正直なところ、編集の腕のみせどころだろう。
>>919 友人宅の犬は親父の座布団を犬が占領してたのに親父が切れて
犬の首捕まえてぶんぶん振り回した結果、親父を見るたびにお腹を見せるようになったらしいw
>>923 それは犬が自分よりオヤジを上位と認めたからだろ
犬はグループ内の序列で動くもの
犬が言うことを聞かないって事は、その犬がその人より上位にいると勘違いしてるから
甘やかして我が儘放題な犬を矯正するには腕にものを言わせて序列を思い知らせてやる
だから 大黒柱 > ママン になるにはママンに対して普段から高圧的な態度で
望めば良いんだろうが・・・・・ (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
ところで皇国のあの大きな猫はどうやって躾けたんだろう?
猫は犬みたく序列を考えないらしいが
剣牙虎は飼育可能な猛獣、という設定しか知らんのだが、詳細はあったかな。
千早ママが直衛を拾って育てるくらいだし
家族(と認識した固体)単位での結束力が強い生き物なんだろう
多分狼とライオンの中間みたいな、血縁のみの群で行動するタイプ
>>924 ネタバレっていうか、原作設定を書いてもいいのであれば、皇国の猫の生態について
書いても良いんだが…
千早ママの首輪と鼻のトキコさん傷にはすっげえ萌えた。
尻尾は長いほうが良いよな、やっぱ。
>926
そんなもののけ姫な設定だったのか
人間界に慣れるまでに随分時間かかったろうね...アマラとカマラみたいなもんか。
何か動物のお医者さんの菱沼家の犬の話思い出した
動物のお医者さんなら漆原の 毛刈りだー! だな
まて、混乱を避けるため「漆原教授」と表記するんだ
女の子なのにハゲを作ってしまう千早
嬉々としてアフリカンファッションに身を包み剣牙虎をお手製麻酔吹き矢で眠らせバリカンでハゲを量産する漆原。
パパンはママンに勝てんよ。
だって惚れちゃってんだもん
>936
ちょ、おまwwww
>936
一人で橋を守り切れそうどころか、会戦も終わるな。
隕鉄 「おれはやるぜ おれはやるぜ」
あと西田はネズミが嫌い
>>941 まあ、今手元に原作無いんでうろ覚えで済まないんだが
野生の剣牙虎は主に虎城山中に多く生息し、群れを成して行動する習性を持つ
知能は大体犬並で、子供のうちから人の手で育てないと人には慣れない
金持ちや将家なんかでは、個人で剣牙虎を飼うケースがあるようだ
(千早の母親は元々東州の誰かに飼われてた剣牙虎で、東州乱のどさくさで逃げ出すか何かして外に出たようだ…そして直衛と出会った)
剣牙虎の雌は母性が強く、人間の子供を数ヶ月に渡り守ったという事例もあるらしい
ちなみに、皇国陸軍の剣牙虎は専用の育成場で子供のうちから人の手で育てられる
ただし、剣虎兵の中には新城のように自分の私物として飼っていた剣牙虎を連れて来る例もあるようだ
まあ、こんなところかな
(´▼ω▼`)うんちくと聞いてとんできたがな
猫一匹かそこそこの田畑を買えるだけの〜
とか言ってたし自分の猫もってる奴結構多そう
>>944 そこそこの田畑を買えるの額=数百万程度だろうから、猫一匹飼うのがいかに高いかわかる
あの図体じゃ食費も馬鹿にならないだろうしなぁ
カミンスキーがレッスルキノコとの修行を怠ったために
隕鉄の牙がユーリアの喉笛を食い破り
総司令官を失った<帝国>は軍を引き上げるそんな皇国の守護者
ていうか帝國はなんでせめてきてんの?
その辺の理由は原作ではもう明かされるわけ?
>>947 でも干し草とかエサに混ぜたら怒るだろうな。
>>949 おまえ調子のってんじゃねえぞwwwて小突いて終わりのつもりが、
なんと全力で刃向かってきたので、引くに引けない状態
ベトナムか
>>949 <皇国>商船隊による海上交易の不当なる独占とかって冒頭に書いてあったけど
それだけなのかな?
<帝国>国内の権力闘争とかもからんでたりしたら俺的にはうれしいかな
攻め込んだ理由:ジャイアニズム宣言
>>948 マランツォフ様が心臓以外強い人で、本当に良かった
商売して赤字だったら、乗っ取っちゃえばいいんじゃね?ヤベ、俺って頭いくね?<攻め込んだ理由
剣牙虎の飼育ねえ…
wikiで「虎」で見た限りだと、えさ自体は肉のみでなく虫の類でも良いらしいけど…
問題は量だろうね。
飢えさせないのであれば一日当り数十キロ単位の生肉が欲しいだろうし。
そうなると買うならともかく、自前で用意しようとすると、一体捌くと大量に生肉の
出る牛・馬・豚より、鳥を複数与えた方が良いかも。
それ以前に番猫w以外役に立ちそうにない猫を飼うというのは…道楽でしかないと思うぞ?
ああ、猟師なら別かもしれんが。
貴族のステータスか?>猫
>957
武家なら主人の護衛役として飼ってそうだけど
一般人じゃあ愛玩くらいしかないよね。
>>953 アレは戦争おっぱじめるのに必要な言い訳みたいなもんじゃないの?
満州の鉄道爆破された〜みたいな
>>960 原作では一巻の途中でむちゃくちゃ詳しく書いてるけど、
正直書くのはめんどいから一巻読めばいいと思うよ。もう通り過ぎてるし。
簡単に言うと交易で皇国ぼろ儲け。帝国財政激ヤバ。
特に東方辺境領は破綻寸前。
こいつはやべえ、蛮族の国潰さなければ。
そんな流れ。
>>960 原作見ると分かるが、軍部(含むユーリアなど皇族)は戦争やりたいわけではない
ただ、豪商が圧力かけてくるから無視できずに喧嘩している
だが
>>953の期待するような話がないわけではない
詳しく聞きたければバレスレに書くけど?
>>959 サーカスとか興行の方面で需要ないのんかしら?>剣牙虎
時代が進み、新発明の蒸気バイクにまたがってポンポンポポポポポと走る姿が…
>>957 動物園ではライオンやトラに1日5kg前後の肉を与えるそうだ。
部隊なら何十頭も居る訳だから数日ごとに馬・牛・豚・羊等を捌けば良いけど
個人だと出入りの肉屋が必要だろうな。
しかし5kgか、g10円でも5万円/日。
個人で買うのは凄い負担だよなあ・・・。
屑肉はg1円程度だよ
>964
?
ああ、1gが10円ってことか。
普通、g単価って100gだぜよ。
そんな高級肉じゃなくていいんじゃないか?
>>965-966 おお、言われてみればそうだ
素で100g何円をg単価と間違えてたよ。サンクス
しかし馬肉を拾って食うようになるまで、肉を運んでたと思うとスゲー大変そうだな。
>>968 人間一人の一日分の糧食が2kgだから
兵2〜3人分と考えれば量的には大した負担ではない。
生きた畜獣を持ち込んで捌けば良いだけだし
幸い厳冬期だから特に苦労は無いだろう。
馬は一日あたり10kgの飼葉と大量の水を必要とするから倍以上の負担だよ。
戦闘後は死体が豊富で餌に困らないな。
・・・とは考えちゃまずいかな。やっぱり。
人肉は食らいません