【高津カリノ】 WORKING!! を語ろう no.39

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192浜谷太一 ◆yl1SBmcic.
嫌がらせ?
タカナシ「なんですか!?嫌がらせですか!?」
相馬「いや 俺はプリントする気なかったんだけどこわい…」
相馬「頼まれたんだそっちに怒って」
タカナシ「誰ですか一体!!」
ぽぷら「相馬さん!!」
ぽぷら「ありがとー?」
相馬「いえいえ」
タカナシ「………くっ…」

後悔の矛先
タカナシ「ハアーううっ…相馬さんはともかく先輩まで…」
ぽぷら「「まで」何さー」
まひる「小鳥遊君…」
まひる「ごめんね…私が無理言って女装させたばっかりに…尾を引いてこんな事に」
まひる「全部 私のせいだよね…」
タカナシ「伊波さん…」
タカナシ「全くもってその通りです」
まひる「ああっはっきり認められるとやっぱりショック!!」
193名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/12/01(金) 12:26:21 ID:4yzpj+H70
ペンタブの方が慣れると楽と聞いているがなぁ
194名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/12/01(金) 12:30:59 ID:b4+YSJuP0
本気で治す第一歩
タカナシ「全ッ部伊波さんの男性恐怖症が悪いんですという事で伊波さん」
まひる「え…」
タカナシ「本気で治すためにもっと俺と仲良くしましょう」

応援の力
タカナシ「む 無理ですかね…やっぱ やめときます?」
タカナシ「怖くなってきた」
ぽぷら「そんな事ないよ!!」
ぽぷら「そりゃもう伊波ちゃんのためになるよっ!!かたなし君なるべくそばにいて仲良くしたげて!!すてき」
ぽぷら「がんばってふたりとも!!じゃっあとは若い2人におまかせでっ」
まひる「種島さん応援してくれるんだ…」
タカナシ「応援する先輩かっわいい…」
まひる「ちょっと逆効果だけど…」
195浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/12/01(金) 12:37:44 ID:b4+YSJuP0
腕力低下中?
タカナシ「まぁでも殴る力に関しては今までは持ち物におもり入れられて鍛えさせられてたわけで…盗み聞いてたんですよね」
タカナシ「それなければ腕力も下がるでしょうし…さすがにもう抜きましたよねかばんの鉄板他」
タカナシ「入れっぱなしなのかよ…」
まひる「かっ軽すぎて落ち着かなくて…」

殴り分け
まひる「ちょっとずつ軽くしていこうと思って…」
タカナシ「ホント殴るの大好きですよね伊波さんは」
まひる「私がなんかなり振りかまわず殴ってるみたいに言わないで!!」
タカナシ「いや殴ってますよね」
まひる「最近はちがうの!! 男嫌いで殴ってばっかみたいに思えるけどっ」
まひる「たまに照れかくし殴りも混ざってるもん!!」
タカナシ「いや 結局殴ってますよね」
196名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/12/01(金) 12:41:21 ID:JRvtmXi80
5連勝簡単すぎるwww
つーかGKがまったく役に立たないサッカーゲームって珍しいなw
197名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/12/01(金) 12:42:38 ID:JRvtmXi80
すまん誤爆った
198浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/12/01(金) 12:43:04 ID:b4+YSJuP0
病んでる
まひる「そ…それに小鳥遊君だって病気治さなきゃ私ばっかり…」
タカナシ「え?俺 別に病んでませんよ」
まひる「………アイドルとミジンコどっちが可愛い?」
タカナシ「ミジンコ」
タカナシ「アイドルと比べるなんてミジンコに失礼だ!!」
まひる「病んでる…」

万事OK?
タカナシ「この店で強いデカイ年上と接するようになって余計にちっちゃいもの好きになりましたっ」
まひる「悪化してる」
まひる「あーもうこれだもんなぁ…こんな誰にも好かれない変な人好きで大丈夫かな 私…」
まひる「ハッ」
まひる「−まてよと言う事は競争率が低いから安心?」
まひる「この変体め!!」
タカナシ「なんか嬉しそうだな…」
199浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/12/01(金) 12:48:18 ID:b4+YSJuP0
最終目標
タカナシ「…まぁそんな変態とで申し訳ないですがとりあえず今日から一緒に帰りましょう…」
まひる「ひえっ…」
タカナシ「最終目標!! 男(オレ)と手をつないでどっかに行く!!」
まひる「それはもしやデートっ…」
まひる「今ボコったのはね照れかくし!!」
タカナシ「どっちでもいいです…」

おまけ
ぽぷら「どーだった仲良くできた?」
まひる「う うーんどうだろ…」
ぽぷら「あっこれあげるさっき渡せなかった」
まひる「? 何?」
ぽぷら「相馬さんに一緒に頼んだの!!」
ぽぷら「こんなこともあろうかと!! データはこれに入ってるよ!!」