天の覇王　北斗の拳　ラオウ外伝 5

>>623
デビルは長年運動不足の栄養不足だったからな
それに死ななかったとはいえ何度も受けた死刑が肉体に影響無いとは思えないし

しかし、デビルリバースってどうやって死刑執行したんだろね。
絞首刑も電気椅子も、器具のサイズ合わないだろ。銃殺かな。

てか、アレをどうやって刑場まで引き連れてったんだ？

寝てる間に周りを囲って収容所にした
発想の転換

リュウガってそんな高評価だったのか
ただ顔がいいだけの中ボスだと思ってたよ
さすがに、片足でよくわからん拳法つかってるどこの誰かしらんソウガとかいうのと互角の勝負するほどの雑魚だとは思ってなかったけどｗ

トキ「ユリアの兄さんだ」
ケン「そんな・・・」（ユリアはなぜ、兄の存在を隠してたんだ・・・）
トキ（お前にも心を開いてなかったんだよ）

ケンの身内殺しもひどいな
兄弟子＝ジャギ、ラオウ
義兄（になったかもしれない人）＝リュウガ
実兄＝ヒョウ

それが

それが一子相伝の宿命

>>629
トキはシビアだなｗ

ユリアって二人の兄貴のこと、知ってたんかね。
ジュウザの場合、知ってたか知らなかったかで「お前の命を私にくれ」のところの
意味合いが変わってくるかもな。

デビルが高評価な悪寒ｗｗｗｗｗ!!

ユリアは生まれた時から｢将｣となる存在で、南斗聖拳の象徴的存在だった。
多分、他の六聖よりも身分が高く、個人的にも親衛部隊である五車星(准将ｸﾗｽ)を引き連れている．
だから政治的野心と愛に狂ったシンが暴走し、ユリアを手中に収めようと躍起になった。
ラオウもユリアを「政治的野心」で奪い取ると語っている(トキにはそれが愛だと悟されるが･･･)．
つまり南斗という巨大組織の番頭の娘である「ユリア」を平伏すという事は
南斗の王。つまり総ての南斗諸派に号令をかけることのできる存在へと変異する事になる。
権力と名声を得ようと、世紀末に覇をなさんとする拳法家達は、ユリアの存在が至宝そのものだった。
ユリアはジュウザの事を異母兄弟とは知らなかっただろう。南斗の大老からユリアは妹だと告げられた時のジュウザの顔。
それが総てを物語っている。お互い何も知らずに、ただ真実を知らないまま無垢に育った。
北斗の世界観では相関図的に


　　北斗神拳(宮内省特務機関･･･ゴルゴ的存在)
　　　　↑　　　　　　　　　↓
　　　　↑　　　　　　　　　↓
　　　　↑　　　　　　　　　↓
天皇(天帝)　→　南斗六聖(財界･政界・暴力団などが形成する秘密結社)　→　南斗諸派(六聖の下部組織)
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　元斗皇拳(天皇直轄の親衛組織(究極の右翼集団))
　　　　　　　　　　

南斗聖拳はどちらかと言うと、護衛の為の軍隊みたいなもんじゃないのか？？

例えるならバチカンでサンピエトロ寺院を護衛してる
スイス兵みたいな連中かな？

多分武論尊はそこまで考えてない
その場のノリで将だの皇帝だの天帝だのと名付けているだけ

海のリハクは恐らく参議院のドン青木幹夫クラスの政治家だった可能性がある。
南斗とは我々が想像する以上に裾野が広く、強大な連合組織だったのではないだろうか。
六聖や神拳にもなれば、拳法家としては勿論(リュウケンやオウガイなどの師範がマンツーマンで指導)
セレブ御用達の右翼系エリート養成学校で凄まじい英才教育を受けていたに違いない。
六聖のシンが普通に公立高校の出身であったら、北斗の世界観は大きく崩れてしまう。
シンは生まれた時から富豪だったし、超エリートでコンサバだ。

637　638
南斗は天皇の居城の六つの門を守る衛将である事は知られているが
あくまで天皇の盾であり剣でもある。師団を動かすのも恐らく南斗(リハクのように)。
元斗は天皇の執事から護衛まで行い、天皇と超密接な関係にある。おそらく宮内省関係者で占める。

ところで毎回ageで設定について長文書いてくる奴
いいかげんうざくなってきたのでNGIDにすることにした

南斗は一般的な軍隊。天帝の領土を守る兵。六聖は居城の門の守備。
元斗は近衛兵や親衛隊。天帝の身辺警護、居城内部の守備。
北斗は御庭番、隠密。外敵の暗殺は勿論、内部の裏切り者の粛清も行う。「南斗乱れる時北斗現る」とはそういう意味か。

643
まあそうだろうね。
もともと天皇の御旗に直参する武力集団だから、お互いに干渉しあって自浄作用もあった。
しかし核戦争後には天皇の権威は失墜し、天皇自身は元斗に匿われつつ後退した。
その混乱時に乗じたのがサウザーやユダといった有力者だったんだろう。
彼らは核戦争以前から何らかの形で資金や地位、権力を有していたに違いない。
大いなる南斗の混乱に、システム化された自浄作用、つまり北斗が動きだした。
現に、南斗は北斗に粛清されてその勢いを削がれ、再び天皇中央集権制に移行し、元斗が勢いを増した。
一部、ラオウの勃興や、ジャコウの陰謀など混乱時に生じるドサクサはあったが結局はそのように時代は推移した。
北海道や東北には、小規模の王国が建設されたけど、それはあくまで辺境の小国であり
直接的な中央からの干渉はなかったと思われる。

南斗の最高権力者はサウザーだろ！
ユリアすらただの衛星だろ。
六聖まとめることもできない。

南斗の最高権力者なんてものは時代の変遷で変化するもの。
核戦争後の乱世においては「拳」において総ての南斗諸派を凌駕する鳳凰拳サウザーが最高権力者だろう。
シュウの発言からして乱世においてサウザーが六聖の盟主である事は明白。
しかし核戦争前の安寧期において、はたして鳳凰拳が普遍の最高権力者であるかどうかは疑問。
アーサー王の円卓のように、政治や軍略においては王も将もなく、総て平等に議論がなされ
六聖は評議委員として権力の集中を嫌い、任期によって指導者が交代していたのではないだろうか。
よって地位としては六聖は同等のものを有し、覇権を争うに至っては鳳凰拳が優位に立ったという事。
そもそも一極の権力として鳳凰拳があるのなら、「六聖」としての整合性は問えなくなる。

サウザーは自分で、南斗の極星だの帝王だの喚いてただけ。
南斗六星なんて、ユダが裏切ってからみんなバラバラ。
しかも同じ南斗のレイやシュウに嫌われてたし。

じゃなんでユリアがケンと婚約できたんだろう？
>>619さんの意見に納得させられるが。
北斗の中で唯一文治政治が出来たのがユリアだったので
死なせてしまったのはおしかった。
でもそうするとケンの存在価値がなくなるのでだめか。
難しいもんだ。

ユリアもケンシロウと同じで自分がやりたいようにしかやりたくない人間だったんだろ
似たもの同士だな、あの二人は

ケンシロウは神様なんだよ
さあ0に戻したから貴方達の望む世界をもう一度作り直しなさい
俺はこれからは一人のヒトとして生きようみたいな

弟が自分より才能あるくらいならまだしも、その上に神様気取りじゃそりゃジャギもグレるよなあ

やりたいだけやっといて後は丸投げ。
あんまり頭良さそうじゃないから仕方ないないか。

>>635
つか、デビルって2流戦士（ジャギ、アミバ、バラン、ウイグル辺り）の中じゃ飛びぬけてる気がする。
まずあのでかさだけでも十分なアドバンテージになってる上にただデカイだけってわけでもないし。

南斗で一番偉いのは将星のサウザーに決まっとろうが

南斗で一番エロイのはユダなのかシンなのか

露出度はシンだけど、性癖はユダって感じだな。

今度のユリア伝DVDで、核戦争後の六聖会議でもやってくれるかな？

ユリア伝いつ発売なの？

>653
図体が異常にデカイとは言え、ケンの蹴りを防御するという、
反応速度と技術の両方を兼ね備えていた化け物だったね。
ケンもそれを警戒して、転龍呼吸法という奥義まで尽くしているし。
ウイグルや牙大王程度と同格という器じゃない事は明らかだね。

普通にやってみる→だめでした→本気でやる→勝利

という流れは獄長や牙大王と同じですが

お、お前らよ〜ラオウ伝はどうなったんだよ〜ラスボスご登場だろうがよ〜

ラオウは「拳の奥義に達した者だけが闘気をまとうことが出来る」
と言ってるんだから
バランも一流にカウントしてやってくれ

今週は何か冴えんｵｻｰﾝがラオウの前に出てきて終わったな。
本編に関係あるキャラだと少しは面白いんだがな〜。

>>661
うーん、漫画の内容がどうこう以前に目玉入れるの忘れてるからなあ

乱戦だとゴチャゴチャして見づらいな。と思った。

「お前らの血液型は何型だ〜！！」無料・北斗の血液型占い
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1170573840/

ひさしぶりに巨大サイズのラオウが見れたな
ただそれだけだったが……
でかい岩が飛んできた時、ぼーっとしてないで撃墜しろよ

ラオウ？前田太尊だろ、あれ
口のとがらせ方でわかった

きょう初めてこの漫画立ち読みした。
まじで、酷い作品なんだけど。
酷すぎる。
マジで

>>669
しかし、武＆原のお墨付きなのである。

最後に出てきた人は誰？
オリキャラ？

今週は疾走感があってテンポ速いね。
冥王はラオウの性格を読んでいるのか、
包囲されるし強行突破で待ち伏せされてるし。
最後に出てきた普通の男もまだ冥王なのかさえ分からない。
全く先が読めない展開で面白いよ。

>>672
いや、冥王は劇場版で
みかん一発でのされた小悪党。デザインも全然ちゃう