強い相手ほど致命の秘孔を突くのは難しいって、強くても秘孔知らない相手なら関係なくね?
威力のある秘孔ほど難しい場所にあったり、突くのにコツがいるって事なのかな?
拳法ものには必ずといっていいほど 必殺の間合い という
概念が存在します。相手を倒すには接近しないといけない。
しかし、接近すれば逆に自分がやられるかもしれない。
達人同士の戦いだと対峙するだけでも大変 と レイも言ってます。
秘孔を突こうと接近すれば南斗聖拳のように切られるかもしれません。
点穴術を知っている相手ならなおさら容易には近付けません。
そのため、複数の秘孔を少しずつ突き、致命の秘孔を突いたのと
同じ効果を得るという闘い方が西斗によって編み出されたわけです。
そういえばケンシロウとハンが闘ったときも、似たようなこと言ってましたね。
それは点穴拳法の基本
シン、サウザー、ファルコなどに、致命の秘孔を突いたときのことを
思い出してください。これでもかっていうくらい、めちゃくちゃ突いてます。
ファルコは北斗封じの奥義で死を免れましたが、体にケンシロウの指が
深々と突き刺さっていました。
相手が達人の場合、致命の秘孔を突くには接近してあのくらいやらないと
ダメなのかもしれません。しかし、西斗のやり方だと、比較的容易に突ける
秘孔をさり気なく複数突くことで、致命の秘孔を突いたのと同じにするわけです。
致命の秘孔を突かれた覚えもないのに突然死ぬわけですから、
恐ろしい闘い方だと思います。ただ、点穴を極めれば誰でも容易に
想像できる闘い方なので、北斗にできないということはないと思います。
少年拳志郎の中坊林太郎ネタを見て思ったんだけどさ
蒼天て中坊林太郎を劣化させたものなんだよな
主人公マンセー→北斗マンセー
コミカルなキャラ→緊張感をなくすネタキャラ
みたいな
致命の秘孔は難しいっていっても、いままでザコでもポポ〜ンと一突きで殺してきたじゃん。
それと同じ秘孔を達人にも突けばいいだけなんだよ。難しくないはずだよ?
>>955 はいはい。おまえバカだろ。おまえバカだろ。
>>955 サウザーとの最初の対戦じゃ、すごい軽やかに指で秘孔ついて
もっとも破壊力のある秘孔をついた…とか言ってたじゃんか、ケンシロウ。
結局、サウザーの体の謎で爆死しなかったが、謎が無けりゃあの時点で
致命傷でしょ?
ケンシロウが昔、ニセ北斗神拳使いアミバの攻撃を無効化した「北斗秘孔封じ」
なる奥儀を思い出した。 でもトキのような達人の攻撃は無効化出来ないらしい。
新め北斗の拳での 対セイジ戦を思い出してください。
ケンシロウはセイジに思いっきり何度も突かれていますが
なんともありません。点穴が効いてない証拠です。
雑魚なら一突きで、いや触れなくてもいいくらいですが、
達人相手だとなかなか一突きでというわけにはいかないのかもしれません。
とくに秘孔の位置を知っている北斗同士ならなおさらです。
>>959 もっとも破壊力のある・・・のときも、極星十字拳を見切って
サウザーに何度も拳を入れています。
ただ一突きしたわけではなかったと記憶しています。
漫画なので最後に切られるという展開になってますが、
本来なら、初回の接近で切られていたかもしれません。
ケンシロウがサウザーの秘孔を突いたとき、
逆にケンシロウも切られていたわけですから、
不用意に接近しすぎたということになります。
>>962 なにが「漫画なので」だw
不愉快な奴だな。
おまえこの板来るな
>>960 トキのついた秘孔でもケンは無効化してるぞ
カルシウムとマグネシウム摂取してください。
>>960 そんな奥義あったか?アミバのときもトキのときも怒りで破った
だけだと思うけど
北斗史上誰も会得できなかった無想転生を会得し、琉拳を封じる秘拳を
なせる天賦の才を持つケンシロウを、独学であと一歩まで追い詰めた
アミバはやっぱり天才
2000年前にシュケンが神拳創始したように、アミバだったら神拳に
新しい血を吹き込めたんじゃないかな。大体歴代伝承者は技を保存する
ことだけで満足してる節があるよ。アミバが宗家の人間でなかったのことが悔やまれる
>>965 おまえの脳内では俺が平静さを失ったキャラになっているんだな?
馬鹿だな。
呆れてるんだよ。
呆れられているという現実を受け止めて強く生きれ。
誰も会得できなかったのに、無想転生という名称まで付いて
伝承されているということは、シュケンは会得していた、
もしくは無意識のうちに使った ということですね。
2代目以降、誰も会得していないということなんでしょう。
ただ、拳志郎のように、無意識だとしても一応使える者はいたように思います。
それを後代(弟リュウケンとか)に伝えなければ、使えたという事実が
残らないわけですから、拳志郎はリュウケンと語ることなく消えてしまうって
ことなんでしょう。
「北斗の拳」と「蒼天の拳」は漫画です。現実と区別しましょう。
>>964 レイがアミバに「北斗神拳には秘孔封じなる奥義があるらしいぞ」と脅かしていた。
そのまんまのネーミングなのかは誰にもわからない。
>>966 アミバに関しては蒼天で必ず補填すると思う
>>934 サンクス。
リュウオウに点穴の技を教えてあげたんですね、シュケンは。
それでこれまでずっととりあえず
神拳ファミリーと劉家門は友好関係に常にあったんですかね、
秘孔をつく点欠の技は奪わなかったんなら。
飛燕の師匠とか総武が例外的なのかな。
>>972 そうですねー、その辺は記述が少ないのでどうしても想像の上に想像を重ねる
ことになりますが、シュケンが西斗から点穴術をパクる時点ではまだ両者は
友好関係にあったのかもしれません。シュケンの西斗潜入に協力していたとも
考えられます(点穴術を教わっているわけですから)。
ただ、せっかく点穴術を神拳で統一し、悪から守るという大義名分で
大虐殺までしたのに、野に下って別の拳を創始したくらいですから、
リュウオウの心中、穏やかざるものがあったのでしょう。
>>934に書いた通り、宗家を出たとしても宗家継承者シュケンのもっとも近い
縁者に変わりはありません。成長するまで宗家にいたわけですから、
リュウオウを慕っていた一族も大勢いたことでしょう。
美味しんぼの山岡みたいな感じでしょうか。
リュウオウの行動を宗家が納得していたかは不明ですが、
宗家に跡継ぎがないときは劉家拳から養子をとる という掟からして、
劉家拳を絶対的に敵視していたということはなさそうです。
シュケンからすると、兄系のリュウオウに代わって自分が宗家を
継いたことに対し、昔の因縁(リュウオウの母が死んだこと)も含めて
申し訳ないという気持ちが少なからずあったのかもしれません。
それゆえ、宗家の血を絶やさないという意味ももちろんありますが、
いつかはリュウオウ系に宗家継承者の座を返そうという想いが
あったのかもしれません。それがあの掟が生まれた理由とも考えられます。
三家拳誕生について、もう少し記述が欲しいですね。
曹家拳と孫家拳の誕生については三国時代に誕生したということくらいしか
よくわかりません。
>>973 ありがとうございます。納得です。
ここらへんもいずれ描いてほしいです、原・ブロンソン両先生に。
北斗神拳の歴史は1800年の伝統と言う人がいる一方で
北斗神拳2000年の歴史と言う人もいる。 …200年の違いは大きい。
思うに三国時代は1800年前の事だが、約2000年前は前漢が1度絶えて
後漢になった混乱期から20数年前しか離れていない時代だし、北斗神拳創始者シュケンは
約2000年前に生まれた前漢末期の人なのかも。 シュケンが20才過ぎた活躍時期に
丁度、王莽が滅んで後漢が生まれて平和が戻ったと考えると時期的にぴったりくると思う。
1800年前に後漢が滅んで三国時代が始まると、推測だが北斗神拳伝承者がラオウやケンシロウ
達兄弟みたいにバラバラに各地に散って、三国それぞれの王を見守る事にしたのかも?
>976
北斗も天帝(皇帝)の守護や懐刀を自認するなら
天帝=中国歴代皇帝なら晋による三国統一で北斗も強引に再統合か従わない流派は根絶やしとかしないとまずいだろう。野に下った北斗なんて危険極まりないし。
ところで中華帝国分裂の度に北斗も分派してるの?
南北朝や五胡十六国や五代十国なときも分派?
モンゴル帝国にも従属したりしたの?
やっぱり中国皇帝=天帝は無理がない?
劉家拳=琉拳となった今では三家拳の分裂事情うんたらについてはなんかの世迷言としてスルーしたほうがすっきりする。
唯一の血統だから天帝なんだろ
中国は易姓革命の思想だから、血筋は絶対でもない気が。
ああもう三国とか変に絡めるから
天帝関係もややこしいものに…
三家拳の設定が完全に足かせになってるな
でもさぁ、今の時代に北斗神拳やら南斗うんにゃら拳とかあってもまともに伝承なんてできないよなぁ。
ご近所さんからは「見ちゃいけません、あんな人殺し一家は」なんて言われたりして。
それとも極秘の内に刑務所から死刑囚を生きたまま献体してもらって秘孔の練習するのか?
>>981 読み切り作品の拳四郎の疑問がまさにそれ
でも結局世紀末や現代という時代に関係なく
人間自体はあまり変わらないんだよな
そこら辺蒼天にもほしかったけど
いかんせんギャグに走りすぎてしまったのがなあ…
>>981 するどい
ん〜違ったかな?で危うく捕まりそうになる伝承者候補もいるかも
>>983 そうだね、すぐに秘孔の術を取り消す秘孔を突けば大丈夫だが、
それじゃぁ元の秘孔の効果を知る事が出来ない。
それにご近所さん達の間では、霞家に関するいろんな都市伝説さえ生まれる。
985 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/06/23(月) 19:25:21 ID:iRpvfVggO
何このつまんねー自演
やっぱ西斗月拳は董卓が連れてきたんだよ達人をさ、呂布と同じように
で、漢王朝の守護者たる北斗宗家は大敗北喫したんだよ
そして、シュケンは復讐と北斗と漢王朝の再興を秘して月氏の国へ向かったんだ
そしてリュウオウは北斗宗家のお留守番してたんだな。
西の都か・・・
すぐに行くぞ
まあ現実世界は199x年、核の炎に包まれていませんから、
三国時代と言っても 北斗・蒼天ワールド の中の話と考えるのが妥当かと。
このワールドの中でどういう歴史をたどったのかが明示されていませんから、
ことさら正史と辻褄合わせをする必要はないと思います。
必要なのは、北斗・蒼天史の辻褄合わせでしょう。
皇帝や天帝も、正史とは必ずしもシンクロしない、架空の存在と考えるべきでしょう。
蒼天に溥儀が出ていることによって、正史とシンクロしている感じを受けますが、
正史とは異なる世界の溥儀と考えるのが、混乱を防ぐためにもよいでしょう。
溥儀が霞拳志郎なる人物と会っていた記録なんてないでしょうからね。
んなこと言ったらあらゆる時代小説とほとんどの歴史小説がみなOUTですがな
まあ溥儀は変な拳法でバトルしたりはしなかったろうけどね
元斗皇拳はどの天帝(皇帝)の守護しとったんなら?
正史に沿った歴史作品か、メインとなるストーリーに
歴史が若干絡むだけか の違いは大きいと思います。
北斗・蒼天は後者だと思いますので、それほど深く考える必要は
ないということです。三国時代がどうたらこうたらと少し出てきただけですから。
199x年、世界は核の炎に包まれた... いきなり正史とはパラレルだと
宣言しているようなものです。
あまりに狙いすぎたギャグを描くよりも
もっと悲しみとかぬくもりとかさあ…
993 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/06/24(火) 08:34:47 ID:acdHoTHwO
北斗と蒼天もパラレルだよなぁ。
ハア???
傘なんてどこに出てきたんだ?
突っ込みが欲しいのか?
甘えるな
ボケれば突っ込みが入ると思っているのか?
だいたいそれを言うならパラソ…
は!(゚д゚;)
美福のおっぱい吸いてー
あー美福の母乳飲みてー
美福のお乳で挟まれてえー
1000 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/06/24(火) 15:22:53 ID:Gs94XxGTO
>>1000なら次回、美福と拳志郎近親相姦でできた子がケンシロウ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。