美味しんぼ192「RESTAURANT KIMOCHIYOKU」
脊髄と骨髄の区別ぐらいつけろと
つまり、手の込んだカレーも、レトルトカレーも美味い美味いと言って、
おかわりできる俺最強。
市販のカレールゥだって種類も多いし作り方を研究すればとってもおいしくできるのよ!
ぶっちゃけカレーほどレトルトに向いている食品は無いだろ
あめ色たまねぎの話だが俺は時々
たまねぎに塩を振って水出しする。
水分が飛んだ分時間短縮できるよ
その塩は味付けに流用できるし、結構楽に出来た記憶が。
美味しんぼ193「300万円です」
>>907 「はい、300万円です」の方がよくねーか?
>>851 俺も初めて食った時は何だかなあと思った。ごく普通のカレーショップだったんだがな・・・
何でカレーの匂いに勝てるんだよと。
とにかく、やっぱりカレーだとそれだけで一本長編の漫画が出来るくらいなのに、
単行本1冊分使って変な理屈をこねて勝ち負けとか馬鹿かと、でいいんじゃね?
>>908 じゃあそっちで
美味しんぼ193「はい、300万円です」
>>888 イカ婆って娘の結構資金のためにイカ生干し売り歩いて、
最後に「わはは!私バクチに勝ったのよ!」ってやつ?
別人のことを言ってるなら知らないが、こいつには不快なところなんてないと思う。
過食婆と荒川母の位置には納得。しかしうどんの達人・玄さんを忘れちゃあいけない。
>>913 まあ感性の違いだろうけど、ひとつ正直に言うが自分が他人に知らない間に迷惑かけてないか
気にしてみたほうがいいぞ。
イカ婆の嫌われる要素としては
・いきなり乗り込んできて守衛を無視して商品を売りつける。
押し売りに近い(しかも値段高い)
・山岡たちが協力して売りさばいてくれたのに感謝の言葉なし。
その挙句「私はバクチに勝ったのよ!」
こんなところか。
最初見たとき、車に跳ねられるシーンで何故か吹き出してしまった。
さんざガイシュツなんだけど、勤務時間中にホイホイ知人が尋ねてきて
仕事を中座できるような職場って普通なのかな?
勤務時間中に職場訪ねていくほうもどうかと思うけど、それを追い返すでもなく対応してるほうもすごい。
人間国宝なら顔パスで入れても良いかもしれないが、
糠漬けを毎日持ってくる奴は受付の時点で追い返せと言いたい。
>>913 放蕩婆さんが玄さんじゃないか?
まぁ特に不快な点は無かったと思うが
>>915 跳ねたドライバーが気の毒だ
一生たかられるんだろうな
>>916 副部長が副業するのとおんなじくらい、社内で荒巻鮭売るのってやばいよな
>>916 ブンヤだからその辺は割りと自由が利くんじゃね?
実態を知らないから何ともだけど
普通の会社の事務とかに比べてある程度融通利くんじゃ?
(締め切り厳守という前提あっての話だろうが)
深夜まで残業する山岡が珍しい存在になるくらいに、東西新聞社は締切余裕で守りまくりですよ
文化部ってみんな土日休日カレンダーどおり休みっぽいけど
休日はいったい誰が記事書いてるんだろ。
休日は究極のメニューで紙面がいっぱいです
>>922 東西新聞は土日休日には発行してません
社主「なぜ売上が伸びんのだー!」
山岡がしょっちゅう広告主を怒らせてるから
たいがいはマッチポンプだけど
東西新聞の広告主は
豊○
○ッテ
○フト○ンク
など素晴らしい大企業が名を連ねます
つか、シーフードカレーが喰いたくなってきたw
明日の昼はどっかカレー屋で昼飯とするかな
雄山はしかしよく町のカレーショップにいっったな
>>916 それ言ったらタイ米の話の時、TV局に怒鳴り込んできた連中とかすげぇよなw
普通あんなん入口で追い返されるだろうw
>>925 漫画になってるのは成功時のエピソードだけで、
舞台裏ではけっこう怒らせたまま機嫌直しに失敗
してるのかなw
カリーブログ開設
美味しんぼ日記
美味しんぼ193「きらりと光っていましたね」
さすがカリーだ
おまいらがたたくことをみとおしてコメント蘭は設けてないぜw
>>934 何となく子育て記録とやらを開いてしまったら、男女双子・女・男の4人子持ちと書いてあった。
きっと山岡にも、そのうち次男が生まれるに違いない。さすがに作者とのそんなお揃いは気持ち悪いが。
1998年にオーストラリアに移住してから丸20年、って、どっちが本当なんだ?
誤字脱字の多さからしても、ガーッと書いて満足して、読み返したりしないタイプなんだろうな。
>>937 確か娘の字に「遊」の字が入ってるのもカリーのリアル娘がそうだからなんだっけ?
939 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/19(土) 08:43:55 ID:nj78B1mBO
>>930 水とん爺も文学部乗り込んできた…よな?
>>934 オーストラリアでも医療関係の人手は足りない。一人の看護士が面倒を見る患者の数は多いから、
そう言うことが起こるのも仕方がない。
しかし、かれらの、働きぶりを見ていると、文句のつけようがないのである。
中に一人中国人の男の看護士がいて、彼は中国人らしく、なんでも独り合点で、やって行くので、彼だけは困った。
それに、中国人の話す英語は私には非常に聞取りづらいのだ。中国人は、語尾の子音をきちんと発音しない。
一つの単語の、アクセントのある部分だけを発音するようだ。
そこで、私と彼との間に意志の齟齬が起こる。しかし、彼も基本的に非常に熱心に私の面倒を見てくれるのである。
医師もそうである。日本の医師の中にはやたらと威張る者がいるが、
オーストラリアの医師はみんな気持ち良く、私が納得のいくまで徹底的に説明してくれる。
中国人の体質と雁屋の立ち位置がよくわかる一節。
日本人のくだりはいらなくね?
よほど日本人に対して劣等感を持っていることの表れでしょ。
こじつけアンチうぜ
常に国(民族)単位で物事比較するレイシストだよねえ。
初期に出た守衛のおじさんは辞めてるだろうから、守衛室はそれ以来空席かも、
警備会社への委託もして無いだろう。
受付嬢は海原雄山が威嚇恫喝して以来は
「もしかして偉い人かも」
ってビビって取り次ぎ業務だけを行い、素通りする人物に対してはフリーパス状態。
>>945 あの守衛さん、中期にも出番あるぞw
「はんべ」の話だったかな。
あめ色たまねぎは迷信だと思う
丸のまま電子レンジで加熱してとかしちゃえばおk
>>946 うん、親子の話があった気がしたけど食堂のおっちゃんとごっちゃかな?
>>947 うちは前日作って保温調理鍋使用。やった事ないけどスジ肉の牛丼も作れるかな?