【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十八景

■前スレ
【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十七景
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1230538989/

■関連リンク
【お礼は】山口貴由総合　第七局面【アンドロメダ】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184169548/
覚悟のススメ　第七局面
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184322911/
【これがジェノサイドだ！！】チャンピオンRED 41
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1219866322/
シグルイ-第六景-
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1202829879/l50

■外部ＨＰ
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月25日発売)
ttp://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=020
・山口貴由wiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E8%B2%B4%E7%94%B1
・シグルイアニメ公式 (月曜　深夜4時30分放送中)
ttp://www.wowow.co.jp/anime/shigurui/
・シグルイＡＡ
ttp://www.mangaaa.net/index.php?%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4

□>>980超えたら新ｽﾚを立てるべし。
□その他の情報は>>2-10辺りにござる

■年表■
ttp://internet.kill.jp/wiki/index.php?cmd=read&page=%A5%B3%A5%DF%A5%C3%A5%AF%2F%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4%2F%C7%AF%C9%BD

(若先生名言置き場)
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%BC%E3%C0%E8%C0%B8%CC%BE%B8%C0%BD%B8
(テンプレ用スペース)
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%CD%D1%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC
(FAQとは別に“客観的な答えは存在しないが”よく挙がる話題)
下記に掲載されている話題を再びスレで行うのは自粛を願うという意図ではなく
あくまで過去ログに参考になる書き込みがあるのでそれらを参考にして頂きたく、活用されたし
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%A4%A4%A4%ED%A4%A4%A4%ED

・原作小説「駿河城御前試合」〈新装版〉
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198900116/
ttp://item.rakuten.co.jp/book/3653533/
ttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=31593537
ttp://www.bk1.co.jp/product/2594687
tp://www.boople.com/bst/BPdispatch?nips_cd=9980004665
tttp://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1001.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4198923213
ttp://www.tsutaya.co.jp/item/book/view_b.zhtml?pdid=40522971
（注：現在増刷中のためか、一時取り扱いをしていない所があります）

乙！！

>>1
糞スレ立てんなカス！！！！！！！！！！！！！！１１１

あとこの漫画の作者の髪型ダウトしとく

インド人がキャラクターを当てるゲーム？
で適当にやったら藤木出て吹いた。
これといった特徴の有る選択肢は無かった気がするのに…

999 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage] 投稿日：2009/02/04(水) 17:49:33 ID:2e7afig20
スレタテ願！

1000 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage] 投稿日：2009/02/04(水) 17:50:36 ID:rhPwahgD0
断る！！



早いのう

>>1
出来ておる喃

封印された>>1乙が鮮やかに蘇った

　　　　　　　　 　 ,ィ乢山ﾚ=ユ、　　　　　 　 　 　 　 　 rmmｭ､
　　　　 　 　 　 /ﾙ'　 　 　 ∠彡､　　 　 　 　 　 　 ィで`仙乢厂}ﾐヽ
　　　　　　 　 /'¨j　 　 　 　 　 彡!　　　　　　 　 /ﾐr'＾　　　　　 ⌒V!
　　　 　 　 　 }》_'二,｀Y´ ､二,_ `ﾐ}　　　　　　 　 ｌﾐゝ　, - ､ __ -　　 }|　　 　 舟
　　　　　　　Fi| ‐ｒ'oﾐ､　くroｙ- }fﾊ　　 　 　 　 ｎ!ﾐ　--ｰ<　　,ｰｰ　《ｈ
　 　 　 　 　 Y!　 ￣〈l ［ヽ￣　 ﾙﾘ　　 　 　 　 ｈ|　`ご9>〉l 〈<.9>‐ Ｙｦ　　　木
　　　　 　 　 `ﾍ　　└Lｌ┘　　' ｌﾉ_　　　　　　 （_>　　 ￣|_ｌ |　　　　l7
　　　　　　　 　 〉、 '¨二¨`　　_八)_　　　　 　　小 　 　 ^Y‐'┘ 　 / 　 　 　 兵
　　　　舟　　 　|　ヽ __」_, ／ _／　＼　　　　 __ﾉ　＼　‘,¨于¨　, ｲ
　　　　　　　　　}　　ヽ　ノ_／ 　 　 　 >、___／ ＼　　}丶 ⊥.イ　 ﾄ､ 　 　 　 馬
　　 　 木　＿／|　　,L／　 　 　 　／-＜　 　　　＼ l　　l　 ﾉ　 / 　＼__
　 　 　 　 　//〔__／／　 　　／／　　/　'＼　　　 　＼　l _'　__/,　　 |ヽ. ＼
　　　　数 　| レ' ／　　 　／, '　　 　/ /　　 ＼ 　　　 ､＼　　//　 　l　　　 ＼
　 .//　　　 　 ／　　 　／　/　　 　 / '　 ﾊ　　 l＼　 　 ヽ＼// 　 　 l　　 ヽ 　＼

出たな>>1乙。

今日も二人は同時に果てた

もうやだこのスレ

>>12
まあまあ、儂手ずから作りし粥のごときものでも馳走するゆえ
もそっとごゆるりとお過ごし召されい。

>>12
召されまいぞ。

数馬と兵馬は高い金出して男娼を買わなくても、ただで門下生やガマをぬふぅ！できるんじゃねえの？

親父どのからストップかかってたんだろ。

蝦蟇は流石にどうなんだ
あの双子は穴なら何でもいいのか状態なのかね

俺はストレートなセックスには興味ないんだ。変態行為が大好きなんだ

奇遇だな
己もだ

>>5
モデルはランプの魔神だろ
せめてアラブ人と言ってくれ
そしてあの魔神はもうジャップに調教され過ぎて
二次元キャラは相当マイナーな奴でも答えられる
レベルになってしまった

前々から思ってたんだが・・・
シグルイスレの住人って気持ち悪い奴多いよな
雑談に終始してるし
作品について語る奴が呆れて去っていってるような・・・

双子は藤木達の襲撃を受けた時の物の言いが、凄く教科書通りでまともだったな。
意外というか。
あいつらぐらいの豪腕なら「かっかっかっ、刺客などちょこざいな…」
という余裕＆傲慢な反応があっておかしくないのだが。

既出かもしれないが「先生は止めよとは申してはおらぬ」って牛股が
言ってるけど、「申す」は謙譲語だから敬語としておかしいよね？

>>22
武士としては正しい反応だけどな

非礼な相手に対して礼節を説きつつ
狼狽えず刀に手を置いて　但し抜かない
ってとこが

ぬふぅが強調されてる兄弟だけど　
理想的な　もののふ　なのかもしれん

http://thumb2.uploda.org/file/uporg1991667.jpg

>>23
アニメじゃスタッフもおかしいと思ったのか
「申されてはおらぬ」になってたよ

>>26
「申す」を使うこと自体がおかしいって事だろうと思う
直すとしたら仰せではないとか仰ってはおらぬ、みたいになるかな
聞きなれた言い回しだからさして気にはならんけど

>>24
まあ腐っても上級武士の跡取りなわけだし、それなりに礼節は知っていたでしょ。
シグルイでは極端に描かれてるけど、本来、上の人間は藤木みたいに「ムカつくやつは同胞だろうと上司だろうと悪即斬」なんて事は出来ないし……

>>27
江戸時代の敬語はよく分からないが
現代なら多分、『おっしゃられてはおらぬ』が正しいと思う。

>>28
＞藤木みたいに「ムカつくやつは同胞だろうと上司だろうと悪即斬」

そんな性格描写あったっけ？

>>29
おっしゃる自体が尊敬語なのにられるを付けたらくどい。
間違った敬語の使い方（二重敬語）の典型例。

舟木流は当主一族が異常な怪力体質なだけで流派としてはしごくまともなんだろうな

>>30
同胞は興津、上司は雪千代(と馬渕？)の事を言ってるんだろうが、
興津は、生きてる内に虎眼にバレてたら、どうなってたかわからんし(伊良子の仕置きどころじゃ済まなかったろ)、
雪千代を斬った時の「お許し下さいまし」も、『命が惜しいので許して下さい』ではなく、
『上意の縛りで斬りかかられれば反撃しなければなりませんので許して下さい(多分=貴方を殺したくない)』だし、
馬渕の場合も、武士の精神性という藤木が最も重んじてる物を否定された上での事で、
しかも葛藤+三重の制止で悪即漸とはなってないし、例えイカれてようが、そこまで酷い性格ではないと俺は思う。

生野の時は城内しかも重役が大勢いる状態で抜刀して切ってたぜ？
あれは虎眼流の人間にとって最大の禁句を吐かれたっていうのもあるだろうけど

古い話題だが大晦日のアニソン三昧で堀江美都子さんの歌を聴いていて
どうしてこの人の大ファンがあんな漫画かいてるんだろうとものすごく不思議に思った

雪千代を見てバトルロワイヤルを思い出すのはわしだけだろうか？

>>36
雪千代の「なぜお主が生きておる」と
嘉門米美の「殺し合いをしてもらいまーす」の顔かな…。

左様

>>34

アレはむしろ、あそこまで言われて斬らないのは武士としてだめだと思う。
じっさい褒められてたじゃん。

考えると迷い、居付きが生じる故
優れた武術家は　感じて動く。

藤木のとった行動はまさにそれと
言えよう。

http://thumb2.vipper.org/vfile/vip1097195.jpg

ただの童貞の藤木より、３５歳で素人童貞の俺の方が上だな

>>40
ドンシンク、フィールにござるか？
それともフォースにござるか？

>>36
ＢＲの人と若は友達だからな。

ぬふぅの果てざま見てて思いましたが
ｺﾝﾄﾞｰﾑも無くｱｽﾎｰﾙにｶﾞﾂｶﾞﾂ突っ込みなさる当時の衆道のﾂﾜﾓﾉ方は
雑菌が尿道に食い入ってそらもうｴﾗい事になったと思うのですが
ﾉﾝｹの杞憂でしょうか？気になって仕方ありません

戦国時代からそういうのはあったんだし、大丈夫な方法とかあるんじゃないの？
興味ないからどうでもいい

淋病も梅毒も恐れぬ
ぬふぅならば雑菌如きに表道具は用いぬ（ｲﾐﾌﾒｲ）

アラキ酒がある

酒を尻から入れた場合、急性アルコール中毒になりまする

ぬふぅされた男娼達は大量出血していたが、肛門は使いものになるのだろうか？

出血の原因は裂傷によるものであろう。
しばらくは痛みを伴う故、排便や営みに支障をきたすであろうが
肛門の機能自体は無事と思われる。

肛門の裂傷は地味にキツイ
下手すると癌になるしな

やっぱ半端ねえな、肛門裂傷。
親父殿・・・・

ttp://www.efukt.com/2339_1_Guy_1_Cup.html

>>52
詳しく

>>53
アドレスでもうわかる
色々嫌な動画だから注意な

>>46
>興味ないからどうでもいい

とぼけまいぞ。汝もアナラーならん！
第一、男色に興味ない輩がこのスレに集う道理などあろう筈があるまいて！

>>56
濡れ衣にござる。
>>46は>>45に挿入る手筈であった。

今月号に出てくる竹千代の顔一面にあざみたいのがあったけれど、秀吉の６本指
みたいに史実にもとずいた設定なの？

>>58
弟の方がかわいかった、という言い伝えから逆算しての演出では。

>>58
映画「柳生一族の陰謀」の家光も顔に痣があったから、そこからパクったのでは？

先の三重ないこんな世の中じゃ

先生はギャグを言えとは申しておらぬ

12巻いつでんの？

>>63
３月１９日です。

三重苦と覚えとこう

>>64
けっこう先だなあ、ありがとう

>>63
2月15日

>>64
三重がイクと覚えよう

>>53
これは・・・藤木の骨きりつめに勝るとも劣らない痛い画像であなる・・いや、あるな・・。

>>69
お前はクチ★ベタオか

興津「伊良子さん、毎週水曜の10時ごろ山�ｱはチュパチュパしてますよ。」
伊良子「サンキュー。」

今　何が申すが？
三重と何より？
あやつさも生まれのまともかな…今から…
申せ　
わしの藤木　強い種いじれが伊良子かと尋ねたさ

ルービックキュー部か
ルービックキュー部と申すね？

私の趣味は読書です！

物狂いか。

よし！オフ会しようぜ
http://www.kakegawa-taikyo.com/shincha_mara/index.html

和服にたすき掛けで集合な？

ところでアニメはもう続編無理なのか？
DVDがあんまり売れなかったて聞いたんだが・・・

ちょっと！シグルイスレにハトよめ読者が潜んでるじゃないの！
しかしながら我が股間の剣は不如意なり…やるせなきかなァ〜!!

ラインバレルの後番組にふさわしかろう

もし伊良子が虎眼流の跡取りになって若先生になってたら、藤木は一生虎子の間住まいだったんだろうか？
伊良子だったら嫌がらせでそういうことしそうだが、一般的に師範代まで務まる人間があんな内弟子扱いされたままなんだろうか。
興津じゃないけど将来絶望しちゃうよなあ。

昨日古本屋で一気読みしたんだけど
三重と伊良子ってやってなかったのか
ほっとしたようながっかりしたような…

元々貧農の三男だし、伊良子ほど上昇志向もないから一生虎子でも満足しちゃいそう。

>>78
孕石のオッサンが好条件な仕官先か
婿養子物件を紹介してくれると思われ
藤木が受けるかどうかわからんけど

一般的に免許皆伝すれば、いずれは独立して支部道場の道場主になるんじゃね？
コガン流藤木道場とか。
道場主の才覚かやる気がなければ士官だろうけど。

ガマも真面目に頑張れば、師範代くらいにはなれたろうに

ガマの強さは我流によるものだから、がんばっても師範代にはなれないと思う。

もし、蝦蟇が虎眼流に拾われてたら
三重さまにちょっかい出して、藤木にボコられたり
伊良子に人知れずいじめられたりしたんだろうか？

というか普通に竹刀も振れなかった様な蝦蟇がどうやって兜割れるようにまでなったんだろうか

>>85
蝦蟇が来たらちゅっぱの存在がうすれる

確かに。
虎眼流の珍獣枠は虎眼先生と九郎右衛門で十分埋まっとる

兜割りは、虎眼流の面々なら易々と成し得そうな気がする。
舟木流の話ではいつも怪力にスポットが当たるけど、虎眼流は興津レベルでも十分怪力だし…。
虎眼先生に至っては石灯籠を両断するようなお方だし、居合いでもヤれそう。

>>89
空中の兜を割るには
虎眼先生と牛股以外はパワーが少々足りないんじゃ

虎眼流は怪力ってより、強靭な握力を精密に調整するって感じだな
かじきで練りとか「流れ」とかを見ると

でも、斎田とか倉川に出来てるからなぁ……力は余り重要じゃないのかな？
海皇紀でファンが壁を斬った時のトゥバンの解説のように…。

あの巨大な木刀で周囲の人間を細切れに刻める牛股だから、
伊良子の背に普通の木刀を突き立てた時は、よほどの加減をしたと思われる。
でなければ、簡単に突き抜けてしまうだろう。

シグルイがきっかけで時代劇漫画が読みたくなって
平田弘史の血だるま剣法を買ってみたでござる
伏字だらけってレベルじゃなかったでござる

>>93
左様なものは幻
我が目には何も映らぬ

そりゃあ伊良子フルボッコ→仕上げは虎眼先生に…
というのが目的なんだから殺しちゃいかんだろう

藤木は空気を読まずトドメで虎拳ブチ込もうとして「それまで」って止められているけどw

八重ってなんの罪でガマに食われちゃったの？
単なるガマ観察の被害者？

発情したヒキガエルがニシキゴイに猛アタック　このままではニシキゴイが死んでしまうおそれも
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1234064769/

>>85
藤木はカッコつけの鼻血マンだから、イジめるような事はないんじゃないかな
（無意識のうちに、稽古でボッコボコにしそうではあるけど）

>>99
藤木は「痛くなければおぼえませぬ」の信念のもと、
一道場生蝦蟇を打ちのめしただけであったが、その時蝦蟇の脳内では…

この先は、反吐を催すような逆恨み展開なのか、
お千加様同様の片思い展開なのか、全く太刀筋が読めぬ

ボーイッシュな女の子キャラ大好きな俺だがちかさまには全くそそられない・・・
竜之介・オスカル・ワトさん・ザワさんとドストライクなのに。

>>99
いや、例えば蝦蟇が三重さまの着替えを覗いてるのを見つけたりしたら
やっぱりその場で制裁なんじゃないか？

>>101
千佳さまは肉体的に男よりだけど内面は女そのもので考え方も保守的
例の抗議はヒステリーに怪力が加わっただけでござる

蝦蟇が猟師になれば
庶民の数倍の年収を稼ぎそうだ

>>102
まあそれはそうだろうが、それは「イジめ」じゃあないんじゃないか？
（三重を斬ろうとしたちゅぱの延髄へ、容赦なく大石をぶつけたみたいに）

実際本当に切って取返したら命令した虎眼にすら殺されそうだが

>>101
すげえ人選ｗ
おれはとくにボーイッシュが好きってわけではないけど和登さんは大好きだ

ボーイッシュな女の子の現実＝限りなく和田アキ子だった俺の経験からすると
むしろ幻想が壊れて良しとするべきだろう
放っといてやれ

芸能人でいえば上戸彩、本仮屋ユイカあたりが
浮かび申すが・・・。

>>102

その前に虎眼先生に斬られると思う。

>>106

仮に三重が死んだとしても自分の血筋は残せないが、家を残すなら
養子という手がまだ残ってる。でも七丁念仏に傷がついたら家そのものが
残らないから斬ってでも取り返せっていうのは本音だと思う。

>>105
常人ならば首ﾎﾟｷで即死で御座ろうが
ちゅぱ殿の首はちゅぱするが為に鍛え抜かれている故気遣いは無用に御座る

和登さんのエロさは異常。手塚先生はできておる喃･･･

>>112
手塚先生に対してその様な無礼な口を利いてよいとは申しておらぬ

ヒテンミツルギスタイルと虎眼流。戦ったら勝つのはいずれかの？

陸奥の一人勝ちにござる。

天翔龍閃は神速をも越える超神速の抜刀術に、一の太刀を捌かれた際に生ずる真空にて敵の動きを
封じ込め、間髪を与えぬ二の太刀にて敵を屠り去る奥義である

されば、一の太刀を捌くのではなく、太刀もろともに圧倒的な膂力で粉砕する事は可能であろうか？

出来る、出来るのだ

>>105
別に藤木が蝦蟇をいじめるなどとは言ってないのだが

まあ、ガマが虎眼に入門したら、ちゅぱの性欲処理係から始まるであろう

シグルイ面白いすぎ
一時期は暇さえあれば読んでた

>>110
虎眼先生を常識人と捉え過ぎ
三重切ってたら有無を言わせず七丁念仏で藤木即切り
他の弟子も巻き添えにしながら血の涙
その後七丁念仏も叩き折る

>>114
>ヒテンミツルギスタイル
あの、これってあれですか、
ミツルギ三兄弟が合体して魔人ハンターミツルギに巨大化変身するという・・・。

だいぶ前にシグルイＶＳるろうに剣心とかいうスレが漫画サロンたってたな。


比子清十郎「飛天御剣流 九頭龍閃」

虎眼「左様か」
虎眼「虎眼流 星流れ」

比子清十郎「参っ･･･」
虎眼「引き分けにござる」

>>120
流石にそこまで基地外じゃないだろｗ

>>120
それでもちゃっかり生き残る金岡雲竜斉

>>122
両者共に存在自体がちぃとなのでその様な結果にはならぬかと

高弟であるならば師の言葉から一をもって
十を知らねばならぬ。

藤木の取った行動はまさに武人といえよう。

>>120はあながちに非ず！

>>122
牙突を使われる方の頭部が、ほぼ三倍に膨れ上がるわけでござるな

伊良子VS虎眼の後に駆け戻った藤木が、屋敷内の惨状にもパクニらない事を、
『この光景に出くわしても、源之助の鼓動は乱れなかった。虎の中の虎である』
と持ち上げているが、懸命に虎眼先生の血を吸い出してるのは冷静と言えるのか？

あそこはまず脳から戻さなきゃダメじゃん。

>>120
虎眼先生w
自由過ぎるwww

相原コージの「ムジナ」にも盲目の剣士、這いつくばって背中で刀を受けて防御し地面すれすれ攻撃する剣士
が出ているなあ。
剣士っつーか　あれはニンジャか

頑之助のかさぶたに関しては、あれは結構な矛盾のようなキガス。

笹原権八郎は槍とはいえ兜を貫く達人。剣でも相応の技量を持ってるはず。
（原作では元々は槍じゃなく剣術使い）
それが切れない（どころか折れる）かさぶたって…鉄兜以上の強靭さか。
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

転がってるうちに地面の金属を吸い上げたのだ
それがかさぶた内でダマスカス鋼の如くｒｙ

蝦蟇の素材を使えば優秀な武具が作れそうだ

どういうスタンドだよそれ（笑）

頑之助の容姿設定は山口先生も工夫してるね。
不細工の重要要素の一つ「ハゲ」はハブいてある。（一番禿げそうな剣法なんだけど）
それで若者である事がかろうじて判る。（あれでハゲだと全然判らんね）
若さゆえの恋狂いという設定も活きてくる。

原作を読了

磯田きぬﾏﾀﾞｰ？

まあ、工夫した結果があの超絶不細工かというとなんともいえないけど
若先生クリーチャー系を描きたくなっちゃったんだろうなあって感じだ

この分だと原作最強の変態・マゾ侍はどんなことになるのやら
一回りしてまともな奴になってたりするのか？

>>136
牛に切られたカギ爪持った奴がルックス的には一番近い気がする。

昔チンミに「ガマ拳法」って出てきたよね。
倒立して蹴るやつ。

>>128
血を吸い出して気道を確保すればまた動き出すと思ったんだよ

俺も地下牢で女をハメまくりたいな
わきの下ベロベロなめてさ
わきの下ってしょっぱいんだよな
女はあえいで俺のチン棒もうたまらない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>140の脳内で独自の世界観が構築されていた

>>139
な〜るほどなぁ。虎眼先生なら納得だわ。弟子が一番師匠の事を良く知ってるものな。
役人が邪魔に入ったのが残念。

どう？よしおの声は？

遠いです

ちょー

>>111
ｱﾒﾘｶ性調査の権威ｱﾙﾌﾚｯﾄ･ｷﾝｾﾞｲ博士のﾚﾎﾟｰﾄによると
ちゅぱ殿の如き一人ﾌｪﾗが出来る割合は1000人に1人だとか

できる、できるのだ！

750人に一人じゃなかった？

剣心がコガン先生に拾われておれば･･･チュパチュパ
　　　一伝斎に拾われておれば・・・ぬふぅ

セルフフェラ、オートフェラチオ
体の柔らかい男性が、自らの性器を口に含んで行うもの。これは他人にフェラチオをされるよりも気持ちが良いと感じる男性もいる。しかし、セルフフェラが出来るのは男性のおよそ400人に1人と言われている。

すまぬ

三重とかいくとか雑魚にも程がある
一番の美少女はチカたま

>>148
その数倍の人数が首と腰にﾍﾙﾆｱ発症して今も苦しんでおるそうな・・

とぼけまいぞ

秘剣ちゅぱ流れ

>>146
チュパに必要な条件は２つある。
１つはこちらから迎えに行く軟体

もう１つは、距離の近さ。
メリケン人の調査などあてにならぬ！
長さが・・長さが足りぬのだ！

アニメではえらい力の入った演出されてたなちゅぱちゅぱ

スタッフはちゅぱのこと好きだろ

スタッフめ・・・できておるのう

　　　　　　　　▲　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／ﾊﾊﾊ＼　　　　　　　　　　
　　　　.／　　　　　　＼
　　 ／　　 ＿　　 ＿　 ＼　
　　|　　　⊂・⊃　⊂・⊃　|
　（|.　　　　∴　　∪　∴　|　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.＼　　　　　 <=>　　／　　＜　　藤木くんまだ童貞なの？
　　　　＼＿＿＿＿_／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

つーか、藤木以外に虎眼流で童貞っていたのか？
涼ぐらい？

師範は？

ちゅぱも

蝦蟇はなんでいつもウンコひりだしてるの？
蝦蟇がえるに失礼だよ

>>161
原作では幼少の頃から、兄弟にぬふぅされまくって肛門が緩くなってしまったそうだ

>>162
とぼけまいぞ

　　　　　　　　▲　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／ﾊﾊﾊ＼　　　　　　　　　　
　　　　.／　　　　ーー　　　
　　 ／　　 ＿　　 ＿　 ＼　
　　|　　⊂。⊃　⊂。⊃　|
　（|.　　　　∴　　∪　∴　|　　・・・・・・
　　.＼　　　　　 <=>　　／　　
　　　　＼＿＿＿＿_／

三寸切り込めば人は死ぬのだ

　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　(　　 ) 　＜遠い、遠すぎる

つーか、若先生って素人童貞？

　lミミ!::!川/|l//ハﾐ三三-_‐, 彡彡 川| |l| |||川|_|lミミﾘ､
､ ミﾐﾐ::::〉､（　|＼）川┬-､‐ '　彡:彡〉| ll川|| |l, '/ミ不ﾉ
ヽミミ:::::l:::　ヽ-ノ丿l| |l、.:::￣ヽ彡: /川 l| ||l|,':::/:ﾐ` 　j｀ヽ、
-fミﾐ::::::::＼　（ ノ ＼ _,｀ -:::::彡彡/| ||l||川,'｀トl､_　 :ｉ)
: |ﾐ _.zｮ､　　 　｀　::.........:::::::::彡彡/-､ミミシ､:丶〉 ｀ ﾒ､
/l|:　1‐ｎﾐ＝ノ　 ､_..ｨzｮｚ.、　彡/　　＼　　.｀ｰ ..::::;ｲ　｀
f |! 　ﾐ=´┘::}' ｀::::ｨ‐る‐､_,　 ﾐ/rﾌ　 　｀ヽ :　 .::::/‐'
｀|:. 　-‐'´.::::l　.:::::.｀,.ﾆ-´ 　 ﾐ/_ノ￣ ￣.::ﾌ::...:::::/´
./.:: ....::::::f У .::::...,´-　 　 / ‐-..‐｀‐ ' :´ー-､:::ﾉ 　 　 　 　/　　| ○
,|:: ;;;,,,,,,　 >__..つ'´　 ,　- '´:..　._;:::　　 　 ＿ 三 ニ =　 　/　　　|
ο y=tｭ､_‐_ｧ' ´ .::/　　...:::::...'´ -＝´￣:　:::三ノニ＝―　　　　　 /
-l:/lｒｎnnｦｿ 　 .:::l:::. ‐ ' ´ .::: ｀ .::::::....＿:, --‐'三≡=　　　　　二/二
: :ﾄ｀-ﾆ､イl::　.:::::人::ー --::　-'´ ￣　　_ ／三二　　 　 　 　 　/
: :ヽi|ii 　 :: , .- '´ 　＼::...ー-:::::..__ ,:::' 三二ニ＝　 ｀ヽ､　　　　　　　イ
l: :|:｀ ー く:::::　 ::::::　:::｀ ―, - . ＿::／:/: : ::: : : ::: : : : : : ＼
: : l: : : : : :＼::::::....　 :: .: //:: : : : : : : :/:::: : : ::: : : :::: : : : : : :＼
: : :l: : : : : : : ＼-::::　.::://: : : : : : : : /: :::: : : : : : : : :::: :
↑>>166

>>161
読者サービス

>>166
若先生は美童から堀江美都子まで
星流れのごとく広範囲に及ぶ趣向が自慢でござる

「見たか！がま剣法」
の時にせっかく美しくなってるのに、「がま剣法」で現実に戻らないか？

原作読んだがシグルイの方が面白いな

原作の虎眼先生は怒らせない限り悪い人じゃないんだよな
道場の跡取り的には藤木がいいけど、娘が伊良子びいきだから
伊良子にしよっかなーとかものわかりいいし

伊良子といくの密通の証拠を掴むために
庭の木立に紛れて憤怒の眼差しで逢引を覗き見するお茶目な一面もある＞原作の虎眼先生

『虎眼先生』だから『虎子の間』というネーミングも、ちょっと可愛い。

その部屋に入るのがステータスというのは、徹子の部屋みたいなもんか。

藤木も美形なんだよな。原作だと、その辺の説明がいちいちある。
てか、男女含めれば美形率がかなり高い気がする。

虎子の間に連中は大体美形※ただしちゅぱを除く

>>175
うっしーだって嫁取れる顔だぞ
蝦蟇なんて顔のせいで拒否られてるのに

指や足でぐぐっと溜めてから放つとか

刀の先に鎖でもつけて、遠心力でヒュンヒュン振り回した方が
よっぽど速いよね

それじゃ速いだけでタイミングとか間合とかバレバレ

牛股の口の変性は原作者設定？ それとも山口設定？

既出だと思うけど、口って裂けてもちゃんと元の唇の所までくっつくんだよね。

>>174　くやしい　徹子の部屋でフイタ

原作を読みたいが、我慢して読んでない。
どうやって藤木は伊良子の逆流れを破るのか。
あるいは伊良子がまた勝つのか。原作のタイトル「無明逆流れ」だし。
藤木は義手かなんか使うような気がするが…

>>180
原作の牛股は「容貌怪奇の偉丈夫」
なんかでかくてスゴイ顔なんだろうなくらいの
イメージで口は裂けてない

>>183
そうなんだ、どもあんがとう。山口さんて創造力凄いね。感服。

>>182
若先生なら原作を越える技を出すだろうから
読んでも大丈夫

原作最後は都庁の上でタイマンだよ

虎眼先生は原作の南條先生をモデルにしている部分があるらしいが、どのあたりなんだろう？
考えると恐ろしいな。

曖昧なところ・・・・・・

執念深さ、かと。

南條先生も素手で容易に人体を破壊せしめるのでは

妾を寝盗った若手を別件で呼び出しておいて
職務上の不手際を理由に寄ってたかってリンチ

http://www.geocities.jp/ishin_1868/nanjyo.htm

性格ではなく経歴をモデルにしているんじゃね？
南条先生と虎眼先生は才能があるのに若い頃は
冷や飯食いという共通項がある

昨夜、虎つながりでとらドラを見て泣き申した

例えモデルを元に膨らましてたとしても、
若先生の想像力、創造力の膨らませ方が常軌を逸してるから
我々には原型が見えないのだ。

質問なんだけど、チャンピオンREDの2008年9月号が第60景なのに、
その続きのチャンピオンRED 2008年10月号が第62景になっている
のはなぜ？ 第61景は存在しないの？

あと、チャンピオンRED 2008年11月号には、シグルイ、載ってなかったの？

>>195
あ
第62景が２つあるんだね
2008-10と、2008-11

担当編集者、なんで間違えたんだ？

若先生が脚色しなければあっさりした時代劇だからなぁ〜物語も短いし

第一景の伊良子の異様な構えを見て、なんか憶えがあるなぁ、と思っていたら、
これは前に一度他の人で漫画化されてるのね。
あまり憶えてないけど、伝統的な劇画調だったようなおぼろげな記憶。

　平田弘史ととみ新蔵がそれぞれ劇画化しているそうよ。

>>193
手乗りタイガーが持つものは、二本のかじきというわけでござるな

>>198
インコの写真じゃなくて？

牛股の元ネタは殺し屋イチだろ
口裂け+乳首喰い

あー今気づいたわ。
元ねただとしても完璧に溶け込んでるなｗ若先生咀嚼力すげえ

友達に勧めたら「表紙がキモ過ぎ」って一刀両断されました！

俺は表紙とって別々に保管してるな
あまりにもアレすぎてね
表紙とった中身の模様とか渋くて好きだし

あれすぎるから書店カバー付けないで電車の中でよんでるお

一見グロテスクだけど不快じゃない部類の絵だと思う

藤木はバレンタインデーをどうすごすんだろうか？

武士道大原則ひとつ

猪口齢糖は食わねど 鼻血垂れ　にござる。

>>206
同意

こう言っちゃ何だがシグルイの内臓は綺麗

>>206
>>209
シグルっておる！！

板垣にとってのの筋肉同様に
臓物を描くのが好きなんだろうなってのは伝わってくる
あと男の裸体も

時々若先生の趣味に走りすぎて当惑する事もあるけど

石原豪人さんの域まであと少しだな

新巻いつでるのー？

蝦蟇

手乗りタイガー＝三重、あーみん＝いくでござる

>>202
牛股「待っていた……　お前のような　変態を……」
藤木「うぇぇぇぇ〜ん」

殺し屋イチとヤンキー三郎はどっかかぶる

バレンタイ当日、用事があるふりして書き込まない童貞どもめが

バレンタインと呼ばれるこの行事

例えチョコを貰えなくても一抹の期待に胸を膨らますのが男子であるが

>>218にはそれが理解出来ぬのだ

貰える・・・・・貰えるのだ・・・！

今夜女の子から誘い入りまひたー！
儂はお主達とはモノが違うのよ


ひゃひゃひゃ


初バレンタインチョコじゃ！今夜はめでたい！

シグルイを見てたら腸がチョコに見えてきたでござる・・

びりーへりんとん？

歪みねぇな

七丁念仏じゃないけど切ってからしばらくたって気付くと気ってあるよね

今宵はめでたき日でござる
今宵はめでたき日でござる

鼻から流れるのはカカオを摂取したための血か

チョコォ

あの写真バラまかれたら終わりや・・・

うゎ！　知らんうちに、こんなとこ切れてる−！

>>207
婚約者の三重からあからさまな義理チョコを手渡され狼狽する藤木

>>227
　エキセントリックよ喃…。
　月岡殿はトラウマだらけよ喃…。

　頑之助のあと風呂にはいると　変なモノ浮いているのさ
　

>>218
あと４２分ある･･･これからにござる･･･

これ、良かったよ

http://kinobook.jp/04/index.htm

>>232

＞エロスと死を描きつくす山口貴由の『シグルイ』、

エロス？そんな漫画だったっけ？

　　　　　　 　 　 |
　　 申　　エ. 　 |
　　 す　　ロ.　　|
　　 の　　く. 　 ｜
　　 か　　無.　 |　 __,,,,,,__
　　　　　　い.　 |　ゞ:::iii:::ｱ
　 　 　 　 と　　|'"´￣￣｀ﾞﾞ`>- 、
＼＿＿＿　 ＿/　　　　　　 ｀ヾ:::ヽ
　　　　 　 ヽj　:.:.:.:.:.　::::::　　　 _j:::::l
　　　　 　 l:l　',二ﾐヽ、　ｰ;'ﾆミ、ヾ::l
　 　 　 　 l:l ,f' ○ ﾞt;:i f'::f' ○ ヽ l::l
　　　　 r-iﾘ' ヽ=zｼｨ l, l ,ゝｪｪ='^ヾi-､
　　　　〈f'rt、　 :::::::j { ,: t　　　　.:lK},l
　　 　 ,ﾍゝ(i, :::.　　:`^::^′　　 .::/ｭ ﾊ
　　　 /　l tﾐl! :::.　_,.ｨ竺'ｭ､, 　 :: F'f　}
　　　　　 `ｰt、::: ´`ｰ:::::‐'"｀　:: ,!'" ,ﾉ
　　　　　丶-ﾆト:、　"⌒`　　,:ィ'に´
　　　　　　 /　|　｀'ー--一''"::　:| ｀ヽ
　　　　　　　rtヾ 　 :. ::::::: .:　　:/7ヽ
　　　　　　,ノ:.ヽヽ　 :::.....:::　　://:.:.ヽ
　　 ,:-┬'":.:.:.:.:ヽヽ::. :::::::: .:: //:.:.:.:.:.＼
‐'';ﾌ:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ::::.......::://:.:.:.:.:.:.:.:./￣
〃:.:/:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:::::::://:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:

>>234
そちはちゅぱをふくめグロの部類にござる

イロモノばっかり

忠長がガマの事件の話を聞いて千加を呼び寄せたようだけれど、虎眼流の
騒動の件で三重を藤木から取り上げたら藤木はどのような行動に出るのだろうか？
　原作の最終章では狂った殿の命令なんて聞く必要が無いと開き直っていたのだが。

返してもらうまでここから動きません、と言って動かなくなる
千年後、休眠状態の藤木ミイラが発掘される

こんな感じ？

千年どころか、江戸時代が始まってから現在まで
まだ405年しか経過してないという事実を
はたして>238は認識しているのだろうか？

あ、未来編を言い訳にするのは無しね。

>>237

三重の場合過去の乱心が有名なので、流石に家臣が危険と考えて
忠長の寝所に届けられる前に「病死」させられると思うぞ

性欲の塊のバカ殿でも狂人の娘はノーサンキューだったのでは？

>>241
神前の白蛇を叩き殺させるような奴が？

三度の飯より血を見るのが好きなあの殿様が、藤木のやる気をそぐようなこと
するわけないじゃん。

>>237
変態ぷれいのやり過ぎで
もう普通の美人では勃たないんじゃね

>>242
殺せとは言ってない

全身の骨を砕かせたのは殿だろ

>>244
邪魔された時点で、すでに青筋を浮かばせてたじゃない。
まあ確かに直で「殺せ」と言った場面はないけれど、命令したのは確実なんじゃ？

あれって骨だけ折って生殺しにして
もだえる姿を殿が観賞するって催しじゃなかったのか？

つか、命によりって書いてあったなｗ

つーか、あんな大蛇が日本にいるわけねえだろ。読者をなめんなよ、若ハゲ！

牛鬼や蛇男やガマ人間や蟷螂女がいるんだから大蛇の一匹くらいいてもおかしくなかろう

若先生がいるといったらいるんだよ

あの頃はどこの藩も結構密輸とか密貿易とかしてたらしいし、密輸モノのニシキヘビが逃げてきたとかいうのならありそうだな

>>249
１．５〜２ｍのアオダイショウなら存在する。
それのアルビノと考えればよろしいかと・・・。

>>253
青大将はもっと細いのでは？若先生のチンポみたいに

>>254
ん〜・・んじゃ食事中で膨らんだアオダイショウw
いる・・いるのだ！

忠長が侍女をガマに喰わせているのを鯉に餌をやるように眺めていたと言う
場面があったけれど、スターウォーズエピソード６に出てくるジャバの屋敷で
同じように女を怪物に襲わせている場面があったので、それがこの場面の元ネタ
なのかなと思った。

頑之助の不思議なのは、あれだけ思い詰めても千加に夜這いや強姦に及ばない事。
…とはいえ、生身のファイトじゃ頑ちゃん勝ち目無いな。抵抗されたら終り。
へたすると殺される。（一生できないじゃん）

しかし、それが理由でGOしないなら冷静過ぎ。ダメ元で特攻して欲しい。
脳内では王子様なのだから、堂々と花持って迎えに行けばいいような気もするが、
やっぱどこかで現実につまずいてるのだろうね。

じゃあ俺は３００の背むし男に女を当てがう
変態ゲイ王のクセルクセスが元ネタ説で勝負

>>254
若先生の筍は平常時でも凶器そのものです

>>258
何をネタにしてもアレンジが凄いから原形留めてないよ

おれの剣は、どこまで昇る・・・！

「ヒッ・・・“藤木”・・・クン・・・！？」（ビクゥ！）

>>257
屋敷にいるときの蝦蟇はザコだよ

中川昭一は曖昧なまま記者会見に参列した

“腕斬られ”る奴は…“不運”と“踊っ”ちまったんだよ…

牛股「あんまり調子くれてっとー　挽き肉にしちゃうよォ！？」

藤木伊良子の決着、本年中には無いな

元ネタと言えば、近藤涼之介のモデルは赤胴鈴之助なのかな
名前だけじゃなく前髪、太く凛々しい眉、丸くて大きな目、下膨れ気味な輪郭、ちょっとだけ丸っこい鼻と
ルックスもかなり似通っている気がする
偶然かもしれないけど

というか原作のチカ様はふたなりどころか剣を握る事すらない乙女だし

>>257
蝦蟇はお嬢様を攻略する方法を研究しているが
まだ確実に思いを遂げる手段を
開発していないだけに１０００チュパ

１００００ちゅぱを手に入れた君には、ちゅぱ抱き枕（１０分の１サイズ）をプレゼントだ！

仇討ち場での藤木対伊良子でわからないことがひとつ。

藤木が無明逆流れをくらったとき、左手の脇差は伊良子の刀で叩き折られたの？
ちがうよね？
伊良子の刀は、藤木の脇差にかすめるか、ちょっと触れた程度で藤木のひじ上を切断したんだよね？
「藤木の脇差ごと左腕を…」って表現があったのが気になるので。

防いだはずの脇差も逆流れの威力に巻き込まれて
脇差+逆流れで藤木の腕切断じゃないのかね？

脇差は、伊良子の刀の威力にはじかれたってことですかね？
要するに脇差では伊良子の刀をストップできなかった、と。

>>273
いや弾かれてねーよ
持ってたろ
文と絵もみれねーのかよ

はじかれったっていうか、逆流れの威力に負けて伊良子の刀の動きを止める若しくは伊良子の刀の軌道を変えることができなかったていうこと。
藤木の脇差のガードが力負けしたのか？っていうこと。

やっぱ逆流れは脇差に触れることがなかったのか？
どうも伊良子の逆流れの軌道がわからん。

軌道はともかく脇差ごと持ち上げられて、
ついには腕を斬られたのだ。

藤木は一度も流れ星使ってないよね

>>274
　貴君は　「弾かれる」　と　「弾き飛ばされる」 を混同しておられるのでは？

　まぁそひの通り、「左手の脇差し程度では受けきれなかった」　って事でしょう。

絵では伊良子の刀と藤木の脇差が両方腕の中通過してんだよね
普通に２ｃｍはあるから腕くっついたまんまなわけ無いんだが

>>232
若先生を初めて見たがゲイっぽい顔だと思ってしまった。

>>280
っぽいではない
そのものである

なんというか若先生と富野監督に似たものを感じる

>>282
あと三島由紀夫とか

３巻まで読んだでござる
続きが楽しみでしょうがないでござる
そなた等はネタバレ書いてはならぬ

そういや三島の「愛の処刑」は死狂ってるな

>>284
先生も牛股もほかの内弟子達もみんな死ぬよ
藤木の付け焼刃な必殺技はなんの問題も無くぶった切られるよ
伊良子破りは結局力でゴリっとやるんだよ
というか御前試合に出場する剣士は全員悲惨な形で死ぬよ

蝦蟇は白土三平の短編がモデルじゃないかな。

低空で足を切って仕留めるし、背中で刀防ぐ描写もあるし、作品名忘れちまったが。

若先生＝三島
なるほど・・・憂国も良い作りに御座れば一読の価値あり

若先生＝ハゲｼﾞｼﾞｨ
これはしたり
何処の何方か存ぜぬが仕置き仕る！

つか、ライって三島がモデルじゃなかった？

しかしこのままでは御前試合における藤木対伊良子は、最も地味な戦いになるぞ。

>>284
読み終わるまでこのスレに来てはならぬ。ならぬのだ。

>>284
住人の生贄ぞ。

おい、大変なことに今気付いたぞ！
「野良犬相手に表道具は用いぬ」って韻踏んでるよな？
藤木、前の晩からこのネタ考えて独りほくそえんでたんだろうか。

だじゃれごときの何が大変か。
貝殻野郎の考えは理解できぬ。

>>293
若先生「偶然にござる」

渾身のジョークのつもりだったのに
誰も笑ってくれずに涼が泣いてたからなんであの時泣いてたんだと思ったんだな

すずの理想は駄洒落が言える武士にござる

おまいらがおなごだったら、だれと結婚するよ？

いちばん優しいのは、凡太郎なんだろうけど

いくをイカセまくった虎眼先生

凡太郎か雪千代あたりがまだまともで嫁さんには優しそうだからそのへんじゃね
雪千代は多少浮気癖がありそうだが伊良子とかに比べりゃまだ常識人だし
月岡さんは御前試合組じゃ例外的にまともだけど苦労が多そう

興津は虎子の仲では優しそうだし悪くなさそう

若先生の魔手を逃れ
江戸で大道場を開いた神金岡雲竜斎

藤木は彼氏としては退屈そうだが夫としてはそう悪くなさそうだ

ガマを夫にすれば、食うか食われるかで退屈しないであろう

原作では、藤木は伊良子に勝ち、いくも三重も自害する。

ガマは笹原に敗れる。

生き残った剣士も全員死ぬだよね。

>>287
低空で脚を斬るのは原作通りだろ
そしておそらくその白土作品より前に書かれているよ
山口若先生のオリジナルと言われていた蝦蟇のカサブタ受けとか容貌は、
どれくらいその白土作品と似ているのかは知らんけれども

http://www.eonet.ne.jp/~tadaoka-kendo/IMG_09181.jpg

>>303
女の行水を浴衣姿でのぞき見する変態趣味があるムッツリスケベなのに
夫として善いですか？

牛股さんもまぁ色々と怖いところはあるけれど、あの中では常識人なんだと思うよ？

漫画の藤木は三重死んだら自殺しそう、貝殻野郎だし。

>>293
YO!

>>310
大丈夫、上意で自殺禁止しておいて、三重似の女、きぬと結婚させてやると言えば
口約束ばっかでなんにもヤラセてくれなかった三重さまなんか思い出しもしなくなるから。

しかしそれでも結局、死ぬまで女に嫌われて童貞のままだったのだから、藤木のモテなさ加減は異常。

藤木って、もう上意とかどうでも良くなってきつつあるんじゃないのかね？
馬淵さんも、三重が止めなかったら絶対斬ってたはずなわけだし……

上意に背く
↓
お家取り潰し
↓
三重アボン

>>313
上意がどうでもいいんなら馬淵以前に自分の腹をとっくに切ってるだろ。
藤木としては生きてることが恥ずかしいって感覚なんだろうから。
馬淵の件は生き恥さらしに耐えてきたのを「知らぬ」で
すっとぼけられたんだから、そりゃぶった斬りたくもなろう

>>308
多少ムッツリなくらい良いではないか
御用にならない程度であれば構うまい

それより妻の帰りに合わせて粥を暖め直してくれる優しさがポイント高いぞ
伊良子ならただ寝転がっているだけだろう

>>315
んにゃ、だから微妙な言い方で悪いが「なりつつある」んじゃないかなぁ、よ。
（今なら、孕石（父）が近くにいても迷わず伊良子を切っちゃうかなみたいな）

>>316
>それより妻の帰りに合わせて粥を暖め直してくれる優しさ

それは優しさではなく、藤木には自分の失敗で極貧状態に陥ったふがいなさの自覚と後ろめたさがあるから
三重の機嫌をこれ以上損ねて見捨てられるのを怖れての媚びへつらいからの行動。
売女が男を誘う笑みと変わるところは御座らん。

またあれは「粥」とあり、なんか藤木がゲッソリやつれてるから、
米とダシと若干の具材で作った本物の粥ではなく
湯で過剰に膨らませた粟・稗（あわひえ）に藤木自身の粥のごとき男汁（だし）でとろみと塩味をつけた男粥だったというのがこのスレの定説である。

漫画版のラストはどんな感じになるんだろ

>>318
それは間違いぞ。
なげやりになってもおかしくない状況で
ゲンシ痛を密かに克服したり、粥の気配りと
これぞ真の男の優しさであるといえよう。

>>318
うぬの定説をスレの定説にするでない！
つーか自己の性癖を開陳しておるに過ぎぬｗ＞自身の粥のごとき男汁

>>318
この藤木に対する物言い
もしや、おぬし・・・伊良子ではないのか？

>>322
ワロタ

貝殻事件の恨み、未だ晴れぬと見える…

絶命した藤木源之助の手には刀ではなく、透き通るような白い貝殻が握られていた




　ｼｸﾞﾙｲ　完




次号より若き日の岩本虎目のｼｸﾞﾙｲを描く『虎心無双』がはじまります!

見たいのう〜藤木の流れ星

>>312
藤木は若先生と同じで男からはモテまする

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>>328,329
かような穢ＡＡをなぜ二度も貼りたるか？

自分の望み通り進まない漫画に対する可憐な抗議である

せんじょうのこころえ、という奴でござるな

この手順を二度重ねると
ID:BzJf3evw0の腹腔に内容物は何も残っていない

これは切腹の際、臓物の臭気を消すための礼法である

自己紹介であろう

虎の尾を踏んだ前髪がまた一人・・・。
むーざんむざん・・・。

今月号のシグルイを読んだ。

……うん、えーと、何て言うか……
笹原さん、キモくなってね？

藤木はたらい回しか・・・
行った先で迷惑かけまくるし
最後のアレは狒々かな

笹原は珍しく常識人のようだ。

来月は伊良子vs夜叉猿のご先祖様か

そういえば藤木って作中で流れ星使ってないよな
苦労して習得したのに不憫な奴よのお

大切なこと故……

藤木ﾀｿのあんまりオナニーしてないピンクちんぽしゃぶって
粥のごときものでノド詰まらせて死にたい

新刊3月19日発売か・・・
今度は誰の裸かな

ハゲ先生ってガチで変態だよな
もうやだよあの表紙
せめて渋く決めてほしい。脱がなくていい

すまぬがどなたかキャラすれを建ててはいただけませぬか？拙者…南蛮式超小型てれふぉん故…。お頼み申す。
演じるキャラは舟木数馬かかつて演じた事もある山崎と考えてござる…。

キャラネタ板・なりきりネタ板ともに代行願の請所があり申す。
其方にて申し立てられよ。

「正気にては大業ならず」
これ即ち、変態になれという事なれば

>>343
もし頑之助の砂利混じりカサブタだらけの裸体だったら
売上減ってレベルじゃねーぞ。

南條（山口）先生は男女の本質の違いみたいな事も作品の中で表現していると思う。

例えば道理や義理などの枠にとらわれる藤木は男の特徴を端的に代表している。
対する三重は、恋を抱いた相手（伊良子）の中味がおぞましい我執の人と判ってもなお、
眉目秀麗な容姿への恋心を捨てきれない。道理や理屈では割り切れないのだ。
『男は論理的で女は感覚的』ゆえ。

『男が論理的』と聞いて驚く人もいるかもしれないが、心理学的にも認められている。
（右脳と左脳を繋ぐ脳梁の太さとか、構造的な違いも絡むらしい）
ボンクラ不良校が舞台の「クロマティ高校」でさえ、よく見ると全てが『理詰め』。
読み手である君（男）も、それをすんなり受け入れて笑ってる。

そういえば鬼平犯科帳で長谷川平蔵は「駄目だよ、道理だの何だの並べたって。
そもそも女は、道理とかその辺で生きてるわけじゃないのだから…」
と若い部下に説いていた。
歌手の加藤登紀子さんは椎名誠との対談の際「こうして和気あいあいと話してるけど、
実は男女の会話に本当の合致は無いのよ。お互いに理解したつもりでいるだけで」
とうがった事を言ってる。これも加藤さんが『感覚』で理解した事だろうか？

>>348
うぇ…

>>338
書見台に左手で頬杖ついて物思いというだけなら常識人だろうが右手のひらには
藤木が木剣で吹き飛ばした門下生の指を乗せている時点で常識人のはずがない

克巳が藤木に挑みかかる＞再起不能
夜叉猿が伊良子に忍び寄る

表紙渋くするだけで売り上げ変わると思うけどね

ラストの狒狒は頑之助のイメージ映像じゃねーの？

おれもそう思ったけど、頑之助には蝦蟇というイメージが既にあるからな

“お気に入り”だから無事でいられるかどうか、ってのは名台詞だな

槍使いの人すげー

前髪のころは醤油顔だったのに成人してからはソース顔になってるな

笹原は「加減しろ莫迦！」て青筋たてて怒ったけど、
藤木としては第二景で言ってた他流試合心得をそのまま実践しただけなんだよな。

しかし虎の神速とあるけど、今回の藤木のは流れでもない普通の斬撃だな・・・

１１巻まで読んだでござる
舟木千加どの・・・筋肉美の男勝りとはそれがしの申し上げたきフェチでござる
武士道とはふたなりなり。
ところで歴史に興味が出た故　舟木千加をググったところ、写真や歴史が出てこないのでござりますが　シグルイのオリジナルキャラなのですか？

ものぐるいか

釣られまいぞ

>>349
三重が伊良子に今も執着する理由は人生最大の屈辱から救ってくれた男だからだろ
三重にとっては自分の公開セックルに参加した藤木の方がよほどおぞましいに違いない

「シグルイ」と「一十郎とお蘭様」ってどっちが残酷でしょうか。
内容を知らなかったら両方イヤな絵柄なので。
シグルイはアニメから入ったので、入門出来たけど、「一十郎〜」はどんな内容なのかな。
虎眼流より強いヤツとか出てくるんでしょうか。

シグルイスレとは関係ないけど。

>>363
　十一朗にはふつうの剣戟描写とか一切無いよ。
　あれはあくまで、幕末期を舞台にした恋愛ドラマ。

>>364
ありがとうございます。
恋愛物ですか。おれの趣味の範囲外でした。
南條先生ってそんなのも書いてたんですねぇ。斬り合いの話ばかりだと思ってました。

http://thumb2.uploda.org/file/uporg2030563.jpg

よく分からんが、これから藤木がただの貝殻野郎から
主体性のある武士へ生まれ変わる過程を描写するんだろうな。多分きっと。
そうでなきゃあの御前試合での格好良さが説明つかん

とぼけまいぞ。連載が進むにつれて藤木はどんどん不細工になっておるぞ。

縮尺狂ってるだけかもしれんが、ラストの伊良子の刀長くね？
長刀に持ち替えたとか無いよね？

笹原は前髪が藤木たちに調子のった発言をしたのを知ってて藤木を止めたのか？

知らないと思う
そういう行き違いや勘違いでことごとく損してこその藤木

海岸で伊良子と藤木が言葉を交わしたシーンと
この世には予め絶対者に生まれついた者がいる。俺は知りたい、俺は何者でどこまでいけるのか。ってベルセルクのシーン
なんか似てるね

>>371
知らないにしたって、もう少し手加減出来るだろとは思ったんじゃない？
（コイツは若造だから強い相手へ何も考えずケンカ吹っかける事くらいの事はするだろう――強い奴にしか、強さというものはわからない――って事くらいは思うだろうし）

御前試合の藤木と今の藤木、そんなに違うか？絵柄以外で。

しかし本当に「戯れの出来ぬ男」を地で行ってるな

「るろうに剣心」っておもしろいかな？
シグルイは好きなんだけど…

なんか、チャンバラものを探してる

>>373
むしろ、知らないからこそ手加減しろっていったんだと思う。

三重はすかさずフォローすべきだったな。

>>376
少年誌のノリでもいいならまぁ悪くはない
他ならバジリスクのノリはガマに近い
無限の住人はこちらに負けず劣らずの変態さん揃い

「梅津ど．．．」
何を言おうとしたんでしょうか？

今回流れを使わなかったのは、vs月岡のときの教訓なのか
前髪は得物が槍でもザコだとわかってたからなのか

>>362
それ以前に、三重は伊良子に一目惚れしている。（貞節で知られる某奥方のように）
後々の事は付随に過ぎない。
「女性は後で理由を付ける」という事を、耳にした事はないだろうか。

例えばガマ之助に師の命に逆らう自我の強さがあっても、
三重の心は全く揺れないだろう。

そりゃ初対面でﾋﾞｰﾁｸ立って子宮にﾋﾟｸｰﾝと来てるからな
理屈じゃないんだろう

>>381
手合わせする以上、使わなきゃ勝てないのなら絶対に使うだろうから
相手の力量を見切っていたのは確か
それよりも「伊達にする」とナレーションが入ってるから、
藤木が今回の相手の命まで奪うつもりが無いのは確定
となれば、生かして帰す相手に手の内を晒す必要は無いな

>>384
こっちは格闘技をやったことないからわからないんだが、プロってマジで一目で強いか弱いかわかるらしいもんなぁ

あの余計なことを言ったやつを問答無用で伊達にする導火線の短さは
おそらくちゅぱ衛門の教育にちがいない。

しかし毎度毎度、ザコキャラの身体の耐久度が
主要キャラに比べて低すぎるｗ　豆腐かよ

三寸切り込めば人は死ぬのだ

そもそも主要キャラは、基本的にマジな攻撃は死ぬとき以外は回避してないか
藤木にﾄﾞｫﾝﾄﾞｫﾝされても美形な伊良子の顔面ぐらいか、頑丈なのは

星川「摂者の力量では〜」

誤字だな

　槍の前髪は生き残っているのだからむしろ非常に運が良い
名前有りのキャラはたいがい死亡してしまう漫画なのだから

あんなどうでもいい門下生凹って終了とは引き延ばしが酷くなってきたな。もうバキと同レベルだな。

藤木できておるのぅ

藤木はたらい回しにより次は座波間左衛門の家に送られると予想

そして藤木が有名人のお宅訪問する話にシフトしていきます

誰も私の疑問に答えてくれないorz

星川さんの力量どうこうよりも同じところにいくがいたことが問題だよな。
笹原さんと2人で「藤木ってマジKYでござるな」と言ってたところは微笑ましかったが。

修三朗と権八郎とえらい容姿の違いだな

つーか、笹原ほどの真っ当な城勤めが御前試合って。
権八郎のせいか。

>>388
>藤木にﾄﾞｫﾝﾄﾞｫﾝされても美形な伊良子の顔面ぐらいか、頑丈なのは

伊良子は顔が傷ついて変形したり新しいのに交換できるのでござる。

>>397
白蛇様を刺した本人ではなく従兄弟に呪いが掛かるとは
なんとも面妖なことにございまするな。

>>398
「強い奴は俺の目の前で戦え」ってイベントなんだから
自分の所の従業員だろうとお構い無し

加減しろバカ！相手は子供だぞ！

ってすごい真っ当なセリフだよな・・・なんでこんなに新鮮に写るんだろうｗ
さらに藤木は痛くなければ覚えませぬって返してKYぶりをアピールしてほしかったぜ

蛇のときもまず得物持ってる指をやってたから
戦闘力を確実に削いでから伊達にしにいくのが虎眼流の流儀なのか？
伊良子の時は伊良子の匂いにﾊｱﾊｱしてたから調子が狂ったんだろうか

>>402
「虎眼流の稽古では、あばら骨が肺に刺さってしまう事も良くあった」
あー……何かついつい「あの時代なら普通かな」って思っちゃってたが、やっぱ異常なんだよな、アレｗ

>>402
「痛くなければ〜」は当時は師範代で教える立場にいた藤木の
同じ虎眼流の門下生に稽古をつけるときの心構えだろう。
まあ内弟子じゃない人にこれはやりすぎらしくてたしなめられてたけど

つか対クチナワのときの、指を落としたあと伊達にしようとするも
えぐりそこねて「ぬるい」て怒られたのと今回は正反対なんだな

鬼が無念の涙って、鬼が正常な状態の時だというのに
伊良子が正常な意識じゃないから秘剣伝授できないからだと思ってたけど違うのか
つか伊良子可哀想。何も悪いことしてないのに虎眼流にハメられてさ。源之助が主人公だと思ってたけど雲行き怪しいな
もう真剣試合で伊良子勝ってよ

>>406
鬼義理まで読んだ

笹原のところにいるなら武魂のキャラと戦わせれば面白いのに、もう明らかな噛ませで引き伸ばしは辞めて欲しい。

藤木は不器用だな。
虎眼先生から必殺奥義『へへぇ』を教わっとけばよかったのに。

あのへへぇがあまり好かれなかった部分もあるんじゃない？
藤木も藤木で割と気にいる人もいるじゃん。

へへぇは藤木習得可能なのか？

江戸時代初期の剣術道場ってあんなに稽古が厳しかったのかな。

>>406
あの時代、姦通罪は死罪に値する罪だったってこと理解してる？

笹やん、全然顔変わってるじゃん・・・１１巻のと・・・・

>>382
確かにガマがどんな性格だろうとノーサンキューだろうが、
別に三重に限ったことじゃないだろ
誰にだって相手に求める必要最低限の容姿があるだろう。
千加曰く「家畜以下」ぞ、ガマは。

というか、もしツラがいいだけで良いなら藤木で充分だろ

藤木、くうきよめない不器用さでキャラがすごく立ってるよな
面白いよ、ますます目が離せないね

>>411
やれと言われれば、可能（だった）だろ

夜な夜な人気の無い廃堂で笑顔の練習をする藤木
シュールすぎるだろうが、藤木なら普通にやる

>>415
千加は
権八郎>家畜>越えられない壁>蝦蟇
なんかな

真槍をもて→座敷牢
この間にどういうやりとりがあったんだろうか？

新撰組で描いて欲しい。変態幕末記

>>414キャラも変わってる｡

伊良子も蝦蟇も壊れるまで遊ぶ使い捨ての玩具に過ぎないと言うことか

俺は小公女・赤毛のアン
不思議の国のアリス
アルプスの少女ハイジを漫画化して欲しいな
もちろん大幅脚色前提ｗ

　神速の木剣をつかんで止めるとか、笹原もとてつもない怪物だな

グリム童話が妥当かと

あの前髪は、「虎眼流って伊良子に踏み台にされたんだよね？」って挑発したからなぁ。
腹切るのすら上意で禁じられて伊良子斬るための殺人機械になった藤木に対して
あのセリフは殺してくれと言ってる様なもの。指で済んだだけマシだと思うが

>>424
さすがにあれは振り出す前の時点で掴んだんだろ。

だとしても剣を切り返す瞬間に掴むのは神業と言わざるを得ない

>>418
権八郎＝道端で脱糞しない
家畜＝道端で脱糞をするが千加の許婚を殺さない
ガマ＝道端で脱糞をする上に千加の許婚を殺す

ガマ絶対的に不利だな

藤木の木剣止めたときの、笹原の左手かっけぇｗｗ

>>423
ハートの女王が先生で、スペード兵どもがちゅぱ達になるのか……

何気に指を手元に置いて、眺めている笹原

前髪が哀れで涙ぐんじゃう笹原

ちゅぱだったら、あの指を口に含んで舐め回すんだろうな

>>428

うん。それには同意。
上覧試合に出る連中は笹原も月岡も蝦蟇も超人だし。

季節は１月か。前回の話も雪が描かれてたから同じ時期だろうけど
石牢に半裸で放り込まれた八重はそりゃ凍えるわな。
一応、蝦蟇に温めてもらえはしたんだろうけど

遺骸八重の無残な姿は全部蝦蟇の仕業であるか？

１１試合のメンバー同士が絡みまくってるのは面白いな

>>376
ビデオの追憶編は必見
大人向き。

>>376
無限の住人とか

http://senki.kusakage.com/setume/makensi.htm
これとか

伊良子があれ以上傷つくことはない訳だから、蝦蟇との戦いは引き分け以上が確定かねぇ。
でも、場所が場所だけに、逆流れは使えないだろうし(使うとしたら先の傷を…でも使っても当たらんか)、
どう戦うやら…久々に次が楽しみな展開だよw 今月号の作者コメントからすれば、俺の負けだな。

10巻読み返してたんだが、仇討ちの時にウッシーって小細工せずに普通に、かじきで流れやったら勝ててたんじゃないかね。
以前鉤爪男の毒喰らってぶっ倒れた時の、隠密薙ぎ払った時の射程見たら、魚枯れよりリーチ長いじゃん。

魚枯れ発動しなけりゃ胴体真っ二つだし、発動してもかじきに刀刺さって持っていかれるか、
側面からぶったたかれて刀折れるかで、清玄乙な展開だと思うが。

武士として恥かはしらんけど片方のかじき思いっきり投げつければいい話だよね。頭なんかじゃなくて。

投げなくても、せっかく二刀あったんだから
初太刀をかわした伊良子が横倒しになったところを
縦の二の太刀で仕留めることもできたはず

やっぱあの牛鬼だと伊良子に勝ち目無かったな

だから遠くから石投げるのが必勝形だと何度言えば

え、伊良子と戦うのガマじゃないでしょ？

なぜ>>441は蝦蟇だと断じてるのだろう

>>380
>>395
遅レスだけど。
発売日直後に聞くのはタイミング悪すぎだわｗ

正確な答えは無いだろうが俺の想像だと
「盲目だから手加減できない。殺しちゃうかもしれないけど
それでもいいならやるよ」という感じの確認。
富田は試合で人を殺すことに迷いは無いけど、
無駄な殺生も好まない人間だと思う。

>>402
久々に出てきた常識人だよなｗ
弟子のために泣いてたし、なんか安心できる人だ

常識人と見せかけての〜

からの〜

がま剣法編おもしろくないんだけど
大抵どんな漫画も本編と関係ない話が描かれるから困る

本筋以外がつまらないってのはまだ幸せかもしれない
「〜編の方が面白い」「もうこいつか主人公でいいじゃん」
こんな風に言われる漫画は腐るほどある

>>452
ヤング虎眼編で傍若無人な虎眼が将軍家武術指南役は逃すものの
とにもかくにも掛川藩指南役の地位を獲得するまでの波瀾万丈を描いた方が絶対面白いよ！

>>402
あのまっとうさが逆にキモく感じる不思議ｗ

くちなわ物語

蔦の市物語

さて、伊良子の相手は蝦蟇なのか？
なんか手に毛が生えてるし。
あの石牢には人食いヒヒがいると言ってたし、そっちの方が相手かも。
夜叉猿の先祖か？

笹原が藤木が前髪の指チョンパしたことに涙浮かべて抗議していたけれど、
笹原と前髪の関係はちゅぱとすずの関係と同じようなものなのだろうか？

>>449
常識人とイケメンは高確率で死ぬ

一試合２巻くらいで書いてくれたら名作になっただろうに
最近の展開は勿体無い・・・・。
どこでどう間違ったのだろうか・・・。

前は藤木と伊良子が立ち会って最終回だと当たり前のように
思ってたけど、この分だと原作の「剣士凡て斃れる」まで
やりそうな勢いだな

まだ出てないメインキャラ、マゾ侍は出てくるのか？

　舞台は掛川から駿府城に移ったし、他の試合の登場人物はどんどん混ぜ込んでくるのだろう
だけどそんなことをしたら引き延ばし感のある漫画がさらに冗長になって収集付かなくなると思う

大蛇の次は狒々か
そろそろ氷付けの原人が蘇ってきてもおかしくなさそうになりつつあるな

>>452
おっと、餓狼伝の悪口はそこまでだ。

餓狼伝は原作もああだし
主人公の再起がすげーさらっと流されてたからな

>>462
(*´∀｀) 昨日買ってきて今朝マゾ侍まで読んだよ

俺の人生はどこまで堕ちるっ！

>>457
>あの石牢には人食いヒヒがいると

松の市を喰って食人鬼になった蔦の市かも。

ヒヒなら投石くらいできる知恵がありそうだな
藤木より苦戦しそうだ

石牢じゃ床に刀刺さんないからここで無明逆流れ最終形態のお披露目かな？

御前試合の剣士って関係はそれなりにあるよね。
忍者の津上も舟木流に関係あるし、
笹原も五試合の獅子反敵の話に出るしね。

伊良子の借り住まいの岡倉道場は身代わり試合の栗田がいるし。
それを考えれば、飛竜剣の黒江も今川流の座波も道場を開いているから、
藤木がたらい回しで関わる可能性はあるね。

新刊はもうすぐだっけ？

3月19日にござる

もうじき春じゃ

常識人かと思わせて
切断された指眺めてるｗ

笹原の眼って何か粘着質というかネットリしたものを感じる

http://thumb2.vipper.org/vfile/vip1119644.jpg

>>478
ちゅぱの大好物

ラインバレル＝柳生
シグルイ＝虎眼

ひふみ＝ちか様

>>446-447
そういえばそうだね…早計だった。また別キャラの比喩表現か、或いは本当に人喰い狒々かな。
グラ刃牙の夜叉猿Jr.を思い出したよ。勇次郎かと思わせておいて…とw

で星流れと流れ星の違いは？

違いはない　じゃなかったっけ

開眼した時は星流れで、弟子に伝授するようになってからは、
虎眼が使う場合だけ流れ星、弟子が使う場合は星流れに。
で、虎眼・伊良子と牛股・藤木で方法が異なるのは、
秘伝書によれば、虎眼に対する敬意の表れとか。

まぁ、今回のラストのアレは蝦蟇という可能性も無くはないと思うが

瘡蓋どころじゃなく毛もボーボー生えてきたと
「頑之助も美しくなりまた」

いや、だから、それはイメージ映像で
つか、前回の人食いヒヒの噂は「実は蝦蟇でした」ってことじゃなかったの？

何時そんな結論に？

カレーライスとライスカレーの違いと同じでござる

まだ狒々の正体は確定してない。
蝦蟇かもしれないし、他の御前試合参加者かもしれないし、
全然関係ない人（もしくは動物）かもしれないし。

なんか最近展開がわかりづらい
真剣試合のあとに牛が復讐しにきたときも伊良子の妄想、幻影かと思って読んでたのにマジで生きてたし

指落とされた猪俣しんご、
なんか出川みたいでウザいな。声もデカいし

>>489
結論というほどではないが
前回の描写を見れば普通そう思わないか？

>>494
全く思わないから疑問なんだが

>>495
変だって…

>>492
「頭部だけを破壊されたがまだ生きていて、脳以外が意志を持って伊良子を殺しにきた」っていう説明を
もうちょっとわかりやすくしてくれれば混乱はマシになったと思う

今月の引きは蝦蟇だと思わせる所がミソな展開だと思うが、思わない奴も居るだろ。
ただ、蝦蟇だったら蝦蟇だと最後のページでわからせた方がインパクトはあるよな。
ほんとに狒々だったらなんだかなあって感じだがw

伊良子対蝦蟇で石牢デスマッチをさせると両方無傷で終わるとは思えんしなあ
それに蝦蟇のクリーチャー表現は蝦蟇なので狒々としては描かないだろう
なのであれは比喩で狒々として描いた別の人間か、あるいは狒々なんだと思う

いや、無傷で終わっちゃいかんだろ
少なくとも伊良子は跛足になるんだし

何をいっとるんだ？もう既になってるだろ

おそらく先月号で人食いヒヒの話を描いた事で
今回の伊良子マッチを思いついたのであろう。

最後のあれはガマではない。

ヒヒじゃ。

伊良子対蝦蟇はお互い手が出せず（無明逆流れ対蝦蟇剣法は必ず相打ちになるとか）で、
駿河大納言がｷﾚて「やっぱ御前試合だな！」ってなるかも。

逆流れがなくても虎眼流免許皆伝の業前だし、特に問題はなさそうだけど、
虎眼流の技やただの斬撃で倒したら、ただの消化回になるしなぁ。
石牢も結構狭いし、決め手はやはり逆流れか。
とすると、女相手にやってた技術の完成をお披露目するだけになるのかも。

　伊良子の相手は忠長珍獣コレクションの中の一つだろう
人食いヒヒの正体は蝦蟇ではなく実際に居たのだ

ここで忠長がサルを虐殺したエピソードが伏線として機能する訳ですね

>>424
原作だと笹原は藤木並みの強さだからな

シグルイ世界の日本をRPGに例えると
駿河がラストダンジョンなんだろうな

その笹原に重傷を負わせた蝦蟇も化け物だ

じゃあ忍者は神レベルだな

このスレでは笹原と月岡の両名は常識人だの面倒見が良いのとえらく持ち上げられているが
事実は少なからず異なり申す。

そもそも、藤木が掛川・駿河一帯で誰知らぬ者ないチキガイ道場もとい剣術カルト集団の中で育てられてきたのは周知の事実。

つまり笹原は、藤木が立ち合い相手によっては手加減する等の一般常識が通じない事など、
先刻承知の上で前髪をそれとなく焚きつけてみたので御座る。

案の定、武術カルトで刷り込まれた通りに藤木が反応、
ここぞとばかりに世間一般常識や良識を振りかざしやり込めて、バカのアホウのとさんざんなこき下ろし。

藤木は自分のレーゾンデートルと価値観を全否定され、辛さのあまり物陰で隠れて声を殺して涙するのであったが
その姿をこっそり見ていた笹原と月岡は、藤木が泣く様をモノマネしては笑い転げて酒の肴にいるので御座る。

すすれ！男粥！！

と申したか。

出来ておる喃
http://www.youtube.com/watch?v=JgI4rCOYKWA&fmt=22

シンケンレッドの御付の家臣は伊吹悟郎殿にござる。

八重を頃したのと解体したのが狒々なら、
蝦蟇からは徹底的に愛でられただけ…か。

この掴みはな　おぬしから盗んだのだ

とかいってるけど鈴が浪人斬るときでさえ
あの掴み使ってるじゃん

またそれかよｗ

己で探す努力もせずにすぐに答えがもらえると思うなよ

しかし藤木が虎眼流を継いでたら、ある日突然内弟子が全員流れ星使いだして牛叉師範が絶叫する事態になりそうだな。

継いだ後ならどんな教え方しようが自由なんじゃ？
同義的問題は別として

虎眼道場の時だって、牛股師範がいたから道場に人が来たわけだ。
藤木が道場をやるんなら、月岡みたいな人が下にいないと無理だな

一景で藤木が「怪物め」とか伊良子に言ってるが
今の藤木の方がよっぽど怪物に見える
つか他人に怪物とか言うキャラに見えない

流れ星は最秘奥だし、さすがにホイホイ出さんだろうが
スパルタすぎて、人が来ないのは想像できるな>藤木虎眼流

１巻は藤木のキャラ設定に迷ってた感じだよね

>>522
第一景の藤木は様子の変な三重に「いかが致した？」とか訊いてるし色々と常識人
妙にハンサムだし「いい男フェロモン」出まくってるし
今の状態と比べると泣けてくる

だけど本当は試練を経て藤木がいい男になる伏線なんじゃないかとちょっと期待している

あ、いい男っていいうのは伊良子みたいなモテモテ人間のことじゃなくて
何でも自分で考えて、結果の責任は自分で取る覚悟のある人間のことです
傀儡野郎の藤木にはそれがイマイチ足りねー

＞結果の責任は自分で取る覚悟のある
それはあるんじゃね？
伊良子には無いだろうが

今の藤木は三重が自害してもしばらく気づかないくらいの抜け殻ぶり

殺気と伊良子側の人間と虎眼流の悪口だけには異常に反応する

主体性が無いだけで、覚悟は完了しまくってるだろ。
責任を取らなかった事もないし。

これから藤木の背中パワーアップと社会勉強編が始まるのか？

今の藤木だと自害した後の三重を仕官しそうな勢いだな

そうかな。三重の誇りを汚そうとしたことについて責任取ってなくないか？
三重としては怪物になる遠因を作ったほどショックな出来事だったわけだが
藤木は今のところ「あれは虎眼先生の命令で仕方なく…」ぐらいに思ってそうな気がするのだが
セックスを迫らないのもあの事件がどうとかより伊良子をヌッ殺すまでという意識が強そうだ

>>515
蝦蟇にさんざん犯された挙句に発狂したため、狒々の餌にされたのではあるまいか

>>532
そりゃ悪い事をしたと微塵も思ってないんだから責任など取る筈もない

>>534
悪い事だと思ってないのかよ…駄目だな藤木…
もう一生童貞だな…

星川や笹原がまともであればある程「あ、この人悲惨な死に方するんだろな」
と思わせてしまうｼｸﾞﾙｲワールド。

げに恐ろしきは若先生が脳内に築く独自の世界観よ。

>>532
凄い藤木像だな…どう読んだらそういうのが出来上がるのか、ちと気になるw

>>537
ある女の手足を無理矢理抑えて他の男に捧げようとした場合、
もうその女との関係は終わりだと普通は思わんか？現代的にも江戸時代的にも
でも藤木は上のようには思ってない気がするんよね
それって結局行動の責任を命令を下した虎眼先生に丸投げしてるってことじゃね？

>>538
略奪婚という風習について勉強してみるといい

藤木は自閉症の気があるな

ageちったｽﾏｿ

>藤木は自閉症の気があるな
いくの言葉に耳を赤くするツンデレですよ

藤木を刀扱いしてんなら鞘に納めてやれよ三重さま
逆夜這いもアリだよ

>>532
あの出来事のおかげで流れ星の掴みを会得したんだからラッキーだ

そういう問題じゃないだろ

>>538
確かにそれはあるかもな
多分藤木も「三重さまも虎眼先生が言いつけなのだから仕方ないと思っているだろう」と思ってると思う
実際三重さまも頭ではそう思ってるだろうしなぁ

三重も伊良子を父の仇と思うことで、伊良子との関係を保ちたいという風に見えるｼｸﾞﾙｲ状態だしな。
伊良子を追い続けるために藤木と共にいるようにしか思えん。

>>539
？藤木が悪かった点は三重に公開種付けの儀を無理矢理させようとしたことだよ
まるで家畜のように

>>545
三重は「藤木はお父上の傀儡だから」って諦めてそうだ
別に藤木個人を憎んだり毛嫌いしてはいなさそうだね
逆に大事な道具である藤木を可愛く思ったり慈しんだりし始めてるんじゃないかとさえ思う

だからよく勉強してみな
日本には戦後まで風習として残ってて裁判にもなってるから
普通に徒党を組んで拉致輪姦してから結婚する風習がさ
それを非常識と思うのは君の現代人としての倫理観
先生の命に従う事が絶対的常識の人間には三重がなぜ抵抗したかの方が理解不能なんだよ

＞先生の命に従う事が絶対的常識の人間には三重がなぜ抵抗したかの方が理解不能なんだよ
現実がどうかはしらんが
少なくともシグルイの三重さまは嫌悪の感情を抱いてたじゃん

>>548
＞普通に徒党を組んで拉致輪姦してから結婚する風習
それって花嫁の父親が主催するの？しないでしょ？
その風習は虎眼流であったこととは無関係だと思うよ

それに、武家娘が純潔を何より大事にするのは武士道的な常識であるのに対し
虎眼先生が種付けを見たがるのは単なるワガママ
虎眼先生の命令を実行する際に藤木に少なからず葛藤があったのは鼻血が示してる
藤木が三重の抵抗感を全く理解できなかったということはない

武家で輪姦なんかあるかよｗ
一門で復讐するレベルの話だろ

>>547
悪かないだろ
上の命令なんだから

それとも倫理感とやらが主従関係より上位存在にあるとでも言うんか

>>552
シグルイではどんなクソ命令でも従うのが正しいとはされてないんじゃないかな
第一景の忠長と陰腹召した人では陰腹召した人の方が正しいという位置づけじゃない？
「種ｴ」の時だって三重は死のうとしたのでお家の危機だった訳だし、
打算からしたこととはいえ伊良子の行為が一番正しかったんじゃないかな
どうせ藤木には伊良子のようにあの場を切り抜ける器量もメンタリティもなかったので
三重と藤木が結ばれないのは運命だな

>>553
作品世界内で正しいものと提示される正しいものは違って当然かと

昭和初期まで縁談は親同士の間で決められていて、当人らは式まで顔も見たことが無い、
というのはそれほど珍しくなかったよな。
（うちのジジババがそうだった）
ましてや政略結婚当たり前の戦国の気風を残す時代に、親の意向に逆らうというのは、
その発想自体が無かったと思う。おなごは特に。

あの頃の教育は一種の洗脳だから。

　すでに書かれているけど、作中でのポイントは、
　「三重は嫌がっている」　「藤木は虎眼先生の命令第一で、三重の気持ちは関係ない(二の次)」
　だった、というとこでしょ。
　時代的に良くあったことであるかどうかと、それが嫌悪、忌避の原因足るか、は別問題。
　伊良子は、藤木に代表される虎眼一門 と間逆で、己第一の利己主義者だけど、それが三重にとっては、
父の傀儡に過ぎない藤木より遙かに好ましく見えたわけだし。
「戦時中はみんな人殺しをしていたんだから、誰もが悦んで人を殺していました」　って理屈にゃならないし。
　んで、そういう藤木が、御前試合の前にごく自然に三重に気遣いを見せるような人間味を持つようになる。
　この変化に至る何かがこれから描かれるのかなー、な話だし。

三重は藤木が自分のことを虎眼の娘だから、って理由で結婚するし何でもすると
思ってるからすれ違うんだろ。
牛股の言にもあったが、藤木はお家云々抜きにして三重を慕っているんだから
それが伝われば万事解決。
藤木の愛情表現が貝殻とか意味不明なのが多いからややこしくなるのだ。

>>538
>それって結局行動の責任を命令を下した虎眼先生に丸投げしてるってことじゃね？

組織ってのはそういうもんだ
行動の責任は命令を下した上司にある
だから企業が社会的な問題起こしたら経営者が辞任とかするわけよ

>>558
いや、法的責任や降格など痛みは、現場責任者など末端や中間管理職に押し付けられて
命令下した首脳は減俸数分の一とかせいぜい形式的に会長から相談役に退くくらいの『トカゲの尻尾切り』、
一番肝心なトップは全然ペナルティー受けないのが現実の組織だよ。

藤木には、女に限らず他人と円滑で良好な人間関係を築くとか自分に関心を持たせるとか、コミュニケーションや人心掌握の発想そのものが欠落している。

数理演算プログラムを組むのは得意でも、それを使って利益を生み出す企画やプレゼン能力がない、典型的な理系専門バカと同じダメさ。

　てか、仮に藤木が 「先生の命令ですので、僕には何も責任在りません。三重ちゃん萌ユス」
という考えだとして、それが三重に通じるかどうかっつーとなぁ。
　この辺りの結末を原作通りに持って行くかどうかは分からないけどね。

>>458
有り得る話かと

国盗物語を思い出した
久しぶりに再会した小姓が、むさ苦しいおっさんになったことに驚いた足利義昭が
昔と変わらず、しなを作る小姓にどう対応するか迷う話

>>548
物狂いか

>>532の藤木は原作型か。
シグルイ藤木は、あの件が三重の心に怪物となるほどのしこりを残したとは思ってないんじゃないかなぁ。
藤木自身、自分への攻撃は内で消化するタイプだし。「恨みは水に流せ 恩は心に刻め」を地で行く男というか…。
「痛くなければ覚えませぬ」とか『女人と連れ立ったことのない〜』を見ると、ただ他人を慮れないだけかと。

>>559
それは実行犯である現場の人間と、それに指示したすぐ上の管理職と違って
そのまた上の経営陣の関与を証明するのが難しいからだろ（本当に知らなかった場合もある）
例えば社長の指示で重大な違法行為が行われたことが明らかになれば
減俸くらいじゃ済まない（もちろん法的追及もされる）
責任が上にもあるかどうか（>>558）に対して
ばれないから責任取らない（>>559）ってのは論点がずれてるぞ

藤木と意思疎通するには先生や牛股ぐらいにならないと…

藤木は人の感情を読めないって設定なんじゃなかったっけ。別冊にそんなこと書いてあった。
三重に対する愛情もコガン先生に対する忠義も、現実のその人のためを思ってるんじゃなくて
全部自分の中で美化された対象に捧げてるもので自己完結しちゃってるように見える。
だから公開レイプの時も自己の内面で、忠義＞自分の三重に対する愛情=私欲
が成立しちゃった時点で現実の三重は眼中にない感じ。
こういう人は自分が人を愛せない事に自分では気づかない。

>>567
アスペルガー症侯群にござるな。

アスベというより
サイコパスじゃね

>>564
まあ実際、生駒以外の重臣達の言葉を「その通りだ」って受け止めてたわけだしなぁ。
（影で怒ったり恨んだりせず、その通りだと心に刻んで）

前誰かが言ってたけど、先生と三重のあの笑顔は藤木の妄想？

>>569
いずれにしても、頭のネジが飛んだ社会性ゼロな武芸の超達人が
複数の刃物を常時携帯してるわけで
危ういなんてレベルじゃないでござる。

変態役者北村一輝マゾ侍

>>571
虎眼先生の笑顔→有望な種候補兼傀儡ゲットうめぇｗ
三重さまの笑顔→この傀儡夫婦って餌に釣られてるなうめぇｗ

>>571
三重のは、一応は現在の事だし、話の流れと理由(藤木を焚き付けるためか)を考えれば、
自然なものと思えるが…虎眼先生のは、少々不自然だよな。
縄に繋がれし牛の時点で相当ヤバそうだし…ああ、アレも牛股の虎眼像かもしれないか。

>>556
＞「戦時中はみんな人殺しをしていたんだから、誰もが悦んで人を殺していました」　って理屈にゃならないし。

凄い詭弁使うね。屁理屈こねるのが好きというか。それこそ誰もそんな事言ってない訳で。

「あれは殿の“お気に入り”ゆえ　御前試合の日まで無事でいられるかどうか」についてだけど、

伊良子は殿の（残酷趣味的な意味で）お気に入りだから（伊良子が）無事でいられるか、ということでいいのかな。
猪又は殿の（男色的な意味で）お気に入りだから（藤木が）無事でいられるか、という意味かと思ったよ。

男色趣味はむしろ兄貴のほうが有名
男のほうが女よりいいに決まってるだろって言ってるくらいだし

「こんな可愛い子が女の子のはずがない」ですね、分かります。
その後の展開をみるに、伊良子が殿のお気に入りということだね。

>>576
　「主の命で略奪婚のようなことをすることは当時としては常識であったし、
だからどれほど三重がいやがっていようとも、藤木がそこに責任を感じたり
悪かったと思うことはないし、感じる必要もない。
　そう思うのは現代人の倫理観の押しつけだ」
　という様な意見があったと思ったので、そう書いたまで。
　それに対して、当時の価値観時勢としての是非と、作中で三重が感じた
忌避感、嫌悪感、そこに藤木が荷担したことで生じる嫌悪感は、僕は別な
話だと思うよ、という事。
　三重は悦んでないし明確にいやがっていた。
　藤木はそれに気づいていないか、気づいていてもそれを退けた。
　当時の常識だろうと時勢がどうだろうと、三重には関係ないでしょ。

ここ数日の流れに
男女の考え方の違いが如実に現れてる気がするな

女性だったら当時の風習や考え方を知っていても
やっぱり藤木の行動を肯定することは出来ないと思う
作中是（作品の中ではおｋ）と捉えるのも感情が拒否しそう

女に人気あるのは圧倒的に伊良子だろうな

実際人間的に優れてるのは伊良子だしな
野心があって社交性あって異性にもてるし
岩本道場や封建社会じゃなかったら仕事上でも出世するだろう
運動神経抜群しかも剣の上でも藤木牛股より強い
現代なら官僚とかになってそう

藤木なんか上から指示されないと何も出来ない社会性ゼロの無口くん
上司の嫌味にも黙ってるだけ　女にもてない友達いないスポーツは出来る
現代なら自衛隊員とか運送会社の力持ち程度だろう

>>583
嫌みに反撃してただろ
後「一人残せ」って指示出してるし

女にモテないんじゃなく接点が無いからじゃないか
多分伊良子以外は全員
あの時代に合コンなんか無いだろうし

やりすぎて級友の顔を剥いでしまい病院行ったりしてそう

>>583
伊良子さん
自画自賛もほどほどにしてくださいね

>>584
嫌味に反撃てのも黙ってるから調子乗って言いすぎたら
殴りかかって来るようなやつ嫌だよ

女はキャラ以前にシグルイ自体が大っ嫌いだと思う。このマンガの良さが理解できないんじゃねーかと。もし女の人見てたら、すいません。

>>587は、生野や馬渕のような奴ってことか。

>>588
いえいえ、お気になさらずに

三重は藤木が助けてくれることを少しは期待していたようだったな。
何せ藤木は武士の子を殺すわ、殿中で抜刀するわ、
武家社会のルールにも平気で反逆出来る人間だからな。
そのことを三重も知ってたんだろ。
だから、藤木はそういう男なのに自分を助けてくれなかったってのが
なおさら堪えたんじゃないのか。

今の藤木は精神的に半病人だってことを考慮してやれよ

>>589
どちらかと言うと馬淵です

この漫画、ヘタにくせーセリフ入れないところがいい
展開が湿っぽくならないのがＧＪ
最近、苦おしきかな　苦おしきかな　ぶ、ぶぶってリアルで口づさんでる　あー俺やばい

ここってネタスレじゃなかったの？
なんか皆真面目に考察してて、怖い！

入り過ぎで、三重が現実の人間になってしまってる奴もいるようだな。
作り話に後から理由付けてるのは確かに怖い。

>>588
むーざん　むーざん

>>588
できる！できるのだ！

>>595

住人の脳内で独自の女性観が構築されていた

>>592
>今の藤木は精神的に半病人だってことを考慮してやれよ

半病人…余計なことを考える余裕があると。やっぱまだ追い込み足りんか。
こうなったらあれだな、三重がもっと追い詰めないと。

三重「藤木さま、岩本のお家を守るもならず、父の虎眼流の名を汚泥にまみれさせ、
その責任を一体どう取るお積もりか？
腹切って喉突けばおっつくとでも、ゆめ思うてもなりませぬぞ。
また恩師の娘で主さまの婚約者でもある私に何の恨みがあって
いつまでもかようなあばら家に住まわせた惨めなままにおきやるか？
主さまの左腕の傷も癒えて久しいと言うに、盲の伊良子どのに抗する妙手が未だに見出せぬとは…。
なんたる愚昧さ、なんたる不甲斐なさ。

…聞けば主さまは毎日（まいひ）のように雀の如く近在の農家の衆を棒振って追い散らし、憂さ晴らしして練り歩いてるとか。
いいえ、言を取り繕って胡麻化しても無駄にござりまする。
先日、家主からこの小屋の集金の際にきつく苦情され、顔から火が出るかと思いました。
大枚払いながら米搗き飛蝗のやうに私は頭を下げ続けたのですよ、うぅっ（しばし泣き伏して）ほんに情けない！

不具になったその身を憐れに思うて、私が急かさなんだをよきことに、
拗ね廻って遊び呆けるのもたいがいにしやれ。
ああ、辛い悲しい恥ずかしい。

こんなことなら、いっそ名を捨て顔に炭塗り
伊良子さまの足に取り縋ってついて行くんだった。
彼のさまのご甲斐性なら、お女中（ここでは妾の意）か悪くても端女には執り成して下されただろうに…」
以下、源之助が唇まで蒼ざめて出ていくまで無限ループ

>>596
新手のスタンド使いか

>>577
ラストに変な化け物いたよな
まさか蝦蟇？

ここんとこ描かれてる忠長の様子を見ると、
第一景で陰腹を召した人の忠長の良心に訴えかける言いかたは
少々甘っちょろいもんだったと思わざるを得ないな

徳川忠長の切腹は御前試合のある一試合が元、
となっているがその試合ってなんじゃあい。

蝦蟇。

>>603
忍者二人か入れ替えだな

忍者だろうな

ということはその忍者合戦もｼｸﾞﾙｲワールドに織り込まれるのか。
鉄砲隊の配置も描写済みだし。

>>601
藤木「リ　ロォォォド　リ　ロ〜ド」

忍者編は陰謀色が濃いし試合も実質頂上決戦だから入れて欲しいね
片方は忠長の祐筆だから登場だけなら簡単かもしれんが
反則的な体術と隠密の業がシグルイ化されるとどうなるのか

吸息旋風カマイタチぐらい平気でやるんじゃね

忍者だけは覚悟か悟空道になるな

そこで零式忍術の登場ですよ

ムーンウォークで駆けたり、パワームーヴで開脚回転蹴りしたり、
風車十字打ちは両手に５本ずつ持ったダーツを縦横に一度に放つ必殺技。

　平田版では風車十字打ちは高速回転した二本の刀を投げつけて敵を上下左右に4分割するトンデモ技にアレンジされていた。
シグルイではそれ以上の超奥義を見せてくれるだろう

番場蛮の大回転魔球の如きものになると予想

>>602
「武芸の腕前が見たきゃ木剣で充分です」つったって
今の藤木を見ると微塵も説得力がありませぬ

虎眼流印可を授かった源之助の拳は
無刀であろうと
凶器そのものである

木刀で人体両断する奴がいるからなあ

木剣で人体を簡単に壊せる破壊力あり、伊良子仕置追放のときのように
チョキ握りの速度MAXでアゴをかすめて気絶させる精妙さもあり・・・
やっぱ半端ねえな藤木源之助

強くなると同時にどんどん困った人になってくるな
人の面倒見が良さそうな、月岡にも見捨てられるぐらいだし

虎眼先生も困った人だったので
より師に近づいたということで…

>>621
師を越えてるよ、どうみても…。

虎眼先生はああいう性格だが上役には従順だぞ
ちゃんと戯れよっていう命令も守って素手でぶん殴るようにしてたじゃないか

虎眼なみの技前で、虎眼より狷介とは厄介よ喃

>>616
御前試合の通例としては、木剣でしかも寸止めって解説があっただろ
でも藤木は伊良子を殺さなきゃいけないから、当てることまかりならぬって言われたら
戦う意味ないよね

何故、今月号の最後で俺のガマが毛むくじゃらになってるんだ？

今月号読んだ

流れも使わず圧勝する藤木だが、なんとも寂しげでいじけているような…

刀と槍では槍の方が圧倒的有利だろうし、藤木は隻腕で尋常の勝負だけど
伊良子にはかなわぬと認めているのだから、
未成年相手に八つ当たりみたいな真似しなけりゃ良いのに


>>521　三重は口寄せの能力があるみたいだから、牛股師範の霊が憑依して
「藤木、もう少し　こう何というか　手心というか… 」と、たしなめてくれないだろーかｗ
虎眼先生の霊が究極奥義　上役への処世術「へへぇ」を藤木に伝授するとか

あの若造がいらんこといったから牛股の霊だろうがなんだろうが
「伊達にせよ」としかいわんだろ。
ってか、三重の口寄せっていっても、あれはなんというか
イメージ的というか、いくの後ろめたさが見せた幻みたいなもの
かもしれんしな。

普通、剣で槍に勝つには相手の3倍の技量がいると言われるが、
藤木と前髪では10倍ぐらい差がありそうだな。

今回、出てきた狒々はフリークス大好きな
若先生のことだから病気で毛むくじゃらになった人間だと予想。

>>628
ただ、猪俣が言ったのは客観的事実だし、
慢心や悪意は無く、虎眼流を侮った道場破りでも無く
２ｃｈで悪口を言う、俺みたいな陰湿さは感じられない若者だったから
やっぱり、指を吹っ飛ばされる彼はｶﾜｲｿｽ

藤木がなんかイジメっ子に見えるのだ

虎の尾を踏む方が悪い、としか言えない
藤木を人として扱ってはならぬ

で、なんでとらめ先生はいらこを殺さなかったの？
他の二人は殺してるし、ころさないからいくはいらこを行っちゃったし。
寝取られが世間にバレバレじゃん。

>>630
「虎眼流を侮った」が問題なんだろ。他は一切関係ない。

　殺しても飽き足らぬから、剣士にとって死ぬより辛い目に遭わせていたぶり殺そうと思ったのだろう
牛股は廃寺に伊良子に恨みを持つ者ととエロ坊主を配置して周到な罠を仕掛けたわけだし

　伊良子といくは淫蕩の報いを受けた末に犬に食われて頓死する
これが虎眼が望み牛股が画策した結末

それにしても牛股は四方膳の材料を買い集めている間に計画を実行したと思うと行動力有りすぎだ

富田さんみたいなひともいること知ってるはず。
両腕の腱くらいはきっとくべきだった・根っこは焼き損なうし。
とらめ先生にしてあの仕置きは甘すぎると言わざるを得ない。

そりゃあ一応原作があるわけだし

浜松市といえば・・・
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1235400050/260

260 名前： すずめちゃん(長屋)[] 投稿日：2009/02/24(火) 00:55:12.77 ID:VanDbx8Q
浜松ってシグルイの舞台になったとこか？

シグルイが原作の終わり方をするところが想像できないんだが

全員無惨に死ねばいいだけだから余裕でしょ

>>635
その割には伊良子といくがちゃんと死んだことを
ちゃんと確認しなかったのは杜撰だな

藤木が恋で動くかぁ？原作からするとシグルイの藤木はかなり人間味が足りない

シグルイ藤木の守るのはお家でしょ
神様はいないかもしれないけど神社を整備する神主さんみたいなもんだよ

>>642
童貞の藤木は色仕掛けで動きます

>>642-644
シグルイ藤木は原子力電池で動くロボット。
リモコンはもちろん三重が握っている。

■青山繁晴が中川問題で玉木財務省国際局長を糾弾！
★中川と玉木は麻布中学高校卒の同級生！
■Ｇ７で中国アゲ！日本サゲ！をした日本マスコミを糾弾！実際とは逆。

■中川昭一大臣は、はめられた
http://www.youtube.com/watch?v=w2fV5mYKJfQ

■一番得をしたのは誰だ！
http://www.youtube.com/watch?v=5YUfu8QqsCA

■Ｈ２１年２月２１日の「ぶったま」、青山繁晴は、
★中川もうろう会見の裏側、「隠された真実」
・メディアは本当のことを言ってるのか？
・財務省だけが得をしていないか？
・肝心の「Ｇ７」の成果は？
・日本のＩＭＦ支援を高評価
・財務省には、陰謀を企む度胸はない
・与謝野「選挙管理」内閣発足の、計算と民主党
・小泉もと首相発言、「給付金再可決、欠席」、ギャンブラーの最後の失敗

Ｇ７で大恥をかき、財務大臣を辞任しても
中川の鼓動は乱れなかった

虎の中の虎である

愛国者で有能な大臣に対する
メディアの叱責は
必要以上であったろう

それでも中川に不服はなかった
大方その通りであると認識していた

>>630
あまり悪意はなくとも虎眼流に挑戦してるのは事実なんだし、
虎眼流的には伊達にして帰すべしに該当すると思われ
世間一般的にはもちろんやりすぎだが

なににしろ伊良子の名前だした時点で死亡フラグ。

でもあそこ虎眼流の道場じゃないしな
つーか笹原も門下生に注意しとけばいいんだよな
狂犬飼うことになったからお前らうかつなこと
すんなよって

狂犬でもまさか前髪相手にはなぁ
と思ってたんだろう

>>651
ちゅぱは天下の往来でフルボッコだよ

>>653
あれも道場の宣伝になるからだろ

笹原は弟子のケガに涙を流したり、作中のなかでかなり真っ当な人かと思えば
ちぎれた指をにぎりこんで平然としてるあたり、やっぱりシグルイ。

>>655
笹原はあの指どうするんでしょう？

１．物思いにふけってるうちに口さびしくなったのでしゃぶり始め、コリコリかじって食べちゃう。
２．稚児を思い浮かべながら寝床でお尻に出し入れして、前立腺刺激オナヌー。

虎眼流にとってはまさに口は災いの元だな

原作で一番強い剣士って誰かな？
反対に一番弱い奴って誰だろう？

強いのは忍者
弱いのは薙刀女

そういや、忍者出てこないな。
まだ出場剣士全員は揃ってないが、もう試合始めちゃうのか。
虎眼クラスの老武士戦やってくんねえかな。

後は藤木と絡む薙刀女、と若先生が書けば凄い事になりそうなマゾ侍くらいでいいかな

垂れ糸の構えがまだかな

藤木対伊良子の御前試合、もう伊良子が無明逆流れの構えとっちゃったから、戦いの展開がまったくできないぞ。

どうするんだ若先生は。

戦いの展開がまったくできないぞ。

？？？

原作でも伊良子は速攻で逆流れの構えをするよ

るろうに剣心は最初面白かったけど最後惜しかったなー。
刃衛とか今読んでも楽しめるけど人誅はテーマを処理しきれてなかった
シグルイはそうならないよう願う

刃衛は当初のラスボスだったらしいからな。
ジャンプで一度人気に火がついたら作者の構想通りに方をつけることは難しいだろう

薄く長く読めるシグルイもそれはそれで面白いけど
やっぱり1巻を読んだときの感動が忘れられない
伊良子対藤木ですっぱり終わって欲しい

少年漫画るろうに献身とかと
シグルイを比べられるなんて嫌だわん

絵、濃くなりすぎｗこの漫画
藤木鬱病みたいな顔になっちゃってるしｗ
１〜3巻読んでおもしろいから全巻買ったのに、劣化していってらぁ

藤木の「つ　つぶす」「あんなところまで！」とかそういうセリフもう言いそうにないなあの顔は

スイカの下りやるのだろうか
シグルイ藤木が言ったらそれはそれで可愛いけどな

1巻の畳真っ二つのとこはもう過ぎてる？

そら師匠惨殺兄弟子全員ブチ殺されて残ったのは片腕なくした自分だけ
しかも自害する気だったのにやる気まんまんなのはおかしいだろ

昔に比べれば、絵的にはだんだんカムイ外伝に近づいてるような気もする。
そのうち通り越して、子連れ狼になったりして。

そして必殺掛川人に

忍者って、児島と津上だろ？
他の連中と比べて、それほどに強いと言う描写があったかな。
回避不可とされる技は確かに強力だろうが…。
果たして最強と言える程か…カバ神話を彷彿させる。

虎眼流はシスの戦闘術に似通っていたそうな・・・

亜米利加剣法のらいとせーばーで流れ星はできませぬ

児島
・同僚二人の真剣を使った喧嘩を筆で止める
・腰元に襲い掛かった猿を返り討ちにする
津上
・刃物を持って疾走するキチガイを併走して切り殺す

脇のエピソードはこんなものかなぁ…

是非、先生自身の手で
覚悟のすすめをリメイクして欲しい

今書いたらまったくの別物になるだろうな

戦術鬼から蘇った覚悟が腕を斬られた後の藤木顔になる

>>645
藤木は生身のじゃいあんとろぼでござるな

伊良子が来月号で猿の化け物と戦うみたいだけれど、この調子で連載が進んでいけば
原作で御前試合終了直後に月岡を惨殺した車大膳は、バギに出てきたピクルみたいなやつ
になるのだろうか？

車大膳は出て欲しくないな。
何故なら月岡さんの死にフラグが完全に立ってしまうからだ……。

>>681
愛蔵版だか完全版だかの表紙はすでに藤木顔だな

ふんどしって陰毛はみ出しまくりだよね

車大膳の性癖からして、かなりエロい描写が期待できる。

でもシグルイはもう完全に原作とは別物だし、月岡さんも死なないかもよ、三重も死なないんじゃないの。
蝦蟇は死ぬだろうけど。

>>683
ぴくる？
そのかませ犬さまは、そろそろヘタレ化して
負けて美味しく食われて終わるという話ですよ
そんなお方に……

津上は舟木流の剣士でもあるっぽいんだがなぁ。
一応は一刀流の流れを汲む剣士らしいが…。

いくら掛川藩の武芸指南の道場だろうが津川さんは忍者なので目的は武芸で身を立てることじゃなくて召し抱えられることだから
そこそこの名前の通る舟木道場の方がよかったんじゃない

>>690
でも忍術なら児島に負けても武術では負けない！
それに俺は忍者である前に侍だとか言っちゃう人だぜ

だって当主の虎眼は娘共々イかれてるって言うし牛股って奴は愚鈍で藤木って奴は口がきけねぇって言うぜ


まぁ冗談はおいといて
虎眼流は傀儡にならないと、でも津川さんは密命があるわけだし

忍者のスペックって十字撃ち抜きだと
・一流の剣術＋我流　・音を立てない　・見えない手裏剣
・２〜３メートル間を瞬間移動(審判役から見て
・全ての動きにくらまし(のようなもの)が掛かる、ぐらいか
相手の気を読んで対処する、動きが目にとまらない迅速さは忍者特有と
わざわざ断ってるぐらいだから、午前中の剣士よりは高次元なんだろうか

忍者物の時代劇とか観ると、昼間でも黒ずくめで逆に目立ちまくりだよね。
単行本でしか読んでないのでまだ忍者は未見だけど、ふだんからあの衣装なの？

雑誌でもまだだけどね
原作では着物


てか児島さんはヤリチン

>>693
普通にチートキャラな設定だな
原作読もうと思うんだけど、一冊にまとめられてるの？

纏められてるよ
ちなみに無明逆流れは1ページから39ページの38ページで終わる

>>697
サンクス

>>675
他の試合とは次元が違う、みたいな書き方だったでしょ

チョキ握りもリアリティーから言えばギリアウトなんだが
これ以上凄い表現したらギャグになってしまうぞ

弾幕突きや被虐の受太刀なんかは原作からギャグだよ

>>699
「無明逆流れ」と「蝦蟇剣法」は変わり種だし、
「被虐の受太刀」と「峰打ち不殺」は相手が雑魚。
「獅子反的」は最初から傷だらけの二人が一撃決着。
内容が異なるのも当然だろ。(次元違いとは言ってない)

なんか最近一々突っかかる奴が居ついたな

若先生の童貞喰いはガチでござる

あたらしい戦隊の赤が太刀をかついだりかじきを振るったりしておる。

藤木の背筋は範馬のそれと比肩するというが。

>>706
藤木源之助の背中の隆り、パイズリも可能と覚えたり

鬼の背中は、範馬など関係なく、古来より存在する特殊な鍛錬法で作れるモノと言う設定になったしな。
藤木の背中がそれでも、何の問題もない。

>>705
殿、と呼べ

http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/shogi/news/20090219-OHT1T00070.htm
>この日は親交のある漫画家の山口貴由氏が控室で応援

負けたら神速の居合いで殺されるんだろうな

若先生シグルイ終わったら将棋漫画の連載始めそう

一切の流派に見たことも聞いたこともない戦法であった

詰める　詰めるのだ

棋士道はシグルイなり

主にバトル系の漫画はシグルイで卒業するかもしれんね
個人的には明治大正あたりを舞台にした漫画を描いてほしいと思ってるんだけど

歌劇団的な話でいいお

心理描写が巧妙だから少女チックなラブコメ描いてもらおうぜ！

船木姉妹

二人は兜割り
キュワ舟木キュワ舟木

今号の笹原を見て、雪千代を思い出した
あいつが藤木に斬られないでちゃんと大人になったら笹原みたいなきゃらになったんじゃないかな
艶めかしい美男子で空気も読めて心配りもできて、それでも怒る時には怒る男気ももちあわせて、みたいな。
シグルイ世界にはめずらしいまともな大人なわけだが、若先生が雪千代で作りかけたものを
自ら終わらせてしまったので、もったいなくて今の笹原に託したとか

考え過ぎだろうか

>>713
若先生ならバトル物じゃなくても人体破壊は普通に描くな

笹原は今後のメインキャラの1人だから
狂ってる部分を持たせて欲しいよ

ギリギリ最後まで生き残りそうな常識人が一人ほしいです
ま、蔦の市がいるが

折角だから正雪は出してほしい

徳川のただ中って実在するの？
俺歴史よくわかんないんだけど、御前試合がきっかけで処刑みたいな事になってるんだけど、国の頂点に立ってるお偉いさんを処刑なんてできるの？だれが執行したの？

>>723
兄貴が刑を下したんじゃない？
小さい頃に後継者レースやってたみたいだし

>>724
なるほど
兄弟血が繋がってるとはいえ、兄の方はまだ人徳があったんだな

物狂いか
忠長は、現在の将軍の弟。これは作中でも語られていること。
歴史良くわかんなくても、せめて漫画自体をよく読め

漫画の中でもこと歴史に関わる部分には

弱い・・・弱いのだ。

漫画の中でも多少説明されてるが
親父の秀忠や母親が利発だった弟の忠長を溺愛していっそ後継者にしようかとまで考えてたけど
家康が能力云々で後継者決めてたらきりがなくなるからって
長幼の序を優先してあまり出来がいいとはいえない子供だった長男：家光を三代将軍に指名した
このときのこじれが原因でこの兄弟は物凄く仲が悪くなった

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1569.jpg
谷佳知…あれは現代版菩薩の石田にござるか？

柳生一族の陰謀って映画に忠長が出てくるね。
この映画は家光と忠長の後継者争いに纏わる暗闘を描いた映画で、
忠長は家光に破れ切腹を命じられる悲劇の英雄としてかなり格好よく描かれている。

後継者争いの真相はね、甲賀忍（ｒｙ

忠長公の御曹司は里見浩太郎が演じるほどの正義の味方にござる

>>720
月岡とダベりながら切断された前髪の指を弄ってるあたりは地味ながら鬼畜っぽいが

外科医は欠損した人体の一部を見てもへっちゃらなのと同じで
慣れがあるかどうかで、残虐な性格の描写ではないだろ

…とは言い切れないなシグルイ的に考えて

>>594
これは禿同だな
バガボンドなんかずーっと説教されてるみたいで気が滅入るわ
シグルイはそういうのがなくていい

追われる方は、それを正当化する為に、酷い評価を与えられるのが常。
『妊婦の腹を断ち割って中を見た』と言われるのは、クーデターで政権を追われた、
武田信玄の父、信虎もそう。秀頼が生まれて疎んじられ、一族郎党皆殺しになった、
豊臣秀次もそう。他にもあるはずで、そういう敗者への過剰な徹底した辱めは、
日本の特徴でもある。
（例えば好奇心から見たいという場合でも、牛馬、犬猫で用は足りるから、
わざわざ人間で確認する必要が無い）

『樅の木は残った』の主人公で、汚名を背負って死んだ原田甲斐は、自宅の土を、
数尺に渡って掘り下げ、他へ捨てるという病原体保菌者の如き扱いをされている。
「彼の人が住んでいた土地まで汚れてる」とのアピールで、常軌を逸した大人気ない措置。
『妊婦の腹を裂いた』という人の評判は、むしろ再考してみる必要あり。

書き方があれだったけど、原田甲斐は妊婦の腹を云々とは言われていない。
誤解の無いように。つたない文章でごめんなさい。

舟木の親爺って、アゴ吹き飛ばされてよく死ななかったね。ガマの油をつけたのかな？

つーかあごが吹き飛んだ舟木にさいだが刺身作ってたけど飲み込めるのか？

そもそも「アゴを吹き飛ばされた」というのが南條設定なのか山口設定なのか、
原作を読んでないので判らず、前から不思議に思ってました。
（舟木親爺、結構ふつうにしゃべってるし）

原作をご存知の方、どなたかご教示お願い致します。

奥歯がちょっと残ってれば咀嚼は出来る
下顎全部綺麗に取れたんじゃないんだろ

>>736
暴君として有名なローマのネロの悪行も結構、脚色されてたらしいね。
ネロはクリスチャン弾圧の件でキリスト教圏の国に嫌われてたから。

>>740
顎ある

>>736
西郷隆盛とかも過剰な徹底した辱めをうけたんですかね？

>>736
この人輪姦の人かな？

独自の世界観厨の称号をあげよう

>>744
西郷のような国民的な人気者にそれは無理というもの。
解ってて訊くのは時間の無駄。

>>745
別人。自分はあの人は好きではない。

ちなみに、>>736 の内容は他人の受け売り（すでに言い尽くされた事）であり、
独自の世界観ではない。
それを知らずに突っ込むのは、ちと恥ずかしい事だよ。

だからなんだよスレの流れも見極めずに長文とかきめーんですけど

無知で突っ込んだ自分の事を棚に上げない事。

>>749
そなたが負けた事は罪ではない。

虎眼流整形外科
〜道場破れば、あなたも伊達に〜

まさか今頃になって強化外骨格零のアクションフィギュアが出るとは・・・。

>>748は分かるが>>745はただの馬鹿

ここは他人を中傷するスレではござらぬ

>>751
谷亮子も伊達になれますか？

谷亮子第二子妊娠・・
谷旦那はシグルイなり

>>755
うしまた「いやぁ」ポリポリ

試合の剣士って、藤木と伊良子以外にどんなのがいるの？
二十人近く残ってるけど、特徴も含めて教えて

思ったんだけど
牛股ってチンコないんだから
ふんどしいらねえよな

書きこむたびに物狂いとか言われてへこむ

>>760
物狂いか

>>718
笹原の位置付けはまだわからないが、
今月号を見る限り、歩くニトログリセリンの管理ができる武術の腕を持ち、
城勤めもそつなくこなす人格円満な美丈夫。大人の男という気がする
雪千代はまだ青さを残したお坊ちゃんで、そこが良かった

武芸優秀の就職希望者の面接試験官だそうだから、人材登用の人事畑の人で、
月岡も彼に推挙されたのかも。

>>733
藤木や殿ら、「呪われし怪物」に関わり合いになった者の悲惨な運命を、
手の中の愛弟子のちぎれた指に見ている気がする
自分を含めて

>>759
金玉が無いだけでペニ棒は健在ですよ。

蛇の舌を貫いた話の笹原は善悪に
頓着無さそうな権力の犬だと思ったのに
シグルイワールドで類を見ない常識人だったとは…

>>764
武士としてはあそこで慌てふためくのは失態だからな
その場で殺さなかったのは常識人的とも言える

藤木だったら蛇即斬だったろうに

そうだよ藤木なんて師匠が死んでちゅっちゅしてただけなのに蟄居だよ

>>766
あれこそは正に師への”ちゅう誠心”の見本でござる。

>>767
先生はうまい事言えと申しておらぬ

虎眼たんちゅっちゅしたいよー。

真覚悟のススメを描いてほしい

１２巻まだ〜

>>770
雷電はいらない

しかし藤木が精神的にも技的にも逆流れを妥当できそうな感じが全然しないなー。
スイカのあれも出てないし精神的には死人同然だし。いくのコマンドと虎眼流に
対するNGワードにだけ反応して自動的に攻撃行動を取るだけの戦闘兵器状態だし。
修行は？新必殺技は？精神的再起は？このまま精神的怪物路線で行くとしても
せめて逆流れへの対策が描かれないまま試合突入とかないよね若先生！

屈木頑之助と藤木源之助って名前
少しにとる気がするけど何か関係あるの？

原作の藤木は完敗だったけど
シグルイだと伊良子も追い込まれてたからあまり藤木が格下って感じがしない。
原作は無敵の無明逆流れをどう倒すかって話だったけど
シグルイはなんか藤木と伊良子の生き様の話になってる。
無明魚枯れを破ったくらいで終われないというか

>>774
南条先生名前のバリエーション少ないんだよ

源之助も三重も２人ずつ居たな

原作の源之助は、もう一人の源之助が居なければ城勤め祝言エンドだったろうに。

でもきぬの方は藤木に全く気が無かったね。
美形設定の主人公でこんなにヒロインにスルーされまくるキャラがいただろうか。藤木…。

｢女性としては、天晴れな腕｣


千加も二人いるね
弾幕突きの序盤に出てきた忠長の夜伽

>>779
気がなかったというか夫を亡くして間もない寡婦の周りに男二人、
一人は朴訥ながら素直な男、一人は朴訥ながら不器用なKY男、
って感じであり申した。
シグルイ藤木の空気読まぬでござる感のイメージソースは
あの辺じゃないかと思ってる。

最近の藤木はマシーンとして描かれている気がするが
そのマシーンを越えた藤木の激情とかは描かれるのかな

或いはもし「全てタオル」がシグルイで描かれるならそこで描かれるのか

手拭いがごとき章段よ

さっきから「弾幕突き」って言ってる人はなんなんだろ

真田幸村の遺児は登場するんだろうか？
このキャラは原作とリンクした小説の主人公なんでしょ

アイツは忠長サイドの視点でちょいちょい絡むだけだし
南條先生お亡くなりになった今、勝手にクロスオーバーは権利的に難しいんでないの

石川賢が山風リスペクトが過ぎて、柳生十兵衛死すで山風世界統合させちゃったり
今川泰宏が横山光輝好きすぎて、ジャイアントロボでやりたいほうだいやっちゃったのは
どっちも原作者ご存命中で「好きにやっていいよ」というご達しが来てたからだろうし

車大膳は駿河城御前試合単体にも顔を出すから、出てくるかもしれんが
原作通り単体で出して意味がわからんなら存在抹消されるかもな

>>782　激情はともかく、藤木の笑みがもう一度だけ見たい

＞笑うという行為は本来攻撃的なものであり
獣が牙をむく行為が原点である

ではあるが、虎目先生の愛想笑いでもなく、牛股師範の信頼スマイルでもなく、
幸せを感じて微笑むことは…

この漫画で最もジーンと来た笑いは、興津の自嘲の泣き笑いだった

>>773
>しかし藤木が精神的にも技的にも逆流れを妥当できそうな感じが全然しないなー。

いい考えがある。
伊良子が逆流れを放った瞬間、身を伏せるのだ。

逆流れは流れ同様、返しが利かぬ技なれば、
必殺技を出して伸び上がっている伊良子は自滅。
あとは無防備な脇腹の急所をそのま突き貫けば良い。

>>788　藤木ががま剣法を学ぶとでも？


考え方は悪くないが、逆流れは体を回転させて地に伏せたり、
ジャンプしてのバリエーションもあるわけで、

逆流れで相手が低い位置に　→　カウンターの飛燕横流れ
→　片手での小刀を用いた受けから、何らかの反撃

とかもあるのではないだろうか

大体ビグザムがガンダムに敗れたように、下方は死角となりやすく
ダッキングしてかわすことが至難であると思う

藤木「出来ぬ！　虎眼流を継ぐ者が頭を下げることはその時点で敗北を意味する！
虎眼流を進む者は正々堂々顔を上げて闘わねばならぬ」


牛股（ニヤリ）

今までのベストシーンはドッキリ仕置で藤木が笑うところと
腕を切り落とされた藤木が叫ぶところ
どっちもマシーンのようだった藤木が感情を露にする瞬間だけど、
普段ずーっと抑えて読者からもKYだの童貞だの言われるくらいだからこそ
そういうシーンが活きてくるんだろうね。

こう、10巻まで並べてみると興津を粛清した話だけ浮いてるなｗ
ここだけ普通のドラマ

牛股の慟哭を聞いて「虎眼先生……」と涙を流したシーンを除外するとは

いくと密通してたの先生にチクらなかった牛股を恨む理由がわからん。

誰が牛を恨んでおるのじゃ？

>>792
ちゅぱちゅぱ　ぬふう　が当然の
若先生にしてみればあの話が変化球なんだよな

>>792
＞浮いているなｗ
そっかー
あれほどのお美事シーンは無きものと存ずだろ

見咎められ開き直り
壊れた器の三重様の為に流す涙
掴みを盗んだ狡猾顔
ｼｭﾊﾟｯ！
己の右手の無きに驚愕
拾いあげてお主モノが違う改めて感嘆
ｸﾞｻｯ！
かつて手をとり習字を教えた右手をさすり涙しつつ絶命
「虎子の間　真広うなり申した」

あれほどの銘場面は…
ノブの断面濃血茶会そして宗匠切腹菩薩首に匹敵すると思うぞ
へうげにて失礼

>>794
いくの場合は婚約者殺害事件の関係で十分にあり得るし、伊良子の場合も、
いくが虎眼先生のサイコメトリーバレを説明しなかった(或いはしたが納得されなかった)場合、
もう完全に牛股が報告した事になるし、彼らが牛股恨んでても不自然な点はないと思う。

あぁそういうことか
わかりずら
うっしーは伊良子の背中抉ったじゃん

言った言わないどころじゃないだろ
両目潰されてレイプされまくりその他諸々
全員ブチ殺したるの域

>>797
戻るわけもないのに無意識的に斬られた手を
もとにくっつけようとしてるとことかリアルだよな

虎眼流の一撃を
木剣とは言え 背後から追い着き
片手で止める者が 天下にどれほど存在しよう
握力・膂力・瞬発力
どれを取ってもそれは

伊良子の名前を出さなければ藤木も寸止めしたのか？

指の骨が折れるくらいに止めたかも

痛くなければ覚えませぬの相手と、蛇の違いで、
結局はやり過ぎだと言われたんじゃなかろうか。

挑発されなきゃあのまま無視だろ。
挑発されたら不具→伊達のコンボ。
危険人物すぎる。

「仲良く。」「進んで稽古を願い出よ」「加減しろ」

藤木「どないせいっちゅーねん！」

指を破壊した時点でやめてれば良かったのかね？

そもそも坊主相手の時も発狂死するほどの恐怖を植え付ける藤木だしな。
どんな格下相手にも容赦がなさすぎる。
漫画界の主人公の中じゃぶっちぎりの空気読めなさ。
道場経営というか指導も牛股たちが亡きいま、怪しいぞ。

牛股さんもそこそこ常識人だったんだね。最後暴れたのだって一応理由あったし。

坊さんとの立会いの時は結構、手加減はしてたでしょ。
本気なら浪人者×7の時みたいに撲殺してる。

>>809
虎眼流が係わらなければ面倒見よさそうなやさしい人だよねつうっしー
藤木は何考えてるのかわからんｗ

>>792
若先生いわく、シグルイキャラで自分に一番近い人物は興津だとか

だからってリアルでしばし待たれよなんてやられたら嫌だな（話の進み的な意味で）

>>807
「拙者は今、笹原殿預かりの身であり、波風を立てれば笹原殿にお咎めがござる
　稽古といえども遺恨が残ることもあり、真に残念であるが、貴殿の御希望には添いかねる。
　どうしてもと申されるのであれば、笹原殿か月岡殿の立会いのもとお願いしたい」

とまあ、口達者な者だったら言うだろうが、藤木には手加減以上に不可能

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、ひたすら無言でスルーの一手しかないと思うが…

>>814
藤木｢三重さまの前で格好悪い姿は見せられないでゴザル｣

そこまでへりくだらなくても前髪一人、寸止めか軽く一発入れでもして
参りましたと言わせればそれで済む話なんだが、いくら挑発されたと
言えどもあれはやりすぎだな。
今の藤木は精神的に病人みたいなもんだし、リアルガイキチに喧嘩
売っちゃった不幸な事態だった。

>>814
猪又の調子こきっぷりを見るに、そこまで言うとなおさらヒートアップしそう。
「能書きが長ェな虎眼流…怖気づいてるのかい？」とかw
結局同じ目に遭うよ、あの体じゃ。

そういや、原作の虎眼先生と伊良子のやり取りが丸っきりそんな感じだったか…。

>>817　それ何て範馬刃牙ｗ

甲野善紀氏という武術家は、ヤクザにからまれた時、
意味不明のことを意図的に並べ立てて、さっさと逃げ出してしまったそうだ

とにかく藤木は口下手だから、猪俣が笹原門下であることを盾にとり
「笹原殿は拙者には争うなと申された」と、ひたすら笹原の名前を呪文のように唱えて、
時間稼ぎとごまかしに徹するのが、処世術というものなのであるが

実はストリートファイト経験も豊富な元ボクシング世界王者の
ガッツが実話マッドマックスのインタビューで
路上で喧嘩になりそうになった時に回避する手段として
最良の手段は、その場でいきなりﾁﾝｺを出すこととか言ってたな

喧嘩で捕まるならまだしも、それで捕まると非常に恥ずかしいな。

それはそうと、若先生が自分が興津に似てるって言ってるのは、
死狂いになろうとしても、なんだかんだいって常識の範囲から
抜けられないみたいな、自戒の意味が篭められていそうだな。

シグルって違う方向に猛ダッシュされるよりはましだろう

アニメ化されると素直に喜んだりな
板垣みたいに変な方向に逆立ちで猛ダッシュするような真似されても困るし

しかし、笹原が止めなかったら、伊達どころか殺しそうな雰囲気だったな

さらにやばくなるんだろうな

月岡が藤木を預かる「何があっても抜くな」→
あっさり抜く。深夜、いくは発砲→
翌朝「もう面倒みきれねーっすよ。引き取って」→
２日後、引き取ってもらえる

この２日間はつらかったんだろうな・・・

さらに年がら年中黒川家にいちゃもんつけられてるしね

な

ん

>>808
片輪にされた藤木殿の願いは、薄っ汚ぇ白子の脳天をブチ割ることのみでせう。

>>820
ガッツ石松ってヤクザ七人だったかと喧嘩して勝ったんだよね？
かっこよすぎる

>>822
既に地の果てまでダッシュしてるよ
これ以上シグルえません

>>819
甲野善紀殿
将に現在の月岡殿にも似た真の武人よ喃
野良犬相手に古武術はもち犬か

一巻の三重たん可愛すぎ
ところで伊良子がコガンに道場破りに来た時に牛から逃げてジャンプした天井の場所に首が置いてあったけど、なんで伊良子以外の奴がコガンの奴らを暗殺したのにその場所を特定できてるの？
そこに置いてこいって目が見えない伊良子が指示したの？すごいな

>>814バキみたいに思いっきりケツ叩けば良かったんだよ

伊良子はあの性格ではパルパティーンにでも弟子入り
した方が幸せだったかもしれん・・・・フォースの量も凄そうだしｗ

涼を頃したのは伊良子だが、その首を運んだのが誰か何人かまでは不明。
置いた場所については、伊良子が教えた(か置いた)のかもしれないし、
あるいは、あの事を知っている興津が教えた(か置いた)のかもしれない。

>833
木に、血がしみこんでると思う

>>833
今でも三重ちゃんはかわいいよ

>>198
亀だが多分とみ新蔵先生だろう。俺は読んだことはないんだけど。
平田弘史先生が劇画化しなかったエピソードを実弟のとみ先生が劇画化してるのは面白い。

余談だがシグルイ好きにはとみ新蔵先生の一連の剣客作品は肌に合うと思うんだ。
「柳生連也武芸帳」や「柳生兵庫助」「薩南示現流」らはどれか一冊読んでみて欲しい。

>>833
興津じゃないの
自分が裏切ってるし実際に殺してるのは伊良子だけどもっと確信を持たせるために置いたんじゃないの？

　検校の爺さんがバカ殿に顔面蹴りされて以来出てこないけれど、リストラ
されたのだろうか？御前試合当日にも会場に姿を出していないし。

漫画でわかる武士道って本を読んでたら
武士が酒場で暴れている浪人相手に、お主らごときに剣を使わん、
拳で十分とか言ってるシーンがあって吹いたｗ

>>840
�@　忠長がおっかないので、仕置屋敷で祝勝会の準備中
�A　伊良子側の天幕の陰で、実況生中継
�B　当道座主催の駿河城御前試合の鉄火場を開催中
「さあさあ、張った張った！　張って悪いは親父の頭！」
「伊良子対藤木　８対２、８対２！　藤木に賭ける奴はいないか！」
「種銭の無い方は賎機金融へ。トイチでお貸ししますぞ！」

目くらだから顔出さなくても一緒だしな

>>838
シグルイはとみ版無明逆流れにかなり影響受けてるよな
シーンによってはほぼそのまんまだったりする

そこで、ラスボスこと蔦の市ですよ

お調子者の当道者結構好きだったんだがな

>>841
顎を叩き割れば合格だったのに

あの本、武士道の話が愛の話にすり替わってて訳わからん。
藤木源之助の話が石田凡太郎の話になってるような感じ…。

つ・・・か　この過疎りようは異常

休日の朝とは思えぬ…

>>850に会社勤めは無理にござるな…

>>850は若先生

>>851
就職などは考えておりますまい…
>>850の胸にあるのは ただ
「シグルイスレでネタを書く」
それのみ

>>848
「武士道とエロス」という本を読め

スレ住人の>>850に対する叱責は　必要以上であったろう
それでも>>850に不服はなかった　大方その通りであると認識していた
>>856の発言を聞くまでは

>>850
……ニート

>>856
無礼者！

馬鹿殿がチカ様をぶっ叩いた時に使ってた棒みたいなやつって何？
袋竹刀とは違うように見えたけど

>>857

笞打ち刑に用いる責め具であろうな
軽量の割りに衝撃が重い点が忠長公のお好みに合うと見る

あんな可憐な娘をしばいて喜ぶなよ

フタナリを竹刀でバシバシして、バックからパンパンしたのにはドン引きした。マジで初めて気分が悪くなった。若先生やり過ぎ。

藤木が早く童貞喪失出来ます様に・・・・

喪失したら弱くなる

喪失したら余裕できて人柄変わりそうだからな

来月号で伊良子が猿の化け物みたいなのと戦うみたいだけれど、正体は野生化した
ゾンビ牛又のような気がする。仕置き屋敷で逆流れを受けた際にも深く切り込んだと
言う説明だけで死んだとも書かれていないし。

童貞喪失後の藤木「おーい伊良子〜！将棋やろうぜ〜」

童貞喪失藤木｢スイカうめぇwwwwwww｣

>>864
残念だか夜叉猿でしょう。残念だか。

>>858
竹刀の発明前にあんなやつで打ち合ってたと聞いたことがあるんだよなあ。

童貞喪失後の藤木「は、畑ぇ〜」

失うことからすべては始まるってそういうことか

股間流

笹原が伊良子のことは呼び捨てかあれ呼ばわりしていたのは、伊良子と藤木以上に
性格が合わなかったのだろうか？笹原は藤木以上に真面目人間だし。

チカの巨クリで女を犯させるくらいしないとなあ

>>862
逆に童貞のまま30超えたら手がつけられなく…

掛川の昔話。現在で子育て飴というものが売っているよ
シグルイの中では、ちょっと違うお話として出てきたけどね
ttp://www.youtube.com/watch?v=oQw2yofRsd8

追記
飴も売ってるけど夜泣き石もあるよ
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%A4%A4%A4%ED%A4%A4%A4%ED
あと涎小豆に使われた葛は専門店まであるよ！ｗちょっと高いよ
でもあったまるよ

既出だったらごめんねごめんね

>>876
暖まっても、そのあと猛烈に腹が下るのでは…。
あと、カワユク謝れば赦してもらえるかといえば、このスレに限ってはそれはない。

シグルイのような生々しい漫画
ほかに知ってる？

一巻で藤木に「みえました　藤木様がお勝ちになるお姿が」って言ってたけど
藤木斬られてんじゃん。なんで勝つお姿って言ってるの？
一回目の藤木と伊良子の真剣勝負で、三重のうつろな顔を牛股師範が目撃してたけど、父虎眼の障害を受け継いでるの？

本音と建前が乖離してるということ

>>879
原作での試合後の行動から考えて、本音が幻影として見えちゃったんだろう。
だからって、「みえました、藤木様が真っ二つになるお姿が」とは、
あの場で言えるわけもないし。

藤木さんは御前試合実質童貞×伊良子・いく・三重の状況でよく勝てたものだ。
空気が読めたら普通いたたまれなくなって動揺しちゃう。

>>878
⊃早見純

>>882
御前試合の時は童貞じゃないんじゃね？今と雰囲気が全然違うし。

>>884
原作では倒したら契るっていう飴と鞭プレイ

>>862
失うことから全ては始まるんだよ！

>>879
俺は、斬られたのは三重様の方で、だから視界が真っ二つなのかと想像した。
そうだとしたら、自害じゃなくね？って欠点があるが、そこは若先生仕様で何とか・・・と空想

あの程度の事で人に聞いていてはシグルイという作品
深くまで読み込んでいくことはできませぬ

シグルイ世界の松平信綱や由比正雪はやっぱり蛮勇風の濃い人とかロボっぽい人だったりするんだろうか

>>877
逆だぞ、下痢に効くぞ
葛根湯の主原料だぞ

>>878
２０年くらい前にジャンプで１０週で連載打ち切りになったメタルＫ

＞三重の信頼を勝ち取った藤木に死角はない

これ最初に読んだとき
いや、あの下段の受けで　地面の切っ先からの脅威の神速+スピードの乗ったパワー　を片手で防げるわけないじゃん　って思った
案の定失敗したな・・・両手で下段受けしても防げないよあんなの
受けるんじゃなくて受け流せばよかったのに
受け流して体制崩した伊良子をぶっ刺して万事解決

>>892
牛股と藤木は、逆流れが流れ星と同じ原理の技だとは知らないし思わないだろ。
飽くまで、下段から神速(彼らの中では普通)で跳ね上がると言う予想くらいで。

三重は流派一門や武家の矜持や親の仇よりも、裏切られた女の執念で伊良子を…

なんかこう、さすが虎眼先生の娘という気もする。

逆流れ破りをどう描くんだろう。
今さら原作通りには描けないんじゃないの。
0景では原作通りの練習してたけど…

トルネード流れ星で対抗すればいいよ。

伊良子も負けずと一本足逆流れ

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: : : : :ヽヽ::／　　 l　| : : : : {:ﾊ.:{ :::{ヽ、}|､ }､!::::::...　　! !: : : : : : : : : : ヽ
: : : : : : ＼＼　　　l　!: : : : l　{ﾊ`　ト､　ヽ､ }:..　::::::::...! !: : : : : : : : : : :ヽ
: : : : : : : : ＼＼　　ﾞ､ﾞ､: : :〈　ヽヽ　ヽ:ヽ.　lﾊ､:::..　:::::::l l: : : : : : : : : : : :i

学時代の話。昔から友達一人もいなかったんでよく近所の公園で野良猫に餌あげて寂しさをごまかしてた。
その野良猫の内の一匹が凄いなついてくれて、俺もよく可愛いがってた。
ある日いつも家に独りでいる寂しさから、そいつを家で飼おうと連れて帰ると
母親に「ウチで猫は飼えません」と言われ、泣きじゃくって抵抗しても無駄だった。
仕方なくこの日だけでもと思い密かに自分の部屋につれこんだ。
ベットの上で撫で回していたら、ピンクの乳首が見えなんとなく興奮し、
「相手は猫だぞ」と思いつつも乳首を指でいじってみた。
猫も案外、気持ちよさそうな顔してるのを見て俺の中で何かがキレた。
後は我を忘れて乳首を吸いまわした。
チンポがガチガチになった俺は台所からサラダ油を持ってきて、
チンポと猫の尻の穴に塗りたくり挿入しようとした。
だが、ここではじめて猫に抵抗された。
猫に抵抗されたことにカチンときたおれは、
前足をベットの柱に縛った。さらに猫が「ナァーナァー!!!」とうるさいので靴下を顔にかぶせた。
そしておもむろに後ろから挿入。
すご過ぎた。ほんとにすごかった。
これまでのどんなオナニーよりも気持ちよかった。
文字通り盛りのついた猫ように腰を振った。
猫の「ナ`ァア``アアァァァァっ!!!!ニャギャァァァアアっ!!!!!」という苦痛の悲鳴さえ喘ぎ声にきこえた。
そして怒涛のように押し寄せる快感を抑えながら
「どこだ？どこに射精してほしいんだ？ん〜？」と聞くと
「ギャアアアアァっ!!!(膣に出してぇっ)」と言ったので「んぅっっっっ!!!イクっっっつ!!!!!」と中に出してしまった。
そしてズルっとチンポを抜き尻の穴から垂れてくる精子を眺めていた。
背後の気配に気付き扉の方を見ると両親が立っていた。
俺の部屋から聞こえる悲鳴に何事だと思い二人で見にきたのだ。
父は声を押し殺しながら泣き、母は「あんたは・・・あんたは・・っ!!!」と泣きながら怒りでプルプルしてた。(うちは母の方が恐い)
賢者モードもあってか開き直った俺は「何？文句あんの？この子とは同意の上でしたんだけど？」等と訳のわからん言い訳をしたが、
突然、母が布団叩きをもってきて30分くらいどつきまわされた。

>>898
なんだこのＡＡ

>>898
出来ておるのう

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ヽ＿/　　　Ｙ　　　　　 /　/　　 ／　　　　　　∧　　　||||||||i
　　　　　　　 ヽ　　　　/__// 　ノ　　　　　　 / 丶 　||||||||||i
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⊂＿＿／ 　/　/　　|　　　./　　||||||||||||||||||i＼　　./ ::::::::／ __。＼_ヽｖ /／　。＼ 　　.|　　　　 |
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　/￣￣￣￣￣￣ 三三||||||||||||||||||||||||||||i　 ヽ　　|　.:::::.　　..:　　　|　　　　|ヽ 　..::::::|　/　　　　　.|
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ヽ　　　　　　　　　三三||||||||||||ii　＼　　　　　　　 |　:　　　　　　| | |:::::T::　|　!.　 ..::::/　　　　　　/
　ヽ＿＿＿＿＿三三||||||iii　　　　 ＼　　　　　　 ＼:　　　　　　ﾄ--^^^^^┤　　 ／　　　　　　/

月岡はともかく、身潜り試合の連中はどうすんだろ。
他の連中の後日談と無理矢理くっ付けるんだろうか。

>>903
藩の重鎮として藤木を説教する役で出るんだよ。

残酷物語って言うけどさ悲惨さじゃ藤木が一番憐れだよね。
伊良子・いくは何だかんだでしっぽりしてるし、三重は伊良子ストーカーとして充実してる。
藤木カッコ良いのにモテ無いし、婚約者は他の男に惚れてて相手にされてないしさ。
原作は知らないけどせめてもの慈悲で藤木と心通わせて良い感じになる娘登場させてやってw

なんとなく

>>905
そいつも寝取られます

>>902
宗匠お美事に御座います。

>>899
勃起した。

>>899
うぬか、ヌコに酷い事せしはうぬか

伊良子殿も首ころりしてたよね

>>905
努力が報われない事こそ残酷と若先生が仰っておられますので・・・

七丁念仏盗んだ三重がストリーキングやってたのを止めに行った時は
いつもの無表情と違って明らかに感情を表情に出してるんだよな藤木
三重様のことも大事に思ってるんだろうが・・・惨い話だ

>>912
藤木は結構感情あるよ
伊良子に負けた時ちょっと怒ってたし伊良子仕置きの時は牛股が顔を見間違えるほどだし、興津の死には泣くし
ただ虎眼先生の死、伊良子に敗北から酷くなった

>>905
藤木に恋心を抱いていた涼も、原作では伊良子と蝉丸にレイプされた後に首チョンパだもんな

>>914
それマジ？　原作はそんなにひどいのか

>>915
興津も丸子もちゅぱも涼も宗像も原作では出てきません

>>916
ああ　そこらへんは全部若先生のオリジナルなんだｗ　

>>912
努力した人間が報われないって本当に残酷だよな〜
惨殺やらの残酷シーンよりも、こっちのが見てて辛い。
藤木も感情の押し殺し方というか、世渡りが下手・不器用なんだよな
藤木はマジ応援したくなる。シグルイでもやっぱ藤木は報われずにおわるのか・・・

>918
努力したら負けだと思っている

けど、貧農の三男から道場の師範になったんだから、多少は良かったんでは？

>>919
若先生の美学ですね

三重様が死んだ直後に、すぐ他の女に乗り換える藤木を若先生はどう描くのか

いまさらだが、牛股がいいなずけを斬り殺した描写の回から
かなり後に、幸せそうに家族と暮らす元いいなずけの今の様子が
出てきたけど、あのシーンがあるかないかで読者が持つ
牛股の人間像って全く変わってくるよね。
自分はあのシーン見て涙がでた。
作者がだんだん牛股に愛情が湧いてきてイイ奴にしたくなり
後からあのシーンを付け加えたのか、それとも計画どおりだったのかな？
凄い気になる。

いい奴にしたくて後付けするような作者だったら
こんな残酷無惨物語描けねーだろ

>>923
女への愛や、描かれた暖かい幸せを捨てて虎眼流を選んだ牛股師範
それにもにもかかわらず敗れることで、
より一層　残酷無残を引き立てようとしたのではないだろうか

そして、かつての女への幻想を吹っ切れなかった牛股の深い悲しみが
あのシーンに込められているのではないだろうか

牛股師範をイイ奴にするための後付は、多分無いと思う

>>925
だって、いく(ふく)の乳首喰っちゃう奴だもんなｗ

>>922
原作のラストがどう言う物だか知らないけど、生きる方が辛いって事で残酷って言うなら
お花畑脳の三重だけ生き残らせた方が良いんじゃないかと思う。
伊良子の子なら喜びそうだから出来れば藤木の子を妊娠して生んで育ててるって事で・・・・

>>927
脳みそお花畑なら生きててもハッピーじゃん

http://blog-imgs-18.fc2.com/c/h/i/chiquita/90305c.jpg

痛くなければ覚えませぬ

「三寸切り込めば　人は死ぬのだ」　か…

乳の無い女に萌えることは出来るのか？
出来る、出来るのだ！

ttp://d.hatena.ne.jp/video/niconico/sm6305683

伊良子が実母を殺したのか
やっと親孝行が出来そうな見通しが立った直後に
母親が死んでしまったのかよく分からん
前者ならあの銀鍔は母親へのせめてもの手向け
後者なら母親を喜ばせるために買った菓子だよね

>>933
藩の武芸師範が非人とかを除いた最下層民じゃまずいだろ
歴史の勉強しろ

伊良子ってグリフィスのパクリじゃね？

伊良子はＤＩＯの方が近いだろ

>>922
阿片

>>931
三寸切り込まれただけで死ぬるものなど

>>933
あのシーンまで妄想だったら、もう何が現実で虚構なのかサッパリわからなくなるな。

最後は全て忠長の夢で終わっても驚かない

>>935
>>936
若先生の考える最大公約数的ライバル像だと思うよ。つまりカリスマ軟派野郎ｗ

初歩的な事を聞いて申し訳ないのだけれど、虎眼先生が七丁念仏にて試し斬りを行った際岡部平兵衛が死んだのは「恐怖」によるものなのか、それとも斬られた事に気付かなかったのか。
どっちなのだろうか

自分の身体からいつの間にか
内臓が飛び出している様に気付いて
その事による恐怖で死んだのだ。

>>935-936
グリフィスとDIOを足して２で割った感じだな

>>941
藤木＝武士の理想形（良くも悪くも）
伊良子＝典型的な天才像・大物像

だと思う
特に伊良子の生まれてくるまで以上に時間がかかった、っていうのは
歴史上の大物の凄さを強調するための後付けエピソードとして使われる事があるし

>>945
正確には葉隠れ的武士道だね　あの妄信的な忠誠は合理的な朱子学的武士道に対するアンチテーゼだから
ってセンター倫理の参考書に書いてありますた

>918
>努力した人間が報われないって本当に残酷だよな〜

バガボンドよりはるかに面白いのに、売れてないシグルイ・・・

葉隠的武士道って言うと、藤木って時代をかなり先取りしてるんだよな。
オシャレすぎる。

西洋船が攻めてきたらどうするよ
↓
爆弾を持って自分の体を舟のどてっ腹に刀で貼り付けて自爆すればいいと思うよ！

だからな
虎眼流も裸足で逃げ出すスーパー士狂い集団が鍋島武士

でも仇討ちだって忠義の象徴みたいに教えられていたけど、
実際に申請を出すとほとんど許可されないからな。
その辺は建前だからまあ空気を読めってことなんだろうが、
藤木だと絶対に空気を読まないよな。

三重と千加が子供作れば虎眼の剣才と舟木の馬鹿力を受け継いだ最強の侍が生まれるでござる

女同士の交じわりで子を成せと申すか

>>950　藤木に空気を読むことなど不可能であった

>>951　虎眼の曖昧と舟木のぬふぅを合わせ持った最凶の侍が…

藤木源之助　　　　　ガッツ　　　　　　　　　　剣心　　　　　　　　　
HP　　１０　　　　　　　HP　１７　　　　　　　　　HP　　８
力　　　９　　　　　　　力　１５　　　　　　　　　　力　　５　
瞬発力１２　　　　　　　瞬発力６　　　　　　　　瞬発力１５
剣術　１３　　　　　　　剣術　１２　　　　　　　　　剣術　１４
体術　１０　　　　　　　体術　８　　　　　　　　　体術　６

伊良子正弦　　　　　ゴン　　　　　　　　　　　　ゾロ
HP　　１１　　　　　　　　HP　１０　　　　　　　　　　HP　１０
力　　　８　　　　　　　　力　　１３　　　　　　　　　　力　１０　　　　　　　　　
瞬発力１３　　　　　　瞬発力１２　　　　　　　　瞬発力１２
剣術　１４　　　　　　　剣術　１　　　　　　　　　剣術　　１３
体術　１０　　　　　　　体術　１５　　　　　　　　体術　　１０
霊感　２０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顎　　　　３０

同じチャンバラマンガの「明日のよいち」に随分と差をつけられちまったたな、若先生よ

>>955
シグルイってチャンバラだったのか

>>956
左様

初耳だったんで思わずぐぐっちまったじゃねぇかてめぇ

ざまあ、ガンガンガマのくそ〜！

明日のよいち　で検索して表紙見だけで興味なくした

>>954　藤木には、背面の隆り２０を追加予定で

伊良子は霊感というより心眼だな

ならばガッツには幸運-10を

>>947
バカボンドは女でも読めそうだが
シグルイは・・・

>>963
女子高校生がシグルイ読んでるサイトあったぜ？

あったこれだ
つttp://ecodoku.boo.jp/archives/000234.html

意外と女のほうがグロに強い

バッサリ斬られたカットがあり読者は『斬られた！？』って思ったら
次のコマで、実はそれは脳内映像で実際は斬られてませーんってパターン多いねｗ

周知の事実をオレが発見したんだよーんって得意げに書き込むパターン多いねｗ

>>967
国公立大学の前期合格発表日が近い

強く生きよとの若先生からの励ましに相違無い

>>945-946
なるほど。勉強になりました。

>>967
妄想シーンでは、回想のようにコマ外が黒くなってる。

とらドラ買ったついでに文庫本コーナー見てみたら原作本があったんで買って
読んでみたんだけど、原作の藤木結構三重に対する想いも含めて意外と俗っぽいんだねw
あの藤木なら三重がああなっちゃった後に薙刀未亡人にあっさり乗り換えちゃうのも判るけど
シグルイ藤木はもっと深い所で三重を思ってるしああいう展開にするのは無理だろ〜なって思うな。
それよりがまとかやっちゃってるから若先生後日談含めて全試合書くつもりなんだろうか？
只でさえ引き伸ばし感強くて収拾付かなくなって来てるんだからその他の話はしないで
「無明逆さ流れ」で綺麗に終わらせた方が漫画として良いんじゃないかと思う。

なんとなく三重ってSっぽいな

藤木が洗濯してて｢指の鍛錬になりまする｣って答えた時の三重の表情とかさ

>>968
今何と申した？　さんざん既出が何だと？
過去ログさえ読んでおれば・・・・・・
今頃・・・
この>>974 自分の失態については眼中にない

>>942
無双とうたわれた虎眼先生が、罪人の後ろの男までうっかり斬っちゃったと
そちは申すのか

「美しゅうなった喃」は、虎眼のセリフだったのが、三重の妄想だったのか。

都合のよい妄想というより
言葉に出さずとも伝わるというか・・・。

先生は本当にそう思ったに違いあるまい。

チュパは藤木に背後から
投石されたことキレなかったのかな？ｗ
もろ首に当たってたんだが

>>978
首の骨が砕かれたことによりさらなるちゅぱが可能になった

藤木「やったのは鈴にござる」
チュパ「鈴ならしょうがない」

まあ…怒らせるとヤバい超人が誠実に謝って来たら、許さざるを得ないだろ。
ちゅぱにも疚しい点があるし。

>>965
…素晴らしい……実に素晴らしいなぁ…。

チュパが藤木から投石っていつの話し？

>>983
藤木｢鈴ばっかり！｣
って浜辺で焼き餅で石投げる回

>>978
三重を本気で斬ろうとしてた己の未熟さ
を恥じたに違いあるまい。

藤木にはスルーされたり石ぶつけられたり結構酷い扱いうけてるよなチュパ

大声だしゃ届く距離なのに投石だもんな。下手したら死んだだろ。

回想じゃ涼となにも喋らず、藤木には投石されたりしかとされる始末。虎子の間では何故か体操座り

３巻で藤木が伊良子タコ殴りにしてたシーンって
伊良子が藤木に負けて、首を跳ねようとしたから？
負けを認めたくなくて復讐しようとしたからやむをえず殴って、負けたのに復讐した罰として焼き鏝を当てられそうになったの？
おふくろに会ったときも背後で手で波動作ってたし伊良子の行動イミフ

新刊いつだっけ？
ＲＥＤは解りづらい

>>989
釣られまいぞ

スレタテ願。

>>992
規制中でございまして不可能でございました
虎子の方にお願い候

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1236343284/

見えました。新スレがお立ちになる姿が。

失態である。>>1をコピペしたばかりにREDスレなどが古いままであったのだ。
この罰、切腹にて。

ようタテてくれた

礼を言うぞ。

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１０００流れ

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