【ラオウトキ】北斗の拳 外伝統合【レイユリア】

>>945
ヌメリは、カイオウやハンが気まぐれに使ったのを盗み見したんじゃないかな？
（ヒョウはサヤカ一筋だから除外）

>>885
あれ見て剣心を思い出した

みんな外伝の単行本買ってる？

トキ外伝だと思ってたが実はジャギ外伝なんじゃなかろうか
トキ描いてるときよりジャギ描いてるほうが作者ノリノリに見えるんだが

>>955
ジャギはそんなに出てないだろ。ノリノリなのはアミバじゃね？
自分は「アミバ外伝」だと思ってるｗ

>>954
買ってない。オフに出たのをパラ見して、良さそうだったら買う。
おまいらはどう？

アンソロジーとか好きだからみんな買ってる。
でも蒼天の拳は買ってなかったりw

もはや蒼天が一番北斗と遠い

しかし、ラオウ、サウザー、シン、れいを
いきなり穴兄弟にしたこの漫画も…

レイ外伝だけ買って自分でマン毛描き足してる

ラオウやシンがユリア以外の女と寝たっていうのもなぁ

シンやユダは美女をはべらせておいて手は出してなさそうだったのに

あいつらがユリア以外の女に手出ししてないって方がなんか気持ち悪いけどな
雄度は高いだろうからみんな性豪っぽいし、性欲と愛情は別だろう
サウザーはゲイっぽいけど

サウザーは美少年好きだな
お師さんに操立ててるとか別にそういうわけでもなく

>>962
つーかリュウの存在がある以上、ラオウが他の女とヤッて孕ませたのは事実なのになw
武論尊的には母親ユリアにしたかったらしいが、それも結局公式設定ではないし

シンやユダやラオウが他の女と寝てないって、どんだけ脳内が乙女なんだよ。
男なんだから恋心と性欲処理は別だろ。

トキの名前が出てこないことに泣いた
まあ吐血・喀血する病人だから仕方ないけど

でもさぁ〜穴兄弟はないぜ〜ｗ

それだけはやめてほしかったなぁ〜穴兄弟。

レイ外伝２巻の表紙って白黒なの？

しかし原作でもラオウとケンは穴兄弟の疑い濃厚・・・

ケンシロウは童貞

次はリュウガによる村人殺戮？

でもユダは本当に美しいものには何もできないんだよな。
あの美女たちは鑑賞用で使用するのは別なのか、
それともユダ的にそこそこ美人程度を集めてるのか。

ユダの手が出せない美しさってのは姿形じゃないんじゃないの？

>>973
正解

ジャギは南戸聖賢を奥義水衛新でコピーしたんじゃないの？

マミヤは処女？

ジャギは奥義使えない！
原作ではラオウ、トキも奥義はつかってない。
奥義を伝えられるのは、伝承者ただ一人と言ってる！
貴様 どこで身に付けた！ と眉毛が言ってるし。

>>976
マジレスするとユダにきっちりヤラれてるだろ
「本当に美しいものには何もできない」発言だが、あれは本編でマミヤを殺さなかったというだけの意味かも知れない
さらわれた当時のマミヤはまだただの村娘に過ぎず、その後に村のリーダーとして戦い抜いて魂が磨かれていったんだろうし

ユダのあのウブな表情はレイに好かれるためにした演技かな？
マミヤも嘘つき！とは言えない雰囲気だったし
ユダは演技派？

>>978
それ以前に結婚寸前じゃなかったか？
当然やってんだろｗ

>>980
いや、二十歳の誕生日ってだけで婚約とはなかったような…
でもユダの手下にやられちゃってるかもね。逃げてき時のマミヤを見ると。

アイリは慰安婦でしょ？

シンはユリアを忘れるために他の女とやってた可能性はある。
ラオウのサイズに合う女ってどんなでかさなんだろう・・・。
カイオウもリンとしそうだったが入らんだろ。

体がでかいからってちんこまででかいとは限らんだろう

ハムスターはちっこい体なのにタマタマおっきいよね
夏場はよくもみもみしてる

だれがハムスターやねん

>>981
まあユダだったら殺す時は一瞬で殺して、女の顔面ボコボコ殴ったりはしないだろうからな
何しろ自分の女の顔にかすり傷ひとつでもついてると許せないような奴だし

ユウが女で萎えた、チンコが。

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なぜ女にしたんだ・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡付いてるから良いのに

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【ラオウトキ】北斗の拳 外伝統合２【レイユリア】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1203066184/

つーか、女のくせに男のふりして女装していたのか？

お前らが騒ぐから路線変更したんだよ

ヌメリがいつ北斗球拳使ったんだよ？
ヌメリが強く見えたのはサモトがあまりに弱いから。
ってかサモトは文官だから「修羅」という称号はもってるが武道家ではない。
イギリスでいう「ナイト」と同じだよ。支配体系が昔の日本の武家社会みたいなもんだから
サモトは官僚のような存在、もしくは地方の富豪かどちらか。

だいたいから、筋肉馬鹿だけで国家運営できると思うか？
「武」は他国との折衝のハード部分であり、ソフト面はちゃんとある。
経済や教育、金融に政治は誰が行うか。それは官僚だよ。つまりサモトは統括知事みたいな存在。
ヌメリは単なる野党あがりの修羅だろう。基本は「強さ」を至上として国家の規範としているので
ヌメリのような粗暴な人間も、一定の武力を有していたからサモトと同等でいられた。

花の慶事で、捨丸が下忍から上忍になりたかったのは、
上司の主馬と同等、つまり武士であれば、規律的には役職を除いて同等となれるから。
ヌメリは野党上がりだが、武力でなりあがった。
サモトは恐らく名族だったろうし、「アイヤ〜修羅」も同じく武官でなく文官。
つまり地域の統治者は多くは文官なんだよ。カイオウもしっかりそのことは分ってて、治世には文民が必要と知ってる。
だが官僚機構をしっかり統治するには、圧倒的な「武」の力を必要とした。
それが「羅将」なんだよ。しかも羅将には自治権を与えて、カイオウと同等の地位を与えている。
カイオウひとりの「武」の力では官僚組織を掌握できないし、手に余すわけ。
まして羅将の一人に「宗家出身者」を添えているし、武の統治者としてはゆるぎない布陣を敷いてる。
そして色々な工作で宗家を思う存分利用し、最終的に宗家ヒョウを合法的に殺害(ケンシロウによる相打ち)して
統治が完了した修羅の国の「皇帝」になろうとした。
ケンシロウが修羅の国に渡った時期は、カイオウによる武による統治がまだ未完成であり
宗家の力と協力者が必要だった。つまり同門のヒョウとハンを共同経営者として使い
最後には自分が美味しいところを頂く戦法だったわけ。まあ、ラオウを想定して計画されたカイオウの計画だけど
結局ケンシロウが来て破綻しちゃったけどね。宗家の亡霊が保守してるケンシロウをカイオウは殺せない設定である以上
ケンシロウが修羅の地に舞い降りた瞬間、カイオウの死は決定付けられていたけど。

馬鹿言うなよ。ナイアル修羅の見事な受け身を見ればカイゼルクラスの力があるのは明白だろ

統治機構系図

　羅将　　カイオウ　ヒョウ　ハン　
　　　　　(　三権統治で良き緊張関係。カイオウの工作で宗家嫡男ヒョウとの関係は妹との婚姻で強固　)

　群将　　カイゼル
　　　　　(　主に辺境の総督だろう。中国大陸は歴史的にみても辺境民族との戦いの歴史だった。)

　修羅　　ナイアル　ヌメリ　ゼブラ　ナガト　
　　　　　(　武官や文官を含む　)　

　労働階級　　農林水産業者　奴隷　

ユウたん埋め

1000だったらユウたんはやっぱり男

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