山口貴由 シグルイ 〜SHIGURUI〜 第六十六景
>>895 昔のベルセルクはそんなことなかったんだけどな
荒らしは898じゃなくて895だろ
ベルセルクとかバガボンドの強キャラは皆超人
とにかく超人的な身体能力のみ
シグルイはちゃんと流派の技を使ってる武人
どっちが好きかは好みだわな
つーか牛ちゃん、伊良子の片足奪う代わりに死ぬんか?
それとも蛙みないな奴に?
死ぬでない! 生きろ!
これだけ伊達満載の漫画で、かすり傷でハソクになるとは思えないな。
伊良子は足切断くらいされるんじゃないのか?
綺麗に斬られたらきっとくっつくよ!
失態である
切断面が鋭利すぎて斬ったそばからまたくっついてしまう
加速!
鳥肌が立つような迫力のある一話だったけど
キンタマって多分あんな綺麗な球形のカタチしてないよな
アキバのキモヲタ共・・・
あれは人でござるか?
左様
>>875 井上→水墨画的な美 端正ではあるが、悪く言えば白いところが多い。
若先生→西洋画のリアリズム+幽霊や鬼神、龍を描いた絵のような美
描いたものに魂が宿るかのような濃さ。
比べるのがそもそも間違い。
>>879 >>884の分類に加え、2巻の伊良子の台詞からも由来してると思われる。
つーか牛がベルセルク化してるから三浦はいいとしても
井上やせがわその他はいい加減スレ違いだろ…そんな話題でスレ伸ばしすぎ。
確かにもっと小池一夫とか平田弘史との比較を話にしたい…
腐女子の801ネタに吐き気を催すと仰る方は、カップリングされているキャラを全て
ツナギを着て公園のベンチに座っている男と、トイレを求めて全力疾走している
ちょっと男に興味のある少年の顔に脳内変換されては如何でしょう。
さすれば如何なるカップリングも爆笑できるネタに早変わりにございまするよ。
>>918 だから昔のほうが絵に勢いがあって面白かったってことでしょ
今のベルセルクは漫画というよりも一枚絵の連続を見せられてる感じだし
ここはシグルイスレにござる
貝殻(スレ)なぞ粉と砕いてやる。
スレをお守り尽くすとこが武士でございまする
>>936 ・・・・・・(´∀`)
ざくっ
ざくっ
ほかの漫画批判するのはよくないんだぜ
>つーか牛がベルセルク化してるから三浦はいいとしても
大きめの剣で人を斬ってさえいれば何でもベルセルクか。
おめでたい頭だな。
ベルセルクって手塚のパクリじゃん。
もう良いよお前ら。
そんなことよりシャークの話をいたさぬか?
しゃくに障ること言いやがって
アッハッハ
大爆笑にござる
>>943 超凍結冷凍液射でスレの展性を殺したか!
パクリといえば
・イシュトヴァーン、娼婦の私生児として生まれるが、母親はすぐに死亡したため母の顔を知らず。
・彼は生まれた時赤い石を握って生まれ、この石によってこの子は王になるだろうと予言される。
・やがて石を無くしててしまう。
・その後親の顔を知らないまま賭博師に育てられ、下町で剣術を鍛えながら夜は男娼で金を稼ぐ。
・少年の頃から傭兵団に入って各地で活躍。
・今度は赤い街道の盗賊の首領となって各地で転戦。
・凄まじい戦闘力で、一切自我を失って斬りまくる事から「狂戦士」と呼ばれるようになる。
・様々な戦いで手柄を立て、公国のお姫様を助け出して誘惑し、着々と王になるための道を築く。
・爵位を得、いよいよ有名になってきたところで、かつての仲間全員を切り捨てる。
・捕まって塔の牢獄に監禁され、すさまじい拷問を受ける。
彼に片思いする女騎士が助けに来たときには、もう歩けない不具者になっていた。
・かつての仲間たちが首領の帰りが遅い事を案じていたら、
急に完全武装の騎士団に包囲されて攻撃を受け、すさまじい惨劇の末、1人除いて全員惨殺される。
・生き残った一人は発狂してしまう。
・その一人を何とかするため旅に出る
・中原の国の国王が発狂し、様々な怪異が起こり国が荒れ放題に。
・人間の力ではどうしようもない化け物たちと対抗するために、大魔道士の力を借りる事に。
・妖精の力で鍛えられた武器を入手し、普通の剣では斬れない魔物を斬れるように。
・大いなる惑星同士の「会」が起こり、突如として遥か東方の国から凄まじい数の異国の軍隊が攻めこんでくる。
・その軍隊は妊婦や赤子を拐い、巨大な母胎のようなものの中で化け物に生まれ変わらせた兵隊を使う。
・首から上がワニやトカゲの化け物も混ざっており、その凄まじい戦闘力に中原の国の軍隊は大苦戦。
・(ターバンなどで頭を覆ったアサシンギルドもその国に属している)
・そこへ、かつての拷問で再起不能になったと思われた、美貌の男が軍隊を率いて起兵、東方から来た軍隊と拮抗する。
・ノスフェラスからやってきた、全身筋肉ダルマの最強の戦士が、黒竜騎士団を率いて美貌の剣士に加勢。
・捉われの身のお姫様を救うため、占領されてしまった中原の国の城へ突入する事になる。
・しかし東方の軍の総帥は肉体を気体化する能力を持った化け物で、こちらの攻撃が一切通じない。
・だが何とか王女を助け、脱出に成功する。
・教皇の立場にある老王が、傭兵から成り上がり各地で戦功を立てた男に対し、この者を王にすると宣言。
しかしその背後には恐るべき魔導の力が動いていた。
…というストーリーの小説があったな。
20年前に刊行されて今も続いているけど。
三浦もその小説の大ファンだと公言していたっけ。
パまで読んだ
シグルイラーメン
いまなら臓物20%増し
951 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2007/04/28(土) 14:28:24 ID:OMg/JD0/O
シグルイスレはパクリ談義をする所ではござらん。
で、どうしていつのまにかベルセルクスレになってるのか
ログ読むのメンドイから誰かここまでの流れを3行でまとめてくれない?
ス
レ
違い
イシュトヴァーンって、「イシュトヴァーンおじの召喚」でしか知らなかった
ティーヌンラーメンには口リ好きが集うのか?
ベルセルクは展開遅い上に休載が日常茶飯事なのがもどかしい。
>>956 イシュトヴァーンおじがイシュトヴァーンおじのクリーチャー・タイプを失うのは
まさにタイムスパイラルのスポイラー発表の日である
ベルセルクは読み切り版だけ読めば充分。
連載版は長すぎ。
漫画、痴漢男はガイシュツ?
アニメ版の主題歌の作詞は山口先生で。
OVA覚悟のススメみたいに。
物狂いばっかだな
ベルセルクは面白いが
最近話がマンネリ化して
目新しさの見られないバトルばっかりになってる気がする
対するシグルイは色々とトンデモ必殺技や
凄いハッタリを効かせてあってなかなか飽きさせない
いちいち比べるなよ、スレ違いだ
>>965 物狂いは黙ってろ