山口貴由　シグルイ 〜SHIGURUI〜　第六十五景

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山口貴由　シグルイ 〜SHIGURUI〜　第六十四景
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1175007283/

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http://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?q=%83V%83O%83%8B%83C%81@%8Ci&sf=2&andor=AND&H=ikenai&view=table&all=on

--------
【関連リンク】
覚悟のススメ　第六局面
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1175056663/

【童貞以外書込禁止】　チャンピオンRED　19
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1173097085/


月刊チャンピオンRED公式サイト
ttp://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=020

原作小説「駿河城御前試合」〈新装版〉
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198900116/250-7154178-8981031

若先生コメント集 （月刊チャンピオンRED 巻末より）
2003年 ８月号　（第零景）来月またここで会おうな
2003年 ９月号　（第壱景）ボクの好きなものが全部、この場所にある。
2003年 10月号 （第弐景）第一試合以外もやるよ。
2003年 11月号 （第参景）富士急のお化け屋敷に行きたい。
2003年 12月号 （第肆景）パソコンもなかなか役に立つな。
2004年 １月号　（第伍景）掛川に取材に言って泊まった温泉宿で担当と将棋を指して勝った。
2004年 ２月号　（第陸景）オンリーワンより、やはりナンバー１の方が望ましい。
2004年 ３月号　（第漆景）何かを成し遂げるまで何も話したくない。
2004年 ４月号　（第捌景）来月は万全なるコメント出しますゆえ、今回はこれにて。
2004年 ５月号　（第玖景）自分が感動したものを信じる。誰が何と言おうとも。
2004年 ６月号　（第拾景）一度止まると書いて正しいと読む。
2004年 ７月号　（第拾壱景）革ジャンは鋼のスーツ。
2004年 ８月号　（第拾弐景）間違ってるかもしれない。でもやってみなければ。
2004年 ９月号　（第拾参景）手の内は全部見せてやる。駆け引きをする余裕はない。
2004年 10月号 （第拾肆景）柴田ヨクサルからサンドバッグもらった（はぁと）
2004年 11月号 （第拾伍景）近藤対シウバの試合を何回も観ています。
2004年 12月号 （第拾陸景）闘い続けている限り、敗れることはない。
2005年 １月号　（第拾漆景）何かを成し遂げた人間の魂は不滅だ。
2005年 ２月号　（第拾捌景）狂うからには華やかに、心を込めて狂うべし。
2005年 ３月号　（第拾玖景）若手芸人の気迫に学ぶところがあります。
2005年 ４月号　（第 廿 景）三浦健太郎と飲みたい。

2005年 ５月号　（第廿壱景）ゲーム脳とか言ってる学者、バカだと思う。
2005年 ６月号　（第廿弐景）20年ぶりにTVドラマに興奮。ホーリーランド。
2005年 ７月号　（第廿参景）流行の歌を歌うんじゃない。好きな歌を歌うんだ。
2005年 ８月号　（第廿肆景）生きることは戦うこと。倒れても立ち上がること。
2005年 ９月号　（第廿伍景）結局、人間てのは手に入らないものが欲しいんだよね。
2005年 10月号 （第廿陸景）天辺 (てっぺん) を見つめて、前向きに強く歩くのだ。
2005年 11月号 （第廿漆景）叫ぶ人の言葉はいつも、嘘であふれている。
2005年 12月号 （第廿捌景）別に子細なし。胸すわって進むなり。
2006年 １月号　（第廿玖景）できる奴は実行し、できない奴ほど教えたがる。
2006年 ２月号　（第卅景）「運」の中には「軍」が含まれている。戦わなければ、運も寄りつかない。
2006年 ３月号　（第卅景）新年の抱負。弱音を吐かない。それだけだ。
2006年 ４月号　（第卅壱景）目に見えない力に守られているのを感じます。　
2006年 ５月号　（第卅弐景）誰だって不安になる。 それを見せるかどうかなんだ。
2006年 ６月号　（第卅参景）クリアファイル、学校や職場で使って頂きたい。
2006年 ７月号　（第卅肆景）希望の海で溺れそうな毎日…とつぶやいてみる。
2006年 ８月号　（第卅伍景）久しぶりに自分自身に期待している。
2006年 ９月号　（第卅陸景）怯えるという心理は、防衛構想を孕んでいる。
2006年 10月号 （第卅漆景）自己流が正統に勝つには信念が必要。
2006号 11月号 （第卅捌景）マンガ家生活20年。何の感動もなし。
2006号 12月号 （第卅玖景）強さとは迷わぬこと。迷わずに斬る。迷わずに斬られる。その覚悟。
2007号 １月号 （第肆拾景）よそ見せず、やるべきことをやるだけだ。そうすれば必ず倒せる。
2007号 2月号 （第肆壱景）死ぬ時節には死ぬが良く候。

○頻出の問答（先ずはお目通しを）
●「喃」の変換
→作中にでてくる｢〜喃｣は、｢のう｣ではなく｢なんなん｣で変換すると出てきます。
●「星流れ」と「流れ星」、如何に異なるか？
→若先生曰く「同じものです。 虎眼が使うと『流れ星』。」
　さらに編集者の補足では「どうやら虎眼流の秘奥は技名を『星流れ』と呼び、
　『流れ星』は虎眼が放ったときだけ使われる呼称らしい」とある。
　ただし、若き日の虎眼は柳生宗矩を前に「虎眼流星流れ」と言っており、
　後で名称に変更があったのかどうかは、作中では定かではない。
　どの道、技の性質自体に差異は実質ない。
●牛股が、藤木や伊良子と異なり三重の婿候補になかった理由は？
→「シグルイ」作中に明確な回答はなく、このスレでも諸説出ているが
　原作「駿河城御前試合」には、牛股は既に妻を娶っているとあり、有力説の一つである。
　また、これはあくまでスレで出た説の一つに過ぎないが、秘奥の伝授においては
　技術の再現性において、師範と体格等のより近しい弟子が重んじられるという説がある。
　あるいは、剛力巨漢の牛股はこの点において敬遠されたのかもしれない。
●日向半兵衛正久に真剣勝負の経験を問われた藤木が「一度」と答えているが、
　左腕を落とされたであろう伊良子との対決以外に、舟木兄弟や興津との戦いやがあるではないか。
→舟木兄弟に対しては闇討ちであり、公言すれば己も三重もただでは済まないため、伏したもの。
　また、興津のそれは虎眼流同門への仕置きなため、数に入れない。
●内弟子とは？
→道場に住み込みで修行を行う師範候補生のこと。
　月謝を納める代わりに、師範宅において炊事・洗濯・清掃等の家事を行う。
　なお、これに対して自宅から道場に通い、月謝を納めて修行する師範候補生を
　通い弟子という。
●御前試合は全十試合だが、このままでは第一試合の決着すら何時になるやら…
　そもそも本当に全試合描かれるのであろうか？
→若先生曰く「第一試合以外もやるよ」。十試合全てではないにしろ、
　藤木と伊良子の戦いが済んでも、他の御前試合も描かれ、連載は続くであろう。
　我らはただ、物語の行く末を座して見守るのみ。
●ぬふぅ
→THE衆道。漢なら一度は通る道

アニメ公式
http://www.wowow.co.jp/anime/shigurui/

年表
http://internet.kill.jp/wiki/index.php?cmd=read&page=%A5%B3%A5%DF%A5%C3%A5%AF%2F%A5%B7%A5%B0%A5%EB%A5%A4%2F%C7%AF%C9%BD

2007号 １月号 （第四十景）人の夢と書いて儚いと読む。叶わぬまでも、せめて一太刀。
2007号 ２月号 （第四十一景）よそ見せず、やるべきことをやるだけだ。そうすれば必ず倒せる。
2007号 ３月号 （第四十二景）災難に遭う時節には災難に遭うが良く候。
2007号 ４月号 （第四十三景）死ぬ時節には死ぬが良く候。
2007号 ５月号 （第四十四景）何かを得る時、何かを失うと思っているので、正直“怖い”と感じています。


失態である
テンプレの追加を忘れていたのだorz

>>1
ちゅぱっ
　ちゅぱっ

出来ておる喃　>>1は。

>>1
「ビューティフル」
「ビューティフルにござりまする」

>>1ホオォ乙！

>>1
ぬふぅ乙

>>1
御美スレにござる

無名>>１乙流れ

>>1
田舎のスレとは思えぬ

>>1禿乙！俺はうろたえん。

>>1・・・やはりおぬしはものが違う

どんなｽﾚよ、SHIGURUIｽﾚってのは

それがな、>>1はﾃﾝﾌﾟﾚの追加を忘れ、
他の住人は1乙しかできないらしいぜ

>>14
たわけ
どの板を見ておる

>>1
介錯仕ろうか

小刀による流れ>>1閃

>>1お美事！　お美事にございます

(若先生名言置き場)
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%BC%E3%C0%E8%C0%B8%CC%BE%B8%C0%BD%B8
(テンプレ用スペース)
ttp://wikiwiki.jp/shigurui/?%CC%A1%B2%E8%C8%C4%CD%D1%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC

こっちも利用していただきたい

>>18が漫画板より>>14を呼び戻したのは
>>1という士を見せるために他ならない

>>3
2007号 １月号 （第四十景）人の夢と書いて儚いと読む。叶わぬまでも、せめて一太刀。
2007号 ２月号 （第四十一景）よそ見せず、やるべきことをやるだけだ。そうすれば必ず倒せる。
2007号 ３月号 （第四十二景）災難に遭う時節には災難に遭うが良く候。
2007号 ４月号 （第四十三景）死ぬ時節には死ぬが良く候。
2007号 ５月号 （第四十四景）何かを得る時、何かを失うと思っているので、正直“怖い”と感じています。


また改変し損なった。

>>23
>>6

>950くらいで思い出しますよーに

シグルイのゲーム化は無さそうなのて、ブシドーブレード２と剣豪３で渇きを癒しております。

ボクの育てた剣豪『石川五ヱ門』にかかれば、虎眼流の剣士などものの数では…
おや？むこうから何やら曖昧なご老人がちゃぶっ！

むーざん　むーざん
ttp://monkeyuploader.dyndns.org/Offering/mnkyup1932.mp3

贋物である
実物は如何なるものか喃

うあああああ

　　　　　うああああ

>>26
標準のQuickTimeコーデック群で見れなかったのでコーデック教えて。

>>26
出来ておる

シグルイ風に格闘技を語るスレ
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1176046903/l50

>>28
リアルでもみれん、音もせんのだ。

初めてむーざんむーざん聴いた

>>25
やはり日本刀アタッチメント付「シグルWii」であろうか。
ゲームを始める前には「近くに人や物がないかよく確認」、「ストラップはしっかり付ける」を徹底せねば痛い目にあうことは必定。

重量5貫の「かじき」アタッチメントは10本限定。

むーざん　むーざん
ttp://monkeyuploader.dyndns.org/Offering/mnkyup1933.mp3

再掲である
某、録音は初心故、これで聴けぬならお手上げにござる

>>34
THX！
PCからの音をミュートしていたのを失念していた・・・

>>35
たわけ

>>35は、すくたれ者にございます！

「いかに虎眼、>>35のスピーカー、業物か？」
「聞けませぬ。ミュートかと」

>>35同胞ぞ・・・>>26スマソ。

>>36-39
急いで流出ファイルをDLしてたから
仕方ないのでござる

口では何とでも申し開き出来よう

二輪で証を立ててよねっ

あの・・・シグルイの内容について語っていいのはどのタイミングででしょうか？

今夜は皆、秘めおきしファイルの検分に忙しいご様態・・・

ぬ、ぬふぅ…

間違えた。

い、いくぅ

こ、今度はageてしまった…。ごめんよ。

牛股つれて衆人環視のなか、星流れ披露してくる。

イ、イクゥ！

あの・・・いつになったらシグルイの内容・・・・

>>49
勝手に語れば抵抗は無い。

　友達に進められて読んだ。
　すごく面白かったんだが、あのホモの所為で厨房時代の苦い記憶がよみがえって欝。

　自分、ファーストKISSの相手は自分のナニでした。
　でも、童貞は守りました。

「二人の師範のうち　藤木ってのは口がきけねぇっていうぜ」

アニメの声、キムタクでもいいんじゃね？
視聴率取れれば2ndシーズンに繋がるし
「ぶっちゃけ　めいびー　藤木源之助は生まれついての士にござる」

武士の一分・・・

伊良子が卵壊してるシーンはギャグだよね

>>52
キムタクあてるなら、平成言葉遣いな雪千代でしょ。
13歳で下女三人妊娠させてるし。

じゃドラゴン殺しで星流れ

正味牛股なら平気でやるだろうな

>>52
「五人のメンバーのうち、中居ってのは歌が歌えねぇっていうぜ」

森君は仕置き追放されたと申したか。

木村→藤木
森→伊良子
中井→牛股
草なぎ→興津
香取→宗像
稲垣→ちゅぱ

稲垣のちゅぱが地味にハマっておるのう

SMAPに当てはめるなどもの狂いの発想にござる
即刻おやめくだされい！

伊良子の足をぶった切った犯人って牛股なの？

最大の敵は自分自身だ！

>>40
おっぱいupにて証を立てい

>>63
逆流れ撃つために自分で突き刺した。
結局一太刀も浴びせることはできなかった。

伊良子の足は牛鬼に圧倒された伊良子が自ら足を刺して血の目潰しに使ったんじゃなかったか？

牛股「ふふふ…空中で逆流れはできまい」
ズブッ！
牛股「なにっ！」

>>68
なにその影技的展開

掛川市史-中巻（上・中・下　全三巻のうちの一巻）
http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/bunka/sisi/sisityukan.jsp

-　内容紹介より抜粋　-
> 江戸時代の村々（江戸時代の村々、領主支配の展開‐領主と村々
近世における産業の発達、溜池のある村々）
> 掛川宿と日坂宿（掛川宿と日坂宿の成立と構造、人馬継立と助郷制度
、往来さまざま）
> 掛川藩の成立と展開（掛川藩主家の変遷、支配機構と藩政の変遷、藩政の展開‐主として太田氏支配を中心に、藩主褒貶）

シグルイワールドを味わうための資料というか
副読本としてちょっと読んでみたい喃・・・

販売価格は5000円+送料590円か・・・↓
http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/bunka/sisi/sisihanbai.jsp

図書館などで借りるしかない喃

[他板にて]
深夜道路脇でしこってたらいきなり猛スピードで
黒いワゴンが走ってきた俺はあせって手をパーにして
チンポを６本目の指にしてごまかした
助かった。。。

南條範夫氏が川越藩を舞台にした「秘剣流れ星」って小説出してるけど、
この流れ星ってあの流れ星なの？

じゃあ牛股ってココで死ぬのね

>>72 マジ？

>>71に釣られクマー
いろんな謎が残るな
１、なんで道路脇でしこる？
２、なんで黒いワゴンにあせる？
３、おかずは何？雑誌とかだったら深夜に見えるのか？
４、チンポ6本目の指て、そんなに…そんなやついるのか？

特に４の謎は真剣にググるつもりだ。

>>71の見え透いた釣りを見て見ぬ振りをする忍耐力がスレ住人にも存在…しなかった

マジレスである

>>75よ、もう少しこう・・・スルーというか・・・。

>>75
４．いちいち指が５本か６本かなんて数えないだろ。

>>75は戯れのできぬ男よ。（俺も）

>>79
数える！数えるのだ！

どんな釣りにも全力で釣られる男だ俺は。

しかし、>>79だけには誤解を解きたい。
４、指の数が問題なのではない！指にまちがうほどのチンポが存在するかどうかが問題なのだ。
この件につき以下、マジレス不要。スルー推奨なり。

物狂いか

シグルイ世界の士は皆ちんぽでかそう

否　彼奴はバカタレ者にござる

槍をもて

た、短小〜…

失態である、の伊良子はいつ見ても面白いな。

「あーっ」とか「げぇーっ」とか言ってそうだな。

ゲェー！牛鬼の超人！

>>83
あそこのぼかし加減じゃあまり立派とは思えん喃
黒髪の色男な清玄はこころなしかぼかしがでかい気がするがなｗ

伊良子「おわー！あんなのと戦うのは嫌じゃー！！」

真槍でケツ突付かれてる伊良子の絵が思い浮かんだ

牛股が流れ星の全方位無差別攻撃で敵も味方も見物人もヌッ殺します

>>72
あの流れ星だよ
たしか虎眼が名前だけ出てくる

虎眼流獅子座流星群と申したか

ライトニングボルトである

>>94
へぇーどんな内容か知ってる？

>>96
アイオリアと申したか

わかった。若が片手で流れ星を超える、彗星剣を編み出すんだよ！！

人血で泥のごとくぬかるんだ仇討ち場、清弦の頬に汗が流れる。
逆流れが使えないだけではない。
牛股のもつかじきは清弦の大刀の間合いをはるかに凌ぐ。
先に相手の射程を潰すこと、それが清弦の一手である。
軋む体に活を込め、再び清弦の左手が刀身を挟む。
もはや牛股の剣技は木剣といえど、神刀の域である。
ならば清弦が対するには、神技をもって他ならない。
まず、かじき二本を切り落とす。そう、清弦が決めた瞬間。
目の前を巨大な影が覆う。反応が遅れても尚、清弦の星流れが
ゆうに切り裂くのは、飛来した木剣。牛股の全力にて投擲された
それは二つに割れ、観衆に着弾する。
星流れは一閃必殺の魔技。それゆえに、一撃後のさらなる巨大な影の
接近を許してしまう。
流れの硬直を振りちぎり、かろうじて巨躯を受け、鍔競り合う二人の男。
源之助の鍔ぜまりほどではない、と清弦は牛股を押し返す。

しかしそれこそが、牛股の秘技。
牛股には飛燕切返しという、鍔競り合う相手の刀を刀身を抑える左手に
見立てた、流れ星の応用技がある。
左手が刀の力を溜めるように、押し返す対手の刀身が刀に力を溜めるのだ。
それはまさに刹那の瞬間。
清弦が全身に押しかかる負荷を失った時、高速の引き小手が清弦の右腕を斬り飛ばす。
しかし、牛股の両手に手ごたえはなく、眼が捉えたのは遠間に飛びのく清弦。
あの一瞬、清弦は術理を理解し、引き小手を看破したのだ。
一見で星流れを体得し、逆流れまでをも産み出すその才能を牛股は睨みつけた。
観衆にどよめきが走る。
水平に構えられたかじき。その先端に触れるのは強固な左手。
そこから繰り出される一撃が、どれほどの威力であろうか。
四足獣のごとく嘶き失神したのは舟木の老咳である。
構えを微動だに崩さずにじり寄る牛股。いくの両目から血涙が溢れあがる。

そして清弦が死の間合いに位置したとき、牛股は己の勝利を確信し、
清弦は決死の表情で刃を下につきたてた。
牛股の左手が緩められる。弾丸を超える速度で開放さえる刀身。
虎眼流最後の使い手が眼にしたものは、地面に垂直に突き立つ刀身。
その刃が突き立つ先は使い手自身の右足。
清弦の頭が前方に倒れこみ、星の一閃から逃れる。
足の負荷を得て跳ね上がる刀身が向かうのは、かじき竹ひごのように操る右腕。
十字の交差の後、清弦は地面を転がり立ち上がる。
牛股はゆっくりと振り返り、対手を見据える。その右手からは箒のように噴射する血流。
残った左手で大刀を抜き、大上段に振り上げる。
しかしその手が振り下ろされることはなく、牛股の頭は空を舞った。
清弦三度目の星流れである。

星流れ後の深い捻転から解放された清弦を強烈な苦痛が襲う。
引き裂かれた右足だけではない。奥義の反動である。
筋肉の束が繊維状に分解していくような苦痛とともに、清弦の意識は
闇へと落ちていく。
見えぬ目で源之助の姿を追うその表情は、まるで敗者のような無念であったという。

主題歌はあれで！

http://sugachan.dip.jp/img/src/20070407171749.jpg

↑注：２次元画像

>>97
虎眼流を売り、江戸に大道場を開いたうどん斎の弟子（流れ星習得済み）が
大活躍する話だと聞いたことがある。

http://www.imgup.org/iup365281.jpg

>>100->>102

もはや昔日の・・・。

ナレーションの声は佐藤 慶殿にお願いしたく候

》90
なんで入浴介助（下心込み）を受けてた伊良湖はちんこ起たなかったのでしょうか。

>>91
火事場の逆流れ吹いたｗ

>>109
｢何でｴﾚｸﾁｵﾝしないのよーっ！！｣

｢愛していないからさ｣

>>108
できれば芥川隆之氏か中西龍氏にやって欲しかったけど
すでに鬼籍になってるし・・

藤木の飛び込み流れが射程よく話題に登るが牛股の蝉丸の時の奉公人への流れの方が射程おかしくなってないか？
手をスライドさせただけしかもその場でほとんど動かず斬りつけたのに5.4ｍも延びるなんておかしいぞ

>>113
あまりに素早いため、残像のせいでそのように
みえるのだ。

伸びたのは牛の上半身だお！

残像＋海の向こうの物理の法則の・・・。

鎌鼬現象である

要は皮一枚
恐怖によっても人は死ぬのだ

虎眼流｢海破斬｣

牛股の身長が３メートル、使いし刀が斬馬刀
と考えれば5.4メートルの間合いも問題あるまい

>>116に加えて武術の世界では実際に
腕や間合いが伸び縮みするのだ。

これで文句はあるまい。

よが？

海を越えた天竺の…

闘気である
闘気をそれに込める事によって本来の数倍の間合いにまで到達できるようになったのだ

若先生はたしけ以上に天然なところがあるからな。
若先生の脳内では流れはマジで鋲術以上のリーチがあることになっていて連載時の藤木の流れもそのノリで描いちゃったのかもｗ

間接を外して射程を延ばし、その際の痛みは特別な呼吸法で和らげる（中目録以上）

波紋疾走と申したか

「押し返す。」まで読んだ

御免。誤爆

覚悟とは苦痛を回避しようとする生物の本能さえ凌駕する魂のことである
これにより体全体を伸ばし流れの射程を延ばしたのだ！

>>125
そこで
野心である　野心がモルh

>>126

波紋エネルギーである 波紋エネルギーがモr

>>129
なんだか知らんがとにかく良し！

>>105
ちょwwwマジかwwwww

>>105
超興味ある

悟空道はここで語っていいの？

懐漫板ってあったような
本来はそこだろう

>>133
どっちかってーと、こっちかな。

覚悟のススメ　第六局面
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1175056663/

先生用グローブ
ttp://image.blog.livedoor.jp/umetaro29/imgs/8/8/88db496d.jpg

>>131-132
過去スレで何度か語られてた話だから、信憑性あると思うぞ。
ただし南條先生の筆だから、本編と同じく淡白な感じであまり面白くないかもしれない。
期待せずに探してみるのがよかろう。

原作もおもしろいけど、シグルイから期待できるレベルのものではない。
いや想像できねーよ、アレｗ。

>>131-132

ワシはうれしい・・・。

>>136
指の多いほうが利き手

最新巻て何巻？

八巻だろ

>>141
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, 　／,　　 ,＼　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
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　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞┻━┻'r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」

　　　　　ググレカス [ Gugurecus ]
　　　　　　（ 2006 〜 没年不明 ）

http://www.akitashoten.co.jp/upimage/88.jpg
牛股さんが人の範疇をこえてしまった・・・（ネタバレ）

previewやべぇええええー！
今までのシグルイ全部を見渡しても、これほどの描写がどれだけあったか・・・

壮大な咬ませ犬だな

>>111
思いっきりスルーされてるけど
元ネタがわかる拙者はどうすれば・・・。

ウッシー怖えぇ
そりゃユッキーも涎垂れ流すわ

>>144
「お・・・親父殿
　牛股権左　あれは人にござるか？」

「左様」

「左様って・・・」

カジキ二刀流かよ…
怖すぎだよ

>>149
ﾜﾗﾀ。

検校らの席に血の雨が降ったようだな

>>147
マン画板のねらーなら常識

>>150
回転しながら
空も飛びそうだよな

もしカジキじゃなく普通の太刀だったなら
ここまで暴れる事は出来なかったろうな。

星流れを使わずに勝つ気なんだろうか？　二角牛股。

なんにせよ早く、清弦の星流れを口を開いて避ける牛股を書いて欲しい。
千代「おもしれー避け方するなー、あいつ。」

垣原乙

>>157
優しさ乙

>>158
「待っていた…お前のようなすくたれ者を…」

カジキ２本じゃあ・・・無敵だろ、どうオチつけるんだ
いやオチは決まってるか・・・

一応木刀だからな、逆流れでカジキごとぶった斬るのかな。

並みの刀じゃどんなに上手く目を合わせても折れね？

もうカジキ星流れで伊良子倒して終わりでいい気がしてきた

なぜか伊良子の額の傷が復活してしかも広がっている件について

カジキ２本を使って牛股が暴れまくる
噛ませ犬１１人惨殺中
伊良子、水を飲んだり団扇であおいでもらったりしながらダラダラ休憩

噛ませ犬惨殺終了。牛股、さすが疲れて正気に戻る
伊良子、体力復活
一方、牛股は体力のピンチ。しかたないからカジキ捨てちゃって太刀に代える
それを見計らって伊良子前進！
以下、むーざん無惨

最近シグルイの意味を知った新参だが、イントネーションは

　グ
シ　ルイ　でいいの？

　グルイ
シ　

「気狂い」と同じ

上の方で流れの射程云々出てたけど
確かマロンでその計算してた奴がいたな

死狂いと同じ発音なれば

最近シグルイ知ってここ数日で全巻読破しました。
アニメはみたほうがよいですか？

見れるなら是非感想を聞かせてくれ。
期待しておる。

>>97
近所の図書館で一度読んだだけなのであいまいだけど。
宮本虎眼の弟子の弟子の主人公は藩士で妻帯者でいいやつ。
藩家老と剣術指南役が悪いやつなので、なんとかする話。

一巻の伊良子に対する「化け物め」が、説得力なくなってきたな。
牛股の方がよっぽど化け物だろ。

伊良子清玄は化け物ではない
もっとおぞましい怪物だ

>>173
たぶんこれぐらいは藤木も出来るんだろ

真の侍を見せる筈だったのに、あんな化け物みせられてトラウマにならなきゃいいけど＞雪千代

あの状態の牛股を倒したんだろうからそりゃ化け物だろう。

牛股はなんでかじきを持ってきていたんだろう
牛股にとって最強の武具が、かじきということなんだろうか

一巻のはじまりでは、表主役系が藤木＆三重で裏主役系は伊良子＆いく
な感触なのに、だんだんと心理描写は裏系のほが圧倒的に詳しいんだね。

むしろ藤木の過去が明かされたとき実はよくわからない性格だったり、
三重なんか、たまにのっぺらぼうになってたりして得体が知れないんだ。

一方で伊良子の向上心とか、いくの伊良子に対する愛情は理解しやすく、
読者に感情移入されるべき性質だっていう、イメージと逆な感じがいいね。

>>173
伊良子はこれからさらにランクアップするから

むしろ伊良子がなんであそこまで藤木を憎むのか理解しがたい
藤木の過去話は無感情そうな藤木が
実は内に虎の気性を秘めているってことを描きたかったんだろう

伊良子は武士嫌い→藤木は生粋の武士の出と勘違い。

伊良子「俺たち貧民出身だけど頑張ろうな」
藤木「ハァ？俺侍出身だし」
伊良子「ﾌﾞﾁ」

伊良子が藤木をにくむのは、貝殻のエピソードで十分わかるし、
それほど一歩的に伊良子が藤木を憎んでるのではなく。

藤木は小さい頃からそのまま無感情だが行動に制御がきかない
エピソードが展開されてる。小さい頃のエピソードと現状に因果
関係があるわけでなく、元からこうなのだと。そのよくわからない
先天的なものだといところが、やはり感情移入しにくい。

>>173
普通に考えれば、化け物めのセリフは構えを見ただけで逆流れ改の威力を察したんだろう。
原理的に、右腕一本で溜めて放つ流れ星より、両腕プラス全身のバネで溜めて放つ逆流れ改の方が強力だし。

雑誌で見た時は、威力云々より見た目そのまんまだと思った・・・。

>>174も言っているが、「化け物め！」ではなく「怪物め！」だな。

なにゆえ水練の際牛股殿はかじきを船中に持ち込んでおられた
あの兜と鎧を海底に捨ておいては藤木一人しか訓練できないのでは？
冒頭でちゅぱ衛門殿が一人だけ船に乗れておらぬのが痛ましゅうござる

伊良子は作中最強のはずなのにヘタレっぽいところが
魅力の一つと解釈してる。

隻腕藤木と牛股が腕相撲したらどっちが強いかね・・・

>>189
一番人間臭くて好きだな、伊良子は。
怖けりゃビビるし上司の命令よりも自分の主張が第一だし母親の事で涙したりもするし。

とりあえず、今回の牛を見た全員が「虎眼流弱し」とは思わんだろうから
（しかも農民の類は牛が斬られるのを見ずにあらかた逃げただろうし）
牛が何としても守りたかった剣名はそれほど堕ちない気がする。
この後牛が斬られても、農民なら
「ああ、アレはあの牛を斬ったぐらいだから伊良子が強すぎんだろ」と思い
武芸者なら「アレは伊良子の“技”の性能高杉、虎眼流相性悪杉」と分かるだろうし。
藤木はちょっと地味だったにせよ、一時は伊良子を追い込んだわけだし…
（偉いさんや武芸者には見逃した事情が分かってるだろうし）

負け＝あってはならない恥
なのは分かるけど、その先ずっと嘲笑されたり
武芸指南罷免されるってのは心狭すぎじゃなかろうか。
伊良子自身が名乗った“無明逆流れ”なんて“流派”は
ほとんど伊良子本人にしか使えない、伝承不可の技なんだから。
それに虎眼流を嘲笑うなら、虎参りされて金払ってた連中はどうなるんだと。

かつての弟子・同門に負けたってのがダメなんじゃね？

>>192
虎眼流の実力者総がかりでいくら強いとはいえ盲目相手に全敗したんだからそりゃ剣名は地に落ちるだろう
それに虎眼流は舟木、伊達された面々、無双許し・・・と人から恨み買いまくってるから実力者がほぼ全滅した今が好機と
ネガキャンされまくるだろうしな

俺はどこまでものぼるぞ…、
この果てしなく遠い死狂い坂をよ…

むしろ転がり落ちる感じ

人骨で形成された坂道を登る藤木が思い浮かんだｗ

地獄車にて。

イッペン死ンデミル？

天国でアッハ〜ン！

ttp://bokkenshop.com/jpn/210.html
これでさえ刀なんか軽々曲げるのに本当に勝てんの？

伊集院の過去のラジオ聴いてたらピエール瀧がゲストで覚悟のススメを勧めてた

ﾋﾟｴｰﾙ瀧は（形式上は）漫画原作者もやったことある人だし
結構漫画好きだよ

>>203
ZOO1と申したか

リアルでコガン先生を発見し申した…

ttp://imepita.jp/20070413/390140

ちょっと吹いたのはここだけの秘密にござる

>>205
子孫でござるか？

>>189
そうだな藤木はいいこちゃんぶってて
伊良子のほうがちゅぱちゅぱしたいよな

仕置きの時ガチで完敗したのをすっかり忘れちゃうのも伊良子クオリティ
きっと才能なんか無くても幸せな人生をおくれるタイプだ

ｳｯｼｰに脊髄剥き出しになるような傷を負わされつつ
野心である！と立ち上がってた状態だし
完敗と言っちゃうとｶﾜｲｿｽかも
もっとも、直接の敗因がうぬぼれからくる迂闊さだったけどｗ

見届け役の両側に控えていた役人は
目前の大殺戮を目にして反射的に刀に手をかけたが
その気配が牛鬼の殺意を振り向かせてしまった

次の瞬間、控えの役人の目撃したものは
傾き始めた陽日を背負って宙に舞う影と
その背後から自分に落ちかかってくる禍々しい軌跡
それが最後に見た光景となった

藩の役人を手にかけた師範代の暴走に驚いた大坪は
大声で制止を呼びかけつつ割って入ったが
首と胴とを左右から引き裂かれて斃れた

殺戮衝動に牛鬼と化した牛股には
もはや士道も敵味方の分別も存在しない

竹柵の中には見届け役の重臣達もいたが
血に飢えた狂牛と同じ囲みの中にいることは
すなわち惨死を意味していた

しかし、原作では美女二人の死亡で幕が閉じるけど・・・

この流れで美女二人はおろか、駿河城御前試合につながるのだろうか・・・

>>211
はい、じゃあ次は屈木のエピソード、
って気持ち切り替えられないな。

「シグルイ」のイントネーションって
シグ↓ルイ
シグ↑ルイ
どっちなんだろう？
「死狂い」という本来の意味合いからすれば上なんだろうが
下のほうがしっくりくるんだよなぁ。

>>213
>>167

モロ既出だったね。
スレ汚し失礼した。

あれだね、牛股さんは個人技や一対一なら伊良子や虎眼先生には
劣るかもしれないけど一対多勢なら最強の人だね。

牛鬼の回見て思ったんだけど、
牛股さん最初は呆けた顔をして硬直していたのは、
やっぱり初めて人が殺す事が怖くてたまらなかったんだろうなぁ。

ようやく単行本8巻買えた

何かこれ単行本で一気に見ると面白いが
月一連載を一話一話追ってるヤシはウンザリしそうだな

>>217
どう考えても両手の指じゃくだらない数頃してると思いますｗ
これまでの虎眼流の面々の所業を考えればｗ

と思ったら牛股は検校の刺客を殺してたっけ

でもあれ、あまりにも綺麗に勝ちすぎたって気がする
どうせ倒れて退場する予定なんだから
せめて背中に投げナイフの１、２本も刺さりながらも
涼しい顔で刺客を全員片付けたって展開でも良かった。

なんか流れ星によって負った伊良子の額の傷が
額の中央で左上がりになっていますけど
対虎眼復讐戦では、左の眉の上で水平方向に斬れてたはず。

傷が移動？

ttp://gedo-style.net/g/?v=373103&d=d.jpg

ジャンプ感想をやっているところがトップにシグルイの絵を掲載したことで
えらく反発を食らったらしい。

ジャンプ感想サイトヲチスレ第17号
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/net/1172930043/

ジャンプ読者あたりにはキツイだろうなあ、シグルイの絵は。

リンク先みてないが、ジャンプ専門のサイトがいきなりシグルイの絵出してきたらまあビビるだろうな。

牛にビビってガクブルする伊良子がもっともっと見たい。
小便チビりながらの無明足流れとかで必死に屠ってほしい。

よくよく考えたら伊良子×牛股って藤木以上に確執あるんだよな。

道場破り 牛股○-●伊良子
涎小豆　 牛股○-●伊良子
妄想　　　牛股●-○伊良子
仕置き　 牛股○-●伊良子

それ以前にあと８人も残っている手練相手に
牛股が無事に勝てるかどうかを心配すべきだろ
もう油断はしてくれないだろうし

クレイモアの最新12巻で逆流れ戦法が出てきて吹いた。

ジーンが死んだ事に比べれば…

>>223
自分はグロ描写に耐性が無いわけではない、というか事故・死体画像などのリンクも最初の一回は怖いもの見たさと
解剖学的な好奇心から見てみることが多い。結局こりずに毎回後悔するし、わざわざ何回も見ようとは思わない。
ましてや好き好んで探そうとは思わないし、飯も不味くなるから基本的には嫌いだ。
漫画も同じで、グロが有るだけで作品全体を忌避したりはしないが、不必要に描いて欲しくは無い。

でも若先生の残酷表現、特にシグルイのそれは何故か純粋に好きなんだよなぁ。ほとんど嫌悪感を感じない。
信者フィルターがかかってるだけかもしれんが、グロというよりも綺麗だとさえ思う。
当然クリアファイルを人前でも愛用してる俺はもうだめかもしれんね

>>229
できおる喃

>>229め、天稟がありおる

>>229
くりあふぁいる……グロ以前に裸体は問題ないのか　w

あのクリアファイル何故かおかんに勝手に捨てられたんだけど何でだろうな？

わかる気もする。

144を見て感じたのは危うさだな。
初めてシグルイを手に取った時に「おいおいこれ大丈夫かよ！？」
と思ったもんだが久しぶりにその感覚を味わったよ。
やっぱシグルイ面白いな。

>>217
馬鹿。

>144のプレビュー画像で構えている
権左の左手にあるカジキが

波動砲を構えた宇宙戦艦ヤマトに見えたのは

まだローンが終わらぬ安モニタのせい
そう自分にいいきかせた

>>233
母｢かかるクリアファイルを置いておけば必ずやお家に災いが｣

>>237
むーざん、むざん

ムーさん　ムさん

不可能を可能にする男と申したか

一年前までサイ・アーガイルこそがフレイの許婚とささやかれていたことを
何人の友人が覚えていよう

キラ・ヤマトはまるで人間味の無い伊良子

伊良子は人を殺したのがぬふぅが最初だったのかもな
子供の時ボコッた侍は死んでないのかも

伊良子の野心は人間味の賛歌ッ!!
伊良子の素晴らしさは人間味の素晴らしさ!!

顔の皮を剥いだからでは？　動じない藤木の方が変だ。まあ、伊達にしている人間を良く見ているからだろうけど。

>>244
伊良子の素晴らしさは人間味の素晴らしさ!!

否！伊良子の素晴らしさは成瀬川なるや神楽坂明日菜を遥かに凌駕するお色気にあり
！

そういえば誰が一番人気あんだろうね

そりゃ勿論虎眼先生

藤木は微妙に人気がなさそう。

童貞力に定評のある俺は藤木の味方である

女だけど藤木が一番好き。

俺も17歳女子高生だけどｳｯｼｰが一番好き

選択式じゃなく記名式の投票だと
内弟子の中では宗像が最下位になりそうだ

俺も9歳専業娼婦だけど、ｳｼｼが好き

牛股って、基地外モード以外の時は
大地康雄っぽいイメージを感じる

仕置きをされる直前の頃伊良子は「自分の実力は藤木はもちろん牛も超えている」　とか思っていたかな。

伊良子が一番人気ってことでok?

虎眼＞牛股＞伊良子＞ちゅぱ＞藤木ってイメージだ、人気

宗像が一番ｶｺｲｲ

俺、30歳童貞だけど、前髪の藤木にならｱﾅﾙﾊﾞｰｼﾞﾝ捧げてもいい。

藤木は、なんで前髪剃ってないんだろ。

そもそも時代劇漫画で主人公が月代やるのって見ないな。（俺が知ってる限り）
現代人から見たら、決して格好良くは無いスタイルだからかな？

もし人気投票したとしたら結果は、１位藤木、２位伊良子、３位虎眼だと思うよ、普通に

なんで？

１位藤木はねーよ

どう考えても一番人気は虎眼だと思う
で、伊良子仕置きの後、牛にすごい形相でガンくれてた藤木はいったい何にキレてたんだろ？

>>266
あとから加わってあっという間に自分と並んで
ついには跡目に収まりかけた伊良子がこんな形で追放され
それで「よかったね藤木これでキミがナンバーワンだよ＾＾」
などと言われてもちっとも嬉しくないのでござる。

俺も最初そう思ったが、牛に痛手を負わされた伊良子と戦う前、藤木にやついてたじゃん
そんな男らしい心意気があるなら、あのときは鼻血出しながら耐え忍ぶ顔をしたんじゃなかろうか

>>243
その前にお母さんを自分の手で絞め殺してるはず

俺も我慢なら無い事言われた時鼻血流しながら無表情にやろう

手負いかどうかは別として伊良子と再び実力試しができることににやついてたんじゃまいか

>>270
まずは焼け火箸で訓練せい。

油がはねても声をあげぬ我慢が俺には存在しなかった

冷たい水がかかるだけで「キャッ！」と言ってしまうから無理無理

藤木の笑みは伊良子と闘れなくて欲求不満だっただけ
藤木的には牛股と伊良子の前座さえ無用

先生が伊良子に竹光持たせといて真剣で斬る件
伊良子の剣は先生にとっては竹光のごときなまくらって意味があったのかもしれんけど

ぬふぅこそ一番だろ・・・なんたって俺とお前二人の相手をする人気投票だぜ

藤木は漫画の方では好感持ったものだったけど、
復刻された小説を読んで後半の方まで行くと、なんだかなあキャラになっちまった。

虎眼先生が原作と漫画でぜんぜん別人格であるように、
藤木もかなり違う。

Σ(ﾟДﾟ;ｴｰｯ!

舟木兵馬と数馬を別枠にしたら順位落ちまくりそう。

牛股師範を見てると虎眼流なら竹光でも人間殺せそうな気もするが

大坪ってあれでも目録ってことは宗像クラスには使えるのか？

中目録と目録って多分違うと思う。多分ね

脳内人気順位

1位　蔦の市
2位　梅津
3位　蝉丸

ネット上で一番反響があるのは間違いなく虎眼先生だな
そんな僕も虎眼先生に一票だね！

>>281
多分中より下の目録だろう

大坪は出世したよな
一巻の頃は門下生A、Bの一人みたいなポジションだったのに

>>245
初めて人を殺めた兵士がゲロを吐くというのを良く聞くが、それなのではないのかなぁと。
餓鬼の自分に人ぶっ殺してちょん髷剥いで持って帰って平気な顔してる藤木に比べ
なんと人間的なことよ。

人間的というか要するに小物。

伊良子はガキの頃から強盗殺人の常習だったんじゃね？

>>289
伊良子は下品でお調子者なだけでそんなに悪人じゃないだろう。

>>290
いやいや、明らかに悪人ですがな。

せいぜいが｢殺し以外なら何でもやった｣レベルだよな。

>>290
下品というのはどういところをさしているか？

お調子者というのはわかる。
容姿をちやほやされてると誰でもそうなるね。

でもすごい努力をして、調子こいたギャップを
必ずうめあわせてる。

>>288 最強の癖に小物臭、それが伊良子の魅力。


まとめるとこういうことでいいのかな

大目録＝免許皆伝＝師範→藤木、牛股、三天狗
中目録（術許し）＝師範代→宗像、山崎、興津、丸子？
目録→大坪

高弟達の中で丸子だけ流れ使ってる描写ないんだよなぁ
涼之介以下ってことはないんだろうけど。

流派にもよるけど、最初の段階の初目録・小目録とかなら
入って１・２年で貰えたりする。

まったく空気を読まずに山口先生のサインが当たったと言ってみる

う ら や ま し い

>>296 ｳﾗﾔﾏｼｽ

>>294
自分で書いたもんだがこれだと師範代めっちゃ多いなぁ。
そういうもんなのかな？

あと、師範除く高弟達の中では宗像が最強だったと勝手に妄想してる。

いくら色々悪いことやってたとはいえ流石に顔の皮剥ぐのはきつかったってことか
伊良子、餓鬼の頃の逸話は怪物的な割には雪千代に次ぐ一般人的感覚の持ち主なんだよな

>>298

http://tkj.jp/book/book_01556701.html

これのアンケート出したら当たってしまった
間違いなく今年の運使い切った

こんなの見つけたけど

ttp://www.37vote.net/comic/1115096047/

>>300
うｐするべし

>>301
清水アキラて。

いくはもっと上かと思ってた。
ただ順当な感じの結果。

主役級として虎眼と双龍と牛
ネタキャラとしてちゅぱとぬふう
あと残り

普通に投票してもこの三段階に分かれそうだな

>>302
当方にカメラの用意・・・・無し！

そろそろ新しいパソコンとともにデジカメ買うからそれまではごゆるりと・・・・

ちなみに藤木簡易版のイラストが描かれてあってその下にやまぐちたかゆきと平仮名でサインされてござる

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000403-yom-soci

掛川に鎌鼬が・・・！

>>305よ
うぬも釣り師の飼い犬ならん
武士ならば携帯カメラにて身の証をたてい

翌日。
下剤を買いに走る305の姿があった。

ふたばじゃ！！

既出かもしれんが、ところで（↓）どうだろう。
http://www.hobbystock.jp/item/view/HBY-ICF-00000233
顔がイマイチかな…。

今更なんだが作者の名前たかゆきなん？
たかよしだと思ってた

>> 310
隻腕がどんな感じかよく観察できるのだね。

>>310
もう少し無表情のが藤木の感じが（凄みとか）出ると思うんだがな

伊良子が双子戦の後吐いた時に藤木が「ゆすげ」と気を使っていたのと
七巻の友情エピソード？（直後決裂するが）は近い時期の筈だから
当時は親密とまではいかないまでも仲はそこまで悪くないと推測できるな。

まぁ仕置きの際にニヤニヤされてたから
藤木以外の高弟達からは嫌われてたっぽいが

>>290、>>291
シグルイ世界に善悪の概念は存在しないと思う

つま先の体重の乗せ方に感心ー武道は詳しくないが。

>>310
藤木には悪いが
伊良子の無明逆流れを立体化した方が売れるだろうな

鉄板の中央に猫を載せる
猫はあらかじめ其の後ろ足を
石綿入りの木綿の小袋で包んである

猫は鉄板の上から逃げぬよう
差し渡した樫の棒の中央に
一端を結んだ細縄でくくられている

そうしておいて
その鉄板を下から弱い炭火であぶり
三味線を激しくかき鳴らすのである

猫は足の裏が焼けて飛び上がるも
紐で繋がれてるゆえ
少しはましな後ろ足だけで立って
ぴょんぴょんと宙に撥ねる

其の所作を繰り返すこと数十余回
やがて三味線の音を聞いただけで
猫は後ろ足で立って踊り狂うようになる
世に言う、猫じゃ猫じゃである

藤木が我慢すると鼻血を垂らすのも
此れと同じ道理に基づく

先日のメジャーリーグでのイチローと松坂の勝負が
なんか、伊良子と藤木の御前試合に重なった。

>>310
顎と肩で刀を引き抜くシーンを何故選ばなかった

虎眼の住み込みの弟子ってどうやって収入得てるの？

小遣いとかじゃなくて収入って貰えるんだっけ？
俺が思ってるのは丁稚奉公とかのイメージか…

海外にもシグルイ信者が増殖している模様

>>310の正面向きの顔が鳥肌実に見えたのは目の錯覚だろうか？

蕾みしてみいやの人はなんて名前なの？　教えてください喃＞＜

板垣恵介

>>310の藤木に何が足りないのかと思ったらほつれ毛だな
髪が整いすぎである

>>324
マジレスすると漫画のオリキャラのうえ
名前が出る前に死におったので本名不詳である。

あと「喃」の使い方が間違っておる喃。

>>320
> 虎眼の住み込みの弟子ってどうやって収入得てるの？

虎眼先生や牛股師範の指図に従いて
あるいは賭場を仕切る一家に霊験あらたかなる護符を配り
あるいは宿場の組合に虎眼先生直筆の書を買い上げ願うなど

それぞれ与えられし任務を果たすが
虎眼流内弟子たる者が当然の務め

しかして月の〆には万が一にも滞らぬよう
おのおの演武のため木刀を携え
代金回収に廻るのである

>>320
収入っつーか、扶持＝米じやね？
あとは余所の道場でカジキをふるって恐喝した金から一部もらうとか

小説で読んだんだけど昔の武者修行は
道場主と三本試合を申し込んで
一本目は真面目にやって道場主を破り
二本目と三本目はわざと負けて相手の顔を立てて
一本目の実力が認められたら
指南役や用心棒として置いて貰っていたそうだ
本気で道場破りでもしようものなら
弟子総出のリンチにあったり
武蔵の吉岡家事件みたいに
合戦じみた事態になったりするそうだ
虎眼流は他人の道場では一応礼は尽くすし
手合わせ行った剣士がみんな伊達にされても
虎眼流の人間が刺客集団に襲撃にされたりしないのは
それくらい掛川無双として有名な上に
その実力を恐れられてたんだろうな

>>330
刺客集団に襲撃されて師匠高弟ことごとく死に絶えましたが

舟木道場の奴等も証拠も無いのに
刺客送ってきたしな。

蛇にござる。

>>332
おいおいｗ大事な双子殺されたんだから劇中に描写がないだけでちゃんと調べたんだろ
むしろ大晦日近くになってやって信楽送ってきたのが遅いくらいだぜ

いや、たぶん流れによる傷跡だけで
虎眼流と断定したんだと思うよ。

>>332
だって虎眼流の他にぬふぅ兄弟をどうにかできそうな奴らなんていないし

>>332
顔の皮剥がして持ち去るし

それを縫い合わせて作ったマスク被って
チェーンソー振り回すし

ふと思ったがリーアーメイって虎眼先生にそっくりじゃね？

　検校の愛妾いく。

　その締め付けは痴呆老人を「イクッ、イク〜」と女子のように叫ばせるほど。

ドゥカー・イク少佐と申したか。

>>341
俺たちピピニーデン・サーカスと申したか

最近シグルイ読み始めたんだが、三重って何で伊良子憎んでるとですか？

親父を殺されたから

61 名前：メディアみっくす☆名無しさん 投稿日：2007/04/12(木) 19:59:31 ID:5XC1q4oO
>>56
シグルイのOP曲は般若心経に決まっている！

必死に憎もうとはしているが、深層心理では・・・
といったところ。

でも憎む理由も乏しいが、そこまで好きになる理由も
ちょっと見当たらないなあ。

それまでの環境がむーざんむーざん過ぎたので
そこから自分を救い出してくれる最初で最後の希望ってことで
期待も大きかったんだろう

>>345
ウテナのOPの二人を藤木と伊良子。
薔薇を内臓に代えればよいかと。

他は全員夕雲

ネタバレの牛股画像見ちまった・・・＿|￣|○

つかこれから負けるキャラをあそこまで化け物に描いちゃっていいのかｗ
これと比べたら最終決戦の隻腕藤木と破足伊良子なんてザコにしか見えねぇじゃんかよｗ

負けると断言していいのだろうか？
牛鬼→足を斬られる→すくたれ者伊良子「ひぃっ」→逃げる→検校とか死ぬ→牛電池切れて止まる→牛切腹
みたいに、実質負けないのかもしれぬ

これから伊良子が渾身の一撃を食らわせて殺すだろうから、その描写次第だな。
「怪物め！」と言われてもおかしくない活躍を期待。

あ、なんだ。　前の方見たら同じ事思いっきり書いてあるじゃん

>>298 最盛期1000人越えてた門弟を指導するにはソレくらいは必要でないの？　師範代の数

>>351
牛股師範は電動では御座らんｗｗｗ

>>351
電池切れるとか昔の格ゲー思い出したわｗ

>>344>>346
って事は、藤木一人ぼっちってオチになる可能性も十分あるって事とですか？
藤木ｶﾜｲｿｽ

>>294
丸子は怪力揃いの虎眼流においても牛に次ぐ怪力らしいから
流れ使うより牛と同じようにかじき使って撲殺するほうが得意なのかもしれんな。

>>320
通いの弟子は他に仕事があったり、家の金もあるんだろうが内弟子衆はなぁ…
扶持＝米だとすると、麦飯食わせてもらってるだけというのも考えられるが
刀は結構値の張るものだし、出身が卑しくて金を出してくれる“家”というものも
ない連中は支給してもらわんとどうにもならんし、それに服も安袴と褌ぐらいは
必要に応じて牛股師範が揃えてくれるんじゃないだろうか。
あとはちゅぱみたいに外食したり、風呂代ぐらいはもらってるのかもな。
空手の指導員とかと同じで、師範代になれは安月給ぐらいはもらえるのかもしれんが。

茂助「牛股師範！デンチを渡しますぞ！」
ガショーン
プシュー
牛股「いくぞ源」
藤木＆牛股「ドライブインストール！！」
って申した？

牛股のエネルギー源は乳首だよ

>>359
それなんて電童。

多分この展開なら原作通りの話運びになるから
牛股が強すぎるのも意味はあるはず…

つか虎眼流強すぎて他の試合が霞んじゃうなこれｗ　ガマ剣法盛り上がるのか？

ってこのツッコみも前の方で散々されてそうだなｗ

>>352
> これから伊良子が渾身の一撃を食らわせて殺す

逃げ回る伊良子たちを追いかける牛股
伊良子、いくにささやいて貴賓席に誘導させる
つきそいの者に置き去りにされた検校
うろたえて小屋の柱にすがりついてｶﾞｸﾌﾞﾙ
牛股止まらず、柱ごと検校をｸﾞﾓる

乱心とみた役人たち、総掛かりで牛股を襲う
竹柵も破壊、悲鳴と血煙、逃げ惑う見物人たち
家老孕石が制鎮を叫ぶもその声は誰の耳にも届かない
もはや仇討ちではない

役人の大半を撲殺するが、片目に矢を受けたのをきっかけに
一斉に斬りかかられ、どちらが前か後ろか区別つかぬほどの血達磨に
さらに四本の刀を柄まで突き立てられついに動きが止まる
刺した役人が仕留めたと息をついた次の瞬間
牛股の両の腕が四人の役人の首を抱え、捻り折った

残った片目に熾火を燃やしなおも
失禁した伊良子に向かいにじり寄る牛股


↑伊良子に斬られる前にこれくらいはやってほしい

牛股見てると鉄人２８号思いだす

むしろターミネーター(R)T-1000

牛股が１０００？
８００ならまだわからなくもないが。


>>264
マジレスすると主人公だから。
読者全員がちゃんねらではないのだよ…。

>>346
周囲には傀儡しか居なかったんだから、初めて出会ったまことの殿御に惚れ込むのは
割と分かりやすいと思うけど。
源之助でさえ鼻血出しながらも虎眼の言いなりだったし。

>>368
あん時の藤木にはガッカリだよ。　仕置きの時もだが。　こんなんが主人公とはなぁ・・・
三重様三重様言ってばっかの原作藤木の方がまだましかも。

>>367
ｽﾏｿ、素で型番を間違ってた。
二輪にて首都高を舞ってくるわ。

>>370
腹の中スッキリさせてから舞うんだぞー

>>369
同意ー
なんかそこらへんで感情移入しにくいんだわ藤木。
伊良子はいろいろと腹黒くたくらんでたり
カーチャン殺したりするけど、なんか理解しやすい。
これ、前もループしたかな。

>>369
藤木は貝殻野郎だから家のためを最優先するのが武士だと思ってる
だから焼け火箸を素手で握らされた時と同じか勝るほどの苦痛を
個人的な感情としては抱いていたという事じゃないかな
所詮は貝殻って見方もできるけど

にちゃんねらも結局はフツーの漫画好き集団だから
意外とネットしないユーザーと同じ考えだったりするよ
人気投票とか見て意外と思えるキャラが大量得票してたりするのを見てて思う
以前サムワン海王が大量票を得てたのは個人で大量に入れた人が居たのかな？

>>373
ねら〜と、普通の人の意見は
禿げしく乖離していることのが多いぞ
まぁ、一番ひどいのは、週漫いただけど

武士がどうこうより
ただ単に虎眼先生、ひいては岩本家を守ろうとしてるのが藤木
過去のエピソードはそれを明確に示すためのもので
あれを読んでまだ藤木の行動原理が理解出来ない人は読解力がちょっとアレだと思う

普通の少年漫画みたいな、読者の期待する主人公像と比較されても困る

>>375
理解っつーか、あくまで好き嫌いの話でしょ。
つか藤木に好感持ってる読者なんているのか？

>>301
上の方は順当だな…。
ちゅぱ衛門5位かよﾜﾛｽw
何故か柳生宗矩が8位？興津や鈴はその下…。
ちょwww「山崎九郎右衛門に殴り殺される二人連れの浪人」鈴と同順ってwwwww

…って宗像その下かいっ！

ん？そういえば一人足りないような…。
牛股、ちゅぱ、興津、鈴、宗像……






まっ、丸子おお―――――――っっ？！！！！

>>377
俺大好きだけど
あの報われなさも含めて
三重の件にしても命の恩人且つ自分に武士と言う身分を与えてくれた人と女、
どちらかを選べって言われたら命の恩人選ばね？
そういう意味で普通に共感できたんだが

>>377
いるけど。

>>377
いないとでも思ってんの？


つーか、あのシーンで三重様の視点で見て伊良子にほれまくるのはよくわかるけど
読者としての視点で見れば、源之助＞＞＞伊良子というふうに好感もつのが普通だと思うけど

>>377
ノ
>>381に同意。まあ若先生もそういう風に意図して書いてるんだろうけど。

俺は金岡雲竜斎が好きだな

藤木にはあえて感情移入できないように意図して描かれてる点、また
伊良子にはあえて感情移入できるように意図して描かれてる点、宜しい？

藤木に対する幾つかの考察も心理描写として作中で書かれてないので、
鼻血をだすときの心理とか、三重への思いとかの詳細は読者が補間する。

キャラとして藤木を好きだとする見解のほとんどは、自分勝手な憶測を
付加したかたちの藤木を評価しているのではないのか？

そういう意味で、極論すれば藤木や三重はヒーローやヒロインに見合うだけ
の心象内情報が提供されてないので、人気投票の舞台にはあがらない。

だから心象をもっとも詳細に描かれ、かつその詳細が一般的かつ俗物的
なのに魅力的な伊良子が一番人気を獲得するが道理かと。

何がいいたいかというと、藤木を一番とする見解はすこし浅いのでは？
ほんとうによく考えて結論をだしているのか？ということ。

剣で家を守るって言ってもすでに天下泰平な件
岩本道場に盗賊が入るわけないしな

>>384
キャラとして伊良子を一番人気だとする君の見解は、自分勝手な憶測を
付加したかたちの伊良子を評価しているのではないのか？

何もかも描かれないとわからんてそれなんてゆとり？

卵ざくざくうみがめさんかわいそうまで読んだ

>>385
さすがにそれはもう作品読んでないってレベルじゃないか?

>>306
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070414-184358.html
静岡県掛川市で4月14日午前2時ごろ、局地的に突風が発生、63棟に被害。けが人はなかった。

　　　　　　　　○
（　○　 ∵.　　　　土壇場の光景
　￣|　　 .：'　　
　 < ＼　　|￣|＿

「掛川の名産は葛あん」って作中でも言ってるけど、葛って要するに日本中の空き地に
はびこってるツル性の雑草だよね。別に掛川の特産品というわけではない。
普通の日本人なら見ただけでうんざりする植物だけど、掛川の人たちは上手に利用して、
有名な掛川葛布を織ったりして名産品に仕立て上げた。
猛烈な繁殖力を牧草として利用できないかと考えたアメリカ人がいて、日本から種子を輸入して
まいたら、たちまち牧場どころか市街地にまで侵入されてえらいことになったらしい。

主題歌はかように重いものが良い喃。
ハードコアではダメ、かといって萌えソングは論外。
http://www.youtube.com/watch?v=8P9fxTYWHc4


俺も（当然）伊良子より藤木のほうが好きだな。
覚悟や不退転の決意が、（文字描写がないだけであって）じっさいの藤木の心中には荒れ狂ってるんだろう。
その怪物性が好きだ。
藤木が感情らしい感情見せたのって切り落とされた腕を見て泣いてるときぐらいかな

>>392
クズとは即ち国樔(くず)
古書によると大和の国は、
現在でいう葛城山あたりを根拠地にしていた先住民族の名らしくござる。
(吉野山など全国の山岳にカスミ＝ネットワークを築いていたらしくござる)

大和朝廷は彼らをして先住民族のような文化程度の低い者をまとめてクズと呼んで軽視するようになり
国樔一族が様々な用途に利用するマメ科の多年草・葛(かづら)系の植物をも、
クズと呼ぶようになったとか

>>394
大和朝廷の頃の呼称が、発音もそのまま
現代まで伝わってるとは、とても思えないのだが・・・

知らないから事の真偽は分からないが
民明書房がソースだとしても驚かない。

藤木・・・

破目鳥という映像は
ひとたびネットに流出すれば

二度とは
にどとは

>>393
＞藤木が感情らしい感情見せたのって切り落とされた腕を見て泣いてるときぐらいかな
他にもあるぞ。
例えば凛と輝いたり、変態山崎から三重様を守ったときとか。

>>393
兄弟子の慟哭を耳にすると〜
の場面を忘れたか

主人公とヒロイン揃って、良い笑顔であればあるほどキモイってのも珍しいな('A`)

笑うと言う行為はｒｙ


ヒロインは三重だろうけど、主人公としては藤木と伊良子のダブルヒーローだと思う

異議あり！
虎眼先生が主人公に一票。

虎眼先生が悟空で、藤木が悟飯ってことでええじゃない課

シグルイの頃はまだ完全な天下泰平とは言えず
後に起こる
島原の乱、由井正雪による慶安の変などがあるように
世に不満を持つ者がまだまだいた時代

>>395
記紀に明記されている。
神武天皇が熊野から大和へと進む際行程を描いた箇所の中に

『そしてその山に入ると、また尾の生えた人と出遭った。この人が岩を押し分けて出て来たので、
「おまえは誰か」と尋ねると、「我は国神で、名は石押分之子と言います。
　今、天神御子が進まれると聞いたので、出迎えた次第です」と答えた。
　これは吉野国巣(くず)の祖である。』とある。

国樔は古代史を通してたびたび登場し、
大海人皇子が山奥に逃れ、そこで蔵王権現の祝福を受けるというシナリオの能のタイトルにもなっている。

万葉集では国栖(くず、くにす)とも表記され
「国栖らが春菜つむらむ司馬の野のしばしば君を思ふこのころ」
との歌がある。

三重で地震
いくではございませぬ
いくでは

「士の命は士の命ならず　主君のものなれば
　主君のために死場所を得るこそ　武門の誉れ」

作中でこう明言している以上、シグルイでは自由意志を持つ士はありえない
従って現代人の感覚、「自分の命は自分のもの」を持つ伊良子は士ではない
一方、主君に命じられれば己の全てを押し殺して其れに従う藤木は士と言える
シグルイは武士道がテーマの作品、そして「武士道残酷もの」である
「武士道残酷もの」の帰結は『武士道を貫く者』の悲劇、すなわち藤木の悲劇である
どれほど魅力的であろうとも士ではない伊良子は作品の主役にはなり得ない
また伊良子の心理描写は明確で、藤木の心理描写が皆無なのも当然のことである
自我を剥き出しな伊良子に対し、藤木は武士道という分厚い仮面を被っているからだ
そして読者が藤木に感じるもどかしさは、実は武士道に縛られた藤木の心理そのもの
故にこそ武士道の残酷さが際立つのである
武士道の体現者である藤木を光とするなら、伊良子は武士道の残酷さを浮き彫りにする影である

というわけで藤木主役に一票
でも一番好きなのは陰腹切って諫言した鳥居土佐守成次

武士らしいっちゃ武士らしいんだけどやっぱお上にひたすら忠実な虎眼流の連中はあんま好きになれないなぁ。

伊良子や雪千代のようなタイプの方が俺は好きだ。

そいや雪千代はこの試合見終わった後は絶望して剣の修行をやめちゃいそうだよなｗ

でも雪千代ってなんだかんだ言ってお家の為に命投げだしそうなキャラだ。

三重と罪子を隔てているものってなんだろう？
二人が「似て非なる」というのはわかるんだけど、
言葉にできない。

なんだかんだ言って「武家の娘」という立場に縛られ続けてる三重

>>410
というか別に似ていないと思うけど…。

強いて比べるとするなら、藤木と覚悟の方がいいと思う。
それに三重様は蛮勇に生き別れの姉妹らしき人が出てたし。

あとは、ユキチヨと覇岡、伊良子と…正雪？

単純な善悪の基準では括れないようになっているのさ。
だからこの作品は、深いんだ。

>>386
> キャラとして伊良子を一番人気だとする君の見解は、自分勝手な憶測を
> 付加したかたちの伊良子を評価しているのではないのか？

いない。

作中の表現より判断している。

今シグルイに足りないのはカムイ伝に於ける小六さんのようなアイドル的存在のキャラだな。

>>387

何もかも描かれないとわからんということでなく、
描かれていないことを勝手に補間していることを
自覚してるか？ということ。

シグルイのキャラはみんな好きです

>>414
間違いなくしています。>>384読むと分かる。
君は自分のことが見えてないよ。

>>416
本気か釣りか分からんが、まさか直接「藤木は〜〜と思った」と描写されない限り、
読者の受ける印象は全て手前勝手な補完であるというのか？
作者が作品を作る上で、読者が間接的に受ける印象を全く考慮しないと言うなら笑うしかない
風景描写でさえ使い方次第では雄弁な内面描写になるぞ。鼻血や表情を含めた行動なんて十二分。
もちろん行き過ぎた想像は自制しないと読解を妨げるが、直接内面を描く描写が無いからって
（そもそも無いとは思えないが）藤木を好きな人に対して、それらの感想を自分勝手な憶測による
ものであると断じるお前は何様だ？

俺個人は伊良子のほうが好きだが、こればかりは納得しかねる。

いまだにワケワカンナイんだけどさ、


なんでボケ老人は、伊良子をおしおきする時
鎧着て合戦の前に食べる料理を食べてたのヨ？

三重死亡
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1176607326/136

>>418
おいおい、質問に回答しただけだ。
その根拠を384で示している。

おまえこそ「間違いなく」ということばを
つかってる時点で道理をわかっていない。

物狂いか・・・

>>422
反語とかそういうの習わなかった?
それはいいとして、
本当に>>384が根拠のつもり?
それこそ自分勝手な憶測だらけじゃねーかw
娯楽作品なんだから一人一人憶測が入るのはいいんだが、自分の憶測が正しく、
他人の憶測は考えが浅いというのはおかしいだろw

>おまえこそ「間違いなく」ということばを
>つかってる時点で道理をわかっていない。

やれやれ、道理を分かっているといったつもりはないがなぁｗ
　ただ単に人に対して自分勝手な憶測という割には君も自分勝手な憶測をしていると
いっているだけなんだがねぇ。

うちの甥っ子が定規で星流れごっこして遊ぶのですがどうすればいいんですか？
曰く「伯父ちゃんの漫画は怖いけどドキドキする」んだそうだ。

>>425
今度その甥っ子が来たら氏賀Ｙ太でも読ませてやれ。

なんでボケ老人は、伊良子をおしおきする時
鎧着て合戦の前に食べる料理を食べてたのヨってば！

物狂いかpart2

>>424
> 反語とかそういうの習わなかった?

引用がついて対象が特定された文章の疑問符を必ずしも反語ととるか？
いや疑問ととって「も」、差し支えない。これが反語の用法である。これも
対象特定疑問文であるが、あえて直後に確証させて文意を一意にした。

つまり疑問とする解釈を残したので、回答判断を相手にまかせたのに、
それを否定しているところからそちらの道理違反がはじまっている。

> 本当に>>384が根拠のつもり?
> それこそ自分勝手な憶測だらけじゃねーかw

心象描写の絶対量の差分を憶測で補間する、こと自体が憶測か？
憶測ではないので、こちらの憶測を前提にすることが不道理。

> やれやれ、道理を分かっているといったつもりはないがなぁｗ

あたりまえだ。こちらがそちらに対して指摘したことである。
「間違いなく」と論じるには、一切誤解のない絶対的根拠が必要だからだ。

俺は今、糞をひりつつこのスレを眺めている。　ぶりぶり

>>427
ボケてたんじゃない？

海の向こうの・・・国語授業の・・・。

>>427
仕置きを自分の中で正当化するためじゃない？
秘剣伝授と名目は立てているけど、やってることは事実上リンチ
しかし、これは「虎眼流対伊良子の合戦だ」と
単に一人に対し数人で掛かるのは武士道に反するけど、合戦なら問題ない、みたいな

牛の旦那はイラコに斬られるの？

なんちゅうIDじゃ

エ、エロじゃないもん！

たぶん牛股との戦いの最中には足になるんだろう。
一応原作に沿っている。

というか「この後牛股どうなるの？」ってレスを多く見掛けるが
今のところ原作通りだしかなり盛り上がる所なんで
知ってても「牛股は浅手で生き残るよ」とか「伊良子に殺されちゃうよ」とかレスしたくない

知りたかったら原作を買えばいい。
俺はシグルイが終わるまで買わんが

＞ID:qy1GjHDp0

>>419に答えてくれまいか、と思ったが水掛け論が目に浮かぶからやっぱり答えて欲しくないような

とにかく、直接的な内面描写が無かろうと（藤木の内面描写は実は少なくないと思うが）
描かれた行動からだけでもその人物を好きになるのは普通のことだと思うぞ
漫画に限らず小説や映画でも、キャラクターの一挙手一投足が読者に如何様に受け取られるかを
製作者側が考えないはずはない。
というか現実の対人関係においても他人が内面をダイレクトに語ってくれることは珍しいだろｗ
歴史上の人物の内面なんて不明なのが大半だが、その手のファンや信者も枚挙に暇が無い

何とまあ当たり前のことを言ってるんだろうな、俺は・・・

三重様の肋骨にﾊｧﾊｧ

>>408

武士道が嫌になりました
探さないで下さい

雪千代

雪千代はそこまで剣術に、なんというか…真摯ではないとおもうけどなｗ
どっちかというとクチナワ辺りがそれに当てはまりそうｗ

この仇討ち試合の結末は勿論知っているが、どう幕引きさせるのか想像つかない

藤木の腕が切られるまで結構技の応酬で盛り上げていたからな。牛も人間止めているし。

作中でもあった通り仇討ちの仇討ちである
復仇とか重敵と呼ばれるものは固く禁じられてたんだよね
駿河城御前試合はあくまで駿河大納言忠長が催した
「仕合」だからそういう事情は関係ないとするのか
今回の仇討ちで決着が付かずになんらかの理由で無かった事になるのか…

>>437 伊良子と頭をぶつけて心が入れ替わるなり。？一度入れ替わった心は二度とは…？

検校、じゃなくて改行が化ける…

涼之介も死なずに成長してたら人外剣士になってたワケか、若くて綺麗なうちに死ねて良かったな。

>>408
むしろ同門の大坪とかの方が嫌になるだろうな、今回の仕合。

ところで、いわゆる主君に絶対服従の武士道は、江戸時代以降の概念じゃなかったっけ？
葉隠れも1700年代のものみたいだし
伊良子みたいな下克上型は古いタイプの武士
虎眼流の面々はニュータイプとして見るべきなのでは、と思った

>>444
当事者の方から望んで組ませた試合でないなら問題ないでしょ

>>448
負けたせいで間接的に自分の名も落ちるって事だしな。

なんで昔の藤木が雷に打たれて無傷だったのかわからない

正しいからs(ry

>>452
藤木（とクチナワ）は打たれてない

例えば雷に打たれた時ゴムの長靴をはくより
電気の通りやすい素材でアースさせる方が良いとか聞くな
野原で雷がなったら木の下に隠れるのが良いって言われるけど
その際あまり木に接近しすぎると落雷した時
木に落ちた雷の電気が自分をアースにして地面に伝わってしまい逆効果らしい
つまり竹槍を持った牢人衆がアースの役割を果たして
藤木は「直撃」は免れた…と

つまり電流の通り道が
雷→藤木→地面　だったらアウトで
雷→藤木→牢人→地面　だったからセーフ？

>>444
承ってござるとか
藤木は抜かしてたくせにな

>>412
覇岡、沙悟浄、雪千代・・・
共通点は女好きで後一歩で敵に歯が立たない程度戦闘力をもった驚愕・解説役？
ただ雪千代はマジでプレイボーイだけどな

>>456
つまり藤木はゴムゴムの実を・・・

そもそも、雷は電気であって
鉄は導電体であって竹より電気を通しやすいという知識が
江戸初期の一般庶民にまで浸透していたのかと

とんがったとことか鉄に落ちやすいってくらいは習慣的に誰でも知ってただろ

まあ実はジオダイン使ったんだけどな藤木は

ぱるぷんて

>>460
Whatを知らず、Howを知るのはどの時代でも似たようなもんじゃねーの？

>>429
>つまり疑問とする解釈を残したので、回答判断を相手にまかせたのに、
>それを否定しているところからそちらの道理違反がはじまっている。

あなたの脳内ルールで勝手に道理違反にしないでください。
回答判断を相手に任せた?文章書いた側にも「意図」というものがあるんだが。

>心象描写の絶対量の差分を憶測で補間する、こと自体が憶測か？
>憶測ではないので、こちらの憶測を前提にすることが不道理。

自分で憶測と言ってるのになにをいってるんだ？頭大丈夫?

>あたりまえだ。こちらがそちらに対して指摘したことである。
>「間違いなく」と論じるには、一切誤解のない絶対的根拠が必要だからだ。

ああなるほど。要はこっちの指摘したことを理解もせず、何の根拠もなく「間違いなく」と
いっただけでお前は道理を分かってないって言っただけね。まあただのキチガイか。

相手にしないほうがよさそうだな。

>>72の秘剣流れ星を買ってみた。
で、ﾜｸﾃｶして読み出したんだが…２ページ目で金岡雲竜斎の名前出てきて一気に冷めた。
主人公って師匠売った奴の弟子かよ('A`)

原作読んで無いんだけど、正当防衛の証言云々は若先生のオリジナル？

ならば最初からレスしなきゃいいのにと思うが喃

金属に落ちやすいってのは嘘じゃなかった？
単に高いとこに落ちるって聞いたけど

伊良子に対する仕置きは
いくとの不義密通の罪によるところ大だからぶっちゃけリンチ（私刑）であっても構わない
＞単に一人に対し数人で掛かるのは武士道に反するけど（略
こんなこと気にする必要なし
妾であろうと妻は妻、事が公になってれば2人とも死罪確実
具足のなりして待ち構えていたのは
伊良子の野心は感づいてただろうから持ち上げておいて叩き落し絶望させるための演出

つかやはり若先生は駿河城御前試合に関わる物語や書籍は全て網羅しているのかな

流れを読まずにレスするでござる。
今日ジムで藤木のカジキでの練りを真似て、バーベルシャフト（１０ｋｇ）
を４半時かけて素振りしたらインストラクターの兄ちゃんにメチャ怒られてござる。
出禁にこそならぬものの、正直行きずらくなった喃。

>>471
インストラクターに鉄扇を支払うといい

>>470
マジレスするが、ケアも含めてこその厳しい修練ゆえ、練りのかじき振りのみ模倣しても無意味にて…

失態である。レス番を誤ったのだ。

>>466
そもそも原作に雲竜斎は出てこないぞ。

4巻の藤木が丹波蝙也斎に使った打撃技って
よく見たら6巻の流れ星開眼パンチなんだね。今気付いた。

そりゃ顎も飛ぶわ

江戸時代の人は、雷には詳しかったと思うよ。
生活に密着した現象だからね。

「稲妻」って言うのも、雷がよく落ちた年は方策になるから、稲の妻＝稲妻と呼んだ。
今みたいにＴＶもニュースもない時代、自然を観察するのが唯一の情報源だったわけだし。

>>477
そういや昔「雷などというものは…
　つまるところ何の役にも立たない。要はただのエネルギーの浪費だ」
とか言ったアホな銀河皇帝がいたな。
雷が植物の生育に必要な窒素を大量に生育し、
なおかつ成長しきった山林を焼き払って、新しい下生えが生じる余地を作っているのに。

>>466
むしろその本との整合性を出す為にあの場で三天狗を出した（んで金岡を生き残らせた）ような感じ
駿河城御前試合の他にも流れ星を使う虎眼流の剣士が出てくる作品がある
教えたの誰よ？　金岡？　そいつ駿河城までは何してたの？　と言った具合で

>>466
>>105まで読んでから買うべきであったな

>>478
しかも雲内の水分子のぶつかり合いで自然に生まれるんだから
元手のかかってないものに「浪費」言われてもなぁ…

まあ結局>>478,480は耳年増で言葉尻を捉えるのと屁理屈だけ達者な賤民だね。
よくいるよなこういうの。世を腐らせる元凶。

>>481
そうだねクズ。お前の方がみっともないよ。

>>481
何いきなり喧嘩売ってんだコイツ？

明らかな煽りに反応するなよｗ
スルースルー

>>481

ごゆるりと

>>483
ぶちころすよ？

は？俺喧嘩強いし

>>471
そこで比較的安全な部類に入る水鎧を飛び込み用プールにて実行するのがよろしいかと・・・

ぼうづどもがいきがってるじゃねぇか。
可愛いね。

>>488
そして鬼のような指力にて結び目をこしらえられて脱げなくなるのか

>>471？前スレに練りで体壊して医者に「なにやったらこんなになるんだ」？とか言われた人いなかったっけ？

藤木が好きという理由は、
三重に一途
でも手は出せない、出さない
お家存続との板挟み
他の男が三重と結ばれようと耐えるのみ
才能だけでなく努力の人

といった所か

自分にないものを求める、という意味では
即物的なイラコよりも藤木が好きという人
が多そうな気がする
オレも藤木のほうが好き

涼之介が一番かわいいだろ、常識的に

共感はできないし友達にもなりたくないけど
藤木みたいな人間がいてもいいと思う

>>492
禿同
世渡り上手な伊良子より不器用な藤木の方が感情移入できるなぁ

まあなんだ、これだけは言わせてくれ。

小池一夫主催の劇画村塾最後の遺伝子に対して
「表に表れなければ感情表現ではない」とか言ってる輩は
救いがたい阿呆。

　　 　 ,.. -―--､._
　　 ／::::::::::::::::::::::ヽ
　 /::::::／⌒⌒＼:::::ヽ
　 |:::::| ''＼,, ,,／'' |:::::|
　 |:::::| (・)　.　(・) |:::::|
　 |:::::| .（● ●）　|:::::|
　 |:::::|.　 <三> 　ﾉ:::::|　怪物め…！
　ﾉ:::::: ヽ､.　　_／::::::人

正しきなれど、堪えざるはお美事にあらず。
>>496

>>492
> 三重に一途
> でも手は出せない、出さない

この辺とか火箸握らされたり、夜半コッソリ
お堂で手の平を刺しては勃起してるとか
藤木マゾ説の有力な根拠だよね。

５００age

仇討ちの当事者である仇、それに殺された者の娘と弟子、
この三名が生き残ったまま終わる仇討ちてありえるのかね？
仇討ちの知識なんて０だから見当もつかない
ただの仇討ち失敗→岩本家さらに減石くらいのものなのか？

君主意外はマゾ
それが封建クオリティ

>>307
うちの親は学生相手に携帯道具は買わぬ主義

>>311
キユと申したか

週刊少年チャンピョンにでも移籍して毎週掲載しろや

>>503が時折
このような妄言をほざくのを
見て見ぬふりをする情が
スレ住人たちにも存在した

週刊連載では現在のような精妙なる描画は到底不可能である

>>503貴様それをわかっていながら…！

シグルイが精妙な絵を失ったのはいつの頃からであろう。
週間チャンピオンに移籍した時からではなかったか。

ということになりかねぬ。

覚悟である

不可能と申したか

我、残業中の会社員也

（無意識に）気分転換に定規で星流れ練習してたら隣から変な目で見られた

>>500

Aコース：藩の見届け役重臣の半数以上が仇討ちの巻き添えで死亡。

Bコース：牛股があわや伊良子を撲殺というところに朽木雁之助が乱入して牛股を斬ったため没収試合。後日、協議の結果、上覧試合に組み入れ。

Cコース：牛股を伊良子が斬るが足に重傷を負い出血と痛みで失神。
女人二人キャットファイトにもつれこみ見物客は喜ぶがｇｄｇｄに。
どうするかその場で見届け役連が審議、しかし
藤木を勝たせたい孕石備前守と伊良子優位を主張する検校とで意見が別れる。
結局、城に持ち帰り協議の上で、日を改めて決着させるという玉虫色の結論。
後日、上覧試合に組み入れ。

Dコース：喪った片面の再生を終えて息を吹き返した虎眼先生が再登場。
仇討ちの理由そのものがなくなり、中止。
納得できない藤木、伊良子両名が奏上して後日、上覧試合に組み入れ。

「この移籍は沢どのの差配であったな」
「いかにも」
「血迷われたか」
「何と？」

「週刊のペースでは精妙に描き込むことはできぬ」
「月刊と同じペースではネームを切ることすらできぬ」
「ならばこの連載…」
「このような漫画と呼ぶに値せぬ落書きにて紙面を汚したとあれば」
「いよいよもって御読者に申し開き出来ぬ破目に陥り申す」

「否！」
「見られい樋口どの」
「不屈の精神を持った漫画家にあっては」
「自己に与えられた過酷な運命こそ」
「かえってその若き闘魂を揺さぶりついには…」


　　それはおよそ一切の雑誌に

　　聞いたことも見たこともない奇怪な連載であった


「ああ　あれこそは山口さま失笑の構え」
　
「無情（REDへ）逆戻りのお姿…」

BASTARDである

>>510
Cコースをまともにしたような流れになるだろうが俺はDコースを希望だ

>>512
週刊→季刊→週刊復帰→月刊と申したか

>>512
>>514
わらかすもの也。

懐かしい喃。

新聞紙に掲載して日刊化
虎ぼちゃん

新聞連載だったら四頭身になっちゃうんじゃ・・・・

四段ブチ抜きにて

朝日小学生新聞へ
「隻腕剣士　源之助」略してせきげん

>>509
たまたま間合いに入った課長を仕留めたペケ社員とは

汝か

>>518
アサッテ君以上の難解な４コマになりそうだな

>>509
対伊良子戦の１回転星流れをしたな

葉隠が推奨してる武士像って、
使役する側にとって実に都合がいい
理想的サラリーマン像なんだよな。ｗ

葉隠解説書や武士道本を推奨してる
経営者や上司のいる会社は用心しませう。

自衛隊でも推奨と申したか

五巻の伊良子の果たし状の冒頭が読めないんだけど、なんて書いてあるの？
「○たる満月の夜」のところ

A.　なるたる
B.　なんたる
C.　きたる
D.　れんたる

好きなのをどうぞ

来たる満月の夜

>>525-526
サンク

>>524
たるたる、つまりタタールだ。

信楽って瞬殺キャラの癖してやたら綺麗な顔してておかしいなぁと思ったら後の「がま剣法」も考えての事だったのね。

三重って一応劇中ではまだ伊良子ラブなの？

まだというか、最初から最後までずっとです。

じゃあ一話の午前試合で伊良子憎い〜とかいってたのは芝居なんだ

>>530
掛川一の夫婦話を藤木にしたのは
間接無理心中に利用するつもりなわけだから
やっぱ虎眼先生の種だけあってヒドイ女になってる。

愛憎入り混じっているけど、根底では愛って感じだろうか。

>>532
憎い恋しい憎い恋しい巡り巡っていまは恋しいのです

>>532
相手は父の敵であり夫の敵であり道場の敵であるので
当然「憎まねばならない」相手だが
でもそういう主に「自分の立場」からくる憎みとは別に
伊良子への想いはずっと続いてるわけです。

藤木とラブラブにはならないの！？

シグルイの方の三重は自分で伊良子への気持ちに
気づいてないみたいだけど、
原作の方は確信犯で藤木をけしかけてるっぽいよな。

>>535
雨雨降れ降れもっと降れと申したか

>>539
私のいい人連れて来いと申したか

>>535
>>539-540
「JASRACの者でござる」

藤木に限らず原作は女に翻弄されてる男ばっかだからなｗ

>>541
これは「利用許しJAS参り」と恐れられた
日本音楽著作権協会の使用料徴収法であった。

「秘剣流れ星」は多分南條範夫が一時期
残酷ものを書くのを離れた時に書いた
講談調の剣豪活劇みたいな位置付けの作品じゃなかろうか

秘剣流れ星3Pより
> 濃尾一帯に聞こえた剣客宮本虎眼が創始したという「星流れ」の極意を
と“宮本”虎眼としてるから多分南條範夫がよくやるパラレル設定だと思う

栗山大善と車大善とか、「駿河城御前試合」でも
“源之助”と“三重”が三人くらい出てきたり
名前に計画性がないよな…

音楽家の著作権料は音楽家のものならず
カスラックのものなれば
その体制に疑問を抱き石川にて音楽を垂れ流すことこそ
アンチカスラックの誉れ


カスラックは著作権管理団体ではない
利権を貪りぶくぶくと肥え太る
もっとおぞましい何かだ

仲介業者がいっちゃん良い思いするってのはなんか納得いかないな

JASRAC｢お待ち下さいやし>>539様、使用料の支払いがまだでございやす｣

>>539｢おお忘れておった｣

>>539が支払ったのは鉄扇であった

ふははは、だからこのスレはやめられぬのだ！！

アメリカに32人殺しのスクールシューター出現。
犯人は日本人との未確認情報。

ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1176077299/l50

>>549
儂の目は節穴ではない！

>>549やってくれたﾅﾝﾅﾝ

あれは人にござるか

いいえ、それはペンです。

>>511
前に若先生は100の質問で
週刊だったら週刊、月刊だったら月刊、いずれのペースでも描けると申しておられたな
絵のクオリティが多少下がるのは致し方ないとして、あの内容を毎週読むことができ
さらに全試合消化もできそうなペースになることを思えば
週刊化も悪くないと思うのは拙者だけか喃…

絵のクオリティもそうたが
ページ数も少なくなるし
話も引き延ばし気味になるぞ

週刊化されると、バキみたいに、話の進ま無さが目立つようになる気がする。

腕が落ちて１週、起きあがろうとあがいて１週てな感じで。

牛股がどうなるのかはやくよみてぇえええええええええ喃…

>>556
伊良子の双眸が切られるところで、
伊良子の顔アップの大ゴマ4ページかけて
ちょっとずつ切られたり

意外と面白いかもしれんが

千葉テレビのマスコットキャラがチュパらしいよ

http://kagemarukyoudai.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83V%83O%83%8B%83C

対決

>>559
スタジオの角っこで体育座りしてるのか？

JASRAC「伊達（訴訟）にて返すべし」

藤木「野良犬相手に表道具は用いぬ」

>>559
断じてちゅぱではない。
ちゅ"ば"だ！

ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C1%A5%E5%A5%D0

「ちゅ」と「ぱ」の二挙動と申したか

あれこそは九郎右衛門様必笑の構え、無明ちゅぱ流れのお姿･･･！

澄んでおる…

透き通っておる……

淫獣め

す、涼ぅ〜

丸子「す、涼ではないッ！山崎！涼では！」

>>564
> セルフフェラするときの九郎右衛門をイメージしたものだとか

出来ておる

美少年でなくとも九郎右衛門の隣で寝るのは絶対に嫌だな・・・

無作法お許しあれ

なんか寝てる間に唾で濡らした指で肛門を触られそう

涼ではございませぬ！　涼では……！

……！

>>556
それを言い出したら月刊であのページ数、あの引き伸ばし、あの内容な疵面は…

ホモ狂いか

今思えば板垣って若先生が悟空道を終了したあたりから作品が迷走し始めたように感じるな…
同紙でお互い切磋琢磨していた時期が蜜月だった。
誰もが唸る奇才と銭ゲバ面白漫画家に道が別れちまったな(ﾉ∀`)

ウェ！

失礼な事言わないでください
板垣先生も山口先生も本気で描いてます
ただ板垣先生は本気で描いてもつまらないというだけです

板垣先生は一週一週の瞬発力は凄いんだが･･･その･･･全体の面白さに繋がってないというか･･･

お遊戯的な事なら外でやってくれない？
（他落とさないと持ち上げられない作品じゃないだろうと）

なんと戯れのできぬものたちよ。

いや、今のバキは落とすというかフォローしようがないとしか・・・

>>583
別にシグルイ持ち上げるためにバキの話題が出てるわけじゃないだろ

実際今つまんねえしなあ

葉隠というか、武士が武官でなく文官化し道徳律を遵守する事で支配者の地位を示しだしたのって
４〜５代将軍の時期（特に綱吉が整備した）であり、駿河大納言卿が存命した時代は移行期ではあったが
未だ戦国色を色濃く残していた筈だが…（原作はそこを強調している）

　あえて武士道を表に出す山口先生は時代考証をしているのか、それとも虎眼流が時代を先取るパイオニア集団だったのか…

>>586
末堂。
シグルイ好きなら昔のバキも好きなはずだ。

>>588
無論
達人対決とか克己対花山とか好きだぜ

ヤマケンがあ〜かいはなさいて伊良子化しそうなんだが…
虎眼先生の仕業ですか？

>>590
ヤマケンがしそうな事と言えば虎眼先生の
秘蔵の限定版プラモ勝手に作っちゃったとか

>>587
『シグルイ』はノンフィクション作品ではござらぬ

スパロボで例えるとスーパー系

>>587
> 虎眼流が時代を先取るパイオニア集団だったのか…

虎眼流は、他流から暴力示威によって集金して廻る、
道場に来た修業者の頭部に重傷を負わせて
それを自流の強さを示す生きた看板として利用する、
邪魔になる人物や組織は躊躇せず抹殺する、など
極めて攻撃性の高いカルト集団。

カルトではないだろ。
無礼討ちやら道場破りは殺されても致し方無しの時代なんだから。

場をわきまえよ>>587！　ここは駿河城御前試合ではなくシグルイのスレ！
厳密な時代考証を行えば、先生にもお咎めがあろう！

！はいらん

明日まで待てぬ

明日まで待てぬふぅ

>>587

そんなに武士道武士道してるかなぁ？
虎眼流が先生に絶対服従なのは、武士道からとは違うと思う。
内弟子とかは（特に藤木は）皆虎眼先生に恩があるし、暴力的ではあるがカリスマ性はある。
正直、第１景の忠長の家臣だけ浮いてる気がする。

ところで
伊良子VS虎眼先生で着地点に向かって脇差投げた場面
あれって伊良子に向かって投げてたら普通に刺さってたんじゃないの？

伊良子に向かって投げると殺気を感じて弾こうとするから。
足元を狙って外したと思わせようとしたのだ

ttp://p.pita.st/?pgztlb8a
アニメの情報にござる

>>603
乙にござりまする。
マッドハウスか、うーむ

シグルイだけに、“マッド”ハウスってか？

脚本が萌えアニメ中心な事について

>>572
物狂いか！

乙。若先生も納得してるんなら大丈夫・・・なのか？

鼻血を流しながら耐える若先生のお姿が見え申した

マッドハウスは演出とかアクションかなりいいよ。
ニコニコ動画使える人は
アカギとかはじめの一歩を見るとよろし。原作ファンでも満足な出来。

>>609
若先生「今日は良き日にござる･･･」

>>606
モエグルイと申したか

>>612
否、ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up185738.jpg　にござる

マッドハウスなら大丈夫じゃない？過去作みるかぎり派手なアクションも濃い演出も十分だし。問題は臓物に関する倫理コードだろう。

臓物を花に、花を臓物にすれば大丈夫さ。

>>615
4巻の最後グロくなるｗ

この作品には変な当て字が出ないので残念でござる
対伊良子最終決戦奥義「藤木殷破躯斗っ！」
ぽきり

マッドハウスとか先月載ってたじゃんよ

虎児達は山崎と同じ虎子の間で寝ることに不安を覚えなかったのだろうか？
しかもあんな狭い所に犇めいたら寝てられないと思うんだが。

>>613
これは滓落の手先の元漫画屋まちゅもと○屍から
恐喝もとい訴えられるぞ。

>>614
> 問題は臓物に関する倫理コードだろう。

血やモツや肉を出してダメというなら
クッキング番組で魚をさばいたり
バラエティでモツ鍋を映したりもできない道理。

万一、放映ではシャドウ処理や透過光処理で誤魔化さざるを得なくても
セル版オンリーでインテグラルハードDVDボックスを出せばよろしい。

この漫画にも少年漫画的な正義感溢れる熱血キャラクターは必要だと思う。
非情な武家社会に疑問を持ち、根底から変えていこうというキャラがいればこの
漫画も格段に面白くなると思う。そのキャラを例えるなら・・・少年サンデーで連載している
史上最強の弟子ケンイチの主人公、白浜建一みたいな奴だな。

>>622
ゲロ以下の臭いがプンプンするでござる

ＹＴＳ（やっぱり奏介さんはすごいや）

>>622
物狂いか

>>622
たわけ

>>610
ケモノヅメも見ておくとかなり期待が高まるよ
監督は違うけど

>>614
あの枠では他のアニメが既に
腸が出る描写をやってたはず。
やってやれないことはないかと。

>>622
もういっぺん申してみよ！

>>622
> この漫画にも少年漫画的な正義感溢れる熱血キャラクター

外見こそ蝦蟇のごとく醜いものの、
朽木雁之助の胸の奥には秘めたる炎が燃えさかって
・・・これ、正義キャラだよな？

きょうはじめてレッドチャンピオン買いました。
明日は次の発売日か。。。

>>629　　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　　　　　ｌ　　　　 　　　　　　　|　　 ﾞ//:´::::|(二二,）
　　　　　　　ﾞｌ　＼ヽ｀ー―−- - |　　 ,iii,,ゝ:::::|(二二 ）
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　　　|ｰ,く　(,_,ーﾞ￣´ :::::::｡ﾟ::: )/ゝ::／￣ﾞ/ﾞ|i:::|　 　,i ヽ_」
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　　　 ヽイ-｀ヽ ﾞ＼;:::::::::ﾟ｡::::::::｡＼_,／ﾞ。　 |i:::| 　　ヽ, lﾞ
＼　　　　＼ヽ ＼ ﾞ＼ :::::::ﾟ｡_｡ﾟ:::::::｀＼ 。　|i:::| 丶　 ,|ﾉﾞ
ヽ,ヽ＿　　 ｀￣´｀ヽ　ﾞl ::::://:::::::::::::::: i＼、|,ノ　　丶/
　｀ー-､｀￣｀ー,＿/ /:iﾆ, ,ニl::::::::::::::/ / ヽ 　　_,,ノ
＿,-ー´￣｀ー､＿／::::://´:::::::::::::／／ﾞー-￣(　 　 　　 ＿,,-ー´￣
　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::ヽ,ヽ　 ＿,,ー｀ﾞヽ,_, ／ 　 　 ,＿＿
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::::::::::::::::::::::::ヽ,ヽ　　　　,,ノ／　／~￣:::::::::::::

ああ、何度でも言うさ。この基地外だらけの漫画には”潤い”が必要なのだ！！
　その”潤い”があるからこそ漫画は面白く！、”潤い”があるからこそ熱く！、
　”潤い”があるからこそ激しく！なるのだ！！そう”潤い”だ！”潤い”こそ
　御仏の与えたもうた心なり！！

>>632
おまえ近藤涼之介大好きちゅぱ衛門だろ

>>631

紅きチャンピオン？
そはなんぞ？

>>632
光恵ちゃん、かみちゅスレに戻ろう？

親父殿・・・このスレ、シグルイスレにござるか？

左様

左様って・・・

雪千代殿。スレはその作品のことだけを語る場所ではございますまい。

アニメ、作中にﾓﾂがでるのは当然としてＯＰやＥＤで単行本のカバー絵みたいな藤木たちがﾓﾂこぼしながら切り合う絵がいっぱいでてきて欲しいな。デスノアニメみたいに。

最近は表紙がマイルドになってきて困る

>>640
伊良子の両目が切られた顔がたくさん並ぶわけか。

そこは舟木の顔で。

ぬふぅ顔か

オープニングテーマの題名は、ぬふぅ×２、エンディングは、ちゅぱ×２、だな。

Ｒ１８作品に指定しないと無理な気が

って、ぬふぅとかちゅぱはアニメでは再現されるのだろうか

三重や涼が萌え絵で描かれてたりしたらおもろいな。

超監督　シズハタ検校

シグ☆ルイ

こがんりゅう☆ながれ

みんなで踊るのか

>>633
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　 ＿＿__　　　　　　　　,r'´￣￣｀`´　　　 ヽ
　　　　　　　|A　　　|｀丶､ 　 　 　 |　　｀`ー--‐'´　　　|
　　　　　　　|　　 　 |　　,/-‐─-､,!　　 　 　 　 　 　 ／|-─-､
　　　　　　　|　◆∩|∩/　　　　　|｀ｰ- ､＿＿＿, ／　 j　　 　,!
　　　　　　　|　 　| ,!j　| i　 　 　 /j　　　　　　　　　　／　　　 /
　　　　　　　|＿ _j ﾘ　/　＼　　　 ｀`ー-､､ ＿ , ､‐'´　　　 ／
　　　　　　　　　`i　 Y　 ,.ﾍ､＼　　　　　　　　　　　　_, ィ7´　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　 　 　 |　 iﾄ'^ヽゝ､　｀`Ｔー─-rｰｰｪrァ'´ ,! ﾚ′　　 　 　 　　　|　故郷に帰り給え
　　　　　　　 　 　|　　Vr-'‐'´`つ .!　　　 l　;:. ￣｀`　i,/　 　 　 　　　　　 /　 麗しの地獄へ
　　　　　　　　　 /　／　　 ノ´'"´Λ 　 V　､;:. .　　　/ﾄ､　　　　　　　　ノﾍ.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　　　　 l　　　　　,!　　／ヽﾊﾞ'''''ゞィ''"ﾞヽ, ,ｲ j　＼
　 　 　 　 　 　 _」､　　　,ｲ　／　　　 ﾄ､ｰ=＝━＝･ /　 　 ＼
　　　　　　　,ィ´　　￣ ｀`7/　　　 ,/ |　ヽ_二`／,.イ′　　　/＼
　　　　　　 「ゝｰ=＝＝ｭ〈/　　 　/　 >､- 一''´　 /　　　　 / 　｀＼
　　　　　　 |　　　　　　　 |　　　/ ／;.;.|　　　 　 /　　　　 / 　　 　 ヽ
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　　　　　 ,/|　　　　　　　 |　,/ ／.;`;Λ　　／　　　　　 /　-‐── - ､ i
　　　　　/ ,!　　　　　　,q | / /;.;.;.;./　｀ﾌ´　 　＿__,､ -‐''"´　　 　 　　 |
　　　　,/　 |　　　　　　　 |' /.;.;.;.;./　 /´　　/´　＿ _,　　 　 　 　 　 　 ,!
　　　 /　　,|　　　　　　,q |/.;.;.;.;./　 /｀ヽ,ィ´￣　　　　　　　　　　　　 /
　　 ,/　 　 |　　　　　　　 |.;.;.;.;./　 /,r'"´　　　　　 　 　 　 　 　 　 　/
　　　　　　 |　　　　　　　 |ゝｰr'ゝ'´｀`ｰ- ､　　 　 　 　 　 　 　 　 ,!/
　　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　｀`ヽ､　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ／

なんかもう最後の大隊ＶＳ虎子スレでいいんじゃね？ここｗ

虎眼流リリカル☆げんのすけ

　　　　　　　 ヽ
　│　 　 く　 誰　一　　 　 l.　/彡ィ',ｒ=-_､､、　,,ｊNHﾄl､_lﾄl､l |l |ｌ|ｌ|　/ 　 　 未　虎 　 　 　 |
　 | 　 　 れ　が　体　　 　 |　k彡ｲｒ;≦ﾆ_ﾐk==衫ﾆ仕ﾐNﾄl､| |l |ｌ l|│ 　 　 来.　眼　　　　　|
　 |　　　 る　保　.ど　　 　 l,/´-ﾄ《 '┴ﾟ'ヾｿl;=t{く(_句ヾYｌ}ﾄ|l | l|l l| |　　　　は　流　　　 　 |
　 |　　　 の　障　こ　　　　j{ { rj　｀ ｰ＝彳{　 ｀ヽ二≧'人lﾊlリﾊﾘ│　　　　 　 の　　　 　 |
　 |　　　 だ　.し　の　　　 /ﾍヽ!|　　　 　 ヽ) ゝ 　 ｀￣　　lKｲﾅ"　 !　　　 　 　 　　　　│
　│　 　 ね　て　　　　　/　　ﾄ､l 　 ＾ー‐--､､_＿__,う ﾌ　ﾑ'/　　　 ヽ　　　　　　 　 　 　 /
.　 l　　　 ？　　　　　　 〈　　　ヽl.　　 　 ￣｀ー-　　　　　jノ　　　　　厶　　　　　　　　　/
　　ヽ　　　　　　 　 　 /ヽゝ　　 ｣l　､　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　＼ ＿＿＿_ ／
　　　 ＼ ＿__　 　 ／ 　 _ノ＞'´小、ヽ、　　　　　　,.　 /＼＿
　　　　 　 ＿,.二ﾆ-‐フ´ ／　／!|　＼　｀ ｰ --‐ '´ , ｲl､ 丶、ト､__
　　,ｒ‐＜´　　　　 ／　　'　 /´　|ｊ　 　 ヽ、　　 __／　' ﾊl、 　 ヽ 　｀丶、　　 ／⌒〉
　ノﾊ 　 ＼ 　 ／　　　　／　　 jl|　 ,'　　ｊゝｨ厂　　 ′/ｌ∧　　　＼　 　 ＼/　　 /
∧丶ヽ　　 V　　 　 　 /　　　 /ﾘ　;　　 /⌒ｌ|　　　;　/ /　ﾍ　　　　ヽ　　 /　　 /、
l　l､ 、 } 　　ヽ　　 　 /　　 　 ﾊﾉノ　 ／　　∧　　,' / /　　 ﾊ　　　　 ＼丿　　 厂＼
、_}／ﾉレｰ‐-､＼　 / 、　 　 |/'´ ／ ﾝ=c'､{ヽl　 ' / /　　　　}、　　　　 レ- '⌒ヽ__　ヽ
´　／´{　　　　｀ヽV___､＞−-､ く　 /７个i/　ﾍ.0/ /　 　 　 ハ 　 　 ／　　 _,. イへ＼ ＼
　∧0 ﾉヽr─-､___）一´- ､／　） ∨ / / jｌ　　 ∨/=-、　　(⌒＞‐イ　　_∠´　/ｌ　/!　＼ ＼
　{. ﾊ |　 {、_　　 　 ＿_＿_) ／ ／　　　/ |　 　 /　 　 ＼ (⌒( 　 __｀二´-‐┬' ７/ｌ | 　 ハ　ヽ
　ヽ､ハ 　 ＼￣￣ - '´　／ｉ　/　　'　 /　'ｌ 　 /　　 　 　 ヽ＼ ￣ヽ、 　_, ／　/∧リ-− 　〉　〉
、　〈　｀＞‐-｀ニ＞─＜ 　 !/　　 　 /　　|　/　　　　　　　 ＼＼,＿ ￣ 丿_∠´　 厂丶　/　/
少佐（ヘルシング）

雪千代・・・恐ろしい子っ！！　ちゅぱを超えるネタキャラなんぞ現れないと思っていたが・・・

ニコニコ動画のアカギ見てみたけどあのアニメSUGEEEEEEEE
原作読んでたけどあの演出や声優はマジで神だったｗｗ
あの調子で再現してくれるなら問題ないなｗ

津嘉山さんが先生でいい

山崎｢今度は丸子くんの番｣
丸子｢ﾊﾞｶﾔﾛｳ､俺は変態じゃない｣

声優は誰が当てるのか今から楽しみなんだけど
なぜか自分の中では既に検校だけ銀河万丈のイメージで固まってしまっている

主題歌　：　ぬふ☆ちゅぱ　シューティングスター

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ナゾナゾ〜みたいに〜 秘奥義を解き明かしたら♪

>>660
そうか。俺の脳内では牛股がそうなんだがな・・・。

シズハタは源之助が鼻クソ程の葡萄の男を殺した事知ってんの？

万丈はぬふう兄弟が最適にござる

もってけ！無明逆流れ。

残酷でしょでしょ？

>>665
葡萄は検校のお庭番だし、賎機が伊良子の動きを把握してないはずはないし知ってるだろ
葡萄自身も元より賎機のためならば捨てゴマになる事も厭わぬ腹づもりよ

曖昧虎眼！そりゃいくうってことかい？ちょw

>>669

知ってんのかあ。
藤木と伊良子の決闘を誰が実況してんだろ。
結果だけ聞くのかね。

ねたばれplz

牛鬼モードの牛股なら虎眼に勝てそうな気さえするぜ

>>673
つーか晩年の虎眼よりゃつええんじゃねえの？

>>673-674
　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　（ ●）（●） 　＜おっと、そこまでだ！
.　|　　　　 （__人__）＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　
　 |　　　　　｀ ⌒／ ─'　'ー＼
.　 |　　 　 　　／（ ○） 　（○）＼
.　 ヽ　　 　 ／　　⌒（n_人__）⌒ ＼
　　 ヽ　　　|、　　　　（　　ヨ　　　　|
　　　/　　 　`ー─−　　厂　　　／
　　　|　　 、 ＿ 　　__,,／　　　　 ＼

>>673->>674は７レス後に…


む〜ざん む〜ざん

シグルイ最狂間違いなく牛股じゃん

うｐ

今回三天狗好きにはたまらねえな

一番優しい人が一番強いって事か。

去勢したら男性ホルモンが激減して
筋肉質な体を作る上では不利ではないのか

赤い縄に萌えていたのか。

牛の過去エピソードすげぇぇぇ！
三天狗も久々に登場で笑えたなｗ
今は怒りで我を忘れてるだけで、あの人だけは虎眼流唯一の
常識人だと思ってたのに…あんな昔から狂っていたのか。
しかも男にとって大事なものをいろいろな意味で「失って」いるし
失えば強くなるのがシグルイワールドだから、今の強さも頷けるな。

引き伸ばしと叩かれてもおかしくない展開なのに
凄まじい迫力と狂気で押し切ってるからそういうのを感じさせないな

というか虎眼先生は藤木との出会いといい
まともだったころから人に見えないものが見えてたのか

数えたところ、伊良子の助っ人の死体は8つはあるな。
まだ3人ほど生きてる？
それとも全滅？

>>681
竿だけちぎったんじゃね？
ちゃんと描いて欲しかったな
ジークブリーカーの背景に被せるようにして

>>686
お主には牛がふくを斬るシーンで、血濡れの白い玉を二つ持っている手が
ちゃんと描かれているのが見えぬのか

素手での去勢って事は袋ごと引き千切ったのか！？

そりゃ跡取になれんわなｗ
もったいなさすぎ

いくへの変な執着は何だったんだろうな。
まあ猫も去勢した後も雌猫に寄っていくらしいけど。

牛が跡継ぎになれない理由を干し流れ伝授には虎眼と体型が似ているものを
跡継ぎにしたかったとか苦しいプロファイリングしていたけど単純かつ
説得力ある理由でしたね。

>>690
あれって執着なのか？

虎眼流ってやっぱカルトじゃん。

三天狗もやはりかなりの使い手なんだろうねぇ
虎眼先生のじきじきに稽古つけてもらうぐらいだし

http://may.2chan.net/b/src/1176965280933.jpg

>>666
> 万丈はぬふう兄弟が最適にござる

声優の仕事は良く知らないが、
演じたキャラの数だけギャラが増えるのかな？

もしそうならこの場合は・・・

まさしく凄絶だなぁ牛股師範さん。
そしてやっぱ虎眼先生は鬼だ。

検校ビビリすぎワロタ

>>684
ゴンの件は、元師匠からの推薦状に
「権三郎には、ふくという心に決めた女が・・・・」みたいな
下りがあったんじゃないの。

>>699
ゆとり世代という香具師は
本当に1から10まで噛んでふくめて解説して貰わないと
理解できないんだな。

>>699
そんなこと書かないだろ

>>694
当たり前だ、虎眼流免許皆伝だぞ。
素手で他流の免許皆伝ぶっ殺したりできるレベルだと見て間違いない

ところで695は?

しかしこんだけ虎眼流のために全てを捧げても
虎眼先生からは酷い仕打ちばかり受けてる牛股師範

ttp://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-2421.html
常より一指多く･･･

>>703
７巻の虎眼先生の笑顔を見て
先生は権三の道場開きの資金のために貯金してる
俺はそう確信したね。

>>703
アイツならここまでやっても死なない
という先生的リミットが人より遥かに上なだけ
殺し屋イチ風の愛情表現ですよ

玉とってなかったら普通に跡取になってたんだろうなあ

1.　まず圧倒的な恐怖を刷り込む
2.　自分の最も大切なものを自ら献上もしくは此れを破壊させる
3.　後戻り不可能な精神的飢餓状態に置いた上で
　　試練と称し、忠誠を試す困難な課題を与え続ける

これが古今東西、カルト集団に共通した
信者や部下をロボット化し支配下に置くための
マインドコントロールのやり口。

つかふく殺したんだから玉とる必要なくね？

自分への戒め

そういえば権の過去はやってなかったねぇ。ここで出てくるのは必然かも。

想像しただけで背筋が凍った。痛い痛い痛い。

こういう話を見ると脳貧血が……。

たま金キューってなる
しかし伊良子は藤木といい
牛股を過少評価しすぎてたな

でもやられちゃンだよな・・・伊良子に
想像できないけどｗ

プルプルする検校かわいい

>>703
藤木を跡目にする申請をするほど信頼してても真剣勝負以上の到死率の二輪をやらせる
虎眼先生とはそういう師である

あの後申請したんじゃね
二輪終わった後マジメな顔してた（こいつらは信頼できる）みたいな

>>715
検校のコマの震える擬音はプルプルではなく
ワナワナとかフルフルとかの方が合ってると思った。

>>713
鍔迫り合いで殺されかかったのに、いざ有利になると「死ね、貝殻……」だし、調子に乗りやすいな。
まあ、虎眼に勝ったから気持ちはわからないでもないけど。

牛が紐にしばられていることを見抜くほど眼力すさまじいのに
ムネノリの姦計は見抜けなかったのか、まだ若かったのかな。

コミックス派なんだけど、ウッシーまだ生きてる？
あの人の笑顔好きなのよ

>>712
気分転換にこれでも読め
http://syarecowa.moo.jp/6/691.htm

原作じゃ普通に奥さんいるんだっけ

>>721
生きて暴れ回っております

妻帯者の筈だったのに童貞でオックスにされてしまってるｗｗｗ

>>723
うん、だから三重が娶れず後継者から外された

原作から言って結婚を認めてもらう代わりに虎眼流に命を捧げる誓いを立てていて
決闘の前に離縁したとかのオチだと値踏みしたのは誤りであった

今回は泣けた　シグルイ見続けて初めて泣けた

牛股どう考えても伊良子より強いだろｗｗｗｗｗ
どうやって収集つけるんだよこんな怪物ｗｗｗｗｗｗ

>>727
伊良子にはあって、牛には無いもので勝つ。

つまりタマタマ勝っちゃったと、なるわけだ。

牛股師範、文字通り剣しか残ってないのか。
そりゃあそこまで強くもなるわな。
虎眼先生戦といい藤木戦といい、伊良子が勝つのは判ってるのにワクワクさせられる若先生の手腕、恐るべし。

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>>730
出来ておる

金玉をアメリカンクラッカーのようなカッカッカッカッ鳴らせて注目してる間に逆流れ

>>730
戯れなれば、素手にて？

思ったんだが
あの金玉小さくね？

今月の若先生のコメントを教えていただきたい

>>730
仕事HAEEEEEE！！！！

>>733
戯れで取るなよｗ

>>735
アニメに負けたくないね。
勝負だよ。（山口）

とにもかくにも、半心軒いいやつすぎ
虎眼流とは思えない

>>735
アニメのシグルイに負けてられない、勝負したいとか･･･

若先生かっけええええええ

>>739
相撲を取ろう、と言われて貌を綻ばす牛股師範、凄い嬉しそうだったよな。

>>739
あの連中は基本的に身内にはいい人
流派の敵や虎眼先生を侮辱する輩には容赦が無いだけ

やっぱりあの二人は裏切ってないよ
それだけに先生に殺されてカワイソス

内弟子が3人しかいなかったころの弟子だったのか、ウッシーは

虎眼流隆盛にその睾丸を奉げもうした

いや〜〜・・・・・・
最終童貞とかなんとか言われてるけど・・・・・・・・・

それは俺じゃねェ・・・
牛股　おめェさんだよ

虎ｶﾜﾕｽ

>>730
アニメに負けたくないとかいいながらこれかｗ

今月号の展開を読んでから、
牛股の声があのなりでカストラートみたいな美少年ボイスで
脳内再生されるようになりました。

>>738,740
感謝いたしまする。

今宵はスレが伸びますれば、テンプレの追加をお忘れなきよう･･･。

>>745
今回の話は慶長年間の出来事と明記されてて
虎眼流道場設立が年表を見ると慶長6年〜慶長12年とあるから
虎眼流がまだ創成期の頃の話なんだろうね
逆算すると牛股師範の年齢は20台後半〜30台前半？

これはいい約束の木ですね

つまりこの木の下で告白したものは臓物を撒き散らすという伝説を持っておるのだな。
む〜ざん　むざん〜

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↑ワロス

牛股がパリンヤーのお仲間だったとは

ttp://www.youtube.com/watch?v=QOPUqKjDAzM

「ヤミ帽め天稟がありおる 」
「否　彼奴は痴情波にござる 」

……地上波でこれならちゅぱくらい…ねえ？

先月槍持ちを3人瞬殺したけど今号、とりあえず転がっている頭数で
6人は死んでる


検校の手下は瞬殺場面すら描いてもらえない勢いで全滅？

何だか知りませんが素手で睾丸
摘出しておきますね

つoo

>>757
こいこいもやったよ

槍使いも一人くらいは伊達にして残してあげるんだろうか

>>761
伝える人間は山ほどいるから、皆殺しにしておｋ。

>>727

つ>>216

三天狗再登場ktkr

なんか分からんけど>>731で噴いた

ちょーｗｗｗｗｗｗ、牛股師範は、拳母出身かよｗｗｗｗ
地元（拳母は現愛知県豊田市）だｗｗｗ

今月号見た。
虎眼先生、相変わらず死んでも存在感が大きいなｗ

しかしコガン流というか、剣の道に女はいらね、ってことか。
跡取り候補以外は。

シグルイのためだけに高い買い物をした
モーニングも買った

>>761
先月号で気になったんだが、槍の穂先の形がおかしい点について。

いくの両サイドを駆け抜けていくカットでは直槍で正しい形だし
大名行列のカットでは鞘をかぶせた形だからいいかと思う。

しかし、助太刀で勢ぞろいしてるカットや
牛股に向け槍を構えたカット、検校に刺さりかけるカットなどでは
明らかに鞘や古墳時代の槍穂みたいな変な形になってる。
これは単行本のときには修整されるべきと思うが、如何に？

参考HP：
「槍について」
http://park1.aeonnet.ne.jp/~yari-iai/soujutu.htm

「槍 両鎬造 銘加州住藤嶋友重」
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/syozou/sakuhin_detail.php?SakuNo=05000600

まあ、力技頼みのウッシーじゃ虎眼、伊良子、藤木レベルの相手にゃ
得物が届く前に脳を三寸切り込まれて終了だろうな･･･

ところで摘出したタマタマは例のごとく、自分でおいしく召し上がったのだろうか喃

タマタマ、ゲットだぜ！

ネタバレ

一巻の御前試合の三重ぽいのは牛股。性別を超え、人間の身を捨てた現人鬼となった姿。

あはれは>>728よ
あれほどの駄洒落を言いながらレスには恵まれなかったとはのう

虎眼先生の目がちょっとぬふう兄弟の目と似てる・・・
完全に逝ってしまってる目だね
柳生に嵌められて以降、曖昧になるまで心が荒んでいたのだろうか
牛股も虎眼先生をみならって幼馴染を惨殺してあの目を手に入れたんだな

ところで覚悟のススメ新装版って
１冊につき単行本何巻分が収録されてるの？

２貫

サンクス
でもそれじゃ11巻だけ余っちゃうジャン

番外編とか入るんじゃねえの？
絶頂天狗剣とか、零式ハンターとか、あとあの続編のさわりだけのやつとか。

>>4の牛股の項目は、此度目出度く削除と相成った喃

うむ

シグルイメモリアル
伝説の木の下で愛する二人はむーざんむーざん

このサブヒロイン　いらぬなら貰うぞ

藤木の両親が「いやだ」って言ったら
虎眼先生はどうするつもりだったんだろう

＜修正版＞
○頻出の問答（先ずはお目通しを）
●「喃」の変換
→作中にでてくる｢〜喃｣は、｢のう｣ではなく｢なんなん｣で変換すると出てきます。
●「星流れ」と「流れ星」、如何に異なるか？
→若先生曰く「同じものです。 虎眼が使うと『流れ星』。」
　さらに編集者の補足では「どうやら虎眼流の秘奥は技名を『星流れ』と呼び、
　『流れ星』は虎眼が放ったときだけ使われる呼称らしい」とある。
　ただし、若き日の虎眼は柳生宗矩を前に「虎眼流星流れ」と言っており、
　後で名称に変更があったのかどうかは、作中では定かではない。
　どの道、技の性質自体に差異は実質ない。
●牛股が、藤木や伊良子と異なり三重の婿候補になかった理由は？
→自分でキ○タマとっちゃったから。
●日向半兵衛正久に真剣勝負の経験を問われた藤木が「一度」と答えているが、
　左腕を落とされたであろう伊良子との対決以外に、舟木兄弟や興津との戦いやがあるではないか。
→舟木兄弟に対しては闇討ちであり、公言すれば己も三重もただでは済まないため、伏したもの。
　また、興津のそれは虎眼流同門への仕置きなため、数に入れない。
●内弟子とは？
→道場に住み込みで修行を行う師範候補生のこと。
　月謝を納める代わりに、師範宅において炊事・洗濯・清掃等の家事を行う。
　なお、これに対して自宅から道場に通い、月謝を納めて修行する師範候補生を
　通い弟子という。
●御前試合は全十試合だが、このままでは第一試合の決着すら何時になるやら…
　そもそも本当に全試合描かれるのであろうか？
→若先生曰く「第一試合以外もやるよ」。十試合全てではないにしろ、
　藤木と伊良子の戦いが済んでも、他の御前試合も描かれ、連載は続くであろう。
　我らはただ、物語の行く末を座して見守るのみ。
●ぬふぅ
→THE衆道。漢なら一度は通る道

>>783
むーざん、むーざん

口答えどころか目を合わせることさえも許されぬ身分の差だからな

>>782
ＡパーツとＢパーツに分かれておりますが、よろしければどうぞ。

>>782
さぶヒロイン？ちゅぱ？

しかし若先生も死んだキャラに命を吹き込むのが好きだよなぁ…
今回の話で三天狗をもっと掘り下げて欲しくなっちゃったよ。

過去のエピソードだけ見ると伊良子って近所のオッサンと仲良く談笑してたりともの凄く普通だよな。

なんかこの漫画ってやられる側の方を怪物級に描いてばっかじゃね？
藤木の少年時代のエピソードとかも伊良子とは比べ物にならないくらい凄まじかったしなぁ。

つかシグルイのヒロインって三重なの？いくなの？涼なの？

>>791
「ゆすげ」

まてよ…毒で死にかけて帰って来た牛に不精ヒゲがあったような気がしたが、
玉二つとも取っちゃってもヒゲって生えたっけ？

>>793
女でも男性ホルモンを注射すればヒゲが生えるらしい
牛股は去勢後も男性ホルモンが分泌されてるんじゃないか？知らんけど

>>793
あと五つほど玉が残っているのだ

ttp://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_secretion.htm

今までの歴史上で、去勢者だけどムチャクチャ強い武将なんてものは聞いた事がないよなぁ、
昔の中国なんか山ほど去勢者がいた筈なんだが。

>>795
あ、指が一本多い奴がいるくらいだから玉が３つとか８つとかいうのも有り得るかもね。

これは私からのｵｺﾞﾘだ
　　　∧＿∧
　　 (｀･ω･) ｼｭｯ
　　 (つ　と彡 /
　　　　／　　/
　　　／ //　/
　　／ 　 / ﾂﾂｰ
　／　　　 /
／　　　　/

そうか、ひょっとしたら虎眼先生のアレを経口摂取して補給とか…ぉぇえ

もしくは「玉が無くても強い男になれるんだよ」と言う、若先生が宮刑を受けた人達へ送る励ましのメセッージ。

カタキンの方が強いって話もあったが、無キンってことになると
やっぱりまずかろう、医学考証的に。ホルモンとか。
今回は若センセ、やっちまったか？

そうか、謎が解けたぞ！
牛股師範がアンコ（女役）になってちゅぱ衛門の魔手から他の虎子を守っていたんだよ…！

相手を務めた出張ゲイの体にはいくつもの痣が残り骨を折られた者もいる
誰がそれをとがめられるだろう、この米良こそジブリ映画の主題歌を歌う業前を持つ
日本最強のカウンターテノールなのだ

あれだけ騒がれたあの人の乱行って結局無かった事にされちゃったね…怖や怖や

>>790
伊良子は普通の人間なんだよ、剣の技量と野心の量が多いだけで。

>>804
こないだのテレビでむしろ障害やいじめを克服して大成した偉人みたいな扱いを
受けてて閉口した。
ＤＶホモと叩いた人間を今度はアンチいじめの旗印にするとは･･･

げに恐ろしきはマスコミよ

>>804
ｋｗｓｋ

雪千代「親父殿。　伊良子清玄の相手、あれは玉無しにござるか？」

孕石「左様」

雪千代「左様って・・・」

強化外骨格”霞”の誕生エピソードと似てるね
霞は母親と赤子の命だったけど
牛も嫁と将来生まれるはずの子の命を断ってる

このあと、炎をとりこんで
ファイアーゴンザになると。

最終回ではジャイアントカジキを決めて真の敵を粉砕。

Ｇ.ぬふぅ

Ｇ.ちゅぱ

検校「玉をぶら下げるばかりが男ではございますまい」

藤木引き取った時の虎眼先生ってかなり丸くなってたんだなぁ・・・。

>>797
宦官って元々後宮に勤める役人が、そこの女に手を出さないようにやったもんだから
武官には施さなかったんじゃない？
確か闘争心が著しく萎えるんだと思ったが。

なんだか九郎右衛門の過去エピも読んでみたくなってきた喃。

きっとマイケルジャクソンも顔負けの超絶ストーリーが仕上がるに違いない。

牛は去勢してあの巨体と怪力と言う事は
元々ホルモン分泌に異常があった体質だったとこじつける。
あのままタマがついてたら、巨大化と筋力の増大に骨格が耐え切れなくなり
自滅する所だった。

>>816
オリバかよ！

宗像の過去エピは渋そうだな

取ったキンタマは、隠れていたちゅっぱ衛門が
ブプーっておいしくいただいたんじゃないかな
その結果ああいうことになったと

>>817
むしろ疵面のオカマじゃね？

虎眼先生と長い付き合いの濃尾三天狗、
よく今まで生き延びてたな・・・。

そいや去勢された牛の肉は美味しいとかどこかで言ってなかったっけ？

しかしサブキャラの九郎右衛門であのレベルなんだから、原作最強の変態・座間間左衛門はどんだけのレベルの変態キャラなのかと、とっても心配。

傷だらけの阿部高和が俺の中のイメージ

ジャイアントカジキテラワロスwwwwwwwwwwwwww

>>816
たかが睾丸程度自己再生しそうな勢いだよなぁ

「牛股権左衛門の竿の隆り
睾丸四個分の働きは十分にするものと覚えたり」

>>826
御免。
俺、牛股がふたなりだと思ってしまった。

虎眼流には「玉無し」と呼ばれる特殊な”牛”がいる！

>>797
伝説だといたよな、東方不敗だとかなんとかって人。去勢して超人的な体術を身に付けたという。

宦官みたいに竿と玉取っちゃうのと、玉だけ取るのは体に出る影響がまた違うよね。
竿も取っちゃうと身体能力がた落ちだし。

今号まだ読んでないけど、牛股権左衛門のキンタマがどうかしたの？

いつぞやか、やつれた姿で虎眼邸に戻ってきた時には
ヒゲボーボーだったけど、
去勢しているんなら元々ヒゲなんて生えないし、
まさか玉無しだったなんて展開はないよね？

>>797
中国ってそんなに去勢者いたの？

今は宦官も習わんのか？

はいはいゆとり教育ゆとり教育

>>830
え〜と、つまりあれだ
正気にては大業がﾁｮﾒﾁｮﾒって若先生の主張が実を結んだって言うか…
人のかよわぬ山奥に咲いた紅葉のﾁｮﾒﾁｮﾒって言うか…

美味しく頂きました

蝉丸の仕込んでた毒に男性ホルモンが・・・

しかし宦官以外にも宮刑に処された武芸者ってのも当然いたと思うんだが・・・

やっぱタマついてないと名は上げられんか。

これだけは言える。




屈木ガンノスケがウッシーと相討つ。

>>834
サッパリワケワカメ

地面が血でぬかるんで逆流れ使えないから
足裂き逆流れで師範倒すンじゃないの？

しかし原作版伊良子はともかく、シグルイ版伊良子が「刀身を足指に挟んでの斬撃」に気付かないってのはどう考えてもおかしいと思うのだが。

>>840
だって、痛そうだから……。

魔人虎眼までは許せたが、牛鬼に
現状の伊良子ではとても勝てそうに見えない。
藤木との決闘すらほぼ押されていたし。

やっぱ牛VS伊良子の戦いで伊良子が覚醒するしかないでしょ。
彼、まだ勝てると確信した相手としか戦ってない。
牛股や虎仕置き戦では戦意喪失しちゃうからな。
一皮も二皮も剥けて、説得力のあるラスボス化してほしいよ。
向かい合うだけで、あの藤木が汗だくになっちゃうくらい。

死狂え、伊良子。

押されてたというが
伊良子が初めからあの技出してたらすぐ終わったんじゃ

>>842
なんか勘違いしているけど、実質的な主人公は伊良子の方だ。
ラスボスは三重。

だから藤木も今の牛程度のことなら難なくできると何度言えば

鍛えていると成長ホルモン（男性ホルモン）が通常より多く分泌されると聞いたことがあるが
睾丸を失ったウッシーは修練によってホルモンを補充していたのやもしれぬ
やっぱウッシーの牛鬼も失うことから全ては始まるから来てるんだろうな

岩本虎眼ならぬ
岩本睾丸

なんちゃって！

金玉の話が多い喃。

タマレスってか？

ぺきぃ
ぱきぃ

タマらぬスレであった

セルフ去勢は脚色しすぎじゃないのか

やっぱ玉取った直後は精妙を誇るはずの虎眼流が
目標の頭上を越えて飛んでいったりしたんだろうか

今人気なんだろうか、中古で単行本全然おいてないんだが

ウッシーがああなったのって蝉丸の毒が裏返ったせいじゃ…。

虎眼先生はいくを妾にする為に人殺すくらいの女好きだから、
金玉取った牛にはドン引きだっただろうな。

人間としては俗物だった虎眼先生が他人にストイックさを求めるとは思えん。
多分、紐に繋がれた牛云々ってのは三日三晩切り返しやってた事に掛かってて、

「おめー、もうちっと融通利かせろや（大意）」

みたいな感じだったのではないだろうか。
そんで融通利かないウッシーがああいう風に解釈しちゃって虎眼先生またドン引き、と

追加用テンプレ

>>784

2007号 １月号 （第肆拾景）人の夢と書いて儚いと読む。叶わぬまでも、せめて一太刀。
2007号 ２月号 （第肆拾壱景）よそ見せず、やるべきことをやるだけだ。そうすれば必ず倒せる。
2007号 ３月号 （第肆拾弐景）災難に遭う時節には災難に遭うが良く候。
2007号 ４月号 （第肆拾参景）死ぬ時節には死ぬが良く候。
2007号 ５月号 （第肆拾肆景）何かを得る時、何かを失うと思っているので、正直“怖い”と感じています。
2007号 ６月号 （第肆拾伍景）アニメに負けたくないね。勝負だよ。

.（；・ω・）-┘　　流石のワシでもそれは引く喃
　　　ヽ　-┘　　))　
　 ┏┘　>　　))　
　　 　　┗　　

どこが伊良子が普通の人間なんだ　化け物じゃないか
もう一回出生のページを読み直しておいで

切り返しの伏線が出てきたけどどういう技になるんだろうか？
しかし若先生…せめて牛股の体が成長しきってから去勢の方が展開に無理がなかったんじゃ…

あんまり大きくなってからだとホルモンバランス崩れて危なくないか？

今思ったが牛は散さまの再来なんだよな…

一線を、越えるっ

>>860
人の領域を踏破せし鍛錬の末、編み出された三次元方向からの同時斬撃！
その名も「ツバメがえ（ｒｙ

涼ならまだしも、あのように雄々しい牛に玉が無いとはアンバランス

ttp://notoriousvip.blog88.fc2.com/blog-entry-260.html
これ思い出した。

逆に考えるんだ「超怪力」こそが、牛股師範三十路越え童貞によって得られた「魔法」なのだと。
いわゆるフィジカルエンチャント系。

妙に説得力有るのは認めるが29までは弱かったのか？

ふく「殺すことないやん、この糞牛野郎が！」

>>784、>>857、葉隠れｗｉｋｉに追加。
あと>>1のテンプレ、チャンピオンREDスレを新しいのに変更しておきました。

スレ立ての際ご利用くださいまし

先日“ふぇいと”なるげぇむを買い申したが、これがなかなか･･･
出来ておる喃、型月は。

関係ないが、
もしセイバーのサーヴァントが虎眼先生だったらと夢想するとトキメキが止まぬ。

イカれ剣士の虎眼はどう見ても狂戦士、バーサーカーであろ。

む、誰ぞ来客か。ちょっと行ってまいる。

おい、みんなちゃんと読め！！
「この日　権佐衛門は素手による去勢を決行している」

誰を去勢したのかまでは書かれていないじゃないか！！
つまり伊吹半心軒のきんた（ｒｙ

>>872の首の無い遺体は実家に程近い竹やぶにて発見された

>>720
“紐を手でたぐる”動作がどんなものかを考えるに

「牛股が時折このような妄想に耽るのを、見て見ぬふりをする情けが岩本虎眼には存在しなかった」

のではないかと

ちなみに、去勢してもなおあの肉体を保持できるほどのすさまじい修練を積んでいる牛股はスゴイ、
って読んだんだけど、本当ならホルモンには勝てないのかな？いや、牛股ならホルモンを経口摂取しそうだ

カジキマグロの練りは男性ホルモンを促進させるものだったわけか

この夜生まれた設定は
「牛股がときおり、四足獸の白肉を生にて食す」
であった。

>>876
伊達にして帰すというが、まさか・・・

「竿か玉か」

>>880
玉あらば、一つは岩塩、残りはたまり醤油にて。

虎眼先生、当時はウッシーを後継者の予定にしていたのではなかろうか？
郷里の女と手切れさせようと画策したら、ウッシーの覚悟っぷりに計画はオジャンと…

今月まだ読んでないけどカキコ。
うちのﾇｺは去勢したら喧嘩もしないしｺﾛｺﾛ太って可愛くなったお

本当は虎眼先生の言いたかった事は「恋人に会いたいだろう我慢するな」
って事じゃないのか

セルフ去勢ってどうやるんだろ
小刀で切れ目を入れて、上からタマタマを切れ目のとこまで誘導して出す

かと思ったけど素手でだろ
袋を少し引きちぎってからやったと申すか

三重って生まれてたのかしら？

今月は話進んでneee！


でもウッシーの過去話は面白かったのでよし

牛鬼、牛又の迫力たるや
二足獣の白子を生で喰らっていてもおかしくないものであった

牛股去勢Tシャツの商品化ﾏﾀﾞｰ?

プリントゴッコで作れ

藤木戦のあとでアレに勝つのは凄すぎないか？

っていうか、片手本番バトルどうするのかなぁ・・・。

素手での摘出･･･
虎眼先生の秘拳流れ乳首の要領で摘みとったんか？
たまたまいたくなってきたお

自分は血液が必要な時に自分で自分の指先傷つけるのでさえ怖いお

虎眼流が強いのではない
虎眼流に集いし者供が強いのだ

秘拳 玉流れ

>>890
プリントごっこと申したか

こんなインパクトのある日本語聞いたことねぇよ('A`)『素手による去勢』

去勢された牛股＝後のカルセール真紀である

>>890
大阪乙

>>885
タマ抜きは流れにて
そして牛股開眼

>>884
いーや、あの眼はそんな優しいモンじゃなかったね。

そういや「鬼」って丑と寅を合体させたものなんだっけ？

虎
牛
貝殻野郎ｗ

>>783
いらなそうだったから「いらぬなら貰うぞ」と言ったまでであって
木に吊してなかったら普通に「貰うぞ。さもなきゃ斬るぞ」みたいな
ことを言ったと思う。

>>823
kwsk

>>783
むーざんむざん。

>>903
ｳﾛｵﾎﾞｴﾛｽだけど座間は確か究極のドM

つまり究極のサムライと言うことか

ｳｯｼｰ　「わしのﾀﾏﾀﾏは百八個まであるぞ」

>>905
ほほぅ、どんなことしてた？（された？）

>>908
あまり言い過ぎるとネタバレるけど斬られるのが　か・い・か・ん(はぁと)
な奴だったと記憶してござりまする

美(少)女や美少年に斬られることだけが好きな普通の人間です

あとはﾏﾝｺをちぎるシーンが出てくれば
人体のパーツ破損をコンプリートできるな

SBRとつながるわけだな

>>840
違うぞ、そもそもあの時点ではまだ伊良子は「万力の如き足指」を身につけていない。

>>913
素人が真似をすると十中八九足をつる危険な技である。

このサイトが紹介されてないのが不思議
ttp://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50825947.html

やっぱり、犬死弟子の三人もそれなりに強かったんだろうなー

出てるよ

封建制度を濃縮したのが虎眼先生と牛股師範なのですね

>>915
遅い

今月面白かった本気で
牛股は良キャラだし、なんと言っても若い頃のあの人が
やっぱ濃尾無双が出てくると燃えるねー

>>918
一応、「封建制」って概念も流行らなくなって来てるから。

江戸時代には『主君押し込め』という普及した慣行があって
（↓一番詳しい本）
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%BB%E5%90%9B%E3%80%8C%E6%8A%BC%E8%BE%BC%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E2%80%95%E8%BF%91%E4%B8%96%E5%A4%A7%E5%90%8D%E3%81%A8%E5%AE%B6%E8%87%A3%E5%9B%A3-%E7%AC%A0%E8%B0%B7-%E5%92%8C%E6%AF%94%E5%8F%A4/dp/406159785X
忠長や虎眼みたいなバカ殿を、家来が監禁して家政の実権を奪うことは
『忠義』と見なされていた。
牛股も藤木も『忠僕』ではあっても、全然『忠臣』じゃない。

まあ、そんな理屈は、若先生の迸る狂気の前ではどうでもいいけどさ。

曖昧「い いろをしるとしかぁ」

通常「強くなりたくば喰らえ」

ウシＳＡＧＡ

>>921
忠長はともかく、虎眼先生を押し込めるのは大事だな・・・
曖昧な時に押し込めても、覚醒した瞬間壮絶な事になるな。

>>872
はい、今日は特別ゲストをお呼びしてま〜す。

飛頭蛮の>>872さんで〜す♪

今回の権左衛門・・・
何と言うか・・・
その・・・
もう・・・

孕石「ふう・・・今日の仕合、まこと凄まじいものであったな。
　　　　雪千代、お主も彼らを見習い、負けじと剣の修行に一段と精を出し・・・
　　　　っておい、雪千代、どこへ行く、ちょ、逃げるでない、待たんか、あ、こら・・・」

天狗三人があんな昔からの古参だったとなると、ますます裏切った一人が許せねえよ。
復帰した藤木の試し切りになっちまえよ。

虎眼、藤木、伊良子と比べると一枚下っぽい印象だった牛様だったが
やっぱりどうしょうもない化け物でガイキチだったということがわかって良かった

>>856
ストイックを求めるんじゃなくて女に恋愛感情を一切抱かない女など道具にすぎん思うような奴を求めていたのかもな

>>882
だから焦ってわざわざ金子払ってまで青田買いしてたのかも？

>>921
牛股も藤木も虎眼先生のカリスマ（カルト）に魅了されまくってるからな。

牛股もえらいな。
彼女がいないならきんたまもいらない、という感じが

まあでもあの権左衛門を倒してまうんだから
伊良子どんだけ強いねん！
って話だけど
虎眼の全盛期とどっちが強いんだろうね
柳生宗矩と立ち会った頃とか

しかし虎眼に勝っても、藤木に勝っても牛股に勝っても、ちっとも強そうに見えない伊良子。

>>882の推理はお美事

名探偵コガンの名を継ぐにふさわしいお方･･･

あんだけ持ち上げて無明逆流れ一発で死ぬジャンプ的噛ませ犬に！！

>>932
泣く侍の盲目の人は色んな意味でおっかない空気を醸してるのにな
同じ当道者でも伊良子は…

無明逆流れなんて所詮、対虎眼流のカウンター技
いったん構えたら動けないんだし
伊良子がミリミリと全力で構えているのを無視して攻撃範囲外
に悠々と腰を下ろし、時々嫌がらせで石とかぶつけてやりながら
伊良子が疲れるのをじっと待ってりゃいいんだよ

すくたれものが。

次スレ立てる人ー、テンプレの修正・追加に気をつけてくださーい

>>936
原作の逆流れ破りはホントにそんな感じだったけどなｗ

ウッシーが『涎小豆』の儀式を受けるシーンで、
「お美事！　お美事にござりまする！」と、うっかり口に出してしまった。　家で読んでてよかった。

>>930
ウッシーの去勢はふくに対するケジメ･･･だと思いたい･･･

>>931
剣速では確実に虎眼＞＞牛股だから得物が触れる前に両断もしくは三寸斬りで終わり。
当たらなければどうという事は無い。

>>941
操をたてたというわけか？

ふと思ったんだが、虎眼先生はウッシーも三重の旦那候補として
考えがあって、あのようなことを言ったんじゃないのかと。
それがウッシー変に真面目だから玉を勢いあまってとちゃって、
ますます虎眼先生につらくあたられるようになった気がする。

まだ三重産まれる前か産まれて間もない
男児の希望捨ててない頃だろ

権三郎が草�g剛に見える

植村道悦と虎眼先生の試合を見てみたい

牛股の怪力以前に、あの圧倒的なリーチの差をどう埋めるんだろうな伊良子。

餓狼伝のチャックｖｓ神山みたいな感じになるのかな。

>>947
倒れこめばリーチは10mくらい伸びる。
そういう世界だ。

>>944
でもあの頃から総白髪になってたんだな

しかし恋愛系なら確実にお涙頂戴の運命の再開のシーンをあんな美しくも残酷無残な有様にしてしまうとは若先生は本当に恐ろしや

牛股って妻子持ちじゃなかったっけ？

>>941
運命の女を切ったけじめというかその類の物だと思いたいし、
そう思うのが自然な解釈だとも思うんだが、
この漫画で牛なだけに「勢い余ってやり過ぎただけ」と思えてならない。

自分はもう二度と、嫁を貰い子を成し平和に暮らそうなどとは思わない。という決意の表れ。みたいな

>>916
虎眼流師範です。一応藤木や牛股さんと同格です。

>>927
裏切った一人は裏切ったのは伊良子戦以前か以後かで印象がかなり変わる。
以後の場合しょうがないといえる。あんな状況だったら裏切らない方がおかしい。

つってもこのスレでは以前から裏切ってるに意見が固まりつつあるけど。

虎眼先生が魔神にさえならなければ…

>>953
ただ藤木や牛股だったら、あの状態の虎眼先生の前に立つなんて無謀な真似はしなかっただろうな。

つか興津や宗像といった連中でもあんな間抜けな死に方はしなさそうな気がする。

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、伊吹半心軒！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────

　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

半心軒の奥義は、半身剣

>あんな間抜けな死に方
つ『ちゅぱに夢中になって易々間合いに入られた人』

覚悟完全版の表紙見て思うのだが、今の絵柄の罪子ってどうなるんだろうな・・・

>>955
三天狗は曖昧な時の虎眼先生の扱いに慣れてないんじゃ？

牛股には後々三天狗の道場をやるつもりだったのであろう。

しかしアレだ、伊吹の奴め、今回の話は多分20〜30年は昔の話だと思うんだが、
あんな昔から「半心軒」なんて偉そうに号していやがったのかあのウェめ

半身犬･･･奴こそ検校の犬ならん

>>962
「伊吹半心軒」というのは「半心軒という建物のオーナーである伊吹」という意味だから、
部屋住みの内弟子が名乗るようなものじゃないよね。
将来の夢を踏まえてのことだったのだろうが、はたしてその夢はかなったのか…

>>959
3巻はさすがに罪子だから見れるだろう。全6として、
あと何だ？父確定としても、イマイチいないような。

>>964
夢は時間を裏切らぬ。

夢も時間を裏切ってはならぬ。

最終童貞、乙

南条範夫原作の“無明逆流れ"って、映画化されてたんだな・・対決(1963)って、名前で
ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21084/comment.html

やべぇ、どんなのか見てぇぇぇ！

>>921
舞台が、民心の安定した中期以降ではなく、戦国の遺風残る時代であったことにも留意汁。

浪人者とか。

>>968
あらすじ全文読んだけど、牛股がまったく出てこないのかね。

生のタマタマを描写する漫画家って始めて見たわ

無明逆流れに匹敵する剣術を思いつきました。

今月号読み申した。

ようやくまことの童貞に巡り合い申した
エロ本の月日、今は悔ゆるのみ

今日ただいまより、禁欲のお手本の礼をとらせて頂きたく…

>>972
刀身をケツの割れ目にキュッと挟む、ってのは無しな。

>>973
本スレは芝居をするところでは御座らん
無修正(エロ本)を持て

>>974
先に言ってくれた喃

ウッシーも案外DTフラッシュバックに苦しんでたりして

｢ふく…｣

死ねっ、俺死ねっ！

馬鹿な・・・お約束すぎる！

この時>>976が放とうとしたギャグの一閃は
まさにベタと呼ぶべきものであったが
その言い当てられ速度は>>976自身も思いもよらぬものであった

>>973
竿があれば、こと自体は可能では？
※たまはうてない。

>>968
「仆され」って初めて見た

倒されってことらしい

そいや次スレって何レス目の人が立てるんだ？

テンプレに全く書かれてないのが気になるな・・・

981レス目の者が立てることになっておる

>>982
いやそれは嘘だろｗ

頼む、ネタだと言ってくれｗ

安心せよ、981レス目の者が立てられない場合は
983レス目が代わりを勤めることになっておるから喃

Ｇロボスレに出張していたやつ、先生怒らないから手をあげなさい

>>984
「マジかよ！」

何という>>985じゃ…
わしなど米粒じゃ　蚤じゃ(((( ；゜Д゜）））

師匠！　ここは拙者らが！

山口貴由　シグルイ 〜SHIGURUI〜　第六十六景
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1177082220/

お見事！

御美事にございまする！

>>988
でかした！

>>988
三天狗乙

後方には充分気をつけなされ

この日のシグルイスレは
次スレ立てにとどまらなかった

「次は埋めか！」

「マジかよ！」

「埋める」

「埋めるのだ」

ウメルイ

正気なれば埋められませぬ

「無用だ！　このスレの残り６レス、次スレが立った以上無用だ！」

失態である

残りはもう３レスになっていたのだ

1000＾＾

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