【爆麗音】山田秋太郎【ﾔﾏｼｭｰ】

単行本出たので立てました

過去作品
・R.O.D - 原作：倉田英之「ウルトラジャンプ」（集英社）連載、全4巻
・サムライジ - 原作：倉田英之「週刊少年チャンピオン」（秋田書店）連載、全4巻
・ベターマン - 原作：矢立肇「月刊コミック電撃大王」（メディアワークス）連載、単巻
・LOAN WOLF（ローン・ウルフ） - 「ヤングキングアワーズ」全3巻
・パッサカリア Op.7 - 原作：佐木飛朗斗「月刊少年ジャンプ」（集英社）連載、全1巻
・解錠ジャンキーロック - 「ヤングガンガン」連載、全2巻

連載中
・爆麗音 - 原作：佐木飛朗斗「ビジネスジャンプ」（集英社）、1・2巻　以下続巻

画力あるのに、つくづく長期連載に恵まれない人だよなぁ。

>>1乙。
作画ファンに質問。
前に佐木と組んだ話は、爆麗音の昔の話？

>>3
確か月刊ジャンプ（休刊）に連載していた物の続きだったと思う

前作の主人公が死亡とはそれなんてセンチメンタルグラフティ2？

ドラムって道夫じゃないよな？
爆麗音には出ないのか…

鉄鍋のジャンみたい。

大好きな作者なんだけどなんというか…器用貧乏な感じはする
特徴が相方と反対なんだよなぁ

ただ、今回の作品(前回からか)は苦手だった部分を原作者がフォロー出来てていい感じだと思う

他の佐木原作と違って「いかにも佐木作品！」って気がしないのは個人的には好評

ただ…掲載誌が少しズレてない？

山秋はものすごい勢いでエロ脱出したがってたヒラコーと違って
エロにとどまってた方が結果的に大成したと思う…。

１巻、２巻読んで結構面白かったし、絵が気に入ったからスレ探して来てみれば…、
なんだこれ？
すげー過疎ってんなｗ
人気、もしくは知名度がないのか？

自分はBJでちらっと見て気になり、単行本で本格的にはまった。
この演奏は聴いてみたい、と画で思わせるのが凄いな。あとクラシックが聞きたくなるロック漫画というのもどうよ。
そしてガンディーニは実は相当に愛情の歪んだ親馬鹿だと思うがどうか

>>10
同じ佐木原作の「外天」スレには結構知ってる奴いたよ。


そいや1951年バイロイトの第九って、クラシック聴かない俺でも知ってるけど、
詳しい人からしたらどうなの？

自分は佐木原作ということで読んだので知らなかったが、
力のある漫画家だな！　読みやすさと勢いが同居している。
ここまで佐木原作で読みやすいのは「拓」以来だｗ
ＲＯＤってのも読んでみよう。司書が闘う話だっけ？

>>13
そう
技術は文句無しに評価されてるんだけど
話の展開というかケレン味というか何かあと一つ足りなかったのが
コテコテの佐木原作で上手くケミカル起こした感じ

チャンピオンで週刊連載もしてたけどあの時も
「何か足りない」と言われて一年で切られてたし
今回は頑張って欲しい

>>11
同感。佐木漫画としてはかなりよくできてる。
暴走気味の原作をヤマシューが抑えてるんだろうなぁ。
ほんとがんばってほしいわ。

なぜBJなのかは良く分かんが面白いぜBJ

親父のBJ借りるしかないぜなぜBJ?

休載でもないのに発売日にレスがないって…

涙タトゥーの人が歌いだすシーンがすんごい迫力だった。
ページを開くと歌いだす、マジで。ちょっと感動。

でも絵の表現力は凄いと思うけど話がどうもピンとこない・・・

↓の特集ページの佐木の話し方がキモいｗｗｗ
http://bj.shueisha.co.jp/bakureon/interview.html

道夫と女２人はもう出ないのかね
いきなり主人公死んでて悲惨すぎるｗ

どう見ても奈々絵先生の洗脳です、ありが（ｒｙ
…一応読み返して確認したんだが、藤堂の故郷って、藤堂がトラウマにしなけりゃならない所どころか、
普通にいい人達の集う所だよな？お母さんもいい人っぽい描写だし。
というかこの漫画の中年女性、皆若作り過ぎだ

梨々子も奈々枝も４０歳近いはずだよな・・・・
藤堂は何なんだろうね
酔漢達に自分の母親が軽く見られているようで嫌だったのかな

佐木って実はピアノ演奏はバイエルレベルなんじゃないの？
あの映像を見る限り、何か技術的に怪しい気がする・・・
爆麗音は自分的には最高傑作だし、期待してるけど。

求める唯一の音楽と積み重ねた栄光との落差に悩む部分は好きだけど
当時のドイツ政権を憎みつつ、一方でイタリアには愛着？
愛や魂を語る敬虔なキリスト教徒だが、一方では蔑視、選民思想の塊
音楽への執念を抜きにしても
かなり自分勝手というか自家撞着て感じの男だよね
ガンディー二って

自己矛盾は芸術家の標準装備ですから。世界のトップクラスなら尚更

どうしようもない矛盾みつけた。

２６は知らないが
この主人公と妹の年齢差の部分が矛盾と言うかギリギリというか
描写から見るとちょっと微妙。
設定だと、本年は歩夢が２２→２３才で妹が１１→１２才になる年のはず。
学年でいうと１１年度の差のはずだが、細かい描写を見ると怪しい。

小池は恥ずかしくないのかね。

従兄弟だったか。。

全員、才能ある音楽家の血ってのは血統主義みたいでなんかやだな…
急に藤堂ｶﾞﾝｶﾞﾚって思えてきた

今回のBJの感想がなくてちと残念。
漫画で鳥肌が立ったのは久しぶり。
この作者さんの描写能力はすごいな。
絵からライブの空気がむんむんと溢れ出そう立ったわ。

でも、これだけ複雑な人間関係を果たして裁ききれるのかね。
ドロメの美少年のお話だけでも漫画ひとつ作れそうな濃さなのに。

爺さんの弟の孫ってのは何て言うの？
特に言わない？

工作員必死

>>32
姪孫、又甥、又姪。てか｢兄弟の孫｣でぐぐったら難なく出たぞ

>>23
ピアノは素人の自分が見ても初心者だった…
崩して演奏しているのも、ふつうに弾けないのをごまかしてる感じ？
まあ、ピアノは金持ちになってから始めたんだろうな…
漫画がおもしろいので一向に構わんが。

最初は誤魔化してても
またお粗末さが露見してきて期待外れ。
あの喋りとピアノは、編集のやつらの肴にされたと思う。
ピエロっぷりな晒し酷いな。

藤堂がガンディーニに持っていったワイン、ソムリエールにいつか出て来たのと同じワインだよね？
権威好きで有名だろう人に日本で買っても五千円クラスのを持って行くって、結構度胸あるな藤堂…

ところで樹里絵が母の恋人を嫌っている理由って、ベタベタに実は樹里絵目当てで母に近付いているからか？
樹里絵の母親への鬱屈も結構濃いよな。
一人で立派に頑張っているし過去はどうあれ今は十分に幸福と言っていいのに、
それに全く気付かずに自ら幸福を潰しかねない母親に対して、娘として軽蔑と焦れの間をさまよう気持ちは分からんでもないが

たぶん樹理絵は、母親の求めているような
ある意味でテンプレ化した「月並みな幸福の肖像」みたいなのが
形に囚われた愚鈍な妄執に見えて嫌なのかね？

ところで、いくら没落したとはいえ
あれだけ芸術を通じて結束してるような一家で
あのミカゾノ家の婆さんからすれば、義弟の娘と孫にあたるはずなのに
今まで音無家とは何の交流もなく、面識もなさそうなのは不自然に感じる
今後なにか袂を分かった理由が明かされるのかな

音無のおばあちゃんが何らかの事情で妊娠の事を誰にも何も言わずに姿を消したんでは

あの妹はもっとみんな萌えてもいいと思うんだぜ。
「ドイツの女？」ってヤンデレっぽく切れたところとか素晴らしい。

意外なところでチョイ役だと思ってた人達が男を見せるなあ
ライブ前に襲い掛かる災難の度合いはもはや主役級だと思う

編集の人災難だな

>>43
なんで？

奈々絵が優父さんを引きずってたのが意外だった
ところで烈の母さんは何か言及されていたっけ

ヤマシューの追いたいテーマてのは
曽田氏の描く「天才の孤高」のもう少しイっちゃった
プロフェッショナルの狂気ということでいいのだろうか
鍵屋の話の読みきり版が結構好きだ。

担当が災難だろう

べったべただけど、それがいい
ところで掲載順がかなり後ろになってしまったので怖いのだが

↑
本人

俺が本人だ

「スケルツォとマーチ」にいきなりバンドを合わせるとか無理ありすぎる
技術とかどうこう以前に
根本的にあの曲自体がそういう種類のもんじゃないって・・・
だいたいボーカルとかどうすんだよｗ

樹里絵は兄、歩夢に対しては心を開いてるようだけど信頼してるってことかな？

>>51
拓であったゾウテンジ（だったっけ？）ライブみたいにしたいんじゃね？

あれもよく考えたら練習無しでアモーがやってきて弾き倒して終わりだからなｗ

今回のはドラムだけは着いていけそうだが……
キャラ立ってないとまああんまいい扱いされん罠。

>>53
燃えたアンプが生き返ったしなｗ

しかしＢＪ掲載なのが惜しまれる。
パッサカリアが月ジャンだったんだから、ふつうにＳＱのほうがよくね？
話題にもなりそうだし。

だいぶ話が盛り上がってきたが
巻末爆走中で先行きが不安だ・・・

SQの連載全然知らないから今のままがいいわW
てか、トサカ道夫が出てくる前に終わりそうで怖い。。

巻末すぎ怖い

そろそろ、みるにみかね
強制打ち切り御知らせ着そうな気配で気が気ではない

BJで二番目に好きだけどやっぱ購買層の違いか？
なかなか最下層から抜けないなぁ…

話が破綻してて痛いからね。

佐木の破綻したストーリーを、微妙な画がいい具合に消化してるんだけどなぁ。。

画でつられてから、
ストーリーになってないと気がつくまで引っ張られ
馬鹿馬鹿しくなり
出版社が恥じかくまでってわけ。
やはり画が大事だよ。

あえて作中風に言えば
山秋は原作を自由に解き放つ力の持ち主だが
今回は、「ちっ！　山秋の野郎、佐木の原作に縛られてやがる」
って感じを受けるんですわ。

縛られてるというよりも
犠牲者としておたのしみくださ ぃ

佐木のハッタリをも打ち消すヤマシューの空気漫画力

痛々しいから打ち切りがいい

打ち首でもいい

また巻末か
心臓に悪い

きちがいの妄想ってくくりでok

表現せんとしてる事はわかるんだが
どういうグルーヴになってるのか
いまいち想像しきれない部分は確かにある・・・

バンドやらコードやら知らない自分のほうが楽しめているんだろうなぁとは思う

〜などと言ってしまう本人に
お寒い空気を感じたりもしました。

一応聞いとくけどよ…
��打ち切り�≠ｩ？

ま、原作着いても山秋だからな・・・・・・・・・・・・。

ヤマシューは全盛期の梶原一騎とでも組まなきゃ打ち切り病から逃げられんな

三条陸を原作畑に呼び戻せ

なんでビージャン掲載なのかが全くわからない…
ウルジャンかスクエアならもっと注目されたかも。

馬鹿なキモイ妄想描かされただけだったな。

>>77
単に編集者がMJからBJに異動になったからじゃないの

好きだったのになぁ……

ヘルシングも終わったしこっそりヒラコーに作画交代すればまだいけるんじゃね？

>>80
一定期間辺りの原稿生産性能を考えるといろいろと無茶じゃなかろうか

原作が、お寒すぎて駄目でしたよ。

で、どうしてこんな事になったの・・・？

原作がアレで作画がコレ、然るべき結果だろう

>>84
や、ギターが折れてた事についてなんだけど・・・

あ、ゴメン
てっきり巻末が定位置になってる現状のことかと…

作画が硬く感じるんだよね
やっぱ倉田とかと比べて山秋色出しにくいんかなぁ

＞例えばさ、絵描きが単車乗ったことないとか、音楽もあんまり、なんて中で仕事しなきゃいけないわけよ。
＞だから、六時間くらいかけて、単車のパーツの一個一個から、写真を小さく切ってさ、
＞スクラップにして、それに説明書き入れて、一台一台やるわけだ。
＞で、キャラクタの服とか髪型とか、ヘタすっと俺が絵描いて「こんな感じ」ってやって、
＞その後絵コンテ見て「ここコマ違う、これはこっちのアングルから」なんてね。
＞やってるうちに、全部変わっちゃうこともあるし。
＞それでラフ見て、その後また校了のときに台詞直したりとか、そこまでやって、
＞作品は俺の手から離れるんだよね。

原作者の過去のインタビュー記事らしい。「特攻の拓」はこうやって作られた。
こんな状況で、逆に山田秋太郎はよくがんばって自分色を出していると思うよｗ

バレてしまう
↓
ただの基地外であり
馬鹿が背伸びしすぎ

そういやキーボードは誰なのか明らかになってなかったな、とか、
その前にドラムの人と集合する前に終わりそうだ、とかあるが、
とりあえず次回は楽屋で参加者全員でぼそぼそ会話しないと駄目だと思う

話がアホ

話は結構オーソドックスじゃね？
ただ、俺の想像力が足らないのか知らんけど
どういう曲が鳴らされてるのかが、いまいち掌握し切れない
脳内編曲出来ないというか・・・

原曲を普通に演奏しちゃいかんのかとふと思う
型を知らないと型破りにはなれないって言葉を思い出す

ちぐはぐ過ぎて話になってないょ

>>88
ここまで言うなら自分で全部描けよって思うなｗｗ

究極のドヘタでキチガイだょ

ヤングキングOURSに連載してた『ローンウルフ』が、ひとりよがりな部分が多かったけど、一番キャラが動いてたと思う
一番ノッてたと言うか

この人は建築家のひいた図面どおりには作らない職人と言うか
自分のひいた設計図よりも、他人の描いたそれを
炸裂させるタイプのような・・・
良しも悪しもひっくるめて。

原作つき向きって事？
話作りが下手なのかな
ジャンキーロックも打ち切りくさかったな

馬鹿丸出しで痛々しいだけ。

三巻出たのにスレ寂し

4巻が出るのは来年3月らしいけど……

ページ数が足りなくて無理だな。

今週の、最後のひとつ前のページの中段コマで泣いてる顔って誰？
歩夢母の回想なのか何なのかよくわからんかった

おもしれー！単行本まとめ買いしたよ。
パッサカリアは糞だったけど、よくぞここまで化けたな。
佐木節がすごくよい方向に炸裂してる。
今まではヤンキーに脈絡のない電波なこと言わせてるだけだったんだけどな。

想像だけど、作画の人が何とか抑えてうまく誘導してるような気がする
佐木の電波は相変わらずだけど、今のところ展開自体はそこそこメリハリがあるし

>>103
謎の人物ｗ
たぶんコミックスで補正入るんじゃね。

以上、本人必死の書き込み

乙

親父から歩夢の母ちゃんを掠めとって食っちゃった訳ね
やるな顕ｗ


単行本では事後ではなくセクロスシーンを加筆訂正とかしてくれんかな

年増好きが多いぞこの漫画
てか顕、父親の狙ってた事と同じ事してどうするんだ

ガンさんが大者なのか小者なのかいまいちわからん

道夫って２年経ってもまだ同じ事いってるのな
つーか顕って、たぶん歩夢の母だとわかってるよな・・・・

単行本でしか知らないんだけど、
何でいきなり母ちゃんが若い男とヤッちゃってんの？

雑誌みた。

なんで髪爆発してんの

破綻してるしw編集恥じ晒しw

登場人物みんな腹に一物持ってるよな
ちゃんと全員分の話をまとめることができるのか・・・

妹さんに日を当てる気はあるのかないのか

本人必死カキコ乙

いっぺん聞いてみたいんだけど、煽ってる人は佐木氏が苦手なん？

今週掲載一番後ろだな
切られそうでビクビクするわ

まだ、第一話の見開きに描かれていたドラムの人が出ていないのに・・・

うーん　面白いと思うんだが・・・
なんとか続いてほしいもんだ

爺が焦っても話にすらなってないお
編集大恥じだお
サル爺か誤魔化せる時代は過ぎ去ってるお

こないだのライブ辺りで打ち切られるかと思ってたけど無事続くといいね
しかしノリで話を進めているのか、説明不足気味だ
母さんがお付き合いしていた人はどこ行ったとか何で妹いきなりバイオリン弾いてて母さんそれ見て喜んでるんだよとか

月ジャンで読んだOp7が妙に印象に残った。
以後、BJで連載してるのは知ってたものの、主人公が違うからパラレル世界物かと思っていたが・・・

そうか・・・仁基は死んだのか・・・

あぁ・・・実に残念な事故だったな（棒）

走ってきたグランドピアノに轢かれて・・・
とかのほうがよかったよな
音楽に血塗られた家系って感じで。

キモイから打ち切り！

>>127のお蔭でBJ発売日近いのを思い出した

わかってたことだけど烈はもうギターに入るのかよ
あくまでも作中ではピアノ専業にして
連載の最後にギター演奏にも入っていって終わる流れにしてほしかった
まさか道夫もギターじゃないだろうな

道夫は、たぶんドラムだろ。馬鹿力で、どうにかなるものでもないと思うが・・・。

自作自演w
おまえバカだな

今回のはいい流れなような気がするが
なんか、たたみに入ってる気もする

気持悪い
さっさと打ち切りして
消えちゃって

相方のヒラコーとどこで道が分かれちゃったんだろうな

山田は犠牲

やましゅーなんでいつも打ち切られるん？(´・ω・`)

運がないから

母ちゃんは顕の性奴隷になったかな
顕がヤりたいときにヤる

顕の方でも何だか気になってるみたいだったけどね
お母さんが同い年の少年と恋人に！って、それだけで話が一本書けるな

やっぱし打ち切りなのかよ？

今の状況からどう収拾つけろとｗ

むむむ

今週はけっこう泣ける話だった
なんか原作の人は大雑把な流れだけ作っておいて
細かいトコは作画の人の腕のような気がする

ﾔﾏｼｭｰ乙

山田は
一人立ちさせるべきだなぁ原作がちゃらんぽらんw

というより、よりよい原作者と組むべきかな（苦笑）
JQ辺りでガモウと組め

やっぱりおっちゃんらはいい人達だったか
一つ一つの題材は悪くないと思うけど、話が色々な所で同時進行し過ぎて散漫になっているように思う

いやーでもけっこうこの漫画好きだけどなｗ
なんでこんなに酷評なんだろう？ｗ

好意的なことを書くと、また作者乙とかくるんだぜ

慣れたｗ

本人乙！ チンパンジー乙

今回で烈とヤッてる女は誰？

梨々子だろ

↑
本人登場

姉妹だったっけ？

>>153
トンクス、そうだった、奈々絵先生の妹だった
奈々絵先生はまだ政美クンに希望持ってるみたいだし

奈々絵と政美って何歳離れてるんだ？

↑
わざとらしい書き込みは
すべて本人登場w

どんだけ本人登場率の高いスレなんだよｗ

雨降ってるけど読み行ってくるか
仁さんとぴろちの続きも気になるし

今週はバカすぎて笑えた。
ゲテモノ食い大会のチャンピオンに
これが俺の女房だと超デブス女を見せた男が
真のチャンピオンになったギャグ漫画を思い出した。

今週はすさまじい展開だったなｗ

>>157
先生はよくても３０代後半
藤堂とは１５〜２０歳くらいの差があるはず

あ

>>163
サイコーじゃん。
アラフォニストの血が騒ぐぜ。

ｱﾗﾌｫﾗｻｯｻｰ!!

樹里絵カワユス

>>167
どうやらあんたはオレと相容れないようだ

あれやこれや
似たエピソードが
すでに存在していた件 w

歩夢　→自分のバンドを作る＆ドラム候補は未登場？
樹里絵　→万引き癖の件、ときに音楽を憎む側面
烈　→歩夢と組む？、ピアノソナタop７＆ギターもやる伏線
顕　→歩夢と組む？、歩夢の母との付き合い＆逆恨みされている女の件
藤堂　→自分のピアノに対する新しい意識、理香子への意識？
道夫　→ピアノに専念する覚悟と旧家の呪縛
ヴィオレッタ　→自分の父の妄執と烈の父の真実について
理香子　→歩夢とは遠縁にあたる件、一族の過去＆歩夢と恋人関係？
梨々子　→藤堂を利用してきた人生
奈々絵　→烈をある意味で利用している真意
ガンディーニ　→理香子に自分の子供を産ませようと狙う

主立った伏線こんなもんか
１０巻まではいかないかな。。

梨々子と奈々絵が逆だったか.スマン

ぬすっとたけだけしぃ

道夫のお母さんの、外見は生まれつきかもしれんが中身が歪んだのは
旦那に化け物呼ばわりされ続けたせいも多分にあるよな…
旦那が現われた途端に怯えて隠れてるし

さき必死w

伏線ｗｗ

妹さんが難儀なキャラになってるなー
っていうか、ヤマシューっぽいんだが

さて、本誌と4巻が出たわけだが
進まんスレじゃの・・

下手に書き込むと作者認定されるもの

今週の感想
どんだけ狭い街なんだよ

走りモノにせよ武器モノにせよ、それが楽器でも
「こいつはおまえさんを待ってたんじゃよ」展開は燃えるが！

揃うまでをだらだら引き延ばされても足しにならないしな

しかし改めて人物関係図を見てみると理香子へのベクトルの数が凄いな。
これ確実に歩夢は失恋決定だろう

けどモテてる理由の大半が「ミカゾノ家なので知り合いました」なんだよな
もし仁基が女だった場合もやっぱりモテモテの引っ張りダコだっただろうな

↑
と原作w

馬鹿者、ベクトルが凄い中を見事射止めてこその主役だろうが！
ってどこの人だ自分

今回出てきたのはジジイの息子ってことでいいのかね
しかし話をちゃんと回収できるのか不安だな

なんとなくそこまでの伏線じゃなくって
やっぱ理科子ちゃんあぶねぇ！（＝ジジィやべぇ）
の単なる再確認なような。

キャラやエピソードの一つ一つを掘り下げるべき所を
新キャラを出す事でごまかしている事の繰り返しのような気が

今日気付いたけど801的に読むと激しく萌える
烈君総受けは鉄板

今回の冒頭は相思相愛だわな
しかも烈は昔の恋人の面影見てるっつー

・・・とでも言っとけば御腐人っぽいかな？ｗ

その手の話題はこっちの板ではしない方が
まあ嫌がるレスが全くないぐらい人の少ないスレだけどさ

普通に何か言っても
製作者認定されちゃうからねぇ

打ち切りまだかよ
なんのガチコネだよ
まったく

文句を言いながらチェックするのをやめられないとは哀れだな

だな