【感動】思わず泣いてしまった漫画【鼻水】

編集王の赤塚（らしき）漫画家が死ぬところ

鉄コン２巻の刺されたところで悲しくて？泣けた
おお振りは三橋が「おれここにいてもいいんだ！」的なモノローグ醸し出すと泣く

当時小学生だったこともあってフルバの作者には相当泣かされた
ていうかいかにも花ゆめ的なコンプレックス解消話には泣いてしまう
笑えない理由も泣かされた

編集王　「あんた・・・いつでも『あした』なんだな・・・」
自虐の詩　｢弁当食べて」
ぼくんち　｢今日、こういち君に家族ができた」
サトラレ　｢誰がメシ作るんだよ」

西原の『晴れた日は学校をやすんで』の犬のジョンの話。
胸が締め付けられるようなせつなさ。

超人ロックの「冬の惑星」のラスト

暗〜い話の最後にやられました。

映画「ブレードランナー」のラストにもやられたけど。

>>179
それってラストが
　｢ぼくはほっとして泣いた｣
のやつだっけ？
あとサイバラ＆犬といえば、友達と捨て犬を拾って秘密基地で飼う話。

二つとも、犬好きの俺には(´;ω;｀)

>>179
｢ロック力｣でＯｕｒｓ+も休刊に追い込まれたのが泣けてくる

次はいよいよＯｕｒｓ本誌か？と思うと余計泣けてくる

フルココ
最後の方かなりくる

フルーツバスケット
いい歳してボロボロ泣いた・・・、
いや・・・いい歳になったからこそかも。

フルバとサイカノが人気だな

永野のりこ『電波オデッセイ』

学校でも家庭でも色々あったリアル工房の頃、もうメチャクチャ感情移入させられた
最後のコマの「オミヤゲだよ」でマジ泣き

いまでも読み返すと、あの頃の気持ちが蘇って来そうになる

「フルーツバスケット」
かぐらがキョンに最後の告白するシーンと、最終回。

高橋しんの「さよなら、パパ」で、みっちゃんが本当の父親の墓のまえで語るシーンは何故か泣けた。

業田良家
「男の操」上・下
何回読んでもまじ涙出る。

うしおととら：
妖怪軍団と自衛隊が沖縄沖の結界に集結して
うしとらの側面援護を始めたあたりから白面を倒して
とらが消えていくまで漫喫で泣きっぱなしだった。

風雲児たち：
死の床についた徳川家光に保科正之がすがりついて
「おにいちゃ〜ん！！！」と号泣するシーン。

マキバオーはガチで泣ける。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
http://manga.clone-army.org/nana.php?lang=japanese

>>109
あー俺もだ
全盛期の春菊はほんと凄かった
転落ぶりも凄かったが

今なら「イキガミ」が最強だろマジで。
あれは涙もろい奴は絶対泣くぞ。

ぼくんち
こういち君のねえちゃんが死んだ回を通勤途中に読んで、電車の中で
号泣した

>>176 (178)
あれって、赤塚不二夫だったのかな？　てっきり手塚治虫かと思った。
明らかに手塚治虫がモデルとわかる別の人物も登場するけれど、黒・手塚と思って読んでました。
モデルが誰かってのは、どうでもいい話ではあるけれど。

編集王では、明治君もインパクトが強かったな。

ベジータが死を覚悟し、トランクスを初めて抱きしめたシーン。
その後、トランクスと悟天を守るために自爆した。



もちろん後でドラゴンボールで生き返ったｗ

田中ユタカ｢愛人｣。
マニアックな作品だからなぁ…

S60チルドレン
テルとユリの話読むと涙が止まりません

>>198
しかも作者、若くして亡くなっちゃったからね(´；ω；`)

>198
俺は弟が消えちゃう所かな
あの雰囲気は恐い

>>197
あれは人を選ぶが泣きたがりは確実に泣けるはず、俺はティッシュ使用レベルまで泣けた
ちなみにいま連載してるミミアはある意味では泣けてくる・・・('A`)

こうの史代「夕凪の街 桜の国」
じんわりときた後は涙が止まらなかった。泣きながら漫画読んだのは初めてだ

>202
人それぞれじゃのう
俺は別にどーってことなかったぞい

スラムダンクとうしおととらで鉄板。

クロノクルセイドはコミック限定エピローグでホロリときた

散々、ｶﾞｲｼｭﾂですが
死神くん
イキガミ
岳
バナナフィッシュ
サトラレ
なんかやっぱり人の生死って泣けますね

サイバラといえば
最近鳥頭紀行と毎日かあさんを読み返して涙ぐんでしまった

だって鴨ちゃんがもういなくなっちゃったなんて・・・

江川達也で
【ＢＥ ＦＲＥＥ】
ちょっとＨだけど、ズシッと来る言葉があったような‥。
ササニシキとコシヒカリが決闘する所なんだけど、誰か覚えてないかなあ？

>>140
多分そこが感動シーンだらけのうしとらの中でももっとも号泣するシーン。

ボロボロ泣いた。

＞２０７
「ガタガタぬかすんじゃねえー。えらそうな事言いやがって！
たかが金持ちのボンボンだろうが！
どうせお前のような奴は今まで何やっても上手くいき
周りからちやほやされて生きてきたんだろうが！
人生に挫折した人間の気持ちもわからない
そんな奴が自分（テメエ）の尺度で人を測るんじゃねえ！」
って所かな？
上の台詞を言いながらコシヒカリをぼこぼこにしばきまくるシーン。
俺もこのシーンは大好きだ。

なんで江川ってあちこちで嫌われてるのかね
儲けすぎと思われてるからか？
本人がどういう奴かはともかく、漫画はかなり面白いじゃないか
俺も本買うくらいはしたぞ

ジャガーでハマー作の漫画が載った回と今月のハトよめ
笑いすぎて泣いた

現「ナルト」アシスタントの書いたジャンプ読切は
やばかったなぁ、、

池本幹夫　「COSMOS」

あと泣いたっつったらベルメールさんくらい。

>212
絵は達者だけど、鉄コンに影響受け過ぎって酷評されてやん

イキガミは感動できるのは第１話くらい。
路上アーティストの片割れが
死ぬ話なんてスカイハイに展開もそっくりな話
あったし興ざめした。

先週だったかな。
モーニングのジャイアントキリングの「お前に魅せられた人間がお前の背中を押してここまで連れてきた」ってのはグッときたね

ケロロ軍曹のケロロ小隊２４時

ケロンスターも無い、小さなケロロの小さな呼びかけに集結する
壊滅状態だった筈の小隊メンバー。
まさに思わず泣いてしまい何度も読み返してしまった。

ケロロで泣く奴いたのか

内田 春菊 「南くんの恋人」
華倫変 「高速回線は光うさぎの夢を見るか?」の多重人格の話
松本剛「甘い水」

ネタバレになっちゃうけど、
華倫変の多重人格の話で、好きだった人格が消えていってしまうっていうのは切な過ぎた。

葬流者、号泣しました。
出師の表より泣ける。

朝日新聞


余りの出来の悪さに泣いた

最強伝説黒澤第１２話はガチ。

藤田和日郎「うしおととら」
泣き所多し、中でもこのスレで挙げられていたかまいたち篇、瓢vs紅蓮最終戦あたりが白眉か？
同作者の「からくりサーカス」もギイの最期やコロンビーヌの最期など泣き所多し
尾田栄一郎「ワンピース」
サンジ、チョッパー、ナミ、ロビンなど仲間が加入するところ
シャンドラやアラバスタも
安野モヨ子「さくらん」
惚れるも地獄／惚れられるも地獄／色が無ければ生きてもいけぬ
大友克弘「ピンポン」
ヒーローになるための試練〜ドラゴン戦、エピローグとしてのスマイル戦
業田良家「自虐の詩」
後半、回想シーン入ってから「人生には明らかに意味がある」まで

×　大友克弘「ピンポン」
○　松本大洋「ピンポン」

そもそも大友は克弘ではなく克洋

H2
木根の完投

斬


こんなのがジャンプに乗れるほど新人が枯渇してるのかと、
ジャンプや漫画界の将来を悲観して