【月輪】藤田和日郎総合スレ1【黒博物館】

現在モーニングで連載中黒博物館スプリンガルド
及び藤田作品を包括的に語るスレです。

モーニング公式
http://www.e-1day.jp/morning/manga/kurohakubutsukan.html

前スレ
藤田和日郎『黒博物館スプリンガルド』
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1175278409/

その他は>>2-3に

2

藤田和日郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/藤田和日郎

関連スレ
藤田和日郎　うしおととら【其の参拾伍】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1178978733/
からくりサーカス　第147幕
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1178138066/

乙だぜーっうしおーっ

あとネタバレは発売日0時解禁でOK？
そこまでガチガチに決めなくてもいいかな

>>5
決めてたほうが良いかと。
個人的には発売日0時解禁で良いと思う。

それから乙！

首っぽいのはメイドが持ってた荷物ですよという推測が超既出なのを書いておく
前スレで、散々出てるのにスレ読まずに書いてる奴がいた

>>5
できれば昼休みの12時まで待ってほしいorz

>>8
なんでお前の都合にあわせるんだ。

>>8
昼休みまで2ｃｈ覗かずマジメに働くor勉強してろやゆとり

>>1乙

>>9-10
もっとくださぁい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

まあ大体当日0時だろ

まぁ、大体0時っつってもその時間に読むような人間は少ないからなｗ

>>7
なんで首なんか荷物にもってるんだよｗありねーだろ

>14
首つっても生首じゃなくて
美術品があるだろ
それならありえる

美術品をメイドにもたせていくのも
ちょっとアレな気がするがね

次回はあの引きで警部真犯人ウォルターが合間見えるのかの

しかし今回の連載このままの雰囲気でいけば藤田作品で一番好みだ
ぜひ骸骨男クオリティなボンズで黒博物館映像化きぼん

あれ壷か何かじゃない？

>>16
ウェリントン公のことも思い出してあげてください

>>17
兜っぽい

メイドさんは博士の人質になって
全裸で縛られて再登場でそ？

前回同様母上の代わりに叱りますが、今回は中身がちがうので
思い切り嘲笑→そのまま陵辱→全裸で縛られての再登場になります。

今回の中身と思われる博士は自分の発明品か
ウォルターにしか勃たな（ry

珍発明”バネちん”が博士の股間には装着されているので勃たなくても（ry

>>22
だいじょうぶ？

あの壺をとどけてくれよ、あれはいい物だ

藤田が……
藤田が乳首にトーンを…………！！
よろしい、次はケズリによるツヤ出しだ！！



ところでホモ博士と言われて即座にモアイ君しか思い浮かばなかった俺

前スレ全部読んだ

メイ・ホーについて全く話題が出なかったのが悲しい

・・・誰？w

>25
藤田氏に乳首描写を期待するのは間違っているといいたい。

…乳首がエロさを増す頃にはきっと先生の頭もふさふさアフロに…

藤田に何求めてんだお前ら・・・

>>30
どうせなら全てを描ける超人への成長をｗ

だまって妖怪キャラを出せばそれでいい
ここの奴らもほんとはそうなはず。

それはない

てか一つの作風に固定されると滅びるから
ある程度、幅は欲しい

エー？

「乳首が残像を描きながら縦揺れする乳」が描ける様になれば、
藤田も一人前なのだが。

大人のエロ仕草があれば後はおけけ

いい加減気持ち悪い。

このビーチクオタクどもがッ！！
てゆうかそんな無理やり書かなくてもいいでしょジュビロさん

>>35
あの乳首表現法が凄く嫌いな俺、奥が最初に発明したんだっけ?

は？

妖怪アクション以外の路線を黒博物館で開拓すれば新規のファンもぞろぞろ
付きそうなので良い傾向だと思う。妖怪モノは小学館オンリーでいいべ。
あと職業モノとか描いたら何気に面白そうなんだが
先生まだまだお若いので色んなジャンル描いて欲しい。

>>25
モアイ君は医者だろｗ

藤田の評価＝乳首ってことだな。

>>41
青年誌で活動するなら復讐モノとかどうかね？
村枝賢一のREDみたいな感じで。

>>44
＞復讐モノ
とっても読んでみたいんだけど、先生って非情が描けないでしょ
復讐劇を描くには優し過ぎるんだと思うんだよ。うしとらのヒョウの最期とかね。
それが先生の良さでもあるんだけど。

そういや昔少女漫画描いてみたいって言ってた気がするがもうその気はないのか？

原作を木原“ドジさま”敏江先生にお願いしましょう

あれだけカッコイイカンフーが描けるんだから金庸の小説を漫画化してほしい。

第２話の変態博士のセリフどおりだとしたら、マーガレットに張りとばされる前の、本来のウォルターは「平気で人を殺せるタイプ」らしい。
そこから、終盤の展開を憶測してみました。

《 今回のバネ足殺人鬼の事件を解決した後、ロッケンフィールドとウォルターは様々な怪事件に関わっていく。やがて二人が、うしおととらのごとき名コンビになったとき、マーガレットが惨殺されてしまう。
　善行の必要も無くなり、自暴自棄になったウォルターは、いつしか切り裂きジャックになってしまった。
老ロッケンフィールドは、ウォルター＝切り裂きジャックとの最終決着の前に、必要な物を黒博物館に取りに来たのだった。そして始まる、ラストバトル！ 》

…当たるかな？

＞平気で人を殺せるタイプ
そうかなあ、1話の激昂を見るに筋の通ったバカボンボンという印象だが
変態博士は奴に過剰なフィルターかかってるからなw
でも>>48みたいな展開はかなりイイかも

青年誌進出なら散歩の続き読みたかったなあ

まだ散歩の世界は広げられるし飽きてもなさそうだからから読めるはず
でも周りで流行りだしたら手を付けなさそうな人にも見える

黒博物館シリーズのその１がバネ足ジャックのスプリンガルド（＝放蕩息子）じゃね？
フラ人形は「世にも奇妙な物語」でいうところのタモさん役ってことで

>>52
え、これってシリーズものだったの！？
知らなかった俺アホス
展開が早いと言うか、すぐ終わりそうだなとは思ってたが・・・

黒博物館に展示された犯罪者の品をめぐってのオムニバス形式なのかな？
タイトルも一々「黒博物館○○」って変わるのかね

｢殿方なら他になさりたいこともあるでしょうに」
だけで十分エロい

ええと
ようは、ホモの嫉妬はﾏｼﾞ恐ろしいって事ですか？

なんで皆あの博士は女かも、という発想がないんだ？

前スレで既出だから

あの執事がもろ旦那って言ってたやん

あのホモの顔、どっかで見たと思ったら尻穴カミンスキ？

博士の声は白鳥哲だと信じてる

誰か保志を呼んでくるんだ

白鳥哲と長島雄一（チョーさん）の声の区別が付きません＞＜

ﾁｮｰさんﾃﾗﾅﾂｶｼｽ
うちの地元でたんけんぼくのまちやってたぞ

調べて納得 うんそうか！
バネ足ジャックを捕らえよう
探検発見 ボクのLondon（まち）

バネ足ジャックは後のベラボーマン

うしおはいつでてきますか？

まだ生まれていませんが

怪人バネ足ジャック
恐怖の殺人床屋スウィーニー・トッド
秘密結社“地獄の火クラブ”って続くのか？
床屋は兎も角地獄の火クラブの黒ミサは藤田には無理っぽい気もするが
どうアレンジするのかを見てみたくも有る

おい、お前らもバネ足ジャックになっておっぱい揉もうぜ。
http://www.nakamats.net/pyon2.html

>>65
ネタが古すぎるぞコンニャロー

既出だしな。

バネ足ジャックの声は関敬六。

バネ足ジャックの爪は関孫六

>>68
地獄の火クラブやってくれたら藤田さまさまです…
これを描く為の伏線としてウォルターの放蕩ぶりがあるのなら神
警部とコンビ組んで潜入させて色々やったりしたらイイのに

これって、窓からうんことか投げてた時代の話？
確か、「投げるぞ」って３回言ったら投げても良かったんだよな

早売りで三話目読んだよ
バネ足強すぎて吹いた

ウォルター＋ロッケンフィールドvsバネ足展開？

そんなに詳しくは書かないけどそんな感じ
ホモの言ってた婚約者話はほんとの事でウォルター公認の仲だったよ

そいつぁショックだ。

ふと思ったんだが。

田中芳樹に影響受けてこの連載始めたとかないよな？表紙書いた縁で交流あって...とか。

田中芳樹からはもともと影響受けてるだろ・・・

銀英か何かの本にヤンを描いて送ってるぐらいだしな。

むしろ影響受けてたとして、それが何？って感じ
丸のまま真似してる訳でなし、何か問題でもあるのか
まさか「俺が嫌いな作家の影響を受けてるから藤田の漫画は糞」なんて事は言わないよな？

鼻息荒いね

ttp://bethnet.jp/pc/interview/0610_kihara.html
たまたま見てたサイトでジュビロの名前が出て来てびびったw
少女漫画の大御所がジュビロファンだったとわな…。
ガイシュツだったらスマソ。

くすぐったいようw

>>85
まさか無いだろと思った人物でびびった
木原敏江さん大好き！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１

あとお前らも摩利と新吾読め。

とりあえず騙されたと思ってスケッチブックを読んでみろ

明日が待ち遠しいなぁ〜

マーガレットが娼婦なら俺は破産するまでマーガレットを買い続ける！

シ…シェイクスピアが！

ネタバレしない程度に。
まさかあいつが犯人（ジャック）？
単純なミステリーのパターンだと、大抵はあいつみたいな奴が犯人なんだよな。

ジャックが黒炎なみに火を吐いたのには驚いた。
弁護士来週にも死にそうだなあ。


あと、話の続きをせがむ学芸員萌え。

偽バネ足事件解決の後
弁護士とマーガレットの結婚式が行われて、
マーガレット実は元祖バネ足の正体がウォルターだという事に気がついていました的ニュアンスをウォルターにだけ分かるようなセリフで伝えて弁護士の元へ

てな感じじゃね？

とりあえずマーガレット死ななくて良かった。今の所かなり面白いので邪眼並の出来になりそう

ウォルターいいやつ過ぎるだろw
自分の好きな人が他の男と結婚するのを素直に祝福出来るとは。

>>97
今週号まだ見てないけど、もしかしたら、女としてではなくて
母というか、姉というか、そんな感じでマーガレットを
見てたんじゃないかな。
出会いがああだからｗ

>94
ロッケンフィールド「これ以上聞きたかったら、コレ（婚姻届）に署名捺印汁！」

藤田先生が描く善人を見ると、実は悪役なんじゃね？って感じで、疑ってしまう。

俺はあの弁護士が黒幕なんじゃ、とか思ったｗ

ま、そりゃないだろうが

邪眼よか面白い

ウォルターは昔、マーガレットにしたことを申し訳なく、もし知られたら軽蔑されるのではと、正面から告白出来ず。代わりに、彼女が幸せになれるよう、手を尽くす。
マーガレットは昔のジャックの正体は知っていて、ウォルターを愛しているが、身分の違いから、ウォルターの気持ちには気づかず。いろいろしてくれるのは、優しさからだと思い、その優しさに応えようと、弁護士を愛し幸せになろうと考えている
ウォルターが花嫁姿を見送りながら、死にそうな気がしてきた

敢えて言うと、バネ足の立ち回り場面での画面の白さが気になった今週
おかげでいまいち夜って感じが無かった
夜の闇を描く事では抜きん出てる作家だから、もう少し夜の不気味さが欲しかった

>>1のばかぁ〜！
一緒懸命に「スプリンガルド」でスレタイ検索してたんだぞ。

見つからない訳だ・・・

ウォルターは3年もの間、マーガレットのオッパイをオカズにして
悶々としてたんだなあ。

>>101
実は自分もそう思った
ただそれにしては登場が遅いか・・？

＞８５
たしかからくりの最終巻のスペシャルサンクスのページ（？）で、ドジさまの名前が挙がっていたような
同じ小学館で連載してたし、交流があるのかもね

＞８８
ここの読者には摩理と新吾よりアンジェリクとかのがお勧めじゃマイカ…？

バネ足強いなぁ。
ああマジで続きが気になる。

マァァァガレットの凶悪面バネ足かっこいいいいい
弁護士が怪しいのは同意だがそうなるとマーガレットが報われなくてなあ
28ページ全コマのマーガレットは大変萌ゆるので幸せになって欲しい

バネ足はオートマータだろ・・・・常識的に考えて・・・・

これがミステリーなら
あからさまな動機と手段を持ってる「開発者」は
ミスリードなんだろうけどなあ

でもこれで犯人は弁護士でした　じゃあ
それじゃあいつの思わせぶりな言動は何よ？
ってことになっちゃうしなぁ

残り話数にもよるけど
　素直にアイツが犯人
　→元祖バネ足と機関車連携で退治
　→マーガレット、弁護士と幸せに
　→元祖バネ足と機関車のコンビ結成
　→次の事件へ
でもいいと思うなぁ
「シリーズ第一話」っていう位置づけならね
（この話だけで終了ならちょっとシンプル過ぎる気はするけど）

いいねいいねぇ、この展開。バネ足はどこで襲ってくるのかな。
やはり結婚式の最中か？

あと学芸員と話してるときのロッケンは手袋してるんだけど、
本編中じゃつけてないよな、これなにかあり？

前回までの口から出てたのは演出かと思ってたら
本当に火吹くのかよｗ

本当に火を吹くのはなんとなくいただけないような気がする。

最初のページの最後のコマのロッケンフィールド、デビルマンに見えたｗ

自分ももしかしたら弁護士が殺人バネ男かも〜と思っちゃった。
ホモ博士が殺人バネ男だと、話作りとしてはあまりにも単純すぎるっていうか
単にホモのジェラシーが動機の話なら、わざわざマーガレットに婚約者がいるって
設定にする必要があるのか・・・。

弁護士が妻にする女を切り刻みたい青髭のような性癖の変態で
マーガレットを抹殺したいホモ博士が、利害一致でバネ装備を与えたのかも・・・なんて。

>>101
私も実はあの弁護士が真犯人であのオカマ貴族はミスリードなんじゃないかなと思った
オカマ貴族が偽バネ足だったらマーガレットの前に弁護士を殺すと思うから。

弁護士がウォルターの弁護を度々していたなら、博士と面識があってもおか
しくないからグルという線もありうるが・・・。
そんな奴と結婚しようとするか？しっかり者のマーガレットが。苦労して来
た分、人を見る目はあると信じたいな。

いずれにせよ、報われない愛と知りつつ戦う男の決意はいいよな。藤田自身
いつかのインタビューで語ってたが、ロマンだよ、うん。

自分も弁護士が怪しいと思った口だが（バネ足製作者には、あの機能を使いこなせる運動神経無さそうだし）
弁護士には今のところ、マーガレットを殺さなくちゃならない理由がないからなあ。

マーガレットは実は、母方が貴族の出自で、高い地位と莫大な財産の正当な後継者か、
でなきゃ「夜に散歩しないかね」の犯人みたいに、単なる異常性癖のどっちかかなあ。

で、シリーズ延長になったら、ウォルター、マーガレット、ロッケンの微妙な
三角関係トリオが、怪事件を解決していく展開に。

ウォルターが告白しないのは、やっぱ身分違いすぎて結婚できないからなんじゃない？
階級的には平民だろう弁護士とですら身分違いと言われてるんだから。
囲い者にするならともかく、正妻にするのは許されないんだろうなあ。

今週の柱、すごくかっこよかったんだけど
切れてる...

あれはわざとじゃね？

>>116
博士が黒幕ならウォルターを腑抜けにしたマーガレット抹殺は考えても弁護士は眼中にないんじゃね？

あの博士ねちっこそうだしなー
ウォルターを腑抜けにした元凶を潰すのに
そうシンプルな方法でやり遂げるとは思わないのと
ウォルター自身の目を覚まさせる荒治療として
弁護士もろとも残酷な方法であぼーんする気満々なんじゃないか？
で、血まみれの結婚式が幕を開けると

花嫁陵辱！花嫁陵辱！

と見せかけてウォルターが犯人だったら藤田は髪！

>>122
先に婚約者を殺して絶望と恐怖と悲しみを味あわせておいて仕上げにマーガレットを殺すと思う

>>119
歴史と伝統のある本物の上流階級だと、そういう批難を家の格式で黙らせる事が
出来たらしい。
歴史の浅い新興ジェントリや、商売で成功した成金の資本家のほうが下流階級との
結婚は厳禁だったそうだ。
せっかく苦労して手に入れたステータスを手放す事になるから。

ウォルターも3年前のバネ足をまだ持ってたから、バネ足vsバネ足みたいな展開になるのかな・・・そうなったら燃えるなぁ

バネ足もう自動人間みたいな強さだな。火吹いてるし

本人はサンデーに帰るつもりみたいだけど、
こんな石ノ森みたいな絵を描いてるようでは無理だな……

帰んなくていいよ、モーニングでずっと預かるよ。

いちいち釣られんでも。

>>128
お約束のライダーVS偽ライダーだね

今後、怪人なり妖怪とスプリングマンが闘っていく展開なら
修理や改造出来る人物は必要なんじゃないだろうか？

今回最後のウォルターの表情を見ると、
次回はまず、ウォルターが博士の所へ殴り込みかな。ロッケンはそれに付いてくと。
そして見たものは、もぬけの殻な部屋か
それとも博士の死体か……なんてな。

月輪を読んで他の藤田作品を読みたくなったのですが、何がおすすめですか？
からくりサーカスはキモイとか生理的に受け付けないとかよく聞くんですが、どういった所が一般ウケしないんでしょうか？
ジョジョみたいな感じ？

俺はからくりサーカス好きだけどな。

うしとら

しっかし、マーガレットと雑談してるウォルターの
「ははは、じょうだんさ」の爽やかさに吹いた。
お前はどこのオリンピアの恋人かと。

観衆のみんないつもの藤田作品ならバラバラにされてた
だろうなｗ今回は人間だから無理だったんだろうけど

>>136
妖逆門（ばけぎゃもん）
あやかし堂のホウライ

スプーンでガチャガチャ紅茶をかき回している学芸員が可愛い

ストーリーに全く絡んでないのに学芸員人気あるな

で語り手は一体誰なの？

手しか出てないのは何かギミックある気がする。

いちよう、ロッケンフィールド（を名乗る語り手)の視点で語られているため
自分の顔は見えないから画にでない、ということで説明はつくが……。

バネ夫の腕力が強すぎるのがなぁ

自分を庇って命を落としたウォルターのカタキを討つため、
バネ足になったマーガレットが実は主人公という展開。

>>135
ありそうだな。
で、弁護士が真犯人と。

けどそれだと普通すぎるから、その斜め上をいく展開を期待してしまう藤田には！

ウェリントン公の書き方が酷いなぁ。
月綸のスナイパー連中と言いかませには容赦ないな。

かませはかませ

けして主役にはなれない〜♪

博士と弁護士ホモダチ説は既出？

それと、ロッケン警部の手袋は火傷のﾔｶﾝ。
顔も火傷があって、バネ脚の面を被ってたり。

>>135
俺もそう思った
ホモ博士がミスリードで弁護士が真犯人だったらまずホモ博士は殺されるだろうね
で「コイツじゃなかった！じゃ真犯人は？」って感じのひきになるかと

ミステリーだったらね

弁護士が真犯人だとする
ホモ博士ミスリード説が結構でてるが
ここまで多くの人が弁護士を怪しいと思うってことは
これもミスリードじゃね

流れぶった切っちまうが

明らかにバネ足mk2の方が強いよな…
初号機は結局のところ「驚かす」為のやつだし。

銃弾は弾くわ馬ごと周囲の人間ぶっ飛ばすわで二号は戦闘用に作ってるぽいし

コンビ組んでも勝つの無理じゃね？

>>146
名前からして「バネ足」なんだから手よりも足蹴りで馬車吹っ飛ばすとかのが自然なような。
アレは今後も機動用に徹するんだろうか。
>>149
正直、ウェリントンは前スレ969のエピソードも含めて法安みたいなキャラになるのかと思ってた。
まあまだ今後もあるけどな一応。

実は犯人はメイド長のマーチ。

いや黒猫のタンゴ

実は今回のバネ男もウォルター本人
三年間真面目に生活してたせいで無意識のうちにストレスが溜まり続け
それがマーガレットの結婚で爆発
ウォルターの中に殺人鬼の人格が生まれてしまった

伏線と考えるのはホモの
ウォルター以外にバネ男スーツは使えない
三年前のウォルターなら人殺しもやった
等の発言


まあ、こういうオチの確率は低いだろうが、有り得ない話ではないと思うんだ

博士が隠していたバネ足は、ウォルターが“その気”になった時の為に用意しているもの。
じゃなきゃ、来週の頭でウォルターが素の博士を殴り倒して話は完結する。

藤田の書く話なんてベタベタの王道だろ。そこまで捻らないよ

それはどうかな？

>>158
＞ウォルター以外にバネ男スーツは使えない
その発言は俺も引っかかってる
「仲間内」には当然ホモ博士自身も含まれてるだろうしな
まあウォルター自身が今回の犯人　ってことはないだろう
（マーガレットが「３年前のバネ足とは別人」って明言してる）

>>160
お前はからくりの「貞義＝ディーン＝顔なし＝金」を読んでないのか？
あのプロットを書く人間ならむちゃくちゃひねった話も書けるだろうよ

休載の多い雑誌だけど、藤田なら完結まで休載しないと信じるぞ。

バネ足が口から出す青い炎ってガスバーナー的な何かかな？

椎名高志先生のブログより
ttp://cnanews.asablo.jp/blog/
あれっ？
この衣装は、邪眼？

>>154
機体自体を改良したのもあるけど操縦者の腕とセンスもモノを言うんじゃないかアレ
ウォルターはあくまで悪戯の範囲だったから初号機の性能で十分だったけど
覚醒モードになったら性能古くてもいい線いけるんじゃないか

でもマジで初号機VS二号機のガチバトルは見たいな
当時の性能のまま、男の意地とマーガレットタンの為に
これが俺のスプリンガルトだ！ｱｷｬｷｬ(ryと哄笑して戦う侯爵は見たい

>>164
もっと有害な何かかもしれんぞ

1ページ目に「黒博物館」とだけロゴが入り、2ページ目でようやく「黒博物館 スプリンガルド」と表記されてる所を見ると、>>53の予測通り「黒博物館〇〇」シリーズ、になりそう。

また、>>98の言うとおり、マーガレットを母のように仰ぐウォルターは、きっとギィの血縁者だよママン。

しかし偽バネ足、強すぎw　まるで錬金術製か、未来科学製のパワードスーツ。
ただの予想だけど、これから、「火炎放射器や怪力などの殺人武装満載の新型スーツbyホモ博士」と、>>154の指摘するとおり「脅かす機能 の み の旧型スーツbyウォルター」の対決になり、
圧倒的な劣勢を、知恵とロッケンフィールドの協力で逆転撃破するんじゃないかなあ。

そして、これほどの連続殺人＋大虐殺をやらかした理由がホモの嫉妬だけというんじゃ、たしかに>>115の言うように動機が弱すぎるので、
実は事件の背後には秘密結社（>>68）がひかえていて（殺人武装もこいつらの技術）、第２シリーズ以降はこの組織を追う、とか。

早くマーガレットが裸に剥かれて磔になったり
弁護士が頭から真っ二つにおろされたり
しないかなぁ

マーガレットはどうでもいいから学芸員がロッケンフィールドに襲われて欲しい。
乳首は無しで。

>ホモの嫉妬


平安時代。
これは凄かったらしいですよ

戦国、江戸もな。

結婚式の襲撃を予想して準備万端のウォルターとロッケンフィールド。
案の定登場するバネ足を激闘の末にぶったおすと、中からはやっぱり博士。
弁護士とマーガレットはウォルターとロッケンフィールドに見送られて
新婚旅行に旅たってめでたしめでたし・・・

・・・・となるはずだったが、実は弁護士は地獄の火クラブのごとき
極悪クラブの一員で、新婚旅行は実はクラブへのご招待。初夜で変質者丸出しに
変貌する弁護士。仲間の手引きで脱走した博士も加わり、哀れマーガレットは
幸せの絶頂から陵辱→惨殺へ一直線。バネ足の予言はここに成就する・・・

やっぱ結婚式場でリパーｖｓジャックってのは燃えるよな
展開的にエリ編みたいでかっちょええ

博物館に展示されてるバネ足がウォルターのものか博士のものか気になるな・・・

正直現代科学の粋を集めても同じもの作れねーだろｗ

狂った天才が生んだロストテクノロジーは世の中に溢れているわけで。

フェルマーの最終定理とか、本人が証明をちゃんと書き残してくれていれば
解明に300年もかからなかったんだよな。

あれは「フェルマーは解けたと思い込んでただけ」というのが通説だろ・・・

偽バネ足に「中の人」などいない！
バネ足スーツそのものが意志を持ってるんだよ！


…思いつきで書いた。今は反省している。

聖者の腐らない遺体とかはどんなテクノロジーなんだ

スタンド能力でＦＡ

>>180
コンビニ弁当のせいじゃね？

アルコールを噴霧するのかね？

はいはいくいたんくいたん

博士の性別論争でふと気づいたが、Francis（男名前）とFrances（女名前）って
殆ど発音一緒なんだよな。

殺人ジャックがあきゃきゃきゃきゃって笑えるのはなんで？
録音？中の人がモノマネ上手？

社交界で流行っているらしい

学芸員ちゃんのかわいさは異常

そしておねだり上手。

ウォルターもまあがれっとも単発の1エピソードキャラにするには惜しいな。
足が不自由というのはバネ足との対象が感じられるし。まさか、ウォルター没ヘンリー没後の
マーガレットが、正義の味方バネ足冥途としてロンドンの街に暗躍することになるのでわｗ

皆の衆、実は気付いてるんだろ。言っちゃいなよ。
「弐号機の中の人は博士じゃなくて弁護士だろ」って

190程度の前レスぐらい読みなさいよ

読み返すまでもなく「弁護士」で単語抽出すればすぐに分かるのにな。

ウォルターって初登場時からあんな荒んだ目元だったっけ。
何かえらい目元の線が濃い＆多いで、だいぶ神経磨り減ってる感じに見えた。
マーガレットの幸せを祈って一生懸命痩せ我慢してたところに襲撃事件じゃ、心中察するにあまりあるけど。

いや最初ッからめっちゃ目つき悪かったよ

白面の者並にな。

「バネ足ジャックは殺しなんかしない」は善人っぽくなったけど。

むしろ最初の頃はお前が阿片やってんだろって目つきしてた

ウォルターの「次は私と結婚してくれ」に泣いた
同じようなことを言って、軽くいなされた経験が君にもないか？

無茶苦茶な展開で良いからウォルターとマーガレットがくっつきますように・・・

ネトラレって素晴らしいよね('A`)

>>199
それうなったら弁護士があまりにも悲惨だろ。

すんげー遅レスで悪い。モーニング読者くらいの年齢層の人の為の『からくりサーカス』の読み方。
７巻のからくり編から読み始める。
記憶喪失の鳴海が時々思い出す銀目のおねいちゃんと少年との関係が気になりだしたら１巻に戻る。
この読み方で周囲の30代が数人ハマった。

>>201

そうするには弁護士を悪人にするしかないな

>>203
殺されればいい。もっと悲惨だが。

メイドとウォルターはああいう設定上微妙な関係の
ままの方がじれったくて良いと思う

今までの流れから行くとウォルターとマーガレットの間を邪推した弁護士が
2代目バネ足男ぽいけど、もっとすごい事を期待したい。
藤田は歪んだ精神を書くのがうまいから、弁護士をディーンみたいなストーカー
男にしても面白い？

>>202
そんなことしなくても普通に１巻から読んだほうがいい。
ただし７巻にたどり着く前に脱落しないように、｢７巻から…」という予備知識は持ってた方がいいかもわからん。

誰かも書いてたが、博士も弁護士もミスリードで裏ウォルターが
真犯人な気がしてる。
マーガレットの幸せを願う一方で、相反する思いから来る葛藤が
無意識に存在していて、彼女の結婚を機に殺人鬼化とか。
表ウォルターには自覚が無いため、本気で博士を疑ったりするが
裏ウォルター時には博士とグル。
今のバネ足装備も最近裏ウォルターが博士に作らせたもの。
博士的には僕のウォルターktkrな感じでノリノリで協力中。
表ウォルターには嘘をついてゴメンて感じかな、と　　

からくりの頃の道化燃えがまだ生きてそう
旧バネ足は姿は同じでもただのビックリ人形だし
それを駆るであろうウォルターもまた悲しきピエロ
仮面の下の涙を拭え！

>>170
学芸員スカして出てきたのにいきなり乳出しかっ！と思ったら別人でがっかりした＞第１話

むしろ新キャラが犯人
「ようやく捕まえたぜ、バネ足ジャック！」
「ゲゲェーッ！誰だコイツ！」

弁護士が本ボシなら、侯爵×メイドも何とかなりそうだが、博士が本ボシー＞弁護士死亡、
って流れだと、お互い遠慮して一生結ばれずに終わりそうだな。
でもマーガレットはウォルターに気があるようにも見えないんだよな…弁護士を熱愛している
感じもしないけど…恋愛にはクール？

>>199
変化球投げてないで直球を投げるべき
「彼氏がいるのは知ってるけど好きだ、自分とつきあって欲しい」

そしたら軽くいなさずに正面から断ってくれるから

藤田漫画の不満点はいい子は惨殺されないこと

ゾナハ病患者とかいい子だらけだった気が

クローグ村などはいかがでしょう

>>192
いや、あまりにも
「でも、そうは思いたくない。きっとこうだよ」ってレスが多くて。
認めたくないものだな…って気持ちもわからないでもないが。

>>212
別に弁護士を愛してるわけじゃなくても、申し分のない結婚話が来て現在彼氏もいなければ
あの時代の女性なら普通に受けるよ。
昔の女性にとって必要なのは男の後ろ盾を得ることだからね。

>>214
藤田漫画の登場人物は２４並に次々死ぬよ

>>218
だな
ぶっちゃけウォルターは他人に平気で迷惑かけるし、変な声で笑うし、魅力が感じられない
三年前の事件だって、命は奪わないけど人生狂った女性もいたかもしれない
ウォルターは死んだほうがいい

死ぬのって女キャラは基本過去編で、後は野郎ばっかじゃん･･･
デビルマンみたいに本来は守られるべきヒロインが惨殺とかはないし

アニメ版しかしらずにうっかり読んでトラウマになったわ。＞デビルマン原作

ルシールが過去変のキャラだとは初耳だ。

>223
何を言うか。｢ルシール｣はクローグ村で旦那さんや子供達と同じ日に死んだだろ？

そうでもない。

日崎みかどとかルシールとか婆さんキャラは現在で普通に死んでるな。

りんごナイフの人を忘れるとはひどい奴らだ


名前すら忘れた俺はもっとひどいがなﾊｯﾊｰ

ヴィルマも年増だしなぁ。

まあ、少年誌で少年少女を無闇に惨殺するのはな・・・
やる作家は滅多にいない

だれが何と言おうとファティマは…大好きだった

>>230
あれも実年齢は……っていったらエレも同じか。

>>220
それでもウォルターが勇気を出して弁護士よりも先に真面目に求婚したら
（最初は本気にされないだろうけど諦めずに口説き続ければ）>>218みたいな
感じでマーガレットも玉の輿に乗ったかも知れないな、とも思う
「次は俺と結婚してくれ」はマジで女たらしの悪ふざけにしかとれないもんな
ウォルターもそれを承知の上で言ってんだろうけど

短編だけど絵の材料にされた人がいたじゃない

モロ立体的なのに絵と言い張るあの話か

みんな本当にこれ面白いと思って読んでるの？
まあマーガレットは可愛いけどさ

>235
とんでけ

まあ、いつも通りな藤田漫画だよな。

”いつも通り”どう捉えるかが、評価の分かれ目だろうけどさ。。。

つかさー、どう見てもモーニングの漫画じゃねえだろｗ

サンデー帰れよ、藤田

なんで藤田って小学館の専属じゃなくなったんだ？

う〜〜〜ん、確かにモーニングでは浮いてるような。
だからってサンデーはもっと違うような。ぢぇねっくすとかどうだろうか？

サンデー出るのはともかく、いきなり小学館から出るのがわからん。
本気でサンデーの編集長と顔会わせたくないことでもあったのかと心配になるわ……。
連載したら余程ファンの期待を裏切るものでない限り20万部〜クラスの作家だろ。
皆川にしたってそうだし。

そこでアニメ化したりしてプッシュすれば50万部〜も可能だし、
過去作の巻数も豊富なんだから、合わせて表紙描き下ろしの新装版で売り出せばいい。
本気で、編集長が馬鹿だからなのか？

>>211
だめだよそんなのｗ
>>235
面白くなければ読まないでしょう。

IKKIも何か違うな。月刊しだし。

そもそも小学館と講談社って、根っこは一緒じゃなかったか？

根っこが同じなのは集英社と小学館
一ツ橋グループに属している
講談社は音羽グループで別口

別にサラリーマンってわけでもないし
フリーなんだからどこで作品出しても
問題ないだろ
集英社の囲い込みが異常なだけだ

もうサンデーに戻らなくて良いぞ！冨士田！
俺はあんたについて行くぜ！

週刊少年ジュビロ作って濃い漫画家ばっかり集めるんだ

普通に、ＵＪにくるだけで何もかも成就するよ。

てか、モーニングらしい漫画ってなによ
播磨灘からムーたちまで何でも載っててこそのモーニングでいいじゃん

全然関係ないけどアフタヌーンですら「○○はアフタヌーンらしくない」っていう奴いるからな

アイドルのグラビアがついてたらアフタヌーンらしくないかも

>>211
だいたいそのパターンだと捕まえたバネ足は偽者で、本物は結婚式が行われている教会を襲おうとしているモンだが。

初めてカキコミまつ
この人の描く女性ってスゲー色っぽいよね
前のバケモノフクロウの話から読んでるけどかなり気に入りました
「からくりサーカス」とか「うしおととら」ってタイトルは知ってるけど中身は読んだことなかったので
この画でストーリーが良かったらメチャクチャ売れるんでないかい？

うしとらは普通にかなり売れてましたが。
絵もキャラもストーリーもからくりや短編よりずっと一般向けだったし。

月輪読んでからくりの最終巻がないの思い出し買おうとしたが売ってないorz
ちょっと前のマンガってほとんど置かなくなるんですなあ…世知辛いというかシビアというか…

>>247
UJならありかも

何気にウルジャン凄いことになってきてるもんな。
荒木に萩原にミナガーまで亡命したし、皇国もいい感じ。藤田が来たら炸裂しますよ？

オレの勝手な考えだけど
藤田氏はメジャーで制約（自らに課しているモノ含む）に縛られながら
ゴリゴリ書いている方が面白いものが書けるんじゃないかと思う。

>>255
集英社で描かせちゃだめだろｗｗ

でもＵＪならいい

＞＞２３８
モーニングらしい漫画ってなんだよ
一生嶋耕作みたいな広告漫画みたいなの読んでろよ

月輪も続けてほしいな。不定期連載で良いから。

黒博物館、15年前ぐらいのモーニングには合ってた
昔の雰囲気で新雑誌を作ればいいのにと今のモーニングを見て思ってたので
この作品が連載されてるのはかなり喜ばしいですお

自分の価値観による押し付けｗ

「モーニングには合わない！！」

ｗ

藤田がモーニングに合わない、なら、モーニングが藤田にあっていけばいい。
レディコミに傾くよりずっと好ましい。

>>263
同意。四姉妹とか嫌い。
作者の力量はあるんだろうけど嫌い。

ttp://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070528/skt070528001-1.jpg
ミネルヴァ発売決定。
9800円。

凧揚げか何かか？
9800はいくらなんでも高すぎだろ

モーニングスレでは結構馴染んでるって意見があった

面白ければ、モーニングらしくてもらしくなくてもいいだろうに
>>238みたいなのはむしろサンデーの編集者的考えだな。

カオスワールドなアフタヌーンに移ればいいんじゃね？

今のサンデー編集部って、需要とかファンの要望とか、
そもそもの自分の雑誌の現実のファン層すら考えずに
編集長が勝手に妄想する「サンデーらしさ」にこだわっているだけな気がする

改蔵もそれで切られたわけだしな

その改蔵にしたって
打ち切り→週マガでほとんど同じノリの漫画を描く→アニメ化＆講談社漫画賞受賞
サンデー編集部に見る目がないだけだよな

まぁ講談社漫画賞は自社の功労賞みたいなもんだし
あまり絶望先生と改蔵を同系列に見たくないということを差し置いても
改蔵の作者コメントとかを全部信じるならあきらかに編集部が・・・ん？誰か来たようだ

改蔵じゃ、藤田は小学舘に手厚く扱われてるような描写だったのにね。

つーか、今更月輪読んだけど何これ？
呪毒が入らないように目を閉じて、耳を塞げばいいだけじゃん。

天才あらわる!w

そしたら鼻の穴とか全身の毛穴とか尻の穴とか
そう云うとこから入るだけなんだろ　きっと

湘爆完全版に藤田コメント寄せてたよ
ああ藤田の族漫画っつーのも怖いもの見たさで読んでみたいなあ

藤田が今後は小学館で描かない、
そしてその原因が編集部との確執にあるとすると、
うしとら完全版やからくりワイド版なんかも期待薄なのかね？

もちろん講談社でいくら名前が売れても過去作関連のメディア展開はご破産で

なんか皆、集英社の専属契約と勘違いしてないか…？

>>278
落ち着け
小学館と確執があったらモーニング連載が決まった後で、あんなに力入れて月輪を単行本にしないだろｗ

会社談義なんてどうでもいいよ。富士鷹がおもしろい漫画書いてくれればそれでいい。

>>278
藤田が小学館から版権全て引き上げたら移籍先で出せる＞完全・ワイド版
メディア展開も然り
講談のがそういった方面強いのでいい機会だと思う
まあでも月輪が出たんだしまた声がかかれば小学館で描く気はあるんだろう

>>277
湘爆好きなんだ
確かにうしとらに出てくる族の名前でちょっとそういうのすきそうなの感じた

月輪買った。
呪毒で出来たインクのような、黒だった。
藤田のマンガは、闇も血も毒も区別がつかない真っ黒だ。
けどそれがいい

＞闇も血も毒も区別がつかない真っ黒
当たり前だろ白黒なんだから

ベタ黒ってことじゃね

というかあれ血の涙のイメージで書いてるんでしょ

さっさと犯られろ、マァァァガレット

マァァァガリンはそう簡単にやられないぜ

バター犬にマーガリンを使うなんて、逝けない人！

>>283
湘爆好きっていうか、吉田聡と高橋留美子は、憧れみたいなこと言ってたよ。
サンデー○周年か何かのコメントだったかな？

まあ、他にも影響受けてる作家は、いくらでもいそうだけど。

藤田にローゼンの続きを描いて欲しいと今日切実に思いますた

>>277
フジタの「熱さ」と族の世界　て意外とマッチするかも知れん
俺もちょっとだけ　読んで見たいな

うしとらでバイクの妖怪出てきてたな。

>>292
ＪＡＭが魔猿化するがよろしいか

>>292
雛苺がディアマンティーナ化するがよろしいか

早売りネタバレよろしいか








ウォルターしびれるね

よろしくない

>>292
金糸雀がアンゼルムス化するがよろしいか

>>299
みっちゃんの首がスッ取れて硬ーいブレードが飛び出すがよろしいか

アンゼルムスでイメージぐぐったら吹いた。

ttp://kimix.gogo.tc/gallery/neta.php?mode=neta12k_maiden_m_b#neta09
これか

おれも吹いた

>302
元ネタの片割れは全く知らんが、絵面だけで爆死できるなW

ｸｿﾜﾛﾀ

>>302
金糸雀www
いや、>>299の時点で一寸笑ったけど、思ってたのよりヒデェwwwww

日付変わったね。
最後のコマかっこよかったよー！

この展開は燃えるな！

着々と学芸員萌え漫画になってるなｗ

やっぱウォルターマザコンかい。それにしてもラストシーンかっこいいな

からくりサーカスにはガッカリしたが、これは本当に面白いね。

ところで語り手の警部が顔を見せんのはなぜだ？

「マイティマンとヤック」のヤックみたいに、他人様には見せられん顔なんだろう。

>>311
なんか最後のトリックなのかも知れないね
顔が出たらロッケンさんじゃなかった・・・みたいな
話の中で死んだはずの「真犯人」だったとか・・・ね

俺も最後にもうひとひねりある気がする。

バネ足ジャックが終わったら次の話になるのかな？
ロッケンさん(名前ロッケンだっけ？)が次々違う事件を追っていって、語り手はロッケンさんらしき警部。
で最後の話で警部が顔を隠している理由が明かされる、みたいな話なら面白そうだな。

なんにせよ、藤田さんが楽しんで描いてるように見えるから、これからも期待大だね。

今こんな顔をした奴が来なかったか！？
バカモーン！　そいつがバネ足だ追え―――！

バネ足ＩＩが素顔を見せないのにも何かネタが仕込まれてるのかな

>>315
それなんて銭（ｒｙ

>>310
さとりと戦う寸前の潮を思い出した。

何もかもステレオタイプな展開なのにすごく燃えるのはなぜなんだぜ？

キャラ立てと演出が神すぎる

藤田マンガで続きがこんなに楽しみなのは久しぶり。

今からﾓｰﾆﾝ買ってくる、５００円しかないけど買う。

ご飯は玄米ビスケット

(´；ω；｀)
俺のカップめん　半分やるよ

やっぱ短編のが面白いな藤田。捻りのない展開だがここまで面白く仕立てるのは凄いね

死闘の末、博士を倒したウォルター。そこに駆け付けるロッケンと兵隊達。

「バネ足だ！撃てー！！」
「待て！！あれは！」

ロッケンの制止も間に合わず、一斉射撃で蜂の巣になるウォルター。
ちょうど結婚式を終えたマーガレットが協会の扉を開けて出てくる。
死の間際、仮面を外すウォルター。それに気が付き駆け寄るマーガレット。

「旦那様どうして…」
「あれ(ビンタ)は痛かったぜ。今度は俺と結婚してくれよな…」


つーのはどう？

バッドエンドは却下

それじゃ黒博物館・・・ＥＮＤ
になっちゃうじゃん。かっこいいけど
もしくは死んだと思わせといて七巻でピエロの役で復活するとか

>>324
最後のページで、
半年後、庭にはバネ足を使って元気に飛び回るウォルターの姿が！
とフォローあれば許そう。

>>324
最期は警部に看取られながら

「マーガレットにいっといてくれよ。ウォルターは根っからの悪党だったってな」

「あぁ…なんだ、風が…やんだじゃねぇか…」

だったら、富士鷹に髪の毛全部くれてやるw

何て言うか、漢の闘いだよね。この味はガキが主人公じゃなかなかだせんわ。
ウォルター、藤田漫画で一番好きかも。

>>326
別に「黒博物館」はＥＮＤにならないだろ。
このタイトルと語りの形式は、主人公や時代設定、話の雰囲気を変えても
短編形式で続けられる強みがあると思うが。
だから主人公死亡、ってパターンもありかと。
必ず主人公側が勝つ、と分かってるより緊張感あって面白い。

今回の話では「警部は死なない」が前提だけど、
語り手の警部が顔見せしてないところは何かあるかもしれんし。

ウォルター漢だな…。
なんかジェットマン最終回思い出したよ。

ウォルターは、マーガレットの幸せな花嫁姿を遠くから見て、マーガレットにはウォルターは外国に行ったとロッケンさんに伝えてもらうよう頼みながら、息をひきとる
って感じを予想

>>330
だよな
スプリンガルドの話が終わったら
今度は全然別の時代の別の事件の関係者が訪ねて来て・・・
って連作が普通に成り立ちそうだ

学芸員は彼女に固定で

散々既出だけど、この漫画は『世にも奇妙な物語』みたいに、
博物館の展示品にまつわる奇妙な話を沢山繋げていく話だと思う。
つまり学芸員はタモリのポジション。

バネ足が一話で完結するならウォルターが死ぬのもありでしょ。

>>329
からくりサーカスの終盤なんか、
勝には20代の、鳴海には30代の貫禄がついてたしなぁ。
まだ小学生と未成年なのに。

中年〜老人が藤田の真骨頂か。

鳴海は２８歳ぐらいだと思ってた

ロッケンフィールドさんかよ。

何でこんなにありがちな展開なのにどうしてこんなに面白いんだぜ？

これは来週が(0ﾟ･∀･)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ だな
久しぶりに童心の気分になれたぜ

ストーリーは奇をてらえばいいってもんでもないからじゃね？

来週は、バトル中に博士准男爵のウォルターへの想い・回想が入るのだろうか。

スプリンガルト話でウォルター退場するのは勿体ﾅｻｽ…
ウォルターと警部辺りも固定でお願いしたいなあ
藤田の描く王道はいいね。

>>341
あの煽りは上手かったな
歪んでて独り善がりで醜悪で非道で庇う余地も無いけど、
博士は博士で大切なものを取り戻そうとしてるのか

外はねがウォルター、内はねが博士だね。
見分けやすくしてくれてありがとうジュビロ。

ウォルター死なないでくれよぉ〜
マーガレットあげるからさぁ〜

次週、弁護士の中国拳法に刮目せよ！

>>324
いや、仮面をはずさないままマァァァガレットに一礼だけして跳び去っていくのはどうだろう？
あとに残されたのは砕けた左脚と博士の死体だけ。

>>347
それなら往年のバネ足男みたいに悪戯して逃げるって手もあるんじゃないか。

博士が仮面を外さないのは、
前回暴れた時に調子に乗って
火炎放射機を使ったせいで
顔の下半分が焼け爛れたからだよ

>>315
俺もそのネタ考えたｗ
先にやられたか

今週やけに話飛んでルナとおもたら
















・・・・・・・・・・・・・・先週、見忘れてやんの　　俺（´；ω；｀）

>>351
改行う在

>>351
月輪の最終輪見逃した俺よりはマシだよ

月輪おもしろいの？
迷ってんだけど買おうか

>>354
早く買わないとミネルヴァちゃん携帯クリーナー応募できないぞ！
あれ？もう手遅れだっけ？

>>347
個人的な考えなんだけど、藤田和日朗の漫画って
ハッピーエンドが前提、だけど大きな犠牲を伴うって感じなんだよね。
だからウォルターは死ぬ気がする。
ただし死に方は格好良く。

＞＞３５４
黒博物館が面白いならオススメ

>>356
いまのウォルターならホモ博士と心中くらいしてやりそうな予感。

>>356
でも月輪ではメインキャラほぼ生き残ったぞ
大いなる犠牲ってそれだけの長い長いタメがあって活きると思うので
このシリーズの流れを見るに死のカタルシスは描かれなさそうな感じ
まあ死んだ方が潔くて話も決まるんだろうけど

ベラボーマンvsブラックベラボー

学芸員(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ウォルターはホモと刺し違えて木陰かどこかからマーガレットを見送りつつ息を引き取ると予想。
警部が手しか出ないのは単純に老年になった警部が黒博物館を訪れて学芸員に昔話
見たいな感じでバネ足の話をしているからだと考えているのだが。

学芸員一コマ目はすごい可愛いのにふたコマめが鬼太郎みたいでワロタw

>>359
あくまで個人的な感想だから、もちろん絶対じゃないよ。

うしとらだと、とら、流、ヒョウ、凶羅、たくさんの妖怪etc。
からくりは、シロガネほとんどやアシハナやらじいちゃんやらなんやら。
魅力的な脇役は結構死んでる。
このスレ読む限り、ウォルターもかなり感情移入されてるみたいだし。

本当に個人的な感想だよ。

むしろ(´･ε･｀)の方が萌えた

>>362
２コマ目は狙いすぎ。あざとさが見えてしまってる。
先週までの学芸員の方がよかった。

第一のエピソードがバネ男の話で次回完結。
第二のエピソードは・・・
って感じで萌学芸員と顔の見えない警部のやりとり
が長期連載で続くと予想。

弁護士の顔にはぜっ〜たい何か裏がある。
あれは藤田特有の「善良の邪悪顔」。ディーンみたいなね。
このエピソードで弁護士の本性が明らかにならなかった場合は、次の事件で明らかになるんだと思う。

だから今回のエピソードでは、ウォルターがメイドへの気持ちを捨てきれないということを自覚する、ぐらいで終わるんじゃないかと予想。

>>359
月輪はメインキャラ以外で何百万人と死んでるからなあ。

>>368
だからメインキャラが死なないというオチは中々良かったと思うが
何百万人サクっと死んでるよーな程度の描写で十分いいんだよ

藤田の目論見どおり、学芸員に萌えちまってる自分乙。
毎回、最初の数コマしか出てこないのにこんなに萌えるとは…（今週のはちょっとあざとかったが）。
うしとらの時の女キャラは全部ガタガタだったのに、藤田は本当に成長したなぁ…。
努力する天才、ってか。

>>361
初回に学芸員が襲われてたのを見る限りでは
年取ってたらいかんだろ

>>331
それだとホモ博士を倒した後に、正装してパーティーに出席しようとした途中で
どうでもいいチンピラに刺されて死ぬ事になるよ

>>370
てめえは俺を怒らせた…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

バネ足スーツの機械腕ってどうやって動かすのかと思ったが、
今回の癒着シーンで入口に指抜きが見えるから、
たぶん懸糸傀儡と同じ様な操り方なんだろうな。

>>370
からくりの時もっと女をいやらしく書きたいって思って始めたららしいね
アンジェリーナの妊婦のエロさは異常

間違いなくこの漫画の最萌えキャラは学芸員ちゃん

>>375
だよなぁ。からくり中盤以降どんどん良くなってった。
うしとらの時みたいな萌えもエロも感じない直球すっぽんぽんは止めて、
表情とかで萌えエロス出す苦心を重ねたっぽいね。これのお陰でキャラの笑顔も前より良くなったし。
（前から笑顔は良かったけどさ）

>>376
疑う余地も無いぜ。

だが学芸員には死亡フラグが・・・

だんだんデカクナル学芸員。
話のつづきをせがんで、どんどん身を乗り出してる感じで◎！

妖怪かw

>>376
マァァァガレットも捨てがたい俺マザコン

>>372
周囲の人に滅茶苦茶嫌われてるみたいだからありえなくもないぜ

>>378-379
その場合学芸員の正体は博士

>>377
貴様は俺を２度も怒らせた……ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

今週の最後のコマを待受にするよ。
端から見ればどっかのホラー物っぽいだけど。

最期まで彼女の騎士として――

例えばそんな ｼﾗﾉEND。

ラストの教会をバックに言う台詞はかっこよすぎる。藤田のこういうセンスが好きだ。

バネが終わったら第一部完。
単行本が出るころに第二部開始。
モーニングではよくあること。

>371
学芸員は、バネ足ジャックの被害者兼目撃者ポリー・アダムス嬢の
体験談読み上げてただけで、本人が襲われたんじゃないぞ。

・雨の中でバネ足を装着するウォルター
・教会に向かって跳躍するバネ足

今回カコイイと思ったコマ。
特に後者は絵本みたいな雰囲気が好きだ。

>>390
バネ足の移動時に

「ビヨ〜〜ン、ビヨ〜〜ン」

と効果音を付けてみるテスト

このままいくと侯爵はマーガレットとくっつかないような気がするんだが・・

バネ足おもしREEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
目が離せないとはこういうこったな！
お前らなんでこれ冷静に読めんの！？

仮面越しに、ウォルターの悲しげな顔が見えるようだった。
立ち読みしながら2分ぐらい見入っちゃったよ

やっぱ藤田は枯れちゃいなかったんだな。

>>392
別にくっつかなくても構わないだろ
からサーで言うと金が大人になって銀とフランを祝福するような話だと解釈すればさ

藤田の話だと、弁護士が悪人だったとかで結局くっついちゃいそうな気もするけどなｗ

>>393
藤田の作品がおもしろいってのを
当たり前と思ってるから。

思っててもたまらないけどなwwww

今週のラストシーンも、そこらへんの漫画家なら
「命にかけてもここは通せない」とか「俺が守る」
とかの安いセリフで終わらせてしまうところ。

ささやかな幸福、力なきひとびとを背中に隠し
歪んだ悪の前に立ちはだかる、歪んだ姿の悲しき戦士。

ひさびさに見たなあ、藤田ヒーローの真骨頂なひとコマ。
燃えました。　

>>396
普通は公爵とバネ足は相打ちになって
弁護士とメイドは幸せに式を挙げましたＥＮＤだと思う

個人的に藤田の作品では回想すると死亡するイメージがある

>>391
ヤ、ヤメテケレー
モーホー博士がドクター中松に見えてしまう

いやー今週のラストページ　燃えるわ
「自分はあっち側の人間じゃない」ってちゃんと自覚してて
その上で「俺たちは入れない」って宣言するウォルター
哀しいね

豪雨で目撃者も少なそうだし
凶羅やアシハナみたいに「人知れず闘って死んでゆく」フラグが
ビンビンに立ってる気がする

ロッケンフィールドさんが学芸員さんに語る台詞はフキダシの形が丸じゃないし、
両手とも手袋してるし、
顔も見せない、
となると、。。。。。。

おそらく

バネ足が口から火を吹く
→
大やけど
→
フェイスレスみたいに体機械化

と見た。

両手両足が機械化。

コロコロ進んでミサイル拳

>>397
この言葉を送ろう。
「この作品がすごいのは当たり前です。藤田和日郎なんですから」
邪眼は月輪に飛ぶのオビより

早く来週の木曜になれ！

とりあえず俺の予想だと、
・警部の顔が出ていない
・話が詳しすぎる
・侯爵はイタズラが大好き　といったあたりから
学芸員に話をしている”警部”がロッケン君ではなく名前を借用した
実はウォルターというオチのような気がする。

学芸員（と読者）には”バネ足は両方とも死んでしまった・・・”
みたいに散々煽っておいて、最後のコマで正体がわかる･･と言う感じでさ。

少年誌の連載だったらメイドと侯爵がくっつくんだろうけど、青年誌だからそうでないラストも予想できるよな。

卒業エンドなら、弁護士がかわいそうだろｗｗ

弁護士には思い入れが無いのでかまわない

何が凄いかって、ここまでお約束なのに
燃えまくる展開ってことに凄い

台詞回しやコマ割りは流石
最後のコマと、バネ足同士が教会の前で対峙してる横長のコマが決まりすぎてる

ウォルターは死に際にマーガレットの花嫁姿みて満足して死にそう

<チラ裏>

今週の最後のコマ見て、イカしてシビれるってこう言うことだと思った。

</チラ裏>

参列者は誰も気がつかないまま教会の外では死闘が繰り広げられるのであった的展開がいいな
警察が踏み込んできて台なしになるか？

警察はせいぜいロッケンさん+部下が来る程度だろうな
事が終わったあとか間に合うかは知らん

ウォルターは（現在）殺人をしていないのであの場で死ぬことはない（藤田ロジック）
巻末おまけドキュメントがﾘﾊﾟｰの方に行ってるので次シリーズはそれか

リパーだったらロッケンさんとウォルターも生きてておかしくないな

それはそうと
博物館に保管されてる「足」ってどっちのバネ足なんだろうな

「やぁこれだこれだ、片足では随分具合が悪かった！」
「ひ・・！」
だな。

3話見逃したので、どなたか大まかな展開をプリーズ。

>>415
バネ足が１８４１年で、リパーが１８８８年。
年月的に生きてはいるかもしれんが、二人とも６０後半から７０代になってるぞ。
それこそしろがね化か機械化でもしとらん限り、メインの活躍には……。

藤田漫画の老年の輝き具合なら、むしろバチコイですね。

>>418
そうなんだよ！　じじいの２人の活躍も見てみたいな

ただ
今回が「女切り裂き」で次がリパーじゃ
犯行のビジュアルが同じ感じだなあ
と思ってそれがちょっと気がかりなんだが

>>417

・メイド夜にお使い
・バネ足　メイドを襲う
・ロッケン　メイドを助ける
・バネ足が「メイドの命を狙っている」と言ったので正体はウォルターではないと分かる
・以上の話をウォルターに行ったら激高

今回へ

そうか、博物館に保管されてるものごとにエピソードがあるのか。

>420
非常に解りやすい解説ありがとう。

こんなに来週木曜日が待ち遠しいなんて小学生以来だｗｗｗｗｗｗ

貴様の小学生時代、木曜日に何があったんと言うんだ？w

チャンピオンとかじゃないか？

北海道ではサンマガの発売は木曜日だったな

なんでみんなウォルターと博士がくっつくという展開を期待しないんだッ！
フランシスだって純粋に恋愛をしたいだけだッ！

あの時代に身分と性別の違いを乗り越えろ、と言うのか。

ウォルター卿の父母ってどうなったんだろうか

今週のサンデーの「ハヤテ」にうしとらのカットがあってワラタ。

さて、ウォルターはどんな死闘を繰り広げるんだろうか？

いくつか考えてみた。
１、ジョージ風
「私は叱られたぞ！マーガレットは叱ってくれたんだ！！！」
２、鳴海風
「ウォルター。長いすの下をくぐって見せろ。」
３、ヒョウ風
「きっさまぁぁぁ！腕に爆薬を仕込んでたのかぁぁぁ！！」

何を勘違いしたのか会社帰りの本屋で「アフタヌーン」を探して
「おかしいな載ってない」と首をかしげていた自分orz

俺なんかイブニングとパーティー増刊を（嘘

毎週掲載漫画が安定してない雑誌ってなんなんだか

冨士田もモーニングで休載しまくるのか。
それとも最後まで突っ走るか！どっちになるんだろうな

本人が我慢できれば
1エピソード→休載→1エピソード
だろうけど

描き出すとテンション上がって
休まなくなって話がグダグダになるタイプだからなー

厳粛に進行する結婚式、だれも気付かないが、その一歩外では怪人達の激闘が
短編集にあった天と繋がってる王女倒す話を思い出した

>>401
凶羅って死んだっけ?

>436
死んだと推測されるような描き方ではあった。
まあ、力尽きて熟睡とかいう可能性もあるがそれはちょっと嫌だ。

>>436
あれを死んでないという人はいないだろ。

アンケはどうなんだろ？モーニング層にうけてるかどうか・・・
青年誌なのに少年漫画の王道展開に多少違和感がある。


でも熱いなｗ

>>427
〜メイドに恋をしてはいけない時代がありました〜

>>440
エマかよｗ

ウォルターがメイドに「幸せにオナり」って言って終わりだと思う

地方出のメイドはその家の息子達のていのいい性欲処理に使われてたらしいね
拒否すると解雇。解雇されると食っていけないから泣く泣く甘んじてると
その内妊娠→解雇されて放り出される→娼婦という最悪のコースを辿るというのを
読んで鬱になった。本当の紳士の家ではそんなことないんだろうけど。
そんな感じに社会的地位の低いマーガレットが弁護士と結婚出来るのは本当に
ラッキーなんだろうな。

ウォルターもマーガレットにぶたれて改心するまでに何人メイドを食ったやら

>>370
どこら辺がガタガタなのかkwsk

藤田漫画のイイ所は読み始めやすいところ。第１話のオープニングで世界観やら説明やらグダグタ説明するのは読む気にならんのよ

青年誌でアンケートとか初めて聞いた。
携帯で個人情報登録云々・・・漏洩はどうでもいいが入力が面倒っぽい

モーニングのカラーには多分合わないけど、
主読者が惰性層っぽいんで何でも読むでしょ。
つーか島耕作何十年同じノリなんだ

>>427
まぁ、「フランシス・ホーモン」
ってパッと聞いた感じは女っぽいけど…

黒博物館　エイシェントシマコー

>448
長男だってば

何故か皆若くして家を継いでいる謎貴族たち。

ミネルヴァちゃん応募するの忘れてた・・・・orz

これってもしかして短期集中連載？

>>452
「シリーズ連載」

この話で1巻分やってしばらく休載、別の話で1巻分やってしばらく休載のパターンかと。
うまくいけば。

だがそんなにイギリスの都市伝説がない気もしなくはないが、
ホームズさんやモリアーティさんに頼むか

ホモ博士のことだから実は教会内部に既に仕掛けをしていたとか言う展開ないかな？
例えば爆薬とか天井のシャンデリアが降ってくるとか。
ウォルターはホモとの戦いに気を取られてて間に合わないという感じ・・・。

考えてみたらモーニングのアンケートって
立ち読みでも応募できるんじゃん

というわけでアンケ結果なんか見てないのは確定

バネ男ってジュピロの捏造じゃなくて本当にイギリスにあった都市伝説なの？

ぐぐれ

英語のWiikiPediaで見たらやっぱ荒れまくってて笑う。
海の向こうでも使えねーなーアレ

元ネタはあるけどお話は適当ですよ？

キュレーたん逃げて逃げてー！

>>453
シャーロックやジェームズも良いが、
むしろコナン・ドイルにお出まし願えば。

この漫画のお陰で木曜日が楽しみになった。

バネとムサシにもう一個柱があればモーニングの黄金期到来か？
ジパングではなく沈黙の艦隊ならなぁ

ここで冨樫召喚しとく？

今までは家族にせがまれて、仕方なくモーニング買ってたんだけど
この連載始まってからはまじで発売を心待ちにするようになってしまった。

モーニングをせがむ家族ってかわいすぎるだろ

チーを読むらよ

相変わらず話がうまいよ
たった数話でこんなキャラをたてられるんだから

>442
オナってどうする（ｗ　成年コミックになってしまうではないか。

次回作は快楽天で連載

>>467
不覚にもワロタｗｗｗ

>>443
メイドは職業婦人だからある程度以上になれば庶民女性としては上の部類。
弁護士っつーても貴族やジェントリーでなきゃ所詮平民
身分違いってほどでもなかんべ
貴族か平民かの壁がでかいぶん、2グループの中での差異は意外と小さい。

英国は今でも身分の差が厳しい国やからなぁ

やっと読めたー。
というか普段モーニング読まないので連載初期を見逃したわけで
痛恨にのたうち回っております。ああああ先週までが気になる。

今週で４週目。
でかい満喫なら前３週分くらいあるんじゃね。

ウォルターが結婚考えた相手ばかり被害にあって、だからプロポーズしないのかと思ってた
でも、それだとすぐ特定されるしな。
被害者は適当てことにしちゃってたんだな

>>443
>　泣く泣く甘んじる
に激しく突っ込みたい
｢涙を飲んで快諾した｣と同じくらい気持ち悪い

面白かったぜ

>>470
　メイドもピンからキリまであるが、やはり弁護士との結婚はレアなケースだったと思う。
この場合も秘密婚だったし。
ttp://d.hatena.ne.jp/spqr/20050917#p2
ttp://d.hatena.ne.jp/spqr/20050918#p1

　ただ、弁護士にも法廷弁護士（バリスター）と事務弁護士（ソリスター）の区別があり、
社会的ステータスは法廷弁護士の方が遥かに上で「紳士」の職業だが、
事務弁護士はそうでもなく、収入は事務弁護士の方が良いらしい。

格の高い貴族より儲けてるガツガツしたジェントリは多かったみたいだしね。

>>475
あまん‐ずる　【甘んずる】
((サ変自))与えられたもので十分だと思う。満足する。「薄給に―」。
与えられたものを、しかたがないと思って受ける。「―･じて罰せられる」

二番目の意味ならいいんでない？

今、数えたら合計で122、3ページ分ぐらいきてるみたい単行本ペースなら
あと３回ぐらいで一区切りなのかな？
この後、どう進んでいくのかなぁ　楽しみ！

普通に考えると凄く間抜けな絵面の戦闘が繰り広げられるわけだが・・・

なんとなくスプリングマンがスラッシュクロー撃ってる姿が思い浮かんだ。

ところで、バネ足スーツ自体には耐火機能は付いてるのかね。

バネ足は分かるが火炎放射はどうなってんだろ？

初号機には火炎放射器ついてるのかな。

>>482
それは筋肉マン？
それともロックマンかね？

うむロックマン7だ。
なおスラッシュクローはスプリングマンの弱点武器

>>463
うちも「チー」と「とりぱん」しか読まないカミサンがはまってて
木曜日は帰宅早々「モーニングは？」だって

エマにもはまってるみたいだから　>>440->>441　にうけたw

ディアポリス載ってるから子供には見せづらいだろうね

大好きだけど。

アプ・チャーさんも火出してたし、バネと火ってなんか相性いいよね

ディアポリスとバガボンド立ち読みしてたんだけど雑誌買うか
迷うな。

ペンタゴナ・ノッカーとはいい意味で相性悪い

>>479
そうかな…でも自分は「泣く泣く受け入れる」の方がスッキリして気持ち良い

最後のページは震えるなｗ

ロッケンさんは何で学芸員と話してるときは顔出ないの？
あとグダグダになるのは嫌だけどすぐに終わらせるのもやめてー

なあに、心配せずともこれは全１巻さ

スプリンガルドが終わったら、「帰ってきたスプリンガルド」
「スプリンガルドZ」「スプリンガルドレディー」「真説・スプリンガルド」
「部長スプリンガルド」などを経て、定年退職になるまでがんばります。

課長スプリンガルド
ヤングスプリンガルド

>>449

やっぱ藤田はいいねえ。今週は、最後のコマももちろんイイが、雨の中、無表情でバネ足を
装着するウォルターが一番心に残った。切ない。
しかしこのエピが終わった後は一体どーなるんだ？オムニバス形式でこのテンション維持する
のは相当大変だと思うけど。

描き始めるとすぐ沸騰するタイプなんで問題ない。
むしろちょこちょこ休ませろ。

でももうイギリスの都市伝説はないな。
あとは似たような猟奇殺人ネタばっかだし

イギリスの都市伝説といえばミステリーサークルだろ！

面白いから続けて欲しいね
学芸員が乳首出すまで

>472
そうか見逃していたのか。あのおっぱいを！おっぱいを!!おっぱいを!!!

今回の結婚は、陰でウォルターの後押しがあったんだろうね。
周りからは酔狂だと思われているだろうけど。

>>504
マーガレットが、弁護士の方の親兄弟・親類縁者から総スカンを食う可能性もあるしな。
伯爵様の後ろ盾やフォローがあれば大丈夫だろう。

自分が線引きした”身内”以外は、ああいう態度なんだから、十分酔狂だろ。

藤田さんは小学館追い出されたの？
久米田さんといっしょで。

いや沈没寸前の船から脱出したと言ってくれ

今のサンデーを見たら移ってくれて本当に良かったよ

ハヤテを看板に押し上げるような雑誌だぞ？

>>508
村枝・藤田・久米田・皆川……。
往年の中堅を支えた作家がどんどん出て行くな。
椎名は古巣に帰ったけど。

さて、寝る前にあのページを読み返そう。

「ここから先は善良で敬虔な者以外立ち入り禁止だ」

「オレ達は入れない」


ﾌｵｵｵｫｫｫｫｫｫｫｫｩ！！！

おやすみ。

>>511
君はもう一度最後のページを読み返しても良いし、
最初のページで学芸員さんに悶えるも良い。

サンデーは安西にすら見捨てられてるぜw

＞＞５１１
ああ〜立ち読みの俺が無性に見たくなってしまったじゃろが！

>>508-510
ありがとう。
青山さんもいいかげん終わりたいだろうになあ・・・・・

もう一生どころか十生かかっても使い切れないほどの金が入ったはずだし。

月輪はレンタルコミックで借りて読んでいるのですが、
改めて買い直したくなるくらいです。素晴らしい。

>>515
コナンは作者の中で無かった事になってるエピソードがかなりありそうな気がする。
引き延ばしの為だけのやつ。

ガッシュと結界師とうえきと絶チルが余所に移れば、何の未練も無くサンデーを切れるんだが。
あと、あだちと高橋は至急青年誌に短編専門で移ってくれ。
あのフィールドでならまだ才能は枯れてない。

サンデーはガッシュしかよんでねぇｗｗｗ

>>512
世界樹乙

>>509
ハヤテを必要以上に擁護するわけじゃないが、
編集部が持ち上げる前、からくり連載中からすでに売れてた
確か当時はからくりの少し下だった結界より売れてたから
末期からくりよりもハヤテの方が売れてたかもしらん

サンデーの話なんかどーでもいーよ。それより学芸員さんの話しようぜ。
左目が隠れてるのが素敵すぎるんだけど、何か隠された謎があるんだろうなあ。

ふふふ・・・邪気眼が発動していたら死んでいましたよ。命拾いしましたね警部。

「くくく・・・」
平手でパーン
「話続けますね」
「はひ」

なら萌える。

左目をくりぬき、警部の口に突っ込む学芸員さん。
「この目玉も　くれてやる！」

腹いっぱいさ・・・


黒博物館スプリンガルド　完

警部の勇気が世界を救うと信じて…！
ご愛読ありがとうございました！

何故こんなことにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ついでに言うと、こいつらは2chの腐ったネタの大ファンだ

どこにいってもモーニングが見つからない
土曜とかでもまだ残ってるだろと高をくくっていた
俺が悪いのか

>>521
そのうち「厄いわね」とか言い出しそうで夜も眠れませんｗ

藤田マンガって、うしとらの頃からだけど「何かを守るために立ちはだかる」ってシーンがかなり多いよなー。
そんでボロボロになるのｗ

なにが可笑しい

>>531
それと
「そりが合わない者同士が一緒に行動することで理解し合う」
この二つは藤田節の真髄。

>>511

はしゃぎ過ぎだw

でも、最高に燃えた
モーニングが待ち遠しくなるなんて考えられなかったな〜

スプリンガルドと同時にモーニングを買い出した奴ってどれくらいいるんだろ？

バガボンドしか知らなかったけど結構読める漫画多いわ

チー可愛いな

>「ここから先は善良で敬虔な者以外立ち入り禁止だ」
>「オレ達は入れない」

次回は、このセリフに対してホーモンが“ボクは常に正しいよ。だから入れるのさ。君もね。”とかなんとか、狂気の悪人ならではの返答をしてからバトルに入るのかな。

ところで、今回の 少年ウォルターの可愛さに萌えまくった女性読者は多いよね？男性には聞いてない。（←電王風）

ちびっこウォルターはくやしいっ…でも(ryな感じで萌えますた
メイドといいおっぱいといい藤田初の萌え漫画になるんじゃないかこれ

まぁウォルターもママンがいないかったからっていくらなんでもやさぐれ過ぎだけどな
母親いなくても立派に育ったジョナサン・ジョースター見習ってください。

それはやっぱり父親の育て方の違いじゃないかな

ロッケンフィールドって名前には何か意味があるのかな。

まさかからくりのロッケンフィールドを忘れているわけじゃあるまいし。

ペイン・トルネードはロッケンフィールド家に代々伝わる必殺技。


もちろんホモに止めをさすための技。

>>535
女装してショタウォルターのチンコを虐げたい
>>537
「なにウォルター？詩の朗読が誉められた？
逆に考えるんだ
ストレイド家の男がそんな事に喜んでる事自体が恥だと考えるんだ」

>>530
ニルヴァーナプリンセス乙

ああ、こわいよ。
こわいウチのかーちゃんが来るよ。

ちょっと会社の若い子と遅くまで飲んでいただけだし、
この口紅も介抱した拍子に付いたものなのに。

>>535
ウォルターの返答
「イチゴジャムでも作ってろホモ」

>>537
逆に考えるんだ
母親がいなくてまともに育たなかったやつを描きたいから青年誌なんだと
うしとらの潮書いた作者が少年少女にそんな話を読ませられるか？

ﾏﾏﾝに捨てられたよﾏﾏﾝ

ちょっと違うがキリオはどうなる

>>535
黒太陽思い出した。
あれは本当よかったなー。笑いと寒気を同時に感じる経験は初めてだった。

>>546-547
う……。

それはあれだ主人公だからさ

>>535
そうだ！
ついでにあの女とくだらない結婚相手も
みじめったらしい客たちも全部片付けて
僕と君との結婚式を！この教会で！

やっと読んだ
何か青年誌読んでるのそんな気がしなかったｗ
最高すぎてついモーニング買った

>>548

あれは予想すらしなかった展開で良かった。
敵であんな素敵な綺麗ごとを言ってくれるやつは初めて見た。

>>548
主人公とかが言ったら「あーはいはい、偉い偉い」（鼻ほじりながら）な台詞を悪に言わせるだけでインパクト抜群に。
あれは上手かった。
何と言うか、スレた読者の感覚を逆手に取ったと言うか。

藤田『信じればいつか夢は叶うッ！！』

ーーーなーんて事…


あるわきゃねーだろ！！！

×信じればいつか夢は叶うッ！！
○自分を信じて夢を追い続ければ
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　↑ここ重要

主張だけみれば素晴らしいのに・・・

流行歌の歌詞のようだもんなｗ
「僕は自分を信じている」
「自分を信じて夢を追い続ければ」
「夢はいつか必ず叶う！」

ストーカー男の免罪符にもなり得るっていうジュビロの皮肉だよねー。
ほんとに良い作家だと思うよ。こういう皮肉入れてて、なお自分自身も真っ直ぐなもの書いてるんだもん。
変に斜に構えたもの、穿ったものに走らないで（逃げないで）。

じゃあせめて少年誌では、アニメ化可能な程度の描写に器用に抑えてくださいよ

夢を信じて〜生きていけばいいさと〜

「おとなしくカッコつけて諦めんな！」だもんな。

おまいら
断罪動物ドルバッキーとか大好きだろwww

>>550
>僕と君との結婚式を！

笑い死ぬかとｵﾓﾀ

しかしあの変態博士なら言いかねないから怖い

顔の無いママンの表現方法は「元祖ママン」ギイと同じなのに、ギイママンは黒くて冷たく、
ウォルターママンは儚く柔らかい感じがするのが不思議。
因みにフランス人ギイは「ママン」だが、イギリス人ウォルターは「マム」が正解。マムじゃぁ風情無いが。

連投ｽﾏｿ　誤解されないように追伸
>>550のセリフ、最高に気に入った上での 笑いです

　それにしてもロッケンフィールドはいつごろ乱入してくるんだろう？
ウォルターの窮地を救うのか、それとも決着のついた後か。
　彼のせいで事態が悪化してしまう、という悲劇的展開もありそうな期ガス。

>>565
ど・・・
どっちがウォルターなんだ？

ってのは普通に言いそうだな
バネ足同士だと結構高速戦闘だろうし

取り敢えず来週で終わりっぽいな。
そして２週ぐらい空いて再開かな？

今週は幸せそうな結婚式の描写を交えつつ、新バネ足が真バネ足をボコボコ。
最後のページら辺で、真バネ足が、「だが負けるわけにいかねぇんだよ」ゴゴゴゴｺﾞｺﾞ……、って立ち上がる展開だな。

小さいころから体鍛えまくってた真が新に負けそうになるなんて創造できない

そこはやっば機械の差だよ

３年間の技術革新か
あとは「いたずら用」と「殺人用」のスペックの差もありそうだな

でもウォルターがフランシスを容疑者から外した理由に
「ウォルターしか動かせない」ってのがあったんだから
そこらへんの理由はキッチリ説明して欲しいよな

3年間頑張って修行したんだよ

まあ産みの親だしなあ
そこらへんは熟知してたとしても不思議ではない

常識的に考えたらあんなバネ足、立つことも不可能なんだけどな

>>572
それ　考えたんだけど
奴はウォルターに「飛んで」欲しかったんだから
３年前のときは「操れない」ふりをした可能性はあるな
本当は乗りこなせてたのかも
設計者なんだし
実用に足るかどうか　試しながら造るだろうしな

まあ、研究の成果で、フランシスでも動かせるようになったと考えるのが
自然だろ。

>>567
次は半年後だよ

ウォルターがバネ足装着してる場面だけど、あれ一人じゃ着れなくないか？

両足はいいとして、片手もいいとして、
最後に残った手はどうやって装着するの？

磁石の威力だ。

鋼鉄ジーグ

仮面に一番無理がある気が...

ロッケンフィールドが銭形警部に見えてしょうがない

それ最初の頃良く言われてたな

それより、火を吹けるメカニズムを誰か教えて

つ気合い

帽子の中に可燃性のガスが仕込んであります
どう見ても量足りねえですけど

つ愛

興奮すると体温が上がります

>>577
車でいうと、マニュアルがオートマになったようなもの？

>>590
アラシヤマかｗ
そう言えば性格も似てるっちゃ似てる

ぱっと見、元祖バネ足は四肢のパーツのみ、新バネ足は
体も拘束するように描いてないか？

だとしたら新はまさにのっかてるだけなので扱いは四肢を
のばしただけのものに比べれば操作は容易な気もするが。

これはドクター中松のパクリだね。

コンビニ行ったらもう置いてあったよママン

語っちゃマズいんだっけ？

いや０時からOKのはず。
読んでないから付いていけないけど。

次号でクライマックスとかなんとか。
短期集中連載だったということか？

月輪の時は短期連載！って書いてあったかな？
まあ、会社違うし例にはならないか。

読んできたけど短期なんて表記は今までなかったよな？

「黒博物館」第二章、とかじゃねーの？
短期集中で終わらせちゃうには、ウォルターはともかく警部のキャラがまだ未完成かと。

もともとシリーズ連載って なってましたが

次号最終回とはっきりかかれとるね

バネ足見れるのも来週まで？

ウォルターとロッケンフィールドのコンビが見たいんだが・・・

序章にあたるエピソードだと思ってたのに、やっぱ学芸員＋警部？の語りでまったく別の事件に行くのかな？

好評だったら次のシリーズか？

いまだに『黒博物館』がどういう漫画か分からない奴は相当頭悪いだろw
「シリーズ連載」だって言ってんの。バネ足はバネ足で完結するの。
このあとウォルターとロッケンがふたりで事件を解決する、みたいなチープな展開は無いし
回を重ねる毎にバネ足がパワーアップして更に強い敵を倒すようなガキの漫画じゃないんだって。

アホは書き込むな

第二章　スプリンガーＺ

バネ足同士の戦いも良かったがそれ以上に学芸員が可愛いすぎる

ラスボスは学芸員だな。

ロッケンがいろんな事件語って最後に『まだこんな未解決事件があって』とか語り出す。

んでその犯人はお前だ！と。

コイルはでぶっちょ　ボヨヨンのヨン♪

弁護士相変わらず悪そうな顔してるなー。
あの細目はなんなんだ。
これで弁護士主題の続編ありそう。

もちろん学芸員つきで。

今回の「花は一人で……」は、
先週に回想シーン出しておいて、
今週それを頭に浮かべながら言うとよかったなあとか。
いいシーンなんだが、ちょっと
バネに言わせたいから急遽あのシーン入れました。
的な感じが。

やっぱり藤田の本領って中篇であって、
長編だとダラダラしすぎと主人公萌えでグダグダ、
短編・短期集中連載だとちょっと詰め込みすぎ。
な気がする。
２巻〜３巻でおさまるくらいがちょうどいいんじゃないかなあ。

ねーねー
スプリンガルドの次は何ガルドなの？

普通にアレフガルドだろ

ちょｗおまｗｗ普通じゃないだろｗｗｗ

おいおい、そんな風に突き放すとサミシガルド

>>615
おまえはそこで乾いて逝け。

黒博物館　学芸員さんハズカシガルド

そんな脳みそは　いらんわなぁ

ガルド リミッター解除

それなんてYF-21

何故突然マクロストレンディドラマ編、
おっとこいつはとてつもない勘違いだぜシリーズの話がｗ

あれ最初は「マクロス」じゃなくてオリジナルで、
ひたすらドッグファイトやりたかったのを、
商業上の都合でマクロスの話にしたとか。

来週最終回みたいだがシリーズ連載じゃないのか？
せっかくモーニング購読しようと思ってたのに・・・

学芸員さんがモーニングのレギュラーになるよ
「あら、いらっしゃいませ。初芝の島様」

>>622
散々ｶﾞｲｼｭﾂだが
「黒博物館シリーズ」で、今やってる話が
「スプリンガルド」のくくりなんじゃないのか？

ちょっと駆け足だな
だがおもしろいから許す

六軒の語り口が明るい英雄譚みたいだからウォルター生き残りそう

藤田先生はサンデーにお呼ばれですから
これからも連載作品が入れ替わりまくるサンデーに藤田先生を手放す余裕なんてないですから

好きな女を見送る男ってのが大好き。

ウォルターはマーガレットを好きなんじゃない、と思う。

彼がマーガレットに見ているのは母親像。
抱いている気持ちは肉親に対するモノに近いんじゃないかな。
だから彼女の幸せを願っているんだと思う。

本命は学芸員さん。

恋人に母親を求めるのは男によくあることだろ。

俺の本命も学芸員さん

おれも本命は学芸員さん

俺の本命は輪

俺の本命はフランシス

学芸員さんの本命は俺なんだけどな。ごめん

次回からは切り裂きジャック編が始まります。

でも>>635の本命は俺なんだよな…

今回はオカマを殺して最後幸せに式を終えるマーガレットを影から見つめる
ウォルターという図でいったん終わると思う
んで数週間後くらいに続編あると思う、そして次作くらいで弁護士がなんらかの悪人に殺される
そして最終的にウォルターとマーガレットが結婚するんじゃないかな
「次は私と結婚してくれ」　この台詞が最終部の伏線になってると思う

>>623
　　　　　 　　　　　　　　　　,. '"´￣￣｀丶、
　　　　　 　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　 丶
　　　　　　 　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 l :.　　　　　　　　　　:;. l　　　
　　　　　　　　 　 　 　 l ::. `' ‐ --　 --‐ '" :, l　　　
　　　　　　　　　 　　/ヽ,' ,.ミ二、‐-‐_二彡､', ﾚヽ　
　　　　　　　　　 　　l久lｼ､'=ｪ.ｪぅ､ ,r'､ｪ.ｪ=ﾐｯlﾍi'l　 なんと・・・なんと言う黒博物館・・・
　　　　　　　　　　 　| f,l '"｀ﾞ　 ﾞ'´l　!｀ﾞ 　 ﾞ´"l(､,l　
　　　　　　　　　　　 l J,ｌ　　　,rｨﾘ　l ﾐヽ　　 ,h }l 　
　　　　　　　　　 　 　l'ｰl　　 〃ﾞ'^;-;^'ヾ',　　,lｰﾘ 　
　　　　　　　　　　_, ィ`"l　　 i∠ニニヽ,}　　,ト:く　　
　　　　　　　 , ィ":./::::::::丶　,l ヾ｀二´ソl,　,ｲi::::::::丶、
　　　　,. ィ"´: : :ノ::::::::::::::lﾞトゝ、　　　　ﾉ‐'/ﾘ:::::::::::ヽ｀丶、
　 , ィ" : : : : ／{i::::::::::::::::::lヽ ﾉ7ー一r'{　/ /::::::::::::::::ト､: :｀丶、
／: : : : : : ／ :. ll::::::::::::::::::::l丶'"　　　 ` / /:::::::::::::::::::}: ヽ: : : : ｀丶､
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::::::::::::{:l:l::l::::::,/´, :ｧ'" (_　, -'" ﾞ'ｨく;:;:;:;:;:;:;:;:;:;fZ7丶､::::::::::l:::::::::::::::::::::

次は口から毒を吐く怪物だな
それを封印するお話だ

血相変えて駆け込んだロッケンさんが、花嫁見て厳粛にするのが可愛かった。
真バネと新バネの戦闘見てたらこんなの思い出した
ttp://www.uminekoya.co.jp/rainbowspring.html

次のお話は時代が一気に飛んで
角から毒を出す怪物対日本から来たセンニン狩人です。

>>640
>>642
花を育てるときは独りでやれってさ。

今になって思うとウルトラマンの怪獣みたいだな

高くジャンプできても結局運動神経のいい方が勝つような気がしないでもないけどなあ。

>>645
猫の喧嘩と同じで高い位置にいる方が常に強いんじゃね？ｗ

火吹き機能、ちゃんと口の中にノズルあるんだな
あと気になったのはウォルターが立ち上がろうとしてたときの膝間接の位置なんだが
あの位置だと足はどうなってんだろう？

最後になってやっと駆けつけたロッケンが「奇妙で熱い戦い」と見てきたよ
うなことを言ってるのは伏線だよな。
普通に考えれば生き延びたウォルターに聞いたんだろうが、来週、今回以上
の激闘で締めるのかも。

もしあれが実は警部じゃなかったら
学芸員さんの命が危ないと思うので警部でいいです。

しっかしまぁ…よくもこんな熱い漫画を…
まだまだジュビロは枯れてないな。

３ヶ月後、そこには元気に飛び回るウォルターの姿が！

あれは実は逃げ延びたフランシスで、学芸員をいざ手にかけようという所でウォルターinバネ足登場。
そして学芸員の目の前で第二ラウンド開始

だったらどうしよう

藤田画力あるなぁ
というのが今週号の感想

週刊少年サンデェに帰ってきて欲しいお

ベタなストーリーを熱く書くことに対しては本当に追随をゆるさないな。ジュビロはｗ

サンデーなんかに本当に帰ってきて欲しいのか？

あのコマ、生原稿では「やらないか」だったが、
写植屋さんが気をきかせてあの言葉にに差し替えたらしい。

ただ、からくりの時にもうこんなに長い話はやらないかもって言ってたのが気になる‥・

他のヤツが描くとしらけるくらいのベタさなんだけどな。

>>658
うしおやからくりみたいに同一テーマで延々と途切れなく続く長い話はやらないだけで、
この黒博物館シリーズのように、一つの事件をそこそこの長さでテンポ良く扱って、
次は全く別の事件を描く形式でならやるんじゃないかな？

バネ足はアニメ映えしそうだなぁ

映画化してほしい

長編じゃなく連作短編ってやつか

>>661
月輪もアニメ映画向きな感じだったな
短編では映画志向な漫画づくり意識してんのかな

アニメとかで冷静にバトルシーン考えたらさぁ…

ﾋﾞｮ〜ﾝﾋﾞｮ〜ﾝって飛び跳ねてかなりマヌケじゃないのか？

次章では別の学芸員さんが登場する予定です。


…(*´∀｀)

>>664
良いアニメーターが付けばかなり良いものになるよ
速度重視の演出かな

>>659
藤田と島本と村枝は別格
ベッタベタを熱く書いても許される

>>665
次章、身長2m38/体重180kg/ベンチプレス200kg級の
超巨漢学芸員さんの登場にご期待ください

藤田漫画はアニメには向かない。
そう考えていたときがありました。

「からくりの君」だけは素晴しかったです。
いまなら、ニコニコにうｐされてるんでどうぞ。

じゃあ俺がスプリンガルドでアニメ作るよ。

たぶん貴族の腹にはマーガレットに貰ったドライフラワーがあって
それがホモの爪を防いで助かるんだろうな

マーガレット「そう。ではバネ足ジャックは何も襲わず帰っていったのね。」

ロッケンフィールド「いえ、やつはとんでもないモノを襲いました。」
　　　　　　　　　　　私の貞操です」

ウォルターが
「お前の父親に代わって俺がお前を叱る！」
ってフランシスを平手打ちして
フランシスがウォルターに惚れるんだよ

あ　もう惚れてるのか

>>664
スプリンガルトの動きは作監のセンスの見せ所だと思うので寧ろ美味しいかと
映像化するならアニメの良さを最大限活かしたケレンの強い動画を希望したい

藤田はマジでアニメと相性悪いな

うしとらは時期が悪かっただけ。
TVアニメ枠自体が縮小期だったうえに深夜アニメとかもなかったし、
テレ東もオリジナルアニメが主流だった。
更にOVAの企画が終了した時には原作も終盤が見えていたので
そこからTVアニメもないだろうとお流れは必然。
10巻台で話も複雑化する前に普通にTVアニメ化しときゃね……

>>664
バネによる溜めと解放によるカタルシス＋たわみを活かした変速戦闘演出なんて
想像しただけで勃起するわい

今週のウォルターのかっこつけて言った心許すわけないだろってセリフがかっこよすぎる

うしとらOVAはとらの声を大塚周夫さんで読んでたのでその通りになって嬉しかった。
でもうしおがアレでかなりショックだった。（野沢雅子さんの声で読んでた）

「オラすっげえワクワクしてきたぞとら！」

……それもすげえな。

サンデーは今必死こいてアニメ化しまくってんのにな
ホントタイミング悪い

藤田作品に兄メカなど無用。

月輪は実写で見たいな。ウヘイは緒方拳で。

>>676
そんなことになったら変な引き延ばしとか
ＴＶ終了による最終回とか起こりかねないからアレで正解

今週号の墓場に逃げたウォルターを追うフランシスの横長のコマ、
あれ背景がお花畑でも違和感ないと感じたのは俺だけだろうか…

>>685
ﾉｼ
フ「待ってよぉ、ウォルタァァァァァ」
ウ「フフフ、捕まえてごらん、フランシス」

>>684
いや、美神もらんまもパトもアニメ終了後も普通に長々と連載してたけど……
TV用に獣の槍ストラッシュみたいな必殺技は出てたかもしらんけどね。

うへいの声は紅の豚の人がいい。

なんで本編じゃなくてアニメ化で盛り上がってるのか理解できない

本編はもう文句の付けようも無いし。
面白いのも想定通りだしこのあとさらに面白くなるのも想定の範囲内。
ぎゃらりーは口開けて待ってるだけで、最高の興奮を与えてもらえる保証がある。
ジュビロは天才。もはやなんの不安も無い。


……「黒博物館　黒賀村」とか始まったら危機感を覚えるが。

>>690
今のジュビロを見てると黒賀村あたりのgdgdは編集の指示があったんじゃないかと勘繰りたくなる

次は「わたしのあしながおじさん」
ならぬ「わたしのバネ足ジャック」
が連載されます

>>690
むしろ「黒歴史黒賀村」だな

２回も詠んじゃったけどなんか読み返すと
バネ足の戦いを熱く美化する警部にスゲー違和感

ロッケンフィールドが到着する以前のこと（今週号の最初数ページの戦い）も
見知ったように学芸員さんに語ってるのは、ベタだけどあやしいよね。
所詮漫画だといわれればそれまでなんだけど、からくりの回想話の時（金銀・正二）は
語り部本人が見てないところは別の語り部だして語らせてたり、
そのへんの矛盾にジュビロはかなり気をはらってるからこそ、今回のはミスリードか伏線だと思う。
冒頭の警部は顔も出してないわけだし。

>>694
思い出は美しく見えるモノさ

ちょうどＰ１００の真ん中のコマなんだけどね
愛を誓い合ってるマーガレット達の幸せそうな表情にはさまれて
戦ってるウォルターの表情が切ないとオレは思う。

こういう見せ方ほんっっとうまいよなあ・・・

新参者ですが、ここを知って（もう何度も出た話題かもしれませんが）質問をば。
で、spring heeled jackってのはここでのでっち上げなんですか？それとも本当に有った（？）
都市伝説（ヴィクトリア朝に）都市伝説なのですか？一応色々ググったのですが・・・。

バネ足ジャックでググれば一発じゃん

結構有名だからそこらへんでヒットする筈なのに
ウィキペディアにも載ってるし

どんな単語で色々ぐぐったのか気になる

最後のコラム読んだらわかるだろ

spring heeled jackでも英語サイトでかなり出てくる
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=spring+heeled+jack&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

>>695
「今、こんな顔の警部が見てきたような事件話をしていきませんでしたか？」
「え、ええ」
「そいつはル…（以下自主規制）

むしろフランシスの仮面の下がルパンなんじゃね？

>>691
実際あのあたりで担当の編集さんが亡くなったりしたらしいから…

>>695

ホモが生き残った可能性もあるという訳か

茨木童子のオチ

>>667がいいこと言った！！

お前なんかがオレになれるわけねぇだろ

ヽ(・∀・)ﾉｼｷｬｯｷｬｯ

よく考えたら、ワシのオリキャラにもマーガレットというメイドがいた。
ケツ丸出しなボンデージファッションのエロエロなメイドだが。
服装とのギャップで可愛い名前にしようと思ったら、こうなった。

お前は誰だ

永野のりこか

今週号、手に入らなかったので誰か詳細お願いします。

・ウォルター劣勢になるも反撃フラグ
・次号最終回

こんな感じ。

俺もまだ読んでないが…
つまりはアッツアツの展開ということか！

・鳴海が銭形化
・ｷｭﾚｰﾀｰさん興奮しすぎ

＞７１０
こんな感じのセリフってうしとらにもあったよな
全く意図が違うけど…とら…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｡

マーガレットと呼んでッ！
”圧迫祭り”よッ！

>>719
それだと次の回で死んじまうじゃねえか！
しかも変装したホモに成り代わられるオマケ付きで。

弁護士とフランシスを結婚させてどうする。
社会的立場は（親が存命とはいえ）ボーマンの方が上か？

つーかウォルターの親父はどうしたんでしょうか。実は旧バネに暗殺されてたんでしょうか

別のお城に住んでるんじゃないの？

>>721
どうするって？

アッー！

>>707
３ヶ月後、そこにはウォルターの墓前で醜く笑うフランシスの姿が！



…いや、勝ってくれウォルター！

たった４回で最終回はねーよｗｗｗｗ
せっかくモーニング購読再開したのにｗｗｗｗ

だーかーらーシリーズモノなんだから黒博物館自体が終わりではないでしょ。

そう信じていいんですよね？ね？ねねね

なんで普通に「バネ足編最終回！」って書かなかったんだろうな。

もんのすごいマジレスだけど
今回の反響次第なんじゃないか？
黒博物館が続くかどうかは

月輪と言い　今回と言い
多分自分のフィールドを探してるんだろうな　藤田は

あまりにも恐ろしい事件だから黒博物館に封印されるんだろ？
やっぱ最後は毎回いや〜な感じのひねり加えてくるんじゃね

たぶんこの戦いでウォルターとフランシスどっちも死ぬな

でないと、ウォルターはずっとマーガレットのこと思いながら一生すごすことになる

バネ足ジャック事件の真相か闇に葬られるためには、ウォルター、フランシスがバネ足だったってバレてはいかん。
バレたら本当にあった事件になるからね。
ということは目撃者は警部だけ。ウェリントン公や兵隊は見なかったことになる。
じゃあふたりが誰にも見られず決着をつける結末は？ってことになると思うけど、想像がつかん。

つーかいつのまにかフランシスの目的がウォルターをを殺すことに変わってる。

藤田の漫画は悪役の嫉妬心や憧憬がそのまんま殺意に入れ替わるパターンが多いな

連載期間中モーニングの売上に多少寄与したのは確実
単行本は【それなりに】売れる
アンケートは立ち読み+携帯からOKなので意味がない
モーニング側としては手放す気はないと見るが、さて作者はどうするか

実は講談社原作の少年サンデー漫画のための取引に使われただけとか

本当に最終回だとしたら（９０％ないと思うが）、小学館と違う担当編集の
やり方が肌に合わなくて揉めて、嫌になったのかもな。

解雇された漫画家

バネ足ジャックで初めて藤田さんの漫画を読みました。
週刊誌の頃は絵柄で敬遠してたんですけど、おもしろいですね。
もっと藤田作品を読んでみたいのですが、
おすすめってありますか？

とりあえず手軽＆旬なとこで【邪眼は月輪に飛ぶ】か

>>736
短編集の夜の歌はおすすめ。

>>736
最近単行本になった月輪から入るのが一番いいと思う
短編から馴染んで、作風がおｋならうしおととら→からくりサーカスで
後者二つは長編の為結構な巻数あるので時間がある時にでもどうぞ

月輪と黒博物館を読んでみて、月輪の方が好きならうしおととら、
黒博物館の方が好きならからくりサーカスがお勧め。

うしとらは「少年マンガ」の至高、ひとつの到達点。ぜひ一読を。

作者もこのカテゴリーで書く限り、自作品を越えられない
複雑な心境がありそうな気がする。

なんか勘違いしてないか？
かいてあったのは「次号最終話」だぜ

短編が良いって意見もあるけど
オレは長編の中、最後に思いいれのあるキャラが
かっこよく退場していくさまが見たくてしょうがない。

今の藤田なら最初から最後まで完成度の高い作品が書けると思うんだ、
青年誌でだけど、

うしとらラストの怒涛の畳み込みは歴史的な出来事の一つ

からサーラストの怒涛の畳み込みは黒歴史な出来事の一つ

>>731
腹から引きちぎった上半身の死体と
草むらで添い寝するラストが目的では？

何そのデビルマン宇宙何巡目か

アニメ版しか知らずに原作コミックスを読んでトラウマになったなあアレ。

藤田は短編のほうが面白いな。うしとらやからくりも好きだけど

短編の方は、フロシキが広がりすぎないから纏まりがあるしな
うしとらが纏まったのが奇跡という気もする

今、コンビニ売りのコミックス「あなたの知らない未確認生物 完全版」（コアマガジン刊）の176ページに、なぜかバネ足ジャックが載っている！ww
ネッシーやスカイフィッシュ、チュパカブラなどと同列の、謎の怪生物あつかいでw

おいおいライターさん、いくらスプリンガルドが気に入ったからって、強引すぎwww

からくりは畳み込みじゃなくて畳み込みに入るまでの2年間が黒歴史

>>751
いいんだよ

ハガレンが流行った時に錬金術関連の作品の比較で
ハガレンとからくりが取り上げられたが、あれもかなり強引だった
藤田作品が好きで記事を書いてくれて、
それで知る人が一人でも増えれば有難い

今週号ダイジェスト

学芸員「ああ、続きはどうなるのですか？」
ロッケン「もうちっとだけ続くんじゃよ」
ウォルター「お前なんかが俺になれるかよ」
ホモ博士「アンタが全部私のものにならないのなら、私何もいらない！」

こうですか？！わかりません！＞＜

>>754
こうかなぁ、難しい・・・

ロッケン「バカ貴族め　自分だけでカタを漬けるつもりだな」
マーガレット「「お花を植える時は一人でやらないとだめよ」と・・・」
ウォルター「花を植える時は一人でやれってさ」
ホモ「じゃあ死ねよ」

>>755
3ヵ月後


ホモ「さあ この美しい花瓶にいくらの値をつける！？」
ロッケン「オオ」

>>756
その、花瓶って何？

>>754
ホモ博士がアスカ化しているように見えるのだが
これは精神汚染かね。

語尾にニダって付けるとしっくりくるよなぁ

ホモ博士はたぶん、自分が死んだことにも気づかず
月に向かってバネ足で飛び立っていくような死に様だと思う

>>760ミネルバ乙

>>758
さらに１０レスほどさかのぼってみな
アスカはアスカでも、飛鳥のほうかも

君が僕のものにならないならいっそこの手で……！

とかね

>>754
紅茶王子乙

>>758
ホモ博士「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる（ｒｙ」

亀仙人は気付いてもらえなかったか…

亀仙人は一般教養
むしろアスカネタとの繋がりが微妙すぎてつっこみづらかった

ごめん

>>750
うしとらも結構無理がある畳み方だったけどね。
「白面が槍を狙ってるのが分かったから、俺の身体に隠した」とか
正直感動→興奮って続いてたのに「え？」ってなった。
まぁ腹一杯で120%満足したけどｗ

いまからうしとら読むとつらいよ。
余計なエピソードが多すぎ。

いまさらだけど、バネ足ジャックってじっさいにあった話なのか
切り裂きジャックをぱくって藤田が勝手につくった話かと思ってた

これも既出だろうけど、スプリンガルドってのはバネ足のことだろうから
バネ足の話が終わったら必然的に最終回なのでは？

どうして50くらい前のレスも読まないのさ

ちょっと前に銃夢にも出てきたお
しかもかなり黒いキャラ

>>768
シャガクシャ（とら）と白面の肉体を構成しるものは同じってのを伏線にしたかったんだ許してやれ

>>753
いや、残念ながらこの本は、肝心の「黒博物館 スプリンガルド」には何一つ触れていないんだ…
バネ足ジャックのこと「だけ」、ぱっくり持って行って記事にしてるの。
しかもイラストでは、翼のついた変な獣人になってるしw

　ところで、ネス湖ってイギリス領だよね。
いずれは、黒博物館に展示された「謎の巨大生物の骨」なんてエピソードもあるのかな。

いつ出た本だよそれ
常識的に考えて入稿が間に合わないだろ・・・

>>774
博物館って言っても、警察内の証拠品展示場だからネッシーの骨はなかろ

ネッシーの中に人が入っていて夜な夜な市民を驚かせていた

何でもできる

できるけどさあ・・・
「黒博物館ネッシー」
って何か笑っちゃうからやめてくれ

黒博物館　音津死威

まるで出来の悪い珍走団のようだｗｗ

>>757
ttp://vista.crap.jp/img/vi8161608963.jpg

>>769
海座頭が出るまでの話はなんとなく探り探りな感があるね。
槍に文字が書いてある、みたいな場面もあったから話は初めから出来ていたんだろうけど、
初めの何話かで連載続けられるかどうか見極めてから白面や旅のエピソードを始めたような感じがする。
うしとらやる前の藤田は短編以外で何か実績あったの？

>>782
初連載。　そもそも読みきりからの格上げ作品。

>>782
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E5%92%8C%E6%97%A5%E9%83%8E

>>783>>784
さんくす。
一話目がもともと読み切りだったの？

>>796
うしとらはあれでいいんだよ。
美神や今日俺と同じように、獣の槍の潮ととらさえいれば、
白面なんて関係なくいくらでも新しい話が展開できる。

個人的には風が吹くのを遅らせて、40巻を目標にもっと色々な話が読みたかったけどな。
話の度に新しい女の子が登場して潮に惚れるというのさえ止めて、
既存キャラのエピソードを描いてくれるならだけど。

日輪はもっと掘れるキャラだったし俺の嫁だよね

日輪はあげるよ。
純はやらん

>>774
つWikiPediaで調べただけ（国内の絵でなければ著作権はゆるい）

ちなみにバネ足に関してはこの漫画の項目のほうが充実してたりする

たぶんあと50年くらいしたら、
「日本ではバネ足で都知事選に出続けたなぞの怪人がいた」
とか言われるんではなかろうか。
号してジャンピングナカマツフロッピー

>>787
掘れるんだったら日輪よりも兄さんを掘りたいです

>>791
「やめろぉぉ、私の肛内(なか)から出て行けええ」

http://sakura03.bbspink.com/801/

>>786
> 美神や今日俺と同じように、獣の槍の潮ととらさえいれば、
> 白面なんて関係なくいくらでも新しい話が展開できる。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>794
>>784は>>796に対するレスだから

お、俺に？

何を今更
普通に会話続いてんだから空気読めよ

>>796
wikiくらい自分で調べろよ

急性Wiki炎になりました

バネ足の最終目撃って結構最近なのね

こないだの都知事戦？

いや、次の参院選

ここから先は（中略）俺たちは、入れない。

>>798-799
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Don%27t_abbreviate_as_Wiki.png

モーニング早売り見た。やっぱり今回で最終回だった〜。

一番最後のページの下に「この扉が、次に開かれるのは何時なのか──。開館希望のお便り、熱くお待ちしております！！」って書いてあったから、反響次第では次もあるかもしれない。


てかスプリンガルドって黒博物館の中のエピソードのひとつなのかな。もし今後あるなら黒博物館っていうシリーズでやってくのではないだろうかと。今更な話だけど。

反響関係なく金田一形式なんじゃね？
ちょっとやって充電してまたちょっとやるっていう。

あまり期間が空くと我慢できなくなって他誌に行っちゃうけどな

そうそう、皆川辺りと一緒でＵＪにでも行けば良いんじゃないかと。

何処にメールおくりゃいいんだ？

>>807
モーニング公式サイトにメッセージフォームがあるよ。

ドイツが舞台の話があったら、間違いなくトーアが出るんだろうな

マジで終わりか。次はどこで連載始めるんだろ

サンデーに帰ってきてくれねえかな。
最近クソつまらない連載増えてるから購読考えてんだよ。富士鷹がいれば毎週楽しみになる。

サンデーはもういいや
２１世紀少年終わるみたいだし、スピなんていいと思うが

せめてTVアニメが狙えるところで頼みたいがね……
というか、うしとらくらい一般向けに敷居の下げたものを頼むわ

別に兄メカしなくても……と思うんだが。
知名度アップのため？

スプリンガルドとかの青年向けがいいなぁ。
少年が主人公のはもういいよ

>>青年誌ならではの、キツい感想もお聞かせくださいね。


ホントにきつい感想がきたら

「オレの作品のどこが面白くないんだ！！ううぅぅ・・・もう描けない・・・」

ってなるくせに

>>806
荒木、桐山、皆川、藤田…

2冊買って一冊保存するわ(;´Д｀)

UJが夢の雑誌になるなｗ

マニア向けの藤田なんか藤田じゃねー。

単行本が出るタイミングで、第二段が始まるさ。
それがモーニングクオリティ。

なるほど

すいませんｓが・・・

>>816
その手の意見以前からよく見るけどさ
そっち方面の痛みにはからサーの反響でとっくにカサブタが出来てるんじゃないかと思う
バックステージでも「ウェブ上の感想も見てるよ」みたいな事をほのめかす文章あったじゃん

>>811
俺も同じ意見だわｗｗ

確かにスピリッツでもありなんだよなあ。でもからくりサーカス最終巻の帯の言葉を俺は信じてるｗｗ

>>811
サンデーに見切りをつければいいじゃん

年齢的にも絵柄や作風的にも少年誌ではラストチャンスだろうから、
藤田にもファンにも最後に夢見させて欲しいんだよ……
それに藤田という人は大衆を意識せずにマニアック路線限定で行ってしまったら、
チャンピオンでやってる怪奇漫画みたいな地雷系を描いてしまいそうな人な気がするんだ。
が、それよりもなによりも、俺はあくまで
少年の為に少年漫画を描いてる藤田が好きだから。
大人の為だけに描かれる藤田漫画はこれからいくらでも読める。

来週のサンデーを見てもまだそう言えるかな？
ぶっちゃけアニメ化できる漫画がなくなりつつあって必死な状態

アニメ化とかいらんし

そういえば、妖逆門は酷かったな。
うしとらの妖怪がただのザコモンスターになってた。

まだ最新号みてねー

例えば遠距離恋愛してた相手が六日間限定で帰ってきてて

いま五日目っていうような心境。

明日会ったらまた会えなくなる（Ｔ＿　Ｔ。）

>>827
なんだかんだで高橋留美子とあだち充って本当に偉大なんだなと思うよ

あだちと高橋はプロ、藤田はプロの名を借りたアマ。
そんな感じがする。
人気を犠牲にしてでも、どうしても自分のやりたい表現をやってしまう、
アマチュアイズムが藤田にはある。
もちろんそこが魅力であり、藤田漫画の面白さなんだけどね。

>>832
それはなんか同意できる
月輪のあだち充の帯は、その辺を自覚した上でなんだろうね
ま、俺はどっちも好きなわけだけど

>>832
人気を拡大させるのが自己目的になっちゃってるのは、それこそ悪しきアマチュアイズムって奴だ。
プロフェッショナリズムの目的は「職業として食える状態をつくる」にのみ存在する。

で、藤田は人気狙いでいったら今の自分のファンに離れられてしまい食えなくなる。それこそアマチュアイズム的堕落だ。

>>834
いやいや、藤田だってプロとして人気取りはしてるよ。
でもそれを無視する時もあるってこと。
あだち高橋みたく、自分のブランドやイメージを壊すような作品は絶対
描かないってことはなく、時には女子供が引くような描写もやる。
うしとらで築いた自分のブランドを守ってればいいのに、それをぶち壊すような
冒険もやる。

それに、

＞藤田は人気狙いでいったら今の自分のファンに離れられてしまい食えなくなる。

とは限らないと思うよ。

>>835
そもそも、あだち充や高橋留美子のブランドイメージと藤田のブランドイメージって全然ちゃうやん。
女子供が引くようなどぎつい絵をときには描くこと「こそが」藤田のブランドイメージだからこそ、
同業者に「一生残る恐怖と（以下略）」って描かれちゃう、わけで。

>>836
実はそういう要素もかなりあるんだけどｗ＜藤田ブランド
それは正当派熱血漫画の影に隠れて、意外とみんなダマされてるｗ
ただ、からくりの場合はわりと中盤あたりから裏ブランドを出しまくって、
結果的に子供の指示を失ってしまった。
でも、あだちと高橋は、青年誌でも描いてるけど、少年誌で描くときは
そっちの手法やキャラを持ち込まず、フィールドごとに割り切って描いてる。
また、サンデーの低年齢化にあわせて、うる星より犬夜叉、
タッチ、Ｈ２よりクロスゲームの方が対象年齢低めにするという、時代に合わせて
対象年齢を切り替えるテクニックも持ってる。
藤田だとそこまで、青年誌と少年誌の書き分けや、今のサンデーに合わすことが
プロとして出来ないと思う。そこがあだち・高橋との差だと言いたいわけで。

ああ、ついつい長文ｽﾏｿ

いや、「差」じゃなくて、「タイプの違い」だな。

でも、たまにはあだち充の「ショート・プログラム」路線、高橋留美子の「人魚の森」路線も読みたいなぁ
スレ違いスマン

>>839
＞ショートプログラム路線
つビッグコミックオリジナル
年１でやってるだろ？

＞人魚の森路線
つ犬

>>830
上手いたとえだ。同意。

今週の読んできた。

渋くていい終わり方。単行本でたら絶対買うわ。ウォルターかっこええ！
教会のシーンが｢フランシーヌ様が笑っておられるぞ！｣にみえて感動。あのシーンと被るのを狙ってんじゃないかって。あと、続編で学芸員さんが固定キャラになってなかったら泣く。

ただの学芸員萌え漫画じゃなかったんだな。黒博物館まだ読みたいなぁ

よかったよ　面白かった

あと
冒頭の「学芸員さん　近すぎ」にちょっと笑った

単行本1冊にはまだだいぶ足りないか...

最終回見た


うぐぅ、と胸殴られた感じがした。
やばいなぁ、こういう作家は初めてだ

学芸員さん唇噛んでるのが可愛すぎ
良い最終回だったな

やべぇ、マンガ読んで久し振りにしびれた

キーワード【 ウォルター バネ 学芸 弁護士 藤田 月輪 マーガレット 】

いやまあキーワードとしてはあってるんだけど、
これだけ見ると何のスレなのかわからないな。
ラストは期待通りだった。単行本にするにはもう１シリーズ必要なのかな。

「宣伝だフランシス

　ここから先は
　モーニングを読み忘れたり、買い忘れた者以外
　立ち入り禁止だ

　……オレたちは入れない」


　http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b77036036

片想いの相手のために、自分に報われない戦いをする男・・・
からくりのラストバトルと同じだな。
大人だろうと、子供だろうと、やっぱりこういうことをする男の姿が
描きたいんだろうなー。
Ｓキングのデッドゾーンとかたぶん好きそう。

しろがねが笑ったところをみた
人形たちの最後とちょっとかぶるな。
本当すきなんだな。
ミンハイ警部も、邪魔にならない程度に
活躍できてよかった。
教会の最後のシーンは、もう何も言うことないよジュビロ。

最後にメイドとくっつくのかと思ってたら、そのまま他の男と結婚するんだな
命がけで闘ったのにせつないな
でも主人公ｶｯｺﾖｽ

またヘンな女と出会ってしまいましたねｗｗｗ

ウォルター絶対死ぬかと思ったのにホモだけ殺してちゃっかり生き残ったな
藤田は長編だと主人公側のキャラ殺すけど短編だとあんま殺さないな

立ち読みなのに何回も読み返してしまった。

やっぱり好きだよ、藤田和日郎。

藤田スレだから好意的なレスばかりでもっともなんだけど
私はストーリイ的に単純だと思ったなあ。
真犯人の正体だってひねりがないし、ようはツンデレ男が好きな女を守ったというありふれた話。
この人の、いわゆる禍々しいモノを描ける画力は素晴らしいと思うけど
ぶっちゃけバネ足ジャックにする必要性がないじゃん。

メイドと主人が恋をしてはいけない時代を書きたかったんだよ（棒読み）

>>857
>ストーリイ
なんか藤田作品にでてくる英語っぽいなｗ

>>857
バネ足が主で恋愛が従だと考えてみろ。

>>857
ゆとりだなあ…

>>857
藤田漫画に何見当違いな期待してんの？w

てか、これ短編で書けたよね。中編にしてはひねりがないってのも感じる。
学芸員も筋的にはいらないし、刑事の顔を見せない必要もあまりないし。
こういった報われない系統なら瞬撃の虚空の方がいい出来だと思う。

藤田作品初めて読んだが面白かった。何か胸が熱くなった。

で学芸員さんが異様に可愛いんだが、この娘は何番目くらいだ？
他作品に彼女以上に萌えさせてくれる娘はいるのかい？

確かに単純なストーリーなんだけど、犯人探しがメインのミステリー漫画じゃないからね
快事件を題材にして好きな事描いているだけだろ

このまま黒博物館シリーズが続いて欲しいけど、この短篇を踏み台にして一部設定を弄った長編物を描いてもらいたい気もする

>>863
報われない度なら「空に羽が」も堪らない

空に羽は充分報われてる

>>864
いる
フランシーヌ様は最高です

>>867
（ﾟДﾟ）？

>>863
＞刑事の顔を見せない必要もあまりないし
・・・大丈夫か？ちゃんと読んだか？

>>869
「ゾナハ」がそばに居てくれるから
っていいたいんだと思う

犯人に捻りがないっていうか富士鷹が捻らなかっただけだな

でもバネ足二世の顔をウォルターとの決戦まで隠してたのは何か一捻りあるのかと思ってたんだがな

あと、二世は口から爆炎吹けるみたいだけど決戦で使わなかったのは彼なりに空気読んだのか？
どう考えても爪とかバネ蹴りより破壊力ありそうだったが

>>872
雨だったから湿気たんだよ

死ぬほど後悔しているわりにずいぶんと詳しく語るウォルター。
学芸員さんマジックだな。

>>872
実はあれ　すごい熱いんだよ　本人も

見せ掛けだけで大した効果が無いんじゃないのか?

しかし以外に呆気無く終わったな
次は何所の雑誌にいくんだろ？

>>876
コミックヴァルキリーがいいな

アレが警部のフリしたウォルターだとは思わなかった
最後バネ足を盗んで逃げて学芸員さんに「バネ足ジャックなんていなかった」
と書いたメッセージを残したのはニクイ演出だな

おやすみスプリンガルド

おやすみ学芸員サン（ ´з｀）ﾁｭｯ

>>877
黒博物館を連載した雑誌は潰れる……
そうして放浪の連載作家へと変貌を遂げる富士鷹

>>881
それなんて超人（ｒｙ

週刊でないとテンションが上がらないみたいだしなー
週刊誌を諦めてＵＪ行ってくんないかなー

>>882
フラッパーなんか連載前から御通夜モードですよ
あの域に達するのは難しい

もえ雑誌を放浪するのはやめて安住の地を探そうぜ。ボンボンとか

何故ボンボン？
ジャンプ行けばいいんじゃないか?
人気取れるだろうしｗ

今のジャンプの読者にもっとも嫌われそうなタイプだ・・・

順番的に次はヤンジャンだね。
ジジイ、青年紳士ときて次は煩悩全開の少年モノと見た。

え？学芸員さんと話してたの、ウォルターだったの！？

漫画オタ的にはＵＪ最強化計画に参加して欲しいところである。

瞬撃とかは、本当に「切なさ」だけだったけど、
今回は「切なさ」と同時に「暖かさ」も感じたけどな。
だからこその中篇ではないか。

ウォルターだって、孤独な満足感だけだったら、
いくら足を取り戻すためとは言え、あんなに語らなかっただろう。
ミンハイ警部の微笑みは暖かかっただろう。
あの教会の雨のシーン、やたら暖かい雨に思えなかったかね。
あの画力は、禿ちょっとレベルアップしたかなあとか思ったさね。

>>886
ボンボンって今、中華一番の人とか書いてなかったっけ？
何気にカオスな児童誌だったような気が
藤田向けか、このスレ向きな話題かはおいといて

流れは読めた
ttp://blog90.fc2.com/b/beatarai/file/nanika.jpg

最初の１・２話斜め読みしてたからよくわからないんだけど
ラストシーン、屋根の上でちゃんと両足そろっていて
かつ奪った左足を持っているのはなぜ？
バネ衣装はウォルターとボーモンの２セットしかないんじゃ？

また作ったんじゃね？

最後帽子を触って会釈するとこがよかった。
次は何書いてくれるんだろうかなあ。

深くは考えるなｗ
偽バネ足のパーツをパクってつけたって事にでもしとけｗ

総スカン食らってるっぽいけど、俺は>>857に同意だなあ
なんで勝てたのかもイマイチ分からなかったし

>>894
保管されてたのはボーモンの脚

>>894
お前は壊れたものをずっと放っておくのか

>>897
「なんで教会の墓地に落ちてたか分かりましたわ」
だから、最後、ウォルターの手から滑り落ちたウォルターの足だってば。
もう一回読み返すと、なんで勝てたかも分かるかと思うぞ。

まあ確かにちょっと分かりにくい描写かもしらんが。

それより窓から逃げて、学芸員が気付いて窓から覗く間に
バネ足に蒸着してるのがオドロキだ

なるほど身分を偽って黒博物館に潜り込んだのは
過去や想いの清算の一環だったわけね
ナイス着地に一本取られたわ

スプリンガルド編だけで単行本化して、
Ｐ数たりないのでおまけページ。
もちろんお約束の、
ロッケン「今ここにロッケンフィールドを名乗る警部が来ませんでした？」
司書「ええ、彼なら……」
ロッケン「ばかもーん、そいつがル（ｒｙ

をやってくれんものかと。

いいマンガを読んだ。面白かった。
あと学芸員さんかわいい。

実はロッケンなんて人はいません（ウォルターの創作）

>>900
最初からバネ足付けてたんだよ
学芸員さんがウッカリさんだから気付かなかっただけ

今週一コマ目の学芸員さんが可愛すぎて、全俺が泣いた。

まさか単行本出ないなんてことないよな
この話、立ち読みで済ますにはもったいなさすぎる

モーニング朝やったら次は夜の世界イヴニングだろ

最後バネ足が帽子つまんでこっち向いてるけど、あれって１話が掲載されたときのモーニングの表紙の絵じゃね？
あのコマ見たとき脳内でそのカラーバージョンが浮かんですごい燃えた

するってぇと、次はアフタヌーンかい？

うしお・からくり程とは言わないけどそろそろ長編が読みたいな

ぼーもん　の死体はどこへ？
まさか機械化人間？
・・・いくらロストテクノロジーでもそれはやりすぎ（ｒｙ

まさかメガネキャラがメガネを割られたせいで負けるとは…

それはおいといて、
今回の話はある意味ウォルターの成長物語みたいな節もあったな。

心なしか窓に映った顔が引き締まっているように見えたし、
放蕩貴族の汚名は拭い去っていると思いたい

>>912
挽肉になったんじゃないの

藤田もこれから講談社で書くのかなぁ。

>>857
王道を真正面からやるのがジュビロ。
その最高傑作であり、少年漫画のある種の到達点に立つのがうしおととら。

小難しい話が描けない到達点がからくり

>>917
笑ったｗｗ

そんなオレはうしとらよりからくりが好き。

>>915
サンデーで講談社刊原作の
漫画が始まっているくらいなので出版社同士の垣根は最近低い模様

というか雑誌売れないからあちこち必死

>>917
マンガ夜話でもそんなこと言われて棚ｗ
ttp://ranobe.com/up/src/up194735.jpg
珍しくいしかわじゅんが誉めてた。

部数伸ばしてるのジャンプだけだからな……。

昔からそんなに垣根は高くなかったような。
桐山光侍は講談社→サンデー→ジャンプ→UJと移動しまくり。

>>922
なぜジャンプとＵＪを分けるんだ・・・

>>923
どことなく別派閥な空気がした

派閥というか姥捨て山というか

皆川が来るんだぜ？

>>922
BJとアフタヌーンとバーズで連載中で、スピリッツにも
読み切りを載せる冬目景もいるしね

五回だったっけ。
ずっと前から黒博物館楽しみに見てたような気がするのに、
来週はもう載ってないんだ…

ここは藤田総合スレだから、次スレはこの板でいいの？

第一回であの学芸員さん、バネ足が活躍してた時期はかなり昔の話のように言ってたけど
最後にバネ足を盗もうとした人、ウォルターにそっくりだったけど同一人物ならもう初老とかになってなきゃおかしいと思うよ
警部のふりをしていた人はウォルターの孫ではないでしょうか？
だいたいウォルター本人ならマーガレットへの秘めた想いを
見ず知らずの学芸員にベラベラしゃべるわけがない。
ましてや、オレは彼女を影で助けたんだ、でも彼女本人には言わなかったんだ
オレってかっこいいだろうエッヘンみたいな自慢話ならなおさらしゃべるわけがない
男ってのは意外に純真だからね。
きっと祖父の死後に祖父の日記を偶然読んだ孫が祖父の思い出と名誉のために
盗みだして、自分もバネ足ジャックになるであろうというオチに違いない。

ちと乗り遅れたが、ｷﾆｼﾅｲ。
最終回、よかった。ただ、邪眼並のを期待してた身としては、呆気ない印象。
先週の方が燃えたな。

で、気になるんだが、これ、黒博物館シリーズになり得るのか？
いまひとつ作りが甘いんだよなぁ

ちなみに俺はからくり派

ラストガラスに映るウォルターが糞かっこよかった
話が終わったあとの学芸員さんの表情も糞色っぽかった

いい表情書くようになったなぁ、色気の有る顔ってのは苦手と思ってたのに。

オレもからくり派

バネ足はやっぱ「オレたちは入れない」が最高の燃え所だった

>>930
イギリスの都市伝説がこの話と似たようなパターン（猟奇殺人事件）しか
ないから厳しいねえ

ちなみにからくりダメポスレ派だけど今週の展開は好きよ

>>929
ウォルターがしろがねになってロッケンフィールドと名乗ってると考えるんだ

>>934
つまりはスピンオフということかｗｗ

個人的には最後の ばね足の嗤い〜「おやすみ、スプリンガルド」 の流れがたまらん。

くぅぅ。漢だぜ、ウォルター。

あの庭一杯の花畑は、ウォルターが植えたのかな、やっぱ？
マーガレットが感激してたふうだったし。

下働きらにばれないよう、夜中にこっそり花を育てる侯爵萌え(*´Д`*)

からくりサーカスの連載が終わったときに、web感想フォームで「アルレッキーノの小鳥は〜」と書いて送ったら
単行本ではリーゼの腰に小鳥の人形が書き足しされてた。
たぶん感想はちゃんと届いてる。

>>929
あの若い顔のウォルター、あくまで「鏡に映った」なんだよね。
もしかしたら実際のウォルター（学芸員さんと対面して会話してた）はもっとずっと老けた顔してたのかもしれない。
昔話とともに一瞬だけ若い顔に戻る、まさに漫画的な演出。の一巻じゃないかな、とか。

こういう解釈は結構無理あるかな？ｗ
なんかもうジュビロ好きすぎて、どんなミスも好解釈してあげたいんだよｗ

>>936
「花を植えるときは独りでやれ」

しかし、最後のバネ足、わざわざあれのためだけに拵えたものなのだろうか。

あの場面は大好きだったな〜

生き残った自動人形がいなかっただけに切なかった・・・けど、リーゼじゃなくてリョーコだ

>>929
アレだ
幻

最近、藤田先生の描いた男も女も背が高くて顔の長いキャラが多いので
また、うしとらの頃の娘さんって感じの娘が見たいです…

ウォルターにクローズアップしすぎて、警部が空気になっちゃったな。
熱血刑事というありふれた設定で、話の流れ的にはたいしたことやってないし。
あの二人を対照的に見せるためにももちょっと絡みがあったほうがよかったんじゃないの？

えーマジで終わっちゃったのかー
青年誌でこれから藤田が楽しめるもんだとばっかり思ってたのに

>>939

新しいバネ足を作ったの、誰なんだろうな？　気になる。

>>943

名前がロッケンフィールドなだけに、かなりwktkしてたんだが。
学芸員さんともに、次作に期待ってとこか。

>>945

>新しいバネ足を作ったの、誰なんだろうな？　気になる。
（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

バネ足装備修理したのってウォルター自身なんだろうか？
天才ホモ博士が頑張って作ったのに
基本構造さえ無事なら難しくないのか？

誰が作ったのかよりも、
学芸員サンが少し目を離した隙に
装着できるだけの利便性を備えたのが木になる
>新バネ足

>>947
右足をお手本にして家内制手工業

つかさ、語り手がウォルターって予想できてたやついるの？

みんなロッケンフィールドがキュレーターに話してるんだとばかり思ってたよな

その意外性がこの作品の落ちというか見せ場なのに、
だれもそれにふれてないんだな

一人称視点なのは何かあるかもなとは思ってた
でも最終回予想する余裕はなかった
もっとつづくと思ってた

いやロッケンフィールド以外のだれかだと思ってた奴の方が多いだろ

>>950
顔の分からない一人称視点の時点でなんらかのサプライズが来る事は誰しもが予想してたぞ
ウォルターって予想もあったし予想してなかった奴にとっても想定の範囲内って感じ

綺麗に落としたね

位のものじゃないかな？
「手袋」と先週の「戦いをいかにも見てたような発言」以外はミンハイ警部でも問題ないし

>950がいいこと言った。

これは是非シリーズ化してほしいな。
語り手がウォルターかロッケンフィールドか、はたまた他の誰かか、
各エピソード末まで分からないみたいな路線で。

>950
ゆっくり落ち着いてこのスレを>>1から全部読み直して、それでも
「語り手は誰？」という疑問を投げかける発言が１つも見つからないのであれば
ゴージャスな目薬をお買いになることをお勧めしますわ。
ごきげんよう。

>>948
いつもトランクで持ち歩き、目を盗んで「瞬着！」とやったんじゃないか

キュレータンかわいいよ近いよキュレータン、そして聞き上手だよ

綺麗にまとまったけど、綺麗過ぎる。
もうちょい風呂敷広げて昔みたいに冒険しよーぜ。

この作品、学芸員さんが事件の顛末を読者に話して聞かせる、っていうシンプルな形にした方が良かったと思う

387 名前： 名無しんぼ＠4ｺﾏ他の扱いについて自治ｽﾚで議論中 2007/05/11(金) 12:40:23 ID:UECjQvhp0

俺も、初代バネ足＝ウォルターで、2代目は別の奴だと思うな。
ウォルターがバネ足やってた理由は、人を脅かすのが面白いから、とか
実はウォルターは母親を失くしていて、母性（おぱい）を渇望してる、
とかいう理由なんじゃないかなと。
で、3年前にマーガレットという理想のママンが現れたので、
バネ足やる意味がなくなり、引退したのだが、
別の快楽殺人者が模倣犯となって現れた。
てな感じかと。

今後の展開は、２代目バネ足がマーガレットを狙ってるのに気づいた
ウォルターは、再びバネ足に扮して２代目バネ足と戦うことになる。

と予想してるのだが、ちと安易かな。

>>953
負け惜しみ乙
>>144で初めて語り手の問題にふれてるのに
ロッケンフィールドということにだれも異論をとなえてない

後からならなんとでもいえる
明らかに藤田の勝ち

>>962
･･･お前もしかしてここより前に黒博物館スレがあったの知らないわけじゃないよな？
スレタイが紛らわしいが「総合スレ」の1だぞ？

いや、別に藤田の勝ちでいいんじゃないのか？何か問題が？
若いなｗ

勝ちってなんだよｗ
板垣恵介とかは悪い意味で読者に勝ちまくってるがなｗ

>>962
勝ちだの負けだの何を子供みたいなこと言っとるんだ、お前は。

学芸員さんがもっと見たいので黒博物館のシリーズ化を希望します。

>>964
勝ちとか負けとかどうでも良いけどさ、作品としてはあのラストで満足してるし。
でも俺は別に藤田に喧嘩売って漫画読んでるつもりじゃないんだよ。分かるか？

>>962
勝ち負けはどうでもいいがこういう書き込みは痛い
馬鹿丸出し

バネ足が次に考えたイタズラは警部に変装するってことでＦＡ？
そんでまた変な女（学芸員）と出会っちゃったってことでそこから始まるラブ（もちろんまた成就しない）。

スレ立てられなかった。誰かよろしく。

最終話読了。
俺的には、今までのジュビロの短・中編で一番好きなマンガだわ。

「俺たちは入れない」と仮面つけて涙を隠すウォルター燃え。

次すれ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1181835169/

>>973
乙

>>972
あそこから恋愛って言うのは違うだろ

あんなに学芸員さんに顔を近づけられたら思わずキスしちゃうかもよ

殿方ならキス以外にもやりたいことがおありでしょうに？

膝枕だな

遠距離彼女はまた帰ってしまった・・・・

でも六日間はすっげー楽しかったよ。ウォルターの切なさがひしひしと伝わってきて。

スプリンガルドの裏テーマはさ

からくりの勝で消化不良だった

「愛する人のことを大事にするために身を引く」

をウォルターを使って昇華させた　ってことだと思う。考えすぎ？

ルパンダイブだろ

負け確定してから、勝ち負けとかどうでもいいとか言い出すやつって小学生か

だっせー

・・・モーニングのどこかに犯人当てクイズでもあったのか？

モーニングって予定調和漫画だらけですよね

>>979は

>>830の続きね

>>981
だから漫画の作者と読者の間でどーして勝ちとか負けって話が出てくんのよ？
いや別に俺の負けで良いよ、さっきから言ってるが今回の話は素直に面白いと思ってるし。
そもそも読者の意表を突く事だけが漫画の面白さとは思ってねーし。

>>981
中学生は早く寝なさい

いや、漫画で勝ち負け言い出すのは貴重なキャラなので
残りレス数で熱く語ってもらいたい。次スレへの持越しは禁止で。

よし、じゃあこっからは俺らが今回いかにして藤田に完膚なきまでに敗北したかを語ろうじゃないか。

･･･ってこれは今までと同じか

今回で終わりとは思わなかった、残念・・・

しかし青年誌でも、「好きな女のためボロボロになるまで
戦う男」っていう藤田節はかわらないんだな。
思い返せばデビュー作、短編も長編も一貫してこの図式
ってのはすごい。
あえて題材を史実伝承のアレンジにしたのが青年誌を意識
したところか、オカルトじゃなく。

藤田漫画は完成された男の自己満足、自己完結の世界。
崇拝対象たる女性からそれを糾弾されることはない。
このへんは井上雄彦とかも共通してるな。

>>938
ああ、なるほどそれもあるか。
プラネテスのタナベ父の話で使ったやつみたいなのな。
まあでもそれなら、窓に面だす前に歩いてくときに
皺のついた首元を出すとかの演出はほしかったな。

ま、こっちに想像できる部分を残したって感じかな。

>>950
>>956
見切った奴、さがしたら一人いた。

406 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2007/06/01(金) 05:34:15 ID:eEdzBbHq0
とりあえず俺の予想だと、
・警部の顔が出ていない
・話が詳しすぎる
・侯爵はイタズラが大好き　といったあたりから
学芸員に話をしている”警部”がロッケン君ではなく名前を借用した
実はウォルターというオチのような気がする。

窓ガラスのウォルターがめちゃめちゃいい顔になってる。

ウォルターがアイルランドに帰ることにした、ってことは、
次はケルトの妖精話だ！

>>992
サプライズゲストキャラは、プロフェッサー・ダルタニアン

負けとか何を言ってるんだお前は
お前一人で勝手に藤田と対決してろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うほっｗ
ミネルヴァストラップが当たったｗｗ
つーか届くの早い

目があって、即死しないなら、そのストラップは偽物

やべ、偽物なのか…ショックでかいな

本物なら血を噴いて即死なんだから
ショックで済んでよかったじゃないか

俺も当たったよ
見たら即死したから本物

((((；ﾟДﾟ))))ﾕｳﾚｲﾀﾞｰ

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