952 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/24(木) 18:27:17 ID:UGwVbIBB0
黙れ!農民の分際で!
武士とは、そもそも将門を倒した氏族が軍事貴族と化し、京の貴族に特別な配慮を受けたのが始まりだ。
軍事貴族とその郎党、それに類似する勢力のみが武士として認められていたんだよ。
お前らは、これからは似非武士と名乗れ!
>>949 一話に出てきたニセ虎徹は近藤勇が持ってるんだろうか。
長州、薩摩とか勤皇派っていう連中は、幕府が大政奉還したときに王政復古の大号令
発しやがって幕府側を朝敵にしやがった連中だからなw
坂本竜馬とかも幕府騙すのに一役かった共犯だからな。けしからんわ
955 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/25(金) 13:29:14 ID:fa63fEip0
>>953 だったら面白いね
土方歳三の和泉守兼定もお涼たんが作ったものだと面白い
お涼たんと近藤勇とか土方歳三とかの絡みも見たい
>>953 ニセ虎徹は本物以上のできばえだったらしいな
TWINSは水戸黄門でやはりTBSに気を使って便宜を図ったか。
倉田の水戸黄門に風車の弥七が出て来たけど、あれはTBS番組『水戸黄門』の
オリジナルキャラだからね。それでクレームが付いた結果、オトナの世界の
話し合いで解決を図ったのかも。
あと黒田三十六計はもはや絵物語といった感じだ。
958 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/26(土) 22:29:18 ID:GCc+L3rQ0
なんか忠臣蔵がサクサクと討ち入ってる件について
こりゃ前倒しで連載打ち切り決定したのかな?
いやもう原作はとっくに最終回まで執筆済みだし。
もうその初期項からの変更は久保田死去で無くなったんで
サクサク進んでいるだけなんでしょ。
960 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/27(日) 18:43:31 ID:eWouAT/T0
>>947 あずみにはあんまり萌えないのはオレだけ?
961 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/27(日) 22:22:50 ID:zTDmwGBd0
このスレの平均年齢が三島由紀夫(45)くらいだと分かった
963 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/28(月) 12:57:55 ID:gL0qhTD7O
戦武&乱発売age
戦武の前田利家の光秀は荒木の件以降ますます
小物策士っぽい描写になってるな。
>>958 忠臣蔵については、確かに討ち入り前後からサクサク
話が進んでるね。だが、俺は邸内のシーンで少しペース落ちると思う。
964 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/28(月) 13:37:04 ID:OWI1k3ZM0
>>962 割腹自決する位だから三島も相当な時代劇ファンだな
45年放送の燃えよ剣を全話みてから自決したんだろな
ああ、あの頃に戻りたい!
今日発売か。買ってみるか。第六天魔王信長とか連載すれば毎号買うけどな。
966 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/28(月) 14:20:35 ID:X9oB89rK0
梵天丸様
967 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/28(月) 20:16:53 ID:U6cnvR3B0
なんてことだ漏れのとこは一日遅れの明日発売とはwww
968 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/28(月) 21:15:10 ID:RbHFm06TO
公記の上様がなさっている体位は何と言うのですか?
刀エロ
お涼のエロ服装について初めて作品内で目をつけられましたなあ
しかし芹沢鴨の扇子の「尽忠報国の士」って・・・当時は書き方が逆だぞオイw
次回は蘭さまがパコパコやられちゃうんですね
兵庫の武蔵VS小次郎がよかったが、また「三年後・・・」って年月すぎるの早いな
972 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/29(火) 12:34:49 ID:8l+/IMQmO
武蔵は手下を忍ばせていて小次郎にとどめを刺させたとか
小柄を投擲したとか
そういう話では無いのが好感を持てたな
そろそろ終わりだね。
973 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/29(火) 18:13:36 ID:QxLwAR9L0
>>969 水の剣火の刀、だんだん面白なったな。
神道無念流免許皆伝の芹沢鴨に狙われたら、お涼も貞操の危機かも!
この漫画、坂本龍馬がよくでるけど龍馬は北辰一刀流最下位の初目録だから、
助けに入っても芹沢に斬り捨てられるだけ。
>>973 薩長連合の坂本竜馬斬り捨てといたら徳川幕府も長生きできたかもなw
ていうか竜馬が持ってたのはリボルバーじゃなかったか?拳銃の方が楽に殺せるって理由でw
この漫画だいぶ史実に反してるようなw ま、四年後にはキッチリ斉藤一とかに殺されて欲しいがw
>>963 一回りしてなんか逆に新鮮な光秀
「永徳―其方の絵はよく燃えるのう・・・」が切ない
オリジナルでどうでもいい巻末漫画を描いている人とは思えない
長政漫画こわい
七哲コミックスの予告の人達がまっとうすぎて
なんかこう色々すみません、なそれがしへうげスレ住人
>>975 長政漫画の人は、まるで貸本時代の漫画家か?て言う様な
タッチだね(実際それくらいのキャリアなんだろうが)。
で、黒鉄なんだが…全くアナタの言う通りだわ。
このクオリティ赤兵衛やってくれたら…と思うね。
幕の内安定してるな
コミックで読むのが楽しみ
978 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/30(水) 13:29:42 ID:ihQz2iWB0
>>973 刀エロ漫画
お涼たんの太股、芹沢さんに目をつけられましたなあ
大和屋に大砲ぶち込んだ芹沢さんを怒らせた
お涼たんはお馬鹿さん
早く来月まだー?
980 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/04/30(水) 17:03:55 ID:VwFCzQfn0
先月の「月吼」は面白かったし
あと「修羅雪姫」は好きだったのに
刃終わっちゃうのかよ
表紙は地味だったもんな
>>978 史実の芹沢はあんな極悪人じゃなくて、もっと紳士で真面目だったらしいよね。
それを言ったら兵庫ノ助の武蔵も嘘だけどさ。
本当は弟子使って小次郎をボコボコする(実は一匹狼ではありませんw)
出世欲の強いだけどさ。
それと赤鴉。
同じ公儀隠密とはいえ、余所者の、あの若侍に
あそこまで赤鴉衆の秘密をバラすのはどうかと…
何か裏があるのかな?
>>981 ていうか、あんなスリムな美男子じゃないだろ。
武蔵は顔が怖すぎだろって思ったけど、若い時の肖像画を見ると鬼みたいな顔してるんだよね。
御公儀、帰らせてあげるつもり0なんじゃないのかな、、、?
浅井長政
筆で描いた様な凄い迫力の劇画で合戦と久々の影腹する武将で皆怖いと言われてるw
前田利家、隣だったら空気になってたな
劇画信長公記 謀略〜林通勝の野望〜
歴史学者や世間一般にとって「最初から位は高いが役に立ってない窓際族家老」の
イメージしかないジジイが(私も信長の野望や太閤立志伝やっていたせいかそう思ってる)
ここまで重要キャラとして扱われているのを見るのは初めてで、これが最後だろうな。
永井利家は中々にヒゲ面がかっこいいな
どっかで見たような気はするけど?
永井利家はやっぱ悪魔信長がいいなあ。
前回から悪魔化してからえらく生き生きと書かれているw
>>978 芹沢先生の刀を奪うとは・・・
あそこの刀鍛冶屋は龍馬とか勤皇派と関わってるから、
お涼は屯所に連行されて拷問じゃね?
ち、来月号休載かよ
988 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/05/02(金) 00:49:10 ID:HSHPxMWp0
↑
水の剣火の刀ですか。
最近読み始めましたが、お涼を西洋かぶれの坂本龍馬と絡ませたのは失敗ですね。
土方歳三かせめて、沖田総司ら新撰組面々と絡ませるべきでした。
本当の刀の本質は、士道に生きようとした者たちと関わらねば分からないでしょう。
まあ、ある意味芹沢と絡みそうですから少しは期待できますかw
刀は人きり包丁だ
このスレって
へんなウヨいるよね
それはそうと新スレの季節ですよ
私、弾かれましたけど
993 :
土方歳三:2008/05/02(金) 18:29:01 ID:hhQHr5ym0
>>989 刀は刀工が、人を斬る目的のためにのみ作ったものだ。
刀の性分、目的というのは、単純明快なものだ。
兵書と同じく、敵を破る、という理想だけのものである。
>>993 日本刀は人を斬る目的で作られながらも、美術品として人を魅了する
機関銃は大量殺戮を目的に作られた恐怖の機械だ・・・
とある格闘漫画より
995 :
安田一平:2008/05/02(金) 23:04:22 ID:jmXO6eOLO
先月号の、鷹山公の話が面白かった
なんか、ほのぼのしてて
>>994 大東亜戦争で機関銃の銃身を日本刀でぶった切ったらしい。
多分古刀だと思うが。古刀だと鉄が柔らかいから折れにくいし、錆が発生しても刀の表面で止まる。
現代刀だと鉄は硬いが、折れやすいし、一度錆びが発生すると刀身深く食い込んで意外と脆い。
現代刀は美術的価値を重視するあまり、本来の刀の特性を失ったんだろうな。
ぺ
ヤ
ン
ン
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