【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十六景
クリスマスにこそ四方膳を……
o
若ハゲ先生もイブは風俗でしたか?
誓うて左様なことは…
イブも仕事
これに尽き申す
とぼけまいぞ
額の間、まこと広うなり申した
萌え萌えしておる作品の作者がハゲてきたとなれば
それはそれは気色悪うございますが
この雄臭いマンガの著者であればハゲててもむしろハクがつくというものです
伊良子仕置と追放が年末だったと思うけど、
その年末の真剣による白刃どりはだれがやったんだろう
>>909 藤木&伊良子で無刀取り
↓
たね、たねぇ
↓
この儀祝言の後改めて
↓
仕置き
蝦蟇本気でキモイ。はやく斬られて死んでほしい
誰じゃ!?
「なんだかんだと聞かれたら」
「答えてあげるが世の情け」
「我ら妊婦の殺す」
「中山峠の鎌鼬」
「天呼ぶ地呼ぶ人が呼ぶ」
そろそろ連載6年目にござる
ベ〇セ〇クみたいなことにならない間にキリのいいとこで終わらせて
欲しいでござる
虎子達の冒険はこれからだ!!
山口先生の次回作にry
打ち切りと申したか
ベ〇セ〇クといい蝦蟇編といい
自分の思った通りにならなかったからって難癖つけても始まらないだろ
鈴のちゅぱシーンが無かったのは残念
原作はめちゃくちゃアッサリしてんのに肉付けすごすぎ
ほとんど山口のオリジナル作品
シグルイに肉付けしたぶん頭髪をすり減らしてるんだよ
若先生の頭髪をネタにするのはやめにいたせ
926 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/28(日) 05:25:08 ID:yJEYLPns0
藤木の骨を切り詰めるシーンが痛々しくて見ていられないんだけど、
漫画家の水木しげる先生は実際に戦場で無麻酔の腕切断を経験したんだよね。
やっぱり粥をふきだしたのかな?
普通は失神するであろう
腕吹っ飛んじゃなかった?
もしゴォリゴォリされても妖怪様が癒やしておりますよ
切り詰めるとビュッビュルビュッビュル粥がでる。
930 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/28(日) 10:30:37 ID:/maUhRS1O
ノコギリっていうのがヤバいよな
あれでゴリゴリ神経をすり潰されるんだぜ?
拷問だよ
骨の中に神経ってあるの?
十中八九、切腹するのが相場だのに
鼻の骨を折られたりしながら手術した金瘡医の心遣ひ
「そこに腕が無い故。」
>>931 骨の中には神経無いが、骨膜は細かい神経が網の目のように。
傷口に刺激が強いアルコールをぶっかけ、鈍い刃物で引き潰しながら切断していく・・・麻酔なしで・・・連続した激痛が波のように変化して続くので気絶もできない。
まさに粥ウマ。
藤木にやられた浪人達を見ると、その程度で済んだのが奇跡に思えるw
たとえ故意でなくても、あんな勢いだけで顎を吹き飛ばすような拳を食らったら…。
彼も限界ギリギリながら、抑えに抑えたってことだろう。
前に試してガッテンでやってたけど
幻痛肢ってのは神経が圧迫された状態で傷口がふさがってしまったから痛くなるそうね
血溜まり見て治るんかいな
その説が全てじゃないぞ
ガッテンなんぞ信用しないように
鏡を使った幻肢痛の緩和治療も実際にある
鏡にうつるから無くなった手があるように見えるんだろうけど
それで治ったりするもんなのか・・・ 病は気から(少し違うけど)ってことか?
939 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/28(日) 12:43:43 ID:6nnrsw7WO
>>930 第二次世界大戦の時に麻酔なしで腐った自分の手や足をノコギリで切り落としてる日本兵沢山いたよ
のこぎりでわざわざ切らなくてもシグルイ的に考えて刀で一瞬で切断してもらえばよかったのに
>>939 今何歳?生き証人ですか?
>>939 俺はこの目で見たんだよ!
って言ってみてよw
珍遊記のザーマスを彷彿させる。
>>940 それじゃ粥を出して悦ぶほど楽しめない。
おまえらが一番痺れた戦い教えろよ
おれは藤木×興津。一瞬だったがシビレタゼ
口は災いの元
牛×刺客
これにつき申す。
>>944 お、お主はやはり、・・・も、ものが違う。
涼は秘奥の「掴み」を知ってたわけだが、誰に教わったのだろう?
中目録だから虎眼先生か牛師範なんだろうか。
義理許し恐るべし。
藤木師範代哀れなり。
シグルイスレに入門した
>>948に課せられた修練は“テンプレ熟読”である
カタジケナーシ
藤木×アフロサムライ
自ら開眼する前、師範代の時点から二年経過してもなお
チョキ握りを伝授されなかった(=中目録を与えられなかった)藤木に対して…って事だよな。
涼に伝授したのは、あの時点なら藤木と宗像もあり得るが
どちらも余計な事には無頓着っぽいから、涼に対しても複雑な感情などは抱かなそう。
それよりも、アレをずっと藤木オリジナルだと思っていた興津が…
さらに、その興津にやられた事になってる宗像が…w
蛇さんって、考えてみたら一羽流の使い手なんだよなぁ……
あれって、実際にある流派なのかね
>>952 いや、中目録で伝授?されるのって普通の「流れ」じゃなかったっけ?
だいたいチョキ流れは涎小豆でやってるしな
956 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/28(日) 20:13:02 ID:6nnrsw7WO
>>940 隻腕の親戚のじいちゃんの話だよ。もう故人
じいちゃんには申しわけないけど、誇張されてる可能性もなきにしもあらず
そのままだと壊疽になって死ぬから
麻酔なしでも、ゴリゴリ切断したのは事実じゃろ
959 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/28(日) 20:46:41 ID:aCZgIvyr0
960 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/28(日) 23:24:33 ID:4CSryknJ0
今月のシグルイは昼ドラ臭いでござる。
駿河城御前試合がだいたいそうだしなぁ
女か金か立身
>>926 隊長「よし、俺の血をやろう。お前は何型だ?」
兵隊水木「わ、わかりません。」
水木先生はそのとき高熱で、
自分の血液型もわからないくらいの
朦朧状態だったらしい。
シグルイにハマった挙げ句、
模擬刀を買ってしまった。
…重い…俺はサムライになれない…
模擬刀も鉄で出来てるの?
ぜひ「練り」にチャレンジしていただきたい
重量1,15kgか。これは軽いのか・・
1.15なら真剣と変わらないと思う
水木しげるを普通の人間だと思ってはいけない
活字での自伝の面白さは半端ねえから
ナチュラルシグルイだよあの人は
模擬刀は大抵ジュラルミン製
重さは鍛鉄の3分の2程度
つーか模擬刀は鉄だとマズイんじゃ無かったっけ?
12巻が待ちどおしいでござる
12巻は、現在出てる分までが載るのかね。
次から新展開って事で、キリがいいかも。
漫画なんであまり意識してなかったけど、よく読むと宗像とかあの二本指のつかみで
日本刀を普通に持ち上げてるのな。「とっとと掛川を出て行くべきであったな」
のコマなんかだと指の先端のほうで軽く持ってるように見えるんだが
やつらやっぱり化け物だ。
だって天井にぶら下がれるんだよ
976 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/29(月) 13:35:24 ID:8mtiNGmMO
せ、千〜
>>962 >
>>926 > 隊長「よし、俺の血をやろう。お前は何型だ?」
> 兵隊水木「わ、わかりません。」
これはまずない。米軍のドッグタグではないが、日本軍も本人が意識なくても血液型が分かるように軍服には氏名所属血液型を書いた布を縫い付けていた。
>>977 意識あったから、まず本人に聞かれたのでは。
ときに仕置き後のいくはなぜ、許婚を斬ったのが、牛股師範代と気がついたのであろうか。
>977
血で判別がつかなかったとか
『ねぼけ人生』によると熱で朦朧としていたらしいし
女の勘じゃね?
980 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/29(月) 15:04:41 ID:1mdQA0cAO
>>973 引っ張りすぎだよなぁ。
決着つくの五年先、十年先か?
もう初期のドキドキ感なくなったわ。
>>980 新鮮なスレ立てでドキドキしてはいかがかな
今宵じゃ・・・
めでたき日にござる。
983 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/29(月) 15:35:57 ID:W4hV38PXO
忘年会で「シグルイって漫画、マイナーだけど面白いよ!」
などとほざくスイーツ(笑)を手打ちに致した。
同門といえども命を賭してシグルイへの愛着を競う虎眼流
市井の風評はそのような形に落ち着いた
985 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/29(月) 15:50:08 ID:1mdQA0cAO
>>981 あっ踏んだか、携帯なのでムリっ…
諸兄のどなたか、新スレ建立を宜しく御頼み申し上げまする。
携帯でもスレ立ては出来よう
左様
ホオォ!
993 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/29(月) 18:15:27 ID:1mdQA0cAO
>>991 かたぢけない。
貴殿の義侠心に感服つかまつる。
994 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/29(月) 19:09:01 ID:GYXViECSO
う、うめ〜
埋めか、埋めにいたすのだな
じきに埋めじゃ。
埋めてくれた喃
998 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/12/29(月) 20:47:21 ID:kCQcBrOTO
うまい1000じゃのう