☆『黄昏流星群』と　弘兼憲史について

大人のメルヘン、名作だと思います
語りましょう

俺も読んでる
名作だ。

【関連スレ】

【理事が】島耕作　part29【見えた】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1212356264/
ビッグコミックオリジナル15
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1209864454/

「しんのつかてい」
　新之塚ていさんが
「てんしのつかい」
　天使の使いだったのには
　感動した

俺は死んだ奥さんが幽霊になって出てくる話が好き
終わり方が劇画っぽくて好き
息子の数学のくだりはもろグッドウィルハンティングだと思ったが

レンタルして4巻まで読んだ。
自分よりずっと年上の話だから、なんか抵抗なく読める。
年下の漫画ばっかだからな…

星のレストランが一番おもしろかった。
しかし、このスレが保つかどうか不安だ。

面白かった話で、とりあえずぱっと頭に浮かんだのは
初めてゲイバーに行って、目覚めちゃった男性の話。
悲しい結末だったけど、いい話だと思った。

セバスチャンの女装してる時と、素の男性の時と、
すごくリアルに描けてて、上手いなあ〜と思った。

昨日の朝日新聞朝刊下段のカラー広告で
��黄昏流星群�§A載300回目に突入と
大きく出ていましたな
ビッグコミックオリジナルの広告でしたが

とりあえず　おめでとうでごんす

>>６
既にPINK板内の【熟女(仮)】スレでは保守に失敗している。
結構しぶとく持ってはいたが、エロ中心ではさすがにツワモノ揃いの中では厳しかったようだねw

とかいいながら、自他とも認める熟女マニアの俺は
『煮干しメンの香り』でのラーメン屋のおばちゃん濡れ場今昔が忘れられんwww

熟女板ｗｗ
俺は別に熟女が好きな訳ではないがｗ

>5
「恋する星雲」ですね
　ラスト、霊魂となって、空へと宇宙へと飛び立っていく
　
　自転車の��ＥＴ�≠ﾌシーンではないですが
　��黄昏流星群�≠ﾌ中で、空を飛ぶシーンというのは
　まま見られて、感動的なシーンでもありますね
　ホンモノのサンタクロースがトナカイさんと空を飛んだり
　生まれてこなかった息子と、夫婦が夢の中で大空を飛ぶシーンとか
　泣かせてくれます
　

まちがい「恋する星霊」でしたねｗ

今のところ、最新の話って仙台で奥さんが不倫してた、前後編の短編で終わり？

「流星スケッチブック」は異質で面白かった

>>13
今出てるオリジナルの300回記念のが最新。
ストーリー募集するんですってね。
ネタギレならもうやめてもいいと思うんだけど。
人間交差点も後半はなんだかな話が多かったし。

コンビニで売ってたのは殆ど買ったけど、
タイムスリップして宮本武蔵と…、というのが一番印象に残って面白かった。

武蔵の遺品をなんでも鑑定団に出品して
中島もどきにマガイモノ扱いされててワロタな

まあ、年代モノに見えないから、ってことなんだろうけど

>>16
ああ、あれいいね

9巻まで読んだ

背中押して電車で轢き殺す殺し屋の話が割と好き

黄昏流星群のエピソード応募してみようかなあ
千文字ってのが少なすぎる気がするんだが

「したらなつみ」
　設楽なつみという名の頭に
��ふ�≠�つけたら
「ふしだらな罪」になったのには
　感動した

あのコワモテの侍は、養父に惚れてて
でも断られたから、あてつけに養父の想い人＝お陸さん？を
苛むために娶ったんだろーか

今日は七夕一年会の日ですな。

>>23
なるほど、衆道からそういう可能性もあるね。
養父がお陸さんを想ってたことはこれから出てくるんだろうか。
とりあえず、主人公の養子の菊門があぶないな。

殺し屋と付き合う、工員のおばさんの話は何巻になりますか？あれまた読みたい

長編では（それだけで一冊の）、女子マラソンランナーのと、宮本武蔵のものに感動したが
あなどれないのがコミック第27巻の『五里霧の星域』だ
惑星ソラリス的ＳＦ巨編ともいえるが、ラストふたりの友人が五里霧の中に消えてゆくところなど
��ウルトラＱ�≠ﾌ名シーンを彷彿とさせるようで、感動した
五里霧の中でそれぞれ四人の実年が、童貞を捨てた女性と相まみえるシーンなど、卓越な発想だ
未読の方、一読をすすめる

>>24 七夕一年会の話もいいですね　骨と爪を点々と埋蔵して、ラストそれが川をはさんで
　　　彦星と織星が対面しているという、発想が泣けました

　ギューン

　　　ギューン
　
　
　

流星あげー☆

電車突き落としの殺し屋さんの話は何巻？

教えてあげたいけど、古本屋とかブックオフで目についたのしか買ってませんので
そのストーリーとは、まだ出会っていません
私もその殺し屋の話、読んでみたい

なにげにギューンギューンの殺し屋人気だな

>32
そこまで知ってて、コミックの第何巻に入っているのかは、ご存知ないのですか？
知ってたら、教えてください（はあと）

ビッグコミックオリジナルで読んだから知らん

>>30、31さんへ
隣の殺し屋さんのお話は、コミック第30巻、「隣の星人」ですよ

宇宙人の話？

ウルトラセブンのサブタイトルみたいだな

足を洗った殺し屋は処刑された

パールデン街がいいなあ。
ロイヤルサルート、飲んでみたい。

ほしゅ

ミソラーメン

メン

詐欺師の話は好きだったなあ

黄昏流星群の大人の恋愛ストーリーコンテストに応募してみようかなーと思ってるのですが、
今までこの漫画のことは知りませんでした。（コンテストは公募紹介サイトで見た）
じゃあ読んでみればいいのですが、海外在住のため簡単には買えず
アマゾン注文も締め切りには間に合いそうにないし
いろいろネットで見てると、エロな話が中心かと思ったら
SFっぽいののもあったりするんですか？
話の傾向としてはどんな感じなんでしょう。
よければおしえてください　エロい人。

エロがストーリーに絡んでいるというだけで、決してエロ漫画ではなく、
大人の恋愛や出会いと別れを書いたヒューマンドラマ。
ドラマ化もされているが、一回連ドラでオムニバス形式で
テレ東かテレ朝の深夜枠あたりでドラマ化してくれないかな。

誰か
たしかに刀がぶつかると無礼にあたるのだが、
昔の日本は左側通行だったって教えてやってくれｗ

>45さま　ありがとうございますm(_ _)m

島耕作よりはよっぽどええわ、あれは非現実の御都合主義するぎる

「人間交差点」みたいなマンガですか？

アッー

　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,
　 ﾞ'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l||||l
　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ　　､,,,,,,,ii!!"ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　､,,,,,, 　 ､,,,,　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　||||
　　　　　　,l||||"　　　　　　　ﾞﾞ'llli,, ﾞl||!　,,l|||ﾞ　　　ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,　　　　　　|||
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　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞ"

>>50-51
予想通りのレスがあって安心したww

このシリーズにでてくる熟女は男性陣に比べてスタイルのいい人多すぎだな
中年男性が最後、公園のベンチのような所でやすらかに亡くなった話が好きだ

星のレストラン読んだら泣いちゃった。

衆道ってなぁに？(・∀・)

モーホーのことですよ。
アッーでぐぐれ。

熟女エロ漫画としては最高に評価してますｗ

ストーリーは面白い時とそうでない時の差が激しいかな？
面白くないというか、たまに投げやりすぎる展開があるよね

チラ裏・ネタバレ気味だが俺的ベスト3を書かせてくれ。
3位…おばさん二人でスナック経営してるやつ →車止めて戻るところでもらい泣き
〃 …（同率）不倫中に子供が事故に会うやつ →この上なくハッピーエンドなので
2位…星のレストラン →ソフィーが呼んでることを伝えに来た美奈が既に泣いちゃってるのがいい
1位…七夕七年会 →思いに気付いてももはやどうしようもない辺りで胸が締め付けられる

こうして見ると初期に集中してる。最近のもまぁ好きなんだけど。
逆に「これどうよ？」と思うのが数学得意なやつ。
寡黙な運転手・やくざに追われる女・霊となって戻る妻との逢瀬・数学が得意な息子
これらを一度に詰め込む必要があったのか疑問に思う。
結局なにがなにやら？？？ってオチになっちゃってる。もったいない。異論は認めるｗ

これ、ラジオドラマになってたよね。
俺も今年、再放送で聞いたけど。

ﾌﾞｯｸｵﾌでもなかなか売ってなくて探すのに難儀する

俺はCD万引きしたカツラの女性のアイロンがけの話が好き

星のレストランは名作
おばさん2人って結婚詐欺師の話だっけ？
>>55
　な　　　　　　　　　　　　 _,,-i､に？(・∀・)
　　　 　 　 　 　 　 _,,―''"｀　 ﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　 _,,-‐'″　　　　　 ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|　｀ﾞ'''ｰ-��
　　　　,,,,-‐"｀ 　 　 　 　 _　　　|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i´lﾞ　　　　 .lﾞ
　.,,-''"｀　　　　　　　_,／"|　　　,li､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丿 .lﾞ　　　　 ,lﾞ
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　`ヽ　　　.,,-'"｀　,,,-，　,lﾞ　　 │ ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　 ,|　　　　,i´
　　 ヽ　,／　　.／′ ﾞッ′　 丿　 .ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　　,l゜　　　│
　　　 ﾞ'ヽ、　　 ヽ　　　　　 .,/_,,,,,,,,-←i､　 ,,-‐i､　　　　　　　　　丿　　　 lﾞ　　　 ,lﾞ
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　　　　　　　　　　　`'ﾍ-,,,、　　　　　 ｀'i､　　　,lﾘ　　 .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''ｰ-＿　　　｀ヽ　 .l|"　,,,il|ﾘﾆン''″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ-,,,,＼ ,ﾘ,,,終ﾞ‐'゛

痛いよ

衆道だけにな
このしつこいホモネタ好きなのって腐女子の方よね
読者層的にはどうなのかしら？

>>27
オールドミスの音楽教師・志村先生がなかなか良かったｗｗｗ

オリジナル連載時に読んだのでタイトル忘れたんだけど、
主人公の女性が、自分の女友達の浮気調査に雇われたカメラマンと恋に落ちる話は
ストーリーもエロスもバランスが良くて好きだったな

あと、スイスだったか海外の旅先で身分を隠して知り合った会社員と清掃係の女性が
紆余曲折ありながらも最後はレストラン経営で結ばれる話も

>>61
流星美人劇場

あの話は独特の裏町雰囲気もよくって本当に好きだ。
最近のシリーズより主人公が年いってるのもいい。

彼女達がガード下でトリスバーやってた頃の話も見たいなあ。

自分、恋愛ストーリーに応募したんだが、皆も応募したかい？

>>58
俺はあの話大好きなんだが。恋する星霊。
ラストが劇画チックで好き。
息子が数学の難問を解くところはまんまグッドウィルハンティングだが

おまいらﾋｹﾞをﾊﾞｶにするのもｲｶげんにしろ!!

ホモ時代劇ひっぱりますね 早く完結しろ

マラソンのやつ

ありえない
わざと歩いてしばらくしてから走り出して優勝

ヒロカネってもうハリネズミは書かないのかな。
黄昏みたいなオムニバスも面白いけど、ストーリーテーラーとしてゴローが出てくれたら
うれしいのに。あのマンガ好きだったんだよな。

>>60
それ、何巻？読み切りとか？

>>71
まぁ世の中マラソン競技の途中でウンコしたのに優勝しちゃった人もいるんだから
そっとしといてやって。

ところで、遊郭に行って登楼する際には、武士は刀を預けるのがルールだったと聞くんだが。
枕元に大小置いて遊女と遊んだために遊女の自殺に巻き込まれ、藩の対面を傷つけたとして
切腹処分という設定に非常に疑問を感じた。

また、切腹というのは「目の前に置いた短刀に手を伸ばすのを合図に介錯」でＯＫだったは
ずなんだが。時代物やるんならそのくらいは調べてほしいね。

>>75
ネーム読んだ編集が「今回も良いですね〜」しか言わないんだろう。

>>75
掻っ捌くなんて辛過ぎなんで先をちょんと突いた時点で介錯
とは良く聞くが　幕末となるともう切腹でも何でも無いな

漏れは元不良の女タクシードライバーの話が好き。
もう４０過ぎたいいオバサンなのに、恋して悩んだり
恥を忍んで男をホテルに誘うあたりが、妙に可愛い。

この漫画はﾏｼﾞにｲｹﾒﾝな俺でも愛することが素晴らしく思える

>>77
切腹者の前に置くのは扇子で良かったらしいな。
あくまでも「自決の形式を取った死刑」だからそれで良いわけだ。

御大、ウィキ程度で分かることなんだから面倒がらずに調べてくれよ。
エピソード全体が虚構になっちまったじゃないか。

「江戸時代中期には、切腹自体も形式的なものとなり、四方に短刀でなく扇子
を置き、その扇子に手をかけようとした瞬間に介錯人が首を落とすという方
法が一般的になる（扇腹、扇子腹）」

切腹
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%87%E8%85%B9

age

「たそがれ清兵衛」的展開になってきた。

細かい設定の相違ならまだ許せるが、
大筋がパクりだと読む気が失せる。

age

今号、旦那が聞き込みに現地へ旅してたけど、そんな余裕あった？
江戸時代だと、旅は大事だったのではないの？　通行手形の交付とか。

>>84

江戸時代に女二人でお伊勢参りに出掛けたって文献も残っているから想像する程の大事という訳ではなかったかも

お伊勢参りは、伊勢へ行くことが確かならばいろいろな制約が免除される旅行だったから、話が違う。

初スレです。
ヒロカネはゴローが一番好きでした。小学生で全巻もってました。
黄昏は初期のお菓子と大蔵官僚の話が一番かと、純粋に生き甲斐に感動しまいました。
最悪は運転手の皿の話です。登場人物の期待に裏切られた。

にちゃんねるに魂を売っちゃったな

>>84
身元しっかりしてて怪しい荷物が無ければ問題は距離だけでしょ

３３巻延期って本当？

御大は天の川が見える夜空で少年時代を送った筈なんだが？

「星明り」という言葉に現実味があった江戸時代の空であれば、月のない晴れた晩に、満天の星の中で時折走る流星は、
その下での斬り合いに影響を与えるようなものではない。

今回の江戸時代編、最後までメチャクチャだったな。

養父の話してる台詞とかそのままだと何時の時代の人間かという・・・。
らしい語り方がありそうな。語りの内容は「生きててナンボ」でもいいんだけど。

後、御大は担当には作品内容に口を出させないらしーから。ただの原稿取り。

>>91

ゴォーとか音まで付いてたし、あの「流星」、どう見ても列車のライトか何かだよねぇ。

現代もので、刑事とヤクザが拳銃で対決するシーンに翻案すれば、辻褄が･･･合わないか、やっぱり。

あれは「流星」というより「火球」と言うべきだな。
火球
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%90%83

ゼットンのメテオ火球思い出した

俺が好きなのは五里霧中の話
にしてもヒロカネ先生って切り株好きだよな
クビを切断したり、手が千切れたりさ

ゼットンのメテオ火球思い出した

俺が好きなのは五里霧中の話
にしてもヒロカネ先生って切り株好きだよな
クビを切断したり、手が千切れたりさ

黄昏火球じゃかっこつかんな

　　 　∧_∧　　 ∧_∧
　　　（ ・∀・）　（　´ω`）
　 ―つ―つ―⊂　　→つ
　　 （　ヽノ　　　 ）　）　）　ﾌﾟｽ
　　し（＿）　　　（＿）＿）

ギューンギューンあげ

所詮素人原作だな。意外性もないし、まるで面白くなかった。

ですね。結構期待して読んだけど全然面白くなかった。
なぜあれが選ばれたか理解できない。

稀に無理な設定も有りますがストーリーとか内容はしっかり描かれてると思いますが…

愛のままで…
歌　秋元順子

作詞・作曲　花岡優平

小鳥たちは何を騒ぐの
甘い果実が欲しいのですか
誰かと比較(くら)べる幸せなんていらない
あなたの視線が愛しくあれば
あぁこの世に生まれ巡り逢う奇跡
すべての偶然があなたへと続く
そう生きてる限りときめきを投げかけて
愛が愛のままで終わるように

過ぎた日々を飾る事より
あなたと生きるこれからの時間(きせつ）
後から感じる幸せよりも今は
糸引くようなくちづけしましょう
あぁ生きてる意味を求めたりしない
ただあなたの愛につつまれながら
そうキャンドルの灯がいつか消える時まで
愛が愛のままで続くように
http://jp.youtube.com/watch?v=rV0FAlPObf0&feature=related


今年の紅白は、この人だけは見るべきだな
この歌唱力はホンモノだよ
これからますます少子高齢化
大不況と後期高齢化の世の中になるのだからなｗ
http://jp.youtube.com/watch?v=JNqIpyfRgqE&feature=related

オムライスあげ

前号のオリジナル買い逃した〜

彼女に内緒で友人になりすましてメールのやりとりして…
ついに「会おう」ってなる展開の続き、分かる人いない？？
たしか一般公募のシナリオ大賞に選ばれたとかってやつ

弘兼憲史の描く女ってペチャパイばっかだからイマイチ好きになれんな。　

>>105

驚いたことに買って読んでもいるが見事に忘れている。
まあ、その程度のオチだったような希ガス。

受験と私：第１回　
「川を下りながら英単語覚えた」　弘兼憲史さん（漫画家）

家が錦帯橋（山口県岩国市の錦川に架かる橋で、国の名勝）に近かったので、ボートを借りて上流まで漕いでね。
流れにまかせて川を下る間に英語を覚えた。高３の夏は、広島の予備校に通ったんですが、家にはクーラーなん
てなかったし、自分の部屋は西日がさして地獄のように暑い。ボートを漕ぐと気分転換になって身体も鍛えられる。
単語も覚えて一挙両得です。一番頭に入りましたね。部屋にこもっていると煮詰まるでしょう。今だったら、山手線
に乗って覚えるかもしれない。

岩国の出身なので東京にあこがれていました。でも、数学ができなかったので東大は無理だと思った。軟弱ですが、
文系のブランド校を選んで早慶の５学部を受けました。受かったのは早稲田の法と商学部で２勝３敗。子供のころ
は漫画家になりたかったんだけど、それは漠然と野球選手とかパイロットになりたいというのと同じでね。大人にな
ってくると（漫画家は）資格を取ればなれるものではないと分かる。そのころは新聞記者志望だったので、高校の先
生に早大を勧められました。

（つづきは以下で）
ttp://mainichi.jp/life/edu/exam/news/20081222org00m100044000c.html?link_id=TT005

弘兼憲史って巨乳が嫌いなの？
弘兼憲史程、ペチャパイの女ばっか描く漫画家も少ないよね。

あれでしょ？
男が告白を断ったのは、戦争でもうすぐ大陸に出兵しなきゃならなかったからでしょ？
そして戦友が、こいつは従軍中ずっとあの時あんたのオムレツを食ってやれなかった事を悔やんでたよ、とか言うんでしょ？
昭和５０年ぐらいな多分まだ戦争やっててもおかしくないし…
そんな話、もう見飽きてますよ、弘兼さん？

中高年用ラノベ漫画って感じだな

なるほどそういう展開になるのか
次号が楽しみだ

ファミレスみたいな店で無理な設定と思うけど
だいたいオムレツがそれほどのモノかと思うけど
前作よりキャラに感情移入できる

中年デブ女のオムレツにホワイトソースがそそぎ込まれる所何て見たくないんですけど

オムレツランチ９８０円は高い

てか仕事中にあんな格好するのはどうかと思う
とか言ったら野暮ですよね
そうですよね

前回の話の携帯でのもう一つの結末ってどんなのだったの？

>>105
うろ覚えだが
メールで友人を装い不倫を持ちかけるが彼女はそれを断る。
彼女の自分に対する思いを知り主人公は彼女にプロポーズ、めでたしめでたし。
何の捻りもないオチだった。

>>116
そっちのオチは捻りがあったんだろうか？

メールで中傷合戦になり、リアルでどつき合う

>>115
仕事中にあんな事やるからこそ面白い

>>117
ありがとうございます
同僚と二人で、気になりすぎて単行本買おうかと…助かりました
文章にするとシンプルだけど、それなりに上手くまとめたんでしょうね

その秋元御大61才が、今週ついにオリコン１位になっちまったんだぜ
2009年のしょっぱなに、昭和歌謡の高齢歌手がオリコン一位たぁ
まだまだこの国も、捨てたもんじゃないよな
いっとくけど、去年秋元順子のようつべ貼ったおいらは小倉エージじゃないぜ
偶然にもその日の朝日夕刊でとりあげてたけどな
これぞ何かのシンクロニシティー　俺は絶対敵に近い味方だとだけ、伝えておこう
ふっふっふ

２００９.１.２６付 オリコンランキング総合１位！
61歳7ヶ月、シングル最年長首位記録を樹立！
初ランクインから50週目での首位獲得は歴代2位！

http://akimoto-junko.sakura.ne.jp/

今一度、「愛のままで」　ようつべ
http://jp.youtube.com/watch?v=rV0FAlPObf0&feature=related

ああ、なるほどね
これで記憶が退行した男が、何で三十年前女をあんなひどい振り方したのか説明してくれるわけだ
そこには意外な真実が！→感動のラスト
ってわけだね
良い話だなー

ジジイとババアのセックスを気持ち悪いと
ほぼ感じずに読める年になってきたのが悲しい

読んでみたら意外と気持ち悪くなかった
女の方も可愛く思えてきた

ｇｄ

たまにあるオカルトはいらない

守護星奇譚っていう死に神がどうたらという話のオチ覚えてる人いませんか？
何故か捨て忘れた2006/7/20号を読んだんですが、オチ前で終わってしまってたので気になってます。
一度読んだはずだけど思い出せないということは大したオチではなかったと思いますが覚えてる方お願いします。

>>127
死神がおでん屋やってる話？

>>128
あれは悪魔だったと思う
何だっけ、死ぬ人の横に謎の女（死神）が見える主人公の話だっけ
俺もオチは覚えてないｗ

写真に写ってた赤ん坊全員がその後殺人鬼になる話で、
それぞれの犯人の過去写真には背後に同じ人物が写っていて、
その事件を追ってた探偵が、偶然最後のまだ殺人してない女と仲良くなって…

という話はオチはどうだったんだろう？
何巻見ればいいんだ？

それが悪魔おでんの話だｗ

>>129
それです。
隅田川で死に神に目をつけられたけど、娼婦のアドバイスで難を逃れた話です
謎の女の正体は・・・？的な続き方で手元の奴は終わってます。

悪魔おでんの話は落ちも糞もなくなんという無難な終わり方なのだろうと逆にびっくりしたので良く覚えています。

>>131
え？あ、そうなのか

気になったからちょっとコミックスのあらすじ見てたんだけど
死神のってコミックス未収録なのかな…。見つけられなかった
ttp://big-3.jp/bigoriginal/rensai/tasogare/index.html
とりあえず守護星奇譚っていうのは29巻にあるけど、別の話だと思う
あとあの女はホントに死神で結局主人公は見逃してもらえたような気がするけど
ウロなんで間違ってるかもしれん

>>133
そだよ、主人公が女と暮らし始めると女が毎日おでんを持ち帰ってきた
不審に思った主人公が屋台に行くと、おでん屋の主人が写真に写ってた悪魔だった
ついでに調べたら33巻だった

>>132
自分もうろ覚えなんだけど、あの女は確か
主人公の先祖だったとかいうオチじゃなかったかな。
祖母よりも前くらいの･･･。

レスサンクス
>>134に言われてみたらそんな終わりだったような気がするけど、>>135もそれっぽい
>>135は別の回で読んだような希ガス

この作者さんの総合スレみたいなのはどこ？ここでいいのか？
加治隆介の議を読んで感激した。

>>137

それはご愁傷様なことでｗ

いま少しだけ人間交差点を読み返した
自分が登場人物達と同世代になってみると
また感慨深いものがあるな……
時代が変わっても悩みの本質ってそんなに変わらないと思ったけど
当時は生きることに情熱的な時代だったなって思った
やっぱ名作だな。

コヨリをすれば、100発でも1,000発でも楽々と連続でクシャミを出せる、 そんな事が俺のストレス解消法。
平日の昼間に家に居て、学歴も無い自分は、定職にも就かず（就けず）時々のバイト生活で何年も過ごしてきた。
今日も大好きな、“黄昏や人間”を読み、コヨリでクシャミを出して気を紛らわせながら時が過ぎていく。
午前10時、自転車で乗りつけ、開店直後のスーパーや八百屋各店の安売りタイムセールに参戦する日々。
でも特売食材の争奪戦に加わり、主婦や老人達に混じって野菜や卵などを競い合うのにも疲れてきた
（この時間帯で60歳以下の男客なんて俺くらいだ、きっと特売参戦組の主婦間では有名だろう、俺は）
日々続く、この暮らしが段々と嫌になって来た。
そんな独身貧民の俺も来年で50歳だ。 未来への不安による恐怖に潰されそうだよ、憂鬱だ、鬱、うつ、ウツ。だァー！

アパレルの仕事に就く女性二人と、おじいさんの歴史作家、その編集担当者が出る話を詳しく覚えてる人いない？
黄昏流星軍には珍しく、明るくスッキリした感じの話だったんだけど…

>>141
「六芒星奇譚」だね。
老作家から妖女伝説の話を聞いた編集者がむかいのマンションの女の怪しい行動から
妖女ではないかと疑いを持つ。
やがてそれは偶然が重なっただけの勘違いだとわかり、誤解もとけ
女とその同僚、編集者、老作家でパーティーを開いてすっかり仲良くなる。
それが縁で女と編集者は結ばれて幸せに。
やっぱり妖女なんていなかったんだというオチかと思いきや
実は同僚の女の方が妖女だったということを老作家だけが知ってしまう。
妖女は定期的に人間の死体を食べて不老不死となりずっと生きてきたと作家に打ち明ける。
こちらもそれが縁で結婚することになった2人。
作家は自分が死んだら食べてくれと妖女に言うが、愛する人と共に
年をとって死んでいくことが本当の幸せだと気づいた妖女はそれは断り
数年後作家の死後あとを追うように老衰で死んでいく。

だいたいこんな話だったかと思う。
最初の勘違いのくだりの描き方や二転三転させてくれる話運びも面白かったし
軽妙で後味もよくてけっこう好きな話だった。

>>142
それです！
それを読むまでは、黄昏流星群ってなんだかドロドロとした印象があったんですが、この話はストーリーも登場人物それぞれのキャラも（特に妖女のゆかりさん）親しみやすくて大好きです。
すっきりしました、ありがとうございました！

今回久々によいラストでした。
あとハローハリネズミを読み返したけどやっぱり面白いなあ
原爆が落とされた日広島にタイムスリップする話大好き

弘兼ではﾊﾛｰハリネズミが一番好き。

「美口録」