可愛らしい岬太郎をシめてやるッ!
東邦高校主将・日向小次郎が見守る中、制裁は行われた。
既に岬くんの口には反町のサオがねじ込まれている。
「若島津、コマしたれ」
日向がいうと、若島津は黒帯空手着の前から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、岬くんはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、岬くんにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜岬くんの花らっきょうのような、
顔に似合った可愛らしい一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を沢田タケシが唇でちゅるんと器用に剥く。
タケシの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、若島津の一尺竿が、尻壁にぶつかりながら三角飛びの要領で、
岬くんの菊門にねじり込まれていく・…
四人総ゴール数30を越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。