すぐ横に艦長謝罪の記事があったのがなんとも…
ワンマンマン、シナチクや「嫁に行けー」の件といい
朝日の担当者は肝っ玉だよなぁ。
長らく留守にしてしまい、申し訳ありませんでした。恥かしながら帰って参りました…。
旅行に行くためお休みを頂いたのですが、帰るなり大風邪で1週間倒れてしまい、治ったと思ったら家庭の事情でネットに繋ぐ余裕がなくなってしまい…
漸く書き込める余裕が出てきたので、休み期間の分のののちゃんも書いていこうと思っています。ご迷惑をお掛けいたしました。
2/29 今日のののちゃん
1:プリントを手にしているのの子。プリントの裏には『かってにしろ』の文字が。
のの子「きょうは『自分でやってみよう 3分テスト』」
2:まつ子「ほな3分分の砂時計 ハイ。」
と、砂時計をのの子に渡すまつ子。
3:のの子「時間はインスタントラーメンではかろうと思うの。」
と、カップラーメンを取り出すのの子。
4:のの子「お湯を入れてフタをしてできてたら3分だと思うのね。」
まつ子「 で 。 」
・「ラーメンを作るのにばかりかまけてテストが全く出来ない」か、「のびてドロドロになったラーメンが完成」のどちらかになる気が。
今回の話は、こちら↓向けの話のような気もする。
http://www.sanyofoods.co.jp/ramentour/index.html
復帰乙です
心配してました。引き続きよろしくお願いします
おかえりなさい。
950 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/03/01(土) 11:08:40 ID:YrFKXODI0
今日のオチの元ネタなんだろう
よつばと?
実はメタ漫画とか
元ネタわからん…
3/1 今日のののちゃん
1:まつ子「ええ天気や。あんたとのぼるのフトンを庭に干すで。」
のの子「うん。」
窓の外には、大きなブチ模様の猫が。
2:まつ子「階段から投げるから下で見張ってて。」
のの子「ガッテンだー」
階段を駆け下りていくのの子、フトンを持っているまつ子。
3:階段の下に降りきったのの子。
まつ子「だれもおらんなー?」
のの子「いないよー」
4:まつ子が投げ飛ばしたフトン二枚+毛布に潰され「フギャ」と呻いているのの子。
まつ子「こういうまんががあったような気がする。」
腕組みして考えるまつ子。
・???まつ子さんに投げ飛ばされたフトンの下敷きになったののちゃん、という事は分かるのですが、「こういうまんが」とは一体…?
前スレの105(2006.5/28のマンガ)のことか?
そう言えば、雨が降ってきたので急いで干してある洗濯物投げ込んだら、
ののちゃんが下敷きになったネタもあったような…
>>948,949
遅まきながら、励ましのお言葉どうもありがとうございます!
3/2 今日のののちゃん
1:玄関から呼びかけるのぼる。
のぼる「かあさん 今何時!?」
2:まつ子の声「9分か13分か15分か17分。」
のぼる「またかよ。で、どれがどれ?」
3:まつ子の声「かけ時計が9分 おき時計が13分 腕時計が15分 で、テレビが17分。」
のぼる「じゃ、17分にきまってるだろ?」
4:たかし「それはどうかな?」
とやってきたたかし。その頭には鉢巻がされ、ドライバーやペンチなどの工具、配線コードが体中にまとわりつき、手には『TV取説』が。
あきらめて外に向かうのぼる。
・ついに山田家は、テレビの時報すら微妙に信用できない状態に。諦めるな、まだ電話の時報がある!
そして破壊神たかしさんの手にかかったテレビ…ご愁傷様。
いや待て、時報は放送局から送られてくるわけだから17分より遅れるということは…
その前に「それはどうかな?」って自覚してるのかたかしさん
今日から、滞ってた分のののちゃんを数日に分けて書いていこうと思います。もしかしたら新聞の一部を処分してるかもしれないので漏れが出るかもしれませんが、何卒ご容赦を…。
えーと、11日からだから…およそ20日分?(゜∀。)…がんばります。
2/11のののちゃん
1:ヘボ将棋をさしているたかしとよしお。
たかし「待った!」
よしお「その待った 待った!」
2:のぼる「とうさん おじさん、カンタンに『待った』するから将棋がおわらないんだ。」
3:たかし「よし 30回にしよう。」
のぼる「えーっ そんなに?」
よしお「じゃあ 7回ってことで。」
4:たかし「待った待った待った待った待った待った待った!」
よしお「しょうがねぇなぁ」
「ウウ 頭痛が」と、頭を抱えてその場を去るのぼる。
・「7回」というのは、1回『待った』をする度に7回「待った!」と言わなければならないという事でいいのかな?ということは、たかしさんの言っていた30回というのは(ry
2/12は、新聞休刊日でした。
2/13のののちゃん
1:のの子「なんだかギョーザ食べたーい」
まつ子「おとついギョーザやったやないか。」
2:「ギョーザ ギョーザッ」と歌って踊る、のの子&ギョーザダンサーズ(仮名)のギョーザダンス。
ちなみにギョーザダンサーズは、ギョーザのボディにののちゃんの顔。
3:2コマ目で2人だったギョーザは、14人に。14人のギョーザ&のの子の「ギョーザ ギョーザッ ギョーザ ギョーザッ」
4:場面は山田家の食卓に。様々なおかずの中にギョーザがちゃんとある。
のの子「ギョーザ ギョーザッ♪」
しげ「で、おとついギョーザ またギョーザ?」
まつ子「ギョーザ ギョーザ」
のぼる「たぶんギョーザ ギョーザ ギョーザ」
・一連のギョーザ事件の衝撃覚めやらぬ頃の話です。ちなみにうちの地区の社会面には、徳島のジグロルボスが検出されたギョーザの件が載っていました。
この日のギョーザは、まつ子さん謹製なのかな?…いや、まつ子さんはこんなに綺麗なギョーザは作れないか。
2/14のののちゃん
1:ごはん、味噌汁、目玉焼き、焼き海苔、緑茶が配膳されている山だけの食卓。
しげの声「おお!完ペキな日本の朝ごはんや!」
2:しげ「さすがや。」
まつ子「フフフ」
3:しげ「いつもの残りものとはわけがちがう。」
まつ子「フフフ」
4:しげ「きのうの晩ごはんが『まるで朝ごはん』だっただけのことはある!」
まつ子「ははは」
お膳を見て「ゲッ 残りもの。」と、失望するのの子。
・まるで旅館の朝ごはんと思ったらこんなオチが…
2/15のののちゃん
1:のの子「ただいまぁ」
と、ランドセルをテーブルの上にドサとのせるのの子。
2:まつ子「ちょうどよかった。買いものについておいで。」
のの子「えーー 帰ったばっかりなのに。」
冷蔵庫を開けながら答えるのの子。
3:まつ子「ウチでは手洗うてうがいしてトイレ行ってコタツにもぐって『やれやれ』言うてはじめてオフィシャルに『帰った』や。」
コタツに入ったのの子の後ろでピーッとホイッスルを吹き鳴らし、「帰った」という判定を下しているまつ子のイメージ。
4:まつ子「あんたはまだ帰っていない。」
観念するのの子。
・山田家の「帰った」は、単純に見えて奥が深い。まるでお茶のお作法のよう。
久々に来たら解説の人復活してる!
ありがとうございます、いつもお疲れ様です!
>>958 俺は、待った一回で一手戻るんかと思った。
それでも30回の意味はわからんが。
>>962 ご声援ありがとうございます!遅れてた分も書きますので何卒よろしく。
3/3 今日のののちゃん
1:朝。朝食のテーブルに、味噌汁の鍋や目玉焼きなどの朝ごはんのお膳が出してある。
まつ子「あれっ 朝ごはんができてる!」
2:まつ子「だれやねん!まさかのの子が× まさかのぼるが× まさかおとうさんが× ひょっとしてわたしが無意識に×」
そんなまつ子の肩を後ろからポンポンと叩くしげは、無言で自分を指差している。
3:しげ「早うおきたから気ィきかして私が作ってあげたにきまってるやろ!」
まつ子「えっ えーーっ」
目をまん丸にして驚くまつ子。
4:まつ子「ほな新聞とってくれたんも ゴミを出してくれたんも 玄関、掃除してくれたんも おかぁちゃん!?」
しげ「自分でしなはれ!」
そんな二人を横目で見ているのの子は、これから学校へ行くところ。
・朝早くからしげさんGJ。手際の良さが伺えます。
今日も休んでた時の分を投下します。順番がややこしくなってすみません…。
2/16のののちゃん
1:庭にパター用のゴルフクラブと練習用マットを持ち出すたかし。その途端ポチがその場からとととと、と逃げ出してどこかに行ってしまう。
たかし「逃げんでもいい パターだぞ。」
2:たかし「マーッタク いったい何年ウチのポチをやってるんだ。ははは」
苦笑しながらパットをするたかし。その表情からはポチへのわが子を見るような愛情が見えるよう。
3:たかしが軽く打ったボールはコロコロと音を立てながらバウンドしていき、やがてポチの小屋にポカンと軽くぶつかる。
4:その途端、くしゃ、という情けない音を立てて崩れ去るポチの小屋は『←ワシガ作ッタ』、即ちたかし謹製。
・最弱の攻撃(たかしさんのヘボパット)vs最弱の壁(たかしさん謹製のポチの小屋)、勝負の結果は斯くの如し。
2/17のののちゃん
1:デパートの『ピカピカセール』の会場にて。子供用学習机の上にベッドがついたセットが展示されている。
そこを通りがかったのは男の子とその父親。男の子は机セットを見るなり「カッコイイ!」と、瞳を輝かせる。
2:机に座ってみる男の子。
男の子「勉強やる気出そう!」
そんな男の子を見て嬉しそうな父親。
3:同じ場所にて。やはり机セットの前を通りがかるまつ子とのの子。
のの子「カッコイイ!」
やはり目を輝かせるのの子。
4:机には見向きもせず、その上のベッドに敷いてある布団に片足だけ出して潜り込み「起こしてみてー。」と、まつ子を挑発するのの子。
まつ子「行くでッ」
・ののちゃんが「勉強やる気出そう!」なんて言いそうにないと思っていたらやはりそう来たか。チラ裏ですが、この手のベッドが友人宅にあって、当時の私は憧れたものでした…。
2/18のののちゃん
1:「『テニビー』こわれたラケットでラグビーボールをバックパス」するというオリジナル球技に興じている3バカや他の子供。
タブチ先生「スポーツの破壊だッ」
2:子供達の声「でも先生だって。」
高とび(のの子がバーを蹴飛ばしつつも跳んでいるイメージ)
幅とび(スズキくんが幅跳びしているイメージ)
3:タブチ先生「高さ 幅とくれば?」
タブチ先生の吹出し内に、直方体のタンスを斜め上から見たイメージ。
子供達「奥行きです。」
4:タブチ先生「そう。しみじみととんでみよう。」
校長先生が朝礼を行う壇の上に立っている久保くん、キクチくん。その下でよよと崩れ落ち、女の子すわりをしているのの子。
久保くん「わかりません。」
・それはこちらのセリフだw<わかりません
高く飛びつつ遠くに飛ぶ、即ち教壇の上に出来るだけ遠くまで飛び上がれということ?
2/19のののちゃん
1:町を歩いていたしげに、大きなマスクをつけた眼鏡とスーツを着用した初老の男が声をかける。
男「どうも。お久しぶりで。」
しげ「あ?はぁ」
誰だか思い出せない風のしげ。
2:男「そうか。マスクしてるから。ハハ」
笑いながらマスクを外そうとする男。
3:マスクを外した男。だが、しげはまだポカーンとしたまま。
しかし、男の顔から笑みが消えポカーンとした表情に。
4:男「あー すみません 人ちがい。」
マスクを付け直し、苦笑いしながらその場を立ち去る男。
しげ「それはこっちの」
・こういう事、実際にありそう。
3/4 今日のののちゃん
1:デパートにて、しげとまつ子。
まつ子「おかあちゃん お昼ごはんどないしょ。」
2:何の迷いも無く笑顔で試食コーナーを指差すしげ。
3:まつ子「なに言うてんの。試食でお昼やなんて みっともないことできるかいな。」
不満げなしげ。
4:そこへ声をかけてくる試食販売のおばさん。
試食「あーら しげサンだっけ こんにちは。」
笑顔で会釈するしげ。ずっこけるまつ子。
・名前を覚えられるほどの常連、しげさん。
休んでた時の分を投下するのと次スレを立てるの、どちらを優先すべきか…。
2/20のののちゃん
1:プリントの紙面。タイトルは『自分でやってみよー 15分テスト』。
2:まつ子「めざまし時計を15分にセットしてあげよ。」
のの子「うん。」
やる気満点ののの子とまつ子。
3:真面目な表情でプリントに向かうのの子。
しかし程なく、のの子の顔がへのへのもへのに。
4:そのまま崩れ落ち、グーと寝てしまうのの子。
その時めざましが、ピピッピピッピピッと音を立てて鳴り始める。
呆れるまつ子。
・図らずも目覚まし時計が本来の目的に使用される事に。
遅くなりましたがいつもの人おかえり。
今日のはしげさん、試食しまくって名前覚えられてたってこと?
2/21のののちゃん
1:のの子に、しわくちゃの紙を突きつけるまつ子。
まつ子「ゴミバコにあった0点のテスト。」
のの子「わたしのゴミバコさがしたの?」
2:まつ子「そうや。」
のの子「ひどーい。」
3:三角定規や漫画雑誌、ポテトチップスの袋や鉛筆などを撒き散らすまつ子の手。
4:撒き散らした先は、コタツののの子の定位置。
まつ子「片づかんからあんたの席もうゴミバコ。」
のの子の席からは、本などのごちゃごちゃしたものがたくさん出てくる。
のの子「ひどーい。」
・わかるわかる。冬場にコタツの定位置が出来ると、どうしても掃き溜め状態になってしまうんだよなぁ…。
>>971 温かい御言葉、どうもありがとうございます!
2/22 のののちゃん
1:まつ子「今晩のオカズは家にあるモンで創意工夫するぞッ」
2:冷蔵庫の中を見てみるまつ子。
その後、戸棚の中も見るまつ子。
3:今度は、物置の中を見るまつ子。
次は、押入れの中を見ようとして、中にやたら詰め込んでおいた箱やらガラクタやらが雪崩落ちてきてしまい、それに巻き込まれるまつ子。
ついには天井裏を探すまつ子。まつ子は気付いていないが、天井裏の柱の陰には忍者の姿が…。
4:場面は山田家一家揃っての夕食の風景に。
しげ「出前やないか。」
まつ子「3000円見つけた。」
不機嫌そうなまつ子。
・確かに「家にあるもの」で「創意工夫」してるけど。
そして何故か山田家に忍者ktkr!山田家の何を探りに来てるんだw
3/5 今日のののちゃん
1:『♪キンコンカン』と、始業のチャイムが鳴り響く中、ののちゃんが大慌てで学校へやって来る。
それを3組の教室の窓から見つけたななちゃんとみみちゃん。
ななちゃん「ののちゃんだ!」
2:「がんばれ!」「ギリギリ間に合うぞ!」と、全力疾走するののちゃんにエールを送る3組の皆。
3:キクチくん「あーっ ギリギリダメかも。」
久保くん「そうか。きょうは体力強化の日だ。」
4:全力疾走で玄関に辿り着いたののちゃん。しかし、体力強化の日という事で(?)玄関に置かれていたハードル、跳び箱、平均台に蹴躓いてしまい、凄まじく盛大に豪快にこけてしまう。
そんな有様を、たまたま通りがかった藤原先生が目撃。
・ののちゃん朝から災難の日。体力強化の日だからって、何も玄関に置かんでもw
休んでた時の分も残り1週間分を切りました。がんばるぞー。
2/23のののちゃん
1:まつ子「のぼる!休みやからゆうていつまで寝てるんや!」
のぼるの部屋に怒鳴り込んでいくまつ子。
2:しかし。まつ子がのぼるのフトンを引っぺがしてみると、そこにあったのは座ぶとんと巻いたカーペットのみ。
まつ子「ぬかった!空蝉の術や!」
3:まつ子「あたたかい。まだ遠くには行っていない。」
しげ「よほど今日の試合は見に来て欲しゅうなかったんやな。」
のの子「おとうさんは?」
ちなみに、3コマ目の3人は、何故か忍者装束。
4:その頃。まんまと家を脱出する事に成功したのぼるは道を歩いている。
その後ろの電柱で隠れ蓑の術をしながらのぼるを追跡しているたかし。のぼるはそれに気付いているのか、後ろを警戒しながら歩いている。
ちなみに、のぼるの背負っているものは野球のバットかと思いきや、よく見ると忍者刀。
・山田家版忍者無芸帳が今ここに。
2/24のののちゃん
1:コタツでうつらうつらとしているしげ。
まつ子「買い物思うたけど おかあちゃん よぉねてるワ。」
一人で買い物へ行く仕度をするまつ子。
2:玄関を開けたまつ子。しかし、うっかりカギを地面にチャリンと落としてしまう。
まつ子「おっと カギが。」
3:また何かをチャリンと落としてしまうまつ子。
まつ子「おっとと おカネが。」
4:その途端、まるで映画のゾンビのような形相とポーズで起き上がり、廊下まで出てくるしげ。
・さてここでクイズです。しげさんは鍵が落ちる音と小銭が落ちる音、どちらに反応したのでしょうか?
2/25 今日のののちゃん
1:朝の全校集会の時間。壇上に校長先生、下段に耐寒仕様の藤原先生、佐藤先生、高田先生、教頭先生。
校長先生「今朝は『ヘコたれずがんばろう』というとてもいいお話をしたいと思います。」
2:佐藤先生「あの話3回目よね。」
藤原先生「え〜〜 わたし聞いてませんけど。」
タブチ先生「君は聞いてないからですよ。」
3:その時、子供の一人が手を上げ「校長センセ そのお話3回目ですー」と訴える。
4:校長先生「いい話は何回聞いてもいいものですね。」
子供達の声(先生達の声かも)「ヘコたれんなぁ」
・一番ヘコたれずがんばってるのは校長先生でした。しかし聞かされる側としてはたまらんな…。
>>974 体力強化の日だからこそ玄関にまで置かれているのでは。
しかしそれだと校庭に大玉転がりがないのは手落ちに感じる。
ともあれ、怪我してないか心配だあのこけ方じゃ。
>>967 お疲れ様です。
たぶんここで言う奥行きは「人生の奥行き」みたいなものだと思う。
ののちゃん泣き崩れてるし。情感込めて跳んでみる、みたいな…。
そりゃあ小学生に分かるわけ無いよ、ということで。
>>967 なるほど、奥行きとはそういう意味だったのですね。そりゃ小学生には様々な意味で無理な話だw
3/6 今日のののちゃん
1:授業中。
藤原先生の声「次を久保くん。」
しかし。
子供の声「ねています。」
久保くんはうとうとしている。
2:藤原先生の声「キクチくん。」
しかし。
子供の声「ねています。」
キクチくんもうとうとしている。
3:藤原先生の声「じゃ 山田さん。」
ちゃんと背筋を伸ばし、笑顔で教科書を開いているのの子の姿。
4:しかし。
藤原先生の声「山田さん?」
のの子は無反応。試しにキムラくんがのの子の顔のところで聞き耳を立ててみると、「グー」という寝息が聞こえてくる。
キムラくん「ねてます。」
・器用な寝方をマスターしてるな、ののちゃんw
休んでた時の分も残り3日分に。ラストスパート行くぞー。
2/26のののちゃん
1:廊下で出会う高田先生と藤原先生。
藤原先生「よっ タカダ先生くん、タブチ先生しらない?」
高田先生「しっ」
藤原先生に黙るよう促す高田先生。
2:藤原先生「えっ なんなのなんなの」
高田先生「しーー」
唇に人指し指をあて、静かにするように言う高田先生。
3:その時。校庭の遥か向こうから、かすかに「ハークション」と誰かのくしゃみが聞こえてくる。
4:高田先生「たぶん体育倉庫。」
藤原先生「あー とんでるのかぁ」
・今年も花粉症にタブチ先生が、そしていしいセンセが悩まされるシーズンになりました。花粉症の方は、どうぞお大事に…。
>981さん
いつもありがとうございます。おられなかった間、寂しかったです。
「ぬかった!空蝉の術や!」の回は新聞読んでて無茶苦茶ウケたのが、
書いてくださったのを読んでまた笑いました。
これからもよろしく。
(当方、朝日と毎日の契約が二年ごととなってます。読めない間はここが
頼りです・・・)
2/27のののちゃん
1:「ハァ ハァ」と、何かに苦悩していると思しきまつ子の足元。
2:「はぁ はぁ」と、苦悶の表情でテーブルにつくまつ子。心なしか、そこはかとなくやつれているようにも見える。
3:「う〜〜ッ ムムムムッ…」と、頭を抱えてテーブルに突っ伏すまつ子。
4:「はーー」と、大きな溜息をついて、椅子に座ったまま天を仰ぐまつ子。テーブルの上には、書きかけの日記帳が。
のぼる「日記 もうあきらめたら?」
・発想がネタ系日記サイトの管理人みたいになってるぞ、まつ子さん。
毎日新聞と言えば「アサッテ君」は相変わらずな内容なんだろうか?
>>982 ありがとうございます!ご心配をおかけしてすみませんでした…。
笑って頂けてよかった…こちらこそ、よろしくおねがいします。
2/28のののちゃん
1:のぼる「行ってきまぁす」
玄関から出て行くのぼる。
2:家を出てすぐのぼるの目に飛び込んできたのは、庭の水撒きをしようとしていたしげ。
しげ「おっ」
のぼるに気付き、ちょっと驚いた様子のしげ。
3:ナレーション『山田家では相手を右に見る側に回避義務があるのであるが』
「ととと」と声を出しながら、お互いの右側に向かって行くしげとのぼる。うまい具合にぶつかる事無くすれ違う二人。
庭にはポチの小屋と、尻尾だけ出してるポチが。
4:ナレーション『あまり守られていない。』
「どいて チコクー」と叫びながら、しげとのぼるをまとめて跳ね飛ばしていくのの子。
・これは…イージス艦衝突事故を下敷きにした話なのかな?だとすれば行方不明の人がいる以上、素直に笑えない…。
休んでた時の分、これで\(^0^)/オワタ!明日からは通常通りに戻ります。
3/7 今日のののちゃん
1:たかし「朝めしはみそ汁だけでいいぞ。」
そう言われたまつ子は、たかしに「ハイ」と、みそ汁の入った片手鍋を渡す。
2:たかし「ついでくれ。」
まつ子「1杯分しかないんです。」
3:片手鍋を両手で抱えるように持ち、『豪快(←手書きの堂々たる墨書)』にみそ汁を飲み干すたかし。
4:たかし「次長でも次長代理でもかかってコイ!」
と、奮起するたかし。
まつ子「行ってらっしゃい!」
元気にたかしを送り出すまつ子。
そんな二人を見たしげは「みそ汁くらいで」と、嘆息する。そんなしげを淡々と見ているのの子。
・3コマ目の「豪快」の、堂々たる筆に引きつけられました。
しかし実際、みそ汁をこんな風に出されたら凹むだろうな…。
4コマ目の「次長でも次長代理でも〜」という台詞。「社長でも専務でも〜」などと言わないあたりに、たかしさんの器のサイズが見て取れます(つ∀`)
>>987 乙
今日のネタで新スレが盛り上り中なのでこっちは埋めるか
/ヽ.
ナ r‐┴‐、
ノ `‥´ ゝ
( (エエエエ) ) <埋め
. `フ ▼弋´
`エ^エ´
いつもの人色々と乙
あーあれは車が海に入って行ったんじゃなくて潮が満ちたのか。
___
r`O/〃〃〃〃\
く==/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
く=/ ⌒ ⌒|
(=◎.∴ .. |
く==し / ω |
| / / |
| / ハ丶 | <埋め
..\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ
埋めつつ。
何か物議を醸してるの、丁度旅行してて読めなかったorz
気になるから図書館にでも行って新聞捜すか。。。。