【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十五景

■前スレ
山口貴由　シグルイ 〜SHIGURUI〜　第九十四景
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1220782487/l50

■関連リンク
【お礼は】山口貴由総合　第七局面【アンドロメダ】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184169548/
覚悟のススメ　第七局面
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184322911/
【これがジェノサイドだ！！】チャンピオンRED 41
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1219866322/
シグルイ-第六景-
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1202829879/l50

■外部ＨＰ
・月刊チャンピオンRED公式サイト
ttp://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=020
・山口貴由wiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E8%B2%B4%E7%94%B1
・シグルイアニメ公式 (月曜　深夜4時30分放送中)
ttp://www.wowow.co.jp/anime/shigurui/
・シグルイＡＡ
ttp://www.mangaaa.net/index.php?%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4

□>>980超えたら新ｽﾚを立てるべし。
□その他の情報は>>2-10辺りにござる

■年表■
ttp://internet.kill.jp/wiki/index.php?cmd=read&page=%A5%B3%A5%DF%A5%C3%A5%AF%2F%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4%2F%C7%AF%C9%BD

(若先生名言置き場)
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%BC%E3%C0%E8%C0%B8%CC%BE%B8%C0%BD%B8
(テンプレ用スペース)
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%CD%D1%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC
(FAQとは別に“客観的な答えは存在しないが”よく挙がる話題)
下記に掲載されている話題を再びスレで行うのは自粛を願うという意図ではなく
あくまで過去ログに参考になる書き込みがあるのでそれらを参考にして頂きたく、活用されたし
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%A4%A4%A4%ED%A4%A4%A4%ED

・原作小説「駿河城御前試合」〈新装版〉
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198900116/
ttp://item.rakuten.co.jp/book/3653533/
ttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=31593537
ttp://www.bk1.co.jp/product/2594687
tp://www.boople.com/bst/BPdispatch?nips_cd=9980004665
tttp://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1001.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4198923213
ttp://www.tsutaya.co.jp/item/book/view_b.zhtml?pdid=40522971
（注：現在増刷中のためか、一時取り扱いをしていない所があります）

前スレ>>1000を取ったからには
拙者と>>1どのはすでに夫婦も同然
>>1乙をかけたとて
誰かに責められる筋合いはないっ

虎眼「虎眼流の跡目　ピクルと藤木　いずれかの？」

スレは貝殻の如きもの
新スレに移りたる者のなすべきは
>>1を乙る
これに尽き申す

虎眼先生に”食”を語らせたら
海原雄山っぽくなるでござる

このスレで住人たちが”>>1乙と口にする時、

思い浮かべているのは”童貞の若者”である。

>>6
虎眼「あぁ〜　いくぅ〜　ささげの甘露煮が美味いよ〜　いくぅ〜」

>>1
スレ立ておちゅぱちゅぱ

”精妙なる指の捌き”にて鯛を捌く虎眼先生

「やれるのか権八郎・・・」
「下手人は心憎きまでに>>1乙の働きを会得した奴・・・」
ビュッ
「>>1乙は下へ向かう程威力を失うものゆえこのように」
「地に低く身を伏せて>>1000を狙えば」

>>8
さねの甘露煮と申したか

昨日発売された吸血鬼と戯れる電脳遊戯にて
星流れの術理を使う者がおりました。蟹なのですが。

虎眼流星流れがカニなら伊良子の無明逆流れはエビだな。

ゴリアテの世紀末覇者といい蟹の星流れといい
今作のスタッフは間違いなく漢

コピペですがね

今現在、ヴィンランド・サガとこの漫画が最も好みでござる

伊良子が仕置きされた日、怪物が三名、生まれたそうだが
藤木はともかく、三重もカウントされてるって一体……

あっ、ごめん
三人目の怪物は”いく”だったかな

いいえ3人目は読者の皆さんです

不要だ、ヴィンサガのスレやここに無言で画像だけ張っていくやつが不要だ

峻安「恐怖によっても人は死ぬのだ」

>>17
三重様が一番イカれてて怪物でおぞましいのである。

三重って、藤木のことを
「仇を取ってくれる道具」くらいにしか思ってないのかな

第零景で「その日が来たら、血も心も捧げます」って思ってるから
自分自身すらも「目的を遂行するための道具」とみなしているのかも知れない

おそろしや

イエ〜イ☆みんなシグるってる？

イエアッー

(ぬふぅ)

虎眼流の剣士たちって見た限りではいつも粗末な食事なのに
なんであんなムキムキなの
麦飯ばっかのくせして

現代の人間が持ってない酵素や合成経路もってるから
何食べてもタンパクにできるんだよ

ttp://tokimekanai.ashigaru.jp/garelly/picture/suzu2.jpg

ほんとに粗末（な食事）だよなぁ

ひとレスにて>>1を乙るぅ〜♪

＞２６
実際には、平均身長は低かったんだろう

>>27
どこの国かは忘れたけど、現代にも、タロイモばかり食べて、腕の筋肉が丸太みたいになってる人間はいるよ。（肉などはいくど食べてない）


遅くなったが、
>>1乙、ぬわっは

>>31
吸血鬼の血を注入したんだろ
丸太だし

うはwwwwwwwwwwwwwwwww>>1は虎子だったのかおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwwここwwwwwwwwwwww掛川wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなところで虎子に会えるなんて(´;ω;｀)うれしいお(´;ω;｀)さみしかったお(´;ω;｀)
ところで今からｺﾝﾋﾞﾆいくけど何かいるものあるかお(´･ω･｀)?
やっぱめんどくさいからいかないおwwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwﾃﾗﾋｷｺﾓﾘｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

今月号読んだけど確かに藤木が強くなりすぎな感じがしないでもない。

それよりも1話で「化け物め」なんて言ってくれていた熱血漢が
どんどんダークサイドに落ちていってね？最近藤木の中の闇ってのが
よくでてくるしこのままエスカレートしていったら１話につながるとは思えねえ・・・

だんだん、第一景がパラレルワールド化していくようでござる

１話はともかく、１巻の時点ですでに
「正気にては大業ならず」てな具合に
十分ダークだからそんな違和感ないわ俺的には。

１話はともかく、１巻の時点ですでに
「正気にては大業ならず」てな具合に
十分ダークだからそんな違和感ないわ俺的には。

>>36,37
忠長「なぜ同じことを二度申すのか」

二度申したか

>>28ワロタ

三重さまにとって、藤木なんて背中かく孫の手くらいの存在価値だよ。
愛しい愛しい、けれど憎い憎い伊良子さまを自分の手で殺したい、
殺したいけど自分には力がない。
そうだ、藤木がいるじゃーん☆

>>28
ﾜﾛﾀｗｗｗ
こういうシグルイの改変画像って他にもあるのかな？

それにしても、男6人に対しておひつの大きさが小さすぎないか。

「現実の構成はどうあれ
　わしがイメージしてるマンガは違う
　イメージは無限、おワカリか最近の読者よ」
２、３年前そんな声が聞こえた気がする('A`)

大事なことなのｄ（ｒｙ

ttp://tokimekanai.ashigaru.jp/garelly/picture/aimai_f.jpg

ttp://tokimekanai.ashigaru.jp/garelly/index.htm

なんだか知らんがとにかく良し！

URL見れば、分かる人にはわかるはず。

>>28
http://www.uploda.org/uporg1745461.jpg

>>45
ありがとう、秀逸なの多いなぁ。

>>48
にげてーふじきー超にげてー

http://www.uploda.org/uporg1745473.jpg
http://www.imgup.org/iup715565.jpg

まどろっこしいなあ

朝目で検索して→ギャラリー→CtrlFで「シグルイ特集」すればたくさんあるよ

正直そんなに面白くは…

>>26
たまに四足獣の肝を食べています

なんとなく貼ってみる。
ttp://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1045467264/

>>31
サモアやトンガ人。
ニューギニアの某部族もイモ食うだけで筋肉質な身体を維持できるらしい。

風呂場にて石鹸を用いてイチモツをシゴいたところ、カリが爛れ申した。


｢柔い…｣オレは思った。




痛いのぉ痛いのぉw

星川生之助の顔が”年をとったはだしのゲン”に見えて仕方がないでござる

藤木が雪千代を斬ることになる廃堂に行くとき、
歩いてる藤木を見て「ﾅﾏﾝﾀﾞﾌﾞ　ﾅﾏﾝﾀﾞﾌﾞ」って言ってた人が
女体化した悪童源之介に見えて仕方がないでござる

>>57
伊良子「あんちゃん　くやしいのう　くやしいのう　ギギギ」

>>59
こいつキチガイじゃ。

>>34-35
むしろ第一景とは違う御前試合冒頭をしれっと描くくらいの開き直りが欲しい

やっぱり、というか、12巻は来年だね

>>61
螺旋を喰らって腸を吐きながら崖に落とされた気がしたがそんなことはなかったぜ！

虎眼流で一番まともかと思ってた藤木だけど実際は一番狂気を秘めてるっぽいな。
なんつーか普段おとなしい人ほど怒ったときの豹変っぷりがすごいってよくいわれるように。

>>60
キチガイにあらず死狂いなり

はだしの源 乙！

>>64
> 虎眼流で一番まともかと思ってた藤木だけど

藤木の、稽古中の”つば迫り”は、やりすぎだと思ったでござる

あと、牛股先輩、バーサクしすぎ
ありゃあ”心の闇”が筋肉化してるだろ

>>61
虎眼先生が存命中は、伊良子を屠って先生が御前試合に出場するとまで
言われていたからな

>>67
笑ったでおじゃる

伊良子も藤木もなにかのゴタゴタで途中で命を落として、
御前試合が始まったら三重といくが取っ組み合いをしていたら凄いな。

シグルイスレにて……

おじゃる丸が……

一……

いくは万華鏡車輪眼使えそうな眼してるな

>>69
三重は脇差を腰に付けてるから、
藤木が死ねば、自分も自害するつもりなんだろう

三重といくが取っ組み合いをしたら、いくは刺されるんじゃないっすか

藤木が目隠ししながら、視覚に頼らず動いている物体を斬る鍛錬などを積めば、
「伊良子超え（座頭市化）」できるような気がする

今のダーク藤木なら、ある程度まで熟達したら、
「俺に視覚は不要」とかいって己の目を潰しかねん気がするが・・・・・・

>>55
昔の日本人もそういう体質だった可能性あるんだっけ

>>74
過去レスからみてありえなくはない感じだな。

>>73
丹下左膳と座頭市が合体したようなものか

>>74
だったじゃなくてそうだよ
ただ子供のころから油塗れのジャンクフードに毒されてオカシクなっただけ
前スレでベルツ博士の話が出てたけど
信玄の頃は未明に出撃富士山の麓で合戦夕刻には戻ってきたという話がある
往復100ｋｍの山道日帰りすることさえ無理なのに合戦までやるとは・・・
一説には麦飯と漬物その他大豆、小豆、胡麻、栗、ﾄﾁ、団栗、胡桃　
豆類類に含まれる脂肪分が大きなエネルギー源となり
同時に肝機能も高かったためではないかと言われている
よって源之助殿の俊足も納得がゆく

>>77は人間は筋肉ではなくモツで走るものだと思い込んでるようだ・・・

舟木兄弟を斬った後、伊良子は吐いてたな
嘔吐する伊良子に対し、爽やか藤木は水筒を差し出し「ゆすげ」

あの頃はまだ、死狂い度は
藤木＞伊良子

俊足で思い出したけど、昔の人って現代人と走り方違ったんだっけ？

歩き方は同側歩行だったらしいが。走るほうはどうなんだろう？

>>80

4巻に登場した浪人者の会話

「当主の岩本虎眼てのは　娘ともどもいかれちまっているし」
「二人の師範のうち　牛股ってのは愚鈍　藤木ってのは口がきけねえっていうぜ」
「ぷッ」
「田舎剣法ならぬ　いかれ剣法てか！」

牛股が愚鈍というのは間違い　後は正論

ナンバ走りざんすか

アンカ×
すまぬ

>>79
浪人者を木刀で撲殺してたり医者に指を突き立てて殺してる伊良子が、今さら人を斬ったくらいで……
と言いたいところだが、あいつらって生皮剥いでるわけだからなぁｗ

ひょっとしたらだけど、皮剥ぎがえぐかったのに加えて実力伯仲の相手との殺し合いの経験が少なかったから
その緊張で吐いたってのもあるようなないような…

ぬふぅ兄弟はあっさり斬られたけど弱いからあっさり死んだというわけでもない…多分

不意打ちだからなぁ＞ぬふぅ双子

虎眼流の”流れ”（斬撃の射程距離を伸ばす剣技）で舟木兄が死んだわけだが、
刀の柄に、手首に巻くストラップみたいなのがついてれば、
少なくとも真剣勝負の上で、命の次に大事な刀がどっかにすっ飛んでいく心配がござらん

>>87
それを何時つけるかが問題じゃ脳

脳と申したか能

ttp://blog-imgs-10.fc2.com/s/a/m/samuraimoon/mumyou_01.jpg
ttp://blog-imgs-10.fc2.com/s/a/m/samuraimoon/mumyou_02.jpg
ttp://blog-imgs-10.fc2.com/s/a/m/samuraimoon/mumyou_03.jpg
ttp://blog-imgs-10.fc2.com/s/a/m/samuraimoon/mumyou_04.jpg

これはないですわｗ

>>90
伊良子はこの人の後継者っつうことだな。
片腕逆流れ…

コガン先生が死んじゃったときってこのスレの反応どんなんだったの？
単行本派です

そりゃうどん玉フィーバーだよ

そういえば伊良子の逆流れは自分で「流れ星と同じ理なれど
刀身をはさむのは手にあらず。大地の力をもって放出する技なり」
てきなこと言ってたと思うんだけど新・逆流れで刀身を足ではさんでるジャン？
これって「大地の力」より弱くね？最初に冗談まじりで考えたのが足ではさめば
ピョンピョンはねて多少移動できそうってことだったんだけど他にちゃんとした
理由があるはず。なんか大地から足にしてよかったことってあるのかね？

お前ホントにこの作品読んだのか？ｗ

>>80
少し外股気味にして、踏み出した足と反対側の腰を突き出す
上手くやれば踵で地面を蹴ることになるから、結構な推進力が出る

別に同じ側の手と足が出るなんてことは無いよ
あれは絵画上の表現に過ぎないだろう

ナンバ走りの詳細自体は失伝してるらしいな。
古武術のオッサンがナンバ走りとか勝手に名乗ってるが

>>90
そう言えばペン鬼・横山光輝師の作品に、醜い容姿だがやたら強い邪道剣士が主人公の「血笑鴉」があるな。
世間から身を隠した生き様や容姿がどことなく蝦蟇を思わせる佳作である。（あそこまでフリークではないが）

１本歯の高下駄で荒れた坂道を駆け降りる事
が出来れば達人の域らしい。

夕雲ってフリーザ(最終形態)に似ていると思う

http://www.geocities.co.jp/tiqjin2000/essay/realsigurui/sekiun.jpg
夕雲

http://2chart.fc2web.com/2chart/pic/f.jpg
フリーザ

>>99
オレ？

藤木はいざとなったらライデイン使えばいいと思う

12巻は来年の一月くらいの発売かな？
続きが気になるよぉオガーザーン、オガーザーーン

>>103
ID:mOmU1xMS0
↑三つ指ついての膝行は、武家の子女の嗜み

虎眼が殺されてから、なにゆえ突然、三重は物分りのいい孝行娘になったんだろう
伊良子が破門されてから何年も拒食症になり、虎眼流の高弟が殺されてから食欲を増したほど
父・虎眼と、その傀儡・虎眼流の士を憎んでいたようなのになあ

それを踏まえたうえでの化け物誕生っていう表現があったのでは

>>105
いらこっち破門→ショック→拒食症
虎子死亡→いらこっちだ！！→元気
虎眼うどん玉→私を連れてってくれなかった！！→殺してやる殺してやる殺してやる

なるほど愛憎か……

こないだ某空手道場の入り口近くを通った処、ドアに
「道場破りお断りします」
という張り紙が貼ってあって吹いた

結界である

出来ておらぬ喃

シグルイに出る日本刀って、ライトセイバーみたいに（大抵の物が）スパスパ斬れて便利です喃
さすがに金属は斬れないだろうが・・・・・・

>>112は自惚れていた
舟木流の兜投げは噂に過ぎぬと

据え物斬りだが甲冑やら天保銭やら叩っ斬れるよ

そういえば、トリビアの泉で、日本刀ＶＳ拳銃やってたな

前に月刊秘伝で人体を切るのはどんな感じか？
てので骨付きの豚肉買ってきて山奥で切ってたな

あのバカさは印象に残ってるが結果は忘れたなあ

その記事を太極拳やってる奥さん連中と見てて
「もったいないことして・・・ちゃんと食べたんでしょうね」
って言われたのを思い出した

注：斬った豚肉はあとでスタッフ一同でおいしくいただきました。

>>118
それ板垣（ｒｙ

俺だったら足の指で挟むのではなく股で挟む

想像したらダサすぎてﾜﾛﾀw

それじゃあ流れ星避けれないな

膝で挟んで解放した後はそのまま後ろに倒れ込んだらどうだろう。

>>122
忠長「みぐるしい、片づけよ」
三枝「はっ、鉄砲隊！！」ドドドン、パーーン

峻安との対戦をひかえて部屋で座ってる藤木

…左腕があるように見えるけど…

>>124
大豪院邪鬼という名の武人は凄まじい闘氣によって己を20m程の巨人に見せる幻覚を引き起こしたという
あれと同じことよ

コマによると人間の身長が指一本ぶんにも
見えたりするが、同じ理屈である。

皆の衆ぐっどもうにんぐでござる

>>112
なかご受けで刀の柄の部分がかなり深く斬り込まれてたんで、
金属でもかなりイケるかと。現実にどうかは知らん。

なかご受けはイメージ的には
切り込まれた瞬間、藤木の超人的な握力によって刀身が挟み込まれ
その力も込みで流れ星を食い止めたのだと考えている
（ノコギリで木を斬る際、切り込んだ方向が悪いと
　切り落とす筈の部分と残す部分にノコギリが挟まれて動かなくなる感じ）

>>127
いすぱにあ？

>>120
がいしゅつかも知れぬが、尻という手段もあるでござるよ

ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/sigrf19.png

御前試合でふんどし一丁はまずかろう

半端ねえな虎眼流の動体視力

虎眼流の慧眼ならば、１６０キロの球も余裕で打てそうでござる

>>126
ビールかワインの瓶5・6人で注いでたのも同じ理屈か？

あれは邪鬼殿が氣で練りあげた幻影にござる

”りある・しやどう”にござるか？

藤木もリアルシャドーの自分相手に
対星流れの特訓してたじゃん

>>131
これコガン先生だよね？

>>133
｢遅い…｣源之助は思った。

火縄銃の弾丸が発射されてから刀で防いだり、
（弾道を予測できたことと、強運もあるが）
伊良子の星流れを刀身の下部で受けたり
動体視力も、体術も半端ねえな藤木……
刀を携えた場合の戦闘能力は、寄生獣のパラサイトと互角か……？

7巻で藤木の南蛮銅の紐を固く結んだのってだれなの？

>>141
とっとと>>2のリンク先でも読むのだ
てか明らかな答はないようだけど

>>134
逆に考えられよ。
瓶が大きいのではなく、人が小さいのだと考えられよ。
あの者達が邪鬼殿の前でいかに萎縮していたか、という事にござる

>>142
どもです

>>101
ゴミクズごときが、私のいすぱにあ剣術をなめないでもらいたい。

シグルイってマンガ、登場人物が狂ってるのが気にいって
最新の話も読みたいと思い先日チャンピオンREDっての買ったんだが
雑誌からして狂ってたんだな…

>>146
否、今月号だけが異常なのでござる

ttp://zero0.x0.com/mc00/imgs/zero_05059.jpg

シグルイの方が優勢にござる

http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1224975491908.gif

剣は下に向かう程　威力を失うものゆえ

>>149
これやったら練習でヒザが擦り切れるっつーか、骨出ちまうだろ！！

>>149
普通腹に剣が刺さった時点でこちらの動きが止まり
その間に相手の剣が慣性で下へと向かい
頭部をやられてるだろ

ちなみに馬鹿ボンドとかいうチャンバラマンガでは
(´ρ`) ｱｳｰ　ってな感じでヨダレ垂らした主人公が
一瞬で人体を真っ二つに切り裂いていて笑った
つまらんくせにバトルのハッタリだけはシグルイと同レベルだ

他漫画の悪風振り撒くことまかりならぬ。

ttp://blog-imgs-14.fc2.com/a/l/o/alovesupreme/1009_003.jpg

↑こやつ　出来ておる喃

いつ見ても思うんだが、構えてる伊良子の真横にいけば逆流れはまず当たらんよな。
みしりと構えてる伊良子を尻目にゆったり歩いて横に行けば
伊良子的にあ、やっべぇって感じかと。

つーか虎眼先生が敗れたのはそれの上下バージョンというか、
流れもしゃがんでよけられたらどうしようもないというか

>>124
若ハゲ先生の失態でござる

話が迷走してきたねこの漫画も。
５巻くらいでやめればよかったのに。

>>157
天国の老先生は止めよと申しておらぬ

決戦前に、老先生の外伝やって１０ヶ月もたせていいよ

それより格ゲー化はまだか？ネット大戦ならなお歓迎！
CRシグルイだけは嫌だ・・・ちょっと見てみたい気はｓ（ｒｙ

ブシドーブレードみたいになるんじゃないか喃＞格ゲー化

はやて×ブレードと申したか

へ？

ゲームと言えば悪魔城ドラキュラの最新作でカニのボスが秘剣流れ星の骨子を会得しておった

アーマードコア４に出てくるキャラでも流れ星の骨子となる掴みをエンブレムで晒しておるものがいるぞ

SNKが早速サムスピで無明逆流れをパクってたな

>>164,165
牛股「やはり仇討ち場で秘剣星流れが白日の元に晒け出されたのが広まった原因・・・おのれ、おのれ伊良子め！！」

被虐の太刀はまだでござるか
若先生の性癖がもろに出そうで期待しておるのだが

シグルイの７巻読んだが、何ていうか牛股さん物凄いなｗ
口の傷がまだ癒えきってない状態で、潮風がぶちあたる海に出るって……

返事がないただの屍のようだじゅるるるーじゅるるるるー

ぶくぶくぶく

>>154
伊良子にも自覚はあったみたいだね。
虎子戦見てみ。「回り込む」って選択肢が出てきそうにない場所ばかりだもの。

伊良子は「当道者の刃を恐れて弱点を突くような事はしない・できない」相手を選んで
無明逆流れを使ってるでしょ。
そういうのを考えない雑魚は逆流れ使わずとも普通に斬ってる。

対虎眼先生で魔人の庭から翔び退いたときみたいに
相手が動いた瞬間どころか、予備動作の体重移動に反応できるから
逆流れの間合いに入ったあとで回り込む余裕があるのかどうか

体重移動の前の心の”おこり”も察知するから
回り込む余裕があるのかどうか。

間合いに入る前に回り込む→ザクッと刺す位置を変えられる
→また回り込む→ザクッとｒｙ

これ繰り返すうちに伊良子の周囲が掘り起こされて柔らかくなって逆流れ使えなくなるんじゃね。

>>174,175
呼吸を止め思考も止め、藤木は貝殻に成りきり一切の気配を断つ。
心臓の鼓動さえも止めた瞬間から、伊良子は藤木を見失って狼狽する。

藤木が自力で活点を強打して心肺蘇生できる復帰可能時間はわずか4秒間。
その死秒の中に意識を消失させたまま斬る！盲目の魔剣士を！！

>>177
ハンタ×か！？

>>97
失伝ちゅーか、ちゃんと訓練としてあったならどっかの武術のひとつくらいには伝わってるはず
つまり体系的な走法なんてのは存在しなかったと思うんだが
再現は色々と試みられてるけど走法そのもののメリットはないしな

相手に直線的に近づくだけじゃどんなに速くてもカウンターの餌食だしな

和服が着崩れない独特の歩き方が、いわゆる”ナンバ歩き”なんじゃないか――

などと素人が適当に言ってみる

>>177
北斗神拳・究極奥義”無想転生”ナリか〜

>>179
山歩きの坂道を登るとき、深い雪道を歩くとき、
自然と右肩と右足が前に出る。
これがなんば歩きのことなんじゃねーの？
体を捻らず体重移動で前へ進むので抵抗が多くても疲れにくい。

>>179
いや、荷物背負ったまま石だらけのデコボコ山道を足の筋肉を疲労させず走破するには持久力重視で有効だったはずだよ。
スピードを出す走り方自体はそれこそ飛脚とか伝令役とかの秘伝のはずで、伝書バトと電信で価値がなくなって失伝してるだろうけど。

>>179
一本歯の高下駄で歩くと自然と膝や股関節
に頼らない歩き方になる。

足腰のリハビリに良いのだ。

今だって、個人の適性で走法はあるし、メリットが無いわけじゃないんじゃないかな

走り方とは違うが神道精武流なんかは、会津城の周りを一夜走るってトレーニングとか、他流派にも色々あったみたいよ

この漫画、飯食いながら読んでるとすごく気持ち悪くなるね

>>187
特に、読みながらモツ類は食えねえな

時代劇の殺陣（たて）では、人がきれいにバッタバッタと斬り殺されていくわけだが、
実際は、牛股が暴れた時の地獄絵図さながらだったんだろなと思う

案外、ボルト（ウサイン・ボルト）の”欽ちゃん走り”が飛脚走り秘伝の骨子なのかも知れぬ

>>185
フーン
だとするともののけ姫に出てきたジコ坊はやっぱ達人なんじゃね
今でも修験者は一本歯の下駄履いているのでは？

>>187
藤木の左腕骨ギコギコシーンなんかは、普通にグロ画像にござる

今月号読んだら、星川生之介(せいのすけ)とルビが振られているが、
単行本（10巻）を読んだら（いくのすけ）と振られておる
どっちやのう

勝負師伝説・哲也みたいな顔してるな＞月岡＝星川生之助

http://tapoloda.ddo.jp/up02/src/up02_0519.jpg

一年振りにリアル若先生を見た。

囲碁将棋チャンネルで！！！


……若先生、キョドリ過ぎです！

>>193
７巻で制限に切られた片桐善鬼は刃森尊の漫画に出てきそうな顔をしてるw

虎眼流・星流れって”抜刀術”で応用できないのかな
片手で握る鞘の部分を、指の代わりにするとか
いや、できないよねごめん

>>196
のけ→何だめしいか→斬られた人か

7巻っていやあ、藤木がライデイン使ったな

>>190
ウンナンの南原某は気分転換したい時に一本歯の下駄で散歩するそうな
歩く事に集中できて頭を空っぽにできるとの事

ツダヌマ・ファイトタウンスレかと思った

>>195
へ〜

ケーブル？

>>172
唯一、丸子だけが背中の流しっこが可能だな。

そういや風呂入る時と逃げる時は伊良子は肛門に刀隠したでおｋ？

左様

左様って・・・・

>>203
イラコじゃなくて蝉丸ならできそう

>>203
マジレスすると、しずはた検校が湯屋を買収したんじゃないどすか……

……と思ったが、湯屋にいた客も含めて、目撃者が皆無だったんだよなあ

雪千代だけ「花の慶次　〜雲のかなたに〜」から引っ張ってきたようなキャラにござるな

>>205
できる、できるのだ。

風呂場の前フリもあったことから、
いくが入浴してみんなが目をそらして逃げている隙に
誰かが持ち込んだと思っていたけれど…

持ち込みにどのような方法を用いようが、
惨殺後の目撃者が皆無っていうのが有り得ないから、
金を使ったんじゃないの
あの入浴客全員サクラ説を提唱してみる

>>208
親父どのも慶次初期に見かけた気がいたす。

慶次でも、前田利家が小姓をぬふぅしようとしてたな

慶次にもシグルってる人がいっぱい出てる喃

むくちゃもぐちゃ

蔦の市「あいとわ！」

>>154
>>155
”逆流れ”は知らんけど、”星流れ”と”ガマ剣法”って最悪の相性だと思ふ

※ガマ剣法…地についた頭部を起点に、回転して相手の脚を両断する剣技

あのブレイクダンスが強いとはどうにも思えん

ブレイクダンスわらたが、
強い弱いじゃなくて、技の相性のことだと思う
じゃんけん的な

俺は中学の頃もてたし、喧嘩も強かったから伊良子の気持ちがわかるようなきがするなぁ

>>218
現代人が一緒に酒を飲む相手としたら、藤木や牛股よりも、伊良子の方が（現代的で）話が合うのじゃないかと思う

当時（江戸時代）にはなかった、反カースト、男女平等的な価値観もあるようだし……

>>219
でももし一ミリでも気に障る事を言っちゃったら、一生恨まれ続けるんだぜ？ｗ

藤木という相手だからこその恨みな気も

フラれたんだよ伊良子は…藤木に

ふられた腹いせに罪のない未来の亀さんを皆殺しにするDQNか…
確かに現代人っぽい(´･ω･`)

藤木が好きです

ガマ剣法の人が御前試合に出るそうであるが、
顔見て気分悪くなった忠長の命令で銃殺されたら笑う

そういえば、月岡（星川）も御前試合に出るそうにござる
月岡の仏心・峰打ちが、殿様の気分を害して、
やっぱり射殺されるんじゃないかと心配している

生まれて初めて心を開いてみたのに、っていうタイミングの悪さはあったわな。＜伊良子

伊良子より貝殻

>>179
確かにその線かもしれんな。実は体系的なものが無い。
>>183
それは、そういう説があるだけ。

江戸時代の日本人が俊足＆超持久力だったのは上意だったからではござらぬか

いや普通に同側歩行は役に立つ。
走法は正直たたない気もするが、持久性の役にもしかしたら立つかも。

わらじ履いて、よく東京（江戸）から日光まで、十何時間で行けたよな

伊良子の本名って　何だろう。　山本カメ吉とか？

苗字はないはず

ぬふぅ

この前道を歩いていたら屈木が行き倒れていたぞ
http://upp.dip.jp/01/img/12183.jpg

否、これは蝦蟇ではありませぬ
ウシガエルはアカガエル科
蝦蟇はヒキガエル科でございまする

今さらなんだけど、片手で抜刀術って出来るの？
隻腕の藤木は雪千代を脊髄反射で切ってるけど、抜刀術って本来左手で鯉口を切って鞘を押さえないと刀抜けないんじゃない？
一巻では首で押さえて抜刀してるよね。

雪千代はなぁ……
「上意で御前試合に出ることになったので、自死できないから勘弁してください」
って藤木が言えば、雪千代を斬らずに済んだかも知れぬのにな……

藤木の無口が悪いのか、それとも御前試合のことを、馬淵あたりから口止めされてたのかな

今思ったが、藤木は雪千代に斬られるつもりだった→気がついたら、脊髄反射で斬っていた
かも知れぬ

>>238
脇差ゆえ。

藤木はゼスモスを使えるよ

峰打ちって寸前で止めるものだと勝手に思ってたんだけど、
ひょっとして間違ってる？
最後月岡はんが、峰うちしたつもりで斬り殺しちゃったって事は、
振り下ろしてるって事だよね？

寸前で止めるもの　　　　　→　寸止め
刀の刃でなく峰で打つこと　→　峰打ち

峰打ちは普通に木刀で殴るのと劣らない殺傷力だろう

まこと、広くなり申した。

そーなのか。
峰打ちでござるって、結構痛いのね。

現実でも骨を砕く破壊力なのに
木刀で人間が細切れになるシグルイの世界においては…

いや、殺さないために峰打ちするんだから

>>240
やっぱ反射的に斬ってしまったんだろうな。
当時だと上司の息子に刃を向けるなんてありえねぇ。

土佐だと上士は郷士を無礼打ちに出来たんだよな。

よつば「うしはなー、かわいいんだ！」

陸上トレにナンバ走りを取り入れて
体幹がぶれないようにしてるそうだから効果あるんだろう

突然だが、実家に日本刀の模造刀があるので流れ、流れ星、逆流れを
やってみたんだが・・・・

普通にブンブン振り回したほうが速度も威力も全然強かった
虎眼流はまことにシグルイなり

>>252
模造刀といえ、あんたすごい腕力だな。
指で天井ぶら下がれるタイプ？

天井にぶら下がれるくらいの指力があればあるいは……

>>253を見た後、>>254を書いたわけじゃないよ

>>251
そのナンバ走りとやらが、果たして本物かどうかが分からないんだよ。
甲野とか言うオッサンが勝手に称してただけだから。

>>253
下のブンブン振り回すは普通に握ってにござる
流れ関連は手から吹っ飛ばないようにおっかなびっくりｗ
>>254そんな握力はないが、天上にある突起につかまって気楽に短編小説を読み（ｒｙ

江戸時代の人が「今からナンバ走りで走るぜ〜」とかいって走ったわけじゃないでしょうしな
日本が近代化する流れで、当時の歩法も衰退してったのでそう

>>257
天井にある（ｒｙ
しこるすきいにござるか

シコる好きぃ？

>>257
流れも星流れも尋常じゃない握力が必要だからなぁ…
某では試し撃ちも出来そうにありませぬ

>>259
つ…か　あのしこるすへの弄りっぷりは異常

僕は蝦蟇を素手で触れます

>>262
蝦蟇のゲロはどうかの

>>262
旨い蛙じゃのう…

師匠の親父じゃないが、現代人は食い物に潔癖すぎる。
30過ぎの俺なんざガキのころはガマやらアカガエルは喜んで焚き火して食ってたぞ。

>>243
峰打ちの「峰」って何だと思ってたのよ？

>>256
確かにあのおっさんは胡散臭い　日本刀持ち歩いたりしてる自称武道家だろ？
イチローが4割打てないのは理解できない　私が教えれば軽く5割いける私なら8割以上とか痛い事言ってたな
そんなおっさんがやってる走法なんてなあ・・

昔の人間が走り方なんて意識しないわな　意識せずにいられない走り方で1日中走ってられないって

>>264
50過ぎならまだしも、30過ぎで
ガキの頃にカエル喜んで喰ってたって、どこの現地人だよ

>>264
ヒキガエルは背中に強い毒腺がありその毒は接触で皮膚を冒すし焚き火程度の加熱では分解しないから、食用には向かないはずだが・・・
もしかして大きさが近いウシガエル（食用ガエル）のことをガマと言ってるのか？

>>268
イボガエル（ツチガエル）の事じゃないか？

アカガエル：関東で夜尿症の治療薬として民間療法に食される
ウシガエル：元は食用として養殖されたものが野生化したもの
ヒキガエル：皮膚に毒腺を持ち、食用には適さない

>>176
っていうか
スイカ割りのまえにぐるぐる回すやつみたいに
ふらふらになるまでまられば良かろうｗ

友人に薦められたエスカルゴを食すのも拒んだ某（それがし）が引いた

すくたれものめ！

>>271
誰も見ていない所での真剣勝負ならその戦法でいいが、
それを御前試合でやったら、
たぶん、サド殿様がブチ切れて銃殺刑でごわす

11巻を読んだが、千加が双子の兄の実演で、営みの手順を教わったとのこと
それってアナルＳＥ（ｒｙ

ああ・・・・日本刀欲しくなるよなほんと・・・・
１万円くらいの模造刀買おうかなｗｗ

>>266
そりゃ意識するのは現代人だからだろ…
ナンバ自体もあの人が言い出す前からあったし

走り方も地方によっても違ったみたいよ
一本歯の下駄で体を倒す様に走ってる子供の姿を外国人が目撃して日記に書いたりしてる

>>275
何本もあると手入れが面倒だ・・・。

健全な男子なら、涼のおちんぽをちゅぱちゅぱしたいと思うのは当然のことであろう

俺は居合いやってて先生が「勉強になるから」とナンバの本を貸してくれたが
感覚が掴めるとマジで歩き易い　疲れてる時でも体が勝手に進む
ただ、周りの目がどうしても気になる　ガキが「もっとシャンと歩きなさい！」と
怒られる時の歩き方をイメージしてもらえれば分かりやすいかも
よくいわれる同じ側の手脚が同時に前に出るだけどこれは微妙に違うと思う
つか上体はあんま動かない 差した刀が左右にフラフラ振れないようになるし

伊良子の走りは、ナンバならぬナンパ走りってか！

>>243,244,248
峰打ちが「殺さない為のもの」っていうのを、誰が最初に考え出したか知らないけど
木刀に劣らないどころか普通に致命傷級のダメージを与えられるよ、痛いどころでは済まない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(~)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ´･ω･｀）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (:::O┬O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎-ヽJ┴◎

伊良子の走りは、ナンバならぬナンパ走りってか！

疲れにくいけど、（見た感じが）かっこ悪いというイメージがある＞ナンバ歩き＆走り

気絶するくらい棒で殴ったら普通は大惨事だわな…
水戸黄門や暴れん坊将軍の現場などそりゃもう(´･ω･`)

> YouTube - ナンバ歩き-甲野善紀-
>
> http://jp.youtube.com/watch?v=DC66NZj8pJ4

微妙

模造刀も手入れが大変なのか

>>285
それよりも関連動画のトップに「佐藤えりこ、脚を広げられ大陰唇 どころか小陰唇までまる見え」なんてのがあって
そっちがケタ違いの再生回数なのに吹いた。（再生回数: 80,846：再生回数: 5,531,217）

YouTube - ナンバ歩き？

ttp://jp.youtube.com/watch?v=xCFdh3c261M

> てゆーより、これじゃ公園でフラフラしてるホームレスのおっちゃ んやろが。
> もつとうまい役者使わんかい。

コメント吹いた

>>229
当時の日本の実情（着物とか荷物とか路面状態）に合った歩き方はあっただろうけど、
別に武術とか秘伝とかじゃなくてそこらの農民も普通にしてたものだろうね
飛脚が独自の走り方を編み出してた可能性はあるけど、
人間が走る飛脚は江戸時代からだから日本古来の何とかではない

>>251
ナンバ走りの練習によるバランス感覚の向上が理由という説も

>>238
鯉口が抵抗になってるので柄を引っ張るだけでは鞘ごと抜けまする
真剣でなくとも模造刀を抜いてみれば分かる
虎眼流は鯉口周りをいじっていた＆下げ緒で鞘を帯に固定していたか、
そもそもフィクション故の（ry

切断された左腕の骨を、のこぎりでゴリゴリやるんなら、
日本刀でスパッと斬れないものにござるか＞金瘡医

この漫画、刀で人間の四肢、身体をスパスパ両断するんだから、
何センチかの骨くらい簡単にござろう

>>290
虎眼流の内弟子の大刀には独自の工夫がなされている。
はばきを挟むように、切羽の部分に小さいが強力な二枚の板バネが仕込まれているのだ。

柄を握り目抜きと中子の中間にある留め金に触れた瞬間、バネが鯉口を蹴って刀身を弾き出す。
通常必要な腰・肩・腕のタメも無く抜刀できるため、達人でも対応が遅れて斬られる。
抜刀後のバネの形が弧を描くことから、虎眼流ではこのバネ仕掛けとそれを使った抜刀法を虎月と呼ぶ。

>>274
原作の陣幕突きの結末もなかなかに間抜けでござった

殿様が検校を無礼討ちにしようとした所、邪魔が入ったが、
殿様が検校の近くで、刀を出したり納めたり、刀で斬る真似を繰り返せば
いづれはショック死するのではなかろうか

謀った喃…謀ってくれた喃…

虎眼先生が伊良子の眼を斬る直前、無念の涙を浮かべた時、
「この人も、弟子に裏切られたことで苦悩したんだろなあ」
と思っていたが、ぜんぜん関係ないことを回想してて笑った

>>294
検校どのは盲目ゆえ…

盲目でも、当道者は耳と鼻がいいので
シャキーン→ギャッ、斬られる？→ホッ、助かった？→シャキーン→ギャッ、斬られる？→ホッ、助かった？→（以下エンドレス）

>>281
金属の塊でぶん殴られるようなもんだからな。
でも確か峰打ちって太刀の構造上、やるのは
危険じゃなかったっけ。折れやすいとか。
>>285
確かに微妙だ。特に最後のアニメが

甲野善紀＝和服を着た江頭

>>290
伯耆流はいざと言う時に片手で抜けるように短い刀を使うよ
返り角が付いてれば帯に引っ掛かるし だからまず鞘ごと抜く示現流の返り角は“返ってない”

>>299
斬れば抜けるダメージが跳ね返って来るから最悪折れるね
他にも柄が割れたり、打った側の手首にも普段より大きな衝撃がかかる
斬られた奴も斬った奴も使われた刀も、誰も得しないのが峰打ち

抜刀っていえば、椿三十郎（映画）の三船の居合が速すぎにござるな
さっき調べたら「弧刀影裡流居合術」だと

＞斬られた奴も斬った奴も使われた刀も、誰も得しないのが峰打ち
月岡涙目

>>302
三船の最速はブロンソンと共演した面白西部劇で蚊を斬るシーン

そりゃ、金属の棒で殴るのと一緒って言ったって
普通に斬るより明らかに致死率下がるだろ

暴れん坊将軍も峰打ちだしな。お供は普通に殺すが

シグルイの月岡さんだったら
峰打ちでもフツーに相手を肉塊にしそうで困る

虎眼流は意図的に伊達にするが、シグルイ月岡は結果的に伊達にするのではなかろうか。

11巻が最新？

>>309
左様

ｻﾖって・・・w

興津さんはレッドサンを見てたのか
されば伊良子はアランドロンにやって欲しい喃

ブラッククロス

さっき精巣ガンで玉無くした人が復活してﾂｰﾙ･ﾄﾞ･ﾌﾗﾝｽ7連覇したってやってたが
あれ見ると玉抜き後のウッシーの強さもアリだと思える

>>313
おいらもみたでござる（＾ω＾）

月岡さん「手合い違いにござる」って、藤木勝ち予想なんだよな？
鬼のようなでかい男と隻腕の男だと普通の人間はそれ聞いても逆の想像すると思うんだが

>>313　さらに脳と肺に転移したのを除去しても復活できるってシグルイレベルだな

>>302
あそこはタメの長さが全て

http://thumb2.vipper.org/vfile/vip972868.jpg

「お前を倒すのはこの俺だ、他の奴なんかに負けるんじゃないぞ！」
……考えてみたら、クチナワさんって配役的にはこういう典型的なライバルタイプのはずなんだよなぁ

泰葉（４７）が記者会見 「切腹しろ！介抱してやる！」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1187494.html

70 名前： 下痢気味(東京都)[sage] 投稿日：2008/10/29(水) 20:53:21.29 ID:Z8I/Rk/M
泰葉の介抱は
首の皮一枚残す見事な業前であった

介抱と申したか

>>318
これは外傷性ショックか、止血させるにはあまりに上腕動脈と上腕静脈の創傷が大きすぎて
本人は無論、第三者の手によっても止血できないから出血性ショックですぐ死にまする。南無・・・

>>320
泰葉渾身のギャグだよね

サイレント・リバースフロー(笑)
シューティングスター(笑)

サノバビッチ伊良子と武装カルト虎眼流を嗤った>323に脂肪フラグがダブルで立ちました

ダークネス・ネガエクストリーム(笑)
ヘルムブレーカー(笑)
クレヤボヤンス(笑)

>>313
彼は片タマを取ったからもう片方は残ってる

ガンの再発予防のために認められてる薬のおかげで
ドーピングのマスキングができてたという噂も……

>>322
ギャグかぁ？
介錯と介抱を間違えただけでそ
ﾅﾆだけじゃなく頭の中まで蜘蛛の巣がはってるんｼﾞｬﾈ

>>327
おっととっとマジレス

> YouTube - 日本刀で鉄を斬れるか？！
>
> ttp://jp.youtube.com/watch?v=1VUTTHJMNdE

切腹するとしたらむしろ介錯のほうがいい

>>327
マジレス・・・アレは辛い・・・

>>330
腹を十字に切った場合の致死率は100％、
ならば下手に介抱＝延命措置されるより、介錯によって首を刎ねて貰った方が良い、
という意味にござる

>>299,301
素人考えだが、木刀が使うたび折れたりしないのならば、峰打ちでそうそう刀が折れたり
するもんだろうか？
つか、当てるところまでは本気で振り下ろしても、振り抜かずに止めればいいだけでは

太刀の峰は焼きが入ってないので意外と脆い。
木刀と一緒には出来ない。

>>326
事前に喘息が持病だと届出さえ出しておけばステロイドも
使い放題の競技だしな＜ロードレース
ドーピングだったとしてもランスの功績は空前絶後の大記録だと思うが。
薬物使ったからと言って誰でも凄い記録が叩き出せるわけでもないから。

マジレスなんて、まじれすかー！？

＞当てるところまでは本気で振り下ろしても、振り抜かずに止めればいいだけでは

当てた時点で刀に衝撃が伝わってるんだから
その後止めて何の意味があるんだよ。
「当てる」でなく「斬る」から衝撃を吸収できるんだろ。

素人考え以前の問題だな、お前、頭悪すぎ。

もう少し手心というか

拳を当ててから自分の手に痛みが伝わってくる前に
素早く引っ込めれば、自分は痛くなくてその分
相手の痛さは２倍になってお得。

銃弾も貫通する方が衝撃逃げるから体の中で留まるような弾の方が殺傷力あるというしな…
寸止めにすればいいけどそうするとシグルイ的にやる方の体が壊れそう

銃弾を寸止めと申したか

>>339
そりゃ口径や弾の種類や被弾箇所にも拠るだろ。

左様

脊髄反射でまちがえた、今のナシ

せ、拙者左様なことは…

なんかまた宇宙空間に生身で出たらうんぬんな流れになりそうだなw

>>338
十七条拳法と申したか

>>333
日本刀には反りがあるから
力が根元に来るんで折れるに早漏

＞寸止めにすればいいけどそうするとシグルイ的にやる方の体が壊れそう

斬った側の背中が爆ぜたりとか？

早漏と申したかで候

>>345
５０周年めでたき日にござる...

作中では独特の武士言葉が使われてるけど、
本当だったらみんな遠州訛りなのかな。
「武士とは貝殻のようなものズラ」とか…

伊達政宗「おら、関東さ行くだ！」
本多忠勝「何やっとんだら、早く行きん！」

共通語が出来たのって、明治時代からだからなぁ。
名古屋弁を使う濃尾三天狗……見て、みたかったかもｗ

諸大名の「何万石」「何十万石」と言う数値を見ると、ドラゴンボールの戦闘力を思い出すにござる

>>334
焼きが入ってるのは刃の方ね 棟側はむしろ柔らかいので粘る

日本刀は製法のせいで刀身全体にテンションが掛かってるので
変な力が加わると亀裂が入ったり折れたりする
まぁ日本刀が殊更に特殊なのではなくて、鉄という金属の特性

>>341
ホローポイントという弾頭があるんだが、切れ込みが入ってて
着弾したら潰れるようになってる　向こう側へ貫通しにくくして
対象に大きな傷を与える為にそういう造りになってる
ヨーロッパはアメリカが４５口径に未だに囚われてるのを指して
「相手により苦痛を与える弾丸を未だに信奉している」と非難し
アメリカは「ヨーロッパは貫通力の高い９ミリパラにこだわり過ぎて
二次被害を多く生んでいる」と、互いにののしりあっている

ところで伊良子の佩刀を再現したいんだが、参考に出来そうなコマとか
あるかな？鍔が半太刀風で鞘は赤系、柄巻は金茶で金具は真鍮か
山金か鳥銅、無地風ぐらいまでは何とか分かるんだけども

>>353
印刻まで分かったら、それも再現するにござるか？

10巻のラスト、牛股が絶命するシーンで、柄がスポッと抜け、
刀の印刻が見えて「芸が細かい」と感心したで候

シグルイのフィギュア出てるらしいが、
おそらく参考にはならんな……

アニメのほうは参考に・・・・なるのか・・・・・？

>>334
使い放題というわけじゃないし最近は検査が強化されて死屍累々だけどな
おそらく最もドーピング検査が厳しいスポーツ（尿検査だけで血液検査をやらないプロスポーツも多い）
ツール7連覇の要因としてはツールのためだけに調整できる環境だったというのもある
他のチームだと他の大会でも結果を出さないといけないから
まあそれらを差し引いても彼が偉大な選手なのは間違いないけど
誰だか曰く
「ドーピングは3位の選手を1位にするが駄馬をサラブレッドには変えない」

ちゅぱも自分の精子を飲んだ後なら、伊良子に負けなかったのに・・・・

>>354
印刻…刀銘かな？それとも彫物か、あるいは樋の事か？
鍔は完全無地ではないようだけど、さすがにデザイン完全指定だと
刀職へのオーダーになってしまって楽に三桁超えちゃうから無理かな
刀身の彫物なら本来は武用刀にある方がおかしいし
銘なら刀身持ってきゃやってくれるところある、樋も同様

>>339
>>353
殺傷力は貫通力が強い弾の方が強い場合もあるよ。
9mm×19も殺傷力自体は45.ACPにほとんど劣らないらしいね。
羊を使った実験結果では

http://syyou.hp.infoseek.co.jp/gomoku/roadkill/kaitai/kaitai.html

馬渕って峻安の死因が当て身じゃないってこと、三枝と一緒に聞くまで知らなかったのかな

死因がただの当身だと思ったら、あそこまで汗ダラダラでないにござろう

シグルイでは忠長は極悪非道の嗜虐性癖者として描かれているが、
実兄の家光（とその家臣）の謀略にハメられたという説もある

個人的には、そんなに悪い奴が、自ら切腹を申し出る度胸なんてあるのかな、とも思う

ドMのみならずドSの人も自傷癖や自殺願望がある場合も多いらしい
まあ、ド変態さんの考えることはよくわからんってことで。
漫画の通りの変態大魔王な忠長だったら、切腹だって肝を据えて受け入れそうだがな

まあ何でおれさまが将軍になれないんだ！！
の壮絶な不満が人格形成の一員になっていることは事実だろう。

殺し屋１でも、超ドＭの垣原が超ドＳに変貌したにござるな
まあ、その逆もありなんというでござるか……

兄（家光）「アイツ（弟）ばっかり親父とお袋に溺愛されやがって！　イケメンだし！　超ムカつくぜ！」

弟（忠長）「なんで貧相なアイツ（兄）が将軍で、俺が田舎の大名なんだ！　超ムカつくぜ！」

牛股の生まれ変わりが垣原で、舟木兄弟の生まれ変わりが二郎三郎かな？

舟木兄弟ってそんなに極悪人かー？
「ぬふぅ」で若衆を骨折さした以外は、家族想いの良い兄弟という印象がある
（ガマ剣法の人に対しても、それほど虐めていた感じはない）

舟木兄弟は家柄に恵まれたのと腕っぷしが強いから自由気ままに生きてるだけで
極悪というイメージはないな

極悪さなら忠長、腹黒さなら虎眼や伊良子の方が遙かに上

虎眼の「へへぇ」「戯れなれば」の爽やか笑顔には笑ってしまったな

口裂け牛股→垣原おやびん

そういえば、藤木源之助もイチも
幼少期に虐待、いじめられっ子、コミュニケーション障害、イケメンなのにモテない、同門の少年弟子から惚れられている、
寡黙、ドＳ、キレると頃す、マインドコントロール受けている
と、共通項あり過ぎだな。

確かに似ているな・・・。

>>365
三島由紀夫も自分が切腹して
自分で内蔵触るの想像してビンビンになってたのは有名な話だしな
ド変態の考えはわからん

源之助と涼とちゅぱちゅパキィって、何気に三角関係だったんだな

>>376
失笑したにござるが、そおすをご提示くださると助かり申す

>>370
「ぬわっは」

やっぱ半端ねえな、シグルイスレは

>>376
こういう話聞くたび三島って生きてたほうが幸せだった気がしてならない
>>377
一方通行ばかりではないか

ちゅぱ→涼→源之助→三重→伊良子→いく

ちゅぱ→涼→源之助→三重→伊良子⇔いく

だな。モテモテ伊良子うらやましいです

>>379
あの「ぬわっは！！」
に続く「ふりかぶれねぇんなら横に薙ぐ工夫を頑張れよm9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬ」
この助言により大成した結果が後のがま剣法である

涼のおちんちんをちゅぱちゅぱしたいでござる

九郎衛門がちゅぱちゅぱしてたは、涼にされてたのか、あるいは涼のをしてたのか、
どっちの妄想してたにござろうな

そんなん両方だ両方

牢人者「蕾(つぼみ)見してみいや」
蕾(つぼみ)とは何ぞ……

>>386
69

69と申したか

むっつここのつでござる。

ガマのオナニー

若衆受けが基本だよね？

「知らぬ！」でキレかけた藤木を三重が制したとこ、
全編通して唯一の三重GJといえるシーンに思えてきた

チャンピオンREDのCMにシグルイがなかった
エロ雑誌アピールしてどうすんだよ…

コスりながらページをめくったらシグルイってか！

第零景読み返すと、藤木は畳11枚を刀使って必死になって斬ってんだな
今にしてみると、お前それくらい手刀でいけるだろって世界だから違和感ありまくり

畳を斬るにしても振りかぶって一刀両断するのと
畳に刀を当てた状態から押し斬りするのとでは難易度は全然違うわな

そうそう。
あの場面のキモは「押し当てた状態から11枚（なの？）切り」なとこ。

あの切り方だと、自分の体重以上の力はかけられないよね。
振りかぶって切ったり、刀身を手前に引いたりしてるようでもないし、
あの世界では体重が軽そうな藤木は何で切れたんだろ？

体重だけじゃなくて腰とか身体全体の捻りも加わってんじゃねぇの
よく知らんけど

超振動！

後の零式防衛術である

左様

左様って・・・

>>394
三重さまは後半は地味にがんばってるぞ
遠くまで買い物とか（結局買えなかったけど）
しゅんあんが「どちらまで？」と聞いてきたとき
あいかわらずダンマリの藤木に代わって笑顔で応対して取り繕うとか
知らぬ！にたいして「でも〜」と言い返す　など

三重様は虎眼先生と伊良子がいなければ正気を保てまする

今日発売のヤングマガジン
ちばてつや自伝はシグルイなり
是非ご一読を

>>400
片手でテコ効かさず全体重刀身にかけるのは相当凄いし難しいでごわす

>>407
池の鯉食ったとか
二輪にて身の証しをたてたとか
どー見てもシグルイです

巻頭カラーでくぱぁとかやってる雑誌もいかがなものか

>>409
ちば先生は
泳いでる鯉の目を含み針で射ぬいたのか？

武器はカジキ
嫁はマグロ

股に下げるは遠州ウナギ

>>411
そこまでのプライベートは描かないと思う

ちば先生が若い頃に相撲部屋許しのたり参りで路銀を調達していたのは有名な話

>>415
壮年の頃はチャーシューメン許しゴルフ場参りもやってたらしいぜ

>>415
時代をさかのぼって高校生の頃は柔道部で恵まれた体躯とずば抜けた素質で将来を嘱望されながらも
なぜか大食いのライバルともども野球部に入り、ユニークな部員たちで何度も甲子園で優勝するなど七面六臂の大活躍。

石打ちの刑は約３日かける。
処刑が決まれば、身動きが取れないくらい犠牲者をがんじがらめに縛る。
声が出ないように口腔に布を詰める。
そのあと、真っ白で大きな布袋に入れ、ヒモで縛る。
このような形で広場に運び込み、ひざの辺りまで地面に埋め固定する。
で、すぐに石打ちが始まる。
観衆に自由に投石させると、1時間もすれば犠牲者が絶命するので、女性を処刑する場合は、大きくない石を一定間隔で投石する。
投石が犠牲者に命中するごとに赤いにじみが白い布に広がる。
犠牲者の恐怖と苦痛は計り知れないが、犠牲者はわずかにしか動けない。
のたうちまわっているうちに脚の骨が折れて地面に固定した体がぐらぐらになってしまう。
赤いシミは徐々に白い布に広がり何時間か、かかって全体にひろがり、犠牲者をくるんだ布が真っ赤になるころには、布が真っ白だったことは想像できないくらいになる。
昼ごろに始まった処刑は夕暮れにはいったん終わり、次の朝からまた始まる。
観衆は、犠牲者の肉を想像させるシシカバブなどを買って食べながら、出店で手に入れた犠牲者の美しい似顔絵をニヤニヤ眺めながら処刑を楽しむ。
犠牲者にとってこの２日目が一番苦しいかもしれない。
で、また夕暮れには投石は中断し、次の朝、再開され、昼ごろ、とどめのフィナーレが訪れ、男たちの興奮は最高潮に達し、歓声を上がり、漂っていた精液のにおいも、最高濃度になる。
なお、処刑される罪人が男性の場合は、通常、投石は自由で数時間以内に絶命する。
イベントも若い女性の場合と異なり、出店も無く、地味。

左様

>>409
> 二輪にて身の証しをたてたとか

「二輪」ってなに？？
バイクのことじゃぁ・・・ない、よな・・・

>>409
> 二輪にて身の証しをたてたとか

「二輪」ってなに？？
バイクのことじゃぁ・・・ない、よな・・・

うわぁゴメン、書き込み中にブラウザ調子悪くなったから
途中で処理中止したら、二重になってた　orz

>>422
大事なこと故、二度申した。というわけではないと？

二輪にて伊達にするべし

モタ男と申したか

いまさら第1巻読んで気付いたんだが最後に藤木が畳を刀で斬ってるシーンはネタバレだよな？

あの頃ならあれがネタバレになるような決着になるのが想像できたが
今ではとてもあの修行で得られた技で決着がつくとは思えん……

つーか、バトルものにありがちな、闘ううちに友情が芽生え以降仲間入り
ってパターンが一切ないのな

>>428
指飛ばされてギブアップして勝負あったのに目をエグられた。仲間と一緒に仕返しに行ったら超人技でやっつけられた。
命は助けてもらえたので、友情が芽生えて、悪口を言った奴を懲らしめてカモを差し入れまでした。
しかし、その肩入れした強いはずのライバルが、さらに格上の相手にまさかの惨敗・・・

どうみても、バトルものの王道、強さのインフレーションにござる。

>>428
「アイツは凄い奴なんだ、アイツを倒せるのは俺だけなんだ！」
蛇平四郎なんて、ある意味ライバルキャラじゃあないか？ｗ
（いや、殺されちゃったけどね！）

残酷描写に関して、
「かなり控えめにしてる」とか言ってたが、
本気で描いたらどういう内容になるのか・・・

>>431
氏賀Y太を超える

蛇はまだ生きてるかと。大活躍するわけじゃないけど良いキャラだな。

>>427
まあ、今となってはあれはちょっとしたデモンストレーション的な
エピソードだよね。0景だとまだ左腕に包帯してて傷も治癒しきってないけど
11巻の後半では完全に傷治っちゃってて、なのに伊良子相手の戦略なんて
まったく思いついてない状態だし。

パイロットフィルムと本編とでは多少の違いはあるものにござる

俺的には零景のあれで決着つく方がいいなぁ。
神速神妙の剣を極めた二人が、最後は愚直な押し切りの攻防へ。
痺れるぜ。

鍔迫り合いで敗北を喫した藤木が最後は鍔迫り合いで決着をつけるのだ

>>436
藤木の鍔迫りに対し、余裕で指絡みをかける伊良子。しかし、藤木の力は増すばかり。
「こ、こいつ、効かぬ？　なぜだ！？」

左手の骨切断治療以後、藤木は激痛が快感に置き換わって無敵化する超ドＭ体質になっていたのだ。
藤木の股間は猛々しく突っ張り、ふきこぼれた熱い粥のごときものが見る間に袴に染みを作った。

ちば御大は粥のごときものは出さなかったのか？

>>438
それは水木しげる先生だろ

>>437
鉄の柳流のご門人にござるか……

水木先生以外にも体に障害を持っている漫画家っているのでござるか？

今日二巻から十巻まで読みました
つまりはでこピンと同じ要領ですね

>>433
……あれ、あ、そうか！
１１巻で首を斬り落とされていた浪人者って蛇だとばっかり思ってたけど、良く見たら無くなってる眼の位置が逆だわｗ

ぬふぅとちゅぱが無ければ、とっくに連載終了してるはずの糞漫画

むしろぬふぅとちゅぱが読者に何をもたらしたか甚だ疑問にござる

自分が糞なのに全て自分以外のもののせいにする糞人間

はよう糞まみれに(ry

http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1225614509251.jpg

２巻の藤木の星流れの持ち方だと刃の向きが逆になると思うんだけど

>>444のクソレスが大便の臭いを放っている。

イラコの目がみえない設定は全くハンデになってないでござる

>>444
クソをしているだけで死ぬる者など

>>451
否！排便して紙できれいにうんこを拭きとれているか自分で確認できぬ！できぬのだ！

もし俺が今盲目になったら死ぬほど後悔する。
まだ生で女の神秘を見たことがないもの。

紙が貴重な時代ゆえ、板に水を書いて学ぶというのに、
ウンコは紙で拭くにござるな

> X51.ORG 音で世界を視る少年 米
>
> ttp://x51.org/x/06/07/1944.php

↑伊良子もこの少年のように「反響定位(エコーロケーション)」で
相手の位置などを把握してるにござろうか

まる見えでやってたな

現代人と封建時代の武士の思想の違いをすごく意識して描かれているよね。
覚悟なんかは現代人好みな武士っぽさがあるけど。

いったいどこまで引き伸ばせば気が済むんだか。
バガボンドと一緒で最初は面白いが
今は長いだけで内容のない漫画になってしまった

今回のやつはいらなかったよな。完全にかませ犬だし・・・

強かったら、いや名勝負描いてくれたら許せたよ
けど超能力のクレヤボヤンス使ったらモンスター見たんで死亡しましたって
ギリシア神話のメデューサvsペルセウスじゃないんだから
荒唐無稽すぎて白けるだけだった

これが背筋もこおるような
後々の怖ろしい伏線だったと知るものはまだいない・・・。

田舎漫画家ならぬ、いかれ漫画家てか！

>>445
ときめきを・・・

若先生のインタビュー読んだけど、やっぱ漫画家って変人だなーとおもた。
「ぼくのカリスマ性が…」とか。
あと（B・Jは描かないんですか？と聞かれ）「僕に向いてるのはリボンの騎士でしょう」には爆笑した。
いや勿論読みたいけどｗ

>>463
もういっぺん申してみよ！

リボンの騎士ｗ
どろろ描けよどろろ

麗しの女性は男の姿となれるのか？
男装の麗人は屈強な悪漢を斬り殺すことができるのか？

身体の一部が豪槍と化すサファイアは見たくないものなりｗ。

リボンの騎士を選ぶかｗ
たしかにあれは変態漫画だから若先生が目をつけるのも当然だなｗ

>>468
しかも月をバックに天蓋付きお姫さまベッドで自己フェラ・・・

手塚作品ならどうかシグルイテイストで「ブッダ」を・・・

悟空道っぽくなりそうだなｗ

手塚漫画最強のサムライはシュマリ
手塚の短編から１作だけ選ぶとしたらドオベルマン

ホモホモしいＭＷも若先生好みかと

平成武装で堀江が自らリボンの武士を名乗ってたなや

｢アラバスター｣グロと変態とロリ満載の最凶作品こそ若先生に似つかわしい。

>>459
最初は面白かったが
それゆえにあちこちでシグルイ薦めるヤツが増えて
ちょっと売れ出してアニメ化という例のパターン
ベルセルクもガンツもカイジもアカギもアレもコレも
人気が出ると話が停滞するんだよな

他のは知らないけど
ベルセルクは初期の頃に超大まかな構成を少しばらしてたけど
今のところそれと大筋は同じく話進んでるけど
今の章に入る時に軍vs軍なので書くの間に合わないから不定期連載になるとも宣言してあるし

>>472
最終巻のアレは伏線になるのかｗ

妙な引き伸ばしせんでも、「無明逆流れ」以降、次の御前試合が控えているのにな
月岡とか、がま剣法の人とか

石田凡太郎→仏の石田→人は姿にあらず→牛股殿、息を整えられて一服（ｒｙ→プギャァ！

楽しいと申したか。

左様

左様って、、、

女を抱くと強くなるやついたよな
あれ見たいなー

童貞で死ぬぐらいなら三重やっちゅえ！
意外とそのほうが上手く行くんだが

童貞故やむなしか

このマンガの作者の過去作品読んでいたら
堀江罪子？とかいうキャラ出てきたけど堀江美都子がモデルなの？
ドラえもん映画主題歌で武田さんの宇宙小戦争の「少年期」に並んでズバぬけて出来がいい
堀江さんのパラレル西遊記の「君がいるから」思い出した

>>480
ネタはあるけど、それらが逆流れ編同様に人気が
出るとは限らないだろ。現にがま編を単行本で読んだけど
イマイチだったしな。

がま編は一応、あれですぐ終わったから良いけど
あれが何巻も続くようじゃ買うの止める。

>>487
左様
若先生のズリネタにござる

今回のは藤木が目開きでありながら無明の境地に達した事を描きたかったんじゃねーの？

堀江みつこは、山口先生に
「山口君、男は、年取ってもツッパってないとダメなんだよ」って事を言ったらしいな。

>>489
否、若ハゲ先生はガチホモでござる

毛を失うことから若先生は強くなったのだ

逆流れ＋おまけのがま剣法編だけで終わるとしたらぬるい喃
俺は大幅に強さがデチューンされちゃったとはいえ蝦蟇剣法のほうが好きだな

むしろFSSじゃないが登場人物をガラッと変えて
「こんなのシグルイじゃないやい！」みたいなのを振るい落として欲しいかな
人気取り第一なのはわかってるけどな

パイパンにござるか

俺はその蝦蟇剣法のデチューンというか改変が大失敗だったと思う
話自体はべつに良いけどさ

逆流れをはじめよくわからない剣法だらけだった原作の中で
ガマ剣法は一番理屈がわかりやすいトンデモ剣法だった
そういや相原コージの「ムジナ」に似たようなキャラいたよね
背中にコブがあるセムシ男

セムシ男は時代漫画ではメジャー中のメジャーキャラに早漏

既出だったらスマンけど
今月分（第六十三景）で藤木と女が部屋で待機してる場面で
藤木が両腕あるように見えるけど・・

馬淵がｶﾞｸﾌﾞﾙしてたのは「己、あんなおそろしい子にナメたこと言っちゃってたの？」
てのも含まれてるのかな

虎子たちって怪我すると変な四角いの貼ってるよね？
ウッシーも口の傷治るまで貼ってたし
あれなんだろう

>>501
現代でも、出血を止める際の応急処置として、アロンアルファで傷口を塞ぐとかあるから
もしかして、糊的なものではござらぬでせうか

>>498
グインの自称軍師アリストートスとかか
不幸な出生　ガマのような外見　背中にコブのあるせむし体型の子男
周りから嫌われまくり　おぞましい性格　妄想癖　ある人物への妄執
デタラメで邪道なのにある方面にだけ特化したズバ抜けた能力…
とかいろいろ共通点が挙げられるな

>>499
その話の扉絵も見てみろ

>>497
がま剣法のほうが理屈わかりにくくないか？
前方に頭からすっころんで、手も使わずに跳ねるってのはわかるがそこからどうやれば回転するのかと。

原作のがま剣法は這ったまま俊敏に動ける蝦蟇が
伏せた状態から戦うというシンプルなもの。
つか、そっちの方がシグルイのよりよっぽど強そう。

鉄兜も石灯籠も刀で斬れる世界なのに、かさぶたが斬れないとか

あの蛇舌の人が、槍術は強くても剣術が未熟だったからなのだろうか

>>498
セシルに見えた

かさぶたと膿のコラボレートで、Ｇショックのカバー的な衝撃吸収の役割をはたしてるとか

左様

>>501
……膏薬とか？ｗ

左様って…マジレスするけど
＞Ｇショックのカバー的な衝撃吸収
あるかもね
日本刀ってのは最強の武器と言われているけど
その扱いは非常に難しいとも言われている
たんに叩くように当てても骨や筋肉に弾かれる
鍔元から切っ先にかけて全体で滑らせるように斬れば首も落とせるけど
それが出来るまでにはかなりの修練が必要
よって蛇は普通に斬ろうとしたけど刃が逃げて結果的弾いたように見えた
のではないかしらん？
立ち読みしただけなんで良く覚えてないけど

コミックもっと増刷して田舎でも販売してくれよ
１１巻が手にはいらんぞ

コミックだと「受け止めた」じゃなくて
回転で「はじき折られた」になってるよ
さすがに正面から刃を受け止めるのはねーよ、と
思ってたからコミックのが自然に理解できた。

教えよう。

達人同士の勝負は先の取り合いで決まる。
ガマに先を取られたヘビは既に無力化状態で、
そこから繰り出される技に威力は無いのだ。

つまりあのかさぶたはそれ程硬くは無いのである。

屈木の対戦相手って、殿様に気に入られた笹原修三郎にござろうか
剣ＶＳ槍の異種格闘技戦（格闘技じゃないけど）になんかコーフンする

ガン見でお千加さまが未通と見抜いたごんぱちってただの変態だよな

>>512
> 日本刀ってのは最強の武器と言われているけど

刀（日本の国技）
槍（中国の国技）
弓（韓ｒｙ）

虎眼流ＶＳ槍→”流れ”の一閃で間合いを（ｒｙ→ジュウミンヤッ

虎眼流ＶＳ弓→矢が止まって見える→射った矢のことごとくをはじき落とされる→間合いを詰められる→アイゴーッ

>>516
嗅覚で見抜いたって書いてあるよ

日本刀が最強の武器ｗ
飛び道具、長物が主役の戦ではオマケ扱いだったろｗ

オイオイ、俺が書いたのはネタだからな
っつーか、ファビョるなよ

未通であることは見抜けても
筍は見抜けぬとは

蝦蟇の相手って雪乃介？

大蛇を撃退した馬廻役じゃね？

　　　　 　 　 　 　 　 （:::::::::;;;::-､:::::::::',　　　　　　　　　|　　てめェら・・・・
　　　　　　 　 　 　 　 厂´　　　l::::::::::!　　　　 　 　 　 |　　　　第“2”期
　　　　　　　　　　　　f__;w､_,ｨ　l:r､::::!　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　{;;;;;ﾊ;;;;;;厂'ツ:::j 　 　 　 　 　 　 |　　　“特攻の拓”
　　　 f⌒lｉ　　　　　　ヽ丶　　　　｀ヾ　　　 　 　 　 ∠　　　　“外天の夏スレッド”に
　　　 |圭ﾖ　　　　　　　､'ﾆ`　／　　k　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |韭ﾖ　　　　 　 　 ヽ-イ　　　バ`ヽ
　　 　 襾′　　　　　　　／ｽ　　 / 　|｀ヽ｀ヽ､
　　　　ﾞl「　　 　 　 　 ∠_　{‐'　 / ＿_| 　 ｀ヾ｀ヽ､　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　 　 　 ||　　　　　 ,イ　 <　ｌ　 /　＞　　　　　厂｀ヽ 　 　 　 ＜　よく来て
　 　 　 ||　　 　 　 ヽl　　 ヽ V／夜叉神　　/ 　 　 l　　　　　 |　　 くれたナ…
　 　 　 ||　　　　　　{厂￣l　 l　 l￣￣￣l　 ｆ　「 フヾ!　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　 　 　 ||　 　 　 　 !l￣￣l　 ｝　l￣￣￣l　 l /l__ヾ��

　lミミ!::!川/|l//ハﾐ三三-_‐, 彡彡 川| |l| |||川|_|lミミﾘ､
､ ミﾐﾐ::::〉､（　|＼）川┬-､‐ '　彡:彡〉| ll川|| |l, '/ミ不ﾉ
ヽミミ:::::l:::　ヽ-ノ丿l| |l、.:::￣ヽ彡: /川 l| ||l|,':::/:ﾐ` 　j｀ヽ、
-fミﾐ::::::::＼　（ ノ ＼ _,｀ -:::::彡彡/| ||l||川,'｀トl､_　 :ｉ)
: |ﾐ _.zｮ､　　 　｀　::.........:::::::::彡彡/-､ミミシ､:丶〉 ｀ ﾒ､
/l|:　1‐ｎﾐ＝ノ　 ､_..ｨzｮｚ.、　彡/　　＼　　.｀ｰ ..::::;ｲ　｀
f |! 　ﾐ=´┘::}' ｀::::ｨ‐る‐､_,　 ﾐ/rﾌ　 　｀ヽ :　 .::::/‐'
｀|:. 　-‐'´.::::l　.:::::.｀,.ﾆ-´ 　 ﾐ/_ノ￣ ￣.::ﾌ::...:::::/´
./.:: ....::::::f У .::::...,´-　 　 / ‐-..‐｀‐ ' :´ー-､:::ﾉ 　 　 　 　/　　| ○
,|:: ;;;,,,,,,　 >__..つ'´　 ,　- '´:..　._;:::　　 　 ＿ 三 ニ =　 　/　　　|
ο y=tｭ､_‐_ｧ' ´ .::/　　...:::::...'´ -＝´￣:　:::三ノニ＝―　　　　　 /
-l:/lｒｎnnｦｿ 　 .:::l:::. ‐ ' ´ .::: ｀ .::::::....＿:, --‐'三≡=　　　　　二/二
: :ﾄ｀-ﾆ､イl::　.:::::人::ー --::　-'´ ￣　　_ ／三二　　 　 　 　 　/
: :ヽi|ii 　 :: , .- '´ 　＼::...ー-:::::..__ ,:::' 三二ニ＝　 ｀ヽ､　　　　　　　イ
l: :|:｀ ー く:::::　 ::::::　:::｀ ―, - . ＿::／:/: : ::: : : ::: : : : : : ＼
: : l: : : : : :＼::::::....　 :: .: //:: : : : : : : :/:::: : : ::: : : :::: : : : : : :＼
: : :l: : : : : : : ＼-::::　.::://: : : : : : : : /: :::: : : : : : : : :::: :

>>523
大蛇と言っても、大きなアオダイショウだろ？

藤木ィ……俺らだって“ヨォ”……気合ブリバリで天下取る事も出来るんだ……“ゼ”……！？
（ビキビキッ！）

生卵を舌で割れるくらいの蛇舌だから、
クンニがものすごいでござろうなゴンパチロウ

いきなり鼻に筍が刺さって鼻血ブーという
ギャグマンガ的な展開はいかがかな

http://image-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=sfp&p=%E5%B8%83%E8%A2%8B%E5%AF%85%E6%B3%B0
リアルごん八郎はこいつ以外におらぬ

ttp://www.mrkwang.com/catalog/TomoyasuHotei-ElectricSamurai.jpg
あ、何かリンク間違え申した

>>529
あれ以来、秘部が筍になる現象はないんだと
残念だなあと思う

筍を見たイケメンが「チカさんは男子」と発して、
範馬勇次郎ばりに顔の皮を剥がし無礼討ちといふギャグはあった

攻撃される前に筍を攻めればチカ様ガクガクで済んだ話なんだがな
そこの瞬発力　みんな覚えておこうぜ

チカ様の相手をしたイケメンが、顔面剥がされ、
その後、チカ様の下男になってんのはなにゆえ

（あの顔じゃ武士ないし町人として食っていけない→舟木家が責任取って奉公人として雇った？）

又八って双子に喰われなかったのだろうか

今週の馬鹿ボンド読んだんだけど何だよアレ

腕に覚えのあるらしい雑魚剣士がカタワの剣士(小次郎)と対峙
佐々木小次郎はゆるりと歩み
パチッ　と小枝で一撃
雑魚剣士はひぃいぃぃぃとか恐怖に顔をひきつらせて絶命
後からそれを見つけた雑魚剣士の仲間が
「棒きれひとつでか…」
「いえ　棒きれが原因ではございません」
「！？」
「恐らく見たのでしょう 真剣が向かってくる幻影を」

で、実際にはダメージは大した事ないのに恐怖のあまり心臓停止 → 死亡

もう馬鹿狂いかシグボンドにでもタイトル変えろよこのクソ漫画

なんでこのスレに書くの？物狂いなの？

>>536
藤木暗黒面の精神攻撃で肉坊主が死んだエピソードとあまりに似通ってるからパクりの可能性大だと見れるわけでしょ。

パクリとは思ってないよ
シンクロニシティが発生して面白いとは思ったけど

>>538
藤木がアナキンだとすると、虎眼先生はアミダラ王女かオビワンか……

>>540
阿弥陀裸王女は三重さまにござる。

いぇす、うぃーきゃんちぇーーんじ

今の藤木が御前試合で伊良子に｢怪物め！｣って言う姿が想像できぬ。
伊良子が藤木に｢怪物め！｣とか｢誰かあるー？｣って言う姿はいくらでも想像できるのだが…

>>535
ガマでさえ、原作ではガキのころに掘られまくって脱糞癖がついてしまってるんだから、間違いなく喰われてるだろうな

鬼が潜んだ？藤木が伊良子をみて怪物めっていうんだから
伊良子の不気味さが伝わっていいんじゃないかな。

確かに一巻では藤木が人間で伊良子が怪物に見えてたね…
今じゃ印象まったく逆だわ

今の藤木が「怪物め！」と言ってしまうぐらい
伊良子は更なる変貌をとげてしまうのか喃･･･

>>547
藤木は自分がサイキック覚醒したため、伊良子がこれまでに喰らい踏み台にしてきた人間の多さを見抜いて慄然とした。
武芸者はともかく、女のほとんどが自らビッチになって伊良子に抱かるという唾棄すべきヤリチン。
なのにとてつも無く強い！？

侍の純度＝ストイックさ＝童貞と信じ、純潔を貫いてきた。
藤木はこれまでの我が身をふり返り『あの忍耐はいったい何だったのか？』と。
思わず知れず口をついて出た言葉が「怪物め！」だったわけで・・ｗｗ

白土三平の短編漫画にがま剣法と全く同じ話があるんだが、シグルイからパクったんだろうか白土先生。
ちなみにそっちは武蔵と蝦蟇が戦って槍であっさり勝負がつく。

原作から、というならパクったといえるかもしれんが、
シグルイ、というならむしろ若先生が白戸三平作品を参考に、
蝦蟇の方が槍にかつ展開を作ったと考えられん事も無い。
すくなくともシグルイがパクることはできんだろ時系列的に。

今さらだけど、峻安さん、どうやって逆流れに勝つつもりだったんだろうなぁ……

>>551
逆流れ？　何それ、おいしいの？

鬼平にも蝦蟇剣法あるんだよね
原作のものなのかさいとうプロのやんちゃなのかはしらんけど

中国の武侠小説には、よく「蝦蟇拳」が出るん（ｒｙ

>>553
鬼平は読んでないけど剣客商売には
伊良子のジャンピング逆流れ？の使い手が出てくる
それも元は秋山小兵衛先生の弟子

如来神拳（ry

通信教育で学べるアレか

俺も営みの手順については双子の姉に教わりたい
兄じゃなくて姉よ？

つKiss×sis

ぬふぅ

虎眼先生が検校のお屋敷に呼ばれたときよく一日曖昧な状態に戻らなかったよな
確か数時間から半日しか保てないって最初の方に言ってなかったか？正気の状態
１日目覚醒してキレて次の日朝っぱらから二輪見て夕方から検校屋敷行ったよな
もういつ曖昧に戻ってもおかしくないむしろ正気保ってんの奇跡的な長さだよな
５巻の検校のとこ読む度にいつ曖昧に戻るかハラハラしてしまうわ…
逆にもしあのお屋敷で曖昧な状態になってしまってたらどうしたもんか…

認知症の老人って客人の前ではまともだったりすることが多い

マジで？

>>563
医学的な根拠は知らないが結構多い
そのせいで介護する家族の苦労が周囲に理解されない事がかなり多い

ガマもハンサムスーツを着れば、千加様をゲットできまする

でも、虎眼先生って４０代なんでしょ？
（まあ、確かに多少フケ顔ではあるが……）

まじで。


じいちゃん、言ってる事おかしい！
→痴呆外来に連れて行く
→先生の前ではｼｬｷｰﾝ(｀・ω・´)＜ワシャおかしくなぞないわ！
→家につれて帰るとやっぱりじいちゃんおかしい！
→痴呆ｇ（ｒｙ

でもまぁさすがに痴呆が進むと、正気を保ってる時間は皆無になるけどな。

お医者様に診ていただくならしゃんとしなくちゃと言って準備に抜かりなく、
生年月日から何から正しく答えまくる普段はボケたおばあちゃん、という話を聞いた

虎眼って「精妙な指の動きが失われたと自覚した」せいで曖昧になったって言われてるけど
夕雲と闘ったときはしらふでも余裕の無敵状態だったな。曖昧になる要素ぜんぜん無いやん。

>>569
精妙じゃないから剣使ってない

背中の皮だけ切り落とすような技術じゃ不満なのか。

常人なら100が限界だとして
先生は1000が通常状態なのに本気だして500ぐらいしか出せないとショックだろ

でも魔人状態のときは激強かったじゃん。

虎眼先生「魔人モード☆」

道場六三郎はマグロのかまを二つに割れなくなった時点で引退を決意したらしいよ
多分それ

巻来功士あたりはもう引退した方がいいと思う。
昔の、ゴッドサイダーとかのかっこよかったころの
迫力が全然ないんだもの、最近の絵。

いよいよぞ。

車田正美とか宮下あきらあたりはもう引退した方がいいと思う。
昔の、星矢とか桃とかのかっこよかったころの
迫力が全然ないんだもの、最近の絵。

>>578
できるアシが居なくなったからじゃねーのｗ

巻来功士はゴッドサイダーセカンド見た限りならまだまだいけると思ったけどね

絵柄が進化してるなんてゆでくらいじゃね？
北条司や原哲夫なんかは維持してるけど

宮下先生はともかく、車田先生って何か書いてるか？
（エピソードＧも冥王神話も、確か全然違う人だし……）

>>581
チャンピオンでたまにフルカラーの星矢描いてる

リンかけ２を毎号連載してるだろ

>>581
なんで宮下の方は知ってて同じ雑誌に載せてる車だのこと知らないのよ

あと、著作権にうるさいあの人もだな。
最初は、解釈の違いとかも人によって
違うからとも思っていたが、あそこまで
いくと、ただの因縁吹っかけて金とる
ヤクザだ。

糞コテうぜえ

黙ってＮＧにされればよかろう

真剣で殺し合いの試合をする日の前日の夜なんて緊張して眠れないよー

試合直前に暗殺にきた女を犯した上ぬっ殺し
ぐっすりツヤツヤで寝た奴もおるからのう

シグルイを密かに読んでいる女性がいたらちょっと好きになるかも。
堂々としていたらちょっと嫌かも。

原作知らないけど、御前試合では藤木が左腕に仕込んだ大砲かピストルで逆流れを破る。
検校の藤木への刺客がピストル持ってたのと藤木が腕を握って泣いてたのはその伏線。
ってところだろう。

無明逆流れ編で10巻以上かかってたら
無残ト伝流編は50巻分くらいになるんじゃないか

>>591
左腕に大砲仕込むならカジキサイズの大刀も持たないとな

原作はどこで読めるの？

>>594
>>2のリンクから購入するのが吉

「あまぞん？」
「海を隔てた南蛮国の…」

有難う。これからパスポート取得してくる

>>579
優秀というか長年、主要人物アシしてた人が
REDで風魔の小次郎かいてた途中で車田に呼び戻されたから同じ人では。
アシの絵より車田のストーリー作りが糞なせいだと思う。

>>580
ゆでたまごは元のレベルが極端に低いから比較対象にするには他の作家がちと気の毒。

忠長に試合を真剣使ってやれって言われて苦悩してる三枝も、
いざ試合当日になったらとくとご覧あれ！ってなノリになってるんだよな。
怪物ぞろいの出場候補者を見てるうちにハイになっちゃったか

マイナーな月刊誌の連載一本でも充分稼いでるのでござるか？

>>600
若先生は、ほれ、今までの作品からの印税もある故……

若先生の絵柄は明確に進化したな。重みがあってかつ読みやすい絵になった。
代わりに悟空道ぐらいまでにあった萌えっぽい可愛らしさはなくなったんで
そこが少し惜しい気もするけど。

ゆでは昔から機械とか建物はけっこう巧いんだけど人物関係は相変わらずだな。

ゆでは筋肉の描き方とか本当うまくなったよ

前伊良子は現伊良子をぬふぅしたかったのでござるか？

覚悟や悟空道の頃の絵柄でシグルイ描いたら
ガマとかは毒マグロみたいなキモ可愛い系のキャラになるんだろうな

ガマのゲロビームで人間が白骨化したり ガマの体内に無数のカエルが住んでいたりと時代劇ではなくなってしまいます

おまけに人間をやめる宣言したらバラバラになった死体もくっついて生き返っちゃうな

そういや流れ星って時速何ｋｍくらいなんだろう

見せてあげるからそこへ座りなされ

>>355
何の参考にするつもりだったんだろう

>>610
何故にその2つ上のレスが見れぬのか

>>611
盲目なのに見えてるみたいに動ける剣士がいるなら
目が見えるのに前レスが見えなかった名無しがいても不思議はない

明日、本物のひこにゃんと会う。
緊張して眠れない。

ひこにゃん？

＞613
「いつか私も･･･」

>>613
> 明日、本物のひこにゃんと会う。

ひこにゃんと会うときはくれぐれも、にゃんまげと間違えぬようにな。
間違えたら無礼討ちどころでは済まぬぞ。
あと、妾のたわわちゃんと、せんとくんまんとくんなーむくんの三羽烏にもよろしく。

１１巻はいらないのでは？
７巻から絵柄変わってない？

お千加様に皮をはがれる瞬間の又八の絵柄はなんとなく覚悟のころの絵を彷彿とさせるものがあった。

又八という名はこの時代のよくある定番の名みたいだが
やっぱり末広がりの八にちなんで又八と命名してたのかな
又一、又二なんて名は無いよな

荒木又左衛門とかいるやん
又座とか

>>619
いや、微生物や抗生物質の存在はおろか衛生観念もない時代。盲腸や風邪、面疔、手足の傷の化膿などちょっとした病気や怪我でもすぐ死に直結してたわけだから。
成人するまでの死亡率がハンパじゃなかったから多産で補わないと家系が途絶えてしまうので、貧乏な家庭でも4、5人の兄弟姉妹はごく普通。（新生児死亡率も高い）
裕福な家では本妻の体が弱く子供をたくさん作れない場合、親戚筋から養子を貰ったり、妾の子でバックアップしておくのが当たり前。
一般に子だくさんというのは7、8人を越えるような家庭で、それも別に珍しいわけではなかった。

だから又一、又二、・・・又八と単純なナンバリングも十分考えられる。（女児が生まれると、数をとばしてカウントすることもある）

丁稚や女中として奉公（義務教育はないので寺子屋で読み書きソロバンを覚えさせたら8-10歳くらいですぐ働きに出した）に出して、子供の養育費の負担が軽く短いコンパクトな社会である。
庶民には、現在みたいにハタチ過ぎても親の扶養などということはあり得なかった。
ちなみに、松下電器産業株式会社（現在のパナソニックの礎）を一代で築き上げた、かの松下幸之助氏は明治27年生まれ、8人兄弟姉妹の末っ子（3男）で、小学校を中退して大阪の火鉢屋に丁稚奉公に行ったのがわずか9歳の時であった。

３行にまとめい

昔は
子沢山が
当り前

>>618
俺もおポンチ3人組を思い出したw

このゆとりめら。

>>623
七五調にするなよ、失礼だろが

又八は
ナンバリングで
なかろうか

>>621
昔の親子関係ってドライだったんだね…
そういや幼年の源之助の親も愛とか無いっぽかったな

>>627
それは幼少期の藤木がほとんど口を聞かなかくて愚鈍の子だと思ってたからじゃね？

>>628
でも現代ではそういう子にも愛を注ぐ親も多いんだけど
昔は役立たずは家の子ではありませんって感じだったんだな

>>629
> 昔は役立たずは家の子ではありませんって感じだったんだな

盲目ならそれはそれで当道座の世話になることで按摩・鍼灸、三味線などで身を立てていくことができるが
知的障害が重く衣食住の活動に要介護である場合、自力で食事することも難しいため栄養不良や病気ですぐ死んでいたものと思われる。

魯鈍より知的障害が重い場合、たとえ成人できても自活できる見込みがないため、大金持ちの一粒種など特殊な場合を除いては
おそらく乳幼児期に濡れ手ぬぐいをかぶせるなどして間引きされていたはず。
武家や公家では、座敷牢で育てるということもあっただろうが、お家を守り立て公務つつがなく継代することが最優先だったので
血筋の者から養子縁組みが決まった時点で、薬殺やみなし自害させていたものと思われる。

左様。

昔に比べて現代人は人情が足りないとか何とか言われていたりするが
実際は現代よりずっと打算的で無慈悲なまでにシステマティックだった

この漫画は人情は無くても尋常ではない刃傷はあるけどな
……イマイチか

ｻﾖｻﾖﾜﾗﾜｾﾖﾙﾜﾗﾜｾﾖﾙ

「中国で足の指が16本ある男児誕生」

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-34825120081110

［雷州（中国広東省）　６日　ロイター］　

中国広東省雷州で両足の指が計１６本ある男児が誕生した。
今月６日、生後８日のこの男児の姿を撮影した。
地元メディアは、専門家の見解として、こうした多指症は稀で
おそらく遺伝的変異または公害が原因だと伝えている。

>>627ｰ629
愛とは如何なるものにござろうか？

ためらわないことにござる

あばよ涙と申したか

鉄のラインバレルの地上波アニメ放送に若先生はジェラシーを感じてるのでござるか？

>>632
何処ぞの田舎村では、全家庭の子供が
一男一女で構成されてたというのもあったらしいな
これはどう考えても「調節」してる

あと、「子供なんか産んだらあたいのプライベートが無くなるわ」
ってスイーツ脳も江戸時代からの伝統だそうな

>>640
神隠しって表ではそう言って　間引き姥捨てが真実みたいね
狭い村で家族構成はみんな分かってるけど　ある日いなくなる

親は「神隠しにあって」と泣いて説明　村人は「気の毒だけど神隠しじゃしょうがない」
暗黙の了解ですな　
山岳地方で神隠し平野部で河童とか　食糧事情が厳しかったんだろね　

>>641
俺は前世捨てられたきがするわ
今もなんとなく・・・

>>640
作物の品種改良技術も土壌改良剤や農薬も未発達で機械動力発明以前の生産効率が悪かった時代では、産児調整は当然の仕儀であった。
だがしかし、非情とか、子供への愛情が薄いわけでは断じてない。
そうしないと共倒れで家族が全員死んでしまうのだ。

掃除・洗濯・料理・清掃と家庭内労働がすべて貧弱なツールと手作業で行われていた時代である。
地方自治体による生活保障制度などあり得なかった社会の両親にとっては出産の母体への危険と育児に伴う労働負担の増加は、現代とは比較にならないほど重かった。
その負担を越えてなお、産み育てる我が子への愛情たるや、幾ばかりか。古の詩編や謡にも伺えよう。

なお、各戸別の生活困窮については、村落や隣近所のコミュニティ単位での情を頼りに行われる一時的な補助や、乞食・物乞いによる自助努力によって補われる。
行政は飢饉などでもない限り、個別に生活保障はしないし、そもそもそんなことができる経済的・供給的な余力などない。
そういう省エネでエコロジーな社会がシグルイの背景なのである。

>>643
もうちょっと見やすく改行して。

畑に穴掘って、赤ん坊をそこに入れて一晩放置。翌日まで生きてた丈夫な子を育てたそうじゃ。

>>644
それがしが申し上げたき儀はつまるところ、将来の財源無き社会保障制度など笑止、●●●はただの穀潰し。
まこと、エコ社会はシグルイなり・・・

省エネすぅつと申したか

>>646の●●●の中には、荷居徒だの湯都利だの忍池沼だのそれぞれの信念に従って言葉を入れる。されば人生訓らしく見えるであろ。

>>630
将軍様の中には明らかに障害の形跡がある方がおられたそうだが、そこら辺はやっぱり「例外」なのかね？

つか、大正天皇

詳細には言えないが
劇場版残酷無惨時代劇シグルイ
来年夏ありえるよ

アニメって虎眼先生vs伊良子までだったんだっけ？
とりあえず御前試合で藤木vs伊良子の決着が付いたらそこまでやってくれないかな？
間の蝦蟇剣法は飛ばして無明逆流れだけで完全版を一本作って欲しい

アニメの続きが作られるかはDVDの売り上げ次第とか聞いたので
まずは買ってあげてください

というかあんなアニメ版の続きなんか見たいか？
アニメになる必然性がない。

アニメになる必然性って何だ？

>>650
大正時代と、江戸時代を同列に語られても……

>>656
ぱられるわぁるどにござれば。

爽やかすぎるぬふぅに吹いたｗ

>>636
決して後悔しないことにござる

間引きは多かった。間引き禁止を通達した古文書を読んだことがある。
アニメにするならやっぱ動かしまくってほしいってのがあるな。
トトロでトトロが吼えたらさつきの髪がなびいておでこ見えたりするだろ。
ああいう「ありえないけど、ありえそうに見せる」動きがアニメの醍醐味だと思う・・・
だから出崎演出はキライ

これも半陰陽かな？
「レッドホットジャム Vol.68 竿美人 : 月野姫, 水朝美樹」

>>659
でもな、シグルイを劇場版化したとしてもいわゆる神速の技の動きに関しては流石に止め絵になると思うよ。

TVアニメ版ではそれをMADさんが上手く利用（予算なかったせいもあると思うが）して神速を表現したからな。

アニのメ血沼に浮かぶ白無垢衣装の三重どのは幽玄さは目を見張るものがあった
でも神速でちゃんと動いたのが虎眼の妄想星流れぐらいってのがちょっとね

>>661

おい、わかってるだろうな？

アニメで神速をリアルタイムで表現すると間の動画を描かなくて済むだろうが、
そうすると３０分の尺が持たなくなるジレンマ

劇場版って、てっきり実写かと

R18指定になるんですね

そろそろキャラクターの掘り下げを終えて藤木対伊良子を描いて欲しいでござる

そういや1巻の初めの方の、
御前試合のための身体検査で腕の無い藤木を見て
検査官がコイツ試合に出して大丈夫なのか？とか渋る様子を見せてたけど
今考えると、藤木が試合に出るのは上意なんだから、出せる出せないじゃなく出なきゃいけないんだよな

つーかあり得ぬだろ

>>668
「藤木対伊良子を俺の前でもう一回やらせろ。ついでに色々武芸者集めてパーティだ」
っていうキッカケは末端の役人は知らなくて
ただ単に、殿様が流血ショーが見たくて
藤木はその中の一ファイターって認識だったんじゃないか？

藤木「家老の孕石様を気にしたばかりに、前回は遅れを取ってしまった」
藤木「今回は将軍様が相手でも、気にせず伊良子を切っちゃうゾ☆」
（忠長ごと伊良子をずんばらりん）

……ありそうだから困る

>>660
それはタダの美しいオカマでござる

てゆーか原作知らんから何とも言えないけど
２度目の藤木対伊良子やって藤木が遂に勝ったとして
藤木にはその後何があんの？
結局ウッシーも仲間の皆も道場も師匠も自分の片腕も何も残ってないわけだが
伊良子倒した後また発狂するんでは？

>>673
一応指南役で場内に残ってくれと頼まれてる
三重と藤木がまともなら御前試合で名も挙がって道場も再興しながら城勤め

一剣客としてはこれ以上ないポジション

>>673
原作じゃ、三重が欲しかったから、源之助は頑張れた。
仇討ちで負けて左腕を失ってから、漫画にしろ原作にしろ
力量が違いすぎて諦めムードだったけど。
結局三重はモゴモゴ…
源之助も源之助もモゴモゴ…

笹原修三郎と源之助がタイマン

若先生、日本に大蛇がいるのかよ？

>>677
大蛇は地方の昔話とかでも良くでて来るだろ。妖怪とか神的なイメージでな。

若さんが描いたのはアナコンダやらニシキヘビのそれとは違うだろ。

ヤマタノオロチとかな

>>674
でも、どうせ忠長はすぐに自害させられて
領地改易の目に遭う運命じゃね？

>>680
いや、ふつうに藤木はそんなの知る由もないし

まあでも、城にいる皆は「こいつダメだろ、再就職先どうすんべ」くらいの事は思ってるんだろうなぁ

>>682
忠長の近くにいる奴らは再就職できるかより生き残れるかの方が心配

★★★★★★★★★★★ネット全規制法案発令の恐れ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★興味なくても見てくれ！！！！★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

国籍法改正で父親の認知のみ(DNA鑑定なし）で日本国籍取得という法案が14日にも通ろうとしてます。
さらに政府は二重国籍も認めたいという方針も出している。
もしこの国籍法とセットになれば気化した外国人がバイト代わりに
外国の親戚たちを合法な上で子供を認知すれば大量に子供とセットで
さらにその親(母親)が押し寄せてくる。しかも子供は20歳までという緩い制度だから
数年で劇的に外人が増加する。 中国人留学生も1年日本に住めば日本国籍を持て
しかも中国国籍を失っても再取得することができる。チベット化だ！

おまけに　韓　国　も二重国籍容認を突然打ち出した。
ttp://news.onekoreanews.net/detail.php?number=3782&thread=04
韓　国　人　も今経済破綻寸前だから押し寄せるだろう。

そうなれば今現在の純日本人は少数となり、間違いなく逆差別が広がる。
事実上日本人だが民族対立が始まるだろう。
もう日本人から搾取できないと経団連は判断している。
国籍法のDNA鑑定だけでもセットしないと派遣だから就職難だからやな国とか
そういうレベルじゃなくなるぞ。チベット化だ。
ただでさえ日本人は高齢化している。民族間暴動になったとき絶対勝てない。
と　に　か　く　議　員　に　反　対　メ　ー　ル　、　F　A　X　し　て　く　だ　さ　い。

【政治】二重国籍容認の私案提示　自民・河野太郎氏らプロジェクトチーム
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226371013/

【外国人激増】国籍法改悪案まで期限は残り3日！【日本破綻】★３
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226418425/
日本人のピンチです。一人でも多くの人たちに知らせてください。

伊良子は藤木を武家出身と思ってるから憎んでるみたいだけど誤解解いたらどう反応するんかな

もはやきっかけなぞどうでもよくて、
「藤木」という存在自体が憎くておぞましいのだから
どうもしないんじゃない？
「そうであったか、農家の三男･･･拙者誤解していたでござる」
なんてないだろうなｗ

いや すると伊良湖殿の御出身は・・・夜鷹

なるほど御母堂は鳥でござるか

天然ボケの藤木のせいで事態は余計に複雑に

ここまで徹底的にこじれてしまっては
もはや出自のことはどうでもいいくらい修復不能な関係だもな

若ハゲ先生は何故、包茎手術をしないのでござるか？

包茎ではない
貝殻と呼べ

蕾じゃねーの？

刀は常に抜き身であるものではない。鞘に納めておるのじゃ

それにしても蝦蟇編は後半糞だらけフリークスだらけで萎え萎えにござった。

そりゃあお前、あれで萌え萌えになっちまったら……

蝦蟇と源之助のか・ら・み

http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/080211/trd0802112044006-p17.jpg

　　　　　　　　　　　　　　 _ ,　-　､
　　　　　　　　　　　　／　　　　　＼　 　 　 ＿,
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　　　　　　　　　　　 }　 ｎ/` 'ﾆ　,_ﾘﾉ 　_ _　Y_ゝ
　　　　　　 　 　 　　 >､>　 　 ,..,' ﾉ_ 　'., - ﾞ;　｀>
　　　　　　　　　 　 .ｲ＾亠―-;ｧ＜_',.'`-､｀_ﾞ,.-/
　　　　　　　　　　/|　　 ／　/　　ヽ r_､ : .,.ｨ´
　　　　　　　　　　! ヽ／ 　　ｌ 　　　`-'=イ /
　　　　　　 　　 　｝ 　　　　　ヽ_ ＿＿＿ノ
　　　　　　　　 　 ｌ　　　　　　　 ｌ

>>696
左手にて行う流れの構えである・・・か？

しかし七巻を見たんだが、藤木って、ホント皆に愛されてたんだなｗ
「うん、うん、良くやったな」って感じの牛股さんや興津たちの目……アレが目を抉ったり指を千切り飛ばしたりしたことに対しての事じゃなければ、素直に感動できるんだがｗ

http://www.akitashoten.co.jp/upimage/255.jpg

うおおおおい！！！

俺は単行本派なんだYO!!!

エロ画像見せ付けられても抜いてはいけぬのでござろうか

千加が頑之助みたいな顔で、逃げる婿候補を殺してまわる
話にすれば、もっと長く蝦蟇編が続けられる。

素手であれだけ強いんだから・・・

サヤ付けたまま殴ればいいのでは

それなんてるろうに剣心

こういうの見てると思うんだけど
木刀携帯するのも無作法で咎められるものなのだろうか

>>696
猫眼流猫流れの構えとみた

>>704
鞘のまま撲るとほんの数回で鞘は割れ、抜き身で撲るようになる。
相手のダメージはともかく、刃こぼれや刀身が湾曲して使い物にならなくなる。

>>700
藤木その辺のザコなら素手で殺せるんだよな

ふたなりに性教育してたぬふぅのとこの画像誰か持ってたらうｐしてくれませぬか

ガマが幼少期に、ぬふぅに無理やり犯されたとこの画像誰か持ってたらうｐしてくませぬか

>>710
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1226738111350.jpg

なんでこんなことに、なってしまったんだべかなあ・・・・。

ベツにフツーの漫画じゃねーか

八神ｗｗｗ

>>712
え？上のコマコラじゃねーの？

どき魔女ｗｗｗ

どき魔女漫画版は全編こんなノリ

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1225969257494.jpg
こういう漫画だからな

伊良子が三重を嫁にもらえるって牛股に教えてもらったあと
猫の首を斬る場面って、虎眼の七丁念仏のエピソードをなぞってるんだな。
日曜の朝にいままで読み過ごしていた部分の意味に気づくヨロコビ。

つーか牛さんを跡継ぎにしておけばこんなことには

>>721
ヒント：去勢

>>700
今の藤木なら、この次のページでいきなり抜くぐらい平気でやりそうで怖い

お聞きしたいことが2つほど。

1、12巻っていつ頃発売の予定ですか？
2、『シグルイ奥義秘伝書』にキャラクターの身長とか載ってますか？

>>724
1. だいたい半年ペースで発刊しているので、11巻の発売日から計算できる。
2. 知らない。ごめん。

>>723
藤木は口リ

今年は10巻が3月、11巻が9月に発売されたんだっけ？
かなり記憶が曖昧だ

>>722
虎眼の爺が変なことさえ言わなければ・・・・・・・
伊良子なんて女食いまくってるのに・・・・・
っていうか虎眼もいく囲ってるし・・・・

賞味期限切れの女いく

既出だろうけど強そう
http://www2.vipper.org/vip993562.jpg

原作では牛股も妻帯者なんだよな

月岡は、はっきり実力行使すんなって言えばいいのにな。
藤木は虎拳で成敗するなら刀抜いてないからOK、とか
本気で考えるような奴

牛さん、マイホームパパではありそうだよなぁ

むぎが混じったご飯だ
健康にもいいしうまいゾッ！

>>732
躊躇わず抜いた
とか平気でやりそうだしな

勢いあまった虎拳で首が捻じ切れたりして

その死体を大納言様が見てモーレツ！

抜いておいて怒られたら叱ったやつまでも斬り殺す
それが藤木

トランポリンの上なら藤木の前宙切りができそうだが、指導員のお兄さんに怒られそうだなあ。

ヒロイン全員が障害者の美少女ゲーム『かたわ少女』　公式サイトオープン
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1192482.html?1226918494

これは期待できる

何がじゃ

シグルイも主要登場人物って身体・精神障害者ばかりだよな
隻腕　盲目　跛足　口裂け　痴呆　メンヘラ　妄想ストーカー　病的なサディスト
etc　etc…

>>741
蝦蟇に至ってはパラノイア（妄想性人格障害）と統合失調症の陽性症状もあるし
元々の容姿がフリークスなのに加え、背中一面が挫創に脂漏性皮膚炎または象皮病などの皮膚病変が重なって
なんかもう得体のしれない生き物になってるし。

8巻で一伝斎の世話をしてるのは千加殿か？

>>743
どうみても違うよなあ。美容整形でもしたのか？

藤木の刀って短くない？

>>744
あの容姿でふたなりかつ怪力ってすごく可愛いんですけど

美人だがマッチョだと、男の反応としては、
・受け付けない、無理
・気にならない、デブよりいい
の多数派と、むしろ興奮するっていう少数派の変態に分かれるよな

マッチョといっても女性ボディビルダーみたいな
クリーチャーじゃなくて出るところは出てる
引き締まった肉体だし

つーか性格が・・・。

涼はアナル処女のまま逝ったのでござるか？

>>747
おれスポーツしてる細マッチョ女大好きなんだが少数派だったのか・・・

>>747
略して美ッチョ？

リアル千佳殿
http://www.vipper.org/vip994829.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_073308.jpg

>>753
か、かわいすぎる！もしかして高身長？　ていうか、ダレこれ？
お腹が弾けてワタ出してもいいから、枕になりてえ！！

>>753
たけのこは出るの？つか蕾、見してみいや。

>>744
しかし、蝦蟇剣法編が舟木兄弟vs藤木と伊良子の直後から始まっていると仮定すれば、
当時から藤木vs伊良子の仇討ち試合までで5〜6年ぐらい経過(伊良子入門から仕置きまでで
2年ぐらい、そのあと2年だか3年してから闇討ち開始して、そのさらに1年ぐらいあとに
仇討ち試合で藤木片腕喪失・・・ぐらい)してるわけなんで、少しは成長して大人びたり
女らしくなっててもおかしくないと思う。

腹筋すげー。

藤木片腕喪失と権八郎・倉川死亡は
どっちも寛永五年なのでそれはないのでは

ぬ、ごんぱち労が襲われたのって寛永5年だったっけか。
そりゃ失礼した。

>>753
ストライーック！！
女らしさが残れば多少マッチョでもアリだな

>>760
> 753=筋肉少女の腹筋、麦飯三杯は充分にいけると覚えたり

筋肉とて人を恨むのだ

椿ナイトクラブの世界ですな。
ロリとマッチョ好きの紅砂の気持ちがようやく判った！

タカさんタイプのマッシヴなら何回か見たことはあるんだが、これはすごいというか珍しいな……

http://maruchiro.h.fc2.com/srg_2.html
かゆ・・・うま

＞本人いわく「流れで」こめかみの
あたりを２発殴った。

>>753
があーっ！もう見れなくなってるううううう！

神保町にて早売りゲット。今月の若先生のお言葉。

「毎回、殺気を込めて読み切りだと思って描く。それが連載。」

藤木の内面の表現や、驚きの展開でとても面白いのですが
先月に続きまた若先生がチョンボを・・・編集者気づきなよ・・・

>>768
いくは登場したんかの。

いくは出ました。ほぼ前号の続き。

今回カラーの扉があるんですが、これが次回の単行本の表紙と考えると
またひどく買いにくいものでございます。

前日に 質問するな 答えるな

すまぬ。

第4試合　がま剣法

http://kentarou.blog.so-net.ne.jp/2005-12-22

>>768
月一連載一本だけなのに偉そうでござるな

若先生は少年チャンピオン時代は週間連載だったよ

さて発売日だなｗｋｔｋ

ついでに７７７ゲット！

RED買ってきた。
巻末の若先生のお言葉が
お美事にござりまする。
しかし、ここで星川殿が死んだら大笑いできるな。

原作では月岡さんかなり強キャラだから藤木にも引けは取らないと思うけど・・・
漫画では虎眼流マジ最強として描いているからなぁ
どうなる事やら

いくと藤木のエピソードいいね。あんなつながりがあったとは。
藤木はいくに母性を感じてたのかなぁ。いくが伊良子にさえ出会わなければ・・・いや、そもそもなんで虎眼の愛妾やってたんだろう。

>>778
読みきりならこんないいとこで終わるなよ！と思ったｗ

今月の成人した藤木がikuの長屋に走るシーンで「左掌」のナレがはいるけど右手かと

原作藤木のラスボスってホッシーだったっけ

>>782　笹原だろ
月岡は車大膳にたった一行の描写で惨殺されてる

>>782,783
ラスボスは駿河大納言忠長にござる。原作ではラスボスは最後まで無傷でピンピンしてたが。

まさか源之助とイクにフラグが立っていたとは。
それはそうと三重は操作系能力者かよｗ

今週はちょっと面白かった
少年時代のエピソードが

>>780
虎眼（……ウッシー？）が許婚を殺しまくっていた事も知らないまま、「婿殺しと呼ばれて嫌われている私を囲ってくれてる」と思って付いてきていた

藤沢周平みたいな話になってきたな。
今更いくとフラグ作ってもしょうがないと思うけど。

原作と同様な結末だったら藤木はマジで大変だな

場を治めるために自ら刀を抜くとは藤木らしからぬ粋な真似を

三重は怖すぎ

ちくしょう、なんだお前ら。構わんからネタバレしる。
推理小説でもミステリー小説でも、頭からつま先まで全部ネタバレされても
余裕でイチから読み直して楽しめる俺は勝ち組。

>>791
REDを買うて帰るが重畳。　と書いた俺だがややや！姉貴に頼んで買うてきてもらったREDにシグルイがない。
それどころか掲載漫画の何一つ見覚えない。と思ったらこれはREXではないかあああ！！！！

何をふざけておる！

>>793
罰として姉貴には風呂上がりでムダ毛処理してるところを隠し撮りした写真をネット公開するつもりで準備してたんだが>793が冷水を浴びせたので取りやめに致しました。

つまんないヤツだな

>>792
REDを買ってきてくれる姉がいるとはなんたる果報者。

>>781
この頃の若先生は時に曖昧であり
その購読をする者は覚悟を要した

>>792
目前の袋より出でたるは・・・こは何事・・・！

チャンピオンいちごであった。

若先生なら源之助対車大膳とかやってくれそうだ

御前試合ならぬまさかの事前試合か・・・

一昔前は、稽古であばら骨が肺に刺さる事も珍しくなかった虎眼道場。
しかし今は、鍔迫りで呼吸を止めかけたくらいで「おいおい藤木、もう少し手加減してやれよ」と師範が止めてくれるくらいに優しい道場となりました

虎眼先生が本当に恐ろしいのは曖昧時より正気時だろｊｋ
牛股の口切ったのも二輪命じたのも正気だったぞ
あと藤木はいくの刺青なんて知らないと重います＞＜

>>801
通いたくねぇww

俺だったら死の危険がありすぎる虎眼流より
ちょっと緩めの舟木道場に行きたい
蕾の心配はしないといけないけど

藤木源之助・・・忠義のためには
凄まじく猛々しく堂々と心を狂わせる・・・

また彫り物するんだろうな、月岡さん。

>>801
命の危険があるような稽古をするのは内弟子だけなんじゃないか？

伊良子から離れても月岡さんの苦労は続くな

月岡に伊良子や藤木の世話をさせておいて
裏では月岡の試合の取り組みを進めている
本当に三枝伊豆守は情け容赦ない

二人目の三重はそろそろ登場するかな?

>>806
涼なんか割りとチヤホヤされてたっぽいな。
商売なんだから大切なお客をあまり無下には出来ねーわ。
つばぜりで首絞められた奴が良いとこのボンボンとかだったら、流石藤木といった感じ(´･ω･`)

>>806
一般の弟子の多くは掛川藩士の子弟だからなぁ

>>801
実際そんなに厳しかったら、人は集まらないよな
しかも、『流れ』でさえ道場稽古じゃ使っちゃいけないんだから
周りからは、虎厳流の実力は伝わってなかったろうし

まあ道場破りを伊達にして帰してたみたいだし

明日を顧みないアウトローやら虎眼先生にメロメロな本物以外は
結構ソフトタッチで鍛えてくれてたんだろうな
幹部会はほとんどキチガイの集会だけど、外様様にはそれなりに優しいという
素晴らしくよくできたヤクザみたいなもんだな

>>811
流れを使っちゃいけないのは安全のためじゃなく秘密保持のためだと思う
流れが知られてたらぬふぅ兄弟には勝てなかっただろうし
古武術では演武用のウソ技があって、外部にはそれしか見せないらしい
オリンピック用にバレーボール日本代表がひかり攻撃を編み出したドキュメンタリーを前に観たが、
戦後になっても本当に「必殺技」の開発してるんだなぁと

使った相手は必ず殺すが故にその技の対抗策どころか存在まで知られる事がない技
それが正しい意味での必殺技

ほんの100年ほど前までそれが武道界隈では当たり前の事だったのでござる･･････

>>815
なんというエターナルブリザード

現代にもそういう精神性を持った武術って生き残ってないのかなぁ。

一応少林寺拳法の技本は門下生じゃないと見れないとかはあるけどな
個人でやってる古武術なんかはそんなんばっかりだろ
知って見たら大したことないが　いきなりやられたらくらっちゃうような技が多いもんな古武術って

(^p^)うぃ…うぃくぅ

駿河城御前試合
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%BF%E6%B2%B3%E5%9F%8E%E5%BE%A1%E5%89%8D%E8%A9%A6%E5%90%88

第四十七景 稚児（やや）
>死ぬ寸前の二人を救ったのは、月岡雪之介となのる剣士であった。
>　月岡は飛騨の岳仙寺に、二人をかくまう。
>なんにしても、伊良子は一人だ。
>まるで、このタイミングを狙っていたかのように月岡があらわれた。
>触れる直前に刀をもどしたのだ。
http://www.h5.dion.ne.jp/~ikeruze/shigurui02.htm#47
第五十三景 絆（きずな）
>そのころ、伊良子といくを救った月岡雪之介は、仏像を彫りながら伊良子のことを思い出していた。
>9巻 47景に登場した月岡は、名を星川生之助と改めていた。
http://www.h5.dion.ne.jp/~ikeruze/shigurui03.htm

>>815
刀に銃が仕込んであって……とかね。
あと、バレなきゃ強いと言うと煉獄を思い出す。

ちゃんぴょんれっどを買おうとしたら、フィギア付きだったので見送りました

流石にアレをレジに持っていくのはつらいものがありまする

先生は購入を止めよと申しておらぬ

>>818
外部に見せない技なんか実際、大して役に立たないよ。
試合で使えない技術は形骸化しやすいから

実践が最大の鍛錬だからか

使うことの少ない知識が忘れやすく、理解も定着もしないのと同じか

>>824
すくたれ者め

「親父殿、このような表紙の雑誌にシグルイが載っているのでござるか？」

「左様」

居合いの開祖、林崎流抜刀術には
「まずビビってｶﾞｸﾌﾞﾙしてるふりをして、油断して近寄った相手を一発でぶった斬る！」
って奥義があるそうだ…
その型はｶﾞｸﾌﾞﾙする演技を磨く事から始めるんだってさw
奥義ってのはそんなもんだ(´･ω･`)

のちのセクシーコマンドか

男塾の奥義はおしなべてそんなレベルな気がする

>>830
くぱあ・・・から初めて一撃必殺っていうのもありそうだな。

>>833
山田風太郎の忍法帖にそんなのありそうだよね。くぱぁしたら中から凶器が飛んでくるとか。

蝦蟇のヘッドスピン斬りなんていうびっくりムーブも
知らない人なら倉川みたいにまずｷﾞｮｯとするだろうな

ヘッドスピンじゃないけど
相手の脛を狙う流派は現実にあったらしいね
対応方法が確立されてないからしばらくは無敵状態だったとか

道場がソフトな対応になったのは虎眼先生が曖昧になって稽古見に来なくなったこともありそうだな
牛股は一応ソフトな対応しそうだし

土着の伝承にも似たようなエピソードがあったり、実在する自称祖先がエログロかエピソード語ったり…
どこまでが本物でどこまでフィクションか分からない…
ホント日本は地獄だぜ！フゥハハハハー！


ちなみに俺はその事を卒論で書いたら落とされたけどねw

誤爆

>>837
怒らせたら一番やばそうだけどなw
いや、実際やばかったな、伊良子的に・・・・・

>>837
牛股「いやぁ……」
まあ、確かにソフトな感じではあるな

藤木が弟子入りしたばかりの頃から妾だったってことはいくは結構年いってるんだな。
伊良子は何歳か知らんが藤木より少し年上くらいだからいくの方が伊良子より年上かな？

藤木が完全に三重のスタンドになってる件について

及川奈央ちゃんに会えるから寝れなかった

原作読んで藤木が喋っている事に感動してしまった。
あと、良くも悪くも若先生の凄さを感じた。どうやったらここから「シグルイ」を生み出せるのか…
想像力って凄いわ。

この子は壊れてなどいないと確信してくれた、母も同然の相手に躊躇なく刀抜くんだからやっぱ壊れているよなぁ……
月岡さんがあんな前フリしてくれたから抜いちゃったのなら、芸人としては正しいのかもしれぬが。

何があっても抜いてはならない・・・・・・　
　
　
　
気を抜いてはならない、の意と思っていたけど、もしかして
刀を抜いてはならないの方の意味なんじゃないかもしんないでもない。
ふじーだいじょぶかな？

　御前試合の中で相手を殺さずに済ませたいと思っているのは月岡さんだけ
月岡さんはシグルイの良心やね

月岡さん　すきすきー

と申したか。

そういえば月岡さんが喋ったのは今月号が初めてだったんだな
藤木のように極端な無口という設定なんだろうか?

いい人は即死するシグルイルールでは月岡さんが来月いきなり死んでることもあり得るから困る

仏像彫りながら独り言を喋っておりました

>>815
るろうに剣心の斉藤一思い出したよ。

実践の殺し合いにおいて、同じ敵に二度巡り合うことは
極端なまでに少ないので、確実に仕留める一撃があれば
他の小技はいらないってやつ

>>850
シグルイにとって貴重な良心がある人とイケメンは登場するだけで死亡フラグたつよな・・・

斎田様のことか

つーか必殺技無くて勝てる人間の方が強いよねｗ
必殺技なんてイタチの最後っ屁みたいなもんで、地力がどうしても足らんから編み出すもんだから

藤木にはいくに斬りつける理由も恨みもさして無いから
三重が藤木をサイコミュで操ってるのだな　まさに傀儡

いくさえ死ねば伊良子が戻ってくるとか考えていると思うと藤木憐れ

>>855
まあそれは六巻でも書かれてることだしな。

明日ぞ。

一応月岡は御前試合出場者だから
ここで殺されることは無いでしょ

>>859
若先生の手にかかれば…

この調子で御前試合出場者全員に迷惑な目にあわされたりしないだろうな月岡さん

虎眼先生は外にはあの笑顔を向けているだろうから
「あれ？無双という割にはやさしい？？」とか思われているかもな
入った後はそのギャップが･･･

このままでは三重が懐刀を抜いてしまうを察した藤木が、
あえて先に刀を抜いて三重の行動を制した

とか思いたいが…

三重どのは自制がきくんだかきかないんだか

この漫画で一番狂ってるのは三重さまだもんな

三重の狂気に感づき、いくに感じる母性を消し去るように傀儡になる源之助。

悲しいのぉ。あの場では三重がいくを恨んでいるだけで、他の三人は争いを望んでいない。

流石にこの時点で今回の誰も死ぬような展開にはならないだろうから、不殺剣の活躍フラグかね？
ただし、月岡が藤木に仮にも勝ってしまうのも具合が良くない

月岡が三重を不殺剣で気絶させ、それによって藤木が正気に戻る展開になると予想する

>>814
＞古武術では演武用のウソ技
一巻で虎眼がやっていた流れ星がそれかもね

なんで藤木は刀担いだんだろ・・・・
本気出すなら人差し指と中指のあの握りするはずじゃないのか？

バレ頼む

藤木と月岡がアイコンタクトしつつ上手くやりすごすってのどうだろ。二輪みたいな感じで。
いくが屋敷内に逃げ込むまでの時間を作るの。

藤木ぶきっちょだし、人の気持ち読めないから無理か。

>>850
舟木兄弟が善人？

>>871
舟木兄弟「「勿論でござる。わはは、わはは」」

悪人には見えないが…シグルイでは舟木道場の面々は全員まともな方だと思う。

いくは腋毛が生えているほうが萌えまする

>>874
お美事にございまする。

いくは腐羊水だからイラコが中出ししても子ができないのか

>>868
片腕でどうやんだよｗｗ
って釣りか・・

>>877
チョキ流れの事だろJK
って釣りか・・

あの握りから振り出すときに柄を滑らせて、チョキ流れになるんじゃないの？

いきなり飛燕かもしれん

飛猿か

？

>>882
飛猿横流れの事だろ。

言葉足らず失礼つかまつった

さて、これから三重殿で我が息子をしごいてきます故。ごめん仕る。

飛影はそんなこと言わない

伊良子の元ネタって桐生冬芽？

石田純一

>>887
むしろ西園寺じゃね？

先生は胸元をはだけよとは申しておらぬ

理不尽な決闘に巻き込まれるところなんかまんまだな・・・

ぬふぅ顔でピアノを弾く双子とかまんまだな・・・

狂ほしく
血の如き
アメ車は
高速をすっ飛ばし

>>890
腹のワタを散らされたら負けと申したか

相変わらず糞ゲロ臭い強烈な悪臭が漂う漫画描いてるなこの人

アンシーの操り人形と化したウテナを想像して吹いたｗ

樹理さんのセルフクンニは泣ける

七実＝虎眼　冬芽＝いく
むーざんむざん

>>852
そのセリフは、和月も愛読してる司馬遼太郎の小説から、そのまんまの引用したものだから

おまえｼﾊﾞｸぞ!

ようやく今月号読んだ。
藤木といくの関係を描くならもっと前に描けば良いのに。
さんざん伊良子と斬り合ってからからじゃ…

まあ、秘伝とか秘術ってのいうのは秘密に付されてるからそうなんであって、
みんなに知られちゃったらもう単なる技やね。

最近の良い例はグレーシー柔術

このスレに世界を革命しようとする者達がこれほど潜みおるとは…

近親相姦と同性愛しか愛の形を知らぬデュエリストにあっては自己(おのれ)に与えられた過酷な運命(さだめ)こそ
かえってその気高い闘魂 (たましい)を揺さぶりついには…

総集編かと思ったらヒロインがSEXしてたでござる

>>906
某、その回を録画したデッキが故障して修理に来てもらい、電気屋とその回を試写会する
羽目になったトラウマあり

暁夫「あ　あんしぃ」

１２巻いつでるでござるか?

春じゃ。

>>910
何月何日か聞いてんだよ役立たず

春じゃ。

むーざんむーざん

ごゆるりと・・・

けいたいちゅう　　ころころ
「12巻」の　発売日　たずねたら
あ〜かいはな　さいた

ジャンプのサイレンすきなやついる?

決闘広場の一町手前から
人垣が出来ていた

絶対運命黙示録

「薔薇の花嫁との婚約を望む者ども
　永遠を願うに　簿に記し
　願うに任すべし

　然れど重婚は停止すべきこと

　鳳学園　理事長代理　鳳暁生」

>>917
ヒロインが銀縁素通しメガネの色黒というのはちょっと・・・

>>918
大丈夫、腹の中も真っ黒にござる

一本目　孕まし！
応！

>>916
先生は、
○○○が×××なのがパクリ、○○○が◎◎◎なのがオマージュ。
のテンプレを貼れとは仰っておらぬ。おらぬってば。

スレ間違えたかと思った

月岡さんって、ちゅぱにペキッされた浪人に似てるな

>>899
司馬のどの作品かと調べたよ

新選組血風録長州の間者深町新作

この人も無ー残wで死んでるのぅ

月岡さんも御前試合の出場者というなら
何か因縁のある相手でもいるのか？

>925
　月岡が脱藩する前に殺害してしまった人たちの縁者で、剣の腕を争った仲で、月岡に惚れている三重の許婚という
因縁の三重奏の人が居ます

三重は幸せ者だろ、婿がイラコになろうが藤木になろうがイケメンだったし。
親父殺されたのも自業自得みたいなもんだしな。

それに比べていくは不憫過ぎる。

>>925
仇討ちの形なら、当時の法令でも、合法で真剣試合できたということか

十一の御前試合が似通ったパターン多いのは偶然じゃないと

>>895

それに飽きて読者やめた人も多いのか、シグルイの感想ブログが減ってる

牛股、カジキで大暴れくらいから・・・・減ってる・・・・

>>901

>>927じゃないが、藤木は、いくの窮地を救ったことないし、虎眼先生の傀儡だし
今じゃ藤木の仇敵伊良子のペアだし

先生や牛股師範健在の時点では、過去の生暖かい事柄は、描きにくかったと思う

>>930

舟木道場の面々って結構普通人だ
虎眼流道場の面々のような迫力はないよな
（・・豪傑か美男美女しか登場しないし。なんのかんの言っても、読者の趣味はどちらかか両方だよな）
悪漢の美青年はやっぱり大昔からドラマには欠かせないのな

がま剣士見てると、不細工って苦労するとは思うが、 ハードルも低くなるね
千加の許婚なんて武道家としちゃ知れた野郎ばっかりだ
がまが受けたのが娘の親父の本気の兜投げで、合格者なんてぬるゆるのを受けた奴ばかりなのに

>>836　柳剛流ですな・・・当時では珍しい身を伏せスネを切り割る剣法です

>>902

でも、大勢の人が技を習得した方が、磨きがかかって進化するのも事実

どんな競技でもそうだが、
大勢で競い合わないと技術もフィジカルも中々洗練されないよね。

対処法が研究されて更にその上を行く技が生まれる
こうして門外不出の奥義が案外しょぼくなる事も

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%BF%E6%B2%B3%E5%9F%8E%E5%BE%A1%E5%89%8D%E8%A9%A6%E5%90%88#.E3.81.82.E3.82.89.E3.81.99.E3.81.98
十一試合全部の劇画化はありえんな
どうしてもつまらなくなりそうなのがある

規模が大きくなって試合優先になると技が歪むよ
内藤先生もおっしゃってた

>>937
というか、同じペースでやっていたらライフワークにしても終わらない。
同時連載とかしないと無理。

つまりなんだ、ガチムチ動画でいちいちギャーギャー騒がなしくなった現状は、奥義が白日のもとにさらされまくった感じだな…

そりゃ、これだけ情報網や武道、格闘技界が発達した現代じゃ
幻想やインチキはもう通用しないでしょ。
柳龍拳みたいに白日の下で制裁される

決闘広場も鳳暁生が生み出したイリュージョンだったしな

獅子反敵、飛竜剣敗れたり、身替り試合あたりは漫画化して欲しいぜ

個人的には出場者の中で最弱かもしれない
疾風陣幕突きの武左衛門さんが見たいけど

ガマや魚枯れに勝るインパクトっつったらもうマゾ侍しかないぞ・・・

マゾは若先生が一番好きな話だそうだし
どんなアレンジをするか楽しみだ

>>926
＞月岡に惚れている三重の許婚

藤木は月岡さんに惚れているだと？

>>932
後半、がまが不細工なのと舟木道場の人材難との関係が分からん
前半も分からんが

>>946
虎眼流がここまで無敵なのも、藤木の池面も、シグルイ世界だけでしょ（伊良子の池面は原作から）

舟木道場の方は、兜割りが婿選びの儀式みたいになってしまっているのは、原作にもある
で、結局本当に強い対戦相手とがまは御前試合にて決戦と

駿河城御前試合は「三重」も「源之助」も２人ずつ登場するから
ややこしくていかん

後者の方はそれが話のポイントになったりするんだけども

>>947
原作でも藤木は池面じゃなかったか？

>>948　駿河城御前試合には三重は三人居るんだぜ

三重だけにな

見栄張っちゃって

見え透いたことを

>>951-953
て　てめえら！

見え見えなんだよ

なにをふざけておる！

てか、がまの対戦相手ってあんなチョイキャラだったのか・・・
こりゃ試合描写はないなぁ。

三ヶ月分まとめ読みしたけど、なんで引き延ばしするんだろ。
もう逆流れやぶり開眼 → 御前試合イッていいのに。

編集部「此度の引き延ばし　上意である！」

ガンガンオンラインで触手描いた人をいちごに放り込みたい

おい
飛燕横流れの練習してたらマジで出来るようになったんだけど
動画うｐしたら誉めてくれる？

見とうござりまする。。。

出来たら☆流れと逆流れも…！

>>957
実戦じゃ槍の方が日本刀より使えそうではあるけど、見るものを面白がらせられるかどうか

>>958
オチのヒントは単行本の第１巻で登場していると聞く

「蛮勇引力」読んだ。

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんだよコレｗｗｗｗｗｗｗｗ
シグルイしか読んだことなかったから、
ギャグ（なのかマジなのか微妙だが･･･）描ける人だとは知らなかった。

大真面目に馬鹿をやる、が若先生の魅力

覚悟でさえもギャグっぽいと思ってたが・・・

蛮勇引力ちょっと買ってくる。

そうそう、その「大真面目に馬鹿」がツボだったわｗ
シグルイだって見方によっちゃギャグマンガだもんなぁ
やっぱ若先生最高ー

バキも既にその領域だな

・駅員を倒す⇒大ボスの大駅長ご登場
・全身にショットガンを喰らう⇒身体中から血を流しているが、結構平気そうな主人公⇒「コイツのおかげで　助かったぜ！」（胸から本を取り出して）
・全自動乾燥機になぜか高機動性を加えたシロモノ
・松平伊豆守信綱⇒改名⇒松平伊豆守銀河
・メインタイトル「蛮勇引力」の下に「ＢＡＮＧ　ＹＯＵ　ＧＲＡＶＩＴＡＴＩＯＮ」の文字
・ラスボスの御（おん）ＤＮＡ

ああ、思い出すなぁ蛮勇引力……

「情けをくれてやる」に感化された大学生の頃、当時のカノジョ（女子高で小説派）とXmasデートで初めてお泊まりしたときに
入れる直前↑このセリフを言ったら、突き飛ばされて逃げられ申した。
一人ラブホに取り残されてぼう然としてた俺に数分後届いたのは絶交メールであった。はかった喃、はかってくれた喃・・・！

>>964->>967
サイバー桃太郎と平成武装正義団をよめ

>>970
m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰでござる

>>969
ちなみにその取り出した本がヤングアニマル

蛮勇引力はラストの姐さんに騎乗位で挿入されながら刺青彫られて
乳を揉みながら「自分だけにしか描けない絵を」のシーンは
あらゆる意味で感動的だった。

高弟「女二人を渡せ」

伊良子「本妻と妾だ、渡せんな」
いく（本妻…）
三重（本妻！）

話を豚切るけど、虎眼先生って正妻が死んだからボケたってことでいいの？
あと、いくを外に囲っていたのも正妻に遠慮していたからとか、好意的な解釈でいいんだろうか。

>>970
とっとと挿入をすべきであったな

>>976
年のせいで、昔より（あくまで、「昔より」）弱くなってしまった事に大ショックを受けたからだとか何とか

>>958
ＲＥＤは立ち読みできないし、買うのも勿体無いから単行本待ちになってしまった。
とりあえず御前試合はまだ先なんだな。

>>970
ゆすげ

>>935
いろんな奴がやるから
技術が進歩していくんだろうね。

初代マリオの無限アップなんて、開発人は
誰も予想してないバグ技だよね？

>>970
その夜、性鬼は無念の涙を流した。

次スレをたてなさい。

「メス野良の分際でお役人様のお情けを玉割れ目ちゃん」

こんなの天才か変態にしか書けん

>>979

月一だし買ってもいいんだが
恥ずかしいのだ。
表紙と厚さが

フィギュアのおまけだけはやめてくれ

>>983
名護さまにございますか

俺はネカフェで月１回読んでる
結局RED買うのと同じ値段だけどあんな分厚い本いらんしｗｗ

>>984
悟空道でも「失禁したな愛い奴め」だしな。
単行本では台詞変えられたが。

>>989
完全版でもそういうヤバ系のセリフとか元に戻ってないんでしょうか？

http://fphoto.livedoor.biz/0811/w19.jpg

■前スレ
【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十五景
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1224774828/l50

■関連リンク
【お礼は】山口貴由総合　第七局面【アンドロメダ】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184169548/
覚悟のススメ　第七局面
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1184322911/
【これがジェノサイドだ！！】チャンピオンRED 41
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1219866322/
シグルイ-第六景-
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1202829879/l50

■外部ＨＰ
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月25日発売)
ttp://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=020
・山口貴由wiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E8%B2%B4%E7%94%B1
・シグルイアニメ公式 (月曜　深夜4時30分放送中)
ttp://www.wowow.co.jp/anime/shigurui/
・シグルイＡＡ
ttp://www.mangaaa.net/index.php?%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4

□>>980超えたら新ｽﾚを立てるべし。
□その他の情報は>>2-10辺りにござる

次スレたてたよ

【山口貴由】シグルイ 〜SHIGURUI〜 第九十六景
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1227690420/

993様
お美事に御座います。
無明乙流れのお姿

で　出来おる・・・

996ならもう一度ホモホモシーンが出る

口は快楽の元・・・

http://thumb.uploda.org/file/uporg1813587.jpg

舟木vs藤木戦で、藤木が流れを使ったシーンを見ると、舟木と藤木
の距離はかなりある。舟木も「遠い、かすりもせぬわ」と言っている
ように、剣の達人からすれば間合いに入っていない距離だ。

1000なら彼女が帰ってくる。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。