチャンスもあったはずだし

シグルイでも舟木父や藤木や伊良子はそういう風に描かれてるし、
考えてみればガマでさえも実力によって舟木家の下男から忠長のペットに大出世してるし

　知加と蝦蟇は仲良く忠長のペット同士か
これから笹原がどう絡んでくるのかさっぱり読めないな

＞大出世
勉強になり申した。

>>104
俺は弓道やっていたが、江戸時代の通し矢の記録見てると昔の武士は化け物か！って思うな。
きっと江戸時代はスポーツがなかった反面、剣術、柔術、弓術は、現代人ではとても敵わないようなレベルだったんだろうなぁ〜

原作読んだけど最期までやったら流れ星はどんな描写になるんだろ？
後、シグルイとあんまり関係ないが疾風陣幕の三章と剣士凡ての最期で矛盾してるような…

>>108
最後までって藤木と伊良子は二人とも星流れできないじゃん

藤木は出来るだろ。隻腕になってからもやってるし。

>>110
それただの流れだろ

三重さまが片腕のかわりに

>>107
あの時代のそういう記録は
よっぽど有名か研究者が詳しく検証してるやつ以外は
信憑性に疑問があるけどね。

月岡が藤木を「化け物」と評してたけど
そっからすると1巻の伊良子を「化け物め！」と
言い放った藤木と食い違ってくるな
こっからダークサイドから脱する展開があるのか

最近、侍や当時の武道流派の事件を紹介・解説した本などを読むにつけ、
武威と暴虐の違いが分からなくなってきました。

どなたか侍の精神論に詳しい方、ズバリ、両者の違いを教えて下さい。

侍以外がやると暴力
侍がやると武威

ただし侍は調子にのると死がまってる

侍は便利でありながら大変な物にござるな。


俺もこの前原作読み終えたけど、是非他の試合も漫画で見たいと思った。


獅子反敵の構えって思い切り振り上げるんだっけか？

12巻のいくと鉢合わせした時に
月岡に流れを構えた藤木の顔がウォーズマンみたいだった

12巻の最後に三重が紅をさす描写がありましたが、
あれは月岡に
「夫婦の営みを邪魔しないでね。」て意味で、
いくの銃撃はなかったことにしたってことでしょうか？
やはり密通はあり、伊良子に復讐する道理を確信した的な。

あれは光景の異様さを物語っているのだ。

伊良子と密通していたのだろ？との問いに
「密通していません」と答えられ
三重の中の2つの人格はそれぞれ
・虎眼人格：嘘つけこのアマ！
・三重人格：やっぱり！じゃあまだ私にもチャンスはあるのね！→紅
なのかなって思ってた。
嘘でもすがっていたい乙女の悲しい性とかそうゆうので

少なくとも藤木に対してのセックスアピールじゃないのは確かだよね
三重の描写は解釈が難しくてよくわからん

紅をさしたのは、いくに対しての勝利宣言かと思ってたよ
人によっていろんな解釈があって面白いな

いくに対する女としての対抗心の現われであろうか？

いや！あの紅は首を打ち取られた時に土気色に変色しては相手に失礼だからｒｙ
んなわけはないけどね。

ｾｸﾛｽさしてやれってのな三重さま
どうせ原作あってないよいなもんだろ

>>125
なるほど！
死してなお桜色か！

三重ははよ藤木にヤらせてやれよ

>>127
つまり、いくを一流の戦士と認めたわけだ

いく｢返礼いたす！｣
単発式の火縄にするとは


負けてはならぬ身なれど勝ばかりとは限らない

>>128
涼も藤木にヤラせてから死ねよ

今宵は良き日にござる。

まさか仕事中に憧れの事務の女子からトイレでふぇらちおをされるとは…！

未だに無双許し虎参りの仕組みがわからんのだが…
イキナリ他流の道場に入って素振りして何で礼金が貰えるんだ？？

>>133
素振りしてこれでもうぬらは自分達が無双だと申すのか？

そうだと言うならこの道場を潰そうぞ。


的な事じゃないかな？

剣風でびびらせておるのじゃ。

>>133
あんなでかいのを軽々と！？みたいなことでしょ

>>133
「無双」と書いてる以上勝てないの分かってても立ち会わざるを得なくなるので
道場主的には稽古手伝ってもらったのでお金上げましたよということにして
道場の面目を保っている

「本気出せばこんな道場四半刻で潰せるぞ」という恐喝。道場主は目こぼしをしてもらう代わりに金を払い、
表向きは「他流の達人に教授してもらった礼金」の体裁をとった。

実際、道場破りの中には師範代までを圧倒的な力で倒しておいて師範や道場主にわざと負けて相手の体面を守り、
道場主から礼金をせしめる事が主目的の剣客も多かった。
「無双」を名乗る虎眼流はわざと負ける気など皆無なのでこの強請紛いの虎参りになったのではないかと

なら看板に無双なんて掲げなきゃいいのに…とは思うが
そうでないと門弟を集めるのにも苦労するんだろうな

有双とか書いとけば、ツボにはまった奴らが弟子入りする。

昔は負け＝悪と見られてたらしいですから
無双じゃないなんて書いたら弱いと言ってるようなもん
干しアワビもぼったくられる

並び立つものあるのかよﾃﾗﾜﾛｽwwwwww
こんな門弟嫌だ

じゃあ国士無双とか書いとけばウケるかも。
でも当時ってマージャンないのか。

>>143
それって字面だけ読むと濃尾無双レベルだよね

原作あっさりしすぎｗｗ
描写も粗いし…

まだ一話しか読んでないけど

>>122
いや、営みを邪魔しないでねっていうのは偽装で、
ここには二人以外誰も居やしませんという意思表示かなって意味でした。

>>146
思いっきり袖から煙が・・

>>132
とぼけまいぞ。本当はイケメン後輩の裸体を妄想しながら、一人ちゅぱしてたのであろう。

>>137
「御用の向きは何でしょう？
は？誰に断って無双の看板を掲げているのか…ですと？
はて？何のことやらw

いや、みどもは無ヌヌ、つまり『ヌかないヌけ落ちない』をモットーに
平和で誰にでも続けられる精神修養を旨とした活人剣を標榜しておりまする故。
むろん、無双なる大言を掲げているなど根も葉も無いことで、とんと覚えが御座いませぬよ。www」

　　　　　　　　　　　　　　　 , r '''ー;ｧｯ''7;;;ﾒ､
　　　　　　　　　　　　　　／;.:.:.:.rv'ﾞ/　/;;/　}ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,イ:.:.:l!:.:.:.:Y;/　/;;;/　/;;l丶
　 /ヽ O　　　　　 　 /::::.:i:.:l!:!:.:.:.l;t、く;;;ﾉ　/;;fﾌ:.:>､
　 {　丶　　　　　　　^ヽ､::ヽY:.:.:l:l、:.. ｀ﾞ. ,ｨ';/´:.:./:::丶、
　 |　　丶　　　　　　　 ,ゝ､:.'}:.:.:l:.ヾｮy:z,,,..ソ:.:.／:.:.:.:.:::ヽ
　　　　　　|／　　　　　`ｰ'7ヽ:.:l:.:.:.lﾄク"´:.:.／,:.:.:.:.:.:.::::::ｼ　　　 _, - ',ﾆ)
　　　　 ／|／　 /　 　 　 〈:.:.ト;t:.:.:ゝ':.:.:.:.,ｲ''":.:.:.:.:.:.:.:.::ｨくｨｯィ彡 ''"´
　　　　 ／|　　 /　　　　　 丶};;;ヾ´:.:.:.:.:彡=-:.:.:.:.:.:.:.:::ｹ彡:.三ﾆ=
　　　　 　 　 ／|　　　 　 ＿__{;;;;;;＼:,ィ三＝‐:.:.:.:.:.:.:,ィ彡:.:.彡彡
　　　　　　　 　 |　　　　 'ｰ―ｧr＝ミﾐ､,,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡彡:,ィ彡彡
　　　　　　　　　　　, . :=＝＜、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾃ彡彡:.:.:.:.:,イ}´
　　　　　　 　 ,ｨ彡"´　 . . ....::｀ミｬ､:.:.:.:.:.:-=ﾆ三彡":.:.:,:ィ";;;;/
　　　　　　　 ﾐ　　､,,=ﾆ＝= ､、,,:.:.`ミｮ､、:.:.:.:.:.:.:.,ｨ彡";;;;;;;;:ノ
　　　 　 　 　 ﾐ　　ﾐrｭ>=ニ, _,,｀ ﾞ ﾞ ` 'i;;;｀ﾞlﾞﾞ"T´;;;;;ヾ;;;;r '"
　　　　　　　/ ﾐ,r;彡ｼ";ｨ'ﾁ彡ｨ'´　 　 ｀`''l;;;;;;;ヾ;;;;;;;;/´
　　　　　 （_,ニｱﾂﾑrシ;;;;;;彡彡-t、　 ,.､ ｀￣｀ヾ::ノ
　　　 , ‐ '`ｰｹｨｲ彡彡;;;;;;;;ミ三ﾆﾐﾄ､,ｨｼ'′__　 　 ,-zr‐､
　 　,/　　　　ｲ彡彡'"〃fiミﾐ;;;;;;ﾐ Xへr'"´／＾`水｀´ ﾉｸ、
　　 {　　　　　,､{;;;;ｿ;;;>>149 ;;;/:.:.⌒`丶<:.:.:.〃ヾ､,:'／',)
　　 ヾ:.:.:.t,.:.::::::::ﾞ'ｰミ;;;;;;;;;;;;; シ":.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽくヽ、　ヾr'"t、
　　　 ヾ:.:ヾ:::::::::::::::/:｀~""´::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽｿ! .:.:.:l:.:.:.:.ﾄ-､
　　　　 ヾ:.:ﾄ､:::::::::::l,::::::::::::::::::::::::::::....:.:.:.:.:.:.:.:.:.j}:.}:l:.:.:./:.:.:.:.:Y′
　　　　　 `戈!丶､:.:ゝ､::::::::::::::::::::::::::::::::..:.:.:.:.:.'" /: : :{:.:.:/il:.:l
　　　 　 ,ｨｼﾍ::::::::::｀`'' ｰ-ミ､f::::::ヽ、:::::::::::::.:.:.ノ/: : :ヽ/:.:l.:ﾘ

>>147
いや、だから、いくが撃ったのは誰が見ても明らかだけど、
「月岡さん、あなたであっても何も言わせませんよ。」と。
話が表に出たら、いくは御前試合前に処罰されるじゃないですか？
いくの目の前で伊良子を倒すのも目的だし。

>>145
そうかね？
戦いは勿論、試合するまでの経緯とか苦悩なんかも面白かったけど。
後、長く過去の話や経緯を書いておいて最後の2〜3ページで一瞬にして決着がつき、片方もしくは両方が死ぬってのが残酷なんだとかどっかに書いてあったな。
長々と戦いを書くのではなくいきなり一瞬で死が訪れるってのがまた残酷だ、と。

前髪なのだろう
文章を読んだのでは無く、文字の羅列を眺めていただけなのだ

>>152
間飛ばして最終章読んだら藤木もあっさり死んじゃうんじゃないかｗ
最後の一人も死んではいおしまい、なラストは
本読み慣れてないせいかあんまりだって思った。

燃えよ剣とかはラスト良かったけどなぁ
もっと本読まないとダメだな俺…

>>150
トンチにいきなり拳をふるうとは、なんたる無体。
道理で敵わぬものだから、軽々に殺生に走る。

追い剥ぎ押し入りの凶刃と変わらぬとなれば、殺人剣ですらあるまい、。
お主の剣は奪うばかりで何も生まぬ。さしずめ、畜生剣よの。

　lミミ!::!川/>>155ﾐ三三-_‐, 彡彡 川| |l| |||川|_|lミミﾘ､
､ ミﾐﾐ::::〉､（　|＼）川┬-､‐ '　彡:彡〉| ll川|| |l, '/ミ不ﾉ
ヽミミ:::::l:::　ヽ-ノ丿l| |l、.:::￣ヽ彡: /川 l| ||l|,':::/:ﾐ` 　j｀ヽ、
-fミﾐ::::::::＼　（ ノ ＼ _,｀ -:::::彡彡/| ||l||川,'｀トl､_　 :ｉ)
: |ﾐ _.zｮ､　　 　｀　::.........:::::::::彡彡/-､ミミシ､:丶〉 ｀ ﾒ､
/l|:　1‐ｎﾐ＝ノ　 ､_..ｨzｮｚ.、　彡/　　＼　　.｀ｰ ..::::;ｲ　｀
f |! 　ﾐ=´┘::}' ｀::::ｨ‐る‐､_,　 ﾐ/rﾌ　 　｀ヽ :　 .::::/‐'
｀|:. 　-‐'´.::::l　.:::::.｀,.ﾆ-´ 　 ﾐ/_ノ￣ ￣.::ﾌ::...:::::/´
./.:: ....::::::f У .::::...,´-　 　 / ‐-..‐｀‐ ' :´ー-､:::ﾉ 　 　 　 　/　　| ○
,|:: ;;;,,,,,,　 >__..つ'´　 ,　- '´:..　._;:::　　 　 ＿ 三 ニ =　 　/　　　|
ο y=tｭ､_‐_ｧ' ´ .::/　　...:::::...'´ -＝´￣:　:::三ノニ＝―　　　　　 /
-l:/lｒｎnnｦｿ 　 .:::l:::. ‐ ' ´ .::: ｀ .::::::....＿:, --‐'三≡=　　　　　二/二
: :ﾄ｀-ﾆ､イl::　.:::::人::ー --::　-'´ ￣　　_ ／三二　　 　 　 　 　/
: :ヽi|ii 　 :: , .- '´ 　＼::...ー-:::::..__ ,:::' 三二ニ＝　 ｀ヽ､　　　　　　　イ
l: :|:｀ ー く:::::　 ::::::　:::｀ ―, - . ＿::／:/: : ::: : : ::: : : : : : ＼
: : l: : : : : :＼::::::....　 :: .: //:: : : : : : : :/:::: : : ::: : : :::: : : : : : :＼
: : :l: : : : : : : ＼-::::　.::://: : : : : : : : /: :::: : : : : : : : :::: :

>>154
何 故 飛 ば し た し


スイカからヒントを得て道場に篭る、虎眼先生は曖昧ではなかったりと見所は満載だった気がするがなぁ。個人的には虎眼先生の「莫迦！真剣だ！」と「庭に回せ！叩っ斬ってやる！」がかなり心に響いた。


てか第一戦から第十一戦まで読む事で勝者も最後には死んでしまい、御前試合参加者の生き残りはいなくなる、という余りに悲惨な結果を実感できるのではないのだろうか。
また努力した者が報われないってのと通ずるんじゃないかなぁ。

>>150は野良犬相手に表道具を用いてはいない
それを剣と称して愚弄するのは間違いであるが
>>155にはそれが理解できないのだ

>>152
船戸与一の分厚い小説なんかで
割と最初から出て来たライバルが主人公と平行して描かれていて
最終節でやっと対峙したら３行で片方が死に主役も死に
まわりのサブキャラも皆んな死んでいなくなったりするがまあこれも残酷かな
シグルイに比べるなら無常くらいのが合ってるが

虎眼先生が曖昧じゃなかったら城に出仕してなにすんの？
てか毎日行くのかね？篭代も馬鹿にならないだろうに

タライに乗って出仕するのでござる

>>143
無知なお前に教えてやるが、国士無双って麻雀用語じゃないぞ。

ば、万事仲良く

数馬・兵馬の如く仲良く…
ワハハ！


てか藤木可哀相にも程があるよな。
勝った！と思ったら思いを寄せていた人を亡くし。とか。

>>164
昔嫁は失ったけど新しい嫁を見つけたお！

勘違いの結婚、そして糠喜びの挙げ句リンチ

藤木はその後、きぬとの縁談組んで貰ったじゃん

>>165
しかし、自らも命を亡くしては意味がないのではなかろうか。
いや共に戦い抜いた者達と逝くという事に何かあるのだろうか

しかし藤木は×1童貞という奇跡のような存在

並みの侍では歯がたたない

>>99
もしも長谷川穂積が物心ついたときから刀を振り回していたら

七丁念仏って処分しちゃったの？

>>171
MMORPG版シグルイにて、本来はラスボスのダークマター体大納言タダナガを倒さないと手に入らない超レアアイテム。
ただし今だけ新生活応援キャンペーンで、網茶屋から２年間以上の免状をを金許し申し込みすれば、もれなく貰えまする。
４月末日まで急ぐべし！

課金アイテムとは堕ち申した喃・・・

>>172
笑えませぬ
飾りかと

「喧嘩商売」で、シグルイネタが何度か出たらしいけど、どんなん？
読んでないからわからない・・・

島田先生のおじいちゃんだかお父さんだかの曖昧ネタだったと記憶してるが
その回しか知らないが何回かあったのか

>>172
失態である
抜群の精度を誇る>>172のレスが目標のはるか頭上をすり抜けた

>>172
別に172のレスはそれほど精度がよいとは思えぬ・・・・

滅多打ちであったそうな

>>149から滑り続けて滑り続けて、もはや引っ込みがつかなくなっておるのかと

伊良子の仕置きって、失明させるよりかは伊達にした方が検校も敵にまわさずに済んで良かったんでないの？

宗矩がオーバーラップしてたから
剣術指南役として役立たずになるように眼を潰したかったんじゃないかね

急に引き分けが来たので

目がエロイゆえ

>>183
ﾜﾛﾀ

三重のアソコに指突っ込んでｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ描きまわしたい！！！！！！！！！！！

落ち着けよ藤木

それよか、仕置きした後に何で伊良子を皆で輪姦せんのだ？

>>184
実際、そういう理由なんだよなｗ

笹原が藤木にわざとサイズの大きい着物を支給していたけれど、若先生版の笹原は
虎眼先生のように執念深い性格なのだろうか？

>>181
ヒント：あの藤木にドォンドォンされて壊れない顔

伊達にするは難し…とはよく言ったものよ。

>>181
いくをたぶらかすほどエロい目なのがけしからんので
エロ光線を出せないようにする
あとチンコをもぐ

いく様と密通したいでごさる

伊達にしなくともちんこを切るだけで伊良子という男は終わる

ちんこ失ったら伊良子無敵になっちまうんじゃね？

>>196
現人神だな

手足を失ったら腹に鱗生やしちまう奴も居るしなｗ

>>181
どっちにしろ伊良子を
あの後、山中に放置して死なせるつもりだったんでしょ。

ということは、間接的に虎眼流を滅ぼしたのは月岡さんだともいえるな

しかし伊良子は一切恩義を感じてなさそうだ

己を信じて生きてきたから

それじゃあ忠義を一切理解できない夕雲と同じだ

いや、同類でしょ。いらこは剣士でも侍じゃない。

結局生まれの卑しさが染み付いちゃってるんだよな
それがのし上がろうっていうバネにはなってるんだけど

まあこの漫画の武士は伊良子よりネジが飛んでる奴が多いのが困るが

全ての元凶は牛股だよね
こいつが一番最悪

牛股がいくの周りのやつ殺したってのは
あくまでいくの推測なんだが

興津が「壊れた心は再び二度と．．．」
と言ってたけど、どういうトラウマがあったの？

虎なだけにウマが合ったんじゃない？
なんちて

いやぁ想い人が仕置きされたり
父親にあそこに指突っ込まれたり
父親にいきなりバイブ口に突っ込まれたり
種ぇとかされたら
拙者でもひぎぃと申すかと

そうか、興津は牛股や藤木みたいに虎眼の操り人形になりきれず
精神を擦り減らして行ったんだな。
それで結局裏切りという手段に走ったのか。
明智光秀？

>208
壊れた〜　は、三重の心のことじゃね？

虎眼流唯一の未来への希望であった三重様が壊れたから興津は虎眼流に見切りをつけて裏切ったんでしょ。
でも藤木は飽くまでも三重様ラヴだから諦めていなかった。

>>210
>　とかされたら　拙者でもひぎぃと申すかと

否！そこは　らめえぇ　と申すべきかと！

みさくら語と申したか

奴のイチモツ、剣術には不要だ

>>207
漫画で意外な展開へのミスリードでもなければ
疑惑は概ね「＝真」

だからと言って、牛股が元凶というのは理解しかねるが
普通に伊良子じゃね？

>>213
しまった、そういう解釈だったのか。
サンクス

牛股がいくの婚約者殺したのって真相だとしたら
虎眼が七丁念仏とかで生き試ししてたの、あれ全部虎眼じゃなくて牛股がやってたってこと？

あと、ふくの辺りもよくわからん
去勢はしたけどふくの胴体切ったんじゃなくて木を切ったの？

藤木の股間やや熱いか・・・

>>219
虎眼の技術＝虎眼流の技術＝牛股の技術

命じたという意味で虎眼が殺したのであり
実行したという意味で牛股が殺したという事だろう

>>219
待ち合わせをしていた妻の象徴でもあるあの木を斬ってしまう事で、妻とはもう合わない＝妻を斬ってしまうと同じ事。
になるのかと…。

考えてみれば三重さまが一番悲劇的だよな。
単に武家の娘に生まれたってだけでなのに、親父は凶暴極まりないキチガイだわ
母親は自殺するわ道場の男共は揃いも揃って親父の傀儡でレイプ支援するわ
心の底から惚れ込んだ男が親父と弟子に仕置き喰らったうえにその男も実はヤリチンだったわ
そのあげく親父が斬り殺されて道場取り潰しで超貧乏暮らしに落ちぶれるわ
世間からは物笑いの種にされるわで、作中で幸せだった時期がほとんどない。
いちばん幸せそうな時でもその裏で惚れた男が仕置きされてるし。

>>223
それは若先生がインタビューでも言ってたね


ただシグルイ三重は七丁念仏盗んだりしてるから好感がまったくもてないけどね

>>222
あぁ牛又がふくを斬ってなかったらそういうことになるか
ふくは牛又に殺されたって解釈してたから、また違う考えで面白い
で、ふくとの縁(赤縄)を断ち切ったはずなのに最後にはまた赤縄を手繰り寄せちゃったんだよね牛又。
失って強くなったのに失う前に戻っちゃうなんて…

俺もあのシーンは「もし自分（牛股）がふくを斬らずに約束を守っていたら」という妄想だと解釈したなぁ

>>224
俺も三重さまが一番可哀想だと思った
七丁念仏盗んだのも仕方ないでしょ

三重さまはスイーツじゃねぇよ

>>213
てっきり俺は興津が一度出来心で仲間を売ったら、歯止めが利かなくなって…
っていう事だと思ってた。
まぁ人によって色々解釈があるよね。

>>224
あの頃の三重は心が壊れていた。
刀を持ち出して大路を駆けモーゼ化した三重を誰も責められぬ。
つうか、これほど哀れな三重を許さんと抜かすうぬは人情がない。

>>226
あれが妄想か、それともふくは生きていて牛又以外の男と幸せな家庭を築きその様子の中継か
読み方しだいでかなり変わってくるなあ。
>>228
完全に壊れちゃってるよねあの時の三重は。仕方ないよねアレは。

だって三重様は現在産まれたんじゃなくて江戸時代に産まれたんだよ
器が整ったってことは15歳ぐらいだと思うけど、15にもなれば結婚がどうとか考えられると思うけどね
今の社会常識でみれば可哀想だけどシグルイ世界で見ればただの我が儘だよ

三重の刀捌きを見てみたいな
師範代クラスとまではとても無理だろうけど
浪人クラスなら瞬殺できそうだったし

虎子の間の中ではオナニーやホモ行為は禁止されてたの？

>>232
オナニーはちゅぱが外に出たのがわかるように出来ないでしょ
ホモ行為は仮にも駿河藩剣術指南の当主の家なんだからそこでそんな行為してたら起こられるでしょ
つーか中間が見た！になっちゃう

仇打ちでなんで伊良子は三重に手加減したんだろう
武家の娘という地位を利用できると思ったから？

>>234
惚れてる事がわかってるから家がつぶれた後愛人にでもしてやろうと考えてたんじゃない？

>>211
藤木の入門前から虎眼流に居た古株の彼だが、伊良子仕置きの際から藤木に制裁されるまでの三年近くも
チョキ流れを藤木オリジナルだと思っていた事から、剣において鳴かず飛ばずだった事がわかる。
技の練度はともかく、形式上では涼にすら抜かれている訳だし…葛藤はあっただろうな。

>>234
いくら仇討でも公衆の面前で、か弱い女子を斬ってしまったら自身の評判ガタ落ちになってしまうからでは？

顔長いからや

若先生と少年愛について語り合いたい

そんな興津さんでも藤木に字を教えたり、虎子の間でくつろぐ姿、食事をとる姿を思うと虎眼流に入った事自体は後悔してなさそうだなぁ

なんで裏切ったんや興津……悲しいわ

12巻読んだあとに寝たら、久しぶりに夢精したｗ

今回、伊良子がらみで忠長が少ししゃべったけど
考えてみたら作中で忠長がセリフを実際に言うのは珍しいな。
ナレーションで〜を命じたとか出ることはあるが

>>217
牛が仕置きの後に伊良子の息の根をちゃんと止めて置けば
今の虎眼流の凋落は無かったわけだから、その責任は重いよ。

>>244
仕置きでしかも先生が目だけちょんぱしてるのに傀儡のうっしーが殺すわけないじゃん

>>233
怒られるどころか殺されそう

>>229
あのシーンよく見るとふくの夫の顎の形が牛股（口裂かれる前）とかなり違うので
象徴的に木だけ切って去勢したんだと思ってた
根本的に悪虐なわけじゃないから自分の理由で女子供は切らないんじゃないか
命令があったら別だろうけど

>>247
そういう甘さがあったからこそ伊良子に敗北したとか。
躊躇なく母親を殺した伊良子との対比で。

後付変更な気もいたす。

>>245
折檻の後に、いくと一緒に狼のエサにしようとしてたじゃんｗ
伊良子が逃げ延びた事を知ってて放置してた牛の罪は重い

そう言えば当時は狼がいたのか
野犬だと思っていたぜ

>>250
その認識はおかしい
木にくくりつけて放置
↓
おそらくいたぶってた武士と坊主も帰る
↓
月岡さんが助ける
↓
伊良子生きてんじゃね？って思ったのは内弟子が殺されてからだよ


うっしーがどうやって伊良子が生きてるってわかるのさ

内弟子襲撃以前に
牛股とマルコが伊良子は今頃どうしてる〜とか
話してるシーンがあるから伊良子が死ななかったのは知ってただろ。

肛門に足が入るとか考えられん
あれみてるとこっちも痛くなる

>>253
涼と宗像カワイソス

>>247
踏ん張れば顎も鍛えられる
殺したり勝負の中で生きていれば顔つきも硬くなる

それらの表現のために顔を変えた。その程度の違いに見えたが

＞うっしーがどうやって伊良子が生きてるってわかる
普通は生死の確認ぐらいはするでしょｗ

>>230
根本が違う

ワガママだから壊れたんじゃなく
ワガママでないから壊れてしまったのだ

>>256
牛股の顔は虎眼流に入門する前からあんな感じだが。

>>249
生かして美しい風景の中で幸せそうなふくを描いた方が
牛股の最期の無残さが引き立つって思いついたのかもなあ

目をつぶし恨みをもつ侍に引き渡したんだから、死んだか、どちらにしろもう再起不能と思っちゃったが、伊良子がその上を行ったんだな

>>260
左様。

牛鬼のエピソード時はふくを斬ったからこそ
鬼気迫るものがあったし喃。

もしかして西瓜斬りと飛竜剣ってほぼ同じ技？

>>263
飛竜剣はぶんなげてるじゃん

なんか萌え漫画って平仮名・片仮名4文字なのばっかりだよな

曖昧三寸それっと死ってことかい？
ぬふぅ

しぐるい

萌え漫画の画像でシグルイみたいなことをする

しぐるいっ
シグルイ！
シグるい！
しぐるイ

しぐ☆るいっ

彼女は虎眼流何代目だろうか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org23498.jpg

今見ると１巻の雰囲気なんかはひらがなでも良いかも

伊良子の命助けたのって、月岡だったな。そーいえば・・・

でも、月岡でなくとも、普通は助けるんだろうな・・・

>>190
弟子を再起不能にされといてあの程度の嫌がらせで済ます人は
執念深いとはいえないでしょ。

あの着物に対する藤木と三重の反応
が気になり申す。

伊良子は検校さまに体を許したのか気になりまする

いくってさ、廃寺の和尚にぬふぅされてなかった？

ほとの市はなんで背中ごりっとされちゃったの?

男女のまぐわいをぬふぅとは呼ばぬ！

>>270
よう見せてくれた。　が、モザ無しでないと先生も成仏できまい

>>228
あの頃はと言うより、もしかしたら拒食症になって以来、
三重はずーーっと今に至るまで一貫して狂いっぱなしなのかもしれないな。
白無垢、藤木に見せた笑顔、仇討ち最中の呆けた表情等は狂気を孕んだ危険な兆候。
更に藤木をスタンド扱い。さすが三匹目の怪物なだけはある。

まあ元々親がああなので危ういとこはあったし、ちょっと気になってた藤木には
2巻で手を押さえ付けられて乙女心はズタズタ、所詮父の傀儡だと幻滅。
それでもそれ以降伊良子への愛で持ち直したものの、愛する伊良子は仕置き後、
よりによって父親の情婦と共に行方知れず。こりゃ狂うのも宜なるかな。

三重は藤木が手を押さえる時に鼻血を出してるのを見て我慢してるのだって感じなかったのかしら

「あの時と同じ…」と何年も前の事を思い出したくらいだから、恐らく何か思うところはあったんだろうが、
結局、藤木は何ら反対する事もなく押さえたからな。ヤられる側の三重からすれば他同様の傀儡って事だろ。

>>270
ぜひ…もそっと

でもあの時伊良子なら犯されてもいいって乙女心もあったかもね

というか母親が首つってるところ見たしなｗ
そして父親がたわけって言ってるしｗ

いくと三重、セックスするならどっち？

ふく

どっちとやっても殺される

>>281
あの回想からして普通に分かってたと思う
それでもとめて欲しかったんだろう

流れすっぽぬけのシーンは三重さまの心情を表してて面白い

三重さまを守るために、命がけで宝刀（この場合、虎眼流の象徴）を守る藤木
でも、例え自分を守るためでも、三重さまは宝刀（虎眼流）ではなく、直接自分自身の方を受け止めて欲しかったんだということを
うまく表していると思う

>>284
無いと思うよ
無かったから伊良子に惚れたんであって

あの場で武家の娘としての誇りを守らせてくれなかったら伊良子にも幻滅して舌噛んでたかと

週刊チャンピオンの前髪の読み切りが
一瞬ｼｸﾞﾙｲかと思ったでござる

時になぜちゃんぴおんは
鎌倉時代が如き匂い香る漫画ばかりなので？

三重も藤木に素直に言ってみたりしたらどうだったんだろ。


伊良子が来る前は三重は藤木をどう思ってたんだ？

今更言うのもおかしな話だけどシグルイの女キャラキチガイすぎて
可愛いと思いづらい
涼で抜いてたちゅぱが普通に見える

片腕斬られて藤木が眠ってるのを三重が見ている場面で
婚約者である藤木よりも、伊良子による
傷口への想いの方が強いってのは三重も残酷だよなあ。
人体バラバラにし合う男共の残酷さとの対照が面白い
つうかある意味リアルで痛い

>>292
アニメでは満更でもないような演出がされてたね


三重さまが尻軽のように言われてるけど
むしろ武家の娘としての自覚がありすぎるから壊れちゃったところがあると思うので

いくら好みでなかろうと、それなりにハンサムで、真面目で、それなりに「出来る男」で
実質婿決定の男なら、普通に好意よせてたんじゃない？

>>290
武家の娘としての誇りを守るんだったら、せめてお布団引いて周囲に屏風は立てて目隠ししてくれないと駄目だよなあ。

藤木「あと、廻す順番は入門した時期が早い順じゃなくて、阿弥陀くじで公平に決めるでござるよ」

>>294
その場面では、三重にとって男はおぞましいものでしかなく、藤木も例外ではない、
みたいなことも書かれてましたね。
藤木は今も三重さまに絶対服従だろうけど、三重にとって藤木は、おぞましいものなんだろうか。

今の三重と藤木はよいコンビ（カップルでなく）
にみえる。

このまま情が移っていつしか・・・。

三重は傀儡には興味ないでしょ
抜いちゃダメだって場所で抜かせるようにできる傀儡なんて

三重様が藤木や伊良子の三重様に対する本心とかに気付いて
藤木に謝る→藤木完全にフラれたと誤解→脱スタンド

って展開にはならないんだろうな、藤木も哀れな奴だ

馬渕が果てたのは「知らぬ！」ってシラきった罰が当たったの？

>>302
知らぬ

さっき、1000円カットいってきて、全体的に短くって頼んだら、前髪ﾃｲｽﾄな髪型にされもうした。


やってくれた喃、はかってくれた喃！理容師！！

このソフト前髪どうしようo

結える

>>304

つ夕雲

>>300
三重「抜きなさい、藤木。」
藤木「ラジャ！」

月岡「よ、よせ」
藤木「うむっ！！」

＜天下の往来の真ん中に、大量のかゆのごときものがぶちまけられた＞

いく・月岡・三重「うわ、早〜！www」

藤木は死ぬほどゴリゴリこすってやらないと抜けませんよ

若先生は三こすり半で逝きまする

３回シゴけば人は逝くのだ

ところで単行本派だから実際読んではいないのだが
今月号で藤木にサイズの大きい着物が支給されたというのは、嫌がらせではなく
笹原さんが自分の着物を藤木に譲ってくれたということではないのか？

※笹原さん＝常人より腕が長い

>>311
でかした！

笹原のが藤木よりかなり身長が高いからそうかも。

>>311
笹原から支給された着物を見るなり、源之助はがっくりとうなだれ、
座り込むや否や、その両の眼から大粒の涙がはらはらと零れ落ちた。
尋常ではないその様子に、さすがに驚いて三重が声をかける。
三重「い、如何いたしました？」
源之助はかぶりを振って着物の長い袖を指差し、悲痛な声を搾り出した。

藤木「嫌がらせだ。これは左腕を喪なった私への嫌がらせなんだ！
笹原氏も私が左腕が無くした事は承知なのに、この着物は両袖とも同じ長さだ。
いや、配慮が足りないとかそういう次元の話ではない。
見て下され、わざわざ普通より長くしつらえてある。
これが嫌がらせか差別でなくてなんでしょう！」

ダラダラととめどなく愚痴をわめき立てる源之助を、なだめすかしながらも
三重は自分の心の中を寒風が吹きすさぶのを感ぜずにはいられなかった。

>>307>>314
君、いつぞやの伊良子くんでは？ｗ

うどん斎じゃろ。

藤木が｢伊良子は天才だ。自分には勝てません｣と言ったときの心中はどうだったんだろう？
武士としての最後のプライドとして切腹覚悟してたのに、｢生き恥さらしてももう一回やれよ｣だからな
そんで恥を堪えて馳せ参じたら｢知らぬ！｣・・・
しかも、やれといった連中が｢やりたかったらこいつ倒してみろよ、片腕のカスのくせに！｣みたいな
もう心中グッチャグチャのドロドロでしょうね。坊主が死んだのも頷ける・・・

>>304
知らぬ！

>>314
朝鮮人のようなメンタリティだな。

>>317
あーはいはいもーどーでもいーっすわ
一応先生の義理(岩本家を守る武士)で三重様に付き従ってるけど腹きりてぇ〜
え？あの坊主倒すのまぁワンパンだからいっか
はいはいげんのすけパ〜ンチ

むざ〜んむ〜♪
ちゅっぱ♪ちゅぱぱ♪

>>319
何か嫌な事があったんなら自室の枕でも殴ってろよ
わざわざ他人を不快な気分にさせるレス打つなって

>>319

おれは中々面白かったよ
とにかく源之助可哀相杉

本来守るべき三重様に辛い思いをさせてるってのも
藤木の鬼化の理由のひとつになってそうだ

>>323
そしてその三重は藤木をタダ働きさせた挙句トンズラするつもりなのです

藤木源之助「バーンナッコゥ！」

:::::::::::::::,ｒ- ､,ｒ- ､:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::／// | | | l iヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::/./.-‐'　　'ｰ-'＼ヽ､　今夜は虎鍋だお･･･
:::::// （○）　（○） ヽヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::
ｒ-i./　｀⌒(･･)⌒´ 　ヽ.l-､::::::::::::::::::::::::::::
| | |　　 　,.-−、　　　| | ﾉ::::::::::::::::::::::::::::
｀| |ヽ　　 ヽ:=┘ 　 ﾉ | ||　::::::::::::::::::::::::::::
. | | | |＼ ｀ｰ-‐'' ／| || ||::::::::::::::::::::
. | | |/⌒llー　一ll⌒ヽ| ||.:::::::::::::::::::
. | | | 　ｒ/＼__／ヽi　 || ||. ::::::::::
. | | | 　|　　　　　　|　 || || ::::::::::

一身に仕事に打ち込んで、若手No１管理職になって、社長に見込まれて、娘と結婚して新社長になるはずが、
社長の愛人を誑かしたのでパワハラして辞めさせた元同僚が元愛人と代議士の先生をバックに復習しに来て、
同僚を次々と罠にはめて再起不能にして、ついには社長も社会的に抹殺されて会社が倒産に追い込まれ、
知り合いの有名弁護士の支援を受けて裁判に持ち込んだけど、完全に敗訴し、最も信頼してた上司も消され、
有名弁護士も心労で自殺、金も家もなくなったので、どうしようもなくなって自殺しようとしたら、
｢国会議員の先生が見たいと言ってるからTV中継でもう一回裁判しろ｣と言われ・・・

何この昼ドラ的展開？

うまい麦飯じゃのう

側近に掛川の虎て言われて伊良子が思い浮かべたのは簾牙か。
「”感じる”ではなく見ている」で見た映像の印象が強いのかな

>>329
あれが立っている藤木の最後の映像だからじゃない？

12巻の三枝さんは、１巻の「準備万端整いましてございまする」の三枝さんだったのか…
チョビ髭以外全然違うじゃん！

そういえば今日座頭市やってたんじゃん。

あー見なかった。


虎眼先生が死んだ時の三重の服装の意味ってなんぞ？
結構悲しかった場面だけど

京で吉岡をやった武蔵みてえにか

この台詞が何故かお気に入り。

シグルイのゲーム出ないかなぁ…龍が如く見参みたいな感じの。

>>333
全くの個人的解釈だけど
三重は虎子殺害に関して少なからず関与していて
虎眼が死んだ折には伊良子が自分を迎えに来てくれるものと
信じてたんじゃないかな。で、その為の花嫁衣裳かと。
んで父殺しに関与させられたあげくシカトされ→憎い憎い
じゃないのかな。

>>333
伊良子が己を迎えに・救い出しに来てくれたとでも思ったのでは。
白無垢に、三つ指ついて、お出迎え…応じる準備は万端であると。
それが完全スルーされたんで、伊良子が愛憎入り混じる存在に…。
血染めの白無垢＝残酷無残な世界で生きて行くしかない運命とか。

蛍の市の歯が無いのは何故？

う…うまい麦飯じゃのう…

>>337
チュパのため以外に何かあるのか？

>>335
>>336
なるほど。わかった。
三重も可哀相だよなぁ…。
それなのに打鮑の事とかあってもっと可哀相そうだ。

この時代ってやっぱ今みたいに満足な人生を歩むって難しいのか…

＞三重は虎子殺害に関して少なからず関与していて
それは完全な妄想だろｗ

>>340
現実と混同しすぎ
近代で300年も続いた社会形態ってないよ

ロッテの早川、またキャッチャーにバットを投げつける…
「またか」「いい加減にしろ」とネットで非難続出

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1244964.html

飛猿横流れ・・・

あの当時の三重は伊良子追放によって壊された
女としての三重。

虎眼殺害によって武家子女としての人格により
その状態から抜け出た（現在の三重）。

こう考えると花嫁姿は伊良子を想うゆえの奇行
であり、その後の伊良子憎しは武家女としての
本心であるといえよう。

>>337
昔の奉仕人はちゅぱに歯は邪魔って理由で全部抜かれる。
唇と歯茎ズリと舌の動きがあってはじめてちゅぱが完成すると、江戸時代の風俗本に書いてあった。

>>344
虎眼殺害によって武家の子女としての三重が戻る
↓
仇討ち試合の時には武家娘の部分と女の部分が錯綜する
↓
自害の時には武家娘に戻っていた
↓
「上意である」によって冥土から蘇った三重は
�@武家娘としての姿はダミーであり、本性は女の怨念の塊り
�A武家と女の二重人格
のどちらかであると思う

伊良子憎しは父の仇として憎いのもあるだろうが、
自分を裏切った男として憎い部分が大きいと思われる

>>346
深く考え過ぎ
原作読めばそこら辺藤木がちゃんと察してる

まあ三重が怪物化したことだけは、漫画中に明言されているからなぁ。
どう怪物化したかはまだ正直、若のことだから分からないがｗ。

http://thumb.uploda.org/file/uporg2144088.jpg

>>347
どうでしょう
シグルイのオカルトな三重さまが
果たして小説の三重さまと同じかどうか…


最終回まで本当のところは分からないけどさ

曖昧なものは曖昧なままで表現する
かも知れぬがの。

順当なら、藤木に殺させて心中な訳だが・・・。はたしてそんなぬるいところか。

>>318
＞朝鮮人のようなメンタリティだな。
原作小説のキャラは、大半がこんな感じだぞ
日本文学的というか梶原一騎的というか、ハードボイルドの対極みたいな感じで、
自分のドロドロした心情を皆しゃべり倒してる

>>343
スイング方向を変えてるわけじゃないしバット投げつけてるんだから、飛猿ではなく
三重さますっぽ抜け流れの故意バージョンかと。

しかし危うい…これをファールと判定した審判は目の検査すべきだ。
当たりどころ悪かったら、キャッチャーが手のひらや手首骨折して選手生命終わるよ。

>>353
被虐の受け太刀はなんか主人公の駄目とわかりつつも体がそれを欲してしまう。
という悩みが面白かったなぁ。


どの話もお互いの悩みが面白いよな

虎なのか龍なのか鬼なのか、藤木の比喩決めてほしい。
ところで銭湯での逆流れは地面に溜め作れるような環境じゃないと思うんだが…

>>356
風呂釜の下は土

今月号は藤木が伊良子に勝ったらどうなるかという話でもあるよね
忠長のお気に入りを倒した者は新しいお気に入りとなって玩具にされるだけという
しかも４年後に忠長が死んじゃうから色々とお先真っ暗である

ありゃ普通に切り上げたんでないの
丸子素手だったし

>>358
藤木が勝ったら普通に武芸指南役するだけだと思うけど…
ただセックスレスな夫婦なだけで
掛川の良心孕石さんも生きてるわけだし

どちらにしろ忠長あぼんだし関係ないんじゃ。

ただ中「何流か」
ゴクウ「ドラゴンボール」

いや原作で忠長が「藤木を是非とも召抱えよ」って言って、
辞退する藤木を三枝さんが四苦八苦しながら引き止める描写があったからさ
漫画の忠長は珍獣コレクター的な意味で藤木を欲しがるのかと思って

>>360
というか孕石さん生きてるの！？
内臓飛び出て首も切れてたのに

アン君〜♪

>>363
だって切腹しなくてもいいじゃん
牛股が暴れないんだし

>>365
あ、いやゴメン
「今月号は藤木が伊良子に勝ったらどうなるかという話でもあるよね」は
仇討試合の勝敗の話ではなくて、
御前試合で伊良子に勝った藤木がどういう待遇を受けるか、という話でした

>>360はうっかり侍月岡さん。

>>345
それは興味深いな
差し支えなかったら出典を教えていただけないだろうか

その本とは東海道中膝栗毛と見た！
遊女が避妊の為に膣に紙詰めてて、痛がるから奥までチンポ入れさせてくれないとか、
男娼の菊の良し悪しとか書いてあった気がするから、きっとそうだ。

歯茎ちゅぱの発祥っていうと中国かな？
あっちじゃ今もそんなことやってる娼婦が居るって聞いたことあるが

多分。そんな話を俺も聞いた。纏足は元々貴婦人の嗜みだったが、
そっちの方からも発展してとか何とか。

>>370
デヴィ夫人がスカルノにそれやって見せて感動させて愛人というか第二夫人の座を勝ち取ったんだそうだ。
あのバーちゃんもシグルイだなぁｗ

ヤギには、上の歯が存在しない・・・

>>372
デヴィ歯あるじゃねーか

１１巻までしか読んでない単行本派なんだけど
１２巻から最新号まで、具体的にどういう話ですすんでるのか
流れｋｗｓｋ教えてたもれ！

知らん

藤木にかませ×２をあてがって引き伸ばし。
↓
藤木心身喪失、三重様のスタンド状態。
↓
伊良子にかませをあてがって引き伸ばし。
↓
伊良子にとっても藤木は特別な存在と判明
↓
散々引き伸ばして漸く対決の必然性高まる←今ここ

>>374
入れ歯だっつのｗ
スカルノの前で入れ歯を取って「あなたのために抜いたのよ」って言ったんだよｗ

>>375 知らぬ

今の藤木が、1巻の冒頭につながるとして、伊良子を「怪物君」呼ばわりしてるあたり
自分は普通だと思っているのだろうか、彼は。

>>380
守るべきものもなく、復習も遂げて、あとは己の野心だけが残っているだけの卑しい存在なのにあれだけの強さを持ち得る伊良子。
士道の為に死狂いた藤木からすれば、そんな伊良子は怪物かもしれない。

１２巻の月岡さんvs藤木が何か変だと思ったら裸が出てこないんだ

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_ba?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dbaby&field-keywords=%8B%AD%89%BB%8AO%8D%9C%8Ai%97%EB+&x=20&y=19

>>383
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

『　[S.H.フィギュアーツ 強化外骨格零]が3000円を切る激安なのでポチったと
　思ったらいつのまにか[ToHeart2 AnotherDays 向坂環 挑発]を1-Clickで買っていた　』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが　おれも何をされたのかわからなかった　頭がどうにかなりそうだった…
マーケットプレイス誤ポチだとかキャンセル無効注文だとか　そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…　　＜ポルナレフAA（ry＞

>>384
シグルイもリボルテックされたらいいのになｗ
北斗の拳のジード様みたいに内臓も再現で。
ttp://www.amiami.com/shop?vgForm=ProductInfo&sku=FIG-IPN-0039&template=review.html

ポルナレフAA使いならこちらも要チェックだ！
ttp://www.amiami.com/shop?vgForm=ProductInfo&sku=FIG-IPN-0336&template=review.html

伊良子は目をつぶされてそれでも強いのはいいとして、
あれだけリンチされて後遺症が残らないってのが
納得できないんだよな。
だって恨みを持つ侍によってたかってフクロに
されたんでしょ？
カタワにしてやる！ぐらいの気持ちでやったと思うし。。

>>386
ヒント：虎の血が濃い

>>386
多分キンタマは潰れてるんじゃないか？
盲目になってから伊良子のｾｸﾛｽ描写が無いし。

12巻のラストは・・・

リアル抱き枕でござろう。
そういえば峻安との対戦の前の正座した藤木
ちゃんと隻腕に描き直されてたな

しかし御前試合はみんな恋とか結婚とか絡んでるよね
月岡さんはロミオとジュリエットだし
蝦蟇は美女と野獣
忍者はある意味レオンだし
受太刀なんかただの性癖だしね

忠長はもうちょい人選考えろよ

>>386
あの時に既にカタワだったしね。
リンチも竹刀でシバいてあちこち腫れ上がった程度で済まされた。

>>386
全身特に顔面ボッコボコにして、女レイプしまくって、生き恥さらして生きていけや！ってことなんだろう
野心溢れる天才剣士が盲目になった場合、当時の女がレイプされた場合、通常だったら自殺モンのはず
そんなとこから這い上がって当時以上のバケモンになって復習しにくるなんて普通、思わないだろ・・・

＞あれだけリンチされて後遺症が残らないってのが
身体能力及び耐久力が常人の域を越えてた＆凄いね人体！で治したんじゃね？

伊良子自身はレイプされなかったの？

>>386
＞あれだけリンチされて後遺症が残らない

伊良子清玄復活！じゃね？

うーん。しかしどんなに屈強な人間だろうと人体ってのは
一回大ダメージを受けたら完全に回復はしないもんなんだけどな。
顔だってそうだよ、野球の江藤の目の下ってちょっと変形してるよね？
あれってゴロがイレギュラーして眼窩骨折してからなんだよ。
他にもボクサーなんか顔変わってゆくじゃん？
まーそれはいいや、伊良子は化け物って事でオモロイカラ。
そんな事よりみんなの書き込み見て思い出した。
一連の仕置きがあまりにも凄惨すぎてその中の一つみたいな認識になっちゃって
忘れてたけどいくってレイプされて輪姦されてるんだよな。
いくって色っぽいよね。作者はもっとサービスしてあそこで読者に
オナニーさせるような強烈な陵辱や調教シーン書いて欲しかったな。

>>396
一応チャンピオンＲＥＤは少年誌ゆえ喃

男同志のＳＥＸ描写はＯＫというのも不思議だが、乳首描写すら規制するキチガイ少年誌よりかは幾分マシかと・・・

REDは普通に男女でやってただろｗ
いちごじゃないくてRED本誌でな

２回目のリンチでちんこは切取られると思ったけどな
竹刀で殴るだけなんてどんだけヌルいんだよ

もっとおかしいのは、折角全裸にして殴ってたのに、森に放置するときは一々服を着せてやった所だな。
一応坊さんらしく仏心を出したんだろうか。

>>396
実際に背中や目の大怪我の傷は完全には回復してないだろｗ

顔が腫れ上がるぐらいなら別に元に戻るよ。
骨が派手に折れてたり陥没してたら整形しないと無理だろうけど。

まがりなりにも虎子なんだから体は丈夫でしょ

あんだけぼこぼこにされて歯が折れてないのはすごい

>>392
チョモランマグレートホルスタインギガンテタイフーンメガフィストドメスティックワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バキキャラなら顔面が陥没しても
数コマ後には何事も無かったように回復してます

てかなんで伊良子って歯折れないの？
フジキや牛またの案内所で殴られてんのに

いくのレイプが小さく描かれてるだけで
伊良子吊るして竹刀で滅多打ちは丸々１P使ってる辺りが
若先生の嗜好がモロに出てたな

刃牙キャラも、歯が折れて飛んでも、すぐに直るし

あの時代で歯が折れたらどうやって治療するんだ？
差し歯とかありそうに無いから一生歯抜けか？

>>411
ttp://www.wakaba-d.or.jp/builder/ireba/ireba1.html#ireba9

ヒストリエでも入れ歯が出てきたから紀元前にはもうあったのだろう

骨子術を自分に施した
医術としてな
だから超回復

きっと牛又も他の虎子を治療してたんだよ

>>409
もともといくは妾だから、レイポ描写描かれても今更感がある。

>>400
紐一本で隠れるようなチンコならわざわざ潰すこともないよ

なんで伊良子のこと輪姦しなかったんだ？

いくぅ、うぃくぅぅっぅぅぅ〜

天国に、いくぅ〜

>>418
"詰み"である
シグルイスレでクソレスをすれば死罪
スレ住人の罵倒を避けても死罪
>>418に一切の打つ手は無い

つーか虎眼先生は種無しなの？いくが不妊症なの？

コガーンスペルマが強すぎていくの卵子が死んじゃう。

>>420
無双の指テクで入れる前に失神

ショタアニメって抜けますか？

パキィ
ショタと申したか

>>420
年齢的にお腰のものがあまり使えなかったんです。
あまり追求しないで上げてください

バンブー見て思ったが、虎眼流って現代の剣道のルールだと結構強いんじゃないだろうか？

強弱以前に大会出入り禁止を食らう気がする。

>>426
現代のルールじゃなくても強いじゃん
濃尾無双に武芸師範だよ

まず小手で普通の流れしか使えない。上段の奴は基本片手打ちなのでリーチ同じ。狙うならつばぜりで押し出し四回で勝つぐらい

>>403
顔が派手に腫れ上がるくらいボコボコにされたら
完全には元に戻らないよ。
まーオモロかったからいーんだけど。
でもいくは本当に色っぽいよなー。
実写でやるなら山口いづみさんか森口瑤子さんにやってほしい。
でもやっぱ山口いづみさんだな！最高だよ。
想像しただけでチンコがたってくるよｗｗｗ

一番最初の「いくぅ」「ばりっ」
のとこで「いく」が人名じゃなくて
「イク」の事だと思った

今さらだが１２巻の藤木といくの昔話は良かった
何不自由ない大店のお嬢様から囲い者に落ちぶれても
優しさを忘れないいくは本当に気高い女だよ
２巻の湯屋でハブられても堂々としてるいくも格好良かった

伊良子とくっついてからは色々とアレだけど…
三重といい蜜さんといい伊良子に惚れるとみんな変態になってしまうのは気のせいか…

>>429
野良犬相手に表道具を使うまでもないだろ

タマちゃんはちゅぱちゅぱ並に強い 強いのだ

ちびまる子のタマちゃんしか連想できない己に一切の隙は無い

まる子｢あたしゃ逆流れなんて信じないよ｣

いくは良い女よな　まじで

一刻に及ぶ虚々実々の死闘の末、激しい技の応酬によって着衣も下の皮膚もすだれのようになっていた。
両者ともに刀はもはや柄の部分しか残っていない。　藤木と伊良子は互いに口元に笑みを浮かべていた。
どちらからともなく近寄ると、わき上がる熱い感情のまま血まみれで抱き合い、声をあげて泣いた。

仇敵同士、お互いを認め、許し合ったのだ。　会場のあちこちでもらい泣きに洟をすする音が響いた。

暗君忠長はしばらく壇上から二人の様子を眺めていたが、やがて、すうと立ち上がると、
自ら白州に降りて二人に近寄り、顔をあかくして声をかけた。

「おまえら、そんな三文芝居でこの儂が懐柔されて命を拾えるとでも思ったか。痴れ者どもめ。
さあ、何をしている行司役、新しい刀を持ってこい。　片方か或は双方が、息絶え肉塊となるまで闘うのだ。
おまえらが命を奪い合う様を、壇上から心地よく見物することが、儂にとっては何より愉しみなのだ。」





シグルイはどうやってもメ口スにはなりませんでした。　すまぬ…orz

メロスは間に合うのか！？

間に合う！

間に合うのだ！


一発でなるがな

つーか回想シーンなげーよ１２巻も続いてんじゃねーか
回想シーン終わって「カッ」という効果音とともに一巻の藤木vs伊良子のシーンにもどったら
絵の質も一巻の頃の絵に似せてくれよな

画風すげー泥臭くなったよな

だな。今の画風も嫌いじゃないけど
藤木がリアルに近づき過ぎて不細工になってきた

1巻〜3巻ぐらいまでは覚悟とか蛮勇のころの絵柄を忍ばせたけど
いまはなんかベルセルクっぽくなっちゃったね。

散様今の若先生かけるのかな

んー。チエ様になるだけのような。

ファイヤーチエ様

それよりも今若先生が堀江さんを描いたら超エロいと思う

>>430
昔、知り合いが事故で目の位置がよく分からなくなるぐらい
派手の顔が腫れたけど普通に元に戻ってたよ

>>444
覚悟のススメの新装版の表紙で描かれてるぞ。
めっちゃシグルイになってるが

シグルイから山口の世界に入った俺だと、
むしろ毒マグロとか罪子の目の大きさにたまげた喃。

シグルイしか見てないからわかんないけど
覚悟のススメってオモロイ？
どんな感じ？
いくみたいにエロい女出てくる？

エロい女は出てこないが、爽快感はある。最後のオチは個人的に
えー。創始者と散に違いないだろ。モヤモヤ、だったが。

覚悟はなんというか、熱い
名言が多い

>>451
とりあえず全巻読んだら一週間ぐらい無敵になれるよ

ブロブは萌えキャラ

>>451
昭和天皇の名言が聞ける

シグルイも面白いけどやっぱ俺の中じゃ
覚悟のススメを上回る漫画はないなあ。
闘技場での一騎打ちで覚悟と散がいきなり間近に
対峙してる見開きのシーンは忘れられない

>>453
名言・名シーンは多いが、中でも

完　　調


了　　教


は忘れられない

>>458
かんちょう りょうきょう？

>>459
ちょうかん きょうりょう

>>459-460
その誤った認識、正すべし！

ハゲ先生を全く知らなかった当時でも「なんだか知らんが、とにかく良し！」
ってのは何故か頭に残ってた

この絵の質の変わりようは
藤木が泥沼に落ちていく心境をよりくわしく知るために若先生もいっしょになって落ちて行ったんだろうな
藤木が人間味取り戻したら質もやんわりになると信じてるよ

つか「承ってござる」・・・あれ？この辺の藤木の顔おかしくね？
なんか化粧塗ってるみたいな顔だな・・・仇打ち場って化粧するのが武士の習わしなの？

あれだよ。負けること許されぬ身なれど勝つばかりとはうんぬん。

>>125だな

三枝の｢見上げた武士道〜｣から｢清玄と立ち会いたくば〜｣までの藤木の病んだ表情が素晴らしい
この数コマを読むたびに自分もしばらく呼吸が止まってしまう・・・

エロい姿で流し台に乗っかって誘っているお姉さんにビンタをかまし「飯作るとこに尻や脚を乗てんじゃねえ」と説教する主人公が漢すぎる

作法ある誘惑じゃないと揺れない覚悟すごすｗ。
そういえば欲情の品格とか何とか言う本が書店においてあったな。
あの内容だれか知ってる？

去年、虎眼流の名で剣道場を開くと言ったスレ住人はどうしておるか喃。

>>468
たしか、男の菊門に挿入する際には
一言「失礼します。」と、本人に断りを入れておく様にとか何とか‥

本物の虎眼流剣士に伊達にされたんじゃね

覚悟のススメ連載時の作者の巻末コメントは一冊の本にしても良いくらい。

・・・と思ったら完全版と言う形でしっかり本になってたｗｗｗ

>>469
どんな田舎剣法よ？こがん流ってのは

１２巻の逆流れでは伊良子の足の裂け目に剣が入ってる感じなんだが
１巻だと傷は塞がってて普通に指の股に挟んでいるように見える
この矛盾も第一景に戻ったら絵柄と一緒に直して欲しいな

というか編集さんは指摘しないのだろうかｗ
第六十景の後ろから４ページ目なんて完全に木刀が傷を貫通してるけど

つーか今回の狒狒斬りの説明で、足の裂け目で刀をしっかと握りこむことで
よりタメをつくって威力上昇ってことになってるようだしな。

どうでもいいが峻安は雨宿りのときと三枝屋敷で待機中とで
あぐらの足の組みかたが違うんだな

>>475
そうか、そんなことに…。
変に設定を膨らませないで、全てが第一景に収斂する形にまとめて欲しいんだけどな

＞あぐらの足の組みかた
いつも一方だけを前に出す癖を付けると身体が歪むから
時によって組み替えてるのかも

どんな田舎漫画家よ？若先生ってのは

それがな、描く作品はことごとくいかれちまっているし
やたらと男の裸体を描きたがる上、作者自体がショタ狂いだって話だぜ

もういっぺん申してみよ！！

何だぁねらー、おぬし若信者か
覚悟見してみいや

>>479は歳は若くとも、若先生に劣らないハゲっぷりである

若…若本で思い出したが、DB改OPのラストのクリリンが
梅津どのを彷彿させるポージングだった喃…。

>>474
指摘すると、伊達にされてしまいそうなので口出しできないので御座るｗ

最近美少年も描けなくなってきてんじゃね？
12巻回想の伊良子とかバケモンだぞアレ。どんだけ目でけーんだよ
ショタ狂いの己としては不安だ

ショタ狂いなのか
昔から男の裸と褌がやたら多いとは思っていたが
エロいおっぱいも多いから気づかなかった

確かに12巻の若伊良子は微妙だが、骨子術伝授シーンの、上から見下ろしてる伊良子には惚れても仕方ないだろう

医師の伊良子は元々ガチホモだったんじゃないの？

>>487
いやあれは伊良子の魔力でしょ

原作だと、ノン気の虎眼先生まで落ちそうになってるからな。

８巻に出て来た涼の顔もかなり微妙になってたな
あと美少年じゃないけど、７巻の貝殻の回の伊良子は目がデカ過ぎて美形というよりは山崎さん寄りの人に見える

>>474
ぺーぺーの糞萌画新人漫画家ならいざ知らず、
シグルイ一本で持っていると言われるチャンピオンＲＥＤの屋台骨を支える若先生に、
ちょっとした違いだけでコマを描き直させるのは、如何に秋田書店の編集とはいえ、
不可能であった。

全く違う漫画だが、
哭きの竜で發が６枚あったり、勝負師伝説哲也で平気でフリテンロン（ｷﾘｯしたり、
スプリンターというマラソン漫画で左手と左足が一緒に出てたり、
結構すごい間違いのが多いな。纏めたら一冊の本になりそうだ。

>>491
左足と左手はなんば走りってやつじゃないの？

>>484
医者の伊良子視点だとああ見えてるって事だろ

目が大きいと言うが、覚悟のススメの時なんてそりゃあ・・・

日本アニメとしては、目を小さめに描いてる宮崎駿だって、欧米人に
「なんであなたのキャラは、目が大きいんですか」って言われたくらいだし

>>495
奴らは東映版のスパイダーマンに対して目がつり上がってるこれ東洋人に対しての差別表現じゃね

とか言う奴らだよ

日本人は顔で感情を表現する　外国人は体で感情を表現する
風習の違いでおじゃろうがｗ

藤木は鼻血で感情を表現する

目がデカ過ぎるっていうのはあれだよ
今の陰影付けまくった絵柄に合わなくてちょっと怖いってことだよ
１〜４巻の時の顔は今よりオウトツが少ないから同じぐらい目が大きくても怖くない

ん〜医者伊良子は母親のオマージュじゃない
いらっしゃんせ〜の時の顔とかマジで似てる

12巻他の伊良子は普通だし

ところで湯屋にどうやって刀を持ち込んだの？

湯や

あっしは盲人ゆえ杖持ってくよ

かかったな！馬鹿め！

>>491
キャプテン翼の間違いなんかは凄いよな。
作者ルール知らんやろ！ってかんじで。

>>492
マラソンに向く走法ではない。

>>503
末續慎吾は？
あと飛脚は？

>>500
丸子さんを斬った後、蝉丸がアーンしたコマがあって上下の歯の中央に隙間があるから
口の中に刀を入れたんだと思った
胃を突き破って腸に刺さりそうだがそこはシグルイだから大丈夫ということで

>>500
蝉丸とかいう中間が着物の下に隠したとかどう？
体格いいし、武士には見えなそうだし、長ーい手拭い持って行ったとか…だめか。

蝉丸を斬った牛の星流れは完成されてたな。美しい。

>>500
若先生がそこまで考えて描いてるわけなかろう

あの場に居た連中がまるごと検校側だったと言う可能性も否定できない。
湯屋の人間も買収されてたか脅されてたかもしれない。恐ろしい事だが。

>>500
若先生だって考えてはいるだろう
思考のベクトルが常人と違いすぎるから
他人が解明しようとしても結論が出ないだけで

>>508だスマン

>>509
まあ、それが妥当か
一番しっくりくる

>>510
若先生が考えることって、涼の褌の中とかくらいだろ？

この漫画って極悪人が居そうで居ないな。

伊良子・・・野心家なだけ。基本的に被害者
いく・・・ちょっとくらい火遊びしたっていいじゃない！
検校・・・伊良子を気に入って手助けしてるだけ
興津・・・虎子の間、まこと広うなり申した
虎眼・・・曖昧。ただ通常時はちょっと逆恨み激しすぎるが・・・
蝦蟇・・・こいつも被害者だと思う。
忠長・・・封建制のトップに善悪は関係なし。
馬淵・・・小役人ゆえ喃
牛股・・・傀儡
三重・・・憎い憎い・・・

狂うとはある意味一途が行き過ぎた状態だからそこに善悪が介在する余地がないのかもしれない
正しかろうがシグルイ、欲望に忠実であろうがシグルイ

>>514
藤木が抜けておる。
子供の頃に近所のいいとこのボンボンにいじめられたのを恨んで惨殺した重大犯罪の虞犯暦あり。
非行と呼ぶレベルを超えた少年犯罪のさきがけみたいな極悪人。
おまけに趣味が若い女性の水浴びの覗きときてる。

>>504
> 末續慎吾は？

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E8%B5%B0%E3%82%8A

高野が末續の走法を追求する外国の取材陣を煙に巻く為に、部分的に取り入れたに
過ぎない「ナンバ」を連発したためにこの言葉が広まったという面も否定できない。
（折山淑美「末續慎吾×高野進」　集英社文庫、68〜71、185〜187頁参照。）

> あと飛脚は？

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E8%84%9A#.E9.A3.9B.E8.84.9A.E3.81.AE.E8.B5.B0.E6.B3.95
飛脚の走法

飛脚は飛脚走りと呼ばれる独特の走法で走った。これは一説には「ナンバ走り」という走法で、
体のひねりをしないため、スタミナの消耗が抑えられるとされるが、飛脚走りがどのようなものか
失伝し文献もないことから真偽のほどは不明である。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E8%B5%B0%E3%82%8A

日本の江戸時代飛脚の走り方といわれており、これにより飛脚は1日に数十km、場合によって
100km以上を走ることが出来たとされるが、その走法は失伝しているためその真偽は不明である。
また、ウルトラマラソンに見られるように、現代の一般的な走法でも1日に100km以上走ることは可能である。

ナンバ走りの走り方の基本は「右手と右足、左手と左足を同時に出す」ところであるが、現実には
そのように走ることはほぼ不可能であり、実際に行えたとしても体が大きく揺れるためスピードは出ず、
実用性に乏しい。また、飛脚の走り方は当然映像などは残っていないため推測することしかできず、
実際に飛脚がそのように走っていたのかについては見解が分かれている。

つーか実際に自分でなんば走りが有効かどうか実証してみぃ(笑

右手と右足が同時に前に出る歩き方はラクダがそういう歩き方をする。
馬でも蒙古馬には多いとされていて、訓練でだく足に矯正できるらしい
長距離を荷物や人を乗せて行軍する走るラクダや蒙古馬や軍馬がする動きなので、人間でも長距離走に
向くと言う迷信が出たんじゃないか、とは合気道の師範の弁

手足を同時にというより股関節と肩甲骨をそろえて出すってのをやったことがある
胴体の中心線がそれに引っ張られてさらに手足がそれに引っ張られる感じ
やってるときは急な坂道を下るような感覚で、地面を蹴らずに力を抜いていくとスピードがノッてくるというか
背骨がほとんど揺れなくて呼吸もけっこう楽だったかな？

遊びで試したうちの一つだからただの同足歩行モドキだけどw
ちゃんと習った人に聞いてみたいが、いるのかな

多分>>517は以前宇宙に裸で放り出されたらどうなるか、でしつこく粘着したKYな人

裸で宇宙に出るのをやめさせい。

>>520
ちがいますｗ
つーか、そんな話がなんでこのスレででてくるんだｗ

末續慎吾は、インタビューで外国人に自分を脅威に思わせるため、
演出としてハッタリでナンバ走りって言いまくってたって
自分で言ってたぞｗ
単にブラフなんだよな。

>>520
気違いじみた訓練に耐え抜いてきた虎眼流剣士たちならば、
フンドシ一丁で宇宙空間に放り出されても、
頭の中でツイツイ…と唄って数分間は息を止めて戦えるのだ。

>>517
うぃきぺでぃあをソースとしてしたり顏で張るとは・・・
場所が場所ならめった打ちであったろうに命拾いした喃

丸パクリと申したか

12巻、按摩の先生が墨塗ってから千手観音みたいになってるけど、あれは骨子術の何を伝授してるのかなぁ

実際に秘孔を突いてたら伊良子死んでそうだけどさ

ツボの位置を記したんじゃないのかな。


伊良子を失神させたのは、致命的ではないツボを押して、骨子術がこんなにも恐ろしい物なのだって事を伝授する前に身を持って体験させたのでは

>>525
>（折山淑美「末續慎吾×高野進」　集英社文庫、68〜71、185〜187頁参照。）

が目に入らぬかｗ

> 場所が場所ならめった打ちであったろうに命拾いした喃

盲人の剣術とはこのようなものよのうｗ

>>525
触るなよ
嬉々としてスレ違いの話でコピペ貼るような奴調子付かせるだけなんだから

仲良く。

万事仲良く。

文末にいちいち草生やす輩は総じてすくたれ者にござる

くやしい喃ｗｗｗｗｗｗくやしい喃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

曖昧すぎてシグルイとはだしのゲンの区別も付かないか

所詮携帯侍よ

もういっぺん申してみよ！！

>>527
>>528も言ってるけど、経穴の位置の伝授だと思う

骨子術は人体の経路を使うっていうから
経絡、つまり経穴を関係臓器に当てはめた道筋を応用してるんだろう

手の平には、心包(心臓を補助を司るとされる東洋医学上の臓器)の経が流れてるから、
そこを狂わせて、失神させたんだろう(緊張さたら、手に人の字を書くといいってのも、この理屈な)

指絡みも、経絡の始・終点が指先だから、そこを抑えて技をかけるんだろう

しゅんあんの体が昔より肥大してるのは何故だ？
その点も強調されてたし
骨子術を使ってパワーアップしたのか

ritualの君、まことに広うなり申した

>>538
普通に筋トレ

額も膨らんでなかったか？

12巻の千手観音骨子術で榎本俊二の漫画を思い出したのは俺だけで良い。

>>538
全身鉢巻きしたら加圧効果で成長した。

岩兵衛

漸く12巻をダウンロードしますた(￣^￣)

好きなマンガは買うのが筋というものでござろう

>>545はその後、落馬して果てた。

>>545
面を上げい

立ち上がった>>545の形相は一変していた

俺は・・・どうしても>>545が許せん・・・

>>545
本日　この場にて　その方に
流儀の秘奥を　伝授いたす

>>545
落とした喃。
落としてくれた喃。

牛又はどこで骨子術を学んだのだろう？
藤木にも教えてあげれば良かったのに

>>537
いやー、墨で書くのは位置ってことで理解できるんだけど、その後の千手観音は何を伝えたのかな、と。
実際秘孔を押さえてるなら伊良子が死んじゃうだろうし、だったら書くだけでいい気がしてならない。

>>554
突く場合の指＆腕のフォームということではないかと・・・

経穴には位置だけでなく深さや角度もあるからな

裏表紙の文章は編集さんが考えるのか喃？

１２巻で「禁断の再会が乙女の花心を〜」と奇麗事風な表現をしてるところがあまり好きではない
要はフラれ女が逃げた男の彼女に恨み言を言っておるだけではないか
しかも超従順な今彼を侍らせてる状況で

狂う前の三重の境遇には同情するが喃

>>557
あの手の文は編集とかライターの仕事だろ
漫画だけじゃなく小説なんかも

若先生が書いたら伏せ字じゃないと載せられん文句が並びそう

11巻の「まこと沙汰の限りなり」も使い方間違ってるよな。
地獄の沙汰の沙汰と勘違いしてルキがする

よいか、「沙汰の限り」という慣用句(もの)はな…。

岩本先生は…あの名門の司馬家当主の司馬殿と手合わせしたこともあるようだ。
司馬とその家臣4人はそれぞれおかしなからくりを使い、しんけんじゃあと言う物に変身すると聞いたが所詮は虎眼流の敵ではなかったか…。

http://ossan.fam.cx/up/gazo/src/1239377406724.jpg
答え教えてください

全盛期の虎眼先生と今の伊良子だとどっちが強いんだろう
やっぱ伊良子なのかな

必殺の流れ星のネタが割れてるのもあるし、普通に伊良子が勝つかと

まあでも、虎眼流を学んでいない伊良子は牛股に勝てないけど、虎眼先生は
自分で流派を起こしたしね。流れ星の一部を流用して逆流れを編み出したのを
考えると剣客としては虎眼先生の方が偉大だと思う。

>>563
虎眼の最盛期は魔神モード

覚醒虎眼討伐＆8〜９巻の伊良子＞＞8〜９巻の藤木＞＞覚醒した虎眼＝全盛期虎眼＞＞牛股

>>557
> しかも超従順な今彼を

今彼ではない。　藤木は三重専用ザク。
または、飛行機能が無い人間サイズのジャイアン・ロボ。

>>562
まずはこれ以後のページもうpせよ。話はそれからだ。

ハイランダーってアニメ化してたんだ！

おもろいの？

いちおう不確定な事だけど、虎眼曖昧化の一因として、
「神妙である筈の指の動きを制御できぬと自覚した時」
と書かれている以上(その内容自体は事実なので)、
曖昧化以降の彼の業前が全盛期のそれに及ばない事は確か。
そこへ伊良子戦の戦績(少し斬った)を加味して考えると、
宗矩とやりあった頃の野心満々天狗パワー全開の彼なら
「三寸斬り込め」てたんじゃないかなと思える訳ですよ。

それと、虎眼の流れ星は茎では多分防げないよなぁ…
全盛期でなくとも石燈篭を両断するレベルだし。

>>568
だけど三重って藤木の自分への恋心を知ってて、それを利用してる節が…
いくが襲撃して来た時に襟付きのペアルックの寝巻きなんか着せてるし
特別な衣装を着て布団を並べて寝る擬似夫婦関係がスタンド支配を維持する儀式の一環なんじゃないかと思うのだが
上記はただの推測なんだけどね

>>573
「夫婦…」の時に見せた三重の笑みが藤木の妄想でないなら、それで確定だと思う。
そもそも、小説だと利用しまくりだし…藤木が不憫でなりませぬ。

三重の藤木に対する笑顔って、なんか暗いよね
仇打ちのときに伊良子がピンチになったときの方が、リアクションでかいのが気になる

乙女の恋心は時に残酷なのさ

貴様！知ったような事を。
見栄さまは三重様はなぁ…

>>562
何流（タイトル）か

藤木への認識は男というより完全に道具という感じ
父親の道具を引き継ぎましたっていう
今でも伊良子が本気で口説いたら簡単に落ちそうだ

三重への恋愛感情より虎眼の傀儡となることを選んだ藤木である
道具として扱ってあげるのが相応であろう

いやはや、藤木に感情移入して本作を楽しんでいる私としては
原作読んで乙女の残酷さと人生のままならなさに涙が流れたよ。

月岡さんといくにちょっと感情移入してるけど
これほど感情移入しないで読める漫画も珍しい

遊びに来た友人に新巻をすすめたが、今日は気分が乗らないと言われた。
そんな重いかなシグルイ。

今日はアッーな気分じゃないんだ

>>583
のだめカンタービレ好きな妹に中学入学祝いでシグルイ全巻あげたら、
一週間の間、目が合うと怯えた目で笑うようになった。

>>579-580
道具なら道具なりに最後まできちんと責任を持って扱わなきゃいけない
最期に後ろ足で砂をかけて放っぽり出すようなマネをしちゃイカン

このハゲおっさんまだ最後まで描くつもりなの？

失態である
ハゲおっさんと聞いて若先生ではなく富野由悠季を連想したのだ

ハゲに人権などというものはない！

てかハゲじゃないしね
ハゲハゲ言う人は画像を貼ってみろと言いたい

月岡のみね打ち不殺すらなかごを６寸くらい斬り込んだってことは
あれが反回転しないで普通の振り下ろしだったら、なかごを両断してたのかな
月岡ってもしかして、強いのかな

>>591
失態である
月岡の刀はどう見てもみね打ちではなかったのだ

根が真面目な人だから藤木の奇手で危機に陥ったけど
流れを容易く避けたり、本来刀を打ち合わせない虎眼流の藤木に受けを使わせたりしてるんだから相当な使い手でしょ
原作でもうっかり侍でさえなければ車大膳にも勝ててた(最低でも相打ち)っぽいし

御前試合でもうっかり、車大膳戦でもうっかりって
全く月岡さんの１００％はうっかりで出来ていることよ

>587　　　外山「私はハゲではない！」

>>571
「あの君様は〜」の台詞があるから
魔人＞若＞老＞曖昧
と解釈した

シグルイの月岡さんは試合時に多分だけど、
峰打ちを成功させるんじゃないかな？

だけど、相手が斬られたと勘違いして死ぬとか…。
峰打ちの達人って、峰打ちでも相手が斬られたと思って死ぬらしいし。
なんか、月岡さんの峰打ちが完璧すぎてとか、或いは僅かな殺意が原因で
黒川死んじゃうとかじゃないかな？

峰打ちだけどうっかり強く打ちすぎて死亡とか

いくとヤリタイよ〜
激しくセックスしたいよ〜
いくならネットリとしたフェラチオしてくれそうだもん。
いくを素っ裸にして毎晩毎晩妊娠するまで精液をアソコに注ぎ込んでやりたいｗｗ

物狂いか・・・

虎眼先生もこんな風に妄想しながら許婚がいるいくを見てたんだろうか

妄想に止まらず
実際ライバルを斬り殺していくを手に入れちゃう虎眼先生は悪い意味でモノが違う

かじきって船の底の部分のことだったのか、カジキマグロだと勘違いしてた。

もういっぺん１巻を読み直してはいかがかな

藤木もいくに惚れといたほうがまだ楽だったろうにな

源之助が入門したとき１３歳で、そのときいくは既に成人してたのか
曖昧虎眼の相手をしている時は、２７歳かのう

>>606
いや入門した時はせいぜい１０歳くらいでしょ
第三十四景「竹槍」で龍のオーラを見せた時が入門約３年目で
まだツルツルのショタだったんだから

>>605
下手したら藤木が虎眼に斬られかねない件

>>608
「卒業」しようとした瞬間にむーざんですね、数年単位の遅効性の

>>603
体長うんたらメートルの海魚にちなんでって言ってるから
魚の方のかじきでいいんじゃない？
その船のかじきと掛けてるのかもしれないけど

魚のカジキ自体がそのスピードと尖った吻で船のカジキをもブッ刺さって貫く事が名前の由来

>>610
1巻読み返した。魚でよかったのか。
魚の名前が船のかじきによく刺さるのに由来するってテレビで見たのを思い出したんだ。

>>606
武家では男子は14・15歳で成人の儀式（祝い含む）、16歳で社会的責任ある大人であるとされる社会。
商人や大工など職業見習いにあたる奉公人は7・8歳から修業と勤務が始まるし、
童謡に「15で姉やは嫁に行き」と謡われる通り、女性では
13歳前後で嫁ぎ先が決められ、15歳前後で結婚してからは家庭内労働力と子供の生産力だった。

もちろん経済力に余裕がある富裕層では良縁獲得のため藩に勤めに上がったり、お茶、歌詠み、舞踊など芸能や教養が求められたので
婚姻適齢期は17〜19歳にずれ込んでいたが、それでも縁談がまとまらないまま二十歳を越えると、
近い親類縁者に凶状持ちや狂人がいるとか、性格や身体の欠陥を噂されかねなかった。

おそらく、犬や最初の婚約者をぬっ頃されたときのいくは16・17歳くらいだろう。

ロリショタ天国にござる

>>613
婚期を逃して囲いモノになるしかなかったのね。

伊良子が陥った"詰み"の状況から生還した実例がある。
しかも、大藩の"御流儀"にまで上りつめた。ｗ

とある剣士がある日、主君から呼び出しをくらって師匠の息子と試合をさせられる。
勝ったはいいが、今度は主君が真剣で切りかかってきました。ort

主君の前なので当然帯刀していませんが何か？
とっさに扇子で防ぐ。
さすがに　キ　レ　たので木刀を構えたら主君はびびって逃げますた。ｗ

その後何故か気に入られて御流儀に。

この剣士の名は東郷重位、言わずと知れた示現流の流祖。
主君は島津忠恒（悪）言わずと知れた島津のＤＱＮ。

知らぬと言われた直後の藤木は切腹しようとしてたのか

逆だろ
ぶち殺そうとしたんだよ

>>617
あんだけ恥かいて尚生き恥晒せって言ったのに｢知らぬ｣だよぶち殺すって

しかも大好きな三重様が自分が負けたせいで超苦労してるし

私も切腹するつもりだったんだと思ったけど
服の柄が真っ白（＝死に装束？）になってたし

馬渕さんが何をしたかったのかがわからない
あれなんだったの？

>>621
彼奴も藤木の鬼をみたからでしょ

なんでいまさら「知らぬ」と言ったのかわからない、ということでは？
俺もちょっと疑問ではあった。まあ藤木たちを貶めて苛めたかったということだと
思うけど、ちょっと唐突過ぎる気がした。

「例えお上に切るなと言われても、士なら腹切れよ農民w」って意味かと

>>620
> 私も切腹するつもりだったんだと思ったけど
> 服の柄が真っ白（＝死に装束？）になってたし

ぶち殺して切腹だと思った。

武士の面汚しになるような行為（切腹せずに再決闘）が上意だと知られるとまずいから
「恥はお前らが被れよ、上は知らん」って事だと思った

なるほど。

忠長は検校に「折角の残酷ショーをおまえらだけで楽しみやがって」ってキレるくらいだから、
残酷ショーの役者である藤木をなんとしてももう一度戦わせる必要があった。
で、馬淵は空気を呼んで、忠長の望みを上意という形で藤木達に課した。

そんなわけだから、馬淵は、此度の再戦(残酷ショー）を上意（＝忠長が望んだ）だとか言える訳が無い。
忠長が御公儀への叛意を持ってるって公言するようなもんだからな。

そこで「知らぬ！」とした。

（役人として）出来ておる喃、馬淵は・・・

検校もは蛍ちゃんみたいにマッサージした後、口でサービスしてくれるのか？

>>629
穿たれた眼窩に一物を突っ込むプレイとかじゃないか？

検校に登り詰めるまで、さんざん体を売ったんだろうな

既出だったらすまんが百舌谷さん逆上するでもシグルイネタ取り上げてたのな

>>629の口中には、自身の一物が詰め込まれていたが・・・

>>620
藤木が三枝の前で馬渕を斬ったら、その後生きていられるはずがない
馬渕を斬ることと自身の死はイコールで結ばれている

あれは少なくとも馬渕を斬るハラはあったと思う。
藤木からしたら最悪の侮辱だし。

>>628
そうすると坊主が勝ったらどうなってたの？

シグルイの藤木って三重好きなの？
普通に岩本家への忠義で戦ってるだけじゃないの？

もう訳解んないままシグルってるだけ。

藤木の想いについて知りたければ、貝殻にたずねられては…
貝殻なら、何だってご存知にございまするよ。

>>636
普通に坊主が出場だろう。
藤木を倒せたならそれは伊良子と釣り合うほどの相手であり、凄惨な戦いが約束され、忠長大喜び。

因縁もあるし残酷描写間違いなしだねっ♪

この漫画のショタって出るたんびに死んでるな

最初のショタは藤木だろ

藤木は死にかける直前で助かってたな

永沢っていう武士はいつ出てくるんだ？

何故かたまねぎ剣士というワードが浮かんだ

ショタ狂いの田舎漫画家ってか！

もういっぺん申してみよ！

　　　　___iﾆﾆi__　　　　　　　　　　　　　　 　_==_
　　　/＿,二 ＿＼　　　　　　　　　　　　／　　　＼　 　　　　　　　　　　　　　　,＿
　　　{ /　　 __ ヽ l 　　　　　 　 　 　 　 トｰ　二　ｰゝ　　　　　 　 　 　 　　　／￣　 ゝ、
　　　!i ○-○'　!│　　　　　　　　　　　! ／　 川、 }　　　　　　　　　　　　 / __＿__　　l／ﾉ
　　 　 ヽ --、 / ｲ　　　　　　　　　　　/ ! ニ　ニ /　ヽ　　　　 　 　 　 　 / 　 ,　　　　　　ヽ
　,. -ｰ¬`ﾆ-'　/ l^ 　ｰ- 、 　　　　／＿,＼ -__ /、　 ｀i　　　 　 　 　 　/　 / - 　,,从ハく´
/　　 　　 ヽl.l ／ 　　　　 　ヽ 　　/´　　 ｌ ヽ　/　} ￣`ヽ　　　　 _-‐'￣ !　 |、 ￣　　/　/､__
　_　､　　 　 !。 　 　　　　　　ｌ　 /　/`>　ｌ　乂　/ 　　　 ヽ　　 λ_.. --　!　| ヽ　 =' /　〈　　　｝
.i＿／　　　│　　　 　 /　　　l　i　／´､　　　　` 　 　 l　　 !　 /　、　　　 ! |　　<´∨　　)　￣ヽ
　　　　　　　|。　　　 　|　　　 |　l/ 　　l　　　　　　　　l　　 |　/　　ヽ　　　| | 　 　` l　　/
　　　 　　　 l　　　　　/　　　/l /} 　　 ｌ　　　　　　　　ｌ　　 l /　　　　｝　　| ! 　　　/　/
　／ | 　　 　!。　　　/　　　/ｲ 　l 　 　! 　 　 　 　 _ ‐ 　　l　!　　`‐__!　 　!｝ 　 ／ ノ　　 ヽ
　 　 |　 　 　l　　 ﾍ　　 　 /　! 　l 　　l　　　　 - ' 　　　／　 ゝ　　　／^　¬／ 　 　 　 　 ハ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　Ｑ： 今、話題のハッピーグルメ四方膳といったら・・・？

うちあわびが7文って当時のお金でいくら？

>>650
明治時代ざるそばが16文


だがよー目の前の計算機で調べるぐらいしろよ

江戸初期と明治時代の270年間のインフレーションを一切考慮しない潔さが>>651には存在した

700円ぐらいか

>>650はあくまで当時のお金でいくらと聞いてるのであって現在の貨幣価値だと何円になんの？とは言っておらぬ
自分で7文と書いてあるのはご愛嬌

この漫画に出てくる男の乳首ってエロ過ぎだよな

若先生の情熱が表れているのであろう
しかし12巻の巻頭カラーイラストではいくの乳首より伊良子の乳首の方が明らかに大きくて
さすがにどうかと思った
ちょっと男の乳首に入れ込みすぎ

小さくいくの胸描いて
でかく伊良子の全裸姿の構図はよくあるな

いくの裸の方は足袋の方に力を入れておられる

足袋フェチか

涼の乳首はちゅぱでなくても興奮するな

涼なんですぐ死んでしまうん・・・

>>661
永く愛される花は、儚く散ることが肝要

>>623
公的にはお前らのこと認めないよ、
でもお忍びで楽しみたいやんごとなき方がいるから殺しあえよ
勝手に死んでしかばねさらせ
という意味ではないかと

いくの許婚が虎眼先生の嫉妬で殺されるのはまぁ仕方ない？ものとして、

犬まで殺す事は無いんじゃないか喃。

涼みたいな美少年と知り合える場所ないかねぇ…

涼みたいな美少年がぐっちょぐっちょしてるとこ描いてほしいお
ぬふぅ兄弟のとこのは年いきすぎ

>>664
いくは犬とできていたんだよ！！！

>>667
獣姦と申したか

左様

詰みである

詰み楽しみにしてたのに12巻に載ってなかったでおＪａｌ

お前らはちゅぱ様の前で口パクしてりゃいいんだよ

>>672
ろ、ロパク…！

シグルイ漫画喫茶で読んだわ
おもしれー

>>674の籠の中は、シグルイ全巻がそろっていた。

>>674「漫喫で読んだのが楽しくて、つい。」

あわびを買う時、三重は近所の人に頼んで買ってもらえばよかったんだよ。

あと二人の新居は納屋だからトイレはないんだろうな・・・・。
三重がどこで用を足しているのか気になる喃

>>677
近所の人(あんな呪われたいくを囲い者にしてるから呪われたのよ。手ェ切ろォ〜っと)

三重様は野外放尿か川でだろ

>>677
藤木の口の中

>>679
もういっぺん申してみよｗｗｗ

>>675

>>674は夜が明くまでその単行本を眺めていた。
胸の高鳴りは止むことがなかった。

近所の人はまさか藤木が童貞だとは思ってないんだろうな…
美しい新妻と離れ難いために生き恥晒して、納屋でひっそりイチャイチャしてると考えてたに違いない

http://upp.sakura.ne.jp/src/upp25999.jpg
覚悟のススメに出てきそう

↑　いいね！

アパーム！アパーム！弾持って来い、１３巻だ！

雪千代って見たところ30くらいだけど、まだ元服してないのかねぇ？
それとも元服後でも幼名を名乗ったりするの？

いや30はありえぬだろ

>>686
シグルイキャラの年齢を絵から判断しようとするのが間違いなのだ
彼はああ見えて１０代なんじゃないかな…父に雪千代って呼ばれてたから本名だろうしね

>>683
ハチワンダイバーじゃね？

ちょっと待て、10代はないだろｗｗｗｗ

と思ったが、13で3人孕ます程だからな、異常に早熟な17歳とかなのかも知れん
そうなると藤木や伊良子より一回り位若いことになるのか…

あの頃は４０代で老人だ　孕石父も４０代だろう
だから雪千代は十代で問題ない

雪千代て確か三男だったけど
孕石父が40代てことは流石にないだろう

昔の40代が別に今の40代より外見的に老けてるわけじゃないからな

40代は赤ちゃん

>>683
このシッポ、明らかに動いてるよね？
どこにくっつけてどうやって振ってるのか、とても気になります。

あの顔で４０代はやべえよ

>>683
でかい乳じゃのう

チャンピオンＲＥＤにもライバルがでてきたな
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5e/ed89f5d893cfc85804e58eeb46dc4399.jpg

１２巻は疑問だらけだった
紅さしてなんか意味あるの？
修行僧は三重に差し出した薬を断られてへこんだから雨の止みきらぬうちに小屋から出て行ったの？
なんでいくは伊良子と密通してないってウソついたの？
なんでただ長のお膝元である場所で銃持ち込んでるの？使っていいの？三重殺したらいく処刑されるんじゃないの？

>>698
ほうにょうぷれい漫画でござるな

わかり申す

>>698
それは古巣に戻っただけでござる。
それ自体は数年前から連載してて、編集部と一揉めして一旦打ち切りとなり申した。


１０００P越えを達した雑誌、果たして赤い核実験場を越えうるのであろうか・・・。

REDはこんなんで少年誌と認めることが出来るのか？
出来る。出来るのだ！

しかし、よくよく考えるとチャンピオンは中々懐の深い雑誌だよな
REDや月間のほうは読んでないから（シグルイも単行本派）分からんけど
週刊なんてクローズとみつどもえとバキが同時にやってんだぜ

>>698
前髪ならばドンブリ３杯は軽くいけ申すな。

ドンブリ三杯分も粥のごとき白濁液を放出できるともうしたか。

>>690
伊良子は２０代後半だろうけど藤木はもうちょっと若い（ソースは奥義秘伝書）

葛湯を丼で三杯と申したか

生ける達人、黒田鉄山

http://www.youtube.com/watch?v=P-5IA7VRin8
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6113364

いくは不妊症でござるか？
それとも先生が種無しと申すか？

七丁念仏で肉体を傷つけず胎児のみ斬っていたのでござる

駿府城で行う調印って何？何の調印？

>>709
種無しと申したか？

>>698
ビッグコミックスピリッツにもライバルがでてきたよ！
内容がブッ飛びすぎてて、打ち切られないか心配になってきたけど。

>>698
女の裸はジャンプでも見られるが
美少年のぬふぅ姿を描くのは若先生だけ

またも若先生がショタ無双であると証明されたな

>>698
あいぶれ再開したのか

このスレの住人がエロ漫画のついでにシグルイ読んでる事だけは解った

>>716
もういっぺん申してみよｗｗｗ

エロ漫画は同人しか読んでおらぬ

さすがにシグルイのためだけにＲＥＤみたいなのは買えない
単行本です

シグルイのためだけに毎月RED買ってます

無明逆流れって
構えた後の方向転換不可能でしょ
めちゃくちゃよええええええええ
って思うんだが

>>720
儂の目は節穴ではない　うぬらも、どきどき魔女神判2のためREDを買うてるならん！

判子絵のペラッペラなあざといエロにて大騒ぎいたすは童子
あのようなもの漫画家としての恥さえ捨てれば誰でも描けますれば・・・
拙者の眼が凛と輝くのはハゲ先生の描く濃厚な裸体を拝んだ時のみにござる

わかったよ。ﾁｭﾊﾟ右衛門

伊良子と闘った彼奴等ははもっと頭使えば勝てたのに
正面から迎え討つのが全てじゃないんだよ
遠くから岩を投げて、刃こぼれした頃に後ろに回り込んで小刀を投げつける
失敗したらまた岩を後ろから投げてれば勝てる

12巻読んだ。
月岡さん、このスレだと弱ぇ〜的な言われ方してるけど、
初見で流れを冷静にかわしたうえにナカゴ受けも瞬時にねじり返すところを見ると
相当な実力者かと。いらこでさえナカゴ受け最初にやられたときは反撃できなかったし。

あと回想シーンでいくが藤木に食わせたほかほかの山盛りごはんと味噌汁がうまそうだった。

俺は人を斬る感触とはいかなるものなのでしょうかの時の
高弟達が食ってた飯が美味そうに思えた

>>725
『自力で辿り着いたアイディアは本人にとっては特別でのぉ……
　大した考えでなくとも大変な閃きに感じられ……
　なんの吟味もなくあっさりそれに沿おうとする……』

まさにこれだな。

>>725
カッケーっすｗ
だれにでも思いつくことをさも珠玉の考えのごとく自信満々に語るところが特に！

仲良く
万事 仲良く

かじきを担いだ状態の藤木が市中で打ち鮑を買い求めた時の値段は何文ですか

第一問

屋台を捨てて遁走するからプライスレス

>>725
剣術指南役の高弟が剣で挑まれて石を投げろと申すか？
腰の刀は飾りではござらぬ！

しかし山口さんは天才だわ。
あまりの話の進まなさに我慢できずにとうとう原作読んじまったんだけど
よくこんな膨らませ方が出来ると思ったよ。虎眼の指が六本てところが凄い。
虎眼の化け物じみた強さを描写したからこそシグルイが面白くなってる。
欲を言えば仕置きのシーンはもっともっと徹底的にやってほしかった・・。
いくを裸にひん剥いて縄で縛って鞭で打ったりローソクたらしたり
オチンポを咥えさせて無理やり精液を飲ませたりしてほしかったな。
この漫画はそこまでやっても許される漫画だと思うんだよ。

＞いくを裸にひん剥いて縄で縛って鞭で打ったりローソクたらしたり
＞オチンポを咥えさせて無理やり精液を飲ませたりしてほしかったな。

それじゃお仕置きにならぬだろう
普通のプレイ過ぎて

>>735
お主はシグルイに何を求めておるのかと小半時問い詰めとうござる

>>735
美童を裸にひん剥いて血が出るまでぬふぅしたり
涼に咥えさせてる妄想をしつつちゅぱってた奴ならいた

やっぱり若先生の方が一枚上手だな

>>735
いくらなんでも官能小説ではござらぬ

おぬしらはエロ漫画の読みすぎにござる

戯れなればzipにて…

じ・・・じぃっぷぅ・・・

>>741
抜けませぬ・・・飾りかと・・・

要するにデコピンの要領で流れ星や逆流れの速度は出てた
なら片手になった藤木はどうやってタメを作るのだろうか？
やっぱり上段で構えて尻に挟むのか

飛猿飛び流れがある

片腕藤木は顎でナカゴを咥えて右腕で刀身はさむんじゃないかなぁ。

引っ越しを機に全巻を読み返した。
矛盾や辻褄が合わない箇所が無数にあったが、それは些末な事。
それより大切な事は、連載初期の三重様がめっちゃカワイイ事だ。
お前らも読み返してみ。惚れ直すぞ。サイコ娘だけど。

１２巻は先生の絵が泥臭過ぎるせいで
本来三重といくの引き立て役のはずの町娘がやけに可愛く見える
運悪く峻安に当たってしまった娘をのぞいて

どんどん女が可愛くなくなっていってるよなｗ　まあ悪いことではないんだが。
でも罪子とか初期の三重様みたいなむっちりしてる若先生の描く女性も好き。

いくを見てたらオレのオチンポが釣竿のようにそそり立ってきちゃったよｗｗ
どうしたらいい？

まず七丁念仏を主君からゲットするところからはじめられるのがよろしいかと

>>750
七町射精の生き試しに頃合いかと…

そろそろにござる。

そういえば七丁念仏はどこいったんだろ？
やっぱボッシュート？

七丁念仏はもともと安藤さんのものだから家屋敷と一緒に返したんじゃないの？

奥義秘伝書によれば藤木の入門が１６１５年頃、
虎眼先生が七丁念仏を預かったのが１６１７年。
入門したての藤木といくの間に思い出があるから
いくの許婚を斬ったのは結局七丁念仏ではないのかな。

伊良子は単なるナンパ目的だから事実関係なんてどうでもいいし、
いくも近所中にハブにされてるから七丁念仏を預かった年を知らないだろう、と思えば説明はつくから良いんだけど

三重ってきったねー女だよな。
伊良子に惚れてるくせに藤木と夫婦みたいにふるまって。

これが普通の漫画だと　父、師匠を殺された夫婦が憎き相手を敵討ちで殺す　なんだろうなｗ

>>756
三重がどろんじょ様のコスチュームで藤木をムチで痛ぶる、仮面夫婦というものだな

>>756
三重にとっちゃ伊良子以外の男は芋か泥人形みたいなもんだからな

あの父親とそれに無条件に従う傀儡に囲まれてきて
元々男に対しての嫌悪感があったところに
女性的な美貌で傀儡ではない伊良子が颯爽と現れたわけで
三重にとっては唯一の男性なんだろう

三重が藤木に接吻した唯一の部分が、伊良子に斬られた腕の部分だからな。

夫婦ならチンコに接吻してやれよ・・・

一巻のあの雰囲気ならもうちゅっちゅしてそうだけどな
普通に会話してるし

どこがだよｗｗ
伊良子に勝ってほしい願望のせいで藤木が斬られる幻影まで見てたのに

>>708

なにこれ。疾すぎ。

最終戦は非常に藤木らしい、片腕ながらまこと見事な戦いぶりよ

伊良子は失明してから三年でさらに強くなったんでしょ？
対して藤木は腕を失ってからさらに強くなったんでしょ？
伊良子と藤木の当時の強さって他の剣士に対してどんぐらいのもん
と考えればいいのかな？
師匠の虎眼は若いとき当時一流の柳生？を手玉にとる強さでしょ？
魔人と化した虎眼と全盛時の虎眼のどちらが強かったかは作者はあえて
明らかにしないように描いてると思うんだけど、オレとしては普通に
全盛時の虎眼のほうが強かったと解釈してる。そして全盛時の虎眼ならば
強くなった伊良子も藤木も相手にならないくらいの強さだったと。
なんだかんだといっても盲人と片腕の剣士だからね。
伊良子と藤木の絶対的な強さよりも、ハンデキャップを負っても
なお精進によって戦うことの出来る状態にまで己の技を研磨出来るほどの
強い精神と狂気こそが作者の描きたい所だと思うから。
一番はいくの裸と色気なんだけどｗｗｗ

>>766
シグルイでは腕や眼や正気を失う事で強くなります
だから魔神モードの先生が最強だろう

それに若先生が描きたいのは美少年の裸体でござる
女の裸はついでみたいなもん

シグルイと悟空道の前半を読んだ限りでは
若先生の大本命は１６〜２５くらいの青年期のような気がするのだが
とりあえず若く美しい男の肉体が液体にまみれてるのが好きなんだろうな（水、血、汗、精液、なんでも）
女の裸もエロいが、若先生がキャラを掘り下げるとどうしても変態になってしまうのであまり萌えない

原作藤木はスイカ割り状態にもってけばまさに無敵の剣士だしなぁ
さすが剣術指南の跡目と思うほど
しかも対手が剣士ならば藤木なら鍔ぜりまでもってけるだろうし

＞水、血、汗、精液、なんでも

モツを忘れておる。

>>769
あっ、そうか！
原作のスイカ割りの伏線として鍔ぜまりがあり、畳を押して
切ってるシーンがあるのか！
つーかスイカ割りが最後どう生きたのか原作読んでもわかんないんだけどねｗｗ
そこは先生の解釈にゆだねてシグルイの世界にどっぷりとつかりたい。
残念でならないのはここからはもうオレの愛するいくのお色気シーンが
無さそうなところ。
先生は無明逆流れ以降の編もシグルイ続けてくれるのかな？
だとしたら全部で１００巻くらい行っちゃいそうだから無理かなｗｗｗ

被虐の受太刀・峰打ち不殺・身潜り試合・獅子反敵あたりは、無明逆流れに比べればギャグみたいな話だからな…シグルイの流れに組み込むには、相当な改変が必要だと思う。

被虐は若ならもう、とんでもないアレンジになるのがまぶたの裏に・・・。

でも彼は絵にしたらかなり面白いんじゃなかろうか。

門の方から怒鳴り合い、斬りつけ合いながら走って来る二人も是非絵で見てみたい

>>771
単純に、スイカを押し切ってるのを見て
そうか押し切ればいいんだって思っただけだよ。

スイカ割りって鍔競り合いから相手の刀ごと押し切るんだろ？
怪力は当然として、どんだけの名刀が必要になるんだか。

そうなれば、ありかの知れぬ七丁念仏が活きて来る…かな。

そうだっけ？

相手に密着さえすれば良かったんじゃなかったんじゃないっけ？

おそらくこの技を身につけた藤木は
素手による人体両断も可能。

伊良子って現在のションベン臭いタレントどもじゃ演じきれないと
思う。思い当たるのは若き日の沢田研二くらいかな？

京本正樹などは？

全部ジャニーズでいいんじゃね
牛股はTOKIOの山口とか

女食いまくってる藤原竜也でよくね

陽炎の辻の主人公に顔だけ宝塚男役に変えれば伊良子になるなと思った

実写と言えばこの前初めて椿三十郎を見た。
最後のシーン見て、駿河城御前試合の解説にもあった
長い時間の後に、その時間がなかったかのように人の命が
一瞬にして無くなるってこれだ。と思った

＞伊良子
所作と謡の上手さから市川染五郎がいいな
♪あの君さまぁは〜　何時が盛りよなぁ〜
いい声で謡うと思うよ
イクは若い頃の松坂慶子だな（細かったし）
近視で朝鮮絡みのちょいとｷﾂ目の流し目視線
良い君様よ喃

虎眼先生は誰がやるのだ

>>787
CGで

そういえばオダジョーの美女丸ってどんな感じだった？とふと思った。

>週刊なんてクローズとみつどもえとバキが同時にやってんだぜ
以前は「悟空道」と「オヤマ菊之助」
さらに昔は「某ヤクザ漫画」と、内山亜紀

内山は分かるが、某ヤクザ漫画って何だ？　ああ、本気か。あれって同じ頃だっけ？
プラレス三四郎とかやってたような。

>>790
既に週間の方が核実験場だよな
ここで若先生が入っても違和感ないはず

>>772
峰打ち不殺は
黒川が三重を強姦するなりして、月岡は黒川を殺したい気持ちと、殺したくない気持ちとの間で煩悶したりして、刹那に刀を反すかどうかを悩むとか
或いは、三重には実は姦計があって、二人の心理を汲んだ上で月岡が黒川を殺害するように誘導したとか

個人的に色々妄想の余地がある


>>782
トミーズ雅って、近藤勇と牛股に似てね

ntbrすんなよぉ
スイカ割りがどーとかこーとか

覚悟とシャカリキとウダヒマって同時期だっけ？

さっきテレビで日本刀使って色々斬ってたけど、お侍さんなら
もっと凄まじいんだよな？

峰打ち不殺剣は無明逆流れ編で結構ネタバレしてるからなあ
５人殺めたとか、斬りたくないけど斬らざるを得ないとか・・・
ヒロインの名前も被るし、ちゃんと番外編として描くかは微妙な感じがする

それより被虐の受け太刀の薙刀ヒロインが見たい喃

きっと筍付いてるよ

>>794殿、ネタバレした人間がこう言うのはなんだけど
『駿河城御前試合』買っては如何かな？
我らシグルイの面白さに惹かれた同胞ぞ
もっと考察し語り合いたい

男が勃起してる絵は描かないくせに
女の子にちんちん付けて勃たせまくる若先生って本当に謎

悟空道読み返したら八戒が普通にフルチンでびっくりした

そんなこと言ったら覚悟のススメの毒マグロも栄吉もチンポ丸出しじゃないか。変な形になってるけど。

筍ついてても千加様が萌える
きのこの山よりたけのこの里のほうがうまいしな

千加様、いく、三重
このヤンデレしかいない女性陣じゃあ
そりゃあちゅっぱは鈴のこと好きになるよ。

>>803
きのこの山ではなく、たけのこの里を選ぶとは…。
出来ておるのう、>>803は。



小説だと千加様は普通のおなごでいいなぁと思うけど、ムキムキな千加様も今となっては捨て難い。
千加様はこの後どうなるのだろうか

千加様はヤンデレじゃなく
普段は凛としてるけど、二人っきりで抱きあうと筍が生える
リンタケだよ

三重はもはやヤンデレなんて次元じゃないし

いくと三重の立場入れ替わってたら良かったのにな

>>805
以下希望交じりの妄想
蝦蟇を御前試合で闘わせたくなった忠長。
家老の一人が対戦相手として、権八郎つながりで因縁のある笹原さんを選ぶ。
笹原さんは勝ったら千加を貰い受けるという条件で従兄弟の仇を討つことになる。
千加の最後は原作通りじゃなくて、藤木あたりが例のアレを弾き飛ばしてくれないかな〜

オレの希望はちょっと違うなーｗｗｗ
藤木に伊良子を殺して欲しい。
そして伊良子に惚れていた三重はその場で自殺ｗｗ
残った藤木といくは仲良くなって、その晩いくのクリトリスに
オチンポを入れる藤木ｗｗ
朝が来るまで何回も何回もいくの身体を使ってぜいたくにオチンポ遊び
をする藤木。
そう。まるで夫婦みたいにｗｗｗ

クリトリスにオチンポは入らぬ

無用だ
無闇に草を生やす池沼はシグルイスレには無用である

くやしいのうｗｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗ

>>811

否
伊達にして帰すべし

>>808
筍を弾き飛ばすのか

顔はいくより三重のほうが好み（いくは面長で馬っぽい）なんだが
三重は病みすぎて引くわ

正気にては大業ならず
より病んだほうが勝つのだ

優男ぶん殴って逆夜這いとか趣味悪すぎだら

でも婚約の話なんかではちゃんとした乙女になってだら。


兵馬、数馬がいれば…！
あの二人がいれば、蝦蟇を袋だたきにする事が出来たかもしれぬのに…！

涼も飯屋の中であっさり人の首斬るやつだけどな・・・。

兵馬数馬対蝦蟇の二対一マッチは結構面白くなりそうだな。

昨日隻腕女波乗専門者を放映していたが
出来るのだ１９歳でも出来るのだっ！

剣道で隻腕の選手いたよ。テレビで見た

もし、自分が俳優になってシグルイ実写版に出演するとしたら
誰の役をやりたい？
オレならお寺の坊さん役がいいな。いくをお寺にかくまうシーンでの
いくの首筋を捉えるいやらしい視線には絶対の自信があるｗｗ
仕置きのシーンではいくの着物をはだけさせて自慢のチンポを思う存分
ぶち込めるんでしょう？
あー、早くシグルイ実写版にならないかのうｗｗｗｗ

>>823
物狂いか

蝦蟇剣法の真似したら首と左肩の筋痛めた…
いてェ〜

>>825
すくたれ者めがｗｗｗ

親父殿、>>823は人にござるか？

>>827
人に非ず。而して、そは「人でなし」と呼ぶなり。

>>823
ぶっちゃけ、ありえんだろ…

ぷっ、ぷりきゅあぁ

>>827
Isn't左様

>>810
クリトリスが発達し損ねたペニスとするならば、もしかして穴（の名残り）はあるのか？などと考えてしまった
あったとしても藤木のは太すぎて入らないだろうな
針のごときペニスの持ち主ならば、あるいは…。

穴が無いなら開ければいいじゃない

失う事から始まる。
と、
無から始める。
は異なるのでしょうか…

ひとつ申しのべておく
穴だからといって何にでも突っ込もうとするのはやめにいたせ

>あー、早くシグルイ実写版にならないかのうｗｗｗｗ
原作の方はとっくに映画化してるけどね

>>835
できる　できるのだ

>>836
対決って名前だっけ？

見たいんだけどDVDとかはないのだろうか

シグルイを映画化するならば三部作ぐらいで

第一部：岩本虎眼、野望篇
第二部：岩本虎眼、飛翔篇
第三部：虎眼先生、死す！…エピローグ御前試合

程度に濃くなければ納得できん

>>839
そこまで連作すれば味をしめた映画製作関係者の生活がかかってくるので
やめるにやめられず惰性で続く「虎さん」シリーズに堕ち申す。

但し脚本は両澤千晶先生か小松江里子先生のどちらかになります。

>>834
元より持たざるものの無一文と
かつて栄達を極めし者の無一文は重さが違いまする

>>841
黒田殿も如何かな？
翻訳は戸田殿で

虎眼先生が種無しかと思ったんだが、いくが犯されたり伊良子とヤリまくっても
妊娠しないところを見るといくに問題があるんだろうな

でも明確な描写がないよね
SMプレイとか乳首吸うだけで

いくにも問題がるというとこじゃないか。

いくさまは男子・・・

いくと藤木の出会いが描かれたから、次は藤木と牛さんかな。

虎眼「この子に切りかえしを教えてやれ。」
藤木「・・・・」
牛　「挨拶も出来ないのかよ。長続きしないな、こりゃ」

つまらん喃

藤木は無口でも最低限の挨拶はするでしょｗ

礼儀正しいけどコミュニケーションはあんまとらないって感じか。

>>845
えっ？
あったでしょ。
仕置きの後、行ったお寺で怪しい坊さんに無理やり押さえつけられて
ガンガン打ち込まれてたでしょ。
その後山奥の木に括り付けて放置したんだから確実に殺すまでのつもりは
無かったにしても、二人が死んでもかまわないくらいの心づもりだったんだよね？
そう考えるとお坊さんは精液を放出するときにいくのオマンコからわざわざ
オチンポを引き抜いて外に出すなんて事はしないでしょうね。
いくの柔らかい粘膜を最後の最後の瞬間まで肉茎でニュルニュルと味わいつくしながらそのまま
一滴残らずガッツリといくのアソコの一番奥の深いところに注ぎ込んだはずだと思うんだけどな？
伊良子とのセックスの場合は違うと思うよ。
中田氏してもし妊娠でもしたら虎眼先生に殺されちゃうからフィニッシュは
細心の注意を払っていくの膣外、つまり、腹上やふともも、首筋、口の中、
オッパイ、顔面、背中、はたまた掌、わきの下、等等を狙って思い切り
発射していたんだと思うんだけど、どうなのかな？

お痛ましや…。

童貞は不治の病

うまい麦飯じゃのう

あ・・・はい。

>>850
いくの家に上がった時にきちんとお辞儀をする藤木が可愛かった

おまえは要するに坊さんになりたいんだな

１３巻は夏か
はー暇だな

それまでに土蕾くらいは出来るようにするか

どんだけ筋トレすりゃいいのかと

柄頭での土雷って、アレだけでKOしててもおかしくないよな

トーナメント式バトルなら中ボスくらいまでなら有効だな

>>860
> それまでに土蕾くらいは出来るようにするか
> 土蕾
> 蕾（読み：ライ、つぼみ）

下になった体勢から、柄頭ではなく自身の怒張で相手の蕾を突き上げるわけだな！

筋肉どころか直に内臓に拳めり込ませる技だもんな
つうかあの体勢から成人男子一人数メートル吹っ飛ぶってどんなだよ

丈夫な伊良子だからあの程度で済んだが、普通の牢人クラスだったら、
派手に内臓をぶちまけて絶命してる。

カルデロン一家支援者の正体は極左暴力集団だった！【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=h5wIULfI88s
カルデロン一家支援者の正体は極左暴力集団だった！【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=n5RGVjE3vuE&feature=related
前篇8:10の「日の丸野郎！」と言ってる所に注目

ＴＢＳで意見を紹介されていた連中の正体
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6569075

バキ世界でもやってけそうな虎眼流

シコルスキーを超えてるからな

男塾でも筆頭になれちゃいそうな虎眼流

さすがに桃、明石、大豪院クラスは

無駄な筋肉がないのがシグルイのいい所

いくと唾液交換してみたきかなｗｗｗ

わざとマウントとらせてから土蕾。
これ最強なりけり。


確かにシグラーの肉体は無駄がないな。
筋肉好きの俺としては宗像殿の傷だらけ筋肉がお気に入りにござる。

近代総合のマウントだと土雷は股間にめり込む事になる

だが、それがいい

しかし虎眼流の反則負けであった

勝負に勝って試合に負けたという事にござる。


シコルスキーが試合は所詮試し合いという事を言ってたな。

若先生が短小包茎なことだけはガチ

>>879
ペキィ

今月号の笹原殿の言葉が藤木熱血化のきっかけにならないかな

加減しろ、莫迦！　ネタバレだぞ！

『バレ願』

>>882
面白いものを見せてやる
ttp://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=020

藤木は忠実、伊良子はヤヴァイってのをわかってて三重を選んだんだろ？
「種ぇ〜種ぇ〜」と叫び、牛叉の口を引き裂いたように
大事なのは種の質であって、それ以外はどうでもいい　そういうスタンスだったんだろ？

だったらいくに手を出したぐらいで、そんなに怒るなよ　
そんなことで怒るくらいだったら最初から藤木選んどけよって
虎眼のやることはめちゃくちゃでまったく一貫性がない
これじゃまるで、まるでボケ老人じゃん

ボケ老人ですが

正直怪物ですだとか、おそらく見たのでしょうだとか
最近の死狂ひには中二病な台詞が多いでござる
我輩は左様な物求めておらぬ、おらぬのだ！

笹原強いな。

厨二病の意味わかって使ってる？

藤木はアレ何がやりたかったんだ？
そして清玄はやはり鬼畜

ひょっとして
両腕藤木＞笹原＞片腕藤木
と明確にみせておいて、藤木がいかに以前の自分を超えていくかってのを書いていくのかな。
笹原を基準として。

69かと思ったら背面騎上位なのね

シグルイのコラに挑戦したく存じ上げまする
どこか画像をうｐできるようなサイトはないであろうか････

>>893
死んでくれないだろうか

柔術やっているが土蕾はできんなあ。
今日もマウントをとられて腕十字でござる。
つか硬い板の間で寝技なんてやりたくないでござる。

常識人が強いなんて違和感がある

俺はかなり毒されてるっぽいな…

これでようやく藤木修行変が始まんのか

修行と回想でだいたい３年くらいかかるかな

ていうか御前試合まであと何日残ってるのよ作中時間で

とりあえず作中４月までに身体を作らないと

>>899
つ 精神と時の部屋

突然今までした修行の効果が現れて一晩でムキムキに

おお、藤木が負けた・・・
俺も>>896と同じこと考えたわｗ狂気と戦闘力が比例するような世界観でちょっと異質だよね。

今週の描写だと伊良子が少し成長したっぽく見えた
仇討でウッシーと藤木コテンパンにしたから隻腕藤木と闘わなくても出世はイケるだろうに

忠長の下で出世する＝忠長のワガママに従うですよ？

笹岡さん、藤木に強敵認定されて大丈夫だろうか…
原作での展開があれだけに、すごく心配

伊良子は謙虚になり、藤木は空気が読めるように成長するのかな？

>>891
というより、今回の流れを噛み砕くと

ジジィ「隻腕で戦えるなんてすごいね。隻腕の剣術甥に教えてやってくんない？」
藤木「はぁ？虎眼流正当後継者の俺が隻腕剣術なんてやるわけ無いじゃんｗ」
笹原（コイツ懲らしめんと駄目だな…）

藤木「俺は飽くまで虎眼流の技で戦うよ。くらえっ、簾牙！！（片腕だから意味無いけどｗｗｗ）」

藤木「ウボァ」
笹原「隻腕になったんだから今までと同じ戦い方が出来るわけないだろ！片腕で戦う方法編み出せや！！」

って感じで
虎眼流に拘ってる頭の堅い藤木が、（今更ながら）隻腕戦術を工夫する必要性に迫られるという話だったのだと…

あ、すまん
×笹岡さん
○笹原さんね

雑誌縛ってて立ち読み不可？

ボロ負けしてこれほどまでに「ざま見ろｗｗ」という気分になる主人公も珍しい

笹原って原作で藤木に最後にやられたよな。

>>907
わかりやすくて面白いなｗ
乙

指もがれた晋吾君の家柄はいいとこだし、その叔父様が「許してやる、家に来ない？」と藤木誘って、藤木は暴走

こんな暴走居候いたら笹原さんもキレるがな

>>911
相討ち

12巻読んでたら藤木がその眼光にも関わらず知恵遅れと見なされたのも何か納得がいった
こりゃ気違いだわ

伊良子が一番普通の人間に見える不思議

藤木って今までの人生で楽しかったことって何かあるのかね
女の水浴びをのぞいた時くらいか

道場破りをべこんべこんにした時とか無双許し虎参りしてる時とか
稽古中に素人苛めてるときとかは楽しかったんじゃね

この後、藤木は日に15刻（約30時間）の稽古という矛盾を繰り広げてゆくこととなる

>>919
三重様「お前はもう（剣士として）終わりだ」

>>917
初陣で皆に認められた時、
いくに優しくしてもらった時、
興津に字を習っていた時とかは多分楽しい思い出

>>919
脳内のトレーニング含めたら、完全にゼロからの出発じゃないから、シグルえばあるいは

しかし笹原の頬にできた切傷がなんで左じゃなく槍でガードしていた右頬なんだ？

左頬ならわかるが右頬だと真正面向いて横薙ぎの剣先を喰らったら
そのまま鼻までバッサリいって伊達になるはずじゃね？

民主・鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「定住外国人への参政権付与は当然。韓国は既に認めている」

1 名前： シナノナデシコ(北海道)：2009/04/18(土) 09:04:02.66 ID:enYKYbsD ?PLT
「ニコニコ生討論会」に出演した民主党・鳩山幹事長
4：58頃「定住外国人の参政権ぐらい 当然、付与されるべき」
6：32頃「日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから」
8：30頃「今の日本でほんとに居心地がいいんですかね、
　　　　　私は必ずしもそうは思わない」「オバマ大統領を生んだ
　　　　　アメリカはすごい、絶対に日本では起こりえない」
9：20頃「韓国だって参政権を与えてる、日本は恥ずかしい」

YouTube - 民主党・鳩山　参政権　化けの皮が剥がれた？二コ動より引用転載
http://www.youtube.com/watch?v=1BBomcbCy_s
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6775700

笹原もこんなｷﾁｶﾞｲのフォロー地獄じゃあすぐに禿げるか白髪だぞw

藤木に勝つとは快挙だな

これから剣の修行と同時に社交辞令の修行も始めるんだろうか

藤木が1巻の頃のようにストレートなイケメンになるきっかけか

今までｇｄｇｄ伸ばしてやっと隻腕の修行って酷くね？
もう完全に糞漫画じゃん。シグルイは６巻か８巻までがピークで後は駄作化まっしぐらだったということか。

いや、オレは８巻以後の展開も楽しんでるよ。あんたにとっては駄作かも知らんけど、
他人に同意を求めるようなことでもなかろう。

アンチスレは立ってないけどあの頃から比べると人少なくなってるよ
みんな酷さに気づいて去ってたんだろうな

蝦蟇がおる

広うなり申したな…

原作の藤木飛燕横流れのヤムチャっぷりをカッコよく盛り上げるには御前試合前後のgdgdはしゃーない

笹原さんが完璧超人な便利キャラっぽいのが嫌だな
元服が１６２４年以降だからかなり若いはずなのに
彼にも何か弱点はないのだろうか
水虫とかでいいから

単なるショルダータックルだもんな、あれ

ベルセルクスレで叩くのに飽きた物狂いであろう

>>935
従兄弟が舟木家入り

>>935
月岡さんと同じくキチガイの面倒で苦労する苦労人にござれば・・・
藤木に比べれば伊良子は俗物だがまだまともな方だけど

お世話になった寺の大仏破壊して
女の乳首をしゃぶる男がまともに見えるのかｗ

　　無
　無明

超高濃度のコンプレックスの塊だからな
女漁りと出世欲は親の影響だろし

女と密通したくらいで盲目にされた
神も仏も無いって逆ギレの境地じゃないか？

伊良子はまともではないけど
心情の流れは把握できるし共感できる部分もある
藤木は理解の範疇を超えてるし

伊良子は曲がりなりにも一般社会の片隅で育ったが
藤木は狂い切った虎眼流で、一般社会から隔絶されて育った
その違いかと

伊良子は一応隻腕になった藤木と戦う気満々っぽい、藤木は力量不足で駿府逐電のい危機

…藤木(´･ω･`)

ようやく面白い展開になってきたにござる

なんで藤木は笹原の構えみて伊良子の逆流れと妄想したくせに、腕が無いことを忘れてたとはいえ敗れた簾牙で返そうとしたのか理解不能だ

一度敗れた技だからこそ意地になって今度こそ止めようと思ったのかもしれん

>>947

パブロフの犬の条件反射っぽい

前回の笹原の弟子に、伊良子の件持ち出されてからの行動といい、
その前の月岡邸内での行動といい

要するに、情緒面・ムードでは、伊良子と戦わねばという妄念に囚われていながら、

まともな思考回路でもって、伊良子との再戦のための戦略・戦術を考えていない。

大昔の中学高校の野球部のコーチのような超精神主義脳なんだろ

>>947

それでも、虎眼先生を打たれた後の牛股師範と稽古していた頃の精神状態に戻れれば、
どうにかしようとするだろうけどな
あの頃までは、藤木なりに考えながら鍛錬していたから

左腕があったら勝ってたのか？

>>951

勝てたかは知らないが、威力は増していたのでは

片腕だから、星流れ風の技は意味がなさそう

遅ればせながら原作読んだけど漫画の藤木って原作の面影殆ど無いね。
嫌な女なのは同じだけど三重様は漫画の方が美化されてるね。

美化？
オレから見たらあんな嫌な女はいないと思うし
なんの魅力も感じられないよ。
それよっか何といってもいくだよ。
いくみたいな女と付き合いたいｗｗｗ

>>946
昔ならここから面白くなる確信がもてたけど今のシグルイはここからさらにｇｄｇｄになるのは間違いないよ

藤木って今まで誰にも一般常識教わらなかったの？

まあ相手の目玉抉り取るとほめてくれるような人たちに囲まれて育ちましたからね

なんか最近強烈ないくヲタがいるよね

ああ、淫獣がいるな

笹原は三重を連れて出てけって言ってるけど、どっちかっていうと
三重が傀儡な藤木を連れてくのが正確だな。
今回ので藤木に火がついて傀儡状態から抜けるとかあるかな

怪物め…っ！

>>960
んなこと言われたの？
藤木は三重に屋根なしの生活をさせるわけに行かないから
社会適応しようとするだろうな

藤木の左手に火縄銃を

>>951
そういう描写だろうね、今回のは

>>960
ありえないけど実際、2人が逃げ出しちゃったら
口ぞえした笹原さんは忠長にぶっ殺されるな

藤木の失った左腕は、藤木が失った諸々の象徴でもあるから
今回はその事実を叩きつけられて自覚する話なんだろうな
…しかし腕ないことを忘れるなよ

ついに藤木が現実を受け入れて成長するのか

そろそろ毎夜枕元に虎眼先生が立って藤木に稽古をつけるドリーム展開が読みとうござる

藤木は仇討場で負けてから孕石の倅切ったりロクなことないな

>>954
>いくみたいな女と付き合いたいｗｗｗ

おれはチカとチンポ同士で突き合いたい

物狂いか

一物で無明逆流れごっこしたら、どうなるのであろう

132 名前：（・∀・）[sage] 投稿日：2009/04/18(土) 22:24:38 ID:cX4lBQs/0
失うことから全ては始まる。

正気にては大業ならず

アンフィール道は逆境グルイなり。

133 名前： [sage] 投稿日：2009/04/18(土) 23:01:24 ID:4o92ub9W0
物狂いか

134 名前：名無しさん[sage] 投稿日：2009/04/19(日) 00:23:19 ID:gOMmvMNr0
三男は普段は曖昧だとでも？

135 名前： [sage] 投稿日：2009/04/19(日) 01:29:37 ID:exFPS7Ob0
キャプテンなき三男に砲兵を討つ事出来るか

出来る、出来るのだ

まぁ、水に腕を映すのが幻肢痛の鎮痛方法だとか、現実逃避気味だったからな
そこに、虎眼流跡目ってのを過剰に意識しすぎて、おかしくなってたから

だんだん、一巻の回想前の正常状態に戻してくんじゃない？

>>971
そんな事が出来るのか？

やたらと藤木に対して頭がおかしいだの自閉だの
常識が無いだのと書く奴が多いな
作品が受け入れられないなら読まなきゃいいのに

書いてる連中もどうせ普段はムッツリ顔で
周りから知恵遅れと思われてるんだろうが

藤木が自閉症の疑い、常識が無いのは事実でしょｗ

なんだかんだ言って三重は藤木が伊良子以外に負けるとは思ってなかったのかな…

常識が無いというか、シグルった心得の持ち主と言うかだなｗ
笹原殿は良かれと思ってやったんだろうが藤木ってけっこう根に持つタイプだし、因縁ができてしまったな

誰かある〜

>>975
嫌なら読むな、ッスかｗｗｗｗ
藤木に対して自閉だの常識がないだのは明らかに作者がそういう風に描いてるだろ
それをなんで作品を受け入れられないだのに結びつくのかさっぱり
あなた様が猛弁奮いたいのであれば週刊漫画板などがふさわしかろうと思われますよ

藤木さんは夢遊病もあるんじゃ

>>979
『スレタテ願』

シグルイの人気は　上位である

>>978
根に持つというか、一回負けたらその相手に勝たなきゃ気が済まないという
主人公体質の行き過ぎた人だな

藤木は自分より弱いものをいたぶるのが堪らなく好きで、強いものには表面上は迎合しつつだまし討ちか廃堂に籠って呪詛参りする性分にござる。

新スレが必要だ
「誰か…！誰かある〜〜っ！」

【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第百壱景
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1240135253/

>>979殿ではござらぬが立て申した。
覚悟のススメのアニメ板スレは消滅したのでござろうか？
検索しても上手くかからなかったので省いてござる。

>>987おぬしはやはり　物が違う

>>987
ようタテてくれた、礼をいうぞ。
新スレへの乙は明日RED読んでの
ネタレスで必ずや。

>>954
原作版はともかく漫画版の三重さまは好きだけどな
可愛そうではないか、責める事はできん

う〜ん、三重のダメなところは
藤木を本当は男扱いしてないくせに
自分の女性性を盾にして藤木の男性性に頼り切ってるところだな
それでいて自分の「女」を捧げるつもりは（おそらく）ないという…

狂っちゃうまではいい子だし、可哀相だとは思うけどね

>>973
> 水に腕を映すのが幻肢痛の鎮痛方法

これは本当。

>>973

> 水に腕を映すのが幻肢痛の鎮痛方法
>>992も書いてるけど、反対側の腕を鏡に映したりして、失った腕をあるように疑似体験するのは
れっきとした現代医学の幻肢痛の鎮痛方法だよ。
身近に手足を失った知り合いがいないからどの程度の効果があるかは知らないし、
江戸時代初期にこういった方法が実際にあったかは分からないけど、若先生は多分現代医学の治療法を
もとにこのエピソードを書いたんだと思う。
現代では水じゃなくて目の錯覚を起こしやすいように作った鏡の箱を使うけど。

>>980
彼の者は、自己紹介をしているだけで御座るｗ

>実在する幻肢痛の沈痛
うん、ウィキでだけど見た

そういう意味じゃなくて
多少の現実逃避的な意味もあったんじゃないか
みたいなつもりで書いたんだ

あれだな。藤木は、伊良子との対戦のあとのことは考えていないんだな。
伊良子に負ければ今度こそ死ぬだろうし。伊良子に勝っても、恥を雪いだ
時点で、心置きなく自決するだろうし。片腕の剣術教えます、なんて看板
立てて商売する気なんてさらさらないんだろう。

生きていたのか・・・。

ちかさまでしこしこ

牛股でしこしこ

1000なら俺がガンダム

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。