月刊アフタヌーン総合スレッド Part89

アフタはｷﾁｶﾞｲみたいな漫画だけでいいんだよ
他の無難な雑誌に載ってても大して違和感ないような漫画はｲﾗﾈ

もう既にそんな作品ばっかりだよ。何を今更。

アフタらしからぬ漫画がいっぱい載ってるのがアフタ

コマイ足じゃなくて背骨とか折れば良かったのに。本当に残念

駒井死ねばよかったのにな

全くだ

そういや、そんな奴で披露される蘊蓄ネタって、ジャンルがすごいバラけてるよな。
アレってテキトーに何か検索して拾って使う、にしか見えんのだが。

>>892
冗談だろ？

他人の感想に文句をつけるやつは頭の程度が低い

アフタの作品に文句つけるやつは一流

の変態

edenの作者の近況よりガガガガの作者の近況の方が面白いな

俺はハトよめの作者近況にハラハラする
折角面白い漫画書いてんのにさあ

では食事の後にイライラを抑える
セロトニンを服用してください

よく見るとハラハラだったわ…　一生の不覚！

む、文句と言うか、特に悪気は無かったんだが、言い方悪かったし892にレスする形にしないで
自分の感想として書けばよかったな。気を悪くさせてしまってすまなかった。

「一番レベルが高い」に関して俺は虫の回が、と思ってたので冗談だろって言ってしまったが
人それぞれだし言うべきじゃなかったな。反省する。

>>860
「無限の住人」「ヨコハマ買い出し紀行」
「神戸在住」「ラブロマ」等
四季賞受賞作を１話目にしてそのまま連載始まったぞ。

>>908
虫を評価してるのは一部だけ

>>910
そうなのか。虫がずば抜けてって言うより、あの回が全体的にみて
面白かったなあと思ってただけなんだけどな。俺の感性少数派なのかな。複雑な
心境だ(´・ω・`)ちなみに虫もいいが俺は呪縛とMy name isが好みだった。
今回は俺ん中では三つとも普通で横並び。

>>911
新人の応募作なんだから普通ってのは偉いって事かもしれない。

なるほど、素敵な考え方だ。
少なくとも俺はマンガどころか人間を人間と判るように描く事すら
非常に困難だしなあ・・・

ガガガガの近況、作者意外に良い人じゃないかと感じてしまったじゃないか。

>>910
一部ってこたないだろ。大半が好意的な感想だったと記憶してるが。
高野に似過ぎってのも多かったけど。

『爆音列島』のキャラ紹介、
「暴走族としての実力はピークに達しつつある」
みたいな文章の意味が分からん。
「実力」ってなんだ。

四季賞は『赤子』が良かった。

暴走族幹部としての権力がってことじゃないの？
>>909
むげ人やヨコハマの1話目はとても新人とは思えない。レベルが違う。
それ以降あまり成長してないから±0になってるが。

さーい・しゅーう・かーい

爆音って休んだ意味無かったな

>>876-880 セラフは初期とか最近はアクション満載なんだが、
どうも煮え切らないんだよな。コンテの切り方とかが良くないのかな。
エロ同人とかだと複雑な構図を連発してても見辛くなくて凄え！と思わせるのに
エロでないと能力発揮できないのか？　殺陣を考える人とか付ければいいのに。
そういうのって原作者の担当なのかも知れないけど。

アフタの漫画のアクションってどうも頭の中だけで考えられたようなのが多い気がするよ
ガンスミとか無限の住人とか、いや漫画というよりは作者に共通かな。
岩明や幸村もそんな印象がある。

なんにせよさ、漫画描けるだけすごいよ。
おれなんてせいぜいナチュンのしゃべれないコの書く絵くらいだ

痔ツボった
絵もなかなかだ。

でもなんで分かれさせたんだろくっつけたほうがいいシメになるとおもうのだが

↑ギャグマンガの宿命

まあ岩明のアクションはアクションとすら呼べないというか
あれが逆に持ち味になってる感はあるけどな

ところでミヨリの森の作者は四季出身らしいが
あのアニメはどの程度原作通りなんだ
とてつもなくすばらしいストーリー展開に思わず酔いしれて
しまったんだが

にわかは消えてね＾＾

>>808
＞主夫兼務で在宅頭脳系職業の父親と娘さんという黄金構成を基本にして
＞ハンサムや美人等のパラメータを弄って日常漫画を描く、これですよ。

これなんて"papa told me"？

よつばとだろ

赤子は現代用語がぼんぼん出てきて、違和感ありまくり。
ゲーテをギョエテとまではいわんけど、
別に昭和初期のせっていじゃなくてもいいじゃないか。
石をあの勢いで頭ヒットしたら、死ぬよとか、なーんか頭の中だけででっちあげたストーリーは
ダメだ。

それと、元祖ﾕﾙﾊﾞじゃなくて、パチモンユルバてつけなきゃだわ。
すごい勢いで潜水したら、帰りもすごい勢いだろ。分かってネー名。
言い訳ばっかのお笑いは氏ね。

>>928
そこなんだよね。マザコンって概念は有ったとしてもかなり後年になって作られた言葉だし。
昭和初期の設定ですので差別的な云々、してまで拘ったにしては、安易にマザコンは
ねぇだろって思う。この手の安易さは、作家として致命傷、せめられるべきだと思うんだよね。

赤子が最後につかんだ自分の力って何？って感じだし。

熊が赤子にボディブロー食らわしたシーンは
印象的だったな

痔の話は最後3ページ蛇足

>>928>>930
赤子擁護するつもりはないけど
話の主旨は「海に捨てられた子」であり
使用人の設定もあって古い時代にしたかったからで
言葉の使い方を指摘するのは神経質すぎ
昔に書かれた小説を原文で読む感覚で漫画を読みたいのか？

ヒストリエの言葉遣いが一番気になる。
ヴィンサガは気にならないのに。

>>933
お前、自分が何言ってるのか分かってる？
話の「主旨」が、海に捨てられた子、ってあり得ないから（ｗ
何故海に捨てられた子を書かなきゃならなかったのか？
を書かなきゃ駄目（説明しちゃ駄目だぞ表現しなきゃ駄目）

言葉遣いでいえば、チノミの若者言葉が一番癇に障る。

そんなことで素直に楽しめない奴はかわいそうだな

無限モナー、まぁ言い出したらキリがないけどｗ

自分も赤子の半端な時代感が気になった。
雰囲気重視でシリアスな話は、細部が練られてないと
途端に安っぽく感じられてしまう。

赤子は熊のところで鬼の力を覚醒させりゃ良かったんだよ

赤子はゆうゆう白書思い出した
ひえいが捨てられるとことか消しゴムキャッチとか
ナチュントイレの外人かっけえ

>>935
>>933の主旨は後ろ2行だと思うんだけどなんで前3行にしかレスしないの？