>>946 タルバガンはすごくおいしいらしいぞ。今は危ないので食べてはいけないらしいのだが
もともと、羊肉は中国では一番格が高い肉らしいがな。
獣肉の序列は
羊>牛>豚>狗 だったはず
「満」漢全席って言うぐらいだから蒙古じゃなくて満州じゃないの?
それと豚より牛の方が格が上なのか。
鉄鍋の醤だと牛って中国ではあまり食べられてなかったとか書かれてたけど。
満漢全席は満州民族(女真族)が建てた清王朝で始まったもので、実はまだ250年くらいの
歴史しかない。内容は「満州民族の料理と漢民族の料理から選びぬいた宴会料理」のこと。
ただし当初、「漢族の料理」は当時の宮廷料理であった山東料理に限定されていた。
トマト勝負、ミキサーオクレなら正道喰いで楽勝じゃね?
957 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/07/27(日) 18:39:27 ID:xG2bjZ2H0
>>956 それなんてトマトピューレwww
>>952 タルバガンって、、、マーモットみたいな動物だっけ?
どうせならゲテモノ喰いとかやりぁいいのに、、、
公平を期するため、出身地の食材では勝負しないということで。
日本ならふなずし、くさやってとこかな?
でもヨーロッパのゲテモノって想像もつかんな、、、アジアなら
昆虫の唐揚げとか色々あるんだけど
>>957 英国料理を出せばOK
参加者:「これってどんな罰ゲーム?」
このスレで極道めしみたいな事した方が本物より喉が鳴りそう
>>958 是非とも俺がイギリスで食った謎中華焼きそばを出してくれ
焼きそばなのにぬるぬるぐちょぐちょで甘酸っぱ生臭いという凄まじい料理だぜ
それたぶん腐った焼きそば出されたんだよ
ガラスケースの中に食品(仮)が色々入っていて注文受けたら店員が容器に入れる
ってシステムの持ち帰り店なのよ
俺以外にも、ってかかなり客が多い店だったから美味いのかな?
なんて思って買った結果が甘酸っぱ生臭だよ!
ホテルの窓から投げ捨てようと思ったよ!
英に期待してはいけない
英国人は良い料理(グッド・ディナー)でなく良い行儀(グッド・マナー)を食べる、だっけか
プディングとか好きだけどな
しかし英国人は食べ方上手じゃないだろ
どうしてここまでつまらなくなってしまったんだろう…。
まさか丹波の御前の方がマシに思えるジジイが出てくるとは思わんかった…。
競技の途中で主催者の好き嫌い一つで勝ち負けが決まるって、
それもう競技じゃなくて座興じゃねえか。
食ってる姿が美味そうじゃないってのがでかいんじゃないかな
969 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/07/28(月) 08:11:24 ID:LfyrxgQW0
何が悪いって思ったら食材が悪い。
マンタの時はせめてスイカとかにしろ。
生の茄子で良いんじゃないか?
972 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/07/28(月) 10:45:48 ID:s3OCZV9O0
イギリスでは、フォークとナイフ、スプーンが初めからテーブルに並んでいる
フランスでは、料理毎に持ってくる
>>960 それもしかして、タイ料理のパッタイじゃないかな
甘くて、ナンプラーで味付けしてるから臭いんだよ
>>973 可能性はあるかもな。
中華と東南アジアが一色単になってるなんてよくきくし、英国じゃないがヨーロッパの
チャイナタウンに行ったら、チャイナドレスと称してアオサイ(ベトナムの民族衣装)が売られていた。
ナムプラーってぶっちゃけ魚の塩辛を絞った汁だから生臭いよな。
おれは塩辛も魚醤も大好きだが
日本で言うなら何でもかんでもアロハシャツで売ってるような感じか?
現地だとかなり細分化されてるみたいだし
>>975 そんな感じじゃない?
実際、中華料理が世界に与えた影響は大きいから(中華が他文化圏から取り込んだ物も多いが)、アジア圏は多かれ少なかれチャイニーズの要素はあるよ。
>>974 フランスでは韓国人シェフが刺身にコチュジャン付けて日本料理とのたまってるからな。
また韓国か!と2ちゃんねらー的には突っ込みたい所だけど、
本場日本の味だと薄すぎてフランスではさっぱり受けず、日本人シェフは軒並み廃業。
残ったのは韓国人シェフだけらしい。
フランス料理も中華料理みたいにまずい素材をいかに食えるようにするかって感じだからなあ
>>977 まったくフランス人というのは能がないな
何にでもバターと生クリームを使ったソースをかけなきゃ気がすまんのだからな
>>979 最近は多少は違うらしい。
料理学校の交換留学生で来たフランス人がいたけど、高野豆腐の煮付けをいたく気に入って帰ったら冷製にして野菜と合わせて前菜に使うと言ってた
フランス料理をあえて馬鹿にするが、
エスカルゴなんて全く持ってバターと香辛料と調味料の味だからな。
「ゲテ食大全」によると、そこらのカタツムリを捕まえて同じように作っても全く持って同じ味らしい。
いわゆる「虫の味」が全く排除されているそうな。
技法にばかり目が行き素材(本質)をとことん軽視する、それが西洋合理主義クオリティ。
われわれ東洋人としては本質を忘れず素材を大切に・・・はっ、そうか、そういうことだったのですね土山先生!
それ言ったら日本人も何にでも醤油とか言われるんじゃ
>>983 醤油なら、ブリとカンパチとヒラマサの味の差は結構明確にわかりそうな気もするけどな。
鴨にはやはりワサビ醤油だな
鴨は塩味だけでもいいな。いいワインがあれば。
>>982 本質の本質に迫りすぎると逆に無意味になるという事なのですね土山おじいちゃん。
ふわっはははははは 塩とな いやこりゃ参った
塩などというものは…ただしょっぱいだけでつまらん
現代人は塩分の取りすぎが問題になっているが取らなさ過ぎるのはもっと危険なんだ!
ということで塩の大食い
しょう油なら1g飲めば死ねるんだっけな
1リットル飲んだ例は知らんが、
ウチの爺さんは、若い頃酔っ払って醤油差しの醤油を一気飲みしたら高熱が出て、そのせいで兵役を免れたらしい。
おかげでサナトリウム系文学青年気取って、女子挺身隊のナンパばかりしてたそうな。
すばらしい
醤油一気飲みで死ぬって理論上じゃなかったっけ?
一升の醤油に含まれる塩分が致死量だからとか
一升の醤油には360グラムの塩が含まれているので、ほぼ間違いなく死ねるけど、
実際には人間はそれだけの量を飲み込めない。途中で吐いてしまう筈。
「兵役拒否のために醤油を一気飲み」は都市伝説の感もあるが、この場合はもちろん
もっと少量でないと意味がない。塩分の過剰摂取は腎障害を引き起こすから、これを
腎臓病と偽って兵役を逃れたものだろうか。
もっともこの話も、よく「〜だそうだ」という伝聞では聞くが、実際におこなった者の話が
記録して残っている例はほとんど無い。状況が状況だけに公然と話すものではないと
いう側面があるからかもしれない。
日本のジャズドラマーの草分けであるジョージ川口氏が、上海でバンド活動をしていた時
ソ連軍の司令官に気に入られ、ソ連へ連れて行かれそうになったので、醤油を飲んで
「腎臓が悪い」と誤魔化し、日本へ帰った…というエピソードが本人によって語られて
いる。このことからも、「醤油による仮病、それによる兵役逃れ」は、数はともかく存在は
したものと考えられる。
水曜どうでしょうで梅干の早食いしてたな
sp,おsp,@@MAJOR (4) 080705
次スレが立たなくても誰も気にしない漫画になってしまったか
このスレストップじゃ!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。