あれオリジナルで照る?
専務に幸あれ。
打ち切り?なのかな
最後の方すっごく駆け足だった気がする
でも蔵がぶっ壊れたとこと死んだ親父を思って不意に泣くところ
さすがでした
専務やマナミさん心和の人なんかのフォローもちっとほしかったけど
いい最終回でした
ノープログラム
尾瀬さん、エッセー形式のまんがしてくれんかのう
1話1酒で
打ち切り、というかやることはやった感じ。
みのり伝説、とか光の島の時も思ったけど膨らませようと思えば
幾らでもできそうなんだけど、このくらいの巻数で
終わってちょうどいいんじゃないかな。
周囲のキャラに頼って話し続けると惰性って言われそう。
一応きれいにまとまって終わってるのにどこか打ち切り感が漂うのは、
やっぱり専務の扱いがあまりにもおざなりだったせいだと思う。
真奈美さん自体はあんなもんで別にいいけど。
>>198 蔵人の作った酒の描写がぱっとしなかったのもあるんじゃないか?
そりゃ急にすばらしい酒はできないかも知れないが
出来た酒に対する感想をもっと描いてほしかったな。
前回のハローワークとか今回の就活とか、リーマンの読者層を意識してるってかんじがするな。
うわー誤爆すまんっ!イエイ!
人気ないね
9巻発売日だったのに
ここまで人気がないと爽快だなw
やっぱり女が主人公じゃないと。
主人公が金髪ねーちゃんだったら、どうなってたかね。
単行本派なんで9巻買った
なんかラブ方面の展開にちょっとびっくり
10巻が最終巻か
尾瀬しゃんなら・・・リャズウェルより・・・ふぅ・・・
面白い・・・酒漫画が・・・んはっ・・・描けると・・・思うら。あふぅ・・・
9巻 p.94で「十五キロの白米、浸漬後に十九.五キロ・・・ 吸水率は32%か・・・」
って台詞あるけど、19.5/15=1.3 だと30%じゃないの?
ザル入りだとするとザルの重さx、白米の重さyとして
x+y=15
x+1.32=19.5
の連立方程式でy=14.0625 x=0.9375
有効桁数2桁としてザル.94kg だとしても 32.0056%なので32%になるけど。
絵ではザルに入れてるけど、「十五キロの白米」と言っているし、
p.80 2コマ目でも15キロと書いてあるし、
p.39 4コマ目の酒造計画表でも酒母の列の掛米が15となっているので
19.8キロの誤植なのか、計算間違いなのか。
尾瀬さんに尋ねようかと思ったけど、HP見ると作品集にも入ってないし、
7巻発売中のままと、なんか蔵人に触れてはいけないようでメイルできなかった。
>>209 おいおい、クロードが一人で計算してるんだぜ、
そしてその酒は完成していない。
これは吸水率を勘違いして酒作りに失敗するという伏線…
と好意的に受け止めてみる。
打ち切りだ、後半の展開が雑だっていわれてるけど、俺はこの漫画好きだね。
単行本でまとめて読んで改めてそう思う。イエイ!
212 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/09/06(日) 01:09:18 ID:viI5mVR90
>>211 何で終わったんだろうな。
居酒屋あやかの話とか凄く好きだったのに。
終わってもいいのが他にあるんじゃないか?
山登りとか引越しとか。
9巻読んでみて思ったのは真奈美さんが専務の背にもたれるところ
あの回であの二人のフォローは作者的には完結したという事なんだろうか
あとせつの「ま、いいか」っての連続する二回
あのあたり作者も結構疲れてたのかなと思う
あやめ亭だとか安本氏のあやかの評価だとかまだ広げられそうなとこあったのに残念だよ
オンサイトも打ち切りで終わってるの?
クロードよりかこっちのほうが好きだったんだけど。
うわほとんど知ってる漫画家ばっか
>打ち切り
ノープログラム。
何かすぱっと書店からも消えたから(最新除く)なんかあったかもしれないと踏んでいる。
病弱な女の子がフリークライミング・オンサイトに軽々しく挑戦してるということについて
苦情や批難・指摘でも来たんじゃないかな?
「オンサイトを舐めるな!」「フリークライミングをやれば病弱な娘が急に人一倍能力が高くなるのか?」
とかとか、
似ているような似ていないような事例で、
現在、「月まで何マイル」みたいなタイトルのアニメ化もされたSF漫画を書いている作家が、以前、
根性テニス物語みたいな漫画を書いて1部では重大な心臓病を抱えた息子を持つ父親がメインで
盛り上がって面白かったんだが、2部で息子がテニスプレーヤーを目指しちゃったところから、
「テニスを舐めるな!」とか「心臓病(ファロー四徴症)の患者がどんな想いで生きているか解ってますか?」
みたいな苦情が殺到したらしく、あっという間に壮大な物語を収縮させて強引に終了したことがある。
2部は単行本化もされてなかったんじゃないかな?
これも何の因縁かモーニング掲載。
月まで何マイルみたいなタイトルの漫画も2部では宇宙で生まれた息子がメインになっていて、
大丈夫か?と不安ながらも、この作品で一生(カズオ)のリベンジをしようとしているのではないかとも思う。
まあ、「宇宙を舐めるな!」「宇宙で生まれた人がどんな想いで生きているか解ってますか?」
みたいな苦情はこないでしょう。多分。
尾瀬あきらは行き詰ると酒造りの漫画を描くのかね。
夏子の続編読みたい
>>220 つ『奈津の蔵』
無論読んだんだろうな?
あれ外伝だろ。この場合、あの話のあと読みたいってことなんだろう。蛇足だからいらんと思うけど。
まあ1話、2話読み切りくらいならありか。
今度はワイン造りの話描けばいい。
イタリア系アメリカ人を主役で、場所はカリフォルニアとかw
だんだん、はグラッチェ、だな
あんなに好きな漫画だったのに、まだ9巻買ってねーや
10巻は明日だっけ?
>10巻は明日
そうだよ、イエイ!
蔵が買い戻せるかも、と思った矢先に取り壊されたのはよかったなあ
あと最終回の「オレおとうちゃんの遺産いっぱい…」→僕は父親のために初めて泣いたの流れもよかった
尾瀬先生お疲れ
>>219 M:I-2の冒頭でトム・クルーズがフリーソロやってんの見て、
技術もねぇ連中が無茶したがるってな話は聞いたことあるけどな。
オンサイトはその壁に対して一生に一度しかチャンスないわけだし、
常に狙っていく意識でもいいと思うのよ。
自分の技術や体力見極めつつなら、別に危険な行為でもないし。
まぁ、苦情なんてたいてい斜め上の方向行くもんだけどさ。
沙織ちゃん、おすすめマリアージュの一緒の緒の字が間違ってるよ
単行本読み終わった
夏子の酒→奈津の蔵みたいに、これも後日談とかスピンアウトもの読んでみたいな
夫婦になった二人がどう蔵を再建して切り盛りするとか、あやかの店は、専務と真奈美さんはとか
連載完結お疲れさまでした
229 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/10/10(土) 13:04:55 ID:kPHOasV40
面白い漫画だったな。日本酒への愛情が溢れてるわ
よく比較されるであろう夏子の酒と比べると打ち切り感があるんだろうけど蔵人も好きだわ
せつの髪型が好みじゃなかったけどこの人にセンスを求めるのも間違いだしなw
おわっちゃったか
前にモーニングでやっていたクライマーの話つづきよみたいんだが
あれ同誌でクライミングの話がだぶっちゃったから
打ち切られたのかな。
何か素早く引き上げられてるくさいんだよねぇ。何かあったのかなぁ?
単純に地味で人気がなかったんでしょ。
俺は好きだったけど、真奈美さんがクロードにふられたあたりからグダグダになってしまって
これはダメだと思った。
真奈美さんと専務がくっつくのはまあいいとしても、それをちゃんと描くエピソードがほしかったね。
一気に10巻まで買って読み終わったぜ。腹が減ってくる漫画だった。
飯と日本酒を美味しく戴くようになったのは尾瀬氏の入門書のおかげだった
あと、どうもうほっを連想する絵柄だなw
次は夏子の方も集めるわ
>>233 山じゅん=尾瀬あきら説流れたことあったね
お酒をだいぶ飲んで酔っ払ったときにセックルするのは
よくないと素で思った
吐いたの?
今、某新聞で山本おさむがエッセイマンガを書いているんだが、
尾瀬氏に酒の味を教えたのは、アシスタント時代の山本おさむ氏
それはでは、酒なんかまったく飲まなかったらしい
で、今では立派な呑み助、そのかいあって、「夏子の酒」も生まれた
で、田舎暮らしをしている山本氏の勧めもあって、尾瀬氏も田舎に家を借りることに(家賃:年5万円)
山本奥様:大家さんに手土産は持ったのかしら
山本氏、携帯で尾瀬氏に電話、
尾瀬氏:今、SAでコーヒーを飲んでいるんだ、久しぶりだから爽快爽快
山本氏:あの人は自分以外のことには気が付かない人だから
山本奥様:あんたたち、漫画家になる以外、生きていく道はなかったわね
そばの作者ってアシスタントだったんだ。
作品が同じ方向性だと思っていたら道理で。
どっちも泥臭くて暑苦しい作風だね
山本おさむの方がなんというか激しい印象があるけど
だがそばもんは今最も面白いマンガの一つだよ
語り継ぐ保守イエイ!