台詞を全て平仮名にしてみようぜ

しょくん　わたしはせんそーがすきだ
しょくん　わたしはせんそーがすきだ
しょくん　わたしはせんそーがだいすきだ

せんめつせんがすきだ
でんげきせんがすきだ
だげきせんがすきだ
ぼーえーせんがすきだ
ほーいせんがすきだ
とっぱせんがすきだ
たいきゃくせんがすきだ
そーとーせんがすきだ
てったいせんがすきだ

へーげんで　がいどーで
ざんごーで　そーげんで
ひょーどで　さばくで
かいじょーで　くーちゅーで
でんちゅーで　しつげんで

このちじょーでおこなわれる ありとあらゆるせんそーこーいがだいすきだ

せんれつをならべたほーへーのいっせーはっしゃが ごーおんとともにてきじんをふきとばすのがすきだ
くーちゅーたかくほーりあげられたてきへーが こーりょくしゃでばらばらになったときなどこころがおどる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　あはとあはと
せんしゃへーのあやつるてぃーぐる のはちじゅはちみり が てきせんしゃをげきはするのがすきだ
ひめーをあげて もえさかるせんしゃからとびだしてきたてきへーを
えむじーでなぎたしたときなどむねがすくようなきもちだった

じゅーけんさきをそろえたほへーのおうたいが てきのせんれつをじゅーりんするのがすきだ
きょーこーじょーたいのしんぺいが すでにいきたえたてきへーを なんどもなんどもしとつしているさまなどかんどーすらおぼえる

はいぼくしゅぎのとーぼーへーたちをがいとーじょーにつるしあげていくさまなどはもうたまらない
なきさぶりょへーたちが わたしのふりおろしたてのひらとともに
かなきりごえをあげるしゅまいざーに ばたばたとなぎたされるのもさいこうだ

　れじすたんす
あわれ なてーこーしゃ が ざったなしょーかきでけなげにもたちあがってきたのを
　　　ど　−　ら
はちじゅっせんちれっしゃほう のよんてんはっとんりゅーばくだんが としくかくごとこっぱみじんにふんさいしたときなどぜっちょーすらおぼえる

ろじょのきこうしだんにめちゃくちゃにされるのがすきだ
ひっしにまもるはずだったむらむらがじゅーりんされ おんなこどもがおかされころされていくさまは とてもとてもかなしいものだ

えいべいのぶっしにおしつぶされてせんめつされるのがすきだ
　　や　−　ぼ
えいべいこうげきき においまわされ がいちゅーのようにぢべたをはいまわるのはくつじょくのきわみだ

しょくん　わたしはせんそーを ぢごくのようなせんそーをのぞんでいる
しょくん　わたしにつきしたがうだいたいせんゆーしょくん
きみたちはいったい なにをのぞんでいる？
さらなるせんそーをのぞむか？
なさけよーしゃのない くそのよーなせんそーをのぞむか？
てっぷーらいかのかぎりをつくし さんぜんせかいのからすをころす あらしのよーなとーそーをのぞむか？
　

せんそー！せんそー！せんそー！

(がががが ががががっ とてをあげたぶかたちがくちぐちに)
くりーく くりーく くりーく
　「 せんそー！！ せんそー！！ せんそー！！ 」

　(ぶかたちのはんのうをみるようにすこしまをおいて)

よろしい　　ならばせんそーだ

われわれはまんしんのちからをこめていままさにふりおろさんとするにぎりこぶしだ
だがこのくらいやみのそこではんせーきものあいだ たえつづけてきたわれわれに ただのせんそーでは もはやたりない！！

だいせんそーを！！　いっしんふらんのだいせんそーを！！

われらはわずかにいっこだいたい　せんにんにみたぬはいざんへいにすぎない
ふるつわもの
だがしょくんは いっきとーせん のふるつわものだ とわたしはしんこーしている
ならばわれらは しょくんとわたしでそーせーりょくひゃくまんととなるぐんしゅーだんとなる

われわれをぼーきゃくのかなたへとおいやり ねむりこけているれんちゅーをたたきおこそー
　　　　　　　　　　　　　　　　まなこ
かみのけをつかんでひきずりおろろ し めを あけさせおもいださせよう
れんちゅーにきょーふのあじをおもいださせてやる
れんちゅーにわれわれのぐんくつのおとをおもいださせてやる

てんとちのはざまには やつらのてつがくではおもいもよらないことがあることをおもいださせてやる

　　かんぷぐるっぺ
いっせんにんのきゅーけつき のせんとーだんで
せかいをもやしつくしてやる


「さいごのだいたい だいたいしきかんよりぜんくうちゅうかんたいへ」

　　あ　　し　　か
だいにじ ぜーれう゛ぇー さくせん　じょーきょーをかいしせよ

いくぞ　しょくん

マロンでやれ

なにをするだぁー！