【ひょうげ】山田芳裕 へうげもの 第十三席【殺法】
埋まるのが先でございましょう
>>923殿
それでは僭越ながら拙者が次スレ案をひとつ…
【玄米】山田芳裕 へうげもの 第十四席【爆弾】
【窃盗犯】山田芳裕 へうげもの 第十四席【古田織部】
>>924 _, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
>>926 それは何という踊るレジェンド最新作にございますかな
【ボヒヒ】山田芳裕 へうげもの 第十四席【お助け】
「エビすくい」とボヒ、誰かが・・・あたりが候補かのう。
【そい〜そいっ】山田芳裕 へうげもの 第十四席【上出来かと】
ふーん、玄米爆弾があるのにね。
【お助け】【ボヒヒ】
935 :
934:2006/10/24(火) 01:04:03 ID:uQF94mYQO
2スレ目にゲヒが入ってるからボヒも入れたいところだ
【えびすくい】【ボヒヒ】
【ボヒヒ】【必死だな】
【はあ〜っ】【そい〜そいっ】
【ボヒヒすくい】【玄米BOMB】
【えびすくい】【三河盛り】
【汁は?】【ないよ】
>>884 >臭い風呂はいれや
「臭い風呂」ってどんなへうげ風呂なのか真剣に悩んだ俺がいる。
志村ー、半角スペース半角スペース!
【伊賀の】【蛙目】
・・・これじゃ忍者ダネ
【そい〜】【そいっ】
ガンダムと徳川家康、どっちが強いかの議論をしているスレはココですか?
【量だけあれば】【いいだろう】
【アニメ化】【きぼんぬ】
【ボヒヒ】【そいそい】
[伊賀焼][げっちゅ]
【祝】【織部正叙任】
…てなことになればいいなあ
佐介は大名に成れたのに謀反が発覚して、息子とともに切腹させられたな。
世渡りが下手で、山内一豊や藤堂高虎のような賢さが無かった。
一介の数寄者にございますから。
センゴクの高虎はただの筋肉馬鹿扱いだなw
954様はまだお若い(ホントは罵倒したい所だが)
さんざん既出なれど司馬の「割って、城を」をお読みなされい
フィクションが巧みな司馬の小説を全部史実と思ってはいけない
司馬は史実の点と点を創作するのが上手い作家
むさい・・・
>>959 「史実の点と点の間を創作するのが上手い」ならともかく、
「史実の点と点を創作」したらオールフィクションな罠。
公式ブログに出てるが電子書籍ってどんなもん?
うちのPCじゃどうせ見れないんだが。
ボヒが家康に茶杓を渡すとき、珠徳がどうとか嘘をつかずに堂々と
自分が作ったと言っているな。
>>956 あの時期は本当に筋肉バカだったから……
>>965 ゲヒからボヒへのクラスチェンジを示唆する一方で
現場にカードを残すルパン3世のように、より犯行が大胆になったとも・・・
【∩】【*】
麦飯(ノ・∀・)ノ = ●~ バクダーソ!! クラエ
>>967 いきなり茶席を立って宗匠の指摘した美を確認し、宗匠に認められたる者の
作品をどうぞ、と言っても家康には玄米爆弾を腐らず喰いきった事以上の感銘は
与えられないと思う。
センゴク風あおりならこうかな
「数寄史上最驚の求道人にして、最も名物をボヒった男」
>>969 数年前のゲヒ殿ならあそこで「誰それの作った逸品で」などと言って渡したのだろう
今回のあの場面を見てちょい成長したのかなと思った(とはいえ最後のページであれですが)
誠実さと小狡さが普通に同居するあたり、やはり古田殿は面白き方にございますな宗匠
しかし家康にも家康の美意識、というものがある筈だった。
もっとも、これが自分にとっての“美”であると天下に向けて
提示する着想も手段も、いまの家康には無い。そもそも、
そういうこと自体が彼の“美意識”に反するのである。
――だが、長い時間を経ればいずれ解る者もいるだろう。わしが
“あれ”を描かせた強い衝動は決して「自戒の為」などではない
ことを。
家康は目を上げた。壁に掛かった一幅の絵の中から
もうひとりの自分がこちらを見詰めていた。
――「しかみ像」
であった。
なんかのパスティーシュ?
>>971 まあ、そうですなあ。
>とはいえ最後のページであれですが
いやあ、何度思い出しても良いねえ、特に長益殿を説教して自分の成果を
誇るあたりが最高でしたよ。