>>747 結局具体例を出せないようだけど、パクルっていうのは、再現するとは違うわけだよ。
逆に言えば、微妙に変化させてパクったのがばれないようにするのが普通。
また、「一話毎の内容で比較していくと」ってのがおかしくて、もともと読みきりでしょ。
で、後から連載になったわけだし、そうなると読み切りから連載にするためにいろいろ設定を追加してる。
その後出しの追加設定を理由に「被らなくなっていく思うけどな」といわれても、元ネタが星の小説ではないという理由としては弱いわけよ。
しかも、このマンガの場合は、星の設定を残しすぎてるわけね。
全体としては、
>>609 >生活維持省
>舞台となる国には、国民の命をランダムに奪うことによって人口を抑制し、それに
>よって国民の生活水準を高め平和を保つという法律がある。
<中略>
>イキガミ エピソード1
>舞台となる国には、若い国民の命をランダムに奪うことによって国民に命の尊さを
>教え、それにより国家の繁栄を保つという国家繁栄維持法という法律がある。
<後略>
星のタイトルが「生活維持省」マンガの法律名が「国家反映維持法」
主人公はどちらも公務員、で上司の役職は課長
どちらも、主人公が命を失う家庭にでかけていき連絡をとる。
また、星の小説とイキガミの第一話の流れで、
>>737 >生活維持省
>主人公が対象者の母親に生活維持省のバッジを指し示す→青ざめた顔で「ああ、死神・・・」
>イキガミ
>主人公が死亡宣告書を持ってきたと対象者の母親に告げる→驚き動揺した顔で「死亡宣告書ってイキガミのこと?」
という風に、相手の母親の言葉が「死神」「イキガミ」と韻を踏んでいる。