山田芳裕○ へうげもの 第四二席

【前スレ】
山田芳裕 へうげもの 第四一席
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1212903383/

【関連スレ（上から日本史板、戦国時代板）】
【武功】　へうげもの　【趣味】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1130029289/
【へうげもの】古田織部スレ　その３【山田芳裕】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1154890550/

【外様ＨＰ】
へうげもの official blog
ttp://hyouge.exblog.jp/
モーニング公式
ttp://www.e-1day.jp/morning/magazine/　
へうげものＡＡ
ttp://www.mangaaa.net/index.php?%A4%D8%A4%A6%A4%B2%A4%E2%A4%CE

▽>>970超えたら次スレを立てる。新スレ立ったら、前スレ埋めてから使用する。

【市井】
へうげもの　アオリ集
ttp://rigst.web.fc2.com/hyougemono.html

【登場人物のここでの通称】
ゲヒ　　：古田織部　茶杓を盗む場面であげた笑い声「ゲヒヒヒヒ」から
ホヒョン：細川忠興　剃髪後の頭を古田織部が「ホヒョンとした」と評したことから
コボ　　：小堀作介（遠州）
ノブ　　 ：織田信長
マツゲ、エロマツゲ：織田有楽斎（長益）　睫毛が長く描かれているから
みっちゃん、マユナシ：石田三成
ちょっちゅね：加藤清正　外見から
元首相、システマ斎：細川幽斎　外見、実力行使による息子の暴走抑止の冴えから
義兄上：中川清秀　ゲヒとの間柄から
義弟殿：高山右近　同上
D：伊達政宗　虎哉和尚から受け取った眼帯の刺繍の文字から
　 :::  :::  :::
::: :::  :::  :::
 ::: ::: ::: :::
 ::::::::::::::::　 ::::
 ::::::::::::::::::::::
  :::::::::::::::::

>>1　○〆⊂

Ｄの下のもやっとしたのは何でござろう
ガクガクブルブル

>>1乙

察するに…手形？

１乙

>>6乙！


昨日見てなかった人向け簡単まとめ

・全員が絵がヘタヘタ言い出して収拾つかず
・史実と違う、事実と違うという話題で大盛り上がり
・どおくまんや青木と比べるのがはばかられるとやはり批判
・画力の低さを文字でごまかすとまたもやボロクソ
・ゲストはろくに読んでない、興味ない雰囲気
・唯一の見せ場、ノブ暗殺のシーンも数秒でスルー
・最後のほうは、はやく来週の話題に移りたそうな雰囲気


なーんか
リキュの謀反も目新しくないし
ゲヒョがどしてあの茶碗にフルボッキなのかも理解できないし
どんどん心が離れていくわｗ

しまった！
今週から再開だったのか！
うちは田舎だからすぐモーニングが売り切れるんだorz

>>7
気を落とされますな伊達殿
つ〔馬肉〕

ちなみに、今週の話がコミックスに載るのはたぶん来年ですよ

北政所様のセリフが市原悦子の声で聞こえてくる。出番はわずかなのにちょっとした表情や
台詞回しだけで明るくて頼もしくて素敵なおばさんってのが伝わってくるな。

>1乙！！

ttp://jp.youtube.com/watch?v=Za5dT9B_S2I

ユーチューブの「マンガ夜話」のへうげものの回。

>>6
もういいかげんにこのネタいいよ
ギャグのつもりなのかミスリード誘ってんのか

>>6
一刻も早く6の心が離れてこのスレにこなくてもいいようになるといいね

>>1　乙
　
>>前スレ988
＞長って誰ですかね？長宗我部元親ではないですし・・・。
長 連龍

長井規秀

>>8殿
田舎と聞いてすぐに東北を思い浮かべるとはなかなか御挨拶ですなァ

>>15
これはなん子殿

このあいだの織部のチョンマゲがちょっぴり違っていたのはご愛嬌ですよね

>>6乙！


昨日見てなかった人向け簡単まとめ

・全員が絵がヘタヘタ言い出して収拾つかず
・史実と違う、事実と違うという話題で大盛り上がり
・どおくまんや青木と比べるのがはばかられるとやはり批判
・画力の低さを文字でごまかすとまたもやボロクソ
・ゲストはろくに読んでない、興味ない雰囲気
・唯一の見せ場、ノブ暗殺のシーンも数秒でスルー
・最後のほうは、はやく来週の話題に移りたそうな雰囲気


なーんか
リキュの謀反も目新しくないし
ゲヒョがどしてあの茶碗にフルボッキなのかも理解できないし
どんどん心が離れていくわｗ

>>8
うかつに馬肉などと書くと、どこかの前田家客将がお箸を持って現れますぞ

怖くねー

前スレ>>969
> 単に西国の大名というだけなら佐竹が入ってるのはおかしいからな
>
> 毛利輝元、小早川隆景、吉川広家、大友義統、黒田孝高、長宗我部元親、島津義弘
> 鍋島、本願寺教如、小西、佐竹、長

本願寺教如は東軍に味方したはずなのになぜ入ってるんだろう？
後継者の座を弟に取られた問題で秀吉を恨んでるから？

>>19
それを言ったら黒田親子も東軍だよな
親父の方はどさくさに紛れて九州制圧する気マンマンだったらしいが

>>19　全員に○が付く訳でもあるまい。

しかし、西軍だとすると、何故一番の敵である石田三成と組する連中と接触するのかというのが謎なんだよな
後の裏切りの算段と考えるとコニタンが入ってるのが変だし…

出勤の形態上、このところ金曜になってモーニング買う風習が続いていて
乗り遅れた。本当に山田御大は毎回テンション高いの描いてくれるよねえ。
　>>21 なるほど。皆さん色々想像してるようだが、俺は皆さんのレスを色々
見た上で単純にこの後を待ちますわ。wkwk

今週のラストは本能寺以来の衝撃だった
やはり空気読めがあのリストを利用するんだろうか

>>22
結局、侘び系の徳川殿に天下を取らせるために、探りを入れていた感じになるのかな。
そして、関ヶ原での大寝返り劇の糸を引いていたみたいな・・・

>>2
ちゃんとアオリがテンプレされておりますね。


ところで夢を見ましたぞ。
織部が利休を裏切り、黒織部となる夢を。

>>25
家康は単に田舎武者ってだけで、侘び系でもないだろw
基本的に審美眼のないひとだし

>>27
それでも、質素は侘びに通じるものがあるとか言ってたし、世界観的にはマッチするから。
利休からすれば、秀吉を落とすための選択肢として、ベターと判断すると思う。

落としてる武将が全部西軍ってどういうことなんだろう

>>22
2ページ目、3ページ目があるんじゃないの

これから宗匠に会いに行く上田殿ははたしてリストに入れられるのだろうか

しかしやっと侘びへの執着から抜け出せたと思ったら結局こうなるんだもんな
当人がどう感じようが逃げられないのが業というものの恐ろしさなのか

ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b89381045

例によってヤフオク見てたら蒲生殿ﾊｹｰﾝ致しましたので御注進。

茶碗応募って2千程しかなかったのか
少ないと思うた某は未熟者でござろうか

>>33
こんな良さそうなもの、出しても絶対あたるわけがないと思って応募しなかった我が身の不明を恥じる。

茶器の流通価格と倍率を考えると・・・ごくりっ

本格的な夏を前に。
ほかのメーカーで前になかったかな？

抹茶味の「おーいお茶」、粉末をキャップに密封　伊藤園
ttp://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080626AT3K2600926062008.html

おひさるblogを読んで、
・やっぱり上田殿は織部の舎弟扱いなのね
・カプセル怪獣ってどうよ

そういえばメリケンには童に自由に描かせた絵をもとに
人形やアニメのモンスターを作っている数奇者がいるとか

上田殿と毛利輝元がそっくりなのは何かの伏線……なんてこたあないか。

茶碗を見てる織部の表情が相変わらず笑えるなあ

どういう意味なんだカプセル怪獣ｗ

>>22
あのリストを石田側にわざと流して、朝鮮出兵で消耗させるんじゃないか。
リストにのってない連中は家康側として温存させておくとか。

また茶碗や茶いれのプレゼントないものかのう。
宋匠の今焼「四方形茶碗」がほしい。
または、今回出てた平べったい今焼ほしい。

宗匠は自分の死を計画の中に組み込んでるんじゃないかという気がする。
藝を以って侘び数寄の国にするためにノブを殺したときとは違って
今回は秀吉に復讐するために藝を使うわけだし･･･

ふむ。ゲイを盛ってワビスキか・・。
恐ろしいことよ。

BSに沈壽官さんが出てるけど
12代は廃仏棄釈の中仏像をお助けし
白薩摩の地蔵をお作りした(;o;)
ゲヒ殿をお助けしたのも沈さんかもしれん喃
白丁を士分に取り立てた石曼子GJ！
廃仏の久光氏んでﾖｼ
w

ゲヒどんの、後年の徳川氏への対抗心とかは
どこら辺で明確になるのかなあ。コミカルなキャラクターだけに
話が重くはなってないけどやっぱり気になる

>>46
「先達を〜」
が伏線じゃないのかね？

いいなーうらやましいなー(´･ω･｀)という妬みの心はあっても
基本的に人を恨む心のないのが織部殿の良いところ

身内が殺されるようなことでもあればわからないけれど

よくも悪くも、常に己の小ささと人の大きさに晒されてる、って言うかな。

そんなゲヒ殿に完全に格下番付されちゃってる上田殿は一体！？

コボと同格

ろくな印象ないだろう三成相手でも恨んだりしてないのがすごいよな

水に流されたことは水に流すでござるよ

そもそも眼中にないんじゃねーのかな、ゲヒ的に。
茶碗みてフル勃起するような変態ですよ。

一応世間的な評価としては、ゲヒ七哲だか四天王だかの筆頭の座をｺﾎﾞﾀｿと争っているわけだが

へうげ十作が一人、大江氏のぎゃらりぃに行ってきた
古民家を改造した小部屋に茶碗、茶器が置かれてるけど
なんつーか、部屋に馴染みすぎててすげぇいい
急階段の２階にも皿や花入があってしっくりきてる
おまけに外を見たら川が目の前、屋形船が往復する様がよく見える

黒の使い方が美事でした
思わずまだ払われていないボーナスで
買ってしまいそうだった・・・

事後ですが、本日の「世界一受けたい授業」で、荒縄の味噌汁が紹介されていました。
出演者いわく「薄味ですね」

だいごんげんが　しりみそをいれたそうに
こっちをみている！

>56

だからキキョウの花の蜜の味が栄えたのか。

ホヒョンの娘が夫の浮気相手を火箸でメッタ刺しにしたってマジ？

さもありなん

ぶっちゃけガラシャが死んだ主たる要因は、ホヒョンの悋気だからねえ。

大河『功名が辻』でもやってたが、家臣にも見られないよう座敷牢みたいなもんに入れて、
人質に要求されたら、落ち延びよじゃなくて自殺して火をかけて顔を他の男に見せるなだからな。
その娘に気質が受け継がれても不思議ではないよ。

細川の逸話
女好きの秀吉が配下の武将の嫁の元に夜ばいして回ってる時期に
「自分の嫁に手を出されるくらいなら」と

嫁の寝床に爆薬仕掛けるホヒョン

場合によっては天下人暗殺なんだが、よく細川家無事だったな

アンサイクロペディア 細川忠興
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E5%BF%A0%E8%88%88

ちょっｗ
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%8F%A4%E7%94%B0%E7%B9%94%E9%83%A8

アンサイクロの戦国武将の肖像画が軒並みへうげになってるじゃないかw

幽斎パパは大人なのにホヒョンはなんでああなったのかね

教師やってる親の子供って性格腐りやすいじゃん
あんな感じじゃね

持って生まれた性格としか。
持ち前のDQNな性格と親父譲りの政治的手腕のギャップがホヒョンの魅力だよな。

天使のような、悪魔の笑顔

ミッドナイト・ホヒョン

>>64
10年以上、信長はやってないんだけど
> 信長の野望天翔記　政治102 戦闘130 智謀70
これはいいパラメータじゃないの？
Max1000とか？

>>70
天翔記はMAX200だったかな。
あれは数値が成長するんだ。

>>71
なるほど
ありがとう

ってか、天下の一大事に親父に有無を言わさずぶん投げられて卒倒、
目を覚ましたら青い頭で自分の意志と真反対に決定されてたら、普通にグレていいでしょｗ
でも、もう親父にも秀吉にも逆らえないストレスが、ジキルとハイド的な人格を作り出すとｗ

君たちは乳と同じくらい実にホヒョンが好きだな

>>73 真反対ってほどじゃないだろ。冷静に考えれば自分の言い分も奥さんの事も考えられた策だし。
幽斎も、若い頃は猛牛とやりあうほどの剛の者だし、ほひょんも歳食ったら相応に落ち着いたんじゃない？

>>75
それが、年食ってからも酷いDQNっぷりはまるで収まっていないので……

むしろストッパーだった親父と奥さん失って、
とめる奴おらんのでやりたい放題で……

>>56
陣笠の中の塩分で少し補ってるかもしれん。

ホヒョンは知れば知るほど、DQNにも程がある、と思う奴だよね。
ざっとした紹介文だけだと軍事・文化の両面に優れた武将と扱われるw

ナニと天才は紙一重だな

ざっとした紹介文だとＤＱＮの大将みたいに書かれる松永久秀が
軍事・施政・文化のあらゆる面に長けた名将だったりするので、
バランスはとれてる。

本当はイケメンでモテまくってたらしいな＞松永
まさに文武両道眉目秀麗。四文字熟語に事かかぬ人
故、最後は悪逆非道になりましたとさ

そんな人なのにへうげ読者間ではもっぱら「平蜘蛛の人」

「ヅラのひと」だろ、ｊｋ

紫のヅラのひと…

ゲヒ、怖ろしい子…

つーか、あの時代、パパみたいに理性＆教養分別と政治力・武勇を同居させている
人が例外で、ホヒョンほどじゃなくても（現代の感覚では）キ印がデフォルトだろう。

>>86
以前にスレ住人絵師が描いた月影宗匠や白目ホヒョンの絵を思い出した

ホヒョンは同時代でも突き抜けたDQNだから歴史に奇行の数々が残ってしまったわけで

>>82
嫉妬で死後の評判落とされたんだろうか

ゲヒも死後400年近くたってから
評判落とされまくり中だけどな

なんとなくだけど、長益殿は、「たわけい！」のシーンで、ゲヒ殿に抜かされちゃった気がするようなしないような。
織田の名にはまだ勝てないんだけど。

織部の前田家、いや前だけでは意地でも弱みは見せないかも＞睫毛斎

>>92
逆に、あのシーンは見事な危機回避能力を見せたと思ったが。

>>94
マツゲ殿の空気読む能力が１０分の１でもみっちゃんにあれば…

リーダーに求められるのは危機管理能力だそうな

>>95
「このようなものが知れれば殿下の面目丸つぶれではないか」と
山上宗二記の事を伏せておく三成

平和なまま小田原編終了

ダメだ織部！　歴史が変わってしまった！　タイムパラドックスだ！

リストに小西行長が載ってたけど
小西は なびかんでしょ

義弟殿「まずは瀬戸内の小豆島へでも・・・」
コニタン「聞いてません」

秀吉が信ちゃんを斬った時点でｒ

織部は一見タイム・パラドックスをおこしたようにみえるがそうではない！

>>101

いや、それが真実なのだよ

真実はひとつ　とは限らない！（大人の意見）

秀吉が光秀討ちに引き返してきたスピードが、
どう考えても早すぎる、って話は昔から言われてるよね。

>>99 一応、キリシタン大名だし。
>>105 計画があったにしてはギリギリだと思う。

ちょっちゅねと張り合うコニタンは出てくるのか喃
へうげのキリシタン大名枠は今のところ一人だが、そのへん若干あやしい人がいるので・・・

義弟殿は
南蛮趣味枠と焼肉枠に移動されました。

いえっさ涙目ですね

>>98
そうは言うがな大佐
物欲を持て余す

>>87
はっきり言ってホヒョンは逸話を見ても特殊過ぎる

>>99
確か堺の商人じゃなかったっけ？岡山だか姫路だけじゃなくてさ

堺ネットワークで仲間にとかでは？

>>105
「どう考えても」というほどに異常な速度というわけでも無い

>>94
あの「たわけい」の１コマは、
　長益＝分かってる人
　織部＝まだ勘違いしてる人
両者の思想や美意識を対比している。

作者の方ですか

山田風太郎は史料を元に妖説太閤記で、「事前に準備してあったと考えた方がしっくりくる程の進退ぶりと引き返しぶり」と言ってたな。

秀吉自体大群を率いて、進軍撤退するのが得意な武将だったそうだがな
当時を再現してもやっぱり難しいみたいだぞ，中国大返し

>>107
小西が出てこないと、内藤如庵（対明折衝担当）は出番なしだな

松永久秀の甥で、高山殿とキャラ（武将･数奇者･切支丹）被りまくった挙句、
後半生は前田家客分→マニラ追放と、高山殿の相方的ポジションに収まる

>>19
秀家もいないし、
上杉もいない。

ここらへんが三成の関が原での仕事の部分ではあるけど

戦略的な撤退が必要となる可能性も考慮していただろうから、最低限の準備はしていたんじゃないかねぇ。

疾風秀吉

>>120

信長に援軍頼んでる+あの状況で撤退を視野に入れる必要ないきがす

>>122
逆です。普通に畿内（より東含む）に何かあって”大軍を戻す必要があるケース”
を想定してても別に不思議じゃないと思ったので。

・・スレ違いになりそうなんでこの辺で。

朝鮮出兵は描くのかなあ？めいっぱい飛ばして三成の堅物っぷりと
陶工たちを拉致だけ描写して終わりになるのかなあ？

>>118
>相方
「南蛮では…」が出る度に「行った事ないでしょ」と突っ込んでいただきたい

逆に信長の援軍進撃のために道筋を準備してたんじゃなかろうか。

姫路に首脳陣だけ戻って、大軍ごといるように吹いてただけ
軍勢はそのあとから逐次戻ってきた
全軍集結前に淡路島行ったり、迷走もしてるし

結城秀康を使ってほしい

中国大返しの考察は乱とかでもいろいろあるしねー。
中川、高山、池田等、摂津播磨近辺の有力者に迷う時間すら与えないよう、
情報飛ばしていたのはありそうだね。
海上輸送、裸で走らせた等あるけど賤ヶ岳の戦いでも似たことやってるし、
陰謀論には走らんでほしいと思ってる。

まあ、歴史ってのは結構イメージ改変されるからなあ。
山崎の合戦では明智はあっさり負けたような感じだけど、兵力差や損害率を考慮すると実際には大善戦だったらしい。
長篠の鉄砲三隊一斉射撃も、名人級の陸軍教官が「あれは絶対に無理。兵士の体力が一時間も保たない」と言ってたそうだし。

んー、これは評価がむずかしいですな
http://men.style.com/fashion/collections/F2007MEN/complete/slideshow/JGMEN?event=show1544&designer=design_house385&trend=&iphoto=0

当世にはふさわしからぬお召し物かと…

ある本(「トンデモ日本史の真相」）に載ってた本能寺陰謀説に無理がある5つのポイント。

１）黒幕がどのようにして光秀と接触したかの説明がない。
　　直接反乱は呼びかけず、嘘泣きしたり褒め殺したり、それとなく反乱へと誘導した。

２）実行時期の見通しと、機密漏洩の防止策に説明がない。
　　千利休は数寄者の眼力で光成の心内を見透かせた。

３）光秀個人が謀反に同意しても重臣達をどうやって説得したかの説明がない。
　　むしろ重臣の方が信長に反感を持っていることをゲヒが教えてくれた。

４）黒幕が事件の前にも後にも、光秀の謀反を具体的に支援していない。
　　はなっから切り捨てるつもりなのだから、支援するはずがない。

５）謀略説を裏付ける史料がない。
　　まあ、これはどうしようもない。

さっき優かちゃんのクイズ番組の問題に
長谷川等伯がちらっと出てたの見てたひといる？
武田信玄の肖像画が代表作なんだって？

>>134
ああ、チャンネル変えてるときにちらっと見た。
わざわざ甲斐まで取材？に行って描いたんだってね。

>134

最近(でもないか)、武田信玄じゃなくて能登の大名畠山義統じゃないか
と言われている肖像画ですね。

>>133
最後は、100年後にはへうげものが史料になってる、というオチかと思った

>>130
当時の鉄砲って一発撃つだけで取り回しが大変だから結構な運動になったんだっけ
家康は70過ぎても鷹狩りの一環で鉄砲3発ぶっ放したとか
川で水泳してたとか記録にあったような覚えがあるけど

>>137
今の文明が滅んだ後に、たまたまへうげもののコミックスだけが発掘されたらさもありなんありなん

ちと遅れたが、中国大返しの最大の珍説は、筒井康隆の『ヤマザキ』で提唱された“新幹線を使った”説だな。
秀吉が駅に電話をかけて「もしもし。姫路まで自由席二万枚」と言い始めたあたりから様子がおかしくなるｗ

俺の知ってる珍説なら「黒田勘兵衛に孔明の霊が乗り移り、縮地の法を使った」というのがあるな。

>>140
最後は酷いよなぁｗ
「こんなの無茶苦茶だぁ、歴史考証も何もあったもんじゃない」
「だが実際こんなもんなのだ。わはははは」
といったしっちゃかめっちゃかで合戦が始まるところで終わるんだっかえ？ｗ

筒井康隆は「こんなの普通小説にしねーだろ」なネタを平気で使ってくるからな
山風に通じるものがある

＞陰謀説
ノブへの反乱・暗殺は山のようにあったけど、唯一成功したのが明智君だったというだけ。

>>141
如水スゲー

>>142
山崎の合戦が始まるところで、勝利を確信した秀吉が浮かれている。
蜂須賀が頭上に「？」マークを大量に浮かせているんだけど、もじもじして聞きそびれている。
秀吉がにやりとして「その方は説明がほしいのであろう。しかし説明はないのじゃ」で、ジ・エンド。
備中交通のハイヤーとか…ないわ…

そういえば『へうげ』の黒田と蜂須賀コンビはもう出番はないのかな。（蜂須賀はそろそろ寿命だっけ）

筒井康隆といえば、筒井順慶も題材にしてたな。
かなりのできる数寄者……かはわからないが、文化人だったらしいが、へうげでは名前出ただけでスルーだったな。

関ヶ原もやるなら確実に黒田さん爆笑エピソードが来るはずだ

これから登場しそうな文化人って誰かいるか？
島津も結構な文化人だったらしいが茶器系じゃないしなぁ…

鷹司とか近衛とか

菊亭大納言とか
本阿弥光悦は出たっけ？

光悦は出てただろ。ゲヒの刀の手入れに文句垂れてた。

光悦は織部に椿油もうちょっと良いの使いなさいって言ってたよ。

あの光悦は「水木っ」としたよいアゴをお持ちでござったゆえ、再登場を楽しみにしておる。

「くっきんぐっ」としたアゴとも言えようぞ

ゲヒなら料理うんちくマンガに出演しても全く違和感ないな。
「このようなものがうまいわけが………こ、これは！（背景にイナヅマ）」

巨大化して建築中の江戸を破壊するんですね

そして、それが織部の死の原因となる

火星から飛んできたんですか？

すでに
パイナッポーカレーで
怒りを買ってるし

「この部屋の模様を書いた奴は誰だぁっ！」

ポジション的には利休が雄山の方が迫力があるなｗ
「この器を焼いたのはどなたですか」

雄山はいつの間にか人を殺さない人になりさがってしまったが
宗匠は数寄のためなら他人も自分も縊り殺すことになんの躊躇も覚えない怪物と化しとるからなあ

怖いぞ、今の宗匠に「どなたですか」って言われたら。

ちょいと気になっている人物がいるのですが
かなーり昔からゲヒの周りにいる重臣の目が細くて
ほっぺたがぼてっとした民○党の小○党首そっくりな
人物がいるのですが、先日瀬戸屋で番頭に就任してた
人と同じ人でしょうか？もしかして実在の人物？？

実は木村宗喜だったという超ロングパスです

>>156
それヘチ貫のところでやってる

「それがしは武人にござるよ、プリンなど可笑しくて(ry

「数寄者は・・・大名物を見ると鼻に血管が浮き出るのです」
・・・
「ウソでござろう、宗易殿」
「嘘にござりまする。しかし、数寄者は見つかりましたな」

こやつら、グルメ漫画と見せかけて鼻持ちならぬジョジョ者…

>>140
＞秀吉が駅に電話をかけて
火の鳥で源頼朝が黒電話使ってるシーン思い出したｗ

ここまで肉好きの義弟殿の話題なし

>>166
プリンつーと、キャハハハハハの人しか思い浮かばん。


基本ですよ基本、大名物のバックアップを造っておくなんて事はね

へうげ英語版画策中との由。……どうなんだろね。
この漫画、歴史考証はしっかりしてるのに敢えてその斜め上を突いてくる（尚且つ説明しない）作品だから、
日本史知識ゼロの読者は普通に誤読しそうなんだよな。（光秀の辞世が芭蕉の句だとか織部の由来がoliveだとか）

ところで台湾版チェックした人っている？　あの擬音を一体どう翻訳したのか謎過ぎるんだけど。

>>170
「高山殿はね、肉が好きなんじゃなくて肉しか食べられないのよ」

>>171
外人「ノブナガってやつは、真っ二つにされてもしばらく無事らしいな」

>>169
あれは記号的な意味合いだと思うけどな。
上皇と頼朝が手紙で喧嘩するのもテンポ悪いしな。

まぁ、それで黒電話って記号にしちゃうのも、凄まじいセンスに見えるけど。

ワビの完成に黒人が関与してるらしいな

>>171
ディスティ・ノヴァ教授へうげスレにご苦労様で御座るよ

茶道は座禅と同じく外人の日本体験入門学習の一環らしいが
まず正座するだけで大苦労そのへんで挫折する人も多いとか
そんな状況のなか英語でひょうげるなどとは　無理だとｵﾓ

そういや、へうげものの英訳版とかは……どうなのかな。
そもそも、色々と表現が独特だから、魅力を伝えるのは普通の作品よりも難しそう。

>>178
バックの擬音まで翻訳するのかな。翻訳しようもないけど。

爆発シーンとか敢えて効果音無しだったりするよね

The chasyaku(tea-skoop) I made is...
ALSO good one!!

GE-HI-HI-HI-HI

>>179
それは他の海外版もやってるからたぶんやるはず

http://another.up.269g.net/image/83K838A83A815B83m2007.jpg
THIS IS SUKIMONO!!っていえばわかるはず

>>183
どこの暗黒卿だよｗ

>>183
ズボンを黒く塗らんと宗匠に怒られるｗ

>>172殿の台湾amazon特攻レポートを一同お待ちしております

へうげのアニメ化をとっととやってほしいのう
ゲヒ：千葉繁　エロマツ：大塚明夫　ナレーター：銀河万丈
これは譲れないところでござるよ

ナレーター殿の仕事は「１５８７年６月」とか読み上げるくらいしかないでござるよ

映像化するなら実写＋ＣＧ
これは譲れない
セルアニメなんて言語道断
そんなのを望むやつは一休さんでも見てろと言いたい

>>188
最初と最後のあおり文句があるじゃないか

>>189
ジム・キャリーの「マスク」みたいにやるんですね、わかります。

ただのアニメより、クレイアニメとかの方が良いな。
もしくはひょっこりひょうたん島みたいな人形劇。

>>188
織部がナレーションも担当すればよし

もはや映像すら不要、ドラマＣＤで充分というのが忠興の(ry

>>193
北斗の拳ですね、わかります。

実写版ゲヒはギバちゃんこれ以外ないね

小松の親分をどこかに入れたいな

最近の傾向で、主人公に絡むキャラクターの一人が女性に変換されたらどうしよう
なあ上田殿

一人称ボクのボーイッシュな女武将で頼む
「えっ・・・僕、いつの間にか弟子にされちゃってるのーっ」

俺はおなごにされてしもうとるのか!?


まぁ福本マンガと違って女キャラ皆無な訳じゃないから大丈夫かと

OVAならば現代においても、「ぺえるぜん人別張」なる女性率０％の
ものがございます

いっそよしなが大奥ばりに
姉御肌のエロマツゲに凶悪ロリに楚々とした大和撫子に天然な南蛮かぶれ娘

いや、なんでもござらぬ・・・

お玉ちゃんまーだー

⌒〜⌒〜／⌒＼〜⌒〜
〜⌒〜／ ´･ω)ﾐ⌒〜
⌒〜⌒〜Ｕ彡〜⌒〜⌒

川本喜八郎作で人形劇がいい。


数奇なら数奇と　いえない心に〜

>>201
『へうげもの』次回予告

飲む者と飲まれる茶、そのおこぼれを狙うゲヒ。
名物を持たぬ者は生きてゆかれぬ戦国の都。
あらゆる数寄が武装する京の街。
ここは応仁の乱が産み落とした日の本の国のソドムの市。
名物に染みついたわび茶の匂いに惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。 
次回「出会ゐ」。
織部が飲む利休の茶は苦い。

・・・こうでござるか？　

来週のジャンプでこち亀が終了するらしい

【電撃的】ネタバレ速報！なんとこち亀が最終回！２【最終回】
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1213409830/

347 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい＠全板トナメ出場中
ジャンプ早バレ。
なんでか知らんが、こち亀が最終回だ。
先週のバレ神の言うことは正しかったな
画バレ
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader688187.jpg

この間30周年やってた漫画が13年でさようならってアホか

ドラえもんのように一度未来に戻ったのだろうか

河川・ダム等ですか。数寄の世界はおくが深いのですね

>>187
俺的には千葉さんは秀吉だな。
メガトロンさまのような感じで。

ジャンプといえば「駄無駄無ーー！！」というのがあるからダムとも縁が深いのだろう。

>>206
戦場であらゆる危険を回避し、ほとんど笑わない無口なゲヒを連想してしまいます。

>>206
調略のために潜入した城で、偶然目にした名物茶器が織部の運命を変えたのですね…

それだと秀吉千葉ちゃんがアフロヘアになってしまって、
禿頭の宗二がもっとムカムカしてしまう。

>>202
エロマツゲ様には後に尼さん属性までついてくる

>>216
下げ尼だったら十分守備範囲内。

個性的な顔つきの十作のメンバーだが、六兵衛さんイケメン。

>>215
むしろ三成が

「やめろ、もういい、もう死んでいる」
「なんてバカな。なぜ用意された名物を受け取ろうとしなかったんだ。お前は太閤を殺したんだぞっ」
「せっかくの名物を捨てて、卑しい雑器を選んだのは恐怖からだ。大名物の余りの重さにお前は怯えたのだ」
「…私があれ程望んだ力を…お前は殺したのだ」
「私が…私が数寄者であったなら…私が…数寄者であったならっ…」

…とかいう展開になったら神だがｗ

フウウウウウウ〜〜〜

肥を投げて遊ぶ童の『玉吉』が絵を付けた茶碗って
ありますよね…

あの茶碗……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………

『勃起』……

しちゃいましてね…………

あの落書き茶碗の良さだけはわからん

あの落書きはなにを描いたものなの?
前衛的抽象画?

>>221
その茶碗を選ばせるなァーーーーッ
いいや、限界だ。推すね。

>>200
美しき心を忘れてはいけません。

名物　しあわせのかたち

アンコ熊王

>>221　金時殿で感じるんだ！

激しく勃起

>>227　そうなると唐沢なをきチックな
「このはにゃあとした志野の肌地がちんちんに触れると気持ちいいのだ」
「この茶杓がまたいいのだ」
「黒織部黒織部　　鼠志野鼠志野」ほんほんほん

>>229
容易に絵面が想像できて困るｗ

>>229
ちんちんいうな、大金時と言うんだｗ
さては貴様、青大将か？

へうげない週は静かだのう

ぬこ宗匠ならば登場しておりましたよ

>>187
エロマツは俺も同じ意見だったが、ゲヒは屋良有作のイメージだった。

>>187
むしろ銀河万丈は荒木道糞で
千葉繁ゲヒとの「あﾞ」の競演を見てみたい

信長が磯部勉とか義兄上が小杉十郎太とかコボタンが坪井智浩とか
その辺は思いつくものの、宗匠だけが決まらない不思議

うーん？
宗二が玄田哲章で、宗匠は……ここは冒険して、内海賢二だな。

こやつら、鼻持ちならぬ声優マニア…

利休は家弓家正とか大木民夫とかどうでしょう。

さっきからメタルギアHYOUGEが脳内で繰り返されるような名前がたくさん出ているな

まだまだ創意が足りんな…
宗匠の声をアテる声優？
数寄者ならば、池田昌子と考えるものよ…　クックック

数寄の天下がただで手に入る星に連れて行ってくれそうです

本日、サントリー美術館の『KAZARI　日本美の情熱』に行ってきました。
前にNHKで紹介されたやつね。

ttp://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/08vol03kazari/index.html

最初に展示されているのが縄文時代の火焔型土器。へうげにも出てきたアレです。
「この時代すでに、飾り立てた道具を用いるという意識があったことがうかがえる」
という解釈でした。

茶器の展示もありましたが、茶器そのものではなく「室内を飾る道具」という位
置づけで、
茶室ではなく室町時代の書院を題材にしています（たぶん茶室を題材にすると飾
りという
主題がぼやけてしまうから）。

一番印象に残ったのが、煙草入れ、かんざし、印籠といった小物類。
蒔絵やら金細工やら象牙やら、よくここまで凝って作ったと感心するものばかり。
展示数も多かったので楽しめました。

笑えたのが江戸時代後期に流行したという「ちょうちょ踊り」を描いた絵巻物。
そろいの衣装を着て踊る参加者に混じって仮装した参加者がいるのですが、
武士や坊主にはじまって、チョウチョ、バッタ、ムカデ、虎、猪、鯉、蛸、
スッポン、ヌエ、仏像、不動明王、米俵など、「おめーら目立てば何でもいいの
か？」
というコスプレの数々が赤裸々に……。

会期は7/13（日）まで。興味のある方は是非に。

わしは京都の細見美術館にいってきたんだが、織部焼が何点か展示してあった
なかでも江戸初期の黒織部沓形茶碗がゆがみといい、模様といい、絶品だったな
織部といえば銅緑だと思い込んでいたが、黒釉もいいものだ
ほかにも桃山時代の織部焼きがあったが、古織が関与したものかどうかは不明と書いてあった

東京国立博物館では「ジャンプかよ！」な対決企画も開かれますし
ttp://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5315

ほんと芸術の夏は地獄だぜフハー

黒織部いいよね。
幾何学模様と白黒が妙にマッチしてモダンな感じ

黒織部って、全く関連は無いはずなのに
アフリカ美術を髣髴とさせるな

へうげと絡めると、火焔土器や前回のガキの描いた絵のような
プリミティブな造形からの流れになるのかもしれないが
史実では作中のように接触あったのかね

プラチナ茶室について
http://www.enshuryu.com/rian.htm

夏は美術館のお茶展示が激減すると思う＞243
今年はOZONE夏の大茶会がないので利庵の現物は見れないね＞246

東京国立博物館平成館といえば去年の秋は大徳川展…
朝一で初花＆新田＆泪の茶杓を見に行った事が思い出されます

ノブは若本規夫にやってもらいたい。
あの声で「おい、それノン！」のセリフを聴きたい

勘弁してほしいな。ガキは何でもかんでも若本若本って

そんな言い方しなくてもいいじゃん
でも若本ってゲームのバサラでも信長やってるからなあ
そっちのイメージがついちゃったな

スケルトン茶室

見えすぎちゃって困りますな

さては枡風呂アンテナで御座りますかな？

……BASARAとか無双に利休が参戦したら面白そうだなぁｗと。

こ、こやつら鼻持ちならぬ好き物っ・・・
http://www.unicorn-a.com/products/gesen18/sengoku/

>>255
ビーム出す孔明みたいになりそうでなぁ…

>>256
もうこういうの飽きた

>>237

> 利休は家弓家正とか大木民夫とかどうでしょう。

(「私と共に数寄に生きる者のみついてこい！」)来たか｡

クンッ！


…さて皆様、どう訳しますか？

>>259
237ですが、その二人なら「悪魔から神まで」を威厳を持って演じてくれそうだから選びました。

>>260
英語の擬音ってすごく数が少ないそうですね。
「にょきっ」とか「シャキーン」みたいな一般的な表記があるかどうか。

>>260
EEEELECTIONNNNNN！！

でいこう
読み方はえれくちおん

>>260
ピーピーうるさいひよこ達に挨拶してやろうかな

>>255
美麗なムービー主体の最近のゲームを見て
宗匠がまた殺人者の目に

>>243
長次郎と本阿弥光悦、野々村仁清と尾形乾山の
焼き物対決もあるようで。

しかし、長次郎作の黒楽茶碗（銘大黒）の公開が7/13までって、
持ち主はよほどのケチと見えるな。
……7/11（金）の夜間展示に行ってこよう。

>>265
光悦「俺のターン！」

とかやっちゃう展開を想像して、ちょっとドキドキした。

>>260
「Nyaron！！」
そのままでやって下さい

>>265-266
後に紹介されたほうが勝つのは、バトル漫画のお約束です

縄文茶席の人はまあ置いといて

でも永徳と等伯とじゃ勝負にならんよな
フリーザとピッコロ戦わせるようなもんだ

八月にしか行けないのに、松林図の公開が七月末までとは
戦う前から負け戦にござる

信長が死んで、利休が死んでこの漫画大丈夫なのかな
下手したら後の事は匂わせるだけで利休が死ぬ時が最終回の恐れもある

>>271
利休が死んだ後に調子こきまくって
家康に嫌われるのが本番だと思ってたｗ

ラオウ没後の北斗の拳みたいになりそう

コボが大人になって再登場と申されるか

それがしはタフボーイ、タフボーイ、タフボーイ、タフボーイ

ＹＯＵはSHOCKKI！

このふざけた茶席にようこそ♪

（十六）世紀末救名物伝説

宗匠が死んで某が茶道頭になれたでござる
ｹﾞﾋﾋﾋ・・・

>>271
一ヶ月お休みして物語の舞台にもならない韓国に行ったのは
取材旅行じゃなくて慰安旅行だったのかー

修羅の国＝例の国

マツゲ覚醒＆ホヒョン暴走という展開に期待

じゃあ、蒲生殿の一話占拠に期待（なんかこの上なく次回死にそう）

へうげの考察ファンサイトみたいなやつ、久しぶりにのぞいたら消えてたんだけど
だれか詳細知らない？

この数寄と侘びと暴力のまっただなか

Keep 湯　burning 　かけぬけて

>>284
管理人が多忙で「淡旨」の回から止まってはいましたが…

あおりのまとめが75席でとまってるけど、
放置されてるわけではござらんよな?

モーニングを古紙回収に出す前に、
76話以降のあおりをメモっておくべきか
迷うでござる

>>288
ここに書き込めばよろし。

たれかすでに記録してる御仁はござらんのか・・・
おらぬならそれがしがやるしかないかの

欲しいものは自分で作るしかない、とゲヒ殿がおっしゃっていました。

司馬遼太郎の「割って城を」を今更ながら読了いたしました。
70代のゲヒ殿が切腹前にまつ毛殿のような振舞いをなさるとは・・・・
司馬先生も相当へうげておられたようで・・・

「割って〜」の人は、破綻や挫折などの傷がない人生を歩んできたらしいので
挫折が服を着て歩いているゲヒ殿とは同姓同名の別の古田様でしょう

76話以降って・・・最新話が76席でござったか。これはせっかちでござった。
しかし、一応メモったので、書き込んでおくでござる。

【第七十六席】

見合え、見合えーい! (1P目)

目指すは宗匠。いや、もっと上だ。 (タイトルP)

1590年7月下旬。小田原陥落後、垣間見えるは三者三様・師弟関係。
秀吉の「仰せのとおり」するが三成流ならば、家臣に己が理念を明快に伝えるが家康。

一方数寄の古今伝授は獅子が如し。師は言った。信長暗殺の黒幕は私だ。
湯けむりスナイパー利休に撃たれた織部は一歩も動けずに足湯を続け、
黒の男はまた黒を纏い暗い月夜を独り行く。業、ON。

※〜にて候。世の玉吉殿には肥を投げて遊ぶ習性はござりませぬ。誤解無きよう。 (注意)

反・関白「千」言。 (最後)

ほんと他力本願が多いよな２ｃｈって

「割って〜」に出てくる主人公が衆道をたしなむゲヒ殿のそっくりさんなので
この漫画のビジュアルで想像するとえらいことに

じゃあ車田タッチで
「コーザ・ノストラ」
ってな感じで、己の青大将を取り出す衆道マンガを

>>296
羽柴弟のように「顔のパーツはほぼ同じだが美形」かもしれない

忘れていたが、そう言えば秀長えらいことになっていそう

初期の司馬さんは
山風とタメ張るへうげ振りなり

割って城を、な茶器はどこで見れるんですかいのう？

東北制圧した後、千さんはそのあと、切腹？

拙者の読みではたぶん宗匠の造反計画が成功して秀吉が毛利連合軍に討たれるね

その後いろいろあって、最後は燃える大坂城天守閣で宗匠と織部が対決

>>303
死んだと思われたけど茶道の暗黒面を引き出されて
黒い仮面をつけてダースソウショーとして登場ですね。

ハン・ソロが長益か

>>304
宗匠の声が脳内で一瞬だけ大平透になった件について…

蒲生「ピポ？」

>300
大井戸茶碗「須弥」別名「十文字」は三井記念美術館所蔵。
去年大阪城で展示してた。

>>304
ワビ・グランド・マスターのヘチカンでも利休の暴走は抑えられなかったか。

>>267
で、逆輸入されて超訳されると「ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!」になるのか。
（字幕・戸田奈津子）

「手すりを見てきた。端から2番目のが一番いいかもだ」
「正解だ」
「わざわざを馬を？」
「わしも古織殿をみならわにゃ」
「忠興の頭みたいだった」
「何だと？このファック野郎！」
「まて。かわいらいしいというコトだ」
（字幕・戸田奈津子）

戸田に字幕やらせるなｗ

周りがＣＧな中一人だけ山水画調の宗匠

>>310
英訳したネームに、戸田字幕変換をインポーズする…
斜めに見ずば分からぬ、同人誌的な笑いではあるが…
これは…　流行るやもしれぬ！

バチカンを怒らせてかの国では上映中止、というちょっとしたハプニングも

ゲヒヒヒヒ　でございます

ヘチカン市国があるのかと思ってしまったじゃないか

客と亭主と手取釜しかない世界一小さい国ですね、わかります

高山右近の直筆書状
ttp://www.kitanippon.co.jp/contents/yuukan/13070.html
>「約束していたお茶会を開きますのでお越しください。
>古田織部殿は少々遅れて来られるので、いっしょに待ちましょう。
>五月十八日藪中斎（やぶちゅうさい）殿へ」といったことが書かれている。

そういえば昨年末のコボ展に展示されていた手紙の中でも
家康との謁見に遅れてコボタンを困らせていらっしゃいましたよね・・・

時間にルーズな奴だったのかゲヒ・・・

道ばたでタンポポに心奪われていて遅刻すると見た。

>>317
♪誰も触れない二人だけの国
ですな。

>>317

俺も神戸でやってた小堀遠州展でそれを見た。

印象に残ってたもんだから、今焼十作プレゼントのハガキに
「織部は時間にルーズだったんですね(はぁと」
みたいなことを、妻に書かせた上で応募したんだけど、器は送られてこず・・・

わざと遅れて相手の動揺を誘う、宮本武蔵の戦法にござるよ

「今度遅刻したら切腹だかんな！」と家康に釘を刺されたにもかかわらず
懲りずに遅刻する織部。


織部切腹の真相である。

集合時間に前後2時間の幅を持たせる光画部時間は
戦国時代でも常識だったと聞くが。

懐中時計があるわけでもないしな

時間に追われるようでは、侘びを感じることはできぬのよ

そんな時代に遅れてきたと相手に思わせるほどの遅刻だから相当なもんだな

「常に」遅れてたわけだろう
程度がひどいのではなく頻度が多いだけでは

>>56
897 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 19:01:11 0
>>879
ネーミングが素敵過ぎるぞｴﾁｵﾋﾟｱの卵料理。
卵の辛炒め…　ウンコラルスルス
具無し炒り卵…ウンコラルフルフル
目玉焼き…　　ウンコラルクチュクチュ
狙ったとしか思えんｗ。

ゴバ
>>327
時間の感覚が緩いのに遅れたと感じさせたということは1時間2時間じゃ効かないだろう

>>322
つまり、後にﾎﾋｮﾝが武蔵を雇ったのは

ゲヒ殿に勝つためだったんだよ！

>>329
三日後くらいにのんきな顔で現れたのだろう

まだこんなところで茶会をやっているのか？

>>325
懐中時計といえば、家康も愛用していて自分で分解してみたほど興味を持っていたと聴くが、
このマンガを見た後だと、正確に時を刻み続ける時計を眺めながら「正しい・・・」と頬を染める家康が目に浮かぶようでござる

葡萄酒も好んだって話じゃなかったっけ？
外国人を帰化させて色々教えてもらったぐらいだから、
家康自体は南蛮渡来に対しては、割合寛容だったと思うな。

もしかするとウンコラルフルフルも好きかもしれんな。

>>333
ものすごくありそうｗ

>>334
鉛筆もそうですね
伊達政宗と並んで日本最古の鉛筆の持ち主
これまた、定規でまっすぐな線を何本も紙に描きながらうっとりしてる様が・・・ｗ

そこまでいくと三成のキャラになってくると思うｗ
まぁ三成は、様式美を見出すキャラじゃなくて、
様式に沿ってないと我慢ならない、ってタイプの人間だけど。

仮にも天下人なのに
鉛筆削ってる姿が想像出来る王というのも家康くらいなもんだろう

通称ゴンゲン
地味な手作業（鉛筆削り）の天才だ。
漢方薬でも調合してみせらあ。
でも、鯛の天麩羅だけは勘弁な！

こないだの大徳川展で見たぞ！
鉛筆。

>>340
おまい､あと他の戦国野郎Ａチームのメンバーも書いてくれないか｡

今朝の奈良新聞に本阿弥光悦と萩焼の関わりについて示した文書が見つかったとか載ってた
光悦と毛利秀元とが、共通の師である古田織部から紹介されたのでは云々
萩焼創設時に光悦が関わっていた可能性が云々

通信社配信記事かもなので、他の地方紙にも載ってるかも

ヒッヒッヒッヒ・・・

>>342
全メンバーが「奇人？変人？だからなに？」

信長が懐中時計贈られて、日本じゃ修理できないからいらないと送り返した話は有名

島津義弘は文禄の役の際に、時刻によって大きさの変わる瞳を時計代わりとするため
７匹の猫を連れて行ったと言いますニャー。

>>347
それを見たちょっちゅねが、虎を７頭捕まえに…

>>348
虎の瞳は細くなりませんぞ加藤殿

>>345
何と大雑把かつ見事なまとめっぷり…

猫の瞳で時刻を計る術をもっていたのは忍達だったとテレビでやっていたな

アレって明るさだから薩摩のを連れて行ってもあまり役に立たなそうｗ

時刻を計るとは口実で
戦場での兵たちのすさんだ心がぬこをモフモフすることで癒されたのであろう

た……滝川様ほどの武功を立てても……

ぬこ一匹もふもふさせてもらえんというのか……

>>353
とっさに大航海時代の船乗りは船にヤギを載せていた、という話を思い出してしまった拙者は
心が病んでいるようでござる

>>355
予備知識なしでも一瞬で「どのように使われたか」を理解した拙者も
心が病んでいるようでござる

ぬこの腹に顔を埋め、その匂ひを胸一杯に吸い込む事は明日への活力と成り申す。
それが長毛種とならばなおさら…。
ああ…たまらぬ…。これ！これ！誰ぞ我が愛ぬこをここへ呼べ！

ぬこ萌え中心な戦国物があってもよかったのかもしれん。
黒猫もふもふ至上主義な宗匠殿が己が美を示さんと……

三毛猫や兵どもがぬっこぬこ
というわけですな

犬派との確執が原因で争いが勃発しそうですな

どっちを向いてもケダモノのように生きるしかないですな。

「褒美をやろう、ぬこか金子か選べ」「金子を頂戴つかまつり（モフー）」「おい！」

因みに三毛猫て遺伝子的に100％メス猫なんだぜ。

オスの三毛猫って、遺伝子に欠陥があるから子供つくれないんだぜ。

おいそれと「おい！それぇ！」などと申されては困りますな。

いつかなれますよきっと、膝の上のペルシャ猫をなでる姿も似合うお方に

>>335
外国の海軍が自分たちがかわいがってきたヤギさんを
日本海軍に贈ったらヤギ鍋にされてマジ泣きしたのは有名な逸話

一方漁師さんたちはエイを使った

南極に行った白瀬隊は、ペンギンを（以下略）

昭和基地のそばには「南極1号」のお墓があるそうな

>>360
本間高茂は犬派（でも磔になる）

>364
というより、オスの三毛猫てのは、DNA的にはメスなんだよ。
人間でも極低確率で存在するんだけど、
外見は男性の形状をもっているんだが、遺伝子的には女性なんだ。
これは生物のオスがメスの派生であるゆえの不具合だわな。

『ねこ鍋』を字面どおりに解釈して怒られる義弟殿

それはﾎﾋｮﾝ殿の役回りだ

いずれにせよ蒲生殿が食べるのです

逃げてー、ぬこ逃げてー！

今月号の歴史群像で秀長、利休バブル紳士説

公式ブログにネタバレきてるね。迂闊に見ないように。

>>372
ん?つまりXX染色体で乳房もまんこもなくてちんこはえてる人間がいるってこと?
そんなの聞いたことないけど

オスになりそこなうとメスになるってのは聞いたことあるね

>379
だな。少なくともY染色体の一部がないと、哺乳類の性器は
雄の形には育たない。
正確には、X染色体とY染色体の間で転座が起きて、Y染色体の上に
X染色体の一部（体毛の色を決める遺伝子がある）が乗ることにより
X染色体が黒毛、Y染色体が茶毛の形質を発現する（或いはその逆）と
オスの三毛猫が生まれる。

んで、本来Y染色体が持っている遺伝子の一部が欠けているため
生殖能力はない。

三毛の毛並みを発現させる遺伝情報はＸ染色体にあり、しかも劣性なのでＸＸでないと発現しない。
オスの三毛は性染色体がＸＹではなくＸＸＹになっているので、生殖力が弱いが子供が残せない訳ではない。
ただし、そのオスの次の世代にオスの三毛が産まれるとは限らない。

ホヒョンいわく

鍋にするときは皮剥くから
それはどうでもいい。

>>377の甘言に乗せられて書店に行ったのに
なぜか集英社文庫の『地獄変』ナツイチ限定版をジャケ買い

あのビジュアル系文士イラストを大正野郎の彼が見たらなんとするであろう

まだ1590年の9月なのか
秀長もなかなか死ねんなｗ

>>384
同じく書店に行ってきたクチだが、自分は「羅生門」のマンガ版を買ってしまった。
なかなかに婆さまが狂ってる描写が秀逸でございました。

他のも全部揃えて、大正野郎の彼に読ませてみたい。

確かにカオスなスレだな

ムーに千利休−キリシタンの暗号という記事が載ってた
利休、切腹当日雷雨になり、雹が降ったとか
利休が切腹の際、自分の腸を引きずり出して自在鉤に引っ掛けたとか
秀吉が真言宗の僧に祟り封じをさせたとか
かなり明細が書かれてる。
茶道とキリスト教のミサが類似してるというオチだが
当時キリスト教が入ってきた時代なので
あながち嘘でもなさそう。

服紗とか、もったいつけた風習は、
バーテレのファーザー達から教わって、
「よしこれいただき」だったから、
ミサと茶道が似てると言われても、
「いんすぱいあ？」とかでお茶を濁す以外にどうしろと

ムーの記事を「あながち嘘ではない」とは

あれは、そのようにして嗜むものではござりませぬ

国宝茶室の如庵がマツゲの洗礼名ジョアンにちなんで、という説はどうなんでしょうね

マツゲ斎は「高山みたいに南蛮趣味に頑ななのって大っ嫌い！」と積極的に嫌っているが
たとえば『供養してやらねばペロリ』な場面を見たとしたらけっこう印象が変わるのではないんだろうか
と想像の余地が広がって楽しい

>>388
> 秀吉が真言宗の僧に祟り封じをさせたとか

この漫画の宗匠は祟り神としての素質があるわな
平将門、菅原道真に匹敵する祟り神になれそうだ

相変わらずアオリが秀逸だ

鬼畜

また過去からの超ロングパスが…

秀吉逃げて超逃げて

前回のあらすじも相変わらずいいね。
「利休百会」ぐぐってみたら色々興味深いなあ。
天正１８年９月には古田織部を招いた記述があるようで、
この辺は次回かな。時期的にもぴったりだし。
この辺の絶妙な虚実ないまぜが実に巧い山田マジック。

お毒味役のロッキー刑事も誰なんだと気になります

ムーのとんでもさは大事

注意書きのデス抹茶で不覚にも噴いた

げひと本阿弥の能天気さと、修羅然とした宗匠の対比が……

お吟美形だな

今回の利休の百面相も味わい深い。

個人的には再登場の光悦どののお顔が、あらためてへうげていることに感銘を受けた。レギュラー化希望ｗ

デス抹茶はねーよｗｗｗｗｗ

＞大好評につき、再び焼いてもらいます。へうげ「十作」今焼。詳細後日

これは楽しみだな

反逆の血（・∀・）ｶｺｲｲ!!　　

8月25日 7巻 発売
日付はうろおぼえ

おせんさんの壷クラッシュフラグktkr
光悦どんも味がありますですな
お吟が鬼女化すると顔立ちが端正なだけにまた怖いんだな
後半の千家一家のエピソードは宗匠の表情崩れっぷりと合わせて
特に面白かったな

>>401
久秀様が「わしの若い頃に瓜二つである（えへんぷい）」とおっしゃっておられます

利休の茶席は冥土喫茶だったんだなあ

ノブ「お帰りなさいませ、ご主人様！」

松永「平グモはワシの魂じゃ。それを渡せということはワシに人形になれということ」
お吟「生涯を通じて培った価値を蔑まれ、黙っておるは…人ではなく人形と化すに等しきことだと」

こういうの本当に上手いよな、この作者。読んでて震えが来た

ゲヒの収集物の中に見慣れない天目茶碗がはいってたけど、あれは何？

古織がニタニタ　 　
している間に

　　　　　　　　歴史は刻々と
　　　　　　　　進展していく・・・・・・。　

　　　　　　　　（ＡＡ略）

>>412
牟田洞窯の半七が焼いた天目茶碗

いい出来の物だったが宗匠に怒られた後だから織部は全く反応しなかった

>>407

>数寄物な夫 疲れた妻 天正19年2月28日 0:17

>夫が数寄者で困ってます。
>結婚する前までは、そんなそぶりも見せなかったのに、結婚してから気づきました。
>くだらない茶碗を集めるんです。
>よくわからないのですが、織部焼？とかいうのです。
>織田の家臣のころから集めていたらしく、押入れにいっぱいありました。
>それを時々取り出してみては、ニヤニヤと眺めて気持ちわるくて、とうとう夫が仕事にいってる間に全部捨ててしまいました。
>帰ってきた夫とそれで喧嘩になりました。
>たかが焼き物で喧嘩するなんてまるで子供みたいです。
>どうすれば夫を反省させれるでしょうか？
>ご指南お願いします。



こうですか？わかりません！

生活板に
「茶碗を捨ててから、夫の様子がおかしい」
というスレが立つんですね！

今回のゲヒと本阿弥のからみを見てると、
「数寄とはこういうもんだ」っていうのが伝わってきていいな。
ゲヒのにたにた笑い以上に本阿弥の1コマ目の姿勢が物語ってる。

宗匠は激情を露にするようになった一方で
以前のような人間離れした底知れなさがなくなった印象が。
ゲヒとの和解ではいい意味で憑き物が落ちたのに、
宗二処刑以降は持つべきものまで失ってしまったような。

史実のお吟について書かれたサイトｐｌｚ

ところで毒味役のムサいオッサンは誰？
片桐且元あたりか？

へうげは大好きだし、これが載ってるから2週に一度はモーニングを
買っている。
でもさ、読んで寒気がしたとか震えがきたとか書いてる人がいるが
大袈裟すぎないか？どんなに感受性が鋭いんだよ？
日常生活がかなり心配なんだけど…

前田吟

そういや史実だと利休の奥さんって松永の娘じゃないっけ？

>>415
「奥さん、これをお使いなさい」と、みの焼きが送られてきます。

　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:��-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この感じ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　ダボハゼ釣り師か・・・・
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
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>>411
１話で伏線というか重要な台詞多すぎだろこの漫画ｗ

お吟さんの顔は利休似と見せかけて松永のパーツでもあったのね

>>419
ゲヒがいろんなものに触れてガビーン！タンッ！となるように、我ら読者もこのマンガに触発されておるのです。

お吟さん自身も8話で顔見せもしてるから長い事このアイデアを寝かせてきたんだろうな
いいものを見せてもらった

今回は今までと違って泥臭いというかドロドロとしたというかそういう堕ち方だったな

歴史物は結果がわかってるからつらいな
これが完全フィクションならぜったい利休の復讐は最終的に実を結ぶだろうに

>>426
でも寝かせすぎてお吟さん、結構いい歳になってない？

その後、年増にしては綺麗って台詞あったべ

『お吟さま』設定を投入して更にややこしいことになればよいのです

http://www.bookpark.ne.jp/cm/contentdetail.asp?content_id=KODB301580
お吟という本が講談社ででてるらしい。

あの宗匠の驚いてるのか怒っているのか悲しんでいるのか笑っているのか
それともその全てが入り混じってああなったのかって表情が良いな

お吟についてはともかく、利休の養子・千少庵の実父が松永久秀って説があるみたいだね

>>433
そんな言い方したら宗匠が左右非対称の――怒っているような、悲しんでいるような――表情をしているように聞こえるぞｗ

お吟｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

シルバーっ！！

でもお吟が松永の遺子ってのは唐突すぎるかな…

凄みがあって面白かったが

唐突過ぎると言っても実際にある説だしな

やっぱ内容がクソツマンネーと書き込みも減るなｗ
竹を握りつぶした時がピークだったなｗ
あれ以来どんどん人間描写が薄っぺらく劣化しててワロッシュｗ
特に今週のおせんチャン何？「それ買うのですか？」
それじゃあ普通の小うるさい鬼嫁じゃん。いくらなんでも
ゲヒとおせんちゃんの愛情が薄っぺら過ぎるよ。
それともどんどん人間関係が劣化しているのを意図的に描いてる
なら神だろうけど、どうもそうゆうふうに見えないしなｗプギョラｗ

>>419
キミ正しい！こいつら昔の凄さが今も続いていると勘違い
しているというか、内容が変化しても読み取れない慣性の
持ち主なんだよｗ

>>419
釣ってくれた喃
四分の一ｺﾏの宗匠
鬼畜顔
・・・地獄にまさる生地獄なり

ボヒヒ！

丹田が〜っ

言葉遣いといい、「プギョラ」といい、この「必死さ」がわからぬのか……！？

↓古田織部について。
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%81%B8%E3%81%86%E3%81%92%E3%82%82%E3%81%AE

おせんさん、そのお座敷フリマ…じゃなくてコレクションの数々は
ものの見事に貰いものばかりなので大目に見て下さい

しかしありえねーのは
おぎんが松永の子供てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
唐突すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
プギョーーゥラァ

まぁ、つくづく歴史の俗説などを知ってる事を前提で書いてるよなぁ
本能寺のカエルの香炉なんて何も知らなければ混乱するだろうに

>>444
あれだよね。
自分の金で買ったのはズキュンと大金時が立たないタイプだよな。

最近吹き出すネタが多くて、電車の中で欄外は読まない様にしてたが、今日は油断して吹き出した。

>>445
んっ？声が小さく聞こえなかったでござるよ。

秀吉暗殺に失敗して伏見城天守閣の牢に囚われ、比良坂先生チックな秀吉にスカトロ・緊縛・羞恥プレイで夜毎責め立てるお吟―――最初は嫌がってるのにだんだん嬌声をあげ始め…―――を見たいです

>>447
「貰ったってことにしておいて下さい」な品もいくつか…

ごめんなさいお吟さま
１コマだけ二条城から脱出した時の長益に見えまする

あと>>449にもなんとなくごめん

しかし今週のへうげはダメだったなｗｗｗ

やっぱ一番ダメだったのは

最後の利休の片目だけ大きく見開いた顔か？

最近内容と顔の表情あってないこと多いが

あの片目見開きなんで？？意味わかんねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗピザァーーーラァア

無意味な煽りにて己を立派に見せようとしても、
無駄なあがきよ。


しかし、今回の話は多少微妙だったような気がするのは確か。
利休にどう秀吉へ復讐させようか考えあぐねているように見える。

今までのパターンだと、このような小賢しい感想は軽快に
飛び越えてくれていたのだが。さて今度は。

「反逆の血」で咄嗟に思いついたのがトリーズナーだった自分は
間違いなくダメな子。

しかし、久々に松永をみたな。
また1話を読み返すかな。

煽りとか釣りとかスケールが小さい地裁。

我が書き込みの新しい創意が分からぬ人間に興味ナッシング。

これもひとつのわびだと築かない人間はつまり

>>454
今１話を読むと、なんだかんだ言って秀吉の男前ぶりが上がっているのでわりと驚く

>>432
『お吟さま』を以前に図書館でチラ読みしたところ、高山殿が黒覆面で南蛮の短筒を構えていました
あんたなにやってんですか

築くと書いてる時点で物知らない阿呆確定ですがなｗｗｗ

きずく⇒築く
きづく⇒気付く

ソレも新しい創意のひとつなら放置するけどな

お吟と宗匠の顔が並んでいるページで能の翁と女の面を思い浮かべ申した
山田宗匠の人間の情念を表情で表す技には舌を巻くばかりでござる

あかん創意が斬新過ぎて

簡単に連れすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

へうげでなければ、きっと加藤清正があの柴田殿系ヒゲ武将みたいなビジュアルになるのだろうが
一度かけられたちょっちゅねの呪いは容易に解けないのであった

えっ？それまで鬼畜じゃなかったんだ？

>>461
そこはこの間の「織部さんまだ白黒つけてなかったんですか？！」の場面と対

この師匠にしてこの弟子あり

私は多くのみなさまのカキコと違って、今週は内容の深さに感じ入りまして候。すばらしや。

>>463
多くの皆様と違って？

秀吉のお吟略奪の理由で
「もう鶴松以上に健康な子供を産む時間がない」
ってのあったけど、手っ取り早く子供はらませる相手として、
年増のお吟さんでいいんかいな？
本人が年増ムッチリ趣味で、そっちの方がハッスルしちゃうから、
って理由なら、本人側としてはいいかもしれんが、
跡継ぎ産ませるんなら、若い娘の方がいいんではないかと。

透明あぼ〜んは便利だのぅ。

それにしても織部はなにかと皆からの重大な秘密を打ち明けられすぎ

穴を掘って叫んで埋め戻したら、そこから葦が生えてきて王様の耳はロバ展開に

デス抹茶に終電できとにちく某の炭田弛みもうした

今週号読んで。
今まで反骨心を見せて（もしくは良い品をげひるために）
切腹前の宗匠を見送りに行ったっていうイメージが、
なんか織部が空気読まずに織部焼を評価してもらいに行くって
ふうになりそうで怖い……

今の宗匠に茶碗見せてもまともな判断出来ないだろうなあ。

せめて審美眼だけでもまともでいて欲しい・・・

でも、黒く凝り固まった宗匠の心を解きほぐせる！
くらいの気持ちはゲヒにもあるよね。
これで勝ったも同然!　だけじゃなくて。

>>465
年増といっても20代だったら問題ない

後継者はできた、これで心おきなく死ねる、になっちゃうかもな。

いや、あんなもん評価されるわけないだろｗ

叩き割られてとぼとぼ帰る姿が目に浮かびまする

>>476
それを金と漆で繋ぐわけですね、わかります。

「ここで苦言を呈するにはあまりに不憫…」となるか？ｗ
ふっと微笑んでうなずくような気もするなあ。

復讐の悪鬼になっても「美」を見誤ったり、弟子の気遣いを踏みにじったりはしないと思う。

>>465
現代だと10代よりも20代のほうが妊娠時の安定性は高い。
結婚適齢期も平均寿命もなにもかも違う時代と一概に比較はできないが。

>>465
「もう俺には時間が無い。鶴松のためにも大名達の力は削いでおかねば。
利休が不穏な動きをみせている！人質にお吟を、物質に壷を差し出させろ！」
ってことかとｵﾓﾀ

>>470
いや、あの器を見て、宗匠も童心に帰るやもしれぬ。

鶴松と宗匠の没年が同じ年だった･･･
まさか宗匠の置き土産って説は無いよね？
「後継を絶たれるご気分は如何ですかな？」とかいう遺書が(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

「一笑一笑」の回からこっち、
「俺はお前の殺し屋ではないわ！」と
刀でぶっ刺されても顔色ひとつ変えなかった頃の宗匠の、
人間とは思えぬ「凄み」は無くなったわな、確かに。

ただ、「人間」として、苦しみ恨み、
「業深く」死んでいくんだろうな、宗匠は。

むしろ、血が通ったキャラクターになってきたわな。

>>481
織部曰く「今生の辛さを一瞬忘れさせてくれた」だからな
あるいは宗匠を救うかもしれん

身を助くるにあらず

おせんさん少し怖かった(笑)
お吟さんも、たまらなかった。
息苦しい回が続くが、こんな漫画を楽しみに待てて、
日本人やっててよかったっす。

>>470
死に近づくほど説が正しいなら宗匠の侘びはまさにこれから完成するはず

おせんさんのセリフ見て気付いたが自分で作らせるのと買うのってどっちが安く済むんだろう

生産者に才能があれば安くつくけど
世間の評価が低い場合は大損だねｗ
芸術家を支援するパトロンみたいなものか。

デスマッチとデス抹茶
かけてたのに今気付いた……

ゲヒにしても宗匠にしても、作品の開発に費えがかさむという話が
ちらほら登場してたな。
瀬戸物のくだりで「安くて良いものを大量生産しろ」とはあったものの、
自分の理想を追うのとはフェーズが違うし、自前で安上がりにとはなかなか行かないんだろう。

>>488
買ったほうが安くつく、の最たる物よの。
原料を調達して管理職と作業員を雇って工場と直営販売店を経営…
できるか！

己のレース道楽のついでに市販車製造したフェラーリの如きよ。

素人からしたら「材料費は土なんだからタダだろ」と思うだろうが、その土にも質の良し悪しがあるしな

話ぶったぎってすまんが、光悦どののデコのシワ…
第三の眼が隠れていそうな気がする。

陶工の生活費も捻出せにゃならんだろうしな
土自体もそうだが、焼く為の燃料、釉薬の研究、まぁ挙げればキリがないわな
これで焼き方なりで失敗すれば全て水泡に帰すというんだからこの上ない道楽だ

陶芸は土塊からダイヤを作り出す作業とはよく言ったもんだ

>>490
おそいよ！ｗ

>>493
原油　貴金属　ダイヤ──　自分で掘ればタダじゃん　ってナ（笑）
‥‥オイオイ　生産コスト　どーやって　賄うのヨって　‥くくく

>>494
長次郎や光悦がカメオ出演じゃあ‥　ちょっと　もったいナイよナ（笑）

>>495
歩留りがワルすぎる　──あまりに大きい　偶然の要素
その領域を知らない者は　カルく言う
本歌取りってパクりでしょ　写なんてコピーするだけでしょ──
‥‥モナリザの贋作を描くように　大名物ソックリに焼く
そんな陶工は　ドコにも　いないんだ──

>>497
こやつ、鼻持ちならぬ湾岸深夜者…

>>495
ダイヤなら素晴らしいが
昔の陶工なんざ土を金に変える錬金術師（イカサマ師）みたいなもんさ
長次郎の手びねり（轆轤を使わず一つ一つ手作り）は本物の金
いや値万金か
それにくらべゲヒ殿ﾌﾟﾛﾁﾞｭｰｽの引出黒通称黒織部は
轆轤でﾃｷﾄｰに作って泥をかけて燃える窯から出すだけ（水に漬ける場合もある）
全部ピカピカの黒になる
そしてこれは今は無き利休様のお好み茶碗で御座候と嘘ついて
一つ千金で売りまくったんだから
正にゲヒヒヒ・・・状態だよなぁ

サカイヤ太一の「秀長」にも縄で括られカマスに詰め込まれた引出黒茶碗が
人目につかない蔵の中に多量に保管されていた　そういう描写がある
だとすると利休、秀長、ゲヒ殿の共謀ということになるけどね

　漫画家なんて、ただの紙とインクで幾万幾億の物語を紡ぎ出すぜ！
　

ペン無しでか！
それはすごい。

確か巻末にそういう漫画家がいたような気が。

あ、はさみ使ってるか。

富士鷹ジュビロが、
「最早ペンでは生温い！」とばかりに、絶望に歪む主人公の顔を
指で書いたという逸話は、嘘か真か（多分真）

>>465
妊娠云々の以前に、好みの女でなければ秀吉のナニが反応しないからじゃない？

陶芸について言ってる人は緋が走るくらいは読んでもらいたい

今東光ってお吟さまだけじゃなくて
道安が主人公の話も書いてたな。

気になる・・・あの毒見役。
医者だと無駄にゴツいし、あの密談に加わるぐらいだから大名クラス？

小出播磨とか杉原伯耆だと、歴戦の猛者だけどこのころはアレだしなあ。

毒に詳しそうだし、忍者だったりして
まああんな鬚の忍者がいたら、それはそれで嫌だが

遂に宗匠の娘が松永久秀の実子だったと明かされたわけだが………
でも宗匠も正親町帝を暗殺しようとしたりお吟にとってはどっちもダークな父親だな

宗匠夫妻は久秀爆発の際にあんなところで何をしていたのか

山田風太郎小説だと、宗匠が久秀に取り入ろうと茶釜とか贈ったとかいう
設定があったなぁ。

堺の有力者だし、近隣の大名と接触があってもおかしくはないと思うが。

実は平蜘蛛をお助けに行っていたのでは
後日、ゲヒ殿が持っている蓋を見て微笑んでいたのはその所為かと………

お吟様の「反逆者〜」云々のところと
巻末の広告の「反逆のルルーシュ」

かけているのでござろうか？

>>511
「こんなわしなので万が一の事があったら娘をよろしく」「またまたご冗談を」
→言ってるそばから早速なんかあったー！と駆け付けたところだったのかもしれない

>>497
むしろ碗贋密度騎士・・・

利休の友人、住吉屋宗無も松永久秀の子だったという。

名物茶入「宗無」を大徳川展で見た。

松永さん、どんだけお子さんがいらしたんですかｗｗｗ

けっこうな性豪だったようだ。

スレの上のほうにもあるが、美男でなかなかにお盛んだったようで＞松永

アテナを守るために聖闘士を育てる必要があってですね

100人（に）乗ってもだいじょーぶ！

ヅラだったけどな！

ハゲは男性ホルモニストの証さ

陣中でも女を欠かさず、死ぬ寸前まで変わらなかったとか。
で、性生活に関するエッセイというか研究書を残している。内容を要約すると、
「大切なのはナニの大きさじゃない、テクニックだ！」
だと。

よくよく考えたらお吟さんって二人の父親を秀吉に殺されるんだな
その男の元に嫁ぐってなんかすげえな

茶々だってそうだから（実父・浅井長政、義父・柴田勝家）、決してレアケースというわけでもないぞ。

おせんの甥は父親の仇の娘と結婚したわけだが

真田幸村の娘も父親の仇側に属した伊達家に嫁いでるなあ。
大阪落城直前に、真田の方から伊達家の片倉の男気を頼りにしたらしいけど。

ふと思い出したけど秀次ってもう登場してたっけ？

>>529　してない。
>>510 戦争後に、略奪された物や死体から剥ぎ取られた鎧・刀とかを買い漁りに行ったんじゃ？
あの格好だと普通に心配して見に行ったって感じだけど。

>>530
武器関係だと土民・ならず者が相手になるだろうし、本人が行くのは危険なんじゃないか？
久秀から「名物を預かって欲しい」と言づてがあって「うー平蜘蛛平蜘蛛」とホイホイやってきたら、
落ち延びてきたお吟たちで、「これが最後の名物也。一笑一笑。追伸、平蜘蛛は俺が冥土に持っていく。バーカバーカ」というオチ。

ヒラグモは実は柳生ｼｮｳｷﾞﾝｱﾝが持ってったと聞きましたが？

>>531 だろうけど、利休の場合は返り討ちにしそｗ

天翔記の久秀が男前すぐる

つか信長の野望にしろへうげにしろ久秀の目の周りに立てに傷があるけど、史実なのか？

お吟さまに受け継がれるほどの美形だけれども顔には傷跡
私はいいと思いますよ義兄上

>>535
信長の野望の場合は池上遼一の「信長」の影響だと思う。

>>262
>でいこう
なぜ三国志が？としばらく考え込んで気がついたら寝てしまっていた

そこもとは「そうそう」と相槌を打たれるだけで乱世の姦雄を想像なさるか

>>537
そうなのか。山田氏の池上へのオマージュなのかな？でも池上信長はまだ未見だよ。
スペリオールのここ10数年の池上の連載を知ってるので、トンデモ信長のような気がして二の足を踏んでる
もはや池上はネタ漫画家だよ。週マガで10年くらい前に女漫画家が描いてた信長よりかはマトモなんだろうけど。

>>536
美男子だったのは史書に記されてるんだっけ？三好長慶とか足利義輝とかと衆道だったりしたのかな

>>540
どうも狡猾な老人のイメージが強いから想像しにくいけど
確かに衆道だったらしいです

まあ、この時代の武将で衆道とは無縁なのはぶっちゃけ秀吉くらいだというのは有名

信長と前田利家が「若い頃はお前とよくヤったっけ」と談笑し、皆が羨ましがる中
ただ一人ホヒョン殿だけがドン引きしてたって話もあるが

そう考えると、戦国無双２の、なんとなくBLっぽい雰囲気を敬遠していた自分は、
浅はかだったということなのか……？

まあバイが基本で
ガチホモは少なかったとかって話らしいけど

>>542
秀吉は衆道をしないかを試すために、秀吉の部屋に美男子を入れて蓋を閉じた所
そなたには姉は居らぬのかと言われたのは有名な話

>>540
その、週マガで10年くらい前に信長描いてた女漫画家が
今バンチで描いてるトキも、ネタ漫画だと申すか。

北斗外伝の中では一番評判がいいんだケドなぁ……。

養女のお吟が利休そっくりなのおかしいだろw

>545
諸侯から衆道用に差し入れられた美少年に
母親と女きょうだいを紹介してって言った話は有名ですよね

うじうじの「（上様のことを）忘れようにも忘れられませぬ…」が
物凄く意味深に聞こえますれば

>>540
> もはや池上はネタ漫画家だよ。
池上先生は普通の漫画家だよ。
原作者に小池せンせいとか、変態しかつかないからおかしな事になってるだけだ。

ΩΩ.｡oO(ひょっとしてそれはギャグで言ってるのか！？)

>>547
よくパーツ見てみな。千利休じゃなくて松永久秀の顔だから

>>552
つーか、利休と弾正って鼻の形同じじゃねw

お吟の眉と目はどっちかというと久秀か・・・

しかし、今回の松永久秀の絵って1巻のコピーじゃないのな
まったく同じ構図なのに、また描き直すとは、この要領の悪さが山田先生らしい

数寄とは不器用なほうが面白いものですな。

山田宗匠の数寄にはほとほと感じ入り申した。
裾野が広すぎる御仁よな！

>>545
う〜ん。そう聞くと秀吉にくめないなあｗ
「本当の」女好きは男の部下にも優しいってのが、俺の少ない人生経験での持論。

女を性欲のはけ口くらいにしか思ってない莫迦は論外だけど、
女をひきつけて満足させるいい男ってのは、部下にも気を配れる。
いや、逆かな。男の部下にも気を配れる奴が女にも気を配れるのかな。

当時の感覚を現代に置き換えれば、秀吉は公然とバイセクシャルをカミングアウトしているような感じなんだろうか

>>556
そう言われると、とたんに恐ろしい上司になるがｗ
ゲヒ殿は上司に持つとどんな感じがするのだろう。
今ひとつ想像できん。

へうげは腐女子のついていない希有な作品なのでは…

今号のサブタイ「愛しき反逆者」の元曲はBowie?

なんか公式ブログに元曲でたりでなかったりでもどかしい
だれか情報まとめてくれてないのかな

へうげは腐女子のついていない希有な作品なのでは…

ttp://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1266.html

お吟が養女だっていうのは今回が初出だよね？

池上先生にはクライング フリーマンでお世話になり申した。

私はダミーオスカーで。

利休が松永久秀の子供をかくまっていた
　　　　　　　　　　↓
織部が荒木村重の子供を捜しに行く・・・となるのか？
そんな話すっかり忘れていそうだがｗ

俺もその展開はありそうだと思っていた

ふと夜中に目を覚ますと、ギムッポキッの器に憑いている荒木の霊と
平蜘蛛の蓋に一話からずっと憑いている久秀の霊がひそひそと話していそうな

そんなことを考える丑三つ時

>>560
モーニング掲載だから単に補足されてないだけ
もしアフタヌーンに載ってたら夏コミには
宗匠総責め、ゲヒ×エロマツゲ(逆カプ論争有り)、システマ×ホヒョン、狩野派による長谷川等伯陵辱もの、今焼×唐物
などが乱舞していたはず

ただでさえ戦国は彼女らの大好物なので、今まで日が当たってない連中の多いへうげは「使える」キャラを増やすだけかと

果ては一瞬しか出てこない乱丸を主人公にして、
衆道版カザノヴァ回想録として物語を完結させる、とかですね。わかります。

なにげに髭を取ると色男寄りだよな、ゲヒって

『眼鏡を外して髪を下ろすと実は美人』はお約束です

「肖像画がそうだから」なのは置いておいて
逆になぜあのような面白ヒゲを生やしているのだろう

回想（というほどじゃないけど）のコマでも、
若い頃のゲヒ殿は結構端正な顔つきだものね。

青年マンガでやおいスレで普通に萌えられていた件

昔の中国では、いい年してヒゲ生やしてない男はオカマ扱いされたとか（宦官はヒゲ生えないので）
日本の戦国時代もそうだったのかは知らん

秀吉に至ってはわざわざ付け髭まで装着してるしなあ

・松永久秀のカツラ（木製）
・羽柴秀吉の付け髭

どっちも聞いたことある気がする

秀吉の付け髭は有名な説

普通に威厳や貫禄を出すためじゃね？ヒゲ
人の上に立つと格好にも色々気を使わなきゃならんのだろ

付け髭ってことは、髭が薄い＝男性ホルモンが少ないってことだよな
秀吉が種無しor種薄だったのと繋がるな

弟者や三成は遠慮して生やさないのだろうか

弟者は兄譲りの薄髭+病気による精力不足で髭に栄養回せず
三成はロボットだから

>>567
＞今焼×唐物

無機物やおいｗ　誰か書けよｗｗ

>>581
数字板いけばそんなんいくらでもあるぞ。
テトリスの □ × 凸 とか

>>525
父親殺しに嫁ぐ娘…
風炉井戸や羅漢の大金時殿が目を覚ましそうなネタぞ。　クックック

>>499
長次郎のワンオフの手捏ねが　本物の金で
織部はマスプロだから　メッキのニセモノって？
‥あーソレ　ちょっと違うのヨ

楽は　正しい器じゃあナイ──
言ってみれば　カッコだけ‥　生焼けのユルい茶碗だ
土・釉薬・窯‥　光悦も　基本的には　同じモノだよナ

──唐物とゆう正統に対する　前衛　異端
アレは　オフビートとしての　面白さってコトなのヨ

>>582
もう筒井康隆の世界だなｗ

>>577
コンプレックスとかもあるんじゃね？
秀吉は肖像画描かせるとき、少しでも立派に見せるために体に竹で編んだ籠をはめて、
その上から服を着たっていうし

家康は逆に、三方原で破れてボロボロの時の姿を肖像画にしてもらったそうだ。

それはコンプレックスとはまた違う話じゃん
自分を戒めるためっていう逸話

まぁそれにしたって家康との対比は面白いね
高貴な生まれよりもその辺の町娘？や後家が好みだったとか

秀吉って言うと金ぴかの印象だけど家康って田畑耕してそうなイメージだもんな
実際は逆なんだろうけど

秀吉って百姓の出だもんねぇ。
随所にそのコンプレックスを見せるシーンがあるし。

いまさらながら、モーニング読みました。

織部殿、気づいておられますか？
貴殿、ごまかすときに目が細くなってこんな「〜 o 〜」顔になるみたいですよ。
おせんさん、たぶん気づいてますよ。

>>589
作中の寧々に惚れるのもその辺に通じるものがあるね。>家康

>>583
だいたいその「娘」の父一号は
自分が殺した将軍の妹を側室にしているというなんという鬼畜王っぷり……なので

そんなのばっかだよな
利休の嫁さんも元は利休の謡曲の師匠の奥さんだったからな
こちらは旦那が死んだ後の円満再婚だったが

その旦那の死に不審な点はないのかな？

>>590
家康が丹精をこめて作った瓜畑を
作左が「こんなもの大名がすることじゃない」と馬で散々に踏み荒らした話があってだな、
そのイメージは正しい訳だｗ

作左ｗｗ

本多作左衛門は愛すべき人物だな

>>594
足利義輝の妹の側室は一緒に爆死したのかな？

>>573
三国志で十常侍が粛正されるときに宦官じゃないのにヒゲの薄い男まで巻き込まれたとか、
劉備がヒゲがないのを家臣にからかわれて、それを根に持ってそいつを罷免しちゃったとかそういう話があるな

さすが、焼けた鉄片握りしめて火傷もしない男は違うなｗ

吟は高山右近に一途と言うのはやはり今東光の創作？

>>602のは織田との揉め事にケリをつけるための「儀式」のことかな？

あたり一面に肉の焦げる嫌な匂いがしながらも・・・作左に萌え。

>>603
この時期の女性はよっぽどキャラ立ちしてない限り記録に残らないんじゃないの？
逆に言えば史実の制約がなく、作品中で膨らませ放題なんだろうけど

出来ておる喃

>>601
そのため、宦官でないことを証明するためストリーキングを敢行した者たちもいたとか

>>607
それで何かに目覚めちゃった奴もいるんだろうな

>>603
へうげ絵変換された上に織部が暗躍するところまで想像してござる

>>607
ちっちゃすぎて間違えて斬られる担当・伴か。

鏡貼りの茶碗作っても消える手前は再現出来ないかな？
ガラスが安易に作れたらガラスの茶碗とか作りそうだなゲヒ

高山がガラス製らしきゴブレットを茶碗にしていたが
「南蛮趣味は控えないと」と言っただけで特にそれ自体には反応を示してなかったな

今更ながら、自分の娘をお吟と紹介するのはありなの？

>>611
鏡貼りの茶室と読んでしまい江戸川乱歩の世界に

>>612
撮り鉄や乗り鉄のように興味の範囲が細分化されているとか

昨日、鶴太郎がNHKの番組で自分の工房で作ったガラス器の紹介してた
金箔とガラスという組み合わせなのに、割と渋くていい感じだった

＞消える手前
　そこで、真の数寄者ではなと見えない茶碗の登場でつお！

そして「何もないのに茶など立てられるかぁ！」とブチ切れる家康。

消える手前打開策として、手前のあたりに汗をこぼし、
畳を変色させることで手前を見つけるホヒョン。
優雅に風呂敷を落として見つける義弟殿。

極端に奔って茶自体がいらぬのか悟りと茶の無い茶席を作るホヒョン

結構なエアーお点前にござった

無我の境地ならぬ無茶の境地ですね

>>611
よし、マジックミラーの茶碗を作るんだ

>>619
なぜかコーラを抹茶の代わりに出す様が浮かんだ……

茶碗の表面に、茶碗の背後の風景をリアルタイムで投影できれば…

宗匠はコーラ好きそうだな

光学迷彩茶碗……。

>>625
コーヒーとコーラで迷うと申すか

>>624
それなんて光学迷彩？

>>628
光学迷彩と聞いて馳せ参じましたぞ！草薙殿は何処じゃ！

スネーク、抹茶を手に入れたな。
抹茶には精神を高揚させ、戦意を向上させる効果がある。
大事な戦いの前に飲んでみるのもいいだろう。

小田原で耳と鼻を削がれた後、徳川に回収され、
光学迷彩装備カラクリニンジャとなった宗二がゲヒ殿を助けに来るのか！

>>630
そこはパラメデ(ry
スレ違いなので止めておこう・・・。

咄切って悪いが、
切腹後晒された宗匠の首を持ち帰って供養したのは、
古渓和尚っていうのは本当なんかな？

>>610　それなんてスイート

ちょっといい話
http://www.asahi.com/national/update/0711/OSK200807110055.html

いまさらで申し訳ないが「反逆してくれそうリスト」に載ってた、
左下の「長」って誰のことだろう？長束正家は無理そうだし、
長曾我部は出てたし。

前田利家の家老に長なんとかっていたけど、違うだろうなあ。

長岡さんではないよな

長渕剛…？

長門有希？

永田さんの書き間違い

西軍で「長」が最初につくのは長宗我部と長束正家しかいないから消去法で長束正家でしょ

なぜ西軍と決めつけるの？
いや、他に名前は浮かばないんだけどさ

>>635
偽物じゃね？

>>640
東金の？

>>637
長岡システマ斎・ホヒョン親子は、作中ではずっと細川で通してるし、
宗匠も細川様って呼んでいるから、今更変更できないかと

>>635 当時、文字の読み書きが出来る職人が居たかね・・・
技術的にも文字の絵付けは出来たのか疑問があるし。

しかもハングルかよ。あやしさ倍増だな

>>646
童たちの文字の絵付けはー？

>>648 一文字二文字ならともかく、文章はキツイかと。
まぁ、骨董の世界は偽者だらけだから。

ｱｶﾋの食いつき易いネタだしな
タイミング的にも｢半世紀前のみならず戦国時代も日本は朝鮮人に酷いことをした。だから竹島の記述は教科書に載せるな｣って言いたいんだろﾊﾞｶﾋは

政治的な観点は野暮ってもんだよ
まぁあの機械的なハングルの書かれた焼き物がわび数寄的に良い物かってって言えば微妙だが

政をどうにかしよう　なんて所から芸術が生まれることなんかあり得ねー
絶対にあり得ねーーッ

>>636
（藤林）長門守ってのは無理がありすぎるか。
天正伊賀の乱は終わった後だっけ？

しかし朝日の、等伯と永徳を並べた構図に関する論評は結構へうげてた

>>653
長連竜にきまってるだろ・・・JK

>>652
奈良の大仏は？

>>654
へうげを見てるとどうしても等伯よりの見方になってしまうから、
永徳よりの切り口は新鮮だったな。

>>636
長宗我部盛親じゃねーの

そうか?永徳と等伯の評価って、漫画家でいえば手塚治虫とつのだじろうぐらいの差があるぜ
絵師として格上すぎる永徳よりの見方にはなんの個性も感じられんが

あれって永徳寄りだったっけ？

うーん……なんでも鑑定団でも、狩野永徳の名前がでる頻度の方が、
等伯よりかなり多く感じるし……。

>>636
ここまでの議論をふまえると長谷川等伯でFA？

武人でもなく、文人への影響力もないこの時期の等伯をわざわざリスト化して折衝する意味があるのかな

相撲でたとえれば永徳が横綱で、等伯が関脇くらいか？＜一般的評価というかランク

>>662-663
等伯も大弱りだと思います

まずいな…
この御方の茶席に呼ばれてしまうと…　とんでもないことになる…
ここは…　はっきりと断らねば…

>>636
たぶん、前田家家老の長連龍かと。

「その刻がきたら私めの要請にお応え頂けますでしょうか」
「ＯＫＯＫ」

こんなノリで

家老までも…

何でも軽々しく口の端に載せ、全く責任をとろうとしないC調な
家風に嫌気がさして出奔したK次であった...てか。

『長いまつげ』のことでは？

>>671
ｿﾚﾀﾞ！

初めて来たけどここキモいな

嬉しそうに符牒使ってる痛いキモ豚ばっかじゃん
とっとと氏ねよクズ

>>671
天才現る

>673
いらした早々あいすまんがさっそくスレに新風を巻き起こしていただきたく

でたー！ >>673殿のどぜう救い！

ｽﾚを荒さんと荒れた言葉を連ねるその必死ぶりにおかしみを感じるｗ

今の宗匠に茶碗見せに行ったら、かえって宗匠の心の傷に塩刷り込む結果になりゃしないか？

>>671
一応お弟子さんなので、名前くらい覚えてあげて下さい宗匠

…とはいえ『このジジイやばい！』などと心の声で語る長益のほうには
弟子の自覚はあるのだろうか

>>673は女の子だと思う

ｹﾞﾋﾋ

>>マツゲ
宗匠にとっては、唯一「奥義」を伝えた人間じゃねぇｗ？
当人は胸にしまっとくが吉と言ってたがｗ

大正野郎の文庫版買ったの。
へうげのキャラの原型が多くてさ。まつげやらおせんやら、
大正野郎なんかまんまアレだしさ。話も面白かったし、得した。

しかし、大正野郎のころの画力はひどいもんだなｗ
青木雄二を笑えないレベル
青木はついぞ成長しなかったけど、
山田御大はへうげ描いてる途中にも絵がうまくなっておられる

たいていのマンガ家は、デビューして年数が経つごとに絵がうまくなる。慣れというのはすごいもんだ。
ただ、少数ながら「むしろヘタになっていく」「ピクリとも上達しない」という例もある。
また、40代、50代で明らかに画力が衰えるケースも多い。（まれに還暦前後でも衰えない人もいるが）

大抵の作家はヒット作が出て数年で良くも悪くも絵が固まってしまうよ。

684殿
青木名人の完成された侘寂を理解できぬようでは…
まだまだ青ぉ御座るよ　ｹﾞﾋﾋﾋ

>>679
宗匠『あれ？織田家の弟子、名前なんだっけ？この前有楽斎に変えたから忘れちゃった』
　　　『たしか織田長……長ま……織田長ま……』
　　　『長ま……長マツゲ？』
　　　『……絶対違うけど、もうあのマツゲしか脳裏に浮かんでこない……』
　　　『とりあえず長マツゲって書いておこう』

こんな経緯がありました

成長度でいえば、ゆでたまごは凄まじいな。

>>688
案外お元気そうですね宗匠

>>686
車田の劣化っぷりはひどい。まあ、少年ジャンプ時代は優秀なアシがいたのかもしれんけど。

落城の際助け出された荒木村重の子供って
有名な絵師なんだね　知らんかった

いつか出てくるかも。。。

荒木村重は史実では、兵庫の壺という大名物一つだけ持って逃げたんですね。

荒木村重で思い出したけどさぁ。
黒田如水って、ガチキリシタンの一穴主義者なのに、梅毒に感染したんだよなぁ。
村重に監禁されているときに、地下牢の穴の中で（以下略）

戦国武将でガチキリシタンなんて高山右近と大友宗麟くらいだと思う。

出てくる度に良い方に壊れていく高山殿がどうかしましたか

つガラシャ

>>566
それなんて雨柳堂夢咄？

>>687
青木雄二を単なる下手糞と思ってるようでは素人だよね。

>>691
Gペンが使えなくなったのでサインペンで描いてるらしい。

ガラシャとその侍従とかの影響で、
ホヒョンの周囲、特にトップのあたりで、
結構キリシタン多かったんだってさ。

でもそのあと何故か日蓮宗の坊主一家に鞍替えしたあと、
共産主義者にさらに鞍替えしたような家もあるが。

>>694
ものの本を見ると、助け出されたあと「虱やら蚊にさされたあとが瘡となり全身を覆ってた」とか
「ガリガリに痩せさらばえ、足は萎え立てなかった」とある

日も差さない不潔な地下牢に閉じ込められて1年も頑張ったんだ
そこは笑ってやるな

>>698
国焼の雑器には上に乗っていた鯛の霊が

とあるトンデモ雑誌によると古織殿はおろか宗匠もキリシタンだったとか。
宗匠設計の茶室にその証拠があるとかないとか。
さすがトンデモ雑誌にござった。面白かったけど。

>>694
そもそも本当に梅毒だったのかなあ？
見た目の症状が当時流行の梅毒に似てたから梅毒ということにされてたという可能性はないん
だろうか。当時の梅毒患者の致死率の高さの割に、如水は当時としてはまずまず長生きしてるし。

でも晩年に庶子をもうけて家臣の養子にした（梶原景尚）という話もあるし、一穴主義者云々は怪しいかも。

石田三成が洗礼名オーガスチンだった説もあったりしてもう何が本当やら

>>696
今度出てくる時には、義兄上譲りの小エロジョークを披露するくらいはっちゃけていたらよい

梅毒って鼻がもげるっていうしな
よく似た症状の梅毒ってことにされたのかもしれんね

>>706
キリスト教的には大金時様はなんと言い換えれば良かろうか

>>708
マリア様は見たことない、で。

>>708
股間の神の子

>>709
丁髷が曲がっていてよでござる

>>699
素人がマンガ夜話に出てていいのですか

>>708
えれくちおん

　イク時は　「パラソイヤー」

>>718
柳宗厳という目利きが現れる訳ですね？

>>718
えらい剣豪くせぇ民芸家ですね

そのまま飲み込んでくだされ、それがしのエクスカリバー

腿の上のポニョ

>>718
南蛮では魚はキリストの象徴、良いと思いますよ

立川在住のイエスなら「いいんじゃない？」と言ってくれそう

イエスが一発芸「貞子」をやったのが由来ですな

ムハンマ殿はなぜ仲間はずれですか

君子危うきに近寄らずですな

>>695
大友宗鱗なんて、家臣の妻だろうが流れ巫女だろうが、
気に入ればやりまくりだぞ？
怒った正妻が国中の坊さんや修験者を動員して、
呪いをかけたとか。

それ、若いころ。
晩年になると本気で被れて、そのために家中が大騒動になっても棄教しなかった。耳川合戦の
敗北で反キリシタンが強くなっても。
また猛烈な反キリシタンの正妻を捨てて、女中のキリシタンとキリスト教式で結婚している。
こんなこと、政治的利害を考えたらとてもできない。
自分の死に際には僧侶でなくカトリック僧を呼んで、死後はその墓をキリスト教式にしている。

大友宗鱗は信仰に殉じたというより
家が傾くという現実から逃避するために宗教におぼれた印象

僕の宗教に入れよなんとかしてあげるぜ！って騙されたんだな。
落ちたのは屋根からじゃなくて二階だけど。

明石全登が>>695の命を狙っているようです

二階崩れの時には落とす側だったような気がするが。

そういえば、彼はどうやって新田肩付きを手に入れたのだろう？

スピロヘータ氏来朝ていつだっけ？

>>729
巻き上げたか買ったんだろ

このスレ、さりげないネタが沢山入ってる・・・

むしろネタとネタとの隙間にスレがはさまっておりまする

ネタとスレの五重の塔

>>730
一番古い記録で1512年だとか

自分でも茶碗作りたくなってくるな

>>732
さりげないか？ｗ

>>736
買って割って接げ

>736
茶碗はちょっと敷居が高いから盆栽用の鉢は作ったことあるよ
案外作れるものだなと思った
でも窯がやっぱりネックだね

>>738
砂利の集合体というか溶岩石みたいなゴツゴツした茶碗を思い描いてるから表面が綺麗な奴じゃ駄目だ
黒基調だが砂利の隙間にヒビのように控えめな赤を入れたい
想像するだけで欲しくなるがろくろで思い描いた通りのものを作るのは難しいこともわかってるから思い描くだけ

>>740
砂利の集合体というか溶岩石みたいなゴツゴツした茶碗を買って割って接げ

青磁みたいなツルツルしたのは珍重されなかったの？

>>739
七輪とドライヤーで焼けるみたい。
http://www.7-tougei.com/
まあ火の粉とか飛びそうだから危ないかもしれんがｗ

>>742
青磁は茶碗より花瓶とかで人気があったと聞く

茶の色と合わないのか…ね？

青磁については、織部が『清水をそのまま器にしたような』という珍しく綺麗な表現を

それはそうと宗匠の場合は黒金時なのですね（予告より）
次々とそれぞれの得物の呼び名が決まってゆきますね

北宋時代に磁器が生まれて以来、
磁器ってものは馬鹿デカイものだと決まっている。
金持ちが財力を誇示するためだったのか、
技術的に難しかったからなのか知らんけど。
そして、時代が下るにつれて小さいものが作られて行く。

青磁は高麗だけ。
へうげの時代は中国でも朝鮮でも白磁。

桃山では青い唐物青磁は茶碗としては珍重されなかった。
茶色というかびわ色の高麗青磁は人気があった。
熊川も現物は別に青くはないんだよね。

へうげものが載っているときと載っていない
ときがあるのですが、どうゆう法則で載ってない
号があるのですか？ちょっと休載が多すぎませんか？
なんか一回ごとに載ってないのと載っているのと
交互に繰り返しているように見えるのですが気のせい？

>>749
さあ読もうと意気込んで読むから載っていないのです
へうげなんて別に読みたくなんかないんだからね！と
さりげなくモーニングを開くときっと載っていますよ

なるほど、あまり期待しないほうが
休載が多いまんがは気が楽かもしれませんね

ゆとり教育の弊害

よもや編集者も
ID:pNpFidQE0の様な馬鹿がいるとは夢にも思わなかったんだろう
世の中恐いね

>>746
では加藤清正は虎金時ですな。

>>751
へうげもの基本、隔週連載なので
掲載-休載-掲載-休載の繰り返しパターン。

>>749
山田宗匠は疝気の病にて
入退院を繰り返しておられ申す
それゆえ
あの如き穴あき連載となるも已む無しでござる
「急病のお知らせ」を目次ページに毎度入れ忘れているのは
モーニング編集者の咎にござるゆえ
拙者がかわって御詫び申す所存にござる

へうげとバガが載ってないことを確認するためだけに
コンビニを四軒ハシゴしました

>>751
お前の脳みそよりは期待出来るよ

本阿弥光悦見てると小山ゆうを思い出す
客座に座らせたりする流れが実に小山ゆうの漫画っぽかった

光悦殿の顔は立体化困難

>>754
古都の新しい和スイーツみたいな名前ですね

>>749

世の中バカが多いから相手にしないほうがいいよ私もへうげものは休みが多

いなと同じ感想を持っていました。

私も前から横浜を応援していました

私も星飛雄馬がグラウンドで引いているのは重いコンダラだと思っていました

静岡県人としては「重いこんだらあ（重いことだなあ）」だと思っていました

ごめん嘘

黒金時！
黒金時！
黒金時！

>>746
隣のページの広告、絶対わざとだろと思いましたww

原作　山田芳裕
画　　小山ゆう

なにをいうー　小山ゆうー

おーい！　織部

おりべ

>>748
昨日上野の国立博物館行ったら、たまたま高麗茶碗の展示があったんだが、
出品されてた熊川茶碗で青いのがあったよ！
青一色ではなくて部分的にだけど、綺麗なコバルトブルーだった。

昨日は｢俊寛｣と｢時雨｣も見られて眼福でござったわ。

釉の厚さにむらが有って厚いトコに青が出たんでしょうな。
高麗で青磁が作れなかったわけでないので、そういうのもあるかも。
しかし水曜に行くとは奇特な方よ。

>>749
実は僕もへうげの連載感覚がわかりませんｄねした
けっこう
同じようにおもっているひとっておおいんですね
それにしても
すぐにバカとか頭が悪いとか書くほうがバカだって
気付いて
いないほｔが多いですよそうゆう人のせいで僕は
へうぐぇもの
が嫌いにないｒそうです。

縦読みですか？高度すぎてわかりません（＞＜）

>>773
お前は美味しんぼのアーサーかと言わんとせんければやぶさかでしょう！

実はけっこうおなじようにおもっている
それにしてもすぐにバカと気付いていないほうがへうげものが嫌いにないそうです

？？？
日本人ですか？

日本語でおｋ

ジャイアントの頃は過疎っぽかったけど随分マトモなスレだった気がする
山田ファンが魚眼パースに一喜一憂したりしてさ

いまや歴史オタの悪ノリスレ
全然趣が違いすぎる

自分の好きなスレはいいスレ
自分の嫌いなスレは駄目なスレ
だとさ

好き嫌いをはっきり言える子は嫌いじゃない。

>>779
ｂお雲同じ意見です。
この
スレはなんかロールプｙレイみたいになりきりが激しい。
もっと普通に感想とかい祝えるそうゆうスレに
したほうが
みんな書き込めるように鳴るよ。
それに歴史キレ氏と言うけど、独島が日本領とか
妄言がはびこらないように
歴史をもっと我々日本人は学ぼうよ

>>780
その人数の多寡がそのまま正義になるんだよ。
ちなみに俺はへうげの本筋と大きく外れた歴史談義はスレ違いだと思ってる。

日本語でおｋ

つか釣りだよな？

話題を限定しないと不機嫌になるお子さまってどこにでもいるよな。
話が飛ぶからこそ面白いと思うんだが。そうじゃない人に合わせないといけないの？

好きか嫌いかを歯に衣着せず言うのは別にいいんだが、
それをなんやかんや理由つけて正当化する奴はうっとおしい。

けんかはいけません、腹がヘるだけですよ
七哲のように仲良くしなくては（えー）

　知らんがな

ジャイアントの頃は実在の野球選手の話でよく話題がそれてたがな
結局自分が分からん話だからガキがごねてるだけ

なんというか…度量というか…　結局、器なんだけどなー。
子供のアクセス制限したいなら、あえて敷居を高くするのも手だけどね。

たとえば「古伊賀スレ」「唐津井戸限定」的に極端に間口を狭くすれば、
ある程度の参加者に絞り込めるから、そこそこスレッドの質も保てるよ。
わかってる人間だけの集まりなら、雑談や専門外の話題はむしろ楽しい。

難癖つけてたのは連載間隔がどうのと言ってたのと同じヤツでしょ
詳しい人がいろいろ書き込んでくれるんで、歴史に疎い人間でもどの部分が史実に対する脚色なのかとか分かって助かってるけどね
わかんなきゃROMってるのは基本だし今までどおりでいいんでないすか？

なるようにしかならぬものです

昨日上野の特別展に行きました。
ギフトコーナーのガチャガチャで運よく等伯殿をゲットしてまいりましたよw

>>789
居直りの上にレッテル貼りとは性質の悪い牽制ですね。

あの程度のレスで難癖とか言われるとはなあ
ただ感想を書いただけなのに
妙に排他的になってないか？
そういうことを書くななんて書いてないぞ
気に入らないと言ってるだけで
それをごねてるだとか、子供だとか・・・どっちがなんだか

まあ気に食わなけりゃスルーしてくれ
大人なら

大人ならハンドルにレス番つけて自己顕示しないでくれ

＞等伯殿をゲットしてまいりましたよw
　等伯ゲットって……
　生首でも入ってましたか？　

南蛮には、頭蓋骨を杯にするという因習がございましてな……

さておき今日はよき茶器を持って参りましたぞ。

バガやピアノに文句言うならわかるが、へうげの場合は
隔週連載だと明記してあるんだから、隔週で載っていれば
休載ではないだろ。
それとも隔週連載って言葉が理解できないのがいるのか？

隔週連載になってからのへうげは道糞の回あたりに
ちょっとやばかった事があったが、それでもページ数減で
ちゃんと載せてたし、連載ペースとしては優秀な方だと
思うんだが。

>>799

隔週連載ってどうゆうことですか？
モーニングーの代表的歴史まんがである争点航路はちゃんと
毎週乗っていましたよ？
争点航路よりも数段作業量の少なくて済むへうげが
隔週っておかしくないですか？

独島は韓国固有の領土です

唐入りに向けてさっそくわいて出た虫…それともただの夏の風物詩でござろうか。

もう夏休みか。冗談抜きでアホが増えるんだよな、この時期
未成年からインターネットは取り上げるべきだわ

>>800


　く　ど　い

　夏らしい話をしようぜ〜

　夏らしく氷の茶碗を作るが、茶を入れた時点で溶けてしまい、唖然とするホヒョン

>>802
夏休みに入ったクソガキか暑さで脳みそが傷んじゃった人か
どっちかだろーな。

次号のモーニング予告見て
拙者の糸蚯蚓がキュンとなったでよ。

>>798
信長公の（浅井・朝倉の？）遺品でしたら、遠慮致し申す。

真面目にお返事しますと、南蛮ではなく唐土の因習が起こり
（春秋時代末期、晋の趙無恤（趙襄子）と智瑶（智襄子）の故事）
ではござらぬか？

ぶっちゃけ、割りと世界中にある。

　　　　 | |　　 　 　＼　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　/
　　　　ﾉ__丶 ∧＿∧＼　ﾊｧ...（　＞＜） ≡3　　　　（＞＜　）うう… /__|
　　 　 ||鬼||（　＞＜） 　＼　　|　　⊃ヽC 　　　　 Ｃ/⊂　　|　　　　/|||||
　 ＿　||殺||./ 　 ［¢､)　　＼　 ､＿（　）） 　 　　（ （　）＿ノ 　　　/ |￣|_∧ ｳｳ･･･
　 ＼　||し ||∪￣￣.￣￣＼ ＼　 　 　 　　∧∧∧∧∧　　　　 /　| 　|＜；）
　　||＼.`~~´　（(二ﾟ｡◎彡） ＼ ＼　　　＜　の　　　歴　＞　　/ 　 |　 |⊂ | ついていけないんです…
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣ 　 ＼　 ＜　　　 　　史　＞　 /　　 |　 | ∪
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　 ＼＜　予　　　オ　＞　/
　ついていけないんです… 　 　 　　　 ＜　 　　　 タ　＞ /
――――――――――――――― ＜　感　　　悪 ＞―――――――――――――――――
　　　　　 ∧ 　　　　　　　　　　 　 ∧　 ＜　 　 　 　 ノ　＞
　　　　　/　ヽついていけないんです ＜　 !!!　　　　リ　＞
　　　　/　　 ヽ　　　　　　　　　　/　　ヽ＜　　　　　 　　＞　　　　　　 ∧＿∧∩　／￣￣
　　　/　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿/　　　　 / ∨∨∨∨∨ヽ　　　　　　 （；＞＜ ノ＜先生、ついていけないです！
　　/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 /　　　　　　　　　 ＼　　＿_／ノ　　 /　　 ＼＿＿
　/　 ┯━┯　 　　　　　　　┯━┯　/　ついていけません＼ ＼　￣￣￣￣￣￣＼
.|　　　）　　 ） ＿＿＿＿＿　 ） 　　）/　たすけてください！　 ＼||＼　　　　　　　　　 ＼
|　　 （ 　　（　ヽ　　　　　　/ （ 　　（/　　　　　（＞＜； ）　　　　　 ＼ ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ∩∩　.）　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 （＿（＿つ　　　　　　　　＼

>>804
夏らしく覆面百物語

幽霊話よりも皆のイニシャルトーク打ち明け話で背筋が寒く

大阪城中百物語を行うが、宗匠の「ロウソクは一本燃えていればよろしい」という信念により、
一物語になってしまい、「ちっ」と舌打ちする秀吉。
仕方がないから、秀吉が直々に、「胴体切った人間が動いて茶を淹れた話」で一物語は終了。

聞き終わって、蝋燭消した瞬間
闇に乗じて消されちゃう予感がする系の怖い話は勘弁するのです＞＜

ホヒョンとか嬉しそうに書いてるデブヲタきめえ

お玉ちゃん？

細川忠興の家臣に稲富一夢という男がいた。
天下一の鉄砲の名人といわれ忠興は彼が自分の家臣であることを自慢していた。
慶長五年、徳川家康が忠興ら諸将を率いて上杉家討伐に向った折、
忠興は石田三成が兵を挙げる事を予期し、留守居の稲富一夢らに石田が妻子を人質にしようとしたら、
妻ガラシャを殺し、大阪屋敷に火を放つよう命じた。
大阪の留守居の家臣らはこの命令を忠実に守り、最後は戦死、あるいは自害して果てたが、
一夢はあろうことか逃亡した。
忠興は激怒して、諸大名に一夢を武家奉公構いを通告し、強いて召抱えれば戦も辞さないという意志を示した。
しかし、家康の四男松平忠吉は「一夢は見下げ果てた奴だが、その技量は惜しい」と召抱えた。
さすがの忠興も相手が家康の子ではどうにもできず、地団駄踏んで悔しがったという。
ちなみに一夢は的を撃てば百発百中だったが、鳥などを撃たせるとよく弾を外したという。

おいどんもへうげものは毎週のっておらんでごわすでからす
まいかいおどろいてもす
おいどんも争点航路に比べてかっことすっくなでごわす
へうげが隔週ちゅあどうにもなっとくいかんでごわす

そっやども独島は韓国固有の領土でごわす

殺生関白豊臣秀次は多くの大名に金を貸していた、細川忠興も数百両の借金があった。
秀次の処分がほぼ決まったとき、巻き添えを恐れた忠興は金を返そうと思ったが手元不如意でどうにもならない。
そこで家康に泣きついて立て替えてもらったのだが、後日、徳川家に金を返しに行った時、
家康は「あれはわしのヘソクリで、勘定役人の知らない金だから」と金を受け取らなかった。
忠興は感激して「まさかの時には味方として馳せ参ずる」と忠誠を誓った。
家康はわずか数百両で細川家を味方にしたのである。ちなみに家康のヘソクリは鎧櫃の中に中に入っており、
忠興が受け取った金の包み紙には三十年前の日付が書かれていたという。

>>815 ガラシャに逃げろって説得してたけど聞き入れられないから逃げたらしけど、酷い言われようだなｗ

おいどんもへうげものは毎週のっておらんでごわすでからす
まいかいおどろいてもす
おいどんも争点航路に比べてかっことすっくなでごわす
へうげが隔週ちゅあどうにもなっとくいかんでごわす

そっやども独島は韓国固有の領土でごわす

イナムーは信長のヤボムで鉄砲が強いから
好きだＹＯ！

あの程度のレスで難癖とか言われるとはなあ
ただ感想を書いただけなのに
妙に排他的になってないか？
そういうことを書くななんて書いてないぞ
気に入らないと言ってるだけで
それをごねてるだとか、子供だとか・・・どっちがなんだか

まあ気に食わなけりゃスルーしてくれ
大人なら

うめにはいるのはちと早うござるぞ。

って、ネタふりしようにもネタが思いつかね〜
やっぱり連載の無い週はきついなあ。

へうげに杉の坊は出てくるかね？

この機に７服の表紙の色でも予想しよう

じゃあ一番槍で『漆黒』

信しんじゃったからもう禅銃坊ないだろ

そこで呂宋助左衛門ですよ

スクェサ♥
センジ♥

織部茶筅供養─へうげ人・古田織部（池波正太郎／講談社文庫）

法で裁けぬ悪をどうにかして茶筅であの世にお送りするのですね

>>825
信が死んだら蓑虫が如き幼女が泣きまする。

>>828
安土盛りについて物凄く美味そうに描写するのですね

>>829
茶筅で延々顔面を削って殺すのか。

神谷殿、ポロッと秀吉にゲヒから黄金の茶碗売ってもらったこと言っちゃったりしないだろうな

報奨を物で貰った時に、売って金子に換えるのはありなのだろうか
教えて詳しい人

有りだろ。その代わりに、お家が台所事情が悪いんだなと馬鹿にされたりするんだろう。
まぁ、秀吉は諸大名の財政削ってるのに身内が何をやってるんだと怒るかも知れないけど。

金メダルは売るものですよ？

遠き南蛮にて己が人生を売りに出したたわけ者が…

>>835
どうもありがとう
出来れば金子でいただきたいものですね

>>838
まあ秀吉としては気を利かせたつもりだったんだろうけどな。
ゲヒ様が数寄物だって知ってるからわざわざ茶道具にしてくれたんだと思う。

でも備前焼といい、黄金造りといい、
秀吉には数寄心が全く無いのでありがた迷惑になっているだけでｗ

秀吉の耳に入らないようにしてることだし
やはり売ったことは本来まずいことなんじゃないか

おいどんもへうげものは毎週のっておらんでごわすでからす
まいかいおどろいてもす
おいどんも争点航路に比べてかっことすっくなでごわす
へうげが隔週ちゅあどうにもなっとくいかんでごわす

そっやども独島は韓国固有の領土でごわす

>>839
その点、信長はゲヒの好きそうな物と金子とで選ばせるあたりよくわかってたな
ところであの箱に再び光が当たる日は来るのだろうか？

>>842
わざわざおせんさんが捨てた物を回収していたからいつか日の目を見ると思うぞ
本当にいらなくなったものはいつの間にか蒐集物から消えてる

キリスト教禁止になるまでは十字架とかあったからな

あの箱を開けたらいつの間にか中に入っている呪いのロザリオ

秀吉にとっての数寄ってあくまで政治の一部だもんな

いや、秀吉は結構茶好きだよ
本人は数寄者のつもりでもセンスが悪くてそれがついていってない感じ

史実でも茶会を開く許可をもらって狂喜してるしね

でもコストダウンで品質が劣化した
万暦赤絵を「渋い」とか言って珍重したり
伝統茶道のセンスもあまり誉めたものではない気が。

数寄といえばトキメキトキスだろ

>>848
後番組は、抹茶を飲むと暴れるニワトリが主人公です

847殿
貴殿は先日青木画伯の作風を下手と評した御人かな？

万暦末期の瀾熟の淫媚こそ赤絵の真骨頂とは思いませぬか？
恰も宗匠の自刃後ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｾﾞﾝｶｲぶっ翔びゲヒヒの如く

俺は青木はヘタだと思うよ。

「だってサルなんだもん」好評発売中

>817
つか、火縄は構造上、銃身を動かす射撃には向かないからな。

>>848
わかってくれるやつがいて良かったなあ。
(*´ー｀)σ)Д`)

伊藤さやかのＬＰもってたような

タンメン、チャーシュー、うどん、
ぼくイケメン！

はい

義弟殿の公式設定が『元祖イケメン芸人』であると知った時には
はたと膝を打ったでござるよ（公式ブログの４月９日より）

ゲヒだとよキモ

符牒豚は痛いな
普通に書けばいいのに、嬉しそうに馬鹿じゃね

おせん殿がお怒りです

夏の訪れを感じさせられる、風流なレスでございますね。

りんき壷まだー？

きっとオブさんのように「この顔は放送しちゃいけない！」と
後姿だけのおせんさんになるだろう＞りんき壷の回

ラーメン、タンタンメン、そば
ぼくイケメン！

スタフィー！スタフィー！星のスタフィー！

どお？？

一日張り付いてＩＤ赤くしてるヤツもきめえなwww

夜は寝ろ

青木の著書見たけど純粋に金儲けのために漫画描いたらしいよ。
金がかかるのは紙とインクだけで（後々アシスタントの人件費はかかったが）
元手がかからないという関西人らしい考え方で始めたらしい。
絵は自分でもあれでいいと思う。まあいろいろ苦労してきた人だしね。
青木批判してる人はどの漫画家の画風を基準にしてるか知らんけど、
本人も絵が上手になるなんて考えはなかったんじゃない。
問題はいまのカパチタレの画描いてるのが青木の画も（ストーリーの）考え方も
上っ面をなぞってるしかないという感じしか正直ない。

案の定、漫画夜話からろくなのが来てないな。うんざりだ

まぁまぁ、どうせすぐ飽きるさ。

カバチタレコンビはルパンで言うクリカンみたいなもん

「青木雄二の絵がヘタ」はイコール「青木批判」ではない。
「一般的な眼ではヘタな絵だし、プロ的にも上手くはないが、しかしマンガの内容には最適の絵だ」
と言って褒めてるんだってば。

なんで、そんな話を、いつまでもするのか

少なくとも、脳が可哀想になってる人なんだろうが、
それ以上のことは知りたいとは思わない

そんなことを書いて、他人になんて言って欲しいのか
それを知ることは、汚物の沈殿を見るようなものだろう

今週のヨロズ屋のトーン含有率の話

カラーページがコミックスできれいにモノクロ原稿に直してあるへうげは
デジタルトーン使用なのだろうか

アナログでガリガリ描いている勝手なイメージが

たぶん手書き。
デジタルの修正は何の痕跡も残らないけど、
アナログのホワイトは絵の具としての痕跡が残る。

青木雄二は40代からマンガを始めたわけではない
実は20代のうちにビッグコミック新人賞佳作とってるマンガエリート
そこからデザイン会社とかやって回り道してただけ

どうでもいい
青木のスレでやれ

青木のスレと聞いてやってきました！(ﾟ∀ﾟ)

　　　　　　(∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀)　　あれ？

>>839
この漫画の秀吉は油断もすきもないし
やることえげつないけどゲヒには結構人間的な部分見せてるよな
交渉に行って来たら初花貸してやると言ってるときとかのいたずらっぽい顔とか

>>847
‥茶に適う道具　その基準が　わからナイってイミか？
まー「コストや品質」で判断するヤツは　いねーわナ
ソレ言ったら　重文は欠陥品だらけだろって（笑）

>>850
下手は下手で　ぜんぜん　いーのヨ　‥くくく
‥ホラ　道具って結局　見立ての世界なワケだから
ヘタすりゃ　文字どーりの　ゲテモノ趣味だがナ（笑）

ゲヒだとよ

キモ

>>875
ときどき無駄に愛嬌があるので、嫌って良いものか悪いものか困る

立志伝作るような派手好きのやり手社長みたいな感じだよな、秀吉

>875

まあ、ある意味人間的な部分を見せるためにそばに置いているわけですから。

>879
あー、わかるわかる

>>879

地方の社長が建てたわけわからん寺＝方広寺大仏殿




って事？

地方の社長が立てた俺ｓｕｇｅｅｅｅな道楽建築物、
ってのか家の近所にあって見るたびに爆破したくなる

32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/07/20(日) 16:19:35.38 ID:8c70LAXt0
角付き兜で自分らしさを演出（笑）

114 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/07/20(日) 16:44:35.67 ID:8c70LAXt0
ナチュラル伏兵で敵をびっくりさせちゃおう（笑）

97 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/07/20(日) 16:40:50.42 ID:x6/fkF0F0
カレをオトす八つの陣形を覚えてドキドキさせちゃおう

185 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/07/20(日) 17:03:17.19 ID:PbASjEIm0
思い切って自害(笑)

ナチュラル伏兵は勘弁(笑)

>>883　実家のようなもの（引き上げの関係で親戚関係特殊なのよ）がここの檀家でねえ…うちは一切付き合い断ってるが。
http://www.sukima.com/24_yoshida/01gensyoji01.htm

>>886
や・・・これはひどい

>>883
仙台大観音の悪口はそこまでだ

>>883
つまり真っ黒けな屋敷やエロ観音な屋敷や廃屋な屋敷のことですな

純白のメルセデース
プール付きのマンショーン

しかし、センス云々はさておき、これくらい好き勝手できるくらいの人間には
なってみたいもんだな。

>>891
その到達点の一人と言えるのが、この人、白州文平。

ttp://www.nogami.gr.jp/rekisi/sandanorekisi/24_sirasu/sirasu.html
※ページ中間あたりに白州文平の項

>>890
浜田省吾の生い立ち知ってると、彼女が一緒に町を出ていった
「金持ちの男」の方がハマショーだろ？　と言いたくなってしまうがｗ

>>892
はじめて知った名前だが、白州次郎の親父さんか！
この父にして息子ありだな、本当に。

いまの40代後半以上のミュージシャンなんて
ほぼ例外なく金持ちの師弟だよ。
加藤和彦、高橋ユキヒロ、坂本龍一、桑田圭祐、
革ジャン系の世良正則や宇崎竜童だってそうだ。

>>884
過去ログなんぞを。
http://www.23ch.info/test/read.cgi/news4vip/1216537569/

宇治金時を織部茶碗に入れて食べようと思っていたら、
我慢できずにカップに入ったままの宇治金時を食べてしまった

織部茶碗で食うなら、せめて自分で削って食えよ・・・

>>884,896を貼ろうと思って来たら、もうあったか♪

318 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/20(日) 17:58:16.99 ID:VHpiCeOi0
もうキンカン頭とは呼ばせない！（笑）

383 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/20(日) 18:34:12.79 ID:8c70LAXt0
リキュール系ちょいカワ茶器（笑）

この辺にﾜﾛﾀ

そんな雑誌でのあおり文句は嫌だw

リキュールいいな

春は侘びナチュラル、華やぎロマンティック、最旬ミリタリー

濃いと茶器、いっぺんにゲヒる１００の方法
あの彼を誘って、謀反に出よう

圧倒的な存在感で輝きを放つ、今注目のアクトレス　栗山茶器さん

活動大写真「糞柿遊戯・茶器の花嫁」

おまえらやっぱおっさん多いの？
俺１９のナウいヤングなんだけど

>904
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サイズでかすぎだらから、こっち使え。
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　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'ﾞ

サイズ（ry

∧ ∧　 _
(´▽`)ノﾉ

サ（ｒｙ

　・

もはや1文字で十分というのが、細川忠興のAAぞ！

忠興

（ガッ

今日、上野の国立科学博物館の展示に行ったら黄金の茶室の再現した物がありました。
http://www.kahaku.go.jp/event/2008/04gold/article01.html
神谷宗湛の日記を元に再現だとか・・・あまりたいした事は載ってなかったみたいですが。
見た感想はなんか悪趣味だなぁという感じでしたね。

リンク先、なんですかその秀吉主催のような企画展は

だって宗タンなんだぜ？

世代交代していくとソータンでも利休の茶を体験してるということで大物に。

山県有朋程度が相対的に大物になってった維新後みたいなもんか。

金はどうかと思ってたが四神壷は格好良いと思う

今どき「ナウいヤング」などという言葉を聞こうとは。
ほんまかよ。

つまんない話してんのね。

ナウ「な」ヤングじゃないから伝聞だろ

なっつかしーw
10近く前じゃなかった？この漫画。
人気あったんだー

904殿はあたまがピーマン。ほとんどビョーキ。

恥ずかしいからその辺でやめて

みんなで「夏だなぁ」とか言うためにわざと馬鹿なふりでもしてんの？

>>923
ヒント：スレ番号が3の倍数

904殿は良い柔らか頭をお持ちのようだ

バブル臭がするのはこのスレですか

しわあせ的に８０ｓだろう

80sか。ウルトラマン80はいつの間にかなかったことにされましたね。

そうでもないよ？

この前メビウスに組み込まれて、一応正史扱いですよ？　＞80
後半路線変更したのも、「怪獣退治が忙しくなって教職できなくなって、
生徒達に悪いことしたわー」と反省しておりました。

ヤマトタケシが多すぎて吸収されちゃったんじゃね？台場だったな感じのに

あほくさ

>>931
無敵レスラーになるためにヨガを学ぶというのもどうかと思うが…

唐突に展開予想

ゲヒは、自らの大金時に従ってる時は
間違えてないみたいだから
今回の茶碗は大丈夫なんじゃないかな
（縄文茶会の時は頭で考えてたっぽい）

茶碗の出来以前に宗匠の心理状態がヤバイからなあ

宗匠に茶碗ブチ割られるんじゃね

それを接ぐとか？

そしてその出来栄えに再びクンッ！ですね。わかります。

ゲヒだってキモ　

>>934
ちょっといやげな妖怪アンテナですね

いよいよ明日だな

宗匠のリアクション次第によっては、再び物欲EDになるかもな＞ゲヒ

いずれ利休のハラキリと共に、嫁娘の拷問まで描かれるのだろうか？

>>943 あの娘なら拷問しても平気で恨み節炸裂して秀吉と三成をビビらせそうだね。

今週は蒲生殿にスポットライトが
苦げぇ！！には超吹いたｗ。あまり感情を表に出さないだけに。

まだ早いよ
乱心にござれ

40過ぎて自分が何なのかまだ定まらないってどうなのよ古織殿
あと公金ちょろまかすなｗ

>>948
要するに利休の「黒」のように世間に押し付けたいと言えるようなものがないんだろうな
自分自身を広めようとしているだけの名聞の餓鬼と見透かされていた訳だ

>>947
この場合は芸術観＝自分っていう話しだし、４０過ぎて固まらないのもわかる気もするけどね。

貴重なつぐみんが…

あと蒲生殿もやはり利休七哲であった
なにやってんですかあんたら

蒲生VS伊達が信長フリーク対決とは、さすがへうげ

蒲生さんまで……(´･ω･`)

しかし伊達が出ると毎回面白いな。ギャグ漫画的な意味で。

家康の死後は政宗こそが無類のしたたかさを見せるんだけどなｗ

＞茶室で繰り広げられる男たちの死闘にこそ、
＞『へうげもの』の神髄が隠されている

…なんだろう
確かに一言たりとも嘘は言ってないんだが
何もっともらしい言い方してんだよ公式ブログｗ

蒲生殿お気の毒に……ﾌﾟｯｸｸｸ

なんて判りやすい＆大人げない対立の構図なんだ。

みんなで仲良くお風呂の時には、もう蒲生殿の出番は
ないなという話が出てたのにね。
なんのなんの、へうげは油断出来んなあ。

高山殿がギャグキャラ化しつつある昨今、
弟子たちの最後の砦だと思っていた蒲生殿が…。

政宗は毎回登場の度にインパクトを残していくな

いつものことだけど、タイトルも暗示的。
「黒」と「緑」の対決ってあるけど、黒至上主義を確立した利休にたいして、
織部はじつはまだ「織部好み」の真骨頂たる緑（「オリーベ色」）を
創作で表現してない。今後はきっと、例のノブからもらった（本人は捨てたと
思い込んでる）箱をひさしぶりに目にして、「結局これにズキュンとくるのがほんとうの俺！」
みたいに「温故知新を果たし」、ケレンミ前回の「緑」に目覚めるのが
織部覚醒（利休と同格になる）のときなんだな。

古織さん乙

今後、スレ立て人を真に労おうとするなら「>>1甲」と言わねばならぬかの。

ツンデレ宗匠

かと思ったらツンデレツン宗匠だった

蒲生殿最高

蒲生殿が壊れたｗｗｗ

まさかこんな展開になるとは全く予想してなかったw
糞苦えワロスwww

ゲヒ殿が人生最大の壁にぶち当たったってのに裏で何やってんだ蒲生殿。

吹き出した、、、電車の中でなくて良かったＷ

ある意味秀吉が自ら信長を真っ二つにした見開き以上の衝撃を受けたｗ

普段真面目な奴ほど切れたら怖いって言うしな

>>958
関西人が北国に移り住むと、きっと何らかの化学変化が起こるのです

つぐみん食うなよw

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗあの面で24,5かよｗｗｗｗｗｗｗｗ
どう見ても四十路男です

相変わらずステキなパースだｗ

地味に最後のページがほうけものになってたり芸が細かいなあｗ

接ぎスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1216875980/

今回はマジで吹いた。
おお、もう蒲生殿まで……

しかし政宗はナニがしたかったんだ。

ご乱心〜！ご乱心〜！！

やっぱりあの変人集団の一員だけあるわｗ
一人だけ大人っぽいと思ってたらこれだよ

宗匠、器を評してる時の顔は修羅モードじゃなくて
ゲヒがやらかした時に諭す時の表情だったな

ゲヒ乙

死ねェ蒲生!!　茶で死ねエ！
お前ら何たかが茶一杯で命のやり取りになってんだよｗ

いい大人の、しかも頭たる人間のやる事じゃねえよw

あのふるまいを見るにつけ、眼帯のDはDQNのDではないのかと…

>>980
古今東西どこ見ても「茶で死ね」なんてネーム切るのは山田殿くらいのものにござるな。

>>983
かれこれ三十年近く生きてきて
初めて聞いた言葉でござる
これがわび数寄にござるか

赤で三倍は生ぬるい

これからは緑で五倍

>>985
緑は量産型ですが

>>986
では引出し黒で
おっとこいつは粗製濫造ﾓﾉでした（勿論銘品もあるけどね）

織部の緑は還元焼成だから窯焚きはかなり気を使ったそうな
もし空気が入りすぎて銅釉が赤くなったら（窯が酔うというらしい）
それこそ窯場総出で夜逃げするんだって
登り窯全部ったら物凄い金額になるからなぁ

>>986
ド○ル専用機は歪んだフォルムの染付け緑ですよ

やっぱりこの漫画は時々「糞〜！」って怒鳴らないと駄目だね
最近重すぎたんで個人的にはすげーよかった

なぜだろう、秋月の姫パンチの時のような妙な清々しさが

コンビニで立ち読みして吹き出した
ヤバイヤバイ

糞苦ぇえええ

今週の読んだが、ゲヒと宗匠の場面と伊達と蒲生の場面の落差に吹いたｗ
何だあの、大名なのに妙にガキっぽいケンカはｗ

この殴り合いの果てに友情が目覚めて、
砂浜で落ちる夕日を眺めながら、
ガモっさんとＤの人が肩組んで高笑いとかしちゃうんですね（棒）

あの蒲生殿までご乱心とはｗｗｗ

これが蒲生氏郷の最後の晴れ舞台であった・・・

>>982
最近はDQNじゃない伊達さんを描く作品の方が珍しい気がする…

蒲生ｘ伊達のパート、俺はいまいちだったけどなぁ
宗匠からガツーンとやられた後半の方がシビレた

998なら焼き肉で仲直り

９９９なら利休木像門上事件は宗匠の故意

1000なら蒲生を殺したのは伊達

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