ペロリ
どこのレクター博士だよwww
では、義弟殿の次回引き続きのご登場を願って罠を仕掛…いえいえお供えを
つ 肉
>>789 手術すれば治ります
それにより医学を志して
黄熱病と戦うためアフリカへ行くのです
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/10(金) 22:20:43 ID:UTmQB/Fp0
おもしいとおもってんの?
寒いんですけど
うむ、「おもしい」とは思っておらんな。
>>794 後の世にはお札になり、ターバン姿に折られたりします
>>785 三浦安針さんですね。年代も重なっているようです。
当時のオランダ人からは、「ワビ、サビ」がどう見えたのか。
三浦安針さんがけなすもよし、ほめるもよしと考えます。
価値観の違いからけなすという方向で登場してくれると、おもしろそうですね。
ええか
>>797,798
787,795様をいじったらいかんぞ・・・
あにゃーな(中略)
返事は
>>797,798
返事は!?
802 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/10(金) 22:40:37 ID:c6SPvHUZ0
>>800 おmそいろいとおもっえるの?
凄くつまらないんですけど
もう少し気の利いたこといえるようになろうねプ
レクター博士の初恋の人は
伊達政宗の子孫!
いずれはあの家康にゲヒ殿が切腹させられるのかと思うと
どうしても作中の家康を好意的に見ることができない・・・
やっぱ荒木が一番かっこいいわ
つぎは上様
>>799 名前もらって永住するぐらいだし詫びさびにも興味あったんでないですか?・
この勢いだと、ノブの最期も秀吉から聞かされる事になるんじゃないかな
切腹を申し渡せる席で
で、本格的に心折られるわけだ
というかだな、利休がベラベラと本能寺の変の真相をあちこちに漏らしてるわけだが
この情報元として織部が疑われないか怖くてしょうがない
810 :
D:2008/10/10(金) 23:27:41 ID:rJjYFP4B0
次回が待ち切れねえぜ
久々に読者のみんなに会いてえ
俺の勇姿を一日も早く見せてやりてえ
これだと見出した者は豪華絢爛を好み一番弟子を殺し反目
邪魔者扱いだった奴は自分の理想を体現
もし明智を選んでいたならもっと侘び数寄を広めることもできただろうし
なにより宗二が死ぬこともなかっただろ
全ては自分が招いたことだからあんなにショックを受けていたんじゃね?
このマンガの家康は山岡荘八ベースなのかねえ
主人公でない場合の家康って、老獪なタヌキとして描かれることが多いけど、
なんか今週見てると、家康は最後まで正義の人を貫きそうな印象。
欲深きものはその業の深さに滅ぶ、というこの作品のテーマを成立させるためには、
家康には欲望による業の連鎖の輪から逃れ得る人間でいてもらわないと困るのかな。
>>812 本当に正義の人なら連判状をどさくさに紛れて預かったりしないと思う。
あの辺りが家康の老獪さではないだろうか?
そか!なんで秀吉は利休と間逆の絢爛豪華に固執しだしたんだろと不思議に思ってたが
>>746があったか
これならノブ>利休になってしまうわな
尊敬していた人から真に愛されていたということと利休の甘言に乗ってしまった後ろめたさはいつまでたっても消えないか
>>812 融通のきかない「正義の人」が、天下人になるために老獪さを「努力」して身につけていく過程が今の家康の姿なのでは。
それゆえに、良くも悪くも柔軟な織部の「美」や生き方とは決定的に決裂してしまい、最後に至る…
という読みは浅すぎるか。
家康は正義でも何でもないよ
三河の田舎者として詫び数奇に理解を示せなかったせいで、数奇に心狂わされた
連中と比べて「マシ」に見えてるだけ
>>814 今回の一件で「これが今まで否定していた陰謀の力か…!」と気づいて、更に老獪になるかもな
まぁ家康のダークサイドが華開くのは太閤亡き後だが
>>817 数寄は判らないと言いながら利休の数寄はかなり理解している
家康も完全に数寄を判らない人物かというとそうでもない
華を極度に嫌悪しわびに理解を示すから、かなり好き嫌いのある人ではあるんだろうね
>>820 好みははっきりしてるじゃないか
農家の色黒な後家
作者、またやっちまったな
火の熾った炭に水なんか掛けたらどうなるかも知らないのか
盛り上がる展開のはずが、一気に白けたよ
どうなるの?
はいかぐら
>>823 言いたくてうずうずしてるやつに聞いてやる
その優しさがまぶしいわ
五・七・五・七・七で決めてほしかったぜぇ。
>>822 バカだな
何のために床下から仰ぎ見る視点を挿入してると思ってるんだ
今回の茶室内は透過処理されてる
正義の人でも良いけど美意識はどこに達する?
質実剛健、ファンクションイズビューティー?
質素とワビは似てるようで違うし
花形進が村山監督に大リーグボール2号の正体を解説する
あのような状態になるわけなか
これはまぁ演出上の嘘だろう
灰かぐらをかぶっちゃったら普通に真っ白利休になっちゃう
心得た
よし心得た
床を敷け
下の句など蛇足よ
今回の火鉢に手を置く利休に凄みを感じなかったのがこう来るとは
やっぱへうげって表現力すげえ
死に近づくほど詫びがわかるなら
利休の最後に期待だなどこまで到達できるか
腹黒狸→メタボ
家康が帰りに湿布で頭を押さえているのは、出る時にまたぶつけたため
「明智殿の最期を看取ったのはこの家康(ズガッ)」
宗匠の助命嘆願ってゲヒもやるんだっけ?
なら秀吉&織部の会話が楽しみ
流石に直接会ってどうこうって話にはならんと思う。
このスレの人間で織田家四天王を全ていえる人はいるか?
織田家四天王を知ってんのー
知らんけど小心者鎧の人、どこで染めたか肩衣の小汚い人、八角釜貰った人、珠光小茄子貰えなかった人あたりか
知らんけど当時に決められたものなら、塙直政とか河尻秀隆とか村井貞勝とか微妙なのが入ってそう