【まちまち】かがみふみを【きみといると】

まんがタイム５月号のアシスタント！

根津さんの厳しいチェックを何とか有希ちゃんと先生二人で
クリア。ネームを作ってるときの二人の掛け合いが面白かった。

>>78
次号は４コマでは無く、普通のストーリー形式なんじゃないかと期待。
久しぶりに加賀美ふみをが読めるかな。

ヤングコミック５月号の日々　是…

読みたいものが、そこにはあったよ、うん
何回かに一度、こういうのがあればいいな

あともう１つ

きみといると　１　
双葉社
630
05/12

ついにコミックスの発売日が決定したのか！
それは喜ばしいことだな！

日記消えた?

コミックハイ！５月号　きみといると

何とか元通り。やや空回り気味なほどに必死な春ちゃんが可愛い。

コミハイ４周年の１Ｐイラスト付き。虎の付録みたいなのじゃなくて
コミハイ本誌内に掲載

4周年イラストの中の千村さんが連載当時のタッチとちょっと違うと思ったが、よく見るとあれは大学生の千村さんかな？

>>86
じゃないかな。高校のころのイメージなら制服を着させてると思う。

まんがタイム6月号のアシスタント！

いま執筆中のマンガも製作架橋に。しかし、髪が伸びたからといって
有希ちゃんに家で髪を切って欲しいとお願いする小倉先生。当然
ぼろぼろになるのだが、その見た目からよほどキツいのかと思った
根津さんが勝手に締め切りを延ばしてくれて、何とか原稿が
出来たのであった。

毎回空気読まず長文あらすじと長文感想書くヤツ乙

すっかりスレを私物化して己の日記帳状態にｓているなｗ

↓

↑

矢印だけだと寂しいな
最近は日々是が結構良いと思う

最近の話は主役格ばっかりが立ってるんだよな
(主役だから立って当然ってのは分かってるんだけど)
ちづる先生の優等生+幼馴染ｶﾎﾟｰみたいな存在が欲しいお

単行本
明日発売っすね。

ヤングコミック６月号の日々　是…
レギュラーの４コマベースに復帰。でも、Ｈ度高め。
仕事が忙しくて疲れてしまい、一緒にいるのに出来ないっていう
ジレンマから開放されたときの喜び。

>>93
元々、そんなに１作品にキャラを詰め込む作風じゃなかったから
ちづる先生のキャラの多さは異色だったかも。ただ、「きみといると」は
あと少し立ったキャラが居ないと話が膨らみづらいかなって気はする。

>>94
単行本は出てるみたいなので、存在しないってことは無いはず。

きみといると単行本

６話まで収録＋書き下ろし２P
前からだけど、スク水好きだなぁ

ほっほほ！単行本ついに発売！いいねー

まちまちの人の漫画だって思って
きみといると買ってきたけどニヤニヤが止まりません
ちょっと喫茶店行って来るわ

単行本買いました。


ageておくぜええええええええええええええええええ
今ageずしていつageる！？

俺が代わりにageといてあげよう

>>97が妙に気になるんだが
「ほっほほ！」って漫画のタイトルじゃないよね？

やんほぼを思い出したｗ

むかーしに「まちまち」表紙買いして
今日「きみといると」出てるの見つけ　おっ！と購入
そういやスレあるのかと検索して…


え？エロ描いてるの？！１１！！！１

ほっほほ！は単なる笑い声ですｗ
俺も早く買いたいな。

日々是読んでみたいけどエロ本のコーナーで立ち読みﾊｽﾞｶｼｽ

その前にヤンコミは大体テープ貼ってて立ち読みできないな
エロ専門の店に行こうぜｗ

きみといるとはなんか幼すぎて駄目だな。
絵も荒いし。

今日『きみといると』１巻をジャケ買いして来たんだが面白いね('A`)

ピュアピュアすぎて耳すま並に死にたくなるが('A`)


読んでてウワアアアア('A`)　ってなる


いや面白いから読むんだけどさ('A`)

しかしコミックハイってあれか、こどもの時間と同じ雑誌かｗ

>>108
そっち系の人だったら「ちまちま」と「まちまち」もオススメ
成年モノと4コマはちょっと毛色が違うかもね

108じゃないんだけど、まだ成年モノしか描いてないころに初めて読んで
エロなのに初々しさや恥じらいを盛り込んでくるのがファンになった理由だった。

コミックハイ！６月号　きみといると

水族館でデート＋その後の余韻って感じ
水族館の中で、必死に手を繋いだりはしてません


最近のアシスタントも、わずかだけと有希ちゃんと
小倉先生との間に雰囲気が出てきてるような気がする
最後は人生のアシスタントなんて終わり方したりするのかも
しれない

描く服がダサいのが残念
男の子のはもれなくダサい
女の子もすこぶるダサい

ださかわいい好きはマイノリティか
けっこう好きなんだが

そのダサさがリアルでいいのではと思ったり

ダサいというより垢抜けないって感じじゃないかと。
そこが大好きなんだけど。

今時ではない純朴の少年少女の恋愛漫画で
やたらとスタイリッシュなキャラクターというのも何か間違ってるような気がする

きみといると、は年上ドジヒロインが下ぶくれ顔。こういう個性的なキャラは一般受けしない。
が、３０年以上書いていると大家扱いになる。たとえば、西岸良平先生。ばんがれ。

まんがタイム7月号のアシスタント！

原稿も上がって、気分転換におぐら先生の故郷に行った、おぐら先生と
有希ちゃん。てか、一緒に行っちゃうのね。おぐら先生の部屋で、デビュー前の
イラストを見たりして、まったり。

今回のデビュー前の絵柄、あれって加賀美先生(かがみ先生じゃない方)の初期バージョンの絵柄に近いんだよなぁ
芸が細かいと言うかなんて言うか。昔はそれこそ少女漫画っぽい絵柄だったな加賀美先生

ちまちままちまちに続いてきみといると購入したけど、やっぱり絵と話に癒される

>>119
デビュー前の絵の日付、1997年10月ってなってるけど、ちょうど
「girl friend songs」の初版の日付（1997年10月20日）と
かぶるんだよね。そういうところまで狙ったのかは判らないけど。

>>120
次はえんまちゃんで泣いてください

あれは良作

アシスタント、そのまま人生のアシスタントになれって漢字の展開だな

ヤングコミック６月号の日々　是…
レギュラーの４コマモード。一緒に買ってきたソファでいちゃいちゃ。
何となく、songの雰囲気。

きみといるとに続きちまちまも買ったが…
ああ…もう…なんていうか…
ピュアだよピュアすぎるよ…

('A`)ぐっ…　うっ…　がっ…

単行本をぶん投げたくなる衝動を我慢すること多数
死にたくなるほど爽やかな読後感
いやとても面白いです

今や俺がすっかり汚れっちまったことをしみじみ実感させてくれるいい漫画です

>>126
次はまちまちを買うべし
個人的にはちまちま以上に悶えたくなる漫画だったｗ

コミックハイ！７月号　きみといると

自宅で春ちゃんの携帯メールに、学校で出来た友人と岩井くんのメールが届く。
明らかに岩井君からのメールを見る様子が他のメールとは違うのに気づく母親。
母親まで、かっかぽっぽし始めたのには笑った。そのあと、マスターが体調を崩して
喫茶店が休みに。岩井君がコーヒーを入れることになり、その様子を見ていた
春ちゃんの胸が、またぎゅっと。

ほんわかちづる先生は、残念ながらもう新刊だと難しそうだな