ユタカ先生の日記にて。これ、今見るまで気がつかなかったけど、
最近書き加えられたもの?
>●雑誌掲載時の最終回:B6版32ページ。僕の元には白泉社で小冊子に
作ったものが届きました。現在の結末部とは異なる点も多いためか、以前から
雑誌掲載時の最終回に興味を持たれる読者もいらっしゃるようです。
作者としては単行本第5巻でたどり着いた最終回が「愛人[AI-REN]」の唯一の
結末だと考えていますが、わざわざ国会図書館まで調べに行くような方も
いらっしゃるということなので、今回、熱心な読者の興味に応える意味で、
本編とは明確に切り離した形で、あくまでひとつの資料としてということで、
販促物という形での再公開になりました。
編集の人とかここ見てんのかな
>>747あたりの要望に応えてくれたのか
やっと愛蔵版が届いたけど、うーん。
随分安っぽい作りだなあ。
愛蔵版っていうくらいだからもう少しいい紙で綺麗な物を期待してたんだけど。
正直かなりがっかりしました。印刷も荒いね。線が太く見える。
一時期流行ったコンビニ漫画を思い出す作り。
上中下巻で各1500円とかでも良いからもっともっと頑張って欲しかった。
強度も無さそうだし、愛蔵版にしては保管にむかなそうで凄く不安を感じる。
やっぱり雑誌版の最終話付近も収録して欲しかったし、
せっかく出てくれた物だけど、片手落ちな印象が拭えない。
みんなはあんまり不満は感じなかったのかな?
少し前に買った観用少女の愛蔵版(奇しくも愛人と値段が一緒)との落差が酷くて、
軽くショックを受けてるよ。
>編集の人とかここ見てんのかな
なんかそれっぽいね。
>>740 あたりの心の叫びは普通は届かないんだけど、今回は稀なケースか?
>>891 あまり大きな声では言えないけど
>>828 あたりをチェックしてみて。
それから遅ればせながら”828”様、貴重なものありがとう。
ユタカ先生の言う”まとまりすぎ”という最終回を堪能させていただきました。
まあ、あの雑誌版の最終回を封印したいという気持ちはよく分かる
雑誌版の最終回なら駄作で終わり
俺はそう思う
作者もそう思ったんだろう
そして、作者はそれでよしとはしなかった
そういうことだ
896 :
747:2009/02/08(日) 18:02:52 ID:U+unPMLZ0
>>890 ユタカ先生を動かすきっかけになったのならうれしい限り。
だが、僕の要望に応えてくれたのなら、雑誌版最終回じゃなくて、もと子先生の続編だろう。。。。orz
分厚さ故か近所の本屋は全滅してたんで秋葉原のアニメイトでやっと入手
特典?何それ美味しい?って状態だが買えた事が特典みたいな精神状態
単行本も全部持ってるけどやっぱ買うんだよね
連載時の、特に終盤の楽しみなんだけど読むのが怖かった不思議な感覚を思い出しつつ読んだわ
読み終えたらぐったりと呆けるのも久しぶり
なんか、オレの中では軽々しく読める作品じゃないって感じだから
>828氏
ありがとう、スクラップし損ねてたんで久しぶりに読めた
AI-RENの人が揚げたものか
懐かしい
愛人上下読み終わった
読んでて何度か泣いた
俺本当に心動かされて泣いたことは片手で数えるほどもないくらい滅多に泣かないのに
17話の目覚める直前の見開きとかよくわからんけど涙出てきた
読み終わった今なんかすごいぐわーってきてる
最終話を描き直したのは
「世界が呪われていても、それでも生きる価値はある」
ってことが言いたかったのかね
もうなんか拙い言葉しか出てこない
あいの正体とかの話がちょっと浮き気味な気もするけどそんなことないよね!
とにかくこの作品読めてよかった
背中押してくれてありがと
>>804 とまあこんな感じでー
買うのは早かったけど色々忙しくて今日まで読めてなかった
実況的には無理だったけども
>>891 もと子先生の紙質の良さに違和感を覚え
むしろ愛人愛蔵版くらいの画面に安心を覚えるあたり
俺は貧乏性?なのかもしれない
愛蔵版のカラーの最後、背表紙と書いてある件
なんとなく惜しい誤植だ
念願の愛蔵版を手に入れたぞ!
念願の雑誌版最終話の小冊子がついた下巻を手に入れたぞ!
既に上下巻買っていたけど全く後悔してない。ちなみに新宿。
販促物を送った全国有志の書店てのはどんな基準で選ばれたんだろ?
書店からの申仕込み?
担当者の熱意次第だったんじゃないの
「うちでもぜひやりたいんです!」
でおっけー、とか
うーむ。こっちの本屋では、発売日初日の早い時間に買いに行って、購入特典は?
って聞いても、なにそれ?って感じだったもんな orz。 まあ仙台なんでしかたない
のかもしれないんですけどね。
ものすごい出遅れましたが今、新宿のジュンク堂で愛人愛蔵版買いました。
小冊子はついてませんでしたが新刊コーナーにそれが紐でぶら下がってたので内容だけは把握できました
よけいなお世話かもしれないけど、
>>828 はもうすぐ消えますね。小冊子が手に入らなかった人でほしい人は
急いだほうがいいかも。
もと子先生の恋人
単行本で読んだ
ひさしぶりにあったかい気持ちになれた
すごくいい漫画です
正直、豪華版ということなら小冊子は必ずつけて欲しかった
ド田舎なんで、特典なんて望むべくも無い(´・ω・`)
小冊子って言い方するからダメなんだ
ただの雑誌版最終回で作者が描き直したものなんだから全部に付けろってのはちょっと
それもそうか・・・
でも小冊子(つうか雑誌版)はやっぱり欲しかったし、
愛蔵版なんだから作中のカラーページは全部収録して欲しかった。
俺も地方だから指をくわえて見てるしかなくて凄く残念だ。
しかしなぜこのタイミングで愛蔵版が出たんだろう。
やっぱり結局はもと子先生のプロモーションなんだろうな、とちょっと暗澹たる気持ちになる。
将来的に完全版、みたいな形でみんなの希望が殆ど叶うような物が出ることを心から祈っているよ。
あとはアニメ化された頃に完全版発売だな・・・
だから、
「雑誌の最終回はなかったことにする」
のが完全版なんだよ
雑誌版よりも改稿後のほうが本来の意図に沿う
作者がそう判断したんだから
当然でしょ?
作品としての完成度を求めるならば
雑誌の最終回を収録したバージョンは、未来永劫出なくていいと思う
なるべく多くの人の目に触れないほうがいいと思う
ミミア姫で田中ユタカを知って
それがきっかけでヤングアニマルあいらんどを買って(「もと子先生の恋人」目当て)
2chで田中ユタカ名義のエロ漫画拾って(確か戦隊モノ)
そして最近古本屋で愛人を全巻揃えた
>>915 じゃあ何で今回わざわざ小冊子を配布したんだ?
希望があったとはいえ作者がOK出さなきゃ出ないわけで。
作者の意図は大切だと思うが、雑誌版に抗いがたい魅力があるのも事実。
そしてそれを読みたい、コミックのような綺麗な形で手元に置いておきたいという希望が出るのは当然。
この作品はある意味ではもう作者の手の届かないレベルまで行き着いてしまっているわけで。
そして最終回付近の雑誌版には他には無い強烈な何かがあるのも確か。
例えは大げさだけど、優れた芸術作品は最早作者のものではなくなるのと一緒だろ。
それほどの価値があるってことだ。思わず他の人にも知らしめたくなるような……。
お前には分からないのか。
「見たいと思う、その気持ちを尊重しろ」
というスタンスが成り立つのなら
「見せたくないと思う、その気持ちを尊重しろ」
というスタンスも成り立つのだよ
俺は、雑誌版の最終回を見たいという気持ちを否定してるわけじゃないよ
俺だって見たいし、実際に見た
ただ、雑誌版と単行本版のラストを比較すると、明らかに単行本版のほうがいい
雑誌版はあり得た最終回のヴァリエーションではあるが
最終的には採用されなかったドラフトにすぎない
それを出版しろとかいうのは、やっぱり図々しいだろうと思う
そういう図々しさを野放しにするのは好きじゃない
今回の小冊子は、イレギュラーなサービスというぐらいでとどめておくことがよかろう
商業作家だから、そういうこともあるってことだ
「描き直した」という事実が作者の雑誌版への評価
なのに一部がそれを必要以上に評価して盛り上がったせいで国会図書館まで行くようなのが出てくる
それで作者としては不本意ながら一定数を流通させるのを許可する結果になったんだろう
国会図書館まで行くくらい熱心な読者なら書店に電話かけまくって特典の有無くらい確認するだろうから
個人的には雑誌版ラストはチープな感じがした
>>918 作品の持つ価値の話をしているのに、
図々しいだなんだとパーソナルな低い次元の議論に持ち込むんじゃねえよ。
スタンスの話をしてるんじゃない。もう一度よく読め。
>>918や
>>919が低く評価していようが、
俺も含め、雑誌版を高く評価している人間も少なからずいるってことだ。
今回の小冊子がイレギュラーなのは言うまでも無いだろ。
問題は、じゃあどうしてそういったイレギュラーが発生したかなんだよ。
言っちゃ悪いが田中ユタカは有力な作家でもないだろ。
そんな作家の作品がどうしてこんなにも破格な待遇を受けているのかを考えろ。
それに何を勝手に作者の立場を代弁してるんだ。
田中ユタカ本人からそういったアナウンスでもない限りはなんとも言えないだろうが。
・単行本最終回こそが唯一の結末
・雑誌版最終回はひとつの資料
少なくともこれは田中ユタカ本人のアナウンスだけどな
そんな小難しい話じゃなくて単純に雑誌版のエンディングを見てみたいって話じゃね?
駄々をこねてるだけにしか見えない
エロ時代のスカトロ物なんかは単行本に収録する気が無い、と明言したとか作者に前例があるんだし、
そういう方針の作者なんだと受け入れるっきゃないのでは。
>>922 そうそう、モザイク入りしか見れないとモザイクなしも見てみたいっていう男心だよ
くそ、良いもの配布されてたんだなorz
アニマル読んだ記憶もほとんど薄れている
>「描き直した」という事実が作者の雑誌版への評価
>なのに一部がそれを必要以上に評価して盛り上がったせいで国会図書館まで行くようなのが出てくる
別に今更、雑誌版最終回をコミックスとして収録して欲しいとは言わないし(そんなことしたら雑誌版のみで
コミックス作らなきゃならん位に他にも修正されてるしな。)、コミックス版最終回が田中センセの考える
唯一の最終回ってことでも良いんだけどさ、コミックス版より雑誌版最終回の方が
良かったと考える人間にとっては、こんなこと言われると正直、カチンとくるわけで。
自分がコミックス版の最終回の方が完成度が上だと思っててもそんなものは
結局、それぞれが受け止め方が違うというのに、なぜこんな余計な事を言うかね?
田中センセにしてもアニマルで最終回まで描いた以上は、作品の評価をその時点で
一度、読者に委ねないといけないわけだ。
その点では、俺にとっては、コミックスで後から変更された最終回を改めて読まされても
愛人の最終回としては、評価は下がる事はあれ上がる事は無かった。
こういうのはどちらが正しいとかそういう問題じゃないということだけは言っておきたい。
でも、コミックス版の方はサングラスの女の子が生きてたというのは良かったな。
あの子はひそかに気に入ってたから。
リアルタイムで読んでた人にとっては、やはり雑誌版が一応の完結だったと思うんだ
田中先生はコミック版を”唯一の結末”と言っているけど、作品の評価というのは読者がするもんだし
もちろんコミック版を否定してるわけではないけどね
正直コミックスの方が良いと考えている人が多くて驚くよ。
何でこんなことになってしまったのかインタビューを読めば納得いくなら
愛蔵版を買う価値もあるのかと迷っているところだ。
5巻の分の内容に合わせて前半の「死神=他者」の部分を消去してくれれば
まだ忘れられるのに。
愛蔵版では両方載せるのが筋ってものだよな
せめてインタビュー読んでから文句言いなよ
レスみる限り読んでない人多いだろ
愛人はコミックスで初めて読んだんで、なんか他者とか呪いとかモヤモヤして
なんかよくわからなかったんだけど、雑誌版38話を読んで、呪いにより人類の
歴史が終わっただとか(なんかそんな言いまわしがコミックスでいろんな所に
時々出てきた)、雑誌版39話であいが他者そのものであったとか、ユタカ
先生の最初の構想がわかってより楽しめた。異なる二つの最終回も見れたし、
シンプルな雑誌版最終回もそれはそれでよかったんで、今回は贅沢な気分を
味わってます。コレクターって関連したもの何でも欲しがるもんだと思うけど、
雑誌版最終回が公開禁止とかで無いことにされなくて本当に良かった。
えっと・・・あれ?ここってミミア姫のスレじゃなかったのか?
来る場所間違えたかと思ったよ。
次から総合にしたらどうかね。
920が田中先生の悪口をガンガン言ってるのに笑った。
そんなに才能を認めてないなら、読まなきゃいいのに。
2chはまあどこでもそうだけど、
なんというか、両極端が現われる場所だよなあ。
雑誌版最終回はタイタニックと同じオチだしね。
陳腐とまでは言わないが
泣けるといわれる映画や小説漁ればありふれてる〆方で食傷気味。
愛人はコミックス版で良かったよ。
別に単行本に収録しなくてもいいが、「小冊子」という形で発行しておきながら、
手に入れられる人間と手に入れられない人間がいるのが問題だ。
予約特典にするなり送料手数料実費で取るなりしても、希望する人は全員入手できるようにしてほしかった。
ネットで配布が告知されただけで、どこの書店で配布してるのかも分からない、
ごく一部の書店のみで、ごく小部数、ネット通販してるならともかく遠方なら入手は絶望的なんて。
まぁ、その理由もあって自分は愛蔵版を買ってないんだけどね
ミミアの2巻はペーパー3種のために3冊買ってるのにw
ミミアの文字ばかりなエピソードがあったけど
あれ単行本で変更されるのかなあ。
あのままの内容だと、ちょっと電波すぎないっすか?
ほら937みたいな痛いのが湧いて出るよ
もらえるのが当然、ではなくて
ゲットできたらラッキー、ぐらいに謙虚になったらどうだ
さて937のためにちょっとした情報
御茶ノ水の丸善に、小冊子付の愛蔵版があった
今日の午後七時半の時点で残り一冊
最初は二冊あったけど、私が一冊購入
奥にまだ在庫があるかどうかは不明・・・
あそこのコミック棚は気合が入っていて
前から気にはなっていたけど、盲点だった
明日の朝イチだと間に合う、かも
そもそも特典ペーパーみたいな企画、書店側が主導なんだし。常に先着だしw
>>937は誰に向けて書かれた希望なんだ。
まーだ駄々こねてんのか
そんなに欲しいなら方法は幾らでも思いつくだろうに
駄目なら後はあきらめるだけ
要するに、売ってくれる「書店様」のために作られた「販促物」であって、「読者」に向けられた物ではないんだよね。
だって、元々書店からの希望でできた物なんだし。
ああ、でもココには、2ちゃんの書き込みに作者と編集が対応してくれたんだ!
とか、お花畑な奴らもいたんだっけw
雑誌版と単行本版の違いって、聖闘士星矢冥王神話のLCとNDの違いみたいなもの?
当初は別解釈のもののはずが、いつの間にか全く違う話になってる。
そんなことより愛しのかなの続編マダー?
雑誌版はありきたりのエンディング
まあとりあえず決着つけるならあれでオッケー
でも雑誌版って、、本編全体との整合性が取れてないのです
で、もう一回書き直したら、真逆のエンディングになってしまいました
それが単行本版
俺の印象としては、ナウシカ映画版と単行本版の関係に近いかな
あともうひとつ言うなら
愛人にはコードウェイナー=スミスがたくさん引用されていて
スミスのなんともいえない寂しさが、作品の根底にあるのだろう
それだったら、雑誌版のラストはやっぱり「らしくない」と思う
おいおい、雑誌版はまがりなりにもまとめたんだよ。
説明不足な点も多々あるけどそれでも満足する終わり方だった。
単行本で作者がやったことはそれまでに張った伏線を放り投げたってことだ。
あんな書き直しならやらないほうがまし。
並んでサインしてもらった単行本を投げ捨てたくなった。
みんな両極端ですが、私はどっちも好き派です。
伏線は、ちゃんと回収してるよ
ただ、読み方によっては、放り投げたように見えるかもしれないね
伏線は、全部説明すればいいってもんじゃない
単行本のラストに対して文句が出る理由は、おそらく
「読者のかなりの割合が望むラストをやろうとしなかったから」だろう
作者の意図と読者の嗜好がずれることはありうるし
そこがずれたからといって文句を言うのは
「お客様は神様なのに!」と叫んでいるようで可笑しい
アメリカ版の「フランダースの犬」の映画は、ハッピーエンドなのだそうだ
ディズニーの「リトルマーメイド」だってハッピーエンドだ
それでいいじゃん、と思えるなら、やっぱり毒されているのだと思う
本人じゃないから真実は分からないけれど、インタビュー等を読む限り
作品の評価なんてものはまるで気にしてない印象を受ける
少なくとも読者の顔色をうかがって高ポイントを狙ってるようには思えなかった
唯一の結末だと“考えています”と言ってる意味も汲み取れた気がするよ
雑誌版で整合性がとれてないのってどの辺よ
953 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/02/16(月) 20:47:19 ID:pjIMUFq10
おい愛蔵版買って来たらカラーページが収録されてないじゃねえか!
内容も相変わらず他者とかの設定については投げっぱか。通して読むとわけわかんねえんだよ!
コミック版のままならそう帯とかに書いとけや!
せめて雑誌版も併録しろよクソが!インタビューでお茶濁してんじゃねえぞ!
3000円も出させておいてこんなザマか?なめるのも大概にしろよ!
いちおう、段階を踏んで吹き上がっていくところが微笑ましいな。
頭のかわいそうな子が一人・・・
ごらんの有様だよ。
作品終わらせる毎に結末を叩かれる、浦沢直樹を思い出します。
というか3巻で、あいと他者は同じもんなのね、
と誰でも想像つくわけだし、これ以上何をどう“説明”しろと、
とも思うが、「(読み手の)脳内でつながってればOK」な人と、
「設定レベルで明確な説明は必要」な人の差かね。俺は前者。
俺は買って無いんだが、カラーページも収録は無いんだ。
>>891のレスを読んで1500円出す意味ないなとは思ってたが、そこまでとは。
観用少女の愛蔵版は俺も持ってるんだが、こっちはハードカバーでカラー原稿は
完全収録だったしコミックス版未収録もあるしで、買わないわけにはいかない代物だったが。
ロリ愛人
今日、愛蔵版買ってきました。安くは無かったですけど良かったです。
>>828はもう消えてますよね・・・誰か良かったら、もう1度お願いします。
でも愛人連載中のカラー原稿って、扉絵1ページばかりで全部で6枚だよな?
(雑誌表紙が別にあったかもしれないけど)
旧版単行本にはほぼ全部収録(縮小だけど)されてるよな?
今日愛蔵版を書店で見かけたけどずいぶんチープだわ。
各巻1500円だっけ? これを擁護してるのって白癬者の人?
もう少し読者のこと考えてくれ。ビニコミ価格くらいにしねえと価値ねーわ。
小冊子とか出来に文句つけてるの殆ど同一人物だろ
どれも「買わない」で済む話なのに
何を構って貰いたいんだか
>>961 第1話の扉絵の次のページもカラーだったな
(カプセルに入ってるあいのページ)
国会図書館で読んで、カプセルの水の色が赤なのに驚いた
愛蔵版には初期設定の「絵」は載っているでしょうか?
>>947 >愛人にはコードウェイナー=スミスがたくさん引用されていて
>スミスのなんともいえない寂しさが、作品の根底にあるのだろう
スミスの引用ってク・メルのネーミングとHP上にあった兵士のイメージソースだけじゃないの?
他にもあるなら教えて欲しい。
この漫画、尊師が出てくるよね。
今来たらけど
>>828が・・・
よろしければどなたか・・・
>>968 あきらめろよ
作者が唯一の結末だって言ってるんだから
この残念なコミックス版だけで我慢しろって
はいはい
今日新宿で買ってきたけどやっぱ特典冊子はつかなかったわ・・・
国立図書館までいくしかないのかなぁ
>>971 文教堂、蔦谷書店も付いてなかった(都内)
もう小冊子付きは手に入らないのかな?
上下とも買っちゃったけど、小冊子が付くなら買いなおしたいなぁ
>>971 新宿というのは、ブックファーストでしょうか?
都内ですが、以前に書き込みのあったOのM
先週の土曜日の時点でまだ小冊子ついてました
ずっとなくならないのは、売れてないからか
それとも大量に在庫があるのか
おっと間違えた
日曜の時点でまだありました
情報dと言いたいが
さすがに1500円再投資するのはな、、、
他の作品買うわ
持ってなかったし。
>>974 ありがとうっす
今冊子あるか電話で問い合わせてみたら、本は一冊だけ残ってたけど
ビニで包装してるのに冊子だけ抜かれてたとか言ってたわ・・・誰だよ抜いた奴・・・orz
って思ってたら予備があったのか店員さんがコピーしてお手製の冊子作ってくれたわ
今度から丸善で本を買うことにしよう
>>977 今から行こうと思ってたのに…先にこのスレ覗いて良かったよ。
冊子ありなら喜んで再投資するのだが、どこかにないかな…
帰ってきて早速、雑誌版読んでみた
すんごい小さいな4分の1サイズ、縮小コピーされたのかな?
出来は俺も漫画版の方が好きだ、
伝えたい物がどちらも同じなのは分かるけど漫画版は先生と子供に絞ったんで細かい心情表現できてるんだな
けど雑誌版もこれはこれで好きだわ、共通設定もあるし雑誌版の設定は漫画版と共通と勝手に脳内補完しとこう
>>979 レポ乙です。いよいよ読みたくなってしまった。
あの書店にはもう冊子付は入荷しそうにない感じでしたか?
つか、なんで
>>940を見た時点でチェックしとかないのかと・・・
御茶ノ水には定期的に行くんだけど
10日ぐらいずっと小冊子付が置いてあったよ
日曜の夕方の時点で二冊あったけど、一冊は売れたんだね
秋葉原にオープンしたCOMIC ZINに上巻が一冊置いてあって、
小冊子付きだった(秋葉ではここだけらしい)。今日の夜の話。
もうそろそろ終わりか……。てっきり読みきり見て
冒険ファンタジーものだとばかり思ってたんだけどなぁ。
長生きの今スレ、もうすぐお別れ
誰か過去スレの情報持ってたらテンプレに入れたいからヨロシクです
のろまった一人ですが、郊外の大型店もダメっぽいです
多摩市のあおい書店とくまざわ書店は小冊子無しでした
町田のCOMICS JUNKUDOにもなさそうだしなぁ
987 :
984:2009/02/27(金) 03:37:00 ID:O+etmTpd0