偏見つーかウヨサヨを知らないでイメージだけで語ってるんだろ
自分の意見に合わないやつはサヨ(ウヨ)って考えなんだろう
>>938 なんで左翼が福田支持なんだよ
>>940 有害図書でググれば自民党が積極的なのはすぐわかりそうなものだが
漫画規制に関しては、今の少女漫画の実態のとんでもなさからして、
ある程度仕方なしな意見もあるがな
ハセガー先生の娘さん、大丈夫か?
946 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2007/09/21(金) 10:45:40 ID:mGtq4MKH0
次のアワーズの巻末の近況でコメントあるんじゃない?
し ん れ い し ゃ し ん
さっき親知らずを抜いてきたんだが、ボーリューすげぇ。
痛みはなかったんだが歯を引っこ抜かれる感じがなんとも…。
>>944 親父××して 鬼踊りでもしそうな将来楽しみな娘さんですね
ところで、話は変わるけども・・・
ボーリューの自殺未遂(しかし、オーストリアはカトリックの国だろうに)の時のヴルムザーの台詞、
「死ぬもならず」
「確かに老いた」
って、どういう心境で言ったんだろうか。
1)「一目おいていた同僚(あるいは尊敬していた先輩?)の無残に老いさらばえた姿は見るに忍びないな・・・」
2)「けっ、老いぼれが・・・」
最初読んだときは1)だと思ったんだが、読み返してみたら2)のような気もしてきた・・・。
直前のやりとりも、見方によっては自殺を促しているようにも見える。
どっちなんだろうか?
あるいは、他にも解釈があるのだろうか?
死にたいと思っても(木に邪魔されて)死ねない=自分で自分の生き死にを決定できないほど老いぼれたってことでそ、単に
>>951 いや、だから、その老いぼれてしまったボーリューを、
1)憐れんでいるのか?
それとも
2)単に蔑んでいるだけなのか?
と質問したつもりなんだが。
ちなみに、
「人の生き死にを決定する権限を持つのは神だけであり、人がそれを自ら決しようとするのは僭越の極みである」
というのが、カトリックが自殺を禁じている理由なんだそうだ。
まあ、それがわかっていても耐えきえれないくらいボーリューにとっては屈辱だったんだろうが・・・。
憐憫と蔑みって紙一重なところがあるし
両方ってことじゃないの
人間の内心なんて、ある事象に対する感情は100%同じものじゃないって話かな
ナポレオンが、デュゴミエ親父の演説をパクッたときのマッセナの表情とかも、そうかな。呆れているようで感心しているようでもあるし
やっぱ「カスが」のほうじゃないかな
若いときなら木がクッションになって落ちたら怪我一つしなかった
ということ辺りからあの発言になったに一票
あの世界の将軍クラスなら木の枝がクッションになりそうだと落下中に判断して
枝をサーベルでスパッと切って鋭利にしたそこに串刺しになりにいってるよ。
それができなかったから老いたって言われるんだ。
まぁ、それ以前に建物から飛び降りる直前の段階で、
木に邪魔されるのも予想できないぐらい判断力が老いぼれてるわけだが・・・
>>956-957は深読みしすぎというよりもボーリュー並みに老いぼれている。
>>958 ということは、ベルティエ・ダイブは完璧ですね
取りあえず、マンションから飛び降り自殺するのは止めようぜ。
途中の電線に引っかかったせいで即死できずに、
ひどく苦しんだという事件が近所であった。
覚悟もなにもない老耄爺がマジで首相になっちまった
>>961 大上段に構えたわりには、敵前逃亡をしてみんなの失望をかった前任者よりはましじゃね?
ま、モスクワに連れていかなければいいさ
かといってエジプトもいや〜
わ、ワニが〜白いワニが〜
こんなところで政治ネタ出すお前ほどは耄碌してないさ
言いにくいことを あっさり口に出したな この男
しかもエジプトは置き去りだからなw
Vガンダムに影響されたとか
>>969 いいえ、きっとギロチンザウルスですよチョコパフェのお姉さん。
アニメは剣風伝奇並みに構成を割り切れば大丈夫なんじゃないでしょうか。
ブドウ弾で事件でも起きなければ。
クギと投げナイフと石鹸切りの道具(今あるのか?w)にも要注意。
素手で頭を握りつぶしたりする事件が起きないか心配だよ〜
>971
でも駅弁ファックしながら外を疾走するやつや
牛のマスクでうろつくやつや
野グソするやつや
亭主と息子を突き落とすやつ
が出てきそう。
おい、愛人にナイフを投げるやつが出るからヤバイぞ。
顔面に針投げつける奴も出るからヤバイ
カギ爪で襲いかかってくるウォッカ野郎は、忘却の彼方か
車椅子に大砲を付ける奴もヤバイ
犬食いとか虫食いとか、いろいろとヤバイヤツが多いな
生首を箒で払うおばちゃんもヤバい
とりあえず、このマンガにまともな人間がほとんどいないことがわかった。
サド侯爵も(この漫画では)普通のキャラだよね
最も重要なことには、童貞がみんなヤバい
このスレの住人が一番ヤバい
つまりアニメ化してフランス人ぐらいやる気満々な麻生がヨーロッパ征服は楽勝でOK?
そろそろ新スレの季節です
ねえ新スレは?
年表が難しいな
ギシあんがあって、針投げて
飛び降り自殺しようとしたら枝にひっかかって
オージューローがマッセナにキックして
双子が生き別れ
しか覚えていない
祖父の葬儀に出てたので遅れました
朝まで待っていただければ年表を試し貼りします
ご愁傷さまです(以下、書き込み自粛)
1796年05月13日 マッセナが鼓笛隊を先頭にミラノに入城、占領する。
1796年05月15日 ボナパルトがミラノに凱旋する。賠償金と徴発。兵士達に、紙くず同然のアッシニアではなく、3年ぶりに現金で給与が支払われる。
1796年05月24日 パヴィアで暴動発生。26日にボナパルトと総裁政府委員サリセティによって弾圧される。ベルティエとビスコンティ夫人、お互いを許す。
1796年06月18日 オーストリア軍は、チロルまで逃げ込んだボーリューに代わって、ライン方面軍から2万5000の人員を割き、ヴルムザー伯爵を派遣。
ボーリューの残兵と合流、さらに兵を集結させ始める。
この頃フランス軍は、ボーリューとはぐれた分遣隊の逃げ込んだ、マントヴァを攻囲中。
1796年07月10日 ジョゼフィーヌがミラノに到着。ボナパルトご多忙。
1796年07月29日 6万のヴルムザー軍が三つに分かれ南下開始。マッセナがヴェローナを放棄して退却「〜奴らは酒に酔っているようだ」
ソーレ師団もサロを放棄。マントヴァ攻囲中のセリュリエに大砲の廃棄と合流が命じられる。
ボナパルトはオーストリア軍の足並みの乱れに乗じて、各個撃破を図った。
1796年08月03日 カスダノヴィッチのオーストリア軍(1万8000)にマッセナのフランス軍主力を差し向ける。
出遅れたヴルムザーのオーストリア軍主力を、カスティリオーネ近郊でオージュローが決死の防戦中。
__ YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
__|ニニニ|__単行本は少年画報社より七巻まで発売中、10月9日に八巻が発売予定
ノ( ´_ゝ`)ヽ < 関連スレ及び過去ログは
>>2-22 〃⌒`⌒ヽ仏語版がフランス本土に殴りこみ中、4巻まで到着を確認
◎(●皿●)◎ <イタリア語版も出るらしいぞ
年表はこんな感じでどうでしょう。
スレは立てられなかったので、お手数ですがどなたかよろしくお願いします。