山口貴由　シグルイ 〜SHIGURUI〜　第六十一景

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山口貴由　シグルイ 〜SHIGURUI〜　第六十景
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1168585199/

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【関連リンク】
覚悟のススメ　第五
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1138143694/

【幼女と無理神中】チャンピオンRED　16
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1166106599/

月刊チャンピオンRED公式サイト
ttp://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=020

原作小説「駿河城御前試合」〈新装版〉
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198900116/250-7154178-8981031

若先生コメント集 （月刊チャンピオンRED 巻末より）
2003年 ８月号　（第零景）来月またここで会おうな
2003年 ９月号　（第壱景）ボクの好きなものが全部、この場所にある。
2003年 10月号 （第弐景）第一試合以外もやるよ。
2003年 11月号 （第参景）富士急のお化け屋敷に行きたい。
2003年 12月号 （第肆景）パソコンもなかなか役に立つな。
2004年 １月号　（第伍景）掛川に取材に言って泊まった温泉宿で担当と将棋を指して勝った。
2004年 ２月号　（第陸景）オンリーワンより、やはりナンバー１の方が望ましい。
2004年 ３月号　（第漆景）何かを成し遂げるまで何も話したくない。
2004年 ４月号　（第捌景）来月は万全なるコメント出しますゆえ、今回はこれにて。
2004年 ５月号　（第玖景）自分が感動したものを信じる。誰が何と言おうとも。
2004年 ６月号　（第拾景）一度止まると書いて正しいと読む。
2004年 ７月号　（第拾壱景）革ジャンは鋼のスーツ。
2004年 ８月号　（第拾弐景）間違ってるかもしれない。でもやってみなければ。
2004年 ９月号　（第拾参景）手の内は全部見せてやる。駆け引きをする余裕はない。
2004年 10月号 （第拾肆景）柴田ヨクサルからサンドバッグもらった（はぁと）
2004年 11月号 （第拾伍景）近藤対シウバの試合を何回も観ています。
2004年 12月号 （第拾陸景）闘い続けている限り、敗れることはない。
2005年 １月号　（第拾漆景）何かを成し遂げた人間の魂は不滅だ。
2005年 ２月号　（第拾捌景）狂うからには華やかに、心を込めて狂うべし。
2005年 ３月号　（第拾玖景）若手芸人の気迫に学ぶところがあります。
2005年 ４月号　（第 廿 景）三浦健太郎と飲みたい。

2005年 ５月号　（第廿壱景）ゲーム脳とか言ってる学者、バカだと思う。
2005年 ６月号　（第廿弐景）20年ぶりにTVドラマに興奮。ホーリーランド。
2005年 ７月号　（第廿参景）流行の歌を歌うんじゃない。好きな歌を歌うんだ。
2005年 ８月号　（第廿肆景）生きることは戦うこと。倒れても立ち上がること。
2005年 ９月号　（第廿伍景）結局、人間てのは手に入らないものが欲しいんだよね。
2005年 10月号 （第廿陸景）天辺 (てっぺん) を見つめて、前向きに強く歩くのだ。
2005年 11月号 （第廿漆景）叫ぶ人の言葉はいつも、嘘であふれている。
2005年 12月号 （第廿捌景）別に子細なし。胸すわって進むなり。
2006年 １月号　（第廿玖景）できる奴は実行し、できない奴ほど教えたがる。
2006年 ２月号　（第卅景）「運」の中には「軍」が含まれている。戦わなければ、運も寄りつかない。
2006年 ３月号　（第卅景）新年の抱負。弱音を吐かない。それだけだ。
2006年 ４月号　（第卅壱景）目に見えない力に守られているのを感じます。　
2006年 ５月号　（第卅弐景）誰だって不安になる。 それを見せるかどうかなんだ。
2006年 ６月号　（第卅参景）クリアファイル、学校や職場で使って頂きたい。
2006年 ７月号　（第卅肆景）希望の海で溺れそうな毎日…とつぶやいてみる。
2006年 ８月号　（第卅伍景）久しぶりに自分自身に期待している。
2006年 ９月号　（第卅陸景）怯えるという心理は、防衛構想を孕んでいる。
2006年 10月号 （第卅漆景）自己流が正統に勝つには信念が必要。
2006号 11月号 （第卅捌景）マンガ家生活20年。何の感動もなし。
2006号 12月号 （第卅玖景）強さとは迷わぬこと。迷わずに斬る。迷わずに斬られる。その覚悟。
2007号 １月号 （第肆拾景）よそ見せず、やるべきことをやるだけだ。そうすれば必ず倒せる。

○頻出の問答（先ずはお目通しを）
●「喃」の変換
→作中にでてくる｢〜喃｣は、｢のう｣ではなく｢なんなん｣で変換すると出てきます。
●「星流れ」と「流れ星」、如何に異なるか？
→若先生曰く「同じものです。 虎眼が使うと『流れ星』。」
　さらに編集者の補足では「どうやら虎眼流の秘奥は技名を『星流れ』と呼び、
　『流れ星』は虎眼が放ったときだけ使われる呼称らしい」とある。
　ただし、若き日の虎眼は柳生宗矩を前に「虎眼流星流れ」と言っており、
　後で名称に変更があったのかどうかは、作中では定かではない。
　どの道、技の性質自体に差異は実質ない。
●牛股が、藤木や伊良子と異なり三重の婿候補になかった理由は？
→「シグルイ」作中に明確な回答はなく、このスレでも諸説出ているが
　原作「駿河城御前試合」には、牛股は既に妻を娶っているとあり、有力説の一つである。
　また、これはあくまでスレで出た説の一つに過ぎないが、秘奥の伝授においては
　技術の再現性において、師範と体格等のより近しい弟子が重んじられるという説がある。
　あるいは、剛力巨漢の牛股はこの点において敬遠されたのかもしれない。
●日向半兵衛正久に真剣勝負の経験を問われた藤木が「一度」と答えているが、
　左腕を落とされたであろう伊良子との対決以外に、舟木兄弟や興津との戦いやがあるではないか。
→舟木兄弟に対しては闇討ちであり、公言すれば己も三重もただでは済まないため、伏したもの。
　また、興津のそれは虎眼流同門への仕置きなため、数に入れない。
●内弟子とは？
→道場に住み込みで修行を行う師範候補生のこと。
　月謝を納める代わりに、師範宅において炊事・洗濯・清掃等の家事を行う。
　なお、これに対して自宅から道場に通い、月謝を納めて修行する師範候補生を
　通い弟子という。
●御前試合は全十試合だが、このままでは第一試合の決着すら何時になるやら…
　そもそも本当に全試合描かれるのであろうか？
→若先生曰く「第一試合以外もやるよ」。十試合全てではないにしろ、
　藤木と伊良子の戦いが済んでも、他の御前試合も描かれ、連載は続くであろう。
　我らはただ、物語の行く末を座して見守るのみ。
●ぬふぅ
→THE衆道。漢なら一度は通る道

むかーしむかし、掛川に岩本虎眼という剣客がおったそうじゃ。
　 　 　 　 　 　 　 　　　||　　　　::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 　 　 　 　　　||　　　　　　　:::::::::::::::::::
　　　∧＿∧ 　 　 　　 || 　 　 　∧ ∧　 :::::::::::
　　 （　´Д｀）　　　　　 i　　　　(・д・∧∧:::::::::　ﾋｨｨ　コワイねえ・・
　　／:::　Ｙ　i　　　　　,-C- ､ 　（ y (ﾟДﾟ； ) ::::::::
　/::::　>　　　|　　　 /＿＿__ヽ　(___､|_y∩∩ ::::
　|:::::　"　　　ゝ　　　ヽ＿＿ノ　　　(__（Д｀；） ::　
　＼:::::＿＿　　）／／　　　　／／　っ⊂L∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　( 　;;;;;;)

　　　　　　　　 彡彡 ' 二 ﾆﾆ ､, ﾆﾆ 二｀　ﾐミミﾐ
　　　　　　 　 彡,'´z==＝≡)　 i f≡＝=zﾐミミミ 　　　新
　　　笑　　 　 |川=- _━-､.:,'}.:..,'´ , -━､_= lミﾐl|　 　 ス
　　　顔　　　 |l川´, '´', '二:　| :|　::=≡ミヾ ||川 | 　　 レ
　 　 に 　　　|l|ｆｒヽ、..:::　, :>.:}:.{:..､::..　 :.　../ヽ川 　　 な
　　　て　　　川ヽ_l :ヽ:::r_‐ゝ(._.) ┘-､:::Y::（l ﾉ川　　　れ
　　　 ・ 　　川|川:|l::.:} 〈- ﾄェｪｪｪェｲ.ｿ　{ ::l川川　　　ば
　　　 ・ 　彡彡彡'´ヽ､::rゝfT_┬_イソ､:: >ｨ|＼ミﾐ､
　　　 ・ 彡' >'´ 　 ! | |｀ヽ（ ,'´ |　「ヽ >'´ /|　　|　ヽ┬　、
,　-　' ´/　 l　　　　 | |ヽ ..;｀ー -‐ '´　 ,'/ l　　| 　 　l 　 ｀丶､
　 　 　 l 　 l　　　 　l ヽ ::::... ヽ ::::.　ｿ　 /│　 l　　　 〉
　　　　 |　　| 　 　 　＼＼::　ヽ l:::: ::ﾉ..::/／　 /　　　/

>>1
お美事！
お美事にございまする！

あはは＾＾

スレたて　大儀じゃ＾＾

【このマンガがムゴい】チャンピオンRED　17
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1168601605/

>>1
うぬか
新スレ立てしはうぬか

乙ゅぱっ

乙ゅぱっ

ようやく立てたか！
やれば出来る子なんだな

>>1に支払われたのは乙であった

おお、忘れておった>>1乙。

礼と成り得る言葉
「>>１乙」の存在である

　　　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,..... -一ｧ
.　　　　　　/　　　　　| だ　乙 だ ,!
.　　　　　 /　　　　　 | お>>１が,!
　　　　　/　　　　　　| 　 　　　　,!
　　　　 /　　＿＿＿| 　 .　　　.,!
.　　　 /　／⌒　　一＼　　＿,!
　　　/／（ ●） 　（●）/／　,!
　 　/::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼,!
.　 /　　　　　|r┬-|　　　　 ,!
　/ ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　　,!
　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''‐‐‐----､､､､_____,!

http://0server.ddo.jp/~gazoumu/main.html

乙は災いの元…

兄者、そろそろ次スレを立てて
シグ厨どもを安堵させてやってはいかがかな？

己とお前、ふたりのコテで荒らすスレだ

ワハハ
ワハハハ

前スレ>>1000は仕置きつかまつるべきじゃね？

首級じゃ、前スレ>>1000の首級をこれへ。

やってくれた喃
前スレ>>1000

厨房どもが
いつまでも同じネタではしゃいでるんじゃねーぞ！

はて、面妖な？
桜もまだじゃというに、おもてに
がまの鳴き声を聞いたような・・・

おお、さぶい！！

今日初めて全巻見たんだけど分からないところが・・・

藤木が偶然編み出し奥の手の
中指と人差し指で刀を扱う構えってさ
けっこうみんな使うじゃん？

どうなってるの？

４巻しっかり読めよ

>>26
なんか４巻読んでも涼の介があの握りを使えた理由はわかんないの

推測にしかならんが高弟の誰かか藤木自身が教えたんだろ

この当道者共め！
４巻２０景で興津が「この掴みはな藤木、おぬしから盗んだのだ」と言っておろうが！！

興津に盗めるのなら中目録の面子なら同様に盗めるだろ。
涼が使えたのは九郎右衛門が下心で教えたと見るべき。

前スレでも同じ話が出てたから見て来い。

そういや虎眼顔半分しかないけどまだ生きてるよね？
ていうかなんで牛股泣いてたの？

涼は義理許しで授かった可能性もあるんでないの

>>31
術許しで授かれない奥義なんだから義理許しで教えてもらうことはできないだろう。
ここは藤木→高弟→涼　の流れで伝わったと見るべき

>>23
曙

>>30
ｱﾀﾏﾜﾙｽｗｗｗ

検校に訊け

このようなものが･･･
http://www.akibablog.net/archives/2007/02/haruhi_sigurui_070207.html

>>32
＞術許しで授かれない奥義
ごめん、そうだっけ？
藤木や伊良子が術許しでないはずないという推測？

>>30
よく読め
顔半分になってしまった虎眼が
さらにど根性ガエルよろしく打ち掛けになってしまったんだから、ショックで変化の妖術も解けるさ

この七町念仏を盗んだのは誰だ！！

>>37
藤木は舟木兄弟と戦うとき、中目録以上でないと授かれない「流れ」を使っている。
→その時点で藤木は中目録を授かっていた
と普通に読んでれば読みとれるはずだが・・・

そういえば星流れが精々柄の部分を半分切り裂くのに対し
飛んでる兜を完璧に両断できるという事は舟木の上段のほうが
威力だけなら星流れより上なんだろうか

兜ってそんな厚くないと思う

>>40
＞精々柄の部分を半分

中茎って、刀身と同じ鉄なワケですが。

でも単純に据え物斬る「威力」で言うなら、兜投げが上でもおかしくはない。
別に威力と威力をぶつけあわなきゃならんわけじゃないからな。

この漫画ってベルセルクと何となくかぶるよな
まあ伊良子のほうがむしろ悲惨になってるが

あー俺も技が欲しいぜ、オリジナルのやつ

（　＾ω＾）つ『秘剣・昼の月』

>>39
ああ、そうだったね
忘れてたよ、サンク

>>41
置いてある兜を斬るのと、中空の兜を両断するのとでは
必要な剣速が全然違うでしょ。

「ぬふぅ」はどのくらいで伝授されるのですか？

器がととのいおったら

藤木の容姿は原作ではどういう風に書かれてるんかな？

俺が女ならシグルイの藤木には惚れてるな

原作牛股は口裂けでなく気の良い兄貴らしい

ああ>>45お前は最高だ

虎眼流は全く…街中で堂々と殺人していいのか？

伊良子がいくに手を出した理由は？そこまでメリットないような気がするんだけど

・ヤリチンのサガ
・自信過剰
・虎眼を甘く見ていた
あるいはそれら全てが伊良子の脳内で出会ってしまい…

化学反応を起こしスパークと申したか

まあ要するに、
まさかこんなことになるとは思ってもなかったと。
ああこれこそが無明逆恨みのお姿。

御前試合のときの描写としてはこんな感じ
「一方西側に現れた藤木源之助は、年二十七八でもあろうか。
　清玄の神経質な俊敏な相貌に比べれば、やや重苦しい感じではあるが、
　より均衡のとれた秀抜な顔貌である」

原作の伊良子はフェロモン男じゃないのか

マンガ喫茶で読んだ感想だけど、このマンガめちゃくちゃおもしろいね。7巻まで一気に読んだ。早く続きが読みたいのと、何年もかかっていいから最後までしっかり描いてほしいな。

一巻の伊良子の構えはいびつだよな〜
切った後倒れるってのもなんか怖い

>>57
ありがとう
原作でも顔も良いと描写されてるのか

三重は藤木にしときなさい

漫画じゃ、眼を潰す必然性が薄かったが
原作じゃ、伊良子は人を魅了する眼の持ち主
虎眼も伊良子の眼を見るとおかしな気持ちになると
感じてたからこそ、眼を切り裂いた

伊良子の描写はやっぱりフェロモン男だよ
「やはり若い娘には伊良子の方がいいらしいな、
　大体、きゃつの目付は奇妙に悩ましいところがある。
　男のわしでさえ、時々あいつにみつめられると変な気分になってくる。
　家中の娘御、女房衆は勿論、城下の町家の女どもの間でも
　彼奴は大変な人気らしいな、じっとみつめられると、
　骨がとけそうだと申しておるそうな」
セリフ自体は虎眼先生がいくに言ったものだけどソースは権左らしい

他にも「稀有な美貌」「美剣士」と形容されてるね。
アッー！

ここぞというときに傀儡のままだった男では…
美醜だけではないのよ

傀儡な上に無言で鼻血を流す癖がある男

伊良子よ、お主に風車十字打ちを破ることができるか！

御前試合では藤木のはなぢレーザーが炸裂！

重苦しいところが女受けしない
野暮ったくて垢抜けない

月ジャンを読み申した

ああ、あれこそは秘剣丸パクリのお姿…
何というか、こう、もう少しアレンジというか…

>>36
それはおよそ一切のサークルが
考えた事も書こうとした事も無い
奇怪な同人誌であった

>>69
それは尋常の沙汰ではない
知らぬ・・・内容を全く・・・・・・・・・

教えてくださいまし
憎い　憎い憎いそれを

>>40
虎眼流の方々が超人過ぎて忘れられ気味だけど流れも星流れも普通の握り方より力を入れられない握り方だぞ
それでもあの威力なのが凄いと思うべき

>>63
原作の虎眼先生は長い台詞喋れるんだな
普通の人っぽい

垢塗れの顔で薪を片手に
道場破りを繰り返したなんて伝説が
作られるほどの達人

>>72
虎眼先生は星流れで石灯篭切ってるし、威力はあると思うけど

>>75
だから凄いっての
試しに普通の握りと流れ、チョキの握りで厚い物切ってみな

>>73
原作では曖昧設定自体ないよ

あげてしまった…

>>76
ﾘｱﾙとか物理的にどうこうと、ｼｸﾞﾙｲ世界での話が交錯してると思う

>>71
クレイモアに逆流れをパクられ申した…
地面に太刀を突き刺しその剣速を神速たらしめるという術理…丸パクリに相違なし

藤木のパリィが発動する

>>73
原作では普通の人だから。。。。

昔コロコロであった竜の剣士の話で逆流れはあったぜ

>>73
原作では虎眼先生はいたって普通。

虎眼「こやつめ。わしがこらしめてやろう。」「エイッ」

　ビュッ

伊良子「ゲェッ」

あ〜かいまがくしさ〜い〜た〜♪

虎眼「ははは。おもいしったか。」

伊良子「このうらみ晴らさぬわけにはいかぬ。」

なんか勧善懲悪作品みたいだｗ

健全娯楽時代劇

にみえまする。

虎眼流など、我が秘剣『中撫子』の前では児戯に等しい！

虎眼先生は常時無の境地状態+一閃のようなものだぞ

でも原作だと覗きしてるよな虎眼先生

　　　　　　　_,,..,,,,_　_,,..,,,,_　_,,..,,,,_
　 　 　 　 /＾ω＾ / ＾ω＾/＾ω＾￣/|
　　　　　 l_,,..,,,_　l_,,..,,,_　l_,,..,,,,_ 　/ .|
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　　　　l_,,..,,,_　l_,,..,,,_　l_,,..,,,,_ 　/　/
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　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　/
　　| 　 　　　　　　　　　　　 |/
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　正しいから負けない

　　　藤木　　　　覚悟
　∧＿∧　　　　　∧＿∧
　(　･ω･)　　⊂=（・ω・　）
　(☆　　つ　　　　 ヽ　 　O)
　/　　　)　　　　　　(　　　＼
　( /￣∪　　　　　　∪￣＼)

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧⊂（・ω・　）
　　(☆(　･ω･)　　ヽ　 　O)
　　/　　　)　　　　　(　　　＼
　　( /￣∪　　　　　∪￣＼)

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　 ∧＿∧=つ;;)ωﾞﾟ'）
　　　(☆(　･ω･)　ヽ　 　O)
　　　 /　 　ヽ　　　(　　　＼
　　　( /￣Lﾉ　　 　∪￣＼)

　　　　∧＿∧ ∧＿∧
　　　　(　　　 )☆;;)３ﾞﾟ'）.・:；
　　　Oゝ　　　ノ、　　O)
　　　　/　　　)　 (　　　＼
　　　　( /￣∪　 ∪￣＼)

俺が持っている南條作品は残極描写より
心理描写や人物描写に優れているものばかりなんだが。
長生きした人だから作風が変わったのかな？
壮年の頃は残酷時代劇ブームを巻き起こした人なんだろ。

ただいま馬鹿ども！

明日から３連休だ喃
お前らは何百連休目だ？
げらげらげらげら

浜カツ

>>43
シグルイ　vs　ベルセルク＜9番勝負＞

宗像進八郎　vs　アーヴァイン
蝉丸　vs　ロクス
丸子彦兵衛　vs　グルンベルド
夕雲　vs　セルピコ
山崎九郎右衛門　vs　
牛股権左衛門　vs　ゾッド
藤木源之助（隻腕）　vs　ガッツ
岩本虎眼　vs　ボイド
伊良子清玄（盲+跛足）　vs　受肉グリフィス

＜番外＞
ファルネーゼ　vs　岩本三重
いく　vs　キャスカ
近藤涼之介　vs　シールケ
舟木数馬・兵馬　vs　イシドロ

>>95
あ、山崎の対戦相手が抜けてた

山崎九郎右衛門　vs　ラクシャス

で

>>83
ドラグ恐竜剣と申したか

>>89
虎眼「伊良子、やってくれたな」

　　　「おもいしらせてやろう」

と申したか。

薬で治らない病気って・・・
お前らの事かー！！！

「ほほお、異形なコテですなあ」

ずぶりっ



　　　　　　　　　　　ぶりぶりっ

　　　　∧,＿∧　♪
　　((　(　　　　)　　　　すべてはーーーワシのーーーみてーにっ♪
♪　　 /　　　　)　))　♪
　((　( 　(　　〈
　　　 (＿)^ヽ__）

>>92
城中に盗聴器を仕掛けた殿様が
囚人を盗み聴きしてる内に
自分の子と囚人の子を入れ替えられたと聴き
嘘か真実かで悩み苦しむ話とか
華々しく切腹して皆の記憶に残ることだけが望みで
大して関わりのない主君に殉じて切腹しようとする男と
結婚したばかりで死にたくないのに
殉死させられる男の対比の話とか
陰武者に仕立て上げられた農民が
眼を怪我した殿様と同じように眼を潰され
陰武者と知りつつ愛してくれた側室を殺され
翻弄される運命を描いた話とか

盗聴器まで読んだ

>>103
盗撮と聞いて飛んできましたよ！

バレンタイン？
海を隔てた南蛮国の…

星流れと天翔龍閃ってどっちが速いのかな。
あの世界じゃ星流れは軌道が読めるとか言って普通に受け止めそう。

いや、あるいは・・・

ドラゴンボールとグラップラー刃牙を較べるがごとき愚行

藤木も受け止めたけどな

>>104
キモデブオタ

虎眼流は牙突みたいな突進系がないよな
槍や薙刀みたいな中距離戦に弱そう

虎眼流奥義・強いワキがある

中距離戦に弱い…のか？
ウッシーは三間の間合いで3人まとめてぶった切ってたが

連載開始時ならばともかく、今の虎眼流ならば、牙突くらいならば
戯れ半分に刀の柄で止めそう。

構え見れば突き技だってすぐわかるしな、牙突。

　　　　　　　　　　　　　　　 - 　ー ‐ -､
　　　　　　　　　　 　　 ／　,　 、　　　　＼
　　　　　　　　　　　　//, '/　　 ヽﾊ ､　　　ヽ
　　　　　　　　　　　.〃 {_{　　 ／ ﾘ| ｌ　│　 |
　　　　　　　　　　 　ﾚ!小　　　●　|　　.|ヽ　|
　　　/　￣=/　￣二 ヽ|l　､_,_,　⊂⊃|　|ﾉ　.|
　/　￣二　ヽ＿_二　 __|ﾍ ヽ_）　　|　|　|　　|
　ヽ＿_─/　￣二　/　￣|::|::|￣￣| .||　　　 |
　　　　　 ヽ＿_二　 ヽ＿_|::|::|.　　 |│|　　 | |

　　　　ﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛ

我突の元ネタは左片手平突きだって載ってたな

あの作者あんまり調べ物しないらしいけど

元ネタっつうか…片手平突きじゃん？

>>108
厨房にはそれが理解できないのだ

いつまでもこのような馬鹿はいなくならないし
いつまでもこのような馬鹿はこのスレに粘着し続ける
我々が見てみぬふりをする情けを持つしかないのだ

おはよう馬鹿ども！

>>119
と言いながらしっかり相手をしてる事実を
厨房には理解できないのだ

いつまでもこのような馬鹿はいなくならないし
いつまでもこのような馬鹿はこのスレに粘着し続ける
ワシがしつけてやる情けを持つしかないのだ

http://gazou20.hp.infoseek.co.jp/i/20060921_1.jpg
既出？

メタボリック…

>>121
散々既出

>>122
またかぶった喃
ネタが尽きたなら無理に書き込むな