高野真之の保健室6

高野が仕事するまで犯すから
ミサキちゃんを犯して犯し尽くすから

ロリコンホームレスによってミサキちゃんは今頃、
「お、お願い。ここじゃイヤ…」
「うるさいっ！」
「きゃぁっ！」
ズボンのベルトで手首を拘束され地面に押し倒されては何も抵抗はできなかった
「やだっ、痛い！ら、乱暴にしないでっ！」
「これでもくわえてろ！」
「んぐむっ！？」
黙らせるように、いきり立ったペニスを喉奥に押し入れられ苦しげな声を漏らしたが、構わず腰をガンガン動かされ口内を蹂躙されてしまう
「んむ、むぐ、ぐっ、ぐぅ…や、やふぇて…く、くるし…」
「うるせえな、しっかりしゃぶれよ！」
「んああっ！んえっ、ぐっ…」

キモイキモイキモイキモキキモキキモキイキモイキモイキオモイキモイキモイキモキ
キモイキモイキモキｍキイモイッキモキオモイ

高野が仕事するまで犯すから
ミサキちゃんを陵辱するからね


ミサキちゃんの唇を陵辱してえ！
あのエロくて気持ちよさそうな口内粘膜にチンポをぶち込んで、卑猥にベロを動かさして、ミサキちゃんが白目剥いて呼吸困難になるほどガツガツ挿入して、溢れるほど大量に濃厚なザーメンをぶっ放してやる！

高野「僕の描いたミサキにハァハァしてるのは、キミかい？」
805「そうだお！…それがどうかしたお？」
高野「僕はねぇ、僕の描いたキャラクターに欲情している男に欲情する男なのさ」
高野はそう言いながら805ににじり寄った。
高野「ふふ…。震えているのかい？…かわいいじゃないか」
805「な、なにおするお！ボキのおつんつんに触っていいのはミサキたんだけだお！」
高野「じゃあ、僕のことをミサキだと思ってごらん？」
805「な、何をいっているお！お前…あたま……ひゃぎいいいいいっ！」
高野はおもむろに805のペニスを握り締めた。
高野「ほら、僕の顔を見ていってごらん」
805「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

>>806
高野センセイにおチンポをしゅこしゅこしてもらえるなら、あと半年は我慢するっ！

でもその間、マリアを陵辱するからね