山口貴由 シグルイ 〜SHIGURUI〜 第七十六景
1 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :
2007/09/15(土) 02:17:17 ID:Sv3Seb0g0
若先生コメント集 (月刊チャンピオンRED 巻末より) 2003年 8月号 (第零景)来月またここで会おうな 2003年 9月号 (第壱景)ボクの好きなものが全部、この場所にある。 2003年 10月号 (第弐景)第一試合以外もやるよ。 2003年 11月号 (第参景)富士急のお化け屋敷に行きたい。 2003年 12月号 (第肆景)パソコンもなかなか役に立つな。 2004年 1月号 (第伍景)掛川に取材に言って泊まった温泉宿で担当と将棋を指して勝った。 2004年 2月号 (第陸景)オンリーワンより、やはりナンバー1の方が望ましい。 2004年 3月号 (第漆景)何かを成し遂げるまで何も話したくない。 2004年 4月号 (第捌景)来月は万全なるコメント出しますゆえ、今回はこれにて。 2004年 5月号 (第玖景)自分が感動したものを信じる。誰が何と言おうとも。 2004年 6月号 (第拾景)一度止まると書いて正しいと読む。 2004年 7月号 (第拾壱景)革ジャンは鋼のスーツ。 2004年 8月号 (第拾弐景)間違ってるかもしれない。でもやってみなければ。 2004年 9月号 (第拾参景)手の内は全部見せてやる。駆け引きをする余裕はない。 2004年 10月号 (第拾肆景)柴田ヨクサルからサンドバッグもらった(はぁと) 2004年 11月号 (第拾伍景)近藤対シウバの試合を何回も観ています。 2004年 12月号 (第拾陸景)闘い続けている限り、敗れることはない。 2005年 1月号 (第拾漆景)何かを成し遂げた人間の魂は不滅だ。 2005年 2月号 (第拾捌景)狂うからには華やかに、心を込めて狂うべし。 2005年 3月号 (第拾玖景)若手芸人の気迫に学ぶところがあります。 2005年 4月号 (第 廿 景)三浦健太郎と飲みたい。 2005年 5月号 (第廿壱景)ゲーム脳とか言ってる学者、バカだと思う。 2005年 6月号 (第廿弐景)20年ぶりにTVドラマに興奮。ホーリーランド。 2005年 7月号 (第廿参景)流行の歌を歌うんじゃない。好きな歌を歌うんだ。 2005年 9月号 (第廿伍景)結局、人間てのは手に入らないものが欲しいんだよね。 2005年 10月号 (第廿陸景)天辺 (てっぺん) を見つめて、前向きに強く歩くのだ。 2005年 11月号 (第廿漆景)叫ぶ人の言葉はいつも、嘘であふれている。 2005年 12月号 (第廿捌景)別に子細なし。胸すわって進むなり。
2006年 1月号 (第廿玖景)できる奴は実行し、できない奴ほど教えたがる。 2006年 2月号 (第卅景)「運」の中には「軍」が含まれている。戦わなければ、運も寄りつかない。 2006年 3月号 (第卅景)新年の抱負。弱音を吐かない。それだけだ。 2006年 4月号 (第卅壱景)目に見えない力に守られているのを感じます。 2006年 5月号 (第卅弐景)誰だって不安になる。 それを見せるかどうかなんだ。 2006年 6月号 (第卅参景)クリアファイル、学校や職場で使って頂きたい。 2006年 7月号 (第卅肆景)希望の海で溺れそうな毎日…とつぶやいてみる。 2006年 8月号 (第卅伍景)久しぶりに自分自身に期待している。 2006年 9月号 (第卅陸景)怯えるという心理は、防衛構想を孕んでいる。 2006年 10月号 (第卅漆景)自己流が正統に勝つには信念が必要。 2006年 11月号 (第卅捌景)マンガ家生活20年。何の感動もなし。 2006年 12月号 (第卅玖景)強さとは迷わぬこと。迷わずに斬る。迷わずに斬られる。その覚悟。 2007年 1月号 (第肆拾景)人の夢と書いて儚いと読む。叶わぬまでも、せめて一太刀。 2007年 2月号 (第肆拾壱景)よそ見せず、やるべきことをやるだけだ。そうすれば必ず倒せる。 2007年 3月号 (第肆拾弐景)災難に遭う時節には災難に遭うが良く候。 2007年 4月号 (第肆拾参景)死ぬ時節には死ぬが良く候。 2007年 5月号 (第肆拾肆景)何かを得る時、何かを失うと思っているので、正直“怖い”と感じています。 2007号 6月号 (第肆拾伍景)アニメに負けたくないね。勝負だよ。 2007号 7月号 (第肆拾陸景)全員倒す。魂で倒す。 そんな気持ち。 2007号 8月号 (第肆拾漆景)劇画って言葉が好きなんだ。ロックを感じる。 2007号 9月号 (第肆拾捌景)週刊少年チャンピオン8月2日発売号、那須信弘「バニシングツイン」。見てくださいまし! 2007年 10月号 (第肆拾玖景)先のことは考えていない。まかせたぜ、来月の俺!
○頻出の問答(先ずはお目通しを) ●「喃」の変換 →作中にでてくる「〜喃」は、「のう」ではなく「なんなん」で変換すると出てきます。 ●「星流れ」と「流れ星」、如何に異なるか? →若先生曰く「同じものです。 虎眼が使うと『流れ星』。」 さらに編集者の補足では「どうやら虎眼流の秘奥は技名を『星流れ』と呼び、 『流れ星』は虎眼が放ったときだけ使われる呼称らしい」とある。 ただし、若き日の虎眼は柳生宗矩を前に「虎眼流星流れ」と言っており、 後で名称に変更があったのかどうかは、作中では定かではない。 どの道、技の性質自体に差異は実質ない。 ●牛股が、藤木や伊良子と異なり三重の婿候補になかった理由は? →このスレでも諸説出ていたが、2007年6月号で、虎眼先生の教示により、牛股師範は自ら想い人を斬り捨て、 素手での去勢に及び、男と愛欲を捨てて剣を選んだ衝撃の事実が明らかになった。 ●日向半兵衛正久に真剣勝負の経験を問われた藤木が「一度」と答えているが、 左腕を落とされたであろう伊良子との対決以外に、舟木兄弟や興津との戦いやがあるではないか。 →舟木兄弟に対しては闇討ちであり、公言すれば己も三重もただでは済まないため、伏したもの。 また、興津のそれは虎眼流同門への仕置きなため、数に入れない。 ●内弟子とは? →道場に住み込みで修行を行う師範候補生のこと。 月謝を納める代わりに、師範宅において炊事・洗濯・清掃等の家事を行う。 なお、これに対して自宅から道場に通い、月謝を納めて修行する師範候補生を 通い弟子という。 ●仇討ち場に突然登場した蝦蟇とは何もの? →原作第四話(第四試合)「がま剣法」の主人公である屈木頑之助。 虎眼流や伊良子達とどう絡むかは現段階では全く不明。 ●御前試合は全十試合だが、このままでは第一試合の決着すら何時になるやら… そもそも本当に全試合描かれるのであろうか? →若先生曰く「第一試合以外もやるよ」。十試合全てではないにしろ、 藤木と伊良子の戦いが済んでも、他の御前試合も描かれ、連載は続くであろう。 我らはただ、物語の行く末を座して見守るのみ。 ●ぬふぅ →THE衆道。漢なら一度は通る道
>>1 何だぁ前髪
おぬし前スレ999か
「
>>1 乙」みしてみいや
>>1 どの、天晴れな働きぶり、骨の折れたことにござろう。
一服入れて 息を整えられては…
前スレが埋まりし折
ただちにスレ立てに及びし
>>1 の忠節や天晴れ
14 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/15(土) 08:37:11 ID:PNyzP136O
> 先のことは考えていない。まかせたぜ、来月の俺! こんなところに俺がいる
新スレを立てしか
>>1 汝を乙せしは 我等がレスのみ
虎ー☆眼
21 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/15(土) 12:58:14 ID:hgA4Gct00
牛さんだったら 武蔵が苦労した「一本松の死闘!70対1!!」なんてさっさと終らせそうだな。
>>1 >>1 新スレはどうなっている?
立っているか
レスはあるか
>>1 どの
天晴れな働きぶり
骨の折れたことにござろう
>>17 グプッ
しかし、いずれ御前試合のシーンに戻るんだろうが、1巻の頃とは かなり画風が変わってしまっているのでどうなるやら・・・・
>>26 画風というより御前試合の伊良子は
ショボクれているというか、良く言うと渋くなっているというか
今の若先生にもう1巻の三重は描けないだろうね お父上!とかこのねばりなら〜とかの 丁寧な線使いが好きだったんだけどな
いちもつにございまする
できておる
>>33 どの
このように縛られていては
>>1 に乙を尽くすことはでき申さぬ
ここはシグルイスレぞ グロは2次元にしておけい!
>>34 スレをsageてはならぬ お主はただまっすぐに
>>1 を見据えるのだ
無明逆流れと待ちガイルって似てない?
無明逆流れの体勢に入ったら、後ろに回りこんで斬って終わりじゃね? 地面に刺したら流れ発射後の軌道が限定されてしまう。 砲塔を旋回できない突撃砲みたいなもんだ。 普通の流れ星/星流れだったら周囲360度を射界に捉えることも可能だろうが…。 速度と射程に優れているのはいいとして、なんで正面から挑むんだ虎眼流の中の人々。
武士道にござる
>>38 お互いの剣の腕だけで決着つけるのが武士道なの
そもそも伊良子を倒すだけなら
遠くから鉄砲でズドン!でいいわけだし
バーサク状態の牛股の暴虐ぶりはF2クラスの竜巻に匹敵する。
さすがに弓矢は防げないだろうな。
回り込もうとしたところで斬られるだろ
斬るためにはまた地面に突き刺し直してググググと力溜めなきゃいかんのでしょ?
>>42 死体を蹴り上げてしたたる血の音でかく乱するのはいいのか、
死体をこね回して足場を悪くするのはいいのか、とか。
戦に勝つためなら、だまし討ちでも何でもしろ、
そして受ける側も常に備えろってのが本来の武士道のはず。
飛び道具はさすがに衆人環視のもとでやるにしちゃアレすぎるが、
「斬る軌道が読み切れる」→「回り込めばよくね?」
なんてのはサルでもわかる理なわけで、士道不覚悟に当たるとは思えない。
まぁ、無双を掲げる虎眼流ならではの「縛り」
(誰が見ても正面から力と技で打ち破ったと言える形で勝たねばならない)
があるんだろうね。
48 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/15(土) 21:11:20 ID:5/9L+F3i0
単に技の相性の問題で シグルイの飛猿横流れなら無明逆流れに楽勝な気がするんだが…
刀にバネとかゴムを仕掛ければ、ボクはもっと☆流れの威力は増すと思うんだ
火薬を爆発させてだな
紅蓮腕と申したか
>>47 牛又は足場悪くしてたのかなあ。
キチガイ状態なので、ぶちぶちしちゃっただけだと思ってたぜ。
正面からやぶらにゃならんのはわかるな。
何せ、相手は盲目だ。
だからこそ、帷子も使わなかったわけだし。
牛股さんが散らかした決闘場はすんごいニオイしてんだろうなぁ・・・ まさにウン臭地獄
前スレの死に際し乱心していた士道不覚悟により
蟄居を命ぜられた
>>1 は
>>999 の慟哭を耳にすると
前スレの死後初めてスレ立てを行った
お、おつぅ〜
牛様なら、逆流れの軌道上にカジキ一本つきだして 進んでいけばいいんじゃね? 逆流れでもカジキを縦に両断するのは無理だべ
周りこんで〜ってのは逆流れの間合を知らないとなぁ 星流れの術理が見ただけではわからないように、 逆流れの間合も構えからだけでは完全には読みきれない(だから虎子達も虎眼も負けた いつどんな間合で斬撃が来るかわからないんだから虎眼をも破った逆流れ相手に周りこんでる余裕はないと思う 下からの斬撃って情報にかけて対策とった方がいい
クレイモアでも逆流れもどきをやってる奴いたな
牛又案 簾牙 飛猿横流れ 藤木案 ダブルファングス ライトニングエッジ 三重案 JET X インパラハント 藤木と三重が最後まで揉めたので間を取って 牛又案になった
>>60 三重さまがJET X を推しているのが
なんかリアルで嫌だな
62 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/15(土) 23:15:59 ID:g/v9bJksO
俺去勢した
63 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/15(土) 23:19:36 ID:US76H2nnO
俺勃起した
去勢しても金玉生えてくるから困る
65 :
牛股 :2007/09/15(土) 23:21:49 ID:g/v9bJksO
>>63 の股間の異様な隆り、腕一本の働きは充分にするものと見たり
否 脚一本分でござる
何たる異様な盛り上がり 読めぬ、中身がまったく! と申したか。
二十一本目の指と申したか
>なんで正面から挑むんだ虎眼流の中の人々。 藤木とうっしー以外は無明逆流れがどんな技なのかの知識がない 藤木の場合は勝てばいいわけではなく、虎眼流の跡目として 力の差をはっきり見せつけないといけない (伊良子より劣るが消去法で後を継いだ、なんて思われたらこれからやっていけん) うっしーがどう出るかはこれからのお楽しみ
でも、うっしーは消耗しきった伊良子相手に負けるんだろうな…カナシス
今頃藤木は三途の辺で虎眼先生に星流れを越える秘技を伝授されているのだろうか つーか原作だと気絶してないんだよな藤木は
気絶してないよ死んだ振りをしてるだけ そーいや 「シグルイ」のタイトルと秘剣の存在って矛盾してるよな
パニクッって固まって動けんのだ。 てか・・・。
77 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/16(日) 11:12:54 ID:qUGcsreR0
最後は相打ちなんだよね?
虎眼流 止血術で出血を止めているのだ 虎眼流 鉄分補給で貧血を抑えてもいる
>>55 星流れと同等の威力を持つと仮定したら
カジキだって切れるよ
なんせ石灯籠を両断したぐらいだから
>>80 身体を鍛える神聖なる鉄棒に汚いものを載せるべからず
>>75 六巻の「秘剣」は藤木と伊良子について言ってるのかな
逆流れと西瓜斬り
伊良子のお仕置きが終わった後、 牛が藤木を見た時の微妙な顔ってナニを意味しているの?
>>83 ,85
そういえば30年以上も昔、
女性ヌードのお尻の割れ目に日本刀の刃をはさんだ芸術写真を発表した写真家が
右翼の活動家に「神聖なる日本刀を不浄な尻に挟むとは何ごと」と
インネンつけられたという事件があったな。
その後どうなったか顛末は知らないが、ユスリタカリの最たるものだった。
女性の曲線美と日本刀の研ぎ澄まされたシャープな機能美が
マッチした作品で、当時もその写真は欧米でも高い評価を受けてたが。
いや右翼でなくてもムカつくわそれ。
>>52 先月号のは「キチガイ装って虐殺→この勝負無かったことに」という目論見だったってことじゃね?
>>81-88 あなたたちの中で勃起してない物が、まず、この女に石を投げなさい。
>>88 右翼乙
もしくは遠い過去からの時間旅行者?
群集は一人、また一人と立ち去り・・・
最後に石を投げているのは
>>90 だけとなった
むかつくよな そのあと尻から両断された女の美しい切断面を撮影しないなんて
>>89 伊良子の逆流れは、仇討ちの前は下から振り当げる技という以外に情報が無かった。
星流れの左手で押さえてる剣を、代わりに地面で押さえてるんだけど、弱点として
地面に石ころがあったり、地面がやわらかいと必殺の力が出せない。
その弱点を牛股は藤木が切られた1回で見切って、臓物を撒いて場を荒らしてる。
>96 どの辺探ればいいのかヒントを……!
確か72〜74景あたりにもあった気がする。
過去ログミレナカッタ
>101 ありがと〜
・虎眼が死ぬ直前三重が白無垢で現れたのは何故か? →三重は父の愛の深さは知っていたが、それが自らの幸せになって障害になるとも思っていた 虎眼が死ぬことで自分が伊良子と結ばれる事が可能になる「佳き日」であるが、 愛する父が死んでしまう日でもあるジレンマを憶え、せめて死に際の父に立派な花嫁姿を見せてみた 深い喃
何か、お前作者に聞いてきたんか?と突っ込みたくなるようなのが正解の国語試験の問題を 思い出すなw
105 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/16(日) 21:21:15 ID:BbAhDVhq0
牛股はなんで破門扱い?
>>105 破門は伊良子
伊良子と藤木で双竜だった
なるほど。勘違いしてたわ
>>104 たしかに、すごい解釈のんがあるねw
でもどれもなるほどと思わせるところがあるからすごい
ふと思ったのだがロマサガ3の地擦り残月と無明逆流れって似てね?
>>101 >・仕置きの後藤木が激怒していたのは何故か?
>→仕置きの一部始終は予め藤木に報されていなかった
> 伊良子と闘うチャンスだと思ったのに騙された
>→リンチにするのは卑怯だと思った
>→牛股が後継者は藤木になったと言ったことに対して
> リンチなどの卑怯な手段ではなく
>あくまで剣の実力で伊良子を超えて後継者になりたかった
これじゃ伊良子との戦いの前に始めての笑みを見せたのはおかしくね?
>>110 戦えること自体は純粋に嬉しいんだよ。
あの藤木が厳粛なる場なのに思わず笑みを浮かべてしまうくらいに。
虎眼が狙われてる時に嘘の果たし状を貰った時にも
罠だと気づかずに思わず口元が緩んじゃうくらいで。
伊良子と戦うのを3年間禁止されてたから 嬉しかったんだろう
2年間だった、ごめん
剣の腕を認めた伊良子が、ああいうしょうもない理由で剣客生命絶たれたのが 悲しかったんだと解釈した
藤木は真面目よのう
118 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/16(日) 22:47:03 ID:d7IPqLcO0
牛はどうやって負けるの?
手刀で角を折られて
多分一番惨いのは間違いない
そういやドイツでアジア人の強盗チンピラが無明の柔道家に取り押さえられたらしいな
無明の柔道家は 世界中でも案外多い そして、強い 日本でも強盗取り押さえた 盲目の柔道家がいたような・・・・
己に与えられた過酷な定めが魂を揺さぶったのか
否!運命にござる。
失礼した
最近読み始めたのですが、衝撃的でした。 ただ、無明逆流れってあんな融通の利かない体勢よりは 普通に居合いでいいのでは、とも思ってしまいました。 外した後フォローできなそうだし・・・。
居合いの人が源の字にボコられてたから ただの居合いでは速さが足りないんだと思う 外した後のことは☆流れもそうだけど みんな死狂いだから気にしてないんだろう
>>130 外した後とか考えてるような普通の人ではダメなんですよ
その一歩先を行った死に物狂いのキチガイ同士の戦いにおいては
そんな普通の技なんか通用しないのです
>>131 >>134 すみません、愚問でした。
藤木は一虎双龍の中では基地外度が一番少ないように見えたけど、
これから本格的に死狂いになっていくのかな。
拙者には、伊良子より藤木のほうが物狂いに見えるが喃
>>135 藤木の狂気を見て取れぬとは・・・たわけ
138 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/17(月) 13:53:22 ID:jfjNq8zRO
139 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/17(月) 14:00:10 ID:jfjNq8zRO
物狂いか
血迷われたか
虎眼流の気狂い度は 虎眼先生>牛股師範>藤木>>>丸子先生・チュパ・宗像さん>涼 ってな感じか
掛川の宿の裏手にある花通り(置屋が軒を連ねている)には 例外なく、入り口に「藤木様御遠慮下為(ください)」の札が掛かっている。 以前、童貞を切りに訪れた藤木が女体への無知とその頑迷さにより 相手した遊女の制止も聞かず、後ろの門を裂いたためである。
藤木の精神は相当ヤバス。それに比べれば、色や欲で身を滅ぼした伊 良子はまだ人間的かと。
涼もあのまま生きていけば、狂って行くんだろうな・・・
藤木殿はどこが狂ってるのでござるか?
涼はやばいだろ 浪人を撲殺する姿を見て 感動で涙流してるんだから あれ生きてたら純粋な殺人狂になってたぞ 虎子でまともなのは興津と宗像か 丸子はよくわからんが・・・
藤木は秘めた狂気を垣間見て楽しむのですよ 主役だけに一番抑えてて面白い 原作では無茶苦茶普通の人ですが
たしかに普通だなw
>>146 えーと、分かりやすい所だと無表情でドォンドォンとか
拳がめり込んでおる
>>148 老先生の作品では、キャラの心が折れてからの醜態が面白いんだよなぁ。
シグルイではさらに何倍もみっともない有り様を見せてくれそうで
ワクドキしてます。
内に怒りを溜め込むタイプの無口な人間は藤木に大いなる共感を寄せるであろう
757:日曜8時の名無しさん 2007/09/17 01:01:52 RH29AVC0 ∩___∩ / 〆 \ | ● ● | 彡 (_●_) ミ <「美事、この氏康に一太刀あびせおったわ・・・」 /、 |∪| ,\ /.| ヽノ | ヽ ∩___∩ / 〆 \ | ○ ○ | 彡 (_●_) ミ <あ・・・れ・・・ /、 |∪| ,\ /.| ヽノ | ヽ 致命傷であった。
これまでの藤木は士狂い。これから死狂いになっていく様が3巻くらい費やして描かれまする
>>146 自分の感情・痛みに対する抑制度が異常
伊良子は野望や欲望があって結構ヘタれる分まだ人間的
伊良子は私狂いにござりまする
なるしすと・・・?
虎眼先生は子狂い
>>154 人間的故に天賦の才があっても
大成には、おぼつかないんだろうな
今何と申した?誰が丸子狂いじゃ!
藤木は伊良子虐めの時しか笑ったことが無い変態ヤローだからな。
果たし状読んでる時凄く嬉しそうだ
162 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/17(月) 16:48:29 ID:jfjNq8zRO
伊良子のアソコなら舐められるよ!あたし☆
クロウエモン自重しろ
峰打ち不殺剣って強いの?
逆に考えるんだ 強いから峰打ちでも勝てるんだ
FF7クラウドのバスタソード みたいなのだったら 峰打ちで十分昇天できる。
日本刀で峰打ちなんかされたら鎧でもつけてない限り破壊力は真剣と変わらん 後、剣が折れるから峰打ちする時はちゃんと手加減して叩くんよ 峰打ちは相手を倒すんじゃなくて、相手に参ったを言わせる行為
やられるならお供の忍者じゃなく峰打ちの新さんだよな
峰打ち不殺剣の人は、取得前はうっかり殺してしまう殺人剣の人だからなぁ 取得後もウッカリ殺人剣だったが
あれは上様の手に負えない使い手をお庭番が斬ってるんです
峰打ちの人は二重人格とかにされそうだな
悔しいっ・・・!峰打ちでも斬れちゃう・・・!
っていうか木刀で人体切断する奴とかいるしな
権左は下手すれば手刀で人体を縦に割りそう
木刀での切断は幻覚ってオチだっただろ。
藤木の見せた素手による星流れを縦に構えて行えばあるいは
>>175 あれはそういうことじゃなくて
「周りがどう騒ごうが俺はそんなモン見ちゃいねェからビビらねェよ」
という意味。強がり。
>>175 牛股が木刀で人体切断した時、
伊良子は「な…!」と冷や汗流してビビってるしな。
その後も汗ダラダラ。
そして「でもそんなの関係ねぇ」 ←いまここ
幻なら飛んできた槍が刺さっちゃった人もどんなに良かったか…
今月で決着するんだろうか? もう一ヶ月は必要かな
>>178 > そして「でもそんなの関係ねぇ」 ←いまここ
伊良子は第一巻の道場破りのときのように、
ストイックな牛股さんにお芝居見破られたら、
いきなりその場から逃走しようとしたり
自分の刀を取りにいったり、素ではチンピラー全開だからな。
まぁ、生まれが生まれだし。 だからこそハングリー精神が備わっているんだが。
牛股死亡後源之助を背負って仇討ち場を緊急離脱する茂助 見られるか喃
なぜかガマが助ける展開に
>>182 仕置の時に藤木に失神させられたくせに
「アイツに剣で遅れを取ったことなんて一度もねー」とか本気で思ってるしな
都合の悪いことは見ない(見えない)し、すぐ忘れる
189 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/17(月) 21:01:50 ID:xLEe/1D2O
>>185 そして茂介に連れていかれた寺に居た坊主は、源之助の整った顔立ちを見るとヨダレを垂らし・・・
いくのやけどの傷もまだ初々しいってのに、よくあんな事ができるね。 あのエロ坊主
いく襲うときのあの坊主のキモイこと…
ゼオン寺で伊良子100叩きの刑の時いっぺん褌まで脱がされてるのに 木に縛り付けられている時は服着てるよね 殺す九州保健福祉大学 言語聴覚療法学科はなかったんだな
九州保健福祉大学 言語聴覚療法学科 ↓ 気
>九州保健福祉大学 言語聴覚療法学科 気…気の文字はどうした
九州保健福祉大学 言語聴覚療法学科の縁のものなら 「き」で「九州保健福祉大学 言語聴覚療法学科」と変換することもある そのような誤爆を見て見ぬふりする情けが 名無しんぼたちの中にも存在した
牛股は真・無明逆流れで身体を真っ二つにされつつも 最期の力で、人間であれば肝臓の位置にある 超小型プルトニウム増殖炉の制御棒を引っこ抜いた。 狼狽と恐怖に引きつった伊良子の顔を確認して 高く哄笑した牛股の血まみれの指の間で銀色の棒がぐしゃりとひしゃげる。 その瞬間、炉の暴走を止める術は無くなった。 炉心溶解で体内を巡る血液で水蒸気爆発が起こり 1.2km四方が粉々に吹き飛ぶまでおよそ2分・・・ 源之助は脱出できるのか? 大坪とともに源之助に駆け寄った茂助は その懐から虹色に鈍く輝く衝立のようなものを広げた。
あああ、石川先生の霊が俺の中に・・・
『悪鬼御用ガラン』よんだ。 なんだこれ最悪につまらんよ。 あまりのひどさに殺意を覚えた。 絵も下手なんだが。 次の覚悟のススメで飛躍的に スキルアップしたのかな?
そういやあの坊主結局何者だったんだろ?
もう15年も前の作品だからな
まぁ荒木ヒロヒコだって魔少年ビーティー描いてるし、 あずまきよひこだって淫魔の乱舞描いてるからな
魔少年ビーティーは名作だと思うんだが 荒木飛呂彦ならゴージャス☆アイリンのほうが駄作じゃね?
>>201 俺は、あれはあれでおもしろかったよ
人それぞれだな
源之助「・・・(涙)」 エロ坊主「ぬふぅ!!」
茂助なぁ なんか風呂敷担いで出てっちゃいそうだよ
中間が仇討ちの場にまで出てくるか?普通。 大坪以外にもまだ門弟がいるんだから連れて来いよ・・・
茂助より大坪が裏切りそう
確かに、魔少年がくる!!は、荒木飛呂彦とは思えない絵だな。 うらみ念法は後のスタンドバトルを予感させるのだが。
シグルイは豪華版とか文庫とか出る予定はあるのだろうか・・・ あったとしても当分先の話か。
今からその心配かw しかし第一試合以外も描くって、シグルイとして描くのか 別シリーズとして描くのか、どうだろう。
作者インタビューでは「2〜3話で終わらせるつもりだったけど長期連載になった」って言ってたから 当初は数話ずつ全部書くつもりだったんじゃないの。 今から全部このボリュームは無理だろう。漫画家というよりシグルイ屋さんになっちゃう。
私は一向に構わんッッ!!
>>202 15年前・・・織田無道って出てきてたっけ?そん頃
倒した虎子たちの長所を引き継いだ烈のグレート伊良子?
>>210 少数で、
尚且つ戦闘と無縁な者を連れて伊良子に完全勝利してみせてこそ仇討ちと思ってたんだろ
茂助は自ら志願したんだと思う。 そういう漢よ・・・。
223 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/18(火) 12:08:08 ID:Rqqcdu5eO
その忠節や天晴れ!
茂助は おろしや国の者にござるか
茂助が刀をかついだら注意せい
不安定な流れはそれ故に危うい
用心せいとか言うくらいなら流れ見たことあんだろうから ちゃんと教えてやれと言いたい 流れ星も知ってるっぽいリアクションだったが…
>>227 茂助のすっぽ抜けた流れで
その長刀は竹とんぼのごとくに
くるくると回転して宙を飛び
それが貴賓席に座っていた賎機検校の
首根っこ深くに突き刺さるという大金星。
哀れは茂助よ!あれほどの忠節がありながら御家に恵まれぬとは
ああ……あれこそは茂助様必勝の 虎眼流タケコプターのお姿……
>>229 てか、権左が吹っ飛ばした上半身の持ってた槍が刺さってりゃよかったのにな。
関係ないけど検校が隣に座ってるのに「当道者の刃など〜」とか言っちゃってる備前守に萌えたw
権左にも怯むことなく立ち向かうしある意味死狂いを体現してる一人だよな。
賎機検校は所詮架空オリジナルキャラクターだから そういえばぶち殺してしまっても構わないわけか
士狂いというより備前守は この漫画の中では一番まともな意味で武士らしい人だと思う
シグルってはいないけど、 いざとなったら堂々と切腹する覚悟はいつでも出来てる、って感じだな
今更だが9巻でいちいち大口開けて驚愕する人たちが AA素材にしか見えない 特に牛股乱心の時の舟木と石田脂肪の時の馬廻役の顏がツボw
このスレにAA厨が潜みおるとは。
藤木の不幸ぶりは半端じゃないな・・・・ 本人がどう捕らえているかは別として
茂助が活躍したらしたで困るがな 茂助編なんて出てきた日にゃアシに投げて少年チャンピオン行き決定だな
御前試合の後にあいつを数行で殺したのは改名した茂助
9巻最後の見えていたってどういう意味?
244 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/19(水) 00:21:11 ID:JLQ2MtC0O
>>243 まじでわからんの?
わからんのなら読まない方いいよ 君には早いと思われるから喃
「無双許し虎参り」って ただのヤクザやチンピラとやってること変わんないよね
変わりませんが、何か
シグルイって打とうとしてアイグルイってうっちゃったぜ
互狂い それも又しかり
伊良子のあんよが無事だった件について
バレはまだかの。
牛股あああああ。・゚・(つД`)・゚・。
そうか・・・。 ・゚・(つД`)・゚・。
牛股はなぜ、死体を飛ばしたんだ?カジキを片方致死速度でぶん投げればよかったのに。 しかも二撃目を、逆流れを使うだろうって予測で見切り発車してしまうとは・・・
牛股戦もう決着したの??
原作で藤木が御前試合での技を牛股が使って、しかも回避されて 足も無事とは・・・読めぬ
無明逆流れ読んでる人間や朗読CD聴いたヤツはウッシー死亡フラグと気づいていたが・・・。 あれ?伊良子の足の傷どうすんの? そういえばウッシー斬られる寸前に藤木気絶から復帰してたな。
死ぬのが分かってたうっしーより茂助と大坪が…
えええええええ俺の茂助の身に何が・・・!!? 読むの怖えーよ
261 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/19(水) 13:22:52 ID:waDqFf/P0
牛股がいくの乳首を食ったのはふくと姿をダブらせてたからなのか。 顔にちょっと切れ目が入ったくらいで牛股は死なんだろ。 もう一幕あると見た。
>>259 何気に茂助が担いでるように見えるんだよな。
素人だと普通に両手添えて真っ向から斬りに行きそうだし。
大坪共々(-人-)ナムナム
承太郎だってそういわれながら死んだんだぜ・・・
ところで清玄が雪乃助の技使ってたのは盲のクセに盗んだのかな? まさかとは思うが清玄が頑ノ助とか他の試合の奴と戦って、足逆流れを使うフラグなのか?
ほひゃほひゃほひゃ
>>264 不殺剣はインパクトの瞬間に刀を反転させるもの。
三重に対するあれは普通に峰打ちだろう。
267 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/19(水) 14:23:09 ID:nsfT+cZX0
牛が片目閉じて瞳が輝いてるって事は牛はまだ生きてるてことでおk? あれはとても死人の目には私には見えぬ。
ガマが襲いかかって足逆流れ開眼
ハスガードが死に うっしーも死んだか
まだ見てないが、破足していない以上、決着とは思えんよなぁ。
原作では、虎眼先生VS伊良子、伊良子VS藤木、伊良子VS牛股は普通の「真剣試合」で 御前試合の藤木VS伊良子が「仇討ち」とナチュラルに殺し合いをしてお咎めなしなんだけど、 漫画では最初のは虎眼先生の乱心って理由を付け、次が仇討ち、そしてわざわざ「またがたき禁止」 って説明を入れて、藤木伊良子の再戦は御前試合にかこつけてやる、という流れで うまく考えたなーと思ったけど、仇討ちだったら藤木が死ぬまでやらないとダメなんだよな…
もう伊良子に勝つにはギガデインしかないな。
>>232 備前守は掛川藩剣術指南役の流派を継ぐ
源之助の覚悟を述べただけであった
しかし 武の領域に劣等感のある検校にとってこの言葉は…
座頭一はまだか
でもミンチにされた連中の死体の破片を集めて復元したんだから 時間経過してる→うっしーはもう死んでるの流れだろう
左頬に十字傷・・・こは・・・
分かってはいたが・・・うっしいいいいいいいい うっしーが今際の際に見たのは、 もし自分が虎眼流に入門してなかったら、の映像だったのかね
牛股「我等には、その先があり申す」
ウッシーはやっぱりいくにふくの面影重ねてたのな シグルイは毎回3回は立ち読みするんだけど 繰り返し眺めてるうちに涙出てきた・・・・・・・ しんみりして巻末コメント読むの忘れた
3回も立ち読みするなら買った方がいいだろ…
正直今回の話はちょっと…って思ってたけどそうか、まだ牛股生存の確率は 蚊程度なら残ってるんだな。もしくは藤木復活?フラグ 蝦蟇が乱入して伊良子を破足にする可能性もあるかもしれんが そしたら蝦蟇は御前試合なんか出れるわけないし で、原作とでは牛股やられかた違うんだよな? どんな感じだったか原作既読者教えてくれ
うっしー、地面のやわらかい所に移動 ↓ 逆流れできねーじゃん! ↓ 足に突き刺して逆流れ ↓ うっしーあぼん
エロ本と一緒に今回のRED買ったからきっとフィギュア目当てだと思われただろうなぁ・・。 嗚呼チラ裏すまそ。
>>284 エロ本は無かったが、レジの人がそこそこ可愛い女達(片方が新人なのか二人)だったorz
”ちょw違うんだってwww、俺が目当てなのはこの中の硬派な侍漫画だけなんだって
表紙の漫画とか読まないし付録のフィギュアとかもぜんぜん興味がないんだってwww”
その一言を支払いをする俺は心の中で反芻した
あらゆる事態を考慮していつも“とらのあな”で買っている俺 虎の中の虎である
我らは虎子 ともに恥ずべき表紙の雑誌を 正々堂々と購入する 同胞ぞ
>>284-287 四名の虎眼流剣士の真の目的は
表紙の聖痕のクェイサーであり
その聖痕のクェイサーを高めたのは
やはり水着が消える萌えフィギュア
恐るべしは
フィギュアといえども命を賭して萌え萌えする虎眼流
市井の風評はそのような形に落ち着いた
図星であった
>>283 あーそうなんだ、サンクス。
牛股の必殺技って確か「秘剣切り返し」とかそんなだったよね?
それはどんな技だった?
シグルイスレの奴らは 己が知る2ちゃんねらーとは違う 雑誌にフィギュアが付いていた 表紙が恥ずかしかった それだけのことで怖気づき 購入を見送る奴らとは違う
もっとおぞましいなにかだ
>>291 シグルイスレ住人は生まれついてのヲタクにござる
ヲタクは貝殻のごときもの ヲタクの家に生まれたる者の
なすべきは 萌え表紙・フィギュアを有り難がる これに尽き申す
あまりの牛又のしょぼさに 笑うしかなかった
拙者は萌えフィギュア付録の号しか購入しませぬ。(きっぱり)
読めぬ・・・ 若先生の考えが・・・ そういや原作でも一応牛は顔に攻撃喰らってたが・・・
ていうか切り株シーンのふくが日が暮れるって時間的にもリアルタイムっぽいんだが 殺したのはモーソーなんですか
伊良子って足に刀を刺して破足になるけど、1巻見た限り足に裂傷があるだけなのに どうして足を引きづるようになるの?足の感覚がないの?
踵で歩くとカッコ悪くね?
痛くて体重が乗せれんのだ。
つま先を上げる筋か神経が逝っちゃってるんじゃね?
この時死にゆく茂助と大坪の背後でほくそ笑んだのは 仇討ちに参加しなかったために命を長らえた山内
石凡の死体の損傷が少なかったのは 復活フラグと見て間違いないね きっと石田が伊良子を破足に!
もはや落ちてる槍でも踏んづけるものとしか…
309 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/19(水) 19:58:46 ID:e5yN2tKhO
何だよ今回 足の甲に刺して逆流れ出すのかと思ったら一撃かよ ついでに、藤木おはようでござる
>>271 またがたき禁止と念を押されて
澄ました顔して「承ってござる」と抜かしといて
生き恥を晒したら、都合の悪いことは忘れて
早速復讐を考える藤木
とにかく虎眼先生の敵討ちが何より大切なので
さすがに伊良子がウザくなってきた
藤木の性格からして 伊良子の強さは理解しているものも 仇討ち失敗とか、仇討ち後の身の振り方など将来のことは ほぼ考えてなかったと思う。
ええーーっ!牛の作戦って死体ぶつけるだけぇ?! なにそれー。しょぼっ! ところで牛の惨殺行為は誇張されて人々の目に見えていただけってことで ふくも実は殺していなかったって事?
ふく殺してなかったら玉抜いてないだろうから三重と結婚ENDな訳で
ふく殺してなかったらハバにされたままだから志半ばにして田舎に帰るENDじゃないの?
あ、そうかも
ウッシーは桜切っただけか
漫画ランキングの3位内をキープしてたはずが ここ三号ほどで20位圏内から転げ落ちそうな勢いなんですけど。
>>308 IDがグッジョブすぐる
うっしー切なくて今夜眠れないようっしー
ゴン・・・ 茂助・・・ 大坪・・・ 格好いい死に様でございました。。・゚・(ノД`)・゚・。
単行本派の俺はしばらくここにはこないね
俺は妄想のふくの旦那がどうしてもうっしーに見えなかったから、 あれはふくが赤の他人と結婚した結果としての現在の現実ではないかと… 9巻でふくを斬った時の絵って、2人とも白無垢着てたよね? 直前まで2人とも着てなかったからあれはあれで妄想なんではないかと いや…死んでると思うけどね本当は
九州まだ発売されてねえんだが ウッシーはともかく茂助と大坪まで死んだんか? 竹握り潰しながら泣くぞコラ!
うっしーは、桜を斬ったことでふくを斬ったことにして赤い縄を断ち切り、 素手去勢を決行したんでしょう。 げに恐るべきリアルシャドー力と仁愛。
REDの画像バレだと死体の頭で逆流れ思いっきりフライングしてたのにどうやって牛股切ったんだ?
>>278 で、あれは自分がもしふくを斬ってなかったら・・・の妄想だったのかと書いたけど
たしかにあの旦那は顎の骨格とか肩幅からしてうっしーとは違うし、
やっぱり本当は斬ってなかったってことなのかな。
>>326 あれは牛股脳内での勝利イメージ図
アレは、うっしーの想像。 上手く行ったらこうなるって言う・・・
表紙の藤木の鬼気迫る表情に酔い、死体頭顔面直撃に笑い、 牛股の真相と死に泣いた。 こんな最高の漫画ないですよ。 ありがとう天才!
じゃあ伊良子はかじき二刀流の牛股の技をかわしてどう切ったんでつか? つうかマジで牛股死亡確定?藤木の最後に見た光景とかで続く感じもない?
逆流れは速さよりも威力よりも回避力が異常
>>330 牛股の死体ばら撒き攪乱を、顔面ブロックで受けきり、
既に放たれていたかじき2刀目を横倒れで避けつつの逆流れ斬り上げでフィニッシュ。
最終コマ右柱の編集煽りは
「あの日の契りははるかに遠く―――。剣鬼、人として散り逝く―。」
若先生のコメントは
「これからだ、何もかも。頼んだぜ天才」、
十中八九、次号から新展開でしょう。
或いは、後日談が入るか。
334 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/19(水) 21:53:08 ID:yvGw6mK/O
>>325 そうだよな。ウッシーはふくを斬らず約束の桜の木を斬ることで赤い縄を絶ったんだよ。
牛鬼はあんまり強くなかったって事なのかい?
ちゃんとふくを切ってこそ牛の虎眼流への壮絶な思いが説得力を持つと思うんだけどなあ
337 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/19(水) 21:56:26 ID:yvGw6mK/O
最後のページの満開の桜の木のしたでふくがウッシーを待ってる姿か。 泣けんなぁ。
茂助と大坪も死んだのか! 。・゚・(ノД`)・゚・。
339 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/19(水) 21:59:59 ID:yvGw6mK/O
>>330 そうかぁ?
赤い縄を絶つことはふくを斬ることと同義じゃないだろ。
>>336 逆に、斬れなかったからこそ虎眼流の跡目に成れず、結局虎眼からは
ただのパシリ扱いから抜け出ることは出来なかったのだということで納得した。
本当にふくを斬ってたら、それこそ恐怖の牛鬼として清玄も、下手をすると虎眼をも倒してたんじゃないだろうか。
あの世界は、失うことから全てが始まるから、
失えなかった牛股は、最期まで狂うことも無く、結果人として命を終えたのだと思う。
茂助と大坪は犬死に、 権左は牛死に
牛鬼大暴れで伊良子ガクブルも見たかったけどな
石田さんは、菩薩死に
藤木は枯れるのか
>>340 今月の読んでないから分らんが、やっぱ牛はふくを斬ったと思うが
つーか何かまたグダグタになってきたな・・・
牛股死んで先生のテンション下がるだろうし・・・
もう伊良子を阻止できるのは クラウザーさんしか居ないな。
今月のは特にグダグダもしてないと思うが 仇討編もこれで決着だろうし
いや、相当すっきりまとまってたと思うけど。 どこがグダグダなんだろう。 でも確かに次号からテンション下がりそうな気配はあって怖い。 まあ、580円/月ならよほどひどくならない限り何とか許容範囲だが、 もうちょっと他に読める漫画載せてくれないかな、RED・・・。
あーん!牛股様が死んだ! 牛股さまよいしょ本&牛股さまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…牛鬼薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代は牛股権左だ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんな伊良子ごときに殺られるなんてっ!! 伊良子と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! 牛股さまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
虎眼センセイは うどん死に
>>348 こういう物が半永久的に残るんだと思うと
うかつにファンレターも書けんなと思う
虎眼センセイは うどんげいん
>>347 今月は半分は面白くてもう半分は斜めに面白かったじゃないか
雪千代殿が漏らさずに済んで、何より。
愚地独歩はうどんでぇい
次号から山ア九郎衛門の少年時代が描かれます 九郎衛門がなぜショタコンに走ったのか その謎が解明されます 乞うご期待
>>350 こういうのが書けてしまうのも人生の一時期だけだろうし
微笑ましいじゃないか
後に目にして過去の自分を笑うも良し
モスケが流れをやろうとしていた。
>>358 柄の真ん中を握ってた辺り、不完全そうな流れっぽかったけどな。
その点清玄は、鍔元から柄の終点までの完璧な流れで流石だった。
>>358 モスケが流れをやろうとしていた。
・゚・(ノД`)・゚・
当道者を襲うのに掛け声はよくない。 よくないね・・・。
猪木VSハンセンで試合終了後も暴れまくるハンセンに 一人突っ込んでいき一撃で吹き飛ばされる山本小鉄を思い出した 茂助。・゚・(ノД`)・゚・。
・゚・(ノД`)・゚・。
今回、話は凄く良かったけど、 牛対伊良子の決闘の内容自体は原作の方が好きだな。 つーか茂助…… あと大坪……
今回は今までとは違う残酷だった
あの桜は、うっしーが切ったというよりはうっしー自身の姿に思えたんだが うっしー撃沈 →切り倒される桜の巨木=うっしー →妄想(or死後の楽園)の世界のふくの元へ… って感じで つーかあんなぶっといもの、うっしーでなくて何なのか
つーかあんなぶっといもの、うっしー以外誰がスッパリ斬れるのかと
結局秘剣切り返しってどんな技だったんだ?
不眠不休で延々と行う切返し。
うっしー、なんで頭部狙うんだよ・・・ それじゃ駄目なのわかってるでしょ・・・
>>368 原作小説では、突っ込んでつばぜり合いし、そのまま押し込んで、
相手が押し返そうとする力を利用して、飛びのきつつ相手の手を切る技
もっともらしいが、別に飛びのくのに相手の力を利用ってのも変な気が…
いや、牛股さんのイメージを観れば、 狙っていたのは胴であることは明白。 げに恐ろしきは、清玄の倒れこみの速度。 そもそも清玄の体術は目明きの頃から神業だったわけで、 無無明を心得ている今は、例え上段から縦斬りにいったとしても、 討ち果たすことは叶わなかったであろう。 上段の構えを取った時点で察知されてダメだったろうけど。
今月号は、なんというかこれで「虎眼流はみんな居なくなってしまった」的な寂しさがあった (藤木は死んでないけど) 茂助や大坪まで逝くとは思ってなかったからな・・・
>>371 つばぜり合いで、まずこちらから押し込んで相手が押し返して来た力とタイミングを利用して引き技ってのは、
剣道の定石の1つでしょう。
>>373 金岡雲竜斎がベビーターンして、虎眼流を再興してくれることに賭けるしかありませんな。
>>358 未熟な流れはそれ故に危険!→スッポ抜け→清玄に刺さる→お美事!
>>374 いや、なんというか普通過ぎて…
原作の牛股さんって不細工巨漢って描写はあるのに、やってることは
知性派でスピードファイターなんだよなぁ
原作の牛股さんは、妻帯してるし普通に常識人っぽいですからね。
>>378 虎眼先生が真剣で伊良子を制裁しようとしたら
びっくりして一応止めてたしね。
ノリノリで仕置きに参加するシグルイの牛股とは大違い。
それにしてもこの、師範ノリノリである。
>>375 拓いた道場も流れとしては虎眼流なんだろうしな
それよりもこの検校、ほひゃほひゃである
その3ヵ月後、庭を元気に走り回る牛股くんの姿が!
384 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/20(木) 00:35:44 ID:LiDFIHpGO
牛股が死んだのなら、藤木が起き上がって伊良子の足をアボンするんだろうな。 そしてお互い力尽きて倒れて、御前試合へ・・・
>>384 でも仇討試合は終了して陽も落ちて、清玄組は撤収しちゃったみたいなんだよね。
どうするんだろ。
その夜、気を失った藤木と三重、そして死体だけが残された仇討ち場に一つの影が 虎眼流最期の弟子・山内であった (続かない)
躯をそのまま放置とかありえねー
大坪の死を知った山内が秘剣、入り口ふさぎで伊良子の足をぶった切ります
金岡もなんだかんだで道場開いて (多分)虎眼流を伝えてるんだから、 結構イイヤツなんじゃん?
>>381 南条先生の中編小説「秘剣流れ星」に雲竜斎の弟子が出てきて流れ星を使う
かなり頭の悪い熱血漢なのでシグルイのイメージで読むと脱力すること甚だしいがw
シグルイ立ち読みしようと思ったんだけど、今月はフィギュアが付いてるせいで紐とかゴム止めされてる から、仕方なく買ったが店員の目が気になって仕方なかった。
RED一度しか買ったことないが一番ぶっ飛んでると思ったのがクェイサー マゾ双子にいきなりパンツ下ろされたりしたら そりゃシャイな子じゃなくても絶叫するだろと 萌えとか中二とかいう問題じゃなかった
若先生これからどうするつもりなんだろうな。 死体ばら撒き作戦は藤木が御前試合でやるはずだった作戦で足も無事。 どうなるんだ本当に
よく考えたら死体投げつけって虎眼先生もやってたよな。
死体投げつけと小太刀投げつけは微妙に違うんじゃね? 具体的に言うと小太刀の場合今回の伊良子だったら死んでるし
でも漫画の伊良子だと飛んだり片岡の飛竜剣破りで効かなそうだ しかし仇討ちマジでこれで終わりか? 実はあの後覚醒した藤木か虎眼先生ばりに正体不明のなにかに進化した牛股とバトルで足斬られたとかないかな? 茂助と大坪まできっちり殺した伊良子が藤木に止めささなかった理由がわからんし またこれからはそくで一悶着のエピソードも流石にしつこいし
>>400 伊良子は出血の音の停止を止血したんじゃなくて死んだと思ってるじゃん
牛股が乱入する前に出血音止んでから止め差しにいってたぞ
うっしーはまだ次号に一縷の望みがあるけど 茂助はまじ凹んだわ
でもやっぱ流れ使えたのね・・・茂助・・・・・ ヘタすりゃ舟木兄弟には勝てたのではw
使えたのかな?小学生が傘使ってアバンストラッシュするのとレベルが変わらないんじゃない?
しかしあの後藤木は誰が回収したんだろうか? 剣も落としたんで死体だと思われてそうだが
権左・・・あの死に方はないだろ!
9巻末の予告に、御前試合姿の藤木と伊良子が載っているからには、 本来は後2景ほどの内に御前試合に突入する予定だったんだろうけど、 若先生が先のことを本当に考えて無いとしたらどうなるか全くわかんないね。
山内・・・これでお主が虎眼流の跡目
>>404 創始者の虎眼先生がご臨終しても鬼教官の藤木がいるから
茂助とかもかなりしごかれてたんじゃないのか?>若先生に
こういう時にこそ涼ノ助が早々に退場してしまった事が悔やまれるちゅぱ
>>410 鈴之介、宗像、九郎右衛門、丸子、虎眼、牛股、大坪、茂助、
皆、進んで伊良子の剣に伏した。
夜になれば伊良子の身体にのしかかって金縛りで苦しめ、
その他のときは藤木が身にまとう鎧に乗り移って剣の指導。
チャンピオンRED・・・・ 売っていない、売っていないのだ!
>>412 大きめの本屋にも置いてない?
だとすると・・・フィギュア効果か?
若先生のコメントが素敵。頑張れ藤木。
とりあえず、牛股の霊が 斬り落とされた藤木の左腕に乗り移って 伊良子に這い登って首絞めにかかります。
>>412 某の地元も売っていない、売っていないのだ
茂助と大坪とウッシーが死んだとか実はふくを斬らなかったとか凄く気になるのだが・・・
討たるる者の・・・任すべし 意味がわからぬのだ。
ふくの件も生きてる生きてない両方解釈できそうだから悩む。 実際どうなんだろう・・・。
1・シグルイは主観ビジョンが頻繁に混じるため客観的事実が解釈しづらいので 複数の意味に取れる場合がある 2・若先生がふくを殺したのを忘れてた 3・ついでに伊良子が把足になるのも忘れていた
牛鬼の圧倒的な強さをもっと見たかった
一対多の戦いは権左のステージって感じだったな まぁそれなりに見せ場はもらえたっしょ 俺も一番好きなキャラだったから残念だが…
なにが妄想でなにが現実なのかサッパリわからん。
現(うつつ)と思へは、そは幻(まほろし)、 掛川といふは、まっことオンゴロの地にて早漏(そうらふ)・・・
あとがきの「後は頼んだぜ、天才」は「なんとか伊良子の足に刃つきたてる方法 考えてくれ」と受け取った
フィギュアのせいで立ち読みできねw
426 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/20(木) 20:16:49 ID:bd9SZei5O
左手の筋肉に刀刺して、刀を筋肉で直にしめての流れだな、御前試合。
>>420 非常用パワーに切り替わって動き出すまで
もうちょっとだけ待って下さい。
伊良子の足はもう急に車大膳がきたので…ぐらいの理由しか思いつかねえ
虎眼先生の次ぐらいに好きだから悲しいよウッシー
伊良子はきっと蝦蟇がいくにちょっかいを出してきた時に 間違って脚を刺しちゃうんだろ。 でも藤木超人化と平行して伊良子脚万力化もやらなきゃならないんだから、 タイムスケジュール的に無理がでそうだけどな。
ウッシーって去勢してるから実はすごいソプラノ声だったりするのか? 女装して女子校に編入してもバレなかったりするくらいの…
この漫画意味もなく裸になったりモツ出てたりするイメージ絵よくあるからふく殺害もその晦ましの一種だったのかな。 9巻読むとどう見ても本当に斬ってるんだが。
しかし牛鬼でもハソクに出来ないなら誰がやるんだろう 1.蝦蟇がさっそうと割って入り、あまりの強さに止む無く 2.藤木の隠された能力が覚醒する 3.ついうっかり、現実は非情である
やはり料理中に足に包丁落とすんじゃないの?
今なら月岡さん倒せるんじゃね?と調子に乗って戦いを挑んだら 月岡さんがうっかりして剣をひっくり返し損ねて足損傷
ウッシー無精髭とか生やしていたし 怪力だしで、実は多指ならぬ多玉で 中の奥の方に去勢しきれていない三個目とか四個目の玉が 眠って機能していそうだ
>>431 ボーイソプラノを維持するには、声変わり以前に去勢しなければならない。
声変わり後に去勢しても別に声は変わらない。
>>435 というか匿った恩を思いっきり仇で返された月岡さんも結構無残だよな
しかも無明逆流れ編はこの人関係ないのに
あ〜あ、完璧にやっちゃったな ここでハソク無しならどこでハソクにするんだ?もう虎眼流の剣士が残ってないのにさ 蝦蟇でも使う気かね?それにしたって蛇足にしか見えんよ つうかどんな展開にしてもキレイにまとまらんだろ。明らかに引き伸ばされること確実じゃん 藤木の再起編も今の若先生じゃ詰まらん引き伸ばし話にしかならないだろうしな あとがきに2ヶ月も続けて「先のことは考えていない。まかせたぜ、来月の俺!」「後は頼んだぜ、天才」 なんていってることから見ても完全にネタ切れなんだろ 山口も出涸らしたな・・・・・・
>>433 4.得意げに仇討ち場を去ろうとして、ついうっかり落ちてた槍の穂先を踏む。
ピクルが突如としてクロスオーバーしてくる
「先のことは考えていない。まかせたぜ、来月の俺!」 「これからだ、何もかも。たのんだぜ、天才。」 キン肉マンの作者のゆでたまごはかつて、 バッファローマンに「完全に見えた、キン肉バスターやぶり!」と言わせたとき、 実は攻略法はまったく考えていなくて、 「来週の自分が考えてくれるだろう」とのんきに思っていたという。 若先生も、牛股に「伊良子清玄敗れたり」と言わせたときは 今号の展開はまだ考えてなかったりしたのだろうか。
>>443 テンパってる天才漫画家にはよくある話。
読者は配慮してくれないと。
牛が大口叩いたら用心せいと申したか
となると次はアルデバランが危うい
奴なら週刊の方で雑魚相手に死んだよ。
448 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/20(木) 22:27:26 ID:SCHJQv/y0
魚座は大活躍だったのに
449 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/20(木) 22:55:19 ID:2xerBWY4O
読んでないからよくわからんが、今回は華麗に牛股をやっつけるというイラコの妄想編で、次回が自分の足を犠牲にしてやっと牛鬼を倒す現実編なの?
普通に虎眼流全滅
虎眼流の明日は 雲竜斎どのにござる。
>>437 そんな玉機能しねぇ
牛股最後の戦いを藤木が見ていたのは伏線になるんだろうな
「逆流れは倒れるのが早すぎて普通にやっても斬れない」 「でも技を出した後は必ず転ぶ」 というわけでマキビシを用意して試合に臨む藤木
うっしーは死んだのか伊良子の足はどうなるのか、次号になればすべてわかる。 次号になれば…
今となっては友六の銃が恨めしい
中間のモスケはある日、流れを目撃する。 兵馬ごときには見切れぬ流れでも中間のモスケの目には…。 モスケは即座にそれが無双の飛び道具になることを理解する。 その日大坪はモスケに声を掛けるもモスケは全く反応せず寺へ向かう。 菩薩像の後ろから取り出されたのは大刀。本来ならば武士ではない モスケが触れることを夢見ることすら許されない代物である。 そっと柄の半ばを握る。不安定で今にも手の平から抜けそうな、流れ。 完成した。 そう悟ったモスケは刀を菩薩の背後に再び隠す。 いつか来るであろう、決戦の時のために。 〜当日〜 モスケ「ええい、邪魔だ大坪! 己の剣先をワシの剣筋からどけい!」
藤木以外の虎子は全滅したわけだが、 伊良子を跛足にせしめるのは誰か? 虎眼流に関係ないガマとかがつける展開も物語上なさそうだし、 やっぱり虎眼流絡みである事は間違いないと思う。 @藤木 御前試合の前に、もう1勝負設ける。 だが真剣勝負が一度というセリフと食い違うので都合が悪い。 A牛股 なんとびっくり生きていた牛股。 仇討ち場ではなく野良試合を挑み、今度こそ原作通りの展開に。 しかし今回の描写を素直に受け止めるとやはり死んだと見るのが妥当。 B三重 憎い憎い伊良子に単身復讐に出る。だが力量的にまず無謀。 伊良子の女癖につけこんだオボコパワーを発揮できるか。 C先生 我等のヒーロー岩本虎眼が怨霊となって伊良子を襲う! ちゅぱやマリコの怨霊も合流し、ビビリまくった伊良子は混乱のあまり 自分の足に刃を突き刺し空を斬るのだった!新技完成!!
雪千代がいるだろ!
伊良子の慢心の隙を付いて藤木が奇跡の大逆転!! 足を切られて最早立つことすらままならくなった伊良子 藤木が止めの一刀のためにゆっくりと刀を担いだその刹那 検校の「待ってくだされいっ!!」 の一声で仇討ちが流れるって感じじゃないだろうか
牛股をあれだけ非人道的に描いときなが、最期に人として死なす流れは見事だな。 鬼牛ファンは人として死んだのは残念だろうけどね 演技では駄目なのである、死狂いになりきれなかった牛の弱さを描いてくれたおかげで、敗北が納得できる。 破足の件については、天才に任せましょう
簸足の件は あれだ 伊良子が歩いてて転んで足に刺しちゃったんだよ きっと
そういや虎眼先生との対決のときに、伊良子は刀踏んでるんだよね あそこで跛足になるかと思ったけど、あの傷は大したこと無かったみたいだしなぁ
>>462 良く読め
俺も小刀投げた時はこれで跛足になるのかと思ったが踏んでない
踏んでないじゃん
なんかさ、若先生は、ここのカキコで先の展開予想されたら 天才漫画家という自負心からか、意地になって 無理矢理にでも予想覆す展開にしてやると 無駄に頑張ってるように思えてきたんだが・・・・
ザクって音も出てるし足袋も血で汚れてるから、軽くふんだんだと思ったけど ザクは自分の剣をつきたてる音で、足袋の血は三天狗の血か 気配で足元に来たのを見切って、避けたんだな
468 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/21(金) 00:40:13 ID:W4mlHbzzO
>>465 若先生はな、「流行の歌を歌うんじゃない、好きな歌を歌うんだ。」の人ですよ?
スレで予想的中されようが「天晴れ美事なり」でしょう。
予想外しで斜め上なんてどこの板垣だよ。
>>465 一ヶ月ほど2ちゃんから離れてみることをオススメする。
これ以上悪化するとまずいぞ。
たとえば予想されてた流れや期待されてた展開になったりしたら、 それはそれで「作者はスレを見て〜」みたいなことをいう人が出てくるわけだ。 一度そういう考えに取り付かれるとなんでもそう思えてきちゃうのよ。
>>437 クーンツのバッドプレースにそんな奴がいたな
外見上は球も棒もないが
実は体内に四個の球が隠れていて
発散できない衝動に荒れ狂う巨漢
つーか誰でも2ちゃん見てると思ったら大間違いですよ
見えました 藤木の再起で一巻くらい引き伸ばしてはそくでまた一巻引き伸ばし、さらに伊良子の真・逆流れ開眼で一巻引き伸ばす 先生のお姿が あの漫画の終わりはいつの頃か
>>457 意表をついて蝉丸が伊良子の足を斬るという地味な展開
あれだと思った うっしーが死体をバラまいて仇討場の足場を悪くする。 いくが丹念に小石を拾ったように、人体やら骨やらの異物が多すぎて逆流れが放てなくなる。 それならば、こうしてやるー!と伊良子がざっくり自分で自分の足を地面に見立てて剣を突き立てる。 そして放つ逆流れ。
その予想が大半というかそれでFAだろって話だったんだけどな 原作の流れから読める話は避けたって感じがするけど、 だからってあんま面白くはないんだよな、今回
田舎者故、本誌売っておらずスレからの想像のカキコになり申すが、茂助も殺したのになぜ三重が生きているのでござろうか。 仇討主である三重も殺してこそこの殺し愛は決着するのではなかろうか?
伊良子はふぇみにすとだから
>>475 最初はその予定だったんだろうけど今回突如気が変わって
この展開にしたとしか思えない、個人的に
臓物と同時に血を大量に撒き散らすことにより血だまりをつくり
ぬかるんで剣が立てられない、だと思ってたし
次号、牛股の死体が消える・・・ いや、予想はよそう。
>>480 がおやじギャグを言いたかっただけなのは一目瞭然であった
真槍を持て!
手首を用いた当て身は虎拳と呼ばれる 口は災いの元
>>480 だがあの斬られ方だと脳はあまりダ斬られてなさそうだからロボトミー状態で生きてそうな気もするが
帰路についていた伊良子の元に頭を斬られたショックで人間性がなくなり完全に牛鬼と化した牛股が襲うとか
そこで切り返しとぬかるみネタするとかやれそう十巻出すにはまだ二話残ってるし
いくが逆流れのために整備した地面をグチャグチャにされて動揺してたけど 結局逆流れ発動には影響なかったな。 今回の話は嫌いじゃないがなんかスッキリしない。
ウッシー死んでしもたん?
うっしーそれドロップやない!金玉やないか!
伊良子がいくの家始めて訪れた時 家でて猫の首が落ちたけど、あれは何の伏線? 七丁念仏と関係ありそうで無い? あと、牛股がいくの許婚とか斬ってたらしいのは今後明らかになる? その際に七丁念仏を使用してた?
も一つ、現在の三重は誰に心寄せているのか? 仇討ちで藤木が勝ちそうなときはラリって、伊良子が勝ちそうなときはワクワクしてると言う事から まだ伊良子寄り?それなのに仇討ち願いを出したのは何故? で、まだ伊良子好きだとしたら、仇討ちは失敗したその後の 1巻冒頭で憎い憎い伊良子と言ってるのは何故? ついでに1巻冒頭で藤木が斬られるイメージが沸いておきながら 藤木が勝つと言ってるのは何故?
>>489 その直後の米4つ切りと同じで「2年で虎眼流をモノにした」というのを読者にあらわす描写。
七丁念仏で切られた人がしばらく生きてるのって、剣が凄いわけじゃなくて、斬り手が凄いって事で
七丁念仏切り=猫切り
涎小豆=米
普通の読者はこの時点で、「伊良子ってひょっとして虎眼先生を越えたんじゃね?」と思うのです。
いくの許婚を切ってたのは本当は誰か判りません。
伊良子の話では虎眼先生なんで多分そうだと思うけど、伊良子は嘘つきですから。
七丁念仏は宝刀なので、本来牛股が触れるものではありません。
>>491 それだと七丁念仏って名づけの発端になった
城主の家来が坊主斬ったエピソードと
うまく繋がらないんだよね。
七丁念仏で斬る=時間差で死亡
虎眼が七丁で切る=同様
七丁は間違いなく妖刀
なのに七丁未使用で虎眼クラスが斬っても時間差で死ぬというのが繋がらない。
そこに牛股が絡んできたらもっと意味不明。
>>492 ちゃんと次のページで「不可能」って書いてあるだろ!切ったて話自体が嘘だよ。
この屏風のトラは夜な夜な出てくるって言われたら信じるのか?
何も考えずに漫画を読むのは別にいいと思うけど、それを人に聞くなよ
>>492 その城主の家来つーのは
虎眼より高禄貰っている駿河藩の剣術指南役だから
相当の腕の使い手だったってことじゃないの?
>>493 いやいや、流石に七丁も歩くのは不可能だけどって事だけど、
虎眼クラスが斬ればそれに近い時間差で死亡するってその後の描写があるじゃないか。
それを否定するなら七丁念仏のエピソード丸々いらんだろ。
>>495 不可能と書いてあるんだから不可能
トラ眼や伊良子が時間差で斬ったたのも嘘
まさしく無意味なエピソード
出来る、出来るのだ!
七丁の試しの時は斬ってから腸が出るまで一分くらいはいってる 伊良子の猫は斬ってから数歩の間で多分ほんの数秒
ぬかるんでてギリギリ即死に至らなかったってのはありそう
>>490 乙女心のわからぬ奴だ。
もっと読み込め!目から血が出るほど読み込むのだ!!
>>496 物理的に飛べるはずのない何とかって蜂が
実際にブンブン飛んでいるみたいに
常識で考えて不可能でも、出来てしまうこともあるっつーか
やっちゃえる虎眼や伊良子スゲーってエピソードやろうに
漫画は漫画であって 現実的に不可能とかそんな話はどうでもいいんだよ。 現実の話したら指二本で日本刀振り回せるわけないし、 切っ先掴んだからって太刀筋がはやくなるわけ無い。 そんな野暮なことは言わない。
三重は表面では、父の仇である伊良子を憎んでいると思っているけど 本人が気づかない(気づかないふり?)心の奥底では、まだ伊良子に思いを寄せている…と。 彼女いない暦25年の俺が乙女心を察してしてみる。
表面も奥底も無い 伊良子のことも父親もことも 愛していると同時に憎んでいる ふたりとも自分が幸せになれるはずだった唯一の道を ぶち壊してくれたから
>>503 お〜、それすっげぇ斬新な意見だな(棒読)
巻末コメントは、作者の自分自身へのコメントです。 山口は身の程を知った方が良いと思います。
三重にとってのフジキは父の飼ってた犬、よくても、良く働く優秀な猟犬ってとこだな
フジキも種ぇの時に手足さえ押さえなきゃいい位置にいれたはずなのにな…
>>507 そうなの?てっきり藤木への激励かと
「失うことから全てがはじまる」
この土壇場で、この言葉がマジで格好よく思えてきた
この絶望の縁ぎりぎりで踏ん張る精神て如何なるものぞ
近頃の若者は藤木の自制心を見習うべきだな
>>511 師匠の悪口を言われたら躊躇せず殺すべきですね
>>512 それ以外の時は
焼け火箸握らされても、馬糞喰わされても
惚れた女が別の男と公開初夜させられそうになっても
斃すこと、まかりならぬ
>>510 どちらにしろ天才は伊良子の代名詞だしなぁ
>>490 三重は一人の女であるが、優秀な武家の子女でもある。
曖昧状態から抜け出せたのはコガンが殺され武家の方
の三重に火がついたせいだと思う。
ところがいざ伊良子に関わってみると女の方が顔を出し、
それは三重自身思いもよらぬほど。(曖昧になるほど)
父を殺され、コガン流を壊滅に追いやった伊良子を許せる
はずはない(武家の三重にとって)、にも拘わらず、伊良子
を想ってしまう自分がいる。
そんな伊良子が憎い、憎いのだ!
>>514 そこで藤木をあえて天才と呼ぶところが格好良いんじゃないか!
藤木贔屓の戯れ言です
>>513 それでも、腕を切られる前はまだ甘チャンでした。という事だよな?
8巻で藤木の顔が急に童顔になったのはその表現と見受けたが。
そてとも、あれはただ単に三重にのぼせてただけ…?
>>515 まるで原作を読んだかの内容にガッカリした。
巻末コメントって板垣のことだろうね。 思いつきで色んなことに手を出しては、何もかも惨憺たる有様になってる。
いまさら板垣風情が気になる若先生ではあるまいて
俺は板垣も好きだよ 手前の好き嫌いに都合のいい妄想に山口を利用するのもやめてくださいよカスども。
山口信者ってマジでキモいね^^;
523 :
519 :2007/09/21(金) 20:22:37 ID:2Dqt8CxT0
>>521 板垣のことが好きだからイチから出直すつもりで頑張れと言ってるんだよ。
山口先生が天才と認める漫画家なんて板垣と三浦建太郎ぐらいだろう。
なら良し!
なにをや速まっておる
>>521 板垣のストーリー、まこと、薄なり申した。
ただ悔やむのみ。
伊良子の脚刺しだが、一人忘れてないか?鰻を差し入れた、藤木のギガブレイクから生還した剣客を。
気になって見返してみたら、鰻じゃないけど、ちゃんと鴨を差し入れてるな 蛇平四郎め、無頼の侠客の癖に細かい心遣いを忘れないいい奴だ
無作法御許しあれ。素で間違えもうした。
>>526 鰻??重版ではカモがウナギに修正されたのか?
それに子供時代の藤木から見てもザコでどうやって
伊良子の脚に重傷負わせるんだ
伊 平 良 四 子 刀 鴨 朗  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これだな 平四郎が扇いで、鴨の匂いに釣られた伊良子が刀を踏んで跛足
ハトより頭悪い敵役だな
雷神を使う 伊良子の足を煮るのだ。
なつかしいな。 Vガンのカテ公軍団か?
このままだと伊良子が完勝すぎて後味悪いから 次回でウッシーが再び立ち上がり伊良子ガクブルハソク編をやってくれるのを期待
(\___/) ( ̄l▼  ̄) / ● ● | | l ___\l うしーーー!!ハソクにすっぞー! l▲ ( 。--。 )`\ /■___ (( ̄))´> ) (___)  ̄/ (_/ |■ ▼/ | /\ \ | / )▼ ∪ ( \ \_)
虎眼、藤木、権左と三人続けて完敗だもんなぁ
君の瞳に完敗
シグルイ主題歌:アタック!ギャグマンガ日和
頼れる内弟子はみんな目が死んでると申したか
道場の中には魔物が住むの
伊良子と藤木は同胞じゃないけど 伊良子の兄弟子と藤木は同胞と申したか
鮮血のかほり ああ掛川 と申したか
ほひゃほひゃほひゃほひゃ
剣に賭けた青春 でも運が死んでる そんなこんな感じで死狂日和と申したか
蔦の市
549 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 01:49:02 ID:X1zsrFtiO
お痛ましや
ごゆるりと
こは何事
空中でオーバーヘッド逆流れでもやって破足するのかと思ってたが、破足しなかったのか。
今日読んだ。 どうでもいけど絶倫西遊記て(笑) 今の絵だとゴクウいまいちだな
当時河童が好きだったなぁ
シグルイ開始までの作品は 全部糞にしかみえなかったんですが。 C級漫画家という認識しか無かったわ。 全ては南條先生のお陰だとしか思えん。
覚悟は面白いと思ったけどな。 シグルイで垣間見られるような天然さも見られるし。
まぁシグルイも荒唐無稽でアホ漫画一直線だけどね
ヤンデレ選手権に三重殿が登録されてないんですが、どういうことなんでしょうか?
シグルイ以前は台詞廻しに酔い過ぎで、ストーリーは糞だし キャラの外見に魅力は無いしで何が良いのか理解不能だったわ。 まぁ、好きな人は好きなんだろうけど。 つーか今更だが牛股の扱い酷すぎる。 普通はかじきを伊良子の膝辺りにブン投げるんじゃね? 地面にブン投げるとか不確定要素高すぎだろ・・・ 藤木が見せてくれた逆流れの何を見てたの?って感じ。 ま、どうせ生きてるだろうけど。
その書き方じゃ正しいこと書いてたとしても誰も賛同してくれないだろうな。
まあ寛容に接してやればおk
信者の耳には痛かろうな
あれだ、馬の耳に念仏のごときものよ。 と申したか?
qzbp6Foy0は天然だろうけど、諍いが起きないと満足できないってY9rvcQNB0は荒らしかな?
オレの周りは覚悟見るためだけにチャンピオン買ってるヤツとかいたけどな バキも全盛期だったのにそっちには見向きもせず…
どうやって足を裂くつもりなのかしら? 牛股戦でやらなかったって事は、よほど良い展開を思い付いたんだろうな、スゲー楽しみだ… 何も考えてなく、グダグダになる可能性もあるけど('A`)
>>565 あのころって無印ジャンもやってたんだっけ?
凄いラインナップだったよな
三重は気絶してるだけなのに何故死体と一緒に 放置されるのか。 気がついたら帰ってもよいのか。
つか牛股が取った戦法って原作のラスト、源之助が(ry・・・じゃね? ぬかるみネタを忘れてたんじゃねーかな若先生
覚悟以外にも悟空道とか面白かったけどなあ。
チャンピオンRED今月号買ってきた。 シグルイよりフィギャーの出来に感動した。
ふぃぎゃー?
精神を隔てた萌え業界の……
海を隔てた南蛮国の…
>>570 悟空道の単行本リプレスされたので買った。
つまらん!!!
読んできたんだけど・・・牛股が一番好きな俺にはガカーリな 展開だったorz 牛股が負ける事は解ってたけど、一矢報いて伊良子の足を裂いて、 試合続行不可にして引き分けに持ち込んでくれるものと思ってたんで・・・。 これ、藤木と三重が生き残ったのって、単なる伊良子の慢心か 不注意ってだけだったのね。出来れば、実力で引き分けに持ち込んでほしかった。
オス転入生! 歯あ磨いてやろうかァ
シャカリキもあったぉ。
売っておらぬ・・・・
580 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 15:44:28 ID:L6tfRqChO
てかおまいらの一番好きなキャラわ誰よ? 俺は清玄
うっしー
覚悟&零 あのキャラデザまじカッコヨイ
悟空道の重版の表紙、悟空がかるく藤木化 三蔵に至ってはいくにしか見えません
584 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 16:00:13 ID:L6tfRqChO
俺は清玄の天才ながらの妙に人間臭ささが好き シグルイで一番人間味ある
>>569 完全に倒したと思われた牛鬼が再び立ち上がった
ぬかるんでいた地面により逆流れの威力が殺されていたのである
と次回で大逆襲してくれるのを楽しみにしようじゃないか
>>584 清玄とお友達になったって女の子なんて紹介してくれませんよw
587 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 16:23:48 ID:L6tfRqChO
>>585 それだったらシグルイは楽しくなるで〜
今日NANA18を読んで泣いてしまった俺
588 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 16:34:14 ID:yCxPXJXSO
>>587 中身のない少女漫画を見て泣く漢
変態でござる
確かヒロインがヤリマンで妊娠したとかいう漫画だよな?
ところで俺はその漫画読んでないから中身が無いかは知らない
590 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 16:46:37 ID:L6tfRqChO
>>588 意外にLOVEを感じれるで
シグルイで傷んだ心を癒してみるのもいいと思うが喃
他作品を貶めるなかれ
伊達にして返すべし
読むは易し 伊達にするは難し
ハチ公の尻…やや軽いか…
595 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 17:19:20 ID:yCxPXJXSO
不要だ あのようなラブコメ、シグルイには不要だ
虎子の間にて回し読みされていそうな気がいたしまする
一人身の内弟子である
598 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 17:58:05 ID:smNFV7CV0
天才って先生のことじゃないの?
巻末コメントは若先生御身のことと見て相違ない。ハードマゾゆえ、自らハードルを高めていなさる 拙者には「正気にては大業ならず」も「ハンデがある奴の方が強いんだ」も自身のことを言っているとしか思えんのだ
シグルイだって数少ない台詞と言動から 人物の心境を考察するいわばラブコメにござる
まぁ、「正気にては大業ならず」は出典ありだからなぁ
603 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 19:01:26 ID:hGeBGOsNO
殺し屋イチもラブコメだったから、シグルイがラブコメでも不自然じゃないな
戯れなれば・・・
605 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 19:14:45 ID:yCxPXJXSO
若先生は戯れの出来ぬ男よ
ラブコメと評するには 臓物のチラリズムが些か足りぬ
607 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/22(土) 19:36:59 ID:xudmLWhnO
『全ては失う事から始まる』 腕を切り落とされた事から始まるのだ
だ、誰じゃ?
NANAを読んで泣いちゃったなどとは サザエさんを読んで笑っちゃったのと同じくらいの恥かしさにござる
>>609 かような所でゴステロに出逢おうとは。恐るべしや不死の下衆よ
もうこの際だから、藤木が生きてたのを知った伊良子が毎晩毎晩夢の中で隻腕の剣士の星流れで斬りつけられ、 その度に切っ先が刺さらず成す術なく両断され続けて、しまいには自分で脚の甲に刺せば良いよ。
そういえば髪を解いた藤木はあのようなナリになるのか?
藤木シャギー入れてんのか。
今さらだけど七丁念仏の時藤木が刀キャッチした時の三重の心の動きって どう解釈すればいいですか? 藤木としては先生の命令もあるけど三重がおとがめ受けないように 刀必死に守ったけど 三重にはその気持ちが通じて無かったってことでいいの?
人殺しはたまんねーし
跛足化がスルーされるとは。一体誰にやられるのやら。藤木は駄目だよな。 蝦蟇か?
ヒント:牛股リベンジ
岩本虎眼の 執念であろうか 死んだ権左衛門の 腕が清玄の足を 突いた
伊良子の個人的な逆恨みに巻き込まれた蝉丸や夕雲や友六カワイソス
しかしこの仇討ち場は、今後いい畑になりそうですな
マンドラゴラのな。
双子がウホッってるシーンあったけどさ、 ホモシーン見るたびにいつも思う疑問。 ホモはローション無しでどうやってチンポ突っ込んでんだろ。 直入れなんてチンポ痛すぎて泣くぞ。 唾液程度じゃすぐ乾く上にヌル感不足で痛すぎるし。 他にもエロ漫画でパイズリとかアナルとかやりだすけどさ、 ローション無しじゃ普通に痛くてそれどころじゃなくなるって。
現実とフィクションを混同するなよ
>>624 昔にも唾液で捏ねて使う潤滑剤はありました
(薬剤名は失念した)
他にも古今東西潤滑剤はあった模様です
アナルは知らんがパイズリは別にローションなしでも出来るぞ
>>624 じゃあエロ漫画は妊娠しまくらなきゃおかしいよな
だって毎回ナマで中出ししまくりだもんな
あやまれ!虎眼先生にあやまれ!
>>628 そりゃ擦る動きはできんが、挟んで揉む動きは別にできるぞ。
激しく動くのは非現実的だけど。
>>624 > ホモはローション無しでどうやってチンポ突っ込んでんだろ。
> 唾液程度じゃすぐ乾く上にヌル感不足で痛すぎるし。
高校で習わなかったか?
ネトネトしたオサキ水が出てくる先っぽを
穴の周りにこすりつけて、潤ったらちょこっと入れてみる。
力が入るようならそこで止めて、弛んできたら
またちょっと進むを繰り返し、
前に廻した手で亀頭をさすったり、乳首をクリクリしたりして
愛撫しつつ、だんだんに結合の度合いを深めていく。
非常にゆっくりと抜き差しを続けていると
刺激になじんできた直腸壁から、ちょうどジュンサイみたいな
ヌルヌルした粘液が分泌されて、ひっかかりがなくなって
スムーズなピストン運動が可能になる。
そうなったら後は激情にまかせて尻タボに腰を打ちつけて
パンパンパンパン!!
>>624 「ふのり」は古くから使われてたくさい。
これは煮るとかなりとろみが出る。
洗髪や介護食に使ったりもする。
>>629 別に中田氏しても100%妊娠するわけじゃないし。
>>631 それはパイ挟みでパイズリでは無いでしょう。
>>632 オサキ水ってのが何かわからん。
文章的にカウパーの事か?
カウパーの潤滑性なんてほとんどないだろ。
それならタンや鼻水の方がぬめるし。
ケツの中の感触はどうなってるか知らんけど
乾いたマンコに無理矢理突っ込んでもチンポ痛いし
ケツでも痛いんじゃないの?
チンポ痛いってのは亀頭やカリが擦れて痛いって事ね。
>>633 ほほー、そういやもずくとかでもぬめってるね。
とか書いてたらチンポに海苔まいてるみじめな姿が浮かんできた。
そういやぬふぅの相手をした男娼達は尻から血が出てたな 裂けちゃったのかな? イタタタタ
「こは瓦版は下話をする所ではござらぬ」 って牛股が言ってたとか言ってないとか。
急にスレが広うなり申した
そんな豆知識など尻とうない
ホモネタを撒くのをやめさせい
牛股の刀傷 顔をかすった程度にしか見えなかったけど あんなんで死んでしまうもんなん?
掛川藩家老チンコ石と申したか
>>624 かつての衆道者は胡麻油を使っていたという…
かけるより かけられた方が気持ちいい
五社英雄監督の遊郭だか花魁だかの映画で、遊郭のばばあが 大鍋に ふのり みたいなのを作ってるシーンがあった、 鍋、かき混ぜるばばあ。ばばあの大事な仕事の一つだったんだろうね。 んで 小瓶に入れて 床近くに置いて、手でちょいとすくって。 普通の半透明のベージュみたいな白みたいな色だったよ。
若先生が破足の件を忘れてるとか言ってる輩は、獣かそれ以下だな
忘れてはいないな ブン投げてるだけだ
650 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 02:38:45 ID:TnyN+pkO0
仇討場に落ちてた槍を踏んだとか、逆流れの練習中にまちがって足さしちゃったとか、てきとーに辻褄あわせるんだろ。きっと
出血多量で意識の無い藤木の刀が足を裂いた 牛股の執念であろうか ↑ これでよくね
いきなり清玄の足から血が噴出してきて、源之助はあの時、清玄の足を切っていたのだ! そう源之助の手にしたる刀は七丁念仏なり! という流れ
7丁ってレベルじゃねえぞ
>>652 牛股のカジキが実は裂いていたってのはないかね?
・・・普通に立ってたのは、また野心が痛覚を麻痺させてたってことで。
>>651 にたにた笑いながら止めさそうとしてゆっくり近づいてたら、
牛股の地面への一撃で意識を取り戻した藤木に足裂かれた、
とかだったらまぬけだなw
足の傷は自分で刺してこそストーリーに味があるのだ。
>>656 藤木にトドメを刺す寸前、すっとその刀を引いて
伊良子、孕石御家老以下に向かい、やおらひざまずくや上奏した。
「御法と言え、勝負はもはや明らか。これ以上の無残は無用と存じます。
また、かつて虎眼流に受けし大恩をお返しするためにも、どうか・・・」
ずぶり!
「この、この我が脚に免じ、なにとぞ曲げて
三重殿、藤木殿の助命をお願いいたしまする」
孕石「むぅ、なんと!仇と狙った敵の助命のため
我が身を裂いて懇願するとは。
伊良子清玄、げに、あっぱれなる武魂かな!
これ岩本三重、源之助、その方等が命ばかりは許してやる由、
伊良子清玄に平らに許しを乞うて、早々にこの場より立ち去れい!」
658 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 10:05:06 ID:OXXSkSUWO
そうそう自分で挿すでおk
伊良子がそこまでする義理無いだろw
>>659 ヒント:
上層部へのポイント稼ぎ+三重の心を完璧ゲット+藤木に死にまさる屈辱与える
の三連コンボ
色々と見せ掛けだけの殊勝な振る舞いはしても 自分が後々まで響くような損益負うことはするタマじゃない なんせ天才の器に不屈の魂と小人の精神宿らせたような男ですから
662 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 10:45:11 ID:FibNpQO40
ウッシーの最後は 逆流→顔面が十文字にバックリ割れる。 を期待してたのに
>>661 蔦の市「健常者ごときに伊良子さまの何がわかる!」
664 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 11:22:37 ID:r49A3ueVO
新たに発売された西遊記の漫画って、悟空と三蔵のラブロマンスもあるんですか?
あるっちゃああるしないっちゃあない
お互い恋愛感情はないが読者目線では恋愛感情にも似た関係と読みとる人もいるだろうな
結局、いろいろありすぎて 伊良子は藤木にとどめさすの忘れたの?
よくわからんのだ。
>>667 かなりいい加減な男だから喃。すごいのか間抜けなのかわからん。
握ってた太刀も落としたから死んだと思ったんじゃね?
>>667 腕からの出血が停止したとか言ってなかったっけ?
それで死んだと思ったんじゃねーの?
672 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 13:08:48 ID:OXXSkSUWO
伊良子も自分で挿した足の怪我で、源之助にとどめを刺す余裕は無い。 骨まで達しておるからのー
ふくのシーンだけど、斬ったのが妄想なんじゃなくて、 「もしあそこで某がふくを斬らずば、今頃はいい夫も子供も持って幸せにしているだろう・・・ 愛する女を斬ってしまった上、伊良子に返り討ちに遭うとは某の人生とは一体・・・」という無念の思いなのでは?
>>673 それを知るは牛股独りよ
若先生すら知りえぬ真実よ
今読んだんだが、牛股負けたのかよ・・・ 虎眼とか死んでもいいけど牛股だけには死んでほしくなかった。 まだ死んだのか分からないけどさ、つか負けてほしくなかった
>>673 あれって、ふくを斬ったのではなく、
ふくとの逢瀬を約束した桜の木を斬り倒した事によって
ふくへの未練を断ち切ったとか。
で、現在ふくは別の男と結婚したが、
牛股との約束を忘れる事が出来ずに、残された切り株を撫でていたと。
妄想にござる。
>>676 ワシもそう思うがなんかこう、はっきりせぬのだ。
>>676 つまるところ、ふくとはあやなみのごときもの。
幸せな家庭を築いたのは何人目かのクローンにござる
ハッキリとしている事は唯一つ 切ねぇ〜
ハッキリしてる事は、第一話いつまでひっぱんだよって事。
実は虎眼先生VS伊良子の時に、投げつけた刀が七町念仏 あの時跛足になってたんだけど、念仏パワーで今まで気がついていない
やはり牛又には圧倒的な強さを示してほしかった。 実力では完全に伊良子を圧倒していたのに、捨て切れなかった良心が弱さとなり負けたみたいな・・・ もっと伊良子をガクブルさせた上で、卑怯な感じで牛又を攻撃させて、伊良子を悪役にしたててほしかた
牛股の婚約者殺害&虚勢って設定ぜったい後付だよな? だってこのおっさんいくの乳首とか食ってたじゃん スケベ丸出しだったぞ
686 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 15:00:31 ID:TnyN+pkO0
片腕になった藤木がふっかつするまでのエピソードとか、破足の件もふくめると、まだとうぶんつづきそうだな
タマ取ったくらいじゃ性欲は除去されないぞ。 宦官みたいにサオも根元からごっそりいかないと。
>>685 どっちかというとあれは狂気では
レッツカニバリズム
689 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 15:35:20 ID:OXXSkSUWO
屈木雁之介とか月岡雪之介とか出て来たから、 そっちに話しが流れる希ガス。 で、出場剣士のエピソードを一通りやってから御前試合みたいな。 それだと気が遠くなるな。。
>>685 この漫画は明らかにおかしい部分(藤木が入門した時期とか)が多々あるのに、信者は全く認めようとしないからな。
作者が痛いと信者も痛い。
設定に固執してつまらない漫画より、多少無理があっても面白い方がいい
>>689 構えに入ってから、藤木側、伊良子側のそれぞれの口上係が述べる
過去語りのあまりの冗長さに、ただでさえ気が短い忠長さんは
ブチ切れて両名の射殺を命じてボニー&クライドみたいになります。
>>690 まず2本指で剣振り回してることをツッコメよ。
>>693 いや、こういう暴君は面白い話でじらされるのには弱いんだよ
過去語りに聞きほれて、1001日が経ってしまい、その間に世継ぎが生まれ、
忠長もすっかり丸くなってしまい、剣士達も死なずに済んだのでした
しかし3年も駿河城に剣士達を集めていたのに無用の誤解を招き、切腹ということに…
696 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 16:19:20 ID:+rnhJSOTO
マジレスして良い? こんな簡単に牛股死ぬ訳ないじゃん
次号、隻眼ゴンの瞳孔が猫科動物のごとく(ry。 と申したか!
____ / \ / ヽ、_ _ノ \ / (●) (○) \ | ::⌒(__人__)⌒:: | ムッ \ ^ /
そして藤木に止めを刺そうとする伊良子の前に立ちはだかり、 はい、9巻冒頭に戻ります。 と申すのだな。
牛鬼復活か それとも侍・牛股権左衛門復活か
ないない
涼の幽霊フミフミとかあったしなぁ
藤木対伊良子はもう劇場版Zクライマックスでいいと思うんだ
二つあった心の臓がそれぞれの分体に分かれ お互いを補完しあう牛エルになり申す
705 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 18:53:07 ID:7MbLi6+y0
御無礼。 不覚にも、ageてしまい申した。 かくなる上は、牛股殿の手でミンチにされ申す。
検校死亡フラグ立ってない?
御前試合時の伊良子は渋くなっていたからなぁ ハソク以外にも、かなり苦労あったみたいな感じはする
午前試合では今まで死んだ虎子たちや虎眼先生との思い出が 藤木に力を与えて勝ちます
伊良子にもこれまで伊達にされた剣士達が力を与えるよ! と思ったが口縄はどう見ても藤木を応援してたよな… 伊達にされると「己以外に虎眼流が負けるのはゆるさん」になるんだろうか
左様
左様って…
>>684 俺もアサーリ伊良子の宣言通り一刀でやられちまったのには
超ガカーリしたよ・・・。入門時の因縁もあるし、もっとしっかり
戦ってほしかった。
時間かけて戦うとそれはそれでまた引き伸ばしとか言われそうだな
藤木は「すたんど」に覚醒して御前試合に挑むでござるよ
否!断じて否! ゼスモスなるちからにて自身のフンドシを操り、伊良子を縊り殺すのでござる
>>676 たしかにそちらのほうがスタンダードな解釈に思えるのだが、
そうだとすると若先生の描き方があまりに支離滅裂に思えるのだ
どうでもいいだけど五巻の源之助に腹下しを出すモスケは髪が黒々としていたね。 それが9巻のモスケは髪が全て白髪になって・・・、 一体どれほどの苦労をしたと言うのか喃
>>719 虎眼流では、虎子を目指しながら厳しい修業についていけず脱落した者は
両脚の腱を切られて岩本家の中間として生きるのがならい。
最初の中間になった者の名が茂助で、
虎眼流においては、茂助とは中間の代名詞になっている。
>>719 徘徊しようとする曖昧先生を阻止したり、虎拳で攻撃されたりしているうちに。
そんなこんなで流れを習得したのですよ。
藤木は一生童貞で死んでしまいます
怒りに打ち震えた備前守が伊良子に戦いを挑み 足破壊魚枯れを発動させるという超展開
>>715 なるほど今は死んだフリをして
伊良子が近づいてきたところで
頭蓋骨をかち割る作戦ですね
滅裂レス、やや多いか。
726 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/23(日) 22:29:26 ID:OXXSkSUWO
藤木は乳も揉めずに死にます。 オナヌーはしてたのだろうか? もっぱら夢精だったのだろうか?
三重は不通のまま死ぬでしょ?
オナヌーくらいは許してやろうぜ・・・・
む〜ざん、む〜ざん、でござる。
画太郎式に「前景は無かったことにして下さい。」で落着!
つか、伊良子の勝利も紙一重て感じじゃん? 服破られてるし。 ちょいとズレてたら胴体削がれてたっぽくね?
>>731 真剣勝負では、その紙一重の見切りが勝負を決するのでござる。
虎眼先生戦も紙一重だったな
先に当たってたのは虎眼先生の剣だしな 伊良子が勝てたのは運の要素が強いな
>>734 術理的には、両手で放つ逆流れの方が速そうなんだけどな。
地面の強度の都合で、そこまでの力が溜められないのか?
ずいぶん分厚い紙一重だ
>>735 自分の任意で切っ先をリリースできる星流れと、地面の固さによって力が最大にたまるまで
リリースできない逆流れでは、始動後の速度で逆流れが勝っても先の先は星流れに分があるのではないかと
>>736 蒼紫乙
まぁストーリー上の都合で滅茶苦茶強いことになってるけど、 普通に考えたら逆流れが速い上に間合いも広いってのはトンデモだし…。 まぁそれには目を瞑って効果を段階分けして考えてみると、 ・溜めの効果 地面に突き刺す+ハソクの足で掴む > 地面に突き刺して溜める > 左手で刀身を掴んで溜める ・間合い 逆流れ > 流れ=流れ星 流れ星と普通の流れに間合いの差があるとは考えにくいので。 ・溜めを度外視した斬撃の速さ チョキ握り > 普通の握り > 逆手で斬り上げ 逆手で持った方が速いならみんな逆手で持つだろう。 逆手で切り上げるっていうのは結構なハンデだと思うんだけど、 それを帳消しにして余りあるほど「地面に突き刺す溜めの効果」が凄いと考えた。 それでも他の要素(特に、チョキ握りが凄まじく速いという描写から) 流れ星の方がスピードでは上だろう。 そこを「剣の勢いを利用して横に倒れ込む」って効果で対流れ星カウンターにしてるのかと。
739 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/24(月) 00:38:37 ID:dC+sts6m0
牛戦でイラコの足は無事だったのか となると、腕の仇に藤木がハソクにするのかね? いつどんな形になるかはわからんけど
ふくと牛股 同じ時刻にお互いを思い出してるのが切のうござる
やはり海辺の砂浜で決闘すべきだったな。 伊良子はウミガメの卵に突き刺して、魚枯れ
742 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/24(月) 01:04:41 ID:pz6XN/YZO
藤木はあれだ、ゴールドソーサーのバトルスクウェアを 100回くらいこなさないと、いくら体力フルにして 御前試合に出ても毎ターン回復呪文とエリクサー消耗だけで 攻撃するチャンスもなくやられるだけだろ。 しかし、ほめるしか能がないファミマガでも3.5って ゲームバランス悪いよな。
>>738 流れ星の間合いは、チョキ握りで伸ばした指の長さ分だけ通常の流れより広いんじゃないか?
むしろ逆流れの間合いが流れを上回る原理が分からない、若先生は考えておられるのだろうか。
溜めの効果については、流れ星は右手で力を加えて左手でブレーキだから、溜められる最大の力は
どう頑張っても左手のブレーキ力まで。(利き手の右手の方が力が強いため)
逆流れは両手で力を加えて地面でブレーキなので、地面の強度が充分なら両手分の力を溜められる。
だが、伊良子の両腕分の力を支えられるほどしっかりした地面がそうそうあるとは思えないので、
実際には地面の強度がボトルネックになると思われる。
だから回避とセットにしないと流れ星に対抗するには不安が残る。
跛足逆流れでは、両手で力を加えて右足でブレーキなので、右足の力さえ充分なら両手分の力を溜められる。
これは伊良子の鍛え方次第で可能かも知れない。
その場合、溜めが流れ星の二倍近いため、剣速は完全に流れ星を上回ると思われる。
>>738 無明逆流れは回避一体だから、対手の剣が届く前に倒れこんでれば
斬撃は対手より遅くてもいいわな
流れや流れ星のような横薙ぎを回避できるのが無明逆流れの最大の利点だと思われ
>>744 普通は
両手の力>右手の力>左手の力(流れ星のブレーキ)>右足指ブレーキ>地面ブレーキ
だから、ボトルネックは流れ星より無明逆流れ改のほうがきついんでね?
(不確定要素を排除するため足ブレーキと地面ブレーキは併用しないとして)
・溜め効果を含む速度
流れ星>無明逆流れ改>無明逆流れ>流れ
・間合い
無明逆流れ=無明逆流れ改>流れ星=流れ
逆手+流れ自体の間合いは順手+流れやチョキ流れとほとんど変わらないが、
無明逆流れは斜め前に倒れこんでるので身長分(の一部)だけリーチが伸びるはず
>>745 清玄の足が手と同様に動くってのは、右足指のブレーキが強い事の伏線でしょ。
それに、元々単純な筋力なら足の方が手より強いし。
足の指で爪先立ちするのは簡単だけど、逆立ちして手の指で体重支えるのは大変だろ?
倒れこむ分リーチが伸びるってのは良いんだが、間合いが流れより上という解説があった
ちゅぱを斬った時って倒れこんでないような。
あの頃は逆流れをどんな術理で説明するかまだ考えてなかったのだろうか。
牛股師範は実力出し切れずに負けた感が 次回で再び立つかもしれないけどさ。 というか片方普通の刀だったら流石の伊良子もかわせなかったんじゃないか?
右回りで背中を向ける→一歩だけ右に移動→その位置から飛猿横流れで 逆流れには勝てる気がするんだけどなぁ。 逆流れで切り捨てられる範囲に体がまったく入らない+刀を向ける場所を変える猶予がない。
指で挟むってのは握力だよな? オレ、試してみたけど足の握力で手の握力に勝てない気がするんだ。
だから足で顔面掴んだり突いたりして、伊良子の足の特異性をアピールしてるんでないの
まだ第一試合終わってなくて吹いた
三重ってなんなの? 誰が好きなの? いいかげんにしてよ
三重は自分が一番好き
嫌い 伊良子>傀儡ども>先生 好き 伊良子>>>>>>>>藤木>先生
僕虎眼先生が好き
僕は神山満月ちゃん!
清玄の足の指は万力の如く刀身を締め付けるほど、つまり腕より足の方が長いので、 足で指で刀持ってチョキ流れするとより早く遠くまで届く流れを使える。
この戦いでイラコは両手両足肛門に口、と六方向から同時に流れを打ち込む怪物へと変化した。
物狂いか
三重の不条理感、最高!
われらのとるべき道は 理不尽に決起することでなく 理不尽に忍耐することである われらのとるべき道は 理不尽に忍耐することでなく 理不尽に必勝することである
藤木が敗れ、牛股が殺られたとなると、伊良子はいつ足をやられるんだ。 突然動き出した藤木がはいつくばって伊良子の 足に刀をぶっ刺すものだとばかり思っていたが。
んなことしたら孕石殿に嫌われてしまう
ここはひとつ跛足の原因は三重で
次号、牛股の死体が消え、代わりに謎の虚無僧 が出現します。
車大膳先生の出番か
htp://nov.2chan.net/y/res/1039416.htm アドバイスしてあげてよ!
>>768 もうしたでござる
凄いいい感じなんだけど、やっぱり下半身が弱い感じなんだよなぁ
胸像だったら文句無いと思う
770 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/24(月) 13:52:50 ID:GaHnlzmzO
左様
流れ星を1000万パワーとすれば、 逆流れは100万パワー+100万パワーで200万パワー。 手の握力の2倍の足の握力が加わって200万×2の400万パワー。 そして星流れの3倍の回転を加えれば400万×3の、星流れを上回る1200万パワーになるのである。
逆流れを8とすると…星流れは∞(ムゲンダイ)でござるな
権左はくらましの応用で仇討ち場の全員に幻を見せたのか? 目の見えない伊良子にまで"見せ"てたな
既出だろうが、原作ラストの三重殿は ライブアライブのアリシアを彷彿とさせて…orz
>>771 逆転させるための苦し紛れのネームだったのに、
読者の方は大人になってからも忘れないという想定外。
しかし、それだけいじって貰えれば
作者のなまたまごも草葉の陰で喜んでおろう喃。
「いやぁボクちゃん天才だから、ごめんね」ってな感じの嫌な奴と、辛酸なめつくした藤木を比べるなヽ('A`)ノ
伊良子ってのは藤木に野心と傲慢とエロを足しただけって感じがするからそんなお坊ちゃん では無い気がするが・・・。
伊良子と藤木は、同じ紙の裏表なり。
>>779 伊良子はエロ全開のグラビア頁で
藤木はその裏の包茎手術広告のような希ガス。
紙と謂ってもサンドペーパーや 裏表の質感の違う特殊紙だったりして
ド派手な包装紙の表と裏である
表とか裏とか...AVですか?
伊良子は浮き沈みが激しすぎるな
レコードのA面とB面ともいう
(朧) 父がいつかおまえだけに 亀が兎に走り勝つ話をしたのを覚えているか? あれはおとぎ話ではないぞ! (覚悟) 覚えている! 覚えているとも!
なんで掌をたなごごろって読むんだろ?
たなごごろ:「た」は手,「な」は「の」のこと.「こころ」は「心」で,中心のこと.手の中心,すなわち掌を指す.
あ、間違えてたらメンゴ
「たなごころ」では御座らぬか?
/f彡-_‐‐‐‐- .:.:彡ソハ ,、、、、、,,,,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::i ', /Vj と二__つ.:.:′ .:.:ゞ‐‐‐‐- ̄``ヽ.:.:.:.:::ト、 ', Njf′ ''ニニ二~ン ,'.:.:.:.:,r─- 、`ヽ `ヽ::::ト、ヽ ! Nf′''~~´ ,. イ ,'.:.:.:.:.`ニニヽ_ノ .:.ヽミミ.:.:.j! ', ', ! _,jリ′ ,r'"´ ソ ト、.:.:.:.:.:.:.:`~~~`.:.:.:.:.:.:.:.:.j! ', ',! /ハj . :.:.:.'´ .: .: .:. : j! .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;∧ V 手な心〜 i }::i1 ,r'´., ィフ⌒ヽ .: .:. ノ .:.:`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;;∧ i ト、 i }::i1 ,'.:.:/;;;/ / ト、`ヽ ', ',.:.:.:. .:.:.:;;;;;;;;;;/ i i ト、ヽ ノノノノ ,' .:/;;;/ / i;;;i.:.:.i i i!.:.: i.:.:.:;;;;;;;;/ l l ! 丶 ,.イ彡′ ,' .:/;;;ム_ _/ i;;;i.:.:.i l i!.:.: l.:.:.:.;;;;∧ l l ,′ ', / j / ,. ,r'"´  ̄``ヽi;;;i.:.:.i l i!.:.: ;.:.:.:;;∧ i l l ∧ ', / H `''''''''ヽ. ``ヽヾi.:.:.i l i!.:.: ;.:.:;,イ.:.i i l l/ ', / .: j i ノ ノ.:. /::;,′.:::i i l l i ,.イ .:.: j i `ニニニニニニヽ .:.:.:.:.:.:..:.:. .::::::::;;′.:::::i i l l j
793 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/24(月) 18:40:50 ID:kxI9yKzqO
ふ、ふんだ。 別にあんたなんかネットの辞書がわりに 使って便利なだけなんだからね。 教養があって優しいなんて、これっぽっちも思ってないんだから か、カンチガイしないでよね。
ツンデレを装えば2ちゃんねるにおいては構ってもらえる そう自惚れていた
古い…源之助は思った
>>796 曰く「野良ツンデレ相手に表道具は用いぬ」
クラスメイトの者らは委員長が 仕方なくお弁当を分けてあげたのだの 連帯責任で居残り掃除を手伝ってあげたのだと騒いでおるが 左様なものは幻…
左様か・・・。
>>795 もう少しこう 何というか
手な心というか…
>>788-791 いや、コミックにはごごろって書いてあるんだ。
たなごごろ でも検索ヒットしたし。
とりあえずd!
へぇ
803 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/24(月) 20:03:07 ID:eGUEBV9ZO
自宅警備員は貝殻のごときもの 中流家庭に生まれたる者のなすべきは お家を守る。これに尽き申す
シグルイキャラがバガボンドのキャラと殺りあったら全勝ですよね?
シグルイキャラがフリーザと戦ったら皆殺しですが何か
それがしの申し上げたき儀はつまるところ シグルイはただの漫画 他の漫画との強さ比較など笑止
バガボンドの武蔵でも、藤木なら、三寸斬り込んで、即死させそうな気がする。 てか、他のマンガで藤木やイラコに勝てそうな奴がいるのか? 俺は全然思いつかねえよ
範馬勇次郎
岸辺露伴
811 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/24(月) 20:48:20 ID:QToLIpRAO
地上最強の生物と申したか
志々雄真実
博打だったらアカギ最強
>>808 漫画じゃないけど
勝新太郎の座頭市のターミネーターっぷりは凄いぞ
豆腐でも切ってるみたいに人間をなぎ倒していく
伊良子って戦ってるときデアデビルみたいになってるの?
漫画だとあんまり理屈の描写がないけど 「無明逆流れの間合いに何かが入ったら、即無意識に反応して斬る」 というのが彼の能力 デアデビルは音の反射で周囲を三次元的に知覚する コウモリみたいな能力の持ち主
遠距離から石投げれば倒せるんじゃ?
>>819 石が間合いに入ってきたら反応するんじゃないの?
飛び道具よりむしろ、相手の数が多いときが問題だと思う 一撃必殺だけど、技後の隙がでかすぎるしな
虎眼先生に復讐するとき耳で鼻で舌で鮮明に姿を捉えていたって 書いてあったからデアデビルみたいになってるのかと思った。
盲あいてに「臆したか」とか凄んで 最期には逆流れくらって負けてる藤木は恥さらしにもほどがあるだろ…
原作ではここからのヘタレっぷりが見物 「たぶん勝てないと思うからもう仇討ちはしません でも三重さま結婚してして」 みたいな
小説の無明逆流れ編が35ページしかないってマジかよ ハショりすぎだろ。 南條範夫は真面目に仕事しろよ。
そんな短編を膨らませまくる若先生が変態
こっちの藤木はちゃんと弱気になるのかな?
原作の藤木はちょっと修行をがんばってるだけの普通の人だからなー 最初から三重様好き好きだし、虎眼先生が殺されるまでは伊良子とも そんな因縁があった訳じゃないし、弱気になるのも割りと自然だと思う。 漫画の藤木はちょっと頭おかしいから、仇討ちから帰ってきた日から 特訓始めそうだ…
無明逆流れで10〜11巻なら、卜伝はどれだけかかるやら… 多分逆流れで終わりだろうけど。
\|||/ _目_ /\ /\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./| | (・) (・) | | 武士道は死狂いナリ || | ● | < || \ へ / |  ̄○===| ̄ ̄ ̄| . | \_______________
殺す気ーーーーー
>>828 隻腕を補うべく残った手の方を倍に鍛え上げたり?>御前試合の感じだと均整執れてたが
どっちにしろ肩身の狭い生活が待っているんだろうが
834 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/24(月) 22:20:49 ID:NPa5Svcd0
原作では、牛股は伊良子にやられるのか? 岩本家の敵討ちは、結局失敗?
>>828 確かに原作の藤木はちょっと修行を頑張ってるだけの普通の人だなw
漫画の藤木は第零景で傷が完全に癒えない状態で西瓜斬りの特訓してたなぁ
仇討ちの直後かな
とりあえず三重に結婚してくれというのを断られた後のようだが
(´・ω・) カワイソス
(´・ω・) カワイソス
(´・ω・) カワイソス
>>828 実際一巻の終わりで傷も塞がってないのに
血流しながら特訓を始めていたじゃないか
原作の藤木は特訓始めるのに二年掛かったのにな こっちは特訓に二年掛かるのかな?
>>840 その2年のあいだに、興津の霊と会話したり
収入が無くなって生活費を稼ぐため娼館でアルバイトしたり
誘惑してくる女刺客を虎眼龍削岩走で退治したりと、
さまざまなイベントが盛りだくさんです。
藤木に相談相手がいないってのも酷な話だよな… まさか雪千代殿との間に友情が芽生えるのか
そのためのガマです
蝦蟇は変体だけど根っ子のほうはまともなんだっけ?
ところで牛股ってかじきの方が剣より速く振れたりするのかな? 最後も剣だったら伊良子切れたンじゃな無いのかね、空気抵抗とかあるでしょかじきじゃ
>>845 バカおめーかじき二刀流のがかっこいいだろが
まるで卍回した宮本武蔵みたいだな>牛股
七丁念仏はもうストーリーに絡んでこないのかな。 御前試合でも持って来てないみたいだし。
頭じゃなくてかじき投げつければ勝ってたんじゃね
かじき二刀のダブルチョキ握りにはシビレたぜ
なんだかんだでカジキも見切って避けられちゃうんじゃないかね
>>850 俺もそんな気ガス。あの馬鹿力で思いっきりぶん投げた物を
伊良子は避けきれない気がするし。切れるだろうけど、
切っても当たりそうな。
毎回「伊藤良い子」と入力して「藤」と「い」を消してる俺
>>854 普通に「いらこ」で伊良子に変換できるがな
俺は いらこ で一番最初に変換されるが。お前どんな辞書使ってんだよ。
>>854 伊良子 一発変換
出来ておるのうATOK2007
伊良部子 − 部
伊ら粉 ことえりの馬鹿野郎
860 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/25(火) 01:45:23 ID:uMOS/JiEO
苛虎
単語登録しますた→ことえり
一旦単語登録さえしてしまえば、ジャーゴンというものは・・・難変換というものは・・・
ことえりとか10年ぶりに聞いた俺元マカー 言葉+選りでことえりだよ!
頭をよけずに顔面で受けたって事は やっぱり逆流れ中は回避できないのか?
>>865 姿勢を崩すと技を出せないんじゃないかとオモ
死+狂いでシグルイだよ!
手のひらの皺+皺で幸せだよ!
カバとカバとでかばいあい と申したか
>>866 やっぱりかじき投げて回避せざるを得ない状況にしてやれば勝てたんだな
本当はかじき投げるつもりだったんだよ。 でも藤木がやられて頭に血が上ったうっしー 我に帰ると周囲はハラワタだらけ。 うほっやべえじゃん俺!まさにシグルイってやつ? こりゃなんかの伏線にしないと申し開きが立たないなぁ ってことで、死体を飛ばす作戦に変更したのです。
この漫画って 『殺し屋1』に近いテイストあるよな。 この作者のはシグルイしか見た事ないけど、みんなこうなのかな? 残虐性というか。
昔はもっとこうなんというか ウェットでベタベタしたギャグ的な残虐性だった 臓物の量もだいぶ減ったし
これで減ってるのか… そういえば今、思い出したけど殺し屋1でも女の乳首が取られてたな。 いや、どうでもいいんだけど。
>>865 伊良子の取った行動をガン見してた藤木だからそれをもとに
攻略法を編み出す伏線だろうな
藤木の簾牙はどうやっても逆流れ防げなかったのかな?小刀の持ち方工夫すればいけたような…無理か? ところで「すだれきば」と読むって最近知った…。ずっと「レンガ」だと思ってた。
魚枯れが星流れと同じくらいの威力だとしたら 茎受けしてもあれだけ食い込むのを、脇差だけで止めるのはやはり無理だったんだろう。
そもそも盲人の伊良子が虎眼流の高弟たちを逆流れで殺し続けて来たという事態が異常。 そんな技に対して「受けて斬る」という発想で、 その上、相手を舐めてかかって鎖を着込まないのは結果論だがアホとしか言えない。 左腕あぼんは当然の代償。
やはり飛猿流れ星を使うべきであったな。
下段対策に股間から額にかけて鎖を着込むべきであったな 仮面ライダーV3みたいな感じで
藤木「虎眼流双風車!」ぎゅうううううう! 伊良子「む、読めぬ、気配がまったく」
882 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/25(火) 12:12:57 ID:LRE0sEmoO
まぁー伊良子は強い。 藤木ファンのオレは悔しい限りだ罠。 御前試合で見てやがれ! しかし、藤木は女運がないのー
伊良子が道場破りに来た時に、藤木がめちゃめちゃ強い→伊良子伊達 →藤木が跡目に→ハッピーエンド よって全ての悲劇の原因は藤木の弱さ
884 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/25(火) 12:32:46 ID:nnrwEVh8O
>>872 どっちも本質はラブコメだから似てるのは間違いない
まぁ藤木は運がないと言うのもある 土雷の時に伊良子が備前守の前にふっ飛んでなかったら止めさせてたんだし
ふくの幻(?)を見る牛股から桜の切り株までの流れで不覚にもウルッと来てしまった 思えばマンガで泣いたのはこれが初めてだな でもこれ牛股が死んだかはハッキリしないよね? 最後のコマが牛股の視点ということはその時点でまだ意識があるとも解釈できるし
>>883 伊良子を伊達にしたら鬼のように恨んで復讐してきそうだから
結局今と似たような展開になる気がする。
しかし藤木も仇討ちの時に鎖ぐらい着込んでおけばよかったんだ。
士としての美意識を尊重しすぎ
>>840 こがんが殺されたのが中秋
身体改めが翌年四月
>>886 俺は先月の瞳に狂気を宿していたうっしーが、藤木を労いつつ『伊良子清玄敗れたり!』と言って清らかな瞳を湛えながら
二刀を構えるシーンに心が震えたぜ
例え勝ち目のほとんど無い死亡フラグを立てまくりな展開だったとしても、異形の怪物と化していた者が一人の武士に戻った
このシーンは素晴らしいものだったと自信を持って言えるよ
890 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/25(火) 14:56:52 ID:jAA0wF2lO
たしかに「よう見せてくれた 無駄にはせぬぞ」の一連の流れはよかった 結果は分かっててもなんとか牛股に勝ってほしいと思ったよ
>>887 鎖着たぐらいじゃ逆流れ防げないような気もするが・・・。
受けた刀ごと腕を切断するくらいの威力なんだから。
盲相手に武芸師範役がぶった切られたってだけで、もう手のうちようがない恥なんだから。 敵討ちだって盲相手じゃ勝って当たり前。それで鎖なんて着込んで行ったら、 それこそ恥ずかしくて勝負にも何にもなんない。
なんで「ふくは実際には死んでない」説が主流になってるの? それだと素手で去勢を実行した動機が説明できんわな
でもふくが斬られる前のナレーションからすると やっぱり実際に斬ってると思うけどね 運命的に再会した目の前で樹を切り倒して去っていきました、では…… まあそれも無いとは思わないが
というより斬ってないって結論にするのが強引過ぎるんだろ うっしーがふくの上半身抱えてる場面で 刀持ってるほうの手がぷるぷるしてるけど 樹を切るだけであの描写はありえないと思うんだが
まあ原作では妻帯者なわけでどっちでもいいな
899 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/25(火) 15:45:54 ID:JAjQcqbK0
「ベルセルクと被る」は禁句なん?
ベルセルクとは似てないと思うが。
ふくを斬らずに桜を斬って約束を破りその贖罪に玉を抜く 若先生のただの心変わりじゃね?
思うんだけど、藤木は三日三晩SEX三昧で過ごして、敵討ち開始前に後ろから奇襲かませば もっといいところまでいけたんじゃないだろうか。 でも、最後は勝利を確信して不用意に寄ってきた伊良子に、斬られた腕を使用(つか)ってとどめを刺すつもりが、 空気読めない牛にでしゃばられて失敗したんだと考える。
何でクライベイビーサクラは相手がガウンを脱ぐまで女の匂いに気付かなかったんだろう
>>897 今回の結末にするんだったら、再会した時ふくを斬る絵じゃなくて
刀を抜いて振りかぶって、いかにも「ふくを斬ってきました」と思わせるような絵を描けばよかったんだよ。
これじゃもしかすると桜を斬る前にふくを押し倒していて
権佐二世が現れてもおかしくない。
ふくは双子だったんだな
>>903 あんな怪物的に鼻が利くんだから窒息するくらい匂ってそうだよね
まあ巽のガウンがよほど臭くて分からなかったんだろう
なんで餓狼伝が混ざっとんじゃ
>>901 贖罪じゃなくて、ふくの事は忘れ今後女には目もくれず
剣一筋に生きるという決意からの去勢じゃないか
ふくは実際に斬られていて、映像は「もし自分に斬られていなければ」じゃね?罪悪感無いわけないし
910 :
673 :2007/09/25(火) 17:14:02 ID:FSopzdTa0
結論! ふくが再登場しない限り本当の所は誰にもわからない!
解決
まとめ 運命の人と運命の場所で再会し、互いに寄り添おうと した刹那、ゴンは二人にとってかけがえの無い桜の木 を両断してしまう。 この事でもはや二人に言葉はいらなかった。 ふくもすべてを悟ったのだ。 ふくは死に、ゴンはふくを確かに斬ったのである。
どうせ皆死んじゃうんだし
‘切り返し’の伏線は…? 死んでる場合か権左衛門
牛股が奇跡のタイミングで再会して 斬ったのは年を経たさくらの精であった。 刻限が過ぎてもけなげに相手を待ち続けている少女と 狂気の師を持ったばかりに凶行をせまられた年若い剣士の懊悩を憐れみ、 ふくに化けて身代わりになったのだ。
妊娠ふくが出てくる所だけ、こまの外がベタ塗りじゃなくトーンなんだな。 これが、ウッシーの脳内妄想を意味するのか、 仇討ち場と同時刻のふくを表すのかによって違ってくる。 ただ、ウッシーの脳内である別れた時のふくが出てくるラストのページは、 欄外ベタ塗り。だからウッシーの脳内のふくはラストのページだけかも。 もしかしたらホントにウッシーは木しか切らなかったのか…
虎眼先生の目に射竦められてから一年後、というのが意味深。 ふくを斬るための決意の期間か、桜の木を切り倒すための修行かw
ふくを死なせたくない人が多いのな まぁ良い娘だったけど
>>921 完全に洗脳されて闇稽古にも連れてってもらえるようになって
虎子=虎眼流木偶第一号として完成したから。
虎眼先生は、最終ロケテストとして最愛のひとを殺せるか試してみた。
結果は、みごと合格。
ただ、ひとつの計算違いは
牛股が気合い入りすぎで自分の金玉取ってしまったこと。
いや、ふくが生きているほうが牛股の儚さが際立つと思う 殺して去勢、より殺さずに去勢のほうが切ない…
ふくを斬らなかったら美談 ふくを斬っていたら武士道
>>925 >ふくを斬っていたら武士道
この場合は死狂いだろう
>>924 最後の最後で牛股も鬼にはなりきれなかったんだよ〜と
僅かに人間味を感じさせる事にもなるしな。
まさに、「剣鬼、人として散り逝く」
まぁホントのとこは殺ったんかどうなんかわからんが
「日が暮れようぞ」と言ってるのが牛股だったら、 ほぼふくは死んでるで確定なんだけどなぁ。 ふくの墓でも出てこないともう俺にはわからん
いくが直感した婚約者殺しのエピソードは 本来ゴンの中に鬼が棲んでいないと成り立たない。 今月号の話は直前になって思いついたような気がする。
やはり先生は先の事は考えておらぬのか・・・・
三重が傀儡と言ってるように虎眼と門弟たちはカルト教祖と信者の関係なので、 命令なら誰でも眉一つ動かさずにいくの婚約者くらい殺しそうな気もするがな。 でもやっぱいくらなんでも理由の無い殺人は牛以外は無理か。
どっちとも解釈できるように描いたのかな? 若先生のお考えは凡人には判りかねる
我々読者も、仇討ち場から呆然と去ってゆく観衆と同じ様相を呈しておる
ふくは幽霊で同じく霊となってやって来る牛股を待っているってことじゃ?
だったら妊娠してることを匂わせる描写はいらんだろう
きっと牛股の魂はふくのお腹に還っていったんだよ
第一試合 無明逆流れ…伊良子清玄【無明逆流れ】 対 藤木源之助【虎眼流】…伊良子清玄死亡 第二試合 被虐の受太刀…座波間左衛門【今川流受太刀】 対 磯田きぬ【薙刀】…座波間左衛門死亡 第三試合 峰打ち不殺…黒川小次郎【無幻一刀流】 対 月岡雪之介【戸田流浮雲】…黒川小次郎死亡 第四試合 がま剣法…笹原修三郎【舟木道場・銀蛇号】 対 屈木頑之助【がま剣法】…屈木頑之助死亡 第五試合 相打つ「獅子反敵」…鶴岡順之助【一刀流獅子反敵】 対 深田剛之進【一刀流獅子反敵】…相打ちにより両者死亡 第六試合 風車十字打ち…津上国之介【風車十字打ち】 対 児島宗蔵【忍術】…両者射殺され死亡 第七試合 飛竜剣敗れたり…片岡京之介【二階堂源流垂れ糸の構え】 対 黒江剛太郎【未来知新流飛竜剣】…黒江剛太郎死亡 第八試合 疾風陣幕突き…進藤武左衛門【神道流秘伝陣幕突き】 対 小林源之助【判官流疾風剣】…進藤武左衛門死亡 第九試合 身替り試合…栗田彦太郎【実戦経験】 対 芝山半兵衛【岡倉道場】…芝山半兵衛(実際には息子の新蔵)死亡 第十試合 破幻の秘太刀…成瀬大四郎【新道流秘伝一の太刀】 対 笹島志摩介【新道流秘伝一の太刀】…相打ちにより両者死亡 第十一試合 無惨ト伝流…ト部晴家【ト伝流】 対 水谷八弥【新道流】…ト部晴家死亡、その後乱入した塚原阿由女に殺され水谷八弥も死亡
>>936 斬られた時に実は腹におったのよってことじゃ?
去勢したというのが実は妄想だったという新説
なんだよウッシーがあそこで伊良子を破足にしとかないと 無明逆流れが更に進化したの藤木が知る事出来ないじゃん! どうすんだ若先生!!・・・まさかうっかり忘れてたってオチ?
>>938 うわー全部読みてぇ
若先生早く次行きましょう!
そのうち再来月の天才がタイムマシンで怒鳴り込んでくるよ
>>941 ネームチェックする担当編集まで忘れてるわけがないから
これは予定通り…のはず
牛股はまだまだ大丈夫だろ。 覚悟でも内臓がどぷっと出てる覇岡くんがその後元気に瓦礫を持ち上げたりするからな。
今月号で左手を斬られた藤木が見た悪夢編は終了。
藤木にドォンドォンされてる時の伊良子が、三重と結婚 した幻覚を見ていた時に、その中に殺したはずのおっかさんが 出演してたべ?アレと同じじゃないかい?切り株に寄り添うふく。 ふくを殺しちゃったってことがずっとトラウマになっていて、 死の間際にそれから解放された・・・・・ってことじゃないかと 思う。 少なくとも、木の切り株というものは、根がしっかりしていれば 脇から芽がでて育つ。数年も立てば立派に枝葉を繁らせて いるはず。逆に、根がしっかりとしていなければ、腐って風化する。 いずれにせよ、ふくとの離別の折に我らがゴンちゃんが斬ったと するには、切り株が新しすぎるんでないかい?
野良犬相手にレスは返さぬ
自分がふくを斬った時に、再会の象徴だった約束の桜も倒れた・・・ ってなイメージなのかもね牛股の中では
原作の藤木意外とちゃっかりあっさりたくましいよな 漫画の方は狂ってるからどうなるのかわからんが 月岡さんが結構無残・・
>>922 否!住人が気にかけたるはフクの生死ではござらん。牛股がフクを切ったか切らぬかということ
ところで次スレはまだかの。
>>944 ひそかに舟木道場(ぬふぅ)の門下生らしき人物ががま剣法との対戦相手として参戦しているみたいだな
跡取りが亡くなったのに大丈夫なんだろうか?
これ全部シグルイと同じように掘り下げて描いたら連載終了までに何年かかるんだろう…
27 コンビニ(アラバマ州) New! 2007/09/25(火) 11:53:35 ID:ROFzNVBo0 wikipediaのタイソンの項目みたが、なんかかっけーこといってんだなw 「俺は何も持たずに生まれてきた。そして、何も持たずに死ぬだろう。」 「悲劇を見たけりゃまずヒーローを舞台に上げろってな。皆、悲劇が大好きなんだよ。 嫉妬のせいでね。幸せな人生を歩んでいる人間を見ると、そこに悲劇を起こしたくなる。 あんたらみたいなレポーターが、まずそうじゃないか。」 「俺は史上最高のボクサーだ。俺はボクシングを変えた男なんだぜ!?(どういう風に変えたのか?という問いに) 原始の形に戻したのさ。殺るか殺られるか・・。皆、本当はそういうファイトが見たいんだよ。 だから俺は金を稼げた。人が俺を恐れるのは、俺が奴等の隠している真実を暴いちまうからだ。偽善者どもめ!」 「みんなは俺を哀れな奴と言うけれど、そいつは侮辱だぜ。俺は同情なんか軽蔑する。」 「俺の人生なんて全くの無駄さ。これまで30年を生きてきて幸せだったことなんか一度も無かった」 「(政治には興味を持ってますか?という問いに)黒人だったらどんな奴でも大なり小なり政治に関わってるさ。 この国を牛耳ってる奴らは、俺達にやりたい放題じゃないか。 奴等には、どこまでいじめれば俺達が暴れだすかよく分かってる。 どうして黒人が殺し合いをするか知ってるか?あんたらがしたことに対して怒ってるからさ。 思うに福祉ってのは最悪だな。クラックより酷い中毒になっちまう。頼っちまうんだ。 ただで何かを貰うのがどれだけ楽か、分かるか?何もせずにただベットに寝て、 色んな男とヤりまくって、子供をゴロゴロ作ってればそれだけで福祉の金が入ってくるんだ。 そんなことをしてれば、すぐにモラルも倫理も仕事に対する価値観もなくしちまう。 福祉ってのはそういうもんだよ。」
赤い縄を手繰り寄せるとえもいわれぬ至福に…ってのは やっぱりちんこしごいてたのかね?
伊良子強すぎだろ。 原作の必勝戦法破られとる。 付き人たちの最期は切なかったな。
>>961 好きな子の事を考えてるだけで幸せだったあの頃を思い出して下さい。
下衆な詮索失礼つかまつったorz
>>965 林間学校の合宿の夜の自由時間で
トランプで大貧民で大勝、
王様になって大貧民になった女の子に
恥ずかしい打ち明け話を命じましたところ。
なんと『休憩時間とか好意を持ってる男子と話ながら
こっそり前を机の角っこにコスコスするのが好きだ』
と白状したではありませんか!
またその子が三重殿には劣るものの
けっこう見目麗しい肉感的な女子で
それがいかにも恥ずかしそうにモジモジしながら
告白するものだから、もうたまりません。
拙者、源之助はドッキーンときて
思わずタラタラと鼻血をこぼしてしまい
慌てて洗面所に駆け込みました。
え?そういう話じゃない?
女の子のスカートがめくれてパンツ見えただけで鼻血が出て、 知らない奴にまで「あぁ、あの鼻血のw」と噂された拙者の話をしているのか?
海亀の話でほっこりした読者を 単行本では地獄送りにするような人ですから… 10巻の発売が待ち遠しいな
「駿河城御前試合」読みました 「剣士凡て果てる」で藤木は流れ星使いまくってましたけど隻腕で放てるんですか?。 あと相打ち3組ってありますけど2組じゃないんですか? あと射殺2人も1人のような スレッド違いでしたら、すみません、スルーしてください。
971 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/26(水) 01:26:09 ID:28gSpVWIO
せ、せん〜
>>970 原作の流れ星は横に斬る技と言うだけの説明で、両手で持ってるとか
そういう設定は無いのです
>>969 あの伊良子が卵を襲った話、単行本で追加されたのか・・・
知らなかったでござる。
なんだか破足にならずに伊良子は牛股に勝っちゃったみたいだな・・・w まさかこの後勝利の美酒に酔いしれて周りの人達に「伊良子さぁ〜ん、もう一度あの技見せて下さいよ〜っ」 とかはやし立てられて調子に乗ってしまい「よし、じゃぁ・・・」と地に刃を突き刺そうとした時についうっかり・・・ とかいうんじゃねーだろうな山口。
>>970 果たして隻腕で刀身を挟む事ができるのか?
虎眼竜・筋肉操作術によって、あの腕の切り口の
穴みたいなとこの筋肉を異様に隆起されることにより
それが可能となったのだ
>>974 忠長が仇討ちの話を聞いて
「えー、いいないいなポックンも見たかったなー」
とか言い出して、魚枯れをもっぺん見るために
科人を用意したが、その時伊良子が地面に
突き立てる時になぜかまた涼の亡霊と一緒に
牛鬼やら老虎の亡霊が手にからみついて
うっかりグサッとかならあってもいい。
977 :
970 :2007/09/26(水) 01:54:36 ID:eMei0vCZ0
>>972 あ〜そうでした読み返してみましたら「挟む」とか書いてませんね。即レスありがとです。
この展開だと
原作でのスイカで藤木が新技に目覚めるエピは若先生しないなw
首と肩で普通に挟めないか刀
背中の盛り上がりで挟んで 上段からの一閃とか
意外!それは髪の毛! と髪の毛で剣を挟んで流れ星をうちます
さんざんガイ出なので尻挟み禁止
982 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/26(水) 04:54:55 ID:q+K8Ns0bO
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
どうしても「牛股はホントにふくを斬った」ってことにしたい人たちがいるみたいだけど どう読んだらそう解釈できるのか理解しがたいな そもそもあれが牛股の妄想だとしたら何で別の男が旦那になってるんだよ 牛股をNTR厨にでもしたいのか?
苛この把捉は魚がれ強化のためのセルフ把捉か
えぬてぃーあーる?
NeuTRon すなわち中性子牛股である
伊良子は虎眼の妾であるいくをNTRしたわけだが
無い、次スレがどこにも!
拙者がたててこよう
よう立ててくれた。
でかした!
美しゅうなった喃
1000を取っても良いか喃
997 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/26(水) 12:28:27 ID:rj/a8CXMO
かわゆすなぁ(^ω^) 天使すなぁ(^ω^)
998 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :2007/09/26(水) 12:30:06 ID:Kkstq/E8O
本当に取る象
無駄
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。