そこで「いざとなれば弊社で復刊すべく、事業継承してもよい」
旨を打診したところ、詳細なデータ(さすがにヤバイので内容は
省略)まで頂くこともでき、正直なところ「よく今まで出せてた
なぁ」という台所事情(わが社と似たような?)のようでした。
仮にわが社でガンボを引き受ける場合・・・
「もし有料読者が1万人いれば、可能性はある」
・・・というのが現時点での結論でした。
#最大10万部出てたので、その1割なんですが・・・。
勿論わが社みたいな貧乏会社ではなく、もっと潤沢に予算のある
会社が引き受ければ展開は変わるかも?ですが「このまま時間が
経過すればするほど復刊は難しいだろう」との見解を甲斐編集長
とおいらは抱いた次第でした。
ここから先、私ができることは(わが社で引き継ぐのか、ガンボ
自体がやるのかは別として)有料でも読もうという読者を1万人
位集めることしかなさそうです。
とりあえずは電子署名でその可能性を探ってみたいと思います。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=25972933&comm_id=1749858 あと、編集部に伺った本来目的たる夜行バス「ナイトバード」号
車内積込・無料配布については、年末年始の便に限り実現しそう
です(詳細決まりましたら、おいらの日記にてお知らせします)