【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十六景

■前スレ
【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十五景
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1224774828/l50

■関連リンク
【お礼は】山口貴由総合　第七局面【アンドロメダ】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184169548/
覚悟のススメ　第七局面
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184322911/
【これがジェノサイドだ！！】チャンピオンRED 41
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1219866322/
シグルイ-第六景-
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1202829879/l50

■外部ＨＰ
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月25日発売)
ttp://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=020
・山口貴由wiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E8%B2%B4%E7%94%B1
・シグルイアニメ公式 (月曜　深夜4時30分放送中)
ttp://www.wowow.co.jp/anime/shigurui/
・シグルイＡＡ
ttp://www.mangaaa.net/index.php?%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4

□>>980超えたら新ｽﾚを立てるべし。
□その他の情報は>>2-10辺りにござる

■年表■
ttp://internet.kill.jp/wiki/index.php?cmd=read&page=%A5%B3%A5%DF%A5%C3%A5%AF%2F%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4%2F%C7%AF%C9%BD

(若先生名言置き場)
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%BC%E3%C0%E8%C0%B8%CC%BE%B8%C0%BD%B8
(テンプレ用スペース)
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%CD%D1%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC
(FAQとは別に“客観的な答えは存在しないが”よく挙がる話題)
下記に掲載されている話題を再びスレで行うのは自粛を願うという意図ではなく
あくまで過去ログに参考になる書き込みがあるのでそれらを参考にして頂きたく、活用されたし
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%A4%A4%A4%ED%A4%A4%A4%ED

・原作小説「駿河城御前試合」〈新装版〉
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198900116/
ttp://item.rakuten.co.jp/book/3653533/
ttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=31593537
ttp://www.bk1.co.jp/product/2594687
tp://www.boople.com/bst/BPdispatch?nips_cd=9980004665
tttp://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1001.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4198923213
ttp://www.tsutaya.co.jp/item/book/view_b.zhtml?pdid=40522971
（注：現在増刷中のためか、一時取り扱いをしていない所があります）

清玄の流れ星に対し

源之助は>>1乙のような姿勢

ここは>>1乙のスレ、何が起ころうとも

決してチュパッてはなりませぬぞ。

2003年 10月号 （第弐景）第一試合以外もやるよ。
http://wikiwiki.jp/shigurui/?%BC%E3%C0%E8%C0%B8%CC%BE%B8%C0%BD%B8

ミ:.:.:.:.:.:__,,z=､、__,、':':' 　',､_,,〉
ﾐ､:.:.:.,;:;':.:.. ｀`ｰ-;ﾂ::.　 ,ｨ'-''7ﾞ
ｿ:.:.:.:.:.:.-､‐z｡ｪｧ:.,':.::　,rｪ｡z′　／￣￣￣＼
':.:.:.:　　 ::;:;:;:;:;:;:;:'.:.:.:: ,!;:;:;::'l　　｜　麦　う　 .|
､:.:.:.:. 　 　 　 ':;:;:.:.:.:: l!ﾞ'''"i! 　 ｜　飯　ま　 |
::丶:.:.:.:..　　　 .:::,;;;:'　ヽ　,ﾉ　　｜　じ　 い　.|
､::::::ヽ,:.:.:.　　,::.:(_r､';,ノ/´　　＜ 　ゃ　　 　 .|
､:.:.:.:.:;:;,.:.:　　' ':.;:;:ij:!, /　　　　｜. の　　　..｜
;;l:.:.:.:.:.;:;.:　　,_,_r=ﾆｵ/　　　　　|　 う　 　 　 |
;ヽ:.:.:.:.:;:;:.:　'^丶＝ﾗ/　　　　　 ＼＿＿＿／
:.:.:｀ヽ､:.;:;:,　':.:.:.:.:.:.:ｿ

がま剣法こそ｢流れ｣よりわかりにくいかも

槍名人は現実的に刀に勝てそうだが、面白く描けないな

>>1
お美事にござりまする

つーか、ありえねーだろ！瘡蓋で刃を防ぐなんて

>>1ぬわっは！！

>>9
否ッ！！
出来る、出来るのだ！

>>9
あれは、適当に描いたような感じでしたね
説得力もたそうという熱意が感じられない

多分、本編の構想練るための時間稼ぎと引き延ばし

>>9
それか、同じ単行本で家老父子の死を両端に配置するため

舟木道場の面々、関係者は、表現がギャグ漫画すぎる
反面、原作でのガマの対戦者は、結構普通にセンスよさげに描いてはいるが
いかんせん派手さのない上手さなのでチョイキャラに見えてしまう

蝦蟇編はともかく、蝦蟇剣法の改変が酷すぎて白けたな
原作のままにしとけばよかった

>>9
登場人物が死狂っておるのに
物理法則が正気でどうする

拙者なんとかやってます…！

シグルイ界の住人は素手で人体破壊できるくらい極度に防御力が低いのに
瘡蓋で斬撃止める蝦蟇はあの世界では防御力最強クラスだな

>>16
鎖国島にお帰り下さい

抽出 ID:uK9QIg6Y (4回)

427 名前：今木楽[sage] 投稿日：2008/11/25(火) 20:14:28 ID:uK9QIg6Y
ワシは１３５Ｋ　プラス　生活保護１２０Ｋじゃ＾＾

430 名前：今木楽[sage] 投稿日：2008/11/25(火) 20:21:09 ID:uK9QIg6Y
ワシの場合　メインはあくまでも生活保護
エナは週２日の　アルバイト
これで　悠悠自適の生活じゃ＾＾

431 名前：今木楽[sage] 投稿日：2008/11/25(火) 20:23:31 ID:uK9QIg6Y
この国はいずれ破産する＾＾
その時は　預金も　年金も　紙くずじゃ＾＾

434 名前：ヽ(´∀｀≡´∀｀)ノ７７７７さん[sage] 投稿日：2008/11/25(火) 20:40:35 ID:uK9QIg6Y
＾＾；；；

物狂いか

前スレ>>1000・・・　お主というやつは・・・　

藤木VS舟木は腕の間接でも外さないと届かない距離だよな

は御前試合の選手に選ばれた時、
「真剣勝負は一度だけしかやってない」とか言ってたのに
藤木は大嘘つきだ。

今週号のヨネコの漫画…“流れ”も実戦から生まれるものなんだなあ。

そもそも上段に構えてる以上顔面よりも前に腕が出てるはずなんだがな
腕スルーして切っ先だけデコに届いてるが

>>23
そのネタは既出
仇討ち以外は全て私闘なので公にするわけにはいかない

>>22

風でも起こすんでしょ

槍や弓矢の方が実用的じゃあるが

もっとも、ピストルの相手に、日本刀持ったヤクザが切りかかって、勝利することは、
戦後しばらくまでの日本でもあったそうな

気合勝負でしょうけど

>>25
構えは八相
藤木の動きに反応して振りかぶったので腕は耳の横

ちゅぱとぬふぅ弟はどっちが強いのでござるか？

>>30
強さは同じ。同時に達するところなどから見て取れる

>>22
ズーム流れと申したか

武術の使い手は肩の関節を上手く操作して
実際かなり伸ばすことが出来る（人もいるとか）。

ダルシムと申したか

藤木と兵馬の間は
兵馬の身長とほぼ同じだぞ

０，２秒の無意識の瞬間を衝いて
肩関節＋ズームパンチの身体操作
を行ったと思われよう。

俺は第一部ジョジョを思い出した。関節を外した激痛は波紋でやわらげる。

腕に縞模様を描くのも効果的だよね

酢の壷に漬かって身体を柔らかくすると言うのもあったな

蛮勇引力読んでみた。なんというか・・・　ｺﾞｸﾘ

確かに前スレで言われてたが大真面目にギャグ書いてるなｗ
覚悟も若干そのけがあったが・・・　よもやあれほどとは・・・

分身の中から本体を正確に攻撃した根拠が「勘！」と言い切られた時はさすがに死んだ

おおっ！知っているのか雷電！？

第一試合はもうおわったの
めくらと片腕の戦い

>>27
スペツナズナイフみたいに刀に何か仕込んどいたら便利だよね。
実は３段警棒みたいに刀身が伸びるとか、柄の部分に強力なバネと毒矢仕込んどくとか。
意表を衝けるのが大きい。武士の戦いじゃぁないがｗ

でも友六が２丁拳銃したり、蝉丸がロケット手甲鉤（動力：バネ　オマケ：毒）使ったりとかはアリだと思うんだ。
奴ら侍じゃないし。

>>40
違う。若先生はギャグのつもりなど毛頭ない。常に真剣に描かれておられる

織田裕二の世界陸上は当人は超真剣だが、その真剣さを嘲笑う者もいるようなものにござる

いや、松岡修造はネタでやっている！

がま編とは一体なんだったのか。

>>43
差別用語は正しく使いませう
盲と片輪の仕合はこれからにござる

>>38
振り上げた瞬間に袖がめくれるというのもかなり有効

>>44
仕込み刀は機構が単純でない故に壊れやすい

>>37
伊良子「藤木ィー　俺は人間をやめるぞォォォーッ！」
藤木「化け物め！」

こいつらに石仮面被せたらどうなるかは、まあ、
見ものだわな。ついでに、スタンドとか念能力とかも
身につけさせたりな。ゼスモスは標準装備としてな。

バンパイアになった伊良子はひっそりと身を隠して現代まで生きていそうだね。

単行本派なんだけど11巻がやたら出なくて寂しい
休載期間とかあった？

出ておる。

本誌ではがま剣法終わったの？

がま剣法編はかなりさらっと終わってまた虎眼流関連でグダグダやってる

あの程度だったら正直ガマ編やる必要あったのかな
理藤木対伊良子でわざわざ観客に登場させてまでさ
実際話数は少ないしすぐ虎眼流に戻るし単行本で見ても邪魔なだけなんだが
正直、引き延ばしのために作ったようにしか思えない

千加様だけでも価値があり申した

なんちゃってフタナリだしなあ
チンポミルクぶっぱなすくらいじゃないと

実はネーム段階ではありました。
RED編集部がめずらしくストップをかけたのです

一伝斎ってこの漫画で一番不運な人かもね
虎眼にアゴ吹っ飛ばされるわ
息子はホモだわ
娘は筍生やすわ
ガマ拾うわ

>>62
娘は才能あって美人だし
ガマはまあ犬猫拾う代わりと思って

>>63
娘は猿顔じゃないか！ガマより、藤木を拾ったほうが良かったし

でも虎眼流も、結果論だが藤木をもらったことで崩壊しちゃったんだよな
伊良子　→虎眼流後継ぎ
ぬふう兄弟　→日坂本部道場後継ぎ
藤木　→舟木流の濃尾道場とかの師範
だったら、誰も不幸にならなかったのでは
ガマが千加様の婚約者連続殺害を始めても、兄弟と藤木の三人がかりなら退治できそう

＞でも虎眼流も、結果論だが藤木をもらったことで崩壊

どう考えればそうなるのかｋｗｓｋ

伊良子がいくに手出すのは変わらないだろうから藤木関係ないだろ。

まとめると伊良湖死ね

>>68
原作からして藤木は報われん

で、濃尾の三羽烏の生き残りが虎眼流の技を後代に遺すと
恐竜の後のトカゲや蛇みたいなもんだろうが

涼の柔い顔を縦に割った伊良子まじ死ね

どうせ原作どおり伊良子死ぬでしょ
今までの映画化・劇画化で、藤木が生き延びることはあっても、伊良子はない

がま剣士編は、適当にお茶濁すには楽か
大げさに描いてさえいれば、ろくに理屈こねたり、逸話重ねなくてもいい

月岡の過去編は、どう描くんだろ　こっちの方がしんどいかも
元の藩内でのうっとおしいしがらみなんて、日常のキツサに通じるもんあるから、
掛川のキョウジン道場のお家騒動より、読むのは苦痛か

三重一人だけ生き残った方が話的には展開しやすいんじゃないか？
若先生はラストも何かやってくれると思うんだが

イルカの群れの映像か何かに奥儀のヒントを隠したビデオとか
こっそり作ってた、とかなかろうか、虎眼先生。
さもなきゃ脳を避けたとか。

>>62
双子は兄が貰った嫁二人で攻める気満々だったし両刀じゃ？
穴なら何でもいいのか、男女共に求める何らか(見た目とか)の水準持ってるのかまでは不明だけど

あの時代ではわりと当たり前だったらしいけど
文化としてあったものをしているだけで、「穴なら何でもいいのか」と思うのは偏見では？

双子の息のあった波状ニ穴攻撃でｲｷまくるｲｸをみとうございまする

>>58
伊良子を倒したあとの為の伏線だろ。
元々御前試合会場の鉄砲隊だって半分頑之助対策だし。
原作とは変更あるだろが藤木は笹原とも戦うだろうし、多分ある程度続く。

シグルイだと虎眼流が最強すぎて、伊良子に勝った藤木が笹原と相討ちするのは
今のところ納得いかないよね。笹原もかなり掘り下げないとな

>>75
美形ならいいんでは？
俺ホモじゃないけど、そういう感覚は分からないでもない。

笠原って一流の槍術家だから、本来は藤木が
相討ち出来ただけでも立派だけどね。
伊良子も笠原には普通に突き殺されるんじゃないの。

>>79 >>81

槍と刀では間合いが違い過ぎる
握りの部分にしても、槍の方が刀より丈夫そう
突き刺さなくても、殴り殺せそうだ
棍棒のように振り回せもする

戦場で使うなら、槍か斬馬刀くらいのサイズないと
日本刀は一騎打ち用

>>78
>元々御前試合会場の鉄砲隊だって半分頑之助対策だし。
駿河藩の鉄砲隊がわざわざ頑之助退治に駆けつけようとするほどの凶悪犯なのか？
がまさんかなりの大物扱い(御前試合では殿様の護衛だが、原作ではこの辺がよくわからん)　

笹原の従兄弟殺し以外でも、誰か殺したのか？登場したのでは、3人だけ
浪士なら腕を磨く過程で何人か屠っているだろうが

外見が悪いので、実際以上に悪者にされたのか？

ガマはその3人殺した罪で指名手配されていたがその身軽さゆえに捕まらないでいた
そこで御前試合に呼び出して討ち取る方法を思いついたんだよ
仮に笹原が負けても鉄砲隊で倒せるように配慮した
だがガマが本当に現れるかどうかは賭けだった

普通現れないわな
千加どのの婿でもない相手では

sageぬのか？

全身を蜂の巣にされる⇒「こいつのおかげで　助かったぜ！（背中のかさぶたを見せ）」

なんかシグルイバージョンのガマだと、かさぶたで鉄砲を防ぎそうな気もするなｗ

>>87
そこまでやったらシグルイがギャグ漫画じゃなくなってしまう

オリバの如く肉球と化したガマが
鉄砲玉をものともせず、ついには
回転ゲロ噴射で部隊を壊滅・・・

と申したか。

>>83
元々は隠密の疑いのある2人用じゃないか？
いざとなったら殿様に切りかかってくるかもしれんし

>>79
原作でも藤木最強だと思うんだが･･･
馬に乗った槍術つかい相手に相打ちって物凄いぞ
軽量級ボクサーが重量級ボクサー殴り勝つよりも難しい

なんか藤木が御前試合剣士全員を吸収して、それだけじゃ飽き足らず地球そのものと同化して
月で待つ徳川忠長を、月ごとぶった斬って「完」
なんて夢をみた

男って去勢すると男性ホルモンが減って骨とか筋肉弱くなるって聞いたけど…
特に思春期前に去勢すると女声のまま大人になるという…

ウッシーってその辺大丈夫なのか？

既出ネタかな…？

>>93
逆に考えるんだ
去勢したからあの程度の筋肉に留まっているのだと

既出というか、むしろ去勢したからあの程度で済んだと考えるほうが
牛又師範の場合は自然に思えてしまう。

宦官でも、鄭和のような偉丈夫が、史実でもいた
ありえない話じゃない

>>95

仇討試合までの時点では虎眼流最強だったっぽいけど、
縦にも横にもごつい体格だし、大柄だから、ありうるな

>>91
やっぱり藤木の最期までは間違いなくやるな

途中の何試合かはすっ飛ばして(つまらんのは割愛)、逃亡しようとする女性をかばって、
追っ手となった試合の生き残りと果し合い、そして絶命
最期は、主君のためじゃなく、女性のために命捨てるわけだ

一連の試合の詳細な記録は、焼却されたんだろうか

最後笹原と片岡は負傷していたしどうだろ
片腕でも無傷の藤木と対等だったと言えるのかな
シグルイ見てると錯覚するが何も化け物は藤木だけではないｗ

>>70
ちゅぱ右衛門乙であった

>>91
刷り込みが強いんじゃないか？
他流派がザコ化するシグルイならまだしも
化物ぞろいの原作だと、なおさら最強というには厳しい
忍者二人はチートすぎるから別格としても

>>71
映画化したのか

原作では忍者二人は他の試合と次元が違うらしいから
藤木伊良子以上

>>94
空手三段で今年ある大会で県大会優勝したものだが、俺は４歳の時に去勢した。でもその頃から同時に空手をやっていたから今まで喧嘩じゃ負けた事ないし。
医者にも筋肉の事言われたが別に関係ないと信じてる。
声は小さい頃のガラガラ声のままだが


ウッシーには特別な感情が芽生えるよ

>>104

なんで去勢しなきゃいけなかったの？

　県大会優勝者が空手を私闘に用いてそれを自慢することがネタ
格闘技を汚すにも程があるだろうに

去勢したらホルモン系の薬を摂取せねばならんと聞いたことがあるが

牛股の去勢について触れる場面でタマを抜き取ったような絵になってるけど、
素手による去勢って、どんな事したのか

以前、女性がタマを千切った事件が
このスレに貼られてたから同じ要領
かと。（タマを掴んで引っ張れば皮
がやぶれてタマだけが・・・）

>>109
漏れそうにござる・・・

　マゾ剣士は常に浅手の刀傷でで済ませる人じゃなくて
毎回内臓や脳がどばどばはみ出る山口的表現になってもすぐ立ち直る不死身の怪人が良い

のこぎりで腕の骨詰めるのと、
素手での去勢と、どっちが痛いんだろう

牛股にしろ他の虎眼流剣士にしろ、1巻目から現代人の感覚からすると異常なヤバさを見せていたが、
作者はやりすぎたって思ったのか、後から人間味のあるエピソードを挟んできた気がするね。
牛股がふくを両断したのも、ホントはそのままの意味だったかもしれない。

>>111
血液中の血小板が急速に分泌され瞬時に凝固する特異体質か
ガマの防刃形態がありの鉄球形無しの世界

藤木とチカ様がケコーンすればガッツやゾッド級の怪物剣士誕生なのにな
早く藤木は自分より根暗な三重なんか捨てろ!!

残念。藤木ではガマに勝てない

原作だと藤木も伊良子もガマには勝てそうにないが
シグルイのガマはあんまり強いとは思えんな

足に鉄を巻いたらガマ対策完了じゃね？

と、笹原は思ってたんだよ。原作の話では

>>119
何とか切断は免れたんじゃなかったっけ？

笹原は必ず脚から狙ってくると思い込んでたのが失敗だったな

>>102
これでござる
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21084/story.html

>>104
睾丸なければ筋肉つかないということはなさそうです
腕力ある女なんて大勢いる
ガラガラ声といえば、和田アキ子もそう

>>116
藤木の反射神経なら斬撃を小ジャンプで回避しつつ縦の流れで切れそうだけど

>>122
わ　和田様はおのｒｙ

>>122
ほおー　見てみたいけどツタヤには置いてないだろうなあ

原作と違う所は1試合のみといくが生き残る所か

>>116
飛猿横流れはガマ相手に相性よさそうだが

ゲハアッッ！！ゲハじうそぢゅｐｆｈアッッッッゥ！！！
ぬｈｙぅ！ぬぬぬΘｒう
ｄんｓじうそぢゅｐｆｈれしうッお！！きじヴゅｈｙみうｙｂｔｒｖ１！１
キャオラッッ
Яじゅ？？ｈｙ云キャオラッッうＹＴレｇええ！
えｈぅィ�]クェｋす�jｄｇ！ｔ（ぅ！ぬぬぬΘｒΠΛ！！！！
Φ

藤木って道場の師範代だけど、他人にものを教えられるのか？

もっとも、現代の体育教師でも、その辺疑わしい人間多いけど
精神論ばかりで手順教えられない人間

「痛くなければ覚えませぬ」だからなぁ

>>127
真の武士道は言葉では伝わらない
師範代に鍔迫りで潰されかかって初めて知るものなり

>>115
三重って、この作品では狂ってるとき以外印象薄いような
もう一人のヒロインいくは、まともな場面でも気丈で好印象なのに

原作では藤木は本当に三重に惚れてる節もあるけど、シグルイではよくわからん
藤木が男女の交わりをする光景を想像できないということもあるな

伊良子が頭角を表したら道場生たち全員が藤木のことスルーしてたし、人望は薄かったろうな。
その点、伊良子は抜け目無くみんなの人気を集めるように振舞ってたのだと思われる。

>>131
伊良子は、性格悪いかも知れんが、会話や社交辞令はちゃんとしてそうだから

牛股や他の高弟たちと比べても、藤木は異質だよ
「口が利けない」という誹謗中傷も、核心を突いてるところがある

道場の経営考えたら、虎眼先生が、いったん伊良子を跡目に指名したのもわからんではないな

藤木は、牛股や他の高弟と相性がいいだけで、経営者やトップ向けじゃない

藤木って虎眼流の後継者、という肩書きにどれくらいの執着があるのかね
元からそんなものに興味を持つタマにも見えないが

>虎眼流の後継者、という肩書き
これが重要なんじゃなくて、
「虎眼先生んち、の存続」にが重要なんだよ。
「武士」だから。
武士にとって「お家取り潰し」は恥辱の極み。

藤木はあのとき何故笑っていたのだ

>>134
自分の技を磨くことと、虎眼先生への忠義以外のところがなぁ

道場の内弟子たちからは信用されても、広い世間というものに関心もってそうにもない
偉いさんのいる城内やお屋敷の中でも、
牛股や三重(根暗兄妹と覚えたが)に制止されないと危ないことしそうだったし、現に掛川城内で一人刺してるし

ヒロインたちにもリスペクトはしていても、一生一線引き続けそう

>>135
隻腕になった後、切腹してジ・エンドで本人的にはよかったんでしょうね

仇敵の伊良子を倒して、三重にも死なれたら、何も残らんという点では、原作と共通

経営やら何やらは他の高弟達がサポートしてくれるから
そういう意味で高弟たちと相性がいいのは重要

伊良子に関してはまぁ岩本家なんて踏み台くらいにしか
考えていなかったからなぁ

>>118
ガマは兜割りが出来るほどの達人

>>139
伊良子の野心にしても、この時代には難しいね
武芸者なんて大して出世もできんだろ

検校の道や、学者、商人の方が、まだ見込みがある
宮仕えなら、財政やら民政担当する勘者か？

>>113

東海道筋だから、斬った張ったの私闘の世界は、江戸時代を通して存在しただろうね
静岡県といえば、幕末には清水の次郎長
武士がおとなしくなれば、侠客が台頭

藤木は虎眼先生に拘りすぎるから跡目にはなれんな
いつまでも先生にやるべき事を強制してもらわないと
自分で何していいのか知らない
あと要らん価値観に縛られすぎてるのもダメ
虎眼流を成り立たせているのは理不尽なまでの暴力による
畏怖であって、正しい士道を生きる事では無い

>>141
夜鷹の子に利口な考えを求めるのは酷だろう
当道座は盲でなければダメだし学者になるような学もない
食う為に身に着いた腕っ節でどうにかしてやるってのが
現実的に考え付ける限界だろう

伊良子は若い時の虎眼先生に一番よく似てたのかもしれないな。
道場破りっぽい事してたり野心が半端なかったり。
だから曖昧だった虎眼先生が伊良子を選んだのはある意味慧眼。
結局藤木達は傀儡、マゾヒストに過ぎなかったが、
伊良子は自分第一の、忠長や虎眼と同じサディストタイプだったからな。
(まあだからこそ反発し合ってしまったのかもしれん。)
最近では「いくがいなければ云々」などと言っていくを固まらせたりと、
内心いくを道具扱いしてるとこまで似てきてるが。
いや元々そうだったのだが、ポロッと本音が出ただけか。

三重はあんま擁護したくなる性格じゃないが、
藤木が「虎眼先生の娘」、「虎眼流後継者の妻」として自分に執着してる事に
気付いてる面もあったのかも。
貝殻をちゃんととっておいてる件もあるし、そこまで全く脈無しというわけではなかったのだが
藤木は「岩本家」しか見えていない度合いが他の門下生よりも強い分、抵抗もまた大きかったと。

>>133
いったんっていうか、いくの事さえなければ本気で後継者にするつもりではあったんじゃないか？

藤木も実際は「我慢」してるだけで、本当は傀儡じゃないのかも知れないが、
2巻のあの場面で三重の腕をしっかり押さえつけちゃってるからなぁ。
あれで藤木は三重にとって完璧に嫌悪の対象になってしまった。
女ってのは第一印象が「嫌い」の場合は「好き」にひっくり返ることもあるが、
最初好印象だったのが「嫌い」になると、再び「好き」になるのは
なかなか難しいんだろな。今や三重は藤木をポケモン扱い。

>>144
> 伊良子は若い時の虎眼先生に一番よく似てたのかもしれないな。

虎眼は道場を開く少し前、酔った勢いで行きづれに夜鷹を抱いた
そうして生まれた子供こそ伊良子清玄であり、清玄は実の母だけでなく父親をもその手にかけたのだが
そのことは当の本人たちでさえ知る由もないことであった。

>>148
>夜鷹を抱いた
もののふなら女じゃなくぬふぅだろ

その点舟木兄弟は非嫡出子が出来ないように気を使ってたんだな

>>113
ふくネタの解釈は散々既出の平行線だが、
最期に見たのはこうだったら良かったという妄想で後悔という説でも別に矛盾はない

>>141
史実通りの経過なら難しいが、忠長が不満のある大名を集めて倒幕ってのは
原作作中でも史実でもありえたから、そこで功を挙げれば大名になるのも不可能ではない
三百石取りの掛川藩士のままでも財政や内政の才能があってそっちで抜擢されれば出世はできるだろう

http://thumb.uploda.org/file/uporg1824573.jpg

>>148
もしそうだとすると
・虎眼は嫡子を欲しがっていたが、その嫡子の目を潰して追放
・藤木その他は、伊良子を後継者に相応しくないと思っていたが、実は正当後継者
・三重は実の兄に恋愛感情

と、色々深い事になるんだよな

まあ藤木の入門時期に比べれば矛盾は無いわな

>>133
藤木は競争の激しい江戸に乱立していた
町人相手の町道場はつとまらんが
地方の中堅藩士兼下士相手の道場主なら適任だと思う

中堅藩士　×　中堅武家当主　○
下士　×　武士　○

今月号読んだ。

三重様こえーよ。シグルイで一番狂ってるのは三重様だな・・・

>>109
袋が破けただけじゃぶっとい神経の管と血管精子管があるからちぎらないと無理。
超激痛。

>>157どんな感じ？

ぬふぅ

原作で最強は誰なの？

家光

藤木源之助が童貞を失いし時、封印されし真の力が目覚めるであろう

>>153
そう。蛇足だがさらに
・虎眼の愛妾いく（義母に相当）を実の息子である伊良子が寝取る
・盲目にされた復讐で、息子が父の築いた武家としての評価と一門を断絶させる
・藤木は虎眼が編み出した流れ星を防御したのみでその後の詰めが甘かったが、伊良子は父親の流れ星をカウンター技で迎え討った
・伊良子の死に悲嘆して妹の三重も自害する
となる

実は伊良子が湖岸の息子とか
安っぽすぎるだろｗｗｗ

>>147
三重「フジッキー、君に決めた！」

興津　「涼」　　　涼之介「はい」
興津　「うまい○○○○じゃのう」
涼之介「あ・・・はい」

さて、上は言うまでもなくシグルイの名シーンですが、
興津のせりふの○○○○の中にうまくあてはまる単語を入れてギャグにしてください。
必ずしも食べものに限らない、字数は気にしないものとします。

興津「涼・・」


涼「はい・・」


興津「上手い蕾さばきじゃのう・・・」



涼「はい・・んぁっ！」


興津「ハァハァ・・涼ぅ！」



七間先で己が竿を手入れする虎子の目には


その男の目は猫科動物の如く拡大した



この日生まれ出でた怪物は二匹
いや三・・・

藤木⇔いくは　それほどお互いを憎んでいないように見える…
いくは虎眼先生殺しに噛んでるし、
藤木も伊良子の仕置きに参加してるから、感情のもつれってないのかな？

つーか互いに相手を理解し、敬ってもいる
ように思えた。

>>168
お題に沿ってません。アレンジし過ぎだし、なにより面白くもなんともないのが×。20点。

今回を見ると藤木はいくに忠義以上の恩義を感じてるだろうし、いくも伊良子登場までは息子のように目をかけてたんだろうな

>>171お前もハードル上げるなぁ
次ネタうpするやつはあれより面白いの書かなきゃいけないってなって書けないだろ


つーかお前がボロ糞言うなら自分でネタ作ってみろよゴミカスが

>>173
いちばん許せなかったのは無駄な改行にござる。藤木ならトンボうって抜き打ちしてるレベル。

>>174
評論家は無用
ネタの作れないで他人を評する俗物など藤木に素手で殺されようぞ

「ゆすげ」
「上がれ」
「脱げ」

虎眼流に入門して間もない
近藤涼之介である

九郎右衛門は涼之介が
ノンケである事を確認すると
ズル向けた自らのモノを
ちゅぱちゅぱと消毒した

「四つんばいになれ」

九郎右衛門の命令口調は
抵抗をさせないためである

涼之介ってあの年齢にしては激強いよな

「骨折がないことを確認すると」のナレーションがなかったら
危うくショタ女に見えるところにござるな

味噌汁の具材はネギと大根かな

実力主義の虎眼流の中で師範クラス皆から可愛がられてる位だから
正しく麒麟児なんだろ
義理許しだから貰うもの貰ったら程々で良さそうだけど
住み込んで5人と一緒に行動してる位だから、いずれは実力で中目録取れる位には期待されてるんじゃね？

まああの先生が徘徊する虎眼流道場に住み込みってのは帰ってヤバイ気がするが
これも鍛錬の一つなのか？

先生ってショタっ気あるのかな？

嗜む程度じゃね？

三重も、奉公人に頭を下げながら法外な退職金を差し出したりと、いいところがあるんだけどな……
（自害するつもりだったから差し出した、というのもあるだろうけど）

今では魔女にしか見えん

>>181
涼之助だけアニメ化の時に声優を名指しで指定したんだぞ
ショタへの思い入れは半端ないはずでござる
そしてそのキャラをあっさり一太刀で殺るあたりが変態

ttp://tokimekanai.ashigaru.jp/garelly/picture/suzu1.jpg

↑他のメンバーは俯いてるが、やはりちゅぱだけは反応が早いな

>>181
真の「もののふ」ならば嗜んで当然

>>183
テンプレ化したヤンデレと違って深い怖さがあるよな
あの笑顔はマジで怖かった

藤木もひでえ女にひっかかったとも思うが
三重がああなっちゃったのには藤木も一因ではあるんだよな・・・

三重の怪物化のルーツは、実母の首吊り死体の目撃にあると見るが……

父親のうどん玉も目撃したし

まだ女子なのに大層な青春時代じゃ喃…三重殿は…

あんな入門したての小僧に「跡目はあなたです」って、いくもかなり大胆だよな。
岩本家の側室として、藤木のこと息子みたいに思っていたんだろうね。
実態は虎眼専属の売春婦みたいなもんだったけど。

母子っていうほど、年の差はないんじゃないかもと思う

大体、藤木10歳、いく20歳前後？←適当

原作では御前試合の時点で
藤木27〜8歳、伊良子といくが30過ぎって事になってるな

いくは閉経してるよな

いくの切り取られた背中は治るものなの？

愛人になった時点で、結構いい歳なんじゃないの。
連れ合い3人（だっけ？）亡くしてるんだし。
二十歳前後で愛人はなかろうて。

許婚三人（＋ころころ犬）なのであるから
むしろ適齢期かと。

今月のRED見てきたんだが…
もう藤木が怪物三重様のスタンド能力にしか見えなかったわ

>>194
のりでくっつけました

ガマ編の蛇男といい、他の漫画キャラや作画は、絶対意識してるね

先端技術なしで皮膚をくっつけるとしたら
血管、神経を縫い繋げてヒルの吸引で血液を再び循環させねばならん

虎眼道場に引き取られる前段階で、藤木はどんな教育受けてたのか気になるな
暗愚そうな貧農の息子が、見た目は利発そうに変わったんだよな

ところで、いくが戸川流道場に宿泊してるってことは、伊良子もいるのか？

家老さまは何考えてるんだ？

>>195
伊良子が入門した頃にいく（と伊良子）は原作通りなら二十代前半、藤木は二十歳前後
適齢期（推定十代後半）になって縁談を進めてたときに
むーざんむーざん×3（＋ついでに犬）で貰い手がなくなったので、
若いうちに三百石取りの藩士の妾になっても別におかしくはない

次号予想

対決の場に伊良子現る

三重失神

対決終わる

どうでせう？

そういや藤木は隻腕状態の重心を身体に染みつけられたのかな

虎眼流って藤木がいなくなったら終わり…と思ってたけど、
金岡雲竜斎（濃尾三天狗）がいるじゃないか！影が薄いから忘れてたが。。。

世渡り上手の彼こそ虎眼流を後世に伝えし者なり…

金岡雲竜斎はしずはた検校に買収されたっぽいので、
彼が江戸に建てた道場は「金岡流」であって、
虎眼流とは完全独立した可能性がありんす

原作者の別の小説にはうどん斎の弟子で流れ星（原作風）の使い手が出てくるが、
虎眼流とは名乗ってないしな（流派の名前は出てきたか覚えてないが）
師匠を裏切らなくても、どっかの流派で学んだ奴がアレンジして別流派を始めるのは珍しくないし

シグルイ版藤木さんだと唐突に江戸金岡道場にワープして斬り捨てても違和感無いでござる。

>>184
堀江さんを出すのにすずのすけしかいなかっただけだろ…

>>209
ワープせんでも呪殺できそうで怖い

しかし藤木は隻腕でどうやって星流れくりだすんだ？

地面に斜めに刺して

>>212
第三の流れ、星流れビームにて

というか藤木の星流れ見たかった

噛んで☆流れ

興津と検校サイドって、一見すると協力しあってるように見えるけど、
伊良子の復讐リストには興津の名前も挙がってるんだよな。
ってことは興津も最後は殺されていたのだろうか。

協力しあってるというか、単に興津がいいように利用されただけでは

ガマって銭ゲバがモデルでござるか？

殺されてるだろうな
金岡みたいに証人が殺されたんなら怪しまれるけど

興津もヤケのやんぱちというか、そこら辺の事は充分わかった上でやってたんだろうなぁ

いくと藤木ってどれくらいの年の差なんだろう
原作ではいく25歳で年増扱いされてたけっか

三重様は母親自害時11歳と、諸エピソードの年代から推測するに
虎夜這いの器完成宣言時、大体14歳だと思いまする。

>>222
>>203
当時の25歳は5歳くらいの子供がいておかしくないので、現代の30〜35歳くらいの扱いだろ

照れ隠しに相手の顔の皮膚を剥ぎ取る千加さまは、最高のギャグキャラクター。

…おまけにポニテ、怪力の美少女と来た！

撲殺天使ですね

撲殺天使イワモト☆コガン

キメ台詞「戯れなれば、当身にてっ♪（てへっ☆）」

>>223
初潮が来たからって子供が産めるかというと、身体が未熟だからハイリスクで
しかも昔は食糧事情が貧弱だから、充分に成長するまでに
最低でも１６ぐらいまでは機を見計らったと聞き及び申した

シグルイ界の掛川の住人にはなりたくない。

400年くらい経てば掛川はSMAPも出演したサッカー漫画の舞台なのにな

>>230
左様なヤワな玉遊びに興じるなど、腑抜けたるか掛川。…仕置きいたしまする。

>>231
そう言うでない
50年遡れば蹴鞠が趣味の戦国大名の治世ぞ

>>228
そういや虎眼先生も、三重の器が整うまで後継者選びを待ってたしなあ。

>>230
ＳＭＡＰでシグルイをやってほしい。もちろん、キムタクはガマ役で

掛川と言えば鍵盤楽器でござる

掛川と言えば駅前は朝鮮進駐軍にござ・・・(ペキィ)

器が整った頃の三重さまって16、7くらいってことかな。
その頃藤木は20くらい？伊良子の方が藤木より年上っぽいけど。

掛川市 パチンコ店
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M03004/22213/


鍵盤楽器 掛川
http://www.yamaha.co.jp/product/epiano-keyboard/excellent/detail.php?shopcode=70001100&key1=%C0%C5%B2%AC%B8%A9&key2=

http://www.kobayashi-gakki.co.jp/sub6.html

http://www.yamaha.co.jp/product/pi/pta/topics/index.html

流れ星を伝授して貰えるのって免許皆伝で？

今のところ自ら開眼しているように見える

自分で思いついた技が後から流派の奥義でしたって言われても・・・

先生からとっくりのヒントをもらったじゃないか

いつ12巻が発売するんだ

春じゃ。

あれよ　佐藤大輔の新刊を待つがごとき感覚よ
諦めれば悲しくはない

遅い新刊じゃのう

隻腕となってしまった藤木の流れ星は二度と見れないのか

何かしら手立てはあるのでは

伊良子も不動の大地を足がかりにしたごとく

エア左腕による流れ星だろ

究極の脱力から一気にためと同等の流れ星放つんだろ

まあ流れ星つかわずに伊良子を殺害するのだがヒネリがない方法ではつまらンし

>>245
否、彼奴は生来の怠け者ゆえ筆が遅いだけにござ・・・（ぺきぃ）

>>251
仇討の場面をあれだけ濃厚に、それも新技連発で描いてくれただけに、
御前試合もすごい戦いを期待したいですよね。

でも原作どおり一瞬の技の応酬で決着ってのも捨てがたい。

ここまでの作品の完成度が高いので若先生が創作のストレスで自壊してしまうか、
はたまた全て放り出していい加減な結末で「ｼｸﾞﾙｲ　完」とやってしまわないか、
心配だな

そこで若先生に励ましのお便りを！
いやマジでね

悟空道のラスト見開きをどう受け取るか、だな。
最高に熱くカッコよくキメた終え方だと俺は思ったが、人によっては
ただ開き直っただけの投げやりな終わらせ方だとも思うらしい。

さっさと侍道３〜掛川編〜を作るべし
侍の大半はまともに会話ができない感じで

前もそんな話題が出た気がするなｗ
超危険なＮＰＣが闊歩する掛川で生き残れるか、と

>>257、258
それおもしろそうだな
自分で道場つくったりできるとか
で戯れに「無双」の看板掲げたが最後、毎夏変態みたいな連中が押し掛けてくる、と

虎眼流の話題を振られたら周りに気をつけなきゃいけないし
美形のキャラを選択したらガマやフタナリ娘に目をつけられないようにしなきゃいけない
女キャラを選んだら忠長の目に止まらないようにしなきゃいけない

おそろしく難易度の高いゲームになりそうだな

ぬふぅ兄弟に掘られてゲームオーバーも悦なものよ

>>261
（尻穴童貞を）失うことから全ては始まる。正気にては大業ならず！

ある飯屋での選択枝

「なにゆえその下手人は竹光などを？」
「わからぬか」

にア　「その物にとっては虎眼流など竹光のごときなまくらに過ぎぬと」
　　　　「せ　拙者はさような事は・・・」
　　　　「口は災いの元」

>>263
「それよりも拙者は掛川無双の虎眼流がまともに闘って負けたとはとうてい思えぬ。
　毒でも盛られたのではないだろうか？」

あ、間違えた。

「濃尾無双だっ！ペキィ！」

GAME OVER

あのシーンで、ちゅぱ衛門に殴られて死んだ
二人目の侍が不憫でならない。
口は災いの元、って、
彼は虎眼流の悪口言ってないじゃないか。

相槌は災いの元

ちゅぱえもんは眼球食って血を吹いてたが、眼球にはゼラチンしか詰まってないぞえ！

ミカンでいう皮の部分には血はあるぞ

目が充血するのはなんで？

眼筋や視神経までちぎって口に含んだのだから血が出ない方がおかしいだろ

>>268
「その日は浪人者の眼球であった」

やっぱウルトラマン顔気にしてたのか。

あれって不味いから噴き出したの？

毛細血管の中を流れる量の血ごときで、あんな毒霧吹きは無理で御座れば…

それを言ったらパンチ一発で致命傷ってのがまず無理にござる

まあ虎眼流ってヤバイってことを周囲に知らしめるためじゃね？

人中とかいう所を突かれたら一撃なんじゃなかったっけ？

元ボクサーの赤井英和を知らんのか

>>273
パフォーマンスにござる

酔った勢いで課長に虎拳喰らわせたら
22日付けで東北管区に出向になった。


これからにござるこれからにござる…

>>279
仕えるべき上役に手を出すとは…
腹を切れぃ

>>279
自身がつかえるべき上司にそのような…
顔を蹴り上げられ、その場にて手打ちのところ、左遷のみの処分でよかったのぅ。
当然、新居は農家の納屋で法外な家賃にて…

>>279
仙台送りにござるか

戯れは災いの元

上意である！

東北管区

知らぬ！

県をへだてたなまはげ国の…

失態である
さかなクンのあまりの見苦しさにチャンネルを変えてしまったのだ

東京海洋大学客員准教授なるぞ

ここはシグルイ風に日記をつけるところではござらぬ

左様

しかしこの時期に東北とは酷なことをなされるものよ

>>290
冬の東北→極寒→凍てついた手

>>281殿が新手を見いだす機にござる。

ちゅぱ衛門殿、口淫はクラミジアのもとでござるぞ

現実は
冬の東北→極寒→凍てついた手→霜焼け→指動かない→むーざん むーざん
にござる

手が動かないことにより口を使う新手が生み出されるのだ

チュパにござる！
新手はチュパにござる！

上司に対し、前回は虎拳、次回はチュパにござるか！

その上司のナニをちゅぱるかぬふぅしてやればきっと上司も許してくれるはずでござる

その上司の顔はほぼ二倍に腫れ上がっていたが・・・。

これエロゲ化したらおもしろそうなのに

>>279「四つん這いになれば職場を戻していただけるんですね？」

転職で新しく剣道の道場を開こうと思っているのですが道場名を「真・虎眼流」にしようと思ってます。
自分はシグルイ狂なのでいい他に運営などアイディアありませぬか？


掛軸は自分で直筆で「失う事から全てが始まる」ってのを書いて見ました

最近いちごの方に話題を奪われっぱなしだから
若先生もここらで「くぱあ」位やっておかないと埋もれちまうぞ

ぬふぅに続く衝撃はまだか

くぱぁして欲しい人物が思い浮かばん
ここは男の腹をくぱぁするしかないだろ最近ご無沙汰だし

>>302
やったじゃないか、ぬふぅ兄弟で。

仇討ち試合のマウント・ポジション中に
藤木が小（脇差）で伊良子をぶっ刺したら勝負あったでござろうになぁ

あくまで大（刀）での勝利にこだわったのかな

わざわざ両手で押さえつけてるんだから
一瞬でも脇差掴むために片手はなしたら
その隙を間違いなく伊良子に狙われるだろアホ。

あのまま抑えておけば普通に勝てる、だがあの足技だけは
流石に藤木も読めなかったんだろうな。

おそらくツチライはマウントが完全に決まる前の
僅かな瞬間を逃すと決まらない技

機を逸してはならぬのだ。

そのための土雷だしな

仇討ちって武器に制限あったんだろうか？
開始と同時に手裏剣連打で倒したらやっぱ士道不覚悟か

武器無制限なら法的なことを置いて極論すれば大砲でも鉄砲でもありってことになっちゃうからな

投げた手裏剣やらクナイやらがギャラリーに当たったらアウツ

>>310
モツはセーフ

藤木なぁ、仇討ち伊良子戦
ぶっちゃけ勝てたと思うんだがなぁ…
流れ星あたりから伊良子に流れもってかれてたな

>>266
作中
自身が失態を演じなくても、巻き添えになる人だらけ

月岡の前歴も、なんだかそれっぽい

生野陣内を斬り殺す事は許されても、舟木（爺）のアゴを吹き飛ばす事は許されぬ不思議

藤木はマウントとってないよニーオンザベリーだった。
マウントとったのは伊良子。

>>312
一度の勝機はあったと思う。つか、鎖がなかったら勝っていた。

まあそこに関しては親父殿の言うとおりだが、
確かに惜しかった

逆流れ＞＞＞藤木＞伊良子
って感じだったな

足で眉間打つにしても
せめて親指と人差し指だろうよ

御前試合中にガマがうんこを漏らしたら、勝っても切腹でござるか？

>>320
切腹は武士（ここでは藩士の意味で）に許可された名誉を保てる正式な自害儀式。
蝦蟇は大恩ある舟木家とその一門に牙剥いた畜生にも劣る忘恩の凶賊であるから、御前試合という晴れの舞台で殺されるのは藩と舟木家の最後の情け。
試合に現れなければ獣と同様に討ち取られるまで繰り返し山狩りされるか、試合に勝っても弾幕のエジキになるだけ。

幕の向こうに鉄砲隊が居るわけだが、一斉射撃したら殿様に当たらないか？
一度、殿の前に整列してから撃つのかな。

>>314
藤木は生野が武士にあるまじき行い（死者に陰口）で名を汚したこと
に対する報復でまだ正当な理由があるが

先生の顎削ぎは御前での不作法だがら言い逃れは出来ない


さっき柔を用いた抜刀の真似したら顔面から床に落下して鼻血が止まらん
こ…こは何事？

>>323
無様なり

柔を用いた抜刀ってどの場面だっけ

>>323
ゆすげ

シグルイの世界には、現代の基準で考えると、
大した落ち度もないのに殺される人がたまにいる。
それでも侍同士でやってるなら
まだいいが、岡部平兵衛とか無惨だよな。
彼って武士じゃないでしょ？
虎眼ってあの件でなんの咎めも無し？
やっぱり、武士以外の命は羽のように軽いのかね？

>>325
生野陣内が虎眼先生を嘲笑せし折にて

>>322


　　　　　　殿
　
鉄｜西　　　　　東｜
　　｜　　　　　　　　｜
砲｜　　　　　　　　｜
　｜　　　　　　　　　｜
隊｜


こんな感じなんじゃないの？
多分ずれてて訳分からないだろうけどｗ

>>326
岡部平兵衛は「七丁念仏刀の呪い」で死んだと処理されてたりして

>>326
その分、現代の基準で考えると明らかに刑事犯罪に問われるのに
不問にされる者も多いおおらかな時代だったのだよ。

確か、法律が全部で百個くらいしかなかったんだっけか＞江戸時代
まあ、中世なんてどこもそうではあるんだろうが……

>>331
大学で日本法制史勉強してたけど
公事方御定書以降はわりと細分化（特に刑法が）されてるよ。

ついでに、火曜日は南條範夫先生の教養講座とってたが
シグルイの原作者とは知らなかった

ほぉ、南條先生をナマで見たのか・・・。
虎眼みたいな人だった？

>>332
受講生は授業料を納めるだけで済むが、研究室に出入りする院生は涎小豆の儀を・・・

>>332
卒業許し虎参り
とかやってなかった？

講義中に寝てたら戯れで顎飛ばされそう

>>332
気に入った女学生を妾に迎えてたんだろ？
その女学生に近づいた不届き者はむーざんに単位を落とされたわらべ歌があるらしいな

女学生「お前様は単位がいらないのかえ？」

講義をサボっただけで死ぬものなど→むーざん むーざん

怖過ぎるよ
どこの大学？

先月号、今月号読まないうちに９日になっちゃったぜ。
来週は漫画喫茶でレッド３か月分一揆読みでゴザル。

>>326
いや実際とシグルイは違うからｗ
無礼打ちとかいってても、実際はたいした理由なく町人殺したりしたらまずかった。
やっぱ出世に響いたりするよ。下手したら斬った武士の方が取り潰しとかもあった。
もちろん当時は中央集権じゃないから地方によって差はあるとおもうけど

あんな変態ばかりが侍だったら日本は当の昔に滅んどるわｗ

実際、無礼打ちはほとんど無かったらしいね。
まあ、道歩いてて肩触れただけでいきなり殺されたらたまらん。

万が一仕損じて反撃受けてやられたら武家の恥として家ごと厳しい叱責を受けるから、
軽々しくは抜けない

原作もただの言い争いとか嫁を寝取られただけで斬り合いになってるからね

74 名前：名無しさん[] 投稿日：2000/04/13(木) 17:31
一回バキの人んとこに行ったけど学ぶものが何もなかったな…
２頁見開きの顔にトーン貼る時は受けたけど。
覚悟のススメの人んとこは先生、皆さんともにいい人ばかりで
感激したです。

若先生のとこは美童じゃなきゃダメ

最後におなごと会話したりしは十数年前…
もはや性を交えるのは無理と判断しておなごは諦めてぬふぅしてきたでござる。


い、意外と良きものでござるな… 阿部氏のようなお方に先導してもらって
とても気持ちよかったでござる…

オッス！オッス！

ぬるいぞ>>348、しかと狂え！

しかし初接吻が妹である>>350にとってこの言葉は

つーかあり得ぬだろ>>350

妹は未通であったが、双子の>>350によって男女の営みについては
充分な説明がなされていた。

>>350 その妹いらぬなら貰うぞ

>>350
いつか私も…

>>340
日本って、下層階級の力が意外に強かったらしいもんなｗ
（特に農民なんかは雀とかを追い払うために「銃」を持つ事が許されてたもんだから、天保の飢饉の時なんかメチャクチャ大変だったとか）

士農工商

俺が高校のレポートで調べたら、
農民の銃所持は猪退治等期間限定で、
無断所持は本人死刑、関係者は島流しだった。

江戸でも時代時期によるし、藩によっても刑罰違ったんじゃないか？＞農民の武器所持

だいたい農民が高価な銃や弾丸を揃えるのは無理だろう
村に１丁がいいとこじゃね？

男だけの職場なので、忘年会ではジャニ系のイケメン後輩の隣の席を虎視眈々と狙っております

不憫…

>>360がこのような行動をとるのを見て見ぬふりをする情けが同僚たちにも存在した

職場の面倒な先輩に愛想笑いをしただけのつもりのジャニ系であったが、>>360の脳内ではこの微笑みは・・・

最近はここに日記を書くのが流行のようで

このスレは日記を書くところではござらぬ


と申したか。

板に水で書くのでござるな

膿んだな

淋病にござれば、これからにござる。むしろ悪い意味で。

お

あれは辛いまともに出させてはくれぬ

興津の裏切りを聞いた虎眼先生がブチギレてもう聞く耳もたなくなったってあったけど、
事情説明とかしたのは牛股だけで藤木はやっぱり黙ってたんだろうな。
おかげで壷投下は食らわずにすんでたけど

こないだ格闘技の会場いったら180こえてる白人に後ろから抱きつかれたんだけど。
やっぱ白刃はホモ率たかいの？

板垣も若先生と同じくホモネタに使われることが多いけど
板垣は単に筋肉と闘争が好きなだけで若先生はガチっぽい気がする
うまくいえないけど

>>373
若先生は真のもののふだから
衆道も嗜まれるよ

むしろ他の時代劇漫画に
ぬふぅが出てこないのは不自然

ＳＤ（衆道）シグルイシリーズ

>>374
花の慶次なんかは掲載紙の関係でその辺ぼかしてたな

いちごの方はトバしすぎだが
やっぱREDはいい雑誌だな

シグルイとスカーフェイスしか読んでないんだが、オススメあったら教えてほしいです。ネタは結構

http://blog-imgs-40.fc2.com/n/e/t/netamichelin/2008031001.jpg

>>378
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1227707481/
シグルイか山口貴由でスレ内検索せい

http://blog-imgs-40.fc2.com/n/e/t/netamichelin/2008031001.jpg

げっ　さつじんきだ

新刊そろそろじゃね？

新刊は、六十話から六十六話くらいまで？
まだそこまで話進んでないよ

>>373　
若先生は乙女って単語をよく使ったりふたなりだったり女の子の裸をよく描くから
オカマの気があるんじゃ？って思った。
まあただの耽美派だと信じてる

男の子の裸だって良く書くぜ！

無意味な男の裸のほうが圧倒的に多いだろ
美人とガチムチとショタとイケメンをそれぞれそれなり描けてるのって地味に凄いよな
しかしロリ全く出てこないのはどういうことなんですかね

http://www2.uploda.org/uporg1851619.jpg

>>386
安易に切ったり削ったり壊したり解体したりすると怒られるキャラは邪魔だろう

>>388
そういや涼もモツ出しは控え目だな
低年齢はさすがにおっぴろげられないのかもしれん

おっぴろげジャンプ！

顔を隠してモツは隠さず、モツ出し仮面

>>389
若先生昔バランでロリの全開ぐちょばらけ描いてだいぶ御咎めうけたみたいだから慎重なのよ。

>>391
×＝バラン
〇＝ガラン

若先生の嗜みはとどまるところを知らぬ。

それだけの事よ。

虎眼先生、歯はボロボロだったんだなぁ。
……剣術の事はよくわからんけど、刀って歯を食いしばる事が出来なくてもうまく振るえるものなの？

↑　牛股師範のことじゃない？

たぶん、>>394殿は魔人モードの時の喰いしばりで
『パキィ』という場面を仰せなのかと。

あれは放った瞬間にﾊﾟｷｨなっちゃったんだし関係ないじゃん☆
それより新幹いつ発売？

魔人モード虎眼先生の歯を尖らせたいってのもあったわな

>>386
バカ殿がロリっ娘と絞首プレイしてなかった？

危うきものなし

千加さまとプレイしてたなら、大変なことになってただろうな。

誰かあるー

>>401
危うきも（筍）のあり
で追い出されるだろう

>>403
筍はよほど好みでない限り収納されてるっぽいから見つからないし。

素手、それも片手で軽々と人間の皮をひっぺがし、処女特有のあらがいで体格が良い武芸者を天井にぶつけて負傷させる。
本気になれば馬の腹を割き、バックブリーカーで殺してしまう。こんなヤバイ女ちょっといない。ｗ

まこと、知加さまが虎の子として生まれておれば……

源之助伽の相手を命じられる→筍がドーンでも表情も変えない→そのままｾｯｸﾙ、跡継ぎ確定

あれ万事めでたしめでたし？

岩元家の狂気に舟木家の怪力が加わると・・・

流れ星を試す度に目釘が折れてしまう

つーかあり得ぬだろ

家は近いし岩本家が身分たかいから船木が嫁に嫁がせるんじゃないの？

痛くなければ覚えませぬのＡＡってある？

あります。

>>407
知加さまがドォン　 ドォンしたら頭粉砕するよな

殿様に伽する女は必ず身を改められるものなのか
正妻云々や女の身分によって違う？

シグルイ同業者に人気ありすぎ

>>415お前も“そう”なんだろ！？

>>415
蕾見せてみいや

>>415 面上げい(｀д´)

>>415
業界関係者は殆ど若先生にぬふぅされたからじゃね？

今日は三浦を掘ってきた♪
明日は板垣掘ってやる♪

漢すぐるｗｗｗ

掘るより、掘られるほうが良いな

シグルイの世界では強いやつ＝フリークスが定着してるな。
藤木はどこが異形なのだろうか？やっぱ精神？

>>423
それをフリークスではなく「シグルイ」といふ

>>419
虎許し漫画家参りである

>>414
冷静に考えりゃわかるだろ…常識的に

考えてみたら、知加さまって「野良犬相手に表道具は用いぬ」が出来ちゃうんだよなぁ。
……剣の腕もかなりあるみたいだし、涼くらいの相手になら勝てるかな？

>>423
左前脚

なんか最近諦めがついてきたというか悟りがひらけてきた
一巻の「怪物め」の場面に戻るのに、あと5年10年かかっても俺は待つよ
一歩VS宮田君みたいに、次から次から新しいキャラが割り込んでくるのは
しんどいけど、シグルイの場合、御前試合の前フリに描くべきエピは膨大とはいえ
あらかじめ決まってるからな。
蝦蟇編のように単行本一冊分ぐらいで終わらすもよし、もっと短く端折るもよし、
とにかく全試合の因縁がでそろってから２年がかりで駿府城が血にまみれる惨劇の一日を
描ききってほしい。そして後日談も。

はやく藤木伊良子の決着が見たい読者からは反発もあるだろうが、
一歩とかベルセルクとか10年単位で結末をまったりと待ってる漫画もあるわけで、
個人的にはシグルイもあんな感じでもいいと思うんだ

ベルセルクは来年で連載20年目なんだな・・・
シグルイの完結が見れるのはいつぞ！

まあ、ベルセルクはここ数年妙に休載が多くなってきてるからなぁ……

ジョジョも長いこと連載してるのに普通に単行本が発売されるなんておかしいなぁ

真性ニコ厨で最近アイマスを買った三浦先生に励ましのお便りを

>>432
荒木は人間じゃないもの

○○は○○をする場所ではござらぬ。って、この漫画の台詞だっけ？

ファイブスター物語の作者と読者の寿命勝負になりそうな遅さに比べれば
シグルイの遅さなど赤子同然

若先生がもう飽きてきてる感がするのでそんなに長く続く気がしないから困る

>>435
さよでごぜえやす。

http://www.toranoana.jp/webdayo/nocomic/ncomic09.html

若先生の従前の女性像に近いのは、いくのよう

でも、岩本三重ほどでなくても、
黒川三重も、男たちにははた迷惑な役回り

たしかに、長続きするほど若先生に本作品への愛着が続くか否か

アカギなんか、たった一晩を１０年掛けて、まだ終わってないぜ

四巻牛股の「これはこれは三重さま、お体の〜」
この顔に惚れそう

あといくの「あなたさまの顔はまるで稚児のよう」に心奪われた

>>435
1巻読め、あるいは読み直せ

しかし懐かしいな。この漫画の1巻を初めて読んだ時は、RED知らなかったから、
すげえ衝撃だった。
ようやく まことの面白劇画にめぐり会い申した　無頼の月日 今は悔ゆるのみ…
って心境だった

報道すてーしょんの市川さん、いつ見ても萌えまする

>>442
ちゅぱ用のいちごとお見受けいたすが

職場の同僚（26歳女）が「何か面白い漫画ないかな」と言ってたから
シグルイをオススメしてやりたいんだが
どんな風に薦めればいいんだろ？
「モツが乱れ飛ぶ漫画です」とか「ぬふぅ」とか言ったら見向きもされないだろうし…

女に話しかけられるようなやつはみんな消えちまえばいいんだ！うわーん

シグルイは女性にはとことん人気ないよ

>>445
モツが嫌いな女子なんていません！

山口作品で女性が読めそうなのって覚悟ぐらいじゃね？

やっぱ駄目か。
「最近の漫画は知らない」とか「パタリロが好き」とか言ってたから
うまい事シグルイでも読ませたら･･･！と思ったんだが

「俺これでいつも抜いてるんだよね〜」でいいじゃん

普通に黙って1巻から貸せばいいじゃん。面白きゃ読み続けるでしょ。
女性ファンは結構いるよ

てかモツやらぬふぅで相手が引きそうな予感がするんならどうしようもないだろ
相手の好み関係なしで紹介するなら好きにすりゃいい
相手が気に入りそうなものを紹介するなら他の漫画にしたほうが委員でないの

おなごにはドロヘドロが意外と好評だった

俺の彼女はシグルイ大好きだぜ
まぁきっかけはアニメからだけど・・・・
いくのわらべ歌DLしててﾜﾗﾀわｗ

むーざんむーざん

>>453
ジョークが通じない痛い殿方にはROMをお勧めするにござる

モーニングとかビッグコミック系を読んでるような人は
割と受け入れやすいんじゃないかな

泳法の話が好きだな
牛股の話を聞いて自分の知る武士との違いに心がうごき自分の生い立ちを語る伊良古
もし、あの時源之助が過去を話していたら何か変わったのかも・・・

伊良子は自分の生い立ちを語ってないよ。
あれは自分の中で反芻しただけ。
ただ虎眼流（特に藤木）に生まれて初めて
シンパシーを感じたのは本心からだろうから
あの時源之助が空気読んで同意してれば
むーざんむーざんにはなってなかった可能性も。

まぁあの時に変わってもエロ魔人が直らなきゃ
いくに手を出してむーざんむーざんになるって話もある。
むしろ虎眼先生が伊良子をしっかり始末しておけば…。

>>459
どのみちいくには手を出すなww
しかし、美人だがいくは何才なんだろうか？

そんなにモツが好きなら、
ふらんを勧めるんだ。
あれならシグルイよかなんぼかオナゴ受けすべぇ。

>>447
そんなことございませんわ
みくしの藤木好きコミュにも入ってるし

藤木がいくを慕っているのを感じとるはずだから
泳法で友情が芽生えた時には、手を出さなかったかも。
牛股の言う事は聞かないけど藤木ならあるいは
今の所、伊良子の友達は星川だけかな？

まああの時の伊良子って虎眼流の皆にシンパシーを感じかけていたわけだし、もしあそこで藤木に友情を感じていたら「俺のせいで皆に迷惑をかけちゃいかん（藤木だけでなく、みんなに）」ってなってただろうなぁ

虎眼流ごと踏み台にする気満々だったから好き放題に手を出しちゃったんだろうし
そこの意識が変わってればそうやって真人間になってたかもね。
そんなの伊良子じゃないけどｗ

>>431
妙にも何も、今の鷹の章に入った時点で巻末の作者の一言で
軍隊VS軍隊がメインの章なので書くの間に合わないので今章は不定期連載になりますと宣言してる
宣言すれば許されるのかどうかはまた別の話だけどな

万力のごとく縄を締めたのはだれよ

伊良子説

牛股説

山崎説

丸子説

自然説

バレエで言うところのトウシューズに画鋲だから
伊良子節で１００％おｋ？
そして誰も疑わない藤木に感動して友情宣言
しかし　見事にフラれて惨劇の芽生えが・・・

>467
書いてもｽﾚ的には
良いのか？

個人的には伊良子は業師でそこまで力が強くなさそうなイメージなんだがなぁ

あれって、初めは牛股さんがうっかり強く締めすぎたのかと思ってたｗ

>>472
丸子か牛股が勢い余って締め過ぎた上
海水がしみ込んで解けにくくなっただけだったりして

あのメンツだと悪意を持ってというよりは
うっかりやっちまっただけという方がしっくりくる気がする

虎眼塾に師匠の目を逃れていられるほのぼの夏合宿があることのほうが意外だろ。

どっかのサイトには
紐を締めた犯人が
どうして、藤木を亡き物にしようとしたか
説明つきで書かれていたが
あの場面は原作にもあるのか？

>>476
無いよ

シコルスキーよろしく指で天井にぶらさがったり
畳ズブズブしちゃう人達なので、誰が結んでもああなったという事で

>>475
あれは時期的にみて舟木兄弟やったのが虎眼流だってバレるとまずいから
しばらく遠出してほとぼりさましてこいってことなのかなと思ってた

夜中にワイ談もしないで亀の産卵を見るんだもんあいつら

うっかり自分で絞めちゃった説

海水でキツクなるけど
指の力は藤木＞伊良子って印象があるからなぁ。
骨子術はパワーとは違う技術だし。
藤木の修行だってんで
牛又師範がうっかり気合いれて縛っちゃったとか。

>>479
水鎧自体は何度もやってるみたいだし
一応合宿というか、道場でできない修行の為の
遠征はあるんだろう。
牛又師範無しだと道場が大変な事になりそうだが。
あの時居残った興津とか大変だっただろうな。

>>482
伊良子は刃物くわえてたでしょ

>>430
三浦先生の場合、ベルセルクしかないのも同然だから、一生続けそうです。

若先生はいかに？

>>483
・伊良子が犯人だから事態を正しく把握して刃物を持ってた
・救助要因として伊良子がたまたま刃を持たされてただけ

結局の所読者の想像以上の決定的な犯人は出てこないんだけどな。

>>429

十一試合全部やるのは、絶対無理と思うがな
似たような展開多いし

結局の所読者の想像以上の決定的な犯人
　　　　　　　　　　　　　　↓
結局の所読者の想像に任せるしかなく
決定的な犯人を示す証拠
だな。

ウッシーの許嫁殺害と同じようなもんだな

それにしてもあの水練後の伊良子への返答で藤木空気嫁ってのはさすがに酷な気がする

まあマッチポンプ作戦で虎子の中で評価上げるとか恩を売るとか　イラコでしょ普通に　
実力で勝てるので殺害までは予定してなかったけど
「別に死んでもいいか　藤木だし」ぐらいの計画

>>486
若先生ならきっと素晴らしい変態達が
入り乱れる話に改変して読者を飽きさせない
はず

逆流れ編の面々よりはるかに強い奴やシグルってる奴もまだまだいるから
できれば試合だけでも全部見てみたいがな
ただ蝦蟇編がアレだったからキャラやマンガ剣法の引き出しは大丈夫かといらぬ心配をしてみたり

ちゅぱって涼が入門する前は丸子あたりをオカズのネタにしてたの？

最後は無残ト伝流やってほしい

ちゅぱは15歳以上には興味無いよ

若先生は15歳以上には興味無いよ

>>493
普通に藤木だろう

興津「藤木……（ちゅぱっ　ちゅぱっ）」
山崎「藤木……（ちゅぱっ　ちゅぱっ）」

藤木「いくさま・・・・（ちゅぱっちゅぱっ）」

「ｲｸｯ!!」

伊良子って虎眼流の内弟子だったよね。
その割には結構いい着物きて外出（いくのところ）してたのはなぜ？

いろんな女から貢いでもらっていて、小遣いには困らなかったんでは？

伊良子が虎子の間に寝起きしていたのがどうも想像できない。
他の内弟子とトラブりまくりだったんだろうな。

>>502
ウッシーはいないから演技で通用してたんじゃない

牛股は藤木と伊良子を練習試合もさせなかった、と
言ってたけどあいつらが一つ屋根の下どころか
同じ部屋にいるって死ぬほど落ち着かない空間だなあ…

二人の間に山崎を設置して中和を図っていたのだろう

意外と藤木も伊良子も貝殻の件までは普通にいいライバルくらいだったんじゃないかねぇ。

アニメ版だと内弟子じゃなかったというか別なとこに住んでたっぽかったような
虎子の間で寝てるシーンで伊良子がいなかった記憶がある

女の所を転々としてたんじゃないか？

同じ内弟子でも伊良子は女を食い放題、ちゅぱは男娼を買う金も無く独りちゅぱ・・・。
売れっ子漫画家の梅垣先生と若先生くらいの開きがありますな

失礼、梅垣でなく板垣でござった

いやな予感がした
このままだらだらと続いてって休載が多くなって
アンチに転向した連中からパクリ検証スレとか立てられちゃう
若先生が見えた

梅垣と申したか。

>>511
月刊なのがせめてもの救いか
週刊だと劣化の程度が

板垣先生は、実話雑誌のイラストも描いておられる
絵心は感じられないが

若先生はグロ画像からしかトレースしておらぬ

ttp://www.hakusensha.co.jp/hbstation/blog/%E5%B9%B3%E7%94%B0%E5%B1%B1%E5%8F%A3.JPG

牛股の骨子術は若先生の実体験からだな
もしやちゅぱちゅぱもｒｙ

ホオォ！

>>516
むしろ左の大御所のほうが、南條先生よりもシグルイの虎眼先生に近いような気もする。

>>450
パタリロが好きならぬふぅもちゅぱも許容範囲だと思うがなぁ。

ところで月岡は藤木を峰打ち不殺で倒すのかな
それ以外にあの場を治める方法が思いつかないんだがな

明日である！

凄腕の剣客同士の闘いになって三重さまの呪縛が解け藤木が正気に戻る、かも。

いや、伊良子登場で三重失神だと思ふ。

対峙する二人の間に強烈な異臭を放つ唾液が舞い落ちる

次回三つの力

いくが藤木達に会ったあたりから背景が歪みまくってたがどうなるやら

月岡さんこの分で苦労重ねてくと白髪通り越してハゲかねないな

月岡さんハゲる前に死んじゃうから…。
原作だとうっかり月岡なのに
シグルイだとエライ苦労しょい込んでるな。

多分に知らなかったんだろうとはいえ、引き合わせりゃ絶対にああなるからなぁｗ
ある意味、こっちの月岡さんもうっかりさんだぜ！

しかし、ちょうど月岡が戻ってくるタイミングで外に迎えに出たいくは
涼殺しの一応の下手人なみの鋭さなのかな

今年の年賀状に牛股のイラスト使いたいんだが
なんかこういい感じのイラストどこかにないですかね？

消しゴムスタンプの人のHP参考に自分で芋判作ってみるとか

睾丸を摘出した写真とか

あー、干支が牛だからか

威圧的な年賀状だな

年賀状ならシグルイシールの牛股だな

ガッツとか江戸時代に来たら雑魚もいいとこだな

現代に来ても雑魚もいいとこです

>>526,527
若先生は４０を過ぎてるので、若ハゲではなくただのハゲでござる

>>530
４巻の「でかした！」などは？
満面のうっしースマイルで受取人は１年ハッピーにござる

来年の年賀状こそ肝心だから、その心意気を忘れないでね

　lミミ!::!川/|l//ハﾐ三三-_‐, 彡彡 川| |l| |||川|_|lミミﾘ､
､ ミﾐﾐ::::〉､（　|＼）川┬-､‐ '　彡:彡〉| ll川|| |l, '/ミ不ﾉ
ヽミミ:::::l:::　ヽ-ノ丿l| |l、.:::￣ヽ彡: /川 l| ||l|,':::/:ﾐ` 　j｀ヽ、
-fミﾐ::::::::＼　（ ノ ＼ _,｀ -:::::彡彡/| ||l||川,'｀トl､_　 :ｉ)
: |ﾐ _.zｮ､　　 　｀　::.........:::::::::彡彡/-､ミミシ､:丶〉 ｀ ﾒ､
/l|:　1‐ｎﾐ＝ノ　 ､_..ｨzｮｚ.、　彡/　　＼　　.｀ｰ ..::::;ｲ　｀
f |! 　ﾐ=´┘::}' ｀::::ｨ‐る‐､_,　 ﾐ/rﾌ　 　｀ヽ :　 .::::/‐'
｀|:. 　-‐'´.::::l　.:::::.｀,.ﾆ-´ 　 ﾐ/_ノ￣ ￣.::ﾌ::...:::::/´
./.:: ....::::::f У .::::...,´-　 　 / ‐-..‐｀‐ ' :´ー-､:::ﾉ 　 　 　 　/　　| ○
,|:: ;;;,,,,,,　 >__..つ'´　 ,　- '´:..　._;:::　　 　 ＿ 三 ニ =　 　/　　　|
ο y=tｭ､_‐_ｧ' ´ .::/　　...:::::...'´ -＝´￣:　:::三ノニ＝―　　　　　 /
-l:/lｒｎnnｦｿ 　 .:::l:::. ‐ ' ´ .::: ｀ .::::::....＿:, --‐'三≡=　　　　　二/二
: :ﾄ｀-ﾆ､イl::　.:::::人::ー --::　-'´ ￣　　_ ／三二　　 　 　 　 　/
: :ヽi|ii 　 :: , .- '´ 　＼::...ー-:::::..__ ,:::' 三二ニ＝　 ｀ヽ､　　　　　　　イ
l: :|:｀ ー く:::::　 ::::::　:::｀ ―, - . ＿::／:/: : ::: : : ::: : : : : : ＼
: : l: : : : : :＼::::::....　 :: .: //:: : : : : : : :/:::: : : ::: : : :::: : : : : : :＼
: : :l: :>>538: ＼-::::　.::://: : : : : : : : /: :::: : : : : : : : :::: :

ちゅぱちゅぱ申しておるが「ちゅぱ」は４５０人に一人しか出来ぬ秘技。

若先生ガリガリすぎるのう。もやしっこではないか

ゴボウ男と申したか

発売日である！

バレはまだかの。

救済と申したか？

最初の頃とずいぶん絵柄変わったなぁ…
今のは細かく濃さが出てて上手いけど最初の頃のダイナミックさがなくなった
ぬふぅ兄弟の重厚なふっくら感とか

初期の絵も良いけど今の方が時代劇向きだよな

>ぬふぅ兄弟の重厚なふっくら感とか
同胞ぞ

まあ、今の状態で昔のようなデフォルメ絵が出てこられても困るがなｗ

>>544
藤木の三段攻撃は怪物by星川

誰か！誰かある！バレスレはどこぞ！？

遅い！

藤木怪物
虎眼先生憑依
伊良子酒池肉林

読めぬ。全く筋が読めぬ…。

「正直　怪物です」

自分から斬りかかっておいて伊良子の手の者かは理不尽

月岡さんシグルイのなかじゃまともな人なのに苦労する人だなあ

まあ山口漫画じゃデフォなんじゃ。

　この分だと月岡さんは自分が上覧試合に組み込まれてることを知らないな。

まともな人や努力が報われないというか
誰も何一つ報われないのがシグルイワールドですから

あの刀の反転動作で起こるすごいパワーは人を殺したくない一心による物なのだろう。

とりあえず月岡さんは瞬殺されない程度には強くて
源之助と三重を泊めてもご飯を出す気が無いことはわかったw

御前試合の頃には刀の反転からヒントを得た
刀の回転で神砂嵐かブラッディースクライド使えるようになってんだろ

>>561
「敵のダチから飯なんて貰うか！」
藤木たちが、そんな感じで自分から断ったんだろ……多分ｗ

御前試合(原作)での逆流れ破りはコロンブスの卵的発想だがシグルイでそのまま使うにはショボすぎる…

魔改造どうすんだろ若先生

とにかく藤木がノーマル星流れをどう考えても使えないのは痛いな。
一回藤木の星流れ見たかった。

今月面白すぎワラタ

歯でやるとかできなくもなさそうだがしょぼい。切腹流れとかどうだ？

単行本の表紙で我慢するんだ
一応カラーだし

久々にまともな戦闘が来て今月燃えた！流れをかわすとは！
巻き上げは剣道やってた若先生らしい発想だなと思った。もちろん全ての剣戟シーンに生かされてるんだろうけど。

ポケモンとスタンドを同時に操る三重様こそが正直怪物です

まさか三重が虎眼先生化するとは思わなんだ。
というかようやく３人目の怪物の複線が消化されたのか。

月岡さん、無事でよかった

もしも月岡さんがこの後マゾ侍や蝦蟇or千加withボケ老人の面倒まで見なくちゃならない羽目になったら…
不憫すぎるな

だが、黙々と面倒を見続け、空いた時間で仏像を彫るのが月岡スタイル。

>千加withボケ老人

原作では試合前に親父殿は老衰で死亡

久々に面白かったー
ひぃぃ
ズギューン
の流れで吹いた

月岡さん原作じゃ最高の笑いどころなんだがな
誰に話しても爆笑間違いなしの鉄板ネタ
でもそこがいい

キ？グルミ虎眼先生（うどん玉ver.）フィギュア、欲しいなあ。

例の水着が消えるフィギュアの技術を応用して暖めるとうどん玉が透けちゃうコガンフィギュアを…

>>579
新年明けてのRE○の付録は、擦るとふんどしが消える涼の小かじき素振り姿（猿ぐつわアタッチメント付属）
オークションでもプレミア必定の問題作！

フィギュア化するなら是非ぬふう兄弟とちゃぱ衛門を・・・　レートはもちろん18禁でお願いしまする・・・

藤木強えぇ！
しびれたわ

ヘンな所で虎眼先生をお見かけいたしました。
ttp://g.e-hentai.org/s/6d3f72de53d5a2b7acbc77bc511413cce129f202-241368-949-584-jpg/71411-1

>>556
まともな人だから、まともじゃない連中の騒ぎに巻き込まれて苦労する
飲み会での下戸と似たようなものにござる

>>584
あー俺だね

>>584　左様。

なんか今回は、レンゲ一個盛りって感じだな。
ものすごく凝縮された一瞬の攻防って感じだ。

単なる流れだから二の太刀に繋げられなかったけど、
骨子の掴みなら、宗像が檜垣陣五郎相手に見せたような華麗な返しが出来そうだね。
アレは流れより断然速い感じだし。

「二太刀を生み出せない」のあと、月岡が刀を振り上げたときの持ち方が
左右逆になって左手がツバ側に行ってるが・・・

つか月岡が伊良子からいくを預かってるってのは
伊良子が気がねなく女遊びしたいからなんだろうか

流れに二の太刀がない、という弱点を披露してくれただけでも今回の話の意義は大きい

>>588は、考えたら雪千代をやったアレがそれそのものだった…。
マジハンパねェw

まぁ虎眼先生が同じ相手に２度流れを使ったのは伊良子がはじめてだったらしいし、
必殺だから２の太刀なんて考えてなかったんだろうな。

流れ系の技はノーマル流れから星流れ飛猿横流れ逆流れ、
全部外れた時の事を一切考えないシグルっぷり

チョキ流れ未使用でも勝っちゃったな！

今月号読んだ。おお、久しぶりの虎眼先生ではないか！

そして伊良子最低ｗｗｗ　

ttp://blog-imgs-40.fc2.com/n/e/t/netamichelin/2008031612.jpg

ズギューンてｗｗ
効果音まで古くなるのかｗ

伊良子って今ひょっとして「いくｳｾﾞｰ」なんじゃね？

「あいつに関わらなければ俺は今頃虎眼流の跡目で、三百石取りの武士。
あいつにさえ関わらなければ。」
くらいは思ってるな。

「チョキ流れで秀忠に取り入るからいくバーサンは用済み」
くらいに思ってると思う。

大体仕置きされる前からいく以外のその他大勢の女と遊んでるような奴だしｗ
伊良子にとっちゃいくは仕置き後に世話してくれた愛人一号くらいにしか思ってないんじゃねえの

虎眼先生に目切り裂かれてからずっと一緒にいたし助けてくれたりしたり、1巻で一緒にでてくるあたり
伊良子にとってのいくは大切な人だとばかり思ってたが違うみたいだなｗ

目切り裂かれた後は女よりも剣を優先させてるみたいなイメージがあったけど
所詮目が見えようが見えまいがプレイボーイ伊良子ってことか。

むしろお母さんみたいな甘えがある？いくに対して。

最近失速気味に感じてたんだけど安心した
今回すげー面白かった

伊良子は東京大学物語の村上みたいなキャラなんだろ
天才の超自信家でいくが一番だが他の女も大好きというｗ

今月のナレーションはいつもよりキバッてたな

破幻の太刀だったか、そんな十一番勝負の一人思い出した
女とっかえひっかえ

やはり若先生は原作から外れたところでその本領を発揮する。
出来ておるノウ。

月岡が地に低く身を伏せた姿に、己はある者の姿を重ね合わせた

>>610
！！

一呼吸での三段攻撃・・・

故に迷わぬ、揺れぬ

と、言うところかの。

>>610
あのシーンすげーかっこよかった。足滑らして流れをしゃがんでよけるとか月岡さんナイス

コサック避け

伊良子のを見てるから、刀かつぐ→横なぎの流れ
て来るのは知ってての対策なんだろうな。
さすがにがま剣法のごとく足は狙うことはなかったが

月岡との戦いでチョキ流れを放てるタイミングが二度もあったのだが
それをしなかったのはさすがに藤木も空気を読んだのか

月岡さんは、３百石の藩士ではなさそうだね
籠に乗ってそうにもないし

>>608
これまでも、原作のほかの試合から、いろいろ汲み取っておられる
牛股のいくへの妄念とか…不細工の美女への想いは、原作では繰り返されている

美男美女が主役の第一試合の方が異例か

>>616
「野良犬」でも、因縁浅からぬ伊良子でもない相手だからな

伊良子御付の剣士、女だったのか…。

>>620

リビアのカダフィ大佐みたいな話

ぬぅぅぅ清玄殿
三ぴいとは羨ましきかな

自分が先に抜いといて「伊良子の手の者かオメー」とかひどいな藤木
ひどいというか相手の方に申し開きさせる状況に持ってくあたり
無意識に世渡り上手なのか
ていうかやっぱり不条理だﾋﾄﾞｽ

それにしても一体三重殿はどこまで逝くんだろうか。最近は藤木以上に頭いっちゃってるっぽいし。
いくも藤木がぬけがらで殺気を出してるのが三重とか言ってるし。

三重「たたけ！ジャイアントふじき！」
藤木「ガオー」

伊良子清玄改め伊良子スクールデイズ

ハーフフェイスの虎眼先生にチュッチュしてる藤木の図はクリア後のご褒美ＣＧ

　月岡さんはＤＱＮに言いがかりを付けられて斬りつけられる体質なんです。
その為に不殺剣はバカップルが叩き出された寺で坊さんのヒントで開眼したんです

峰打ち不殺って使ってなかった？

いく殿はそろそろ鋸を使用した流れを開眼せしめるのでは。

中に誰もいませんよと申したか

セミの抜け殻を収集したのはひぐらし故か

抜け殻　傀儡　門弟達　今の藤木

月岡原作じゃただの間抜けキャラなのになあ
「あっいつもの癖で刀反転させちゃった・・・ごめりんこ＞＜」→複線も何もなく３行で即死

原作読んでてその感想なら大概頭おかしいな
つか馬鹿だろお前

みえさまが紅をさしてたのは何故

藤木が抜け殻ってのはちょっと釈然としない、っていうかそう思いたくないな。
1巻の御前試合で刀抜いて構える藤木のカッコよさとその後の「怪物め！」の
熱さにつながらないのは哀しすぎる。

コミックス派だから今どうなってるのかわからんけど読むのが痛々しい
欝展開はやめてほしいわ

>>638
ちょっとまて、鬱展開じゃなかったことなんてこの漫画にあったか？

>>639
……そーいや、この漫画を読んで欝になった事ってないなｗ
展開的には確かに欝系シナリオなのに、これは一体なんでだろ

12巻はたぶん今月掲載分まで載るな
鬱展開ってたとえば腕無くした藤木がいたぶられる展開とかだろうか

…あんまそういうストレスは感じさせてくれない展開な気が
かませのマッチョは軽くフルボッコにするし嫌な上司はビビッて（?）落馬するし
今月は神展開だし

色んな意味で若先生の描写の力。これに尽き申す。

>>637
今の所伊良子に勝つ目算も立ってないし
抜け殻状態であっても不思議はないかと。

士ゆえに死を選びしが、士ゆえに許されず。
で恥を忍んで生きてきたのを「知らぬ！」で踏みにじられたのが尾を引いてるのか

全員満遍なく酷い目にあうからじゃね

勝ち組なのはうどん屋一人

萌え度

千加様＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞三重（笑）いく（笑）

三重に千加様並の戦闘力があったら良かったのに。

そうすると流れで藤木が終了していたことに

ちゅぱも間合いに入っておったしな

涼に手を出して、ちゅぱ衛門と諍いを起こしそうだな。

いくも鉄砲術を使えたのね
使うなら薙刀とかだと思ってたよ

あれって術って言えんのか？

あれぞまさしくいくさま必勝の銃型（ガン・カタ）の構え！

ヤンマーニと申したか

>>637
>>642の言うとおり、藤木はまだ、彼奴は天稟の才…の言葉を述べた時の心情のままなんだろう
ぜってー勝てねー、やりたくねー、怖えよー
御前試合でまた恥を晒して斬り殺されるぐらいなら今すぐ切腹してー
ぐらいの感じかと

>>564
「刀を平気で捨てる」ってのは一応フラグだよな

しかし月岡も人柄に似合わず随分派手な鍔だと思ったらああやって使うとは

原作通りの方法では、イマイチ締まらないような気がする…。
虎眼先生との戦いでも完璧に軌道を把握してる様子だったし、
少し前の牛股戦においても似たような方法が通じなかったし。
工夫が欲しい喃…。

>>564
虎眼流って小太刀使う頻度が多いから
他の門弟も簡単に太刀を捨ててたりして

>>656
それもあって、引き伸ばしを図っておられるのか喃…。

いや、がま剣法編はやはり中休みに御座ろう

>>628
そのDQNが、藤木たちよりは上級の藩士たちだったというが喃…。
「士(さむらい)にござる」と語る者が、武家社会の大勢と無関係の位置にあって、浪人どもとの私闘に明け暮れるというのも…。

>>642
人を知り、剣道も知れば、それが自然。
日々鍛錬を日課としても、一皮剥けねば…。
シンに敗れた後のケンシロウではないので御座る。臥薪嘗胆とはいえ、工夫発見もないことには…。

>>650
いく様は武術の心得は無いものと見受けますれば
鉄砲を使われたのでございましょう。
鉄砲なら素人でも刃物よりは殺傷せしめ易い故。

貴殿らは今日の球蹴りの外人たちの組織名を覚えておるか？
パチューカとな？
パチューパチューパチュパチュパチュパ…
ふふふ…

チュパカブラ？

ageてまで申す事か！

今月号の魔女裁判で若先生の名前が３流作家の山貴由子と出ていたけれど、
若先生本人の許可は取っているのだろうか？

>>636
取られた首が見苦しくならぬように

負けること許されぬこの身なれど
勝つばかりとは　限らぬ！

>>664
若先生はヒロヒコ先生とともに菓子折りをご所望じゃ。

ちゅぱ侍対伊良子で、無明逆流れが流れを「速さ、間合いともに上回る」
ってことになってたけど、どうも納得いかん。
速さはいいとしても、間合いは流れのほうが有利じゃないか？

>>667
逆流れは伸ばした二指の指先までスライドするから、握ったままスライドする流れより
指の長さ分だけ間合いが伸びるのだろう。

単に長めの刀を使ってただけだったりして。
とぶち壊しなことを言ってみる。

風呂に刀隠して入る方法って、年少にタバコ隠し持って行く方法と同じだよな？

>>669　まあそれもあるかもｗｗ

流れは肩、ひじ（伸ばした状態）、刀の柄がほぼ一直線になった状態が最長の間合いになり且つ力も入る。
片手もちでのほぼ最長の間合いが確保できる。
逆流れは肩、ひじ（伸ばした状態）、刀の柄を一直線に保つのが難しいし、それに近い状態で力を入れることも難しい。

と、思うのだが。
誰か実験してくれないかな。

逆流れって、相手の刀をはずす形で斜め前に飛び込むから
体を軸に刀を振る流れよりも間合いは広いんじゃ？

肛門と申したか

上半身がかなり前にせり出すから相手の間合いに入る前から始動できる
速力でも勝るから後手を踏んだ星流れではカウンターが取れない

ではないのか

>>672
おいらもそう思うのだが、ちゅぱ侍のときは伊良子は前方に倒れこんでない。
速さは逆流れの方が上だろう。「助走」がゼロだからね。

>>668
流れも最後は人差し指と中指で保持してなかったっけ？
アニメで解説入ったシーンだけど

単にちゅぱより伊良子の方が腕長かっただけなんじゃ

本来逆手の時点で片手持ちより間合いは狭いのは確実だけどね
でもまあ若先生がそう言うんだから我ら虎子は従うべし！

まぁあれは、漫画的な演出であって深く考えちゃダメなんじゃね
俺も読んだ時同じ事考えたけどね
あのシーンでの逆流れの間合いの広さは異常すぎる
実際後々みた感じでもノーマル流れを上回るとしても『遥かに』ってほどではないと思った

まあその辺は演出という事で
友六を斬った時の藤木の流れも異常だし。

あのナレーションと間合いはちゅぱの心境を表す演出だったかもね
流れが届く前に斬られたから心理的に遠く見えたと

答えは「黙して読むは門弟の習わし」

同門相手に「流れ」は効かないと思うけどな…
予想以上に伸びてくるから驚くのであって
最初から伸びてくると知っていたら意味が無い。
それを初見で回避した星川は凄いな。
単に藤木の力が全盛期よりもダウンしたままなのかも知れないけど。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1146879831/l50

セックスくらいしか娯楽のなかった戦時中あたりまでは
モデルみたいなスレンダーな体型は子供をたくさん産むには頼りないわ
貧乳でオモロくないは乳すら出そうにないわで忌み嫌われた
だから尻のまるまるしたデブな嫁を貰うと
周りのオトコ衆達からたいそう羨ましいがられたもんだと爺サマが昔いってた

そもそも江戸時代とかそれ以前は女盛りが１３歳〜１７歳くらいで今の中高生くらいだろう。
で、２５歳越えたら完全に今で言うおばさん扱い。
アラフォーの４０歳以上なんて老婆扱いだったらしいからな。
今とは年齢感が全く違う。 今みたいに栄養状態が良くないから老けるのが早かったろうな

>>681
藤木の背中の隆起、いまだ先のことか
そこにいたるプロセスを考える間、他の試合の剣士たちの過去が語られると

現代の女盛りは９〜１２

通報しました

シグルイとあまり関係ないけど、
鯛の尾頭付きを食べるいちでんさいみたいに、
「嬉しそうにおいしいご馳走を食べるシーン」を見ると、
なんとも言えない切ない気持ちになるの
自分だけ？

>>683
> >>681
> 藤木の背中の隆起、いまだ先のことか

かつて星流れを防ぐ手だてを編み出したときと同じように
起きているときは無論、眠っていても、対抗する手段を思案しつづけていた藤木ではあったが
如何に思案しても伊良子の逆流れに対抗し得る妙手はついに思い浮かばなかった

思い詰めた源之助は、仇敵打倒の思いを新たにせんと、恩師が無念宿りし血染めの打掛けを羽織り
ひたすら秘剣の型に舞いふけるのであったが、数時間後、疲労と高熱のあまりついに意識を失ってしまう

しぶしぶながら助け起こし、汗でずぶぬれになった打掛けを剥がすようにして脱がせた三重であったが
座り込んだ源之助の背中を一目見るなり、ひいぃッと声を引きつらせその場に昏倒してしまった

そこにはまさしく亡父の貌が怨念も凄まじく浮かび上がっていたのである

>>687の長文いかがなるものか？
無双とうたわれたスレ住人の眼(まなこ)で鑑定を乞う

長さ ・ 練りこみ・ ネタ
全てにおいて問題外のレスである

笑えませぬ　飾りかと

普通に考えて淫獣度は虎眼先生＞いくだよな

>>688
字面だけ追うと確かに問題外だろうが、もうちょっと深読みして欲しかった。つまり
虎眼の魔人モードは血液に皮膚や粘膜が長時間接触すると感染するウィルス性のものだったんだよ！

ン十年の後。
「南絛流星流れ、お見せ仕る」
花畑の中、袂で掴みを隠し大小の万年筆を構えると、鬼は無念の涙を流した。
対する若先生はだらりと手を下ろしたままであり、タコのできた指先も固い。失態である。
「今宵はめでたき日でござる…」
閃光が交差する。
若先生の掴みはしかし、奇しくも大先生と同じであった。
独力のストーリー展開で「流れ」の秘ペンを開眼していたのだ。

天はまだ若先生を見放していなかった。


会社行くわ

受け手に深読みなんてものを要求するならまずネタに読むだけの価値を付加しないといけないよ

日本語でおｋ

>>692
このスレのものどもに優しさだの思いやりだの、ほんの少しでも期待していた漏れが莫迦でした｡･ﾟ･(ﾉД`)｡

>>694
ゆすげ

「若先生さま>>694も美しくなりました」

12巻はいつ発売だろうか？来年2月だと予想していたのだけど、
秋田の新刊情報には2月には含まれてなかったなあ。

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
シグルイのガイドライン第弐拾伍景 [ガイドライン]
塩漬vs【範馬刃牙R592】薬漬 [週刊少年漫画]
■■シグルイについて熱く語るスレ■■ 第四景 [モテない男性]

↑↑↑
ところでこのスレの内弟子の皆様方12月24日の予定はいかがかな？

普通の流れは大丈夫だったけど、重心の問題は解決してるんだろうか。
大刀チョキ握りで最高速出すのが怖いとかは今回あったのかな

クリスマスは女と過ごします
俺は伊良湖並みに女にモテモテなんで


これ実話よ

>>700の脳内で独自の世界観が構築されていた

24日がなんの日か思い出せなかった自分にとって>>700の言葉は…

面上げい>>700
俺はどうしてもお主が許せん

>>700の書き込みを見て住人の顔に死相が浮かんだ

>>699
今回のはセーブした流れだったのかな
月岡がよけられたのはそのせいだったりして

>>690
今月号のふらんを思い出した。
…今の三重殿は原虫虎眼に乗っ取られておりまするゆえ…

伊良子菌とは、バンコラン菌の親戚にござるか

左様

左様

なぜ二度申すか？

大事なこと故

左様

二度申したのだ

何をふざけておる！

二度ある事は三度あるのだ

一度書き込んでおきながら、再び書き込みをするとは、
見上げた武士道もあったものよ喃

伊良子今の状態でいくの眼でものが見えるのか

作中最強キャラの一人なのに
妙にお間抜けというかヘタレなのが伊良子の魅力

藤木源之助にこそ真の魅力があり申す。

日本刀 vs 青龍偃月刀 - Katana vs Chinese pole weapon
http://jp.youtube.com/watch?v=cyS8o46zGY4

日本刀とは常にこのようにもろいものなのか
一流の職人に手にかかれば、敵うものなのか

>>719
魅力とはいかなるものぞ
屋敷では虎子の間で暮らし、今もまた粗食に甘んじる
しかれども、後の世に何も遺さず
宮本賢治の理想に近いのか否か

一虎双竜誰も残らず、弟子を遺す者なし
岩本虎眼の開眼せし技は、江戸にて別のものに伝えられていく
変節の徒こそ遺すものあり

っていうかまともな日本刀に見えないぞ、これ。

日本刀のこの光かたは模擬か？青龍刀もべらんべらんだぞ

そらあんなので横から受けたら曲がるか折れるかするよ
振りの大きい打ち終わりに余裕で切り込めるから
武器としてどっちが優れてるって事にはならんだろ

青竜刀は模造（5kg）日本刀は居合刀と説明されてるな
折れずに曲がったと言う事は大した品じゃないが

こんな風にぺしっと曲がらんよね。

>>721
宮本賢治と申したか

>>720
鋼・鍛え・焼き
全てにおいて問題外の造りである

斬れませぬ 飾りかと

>>718
ウッシーに対して、かなりびびってた

>>720
アルバトロス系の低予算映画に出てくる武器みたいなキラッキラ感があるな。
鉄パイプの先にサバイバルナイフくっつけたほうが強そう

何かと思えば探偵ファイルの御仁にござるか。
問題外のお話にござる。

携帯なんで見ないがライフルとマシンガンどっちが強いレベルの話？

南京大虐殺が否定されたと聞いて……

虎子のごとくストイックに生きる拙者は
伴天連の祭りの前夜に一人ぼっちでも全然さみしくなんかないでちゅ

>>734
クリスマス・イヴの前日なのに痛々しいまでに粗末な夕餉である

メリークルシミマスでござる

某、仏教徒なれば異国の聖人生誕祭、それも前日など意に介さぬ。

非
想
非
非
想

寂しい。女の子と遊びたい

切支丹の祭りなど

つーか有り得ぬだろ
兄者は予定があるのになんで俺にはないんだ？

>>741
早よ中へ…

これより３日間なんの予定もない虎子共を笑うことなど不可能であった…




グチュグチュプー

くりすます・・・　確か海を隔てたところの行事ではござらぬか。
われは日本国民なり。そんなものに心を動かされたりはせぬわ

>>744
涙拭け

明日の聖夜は、あおいそらを見ながらちゅぱりまする

おのれ　おのれ

>>746は必死にある衝動を押さえていた。
恋人と二人でいるすべての輩を片端から切り裂いてしまいたいという衝動を

失態である。レス番号をずらされてしまったのだ！

神の子を騙り磔にされた宗教家の生誕を祝するとは…さばとというものにござるか？
虎子の歳末は葛湯を飲み、二輪を舞えばこそ

彼奴は彼女持ち　私は敵わぬ

再度蝦蟇剣法編掲載か、あるいは、月岡主人公、それ以外の試合主人公編掲載の日は、近いと見申した。

伊良子対藤木、こちらが本題なれど、思い入れも強く、不出来をお嫌いと思われるので。

>>751
間劇に御座る。


蝦蟇剣士は、伊良子と違い、人相書きを町に貼られるのであろうな。
笹原一族には槍や鉄砲使いで縁者も多いであろうし、頑之助はただの元道場の用人。
集団で狩り出して討ち取っても無問題。
過酷な状況でも身軽に逃げ回り、果ては親父殿の兜破りに再度挑戦し、今度こそ割るのであろう。

月岡雪之助編では、さて相手の一族の武士どもをどう描くのか。
終いに酔いつぶれるほどに酒を飲むほどに至りて、月岡からはさほど何も思われていない。
若先生は、どうお描きになるのか。

　∩　.∩
　.い_cノ　　／￣＞Ｏ
.c/･ ･っ　(ニニﾆ)△△
.（"●" )　.(･ω･`)[‖]　　ここも悪い子ばかりだな
Ｏ┳Ｏﾉ)=[￣てﾉ￣￣]　　　　　　よし！次行こう！
◎┻し◎　◎――◎=3
／ﾗｼﾞｬｰ＼

星川の刀の鍔はシャンプーハットみたいで可愛いよね。

>>752
ふたなりはもう出したから
オカマの剣客位は軽くやってくれそう

蝦蟇とかどうでもいい
藤木対いらこが適当になりそうでこわい

明日は美女が無理なら、涼のような美少年と一夜を過す夢を見たいです

>>755
受け太刀がそうじゃない？
傷だらけのおっさんがカマ

>>754
己はあれを見て野良犬の蝙也斎の刀を思い出した

己は独り身、することもなし
仕方がない、今日もちゅぱってくるか

>>760
ごゆるりと・・・

>>756
上覧試合での決着を適当にせぬためには、引き伸ばしは必至
第一試合を超える見せ場を作ること容易でない以上

試合後に藤木が相打つ笹原との対戦も、第一試合で手抜きしても、魅せられるものかどうか

>>758
なるほど
ホモにはマゾが多い

刀で人を斬る者も、女より男の方が多い
よって、切りかかる相手は、女よりも男の方が多い

新刊の表紙絵かっこよすぎ

>>763　>>758

>第二試合は、駿河藩藩士・座波間左衛門と女性薙刀使い・磯田きぬだった。

主に女性の武芸の薙刀の技前も見せていただけるか

しかしこれでは若先生の「来月の俺」も持つまいて

>>755
お千加様はふたなりというよりは陰核が異常にでかいという
感じじゃないかと。

でももうふたなりとしか思えないよ

ところで、今更だけど藤木の修行（？）相手は月岡でなく蝦蟇か笹原になると思ってたんだが
そうすればあの時に蝦蟇編のエピをはさんだのも自然な構成になったじゃないかと

>>769
月岡は１１試合全ての登場人物に絡むらしいから
がま編の二人のどっちかがそろそろ出てくるんじゃない？

がまがマトモに他の人間と絡めるとは思えないんだよな…。
しかし月岡さん、全部の試合の登場人物に絡むのか
心労で試合までに総白髪にならなきゃいいが。

>>771
その心労を軽減するために仏像彫ってんだろ

仏像彫って落ち着かせないと発狂しちゃうのかな・・・
月岡さんｶﾞﾝｶﾞﾚ

仏像も大変だな

>>770
＞月岡は１１試合全ての登場人物に絡むらしいから
そうなの？
何処で聞いた話？

そもそも、主人公が出てる峰打ち不殺ですら内容が端折られてるのに、
これまで内容に触れられてもいない他エピソードまで今更やるのかな。

そういや無明逆流れも峰打ち不殺もヒロインは三重だな

まぁ三重は3人くらいいるんですけどね

三重（みえ）は三重（さんじゅう）にいるから三重なのｋ

二重の極みなんて、もう相手にすらならんわなぁｗ

三重の極みもあるしな

源之助も二人いたかな？

>>782
居たね…そのせいで話がこじれるという。
でも、シグルイ藤木が原作藤木の轍を踏むとは思えん…。

二人の三重に関しては、何か絡みがあったっけ？

ここまで月岡さん活躍させたのは、どうみても峰打ち不殺編への布石だろ
ガマみたいに、これから半年ぐらい若き日の月岡さんやって
読者をヤキモキさせるに違いない。読んでみたいけどね

来月号から半年に渡り
月岡が仏像彫る話が続きます

月岡さんの方の三重さんは可愛くあれ！

サイコビッチと申したか

今宵はめでたき日にござる……めでたき日にござる……

涼みたいな硬派な美少年とちゅっちゅしたいよぉ〜

怨霊とか幻影とかにしても、虎眼先生が他人を「淫獣め」とは
今の藤木が後に伊良子を怪物呼ばわりするの以上に違和感あるな・・・

虎眼先生は独占主義だから
ハーレム主とも言ってもいいが



藤木は寝取られたら鼻血出すだけだし
伊良子は目的のためなら女差し出すし

違和感をおぼえる気持ちもなんとなく分かるけど、虎眼先生はもともと理不尽な方だったとも思う

当時の感覚では女が他の男と寝たら
ビッチ認定されて当然じゃないか

現代の感覚では虎眼先生の方が淫獣だと思うのが当ｒｙ

舟木親子はいいとばっちりだよな
アゴぶっ飛ばされたうえに逆恨みで息子殺されてるんだから

あの時代武家は姦通で殺してもいいんだよな？
というか、あれは虎眼先生の亡霊とうよりも、
三重が切れたら虎の血が目覚めちまって、いくが虎眼と錯覚した、
みたいな感じかと思った。

コマの外を暗くされると非現実に見えてしまうので
やめてほしいでござる

藤木と三重様が子供を作れば、さぞ凄い怪物が生まれたことだろうに・・・・・

まあ、母親からの愛は期待できそうに無いけどな
藤木は無表情なりにかわいがりそうな気もするけど

>>795
そうやって私刑をされると統制がなくなってよくないので、お上が姦通の罪で裁くはず
姦通した嫁の実家が有力だと殺すのはやりすぎだとかで家同士の対立になりかねないし
実際にはお上に報告して表沙汰になると恥だから内々に済ます（離縁）のがほとんどだろうけど

三重と夜這いてぇ

・・・と？

蝦蟇編はイマイチだったが月岡さんなら見てみたい気もする

>>789
お前、山下サトルくんもちゅっちゅしたいだろ。

>>797
おそらくその子供は母体である三重の腹を手動帝王切開するだろうな…

ナカゴ受けは伊良子戦の一度だけにしてほしかったなー
インパクトが薄れてしまった
藤木なら猫拳で月岡さんの手首を打ち据えるとかできたろうし
三重さまにはハクがついたので嬉しい

藤木は、通常は厳しく時にやさしくと意外にいい父親になりそうだが
伊良子の父親姿って想像できんな

最終ページの伊良子が抱いていたおなごどもが双子に見え申した

>>805
毎日遊び歩いて家にほとんどいないんだな

>>804
今回のは小太刀による茎受けだったろ
あれは意識しなくとも太刀と小太刀の両方で
瞬時に出せる技に進化したって事じゃないか

>>803
イズナ君をぬふぅしたいでござる。
しかし、今宵は追悼を意味を込めて飯嶋愛で抜きまする

そういえば拙者はラインバレルを観てようやくちゅぱ衛門の気持ちがわかったでござるよ

藤木とマゾと蝦蟇と直情DQNと隠密と傲慢二刀流と屁理屈槍使いとDQN爺とレイパーと策略家を預けられた月岡の未来はどうなるのか

>>798
剣の稽古じゃ必要以上にフルボッコにして誤解を招いてしまうのであろうな・・・・・

>>812
藤木｢女性にしては良い腕前｣

>>813
あー原作藤木は余計な事まで言っちゃったんだよなー

>>810
それがしはローラ・ローラにて…

今日はそれがしのお気に入りのスレッドが軒並み伸びが悪いでござる


信じがたい…みな仲間だと思っていたのにッッ

>>816
今宵産まれた怪物は二

いや三―

いや四

笹原は…笹原はどこへいったの？
ラスボスなんだからもっと描いてほしい…

淫獣どもめ
裏切ってくれたのう

藤木たんの粥のごときものをズルズル啜りたいでござる

カズフサ「メリークリトリス」

誓うて左様なことは…

三重さまに種付けしたいでござる

>>816
只単に見栄張って書き込んでないだけですｗ

つ…か
ここのスレの伸び様は異常！！

今月号のストーリーが解釈困難なのでエロい人に読み解いて欲しい。
�@藤木がいくを斬ろうとした事を三重様が容認したのは何故？まあ、今の藤木は三重様のスタンド状態だけど。
（伊良子との因縁は公儀認可の仇討ちでチーム三重様の敗北で結しており、三重様達の行動には正当な根拠が無い。
�Aいくが三重様達の寝込みを襲撃したのは何故。唐突過ぎね？実際に狙撃されたのは藤木だったけど、いくの本来の対象は三重様だったの
それとも藤木、もしくは両方。まあ、短筒なんで実質は弾は一発しか発射出来ないだろうけど。
（三重様を狙ったのか、藤木を狙ったのかで解釈が相当変わるかと）
�Bそれから、月岡さんは何人問題児を抱えればすむのか？アパッチ野球軍の堂島監督でも裸足で逃げ出すレベルだと思うが。

教えて、凄くエロい人。

�@容認ではなく三重はむしろ首謀者。藤木は三重の殺気に呼応していくを狙ったに過ぎず、
今の彼に自我はない
�A作中で説明があったはずだが？三重の殺意、怨念に反応して藤木は動いているので
三重を殺せば藤木が伊良子を狙う事はない（と、いくは考えている）
�Bいい人ゆえ、仏像の数だけ

>>829>
>�Bいい人ゆえ、仏像の数だけ

分かりました、まだまだ奇人変人の世話が増えるという事ですね。
月岡さんを応援しなくちゃいけませんね。ありがとうございました。

さすがにもう他キャラのエピソードはやらないんじゃないかなぁ…。
藤木の試合こそがシグルイストーリーのメインと決まってる以上は、
他キャラが出ても、いちいち今回の月岡のような扱いにしなければ、
掲載にかかる長い時間と共に藤木の強さが霞んで行くだけだろうし。
蝦蟇は笹原が相手をするから、もう戦わなくてもいいんだろうけど、
他キャラ…特に身潜り試合の連中なんて、誰とも絡めなそうだし…。

…妄想コメ、まこと長くなり申した。

がまと菩薩の石田のからみとか無いかな。
牛股に殺されるとこ見てたし。
実は知り合いだったとか…

マゾ侍ともう1人の源之助のエピソードも書かないと
ラストに繋げられないでしょ

彼岸島が好きな母も来年で52歳…
プレゼントにシグルイを勧めたらとても喜んでくれました…

（　´ω｀）でも正直シグルイが好きな彼女がほしいでござる

彼女はいなくても生きていける。だが毎月シグルイ読まないと生きていけない。

そんな俺です。

シグルイを彼女に勧めたらハマってくれた

俺にもそんな過去があった

おまえたちは童貞の強さをわかっていない

エーリヒ・ハルトマンみたいな超人童貞だっているしな

奴には妻が居るんだけど。しかも美人の。

そうだったっけ

つドスペラード
　
ところでさ、片栗粉Xってどうなんだろ？いいのかな？

火傷には用心せい

チャンピオンREDって都市伝説だろ…
地元の本屋に扱ってる店がないんだが
少年週刊ジャンプとかで連載してくれたらいいのに

ド田舎に住んでるがどこの本屋にも普通にあるんだけども

シグルイの本場・静岡では店主に合言葉言うと倉庫から出してきてくれるよ

見上げたブシドーブレードもあったものよのう。

プレステ３版も出さずにケータイアプリを開発するとは。

三重様の秘棘を半刻ほど舐め廻したい

自慰によって異形と化すまでに鍛えられた己のチンポを三重様ヴァギナで万力の如く締め付けてほしい

千切れる

くくく…
やるせなきかな我が人生は呪われしか
今宵彼女と共に語り合いたかったぞ

このスレは妄想を語るところではござらぬ

そういや前回にREDに持ち込んでからちょうど一年か。
ふう。

わしは嬉しい。童貞を捨ててもここに来れば
あの頃と同じようにシグルイについて語れるのだから。
我らはともにこの漫画を愛する同胞ぞ。

>>853の顏に死相が浮かんだ

藤木さま
斬ってくださいまし
憎い
憎い憎い>>853を

>>853にしてみればシグルイを愛する気持ちを率直に述べたに過ぎない。
だが女を知らぬこのスレの住人にとってこの言葉は…

よ、よるな・・・　非童貞は人に非ず。

>>853
淫獣め！

親父殿…、>>853
あれは正気にござるか？

このスレの見物の者らは

>>853が童貞を捨てただの童貞を捨てただのどどど童貞を捨てただのののどｄ（ｒｙ

騒いでおるが左様なものは幻・・・

我が目に幻は映らぬ

二次元と現実の境にいる>>853は
童貞を捨てた相手がオナホールであることに気付かない

>>853
いつか私も…

>853
お見事でござる

>>853
うぬも素人童貞と同じく
金で童貞を捨てたのであろう！

ちんぽから海が出てきたでござる
黄海からやがて緑海へ

>>853
ザクッ
ザクッ

我は生まれ付いてのイケメンリア充にござる

>>853-867
ここはガ板ではござらぬ

>>853
あの…マンコにチンコを突っ込む感触とはいかなるものでしょうか？

>>869
あれだ。蒟蒻に指を突っ込むがごときよ。

うまく切らねば手応えはない

下手をすると熱した鉛を流し込まれたような激痛に襲われる

まるで熱く溶けた泥の海っ…
でござるか
せ、拙者は断じて刃牙Sagaなどは

うまいクリスマスケーキじゃのう。

くりすます？

確か西洋の・・・

つーかありえぬだろ

>>874
25日を過ぎたるはクリスマスケーキにあらず。
「クリスマスケーキであったもの」でござる。

残りの剣士、車大膳……畳めませぬ。要脳内補完かと。

住人の食卓は売れ残りのけえきに鶏肉
実に質素な食事である

けえき
海を隔てた南蛮の…

クリスマスに初体験とは素晴らしきかな
元旦に童貞を捨てた拙者などまだまだ

とぼけまいぞ

口ではなんとでも申し開きできよう

あの…
嘘をつくというのはいかなるものなのでしょうか？

よい、もうよい

童貞とは嘘をつくもの・・・

つかずにおれぬもの。

ふたばにて身の証をたてい

前にも見たぞこの流れ

危ない
既出な｢流れ｣はそれゆえに危ない

そーいや、藤木がちゅぱに投げた石ってモロに延髄に当たってなかったかアレ

クリスマス二日前に二股かけられてるのわかって結局別れた。
人生でここまで最悪な一週間は過ごしたことないわ

それなのに>>853 とか…

>>891
二股くらいなんだ！
俺の場合は六股、七股…ば、莫迦な！まだまだ増える…！！
それでも復縁を申し入れたが、応えは否！
踏みつけにされて棄てられた、この哀しみをなんとしようぞ…orz

つドスペラード

かのじょがいるだけ有難いと思いなされ。世の中には絶望的な歳になっても
いまだに童貞の方だっているんですよ。己とか己とか己とか。

ここは自虐をするところではござらん

スレ違い御免申した。消えまする。

拙者の髪まことに薄うなり申した･･･

>>897
いつか私も…

紅いID咲いた

ハ…ハゲそうにござる

クリスマスにこそ四方膳を……

o

若ハゲ先生もイブは風俗でしたか？

誓うて左様なことは…

イブも仕事
これに尽き申す

とぼけまいぞ

額の間、まこと広うなり申した

萌え萌えしておる作品の作者がハゲてきたとなれば
それはそれは気色悪うございますが
この雄臭いマンガの著者であればハゲててもむしろハクがつくというものです

伊良子仕置と追放が年末だったと思うけど、
その年末の真剣による白刃どりはだれがやったんだろう

>>909
藤木&伊良子で無刀取り
↓
たね、たねぇ
↓
この儀祝言の後改めて
↓
仕置き

蝦蟇本気でキモイ。はやく斬られて死んでほしい

>>911様の足は短い
>>911様の鼻は醜く潰れている

誰じゃ！？

「なんだかんだと聞かれたら」
「答えてあげるが世の情け」

｢我ら妊婦の殺す｣
｢中山峠の鎌鼬｣

「天呼ぶ地呼ぶ人が呼ぶ」

そろそろ連載6年目にござる
ベ〇セ〇クみたいなことにならない間にキリのいいとこで終わらせて
欲しいでござる

虎子達の冒険はこれからだ！！
山口先生の次回作にｒｙ

打ち切りと申したか

ベ〇セ〇クといい蝦蟇編といい
自分の思った通りにならなかったからって難癖つけても始まらないだろ

鈴のちゅぱシーンが無かったのは残念

>>921
面あげい

原作はめちゃくちゃアッサリしてんのに肉付けすごすぎ
ほとんど山口のオリジナル作品

シグルイに肉付けしたぶん頭髪をすり減らしてるんだよ

若先生の頭髪をネタにするのはやめにいたせ

藤木の骨を切り詰めるシーンが痛々しくて見ていられないんだけど、
漫画家の水木しげる先生は実際に戦場で無麻酔の腕切断を経験したんだよね。
やっぱり粥をふきだしたのかな？

普通は失神するであろう

腕吹っ飛んじゃなかった？
もしゴォリゴォリされても妖怪様が癒やしておりますよ

切り詰めるとﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ粥がでる。

ノコギリっていうのがヤバいよな
あれでゴリゴリ神経をすり潰されるんだぜ？
拷問だよ

骨の中に神経ってあるの？

十中八九、切腹するのが相場だのに
鼻の骨を折られたりしながら手術した金瘡医の心遣ひ

「そこに腕が無い故。」

>>931
骨の中には神経無いが、骨膜は細かい神経が網の目のように。
傷口に刺激が強いアルコールをぶっかけ、鈍い刃物で引き潰しながら切断していく・・・麻酔なしで・・・連続した激痛が波のように変化して続くので気絶もできない。
まさに粥ウマ。

藤木にやられた浪人達を見ると、その程度で済んだのが奇跡に思えるw
たとえ故意でなくても、あんな勢いだけで顎を吹き飛ばすような拳を食らったら…。
彼も限界ギリギリながら、抑えに抑えたってことだろう。

前に試してガッテンでやってたけど

幻痛肢ってのは神経が圧迫された状態で傷口がふさがってしまったから痛くなるそうね
血溜まり見て治るんかいな

その説が全てじゃないぞ
ガッテンなんぞ信用しないように

鏡を使った幻肢痛の緩和治療も実際にある

鏡にうつるから無くなった手があるように見えるんだろうけど
それで治ったりするもんなのか・・・　病は気から（少し違うけど）ってことか？

>>930
第二次世界大戦の時に麻酔なしで腐った自分の手や足をノコギリで切り落としてる日本兵沢山いたよ

のこぎりでわざわざ切らなくてもシグルイ的に考えて刀で一瞬で切断してもらえばよかったのに

>>939
今何歳？生き証人ですか？

>>939
俺はこの目で見たんだよ！

って言ってみてよｗ

珍遊記のザーマスを彷彿させる。

>>940
それじゃ粥を出して悦ぶほど楽しめない。

おまえらが一番痺れた戦い教えろよ
おれは藤木×興津。一瞬だったがシビレタゼ

口は災いの元

牛×刺客

これにつき申す。

>>944
お、お主はやはり、・・・も、ものが違う。

涼は秘奥の「掴み」を知ってたわけだが、誰に教わったのだろう？
中目録だから虎眼先生か牛師範なんだろうか。
義理許し恐るべし。
藤木師範代哀れなり。

シグルイスレに入門した>>948に課せられた修練は“テンプレ熟読”である

ｶﾀｼﾞｹﾅｰｼ

藤木×アフロサムライ

自ら開眼する前、師範代の時点から二年経過してもなお
チョキ握りを伝授されなかった(=中目録を与えられなかった)藤木に対して…って事だよな。
涼に伝授したのは、あの時点なら藤木と宗像もあり得るが
どちらも余計な事には無頓着っぽいから、涼に対しても複雑な感情などは抱かなそう。
それよりも、アレをずっと藤木オリジナルだと思っていた興津が…
さらに、その興津にやられた事になってる宗像が…w

蛇さんって、考えてみたら一羽流の使い手なんだよなぁ……
あれって、実際にある流派なのかね

>>952
いや、中目録で伝授？されるのって普通の「流れ」じゃなかったっけ？

だいたいチョキ流れは涎小豆でやってるしな

>>940
隻腕の親戚のじいちゃんの話だよ。もう故人

じいちゃんには申しわけないけど、誇張されてる可能性もなきにしもあらず

そのままだと壊疽になって死ぬから
麻酔なしでも、ｺﾞﾘｺﾞﾘ切断したのは事実じゃろ

>>953
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E4%B8%80%E7%BE%BD%E6%B5%81/

zituzai

今月のシグルイは昼ドラ臭いでござる。

駿河城御前試合がだいたいそうだしなぁ

女か金か立身

>>926
隊長「よし、俺の血をやろう。お前は何型だ？」
兵隊水木「わ、わかりません。」
水木先生はそのとき高熱で、
自分の血液型もわからないくらいの
朦朧状態だったらしい。

シグルイにハマった挙げ句、
模擬刀を買ってしまった。
…重い…俺はサムライになれない…

模擬刀も鉄で出来てるの？
ぜひ「練り」にチャレンジしていただきたい

重量１，１５ｋｇか。これは軽いのか・・

1.15なら真剣と変わらないと思う

水木しげるを普通の人間だと思ってはいけない
活字での自伝の面白さは半端ねえから
ナチュラルシグルイだよあの人は

模擬刀は大抵ジュラルミン製
重さは鍛鉄の３分の２程度

>>967ごときに模造刀の何がわかる！

つーか模擬刀は鉄だとマズイんじゃ無かったっけ？

>>968の模擬刀は玉鋼で出来ておる

>>963
亜鉛とアルミ、真鍮の合金らしい。
鉄はご法度。

ttp://busou.sakura.ne.jp/

12巻が待ちどおしいでござる

12巻は、現在出てる分までが載るのかね。
次から新展開って事で、キリがいいかも。

漫画なんであまり意識してなかったけど、よく読むと宗像とかあの二本指のつかみで
日本刀を普通に持ち上げてるのな。「とっとと掛川を出て行くべきであったな」
のコマなんかだと指の先端のほうで軽く持ってるように見えるんだが
やつらやっぱり化け物だ。

だって天井にぶら下がれるんだよ

せ、千〜

>>962
> >>926
> 隊長「よし、俺の血をやろう。お前は何型だ？」
> 兵隊水木「わ、わかりません。」

これはまずない。米軍のドッグタグではないが、日本軍も本人が意識なくても血液型が分かるように軍服には氏名所属血液型を書いた布を縫い付けていた。

>>977
意識あったから、まず本人に聞かれたのでは。

ときに仕置き後のいくはなぜ、許婚を斬ったのが、牛股師範代と気がついたのであろうか。

>977
血で判別がつかなかったとか
『ねぼけ人生』によると熱で朦朧としていたらしいし

女の勘じゃね？

>>973
引っ張りすぎだよなぁ。

決着つくの五年先、十年先か？

もう初期のドキドキ感なくなったわ。

>>980
新鮮なスレ立てでドキドキしてはいかがかな

今宵じゃ・・・

めでたき日にござる。

忘年会で｢シグルイって漫画、マイナーだけど面白いよ！｣
などとほざくスイーツ(笑)を手打ちに致した。

同門といえども命を賭してシグルイへの愛着を競う虎眼流
市井の風評はそのような形に落ち着いた

>>981
あっ踏んだか、携帯なのでﾑﾘっ…

諸兄のどなたか、新スレ建立を宜しく御頼み申し上げまする。

携帯でもスレ立ては出来よう

左様

>>985
代わりにスレたてするよ

>>987
左様って・・・

>>988
乙

次スレたてたよ

【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十七景
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1230538989/

ホオォ！

>>991
かたぢけない。

貴殿の義侠心に感服つかまつる。

う、うめ〜

埋めか、埋めにいたすのだな

じきに埋めじゃ。

埋めてくれた喃

>>991
このスレ立てならばよいでしょう

うまい1000じゃのう

>>1000なら伊良子大勝利

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