岡星さん。今度鬱ボ料理を…。
>>500 漢字で書けばそれなりになるのに、手を抜いているのか、ただ単に思いつかないのか、
ひら子の連発は辞めてほしいよね。
そのくせ、クリ子と雄山の間の娘の名は、遊美・遊璃と、ひら子でないのが哂えるが。
なむ子とかけむ子とかでないかな
銀照軒偏々斎は珍しくひら子じゃないな
>使い回しは、20年以上前から慣例的に行われていて、
>6品目以外にもギンダラなどの焼き魚、フルーツゼリーなどがあった
>また、客が手を付けて残ったワサビも、しょうゆと混ぜるなどして使っていた」という。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://www.news24.jp/108655.html これはひどい
またニュー速の奴が「大阪が・・」「大阪だから…」とか言ってるんだろうな
ブタが評論家になりたいとか言ってた話ひでえな
小泉や他の被害者はブタを恐喝と暴行で訴えればいいのに
>>507 評論家じゃないよ
大先生になって他人をバカにしてチヤホヤされて
楽して得して大儲けして大尊敬されたいんだって
わあすごいや難波大先生
すてきー
ん?
なんかそんな劇画原作者を知っているな…
他人から見てあきれるような野心でも持つのは悪いことじゃない。
ブタは難の努力もしないただのマヌケだからみんな不快になるんだよな。
>>510 大先生になる為の努力じゃなくて
大先生にさせろ、なる為にお前ら働け尽力しろ、俺は何もしない
あ、でも大先生の高貴なる生涯を文章化するのはする
それを今すぐゴールデンタイムで流せ、俺の為に
俺は偉いから周りが働いて尊敬して当然なんだ
>>511 エセ大阪弁にするの忘れてた
大先生にさせんかい!なる為に自分らが働かんかい!尽力せーや!
わいは偉いから何もしなくてええねん
ではわいの大先生の高貴なる生涯を文章化するはわいや!
それを今すぐゴールデンタイムで流さんかいワレ!わいの為にな!
わいは大変にえろうお人やさかい
まわりのダボ共が働くのは当然や!
尊敬せんかい!
わいは天下の難波大先生やで!
クリ子に食材を与えるな
クリ子に食料を与えるな
>>483 お好み焼きって、カリーが「米をケチるために小麦粉を使って(ry」(だんご汁とかいろいろ出てる)に類するものだから
それこそ味巡りで真っ先に取り上げるべき品なんだけどね…
>>512 冗談抜きで、関西人として
あれをボゴる話を書け、とカリーに詰め寄る関西人とかリアルに出てきそうなんだよな…
まあ、カリーを相手にするほうが「アホ」という扱いなんだろうけどね。
唐人君は弟子三千人だっけ
金とってるとは思わないけどいちいち顔覚えてないだろうね
領子が一気に資産増やしそう
くり子はそろそろミンスあたりから出馬だな
トビーがんばれよ
どーせなら
ああ子〜んん子までひら子をコンプリートして欲しい。
夕方の某ロボットアニメでポテトボンボンっぽい物が出てたな。
○ん子
役所が受理してくれるだろうか
杏子、鸚子、うn
>>496 高知の料理屋で出てきた
たしかに淡白で上品な味わいだった
でも骨が多いから調理が大変らしい
最近だと鉄鍋のジャンにもでてたな>ウツボ料理
>>521 受理された後、成長した本人の訴えで変更された事例はあったはず
改名は親の同意も必要なんだっけか。
昔読んだ雑誌のコラムに書いてたな。
そのコラムじゃ馬鹿って名前に変えようとして、役所に電話したら改名は一回しか出来ないから、一度変えたら一生馬鹿ですよって言われて断念したって話だった。
>>521 ぐぐっても出てこなかったんでソース出せないが、まんという名前は昔多くて
モダンにするのに子を下につけて出生届が出されたことはあったらしい。漫画の雑誌に
書いてあった。
勝手に付けられた名前なんだから変える権利は有るし
国に登録された商品じゃないんだから名前なんか好きに名乗らせろって感じだけどな
日本には自由に名乗り名前を変えていい人たちも住んでるんだぜ。
それで公文書とか作ってもいいって言うんだ。
うらやましいよな。
海原雄山て本名なの?
号だとずっと思ってたけど、もう通名でいい気がしてきた。
・雄山新婚時代=貧乏(妻の正月料理で周りの評価など関係ねえと悟りを開く)
・山岡少年期=葉山に別荘を持ち(あるいはレンタル?)中川夫婦を雇っている(美食倶楽部かその前身が出来てる?)
・山岡中学時代=美食倶楽部ができている(雄山の作品が売れるようになっている)
・大学時代・山岡反抗期=芸術家として大成した姿を妻に見せるため家庭を顧みなくなる
あれ?少なくとも山岡の中学時代には世間に認められているし、精神的にも新婚時代にすでに悟りを開いている。
好意的にみるなら世間的に認められていても自分が納得いく作品ができないのかもしれないが、そうなると
山岡から見ればこれだけ成功しているのに母親を犠牲にしてまで芸術を極めようとしている男と映るよなあ。
もっと好意的に解釈するなら山岡の高校時代に雄山の作品が時代遅れみたいに言われていたとか?
別荘はもしかして唐人先生のかもな
雄山の嫁さんの体調を気遣っててのと
孫みたいな士郎を遊ばせるのに貸したとか
別荘の使用人も唐人先生が雇ってる人で
使用人も雄山を知ってて対応
山岡が夏休み期間に何週間か居たのかもな
雄山は仕事しながら通いで
葉山の医者も手配しながら(唐人のはからい)
たまに唐人も遊びにくる(士郎目当てで)
若い頃の雄山はダンディーだ。
洋服が以外に似合ってる。
若い頃のおチヨがポッチャリしてかわいい。
きっとカリーはボケか記憶喪失になってるんだよ。
誰か鶏肉かトコブシ食わせて最終回を迎える前に正常に戻さないと。
>>533 雄山が自分の師の情けなんか受けるわけ無いだろ。
「まったくかわいそうな連中だ。
世の中には究極のカセットコンロというものが(ry」
クリ子は、ネチネチ料理を作り直させたり、ローストビーフにわさび醤油つけて
悦に浸ってた頃の雄山はどう擁護するんだろう。
>>538 ネチネチ、張りを与える為の行為
わさび醤油、傲慢なフランス人へ新しい味覚の発見を促す心からの忠告
今の良三の彼女が男にだまされて自殺未遂だかした時に、雄山は元気付ける食べ物考えてやれなかったが
山岡ははばのりだったか作ってやって元気付けてやれたんだよな。あれ以降山岡は他人を元気付ける料理で
雄山に勝てたことないが、自分のところの使用人の気持ちも読めない雄山・・・・
実は鈴子は雄山のお手つきだったのでは・・・
だから雄山の料理では意地でも正気を取り戻さなかったと。
日本全県味めぐり、あと40はあるんだよな
最近1県で1巻とってるから気が遠くなる・・・
どうもクリ子が蟹を出してからこっち、何故かクリ子のおかげで究極が勝てたことになって、
「クリ子の献身あって究極が勝てた。山岡個人が雄山を越えたわけではない」とか雄山が言い出し、
「至高だって雄山は妻の料理を使っている。それならばこれは雄山対山岡ではなく、海原夫婦対山岡夫婦だ。
だから究極の勝利にクリ子の貢献するところが大であっても何の問題もない」と唐人が説得。
ついでにトビーが「海原先生ご夫妻を越えるなんて、流石栗田さん」とクリ子だけを称えるという最悪の展開を想像してしまう
92巻辺りでみんなのわがままにぶち切れた山岡に
甘いもの攻勢で解決する話があるけど、
あの時のクリ子ほどむかつくものはないよな。
わざわざ雄山の名前出して山岡のプライドずたずたにして
さらに逃げるとは卑怯と罵るのはないよな。
せめて嘘も方便で『あれは自分で考えた』とか言えねえのかよ。
たか子、みな子、さち子って多いような気がする
あと くにこ も多いよな
今時の名前が思い浮かばないのだろうかw
漫画がクレージーや若大将や社長シリーズなんかの喜劇映画のオマージュみたいなもんだから、
出てる名前もその辺りの時代に多かった名前を使うことが多いってのはあるだろう。子がつかない名前が増えるのは
昭和40年代以降くらいからだし。どっちにしてももうそういうイメージ自体知ってる人間は少ないし
賞味期限切れなんだろうな。
>>538 ク「そんなのたまにでしょう!!!!
そんな事より財産よ!! ジュウオックエーン、ヒャックオックエーン!!!」
>>548 息子や娘の卒業アルバムを拝借すれば、今時の名前なんて、
いくらでも出てくるのにね。
雁屋が三日三晩寝ないで考えた
飛澤の相棒の名は碧(みどり)だったか。
まぁその名はアリかと思うがその話自体が
雁屋のボケはじめを証明した話だったからな。
ついでに病院の食事をけなしてたが。
妊婦にキンメダイはやばいんじゃあないですか雁屋先生
>>550 今風の名前はひら子の美しさにはかなわない!とか思ってるのかも
>>544 ラストの中松達の仕打ちはクリ子以上にムカついた
助けてもらっといて、時間がかかったのとかって
文句言ってるし
555 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/05/05(月) 01:33:09 ID:EPcCIHUQ0
>>505 山岡や栗子も浮浪者に混じって残飯で宴会やってたよな。
子のつかない名前を使っていたこともあったけどね
53巻の真澄と珠理とか、かおりって名前も2回位出ていたよね
557 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/05/05(月) 01:50:47 ID:gqwTb75p0
まぁとどのつまり
究極の料理ってやっぱり目玉焼きだと思う
>>557 だよな
目玉焼きが究極って事すら分かってないやつは三流だよな
で、君らの好きなのは
サニーサイドアップ? ターンオーバー?
サニーサイド+醤油が俺の好みなんだが。
>また、刺し身に使うワサビは、客がはしを付けた場合も回収して醤油に混ぜ、「ワサビ醤油」
>として別の料理に使っていた。
サニーサイド+吉兆のワサビ醤油w
雄山はきゅうりなんて栄養が無い野菜なんか食わないよ
きゅうりをばかにしたな!
実家に帰って90巻以降を見返したんだが
飛沢登場で雄山のところに通いつめてスパイ疑惑を受ける話は
まず身近な先輩じゃなく雄山にききにいく飛沢もむかつくし
安易に受け入れる雄山も雄山だし
しかも最終的に雄山は立派な人物というオチになるのがもう・・・
その後も読み進めたけどとにかく飛沢と難波がむかついてしょうがない
局長社主副部長は言わずもがな
最近、80巻以降を見る機会があったんだが、
飛豚出現以降からは目も当てられないほどひどいな。
それまでは普通に見られたものなんだが。
565 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/05/05(月) 08:27:27 ID:u/nm/gVb0
レギュラーのキチガイキャラだからねえ・・・
それも二人
どちらも目つきが悪すぎる
会社の接待でたかり行為した理由が結婚式のための研究とか
アホだろ
あれってモチーフはカリーの若い頃なんでは?
568 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/05/05(月) 09:01:49 ID:u/nm/gVb0
雁屋は自分の若い頃を誇りにしてコラムに書くくらいのキチガイだからね
六十代半ばを超えて恥ずかしい日本人だよ
569 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/05/05(月) 09:04:38 ID:LvZJyfYJO
今日は子供の日ですよ雄山先生
かわいい孫たちに、本物の味の
至高のお祝いメニューをお願いしますよ。
みんな勝手に喧嘩ばかりしやがって!おらあ嫌になった!せまい根性で意地の張りっこばかり!
おめえらとはひとり残らず絶交だあ――――!
この言葉どおり山岡がすべての友人関係を断ち切って、なおかつトミーがクビになっていれば92巻は完璧だった。
ついでに離婚
あのキレかたは、客観的に見て正当っつーか、よく今まで耐えたって感じだからな
キレた時はスッとしたもんだが、その後で全て台無し……
きみのその言葉は聞き飽きたでもそうだが、何でこうカリーは……
山岡も初期型のほうは
「うるさい女だ」とか「嫌味な女だよ」とかクリ子にゆってた
可愛いのはクリ子じゃなくて栗田ゆう子さんだと何度言えば(ry
しかし慧眼ではないか
さすがではある
おむすび、どうですか?の頃の栗田さんを返せ
ごぼうのような足で膝丈ひらひらスカートをひるがえしてた栗田さんを返せ
580 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/05/05(月) 11:42:52 ID:toWZyeeJ0
>>568 小田実、立花隆、筑紫哲也と日本を代表するクソ左翼がことごとく癌になっているからな。
何気に雁屋の頭上にも死兆星が光っているはず。
47巻の究極メニュー前口上で「士郎が負けを認めた!?」と驚かれていたが
究極至高対決の一発目、カブの料理で負けを認めてなかったか…?
それもみんなの前で。
難波は毎回ムカつくけど、一番ムカついたのは下味の話
おい、トースト
>>581 一発目は卵でそこでも真っ青になって再勝負させてもらった。
二発目が野菜か…?
カブの前のキャベツでもう、顔面蒼白だったな。
でもあの頃は勝負に展開というものがあった。
いまは大量の料理をどかんと出して食ってる最中にブツブツ説教して
どっちが優勢ということもなく交替して同じようなことやって
オチで結論言うだけ、だからなあ。
勝っても負けても嬉しそうにも悔しそうにも見えない…というか伝わらない。
>>584 自分の料理で勝負してないもんなそもそも
どっちがおいしいかじゃなくてどっちがより(審査員にとって)いいテーマを出したかだからな
オーストラリア編あたりからそんなのばっか
>>584 最近、といっても、もう10年ぐらい全く起伏の無い対決やってるみたいだが
今の究極至高対決を見ていると、とんねるずの「喰わず嫌い対決」を思い出す。
誰が得する訳でもない、誰が面白い訳でもない、誰が傷つく訳でもない
あの独特の空気。
>>583 来週従兄弟が来るけど、今みたいなことするのやめて欲しいわ
>>588 ザパニーズハズバンドとか言われるは嫌よ
朝の寝起きの冷たい水は体に良くない 脳梗塞の恐れも
「朝の寝起きは、冷たい水を飲んで目を覚ませ」とはよく言うが、実はこれは体にはよくない。
寝起きの朝は誰でも血圧が低い状態にある。
このような、いわばアイドリング状態の体に、いきなり冷たい水が入ると、
血液の流れが急激に速くなることがある。
体がびっくりしてしまうわけだ。それだけならいいが、お年寄りや血圧が高めの人の場合、
心臓への負担が大きくなり、脳梗塞を起こしやすくなる。
もちろん日中の生活でも、冷たい物であれば、食べるものでも、触れるものでも、
血液の流れを速くするため、リスクがある人には要注意だが、特に寝起きが危険なのである。
というわけで、寝起きに飲む水は冷蔵庫でギンギンに冷えたものより、
少しぬるめの水の方がよいのである。
http://news.ameba.jp/special/2008/05/13477.html 確か、愛ある朝食で至高側が最初に出したのは・・・
>>590 クリ子「思い出したわ!あれはぬるめのお水だったわ!」
山岡「え・・いやあれはどう見ても冷たい・・・」
クリ子「まあ!心まで冷たいのね!あれはぬるかったわ!
マザコン士郎の勘違いよ!」
インチキ医者「ふむあまりにも澄み切った上質の水は冷たく感じると言う研究発表がある」
クリ子「あ!そういう見方もあるのね、さすが私の義父ね!やっぱりぬるかったのよ!
全ては山岡さんの勘違いね」
「ニュルーイ!」
「ニュルーイ!」
「ニュルーイ!」
「さすがや!あれはぬるかったで!山岡はんの勘違いや!」
「そうです僕もぬるかったと思います!山岡さんの負けです!」
はい捏造一丁上がりー
薔薇にたまった水ってそんなに旨いか?
けっきょくバラの匂い嗅いだだけだよなあれ
南半球の空気はきれいだから朝露までもが美味いとかw
じゃあ、地下水とか清流・湖のみずよりも蒸留水のが美味いんじゃね。
ローズオイルかなんかたらして。
そのうち吉兆みたいに美食倶楽部に残飯疑惑が出て・・・
>>595 岡星が週刊誌にでっち上げで叩かれた話はあったな。
>>597 「他の料理店の料理を盗む店だった!!」とかいうやつ。
調べた。
85巻「等作料理!?」
なるほど。そんなのあったんか。
正直70巻以降は記憶にもしたくない話が多くて…。