赤塚不二夫さん死去

　「おそ松くん」「天才バカボン」などで知られる漫画家の
赤塚不二夫（あかつか・ふじお）さんが２日午後４時５５分、
肺炎のため東京都内の病院で死去した。７２歳。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080802-391128.html

南無〜

死んだのか
残念

ご冥福をお祈りしますなのだ

ここ数年は植物状態だったって言うし不謹慎だけど
いつ亡くなっても不思議はなかったわなあ。

今まで生きてたのが奇跡のようなもんだしなぁ。

なむー

ご冥福をお祈りいたします。

もう20年前ぐらいになるが・・・
初めて漫画をちゃんと描いて赤塚賞に出したら最終選考に残った。
結局1点足りず佳作を逃したが・・・その時集英社で審査員の講評を見せてもらった。
大体の審査員が辛い評価だったがなぜか赤塚先生はべた褒めだった。
一度会ってみたかったなぁ・・・・・・ご冥福をお祈りします。

ニュース見て飛んできた。
食道がんじゃなくて肺炎が原因だったのか。
ご冥福をお祈りいたします。

×五郎「ご冥福をお祈りします」

>>1
通報しま・・・・・・・・・・・・・・

子供のころおそ松くんやバカボンを見てた身としては悲しいな
ご冥福をお祈りします

。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん

私の人生は赤塚漫画とともにあり
だいすきなだいすきな漫画家だった

↓これ以降、「またひとつ昭和の時代が消えた」などの書き込み禁止。

漫画自体はどこが面白いのか全然わからなかったが
本人は面白いキャラクターだったな。

>>10
ガンで体力なくなると最終的には肺炎になるんだよ。
あるいは（食堂ガンによる）誤嚥で肺炎

近所に住んでたのがビックリ

なんにせよ、おつかれさまでした&ありがとうございました。

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　　　　／　／・＼　　／・＼　＼
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　　─┐||┌─┐　l　─　 ‐┼‐ 　 ‐┼‐ヽ　l　 ノ　│　.|　 |　　　‐┼‐　‐┼‐
　　　　　　　 日　 フ　口　　メ　　　__|__　　フ　|┬　　　|　 |　　　‐┼‐　　d
　 （＿_　　　.六　 ↑ .田　 （___　　（丿　）　↑.ﾉ│　　ノ　 ヽ__ノ （丿＼　ノ

トキワ荘メンバーってあと誰が残ってるの
藤子Aとつのだ☆じろうだけ？
鈴木伸一は違うんだっけ？

まだまだみんなと一緒に生きるなのだ

森安なおやはどこ行った

これでいいのだ。

トキワ荘の連中ってみんな過大評価されすぎｗ

手塚治虫のどこが偉いの？ｗｗｗ
藤子不二雄って何が凄いの？ｗｗｗ
赤塚不二夫って何が面白いの？ｗｗｗ

ドラゴンボールやワンピースより売れたのかよｗｗｗ

　

サンデー、マガジン世代も50歳以上になりますねえ
全共闘のバリ内で読んでるとか　懐かしい話題・・

>>25
ご冥福をお祈りします

むしろ鳥山の方が過大評価されてないかい？

ＤＢは面白かったがそれだけじゃね？

赤白の家建てたばっかじゃん！！
近所のババァがよほどストレスだったんだな
ご冥福をお祈りします

赤塚不二夫１０００ページ、どこやったかなぁ。

>>30
それ、違う人 w

トキワ荘関係者（新漫画党員以外も含む）
＜死去＞
手塚治虫
寺田ヒロオ
石森章太郎
赤塚不二夫
藤子・F・不二雄
森安なおや
坂本三郎
園山俊二

＜健在＞
藤子不二雄A
水野英子
鈴木伸一
よこたとくお
つげ義春
つのだじろう
永田竹丸
長谷邦夫

ちょっとジーン…
http://www.fujiokashin.com/criticism.html

この板に書くようなことか？

日本の漫画にギャグを創始した人といってもいい。あの世でならいくらでも酒が飲めるよな。

×死去
○崩御

ご冥福を御祈りします

>>32
　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　ξ ＿　ヽ
　　　　　　　　　 ￣ ├-┤
　　　　／￣￣￣＼)〆　|
　　　　|　　　　　　　＼ ｜
　　　　‐∩∩―┐　　 |｜
　　　　 |・　・　　 |　　　|│　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　┗ ＾ ┛　|　　　 | |　＜　悲しさ紛らわす為にボケてみたザンス
　　　　/７７７＾ｌ　|　　　 ||　　 ＼
　　　　)￣￣_ﾉ__|　　 ｌヽｌ|　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,― ￣￣_η_|/Ｖ＾　　|
　　ｌ　 ￣￣|＿Ξ)/　　　|
　　｀‐―┬┘＼／　　 ｜
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>>25
チビ太、あんた世代若すぎザンスよ

４０代のミーはむしろ、ワンピースの面白さの方がわかんないザンス

>>37
だよな

実家に、赤塚さんが書いたもので
松尾芭蕉みたいなのが出てくるお下品な
単行本があったなあ…あれなんだろう。

タモリは悲しんでるだろう。

タモリを芸能界に引っ張ったのは赤塚氏だからなあ。

ひみつのアッコちゃんのようなメルヘン少女漫画
モーレツあ太郎のような人情系ギャク漫画
レッツラゴンのようなエログロナンセンス系
バカボンのような不条理路線

これだけ書き分けられる漫画家ってもう出てこないだろな
本当に、本当にご冥福をお祈りします

>>42
それ、小林よしのりだろう w

そういや今夜は最高だったかで赤塚氏がなんちゃってオジサンに
扮したコントやてった事あったな。

どうぞゆっくり休んで下さい。
長い間色々な笑いを提供して下さり感謝しております。
体を犠牲にしてまでの長い作家生活、お疲れ様でした。
ご冥福をお祈りいたします。

久米田康治のまねして生前葬したのに、
また香典取る気かよ。

>>45
いや、読み切りでまるまる一冊、
松尾芭蕉の偽物？みたいなのが出てくる。
赤塚作品が好きだから小学生の頃に買ったら
とにかくセックスしまくるようなモノでビビった。

だいたい1980年代後半かなあ。

¶:3ﾐ |＿|￣

まさに天才って言葉がふさわしいセンセイだった。
まあしんみりするのも何か合わない気もするので。
香典代わりにバカボンの単行本を買って
供養の代わりに大声で笑う、
これでいいのだ＞＜

ご冥福をお祈りします

タモリ悲しんでるだろうな

笑って送ってあげようや。

赤塚先生ならきっとそう望むよ。あれだけ笑いを皆にプレゼントした人だもの

ありがとう！赤塚先生！

幼少期、もーれつア太郎とひみつのアッコちゃんにはお世話になったなー
ご冥福をお祈りいたします。

>>48
赤塚氏のほうが先。てか久米田って誰？
釣りだろうけど故人に鞭打つコメントは嫌なのであえて釣られてみた。

シャレになんねーニュースだな…
被害者のご冥福をお祈りします

四十九日法要が終われば先に昇天したトキワ荘仲間の人たちと再会となるが

>>1
三ヶ月くらい前にNHKで赤塚さんの特集してたけど面白かったなぁ。
出演者全員に愛が感じられた秀作だった。
娘さんがけっこう美人だったのが意外だった。
記念館は娘さんが館主になってるんだよね。

赤塚さんが意識を失くす前の最後の言葉が、「おっぱい」 だと娘さんが笑いながら言ってたなぁｗ

orz　バーボンかとｵﾓﾀﾗ…

ギャグ漫画の世界の手塚みたいな感じ
それくらい影響力は大きかった、ご冥福を

もしかして板変更しないの？即変更レベルだと思うんだが

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1217685852658.jpg

マンガの全集をぜひ出して欲しい
未発表作品も含めて

2002年4月に脳内出血を起こし倒れ、創作活動を休止。

2006年7月12日には、赤塚を看病してきた妻の眞知子がクモ膜下出血のため56歳で急逝。

「なぎら健壱FC会報」によると2004年から意識不明のまま植物状態にあったという。

2006年末に眞知子夫人の訃報を取り上げたテレビ朝日の『報道ステーション』で、赤塚が意識不明であると改めて伝えられた。

2008年2月24日にはちばてつやが不二夫を見舞い、似顔絵をブログで公開した。

2008年8月2日午後4時55分、肺炎のため東京都内の順天堂医院で死去した。享年74（満72歳没）。

>>61
２００２年に小学館からDVDで出てる。
ほしけりゃ中古品探せ。

ぎりぎりで平成版バカボンとかアッこちゃんとかみれたのは、幸せだったんざんすね
ご冥福を祈ります。

30年前かな、少年サンデーに載ってた赤塚先生の「のらガキ」という作品。
野良猫に育てられた捨て子（人間の子供）の話なんだけど今でも薄ら覚えている場面がある。

人に対して悪さをする猫がいてその猫をのらガキが懲らしめようとした。
追い詰めて「なぜお前は悪さをするんだ」と問いかけたらその悪さをする猫は
「（人間は）子供のころは蝶よ花よと可愛がったくせに大きくなったら俺を捨てた」と
涙ながらに語った。（確かこんな感じ）

親に言われて兄と一緒に大きくなった飼い猫を捨てにいった事があるだけに
これを読んだ時、心にグサッ!っときて数日間凹んだのを覚えている。
所々、差別もテーマにしている部分もあったしそれまでの赤塚先生って
バカボンのイメージが強かったけど子供心に奥深い作品だなぁと思ったよ。

赤塚先生、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

>>49
「松尾馬蕉」だな
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k54648274

ベタ塗りセクロス

>>66
そうこれ、ありがとう。
スケベなんだが泣けるんだよ最後が。

死んだー死んだー
ザマーミローのなんまいだー

赤塚不二夫というクリエーターは死んでしまった。
しかし作品は残された。

我々が作品を後世まで伝え残すことが供養になる。

お疲れ様でした。

ご冥福をお祈りいたします。

おそまつ君大好きだったなあ。
実家に帰ったらビデオ見よう。

のび太も死んだ
チャーリーブラウンも死んだ

そして今
バカボンのパパも死んだのだ…

板の背景を黒くする？


TT

ボンボンｋｃのおそ松くん家にあるわ。
売ろうと思っていたが辞めよう

もうけっこう前になるのか、「サザエボン」ていう
サザエさんとバカ本のパパの顔を合体させた顔の
Tシャツが出回ってて、どっかのワイドショーでわざわざ
「訴えますか？」てインタビューしに行ったのを見た。

「いやーまいった。面白いし訴えないよぉ。でも残念なのは
どうしてこれを思いついたのが俺じゃないんだろうってことね。
すごく悔しいよ〜」

と答える赤塚先生はもう、闘病生活でもうよれよれ。
あれ思い出すとおれもう(´Д⊂ヽ

　 ∩∩　　　赤塚さ〜ん　天国で待ってるよ〜　　　　　　　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　⊂⊃　　　　⊂⊃　　　　　∧＿∧　　　 ⊂⊃　　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ青木雄二　　　　　　⌒　/ ⊂⊃
　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／` i中尊寺　　/∧＿∧　∩　　
　 　　ねこぢる |　山田花子　/　 （ミ　　　ミ）　｜　ゆつこ｜ （　´∀｀)//　
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　華倫変／
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ　　　　／

>>77
なんだよそのアクの強いメンツは
赤塚さんも困惑するだろ

負けないぐらいのアクの強さを持っている。

不二夫センセーならどんな面子とでもうまくやれるさ・・・

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　お疲れさーん
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

レス数が少ないから釣りだと思って覗いてみたら・・・orz
ご冥福をお祈りします

こういうのを書き込むのもあれなんだが、こういう人が亡くなると、今も生きてらっしゃる時代を作ってきた人達を心配してしまう…
皆さんはそう云う事ない？

昔、お世話になってるジャズクラブが火災にあったとき
店の建て直しにたいへんなご助力をしてくださったのが
赤塚先生でした。（それまで特に懇意にしていたわけではなかった）
ご冥福をお祈りいたします。

きっと向こうの世界にあるであろうトキワ荘を訪ねてるんだろうな、先に逝った盟友達に会いに・・・・。

やっとこの苦界から開放されたんだな
癌以降の人生は苦しかっただろうに・・・・

だいぶ前、入院→退院のあと、雑誌か何かで見たんだが。
自宅にビールサーバーもってて、それに焼酎入れてた。
たしかチューハイになってたかと記憶している。
そんで朝起きたら、水より何より先にそれ飲むんだと。

タモリを帰省させないために自宅豪邸に居候させ、
あげく自分は事務所に寝泊まり。
タモリの奥さんまで後から上京、居候したとか。

偉大なるアル中だ。

おそ松くんの後期は洋画とか名作パロディが多かったな。
それがまた結構泣ける。小学生の頃ぼろぼろ泣いた記憶がある。

８０年代にアニメのおそ松がブレイクして一躍ブームになったが、それは全て過去の遺産
本人の才能はとっくに枯渇して以前のように爆笑取れるギャグは描けなくなってたんだな

都心の私立大病院個室にずっといたようだけど、
今でも結構印税入ってたの？

南無。

印税つうか赤塚プロがバカボンなどのキャラをあちこち売って頑張ってるから金には困らんと思う

>>25
新しい物好きなら新しい物好きで
最近のアニメの名前出すならわかるけど
ドラゴンボールやワンピースって(笑)君もセンス古いね

>>25
クリエーター業界ではパイオニアのほうが評価されるのは当たり前

http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=panimation&nid=69395&start_range=69375&end_range=69395
追悼「赤塚不二夫」

元祖天才バカボンでギターを演奏すると撃てる銃を持った殺し屋の話が
爆笑だったなぁ。いちいち劇画調になるとこがｗ
本官さんが劇画調になっても鼻の穴がひとつというのが衝撃的だったｗ

ギャグ作家の寿命は短いっていうからな
これ程異様な画風の作家が早く枯れちゃうのもやむを得ないと思う

>>83
とりあえず白土三平に早くカムイ伝の続きを描いてもらいたい。

ええええええええ
マジショック

親父がファンで、幼少期から親父のコレクションを読み漁って
あなたのおかげで大人になったような気がします
ご冥福をお祈りします

ご冥福をお祈りします･･･

がんの手術の時に包茎手術もついでにやったっていうからすごいよな

全巻復刻が難しい作者の１人
量もさりながら内容が現代のコードに引っかかりまくりで…

たぶん外国で受けるのがいちばん難しいタイプの作家だと思う。
本人もインタビューで言っていたが、
何かとポカポカ殴りあう描写があって、それが「暴力的」と取られるんだそうだ。
それはとても残念な誤解だった。

昔の日本人は本当に喧嘩っ早かったし、仲良くてもよく殴り合いをしたが、
あんまり殴りあわなくなってからも漫画の表現には記号として残った。

>>103
ていうかアメリカの新聞に漫画を描ける機会があったそうだが没になったそうだ
だけど赤塚流のディフォルメでは外人受けしないそうだ
あとニャロメとか当時の外人には猫には見えなかったらしい
でもそれは新聞社の人間の判断であって、本当はそこそこ受けてたのかもしれない
デーブスペクターが幼少時、日本の友達から赤塚漫画をもらって大爆笑し
それで日本に憧れるようになったらしいし

なぜかバカボンのパパが少女漫画のバレリーナになっちゃったりとか
バカバカしいパロディが最高でした

今のアメリカならサウスパークとかもあるし
暴力的なギャグを面白がる感性は元からあるんじゃないか
規制が厳しかっただけで

ア太郎のニャロメが女の子の目を治してやる話が好きだ
ベタだけど

赤塚先生のような人生に憧れるし、一種の嫉妬心がある。

才能＋時代がなければまず無理だけどな………

才能は努力してれば身に付くし、時代は自分で引っ張る事もできる。ようはタイミングだよ

トキワ荘の面々って健康そうなマンガ書く人（手塚・石森・Ｆ）から物故していって、不健康そうな漫画家（赤塚・Ａ・つげ）のほうが長生きだ、って思ってたけど・・・
もう誰が亡くなってもおかしくない歳なんだな。

つげはトキワ荘関係ないぞ・・・
映画トキワ荘の青春ではわりと目立ってた役回りだったけど
実際は赤塚と顔見知りで２、３回顔出したくらいだろ

ラーメン

>>111
少しだけだけど住んでたらしい。あまりに人見知りで交流はさっぱりなかったらしいが

寺さんを忘れてないかい？

>>25
今の漫画は長期連載がステータスとなってますが、
昔の漫画は3年そこそこの連載でも永遠に語り継がれる名作ばっかりだ。

正直、今やってるなるとやブリーチなどが何十年語られる漫画になるとは思えない。
ドラゴンボールのようにご都合主義のストーリーや、ワンピースのようにごちゃごちゃした絵柄など、
漫画の基礎を忘れている様なのが売れるのが不思議だ。

>>115

そんなミエミエの釣り針に食いつかんでも。

おそ松くんで「イヤミは独り風の中」だったかな？
目の見えない身寄りのない娘の手術の為に御用金を狙う話。
子供の頃それ読んで泣いたなぁ
チビ太がこっそりいい奴っぷりを発揮してたのがまた良かった

赤塚先生は手塚先生のブラックジャックのような晩年の一発逆転作品がなかったのが寂しかった。
そのかわりバカボンやおそ松のアニメで幅広い年齢層に愛されたのが幸せであられた。

てゆうか6年前から死んでたも同然だし、別に驚かない。

漫画を分業制にしている漫画家は何人かいるけれど、ギャグ漫画家でネタやストーリーまで分業にした人って赤塚先生だけじゃない？
赤塚先生って調べれば調べるほどアイディアマンだったのがわかる。
きっとドラマ化とかするんだろうなあ………

>>96
「もしもしカメよ」
と
「ずいずいずっころばし」
を最後まで歌わないと1発撃てないんだよなｗ
だから歌い終わる頃には標的が逃げちゃってるんだｗ

>>120
若いころのドラマならあったね。　堤大二郎主演。

今ごろ天国で藤子Ｆや石ノ森たちと新・新漫画党結成してるさ

「バカボン」の手だけの一家の話は子供心に怖かった。
アニメオリジナル、なわけないよね？

>>124
じゃあ古谷三敏の「手っちゃん」とか恐ろしくて読めないんじゃないか？

>>57
先生の若いころの写真を見ると
繊細な感じのイケメンだよ
娘さんが美人であたりまえ。

>>125
それ、知らない。

古谷といえば、ダメおやじかレモンハートぐらいしか…

昔はイケメンでびっくりするよ
どっかでぜったい摩り替わってるだろ

ガキの頃に見た天才バカボンとか
笑わしてもらいました。
ご冥福をお祈りします。

>>117
俺もそれ読んでぐすぐすやってたな
漫画読んで泣くっていうのは初めての体験だった

確か、盗んだ御用金で娘の目が見えるようになって、
数年後にお裁きから開放されてホームレス状態になったイヤミが
茶屋で働いている娘と再開。でも、娘はイヤミの姿を知らず、
「おじさん、その人ととても声がよく似ている、もしかして…」
と言ったところで、「いやいや人違いザンスよ」といいながら
人知れず去っていくシーンで終わるんだったっけ。

なにそのあふれかえるダンディズム！
と思ったけど「ライムライト」ですね。
イヤミがやるから涙増量な感じ…読んでみたい。

>>25
ゆとり乙

>>25
手塚と藤子Ｆは面白いだろ
死ぬ直前まで第一線だったし

でもまあ赤塚はなぁ
８０年代で既に才能枯渇してたな
売れるのが一番遅かったのに、落ちぶれるのも早かった

ミスターマサシは悲惨だったなあ
ガンダムやらゲームやらで絶頂期のボンボンで明らかに浮いてた。

>>131
「ライムライト」じゃねえよ。「街の灯」だ。
チャップリンが盲目の少女を助ける話な。

赤塚は映画大好きだったので、「キッド」とか「シェーン」とか
往年の名画にストーリーを借りた話が多かったな、おそ松くんは。

「街の灯」はラスト、チャップリンが花売り娘に正体を明かすけど、
「イヤミはひとり風の中」はイヤミが正体を明かさず去っていく
ラストがさらに切なかった…

「イヤミはひとり風の中」は中学生の頃に読んでマジで号泣
今でも泣けるんじゃないかな…

ボロボロになったイヤミ（元はぐーたらな武士だった気がする）
…読んでいて切なかった
目を治した医者は長崎のカステーラ先生だったっけｗ

>>136
チャップリンが正体を明かすんじゃなくて花売り娘がチャップリンの手に触れて
気づいたんじゃなかったっけ？

前の方にも出てるけど、ギターで１曲歌わないと撃てない銃の殺し屋の話は
面白かったなぁ。

マンガで読む古典シリーズみたいので
源氏物語や枕草子も描いてたよね
イヤミの光源氏は衝撃的だったなあw

>>9
>大体の審査員が辛い評価だったがなぜか赤塚先生はべた褒めだった。

それは影武者の長谷邦夫先生だったかも。今でも大学や専門学校で
マンガ講座をもっているひとだし。
ちなみに赤塚賞の選考って赤塚さんはほとんど何もしてなかった。
長谷さんが選んであげていた。

＞マンガで読む古典シリーズみたいので

それも長谷先生かも。

長谷邦夫さん・・・そんな人がいるんだ。
一部の漫画家が自分で描いてないのはなんとなく聞いてたけど・・・

ご冥福をお祈り致します

赤塚先生の前妻も先月末に亡くなったらしいね

３日前に奥様が亡くなってる。
呼んだのかなぁ…って言ったら不謹慎か。
バカボンのママのノリで
"ふじおちゃ〜ん。いらっしゃい" って。
ニコニコしてついていきそう。

これでいいのだ。 泣くな！俺。

３日あけて御両親を亡くした娘さんがなんとも…

>>145
その関係で赤塚氏の葬儀ができないらしい
寺関係が疎いので正確ではないだろうが、前妻さんの喪？があけるまで続けて喪主になれないということか

赤塚さんの死を悲しんでる奴も結構いると思うが
いつまでも悲しんでいては「おいおい、安心して旅立てないじゃないか」と言うかも知れない
俺も正直言って悲しいが、ここは笑顔で生前のことに感謝の気持ちを示して送り出そうじゃないか

あんまりいい晩年じゃなかったけどな

赤塚不二夫の漫画の背景って凄いよな
道が描いてなくて遠くの建物のシルエットだけが描いてあるような場面。
部屋の中だって床や壁さえないコマがたくさんある。
あんな絵の描ける漫画家は赤塚さんだけだと思う。
ほかの漫画家にあんな描き方は思いつかなかったろう。
なんかすごい懐かしい。

合掌

【論説】 「『シェー！』のサプライズない内閣改造」「エスカレーター逆走、『レレレのレー？』とギャグってる場合じゃない」…毎日新聞
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1217830692/

ほんとに何がしたいんだこの新聞社は

>>149
それの進化系がいしいひさいちの描き方かな？w
赤塚は石森とは違う「手抜き｣のやり方を開発していたね

もーれつア太郎のアニメでデッコ八が大企業と一人で戦う奴があって
（その企業がおそ松くんのキャラクター達）
デコッ八のピンチに駆けつけるア太郎たちが
とてもカッコ良さ思わずうるうるした記憶がある。
男ならこんな風にカッコ良くありたいと子供ながらに
思ったものだ。
おそ松くんも捨て子を拾うイヤミの話や
西部劇でデカパンのでかい拳銃に立ち向かう
チビ太の爺さんの話も感動したなあ。

ご冥福お祈り致します。

バカダ大学の賭け事好きの後輩の話がお気に入り。
アニメ化ではかなり改ざんされていたな。
目ん玉を噛むために義眼にしたというのは
倫理的にまずかったw

当時ですでに昔の漫画家だと思ってたのに
なかよしで連載はじまったときは驚いたなあ
割と面白かったし
赤塚先生の描いたりんごちゃんは今でも覚えてる

浩宮殿下の��シェー"
http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&rls=GGLG%2CGGLG%3A2008-26%2CGGLG%3Aja&q=%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%80%80%E6%B5%A9%E5%AE%AE

メーソンの　"Eye of Providence"
http://blog.goo.ne.jp/tomotubby/e/9eac64a33954d5b2834d4ff70325b01b

ウィキの��シェー"
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC

ゴジラの��シェー"
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA%E7%8D%A3%E5%A4%A7%E6%88%A6%E4%BA%89

"　「Ｖサイン」あれこれ　"　でページ検索　(イヤミのシェー)
http://blog.goo.ne.jp/sakura707_2006/m/200704

西からのぼったお日様が東に沈む〜〜、、これでいいのかな？？

>>103
テレビの企画で外国人を集めて何本かアニメを見せたら
天才バカボンが一番受けていたぞ。

元祖天才バカボン再放送しねえかな〜

>>157
イタリア人にバカボンと鬼太郎とキューティーハニーを見せたら
バカボンが「一番上品な笑い」と評価されたんだよね

石ノ森先生によると、
トキワ荘時代の赤塚先生は
イタリア人のようなサービス精神から
女の子を口説きまくっていたらしい

本当は神経質で真面目な人なんだよね
初期の漫画も真面目で暗い漫画ばっかだった
ある人の助言でギャグ漫画を描き始めたら、はじけちゃって
自身が破天荒になっちゃったらしい
ある意味真面目

ダウンタウンの松ちゃんと対談したとき、趣味趣向が自分そっくりで驚いたそうだ

松本が唯一緊張する相手らしいからな赤塚は
一番影響を受けたとも言っている
赤塚が居なかったら今のお笑いブームも無かっただろうな

ごっつのパネラーに赤塚を招待した時
酒飲んでベロンベロンだったから松本は「こいつ殴ってやろうか」って思ったらしいけどな
ラジオで言ってた

松本がたまに描くイラストって、モロに赤塚のフォロワーだしな。

松本が小学生の頃、バカボンがアニメ化されるって聞いて
嬉しくて友達という友達に教えまくったそうだ

>>158
うちの地域は無印放送中

赤塚さんとタモリ、ロウソクショーやフンドシ姿で共演
山下洋輔が語る“爆笑時代”
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_08/g2008080521_all.html

これで、ﾄｷﾜ荘の生き残りが何人になったんだ？

さあね

水木しげるも白土三平もトキワ荘じゃないからな

あの世で巨匠たち、笑いながらキャベツ炒め食べてるかな

なすがママならきゅうりはパパなのだ！
人類はきょうだい，あしただい，あさってだい
本当におもしろかった。
ありがとう！

さよならはいわないよ。
植物状態でも、キャラクターは
勝手に仕事してたし。
この冬は、チビ太のおでんがはやるさ。
これからも、勝手にやると思うよ。
お父さんの手を離れたんだから
めでたいことなんだ。

http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/132/

この辺は考えさせられる。

15 ： 長谷邦夫 2008/08/03(日) 10:24:58 ID:5lDUJ5JQ

>長谷邦夫の心中。
ぼくの「はてダ」日記に書きましたが。
言いたいことは、とっくに、二冊の単行本に書いています。
ですから、昨夜は家内と経を上げただけです。

ここで「忘恩の徒」として、あえて一言といえば、
ここまで、多くの女性に掛けた迷惑！
やっと終えることが出来たな、赤塚よ！！
ということだろう。

彼の笑い「作品」は、その犠牲の上に築かれた。
さらに、描けなくなった闘病中もだ！！！！
そういう＜現場の＞見方からすると、古い「文学者」のような
印象もある。
『火宅の人』ね。

17 ： 長谷邦夫 2008/08/03(日) 10:53:59 ID:5lDUJ5JQ

書いてから、マイミク藤本由香里さんのところへ行ったら、
何と！
別れた最初の奥さんが、彼の死の２日まえに、逝去されていた！
う〜〜〜ん。なんてことだ。
武居記者の出版記念会では、どこも悪い印象はなく
二人目夫人と三人で話したんですがね。
『猛火・宅の人』だ。

ウナギイヌの黒Tシャツに吹いてしまったｗ
最後までありがとう

昔、なんちゃってオジサンが話題になったときに「噂のチャンネル」に私がそうだと顔を隠して
いたずらに出たんだよなぁ。タモリと一緒に三週くらい。やってくれるねぇ。

タモリさんの弔辞は泣けるなぁ。

好きじゃないね、この人、自分で自分に酔ってる、ほんとに、漫画に挑戦してたのかな？怪しい男だね

ギャグ漫画描く前は凡才
ギャグ漫画に行ってからはまぎれもない天才
まあ多くのギャグ漫画家がそうであるように、身を削った末に凡才に戻っちゃったけどね
ギャグ漫画ってのは長くできるもんじゃないと思う、大体が自身がおかしくなっちゃうから

>>176
俺も。
「私もあなたの数多くの作品の一つです」
この言葉で何かぐっと来た。
つか、涙声のタモリも初めて観たわ・・。

この人の漫画
今は全く読まれてないでしょ

読まれてるよｗｗｗ

いやぁ、ヤツは大変なものを残していきました。

>>181
そか　あんまり書店で見かけないが

ゆとりには見えない漫画なんだなと思った。

合唱

文化人だよな

その褒め方？　は、本人は喜ばないだろうな。

>>173
長谷の言うことは話半分に聞いておいたほうがいいと思うぞ。
隙あらば、赤塚の手柄を自分の手柄のように摩り替えようとするから。

タモリが初めて赤塚の前で芸をやって見せた時、お笑いに一家言ある
高信太郎は「九州ってのはいい芸人が育たないんだよな〜あんたダメだよ」
と言って、タモリはそれを長い事根に持って何度もギャグにしたりしてた。
今見ればコーシンと赤塚、どっちが正しかったかは明らかだがなｗ

作品にホームレスの人たちがでてきたり、本人も彼らと親しくなって家に招いたりしてたようだ。

高信太郎って今でいうといしかわじゅんみてーなモンだよな
てめーのマンガはつまらないくせに他人のマンガを批評するときは
やたら上から目線でえらそうなの
あと○○は俺が育てたってのも口癖だったな

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ
　　.しi 　　r､_） | 　　・・・・・
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　ﾉ　`ｰ―i´

この人は長い眠りの永眠なのだ

手塚治虫とか藤子不二雄は外国でも有名で翻訳されてるけど、
赤塚不二夫の作品で外国で読まれたってのはあるの？

アニメなら「ひみつのアッコちゃん」とかヨーロッパでみかけるけど。

イヤミやバカボンといったキャラクターは知ってるけど、
正直ここ10年はほとんど触れてないし
バカボンはアニメで見ただけだし、（平成バカボン）
漫画はおそらく読んだこともないけど
じゃあ自分にとって、どうでもいい漫画家なのかっていわれると違うと思う
やっぱり後進の漫画家に大きな影響を与えたことは間違いないと思う

系譜は分からないけど
赤塚漫画に影響を受けて、漫画を描き始めた人がいて、その漫画に影響を受けて、また漫画を描き始めた人がいて・・・
自分の好きな漫画家も影響を受けている人がいるだろうし

最初の存在がなければ、その後もないわけで、やっぱりそう考えると、創成期の漫画家は偉大だなとは思う

漫画の評価とアニメの評価は分けて考えるべきではないかと思う。
アニメの評価は、ほとんど東京ムービーか出崎統に帰するべき。

系譜としては不条理漫画として下に吉田戦車とかが入るのかな？
漫画家のタレント化としては上に手塚がいて下に蛭子や江川に続いていく

>>196
何言ってんのかﾜｶﾝﾈ

この人はパイオニアだったことは間違いないと思う


手塚とはかなりカラーが違うけど、この人のおかげで
後に続く漫画家がいるのは確かだから

>>198
例えば誰？

小林よしのりが、おぼっちゃま君がバカ売れして調子に乗ってた頃
赤塚不二夫（←なぜか呼び捨て）を受け継ぐのは僕だけだって言ってたけど
おぼっちゃま君は６００万部止まりだし、足元にも及んでないよなｗｗ

評論の対象にするときは歴史上の人物と同じように
敬称をつけないという決まりもある。

森茉莉が確かエッセーでそう言ってたけど、山本夏彦や高島俊男あたりも
言いそうだな。「昔は○○が常識だけどイマドキは・・・」というタイプの人たち。

つかいちいち先生先生付けたがる漫画界のそういうベタベタした所は俺も嫌いｗ

小林のはただのゴーマンだろうけど

へんな巨大オタマジャクシがゴンのおやじに
「何かお礼をさせて下さい」と言うとおやじに
「お」「ま」「ん」と言わされて最後に
「じゅう」と言わされた時
「ホントにそれでいいんですか〜？ホントにぃ〜？」と聞くと
顔を真っ赤にしたおやじに「バーロー！」と飛び蹴りされるシーンが好きでした。

なぜおやじが真っ赤になるのか
なぜバーローと罵るのか
なぜ飛び蹴りなのか
全てが謎杉で最高に面白かったです。

>>194
ヨーロッパ　で括るな

小学生の頃ケムンパスとかニャロメとかべしを描けたので
俺って天才！と思ったけど友だちもみんな描けた。
つまり、単純な線で誰でも人気キャラが描ける喜びを与えてくれた。

あ〜　そういえば俺も菊千代をよく描いてたなぁ

>>204

石の森も言っているが、
子供が真似できるデザインに意図的に研究して描いている

http://star.ap.teacup.com/applet/fantasyexpress/1151/trackback

赤塚さんの漫画文化界としては同窓生とも言えた藤子不二男（Ｂ）の我孫子先生、
石ノ森章太郎先生も既に鬼籍入りして久しく、昭和時代もますます遠くなりました。寂しいですね……。
駆け付けた藤子不二男（Ａ）の藤本先生、北見けんいち先生も結局、赤塚さんの死に際には間に合わなかったようです。




この人、中日の記者なんだが何か勘違いしている。

藤本先生がまだ生きてることにされてる

「私もあなたの数多くの作品の一つです。」つまり、
「今の私を作ってくれたのはあなたです。」ということ。

「私もあなたの数多くの作品の一つです。」を叩く奴は、文章読解力が極めて乏しい未来に一つも希望のない、自分に能力のない人間wwwww。

>>207
藤子不二雄(Ｂ)

ゆでたまご(B)

石森が死んだとき赤塚はどんな感じだったの？

>>204の見て俺も、と思った。昔のことで記憶が定かでないのだが
級友達とア太郎のキャラ書いて優劣争った気がする。「俺の方が
もっとうまい！」って感じで。

Aが我孫子でFが藤本だなんてこと
藤子不二雄世代なら常識だと思ってたが
そうでもないのか>>207

赤塚は藤子Ｆの葬式場で
「おまえ（Ｆ）は安孫子（Ａ）なんかより遥かに才能があった」
とか言ってたし、藤子Ａが憮然としてたように見えたけど
赤塚の喪主やってるし、そんなに怒ってなかったのかね

映画「ルパン三世 念力珍作戦」って赤塚さんが加わってると思ってたらウィキだと別人とある。
ｇｏｏ映画だと本人みたいだ。ウィキの間違いか？

モンキー・パンチの原作コミックを実写映画化した犯罪コメディ。
目黒祐樹扮するルパン三世、田中邦衛扮する次元大介ら盗賊一味の活躍をドタバタを織り交ぜて描く。
ギャグ漫画の大家・赤塚不二夫も企画に参加しており、実験的なギャグやパロディも見所。

順天堂大学の喫茶店でお茶を飲んでいたら、
赤塚不二夫が入ってきたことがあった。
美女２人をはべらして。

あのときにサインもらっておけばよかったなあ。今となっては。

>>215
安孫子先生自身もそれ（藤本先生の才能）を痛感してて、
その屈折からまんが道とか描いたんだけどね。
まあ他人には言われたくないけど、赤塚先生ならしゃーないって感じじゃないか？

A先生は
｢賞を貰うのはF君の作品ばかり｣
ってのを持ちネタにしてたな。

>>220
そういう二人が、ずっと藤子不二雄として一緒にやってきたのはすごいね。
誰がどう言おうと、仲がよかったんだと思う。

本人ではなく、親族の確執でコンビ解消せざるを得なくなったらしいのは悲しいことだ。

そりゃドラえもんのギャラも折半だったらしいし

たもさんの弔辞、勘違いしてるところがある。

赤塚さんがツモ上がりしかしないのは、阿佐田哲也のAクラス麻雀を読んでるからだよ。

>>223
お前がタモリより赤塚先生と親しいのはわかった

バカボンが今の子供に受け入れられるかどうか疑問だけど、
おそ松くんは受け入れられると思う。
腹が減ったイヤミが石けんを食べる話とか、
スイカに注射器さして果汁を吸い取り、コップ一杯10円で売って
残りのすかすかのスイカもちゃんと売って儲ける話とか、
近道に関所作って10円稼ぐとか、
子供目線の話が多く、今でも良く覚えてる。

＞＞２２５
すげえ面白そうｗ
俺は親が赤塚の漫画を禁止にしてるから見れないので辛い

おいくつですか？

俺？１３です
父が漫画収集家でバカボンとかは当然全巻持ってるけど、母が絶対読んでは駄目と言ってる
親の言いつけは守る賢い俺ｗ

うんこ食って死ね

>>228
2ch禁止しない親って…

>>228
じゃあお前の反抗期はバカボンを読むことから始まるんだな

>>225
うちの娘今５歳だけど、CSの天才バカボン気に入っているみたいでよく見てる。
チャンネル変えようとすると「バカボン、見てるのに〜」って言われるし。
大人の目線では「子供受け悪そう」と思っても、子どもの目線で見たら結構受け入れられるのかも知れない。

ロンしない赤塚先生とマージャンしたいな

銀色の少女よ
出帆しよう
きみのかがやくときが
きたんだよ
きみのゆめは
ぜんぶ
そこまで
きている
きみが うちのめされたとき
きみのくるしみと
かわってあげよう
つらい夕ぐれが
やってきたときは
そのなみだを
かわかして
あげよう
これでいいのだ

明日に架ける橋かｗ

>>228
かわいいなぁ。

バカボンでSLで爆走する話がなんか好きだった

写真時代でカラミのモデルやってたな
フェラしてもらってる写真覚えてるけど本番もしたんだっけ？

「ジョン・レノンより長生きしてしまった」と思うのはオタぐらいだろうが
「バカボンのパパより年上になってしまった」というのは我々の世代なら誰もが思ったことだろう。

サザエさんより年上になってしまった
ってのはあったな

きんさんぎんさんより、
泉重千代より、

サザエさん２４だっけか？

金さん銀さんはまだ生きとるんやっけ？

死にたいねぇ

昨夜予約録画したプレミアム10（再）、35分も遅れて始まってやんの。
録れてた分見たら、あんまり面白くはなかったけど。
せっかく買ったバカボン THE BEST 講談社版もつまんないセレクトだったし。

でも、不二夫ちゃんが残した作品は永遠なのだ

それでいいのだ

>>193
ＡＳＥＡＮでは日常的にテレビ放映されているが・・・・・・・・・・・・。
（少なくともシンガポール、マレーシア、インドネシア、タイではしょっちゅう放送している）

>>199
バーレモンハートの作者

２４５さん、プレミアム１０おもしろかったよ。
特に小学生までいた大和郡山でやってきたことなど。
大和郡山のガキどももすごいけど、赤塚さんもすごいわ。
昔、夏、プールなんかなかったとき池に泳ぎに行って、
一緒に泳ぎに来ていた女の子たちの水着の中に手を突っ込んだり
沈めたり。
ここデ悪ガキたちと遊んだことが赤塚ワールドの原点なんだね。

>>247
それは「ひみつのアッコちゃん」とかじゃなくて？

バカボンならスゴイと思うけど、向こうの人意味わかるのかなぁ

ワルワルワールド再発してほしいな。
コミックパークで買えるが面倒くさい。

画材店に行ったら、ポーズ人形の見本が全部「シェー」のポーズになってた。
犯人は店員か？それとも客か？
どっちにしても赤塚先生は偉大だったなあと思った。
２０年も３０年も残るようなギャグってそうそう作れるもんじゃないよね。

NHK面白かったじゃまいか。おっぱいエピソードの前後の周囲の反応とか神がかってたぞｗ
つか大真面目に分析すんなよNHKｗｗｗニャロメアニメはしらけたが

赤塚不二夫とトンデモない仲間達！！
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E8%B5%A4%E5%A1%9A%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E5%A4%AB%E3%81%A8%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A2%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BB%B2%E9%96%93%E9%81%94&search_type=
1995年12月放送　ナレーション / タモリ

>>250
バカボン普通にやってるお

銭もつと、こんな人生だろうね、２度の離婚に,アル中、隅田川のテントと同じ人生、ほんとに才能あったんかね、こまわり君のほうが、、、

赤塚さんは１２歳の時、もうアレやってるんだな。
（ひみつのあっこちゃんを）
そして１０年くらい前かな、小学校の同窓会にやってきて
そのとき一緒にアレした女の子も来て来ていたそうだよ。
そして、その女性に一緒にアレしたこと覚えてるか、って尋ねたら
覚えてるって答えたそうだ。

精液の飛ばしっことかやってたらしいな

子供の頃アニメでバカボンのパパが七味とうがらし工場に行った話が
ぼんやりと記憶に残ってる。
ほんとにそんな話あったのかな？

藤子Ａ先生の「愛しりそめし頃に」、
今回ちょうど赤塚先生の回だった。
偶然なんだろうけど、読んでいて泣きそうになった。

>>259
「パイロ唐辛子」だったっけ？

パパが、うどんだかそばだかに七味ぶっかけまくって「ぜんぜん辛くないのだ」とか言ってるところに、
唐辛子工場の検査員が居合わせてて、工場に連れて行ってもらう話だったような？

天国のトキワ荘で・・・的なレス多いけどどーにもその頃はワキ役なイメージ
長谷、古谷、武居らの頃のほうが充実してそう

>>261
ありがと！
ほんとにあったんだｗ
ぜんぜん辛くないのだ！か…なんかそのシーンが目に浮かぶｗ

アニメのバカボンで突然劇画みたいになる回が笑えた

>>259
あれはおもろかったなぁ。俺も覚えてる、ゲラゲラ笑ったわ
あと犬が頭打ってフラダンス踊る話とかも衝撃的だった
狂うというエピソードにタブーがなかった時代だね

映像制作会社の株式会社ブルックスで販売している
CD-ROM「赤塚不二夫大百科」をご存知ですか？

なんと映像制作会社の株式会社ブルックスで購入することができるよ！
興味のあるかたは是非お問合せして見て下さい。

お問合わせ先メールアドレス：[email protected]


「赤塚不二夫大百科」商品担当者宛にお問合せ下さい！

>>266
ブルックスに電話してみたらコーヒーが届いたのだ。

こういうとこでは絶対買わない

俺の一番好きなのは「チビ太の金庫破り」とかいうやつ。
ラストが泣かせるんだよなー

一番印象に残っているのは「ミーはおフランスのシャム猫ザンス〜」
とかいうイヤミの芸

おフランス帰りといいながら
ミーは英語だってところがミソ

イヤミは靴下のたるみがポイントだよな

米バーガーキング従業員　職場で全裸「流し台」入浴
http://news.livedoor.com/article/detail/3776864/

>>272
それは「動物のお医者さん」スレに貼ったほうが良いかと。

シェーって名前の選手がいるな

>>269
見て見ぬフリ、というアレか

イヤミの靴下は片方はたるみ、もう片方は穴あきだよ。
初代のイヤミの声の小林恭治さん好きだったな。
シエーというあの声、ぴったりだな。
娘さんはニュース、今日の出来事のニュースキャスター
やっていた小栗泉さん。
でも、去年なくなったね。

>>273
トキワ荘で赤塚が流し台で体洗ってたっていうエピソードにかけてるんじゃない？

「チビ太の金庫破り」は名作だな。
最後のイヤミ刑事の言葉、「ミーの負けざんす。
チビ太くん、がんばってちょー。」
が印象的だね。

しかし大ヒットしたおそ松くんを超える漫画を描けると誰が思ったろう

バカボンとおそ松はどっちが売れたの？

あぼーん

>>260
ほんと、なんてタイミングなんだろう。
時期的に見て、亡くなる前の執筆は間違いないけど。

>>265
赤塚マンガの定番ギャグで、頭を強打したキャラが錯乱して歌い踊ってから
バッタリ倒れるっていうのが大好きなんだけど、今だと不可なのかな？

チビ太が捨て子を拾ってイヤミが邪魔するふりして応援する話とか、
デコッ八が人間のガールフレンドができてそれまで世話しくれてた女の子
ロボットを邪険にしたら・・・とかセンチメンタルな話が印象に残ってる。

陳腐といえばそれまでだけど、妙に説得力があって本質的にはこういった
ストーリー物が得意なんだろうな、と思った。

俺は、チビ太がカビの女の子と仲良くなりながらも自ら葬らざるをえなくなる話が切なかった。

心よりご冥福をお祈り申し上げます

コミックボンボンか何かで、赤塚先生の顔を初めて見た時赤塚先生自身バカボンのパパっぽい人だなぁって思った…

２８４さん、２８５さん、同感ですね。
一番面白いのはイヤミとチビ太が組んだときだね。
「公団住宅に当たっていれば」ではイヤミの超イヤミ的
なところ表現されているし、
また、「六つ子一家に復讐だ」などでは大金持ちの六つ子一家
から大金を盗んだイヤミとチビ太は恵まれない
子供たちの住む家に大金を間違って忘れるが、
最後イヤミはあえてお金を取りに帰ろうと
しなかった。粋なイヤミを表現しているね。
赤塚さんがいかに人をよく見てるか、
わかるね。

「おそ松」のキャラではチビ太がいちばん好きだなぁ。
「チビ太の金庫破り」はＯ・ヘンリーで似た話があったやつかな？
ＴＶの「ア太郎」で太宰治の「走れメロス」みたいな話があったような気がする。

コンビニコミック週刊少年アカツカに
２編ともまとめて収録されているよ

買うか
このスレ見てると読みたくなるｗ

その儀にあらず。

「これでいいのだ」
そう思いながら人生生きていきます

22日に出るけどどうかね、KAWADE夢ムック。
あわてて作った本ではなさそうだけど
ttp://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309977140

サザエぼんの件でキレてたのはちょっとショックだった

>>295
キレてたの？
「俺が思いつきたかった」みたいな発言をしてたような記憶がある。

いや、著作権持ち出してテレビに訴えてた
赤塚さんなら「これくらいいいのだ」って言いそうだったから意外だった
直後に販売停止
まぁ実際は韓国メーカーが模造品を売り出してたから商品は店に並び続けたけどね

面白いけど、商売されたら困る、というニュアンスみたいだな
http://www.so-net.ne.jp/tokyotrash/_media/akatsuka/akatsuka04.html

>>298
なるほど。アイデアは評価してたんだね。
自分の作品だけじゃなく、長谷川さんのサザエさんなども使って、商売にしたのがまずいと。
そりゃそうだわな…引用した作者への著作権料払ってなかったんじゃなかった？

それが「キレてた」という表現になるのも感慨深い。
「キレてた」の言い方の方が刺激的だから、悪くすると一人歩きしそうだ。
>>295さんは「そんなつもりじゃなかった」と言うかもしれないけど。

サザエボン作ったのはサイバーミュウミュウのボーカルの父親だったよな確か

松本人志という説もあるみたい
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148064829

>>299
そのとおりです、興味をひいてもらうために
必要以上に過激な表現にしました、すみません。
叩かずに諭してくれてありがとうです

>>288
イヤミとチビ太が組んだ話の中で印象にあるのが
二人が手錠でつながれて一緒に逃走する話
一緒に旅館に泊まる場面で大笑いした

おそ松くんの映画のパロディーって、アニメで原作のストックを使い切ってしまったので
アニメのスタッフが無理矢理作ったんだと思ってたが、きちんと原作が存在するのね

先生の若き日のイケメン時代の写真ある？

な
い

ちょっと探したらあるだろ

キチガイは死んでいいよ

死ねばいいのだ

「チビ太の金庫やぶり」と「イヤミはひとり風の中」。
どちらも小学館文庫の『おそ松くん』（全１冊）で読めるのだ

>>294
出るの、26日ぐらいになるみたいだ。
タモリの弔辞なんかも載せるのかもしれない

タモリの弔辞って、白紙のページになるの？

>>294
ネット書店には入ってきてる＞KAWADE夢ムック「赤塚不二夫」
明日あたり、本屋さんにもあると思う。
問題は中身だが

サングラスのガラスに書いてあった＞弔辞

タモリは神

赤塚は神の神
手塚は神の神の神

北島よりも、赤塚先生に国民栄誉賞を

赤塚先生がなくなって三週間程が過ぎました。闘病生活が約六年に及んだこともあり、心の隅で覚悟しておりました。
思えば深夜の新宿の繁華街で、ゴミ箱に捨て置かれたキャバレーの制服を着て「俺が物陰に隠れるから、お前はポン引きしてよ。」と突然言い出したり、
真冬の軽井沢で、裸のまま木の上からアイスバーンになった地面にダイブして「ムササビになったよ。笑ってもらえるなら死んでもいいと思って」
と胸を血に染めながら苦笑いしてみたりとその行動は予測できないものばかりでしたが、お笑いやギャグに対しては独自の視線と厳しい観察眼の持ち主でもありました。
「お笑いをやるならお笑いは見るな。新しさのヒントは他の分野にある。下品であることは一向にかまわないけど下衆には絶対になるな。」
など知らず知らずのうちに胸に刻まれた言葉や教えエピソードは枚挙にいとまがありません。
私をこの世界に導いてくれただけではなく、それら全てが私の芸能生活に生きています。“芸人タモリ”の大半は先生が残してくれた物で出来ていると言っても過言ではありません。
けじめも意味もない荒唐無稽とも思えるギャグに隠された反骨精神や哲学こそ先生の真髄だったと改めて感じます。
私にとって肉親同様の存在でしたから喪失感も一際大きいのですが、
ただ今はこれまでの数々のご恩の感謝をするとともにご冥福を祈るばかりです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

タモリ

そうかな、このグループ大半が現実から逃げ茶化してるだけに見えるのは俺だけかな、、要するに銭、、、銭とアル注、、

>>319
君のような凡人には理解できないのだ。

そうでもあるの反対の反対なのだ

小学生の頃、クラスでおそ松君ブームがあった。（世代はちょっとずれるが）
記憶に残るのは金庫破りの話とか泣けるやつかな。あとなぜか
キャプテンカーチャンという話がインパクトあった。
おそ松くんは小学生の自分にも非常に読みやすい漫画だったが
バカボンはいまいち笑えない（理解できない）ギャグが多かったように思う。
ちょっと大人向けと言うか中学生ぐらいじゃないとわかりづらかったのかな。
アニメは面白かったけれども・・・

1980年後半もアニメでおそ松君ブームがあったらしい

ラジオ

>>318
ラジオでやってたやつ?

>>325
日曜サンデーで読まれた手紙だね。
よく、聞き取れたね。

赤塚： 去年のお正月にはね、伊豆の長岡の三養荘。一泊１５万円だぞ、どうする？そこへ、元女房が招待してくれたの。タモリも一緒にね。
で俺が死んだら弔辞をこういう風に読んでくれって頼んだの。しかし誰が行くんだろう...。

最近のジャンプで巻末の作者あとがきみたいのに揃って作家陣が
赤塚不二夫さんのご冥福をお祈りしてるなかで、たまに普通のコメント書いてる
作家もいてちょっとＫＹみたいになってたｗｗ

読んだことないって作家もいるだろ

これはあまりよろしくないのだ

赤塚先生が死んでも、ギャグマンガは死なないのだ！

後継者を残さなかった不覚なのだ

>>326
録音してた

>>326
系譜的には赤塚→山上→喜国のように思う。
まったくの主観だけれれども。

今の週刊少年マガジンは大昔に「元祖天才バカボン」を連載していたことを「なかったこと」にしているな！

それはない。サンデーマガジン50周年企画のグッズにバカボンいっぱい使われるるぞ。
ユニクロのコラボTにほしぃデザインがあったけど入手できない。

>>336
先週も今週も亡くなった事にすら触れてないんだわ、これが。
サンデーも同様、昔の稼ぎ頭だったのにこの扱い……

>>337
読者が知らないだろ。

ビッグコミック系は弔い祭り。

たしかにビッグは弔いまくってたな。

ジャンプは赤塚賞とかあって、その出身者が多いからかな。

「元祖天才バカボン」は、アニメでは？

タモリさんは赤塚さんの記念館を作りたいと言っていたそうだが

青梅のやつとは別に？

久米田は漫画の背景ネタでデカパンやニャロメを描いてた。
お盆休みで雑誌がまにあわないわけじゃないよな?

普通に書いていれば、お亡くなりの頃の原稿が
雑誌に掲載されるのが、ちょうど今頃。

雑誌内で追悼コーナーをつくるのは
構成の変更などで、それでも、難しい。
しかし、作品内なら、手軽にできる。
１２日発売の安孫子先生の「愛しり」はすごかった。

北見けんいちは月一連載のイラストが赤塚先生追憶だったな、

もしあの人が総理大臣になって、その初仕事が

「赤塚不二夫に国民栄誉賞を」

だったらいいな

赤塚不二夫のギャグは永遠に不滅なのだ。
これからはみんなで赤塚のギャグを
子供たちに伝えようざんす。
それがわれわれの使命なのだ。

>>346
死んでからもらってもさー

それでいいのだ

>>348
それは承知の上。
どうせ国民栄誉賞なんて、その時の総理の人気取りの道具なんだし

国民栄誉賞を調べてみたら、手塚治虫が貰ってないがな
俺赤塚さんファンだけど、手塚先生が貰ってないのに
赤塚さんは貰うべきじゃないんじゃなかろうか

王貞治は貰ってるけど
長嶋茂雄は貰ってないという前歴もあるから
ま、いいんじゃない。

じゃあ俺にくれよ
俺も高級腕時計欲しいよ

そういやスポーツ選手と藤山一郎さん以外｢死後｣受賞だもんねぇ>国民栄誉賞
藤山一郎さん
っttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B1%B1%E4%B8%80%E9%83%8E

ってかバカ息子辞任じゃそうもいくまい

ゆみりとの対談が酷すぎて笑った。
あの収録本の中でタモリの次に好きだな。

ところで、週間文春8月28日号の『ギャグゲリラ』を読んだ奴は？

>>356
面白かったけど？

>>357
あのギャグは発表から30年ほど経過しているとはいえ、今でも通じるネタが多いと思った

我発見、紹介
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1214110233/l50

10:05 〜 11:25　ＮＨＫアーカイブス・赤塚不二夫が語る　　
　　▽スタジオパークからこんにちは“漫画家・赤塚不二夫”・1997年制作
　　▽ギャグのココロは愛なのだ・2001年制作

今頃×五郎さんのように気ままにあっちの世こっちの世飛び回ってる気がするよ・・・

>>356
異常にくだらなくておもちろかった

チャンピオンで浦安の浜岡が赤塚リスペクトネタやってたな

そんなら次は漫☆画太郎先生あたりに描いて欲しいな
基地外じみたネタで

読売の追悼記事では赤塚本人は絵を描いてない、実際は誰々が描いてた、という話が出てたな。
ギャグも他の人が考えたものが多いのは周知のことだし。
ただしネームだけは自分でやってた、これが重要らしい。

漫画の現場を全く知らん素人が本人が書いてないからどうだとか良く調べもせず
批判めいた事言い出すのは止めて欲しいもんだ。
それじゃ宮崎駿は自分の映画を全部自分で描かなきゃならんのかと。

>>366
そのとおり
プロダクション方式だもの

ただ、その崩れ方が劇的だったね
いつか赤塚氏の障害を市民ケーンのようにえがく
ドラマができて欲しい。
今出ている文藝が少し近いか。

>>367
「生涯」ぐらい、ちゃんと打ってくれ

20年か前Nステかなんかにに出てたさいとうたかおが、
「スタッフは東京のスタジオで大部分の作画作業」「さいとうさん、温泉地で構想を練る」「最後に目を描き入れるのはさいとうさんの仕事」
みたいなVTR紹介されて「俺がまるで何にもやって無いみたいじゃない！」と文句言ってたの思い出した。

>>369
関係ないけど、さいとうたかおがプロダクション方式を確立したと言われてるんだっけ。
Wikipediaを読むと、1960年からプロダクションをはじめて、1968年に「ゴルゴ１３」をはじめてるんだね。

赤塚のプロダクション方式がさいとうを参考にしたのかどうか知らんけど
（Wikipediaによれば赤塚のフジオ・プロダクションは1965年設立）
さいとうたかおも先駆者だったんだなぁ。

一人だｊけでギャグ漫画を週刊連載するだけでも大変なのに、赤塚の場合は複数の週刊誌掛け持ちだもの。
プロダクション方式でないと続かないわな。

>>366
別に批判めいた記事じゃなかったぞ

なら別に委員だが。
他の漫画家でそういうのがあったから。

>>373
「委員だが」とか、気持ち悪いからやめれ

別に委員のだ

それは遺憾な

これで委員のだ

ドキンタマタマ、タマゲタネ〜〜〜♪

あんがとチャンチョロペー！

連載リアルタイムで読んだのってへんな子ちゃんだけだったなー

俺はコロコロのマメタンと花の菊千代だな

トリビュート！
http://jp.youtube.com/watch?v=qd3n9PIzVwg

昨夜テレビ特番見逃した

番宣CM見て、赤塚漫画の面白さやキャラクターの
魅力を語る番組かと
思いきやBGMに「涙そうそう」が流れるような
「涙を誘うドキュメント」がメインでがっかりだった。

それはいかんね。昔タモリがナレーション担当した
半生記みたいなのが似合うのに。
うろ覚えだけど
「この日のパーティーには、自分のことしか考えない
友人たちに囲まれ、赤塚は上機嫌だった。
翌日、赤塚は大量の血を吐いて倒れた」
って淡々とナレーションしてるの。

それは素晴らしい

ちばてつやの「トモガキ」でもさすが赤塚先生全部もってったな

SQのA先生の漫画で赤塚さんでたねー
A先生はつらかろうな

保守

やっぱり、今年中は保守していきたい。

このスレも赤塚先生の作品の一つです

昔マガジンで自分の漫画に烈風隊やルナ先生出したな

イヤミ最低！

保守するのだ

賛成の反対なのだ

クツシタくさい

クツ下の上にクツをはくのだ

昨日昔のジャンプを買ったのだ。ウジャバランドと書いてあるのだ。

>>398
くわしく

ジャンプの愛読者賞用に描いた作品。
74年から81年まで読み切りを色々描いている。
ウンコールワット、ガキトピア、ウジャバランド、タレント一家、子連れ記者、アニマルランド、ボクとタモリ…。

年が明けたのであげてみたのだ

http://m.youtube.com/watch?v=rcMevbHg_3U&client=mv-google&gl=JP&hl=ja

保守！シェー！

テラさん寄りのトキワ荘外伝 �C/5
http://jp.youtube.com/watch?v=oEDkLnvImco&fmt=18　（8：48頃から）
テラさん寄りのトキワ荘外伝 �D/5
http://jp.youtube.com/watch?v=-IE9361uyn0&fmt=18

楽しそうな赤塚先生。

ただの、ある注、タモリとか所に理容う。されただけ、馬鹿そのものを。誤魔化しただけの人

これが褒め言葉になってしまう赤塚先生なのだ

（ウナギイヌ風に）ですよね。

ヽ(｀Д´)ﾉ

謹んでお悔やみ申し上げます